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宇宙戦争 第九章: タブレットの謎 「運命のタブレット」とは何だったのでしょう?

タブレットの謎:「運命のタブレット」とは何だったのでしょう?

「そのMEは・・・英語における同等の単語は無く、翻訳者達は、今の処、それらのための満足出来る説明を供給出来ていません・・・伝統的に、学者達は、上手く表現する方法がそれ以上に無いので、それらの用語を「神聖な力」または「運命のタブレット」と訳します。」
- R.A. ボウレイ

此処で、必然的に起こる問いは、これらの「権力の石」とは一体何だったのだろうと言う事です。その「運命のタブレット」、またはデイリーの翻訳に続くと、「運命のタブレット(単一形)」、もしくはシッチンの翻訳に続くと、「運命のタブレット(複数形)」とは、一体何だったのでしょう?この謎は、その色々な種類において、その太古の文献の、それらの言葉のその戦争のシナリオを真剣に取る者にとって、解かなければならない謎々の中心的な一つです。結局の処、もしその戦争が、それら(運命のタブレット)が、有する「宇宙の力」を所有するため、またはそれを取り返すために戦われたのなら、すると明らかに、それらの所有/所有権は、それらの所有者に絶大な権力を与えました。端に、それらがこの戦争の主要な理由であると主張する事は十分では無く、人は何故それらがその戦争の原因に成ったのかを理解せねばならず、そしてそれらが何故そうだったのかを理解するためには、人は、可能な限りの正確性で、それらがだったのかを理解しなければなりません。

前述の章から、明らかな様に見えるのは、(アン)ズーによる、エンリルからの、そのタブレット(板状の物)の窃盗は、後者の覇権に挑戦したと言う事です。同様に明らかな様なのは、それらがニヌルタに対する戦争において、(アン)ズ-によって使用された様に現れる事で、つまり、その運命のタブレットは、凄まじい威力の兵器なのか、またはその様なものとして使用する事が出来るかのどちらかです。そして最後に、その運命のタブレットを取り返した後の、ニヌルタによる「石」の明細は、ある意味関連していて、i.e.その明細された石は、運命のタブレットの構成要素かも知れないと言う事です。ですがこれは、これらの謎めいた「石の力」の謎々を解く事に向けて、私達をあまり前進させません。そしてこの状況は、ある場合には、その運命のタブレットは、通信の方法としても使用する事が出来たと言う事実によっても、あまり助けられません。

その謎の一部は、「運命のタブレット」と言う用語自体が、不確かな翻訳であり、単にその広まった使用を通してのみ、受け入れられる様に成った学術的な通説だと言う事にあります。R.A. ボウレイは、メインストリームの(一般的な)アッシリア学者達が殆ど認めようとしない難しさを指摘します:それら(運命のタブレット/ME)が一体何を意味するのかを知っている人は誰もおらず、そして「ME」と言う言葉(5月の様にMay/メイと発音)の「石」または「タブレット」としての翻訳は、単純に、良くて学術的な推論でしかないと言う事で:

「(アン)ズーの話しが、古代の人々のマインドに強い衝撃を与えたはずであるのは、それがパンテオン(万神殿)自体の中における権力争いに関してであったためです。それは実際に、主格的な神、エンリルからのMEまたは「権力の石」の窃盗と、彼(エンリル)の英雄(息子)ニヌルタによるそれらの取り返しに関してです。そのME・・・は、英語において同義語が無く、その定義への説明を、十分に供給する翻訳は、今の処ありません。それは、システムによって構成されたもの、方向性、出来事の秩序/順番、芸術と工芸、更に兵器や機械的な道具と言った、あらゆるものに応用される/あてはめられる様です。

「伝統的に、学者達は、それより良い描写の方法が無いので、その用語(ME)を「神聖な力/権力」または「運命のタブレット」と翻訳してきました。ですがこれらの名前が全く不十分なのは、現実においてそれらは物理的な物体で、持ち運びする事ができ、そしてその上に、指令と基準的な振る舞い(機能)が刻まれるまたは記述される(インプットされる)事の出来る物体であるためです。この感覚において、それらは現代の私達のコンピューターの(データ)保存のディスクまたはチップの様な物の様です。そのMEは実際に、古代の人々にとっての説明書(how-to manuals)ですが、「石」の中に埋め込まれたものでした。

「それぞれのMEはその所有者に、恐らく、特定の物理的な道具の操作のための、欠かせない情報と指示を供給する事によって、生命/生活の特定の要素の上における、全体的な権威または権力を供給しました。これに関してそれらは、特定の道具を使用するのに使われた操作のモジュルなのかも知れません。そのMEの幾つかはME-GAL-GALまたは「大いなるME」と呼ばれ、そして「神聖な」大量破壊兵器に関連させられました。」

更にもう一つのコンビネーションにおいて、「素晴らしいME」を意味するMELAMまたはME-LAMは、その用語MEが「光を放つクリスタル(水晶)」を意味する事を示唆し、私達が(これから)見る様に、重要な手掛かりです。

これ等の示唆の全てを一緒にしてみると、そのME、または「権力の石」、もしくは「運命のタブレット」が何であるかの謎への、前提的な答えの概要を、人はまとめる事が出来るかも知れません。

1.それらは、まず最初に、情報または情報を含む物体で、それは人に「宇宙の力」を利用する事を許し;

2.それらは科学技術の物体で、それらの使用、または - 太古の世界のジグラット(寺院/神殿)とピラミッドである - 「エクル」または「石の山々」との連動において、人がその力を利用する事を許し、そして故に、様々な方法において、その力を操作出来る事によって、世界的な覇権を振るう事を許し;

3.上記で検証された神話の中で、これらのMEは殆ど常に、兵器として理解されました。アンズーによるそれらのエンリルからの窃盗(または、それ以前のティアマットによる窃盗!)は、故に太古の「神々」の文明について、何かとても重要な事を示唆し、それはつまり、「王制」のアイデア全体が、この力使う能力に含まれる、または使用する脅しに基づいていたと言う事です。

4.前章の中でまた見られた様に、そのMEの最上級、「運命のタブレット」は、遠距離からその機能を効果させる事が出来た様です。

5.MEの幾つかは、ME-LAM、または光を発生させると言及され、運命のタブレットと光、または電磁的な放射との間の関係を示唆します。この解釈は、それらの窃盗の後、「放射」が消滅したと言う、その文献が示唆する事実によって補佐されています。

6.そして最後に、これらの特定のME(複数形)は、ティアマットによるそれらの最初の窃盗から、それに続くアンズーによる窃盗、そしてその後のニヌルタによるそれらの一時的な所有において、それらの所有者達への、道徳を腐敗させる奇妙な影響力を発揮し、徐々に彼等の意志を吸い取り、そしてそれらを操作し所有する事への夢中な熱望へと飲み込みます。そのMEは、J.R.R. トルキンのロード・オブ・ザ・リングスの「指輪」の様な物で、破壊と通信のための両方のそれらの神の様な力と共に、それらの所有者達の意志を、徐々に腐敗させ飲み込みます。それらは、ティアマット、キングゥ、そしてマーデュックにとってでさえ、それからエンリル、(アン)ズー、そしてニヌルタ、そして恐らくその他の者達にとっても、それらはトルキンの登場人物、ゴルムにとっての様に、彼等の「プレシャス(大切なもの)」でした。

これ等全てを述べた上で、私達は単に、それらについて既に知られていた事を言い直しただけです。私達は未だにその謎々への解決には全く近づいてはおらず:私達は単に、その複雑性を概要しただけです。

明らかに、更によりシステム的なアプローチが必要とされ、神話と物理学の2つの線から、運命のタブレットが何であったかの、可能な構図を一つにまとめるもので;私が「太古物理学」と名付けた間学術的なアプローチの仕方は、その様な問いに正確に答えるのにもってこいです。人は、この特定の問いに答える為に相応しいとさえ言えるかも知れません。

神話的な構成要素とタブレットの所有者達

ティアマットとマーデュック

その謎々の解決への入り口は、まず最初に、運命のタブレット(板状のもの)の所有者達にあります。何故なのかの理由は単純で:そのタブレットの所有者達は、その謎めいた物体を囲む、複雑な文献的で概念的な全体性において、最も曖昧では無い観念であるためです。その文献は、誰がそれらを所有したのかについて鮮明で、そして多かれ少なかれ、それらの所有者達の順番的な秩序について、明らかです。これらの2つの物事 - 所有者達所有者達の順番は - その謎々を解きほどく鍵を与え始めます。

それらを盗んだ最初の「違法的」な所有者は、勿論、ティアマットでした。(古代シュメールとバビロニアの)エヌマ・エリシュは、彼女(ティアマット)が、ある時点で、彼女の反乱と戦争の連合である、キングゥにそれら(タブレット)を与えた事を示唆する事が思い出されるでしょう。そのエピックの私達の解釈において私達が注目した様に、ティアマットは、彼女の敵に対する彼女の戦争において、気象兵器を使い始め、その明らかな示唆は、その謎めいたタブレットが、彼女に気象を人工操作する能力を与えたと言う事です。

此処で一度、「シンボル(象徴)の統一された意図」を思いだし、そしてティアマットは、同時的に幾つもの異なった段階において機能している複数の段階のシンボルである事を思い出して下さい。最も平凡な段階において、「ティアマット」と言うその名前は、ある種の実際の人物を意味し、それ自体は特定の「地域」、または特定の惑星の統治者、または統治者達の系統に使われる称号かも知れないと、私達は議論しました。私達はまた、その名前、ティアマットは、天の川の象徴としても機能する事を検証しました。最後に、彼女の名前はまた、「創始的な水」または「深み(i.e.宇宙)の海」を意味するかも知れない事を私達は思い出しましょう。そして原始物理学的な体系に続き、この「創始的な深み」または「海」は順に、マテリア・プリマ(創始的な物質/原始の主要な物質)である、変格的なエーテルまたは媒体の象徴として機能します。そして注目すべきは、私達は彼女についてのこれらの物事を、彼女による運命のタブレットの窃盗の後に学ぶと言う事です。故に、彼女によるそれらの所有は、ある意味、彼女にこれらの物事の全てに影響する能力を与えたと推理するのは、合理的な様です。再び、ルガル・エを意訳すると、それらは彼女に「宇宙の力」を与えました。

故に、「ティアマット」に関連した意味の、概念的な段階の複雑なマトリックス(母体)は以下です:

1.個人的な統治者、または統治者達の系統で;

2.ある惑星の統治者で;

3.「深み」または「創始的な水」で、変格的な媒体、またはマテリア・プリマとして理解され;そして、

4.天の川の銀河です。

エヌマ・エリシュが関連させる様に、しかしながら、ティアマットは、マーデュックによって破壊されました。そして驚くなかれ、マーデュックも、彼自身の複数の段階の関連性を有します。シュメール学者、ステファニー・デイリーは、その名前、マーデュックは、「太陽の雄の子牛」を意味するかも知れないと、私達に伝えます。マーデュックは、彼の(古代)エジプト的な「従兄弟」(i.e.同義的)のアテン・ラーと、彼のヒンデゥー(古代インド)的なラーマの様に、「太陽神」です。ですがデ・サンティラーナとヴォン・デチンドがまた指摘する様に、マーデュックは木星(ジュピター)と関連しています。ティアマットの様に、すると、マーデュックは、エヌマ・エリシュにおいて、個人的な統治者であるだけで無く、惑星、そして恒星に関連されていて、つまり、巨大な天体です。

エヌマ・エリシュによると、ティアマットを打倒した後、マーデュックはその後、その「深みの構造」を(再)測定します。言葉を変えると、それが示唆するのは、マーデュックがその運命のタブレットを取り返し、そして爆発した惑星であるティアマットがもうその構図(太陽系)の中には無いので、そしてその地域的で天界的なメカニクス(i.e,太陽系の機械性)と幾何学(立体性)が劇的に変化させられたので、それら(タブレット)の補佐と共に、「深み(宇宙)の構造の測定」を行う事が必要に成りました。これと共に、その深みの構造である、地域的な空間(宇宙)における変格的な媒体またはマテリア・プリマは変化させられ、そして故に、その新たな幾何学的な特徴が、新たに測量されなければなりませんでした。その運命のタブレットは故に、正にそうするための力をマーデュックに与えた様です。故に、そのタブレットは、地域的なシステム(太陽系)の時空間の幾何学に、何らかの親密な関係を持ちます。

故に、人は、同一なリストでは無いにしても、マーデュックに関連した類似した段階、またはマーデュックが「王制」または権力を有する段階を有します。マーデュックは

1.個人的な統治者、または統治者の系統で;

2.太陽であり;

3.惑星であり;

4.「深み」、または変格的なエーテルです。

ですが、その運命のタブレットに関わった、次の世代、エンリル、(アン)ズー、そしてニヌルタに成ると、状況は多少、変化します。

エンリル、(アン)ズー、そしてニヌルタ

ファレル博士の宇宙戦争、275ページより:

恐らく、その運命のタブレット(板状の物)は、マードュックからエンリルへと渡されました。此処で、勿論、物事は更に悪い方向へと折り返し、そのタブレットは再び、今度はズーによって盗まれてしまいます。エンリルの息子、ニヌルタが、それらを取り戻すための努力を導くために送り込まれ、そしてもう一つの酷い戦争が勃発し、ズーの敗北と処刑に結果し、ニヌルタはそのタブレットを取り戻し、そしてその(タブレットに関連した)石の明細を付けます。前章において見られた様に、しかしながら、新たな関連性がその構図に入り、そして以下がその関連性です:

山々≈惑星≈神々≈ピラミッド(または「エクル」/寺院/神殿/ジグラット)です。

そのタブレットを所有している間、ズーはニヌルタに対して戦争を行い、その激しさと兵器の種類において、ティアマットによるそのタブレットの窃盗の後に、彼女によって使用されたものと類似し - その幾つかは気象兵器を示唆します。そしてこれが同様に示唆するのは再び、それらの所有は、「王制」またはこれらの物事の上の権力を意味したと言う事です。ですから、ズーは

1.個人的な統治者、または統治者達の系統

2.3と関連した「山々」

3.以後、4と関連させられた惑星

4.ピラミッド、または「エクル」です。

最後のアイテム(i.e.4)との明らかな関係は、見逃されるべきではありません。

同様に、彼の勝利とタブレットの取戻しの後、ニヌルタは、彼の今では有名な「石の明細」を行い、それにおいて彼は、それらの幾つかを破壊し、そしてその他の幾つかを保存します。ですが私達は、ニヌルタの奇妙な関係と、その関係が光の下にもたらす関連性を思い出しましょう。(シュメール学者、)ステファニー・デイリーは、ニヌルタは戦士神(武神)であるだけで無く、「恐らくニムロッドと発音された」と明言します。その様にして、ニヌルタは、有名な「天界に届く塔(バベルの塔)」に関連していて、その言及は明らかに彼をピラミッドに関連させます。私達は(旧約聖書の)創世記から学びますが、この塔が問題だったのは、何故ならそれが、人類に、思いついたことを全て可能にする事が出来る様にしたためです。その力は、言葉を変えると、「宇宙的」で、そして故に、神はそれを破壊する事を決定し、そして人類の言語を混乱させました。メソポタミアの人々にとって、この「エクル」、または塔、もしくはピラミッドは、ドゥ・アン・キ(DU-AN-KI)で、「天界と地上を結ぶ」もの(bond heaven-earth)で、地上と天界をお互いに対にした事を、私達は想い出しましょう。この奇妙な言及は、ドゥ・アン・キとバベルの塔の両方を、その次元において、天界的にも地上的な幾何学(立体性)においても、その地域において、それを明らかに体現する唯一の構造、グレート・ピラミッドに関連させる様です。

ここまでのまとめ

この時点において、此処までに集められた手掛かりをまとめるために、再び、一時停止する事には意義があります。その文献からの証拠を慎重に検証する事によって、私達が知るのは、その運命のタブレットが

1.宇宙的な力を有する、またはそれらの所有者達に、宇宙的な力/権力を与え;

2.それらは、ME-LAM、または光を発光するクリスタル(水晶)と言及され、そしてそれらの窃盗は、その「放射」が消失する原因に成ったので、電磁的なエネルギーに関連され;

3.マードュックによるティアマットの打倒の後の、彼による「深み(宇宙)の構造」の再測定に関連し、つまり、それらは地域的な空間(i.e.太陽系)とその中の天界的な天体(惑星)の幾何学(立体性/軌道)に関連し、ティアマットによって使用されたものとは異なる、新たなゾディアックが、マードュックによって設定され;

4.ドゥ・アン・キ、または「天界と地上の絆」と、そしてバベルの塔は関連させられ;

5.気象を人工操作する力を与えました。

ですが、考慮されるべき、その他の手掛かりがあります。

神話的な構成要素と、「運命のタブレット」における「運命」の意味

ファレル博士の宇宙戦争、278ページより:

運命のタブレット(板状の物)が何だったのかの、最も重要な手掛かりの一つは、それらを表現するために使用された第二のフレーズ、「運命」にあります。この用語が強く示唆するのは、太古のメソポタミアの文化において、占星学が占めた、広く広まった役割へのある関連性です。星々と惑星の運動は、結局の処、「神々」自身の運動で、下界の地上の物事の宿命、または「運命」を宣言していました。ですが、この信仰は、何処から派生し、そして何故そう成ったのでしょう?本当の事を知っている人は誰もいませんが、有名なエジプト学者、E.A. ウァリス・バッジは、太古の中東の魔術的(magical)な遺物の研究である彼の著書、お守りと迷信の中に重要な手掛かりを供給します。

「(太古の)シュメール人達とバビロニア人達は、人と、人の状況に関する神々の意志は、星々と惑星の運動を見る事によって学べると信じ、そして技量ある星の観測者達は、天体の運動と様々な要素から、未来の繁栄と不幸の暗示を得られると信じました。彼等は故に、観測が成され、そして粘土版に記録される様にし、それを彼等は、天文学的では無く、魔術的な見解から解釈し、そしてこれらの観測と、それらに対する彼等のコメント、そして彼等の解釈が、過去、5,000年間に、この世界で使用された占星学の土台を形成しました。古代ギリシャの記述者達によって記録された伝統によると、バビロニア人達はこれらの観測を数百万年間続け、そして私達はその様な凄い明言は否定しなければなりませんが、私達はバビロニアの平野において、天界の観測が行われた期間は、何千年にも及ぶと信じざるを得ません。

アッシリア学者達と翻訳者達が「Me」と「Me Gal Gal」と言う用語を「運命のタブレット」として訳す事に繋がったのは、間違いなく、これ等の占星学的な観測の記録の、浸透した(広まった)習慣と、その様な粘土版の実際の量でしょう。そしてそれらの学術的な推測は、この章の中で見られる様に、彼等が知りたいと思った以上に、遥かに正確です!

ですが注目してもらいたいのは、バッジが私達の注意へともたらすもので:(古代)シュメールとエジプト自体が台頭する以前の数百万年前まで、中東の文化において、それらの伝統が延長する事です!そのシュメールとバビロニアの占星学的な科学は、言葉を変えると、何か遥かにもっと古い、そして私達がこれから見る様に、遥かにもっと洗練された何かの遺産そして言ってみれば退化した遺産です。

この最後の要点は、とても明らかな問いを尋ねる事のよって、もっと完全に理解されるでしょう:何故占星学は - シュメール、エジプト、ギリシャ、ヴィーディック(古代インド)、中国、マヤ、アステカ、インカなどの - 太古の殆ど全ての偉大な文化において、その様な浸透的で「科学的」な現れをしたのでしょう?主流(通説)とオルタナティヴな学者達は、この問いに関して何十年も研究してきましたが、本質的に同じ結論へと辿り着きました:古代人達が、天界の運動を観測したのは、彼等が時折、ある種の天体的な大災害の被害者達であり、彼等の穀物を植え、刈り取る時期、等々を知る必要があり、そして彼等に着物を着せ、(飯を)食べさせ、そして時には彼等を破壊した、これ等の(自然の)凄い力への、宗教的な尊敬の念を感じ、その全てを私達が今日知る、占星学的な逸話に体現したためです。デ・サンティラーナとヴォン・デチンドのハムレットの水車は、恐らく、この様な考え方の系統の主要な例ですが、その他にもまだまだ数多くあります。人には、言い換えると、古代人達は原始的で迷信的な人々で、この様な物事は、正に彼等が信じそうな事だと言う、古い体系の良く広まった主張(通説)が残されます。基準的(通説的)なライン(意見)は、彼等(古代人達)の知識は、後に残された(受け継がれた)間違って理解された実際の科学 - または、彼等が出来る限り理解しようとした - 比べる事さえ出来ない様な、もっと先進的な文明の遺産である可能性を、更に見る必要は無いと言う事です。その解釈の基準的(通説的)な学説によると、故に、人は、それらがもっと古い、遥かに太古の、そして更にもっと先進的な文化の遺産であると言う、これ等の文明自体の主張を、真剣に受け取るべきでは無いと言う事です。

ですがバッジは、更にもっと他の事が起こっていたと言う情報を - 興味深い情報を - 提供します。彼は、バビロニアを通して使用されていたゾディアックは、マードュックがティアマットを打倒した後に「マードュックによって設定され」、そしてそのサイン(星座)は、「彼が解体した古いものから異なっていました・・・」と記述します。実際にバッジは、ティアマットが破壊された戦争以前に、ティアマット、キングゥ、そして彼女達の連合によって使用されていた以前のゾディアックを提示さえします。言葉を変えると、その戦争と惑星、ティアマットの爆発の後に、マードュックは、「深み(i.e.宇宙)の構造を測量した」と言う(古代シュメール/バビロニアの)エヌマ・エリシュの明言に加えて、正に新たな「深みの構造の測量」である、新しいゾディアックの紹介がありました。

ですから私達は、その運命のタブレットとは、実際に何だったのかの謎を解きほどくための、最初の仮の答え、私達の最初の手掛かりを引き出せるでしょう:それらは、「タブレット」に書かれた、または記された、「占星学的」な情報に関係しています。ですが私達は、占星学の一貫した信念は、星々の位置と運動は、生命、感情、そして意識の上に微妙/繊細な影響を持つと言う事だと知っているので、私達はこの情報が、その運命のタブレットが何であれ、それらに含まれていたと加えなければなりません。

此処までは、とても順調です。

特定の石と天体との、占星学的な関連

ファレル博士の宇宙戦争、283ページより:

ですがバッジによると、この太古の占星学的な逸話/昔話には、これ以上の事があり、そしてもっと更に興味深く成るのは此処からです。殆どの現代の人々は、彼等がもし占星学に全く出くわしたとしても、地方の新聞紙の「星占い」のページ、または八百屋/コンビニ店の棚の、太陽のマークが入った小さな本としてしか、占星学に出会いません。この様な種の露出のために、殆どの人達は、占星学は、人間の生活の上に恒星や惑星が持つ、微妙な影響力としてだけ考えます。ですが太古の見解において、最も決定的な更なる事があり;バッジはこう観測します:

「太古の占星学者達は、宝石や準宝石は、占星学的な、7つの恒星と惑星の影響力を生むものと信じました。故にそれらは以下の様に関連され -

太陽は、黄色っぽい、または黄金の色の石と関連させられ、e.g.(例えば)琥珀、ヒアシンス(ジルコン)、トパーズ、貴橄欖石(クリソライト)です。

と共に関連されたのは、白っぽい石で、e.g.ダイアモンド、クリスタル(水晶)、オパール、緑柱石(エメラルドの様な緑の石)、真珠層です。

火星に関連されたのは、赤い石で、e.g.ルビー、赤鉄鉱、碧玉(へきぎょく)、血玉髄です。

水星と共に関連されたのは、中性的な色の石で、めのう、紅玉髄(カーネリアン)、玉髄、赤しまめのう(サードニックス)です。

木星に関連されたのは、青い石で、e.g.アメジスト、トルコ石、サファイア、碧玉、ブルー・ダイアモンドです。

金星と共に関連されるのは、緑の石で、e.g.エメラルドとサファイアの種の幾つかです。

土星に関連するのは、黒い石で、e.g.黒玉(ジェット)、黒曜石、ダイアモンド、そして黒サンゴです。」

ですがクリスタル的なそれぞれのと、恒星(太陽)と惑星の、この新たな関連性は何なのでしょう?そして更に重要な事に、それらは何処から来たのでしょう?何故それは、其処にあるのでしょう?それを知る人は殆どいない様ですが、バッジの明言が示唆する事は鮮明です:これもまた、「数百万年に及ぶ」観測の伝統の中へと、その年代を入れ戻す、占星学的な逸話/昔話の構成要素です。

それは、言葉を変えると、「神々の科学」の一部です。ニヌルタと(アン)ズーの間の戦争に関連した、類似した石、彼の勝利の後に、彼(ニヌルタ)によって行われたズーの「石」の慎重な明細、彼によるそれらの幾つかの破壊処理の決定、その他をその他の用途で使用する事の決定、そして - 極一部ですが - 全く破壊処分される事も、応用される事も出来ず、儀式において使用されるために、単純に寺院の中に隠され、そして恐らく、二度と決して(それらについて)聞かれなかったであろうことを思い出して下さい。また、思い出してもらいたいのは、「追放の石」であり、ルシファーの冠の「宝石」であるものとの関連性で、彼は、彼が堕落/墜落した時に、それを失った事です。そして勿論、思い出して欲しいのは最も明らかな物事で:その宇宙的な戦争は、ティアマットとマードュックの間の争い、そしてその後のニヌルタとズーの間の争いのその両方の段階において、「運命のタブレット(板状の物)」である石の所有と操作のための戦争であった事です。

私達が此処で観測するのは、もう一つの明らかな物事で:ルガル・エに記録されたニヌルタによる「石の明細」は、彼がアンズーを倒した時に起こり、そしてその戦争の全体は後者による「運命のタブレット」の窃盗によって原因されたので、ニヌルタの明細はその「石」の明細、または運命のタブレットを構成した構成要素であると、私達は結論します。私達は今、それらの運命のタブレットが一体何であったのかを答える為のもう一つの手がかりを有し、そして何故それらが、それらの所有者達に、その様なもの凄い力を与え、もし人が以前の2章におけるその文献の私達の検証を思い出せば、それは殆ど「宇宙的な」力で、i.e.(つまり)、それらの所有者達に、宇宙の力 - 恒星と惑星の力、そして(デ・サンティラーナとヴォン・デチンドの「銀河的なコンテキスト(文脈)」を呼び起こすと)実に、銀河の力を与えました。これに関して、デ・サンティラーナとヴォン・デチンドは、ティアマットに対するマードュックの戦争について、とても奇妙な事実を記述します:蠍座の2つの恒星は、彼の兵器の幾つかでしたと。

もし人が此処で、特定の種類の「石」が、特定の天体と関連させられ、それはこの太古の占星学的な逸話のシグナル的な部分である事を思い出すと、すると人は、マードュックの「星の兵器」の様な天体に関連された時、それらの「石」は「兵器」に成る事が出来ると言う結論を引き出せるかも知れません。この結論は、ニヌルタの「石の明細」の正にその事実によって保証されるかも知れず、それは、私達が学んだ様に、運命のタブレットの取り戻された構成要素の明細で、それは「宇宙の力/権力」を与えました。

運命のタブレットは、銀河の語りを妨害する

アンズーの、エンリルからの運命のタブレットの窃盗は、最も異例の不平をもたらし、それを私は古いバビロニアのヴァージョンから、以下に引用します:

(アンズーは)エンリルの力/権力を盗み;儀式は見捨てられ、
聖父エンリル、彼等(神々)の助言者は、驚かされました。
放射は衰え(?)、沈黙が支配しました・・・

ザッカライア・シッチンは、「シュメール語において、ZUと言う名前は、「彼は知っている者」を意味し」、特定の知識の熟練者/専門家だと観測します。この逸話の邪悪な英雄をアンズー/AN.ZU、「彼は天界を知る者」とする幾つかの言及は、シッチンにとって、地上の神々と、宇宙の中のその他の場所にいる神々の間の通信の妨害を「示唆」します。シッチンは、勿論、その運命のタブレットの窃盗が、地球とその神々の「故郷」ニビルの間の、一貫的なロケットの交通を保った「スペースポート(宇宙基地)」との通信を遮断したと主張します。此処はシッチンによる「原始物理学」的な特定の解釈を検証する場ではありませんが、言うまでも無く、私がシッチンのシナリオのこの特定の詳細に同意しないのは、単純な理由のためで、単なるロケットでは、世界(複数形/i.e.惑星間)のあらゆる実質的な旅のために、遅すぎて非効率な方法であるためです。

ですが此処における彼の観測は、そうであっても、2つの重大な理由のために、興味深く重要なものです。その最初は、(アン)ズーの行動が彼に反乱者と戦士の特徴を与え、その間、彼の名前は彼に、(古代)エジプトの英知の神、トート(Thoth)に類似した特徴を与える事です。シッチンの観測について、2番目に重要な事は、運命のタブレットの窃盗が、地球と「その他の場所」との通信を遮断したと言う事です。

トート(Thoth)のタブレットをもう一度 

ファレル博士の宇宙戦争、286ページより:

ニヌルタの「石の明細」と、その運命のタブレット(板状のもの)が、この全体的に「宇宙神話的なコンテキスト(文脈)」において見解されると、奇妙にも親しみがある様に聞こえ始めるのは、彼の「明細」は、天界的な幾何学(立体性)を含む、天体の性質、そしてそれら(i.e.惑星)と、特定の石の間に存在した相互的な影響力の、知識の膨大な集合体のリソグラフィー(石版術)的な記録以外のものでは無いとそれが示唆するためです。それらは、ある意味、情報のまとめです。

そしてこれに関して、それらは中東のもう一人のよく知られた神のタブレットの様に聞こえ始め、それは(古代)エジプトの英知の神、トートです。此処で、私は、私の著書、ギザの死の星は破壊されたの58ページから62ページまでを引用しますが、今度は、トートとニヌルタの間の類似性、そして更に重要な事に、トートの書とニヌルタの運命のタブレットとの間の類似性を現す為です:

秘儀/秘教主義の確立/創始におけるヘルメス-トートの役割

(マンリー)ホール全ての時代の秘密の教えSecret Teachings of All Ages)の全体を通して散りばめられているのは、謎めいた人物、ヘルメス-トートと、大洪水以後の、秘儀主義の確立における、彼の重要な役割への数々の言及です。様々な伝統における彼のエノクやその他の人物達との同一視は別にして、ヘルメス-トートの人物像が、メイソン的な学者達に最も重要なのは、何故なら彼がメイソン的な入門の儀式の著者で、それがヘルメスによって確立された謎/神秘から借りられたためです。ヘルメス-トートと大洪水以前の知識の間のこの関連性、そしてそのメイソン的な伝統の生き残りは、メイソンリーの最初の3つの階級の、死と復活の儀式における中心的な役割を担うヒラム・アビフの人物像とトートの同一視によって、もっと更に明らかにされます。この伝統は、その同一視をトートのエメラルド・タブレットと呼ばれるものに帰属させますが、それについては、私達は少々後に更に触れます。その秘儀的な継続性の題材のために更に重要なのは、本、または粘土版の形状における、ヘルメス-トートの知識の生き残りへの数々の言及です。幾つかのヴァージョンによると、彼の記述の全42巻は、アレクサンドリア(エジプト)の火災の前にその大図書館から持ち出され、そして秘密裡に「入門者達」によって安全に保蔵するために、砂漠の中に埋められました。

「此処で、トートのエメラルド・タブレットに戻ると、秘儀的な伝統のもう一つの枝分かれ、トートの神聖な書と呼ばれるものが関連し、その書について私達は、ギザの死の星の以前の2冊の中で言及しました。その秘儀的な伝統は、トート-ヘルメスがまだ、人々と共に地上を歩いた時、彼は、彼が選んだ後継者達に、神聖なトートの書を託したとします。この書は、それによって人類の再生が達成されるべき、秘密の行程を含み、そしてまた、彼のその他の記述の鍵の役割を果たすとされます。この書のテーマは、最も恐らく宇宙と人の間の関連性で、類推の法則によって現された鍵です:

「古代人達は、人が神のイメージを元に造られたと言う理論を、文字通りに信じました。彼等は、宇宙が人体と殆ど変らない大いなる生命体であり、そしてその宇宙的な体の全ての段階(フェーズ)と機能は、人の中で一致すると主張しました。(i.e.大宇宙の様に、小宇宙もまた)その神官達が新たな入門者達に伝えた英知の最も大切なは、彼等が類推の法則と定義したものでした。」

此処で、私は、ギザの死の星は破壊されたの私の引用を中断し、太古の信仰の一つの要素は、宇宙と人間個人との間に存在する、「微妙/繊細な影響力」と相互反応の正にそのアイデアで、占星学的なテーマの一種である事を注目します。此処で、その本からの延長された引用に戻ると:

「この(類推の)原則は、ギザの死の星において太古のヘルメス的、そしてヴィーディック(古代インド)的な文献の、私の解釈の土台を形成し、そして・・・修正論主義のエジプト学者、R.A. シュウォーラー・デ・ルービッツの研究に情報を与える中心的な神話でした。

「何にせよ、その「ページ」が明らかにヒエログリフ(エジプトの象形文字)とその他のシンボルで覆われていて、その所有者達に空気のスピリッツ(霊)と地下の神々/精霊に対して無限の力を与えると言う主張以外に、その主張されたトートの書については、殆どあまり知られてはいません。」

「つまり、トートの書は、秘儀的な伝統にとって、高度な魔術(magic)の書だと言う事です。もし人が、「空気のスピリッツと地下の精霊」を、天界的、そして地上的なメカニクス(機械性)と物理学の原則を意味すると理解するなら、それが高度な科学の書であったかも知れないのは可能です。

そして再び、私は、私の引用を中断し、トートの謎めいた「魔術」の書が、メソポタミアの運命のタブレットの様に、その所有者にある種の宇宙的な力を与えた事を観測します。その引用を続けると:

「ですが、そのトートの書には、もう一つの重要性があります:

「伝説によると、そのトートの書は、寺院の中の最も内なる聖域の中で、黄金の箱の中で保存されました。それには一つの鍵しか無く、そしてこれは「謎のマスター/熟練者」の所有においてで、ヘルメス的な秘密の奥義の最も階級の高い入門者のみでした。彼唯一が、その秘密の書に書かれた事を知っていました。トートの書は太古の世界において失われ、その謎は腐敗/退化しましたが、その忠誠的な入門者達はそれを神聖なカスケット(入れ物)に入れ、国外へと運び出しました。その書は今でも存在し、この時代(現代)の入門者達を、不死の者達の前へと導き続けます。今の処、それに関してこの世界(現代)に与えられるその他の情報はありませんが、ヘルメス自身によって入門させられた最初の秘儀の祭司の使徒的な系統は、途切れる事無く現代まで続き、そして不死の者達に奉仕するために、特に相応しい者達は、もし彼等が誠実に、そして疲れを知る事無く、それを探すなら、この価値を付ける事の出来ないその文献は、発見されるかも知れません。

「ホールがこれらの主張に参考書類を与えない間、私達の目的のために重要なのは、この失われた知識の本が、その秘儀的な伝統が、大洪水の時代から継続的であると言う概念において、中心的な一部を成し続けます・・・」

「幾つかの伝統によると、この本(ie.トートの書)は、サファイアの上に記述された事が思い出されるでしょう。ユダヤ主義/教における伝統にも、類似した伝統があり、モーゼスによる最初の法律のタブレット(板状の物)の与えは、サファイアの上に記述されたと記録します。そして、幾つかの件に関して、トートの書は、「アーク」の様な箱に入れられたと言われます。ゾハール(Zohar)は、神が元々、神聖なサファイアであるSchethiyaから法律のタブレットを造り、それを最も崇高な者(神)は、彼自身の王座から移動した後、世界(複数形)の基礎でジェネレーター(発電機/発生器)に成る様に、アビス(底無しの穴/宇宙/apis→南アフリカ)へと投げ入れました。これがサファイアと、重力の謎めいた性質の間の関連性を思い出させるのは、ギザの死の星の中で記録された様に、このクリスタル(結晶/水晶)的な構造は、とても小さな重力的な変化を探知する能力がある様に現れるためです。

「ですが、秘儀的な伝統において、サファイアとの関連はもう一つあり、そして私達の目的に取って、この関連はとても重要です。これは大天使ルシファーの「追放の石」、または「ラピス・エグゼリス(追放の石)」で、冠の宝石です。」その伝説のこのヴァージョンの中で、大天使、ミカエル(マイケル)は、ルシファーの冠/額からその宝石を打ち/取り、其処でそれはアビス(底無しの穴/宇宙)へと落ちました。

私はそれからその関連性の長文の連続を概要しましたが、私達が関心する2つに焦点を当てるのは、それらが大いに重要だからです:

・「スフィンクスと、バビロニアの火星、火、そして戦争の神、主ネルガルとの、仮定的な同一視と;

・「ヘルメス-トートとの、ギザ(台地)、そして特にグレート・ピラミッドとの関連性と;

「エメラルドまたはサファイアの上に記述された、総合的な自然/本質の物理的なメカニクス(機械性)の、失われた知識のタブレット、または本/書との、トートの更なる関係と;

・その類似したクリスタルとのルシファーの関連性と;

・ルシファーとネルガルの両方の、反乱の戦争との関連性と;

・ティアマットによる、「タブレット」または「運命の石」の所有、または乗っ取りによって原因された、「ティアマット」と「マードュック」の間の、間惑星的な戦争と:

・グレート・ピラミッドの大広間の中から消失している、レゾネーター(共振器)の集合体で、それは、シッチンによるバビロニアのエピック、ルガル・エの翻訳によると、クリスタル的な本質で;

この失われたクリスタル的なトートの書と、秘儀的な伝統の継続性の概念との関連性です。

物事をこの様に見解する方法が、その様な伝統の中に埋め込まれたのは、オカルト化(隠された)科学で、そしてその失われた太古原始の、とても高度な文明の少なくとも一つの要素は、それが可能にした科学技術を、最終的に復活させられ、再発見されるために、その様な科学をオカルト化(隠)したと言う、フリーメイソンリーやその他の秘密結社によって、とても大切にされる概念を補佐します。

「トートのタブレットはまた、もう一つの事に関連させられ、そしてそれは錬金術(化学)です。錬金術は、勿論、「基本的な要素/元素」を「金/ゴールド」に変格する「科学」です。此処で応用される「原始物理学」的な観点から、これもまた、「水力-流動的(hydro-dynamic)」で変格的なエーテルまたは物理的な基盤の物理学を扱った、本当の失われた科学の名残として理解されるかも知れません。」

私達が学んだ事をまとめると、私達は今、運命のタブレットの性質についての、以下の高度に暗示的なカタログを有します:

手掛かり其の1:
その運命のタブレットは「石」または石の様な物質で、それらのそれぞれは何らかの天体に関連させられ、そしてそれらの(天)体とそれらの所有者達の間には、何らかの微妙/繊細な影響力がありました。

私達はこれを、「石≈天体の関係」と呼びましょう。この関連性は、(1)彼等の戦争の後に、ズーからそれらを取り返した後、その運命のタブレットの「石の明細」が、ニヌルタによって行われた事;そして(2)太古の占星学的な逸話/昔話において、長きに渡って天体が石と共に関連された事によって、証明されています。私達が提案するのは、故に、これ等の関連性についての、根底にある純粋に科学的で「原始物理学」的な土台で、古典的(クラシカル)なメソポタミア文明の時代においては、既に、占星学的な逸話/昔話の、間惑星的で、同情的な魔術(magic)へと退化していたと言う事です。

この「石≈天体の関連性」はまた、天体は人間の生活に微妙/繊細な影響力を持ち、そしてお守りや護符と共に同情的な魔術を用いた太古の実用の全体は、後者(人間)がまた前者(天体)を影響する事も可能であると言う相互影響を示唆する、太古の占星学の教義に関連しています。

手掛かり其の2:
その運命のタブレットはまた、手掛かり其の1で上述された「石≈天体との関連性」との関係において、恐らく、根底にある物理的な媒体、またはその基盤自体の情報、そしてそれをどう操作すればよいのかの情報を含みました。それらは、それらの所有者達に宇宙の力を与えました。

トートの魔術の書そして/または彼の有名なエメラルド・タブレットと、メソポタミアの運命のタブレットの両方はまた、それらが、それらの所有者達に「宇宙的な力」を与えると言うアイデアに関連しています。つまり、それらは、それらの所有者達に宇宙の力を与える事によって、宇宙の上の/を支配する力を与えます。トートのタブレットの場合、それらの強い錬金術的な関連性は、変格的なエーテル、物理的な媒体、または基盤自体の力の長い間失われた科学の名残として解釈されるかも知れないと、私達は理解しました。そのタブレットは、すると、そのタブレットがその媒体または基盤のフィールド(場)における、情報の内容をどう効果させるかを記録する様に現れるので、アカシック・レコード(アカシックの記録)のある種の物理的なヴァージョンです。

私達はこれを、「変格的な媒体≈アカシック・レコード≈宇宙的な力の関連性」と呼びましょう。

手掛かり其の3:
シッチンによると、その運命のタブレットは、ある種の間惑星的であり、そして星々の間の通信に関わっていました。

アンズーによるそれらの窃盗は故に、彼に物凄い力を与えただけでなく、彼の敵の通信もまた、遮断もしくは妨害しました。私達はこれを、「通信の関連性」と呼びましょう。

そして最後に、

手掛かり其の4:
その運命のタブレットは、それらの所有者達との物理的な近さにおいてのみ「発動」される様に現れます。

この点は、トートのタブレットの錬金術的な関連性と、この宇宙はある意味、人類の大規模なヴァージョンである、「マカンスロポス(makanthropos/宇宙は大規模な人間)であると言う一般的な太古の教義に関係しています。故に、神々、人類、そして個人個人の間でさえ、そして宇宙における天体の間でさえ、微妙/繊細な影響力(i.e.音響/周波数)がありました(あります)。これは、ニヌルタが「神々の」運命のタブレットを、彼自身の手に「取り戻した」と言う、アンズーの神話からの奇妙な明言によって更に裏付けられます。そのタブレットは故に、人を「マカンスロポスとする太古の教義の背後と、占星学の天体的な影響力における、太古の信仰の背後の、元々の実際の科学を同時に含みました。

私達は運命のタブレットのこの最も神秘的で謎めいた性質を「微妙/繊細な影響力の関連性」と呼びましょう。

テーブル化は多分、神話的な側面から、それらについて何が知られているか、そしてそれぞれの点のための証拠は何かを最も良くまとめるでしょう:

運命のタブレットの関連性のテーブル
関連性 補佐的で神話的な概念的複雑性

石≈天体の関連性     1.ゾディアック的な逸話は、宝石と準宝石を天体に関連させる。
                2.ニヌルタの石の明細と運命のタブレットの関係。

変格的な媒体≈       1.トートの書
アカシック・レコード≈    2.トートのエメラルド・タブレット
宇宙的な力の関連性   3.そのタブレットが、宇宙の力を与えるという情報、
                または「法」、もしくは「Mes」を含むと言う、
                メソポタミアの神話の様々な言及。

通信の関連性       1.そのタブレットの窃盗が、エンリルとその仲間の、
               「その他の場所」との通信する能力を妨害、または遮断した
               と言う、シッチンの翻訳。

微妙/繊細な影響力の関連性     1.「マカンスロポス」としての宇宙の、
                       一般的で神話的なコンテキスト(文脈)。
                       2.ニヌルタがそれらを「彼自身の手」のために会得した様に、
                       そのタブレットは物理的な近さ、またはそれらの所有者達の
                       実際のコンテキストによって「発動」させられる様に現れる、
                       幾つかの文献における言及。

この手掛かりのテーブルとそれらが補佐する関連性が示唆するのは、運命のタブレットの何らかの根底にある「原始物理学」と科学技術の土台を感じた多くの翻訳者達が - その様な広い様々な説明(翻訳)をしたのが何故なら - その関連性の一つか二つを見るだけでは、その答えが不完全であるためです。この章の中の、私達のまとめにおける要点の背景に対して見解された、4つの「手掛かり」または「関連性」の全ての全体的なコンテキストによってのみ - 未だに推理的ではあるけれども - 私達がこれから見る様に、より総合的な答えが得られます。

運命のタブレットの4つの関連性の土台である、量子的なポテンシャル、またはスカラー的な物理学

ファレル博士の宇宙戦争、293ページより:

慎重な読者は、運命のタブレット(板状の物)が何であるかのそれぞれの4つの関連性、または手掛かりは、第1部において検証された様々な物理学的な理論において、正に正確な類推であった事に気付いたでしょう。従って、私達はそれらの4つの関連性をそれぞれ、物理学の領域において続き(再検証し)、上記のテーブル(表)に一致する、完全な推論的な体系を、この部分の最後で収集しましょう。

「石≈天体」の関連性の物理学:ポール・ラ・ヴィオレットの、銀河的な通信の機器としての星々(恒星)

重複する危険性はあるにしても、私達は、第5章から、科学者、ポール・ラ・ヴィオレットが記述した事、パルサーが、私達自身の太陽系を中心にした、物理的な枠組みの言及と共に、間惑星的で膨大な銀河的な通信システムである、またはそうであった可能性についての記述を、言葉通り、此処で思い出してみましょう。ラ・ヴィオレットの重大な観測の連続は、私達が其処に注目した様に、「原始物理学の見解からの、神話にまつわる最も難しい問いに答えるにおいて、大いに重要で、」そしてその答えるべき問いは、「運命のタブレットとは、一体何であったのだろう?」と言う事です。ラ・ヴィオレットはこう記します:

パルサー

「光学的なフェーズ連結(Optical phase conjugation)は、敵のミサイルを破壊するための、軍事におけるレーザー兵器のシステムの中での、その使用のために最も一般的に知られています。この応用において、レーザー・ビームは、遠くの移動しているミサイルである標的に向けられ、そしてその標的からまき散らされた(反射された)光線は、非直線的(nonlinear)で光学的な性質を持つ媒体を含んでいる室である、フェーズ連結器に入る事が許されます。この非直線的な媒体の中で、まき散らされた(反射された)光線は、類似した波長の、2つの対峙したレーザー・ビームと相互運動し、「グレーティング(grating)」と呼ばれるホログラムの様な、静電的な光の,屈折しているパターンを形状します。一度このグレーティングのパターンが形状されると、そのシステムは実質的にその標的にロック・オンします。強力なレーザー兵器が、このホログラフィー的なグレーティングしているパターンへとその後、ディスチャージ(解放/放電/発射)され、そうすると一貫したレーザーの光は(グレーティングから)反射し、元々、(標的の)ミサイルからまき散らされた(反射された)、入って来た光線が辿った通り道を辿って戻る様に、強力な外行きのレーザー・ビームが産出されます(発射されます)。結果的に、外行きの(発射された)レーザーのパルスは、その標的であるミサイルの上に正確に戻って集合します。

私はそれから、第5章においてこうコメントしました:

プラズマがその様な「非直線的な媒体」の一つである事を頭に入れると、私達は、光学的なフェーズ連結が何かを理解でき、そして何故それが、現代のものと、そして太古のものの両方の、スター・ウォーズ計画において使用されたのかを理解出来るでしょう。

「フェーズ連結は、その構成要素を一歩一歩、または段階的に分解する事によって、最良に理解されます:

1.電磁的なエネルギーの一貫したビームは、標的に照準され、そのビームは反射されて、トランスミッターに戻ります。

2.その戻ってきたビームは、それから非直線的(i.e.曲線/螺旋的)な媒体(プラズマ)の中で分離され、その中で干渉され、それは「グレーテイング」または、トム・ビャーデン中佐が述べた様に、運動のための「型板」を創造します。干渉パターンが創造される理由は、大気が、戻って来る,または反射されたビームを歪めるためで、故にそれを外に向かって行く(発射される)波から、少々異なったフリクエンシー(周波数/振動率)にするためです。

そして此処において重大なコメントが必要です。真空の空間もまた、波の伝播と歪めの媒体の両方であり、フランス人の物理学者、ジョージス・Sagnacによる有名な、ミケルソン-モーレイ実験の、旋回しているヴァージョンが実証した様に、旋回しているシステムにおいて、反対方向に放たれた、分離された光のビームは、その後、干渉されると正にその様なグレーテイング、または干渉のパターンを産出し、「エーテルの引っ張り/摩擦」の地域的な効果(local effect)を実証します。ですが、電磁的な波が、真空の空間を通って、何百万マイルも移動し、その標的から戻って来るための、干渉のグレーテイングを探知するための、最良の方法は何でしょう?此処で、第2章の回転しているプラズマ、またはプラズモイドを思い出せば、人は答えを有します:空間の、波を歪める媒体を通ったビームの反射から結果する、グレーテイングを形成するために,最も優れた非直線的な媒体は、素早く旋回しているプラズマです。この見解からの、更なる成り行き/結果も注目されるべきで、これが意味するのは、恒星が、地域的な星システムの空間の、自然的なフェーズ連結鏡であるためです。人が一度、フェーズ連結と、旋回しているプラズマの「捕える媒体」の非直線的な干渉のグレーテイングの概念を理解すれば、人は、ラ・ヴァイオレットが提案する様な、あらゆる種のスカラー(スケイラー)兵器の、2つの本質的な材料を理解します。

プラズモイド

3.一度、このグリッドまたは干渉のパターンが創造されると、その兵器の実際の「パンチ」またはエネルギー的なパルス(衝動/鼓動)は、ホログラフ的なグレーテイングを通して発射され、それはその後、歪めている媒体の干渉している効果を反転させ、そして故にその主要なパンチは、その標的に完璧に一貫して、そしてその標的との完璧なレゾナンス(共振)で到着/着弾するのは、その「グレーテイング」がその標的のシグニチャー(サイン/指紋)であり、その標的唯一のものであるためです。

私達は此処で、フェーズ連結の「第二弾」を提案するラ・ヴィオレットに戻り、今度は、目に見えるスペクトルにおける一貫した電磁的なエネルギーでは無く、ラジオとマイクロウェーヴのフリクエンシー(周波数/振動率)です:

「結果的に、光学的なフェーズ連結の実験において、これ等の描写された、類似したテクニックに続く事によって、マイクロウェーヴをフェーズ連結する事は、可能であるはずです。しかしながら、これ等の研究の殆どは、未だに高度に機密にされている様に現れます。光学的なフェーズ連結については、多くの論文が公開されている間、マイクロウェーヴにおけるフェーズ連結の応用についての文献は、実質的に手に入りません。」

「そしてもし、ラ・ヴァイオレットが、光学的なフェーズ連結の「パワー改善」の第二弾として、マイクロウェーヴのフェーズ連結を提案出来るなら、次の一歩、第三弾は、X線ガンマ線のフェーズ連結であると、理解するのは難しくありません。」

この時点において、読者の記憶を、ラ・ヴィオレットの「パルサー通信システム」と、間惑星的で致死的な効能性についてリフレッシュした後、思い出すのがまた価値があるのは、デ・サンティラーナとヴォン・デチンドが観測した様に、恒星は、マードュックの武器において、一つの兵器システムを形成した事です。

私達はまた、再び重複する可能性を恐れず、この膨大で間惑星的な通信と兵器のシステムのために、ラ・ヴィオレットがヴィジョン化した、実際の構成要素を思い出してみましょう:

「・・・高いヴォルテージのキャパシターの土手が、強力な、空気をイオン化するアーク(電弧)、または均整に形造られたプラズモイドを創造するために、瞬間的にディスチャージ(解放/放電)されたと仮定しましょう。また、メイザー(マイクロウェーヴのレーザー)からの一貫したマイクロウェーヴの放射が、このプラズモイドの上に標的されたと仮定しましょう。このビームが、上記された絵の様なフェーズ連結の機器によって送り出されたとします・・・この機器は、元々の主要なメイザーのビームを2つのビーム、プローブ・ビーム(probe)ポンプ・ビーム(pump)に分離させます。そのプローブ・ビームは、そのプラズマの標的の方向へ向かい、そしてそのまき散らされたマイクロウェーヴの幾らかは、フェーズ連結器に向かって光って戻り、そしてそのミキサーの室に入ります。そのミキサーの室は、とても非直線的で電磁的な性質の媒体で満たされています。その間、メイザーのジェネレーターから分離されたポンプ・ビームは、隣接しているミキサーの室に向けられ、其処で非直線的なミキサーの媒体を通り、遠い側の壁で反射し、ミキサーの媒体を通った2度目の通過を行い、そしてその後、メイザーのジェネレーターの室に再侵入します。

「プラズモイドからまき散らされ、ミキサーの媒体に入ったマイクロウェーヴは、静電的なのグレーテイングのパターンを形状するために、2つのポンプ・メイザー・ビームと強く相互運動します。このホログラフ的なパターンは、ミキサーに入った、まき散らされたメイザー・ビームのマイクロウェーヴの、全ての方向とフェーズについての情報を蓄えます。反対に伝播しているポンプ・ビームはその後、外に行くマイクロウェーヴを産出するために、このグレーテゥングから反射し、それは入って来る、まき散らされた波によって辿られた通り道を正確に(遡って)辿り・・・まき散らされた波のランダム化の効果は、自動的に修正されます。・・・この時間-反転された反射を行うグレーテイングは、フェーズ連結鏡と呼ばれ、そしてこれ全てが起こる事を許すミキシングのアレンジは、4つ波ミキサーと定義されます・・・メイザー・ビームのジェネレーターから、プラズモイドへ行き、ミキサーへ行き、プラズモイドへ行き、そしてメイザー・ビームのジェネレーターに戻る、この閉ざされたループの通り道は、メイザー・システムがフェーズ連結レゾネーター(共振器)として機能する原因になり、そしてフェーズ連結のミキサー室をターゲットにするマイクロウェーヴだけを優先的に選び、アンプ(拡大)させます。結果として、メイザーから発射されたマイクロウェーヴの力の殆どは、メイザー・ビームのジェネレーター、プラズモイドの標的、そしてミキサーの室の間に延長したビームに閉じ込められます。このビームに閉じ込められたそのエネルギーは、その後、進歩的にとても高い数値へと蓄積します。」

故に、私達は此処で、運命のタブレットとは何であったかの一つの要素を構成する可能性を理解し;それらは、物凄く先進的に発達したフェーズ連結鏡のための、様々な天体のグレーティング、または干渉のパターンのカタログでした。それらは、第2章からのビアデンの明言を思い出すと、これ等の鏡のための運動の型板(templates of action)でした。

「変格的なエーテル≈宇宙的な力≈アカシック・フィールド」の物理学の関連性:

ファレル博士の宇宙戦争、299ページより:

ラ・ヴィオレットの銀河的な通信機、そしてラツロのアカシック・フィールドの、ビアデンの「第四段階」、スカラー版

(此処までで)見られてきた様に、ラ・ヴィオレットの推測は、光学的なフェーズ連結の普通の「第一弾(i.e.電磁的)」の「第二弾」であるマイクロウェ-ヴを彼自身が提案しますが、基準的で電磁的なフェーズ連結だけを唯一含みます。私がその後、第5章で観測した様に、これは電磁的なフェーズ連結の、X線と、更に危険なガンマ線に基づいた、「第三弾」のヴァージョンへの可能性を切り開く様に見えます。勿論、その様な概念と共に、技術開発的な問題が数多くあります。私の著書、ザ・ベルのSS同胞団の中で - この本の内容に相応しく名付けられた - ペンタゴンの「スター・ウォーズ」計画に関わった科学者達が面した一つの問題は、光学的なレーザー・ビームの様に、どうやってガンマ線を一貫的にする/結合させるかであったと記述しました。モスバウアー(Mossbauer)効果の、ストレスさせ-一貫/結合させる性質が発見されるまで、利用可能な方法が知られていない様なので、人はどうやってガンマ線のレーザー、またはグレーザーのために、「光学的」に、または「レーザー処理的なの空洞(lasing cavity)」を構築するかの問題です。この効果が本質的に意味するのは、コバルトの様な放射的でガンマ線を派生している源泉は、音響的なレゾナンス(共振)とストレスの特定の状態の下で、一貫的/結合的なガンマ線のビームを発生させる様に、誘導する、または刺激する事が出来ると言う事です。

類似した問題が、フェーズ連結鏡に基づいたガンマ線のためのビーム分裂の構築にも面され、それを通して主要なグレーザーのビームがポンプ(発射)される「グレーティング」を構築するために、それらがミックスされる方法は言うまでも無く、グレーザーのビームを分裂させる方法が未だに知られていないためです。

ですが、人が一度ビアデンのスカラー物理学が実際に何であったのかを思い出すと - そして私達が第5章で見た様に、ラ・ヴィオレットは特に、ビアデンの研究とそのポテンシャルに気付いていますから - すると人が提案しなければならないのはフェーズ連結鏡の「第四弾」のヴァージョンで、媒体(エーテル)自体における、干渉された経度的な波(縦波)のグレーテイングの記録に基づいたものです。このヴァージョンは、フェーズ連結鏡の私達のシリーズの、正しく設定されたその他の「段階」と同様に、光の速度の「相対性理論的な速度の限度」の制限に囚われる事無く、遠距離において運動が可能です。

このコンテキスト(文脈)において、媒体(エーテル)の中の経度的な波(縦波)の干渉のパターンのそれらのカタログを有するそのタブレット(板状の物)は、宇宙的な力の一種を与える物体を構成します。その様なカタログは、その媒体がある種の「アカシック・フィールド」の様に機能し、それは、哲学者で科学者である、アーヴァイン・ラツロの言葉を借りると、「ホログラムと同様に、重ねられた真空の波の干渉のパターンによって」情報を運び、大規模な距離を超えて通信するための、殆ど神の様な力を与える物体で、そして殆ど神の様な破壊の力を与えるものです。そして注目されるべきは、その使用の両方が、同じ科学技術の開発のモード(方法)だと言う事です。

本質的に、媒体の非地域的(non-local)な現象であるものを通した、遠距離における運動の、このコンテキストにおけるラツロのホログラムへの言及は、その様なフェーズ連結鏡の第四弾において使用される基本的なテクニック(手法)に光を当てます。それは、既に良く知られていて、実験室の中で科学的に実証されたテクニックです。

「最初に、AとBと名付けられた2つのチャージ(蓄積/蓄電)された原子(イオン)が「絡めさせられ」、段階的なリンクを創造します・・・その後、Pと名付けられた第3の原子が、その中に、テレポートされるための、一貫的な/結合された、重ねられた量子の状態においてコード(暗号)される事によって準備されます。それから絡めさせられたイオンの一つであるAが、その準備された原子であるPと共に測量されます。この時点において、Bの内的な量子の状態は変格し:それはPの中にコードされた状態に正確に成ります!・・・AとPが一緒に測量された時、AとBの間に事前に存在する非地域的な関係は、PからBへの、状態の非地域的な転置を創造します。

宇宙的な規模に増大されると、これが意味するのは、「その量子的な真空(the quantum vacuum)は、宇宙の記憶であるホログラフ的なフィールド(場)を派生させると言う事です。

その様な量子的な状態の非地域的な転置は、既に知られており、トーション(torsion/捻じれ/回転)の波の干渉のパターンの全体に大いに延長させられる事が出来ます:

「特に有望な理論は、ロシアの物理学者達、G.L. シポフ、A.E. アキモフ、そしてその同僚達の研究で、アメリカと同時にヨーロッパの科学者達によって更に詳しく調べられています。彼等の「トーションの波」の理論は、どうやって真空が、時空間(space-time)全体を通して、物理的な出来事をリンク出来るかを表します。そのロシアの科学者達によると、トーションの波は、10⁹cの秩序のグループ速度において宇宙をリンクし - 光速の10億倍です!

トーション(捻じり/旋回/回転)の波を関連付ける事は、知られているエネルギーの形状以上のものを含むかも知れず:それはまた、情報を含むかも知れません。「スピン(回転)」として知られる量子的な性質をもつ粒子が、磁気的な効果をまた有しているのは一般的な知識で:それらは特有の磁気的な推進力を有します。その磁気的なインパルス(衝動)は、小さな螺旋の形状において、真空(vacuum)の中で記録されます・・・ハンガリーの理論家、ラツロ・ガズダグが論議した様に、これ等の小さな螺旋は、コンピューターのディスク上で、磁気的なインパルスが行うのと全く同じ様に、情報を運びます。その旋回に運ばれた情報は、それを創造した粒子の磁気的な推進力と一致し:それはその粒子の状態の情報です。これらの小さな旋回している構造(i.e.原子)は真空を通って移動し、そしてそれらはその他とお互いに相互運動します。2つ、またはそれ以上のこれらのトーションの波が出会った時、それらはそれらを創造した粒子上の情報の欠片を融合する接触のパターンを形状します。(i.e.穏やかな水面に、幾つかの小石を投げ入れると、波が立ち、それらはお互いに接触し、重なり合い/融合し、パターンを形状します。)この接触のパターンは、その粒子の全体的な効果上の情報を運びます。

その接触している/邪魔している真空のトーションの波が保存し運ぶ事の出来る情報に、明らかな限度はありません。最終的なまとめにおいて、それらは、宇宙全体の状態において、情報を運ぶ事が出来ます。宇宙全体を通して、波を創造し受け取る事によって、物質が海にリンクされるのと同じ方法で、粒子は真空によってリンクされています。」


その媒体は、故に、宇宙的な情報を運び、つまり、宇宙の情報です。再び、長文に及びラツロを引用するのに価値があるのは、彼の洞察が、「変格的なエーテル≈宇宙的な力≈アカシック・フィールド」の関連性に直接関わるためです:

「量子的な真空については、まだ多くが発見されなければなりませんが、既に鮮明なのは、超濃厚で宇宙的な媒体である事です。それは光を運び、そして自然における全ての宇宙的な力を運びます。圧力の波がそれを通って伝播するかも知れません・・・これはドイツの数学者であり物理学者である、ハートムット・ミューラーの発見で、彼は、全ての存在の観測された次元は、原子から銀河まで、真空において伝播している、密度の圧力の波と共に相互運動する事によって決定されていると主張します(i.e. As above, so below.)。」

結果的に、「宇宙を構成する情報の全ては、その周囲に蓄積され、それは2次元的な表面です。」故に、その運命のタブレット(板状のもの)は、このホログラフ的な情報の、ある特定的な限定のカタログです。全てのホログラムと同様に、それらはグレーテイング、または干渉のパターンで、それらは、グレーテイングを通してそれらを創造したフリクエンシー(周波数/振動率)の一貫した/融合的なエネルギーのビームの輝き/照らしによってのみ明かされます。そして私達が以前に見た様に、そのタブレットはまた、「光を発生しているクリスタル」である、ME-LAMに関連しています。

故に、私達は今、その運命のタブレットが何であるかの、更なる構成要素を理解し:それらはとても先進的に発達したフェーズ連結鏡のための様々な天体的なグレーテイング、または干渉のパターンのカタログであるだけでなく - それらは媒体自体におけるその様な干渉のに基づいているので - それらはまた、(ラツロの言葉を借りると)、それらの所有者達に「宇宙の記憶」への限定的なアクセスを与える、または宇宙の「フィールドの情報の内容」へとアクセスを与えるそれらの波の種のカタログで、そしてその様なものとして、それらの所有者達に、「宇宙的な」力と、「宇宙の」力の両方を与えます。この感覚において、その用語、「運命のタブレット」の「運命」の部分は、実際にそれがそうであった事からあまりかけ離れてはおらず、地域的な時空間(local space and time)を操作出来る物体を象徴し、それらの物体自体の「運命」を象徴しました。

注目されるべき運命のタブレットのこの構成要素には、もう一つの示唆がありますが、延長的なコメントはこの章の後半の点に取っといておかれなければならないのは:何故なら、その様なその媒体自体における波の干渉法的(interferometric)なグレーテイングは、そのタブレットの所有者に、銀河的な宇宙の大部分の、少なくとも「記憶」へのアクセスを与え、その「記憶」はその記憶を構成し、そして故に、その所有者達の特徴と意図を構成すると言うのは合理的です。またはスカラー物理学の定義に入れてみると、運命のタブレットの所有者の、記憶、特徴、そして意図は、地域的に構造された効能(local structured potential)の様に機能し、そしてこれ等の所有者のダイナミクス(流動性)をそのタブレットに印象付けます。それらの印象付けられたダイナミクスは、そのタブレットを構成した「グレーテイング」のカタログの一部に成ります。

「通信の関連性」の物理学:ビアデンのスカラー(スケイラー)物理学と、媒体(エーテル)における経度的な波(i.e.縦波)を通した通信、ラ・ヴィオレットのグレーテイングと、恐ろしいインターフェース(接触/介入方法)

ファレル博士の宇宙戦争、304ページより:

科学者、ポール・ラ・ヴオレットが以前に述べ、そしてアーヴァイン・ラツロからの上述された引用が印す様に - 私が繰り返し「電気的な音響」と呼んだもの - スカラー、経度的な縦波の圧力の波は、膨大な間惑星的な距離において、最も効果的な通信の方法かも知れず、何故ならそれが、相対性理論的な光の速度の限界に制限されないためです。そして私が上述した様に、その様な波の干渉の「グレーテイング」によって、影響する事と、影響される事の両方において、意識的な観測者の間違いなく重要な役割があります。

多くのコメンテーターと物理学者達は、コーディネート(連動)されたリモート・ヴューイング(千里眼)の現象は、この媒体、または「フィールド(場)の情報的な内容」にアクセス(接触/介入)する様に見えると観測しました。人は故に、運命のタブレット(板状のもの)は、前述された2つの関連性の、グレーテイングの感覚のカタログであるだけで無く、多分、リモート・ヴューイング、または、この章の最後に見られる様に「チャネリング(千里眼)」の様なものを強調するメカニズム(機械性)またはインターフェースです。(インター=中間、フェース=面:i.e.中間の面=コンピューターの様な道具。)

故に、私達は、運命のタブレットを構成するもう一つの構成要素が何であるかを理解し:それらはとても高度に先進的に発達したフェーズ連結鏡のための、様々な天体のグレーテイング、または干渉のパターンのカタログだっただけではありませんでした。それらは、それらの所有者達に、(ラツロの言葉を借りると)「宇宙の記憶」、または宇宙の「フィールドの情報的な内容」への限定的なアクセスを許し、そしてその様なものとして、それらの所有者達に、「宇宙的」な力、そして「宇宙」の力を与える、それらの種ののカタログであるだけではありませんでした。それらはまた、情報を送るために不可欠な「グレーテイング」でもあり、相対性理論的な光に速度の限界に囚われず、膨大な距離を超えて通信/会話出来るグレーティングです。そしてまた上述された様に、運命のタブレットはまた、恐らく、意識とグレーテイング自体の間のインターフェースの科学技術です。

これ等の現象の「ホログラフ的な」本質に関しての、ラツロの言及、加えて、意識はその感情的な特徴と、そしてこれ等のグレーテイングの意図的な流動性(ダイナミクス)を印象付ける事ができ、そして順を追ってそれらによって印象付けられる事ができ、私達を最終的に導くのは・・・

・・・「微妙/繊細な影響力の関連性」の物理学:ビアデンによる地域的な構造されたポテンシャルと精神エネルギー性(psychoenergetics)について

トム・ビアデン中佐が大きな時間を割く、スカラーまたは量子的なポテンシャル(効能)の物理学の、一つの要素の、その彼の「型板(templates)」または「カジュアルでシステム的なロボット」の能力は - それを私達は「グレーテイング」と呼んできましたが - (一定の)距離において、特定的な病気の、構築されたポテンシャル、または「グレーテイング」、もしくは電磁的なシグニチャー(指紋/特徴)を誘導する事によって、病気のインダクション(誘導)をする、または対照的に、治癒する事です。

ですが生物学的な生命体における、病気と健康の状態に効果する能力を超えて、もう一つの構成要素、もう一つの示唆がまたあり、この印象付けられた流動性と型板は、背筋を凍らせるもの以外ではありません。これに関して、ビアデン自身の痛烈で簡潔な警告を引用するのが最良でしょう:

が、生命と生命体のシステムを創造した時、はまた、生命と生きている生命体的なシステムの行程を創造しました。

・その行程は未だに存在し、そしてそれはこの4-空間的(4次元的?クアドラチャー?)な世界の、そしてその中における行程として存在します。

・一度、その行程が発見され、モデルされれば、その行程を思うが儘に応用するための科学技術が開発される事が出来ます。

・ですから科学者達は、その行程を科学的に研究する事ができ、そしてそれを使うために科学技術を開発する事が出来ます。

・(科学者達が故に出来るのは)生きているマインドと生きている生物学的なシステムを造る事で、そして望まれた振る舞いが何であれ、形状へと造り出す事です。

・その超兵器的な科学は、サイコエナジェティクス(精神エネルギー)と呼ばれます。

ですから、「グレーテイング」または型板の示唆の一つは、それを通してビームが送られる、「グレーテイング」または型板を構築する事によって、(一定の)距離において、感情、気質/特徴、そして振る舞いに影響する能力である事に注目して下さい。

印象付けられた感情的な流動性:運命のタブレットと邪悪な「ウイルス」の広がり

ファレル博士の宇宙戦争、306ページより:

これ等の思考が断言する様に、これらのグレーテイングに、特定の気質/特徴、感情、そして(個人の)内的な流動性(ダイナミクス)を象徴づける事、そしてその反対は可能で、ビアデンからの引用が断言する様に、「電磁音響」的な方法を通して、これらのグレーテイングが、特徴、感情、そして振る舞いの状態に影響を与えるのは可能です。

この時点において、元々のティアマットによる、それらの窃盗の後に、その運命のタブレット(板状のもの)の所有者達に何が起こったのかを、読者が思い出すのは最重要です。ティアマットから、それらを彼女から取り返したマードュックまで、エンリル、アンズー、ニヌルタまで・・・それらの所有者達のそれぞれは、戦争の酷い行為を行い、破壊と惨殺の行為を行いました。それはあたかも、それらの元々の所有者の、邪悪な行為、そして/または邪悪な意図が、それ自体をそのタブレットに印象付けた/乗り移ったかの如くで、そしてそれらの後の所有者達の場合、この潜在的な印象付けられた/乗り移った流動性は、順を追って彼等に影響したかも知れません。

ですから、前述された全てに加えて、その運命のタブレットはまた、特定の個人の意識の印象付けられた流動性の型板(templates)のカタログなのかも知れません。それらは、言ってみれば、「邪悪」のウイルスでは無く、ウイルスを産出するものです。

エドフの文献に戻りましょう

これ等の思考を頭に入れ、私達はエドフの文献に戻り、E.A.E. レイモンドが、創始的な丘の創造の直後に「関連したのはまた、名前のつぶやきであった」と言う、ある奇妙な特徴に注目しましょう。ですがこれらの名前は、「創始的な丘の上に創造された、一つ、または幾つかの神聖な場所の名前」です。

私達は、第7章の中で、エドフの文献の中における創造の行程がまた、創造されるべき神聖な場所を現す、何らかの物体の上での「呪文」の暗唱/朗読に関連していた事を理解しました。と創造の行程に関連したその様な物体の存在は、そして特定の場所を意味する「名前」の此処における明らかな使用は、私がその運命のタブレットにおいて機能していたと強く信じる、ある種のスカラー(スケイラー)物理学が、エドフの文献においてもまた、機能していた事を、強く示唆します。その平行線は、とても顕著です。実際に、レイモンドは、そのエドフの文献が、「寺院の神聖な書」を明言する事を記します。この書が、その寺院の儀式的な行事の規則、またはエドフの寺院の構造的な発達の描写を含まなかったのは確かです。エドフにおいて保存されたこの文献の一部が明かすのは、それが神秘的/謎めいた神社(shrines)と神聖な場所の名前を含んだ事で;リストされたそれぞれの名前は、その特有の名前において潜在的で神秘的な重要性の端的な説明に同行されます。言葉を変えると、そのエドフの文献が言及する「音の眼」は、エドフの文献が、その他の場所で、創始的な丘自体の創造に関連して述べる、科学技術と全く同じものなのかも知れません。その描写された科学技術は、スカラー科学技術と兵器の基本的な構成要素と驚く程一致し、そして私の意見において、偶然的な度合ではありません。この件において、その場所の「名前」は、それぞれの場所の特定の「グレーテイング」に一致します。

この結論は、レイモンドが、その他の場でコメントする長文に補佐され、そして私達は第7章の中で以前、こう記述しました:

「私達は、私達の以前の研究の一つにおいて・・・地球の実質の力と共に耐える/持続すると描写された運動/行動/行為の重要性を説明しようと試みました。この・・・行為は、創造の象徴的で魔法(マジック)的な儀式である様に現れました。それらの儀式の主要な部分は、特定の(物体)に対して、その創造者によって神聖な呪文を唱える事で構成され、言ってみれば、それは創造されるための地球を象徴すると信じられたのかも知れません。私達は、この儀式の徳によって、地球の象徴が特別な力で満たされたと信じられたと推測します。この力はそれから、その島(i.e.創始的な丘)の周りと淵の、特定的な地球の場所の形状において、地球が出現する原因に成りました。その創造者の言葉による、地球の創造のこの行程は、同等のものがありません。創造のその様な方法は、ヘルモポリス的な世界の創造の概念と比較でき;その後者によると、地球は、その島の周りを囲んだ創始的な水が乾いた事によって創造されたと信じられました。創造のこれらの方法の両方は、魔法的な行程であると同時に、太陽の放射による行程でもあり、同じ結果を有し、それらは、名前の無い力によって、以前に創造されましたが、創始的な水の下に隠されていたものが、現れた様に見えます。」

第7章において私が観測した様に、これは以下の要素を与えます:

1.エドフの説明は、「魔法の呪文」を唱える事による創造を主張する事によって、再びもう一つの類似した創造の概念の有名な描写に平行していて、それは(旧約聖書の)創世記1のものです。両方がが何らかの拘わりを持っていると主張し;

2.これらの「呪文」は、しかしながら、創世記の説明とは異なり、特定の物体の上で唱えられ、その後、熱望された様々な「地球/地上(複数形)」を創造し;

3.もし人がヘルモポリス的な伝統を加えると、(太陽的な)放射またはエネルギーの利用がまた、一つの構成要素です。

ですから、私達が有するのは:

1.音
2.物体
3.エネルギー、または放射です。

ですが私達は此処でまた、特定の場所を描写する「書」を有し、言い換えると、上記された3つの要素と共に、その「神聖な場所の名前」の「書」は、このスカラー科学技術において、最終的で本質的な要素を構成します。それは、運命のタブレットに関して以前に議論された「型板」またはグレーテイングの類推です。端的に言うと、エドフの文献が示唆するのは、もし「創造」とそれに続いた戦争に関連した、同一の科学技術では無いにしても、類似したもので、その戦争の間に凄まじい破壊をもたらした、神話的な「音の眼」を、正にこれらの同じ科学技術が描写します。故に、メソポタミアの「運命のタブレット」と、エドフの「音の眼」は、共通で大昔の科学技術の先祖を反映する、2つの伝統の様に現れます。

(この章の)まとめ

私達は今、私達に親しみのあるフォーミュラを加える事によって、運命のタブレット(板状のもの)にまつわる神話の中の、概念的な複雑性の全体をまとめる位置にあります。此処において、しかしながら、私達は、この章の中における発見に基づいて、一つの重要な変更を行い;此処で私達は、そのフォーミュラにおける「惑星」と言う用語を、「天体」と言う用語に入れ替えます:

「山々」≈「天体」≈「ピラミッド」≈「タブレット」

以前と同様に、私は≈の象徴が、「親密に関連しているが、同一では無いもの」を意味すると定義します。上述の関連性の全ては、以下の次のページのテーブル(表)にまとめられています。

運命のタブレットの関連性のテーブル

関連性         補佐している神話的で        補佐している物理的な概念      
              概念的な複雑性

石≈天体の      1.宝石と準宝石と、天体     1.以下を含むラ・ヴィオレットの
関連性         を関連させるゾディアック的   パルサー通信と兵器システム、
               な逸話。             2.第2弾と第3弾における
             2.ニヌルタによる石の明細と   フェーズ連結鏡のグレーテイング
             運命のタブレットの関係。     または型板(テンプレート)。

変格的な媒体    1.トートの書            1. 「アカシック・フィールド」
≈アカシック・レコード≈  2.トートのエメラルド     の一種としての、「記憶のフィールド、
宇宙的な力の関連性 タブレット              または情報」としての、媒体の見解。
             3.宇宙の力を与える         2.意識の印象付けられた地域的な流動性が
             情報、または「法則」、もしくは    恐らく関わっていた可能性。
             「メス」を含むタブレットを描写する
             様々なメソポタミアの神話における言及。

通信の関連性   1.タブレットの窃盗が、エンリルと   1.通信システムの媒体としての
             その仲間達の、「その他の場所」との   ビアデン、T.T. ブラウン、そして
             通信を遮断、または妨害したと言う    テスラの経度的な波(縦波)。
             シッチンの解釈。             2.フェーズ連結鏡のグレーテイングは
                                    意識をインターフェース(仲介)する
                                    メカニズムであった可能性。

微妙/繊細な影響力  1.「マンカンソロポス」としての  1.意識はまた地域的で構造的な
の関連性         宇宙の、一般的な神話的       ポテンシャル(効能)で、そして
              コンテキスト(文脈)           その流動性を - そして故に
              2.ニヌルタが、「彼自身の手」     その特徴/個性、感情、そして
              のために手に入れた様に、       振る舞い的な習慣と言う - その
              そのタブレットが、物理的に親密な   流動性を、そのグレーテイングの上に
              近さにおいて起動させられた、     印象付け、そしてその逆かも知れません。
              またはその所有者達の実際の     つまり、それはスカラーの干渉法によって
              コンテキストにおいて発動させられた  直接、影響されるかも知れません。
              様に現れる、幾つかの文献の言及。


私達は今、その上に置いて、運命のタブレットが何であったのかを推理する、理論的な土台を有します:

太古の文献とそれらの現代的な物理学の解釈に基づけると、運命のタブレットは、恐らく、ある種のクリスタルで、それを通して光、またはその他の電磁的なエネルギーがビームされ、そしてそれらのクリスタルは、情報を含んでいました。この情報は「ホログラフ的で」干渉法的な「グレーテイング」または「干渉のパターン」で、ビアデンの量子のポテンシャル的な「運動の型板」で、「神々」の文明の中で、それのために、そしてそれによって重要と考えられた殆ど全ての天体の、スカラー・シグニチャー(指紋/特徴)でした。それらの価値の付ける事の出来ないカタログは、加えて、私達自身の太陽系を、それらの参考点の物理的な枠組みとして集計/測量されました。加えて、それらが、それらの「グレーテイング」または「型板(テンプレート)」の中に含んでいたのは - 印象付けられた流動性としての - 意識の「微妙/繊細な影響力」でした。それらが恐らく最も良く機能したのは、故に - 今は失われてしまい、そして私達に知られていない方法で - 知性的で、意識的な使用者によって、インターフェース(仲介)された時です。この干渉法的なグレーテイングのカタログは、その媒体における経度的な波に基づいていて、故に彼等の膨大で、間惑星的な帝国を一つにまとめた、あらゆる通信システムの中心的な構成要素で、そのグレーテイング自体唯一が、人がそれと共に通信を望む、システムの選択を、人に許したためです。同様に、それらの干渉法的なグレーテイングは、遠距離から天体を標的にする様にデザインされた、あらゆる兵器システムの中心的な構成要素でした。最後に、運命のタブレットであったそのカタログはまた、感情的な状態の様々なグレーテイングまたは型板を含んでいた様で、それはまた、遠距離から標的の中へと印象付ける事が出来た様です。

もし運命のタブレットに関するこの推理的な論説が事実であったなら、様々な時代において何故、それらの窃盗が以下に繋がったのかを説明する説明を、それは構成します:

・太陽系と彼等の帝国のその他の部分の間の通信を壊し;

・彼等の対象(i.e.人類/奴隷)を精神的に、そして感情的に操作し続ける(洗脳する)彼等の能力を失ったために、もうそれ以上、支配し続ける事が出来ないのではないかと言う、「神々(アヌンナキ)」の極度な心配の原因に成り;

・それらの上述された理由のためだけで無く、それらが大いなる距離において、スカラー大量破壊兵器を標的させる事を許したので、それらを所有したものだ誰であれ、覇権を与えました。

端的に、その運命のタブレットは、彼等が重要と考えた殆ど全ての天体のための、フェーズ連結鏡のグレーテイングの「ソフトウェア」で、それは彼等の帝国を一つに保ち、そして彼等のスカラーと「電気-音響」に基づいた通信と兵器のシステムを機能させました。


此処において概要された様に、この原始物理学に含まれた一つの要素は、標的にされた生命システムと知性的な生命体に、電気的な流動性を印象付ける事によって、意識とマインドを操作する事(i.e.洗脳)です。これは恐らく、その戦争の長く続く遺産で、もし私がギザの死の星の3部作の中で主張した様に、グレート・ピラミッドが膨大な力の何らかの太古のスカラー兵器システムにおける構成要素であったなら、すると、ギザ(台地)において未だに建っているその外殻は、この本質の部分的な機能を、恐らく今でも保っているかも知れないためです。

それが高度に推測的である間、そうであっても此処で記述する価値があるのは、これから来る「平和と英知」についての怪しいメッセージとの現代の執着を含む、人類の歴史を通して存在し続ける、「宇宙人」からの「チャネル(テレパシー)されたメッセージ」の現象の背後にあるのは科学技術で - とても太古の科学技術なのかも知れません。現筆者が、会議の間にその舞台を共にした光栄を持ち、現筆者がとても尊敬する、ある研究者は、もしグレート・ピラミッドが兵器であるなら、恐らくその使用は全く温和的で、愛、調和、そして平和の感情をビームするもので、故に戦争を防ぐものと、真剣に提案します。個人の意志を操作する事(i.e.洗脳)についてこれが浮上させる道徳的な問いを超えて、何故、その特定の地域(中東)が、その歴史全体を通して、「啓示」の起源であるだけでなく、数え切れない戦争において流された血の河の中心であったのかの、あからさまな問いを尋ねさせます。その様な(愛、調和、平和)の提案を補佐するのとは程遠く、その地域(中東)の血塗られた不毛さは、私の友人の推測に反して主張している様です。実際に彼の推測は、世界におけるその地域(中東)からの文献が何度も、何度も証言するもの、機能しているかも知れない有害な要素と影響力の弾丸(論議)をかわす最善の方法の様です。

この関連において、注目すべき興味深い事は、ソーキルド・ヤコブセンのルガル・エの翻訳において、幾つかの石が、戦士達とされ、そのテーマは、一つ前の章における、同じエピックのデイリーによる翻訳においても明らかに認識可能です:

「玄武岩、閃緑岩、輝緑岩、
ダック(アヒル/カモ)石、赤鉄鉱、
そして戦士アラバスタ―(白石膏)、その戦士達
一貫的に街々に(何かに)乗って来る、
彼等のために、怪物の歯が育ったために・・・」

その「怪物の歯」がピラミッドへの言及であると解釈が出来る間、その文献の少々後には、「アザグが日々、境界線(国境の地域)をその横にひっくり返す(反乱させる)とあります。それらの言及が示唆するのは、武器を取り反乱するために、人口全体の感情を操作(洗脳)するために、そのタブレット(板状のもの)が使われた事で、そしてそのタブレットの所有者達によるタブレットの操作と、順を追って、それらのタブレットによる個人の操作において、その操作の主要な構成要素は意識(洗脳)であったと言う私達の仮説に一致する様です。

ですから、その運命のタブレットに何が起こったのでしょう?私達が既に知る様に、それらの幾つかの構成要素は、ニヌルタによって破壊されました。その他は、私達がまた知る様に、その他の使用のために応用され、そしてその内の幾つかは、破壊する事さえ出来ず、トートのエメラルド・タブレットの様に、隠されました。本当に、酔いを醒ます現実は、運命のタブレットがであるかでは無く、その最も有害な構成要素が実際に、未だに存在しているかも知れないと言う事です。

エルラ/ネルガルとイシュムの文献の中の、マードュック自身による、彼が「メスの木とエルメスの石の(隠し)場所を変え、そしてそれを誰にも明かさなかった」と言う告白は、恐らく一つの手掛りです。もし、その可能性は高い様に思われますが、それらの物体がそのタブレットの構成要素ならば、それらの内の幾つかは、(アン)ズーによってエンリルから、それらがその後、盗まれる遥か以前に、マードュックによって意図的に隠されていた様に現れます。その同じ話の少々後に、ネルガルは、それらの物体の隠し場所を彼に明かす様に、マードュックを説得した様に現れます:

彼は彼の声が聞かれる様にし、そして王子、マードュックに語り

「[
[
その神聖なエルメスの石{

その文献におけるギャップ(間隔)は、これがネルガルの意図した事であると示唆するのは、その後、少々後に、ネルガルが彼の意図をマードュックに明かし、彼(マードュック)は彼(ネルガル)の計画に賛成するためで:

私は、アヌとエルリルを、牡牛の様に、
貴方の門の左右に寝かせましょう。
王子マードュックは、彼に聞き入り、
そしてエルラ(ネルガル)がしたその語りは、
彼(マードュック)にとって嬉しい事でした。

これは私達に、ネルガルとマードュックの、種族大殺害的な特徴/性格への幾らかの洞察を与えるだけで無く、運命のタブレットの失われている構成要素の、今日における隠し場所への、可能性のある手掛かりを与えます。

この章と前章の詳細の慎重な熟考は、可能性のある場所は、極少数の場所に限られている事を明かし、それらはメソポタミアとエジプトの砂漠の砂と岩の遥かに下で:ギザ、バビロン、そして - ニヌルタの寺院である - ニムルッドまたはニップル(市)で、イラクで、そして恐らく、レバノンのバールベックです。ですが私達がまた発見する様に、それらの幾つかはまた、その他の場所に持って行かれたと示唆する特定の証拠の(集合)体が存在します。

ですがそれらの場所が何処であれ、それらに関連する文献と伝説は、トートのエメラルド・タブレットからニヌルタの力の、消失している石まで全て、運命のタブレットの元々の何かが、現在まで生き残っている事を示唆します。


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