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宇宙戦争 第十五章 土星の輪の主

土星の輪の主

「非常識」とさえ言われる論説を提示する事無しで - 一種の理解可能なストーリーの線(推理的な部分)へと、様々な収集された事実の全てを、一つに編み込む事無しでは - 「科学」は唯単に、リストを生成する事に成ります・・・」
- リチャード C. ホーグランド

この最後から一つ前の章の、主要な集中を形成するのが、シドニアの顔と、火星のその他の異例、そして地球の月でさえも含む、ホーグランド自身が、この太陽系における「最も混乱させられ」、そして「最も重要な題材」とまっとうに呼ぶ事についての彼の思考のために、彼のウェブサイトに投稿された様々な記事から - 実際に小論と呼べますが - この章のための題辞が取られたのは、恐らく公正です。実際に、火星のとても小さな月、フォボスと、地球自体の巨大な月は、人工的な起源の可能性を示唆する異例性を見せる、唯一の衛星ではありません。問われるべき「最も混乱させられる」そして「最も重要な題材」は土星の「月」、イアペタスで、そしてイアペタスを「月」として限定するための理由は豊富に明らかに成るでしょう。

ホーグランドの明言は、景色のある月:アーサーは何を知っていて、そして彼は何時それを知ったのでしょう?と題された論文のシリーズから来ていて、その副題は、国際的に有名で、尊敬されたSci-fi作家、アーサー C. クラークが、土星の多くの衛星の一つについての、異様な事実のカタログについて、そして最もおかしな事実について、最初に推理した、奇妙な事実を反映しています。クラークは、彼のとても有名なフィクション的な小説、2001:宇宙オデッセイの中でそう記述しましたが、その作品は、私達がこの章の中で検証する多くの写真が撮影された約30年以前に、記述されました。ホーグランドの研究は全体的に、土星の「月」イアペタスについてです。

私達は、この本の中で、太古の神話における、火星と土星の奇妙な関連性に、既に出くわしました。ですがその関連性は、通常、これに関して考えられる、占星学的な関係を遥かに超えて行くものです。その関係は、実際に、宇宙的な戦争自体に関係していて、そしてそれにおける土星の役割に関係しています。この役割は、ギリシャ神話の土星を考える事によって、現されるでしょう。

ギリシャ神話における土星:タイタン達との戦争

ホーグランドは、ギリシャ神話における、土星の役割を、以下の方法でまとめます:

「(土星の月)イアペタスは、現在知られている、土星の33個の衛星の17番目で、そして最も大きいものから3番目です。それは、ウラヌスの息子で、プロメテウスとアトラス(その後者は「人類の父」と呼ばれます)の父である、タイタンにちなんで名づけられました。故に、ギリシャ神話において、イアペタスはまた、「ホモ・サピエンス・サピエンス(現代人)」の先祖で・・・創始者でもありました。
・・・
「現在の土星の主要な月の名前は、ギリシャ神話の中で「タイタン達」と呼ばれる「超種族」のグループから取られ、1847年に、サー・ジョン・ハーシェルによって、それらに与えられました。イアペタスとその他の(当時)知られていた6つの月のための、ハーシェルの学名命名法は、土星(ギリシャ語で、クロノス)とタイタン達の理論的な関連性に基づいていて;ハーシェルは、そのパンテオン(万神殿)に敬意を表する儀式を続け、(当時)最大の土星の月を「タイタン」自体と命名しました。」

ですがクロノスは(土星のギリシャ語の名前の文字通りの翻訳を与えると)タイタン達の父だけであったわけではありませんでした。ギリシャ神話の中で彼は、ゼウス以前の「最初の神」で、そして彼は、タイタン達の反乱によって、(王座から)引きずりおろされ、彼等は、注目してもらいたいのは、巨人達の種族であった事です。

ですから言葉を変えると、土星に関する、神話的な概念のマトリックス(母体)の全体は - 少なくともギリシャ神話において - 正に万神殿における太古の宇宙的な戦争で、その戦争はそのギリシャ版の中で、明らかに反乱と、タイタン達と呼ばれる身体的に大きな人間型の種族と関連させられています。そしてイアペタスは、正にこれらのタイタン達の内の一人です。タイタン達は、クロノスに対して反乱し、最終的に彼を引きずりおろし、そして順を追って、ゼウスによって引きずりおろされ、彼(ゼウス/木星)はその後、ギリシャの万神殿における、最も親しみのある主要な神に成ります。人は故に、ホーグランドの論文の副題を、より適切な問い、「太古のギリシャ人達は何を知っていて、そして彼等はそれをいつ知ったのでしょう?」を含むように、公正に変更出来るかも知れません。

ホーグランドは、万神殿における、この太古の宇宙的な市民戦争と、土星とイアペタスの関連性を記述しますが、私達が見る様に、究極的にとても異なった論説を好みます。私の意見においては、しかしながら、タイタン達に対する戦争の、神話的なコンテキスト(文脈)は、それからイアペタスの異例性を見解し、そしてそれからそれらを説明するために、ホーグランドが推進する様々な論説を吟味する、本質的な背景を形成します。

イアペタスの異例な軌道的メカニクス

地球の月の様に、土星の「月」イアペタスは、それが目的も無く太陽系にさ迷い入って、土星の重力によって「捕われて」「月に成った」と言う、物理的なメカニクスを、殆ど不可能にする軌道を有します。そしてイアペタスの場合、その巨大な惑星の形成の歴史の初期の段階において、土星から「融合」または分離しなかったというのは、誰しもが認識する不可能性です。1671年に、天文学者であったカッシーニが最初にその小さな衛星を発見して以来、土星の周りのその軌道は謎でした。土星のその他の知られている衛星とは異なって、イアペタスの軌道だけが、土星の赤道から、約15度傾いていて、土星のその他の衛星は、全て、赤道上で軌道しています。そして地球の月と同様に、土星のイアペタスはまた、土星の周りを公転しながら、それ自体の地軸で自転しますが、一方の半球が常に土星に面し、もう一方が常に土星から逆向きに面する様に軌道します。

ですが、それらはイアペタスの、異例的な軌道のメカニクスの、最も特徴的な異例性ではありません!ホーグランドの驚きの結論的な観測に相応しい様に、より広い物理学的なコンテキスト(文脈)において、彼の結論的な記述を置くために、その軌道的なメカニクスの、その他の奇妙な特徴を、その全体性においてまとめる、ホーグランドの記述を引用するのが最良でしょう:

「イアペタスが人工的な「月」で - そして意図的にその様な軌道に入れられたかも知れないと言う - (驚きの)可能性が、一度、受け入れられると、その特徴的で、鋭い傾き(ディオネ、リア、etc.の、その他の同様なサイズの土星の衛星に比較して)の「偶然(自然)的」な本質は、意味を成さなくなります。

「ですが、同等に「偶然/自然的」なのは、イアペタスの傾いた軌道の形で・・・そして、その土星からの正確な距離です。

「イアペタスの軌道は、極度に円に近く - 」

地球の月の影です(同じです)!

「(イアペタスの軌道は)完全な円から、3%以下の、たった0.028の偏心性です(比較すると、私達の月の軌道の偏心性は・・・0.0549、または6%で、本質的にイアペタスの偏心性の2倍です!)

「殆どまん丸の、とても高度に傾いた軌道が、「偶然の偶発」を通して起こったと言うのは、もしその様な低い偏心性(まん丸)そして高い傾きを達成する媒体が、イアペタスが形成していた時の、「偶然の」衝突的な出来事であると言うなら、本当に(偶然を)言い過ぎです。」

その様な軌道的なメカニズムが、地球の月が人工的な衛星で、現在の位置に「ブレーキ」され「駐車」されたと言う、急進的なアイデアのために、幾人かの科学者達によって推進された、強い意見である事を思い出して下さい。言葉を変えると、もし人が、月の軌道の完璧な円形と、その軌道的なメカニクスがまた、地球に向けて片方の半球(面)しか見せない事実に基づいて、月は地球の周りの軌道に人工的に操縦されたと言う意見を推進するなら、イアペタスと土星の場合は更にそうです!

「そして、更にまだあります。

「鋭い読者は、前述の言及から既に気付いたでしょうが、イアペタスの軌道は、土星から60ラディイ(正確には、59.09ラディイですが)未満、離れていて・・・この0.15%の差異は - 元々意図されたラディイは、正確に60であったとする、人工的なモデルを基にすると - 土星(の周り)の軌道において、イアペタスが(デザインされた「基地」として)「駐車」されてから、どれだけドリフトした(離れた)かを体現します。土星/太陽の(引力?)の波、またはその他の力による、そのドリフト(移動)の率は - クレーターの数を数える事以外の - このシナイリオの全体が、実際にいつ起こったのかの、おおよその推定のもう一つの方法を与えます・・・」

ホーグランドは此処で、イアペタスが土星から約200万マイル離れて軌道する事実に言及し、それは土星の直径の殆ど正確に60倍です。そしてその数字、60は、とても親近感があるべきでしょう:

「土星からの「理想的」な距離がまた、「偶然にも」60に基づいていて - もう一つのテトラヒードロン的な数字で - 約6000年前のシュメール文明において最初に突然、現れました・・・」

言い換えると、イアペタスの軌道的なメカニクスは、大々的に人工的で、そしてシュメールとの関連性さえ有しました!

あたかもこれだけでは十分では無いかの様に、ホーグランドは、イアペタスの軌道が、単純に、あらゆる自然的なモデルでは説明出来無いと言う要点を更に強調するために、更に数字を計算します。

「もし貴方が、イアペタスの軌道の傾き(15度)を取って、土星からのその距離、60ラディイでかけると、その結果はイアペタスの直径の、現在の(カッシーニ探査衛星の)3重軸(triaxial)測定の平均で - ~900マイルです!」

これ等の数字の全て - イアペタスの大きさ、土星からの距離、そして軌道的な傾きは - 「独立的な変数(variables)」です。それが意味するのは、それらの何れも自動的に相互関連しない、または衛星形成のどんな現在の論説にも指定されないと言う事です。ですが、何らかの理由で、土星の周りを軌道する奇妙な「月」、イアペタスにおいて、それらは一緒に存在します。これは単純に理解不可能で、そしてそれが偶然的に起こった可能性は - 特にマイルにおいて表現されたイアペタスの実際の直径の結果している事において、(本当に確率が)「天文学的」で -

「もしそれがデザイン(意図)されていなかったとしたらです。」

ですが自然的な衛星のための、統計学的に不可能な、軌道的なメカニクスは、イアペタスの人工性のために進言される論議の大部分の、最も小さいものです。何故かを理解するために、人は、実際にイアペタス自体を見てみなければならず、その検証は、歴史においてつい最近の、探査衛星、カッシーニの任務と、そしてその「月」の多くの極度に異常な写真によって、唯一可能にされました。

イアペタスの異例な地表の特徴

月の「陰陽」

イアペタスの異例な特徴の、私達の説明は - 私達は、ホーグランドの素晴らしいシリーズの中で、彼によって上げられた幾つかしかカタログしませんが - この「月」が、2つのはっきりと異なった地域、「暗い」地域と、「明るい」地域を持つ事実から始め、つまり、高いアルベド(反射能)と反射力の地域、単なる写真の悪戯では無く、実際に、その小さな「小惑星」に存在する地域です。更にもっと奇妙な事に、これ等の地域は相互的に侵入し合う大まかな日月食で、(探査衛星)カッシーニによって、以下の写真が取られ、科学者達が見た後に、そのパターンはイアペタスに、「陰陽」の月と言う、あだ名を会得させました:

イアペタスの陰陽
1IapetusYinYang2.jpg


そして人工性を示唆するもう一つの特徴があり、それは私達が以前に出くわしたもので、地球の月と、そして再び、更なる大きな度合で、火星と、その小さい月、フォボスにおいてで:六角形のクレーターです。

六角形のクレーターが、何度も、何度も

カッシーニ探査衛星の以下の写真を慎重に検証すると、イアペタスの数々のクレーターは、実際に、風化した六角形である事を明かします。

イアペタスの六角形のクレーター
2iopetus.jpg


イアペタスが明らかに隕石的な爆撃の対象であった間、「その大きな構造的な幾何学(立体性)は - 様々なスケール(規模)において - 文字通り、一体として保たれた事を、反復的に明かした」と、ホーグランドは観測します。

暗黙的に示唆的な偶然?イアペタスの「赤道的な尾根」

土星の「月」の、もう一つのカッシーニの見解(写真)は、「自然的」な物体とされるにしては、更にもっと高度に異例的な特徴を明かし:イアペタスの赤道の全体の長さに連なる尾根、または「壁」で、真っ直ぐな線で、前述の写真の中で、丁度(六角形と知覚可能な)2つの大きなクレーターの真下に見える特徴で、そして以下に続くクローズアップにおいて、もっと更にはっきりとした盛り上がりです。

イアペタスの赤道的な「尾根」のクローズアップ
上記の六角形のクレーターの写真を参照して下さい。

イアペタスの「尾根」の全体像
4iapetuscassinibig.jpg


再び、この写真への繊細な注意は、更なる2つの特徴を明かします:(1)既に以前に記述された六角形のクレーター、そして(2)赤道的な「尾根」が、3つの平行的な構成要素によって構成されている様に現れる事実で、その事実は直ぐに幾つかの重要性を持つでしょう。その尾根自体については、その高さが、約6マイルと推定され、そしてその幅は、それよりも少々大きいとされます。この特徴は、「太陽系における、最大級の直線的な特徴」であると、ホーグランドは注目し、その事実が、何らかの科学的な緊急性を必要とするのは、何故なら「惑星的な半球の全体に伸びる、6,000フィートの高さで、60,000フィートの幅で、4,000,000フィートの長さの「壁」を説明する、実行可能な地学的なモデルが無いためで・・・その赤道上の正確な領域に位置する事は言うまでも無くで、です!」そしてその「尾根」を構成する様に現れる3つの平行的な線についてはどうでしょう?ホーグランドは、言葉を濁しません:「自然が通常、真っ直ぐな線を創造し無いのは、よく知られた決まり文句です。もしそれが本当なら、するとそれ(自然)は、お互いからだけでは無く、その惑星の文字通りの赤道から平行に伸びる、それらの3つ(の線)を創造しません。

イアペタス
3iopetusdathstar.jpg

ホーグランドの小論:Moon with a View:
Or, What Did Arthur Know... and When Did He Know it?
風景のある月:
または、アーサー(C. クラーク)は何を知っていた・・・そしていつ彼はそれを知ったのでしょう?



イアペタスの平らな平面/領域のエッジ

あたかもこれが十分では無いかの如く、(探査衛星)カッシーニの写真は、イアペタスが全く球体では無く、「潰れた」球体でも、楕円形でも無い事を明かします。この特徴は、その「月」が、土星からの反射された光によって、照らされた時に、カッシーニによって撮影された時、その異例な栄光は、その明らかな全て(全容)において、撮影されました。

イアペタスの真っ直ぐな平面のエッジ
1iapetusplane.jpg


それらの真っ直ぐなエッジのもう一つの見解は、異なった視点における、クローズアップの写真から見る事が出来ます。

イアペタスの真っ直ぐなエッジ
2Iapetusterminator.jpg


地平線を慎重に見ると、これ等の真っ直ぐなエッジは再び、明らかに観測可能です。イアペタスは、言葉を変えると、球体でも、楕円形でさえもありません。または、ホーグランドが言う様に、「言うまでも無く - 自然的な惑星、または衛星は、鋭く、はっきりとした真っ直ぐなエッジを持って現れません!」そしてそれらの効果は、再び、何らかの写真的な失陥によるものではありません。この様点を強調するために、ホーグランドは、NASA 自体の報道の公表を引用します。

イアペタスが何であれ、それは明らかに月でも無く自然的な衛星でもありません。それは - 膨大なサイズの - 人工的な体で、土星の周りの人工的な軌道に置かれました。NASA が、探査衛星カッシーニに、その「月」の何百枚もの写真を撮らせた事実自体が、私達がたった今、発見した事:つまり、イアペタスは何らかの理由で、「球体的」な月などでは無く・・・実際に・・・それは全く「月」などでは無い事!を、NASA もまた、疑っていたと言う事を示唆すると、ホーグランドは観測します。

ですが、この研究と、それが推進する宇宙的な戦争の論説の見解から、神話自体によって示唆される様に、その戦争における参加者は、土星を含んだと言う協力証言的な証拠として、イアペタスは理解されなければならず、今の処、イアペタスと共に、私達は、破壊的な本質の戦争を行うのに、十分な先進的な科学技術を持つ、明らかな文明の証拠を有します。これは、しかしながら、使用された酷い兵器が何であれ、イアペタスがその構成要素であったとは示唆せず、単に、その働きをするために十分な科学技術がその昔、存在していた事を示唆します。

ホーグランドの、イアペタスを説明するための、3つの論説


1.「アーク(箱舟)」の論説

ホーグランドの風景のある月の論文の、あらゆる検証が、その当否を決定する事が可能では無い間、その論文の中の200ページを超える分析の、彼がとても慎重にカタログした、イアペタスの異例性の検証は、太陽系における全ての異例性の中の、この最も究極な異例性を説明するための、彼自身の論説を、簡単にまとめる事無しで、完全に成る事は出来ません。ホーグランドは、イアペタスの人工的な起源のための、彼の論議の主要な点を、3つの基本的な事実、または、彼がそう呼ぶ様に、「証拠展示」へと煮詰めます:

「証拠展示#1:混乱させられる、高度に幾何学的(立体性)で、正確に赤道的な~60,000フィートの高さの「イアペタスの壁」。

「証拠展示#2:この「月」の表面の全体に渡って見られる - 同等に驚きで、同等に不自然な、直線的な幾何学

「証拠展示#3:疑う余地無く、私達の最も驚きのイアペタスにおける発見で - (今の処・・・)太陽系の全体において独特で:

「(避けがたい重力的な緊縮のために) - その幅が約250マイル以上の自然的な月は、球体でなければならないはずなのに - そう成る代わりにイアペタスの全体的に900マイルの幅を超えるその形状は、高度に幾何学的で・・・特に、風化して、先端を切断された二十面体(isocahedron)であるのは明らかです!」

この惑星的な異例性を、ヴァン・フランダースの、爆発した惑星の論説の背景に対して見解し、ホーグランドは、彼の最初の論説を推進します:

「この驚きの物体は、「箱舟」として意図的に建設され - 人工的で、世界規模の宇宙船で、世界(惑星)全体の迫り来る超次元的(hyperdimensional)な爆発、今はもう存在し無い、以前は太陽系の主要な構成要素であった:惑星 V の破壊から、出来る限り多くを救出しようとデザインされました。その出来事は、必然的に、大災害的に、(私達に比べて)更に極度に先進的に発達した、太陽系の全体規模の文明の、正にその存在さえも脅かし、それ(その文明)は、私達(とその他)が - 数々の蓄積された証拠から - 私達(の文明)より、文字通り数百万年以前に、台頭した)と提案しました。

ですが、もう一つの、更に不穏な可能性があり、それは恐らく、読者も既に気付たでしょうが、そのイメージは、私達自身の、現代の「神話」と、映画製作の最も有名なプロデューサーと映画監督の一つの、豊かな話を伝える想像力から来ています・・・

2.「死の星」の論説

ホーグランドは、この驚きの類似性に全く気付いていなかったわけでは無く、そして実際に、とても忘れられない視覚的な比較で、彼の次の論説の、驚きの本質を捕えました:

ホーグランドのイアペタス-死の星の比較
3iopetusdathstar.jpg


5deathstar.jpg


私が最初にホーグランドのウェブサイトで、この比較を見た時、私は文字通りにあっけにとられてしまった、と告白しなければなりません。ホーグランドでさえ、この時点で、何をアーサー C. クラークは知っていて、そして彼は、何時それを知ったのかを、不思議に思うだけで無く、スター・ウォーズのプロデューサーで、映画監督のジョージ・ルーカスが何を知っていて、彼は何時それを知ったのかと言う、過剰の問いを尋ねなければなりませんでした。私がその他の場所で記述した様に、スター・ウォーズの「神話」と、太古の神話自体の間には、数々の平行線が存在しています。「アナケン・スカイウォーカー」の名前でさえ、シュメールの用語、「アヌンナキ」の大まかな類韻(音の類似)で、シュメールの神話において、天界から降臨し、そして人類を創造し、そしてその後、彼(人類)に、文明を教えたとされる存在です。

ホーグランドは、彼の第2の論説のケース、彼の「死の星」の論説を、この方法で推進します:イアペタスは

「実に「死の星の世界」で - その同じ文明によって、戦争の道具として創造され(それ(戦争)は今でも人間達の主要な職業で、そうでしょう?) - その「道具」は、昔、昔の、大昔に、太陽系における何らかの想像しがたい戦争において使用されました・・・

「イアペタスは、殆ど想像不可能な - 文字通りの「天界の戦争」である - ホロコーストを創造するにおいて、何らかの道具であったかも知れず、それは究極的に、その同じ運の尽きた世界の意図的な破壊に結果したのかも知れず・・・イアペタス自体もその結果によって囚われたのかも知れません。永遠に沈黙した墓として、土星の周りの、永続的で、独特の軌道において、今は永遠に囚われているのかも知れません・・・」

この時点で、ホーグランドは、彼が最も好む、彼の第3の論説を提示し、それらの十分な説明力の欠如のために、その他2つ(の論説)を却下します。

3.「寺院」の論説

この第3の論説は、イアペタスが一種の「寺院世界(temple world)」とデザインされ、様々な「超次元(hyper-dimensional)」的な物理学と、数学を「神聖化」するモデルの、その正確で軌道的な位置に置かれた(配置された)とします。端的に、それは、「レスキューのアーク(箱舟)」と「死の星」の論説が説明出来無い、イアペタス上の幾何学(立体性)と、その軌道的なメカニクス(機械性)の存在です。

この最後の論説を推賞する多くの理由があり、ホーグランドの論文の全体を通して、彼の十分に詳細な記述から明らかに示唆されますが、彼が特定的に記述しない何かを含み、それは、彼がこの論説を提示した際に、確かに彼のマインドの中にあったはずで、それはつまり、その「寺院の論説」が、私達がこの本の中で吟味した、太古の神話において見られる、宗教的な世界観の一種と確かに重なり、その様な数学的な関連性を正確に体現する、メソポタミア、エジプト、そしてその後のグレコ-ローマン(ギリシャ-ローマ)の没頭と平行します。これは、「箱舟の論説」が(説明)出来ない事です。

ですが、私は大胆にも、「死の星」の論説が、これ等の幾何学を説明出来ると提案し、何故なら、此処においてでだけで無く、私の以前の著書の中で、繰り返し論議された様に、スカラー(スケイラー)物理学に基づいた、あらゆる兵器システムは、それらの地域的な時空間(space-time)の幾何学の、最も効果的なレゾネーター(振動/共振器)に成るために、可能な限りその構造の中に、出来る限り多くの、地域的で天体的なシステムの、幾何学的な類推と、それらのメカニクスを取り入れるためです。人が、その様な余剰と、その様な軌道的なメカニクスを予測するのは、それらが兵器システムのための、機能的な目的を果たすためです。同様に、私達がこの本の中で指摘した様に、その様な物理学は、一つで同じシステムの中で、強力な間惑星的な通信の土台にする事もまた、出来ると言う事です。ですから、もう一つの可能性は、イアペタスがその様なネットワークの、何らかの構成要素、または「機能の土台」を形成するかも知れないと言う事です。

加えて、ホーグランドの「死の星」の論説は、彼の「寺院の論説」とある共通性を分かち合い、つまり、それが完璧な意味を成す神話的なコンテキスト(文脈)が存在する事で:大昔の巨人達で、「最初の神」クロノス、土星を、引き摺り下ろす、タイタン達の戦争です。この事実は、この本の前述で観測された様に、土星は頻繁に、何らかの理由で、歴史において忘れ去られてしまった何らかの理由で、戦争の神である、火星と連携されて描写されます。この光の下で見解されると、恐らくホーグランドは、彼の「死の星」の論説を素早く却下し過ぎたのかも知れません。

何であれ、太古の間惑星的な文明と、戦争のための、地球外生命体的な証拠の、私達の検証は、今、完結しました。唯一、最後の一つの問題が残ります:その(出来事の)観測者達/目撃者達と、(その戦争の)戦闘員達の古さです・・・


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