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かんろだい

【1、「甘露台(かんろだい)」とは何か】

 「甘露(かんろ)」とは、インドのサンスクリット語のアミルタ(amrta)の漢訳で、神々(諸天/アヌンナキ/天孫、etc.)の常用する飲料で、これを飲むと不老不死になり、死者をも蘇らせるという霊薬を云う。その味は密のように甘い、と云われる。これが中国語に翻訳されて「甘露」となった。仏教にも取り入れられて、不死・永遠の生を意味する涅槃の妙薬とされ、甘露王如来は阿弥陀様の別名とされている。

 「甘露台(かんろだい/松果体)」とは、「天の与えたる直食(ぢきもつ)=甘露(オイル)を受ける台」であり、その「ぢきもつ」を頂くと、いつも十八才の心で、病まず弱らずの無病息災のお陰と百十五才定命の自由自在のめずらしい守護が約束されていたこの世の陽気暮らし世界への立て替えの芯になるものでもあった。(i.e. 仙人思想)。

 史実的には、「甘露台(かんろだい)」は二段積み(松果体/脳下垂体)の普請状態で警察に破壊されたが、完成した暁には、台の上に五升入りの平鉢(視床)を乗せて、その中に麦粉を備える。やがて天(大脳)の与えとして「かんろ(甘露/オイル)」が下がり、道人はその「ぢきもつ」を授かることにより115歳まで生きられる、とお諭しされていたと伝えられている。

 かんろだいはぢば(レイライン/龍脈)に据え置かれる。ぢばとは、「元始まり話」による人間創造宿しこみの場所であり、人間世界を創め出した元なる神(アヌンナキ/天孫、etc.)のお鎮まり下さる所とも解されている。ここにかんろだいを据え置くという意味は、「人間を初めかけた証拠」の記念碑的意味とその「元一日」の「親里(大脳)」を訪ねよということにある。但し、教祖ご在世の頃の道人・高井直吉に拠れば、「かんろふだいは、教祖から伺うところによれば、「肝心要の命のつなぎ場所(大脳)のかんろふだい(松果体)という」とのことである。つまり、単なる象徴でもなく「命のつなぎ場所」となる神秘的な磁場作用のある場所(脳下垂体)ということになる。よって、「ぢば(脳下垂体/磁気)、かんろだい(松果体/電気)」に直面するということは、親神様に心を真直ぐに向け、「元始まりの理(宇宙の法則)」を聞き分け(音)、「元一日」に立ち戻ることを意味する。ここで行うかんろだいづとめは、新たに生命を鼓舞する最高の儀式と云うことになる。

 してみれば、ぢば・かんろだいは、いのちの根源に関わるとともに、時間・空間に限定されない精神的中心を表す象徴でもある。宗教学者・松本先生は、完成されたかんろだいは「異次元世界への通路」であり、その理想の世界は「新しい人間の誕生を示している」、「新しい次元の生命への飛躍的発展」、「異次元の存在様式が、この世に出現することだ」と解釈して、次のように述べている。

 「この異次元(反空間/カウンター・スペース)とは、我々の世界が三次元の世界(タテ・ヨコ・高さから成る立方体の世界)ですので、四次元、またそれ以上の次元の世界のことです。一般に二次元(平面)の世界から見ると、奇跡としか考えられないようなこと、例えば、上下の移動などは、三次元の世界では当たり前の事です。それと同じように三次元の世界では全く思いもよらぬ不思議な事も、四次元の世界から見れば何でもないことなのです。二次元世界が三次元世界に接触するとすれば、それは平面の上下二方向においてです。そこから類推すると、三次元世界が四次元世界にふれるのは、立方体の六面、六方向と言えるかも知れません。とすれば異次元の力は、“六”の角度から我々の世界に入りこんでくることになります。六角(土星)の段を積み重ねたかんろだいは、今日的に考えれば、異次元の世界への通路、つまり人間の常識を遥かに超えた神の働き、天(大脳)のエネルギー(電気/磁気)を受けるアンテナのようなものと言えるのではないでしょうか。また、そうであればこそ、「肝心要の命のつなぎ場所」であり、不思議なたすけの根源たりうるのであります」。

 上述のような理解もあろうが、れんだいこは次のように考える。かんろだいとは、みき教理の核を為す「元の理」を表象した六角(土星)の台柱であり、ここに「元の理」が見事に具現されている。この台を人間宿し込みのぢばに据えて、これを取り囲むようにして神楽づとめを為すことにより、不思議な効能が現われる。かんろだいの上部に据えられた平鉢は天から授かる「ぢきもつ(オイル)」であり、これを授かることにより人は病まず弱らず115歳の定命まで生きられることになる。このような教義体系(ヘルメス主義)の形の芯を為すものである。即ち、「元の理が文の芯、かんろだいは形の芯」である。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/nakayamamiyuki/rironco/kanrodainori/kanrodainori.htm

「・・・脳の真ん中で脳回に囲まれているのが第三脳室で、入門の閉ざされた室で、その周りに座るのは3人の王で、生命と力の3つの大いなる中央で - 脳下垂体松果体、そして視床の事です。この室にまたあるのはザラザラした種で、間違いなくグレート・ピラミッドの王の石棺に関係しています。第三脳室は魂の座とされ、聖者や賢者の頭から放射されるオーラは、この第三脳室から注ぎ出すとされます・・・」
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