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神々のグリッド(格子):宇宙戦争のその後と、ピラミッドの種族達の物理学(挨拶/前書き/はじめに)

The Grid of the Gods: The Aftermath of the Cosmic War and the Physics of the Pyramid Peoples
神々のグリッド(格子):宇宙戦争のその後と、ピラミッドの種族達の物理学
by Joseph P. Farrell & Scott D. de Hart
ファレル博士&デ・ハート博士著

1grid.jpg


電子書籍(無料 epub ファイル):
http://e.bookzz.org/g/Joseph%20Farrell


挨拶

これは、単なる小論として意図されています。それは全く探求されておらず、検証されていない領域への、最初の調査です。人がどの方向からそれに介入しようとも、人が同じ困惑させられる、迷路の様な、輪的な複雑性に囚われるのは、それが抽象的な感覚において、論理的な推論の秩序を有さないためですが、代わりに、それ自体の中に密接に閉じ込められた生命体、または更に上手く例えれば、モニュメント的な「フーガの芸術」に類似するためです。」
- ジョルジオ・デ・サンティラーナ&ハーサ・ヴォン・デチンド、
ハムレットの水車:神話と時間の枠組みについてのエッセイ、1ページ。


フーガの芸術
「フーガの芸術は、モノテーマ(単一テーマ)的な楽器の研究におけるバッハの実験の集大成です(未完)。」

フーガの技法:

「・・・私達が語っているのは知性的な幾何学(立体性)についてで、その中において、理論的に、地球とそのエネルギーは組織化され - そして恐らく、その中において偏在的な太古の巨石遺跡がまた、配置されています。」
- デーヴィッド・ハッチャー・チルドレス、
反重力と世界グリッド、5ページ。

「故に、下に向かう沈黙の創造が
それらの視野を曲げ、
そしてそれらの大地の母が世話をする間、
人は上を見上げ;そして真っ直ぐな眼で
彼自身の遺伝的な空を見つめます。」
- オーヴィッド、
変格、第一巻、
英訳:ジョン・ドライデン、アレクサンダー・ポープ、ジョセフ・アディソン、ウイリアム・コングリーヴ、et al.、 6ページ。
和訳:Songcatcher。


あいさつ

この本を可能にした全ての人々にお礼を言うのが不可能なのは、それが私のウェブサイトにおいて、品位ある寄付を集ってくれた多くの読者達を含むためで、その募金が此処に現された研究資料の収集を可能にしたためです。それら無しでは、この本は、唯単純に存在し無かったでしょう。彼等に対して、私は、不十分な「ありがとうございます」しか言う事が出来ず、全ての物事と状況において、彼等のための心からの祈りと好意を、送りたい事を、彼等が知っていると望むばかりです。

私はまた、見られた事の無い風景!であるこの本のために、賭けをして - 気前よく私に、事前給与と、本を書く時間を与えてくれた - 私の出版人、デーヴィッド・ハッチャー・チルドレスにも感謝しなければなりません。実際に、太古の科学技術と世界グリッドの謎についての、彼自身の個人的な研究と出版物が無ければ、この本は - 再び - 日の目を見る事は無かったでしょう。

感謝はまた、私の友人である、リチャード C. ホーグランドに送られなければならず、彼は何年も前に国連で与えられた講義の中で、この本の中で使用された - H.S.M. コクスターのレギュラー・ポリトープスの彼の知識を分かち合いました。他の者達がタブーと考えるアイデアを分かち合い、議論する事への彼の意欲が無ければ、再び、この本は日の目を見る事は無かったでしょう。

ですが常に、全ての何よりも、私の最も深遠な感謝は、この本の共同著者で、長年の私の友人であり兄弟である、スコット D. デ・ハート博士に送られなければならず、数多くの刺激的な会話の全ての月年のために深く感謝し、その会話の内容と題材の多くは、この本の中で反映されていますが、彼の尽きる事の無い交友と、一貫的で永続的な友情と応援に感謝しなければなりません:

ありがとう、我が友よ、何度も、何度も。

ジョセフ P. ファレル
2011年

前書き
by Scott D. de Hart, PH.D.


ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、17ページより:

私達は何故、此処にいるのでしょう?誰が、私達を此処にもたらしたのでしょう?これらの問いは、時代を通して最も偉大な哲学者達と神学者達のマインドを悩ませてきましたが、それらはまた、生まれてきた最も単純な男、または女のマインドにおいても響きました。もしその答えが確実に提示されたのなら、その問いを尋ねる事は終了したであろうと言う結論に、人は確実に辿り着けるでしょう。正に確かなのは、その答えが産出された事では無く、その答えの幾つかが、観客に支持されなかった事でも無く、その問いが残ったのは、生まれてくる人のそれぞれが、繰り返し、繰り返し、その問いを尋ねなければならず、個人的に受け入れられる答えを見つけなければならないためです。16世紀のフランスの改革派、ジョン・カルビンによると、「真実と、確実な英知と、考えられる限りの私達の英知は、殆ど全体的に、2つの部分で構成されなければならず:神と、私達自身の知識です。」結果的に、真の知識(または、少なくとも真の知識のー部)と考えられるものが、もし、個人的な知識なら、それぞれの個人の誕生と共に、その問いは何度も、何度も、尋ねられるでしょう。ですが人は、答を得るために、何処を向けば良いのでしょう?

有限の存在(人間)が、この様な規模の問いに関する、間違いない答えに届けると提案するのは、馬鹿馬鹿しいと考えられるかも知れませんが、この人間的な限界のバリアは、その(答えの)ために、人が最善を尽くす事の邪魔をしませんでした。その答えのためのこの探求の最も明らかな遺物(証拠)は、宗教的な行事と信仰の中に見つけられます。これらの2つの巨人達は、知っている人達の以前の世代(先輩達)によって建てられた、寺院の2本柱として立っています。それらは声を持ち、メッセージであり - 唯、息を吐くだけでは無く、地球上に散りばめられた神聖な寺院の中の、石において生きていて、記憶している、永続的なシンボル(象徴)であり、記述です。

この知る事への欲求は、神聖な遺跡(聖地)への巡礼、神聖な文献の研究、神聖とされる空間における瞑想、または祈りとして、長きに渡り、関連されて来ました。その様な巡礼は、正に、ユカタン半島のマヤ(文明)の遺跡である、チチェン・イッツアに、私を導いたものでした。ある、薄暗い雨の日に、私はそのピラミッドの影の下に立ち、そして文字通りに私の体を貫通する宇宙的なパルス(衝動/鼓動)を感じ、私を審判し、それらの存在を認識せよと私に訴え、私を直視する蛇と頭蓋を私が見た時に、不気味で予兆的なエネルギーが私を満たしました。その円形の石と、その周りにとぐろを巻く蛇を有する、その大いなるボールの宮廷の中で、私は開けた広場を渡って私自身の声が響くのを聞き、過去からの混ぜあわさる声が忘れられない合唱を成し、そして説明する事が難しいポータル(入口)を開きました。この経験を言葉に出来ない私の無能さが、ファレル博士による、この本の目的です。

より高い理想の、地上的なコピー(体現)で無いならば、寺院は何の役に立つでしょう?向こうに渡るため、統一するため、完成させるため、死んで生まれ変わるための、人間の最善の努力で無いなら、寺院の儀式は何の役に立つでしょう?それは家具の位置づけ;祭壇の配置;階段の昇り;そして正に地学的で方向的な位置づけにさえおいて、伝えられているストーリーです。天界的な配列は、地上において鏡され、そしてそれらの永遠的に気にかかる問いへの答えの破片を相続した者達によって、儀式的に再現されました。配置、パターン、シンボル、そして儀式が、地上的な構築では無く、むしろ、何千年も、何千年も、人類がノックしてきた扉の鍵を解く、神聖な再構築であると言う可能性は無いでしょうか?そしてまた、それらを構築し、象徴化し、儀式化し、そしてメッセージ(遺言)を伝え、神聖な相続を継承するために、入門し、選択された弟子達の存在の伝統がある可能性は無いでしょうか?この本の中で証明された答えは明らかな YES です!地上で起こる事は、必ずしも地上的では無く、そして過去、または現在の儀式は、再現以上のもので、それらは理解へのポータル(入口)です。

この本は、経験についてだけのものでは無く、慎重に記述された調査と、詳細な学術的な分析を通して、巡礼者と生徒達同様に答えを供給し、そして新たな問いを浮上させます。ジョセフ・ファレルの以前の研究に親しみのある方達のために、この本はその複雑なパズルのもう一つの欠片を与えますが、この様な記述を出来る人は殆どいないでしょう。この世界における英語圏の最も古い大学(オックスフォード大学)の釜の中で揉まれた、歴史学、神学、物理学、数学、クラッシック音楽理論、そして古代言語学の彼の背景は、その様な研究にはもってこいの履歴ですが、この一冊を必読とするのは、彼の科学への直感的な感覚と、スピリット性です。

スコット D. デ・ハート、Ph.D.
2011年

はじめに A 奇妙な活動

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、20ページより:

「この早期の科学技術には、美と、単純さと、力があり、そして現代の熱狂者達は、この科学技術の内在的で、自然的な力の知識と敏感さを、機能している肯定的な力を示唆すると、間違って捕えました。」
- マイケル A. ホフマン2世


A.A 奇妙な活動

現代の科学は、一貫的で、予想可能な一貫性と共に、古代人達の魔法(magical/マギ=賢者)的な知性と神話の機能を、現実へともたらす想像的なテクニックでしかありません。これが示唆するのは、故に、太古の文献、神話、そして遺跡において頻繁に出くわす魔法的な知性派、実際に、風化した科学の産物ですが、科学である事は、間違いありません。現代の物理学の多くは、「トポロジー(形状学)」的な方程式を有するヘルメス的な形而上学(哲学)でしか無いと見られる事ができ、そして同様な検証の行程によって、現代の遺伝子学の殆どは、遺伝子学の科学技術の開発によって血肉を与えられた、シュメール、バビロン、そしてマヤさえをも含む、神話でしか無いと見解されるかも知れません。

それを言った上で、この本は、哲学者の石:錬金術(化学)とエキゾチックな物質のための秘密裡の研究の鏡写しで、その以前の著書において、「錬金術的な物理学」のための、現代における研究の三位一体に集中するために、太古と中世の錬金術の検証から始めました。この本の中で、私達は太古の時代における、宇宙戦争後に生き残った、2つのエリート達の、アジェンダ(目的)と活動の謎と秘密を解きほどくために、現代におけるもう一つの錬金術的な三位一体と共に始めますが:数多くの異なった文化において、地球上の様々な地点に、正確に位置付けられた、大規模な寺院、建築構造、そしてピラミッドの建設です。その問いは、何故だろう?と言う事です。彼等は何故、そうしたのでしょう?本当の説明は、何なのでしょう?そして何故、これ等の構造物のとても多くは、ピラミッドの形状、またはその変形、もしくは大規模な円形の巨石の構造なのでしょう?

この本が主張する様に、本当の説明は、この活動が、宇宙戦争後のエリート達の努力の調整を構成する事で、そしてその究極的な目的は、これ等のモニュメント(遺跡)に記録化されなければ失われてしまう、物理学の保蔵と、最終的な再構築(復活)にあります。この本はよって、隠された物理学が、人間の歴史と人間の神話に干渉する奇妙な世界、そしてこの学術的な三位一体の中の、それぞれの概念的な実質が、秘儀的な相互関係の一種にそれぞれ焦点を当てる、奇妙な世界を扱います。

その理由のために、この本は、潜在的、そして必然的に、テクニカル(技術)的で推理的です。読者は、その第一章の始めから、それらの宇宙戦争後のエリート達と、彼等の現代の後継者達の活動の幾つかと、それらが基づいた深い物理学の扉を開ける、とてもテクニカルな議論の深みへと投げ出されます。幸いにも、歴史に焦点を当てる地点が明かされると、そのテクニカル性は直ぐに消滅します!ですから、テクニカル性(数学/物理学)があまり得意では無い読者が、テクニカルな詳細を通して我慢強く読む事をお薦めするのは、この本に全く関係が無い様に見える詳細によって、頻繁に物理と歴史の悪魔が唯一鮮明にされるためで、そしてこれは、その第一章において、特にそうです。

何であれ、それは、誰の光においても、奇妙な活動で:地球上の特定の場所に、特定の種の巨石のモニュメントを配置する事で、その活動は精密に検証してみると、その様な活動が通説的に与えられる文化を超越します。それはまた必然的に、人間の労力と資源の、膨大な努力と消費を必要とする活動で、そして、これから見られる様に、ある場合においては、何らかの、多少、普通以上の科学技術の使用を示唆します。

時代と遠く離れた文化に共通するこの活動の超越性は故に、その奇妙な本質を強調するばかりです。好む、好まないは別にして、私達が目の当りにしているのは、それらの(巨石)構造を産出したとされる、より明確な(通説的な)文化を支えていた、統一的な(世界規模の)宗教的-科学的な「準-文化」の存在です。これが示唆するのは、これ等の文化を超越する、協力、そして接触、統一された目的と活動の測り(一定の限度)で、ディフージョニズム(文化/知識の拡散)と文明の進化の、現代の学術的な推測の、隠された問題を指摘します。

例えば、英国諸島の特定の場所 - ストーンヘンジ、シルスベリーの丘、エィヴベリー・サークル、オックスフォード地方のロールライト・サークル、等々が - その国のはっきりとした明らかなパターン、または地形的なグリッド(格子)に沿って位置されたと主張するのは、一つの事です。ですが、その活動がまた、中米のマヤ人達、または南米の「インカ人達」、もしくは太古のエジプト人達、はたまた創始的なテュートン(ドイツ)人達、あるいはワシントン D.C. をデザインしたフリーメイソン達、極め付けには風水の概念に沿った中国人の土占い人達が、実質的に彼等の時代を通して全く同じ事を行ったと言うのは、全く異なった事です。その活動は、全ての時代に広がり、それぞれの文化を超越しますが、同じ基本的な原則に沿って行われており、全てが、世界規模の驚くべき複雑性の「グリッド(格子)」のパターンに沿って行われた様に現れます。その現象全体の深さを理解しようとするあらゆる試みは故に、一人の研究家、または一冊の本の限界を超えています。

しかしながら、その様な長い期間の時間を超えた、とても多くの文化を渡る共通的な活動は、説明を必要とします。そして通説的で学術的な論説が、此処においても、その他においても、物足りないのは、何故なら、この共通的な活動自体が共通の目的を反映するためで、その目的は時代と文化を超え、そして彼等自身の目的のためにその建造を指揮した、隠れているプレーヤー(背後の権力者)、隠れたエリート達を指摘するためで、その目的は、その様な構造が何処に位置して、その構造が何であるか、それらについての神話的な伝統とそれらを構築した文化を認識する事、そしてそれらの遺跡と構造の、現代的な測量を考慮する事によってのみ、発見可能でしょう。これから発見される様に、その様な大規模な活動の動機の一部は、明らかに錬金術的でした。

しかしながら、この活動は - 大規模なもの、もしくは最も主要なものでしたが - 宇宙戦争後のエリート達の活動の内の一つでしかありませんでした。よって、これ等のエリート達と、宇宙戦争後の彼等の活動に関して、私が推理したモデルを再検証する事は、恐らく読者のために成るでしょう。

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、22ページより:

B. その活動のより広いコンテキスト(文脈)

まず最初に、私は、私が「宇宙的な戦争」と名付けた、とても古代の、間惑星的な戦争からの、本質的に2つの生き残ったエリート達を想定し、その1つは「善玉」のエリートで、長く、そして険しい道のりの行程である、その戦争において破壊された文明の利点を、その全体性において、人類に復興する事を望んでいると仮定しました。対照的にまた、「悪役」のエリート達もいて、それ自体の覇権のために、科学技術的な道具(兵器)の全てを再建する事を望み、そして本質的に、それら(の科学技術)の方法を通してその他の人類の全体を奴隷化する事を目論み、そして恐らく、再びもう一度、その征服の乱交において、宇宙に進出する目的を成すためだと仮定しました。

何であれ、これ等の2つのエリート達は、第二次世界大戦後の生き残ったナチスとアングロ-アメリカン(ユダヤ連合)の様に、それらがそれぞれ生き残るために、相互的な協力が不可欠であったために、戦後の心苦しい緊張緩和へともたらされました。この状況のために、太古の時代における、これ等のエリート達の推測上の活動の足跡を検証する時、もし人が文献的な証拠だけを吟味すると、ある地域において最も活発な集団はどちらなのかを判断するには、頻繁に難しいですが、この本の中で見られる様に、そのグリッド(格子)の熟考から浮上する、一つの深遠な手掛かりがあり:それは人間の生贄/犠牲です。

このモデルの中において、第2に、それらの両方のエリート達は、彼等の目的と献身のとても長期的な本質を理解し、そして故に、時間の延長された期間を超えて、彼等の生き残りと活動を確かなものにするために、(社会)構造と、(社会)機関を設定したと仮定しました。私は故に、それらが何千年をも通して存続したと仮定しました。私の意見において、エソテリック(秘儀)的、そしてオカルト(隠された/奥義)的な伝統における、2つの「同胞団」と2つの道のアイデアの起源は、これらの2つのエリート達です:(1)「白い同胞団」は、愛、平和、調和、「白魔術」、徳、そして寛容さの、右手の道を強調し、そして「黒の」同胞団は、暴力、混沌、「黒魔術」、社会開発(操作)、そして一般的な感覚における「オカルト(カルト)」の、左手の道を進み、私達が発見する様に、血の犠牲を含みます。

このモデルに追随するのは、歴史のある時点において、この緊張緩和/和解が崩壊する運命にあり、そしてそれらの間の公の争いが再開する事を、両方のエリート達が知っている事の示唆です。この本が、その論議について追及する場所では無い間、私が信じるに、過去10年から20年に渡り、これ(エリート・グループの争い)が起こっていると言う、はっきりとした兆候があります。

この光の下で、すると、彼等の宇宙戦争後の活動の何らかの見解が必要で、この本の題材であるグリッドを造る活動を、その正しい、そしてより広いコンテキストにおいて位置付ける事が必要です。以前の研究において、私はこれらのエリート達の、3つのその他の相互関係的な活動を概要し探求しました:

「1)その様な破壊的な宇宙戦争の後、もし、純粋に世界規模の文明が復活するためには、地球上の、台頭してきている文化間の、長距離を超えて行われる、商業活動/貿易の復活が不可欠です。これは、地球上の何処であれ再現可能な、測量(単位)の正確なシステムによってのみ、実行可能です。これは、順を追って、測地学的、そして天文学的な測量自体によって供給された、比較的に安定的な測量を通してのみ、達成可能です。故に、これ等のエリート達の最初の課題は、その様な測量を得るための方法を確立する事と、可能な限り広く、そして迅速に、それらを伝播させる事でした。

「2)純粋に世界規模の文明を再現するのに不可欠だったのは、社会的な一体性(まとまり)の再構築でした。此処において、宇宙戦争後のエリート達によって面された、2つの問題が存在しました:

「a)その戦争の後において、彼等の人口は恐らく大打撃を受け、大規模に減少させられていたでしょう。よって、出来る限り素早く、その人口的な土台を拡張し、必要なプロジェクトや建築を行う事の出来る、労働力を創造する事が不可欠でした。私が信じるに、遺伝子的な技術開発の実験のための、部分的な合理性で、現代の人類はキメラ(半人半獣/半神半人)的な技術開発された創造で、部分的には「神」であり、そしてもう一部は、利用可能であった何らかの「猿人」であったと言う、太古のメソポタミア(そしてまたマヤ文明の!)文献の示唆を、私達が有するのは此処においてです。これらの文献は、人類が正に、「神々」の労働力である、奴隷として創造された事を鮮明にします。問題だったのは、これ等の新たな創造が、彼等の中に「神々」の要素(i.e.遺伝子)を持ち過ぎていた事で、そして独立的に考え過ぎた事でした。ですから秩序を保つために、故に何らかの一体性の方法が必要でした;

「b)この時点で、私が提案したのは、社会的な一体性の技術開発のための一つのメカニズムとテクニックは、宗教の導入で、そして特に、絶対的で盲目的な服従を必要とする一神教の宗教であったと言う事です。これは確かに、一般的な宗教の弁明者達のために、深遠な暗示を持たせ、そしてプロの神学者達と弁明者達にそれらを扱う事を許すのが最良ですが、そうであれ、それは太古の文献の読解のこの種の鮮明な示唆です。宗教は、この見解において、社会開発(操作)の主要なテクニックに成り、そして特定の方法で解読されると、死を持って、神学的な権威に盲目的な服従を要求する、近代における革命の組織化されたテロリズムに平行します。この題材について私は、延長的なコメントを探求していない間、私がまた同時に提案したのは、人間の生贄の儀式がこのプログラム(洗脳)の構成要素であっただけで無く、太古の時代において台頭し始めた、金融的な政策の特定の種への、人間の「担保化」の一種で、そしてこれは、幾つかの件の場合、宗教を通した社会開発(操作)の構成要素でした。この本の中で私達が見る様に、しかしながら、その様な野蛮な儀式のための、もう一つの理由があり、そしてそれは、物理的な媒体(エーテル)自体の、古代人達が信じた特定の概念の中にあります。言葉を変えると、宗教的で、社会的な操作の幾つかの要素は、物理学自体の本質(自然)から浮上します;

「3)戦後の2つのエリート達の活動と方向性の最も解りやすいサインは、私が信じるに、太古の金融的な政策と金融的な構造に関連して浮かび上がります。もしその目的が可能な限り素早く、文明をジャンプ・スタートさせるためなら、商業/貿易は必要条件であっただけで無く、そしてそれにおいて測地学的に基づいた測量(単位)の正確で再生可能なシステムが不可欠で、それを可能にする交換の媒体金銀貨=お金/通貨=不換紙幣もまた必要でした。此処において、現代と同様に、それぞれが、それぞれのエリート達に後ろ盾された、お金の2つの哲学が派生しました:

a)お金は、製品とサービスの過剰(供給過多)のレシートで、つまり国家自体の国内総生産(GDP)の供給過多(i.e.財政黒字)で、故に交換の道具として、借金する事無く国家によって発行されました。私の意見において、この活動と哲学は、「善玉」のエリート達の政策を体現し、出来る限り広く、そして素早く、文明の徳を、民主化しようと求めました。それは - 私達がこれから見る様に - 幾つかの件の場合、生贄/犠牲のアイデアに対する、幾らかの「神々」の、奇妙な態度に鏡写しされた政策で;

b)お金(通貨)は、お金(通貨)化された借金で、i.e.個人的な独占(企業)によって、金利付きで流通へと貸し出された(ローンされた)交換の道具で、故に元金の上につく金利を支払うために、流通の中に十分な「お金(通貨)」が決して存在し無い、閉ざされたシステム(クローズド・システム)を創造する事です。これは希少性を創造し、そして社会的な操作と、個人的な儲けに最も便利な道具に繋がり:それは戦争です。私の意見において、この金融的な政策と活動は、「悪役」のエリート達の興味とアジェンダ(目的)を反映しており、私達がこれから見る様に、血の生贄/犠牲と借金の概念は、深く関わっているためです。

ファレル博士&デ・ハート博士の神のグリッド、24ページより:

C. 年代的なコンテキストと地層

ですが、検証されなければならないもう一つのコンテキストがあり、そしてそれは既に示唆されましたが:年代的なものです。

もし人が、世界中に渡る、様々な巨石構造とピラミッドの遺跡を検証すると、人は直ぐに奇妙な事実によって衝撃され: - グレート・ピラミッドや、ボリヴィアのティティカカ湖、そしてプマ・プンクの遺跡の様に - その構造がより古ければ、古い程、それは、より高度に技術開発され、または先進的な技術開発の科学技術的な産物であるのは明らかです。人が、より近代に近づくと共に、それらの構造は、よりお粗末に成ります。故に、これ等の構造物を、時間と文化の中に位置付けるのは非常に難しく、何故なら、この現象が通説的で学術的な論説と歴史に対して、難しい問いを浮上させるためで:古代のエジプト人達は、本当にグレート・ピラミッドを建てたのでしょうか?と言う事です。そして彼等は本当にランプ(斜路)、丸太、やぐら、滑車、そして何千人もの奴隷達を使って、殆ど完璧な配置と視覚的な正確性を達成したのでしょうか?太古のインカ人達は本当に粉砕機無しで、その隙間に紙一枚通せない正確性で、不規則な複雑性を持つ、ラテン・アメリカにおいて彼等に帰属される、巨大な花崗岩の岩の壁を造ったのでしょうか?(そして再び、彼等はロープと、丸太と、滑車と、そして青銅製ののこぎりで、これ等を達成したのでしょうか?)オルメック(文化)とマヤ(文化)は本当に、メキシコのテオテフアカン(の遺跡)の建築に、役割を果たしたのでしょうか?私達は、彼等がチチェン・イッザ、またはティカルの様な場所の構築に、役割を果たしたのは、殆ど確かですが、でも、テオテフアカンですか?ですがもし、(それを建てたのが)彼等では無いとしたら、誰が建てたのでしょう?

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これらの年代的な地層の詳細な検証は、これ等の問いの複雑性を更に鮮明に表し、そしてそれは加えて、必然的に、私達がより近年の時代から、より太古の時代へ、私達の探求を押し戻す際に、これ等の地層はこの本における、基本的で組織的、そして手法的なモデルを形成します。

この本の目的のために、私は、発達の大まかな3つの層をはっきりと分別させます:

「1)最も古い層で、私が最も広い意味で、「巨石文明的」と呼ぶもので、エジプト、シュメール、インダス峡谷等々の、古代の典型的な文明の台頭以前の構造物と遺跡を意味します。此処において私達が扱っているのは、とても古い遺跡で、紀元前7,000年以上前のものです。此処における私達の目的のために、これが意味するのは、ボリヴィアのティティカカ湖のプマ・プンクの様な遺跡、英国諸島と、ヨーロッパ大陸、そしてエジプトのギザのスフィンクス、寺院、そしてグレート・ピラミッドを含む、巨石のストーン・サークルの幾つかが、それらの場所に最終的に定住するようになったそれぞれの文明よりも古いと理解されます。この見解のための理由は、本文の中で説明され;

「2)エジプトのその他(ギザ以外)のピラミッド、または中央アメリカのマヤ(文明)のピラミッドの様な - 構造物が、それらの文明自体の、古典的な産物である層で;そして

「3)より古いペーガン(土着信仰)の「神聖な地」の上、または近くに、キリスト教の教会を設置した、中世の活動において明らかに鮮明な、より古いグリッド(格子/龍脈)の位置に沿って配置された近代の遺跡(位置)です。」

この大まかな分類は、勿論、確定的で絶対的なルールではありませんが、それは私達がこれから見る様に、メキシコ・シティー郊外のテオティフアカンの様な遺跡の幾つかには、それらを一体誰が建てたのかと言う、重大な謎がまとわりつくためです。

D エリート達の活動と、この働きにおける「グリッド(格子)」と言う用語の意味

ファレル博士&デ・ハート博士の神々のグリッド、27ページより:

人が、場面の背後で、少なくとも社会的な政策と文化を操作しているエリート達の活動、そして私達が発見する様に、彼等の現存している科学技術とテクニックの方法による、物理的な媒体(エーテル)の操作を試みている、エリート達の活動を理解するためには、これ等の年代的な層と、特定の太古の文献を見て - これらの文献を、真剣に受け止めるだけで十分です。

「その活動は、アステカ(文明)の、コーデックス・チマルポポカからの、以下に続く引用に見られるかも知れません:さて、ケツアコアトルの人生の間に、魔術師達は、彼が人間的な支払(生贄)、人間の命を取る事を行わせるために、彼を馬鹿にしようと試みた、と何度も伝えられ関連されました。ですが、彼は常にそれを拒みました。彼が同意しなかったのは何故なら、トルテック(文明)である彼の民草(国民)を、彼が大いに愛したためです。彼が殺した蛇、鳥、そして蝶は、常に彼の生贄でした。

「そして、これのために、彼は、魔術師達の忍耐をすり減らしたと伝えられ、関連されます。ですから、彼等がケツアコアトルを馬鹿にし出し、からかいだしたのはその後で、魔術師達は、ケツアコアトルを虐め、彼を追い出したいと言いました。

「そしてそれは現実に成りました。それは起こりました。

「・・・

「それから彼等は、ケツアコアトルがどの様にして去ったのかを伝えます。それは、彼が、人間の支払い、人間の生贄をする事について、魔術師達に従う事を拒んだ時でした。すると彼等は、その名前はテザットリポカ、Ihumimecatl、そしてトルテカトルですが、彼等の間で相談しました。彼等は、「彼は、彼の街を離れなければならない。私達が其処に住もう。」と言いました。」

人間の生贄と、ピラミッドの種族達の間の関係についてのコメントは、本文に置いといて、私達が以下の数行を有する事に注目して下さい:

「1)この場合、ケツアコアトルですが、一人の「神-王」が、2)この場合、「魔術師達」である「エリート」によって要求された特定の政策を儀式化/恒例化する事を拒んだので、3)その王を引き摺り下ろし、彼をその首都から追放し、その社会的な政策(人間の生贄)を儀式化/恒例化するために、それ(首都)と、権威の象徴を乗っ取りました。

言葉を変え、真正面から受け取ると、その「神-王」ケツアコアトルは、より隠れているエリート達の公の顔を体現し、そして2つの政策がぶつかり合いへと至ると、彼は引き摺り降ろされなければなりませんでした。注目すべきは、これが示唆するのが、ケツアコアトルが、「の」同胞団を代表するエリートの一人で、「魔術師達」がその(の)もう一つを体現する事です。その様な事を述べているのがアステカ(文明)だけなら、人は恐らくそれらを全体的に無視出来るかも知れませんが、人は、その神話と歴史における様々な地点において、エジプトのとても類似したアイデアに出くわし、そしてマヤ(文明)の伝説、そして更に、私達が本文の中に見つける様に、有名な中世のキリスト教の神学者でさえ、同じアイデアを主張しているのに出くわします。

再び、私達は、これ等の要点についてのコメントの詳細に関しては、本文に任せますが、以下に続くページにおける、「グリッド」の用語の意味について、最後の言葉が必要です。私達が最終的に発見する様に、その「グリッド」は、少なくともはっきりと異なる、数字的なコード化の3種によって体現されます:

1)ギザのグレート・ピラミッドを通した、北極から南極までを結ぶ軸を主要なメリディアン(経度0度)として使う、太古のそれぞれの遺跡の、緯度と経度に基づいた「グリッド(格子)」で;

2)もし、それらの構造の殆どでは無いにしても、「神聖な幾何学(立体性)」の数字をコード化している、もう一つの「グリッド」が存在し、ワシントン D.C. やその他の街々の設計にも証明される様に、私達自身の時代まで続く、街々や公共の場のデザイン(設計)において現存する、科学で;そして、

3)2つのはっきりと異なった要素を包む物理学を、直接コード化する、最終的な「グリッド」で:

a)錬金術的、そしてヘルメス的な原理、「上の様に、下もまた(as above, so below)」に沿って、とても大きなものの物理学をコード化している、天文学的-占星学的で「天体的なグリッド」で;そして、

b)とても小さなものの物理学をコード化している、量子力学の定数(constants)の実際の係数である、特定の巨石構造の中にコード化されている、あまり良く知られていないものです。

この本は故に、これ等の3つの要素の一つだけに集中する傾向のあった、以前の著書とはとても異なります(そして私達が見る様に、それらの2冊だけが、量子力学に関する最後の要素に注目しました)。この本は、グリッドの3つの形状の全てと、それらの上の構造物を融合する事を試み、そして可能な処で、ピラミッドの種族達の物理学と、それらを創造したエリート達の活動について、これが何を意味するのかの、推理的な可能性を吟味するために、それらにまつわるそれぞれの文化の神話と伝説を融合します。

これを念頭に入れ、「ピラミッドの種族」と私が呼ぶ用語が、多少、緩く、広い範囲で意味すると取られるのは、ピラミッドの建設が宇宙戦争後のエリート達の主要な活動であった間、この研究の中で記述されたプム・プンクや、その他の遺跡が示唆する様に、彼等の唯一の活動では無かったためです。その用語は、これ等の遺跡に関連させられるこれら全ての人々の建設活動を意味し、確かにピラミッドの建設を含みますが、数々のストーンヘンジの様な構造や、その他の巨石的な構造物を含みます。

最終的な言葉が必要です。この本は、宇宙戦争:間惑星的な戦争、現代物理学、そして太古の文献に始まり、賢者の石:エキゾチックな物質のための錬金術と秘密の研究、バビロンの金融マフィア達:高度な金融、深い物理学、そして太古の宗教の錬金術、そして遺伝子、巨人達、怪物達と人間:宇宙戦争の生き残りのエリート達、そして彼等の隠された目的に続いた本のシリーズにおける、もう一つのエッセイです。

太古の題材についての私の著書の全ての様に、此処において提示されたケースを私は最善をもって論議しますが、これは高度に推理的な研究で、つまり、これ等の構造において起こっているコード化の3つの色々な種類を人が考えた時、複雑でとても先進的な物理学が視野に入って来て、そしてそれと共に、とても高度で「原始太古」的な文明の遺産である、エリート達を、人は扱ているかも知れないと言う可能性が見えてきます。何であれ、それは、推理的なケースです。

ジョセフ P. ファレル
2011年


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