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神々の格子 第2章: 地政学的なジオマンシー

第2章:
地政学的なジオマンシー(風水):


ファレル博士&デ・ハート博士の神々の格子、57ページより:

ナチスのトランスミッター(配信機)と地球のグリッド(格子)

「ナチス・ドイツのラジオとレーダーの基地が、その土地(国)の神聖な幾何学(立体性)における太古の印された地点の上に構築されたと言う観測に、偶然は殆どありません。」
- ナイジェル・ペニック

ライク(ドイツ帝国)の指導者の SS のハインリック・ヒムラーは、「アトランティス」を復活させ、その遺産である世界グリッド・システムを理解し、軌道させようと試みた、最も強力な人と言う事が出来るでしょう。彼はこれを、1935年7月1日に、古代の文献と遺跡を調査して、それらの推定されたアーリアの系統を確立するために、Ahnenerbedienst、通名、「先祖的な研究局」と言う部署を公式に確立する事によって行いました。1940年までに、それはヒムラーのもう一つの悪名高き部署、 SS を完全に飲み込みました。それは、研究家のピーター・ラヴェンダが述べた様に、「銃を有する人道主義のプログラム(計画)」でした。

The Ahnenerbe Forschungs und Lehrgemeinschaft、または「先祖的な遺産の研究と教育会」は、第三ライク(帝国)内の、オカルト(i.e.隠された/秘儀的)な方法と実施の、あらゆる手法を含んだプロジェクト(計画)の、氷河の一角でしかありませんでした。1943年に、ベニート・ムッソリーニの政府が崩壊した後に、捕虜として囚われていた彼の位置を正確に察知するために、地図の上で振り子を使用するドウザー(通説的に訳すと「占い師」)が、成功的に活用されました。

「ドイツ海軍は、同様な方法で、ドウザー、占星学者、振り子のジオマンサー(風水学者)、海洋的な図表、そしてオカルト的でマジック的なテクニックの全体を通して、連合軍の戦艦を探知(位置づけ)様と試みた「研究」機関を使用しました。それらのプロジェクト(計画/実行)に関わっていたウィルヘルム・ウルフによると、

「近代的な科学技術から、中世的な黒魔術まで、そしてピタゴラスの教え(数学/哲学)から、ファウスト的なペンタグラム(五芒星)の呪文まで - 最終的な勝利のために - 力の知性的、自然的、そして超自然的な全ては利用されました。」

ナチスのライク(帝国)は、言葉を変えると、文字通りに古代のマジックを、神々の失われた科学を復活させようと試みていて、その幾つかの場合、文字通りに、それらを(呪文で)呼び起こそうとしていました。

この全てを包括している哲学と同時進行で、あらゆる種類の秘儀的な実行は、その軍事的な応用のために活用されました。Ahnenerbedienstの中だけでさえ

「広い分野の科学的、そして非科学的な研究に献身した、50種を超える部署が存在し・・・Ahnenerbe の中には、ケルト(族/文化)を研究するグループが存在し;( Wewelsberg の付近の)エクスターシュタインにおけるテュートン(ドイツ民族)的なカルト(信仰)の中心地の研究のグループがあり、・・・それ(その地)は有名で世界的な木、イドラグシル、またはイグドラシルの場所と信じられ;(エダスはテュートンの神話において神聖だったので・・・)アイスランド的な研究に献身したグループが存在し;アーネスト・シェイファーと、彼のチベット探検の周りに形成されたグループが存在し;ルーン(文字/石)的な研究のグループがあり;「世界氷河理論」の部署があり;東洋や南アメリカ程、ドイツからかけ離れた土地においてアーリア人の存在の証拠を求めて、世界中を探し回った、考古学的な研究のグループの部署が存在しました・・・」

これに加えて、この研究の一部はまた、「世界的なグリッド(i.e.レイライン/龍脈)」を理解しようと言う真剣な努力、そしてもし可能であるならば、ジオマンシー(地学的な風水)からトーションまで、それが体現している力の源泉が何であれ、利用しようと試みた事を理解するために、人はそれ程、深く掘り下げる必要はありません。

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド(格子)、58ページより:

ラステンブルグのWolfsschanze(狼の巣)における、ヒトラーの東プロシアの総本部は、例えば、ナチスの行動における考え方の、エソテリック(秘儀的)なシステムの検証に不慣れな、軍事的な歴史家達を常に困惑させてきました。何故それは、「東プロシアのマスリアン湖の周辺の Die Görlitz の湿地帯の森の中に設置された様に」、其処に造られたのでしょう?何故、総本部を、湿地帯の森の中に造ったのでしょう?

その答えは、もし人が、世界グリッド(i.e.レイライン/龍脈)と、力/権力を与える事の出来るあらゆるものに対するナチスの固執について知っていれば単純です:

「1940ー41年に、ヒトラーの技術開発者達が、その要塞の下地を築いた際に、彼等はラステンブルグの西の高地の地点から続くレイラインをまたぐ民間の墓地を含ませ、その街の教会を通して、クラウセンドルフの近くの Karlshof の教会とチャペルを通して、(その最も高い地点が平均海面から137メートル上の地点の)Kurhausu自体を通って、その墓地を通ってタウテンブルグの島へ、そして Schwiddern の村まで繋げました。東プロシアにおけるヒムラーの総本部である Hochwald は、Wolfsschanze の北東12マイル離れた、もう一つの森の中に位置していました。それは、 Hochwald から Kurhaus と通って、ラステンブルグの街自体の南東と南西の(三角法測定の印しに印された)幾つかの高地の地点を通ったもう一つのレイラインによって繋げられました。太古のドイツの聖域の中で、ウィルヘルム・テュードットは、彼の神聖な線(レイライン)における三角法的な印しの一致に気付き、そして Hochwald の場所を選択する際に、ヒムラーの部下達によって考慮されました。」

その総本部のオカルト(i.e.秘儀)的な機能は明らかです。神聖な地学に沿った重要な位置にそれらを配置する事は、それらの支配者達に、その地学的なジオマンシー(風水)的なグリッド(格子)によって覆われた部分(地域)の上において、サイキ(精神)的な力の配信を許しました。それらの2つの線の内、一つは殆ど真っ直ぐに、東から西に繋がり、その間、もう一つは、モスクワの方向に向かい北東に繋がり、2つの街を繋げました。

ですが、2人の指導者達(ヒトラーとヒムラー)の総本部を配置する事における、ジオマンシー(地学的な風水)と「サイキ(精神)的なエネルギー」との、ナチスの固執以上に、何かがあったのかも知れないのは、数字の137が、物理学の、ファイン・ストラクチャー(綺麗な構造)の定数(constant)の係数(coefficient)の一部を担うためで、1/137.035999679の数値であるためです。その定数は、1916年に、アーノルド・サマーフェルドットによって、量子力学の理論へと紹介されました。

東プロシアのラステンブルグ近郊の、ヒトラーの Wolfsschanze 総本部近くのレイラインの交差。東西の線上の要塞の配置に注目して下さい(地図:67ページ)
http://issuu.com/innerstanding/docs/grid-of-the-gods-farrell-joseph-p_

(画面右下の矢印をクリックすると、ページが拡大され、地図をクリックすると、地図が拡大されます。元に戻るには、画面上の X をクリックして下さい。)

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル59ページ、オン・ライン電子書籍、68ページより:

ナチスは、世界的なグリッド・システム(レイライン/龍脈)のエネルギーとされる物理学を「起動させる」方法、または利用する方法を、見つけた(または少なくとも見つけたと彼等は考えた)のでしょうか?

この問いへの答えは、更に不穏です。

一般的なオカルト(i.e.隠された/秘儀)と、特にジオマンシー(地学的な風水)的なシステムへの、ドイツの公式、そして非公式の関心は、少なくとも神聖ローマ帝国の時代まで遡り、当時、秘密裡で帝国的な星の室である、Heilege Vehm、または「神聖な Vehm 」で、様々な神聖でジオマンシー的な場所において、入門者達と実行者達が、夜間に、頻繁に、そして秘密裡に集会しました。大フレデリック王のプロシア(ドイツ)の時代に成ると、この秘儀的な関心は、本格的に成りました。フレデリックは、Afrikanishen Bauherren、またはアフリカの建築士達の秩序を設立し、近代の理論的な物理学と人類に関連する宇宙学的な原則への、彼のコンスタンティノープル(イスタンブール)的な構造の定数(constant)に集中させましたが、これはもう一つの本の題材です(この本では扱いません)。着目されるべきは、その定数の土台的な係数(coefficient)である137が、ベルリンの33番目の素数の(フリーメイソンの)ロッジである事です。其処で、「その入門者達(会員達)は、ヒエログリフ(エジプトの象形文字)、科学、歴史、そして古代学と、そしてマニカエアン( Manichaean )の神秘/謎を研究しました。この古代の神秘/謎、秘儀主義、そして知識への好奇心が、興味深い主張によって同行されたのは、フレデリックのプロシアのグランド・ロッジがまた、もう一つの古代の秘密結社、世界の賢明な男達からの継続性/系統を主張したためです:

「この「白いロッジ」は、ブラヴァッツキー婦人の神知学会によって描写された、隠れたマスター達と同じグループで、多くの体表的なナチスが出現した、ドイツのトゥール会と同一です。プロシアのフリーメイソン達は、それらの世界の賢明な男達は、キリストが秘密裡な科学を伝授した、キリストの弟子達の集団である、カーポクラティアン( Carpocratians )達以外の何ものでは無く、その後、テンプル騎士団に成り、そしてそれから、スコットランドを通って、スエーデン・ライト・フリーメイソンに成ったと主張しました・・・彼等はまた、地球から引き出された神秘的/謎の力である - ヴリル(Vril=テルル)の操作を伝統的に授けられました。」

私達は、特にプロシアにおいて、太古のエリート達からの継続性/系統のアイデアが、メイソン的な伝統の、とても大きな一部であった事に注目しましょう。

地球グリッドとの奇妙な関連性は、しかしながら、フレデリックの大プロシアのフリーメイソン達が、この隠れたマスター達が、地球から引き出されたヴリル・エネルギーの操作を有していたと主張した事に現れています。太古のエリート達との継続性/系統と、ヴリル、または地球のエネルギーの力のそれらのアイデアは、トゥール会であるThulegesellschaftの思想の主要な原則に成り、ナチス党を存在へと産み出す事を手助けした秘密結社の一つです。

「トゥール会は、この力を利用する事によって、彼等がドイツを、世界圧倒の確固たる位置に昇進させる事が出来ると信じました。1919年までに、(1912年に創立された)トゥール会は、バーヴァリア(地方)の神秘主義的な反セム主義の中心地点に成りました。ドイツ労働党の元々の指導者であった、アントン・ドレックスラーは、その会員でした。その後直ぐにヒトラーの右腕に成る、ルドルフ・ヘスも同様で、後の国家社会主義(ナチス)の哲学者に成る、アルフレッド・ローゼンバーグのそうでした。この結社はチベットの伝説的な「秘密裡のチーフ(主任)達」の道具であり - ヒマラヤの奥深くの何処かに住む、アトランティスの生き残りであると主張しました。」

それらの隠れたマスター達を、トゥール会は - その様な太古のエリート達との継続性/系統を主張した、その他の多くの秘密結社と同様に - 「白のロッジ」、または「白の同胞団」と同一視し、秘儀的な伝統のその他の主張である:其処にはまた、黒のロッジ、または「同胞団」、もしくはエリートも存在し、そして(黒の)彼等は、(白の)彼等が系統を主張する「白の」ロッジが主張するのとは全く異なった目的(アジェンダ)と道徳的な方向性の継続性/系統であるかも知れないと言う事を、全く考慮しませんでした。

何であれ、地球グリッドに対する彼等の操作を主張する事によって、20世紀初頭のドイツのオカルト(秘儀)主義者達は、イングランドとドイツの地球グリッド研究の、広い伝統を引き出す事が出来ました。アルフレッド・ワトキンスは、彼の現在有名な、イングランドのグリッド・システムの研究である、古き真っ直ぐなトラック(道)を既に出版しており、そして著名な天文学者、サー・ノーマン・ロックイヤーは、彼の著書、ストーンヘンジと天文学の夜明けの中で、ストーンヘンジとエジプトの寺院を含み、多くの古代の遺跡の、天文学的な配置/配列を含むアイデアを拡張させていました。

置きざりに残され無い様に、ドイツ人のジョセフ・ヘインシュとウィルヘルム・テュードットは、中央と西ヨーロッパにおけるグリッド・システムと、より古い、神聖なペイガン(多神教的な土着信仰)の跡の上に配置された教会と修道院の配置/配列に関する、類似した研究を発表しました。ストーンヘンジを研究する事によって、ヘインシュは、ロックイヤーによって見逃されたその他の配列を発見し、中央ヨーロッパとその太古の跡の全て、つまり、ドイツを含む、彼の観測を拡張させました。

「1933年に、レインランド(地方)のザンテン大聖堂の中の聖歌隊席における発掘は、太古の幾何学的なモザイクの床を明かし、ヘインシュはそれを検証するために呼び出されました。形状においてそれは、線と斜め線で十字された四角でした。ヘインシュは、その角度の方向性を測量し - 夏至(6月21日)における日の出に一致した配列である - ストーンヘンジの通り道と同じである事を発見しました。その形状は、中国人、メキシコ人、そしてノース(北欧)人達の宇宙学の、太古の宇宙的な図形をエコーしていました(類似していました)。その地域の地図上のパターンを試験する事から、彼はその地域のそれぞれの教会の位置が、この宇宙図形的なモザイクの線と一致する事に気付きました。この驚くべき発見から、ヘインシュは、イングランドにおいてデューク、ベネット、そしてロックイヤーに研究されたのと丁度同じように、低ライン(地方)上の主要な南北の軸を察知する事が出来ました。彼は今、ヨーロッパの神聖な地学への鍵を有しました。」

これは、勿論、その同じ年に権力に就いた、トゥール会とナチスの秘儀的な信念に、もってこいでした。

地図:EPUB ファイル、62-63ページ、オン・ラインhttp://issuu.com/innerstanding/docs/grid-of-the-gods-farrell-joseph-p_69-72ページ

サー・ノーマン・ロックイヤーの、ストーンヘンジ周辺の位置の単純な三角法測定。18

ヘインシュのストーンヘンジ付近のグリッド・システムの測量。19

ヘインシュのストーンヘンジにおけるグリッドの線。20


ヘインシュの同僚、ガーラックは、その地域のそれぞれの教会の配置に基づいて、このシステムを、中央ヨーロッパ全体、つまりドイツとスカンジナビア南部を覆う、レイラインのシステムへと拡張しました。

ガーラックのシステムの中央ヨーロッパにおける配置/配列。22

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル62ページ、オン・ライン電子書籍、72ページより:

ヘインシュ、テュードット、そしてガーラックの、地球グリッド(格子/レイライン/龍脈)のこの研究の全ては、ドイツにおいてナチスが権力を取った、直前と直後に行われた事を、私達は注目するべきで、それは合理的な問いに繋がります:ナチスは実際に、それと共に何を行ったのでしょう?

その問いと共に、そのプロット(シナリオ/脚本)は大規模に厚く成り、手掛かりは未だに謎に包まれてはいますが、それらの破片を研究者達が一つに束ねる様に残します。

一つの手掛かりは、ナチスの実行の、全くの秘儀的な本質にあり、その実行は、唯一、「地政学的で地学的な風水」と定義されることが出来ます。 Wehrmacht (ドイツ国防軍)がヨーロッパを渡って圧巻し、そしてより小規模の国々が正しく占領された、もしくは第三ライク(帝国)との同盟へと圧力された際に、 SS は、場面の背後で、あらゆる種の物事を「収集」していました。この活動と対にされ、ゲシュタポは、フリーメイソンからローズクロスまで、秘密結社に潜入し、それらが「 SS によって、より上手く利用する事が出来るとヒムラーが感じた、特定の宇宙的/統一的な秘密を有すると主張したので」、それら全てについての大規模なデータを収集しました。ユダヤのカバラ的な秘儀における、それらの秘密結社の関心は、「国家安全保障」、そして「ナチスのマジック自体」に対する危険とまでされました。この「マジック」は、それ自体を2つの方法で明かし、その最初は宝器のコレクションでした:

「彼の地位を、ヨーロッパの未来の皇帝として確かにするために、ヒトラーは、常習的な宝器の収集家に成りました。当初、彼自身が彼に与えた宝器は、複製でしかありませんでしたが、その戦争が実際に始まると、彼は正真正銘の本物を集め始めました。1934年に、彼は、(フランスの)シャルルマーニュ(シャーラメーン)の王冠の複製と、神聖ローマ皇帝の帝国的な象徴であった、セプター(王杖)を手に入れました。彼はこの奇妙な行動を、ドイツの人々のために行い - 「私はこれらを、栄光的な父国(母国)のために、私の下に置く事を受け入れます、」と言いましたが - それは、実際に、彼自身が、彼を第三ライクの皇帝の役割において考えたと言う示唆です。当時、失権したウィルヘルム2世がまだ存命だったので、彼(ヒトラー)が、彼自身を皇帝と呼ぶのは、礼儀正しくありませんでしたが、彼がその戦争に勝利した後であれば、1950年に予定された、ベルリンにおける世界万博と戦勝の祝いの祭典において、皇帝アドルフが、王冠を与えられたであろう事は、間違いないでしょう。」

彼の征服が進む際に、ヒトラーは、聖式な王制の小道具を集め続けました。オーストリアにおけるドイツの Anschluss の6か月後、ニューレンブルグの市長リーベルは、更なる宝器の複製を、ヒトラーに貢献し、今度は更にもっと明白に、オカルト(i.e.隠された/秘儀的な)本質でした。1938年に、ヒトラーが、その支配者として、彼の故郷(オーストリア)に再び入った時、彼は、ハプスブルグ家の宝器の中の、特定の宝石に、異常な興味を示しました。それらは、15世紀のドイツの王、フレデリック3世のために造られた装飾でした。フレデリックは、宝石細工師であり、それと同時に占星学者(天文学者)で、錬金術士(化学者) でもあり、そして、ヒトラー同様に、それ(フレデリック)以前と以後の皇帝達の多くの様に、その他の国々を征服する夢を抱きました。フレデリック3世は、彼の誇大妄想患者的な壮大さにおける、彼の夢において、失敗しましたが、その神秘的な宝石のこのコレクションの、金の装飾には、 AEIOU と刻まれた文字がありました。この暗号が Austria Est Imperare Orbi Universo - 世界を支配するのは、オーストリア - を意味するとヒトラーが伝えられると、彼はそれを、より大きなライク(ドイツ帝国)のための、良い前兆として捉えました。ですから、次のニューレンブルグの集会の前に、その市長はヒトラーにそれらの宝器の複製を献上しました。

戦争が始まった時、オカルト主義のヒトラーは、彼が本物を必要とする事に気付き、ですから彼は、個人的に、ドイツ陸軍が征服した国々の宝器の全てを所有しました。ウィーンから、彼等は帝国的な宝部屋(宝物庫)の、神聖ローマ帝国の戴冠(王位継承)の宝器を略奪しました。この富に含まれていたのは、皇帝コンラッドの、宝石に装飾された王冠、マジックの楯、2本の剣、そして1つの球体でした。其処にはまた、有名な運命の槍もあり・・・その宝器は1804年以来、ウィーンに納められていましたが、ナチスはそれらがニューレンブルグに納められるべきであると言う、皇帝シギスモンドの宣言を発見しました・・・(チェコの)プラハから、太古のボヘミア(地方)の王の宝器はドイツへと消失し、そして爆撃された(ポーランドの)ワルシャワ城の残骸から、ポーランドの王族の宝は消失しました(略奪されました)。

それらの宝器を取得する際に、彼等の勝利の象徴として、国家的な権力の宝器を略奪する、侵略者達の太古のマジック的な伝統をヒトラーが続けたのは、支配の象徴の所有が、その権力の継続性/系統を確かにすると言う、伝統的な確信/信仰のためです。皇帝ナポレオン1世は、彼に征服された国々から、ソヴリンティー(主権)の象徴を略奪し、そしてその行いは大英帝国においても続けられました。その名前が光の山を意味した、(インドの)シークのマジック的な宝石、 Koh-i-Moor のダイアモンドは - インドから略奪され、英国王室の象徴を飾りました。

理解する事が重要なのは、この活動が、征服された国の宝器の、正当な所有権に対する勝利として、単に、ヒトラーに理解されていたわけでは無いと言う事です。

何か更なることが関わっていました:

「王達の神聖性(i.e.神に与えられた権利)の太古の伝統は、また、それらの宝器にも応用され、それらは単なる象徴であるだけで無く、実際のマジック的な科学技術の道具でした。征服された国々の宝器を集める事によって、その象徴の中に潜在的な、支配権のマジック的な権力が、彼に耐えられると彼(ヒトラー)は信じました。」

王達の神聖性と権威の、それらの象徴において内在的な特別な力のこの信仰は、勿論、太古のメソポタミアまで遡り、運命のタブレットの所有を競って戦われた、宇宙的な戦争まで遡ります。

此処が、太古のメソポタミアの文化の信仰を詳細に再検証する場所では無い間、それらの信仰についての2つの事が、ナチスの注目を直ぐにとらえた事は注目されるべきで:(1)太古の王達が、キメラ(半人半獣)的な人間で - 「神々(アヌンナキ)」との交配の神聖な子孫(i.e.天孫降臨)であると言う信仰で、その信仰は、アーリア人が元々、「アトランティス」からの系統で、究極的に全くこの惑星外からのものであると言う、トゥール会の信仰に上手く重なり、そして(2)運命のタブレットとそれらのマジック的な力は、失われた(太古の)高度な科学技術の全てのサインを見せると言う信念でした。

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル64ページ、オン・ライン電子書籍、74ページより:

この息を奪うようなナチスの「宝器の収集」の全ては、更にもっと不穏な活動に同行され:実際のジオマンシー(地学/地理学的な風水)です。これから続くページの上で私達が見る様に、神聖な場所の上の構造物と寺院の、その場所自体が、秘儀的な方法で決定されていて、

「それらを所有した神官階級(i.e.現代に例えると:官僚)の排他的(差別的)な使用のために、それらの(地球の)エネルギーを、チャンネルし、強化する様に、特別にデザインされ、それらの場所を所有する事は、その国(地域)全体の「サイキ(精神)的な体(国体)」を操作する事であったためです。太古の時代において、国の神聖な配置/配列は、畑、家畜、そして人類の健全のために欠かせないと信じられていて、ですから国家の政府は、その国のジオマンシー(地学的な風水)の操作の上に基づいていました。」

地政学的なジオマンシーにおけるナチスの関心の源泉は、ヒトラーの地政学的なグールー(師匠)であり、ヒトラーの第一副長官で、ナチス党の Reichsleiter (帝国の全国指導者)であり、オカルト(i.e.隠された/秘儀)主義者であったルドルフ・ヘスの、大学の先生であった、ミュンヘン大学の Institut für Geopolitik (地政学のためのインスティチュート)の、カール・ハウスホッファー将軍であった可能性が最も高いです。

国外に住んでいるドイツ人達の、人民の組織、または Auslands 部署と呼ばれる、ナチス党自体の諜報工作の機関の指揮を取っていたヘスは、彼の先生であるハウスホッファーを、この組織の代表にそえました。世界における代表的で地政学的なインスティチュートの代表であり、それと同時に党自体の強力な諜報工作機関へのアクセスを有すると言う、双頭的なこの役割において、ハウスホッファーは、彼の大々的な地政学の計画を考え出しました。「ドイツが世界を征服する計画を考えたのは、彼の頭脳でした。」皇帝の参謀のベテランであった、ハウスホッファーは、オリエント(東洋)におけるドイツ大使館の軍事専門の大使館員で、東京のドイツ大使館の、軍事専門の大使館員としての任務を担っていました。其処で、彼は日本語を学び、「最も秘儀的な仏教徒の秘密結社の一つへと入門しました(会員に成りました)。」

ですがそれは、その将軍についての全てではありませんでした。彼が日本に滞在する中、彼は

「ドイツ民族は、中央アジアに起因し、そしてドイツ的な優越性を永遠に保つためには、ライク(帝国)が東方に拡張するべきであると信じる様に成りました。この拡張は、東欧を含むだけで無く、ウクライナとロシア、トルキスタン、イラン、パミル山、ゴビ砂漠、そしてチベットを含むべきであるとハウスホッファーは主張しました。」

テュートン(中世ドイツ)騎士団の Drang nach Osten のこの現代版の拡張のための理由は、そのアイデアがまたハウスホッファーに起因した、唯の Lebensraum では無く、チベットとイランがまた、「神聖な地学における大いなる重要性の場所であったためです・・・」

このオカルト(秘儀)的な影響は、ハウスホッファーの Institut für Geopolitik (地政学インスティチュート)が行った膨大な調査の根底にありました。

「彼は長い間、地球を支配する指導者をドイツが産み出すと信じ;そして占星学的な預言が、この指導者は、彼の任務を、日本との同盟において達成すると納得させました。彼は頻繁に前兆を見て、そしてその上で彼は行動しました。彼はそのインスティチュートが、その敵についての全て:強さ、弱さ、来るであろう不作、宗教的な敏感性、役人達の個性と好み、下級官僚達の道徳と汚職の可能性までも、そして世論形成者達の見解まで、全て把握しなければならないと、ヒトラーを納得させました。世界中の全ての国々の、この全てのデータを照合し、吟味し、そして解釈するために、ハウスホッファーは、ドイツ国内外の、1,000人を超える、学生達、歴史家達、経済学者達、統計学者達、軍事計画者達、心理学者達、気候学者達、物理学者達、地学者達、そしてその他の専門家達を雇いました。」

その研究は、明らかに実を結びました。1938年に、もしドイツがチェコスロヴァキアに侵略した際に、フランスが軍を動かすと参謀部が心配した時、ハウスホッファーは、それ(フランス)は(軍を)動かす事も出来ないし、そうしないと保証しました。彼は結果的に正解でした。彼はポーランドを18日以内に征服出来ると主張しました。軍部は同意しませんでした。彼等は、彼等の武装したトラック(戦車)が、ポーランドの泥のぬかるみにはまる事を恐れました。ハウスホッファーは、雨が降る可能性は低いと言いました。雨は降りませんでした。参謀部は、ドイツがノルウェーを侵略するべきではあるとは信じませんでした。ハウスホッファーはそれが簡単であろうと預言しました。戦争が最初に始まった時、軍部はフランスを侵略する事を望みました。ハウスホッファーは、ドイツのプロパガンダが人々に、その大々的な衝撃(影響)が広まるまで、待つべきであると提言しました。彼はまた、アフリカとバルカン半島におけるキャンペーン(軍事行動)が何時始まるべきかを指示しました。共産主義者達と協力する事についての広く広まっていた心配にも拘らず、ナチスが一時的にロシアと和解したのは、彼のアイデアでした。彼は、アメリカに対する便利さのために、ラテン(中南米)アメリカに求愛しました。

注目に値するのはハウスホッファーが、彼の地政学的なインスティチュートに集めた各種の専門家達の中に、物理学者達がいた事で、太古のジオマンシーには、天文学的なグリッドの上の構造物の、唯の奇妙な配列/配置だけでは無く、何らかのより深いものがあると、ナチスが知っていた事を強く示唆します。端的に - そしてそれは理解するために最重要な点ですが - ハウスホッファーが試みていて、そしてその大部分において成功していたのは、太古のジオマンシーへと、科学的な理論化をもたらす事で、近代的な「科学」へと、それを変格させる事で、地政学には何らかの物理学との拘わりがあったと言う事です。この事実を示唆するその他の手掛かりがあり、そして私達は直ぐに、それらへと戻るでしょう。

ハウスホッファー将軍、ナチス党の指導者、ルドルフ・ヘスの先生で、そしてアドルフ・ヒトラーの地政学的な師匠
1Haushofer.jpg


ハウスホッファーの地政学の要点は、しかしながら、そして主張されたオカルト(秘儀)的な「力」の全ての種類における、ナチスの、より一般的な関心の要点は、彼等が太古の伝説と昔話の、近代的で科学的な理論化を探求していた事で、そしてその様な理論化を見つける事によって、力(権力)の失われた科学技術を復活させようと試みていた事です:

「・・・ナチスのオカルト主義者達は、不透明な文献の全てにおいて、深い関心を持っていました。彼等は、彼等の「新たな秩序」の創造を助ける事の出来る何らかの更なる知識を求めて、彼等のヨーロッパを渡る侵略において、太古の資料の全てを、慎重に調査しました。」

ナチスによって復活させられた、半分忘れられていたオカルト的な昔話のこの収集の中にあったのは、ジオマンシーの太古の科学の方法による国家の物理的な操作で、ある人はそれを「地球マジック」と呼びました。太古の時代において、彼等が発見したのは、国家の最も神聖な場所がまた、必然的に、その政府の座であった事です。国家のサイキ(精神)的な中心である、この神聖な場所の所有は、その上における支配を意味しました・・・

「・・・ジオマンシーの科学全体が、最終的に、ヨーロッパの征服における、欠かす事の出来ないマジック的な道具に成りました。」

故に、中央と西ヨーロッパにおいて、ドイツ人のグリッドの研究家達が発見した「力の線(i.e.レイライン/龍脈)」は、「征服の線として使われる」道具として、ナチスによって理解されました。

ですが何故、ハウスホッファーの地政学的なインスティチュートは - その気候学者達、地理学者達、心理学者達、戦略家達、そしてその他の専門家達の袋詰めの中に - 物理学者達を雇ったのでしょう?

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル67ページ、オン・ライン電子書籍:78ページより。

1.アシュラーと技術開発

その問いへの答えは、地球のグリッド(i.e.レイライン/龍脈)と、最初の水爆実験の、水爆的な白魔術において、軽率に(事前知識無しで)使用されたかも知れない謎のエネルギーへの、より直接的な接触へと、私達をもたらしました。地球上へと神の恒星の水爆的な炎をもたらすにおいて、それらの機器(爆弾)の設計と実験に関わった科学者達と技術開発者達は実際に、とても太古の行いをしていて:錬金術(化学)的な構造です。

「錬金術的な構造」の概念 - 地球上へと天界の変格的な力をもたらす(降臨させる)試みにおいて、神聖な幾何学(立体性)と数秘学を意図的に応用する構造は - 古(いにしえ)の概念で、そしてフリーメイソンリーの柱(言葉遊びは意図的です)の一つを形成しました。それらの「変格している力」は、しかしながら、純粋に物理学的で、そしてまたスピリット(霊)的で、社会的な本質の両方で、この本全体を通して私達が見る様に、太古のマインドが、媒体(エーテル)の物理学の根底にあると考えたものに、親密に関連しています。

人は、この錬金術的な構造の社会的な要素と関わる、メイソン的な没頭を、その「アシュラー」の概念を詳細に検証する事によって、理解出来るかも知れません。私の以前の著書、LBJ (リンドン・ジョンソン大統領)とケネディーを暗殺する陰謀の中で、私はメイソン的なアシュラーのシンボリズム(象徴性)の - 物理学的、そして社会技術開発的な - 要素の両方を述べましたが、それらの記述を長文において、此処で記述するのが相応しいのは、特定の種類の寺院や建築構造の配置やデザインによって、地球グリッドにおいて、その様な錬金術的な構造が発生させようと求める、ジオマンシー(地学的な風水)的なエネルギーの、より広いコンテキスト(文脈)に、適切であるためです:

「フリーメイソンリーのスコティッシュ・ライツ(スコットランド式儀式)の「聖書」、道徳と協議(モラルとドグマ)の著者、アルバート・パイクによると、アシュラーは、メイソン的なクラフト(技術/技法/儀式)の哲学の全体の象徴です:

「貴方は直ぐに、ロッジの宝石の一部として、粗雑アシュラー完璧アシュラーについて聞くでしょう。粗雑なアシュラーは、「採掘場から取られた、加工されていない自然の状態のままの石」と言われます。完璧なアシュラーは、「同僚(会員)の技術の加工の道具によって調整され、労働者(技術者)の手によって準備万端にされた石」と言われます・・・それらは、個人の技術者(メイソン会員)の自己-進歩を示唆すると宣言され、 - 同じ表面的な解釈の継続です。

「その粗雑なアシュラーは人々で、一般大衆として、粗雑で組織化されていません。完璧なアシュラー、またはキューブ的な石は、完璧の象徴で、国家で、その統治者達は、統治された者達の同意から、彼等の権力を得ています;その憲法と法律は人々の意志を語り;その政府は、調和的で、左右対称的で、効率的で - その権力は均整において分配され、そして正当調整されます。」

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル68ページ、オン・ライン電子書籍:http://issuu.com/innerstanding/docs/grid-of-the-gods-farrell-joseph-p_、79ページより。

「このメイソン的な儀式の破片のコンテキスト(文脈)は、非組織化された状態 - 「粗雑なアシュラー」として - そして組織化された、つまり、社会的に造り出された状態である - 「完璧なアシュラー」としての両方において理解される事が注目されるべきです。これは直ぐに解釈的なコンテキストにおいて重要に成ります。

「その引用について注目されるべき第2の事は - 特に、「統治者は、彼等の権力を、統治される者達の同意から派生させている(引き出している)」事が解釈される事における明言の多くは両刃の剣の感覚である事です。其処には明らかに殺風景/単調な感覚があり、つまり、パイクは、唯単に、アメリカ政府の共和国的な形状の本質を示唆する事を意味し、もっともらしい愛国者としての決まり文句を言っているだけです。ですが、前章において吟味された、より深い感覚があり、つまり、明らかに犯罪的な行為への、人々(一般大衆)の同意で、そして、より更なる犯罪的な行為への「説明」と、隠蔽(いんぺい)で、その儀式を行っているオカルト(i.e.秘儀)的な統治者の権力を増大させる同意です。

「この「錬金術(化学)」的な社会開発と、メイソン的な儀式の間の深い関連性は、スコットランド式フリーメイソンリーの33階級の内の、第28階級、太陽の騎士、または熟達した王子の、入門/昇進的な儀式からのパイクの引用における、更に後に起こる、「アシュラー」へのもう一つの言及によって鮮明にされます:

「粗雑なアシュラーは、形の無い石で;直角定規、測量用レベル、重り、そして天秤によって、そして私達が象徴的に使うその他のメイソン的な道具の全てによって、それからの塩、硫黄、そして水銀が分離された後に、その形状が三角形から四角形へと変えられるために、哲学的な働きが開始される様に発達させられ、準備/加工されたものです。

「此処で私達は、均整のとれた体系/組織を構成するために、それらを哲学的な使用へと置き、私達の神秘/謎/組織への、彼の入門を始めている会員との類推です。私達(i.e.メイソン/石工)が造る時、私達は全てのルールと均整を観測しなければならず:そうしなければ生命のスピリット(霊)がその中に宿れないためです。ですから貴方は、それにおいて、賢者の火を、または、言い換えると、天界の炎を燃やす、塔を建て;また、その中で太陽と月が入浴する、賢者の海を造るでしょう。それが基本的な清め/浄化で、それにおいて天界的な気品があり、水は手を汚しませんが、全てのハンセン病的(汚染された)体を浄化します。」

この引用は、その慎重にコード/暗号化された言語を解きほどくために、丁寧で慎重な注意が必要です。

言及された「哲学的な働き」は正に、賢者の石を造り、物質を変格し、マテリア・プリマ(主要な物質)を地上的な形状へともたらす、錬金術的な行為です。ですが其処にはまた秘儀的な行為/機能があり、基本的な金属をゴールドに変格する事で、この場合、光にともっていない人類(凡人)の基本的な金属を、光のともされた意識の純粋なゴールドへと、変格する事です。

「哲学的な働き」は故に、それらの2つの種の機能の暗号です。

ですが、この文章における、私達の本当の関心は、ボールド化された文章にあります。直角定規、測量用レベル、重り、そして天秤の「メイソン的な道具」の使用に着目して下さい。もし人が、これが、19世紀からのメイソン的な文献だと知らないなら、人は、ロシアの宇宙物理学者、ニコライ・コジリェフの、トーション物理学の実験の、奇妙な描写を読んでいると結論するかも知れません。その文章は、不透明にですが、メイソン的な熟練者であるアルバート・パイクでさえ、恐らく知りえなかった、コード/暗号化された物理学について語っていると、ヒントします。

これは、その第二段落において、薄暗くヒントされています。メイソンリー(石工)は錬金術(化学)的なクラフト(技術)で、メイソン的な「構造」の神聖な幾何学(立体性)に沿って建物を構築する隠喩であるためで、その本当の目的はそれらの建物において「生命のスピリット」を体現するためです。人が此処において、物理学を扱って入ると言う証拠は、「天界の炎」である「賢者の火」に言及しているその文章の続く部分にあり、時空間(space-time)自体の海のエネルギーであり、真空の「ゼロ・ポイント」エネルギーであるためです。

それがそうであると言う事は、時空間の、この物理的な媒体(エーテル)のために、良く見つけられる基準的なコード/暗号の使用によって更に強化されるのは、それらの文献において深い/外的な宇宙は「アビス(底無しの穴)」、「創始的な水、または創始的な海」と言及されるためで、そしてこれは、このメイソン的な文章において、太陽と月が、この海の中で「入浴する」と言われるのを見る処です。

最後に、「大いなる塔」を建てると言う言及に注目して下さい。これが物理的な建築物の中へと「ルールと均整」を体現するメイソン的な原則を意味し、そして故に「生命のスピリット」を体現していると解釈出来る間、より深い意味合いが存在します。その様な錬金術的な働きの、一つの長期的な目的が昔の神々を呼び起こす事であると言う、ホフマンの明言を思い出して下さい。その言及は、言葉を変えると、太古のもので、そしてその意味のこのレベルにおいてその「大いなる塔」はバビルの塔自体で、その塔は、聖書的な話しによると、天まで届き、そして人に「彼等が想像した全てを行う事」を許すとされます。この塔 - そしてピラミッド的な構造の一つ、またはその他の全ての - 真の目的は、天界のこのエネルギー、時空間自体の、真空のこのエネルギー(ダイエレクトリシティー)を利用する事であると、私は主張してきました。

その文章のこの解読において、私達は正にとても太古の目的を扱っていて、天界自体の炎を呼び出す事の出来る、構造の「完璧なアシュラー」へと、石の「粗雑なアシュラー」を変格させる目的です。私達が扱っているのは、言い換えると、コード/暗号化された物理学です。

錬金術的な構造物は、言葉を変えると、2つの要素を含み:構造物、または社会の技術開発(社会構造の開発)と、構造、または物理的な媒体(エーテル)自体の技術開発で、そして注目すべきは、メイソン的な伝統において、これ等の2つは明らかに関連していると認識されている事です。

2.配信機(トランスミッター)、寺院、神聖な場所、そしてナチス パート1

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル70ページ、オン・ライン電子書籍:81ページより。

故に、秘密結社への SS の潜入と共に、神聖な場所と、可能性的により深い物理学の間に、ナチスが何らかの少々の関連性を見たのは驚きでは無いはずで、ナチス・ドイツにおいて、ラジオとレーダーの基地は、「その土地の神聖な地学における、神聖な印しの位置」に建設されました。実際に、ナチスの高度なエネルギーの研究は、第三ライク(帝国)内の、地球グリッド(i.e.レイライン/龍脈)の様々な地点の、物理学的な熟考によって、部分的に推進された様です。

「「オカルト(i.e.隠された/秘儀)的な技術」と、公的な(一般的な)科学が接近した場所は、地球のラジオ-磁気⁻サイキック(精神)的なエネルギーの領域でした。1930年代に成ると、二コラ・テスラの様な有名人は、電気的な研究が、「死の光線」を完璧化するのに近いと主張しました。ドイツの科学者達はこれを、世界における優越性を保証する究極の兵器として見ました。高いヴォルトの X 線を利用し、ナチスの科学者、シーボルトは、飛行中の飛行機(戦闘機)を破壊する光線を開発しようと試みました。Hdubrandと言うコードネームが付けられた、類似する横断的な赤外線(横波)のビームは、敵の飛行機を撃墜するために使用されました。この研究の一連は現在実を結び、エレクトロン(電子)的な顕微鏡の分派の一部で、生物学と物質科学に両方において、今、欠かす事の出来ない研究の道具です。「もし、私達が、より強力な顕微鏡を持っていたなら、私達は、新たな世界を発見するでしょう、」とヒトラーは言いましたが、エレクトロン的な顕微鏡は、正にこれを行いました。それは実に、第三帝国(ライク)が産出した、利用価値のある遺産の一つでした。」

この高度なエネルギーに関連して、ライク(帝国)における幾つかの「鍵の地点」において、様々な謎めいた「配信機」が設置されました。1938年に、ハーツ山脈の有名な尾根、ブロッケンは、大急ぎの建造の場所でした。女神、フレヤの神聖な山であるブロッケンは、「ブロッケンの幻影」として知られている、奇妙な視覚的な現象で最も知られていて、それは頂上にいる人の影が、日の光によって、雲へとかざされた時に起きます。特定の条件の下で、この「幻影」は、その頭の周りにヘイロー(天使の輪)を有します。

この「配信機」は奇妙な機器で、その天辺に洋ナシ型のとっての着いた、柱の配列に囲まれた塔でした。それと同時に、類似したシステムが、フランクフルト近郊の、フェルドブルグにも建てられました。その機能が開始された時、ブロッケンの塔の近くで、奇妙な現象の報告が直ぐに始まりました。その山脈に沿った道路を走っていた車のエンジンが突然、停止し始めました。ドイツ空軍の見張り役は、直ぐに、途中停止した車両を見つけ、そして困惑した運転手に、現在において、車を動かす事は不可能だと伝えました。少し経った後、その見張り役は、その運転手に、今ならエンジンが動くと伝え、そしてその車は起動し、運転して去って行きました。

戦後の何年も後に、「車の麻痺」は、UFO の目撃に関連して、何度も、何度も、報告されました。その機能が何であったにせよ、この「配信機」の機能は、付近の車の電気的なシステムを、ショート・サーキットさせるのに十分なエネルギーのフィールド(場)を配信していました。

戦争中の出来事は、それらの配信機が、ある種の兵器化された能力として使用されていた事を証明しました。

1945年、1月24日、米国の2機のツイン・エンジン戦闘機、P-38が、フランクフルト近くのナチスの「磁気的な波」の兵器を偵察するために指令されました。ヒット中尉のP-38は突然、フランクフルトの近くのフェルドブルグの配信機の構造に近づいた時、その電気的な機器の全ての機能停止を経験し、彼のコンパスは360度、回転し始め、そして彼の戦闘機の2つのエンジンは雑音をたて始め、とても乱暴に回り始めました。ヒット中尉から、1マイル以上離れて飛んでいた、その他のパイロット達は、その様な問題を全く経験しませんでした。彼等が基地に帰った後、ヒット中尉の経験は、「磁気的な光線と疑われるものの、事前報告」と題された報告書を派生させました。英国の技術開発者の一人は、その様な施設がどれだけの規模でなければならないのかを計算し、その施設はその様なとても大規模な、地上に基づいたコイルを必要とし、そのアイデアは全く実用的では無いと結論しました。ドイツの配信機は、しかしながら、私達が見た様に、その様なコイルを必要とせず、むしろ円形に配置されたアンテナの連続で - ヨーロッパと英国の地形に点在する、ヘンジの様な構造に殆ど類似し、その先端には、洋ナシ型の突起がありました。私がその他の場所で観測した様に、「これが示唆するのは、それらのアンテナの描写が、巨大なコイルに類似しない事を与えられると、ドイツの機器は連合軍が予測したのとは異なった原則に基づいていたと言う事です。

ですが、もし、異なった原則が関わっていたのなら、それらは一体何だったのでしょう?

2.配信機(トランスミッター)、寺院、神聖な場所、そしてナチス パート2

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル73ページ、オン・ライン電子書籍:83ページより。

もう一つの手掛りは、もう一人のドイツ人の電気的な技術開発者、コンスタンティン・メイル教授の、戦後の結論によって恐らく説明され、彼は、古代ギリシャとローマの特定の寺院が、「神聖な幾何学(立体性)」の原則に沿って建てられている事に気付き、またそれらは、技術開発者の眼で見られると、単純なラジオの電報のための、巨大な波(周波数)の調整の空洞として機能していました!

世界「グリッド(i.e.レイライン/龍脈)」の場所における、その様な寺院 - そしてナチスの配信機(トランスミッター) - の配置は、ナチスが正に、長きに渡り失われていた科学の、何らかの要素を発見した、または再発見した事を示唆します。この関連性においてまた、注目されるべきは、彼等(ナチス)が、二コラ・テスラの、電気的な力(電力)の、ワイヤーレス(無線)配信の計画に、多大な興味を示した事です。

此処が、テスラの無線電力配信科学技術の詳細を吟味する場所では無い間、地球グリッドに関して注目されなければいけない幾つかの特定の特徴があります。テスラの計画は、地球自体を、その内部(地下)において経度的で電気的な縦波(i.e.テルル波)を確立する事によって、配信の媒体にする事に頼りました。

これは、ある程度の説明を必要とします。

経度的な波(縦波)は、典型的なサイン、またはヘルツ的な波(横波)では無く、むしろ圧力、またはパルス(衝動/鼓動)です。私達は、2種類の波の間の違いを、単純な類推によって、理解することが出来ます。もし私達が、その間に、一本の縄跳びの縄の両端を、それぞれ持っている、2人の人を想像したとし、そして片方の人が、その縄跳びのロープの端を、上下に振ったとすると、その上下の振りは、もう一方の人に向けて「 S 」型の波を送ります。これは、基準的なヘルツ的な波を体現し、光や、ラジオのシグナル(電波)等々の様に、私達に親しみのある、電磁的なエネルギーの一種です。波を創造する事によって派生させられたエネルギーの殆どが、元々の上下動の運動において失われ、そのエネルギーの極一部だけが、ロープの反対側を持っている人に届き、そして元々のパルス(上下運動)よりも時間差で遅れて届く事に着目して下さい。

此処で、私達は、2人の人の間の縄跳びのロープを一本の棒に入れ替え、彼等の片方が、繰り返し、その棒の端を押す、または「パルス」したとしましょう。そのパルスは、実質的にそのパルス(押し/圧力)の全てのエネルギーを、その棒のもう一方の端を持っている人に一瞬にして伝えます。これが経度的、または圧力の波です。


ですがこれは、地球グリッドとナチスの配信機にどう拘わっているのでしょう。その答えはとても単純です。フランクフルトの配信機によって必要とされるであろう電力の量を計算するために、相談された英国の技術開発者は、そのエネルギーが膨大で、巨大なコイルを必要としたとした事を思い出して下さい。これは私達の手掛かりで、彼は(1)一つの配信のアンテナと、(2)基準的なヘルツ的、または「縄跳びのロープ」的な波において考えていたと言う事です。対照的に、私達は、フランクフルトの近郊のフェルドブルグと、ブロッケンにおける2つのナチスの配信機が、複数のアンテナによって構成されていた事を見ましたが、これはそれらがヘルツ的な「縄跳びの縄」の波を配信する様にデザインされた配信機では無く、経度的な「棒」のパルスの波であると言う、私達の手掛かりです。もし私達が、一時的に、地球が穏やかな池であると想像し、その水面へと私達が、一握りの小石を投げ入れたとすると、私達は直ぐに、何が起こっているかを理解します。アンテナからの一つのパルスを体現している - それぞれの小石が、その池の水面に落ちると、それらは円形の圧力の波を送り出し、それは、その他全ての小石によって派生させられた波とお互いに重なり合います。これ等の波が重なる処で、私達はノード(波節/中心地)的な地点を得て、その地点で出会う全ての波のエネルギーは、一緒に足されます。故に、人は、大きなコイルを有する単一の機器を持つ必要は無く、実際に最良のシステムは、重なり合うパルスを送り出す、複数のアンテナを持つ、複数のより小さなシステムです。故に、(波のガイドとして機能する)地域的な地形によってガイドされる、地球上の重なり合っている縦波によって創造された、ノード的な地点に、地球グリッドが実際に構成されているのは可能です。故に、ナチスがテスラのワイヤーレスの電気的な配信テクノロジーの一種を研究していたのは明らかな様に見え、太古のジオマンシー(地学的な風水)と世界的なグリッド・システムの背後の物理学の何らかの要素を、少なくとも発見した様に現れます。

参考:
エリック P. ドラード

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、EPUB ファイル75ページ、オン・ライン電子書籍:84ページより

ですから、それらの以前の2章の終わりにおいて、私達は何を有するでしょうか?

此処までの検証から、3つの顕著な事実が浮き上がり、そしてそれらのそれぞれが、地球グリッド(格子/レイライン/龍脈)の研究のための示唆と共に覆い合っています:

1)早期の水素爆弾の実験のための、暴走した破壊力のための、リチウム-7の説明は、何か他の事の発見のための、言い訳であった可能性が非常に高く

a)「(水素爆弾)マイク」の実験の場合、それが全く説明出来無いのは、リチウム-7が使用されてさえいなかったためで、「(実験)キャッスル・ブラボー」のための説明としてのそれ(リチウム-7)のその後の使用は、良くても部分的な説明で、最悪だと、嘘で;そして

b)後者の場合において、技術開発者達と科学者達が、その実験が行われたまで、その核反応について知らなかったと言うのもまた可能性が低いのは、アルゼンチンにおいて「詐欺」とされたロナルド・リヒター博士が、彼はそれについて知っていたと鮮明に、そして疑う余地無く明言していて、そして彼のアルゼンチン人の(調査の)対談者、ホセ・バルセイロ博士もまた、はっきりと明言したためです。少々、非均一的な圧縮が、原子力的(原子爆弾的)なプラズマの旋回へと繋がったかも知れないと言う事実、そして故に核反応へと、予期されていなかったトーションの効果からのエネルギーを誘導したかも知れないと言う事実は、リヒター自身の、彼の研究の説明に完全に同意し、同時にソヴィエト連邦におけるコジリェフ博士の研究の明言に一致します。コジリェフの場合において、プラブダ紙によって、公に批難された後、彼の研究が機密事項の最も深い処へと消えた事実は、ソヴィエトの水素爆弾の技術開発者達が、57メガトンの破壊力と共に実験された巨大な水素爆弾、「皇帝爆弾」の設計に、彼の知識を応用した事を強く示唆します。核反応へと、トーションの効果を誘導する事によって、地域的で天界的な幾何学(立体性)に相対した、その様な機器(爆弾)の配置と、実験のタイミングは、より大きい、またはより小さい度合へと、その様な機器の効率性(破壊力)を左右し、実際の観測の方法によってのみ判断可能で、そして故に、水爆は実験され;

2)それらのグリッドのエネルギーは順を追って、地球自体の媒体における縦波(経度的な波)の重なり合いの上に基づいているかも知れず、そして恐らく特定のノード(交差/中心点)的な地点に存在し - その様な波が交差する場所で - ノード的な地点は、加えて、太古の神聖な場所(遺跡など)に正確に一致していました。ナチスと彼等の配信機の場合において、彼等が、少なくとも、太古の技術開発の何らかの要素を理解していて、それらのエネルギーを利用しようとし、そして、それを利用する事を希望し、彼等は、彼等の配信機を配置していた事を示唆する様に現れ

3)早期のグリッドの研究が、鮮明に、そして疑う余地無く、何度も再発する、天文学的な配置/配列を実証した事を、丁度、彼等の英国の対象相手(競争相手)が理解した様に、ナチスの科学者達が理解しなかったわけでは無いでしょう。ですがその様な天文学的な配置/配列がどれ程実際に、物理学と科学技術に関わっていたのかは、まだ不鮮明のままで、再び手掛かりは、早期の水素爆弾の実験と、リヒターとコジリェフの両博士の研究によって供給され;そして最後に、

4)特にドイツの秘密結社の場合において、人が見つけるのは、太古の時代と神秘主義学派に関連する機関の、隠された、そして秘儀的な継続性の認識で、その信仰/信念は、再発見されるための隠された英知と失われた科学が実際に存在すると言うアイデアに強化されました。

私達が(これから)見る様に、地球グリッドと太古の場所(遺跡など)には「量子力学的な謎」が正にあり、それらの早期の研究者達の時代には知られても、予期されてもいませんでした。ですが、まず最初に、幕間です・・・

補足記述:
76-79ページ
オン・ライン電子書籍、86-88ページ
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