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バーゼルの塔:世界統一通貨を発行する秘密裏の計画

The Tower of Basel: Secretive Plans for the Issuing of a Global Currency
バーゼルの塔:世界統一通貨を発行する秘密裏の計画
http://www.globalresearch.ca/the-tower-of-basel-secretive-plans-for-the-issuing-of-a-global-currency/13239


私達は本当にバンク・フォー・インターナショナル・セトルメント(国際決済銀行/BIS)が世界統一通貨を発行する事を望むのでしょうか?

この慎重に調査された、エレン・ブラウンの記事は、2009年4月に最初に公表されました。それは現在の世界マネタリー(お金・金融に関する)システムの危機に光を当てます。

2009年4月7日、ロンドン・テレグラフ紙の記事「G20は、世界を世界統一通貨に一歩近づけた」にアンブローズ・エヴァンズは書きました:

「G20の首脳陣によって発行されたコミュニ―ク(回覧)の第19点の一つの条項は、グローバル金融秩序における革命に等しい事です。

「私達は、世界経済に2,500億ドル(1,700億ポンド=約25兆円)を注入し、グローバルな流動資産を増やす一般SDRの配給をサポートする事に合意した。」それはそう言いました。SDRとは、スペシャル・ドローイング・ライツ(特別な引き出す権利)の事で、IMF(国際金融ファンド)によって発行される、半世紀間、眠っていた合成紙通貨(紙幣)の事です。

「事実上、G20の首脳陣は、IMFのマネーを創造する権力と世界「量的緩和」を起動させました。そうする事によって、彼等は事実上の世界通貨を方程式に入れました。それはどんなソヴリン(国家などの主権体)のコントロールの枠組みの外にあります。陰謀暴露論者達はそれを愛する(大騒ぎする)でしょう。」

実に、彼等(私達)はそうするでしょう。その記事には副題があり、「世界は、世界通貨に一歩近づき、世界中央銀行が後ろ盾をし、全ての人類のために金融政策を実施する。」これは当然、問いを浮上させます。誰、または何が、世界通貨を発行する権力を有し、全ての人類のための金融政策を管理し、この世界中央銀行としての役割を果たすのだろう?昨年の9月に、世界の中央銀行家達がワシントンで会合を開いた時、彼等はどの媒体が、その凄く恐ろしい役割を果たせるかを議論しました。バンク・オブ・イングランド(英中銀)の前会長はこう明言しました:

「その答えは既に、BISと云う形で私達の顔をジッと見つめているのかも知れない・・・IMFは、経済的な問題についての警告において、とても外交的な言語を使いがちだが、もし、さらに独立的なBISがその権力を与えられたなら、それはこれ(経済問題)を解決するには更に良い位置にあると言えるだろう。」

そしてもし政府のコントロール外の世界通貨が、陰謀暴露論者達を騒がせないのなら、BISをその担任にする事は間違いなく彼等を騒がせるだろう。BISは、1930年代に親ナチスとブランドされてからスキャンダルに覆われ続けている。1930年にスイスのバーゼルに設立されたBISは、「世界で最も排他的で、秘密裏で、強力な超国家(国境を超えた)クラブだ」と呼ばれました。チャールズ・ヒグハムは、彼の著書、「敵達との貿易」の中で、「1930年代になると、BISは、公に親ナチス傾向を取った」と書き、このテーマは、1998年に放映されたBBCのタイムウォッチの映画、「ヒトラーとの銀行業」の中で広げられました。1944年には、チェコ(政府)によって、侵略されたヨーロッパにおいて、ナチスが盗んだゴールドを、BISがローンダリング(洗濯)しているとの告発を受けて、アメリカ政府が、ブレトン・ウッズ会議において、BISの解体を呼び掛ける決議を後押ししましたが;中央銀行家達は、静かにアメリカの決議を抹殺する事に成功しました。

「悲劇と希望:私達の時代の世界史」(1966年)の中でキャロル・クイグリー博士は、世界金融において、BISが背後で果たした鍵的な役割を明かしました。クイグリー博士は、ジョージタウン(イエズス会)大学の教授で、ビル・クリントン前大統領の師匠的な人でした。彼はまた、インサイダー(内通者)で、彼が「国際銀行家達」と呼ぶ強力な徒党に育成されました。彼への信用は、彼が実際に彼等の目的を支持した事で高められました。彼は書こう書きました:

「私がこのネットワークの活動を知っているのは、私がそれを20年間研究し、1960年代の初頭に、2年間、その書類や秘密裏の記録を調べる事を許されたからです。私はそれ、またはその目的に対し嫌悪感は持っておらず、私の人生の殆どにおいて、それと多くのそれのそれぞれの道具(人材など)の近くにいました・・・一般的で主要な私の意見との違いは、それが知られないままである事を望み、私は歴史におけるそれの役割には、知られるだけの十分な重要性があると信じています。」

クイグリーはこの国際銀行業ネットワークについてこう書きました:

「金融資本主義の権力には、もう一つの絶大な影響力の、ある目的があり、それは各国の政治システムと、世界全体としての経済を、個人の手で圧倒出来る金融コントロールの世界システムを構築する事以下のなにものでもありません。このシステムは、定期的でプライヴェートな会合や会議で、秘密裏に合意された議定によって、世界の中央銀行が統制され行動し、封建制度的にコントロールされます。システムの中芯は、スイスのバーゼルにあるBISで、各自が個人企業である、世界の中央銀行連に所有されコントロールされた個人銀行です。」

彼等の成功への鍵は、クイグリーはこう言いました、はたから見れば政府がコントロールしている様に現れますが、実際には、国際銀行家達が、国家のマネー・システムをコントロールし、操作する事です。この明言は、世界で最も強力になった銀行業王朝の家長が、18世紀に云った言葉をエコーしています。マイヤー・アムシェル・バウアー・ロスチャイルドは、1791年に有名にも言いました:

「国家通貨の発行とコントロールを私に許すなら、私は誰がその法を創ろうとも気にしない。」

カーテンの裏側で

長年BISは、あまり目立たない様にそれ自体を保ち、放置されたホテルで、場面の裏側で暗躍してきました。各通貨の価値の上げ下げ、ゴールド価格の上げ下げ、オフ・ショア(無課税)銀行業の操作・管理、短期金利率の上げ下げの決定を下していたのは此処です。1977年に、しかしながら、BISはその匿名性を、更に効果的な本部と引き換えに諦めました。その新しい建物は、「18階建ての円形の高層ビルで、中世の町並みの中に場違いな原子力の原子炉の如くそびえ立つ」と表現されました。それは瞬く間に「バーゼルの塔」として知られる様に成りました。今日、BISは、政府からの免疫(コントロールされていない)を持ち、無課税で、そしてそれ自体の個人警察力を持ちます。それは、マイヤー・ロスチャイルドが想像した様に法に捕われません。

BISは現在、55のメンバー国家から成りますが、バーゼルで定期的に会合するクラブは、もっと小さいグループで;そしてその中にさえヒエラルキー(ピラミッド型構造)があります。1983年のハーパーズ・マガジン誌は「マネーの世界を統治・支配する」と呼び、エドワード・ジェイ・エプスティンは、本当のビジネスが行われるのは「5、6人の最も強力な中央銀行家達によって成る、ある種の内輪のクラブで、彼等は多かれ少なかれ同じマネー的なボートに乗っている」と書きました。-それらはドイツ、米国、スイス、イタリア、日本、そして英国から来ています。エプスティンは言いました:

「主たる価値は、それはまた内輪クラブを他のメンバーから区別・分離する様だが、各中央銀行は、各国の政府から独立的に行動するという事への確かな信念だ・・・内輪クラブの第二の、そして親密に関連する信念は、国際マネー・システムの運命を決める事に、政治家達に信頼を置くべきではないという事だ。」

1974年、銀行業監視のバーゼル委員会が、G10の中銀会長等によって設立されました(現在はG20に広げられました)。BISは委員会のために12人のメンバー事務書記を供給しました。委員会は代わりに資本必要条件と準備金操作のルールを設定します。2003年の「BISは世界通貨を提案する」と題された記事に、ジョアン・ヴェオンは書きました:

「BISは全ての世界のそれぞれの中銀が集い、世界経済を分析し、彼等が流通しているマネーの量を操作し、彼等から各政府と各銀行が借りるものの金利を操作しているので、彼等のポケットにより多くのマネーを入れるために、次はどの様な行動を取るかを決定する処です・・・。」

「貴方が、BISが世界のマネー・システムの糸を引いていると理解した時、彼等が一つの国において、経済的なブーム(バブル)とその破裂を創造する能力を持つ事を貴方は理解出来るでしょう。もしその国が金貸し達が望む事をしないのなら、彼等はその(国の)通貨を売ってしまえばいいだけの事です。」

議論を醸し出すバーゼル協定

1988年、BISがバーゼル協定を発行し、銀行の資本必要条件(準備金)を6%から8%に引き上げた時に、その経済を創造するか壊すかの力が証明されました。当時、日本は、世界最大の債権国として台頭していましたが;日本の各銀行は、他の主要な各国際銀行に比べて上手く資本化・投資されていませんでした。資本必要条件の引き上げは、貸出しの削減を強いて、米国が今日苦しむ様な景気後退を日本に創造しました。不動産価格は下落し、ローンのためのセキュリティーがしぼんだので、各ローンはディフォルトしました。下降の螺旋が続き、各銀行の完全倒産に結果しました。批評を避けるためにその単語は使われませんでしたが、各銀行は国有化されなければなりませんでした。

バーゼル協定のその他の付帯的な損害の中には、ローンを得る事の出来なかったインドの農夫達の大量自殺がありました。BISの資本適切基準は、個人借金者へのローンが「調整資産(貸出しの自己資本に対する比率)」を必要とし、その(リスク)調整は個人のレーティング企業によって決定されなければならず;農夫達や小企業の所有者にはレーティング企業に手数料を払う余裕はありませんでした。各銀行は故にローンに100%リスクを付け、ローンをカバー(担保)するのに更なる資本が必要とされたので、「高いリスク」の借金者達のクレディット(信用貸し)を伸ばす・増やすのを断りました。インドでの自殺に国家の良心・道義心が目覚めた時、政府は各商業銀行による農夫達の無視・軽視を嘆き、弱者の「金融的な除外」を終わらせる政策を確立しましたが;海外からBISによって課せられた酷評によって、このステップは実際の貸出方針にあまり影響はありませんでした。

類似した不満は韓国からも起こりました。2008年12月12日の韓国タイムズの「BISの発表は悪循環の引き金を引いた」と題された記事は、どう韓国の良い担保を持つ企業家達が、景気下降が投資の増加と、より簡単な信用貸し(クレディット)を必要としている時に、韓国の各銀行から企業運営費をローン出来ないかを描写・表現しました。

「「韓中銀は、9月に世界金融危機がスロットル全開になってから、各銀行に35,000,000,000,000ウォンを供給したが、」匿名希望のソウルの分析者は言った。「各銀行が、その流動資金を彼等の金庫に蓄えてしまったので、効果は全く見られない。彼等が単純に貸出しをしない最大の理由は、生き残るためにBIS率を高く保つためだ、」と彼は言いました・・・。

ケンブリッジ大学の経済学教授チャング・ハ・ジューンはその分析者に同意します。「各銀行がそれら自体の興味・関心のため、またはBIS率を改善するためにするそれは、社会全体の興味・関心に反します。これは悪いアイデアです、」チャングは最近の韓国タイムズとの電話インタヴューでそう答えた。」

2002年5月の「世界経済:BIS対各国家銀行」と題されたアジア・タイムズ紙の記事で、経済学者ヘンリーCKリュウは、バーゼル協定は各国家銀行システムに「同じチューンで行進する事を強いて、それぞれの国家経済の発展的な必要性にかまわず、それは高度に複雑な世界金融市場の必要に奉仕する」と観察しました。彼はこう書きました:

「各国家銀行システムはBISによって提供されたバーゼル資本協定の厳密な両腕の中へと突然投げ入れられ、そうでなければ、国際銀行間のローンを確保する際に、ユージュリー(利子・利息・金利錬金術)的なリスク・プレミアムのペナルティー(罰・罰金)を受けなければならない・・・。国家的な政策は突然に、ニューヨークの各マネー・センター銀行から、コントロールされ、監督されるヒエラルキー・システムの、全てのメンバーである個人金融組織連の利潤動因(利益)に服された。結果は各国家銀行システムが民営化する事だった・・・。」

BISの規制は、国家の経済を危険にさらしてでも、国際個人銀行システムを強化するただ単一の目的の役割を果たす・・・。BISに規制されるIMFと各国際銀行は一つのチームである:各国際銀行は、台頭する経済の借金者達にむやみに貸出し、外貨借金危機を創造し、IMFが良質なマネー政策の名の下にマネー・ウイルスの感染者として来て、それから各国際銀行がハゲタカ投資家として金融レスキューの名の下に、BISによって資本的に不備で支払い不能と判断されたそれぞれの国家的な銀行を買いあさる。」

皮肉にも、彼等自身の自然資源がある、各発展途上国は、彼等をよそ者への借金のトラップに嵌めた、外資の投資を必要としていなかった、とリュウは記述しました、:

マネーの国家理論(主権国家はそれ自身のマネーを発行する権利がある)を応用すれば、どんな政府でもそれ自体の通貨を発行でき、インフレーションなしで、国内発展・開発のためのフル雇用を保つ事が出来る。

政府が外貨のローンを受け入れる罠に落ちる時、しかしながら、彼等は「借金国家」となり、IMFとBISの規制に服される。彼等は、彼等の借金の金利を支払うのに必要な外貨を稼ぐためだけに、彼等の生産を輸出へ向ける事を強いられる。不備で支払い不能と判断された国家銀行は、IMFによって借金国家に課された「融資条件」と同様の酷評に対処しなければならない:「資本必要条件と、ローン破産と弁済と、売り払いと解雇と縮小化とコストカットと資本支出凍結でのリストラをエスカレートさせる、」とリュウは書きました:

「良質な銀行システムはフル雇用と開発的成長に繋がるべきだという理論を(連中は)反転させ、BISの規制は高い不雇用と国家経済の発展的な退化を、良質な世界個人銀行システムのフェアな値段として要求する。」

最後のドミノは倒れる

発展途上国の各銀行がBISの資本必要(準備金)条件に満たなく罰せられる間、それぞれの国際大銀行は、それらがデリヴェティヴへの露出により莫大なリスクを背負っているのに、(BISの)ルールから逃れました。各大銀行は、ディフォルトの“リスク”をローンから分離し、それを”クレディット・ディフォルト・スワップ”(CDS)として知られる、デリヴェティヴの形状で投資家達に売る事でバーゼルのルールを避けました。

しかしながら、米国の銀行がBISの網から逃れる事はゲームのプランにはありませんでした。彼等が最初のバーゼル協定をサイド・ステップして逃れると、バーゼルIIとして知られる新たなルールが課されました。新ルールは2004年に確立されましたが、米国の銀行には2007年11月まで課せられず、その月にダウは史上最高の14,000を超えました。それからは全てが下り坂です。バーゼルIIは、バーゼルIが日本の銀行に与えたのと同じ作用を米国の銀行に与えました:それ以来それらは生き残るために苦労しています。

バーゼルIIは、銀行がマーケット出来るセキュリティーの価値を、セキュリティーの「市場価格」に調整する事を必要とし、そのルールは「マーケット(市場)にマークする」と呼ばれます。それには理論的なメリットはありますが、問題はそのタイミングです:それは事後に課されました。銀行には既に帳簿上にマーケットするのが難しい資産が載っていました。新たなローンするための十分に資本金があると考えられていた銀行が、突然にそれらが破産した・支払い不能(債務超過)と発見されました。少なくとも、新たなルールに必要と仮定された様に、もし銀行がそれらの資産を売ろうと試みたのなら、それらは債務超過を逃れられたでしょう。金融分析者ジョン・バーラウは不満を言いました:

「危機は良く”市場失敗”と呼ばれ、そして”マーケットにマークする”はそれを補強する様に見える。しかしマーケットにマークするルールは非常に反市場的で価格発見の自由市場機能を妨げる・・・。このケースでは、会計のルールは、市場のプレーヤーに、その時点の市場値が気に入らないのであれば資産を保留するという、農産品から骨董品までの価格発見に影響する重要な市場行動を許す事をしない。」

米国の銀行にマーケットにマークするルールを課した事で、瞬時にクレディット(信用貸し)が凍結し、米国だけで無く世界中の国々での経済の減速へと進みました。2009年4月の初頭、マーケットにマークするルールは、米国金融会計基準ボード(FASB)によってやっと緩められましたが;批評家達は変更は十分な処まで行っていないと言い、それは政治家達や銀行家達の圧力に反応して成された事で、BISによる原理的な心または政策の変化では無いと言います。

そして此処が、陰謀暴露論者達の入ってくる処です。何故、BISは、それが原因と成った惨状を見た後に、バーゼルIIを撤回するか、少なくとも修正するか、しなかったのでしょう?何故、それは世界経済がクラッシュした時に、黙って座っていたのでしょう?散々な経済的な大混乱を創造した目的は、世界を、助けてくれと、個人的な世界通貨を創造して待っているBISの両腕に飛び込ませるためでしょうか?シナリオは厚く成ります・・・。

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