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宇宙戦争 第十章 ME'S, MER'SそしてMARS(火星):更なる誰と何、そして(やっと)何処

ファレル博士の宇宙戦争、314ページより:

「(古代)エジプトの、迷信的な葬式の儀式に関連するとされる多くにおいて、宇宙旅行、または何らかのより先進的で科学的な達成として解釈出来ないものは、何もありません。」
- ブルース・ルックス

紹介的な記述

オルタナティヴな研究者、ブルース・ルックスによると、世界中からの太古の神話における類似性において、本質的に3つの見解の方法があります:

「一つは、それぞれの神話のサイクル(周期)が、特定の人々に起因し、その特徴はそれらの人々に独特ですが、後に、侵略者達に影響され、その(侵略してきた)部族に同化され;2つ目は、神話は、人間の最も内的なサイキ(精神)((心理学者)ユングが「アーチタイプ/原型」と呼ぶもので)全ての精神的な反映で、人間の魂の宇宙性/統一性を表していて;または3つ目は、それらが全てとても太古からの同じ神話(同根)で、時代を通してそれぞれが様々な方法で歪められて今に至ると言う3種です。最初の2つの理論は、今日、通説的なもので、人類学的な学派と心理学的な学派の考え方です。後者(3つ目の考え方)は、一般的に、それがアトランティスを思い起こさせるので(そしてその他の想像的な論説を思い起こさせるので)、殆ど考える事無く否定され(タブーにされ)、それがその昔、存在していたと示唆する数多くの証拠があるにも拘らず、(通説的に)受け入れられた論説からは除外されます。」

人はそれ以外どうやって、例えば、北米のオマハのインディアン(先住民)の中の神話である、焼き尽くされる事の無かった、燃えている杉と、それから動物達が行った4つの道、そのそれぞれが、コンパスの基本方位(i.e.東西南北)に繋がったと言う神話を説明できるのでしょう?シナイ(半島)における、モーゼスの燃えている藪における神の現視化との類似性は、その2つの説明の間の違いと同時に、少なくとも注目に値します。

そしてこの「類似性-非類似性」のパターンは、人が世界中の神話を検証した時、何度も、何度も出くわすものです。驚きなのは、その様な類似性が存在すると言う事実では無く、むしろそれらの全体的な量であり、そしてそれらの類似性が、その詳細において延長する深さです。ですが同等に驚きなのは、その類似性でもあります。平行線的な(類似した)神話において、人が頻繁に出くわすのは、「オリジナル(原型)」と考えられる話しと矛盾的な新たな詳細です。

ですから人は、太古の神話の共通性を説明する、ルックスの方法の3番目の選択肢を、特定の神話を繰り返し伝える、あらゆる特定の文化において、含まれる神話的な「アーチタイプ(原型)」の詳細の全てが含まれていない可能性を加えて、変化させなければなりません。話しの詳細は、ある一つの説明には含まれるかも知れませんが、その他のもう一つの話しの中では、省かれているかも知れません。そしてこれは、その「オリジナル(元々)」の神話を再構築する作業を、それだけ難しくしています。それは膨大な4次元的なジグソー・パズルを完成させようと試みる様なもので、一つの説明からもう一つの話しのモチーフ(題材)の淵を照合しようとする様なものです。これ等の神話の数多くが、私達がエジプトとメソポタミアの豊富で神話的な伝統の検証において、「シンボル(象徴)の統一された意図」と呼んだ、ある種の「神聖な言葉遊び」と複数の層の意味を与えられると、その状況は更に、より複雑にされます。一つの説明において保存された詳細は、もう一つの説明において、全く異なったコンテキスト(文脈)において見つけられるかも知れず、そして故に、それらの一方、またはもう一方、もしくはそれらの両方が「オリジナル(原型)」の混乱させられたヴァージョンかも知れません。あらゆる説明において、もし、ルックスによって定義された最初の2つの選択肢が、ある種の「神話的なリベラリズム」またはユング的な「分析」と見解されるなら、すると同様に、3番目の選択肢は、文献的な手掛かりと、外的な証拠から、失われたオリジナル(元々)のものを探求する、ある種の「神話的な、より高度な批評」と見解出来るでしょう。

ですが手掛かりはそうであっても其処にあり、ユング的であれ、またはそれ以外であれ、分析の一般的な学術(通説)の麻酔によってそれらを無視する事は、それら(の証拠)を無いものにはしません。それらは未だに其処にあり、その麻酔は、私達の知覚の、鼓動し、気にかかる病状を鈍らせているだけで、それらを解決したわけではありません。ですから、その麻酔の効果を弱らせ、それ自体の重さによって自滅させ、その頭痛と真正面からぶつかり合う時は今です。

恐らく、この神話的な頭痛の、最も痛い要素は、一貫的で、詳細な、エジプト、メソポタミア、そして火星の関連性です。ギザの死の星は破壊されたの中で、私は - 火星、火、反乱、そして戦争の神である - メソポタミアの神、ネルガルと、スフィンクスの様な、キメラ(半人半獣)的な概念全体の間に存在する奇妙な一致を通す事によって、その赤い惑星(火星)とギザ台地の間の関連性について推理しました。ですがその様な奇妙な関連性には、更に数々の多くのものがあります・・・

MEs, MERs, そしてMars(火星)

ファレル博士の宇宙戦争、318ページより:

私達が既に言及したブルース・ルックスは、「アセンション(上昇)の場」を意味する言葉「mer」は、太古のエジプト人達が、彼等のピラミッドに与えた用語の一つで、再びそれらに、天界との関連性の意味を与えると指摘します。全く同じ事が、(古代)シュメールのMEs、または力/権力の物体にも言えると、ルックスは記述します。ですがルックスは、上述で言及されたそれらの「詳細」の一つを加えます。「エノクのシュメール版の名前、「エンメドゥランキ」」は、語源、Dur-An-Ki(ドゥル・アン・キ)を含み、それは前述された様に、「天界と地上の絆」を意味し、そして故にシュメール版のエノクの名前は、「「その者のMeが、天界と地上を繋ぐ統治者/支配者」を意味しました。」ですがこれが全てではありません。其処には赤い惑星である火星、そしてそれを統治する戦争の神との、奇妙で詳細な関連性があります。どうしてかを理解するためには、人は、メソポタミアとエジプトから離れて、南北アメリカへと大西洋を渡り、そしてアメリカの先住的なインディアンのとても興味深い伝統の幾つかへと、旅をしなければなりません。

先住的なアメリカのインディアンの関連性

私達が注目する一つの話しは、グァテマラのチアパス・インディアンのもので、その言語は、「そのヘブライ語との強い類似性のために、学者達を常に困惑させ続けてきた、」とルックスは記述します。チアパスは以下の伝説を有し:

「(それは)彼等と滞在するために来た、追放された王についてで、彼等と共に住んだ白い男の神で、頻繁に旅をし、彼等に文明と、彼等の知識の全てを教えました。彼の名前は「ヴォータン」で、そして彼の人々は彼をチヴィム、「蛇(複数形)」と呼びました。その名前がとても明らかに「ウォータン」と同じであり(ドイツ語の発音では、正しく「ヴォータン」と発音されます)、(北欧の)「オーディン」であるだけで無く、それはまた、アメリカのインディアンの創造のエピックの大いなる神、チョン・オオパ・サが「ウォーコン」と名付けられる事を思い出さずにはいられません。ヴォータンは彼等に、「素晴らしい寺院が建設中の大いなる街があり、それは天界に届く予定でしたが、言語の混乱によって呪われてしまった」と、バベルの塔の話しを伝えます。彼は蛇(複数形)と、治癒力にも関連させられます。彼が(チアパス達から)離れる前に、彼はクイチェ語で、彼の旅と隠された秘宝について、一冊の本を書きましたが、それは1691年に(ヴァチカンの)司教、ヌネス・デ・ラ・ヴェガに燃やされてしまいました。」

この蛇(達)に関係させられた「文明化する神」についての関連性については、後程、更に述べられます。此処において、人の注目を集めなければならないのは、その話のグァテマラ版が、聖書のものと殆ど一致している事実で、それへの説明が全く無い事です!それは、どうゆうわけか、(其処に)存在します。

これが体現する問題の規模を考えてみて下さい。2つの大いなる世界的な島(i.e.旧大陸と新大陸)の間の全ての物理的な掛け橋(陸続きのベーリング海峡)が失われてしまう前、今から数万年前に、インディアン(の先祖達)が、アジアから北アメリカに渡ったと言う、通説的な理論において、この(聖書と共通する)話しが、このルートによって伝えられたと言うのは不可能で、人は、通説的で、聖書的な歴史が許す遥かに以前にそれ(その話の伝播)が起こったと仮定するか、またはその2つの世界的な孤島の間に、高度な海洋文化によって保たれた通話を仮定しなければなりませんが、通説的な理論は、その様なケース(i.e.新旧大陸は遥かに昔から交流があったと言う事)への幾つもの証拠が数々あるにも拘わらず、(通説は)同様に、それをある意味否定しています。

バベルの塔は、しかしながら、説明されなければならない唯一の話しではありません。オーストラリアにおいて、先住民の人々は、天界から降臨し、そして「大規模で恐ろしい戦争の後に、地球を強力な熱で」征服した太陽神の伝説を伝えます。この太陽神への言及、熱に基づいたある種の兵器への言及、そして明らかな戦争への言及は、私達がこれから見る様に、エジプトの太陽神、ラーと、彼の「眼の兵器」とレゾネート(共振)します。ですがどうしてエジプトとオーストラリアの先住民達が、殆ど同じ戦争を、同じ用語を用いて記憶しているのでしょうか?「ユング的なアーチタイプ(原型)」は、様々な文化を渡った「戦争の伝説」の偶発を説明出来るかも知れませんが、使用された兵器と、それらを使用する事に関わった人物像における、詳細な類似性を、それら(ユング的な原型)が説明すると仮定するには、それらの説明力を引き延ばし過ぎている様です。

更なる関連性:巨人達、赤いペイントの人々、そして天文学的な西

ファレル博士の宇宙戦争、322ページより:

(古代)エジプト、アイルランドのケルト族、そしてゲーリック(ウェールズ)のケルト族的な伝説は、アメリカの2つの大陸において言及されているかも知れない、謎めいた「西の島/大地」について言及します。様々なケルト族的、そしてゲルマン族(ドイツ)的な伝統は - 私達が第三章で見た様に - 巨人達の好戦的な種族に言及し、そして北アメリカのチョロキー族の国家でさえ、西の地から来た「「細い目」の巨人の種族」、ツニルカルに言及し、そして古代ギリシャ人達の、ゲーリックの話しを引用した、西の海から到来した、好戦的な巨人達によって侵略された、「ハイパーボリア人達」の地についての言及も存在します。

ティアマットの巨人達と地上の遺骨

「新」大陸と、古代エジプトの「旧」大陸との間には、もう一つの奇妙な関係が存在し:それは「赤いペイントの人々」です。マヤ(文明)の神、パカルは - 当時としては - 体の大きい白人として描かれ、「その歯は真っ赤に塗られていたと発見された」とされます。彼の有名な神々の二輪馬車(i.e.UFO)の中で、エリック・ヴォン・ダニケンと共に始まった、「太古の宇宙飛行士」の多くの再検証主義者達が、スペース・カプセルの中の宇宙飛行士の、象徴化された描写と理解する、パレンク(地方)の彼の有名な「石棺」の上のパカルと同一の人物です。

パカルの石棺
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パレンクの主、パカル

多くの再検証主義者達が、パカルの石棺の中に、彼等の「太古の宇宙飛行士」の論説の協力的な証言を見出し、その神話的な関連性を素早く否定する間、そのスタイル化(象徴化)された科学技術と運搬/交通にまた、とても暗示的な要素である石棺の蓋から、神話的な要素に対峙する理由は全くありません。

何故これがそう言えるのかと言うと、オルタナティヴな研究者、デーヴィッッド・ハッチャー・チルドレスが観測した様に、その描写の左側に現れる「神聖な鳥、太陽、そして月のモチーフは、上の世界(天界)を象徴し、その間、その下の怪物達が、下の世界(地上/黄泉の国)を象徴しています。古代の中国人達も、正に同じ3つの相互関連している世界についての信念を有していた」と言う事実から見られます。実際に、3つの相互関連している世界のテーマは、殆どの神話的な伝統において、共通的なものの一つです。

ですがパカルは、(上述で)見られた様に、「赤いペイントの人々」の一つの例で、そしてそれ自体の概念のネットワーク(関連性)と共に、エジプトへと辿るのはこの関係で、パカルの場合、「太古の宇宙飛行士」と「神話的」な要素は、必ずしも対峙する必要があるわけでも無く、むしろお互いに完全な理解を補助し合います。ルックスが観測した様に、

「赤いペイントの人々は、19世紀から20世紀の変わり目に、ルイス・スペンスの様な著名な学者達によって、アトランティスの歴史の中に記述され、そしてその後、リチャード・カヴェンディッシュや、フランクリンとマリー・フォルソムの様な人類学者達が、それらに再び触れるまで無視された様で・・・紀元前5,500年頃から紀元前2,000年頃の間の「海洋的な原型的」文化としても知られ、彼等は(5フット8インチか、それよりも大きい)比較的に背の高い白人種で、彼等は、彼等の死者に、(エジプトで一般的な赤い粘土の)赤いペイント(の粉末)を振りかける彼等の風習から、彼等のあだ名を得ました。」

更にもっと奇妙な事実は、この「赤いペイントの人々」の頭蓋骨の測量と、医学的な短所は、アイルランド人に最も類似する様に現れ、そして彼等の遺体は、カナダ、ラブラドール、そしてニューファンドランドから、ノルウェー、フィンランド、中央シベリア、メゾアメリカまでの広い範囲において発見され、そして彼等の遺体は常に西を向いて埋葬されていた事です。

ですが何故、赤いペイントなのでしょう?何故、特にその色なのでしょう?その色自体が、再び、世界中に広がる、一見、拘わりの無い様に現れる文化の伝説から、幾つかの興味深い関連性を明かします。北アメリカのホピ族のインディアン達は、例えば、

「カチナス達が其処から来た、南の赤い街についての「何百もの逸話」を有し、其処でピラミッドと特定的に指名される構造における、最も高い教養と、道徳的な指示が教えられました。これはその昔、赤かった、マヤのティカルの街であったかも知れません。」

しかしながら、そのホピ族の国家は「失われた赤い地の伝説を伝える唯一の部族」では無いと、ルックスは記述します。

「ティワナコの太陽の門の、「涙を流す神」は「沈んだ赤い地」のために泣くと言われます。L. タイラー・ハンセンは、太古の大西洋の中で、シュー族の首長がこう言っているのを引用します:「・・・これが私達の始まりの地で、この地は火の神の龍の地と同じぐらい古いので、その古き赤い地が沈む前に、私達は其処から来ました。」アパッチ族の神話も同じで:「大洪水の遥か以前に、私達はその昔、赤い火の地の、入り口を見つけるのが難しい街にすんでいて、・・・その山々は、当時、世界で最も高く、そしてそれらの深い下には、火の神の住処がありました・・・私達の古き地が破壊されたのは、彼の激怒を通してで:その神は、彼の地下の洞窟を離れ、その山を通して上昇し、そして恐怖した人々に火と死を注ぎました。」

ルックスが正しく観測する様に、最後の言及は、大規模な火山の噴火を示唆する事が出来ます。ですが問題は、この伝説とその他との間の同意の欠如で;それらは単純に、その特定的な事について同意していません。ルックスは、アワワク族のインディアン達も同様に、それを焼き払い沈める事によって世界を破壊した、暗示的に「アイモン」と名付けられた、彼等の火の神についての、類似した伝説を有する事を記述します。その名前「アイモン」は、ルックスが観測する様に、エジプトの火と太陽の神、アモン・ラーに言及するのかも知れません。

そしてラーと共に、人が神話の中の赤い色との関連性のカタログにおいて、更にもう一つの関連を有するのは、赤は、「人間の種族を焼き尽くすために、「恐怖の聖父」ラーが彼の眼と共に送ったヴァルキリー達とセクメットの両方によって、戦いにおいてまとわれた色」であるためです。そして更に重要なのは、セクメットが赤をまとったのは、何故なら「それが彼女の故郷の色」であったためです。ですから此処にあるのは、今度はアメリカの先住民のインディアン達からでは無く、エジプトからの、失われた地を赤と関連させる情報です。注目してもらいたいのはまた、ラーが「恐怖の聖父」で、その指定は、アラブ語的な伝統においてアブ・ホル、恐怖の聖父として知られる、スフィンクスに、彼を関連させる事です。私達がこの章の中で後に見る様に、ラーとキメラ(半人半獣)的なスフィンクスを関連させる更なる言及がまだあります。

「惑星」としての下界(Underworld)

ファレル博士の宇宙戦争、326ページより:

ラーと共に、私達が、パレンク(地方)の主、パカルの石棺の蓋と共に始めたこの探求の、下界(地上/黄泉の国/地獄)のテーマに戻ります。ラーは、勿論、その昔、(古代)エジプトの下界を支配しました。ですがエジプトの下界は、間違いなく地上の下、または中(i.e.地下)の実際の場所と理解される間、それはまた、以下の様な場所で

「「西」における海または大海の下、もしくは地下です。それらの場所の全ては一つ/同じで、(それらの名詞は)入れ替えて使われ、」

その事実は、再び、象徴の統一された意図を思い出させます。故に、

「「海」または「大海」はまた「宇宙」を意味する事が出来るので、そして宇宙には上も下も無いので、この下界が実際に地球の下にあると言う事は正しく可能です。」

下界と、地球の地表にぶつかり、そしてその下に埋まった隕石を同一視する、アルフォードの論説が今、逆立ちさせられたのは、アルフォード自身が「海」、「山々」、そして「島々」を、「宇宙の深い海の中の惑星」として指摘する間、神話的な象徴の、複数の意味の層を平らにして、全く平凡な意味の一つの平らな層へとまとめようとした彼の努力において、彼は、彼自身の観測の多くの、とても天文学的なコンテキスト(文脈)を忘れてしまった様に現れ、そして故に、「下界」自体が、平凡な感覚における地球内部に言及するだけでは無く、また今でも全く存在するもう一つの惑星を意味するかも知れないと言う事を忘れてしまった様です。

赤い地、赤い人、そして赤い惑星

赤い地

ですがどちらの惑星が意味されたのでしょうか?

此処までに検証された手掛かりと、これから調べられるものは、無情にも、赤い惑星である、火星に繋がります。この原始太古の間惑星的な戦争における火星の役割へのもう一つの手掛かりは、エジプトの死者の書のスペル(呪文)17全体を通して散りばめられ、その中で、「空の東方の部分に入った天界の子供達」への暗号的な言及が起こり、「そこから天界と地上の全体の延長における戦争が起こります。」

「空の東方の部分」への言及は、間違いなく、「天文学的」な言及でしょうが、その意味は単純に、太陽が昇る場所に関連させられるべきではありません。「空の東方の部分」が言及するのは、地球の軌道の外側にある空間と惑星で、火星、木星、そして土星に言及し、それに対して、空の「西方」の部分は、地球の軌道の内側の空間と惑星に言及し、金星、水星、そして太陽自身であるためです。故に、もし人がその神話的な手掛かりを辿ると、その戦争は、地球の軌道の外側の地域と同時に、地球、彼女自体も含みました。その戦争は、言葉を変えると、惑星、火星、木星、そして土星と、そしてそれらに関連する衛星(i.e.月)を巻き込んだ可能性があります。これは、その戦争が何処で起こったかの、私達の最初の、本当の文献的な手掛かりです。

この解釈を補佐する示唆が他にもあります。赤は、勿論、エジプトの「2つの土地」の一つで、もう一つは黒でした。ブルース・ルックスはこう記述します、

「その赤い地は、神聖な砂漠で、其処においてファラオ(神官王)的なパ・ラー・エンヘブのステラ(石碑)は、その地を測量し、其処から彼が「美しくアセント(上昇)し、空を横断した、防護された街」を建て、そしてスフィンクスを彼自身のイメージ(姿)と名前ラー・Harakhteにおいて建てた技術開発者であると、ラーを名指しします。赤はまた、スフィンクス自体の元々の色で、大英博物館にある、その三日月形のウラエウス(蛇形記章)と髭の上に、今でも見られる明るい赤の名残によって証明されています。」

ラーは此処において、バビロニアの神であり、同様に深み(i.e.宇宙)の構造を測量し、「防護された場所」である、彼自身の「エクル」またはピラミッド的な山の寺院(i.e.ジグラット)を有した、マードュックの単なるエジプト語の名前で、そのエジプト版以外の何ものでも無い様に現れます。言い換えると、ラーとマードュックは単に「太陽神」の役割を分かち合うだけで無く、また、類似した機能を行い、同様の科学技術に関連させられたと言う事です。恐らくこれは、古代のエジプト人達が、赤の色をラーとセクメットの故郷に関連させた理由で、そしてまた、その後者が地上を「火」を持って破壊したので、赤が悪魔に関連させられた理由です。再び、もう一つの根源、それらの両方が分かち合う色を通した、ラーとスフィンクスの関連性に注目して下さい。

赤い人

火星を地球に結び付ける二番目の関連は、人自体です。この関連が、秘儀的、または占星学的な逸話の研究者達に取って、全く謎的では無いのは、火星のための象徴♂が、人(男性)の象徴♂と同じだからです。ですが更にもっとあります。

「赤は、それからアダムが造られた粘土の色で、そして出エジプト記の中でモーゼスが渡った海に関連した色です。赤はまた、エジプト人達が、ヒエログリフ(象形文字)の中で、彼等の種族の男性を塗った色です・・・その前述された意味に加えて、アドムが意味するのは、「赤っぽい皮膚の彼」または「赤い彼」です。アダマ、そしてそのアッカド語の同義語アダマトゥは、両方とも「濃い赤の土」または「濃い赤の地」の特定的な意味を有しました。その赤い土は、エンキによって、彼が住んでいた、アブズーまたはより下の世界(恐らく、南アフリカ)からもたらされ、そして人類が創造されたのは其処でした。」

アルフォードは、勿論、これは単に、進化の行程を開始へとセットした、生命をもたらした隕石によって、地球が「種」された事で人類の生命がもたらされた事に言及するとします。ですが太古の文献は、進化の様な物質主義的な概念を全く知りません。

更にもっとあるのは:「アブズー」または「アブスー」が太陽に言及する用語であるだけで無く、それはエンキの世界に届く、ある種のボートまたは船であるためです。それは故に、エジプトとケルト族の伝統において、死者を死後の世界に運んだバーク(船)に言及しているかも知れません。その文献は故に、明らかな人類と火星の間の避ける事の出来無い関連性を示唆し、また、幾つかの件の場合、人類の起源と、そして大洪水を、火星と関連させさえします。

そして今、その台本は本当に厚く成ります・・・

ラーの2つのスフィンクス、そしてホルスの2つの眼

ファレル博士の宇宙戦争、331ページより:

上述された様に、ラーはスフィンクスに関連されています。しかしながら、ルックスが明言する様に、その関連には幾つかの問題があります。

「ラーは、エジプトの石碑の中で特定的に、彼自身のイメージ(姿)を元に、「保護された場所」、i.e.ピラミッドの場所に、スフィンクスを建てたと記述されます。ヴァイキング探査衛星の発見以前に、私達にはギザ以外、それと同一化する事が出来るものがありませんでした。ですがカイロのスフィンクスは、鷹として描写されるラーの様に見えず - 火星のシドニア(サイドニア)のスフィンクスはそう見えます。このスフィンクスの正にその名前がラー・Harakhteとして与えられ「地平線の隼」と言う意味です。更に要点を言うと、ラーは彼の額に王冠を飾ると言われます・・・」

(これはとても聞き覚えがある様に聞こえます!)

「・・・それ(王冠)から彼は、彼の敵を殺すための、稲妻を発射でき - シドニアのスフィンクスは、実際にその様なものが、その額に彫刻されている様に現れます。」

ですが何故、一体、シドニアの顔を、スフィンクスとして言及するのでしょう?

オルタナティヴな研究者達、ジョージ J. ハースとウイリアム R. サンダースは、彼等の注目すべき、そして思考を刺激する本、シドニア・コーデックスの中で、以下の方法において、シドニアの顔をスフィンクスと一致させる、リチャード・ホーグランドと彼の同僚、マーク・カーロット博士の歴史をまとめます:

「1984年に、ホーグランドは、「火星の顔」は、火星のスフィンクスの体現で、それにおいてその顔は、人間と、ネコ科の動物の半々だと宣言しました。ホーグランドの主張が深遠に示唆したのは、2つの異なった世界において、人間とネコ科的な特徴の、2つの特定的な融合の巨大な構造が存在したと言う事で:地球と火星の上においてです。マーク・カーロット博士による、NASAのヴァイキングの写真70A13のコンピューター処理を使って、ホーグランドはその「顔」の、左右半々の鏡写しを産出しました。彼はその結果に驚かされ、直ぐにその「顔」に関して、火星のスフィンクスと言う命名を応用しました。」

私達はこの実験を、私達自身で行う事が出来ます。

最初に、ヴァイキングの写真、70A13です:
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それから、カーロットのコンピューター処理されたものです:

カーロットのコンピューター処理されたヴァイキングの写真、70A13.
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もし人が今、一旦止まり、ルックスのコメントを思い出すと、この興味深い姿へと変形させられている形状には、2種類だけで無く、3つ目がある様に現れ、明らかに、左右半分のそれぞれが、それら自体の人間的でネコ科的な特徴を有する間、私達がこれから直ぐに見る様に、それらの全体的なコンビネーションは、鳥類学的、または鳥の様だと、大まかに解釈する事も出来ます。筆者(ファレル博士)は、彼が最初にこのイメージ(写真)を見た時の、彼自身の個人的な反応は、恐れと驚愕のものだったとだけ、加える事が出来ます。端的に、この顔への私の反応は、それが悪意ある意図を伝え、その意図は、私が信じるに、後のイメージと共に更に明らかに成るでしょう。

何であれ、ホーグランドは、この火星のスフィンクスの、人間的でネコ科的な要素を正しく発見しました。

(右側の写真)
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そしてホーグランドの人間的な要素は確かに明らかです:

(左側の写真)
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上記のイメージ(左)は、私の意見において、「愛、調和、そして平和」の表情または顔立ちではありません:それは正しく決定的にディズニーワールドの「ジョンクイル達とデイジー達(i.e.マスコット・キャラクター)」ではありません。

ですがその後、1998年に、火星の軌道カメラからの写真が届き、米国全体にシンジケートされたラジオのトーク・ショーのDJ、アート・ベルが、その写真は猫のトイレの様に見えると言い、そしてこれが(一般に)定着したので、あたかも火星の顔-スフィンクスの物議は収まる様に表れました。その写真は、「猫のトイレの写真」に成りました。

猫のトイレ
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ですがそのイメージの慎重な検証は、顔の様な特徴を示します。その問いはそれから、このイメージがスフィンクスの特徴的な2重の形態性を保っているかと言う事に成りました。もしそうなら、するとそれは、再び、大いに風化はしているけれども、人工的な構造物と言う事です。ハースとサンダースは、正にそれを証明しようと進みました。

ファレル博士の宇宙戦争、333ページより:

今度は、「それは唯の(自然の)地形」と主張する強い当惑感にも拘らず、ハースとサンダースが指摘した様に、裏返しにする事の出来る様に、コンピューター画像処理されたイメージ(写真)は、驚き以外の何ものでもありませんでした。

1998年の火星MOC写真、ネコ科的な構成要素のために裏返しにされました(右側)
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1998年の火星軌道(探索)カメラの改良された写真は、ホーグランドの元々のスフィンクスの論説を否定すると言うよりむしろ、強調しました。アフリカの雄のライオンの正面からのイメージとの類似性は、明らか過ぎて明瞭すぎました。

ですが人間的な構成要素についてはどうでしょう?

此処でその結果は更に驚きで、人間的な構成要素が確認されただけで無く、ルックスの追加的な構成要素、顔の「ヘッドドレス(王冠)」が、ラーの「眼」に関連される、ある種のまたは宝石を見せる様に現れ、確定的な定義ではありませんが、確認する様に現れ、その事実が更に注目すべきなのは、ルックスが彼のコメントを記述したのは1996年で、その衛星のカメラによってその写真が取られた2年以前だったと言う事です!

1998年の火星MOC写真、人間的な要素は明らかに目に見える王冠と共に鮮明です
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ラーはすると、2つのスフィンクスに関連させられ、一つは地球上で、そしてもう一つは、パラドクス的に、火星上です。

ですがまだ更にあります。

ルックスは、以下に明言する事で、更なる火星-地球の関連性について、指摘し

「大英博物館のエジプト部門にある、パピルスに描かれた女王、ネジメットの絵の右側には、赤い惑星があり、ハルポクラテスによって昇らされた、若い(太陽神)ホルスで - 「ホルスの赤い眼」と呼ばれます。ホルスは時折、「2つの赤い眼」または「2つの青い眼」もしくは「1つの赤い眼と1つの青い眼」を持つと言われます。ラーの「右の眼」と「左の眼」はそれぞれ、太陽と月を言及するために使われ、そして「トートの眼」は月に言及するために使われ、私達は「眼」が、古代のエジプト人達によって、惑星に言及するために使用された事を知っています。ホルスは市民戦争の間、セットとの戦いにおいて、彼の眼の一つを失い、トートの魔術によってそれを回復し、そのホルスの青い眼が、勿論、青い惑星、地球を意味すると推理するのは・・・不可能ではありません・・・同様に、彼の赤い眼は火星を意味するかも知れません。(ホルス/Horus→ホライゾン/ホルスのゾーン/地平線、セット→Sunset/沈む太陽)

言葉を変えると、地球と火星は、間惑星的な - 文明の - 2つの部分を描写します。

ですがルックスはそれから惑星を意味するこの「眼」の使用の不穏な要素を記述します:「一つの「眼」はまた、兵器そして/または船を表す事が出来るのは実証されました。」加えて、もし船として見られるなら、そしてもし人が、「ホルスの眼」である「乗り物に入り、電源を入れ、そして人が青から赤に行くなら - 更に特定的に、太古の神聖の言葉遊びの典型的な2重の意味において、彼の「青い眼」から彼の「赤い眼」に行くのは、地球から火星へと言う事かも知れません。実際に、もしこの「船」が何らかのフィールド(場)の推進力に基づいているなら、その大気のイオン化は最初に電磁的なスペクトルの青の側から始まり、その「船」がその元々の場所から素早く移動する際に、典型的なドップラー効果を経験し、青から赤に変わります。

その様な旅は、エジプトのトゥアットドュアットの概念に関連していて、それは水と空気のどちらも含まないので、そして「底知れない、最も黒い闇である、アビス(底無しの穴/i.e.宇宙)」で、其処において人はさ迷う事ができ、そしてその中に生命は無く、それは宇宙自体です。この時点において、ルックスは、トゥアットを通った旅は、「一つのスフィンクスだけでなく - 2つを含みます、」と記述します。

「ピラミッド文献と死者の書の中に、ダブル・スフィンクス(Aker)が描かれているのが確認され、太陽のディスクをそれらの間に挟む、背中合わせの2つのスフィンクスか、または体は一つで、(私達のカイロのものの様に)永遠に東を眺める頭と、永遠に西を眺める頭をもつもので、「地球の門を開く大いなる神」として言及されます。」

パ・ラー・エンハブの石碑は、加えて、「ラーが彼のイメージ(姿)を元に、「隠された名前」と共に、「神聖な砂漠の中の保護された場所」、「秘密の下界の中の神々の王」の場所にスフィンクスを建てた事に、実際に言及します。加えて、この石碑はまた、「秘密の物事が造られる、地下世界へのコードの延長と空の交差」を記述します。そしてあたかもそれだけで十分では無い様に、ルックスは、1934年に、ウァリス・バッジ自身が以下の様に記述したと明言します:

「火星は・・・ホル・テシェル、「赤いホルス」と呼ばれ、彼は「旅/移動において後ろ向きに旅する」と言われ、そして彼はまた、「Herakhti」、「2つの地平線(i.e.ホルス/朝日、セット/夕日)のホルス」として知られます。この惑星の神はラーで;彼は一つの星がその上にある鷹の頭を有しました。」火星のシドニア(サイドニア)のスフィンクスは正にその通りで:一つの星がその上にある鷹の頭で、その星(ダイアデム/王冠)は、スタイル(象徴)化された人の顔を含みます。」

結果的に私達は以下の関連性を有します:

・火星とラーの関連性;

・ラーと2つのスフィンクスとの関連性;

・その髭の上の赤いペイントを通して、ラーと関連させられるかも知れないギザ(台地)のスフィンクスの存在;

・火星のスフィンクス、またはキメラ(半人半獣)的な明らかな存在は、その2つの半分において、人間的、ネコ科的の両方の要素を描写し、そして全体的に見解されると鳥類的、または鳥の様な特徴を見せ、それは「地平線の隼」として描写されるラーに関連し;

・「眼」と言う用語は、ホルスの赤と青の眼が、それぞれ火星と地球を言及し、惑星を言及するだけで無く、それはまた、ラーの眼の様に兵器を言及し、それはシャクメットによって、灼熱の大火災において、地上の全ての生命を破壊するために使用され;

・ラーの「眼」と彼の王冠の関連性は、キリスト教の伝統におけるルシファーのラピス・エグジリスまたは「力/権力の石」に平行し、そして1998年の火星の軌道のカメラの、火星のスフィンクスの写真の人間的なヴァージョンにおいて、正にその様な王冠の存在が明らかに成り;

・太陽神としての、ラーの、との明らかな関連性のみで無く、彼の王冠の「眼」または石として、クリスタルとの関係が明らかにあり;

・人類、すなわちアダムと「赤い土」との関連があり、i.e.火星の赤い惑星で;そして第2章から、

・幾つもの太古の神話的なモチーフ(題材)における「傷/古傷のある戦士」と火星の関連で;その傷は、マリネリス峡谷の膨大な傷としてはっきりと目に見えます。

そして最後に、勿論、これだけではありませんが、

・火星と戦争の明らかな関連性です。

これ等の関連性が、私達に推理する事を許すのは、この原始太古の戦争に誰が関わり、そしてそれが何処で戦われたのかと言う事で、それらの関連性は、太古のシュメールとエジプトの文献が言及する戦争は、その本質において間惑星的で - 宇宙的で - 最小限でも、火星と地球、そしてそれらの「神々」を含んだと言う事です。そして私達は今、私達に既に親しみのあるフォーミュラに、もう一つの変化を有します:

山々≈天体≈ピラミッド≈眼≈兵器です。

恐らく、このフォーミュラの光の下、火星のスフィンクスが同様に、その最も大規模なものが有名なD&Mのピラミッドである、ピラミッドの「保護された混合体」の近くにあるのは驚きではありません!私達は、しかしながら、もし私達がその他のプレーヤー(登場人物)達を考慮しなければ不注意に成ってしまいます。

5つの面のピラミッド
ピラミッドDMdetail


ピラミッド2dm

ライオンimages

土星と木星

ファレル博士の宇宙戦争、337ページより:

十分に興味深いのは、スカンジナビア(北欧)の伝統が、土星/サターン(ギリシャ語:クロノス)が、神マイマー(Mimer)の体の八つ裂きに関わったと記録する事で、それはティアマット、またはオシリスを「八つ裂き(バラバラ)」にしたと言う、(古代)シュメールとエジプトとは、全く異なった地域からの、もう一つの神話的な言及で、恐らく、土星、またはその衛星(i.e.月)の一つが、この太古の戦争に関わった事を示唆しているのかも知れません。同様に、マードュックは、太陽神として、ラーと太陽に関わりがあるだけで無く、また、惑星、木星に関連しています。私達は既に、デ・サンティラーナとヴォン・デチンドが、土星と木星の奇妙な関連性を記述した事を観測しました。

ですが火星の廃墟が証言する様に、その昔、火星が水を有する惑星で、知性的な生命体の故郷であったかも知れないと言う、豊富な証拠がある間、太陽系の2つのガスの巨体(i.e.木星と土星)に成ると、その構図はそう簡単ではありません。明らかに、それらのどちらも、私達が知る様な、知性的な生命体の故郷に成る事は出来ません。

しかしながら、リチャード C. ホーグランドは、彼のウェブサイトに投稿された、「月の風景」と題された、素晴らしい、息を奪うような論文の中で、土星の小さな月、イアペタスについての奇妙で人工的な特徴を最近、指摘しました。私達はこの件に関して、後の章の中で更に述べるでしょう。ですが現時点において、私達は、以下を記述するに留まります:土星の月、イアペタスからの、外的で、惑星的な証拠は、大まかな方法で、それらの世界に部分的に基づいた文明を破壊した、太古の間惑星的な戦争における、火星、地球、そして土星の、神話的な関連性に同意する様に現れます。

この件に関して、ルックスが、(古代)エジプトの神、トートと、輪を有する惑星との関連性を見つけるのはとても興味深い事です。加えて、死者の書の一つのヴァージョン、レイデン博物館のラーのパピルスの中で、トートは大洪水を命令したりさえします。トートと大洪水の関連性は、あちらこちらに記述されていますが、今、トートは明らかに、秘儀的な伝統が主張する様に、大洪水以前の出来事だけでは無く、それ(大洪水)に繋がった出来事においても、主役の一人としてその構図に入ります。彼は、ラー、マードュック、ニヌルタ、ネルガル、太陽、地球、火星、土星、戦争、そしてそれに関連した科学技術と共に、その概念的なマトリックス(母体)の一部に成ります。そしてあたかもこの全てが思考するために十分で無いかの如く、(ユダヤ教の)ラビ的な伝統は、火星と楽園(エデン)の蛇を関連させます。

これ等全ての様々な、そして複雑な相互関連している詳細を面前にすると、恐らく驚きでは無いのはすると、北米のホピ族のインディアン(先住民)の国家が、彼等が今現在住んでいる世界が、彼等の第4の世界であると言う伝統を有する事です。彼等の第3世界は、彼等は、彼等の第2世界が破壊された後に其処(第3世界)に避難したのですが、赤い色であっただけで無く、天文学的な「東」にありました。彼等が其処、彼等の第4世界に辿り着いた後、その以前の赤い世界(第3世界)は今、西に存在すると言及されます。ルックスが観測する様に、

「これは、その地軸が回転しながらずれた事と、洪水で絶滅させられた事によって、破壊された世界の描写と共に、地球は見放され火星へと避難し、そして火星自体がその後、破壊された時に - または、今は火星と木星の間の隕石ベルトである、(神話的にバビロニアにおいてティアマットと言及される)破壊された惑星が、恐らくホピ族の第2世界で - (其処から地球に)戻って来たと言う良い論議を成します。」

恐らく、「その地軸が回転しながらずれ、洪水で絶滅させられた」世界への言及は、殆どの大災害主義者達が、基準的な感覚で、その世界の自転の地軸がずれたと解釈するものでは無く、もう一つの惑星の周りの公転の軸がずれた(i.e.ティアマットが破壊された)と解釈されるかも知れません。もしそうであったなら、するとそのホピ族の伝統は、最初の爆発が、太古の大きな水を有する惑星(ティアマット)を破壊し、その衛星(火星)を(ティアマットの軌道から)解放し、(ティアマットの)残骸と水の膨大な衝撃波と共に、それ(火星)を襲い、そして惑星的な大洪水と、火による破壊をもたらしたとする、ヴァン・フランダースの複数の爆発した惑星の論説に、更なるもう一つの神話的な確認を供給します。

どうであれ、一つの事が今、明らかであるはずで、そしてそれは、それらの神話の基準的な解釈のモデルが - それらが大災害主義者であれ、ユング派であれ - 単純に、私達の近隣の惑星的なご近所達の上の人工的な構造物の存在を説明出来無い処か、それらの正に遺物が証言する関連性である、地球と火星の間の多くの神話的な関連性も説明出来ず、それだけでは無く、土星のイアペタスと言う、一つの月全体が、それ自体が巨大な人工的な遺物であり、衛星であると言う、全ての特徴を有する事実でさえ説明出来ません。ですが宇宙戦争の論説はそうする事ができ、そして加えて、神話的な解釈のその他の方法が、説明する事に失敗する、神話的なモチーフ(題材)と外的な証拠との間の、詳細な相互一致のそれらの存在によって、協力証言されています。これら全ての相互一致が単なる偶然であると言う、実際の可能性(確率)は、天文学的でしょう。

しかしながら、重要な問いと作業は未だに残り、広い年代的な枠組みがまだ推定されていないためで、そして加えて重大な事に、戦闘員達の道徳的な特徴、そしてその戦争自体の長きに残る遺産が、未だに詳細において思考されていないためです・・・


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