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宇宙戦争 第二章:

A. プラズマ宇宙学と太古の神話

ファレル博士の宇宙戦争(The Cosmic War)、51ページより

cosmic war


無料e-book:(Pdf/Epub)
http://e.bookzz.org/g/Joseph%20Farrell

(写真や図表が見たい人達は、ファイルをダウンロードして下さい。)

太古の原始物理学の存在の問いへの、最も最近の真剣な参入の一つは、正に、プラズマ宇宙学(電気的宇宙論)でしょう。スエーデンの物理学者でノーベル賞受賞者の、ハンツ・アルフヴェンが提唱したプラズマ宇宙学は、殆どの宇宙学的な物理学者達によって探求される、アインシュタインの相対性理論によって生み出された「ビッグバン」宇宙学から、メインストリームの物理学の中で、大きな分岐でした。アルフヴェンの見解において、宇宙の中の最も重要な力は、相対性理論に基づいた宇宙的な論説の様に、重力の幾何学では無く、電磁力で、そして渦巻くプラズマの旋回している幾何学です。アルフヴェンの見解において、電磁力は全てのスケール(規模)で回転し、とても小さいもの(原子)からとても大きいもの(太陽系/銀河系)まで、恒星と惑星のシステムも、宇宙全体まで、銀河のクラスター(集合体)までもを含みます。これは、私達自身の銀河系と太陽系は電気的に中性では無く、むしろ、電気的に流動的なシステムであると言う、もう一つの方法です。

彼自身が有名なプラズマ物理学者で、プラズマ宇宙学の研究の初心者向けの最良の本、ビッグバンは決して起こりませんでしたの著者である、エリック J. ラーナ―は、プラズマによるアルフヴェンへの魅了を、彼のスエーデンにおける少年時代まで辿り、其処においてアルフヴェンは、「動く繊維と発光のカーテンの、北方の光(オーロラ)の美しい現れに魅了された」としました。アルフヴェンはユーモアを込めて「私達の先祖達はそれらをオーディンの槍と呼びました」と言いましたが、その明言は、私達がこれからすぐ見る様に、全くジョークでは無かったかも知れず、むしろ、同僚のプラズマ物理学者、アンソニー・ペラットによって発見された原始物理学の問題への重要な手掛かりだったかも知れません。

アルフヴェンが直ぐに気付き始めたのは、彼がオーロラの現れの中に見た繊維は、彼の実験室の中でも見つける事がまた出来ると言う事でした:

「真空の道具が不作法的に振舞い始める度に、それらは其処にありました(現れました)、」と彼は思い起こします。それらは太陽の顕著さと、遠くのヴェイルとオリオンの星雲の写真の中にもありました・・・

「多くの研究者達が、実験室の繊維を以前に分析していたので、アルフヴェンはそれらが何なのかを知っていました:電流を運んでいるプラズマを通して出る、小さな電磁的な渦巻きです。その渦巻は「ピンチ(摘み)効果」として知られる現象によって産出されます。プラズマを通って流れている電流の真っ直ぐな糸は、筒状の磁場を産出し、それは同じ方向に流れているその他の電流を引き寄せます。故に小さな電流の糸は一緒に「ピンチ」され(摘まれ)、それらと共にプラズマを引き寄せます・・・集中している糸は、丁度、排水溝へ向かって集中している水が旋回する渦巻きに成る様に、または竜巻において空気が急いで一緒に集まる様に、プラズマのロープへと編み合わされます。その繊維はプラズマの旋風です。」

ラーナ―は、この重要な現象の暗示する事を、以下の様に説明します:

「磁場と電流は、重力が出来るよりも遥かに速く、そしてもっと効率的に、物質とエネルギーを集中させる事が出来ます。プラズマの糸の磁力は、プラズマの速度と共に増大します。これはフィードバック効果に繋がり:糸が渦巻きへと引き入れられる際に、それらはより速く動き、流れの糸の力を増大させ、そしてその繊維へと更に速くそれらを引き入れます。加えて、緊縮している質量は、(回転している)アイススケート選手が彼または彼女の腕を体に近づける様に、より早く加速して回転する傾向があります。これは遠心力を派生させ、それはその緊縮に抵抗します。磁気的な繊維は、重力がそれを出来ない間、この過剰な回転、または角度的な推進力を運ぶ事ができ、更なる緊縮を許します。

ラーナ―は「ピンチ/摘み効果」を描写するために以下の図表を載せます:

図表:53ページ

アルフヴェンの理論の一つの特徴的な構成要素は、とても小さいものからとても大きいものまで、あらゆるスケール(規模)のシステムの応用出来るその能力です。(i.e. As above, so below.)「プラズマは、それらがどれだけ大きかろうが、または小さかろうが同様に見えるはずです。もし私達が実験室から、その100兆倍、より大きい太陽系に推定出来るなら、そのまた100兆倍の大きさの観測可能な宇宙全体のために、同じ方法でプラズマが振舞わない理由は無いでしょう?」と彼は述べます。結果/成り行き的に

「彼の理論において、銀河系は、銀河系間の空間の磁場の中で回転していて、あらゆる伝導体が磁場を通って動く時の様に、電気を派生させます・・・銀河系によって産出された巨大な電気の流れは、銀河系の中心に向かう、大きな繊維的な渦巻きの中で流れ、其処においてそれは回転の軸に沿って回転し流れます。この銀河系的な流れはその後、ショート・サーキットし、膨大な量のエネルギーを銀河系の中核に運びます。その銀河系は「フューズを飛ばし」:強力な電気的な場がその中核において創造され、それは(回転の)軸に沿って出る、エレクトロンとイオンの強いジェットを加速させます。」

故に、同僚のプラズマ物理学者、アンソニー・ペラットが実証した様に、この電磁的プラズマのピンチ(摘み)効果のコピュ―ターで派生させられたシュミレーションは、以下の写真が見せる様に、見覚えのある銀河の螺旋の形状を派生させる事が出来ました(時系列で写真を視るには左から右にページの下に向かって見て下さい):

54ページ;銀河のCG

ペラットが、これ等のCGのシュミレーションと実際の銀河の間の相互関係の、更にもっと驚きの実証を出来たのは、「銀河のそれぞれを写真を、私のシュミレーションの幾つかの段階にリンクさせる事ができ、そして私が実のその力 - 電磁的な力が - 銀河系を形成していると知っていた」ためでした。ラーナ―はペラットの銀河のシュミレーションを再産出し、銀河系 - 2C66、3C285、NGC318、NGC1300、そしてM95を - 彼のシュミレーションと比較しました。その結果は驚きでした:

54ページ:シュミレーションの写真

プラズマ宇宙学が、恐ろしい程に強力な兵器と共に戦われた、太古の惑星間戦争の論説に示唆する事が今、その重要性を増すのは、もし私達の太陽系の様な惑星的システム、または私達の天の川の様な銀河系が、電気的に中性では無いなら、すると、その様なシュミレーションが、より大きく更に精密なスケールで造られる事を許す、その同じ基本的な科学技術はまた、良い意図でも悪い意図でも、その膨大なエネルギーを利用出来るかも知れないからです。端的に、その様な原則が兵器化された可能性があり、そしてもし兵器化されたとしたら、銀河系は言うまでも無く、太陽系全体の実のエネルギーを利用して、惑星を爆発させる事は、子供のお遊びに成ると、全く想定可能な事に成るでしょう。

そしてこれらの観測がもたらすのは・・・

古代エジプトの象形文字
1maxresdefault.jpg

おや、おや、おや・・・?

B. プラズマ物理学、プラズマの集中、そしてスカラー物理学

人はどうすれば、この比較的に単純な科学技術に、「天体的な」規模で利用する事ができ、そしてそれを惑星を爆発させるために兵器化し、そして「安全」な距離から、そうする事が出来るのでしょう?広くは知られていませんが、プラズマ物理学と、更により難解な「スカラー」または「量子効能」物理学の世界の間に直接の関連があるのは此処です。

私の研究を通して、私は繰り返し、スカラー物理学の論説者であるトム・ビャーデン中佐(米陸軍退役)の研究に言及してきました。再びそうする事が必要に成ります。スカラー物理学の理論の中核にあるのは、3つの比較的に世に知られていない、高度に数学的で、完全に相対性理論以前の、そして極度に普通では無い論文だと、ビャーデンは主張します。それらの2つは、良く知られた数学者で理論物理学者のE.T. ウィティカーによるもので、そして残りの1つはバルスと言う名の物理学者によるものです。3つの内、ウィティカーの論文は、それらの示唆において息を奪われる程で、それは決してそれらが後に発達した量子論のコンテキスト(文脈)の中で機能させる事が出来るからだけではありません。

最初の論文は長く、そして高度に数学的な大作で、代表作であり、その完全な示唆は、「数学的な物理学の部分的な差位の方程式」と言う親切ですが、やや威嚇的な題名にも拘らず、ウィティカーによってその論文の結論の部分にまとめられています(以下に続くビャーデンの分析に直接関わる重要な部分を私はイタリックにしました):

これから明らかなのは、重力している(発生させている)体による力の場は、無限の数の構成要素の場へと、「スペクトル分析」によって分析する事が出来ると言う事で:そして力の場の全体は時間と共に変化しないけれども、構成要素の場のそれぞれは、波立つ特徴で、統一的な速度を持って伝播/繁殖される単純な波の障害の構成です・・・これらの構成要素的な場のそれぞれにおいて、その効能はそれぞれの波先に沿って定数で、そして結果的にそれぞれの構成要素的な場における重力的な力は、波先に対して直角で、i.e.その波は経度的(縦波)です。

この短い段落の重要性は、もし人がE.T. ウィティカーは、電磁的なエネルギー伝播の媒体、またはメカニズムである、エーテルの熱心な信仰者で物理学者だった事を覚えていないと、見逃されてしまうかも知れません。実に、彼はエーテルの概念の古典的な歴史を書いたのと同じウィティカーです。また、注目して欲しいのは、この論文が、元々、ドイツで公表され、そして故に、ドイツ人達は、決してその存在に気付いていなかったわけでは無く、または彼等のその後の戦争のレーダーの実験の・・・奇妙な異例を説明しようと彼等が求めたので、その非相対性理論の物理学の重要性に気付いていなかったわけでもありません。実に、彼等のレーダーの実験は、そしてベル(プロジェクト)自体さえも、彼等が(第一次大戦の)復讐心を持って、この「スカラー物理学」を追い求めていた証拠です。

ビャーデンが、媒体または真空の中の「スカラー」の波によって何を意味するのかを理解するためには、私達は此処で、一般大衆による物理学の消費(学習)が間違った方向に行った場所の歴史へと、更に深く行かなければなりません。ビャーデンによると、それはマックスウェルの後に、初めて膨大に間違った角を曲がり始めました。マックスウェルは最初に、現在は全く絶滅してしまった、数学的な言語において、彼の方程式を形成し、その数学的な言語は四元数の幾何学(エリック・ドラード博士を参照)と呼ばれました。この数学的な言語は、それにおいて基準的な電磁的理論が通常、教科書や物理の講義で教えられる基準的な「線形代数」、「テンソル解析」、そして「ベクトル分析」から大きく異なります。端的に、人が今日、物理学の教科書と物理の講義において、マックスウェルの方程式として学ぶものは、マックスウェルの元々の方程式ではありません!それらは、編集された方程式です。ですが - 四元数からベクトル分析への - 数学的な言語のこの単純な変化の、物理学への影響を理解するためには、私達は2、3の単純な概念を理解する必要があります。

最初に、電磁的な場が、チャージされた粒子に持てる効果には2種類あります:(1)翻訳、そして(2)ストレスです。翻訳または運動には2種類あります。最初の種類は直線における単純な翻訳/運動で、電気的場または「E」場自体を産出します。2つ目の運動の種類は螺旋状のもので、数学的に「B」場として象徴されます。私達はその「B」場には、直ぐには関わりません。

此処で私達は、表された様に2つのベクトル、EとE2が、粒子に影響していると仮定しましょう:

2つのベクトルは結果を得るためにれ足されるので、その結果はベクトルE3の方向における翻訳/運動で、それは十分に相応しく、「結果的な(resultant)」ベクトルと呼ばれます。故に、大きな数の翻訳/運動ベクトルが含まれるシステムにおいて、「そのシステム全体が一つのベクトル”結果的な”ものによって入れ替えられる事ができ、元々のベクトルからの結果である実際の翻訳/運動を描写します。

さて、もし翻訳/運動が起こらないなら、その”結果的な”ものは「ゼロ・ベクトル」だと認識して下さい。しかしながら、人は、単純に数学または数字を扱っているのではなく、幾何学を扱っている事を思い出して下さい。人は故に、複数ベクトルのシステムの多数が、ゼロ・翻訳/運動ベクトルに結果しますが、深遠に異なった内的なストレスと幾何学を有する事を想像出来ます。

図表:3つの複数ベクトル

もし人が、通常の線形代数の条件で、結果的なベクトルと複数ベクトルのシステムを入れ替える様に訓練(洗脳)されているなら、すると、上記の3つの件、またはシステムのそれぞれにおいて、人はそのシステムの全体を、ゼロの結果的なベクトルに入れ替えるでしょう。これが意味するのは、そのシステムの内的なストレスと、それらの回転的な特徴が - それぞれは明らかに大きく異なりますが - 全てゼロ・ベクトルによって入れ替えられ、そして故にその3つのシステムは、数学的な通常によって、誤って体的同等に減少させられます!

今、私達はスカラーとは何かを、そして何故、マックスウェルは、彼の方程式を書く際に、意図的に四元数の幾何学を選択したのは、上記の図表の中の渦巻きによって単純に表わされた、物理的なストレスの状況が彼の頭の中にあったためだと、理解出来る位置にいます。

基準的な線形代数において、上記のシステムのそれぞれの矢印は・・・

<以下省略>

水銀整流器の問題

ファレル博士の宇宙戦争、57ページより:

アルフヴェンは直ぐに、プラズマに関連した新たな現象に出くわしました:突然で爆発的なエネルギーの開放です。エリック・ラーナ―が記述した様に:

「最も小さく、そして最も大きな規模で、観測された繊維状の構造を形成する事によって、物質とエネルギーは、空間において圧縮される事が出来ます。ですがエネルギーは時間においても圧縮される事が出来るのは明らかで - 宇宙はエネルギ―の突然で爆発的な解放に満ちています。アルフヴェンが良く知っていた一つの例は太陽のフレアで、太陽の表面上の突然なエネルギーの開放は、地球において磁気的な嵐を産出する、粒子の流れを派生させます・・・爆発的なエネルギーの開放を理解する事は、宇宙の流動性の鍵でした。

再びアルフヴェンと彼の同僚達は、数学的な理論からでは無く、科学技術における彼等の実質的な仕事からインスピレーションを引き出しました。王立インスティチュートのアルフヴェンとその他は、緊急な問題を解決するために、スエーデンの電力会社、ASEAに呼び出されました。スエーデンの電力供給の殆どは、その国の北部の水力発電所によって派生させられ、そしてその後、南部の工業地帯まで、600マイル強、配信されます。ASEAは、大きな水銀整流器で交流電流を直流電流に変換する方が安上がりだと見つけました。整流器は、電流が一つの方向にのみに流れる事を許し、もう一方のサイクルのために抑え、故に直流電流を産出します。ですが時折、整流器は爆発し多大な被害を出しました。

ハーロフソンとアルフヴェンが相談されたのは、何故なら、低圧水銀蒸気セルで構成される整流器のメカニズムが、電流を運ぶプラズマを利用するからです。王立インスティチュートからのチームは、素早くその問題を位置付けました:整流器の中の水銀蒸気の圧力が低すぎたのです。結果として、殆ど全てのエレクトロン(電子)が電気的な流れを運んだ高い電流において、整流器の中でプラズマが盛んに跳ね返す、不安定な状況を創造していました。

・・・高い電流において、何か他の事が起こっていました。もしイオンが一部からアクシデント的にこぼされると、電流の中のエレクトロンは、そのイオンに向かって凄い推進力でラッシュするので、それらの衝突はそのイオンをその部分から更に遠くに押し出しました。これはエレクトロンを更に加速させ、そしてそう続きました。しかしながら、極少数のイオンは分離し、反対側のエレクトロンに向かって加速し、それらの殆どを押し戻しました。開き続ける裂け目がプラズマの中で開き、一方の側ではエレクトロンは飛び跳ね、もう一方の側ではイオンが飛び跳ねました。そのギャップが広がると、通る事の出来るエレクトロンは減り、ですからその電流は・・・減少します。これは電気製品のコンセントを抜くようなものです。電流における減少は、その電流によって創造された磁場における突然の減少を産出し、そして変化している磁場は、そのエレクトロンを更に加速させる強力な電気的な力を創造させます。コンセントを抜かれた電気製品の件において、ソケットからコンセントまで渡ってジャンプするスパークを造るのに十分高いヴォルテージに成ります。整流器の件においては、爆発に結果し、そして発電所の中の空気を通って巨大なスパークが飛び上がるまで、ヴォルテージは蓄積し続け、プラズマはとても熱く成ります。エネルギーは突然解放され、爆発的な被害を創造します。

何が此処で本当に言われたのかを注目して下さい。原子のエレクトロンから分離されたプロトンとニュートロンである - イオンは、あらゆる実質の質量の殆どを構成するので、水銀整流器は、この不安定な状態において、水銀の質量を整流器自体から離れる様に押し出していて、つまり、反重力的(またはもっと適切にコントラバリック/contrabaric的)効果が創造されていました。第二に、その同じ基本的な科学技術はまた爆発を産出するために使われる事が出来る事も注目して下さい。

そしてこれは、驚く事に、私達をナチスへともたらします。

ハンス・アルヴェーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3


アルフヴェン→アルヴェーン
(笑)

おまけ:
The Ancient Cosmic War 2014 NEW DOCUMENTARY !


プラズマのピンチ(つまみ/つねり)、プラズマ・フォーカス(集中)、そしてナチスのベル・プロジェクト(計画)

ファレル博士の宇宙戦争、58ページより:

ラーナ―のプラズマ宇宙学への関心は、コントロールされたフュージョン(融合)の研究を調査する事、そしてウィンストン・ボスティックと言う名のフュージョンの研究者に、彼を導きました。

「ボスティックの研究は、プラズマ・フォーカスと呼ばれるフュージョンの機器を中心にします。このフォーカスは - 60年代初期に、ソヴィエトのN.V. フィリッポフとアメリカのジョセフ・マザー独立的(別々)に開発され - フュージョン研究において長きに主流な大きな磁気的な機器である、巨大で複雑なトカマク(核融合実験装置)と比較すると、極度に単純です。そのフォーカス(機器)は、幅数センチで、お互いの内側に、入れ子にされた、2つの伝導している銅のシリンダー(筒)によって構成され・・・そのシリンダーを渡って大きな電流がディスチャージ(解放/放電)された時、注目すべき出来事の連続が起こりました。

ですがナチスの秘密兵器についての私の2冊の本、黒い太陽の帝国ベルのSSブラザーフッド(同胞団)の読者達にとって、それを渡って大きな電流がディスチャージされる、2つの入れ子にされたシリンダーの構造は、とても聞き覚えがある様に感じられるだろうと思われるのは、これが、ナチスの最も高度に機密にされた、戦時中の秘密兵器計画であった「ザ・ベル」の構築の正に原則であったためです。そしてアルヴェーン(アルフヴェン)の水銀整流器の様に、その「ベル」は「IRR Xerum 525」と名付けられたミステリアスな調合物を使用し、ヴァイオレット-赤っぽい色合いのその液体の調合物を、私は水銀とその他の要素/元素の、何らかのアイソトープ(同位体)と推理しました。この調合物はベルのシリンダーの中に入れられ、激しい電気的なパルス(衝動)の対象にされました。そのベルとボスティックのプラズマ・フォーカスの間の唯一の違いは(そして実にそれと、その他全てのプラズマ・フォーカスとの間の違いは)、ベルの2つのシリンダーは、お互いから真逆の方向に回転した事で、ナチスの科学者達が実験していた、水銀とその他の実質の、直ぐにイオン化する原子の回転の凝集力のために彼等が考え出した、単純ですが、素晴らしい手段でした。加えて、ナチスの科学者達はまた、も一つの要素を加えました:彼等はベルの中のこのミステリアスな実質を、液体酸素、または液体窒素で冷却しました。これらの精巧な追加手段は、全ての可能性においてベルを、一般的なプラズマ・フォーカスよりも、更にもっと効果的/効率的な機器にしました。

何であれ、ラーナーは、プラズマ・フォーカスの機器の以下の図面を再産出します:

図面:59ページ。

ですがボスティックがこの機器のスイッチを入れた時に、何が起こったのでしょう?

ラーナーは、その機器の中のプラズマが、電流によって素早くイオン化され、力-自由(force-free)な繊維の8つか10の対を形成し、それらはその後、それらの流れ(電流?)と、背景の磁場の相互関係によって推進され、シリンダーを転がり落ち始めたと明言します。この時点で、ある驚きの事が起こります:

「それらがシリンダーの端に届いた時、それらは内側に向かって噴水し・・・それぞれの対は、2つの反対方向において回転している渦巻きに構成され、お互いを消滅させ合い、その流れ(電流)全体を運ぶ、単一の生き残りを残します。この生き残りはそれ自体をドーナッツ型の繊維的な結びにピンチし(つまみ) - 一つのプラズモイドに成ります。」

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ラーナーはその小さなプラズモイドの以下の図表を再産出します:

図表:59ページ。

ラーナーは続けます:

「そのプラズモイドは、幅、たったの0.5ミリで、今、その量において、百万倍またはそれ以上の大きさの、その機器全体の磁場の中に蓄えられたエネルギーの全てを含みます。千分の一秒の何分の一の間、そのプラズモイドがそれ自体をつまみ続ける際に、それは安定性を保ちます。ですがその磁場が増大すると、エレクトロンはより小さな輪で軌道し、より高いフリクエンシー(振動率/周波数)の放射能を与え出します。プラズマが、低いフリクエンシーの放射能には不透明で、高いフリクエンシーには透明な傾向のために、放射能は突然エスケープし出します。

「これは出来事の第二の連続を運動させ始めます。エレクトロンがそれらのエネルギーを放射する際に、流れ(電流)は減少し、そして磁場は弱まります。エレクトロンは磁場の線を移動しているので、その形状が変化する際に、その弱まっていく場はエレクトロンの通り道を絡まらせ - 流れが更に減少する原因になります。

「その結果それは、アルヴェーンが観測した様に、スイッチを切る様なものでした。減少する磁場は巨大な電場を派生させ、プラズモイドから外へ、2つの高いエネルギーのビームを撃ち出し - 一つの方向においてはエレクトロンで、もう一つの方向においてはイオンでした。そのビームは極度に濃密な螺旋状の繊維で、それぞれの幅はミクロン(1センチの1万分の1)でした。その行程の過程において幾らかのイオンはとても高い温度まで熱せられ、それらは融合し・・・プラズマ・フォーカスはその放出の力の密度(i.e.出力)を、入って来るエネルギー(電力)の1万兆倍(1京倍)にする事ができ、銀河へのクエイザーの比率と比較可能です。

ですがもし、エレクトロンがそれらのエネルギーを放射し始め、磁場の崩壊を用意し始めた時に、それらが再びパルスされたら、何が起こるでしょう?その様なものが実に、ナチスのベルの背後の原理の一つだった様に現れます。

何にせよ、幾つかの事が今、鮮明です。

第一に、プラズマ・フォーカスの単純な手段は、反重力的な効果から - 水素爆弾の背後の同じ基本的なエネルギーである - 熱核融合や、高いフリクエンシーのエレクトロンとイオンからの致死的な放射能と、致死的な電気的なエネルギーまでの、複数の現象に、人がアクセスする事を許します。

第二に、もしその様なエネルギーが「天体的」な規模で利用されたなら、凄まじい威力の兵器がそれに基づけられます。プラズマ宇宙学はとても小さいものからとても大きいものまで、同じ効果を現すので、これは理論的に可能なはずです(As above, so below)。

第三に、このエネルギーを利用しようとするアイデアは、1960年代のロシア人達とアメリカ人達と共に始まったのではなく、その20年以上前に、ナチスと共に始まったのは明らかです。典型的なプラズマ・フォーカスの2つのシリンダーを(お互いから)反対回転させる事によって、恐らく始めから放射性の調合物をそのプラズマを形成する燃料として使用する事によって、そしてその材料を超冷却する事によって、ナチスはプラズマ科学技術において飛躍的に発達した様に現れ、そして彼等のアイデアが有したその使用は未だに複製されていない様です。良い例は、私が知る限り、2つのシリンダーを回転させようと思いついた人も、ましてや反対方向に回転させようとした人もいません!

私が、私の著書、ベルのSSブラザーフッドの中で示唆した様に、研究のこの難解なラインを探求する事へのナチスの関心は、水銀を燃料にする事によって推進された飛行機に言及する、太古のヒンドゥーの「ヴィマーナ」文献の様な、オカルト(隠された)文献の彼等の知識によって動機されていたのかも知れません。端的に、彼等はそれらの原始物理学的な内容と効能のために、神々と彼等の戦争の太古の伝統と伝説を意図的に調査していたのかも知れません。この件に関して注目されるべきは、19世紀後期と20世紀初期を通してドイツは、インドの古代のヴェーデック文化の学術的な本拠地だっただけでなく、シュメール、バビロン、アッカディア、そしてアッシリアと言った、太古のメソポタミアの文化については更に進んでいた事です。神々の戦争の伝説は故に、ナチス政権によってとても良く知られていました。故に私達がこの本のパート2で検証する文献は、彼等の研究の幾つかの神話的な刺激と動機を形成したかも知れない理由に成ります。

ですが、私達が直ぐに目撃する様に、プラズマが原始物理学の問いに入るもう一つの方法があります。

「スカラー」物理学とその兵器化へのビャーデンの主張

スカラー・レゾナンス(共振)の危険:惑星を破壊する「この世の終わり」的な暗示


ファレル博士の宇宙戦争、68ページより:

優れた防衛的な能力に加えて、更にもっと不吉な攻撃的な能力があります。見られてきた様に、「スカラー波は原子のエレクトロンの外郭を通り抜け中核と直接的に相互運動するので」、これが意味するのは、「それらは宇宙の中の全ての中核によって継続的に吸収され、放散される」と言う事です。結果的に - 「恒星や惑星の様な - 中核のあらゆる大きな集合は、スカラー波の放射能の強い吸収物であり放射物です。人がこれを長く考えすぎる、またはその重要性を過大評価する事が出来ないのは、それが意味するのが、惑星の様なあらゆる大きな質量は、その様な波の自然的なレゾネーター(共振物)であるためで、そしてこれが意味するのは、あらゆるスカラー兵器は、惑星的なサイズ(規模)の効能(ポテンシャル)の破壊力を有する事です:

「太陽系のこのスカラー・カップリング(対)は、大きなソヴィエトの戦略的なスカラーEM(電磁)兵器システムの無制限の使用に、主要な歯止めを供給します。もしパルス(衝動)モードで、地上において大きなスカラー効果が産出されれば、地球-太陽と地球-月にシステムのパルス化された障害に結果します。此処に存在する危険は、カップル化されたシステムの自然的なレゾナンスの一つ、または複数が、興奮させられると言う事です。もし太陽のフィードバックの刺激が重大では無くないなら、例えば、その後のある時、1日か2日後としましょうか、大きな太陽黒点の活動に結果するでしょう。もし地球上で大きすぎる、または鋭すぎる刺激が起これば、太陽からのカップル化されたレゾナンスの反応は大災害的に成る事が出来ます。実に、太陽の反応は、その他の効果と共に、太陽が乱暴に(フレアを)吐き出し、私達の生物圏を破壊する様に刺激される事が出来ます。最も単純なこの世の終わり的な刺激は、太陽(電磁)エネルギーと粒子の乱暴な排出が起こる事です。もしこれがレゾナンスによるものなら、太陽(電磁)エネルギーと粒子の排出は、幾らかの減衰時間の期間、継続します。そうなると、聖書的な預言を強く示唆する、地上における激しい破壊が結果するでしょう・・・

「従って、巨大なスカラー(電磁)兵器の使用はもろ刃の剣です。もし慎重に使用されないなら、その兵器の使用は、被害者と同時に使用者にも酷い跳ね返りを与える原因に成り、そして事故的に地球自体の破壊さえ原因するかも知れません。」

スカラー兵器を使用し、その量子的な効能のエネルギーの膨大な滝を、惑星が処理する能力を超えて爆発する地点まで、惑星全体を音響的に振動させるのを、人は想像する事さえ出来るかも知れません。ビャーデン自身は、その兵器のこの不穏な効能に対してはっきり気付いています:

「もし、間違った方法で、太陽と月のフィードバックのループを、そのディスチャージ(解放/放電/発射)がくすぐるなら、貴方は地球の痙攣を得て、太陽の強力な吐き出しは地上に炎の雨と硫黄を降らせ、地球の溶解している中核の内的な熱を乱暴に上昇させ、マントルを通ってその中核が直接、付随的に噴火するでしょう・・・

「何時であれ、人が大きなスカラー(電磁)兵器にスイッチを入れる時、人は直ぐに地球全体を致命的な危険の位置に起きます。微量の間違いで、全ての人々のためにカーテン(幕)が閉じます。そしてそれは、地球にとってもカーテンです。」

その乱暴なスカラーに誘導された音響的な空洞現象を、惑星が処理出来る能力を超えてこの原理が更に延長される事が出来る事を理解するには、少々の想像力のみで十分です。その惑星は乱暴な爆発でそれ自体を飲み込み、(それは)水素爆弾が爆竹の様にに見える程でしょう。

ですが、何にせよ、ビャーデンは、スカラー兵器が惑星をも破壊する効能を有している事を十分に明白にしています。

あらゆる数のメカニズムが今、それら自体を人がどうやってスカラー現象を利用できるかを提案しますが、これらは特定的に、見てこられた様に、その本質において渦巻き的で、非直線的です。人は、惑星的なシステムにおいて凄まじい電気的なエネルギーを発射する事、または惑星の表面に、膨大なプラズマのディスチャージを打ち付ける事を人に許す、「型板」を構築するかも知れません。他の選択肢として人は、標的において、強力な経度的な縦波を創造するために、そのエネルギー自体を使用するかも知れません。どちらの件においても、その爆発の直前に、標的のあらゆる惑星において、莫大な静電現象と音響的な空洞現象が起こるでしょう。

そしてこれは私達を、プラズマ宇宙学と、そして「ペラットの問題」に戻る様にもたらします。そしてその「ペラットの問題」は単純に、太古の観測者達は、実際にその様な現象を - 単なるオーロラ規模のものを遥かに超えて - 天体的な規模で記録した事です。

ペトログリフとアンソニー・ペラット:プラズマ原始物理学

ファレル博士の宇宙戦争、70ページより:

アルヴェーンのプラズマ宇宙学の線に沿った、原始物理学のあらゆる調査のために、ペラットの研究が、とても不可欠なのは、ペラットが尊敬された物理学者であるからだけではなく、より重要な事に、彼の原始物理学的な調査と、太古のアメリカ先住民のペトログリフ(岩などに刻まれた絵など)と、実験室におけるプラズマのディスチャージ(解放/放電)の比較が、論文の連続において、ピア・リヴュー(専門家による検証の)ジャーナルに公表されたためです。これらの論文の内の2つ、「太古において記録された強烈なオーロラのための証拠」と「ペトログリフの起源」は、ペラットがロス・アラモス国立研究所に関わっていた期間に公表され、彼の研究とロス・アラモスの彼の同僚達は、その様な原始物理学の調査に関わっているのではないかという疑問を浮上させました。そして彼のその他の研究の関心の一見は、その様な見解を補佐する様で、これ等に含まれるのが、「高いエネルギー密度のプラズマと強力粒子ビームへの、数字的そして実験的な貢献、慣性的に閉じ込められた融合、爆発的に稼働するパルス(衝動)された発電機、レーザー、強力な力のマイクロウェーヴ源、粒子、高いエネルギー密度現象、宇宙における推進力の新たな概念、そして高いパフォーマンスのコンピューティング」であると同時に、プラズマ宇宙学と宇宙起源論における彼の関心です。ペラットは、よって、軽量級のニュー・エイジの予知者ではありません。対照的に、彼の関心と関連は、政府のブラック・プロジェクト(予算が不明瞭な極秘計画)の権力の廊下の何処かの誰かが、彼の研究が概要する原始物理学の研究の行方を探求する事に真剣な興味を持っている事を、可能な限り強い方法で示唆している様に見えます。

ですがペラットが発見したのは実際に何だったのでしょう?ペラット自身はその件を、科学的な抽象性の控えめな簡潔さと無駄の無さの全てで述べます;「50,000件のデジタル撮影されたペトログリフの収集と分析に基づいて、一般的に数メガ・アンプのZピンチ(つまみ)に関連した、高度に非直線的なプラズマの柱の不安定性の数ダースの分類を私達は確証しました。これが示唆するのは、先史時代の人が、強力で、長く残ったオーロラの現れを記録した事です。」「実験的な不安定性の一時的な進化と、ペトログリフを直接比較する事」によって、ペラットは、「原型的なペトログリフの殆ど全ては、強力で長く残るオーロラにおいて産出されるであろう現象に一致する事」を実証しました。言葉を変えると、多くのペトログリフの一見意味の無い様に見える棒の様な形は、無意味では全く無かったと言う事です。それらは人間達による、天体的そして惑星的な規模の、膨大な電気的そしてプラズマの現象の、正確に記録された観測でした。

あたかもこれが十分では無かったかの如く、ペラットは、2003年12月6日号のプラズマ科学のIEEEトランザクションに現れた、「太古において記録された、高い電流のZピンチ・オーロラ現れの特徴」の彼の長文の記事の中で更により明確にします。其処でペラットは、とても疑う余地無く、「プラズマの安定性と不安定性のデータに沿って、とても多くの原型的ペトログリフは分類される事が出来ると発見されました。同じ形状的な種類は世界中で見つけられるので、その比較が示唆するのは、数千年前にもし、太陽風がその規模において、1段階と2段階の間で増大したとしたら産出されたかも知れない、強力なオーロラの現れです、」と明言します。

私達の目的のために、これは3つの重要な事を示唆します:

(1)人間の先史時代からの、惑星的な規模の巨大なオーロラ現象の、世界中からの確かな証拠があり、示唆しているのはその様な現象を産出出来る物理の存在で:
(2)人間はこの現象と同時代に存在していた、またはその他の知性的な観測者達が存在していて、彼等の知識をひき続いた人類に渡し;そして、
(3)人間は、多かれ少なかれ、正確に、特定のペトログリフの形状の中に記録した。

最後の点が最も重要なのは、彼等がそれを正確に理解したがこの件で、彼等が産出したかは、まだ論点では無い為です。

この最後の最も重要な観測をした後、しかしながら、ペラット自身が彼の記事の本文を以下の様に始めるのは高度に暗示的でありパラドックス的です:

「1962年7月9日、米国は、ジョンソン島の上空400kmの大気中において、1.4メガトンの熱核爆弾を爆発させました。その出来事はプラズマを産出し、その最初の球体的な形は、プラズマのエレクトロンとイオンが地球の磁場に沿って流れ、人工的なオーロラを産出したので、数分間の内に真っ直ぐに成りました。人工的なオーロラに付随したのは、太平洋の広い範囲の上のラジオ通信の低落、監視衛星の電気機器の破壊、そしてハワイ程遠くまでの電力の回路の幾つかに影響した電磁パルスです。」

言い換えると、現代物理学そしてそれに関連した科学技術の台頭においてのみ、その様な大規模なプラズマとオーロラの現象が本当に理解されるのは、実験室においてそれが、人工的に産出され、研究される事を許すのは、これ等の科学技術のみだからです。この件においての「実験室」は地球の磁場全体で、そして大気的に爆発させられた1.4メガトンの水素爆弾と、太古の人間が同様の大規模なオーロラ効果を観測した事は、本当に何を示唆するのか、人に一時停止を与えるべきです。

何であれ、彼の記事をこの思考を刺激する方法を持って始め、ペラットは直ぐに、オーロラ的プラズマの柱と現象の特徴の科学的な熟考を始めます。これらのプラズマの不安定性は、2つの基本的な形状で現れ、そして電磁的なフリクエンシー(振動率/周波数)の広い範囲で観測されます。不安定性の最初の種類はドーナッツ型、または渦巻き的構造の「柱」の多くの種類です。2つ目の種類は「シーツ」です。ペラットは、最初の種類は「直径数百キロ」を有するかも知れず、その間シーツは10キロ程の広さでしょうと記述します。地球の大気の中において自然的に起こる赤、緑、そして青のオーロラは、大気の中の窒素と酸素の原子が、それらのプラズマの状態から「非興奮化」される自然的な結果だと簡単に説明されます。

実験室で様々な「ミニ・プラズマ」の幾何学を産出する事において、米国電力庁の「ロス・アラモス国立研究所とサンディア研究所の、パルスされた-力の研究所から」、データは得られました。加えて、米国とロシアからの「高度に-爆発的な発電機」はまた、そのデータのセットに貢献しました。電流は数百キロアンプと150メガ-アンプの範囲でした。

最も重要な事に、その幾何学自体は、「オーロラの様なプラズマの流入をシュミレートするために、ガスの放出に高ヴォルテージのパルスを応用する事によって派生させられ・・・そして高速度の衝撃波を産出するために、入れ子状にされた筒状のフォイルによって同中心のプラズマのシーツは形状されました。」結果した美しく喚情的な幾何学は、「直径数センチで、長さ203センチ」でした。

ですがこれはペトログリフとどう関係があるのでしょう?そしてその全ては原始物理学と太古の間惑星戦争の可能なテーゼとどう関係するのでしょう?

再び、ペラットが彼の論文の中で方向を示すのは、その科学的なテクニカル性にも拘らず、その焦点はプラズマの幾何学自体では無く、それらの太古のペトログリフとの、そっくりな類似性です。特に、ペラットは彼の集中を、紀元前10,000年から紀元前2000年までのデータと考えられるペトログリフに集中させます。これが重要なのは、「戦争」のシナリオのあらゆる最終的な年代設定のためのもう一つのアンカー地点に成るかも知れないためで、そして私達が見る様に、それは大参事的な出来事のための、最新の可能な一時的な窓枠の中に当てはまります。

ペラットの、ペトログリフとプラズマの不安定性の幾何学の比較の紹介において、私は比較的神学者、デーヴィッド・タルボットとオーストラリアの物理学者、ウォレス・ソーンヒルの、彼の研究の素晴らしいまとめであり、巧みで思考を刺激する本で、この章がその題名になった神々の稲妻に頼ります。タルボットとソーンヒルの研究は、ペラットの広い研究の適切なまとめで、そのより顕著な点を反復し、そしてその文化的そして歴史的に示唆する事を大いに拡張します。ペトログリフの最も一般的な一つは「しゃがんだ男」と呼ばれるもので、その「胴」の両脇に2つの点がある明らかに人型の棒の形です。世界中から見つけられ、最も共通的な形状は、早期のアメリカ先住民のヴァージョンです。

「しゃがむ男」
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その様な文化を、原始的以上の何ものでも無いとしか見解出来なかった人類学者達によってこれらのピクトグラムに与えられたその様な専門語は、大事な事を見逃していたかも知れず、ペラットによると、それらは柱的なプラズマの不安定を示唆するかも知れず、実に、そっくりな類似性を有します。

三次元的なプラズマの不安定性、左と、右の二次元的なアナログのペラットの比較
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上の比較が示す様に、「しゃがむ男」のペトログリフは、膨大なオーロラ的現象の二次元的な記録でしかないかも知れず、胴の両脇の2つの点は、その様な不安定性が持つであろう様々なドーナッツ型の形状なのかも知れません。

しかし、もう一つのその様な比較は、もう一つのペトログリフによって示される様に見える、「重ねられたトーラス(円環面)」の柱的な不安定性です。(左)

3images


タルボットとソーンヒルの上の解釈が示すように、このペトログリフはアリゾナのKayentaからのアメリカ先住民のものですが、プラズマ物理学へのもう一つの確認可能な関連を与えるだけでなく、また、「原始的」な人は、私達が信じ込まされた程、原始的では無く、彼が目撃した現象と出来事の正確な記録者だった事を実証します。これがとても重要な問いに焦点を当てるのは、もしこれらの太古の人間の観測者達が、彼等の神話や芸術的な働きにおけるその様な現象の正確な記録者であり観測者なら、何故人は、大災害主義がする様に、彼等はその様な凄い天体的な現象を正確に記録したと言うのに、これ等の同じ文化が頻繁に、その様な現象は雷と石で戦われた、神々の戦争の結果だと示す時に、彼等は単なる隠喩の製造者達、または不正確な記録者達と、彼等を否定するのでしょう?私達はこの本全体を通してこの点に何度も何度も戻ります。

ペトログリフ

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神聖な兵器

ファレル博士の宇宙戦争、76ページより:

ペラットのプラズマの不安定性の幾何学と、太古の描写の最も興味深い比較は、ペラットでは無く、タルボットとソーンヒル自身から来ます。太古の芸術において一般的に描写されたバビロニアの神、ニヌルタの「神聖な稲妻」の以下の描写を使い、彼等は実験室におけるプラズマのディスチャージ(解放/放電)の、驚く程に類似したモデルを比較します。

稲妻を手に持つニヌルタ
1ninurta.jpg


ニヌルタの神聖な武器とプラズマのディスチャージの比較
2Thunderbolt and Plasma


加えて、その比較はバビロニアに限られていません。「ゼウスの稲妻」の様々なギリシャの描写は、同じプラズマの幾何学の描写を有しています:

ゼウスの稲妻の様々な描写
3Thunderbolts, many


更にもっと思考を刺激する比較は、この稲妻の複数の尻尾の「熊手」のギリシャの描写と類似した、実験室で派生させられたプラズマのディスチャージで成されます:

複数の尻尾のギリシャの稲妻の「熊手」
4thungods2_24c.gif


実験室における「熊手」型のプラズマのディスチャージ
5thungods2_26b


上にあるのはペラットによって行われた多くの興味深い比較と、タルボットとソーンヒルの神々の稲妻の中の彼等の素晴らしい研究の極一部のサンプルですが、プラズマ物理学が太古の芸術の原始物理的な検証を、新たな、そして詳細な - そしてペラットのケースでは科学的にピア・リビュー(専門家に検証)された - レベルまでもたらした事を実証するのに十分でしょう。

太陽系における惑星規模のディスチャージの証拠

前述の考慮の全てに加えて、太陽系の様々な天体が、それらの表面に傷を残した巨大な静電的ディスチャージを経験した証拠があります。その様な巨大なディスチャージは、人によって地球から辛うじて見えるのに十分に大きかったかも知れません。考慮されるべき証拠の一つの分類は、一般通常の惑星的地学の理論では、一時的な流れる水、または幾つかのケースでは、溶岩の流れの結果とされる裂溝と呼ばれるものです。その様な窪がその様な方法で正に形成される間、巨大な雷の衝撃のメカニズムによって創造された証拠を見せる裂溝があります。その様な裂溝の一つは、地球に最も近いご近所の、月のヒギヌス裂溝です。

月の表面のヒギヌス裂溝
6Huy


この裂溝の円形の「穴」に注目して下さい。その様な穴は、物理学者のウォレス・ソーンヒルによると、巨大な静電的ディスチャージによって創造された溝の典型的な特徴です。

木星の月の一つ、エウロパは、巨大なディスチャージの、更にもっと劇的な証拠を見せ、プラズマの繊維の「コークスクリュー(コルク抜き)」効果の典型的な特徴を現しています。

木星の月、エウロパのコークスクリュー・ディスチャージのパターン
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ウォレス・ソーンヒルのこの種の証拠の特徴化は以下の様にまとめられ、惑星と月のクレーターと、実験室において電気的なディスチャージによって創造されたものの比較に注目します:

「両方が完璧な円形に成る傾向があるのは、電気的なアーク(電弧)は表面に対して常に垂直に衝撃するためです。壁は殆ど垂直で、地面(底)は、アークの円形の運動(螺旋)が機械的にクレーターを掘るので、殆ど平らです。(隕石などの)衝撃と爆発のクレーターは、対照的に、お椀型に成る傾向があります:地表から持ち上げられる代わりに、掘られた地面は衝撃による転置を経験し、その衝撃の期間、水に類似した方法で、砕けて流れます。

「電気的に派生させられたクレーターのもう一つの共通的な特徴は、横に沿ったテラス化で、アークの回転的運動に続き、時には底面までコルク抜きします。月と火星の両方がテラス化とコルク抜きのクレーターの多くの例を供給します。」

これ等の熟考が示唆するのは、太陽系はその昔、今よりも遥かに、電気的に活発だったと言う事です。

ですが恐らく最も重要で - そして実際の戦争がその様な傷の原因だったとする立ち位置から - 巨大な電気的なディスチャージによるこの惑星的な広さのための重大な証拠の欠片は、地球の最も近い近所、火星にあり、その巨大なマリネリスの谷は、長さ4,000キロ、最大幅700キロで、「場所によっては、深さ600キロの峡谷です。」これはこの高度に異例な惑星的特徴の唯一の謎ではありません。火星の表面の約200万立方キロメートルが、比べられる明らかな蓄積物の場も無く、無くされています(i.e.宇宙に放出されている)。

火星のマリネリス峡谷:巨大な電気的なディスチャージの傷の証拠
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これは、しかしながら、マリネリス峡谷についての唯一の異常ではありません・・・

Thunderbolts of the Gods | Official Movie


THUNDERBOLTS OF THE GODS(第一章)
THE COSMIC THUNDERBOLT IN MYTH AND SCIENCE(第一章)

プラズマの「繊維」:2本の電流とその周りの磁場

ウォレス・ソーンヒルは、古典的な神話学の太古のテーマを研究していて、そしてマリネリス峡谷を知っていた、比較神話学者、デーヴィッド・タルボットがその物理学者に接触しようと決めた際に、初めて接触されました。タルボットが気付いたのは、太古の神話の幾つかにおける「スカーフェイス(傷のついた顔)のモチーフ」でした。このモチーフは、多くの文化に共通的で、「戦士-神(武神)の内の一人で、動乱の時に、彼の額、顔、または太ももに裂ける傷を負う者です」。ですがそれを、神話的な英雄が受けた単なる「個人的な」傷と考えるのは過ちでしょう。それは、むしろ、戦場において、人間の戦士達が彼等自身を鼓舞するために祀った戦士-神の天体的な原型/典型に関連しているでしょう。早期の天文学において、この戦士の典型は特定の惑星 - 火星に - 一致させられました。

タルボットはすぐさま異なった形状で、「ペラットの問題」を再び浮上させ、以下は実際に可能だろうかと尋ねました:

「言及された火星の「傷つけ」は実際の出来事でしょうか?「私は火星の最初の(衛星)マリナ―の写真を見た事を覚えています、」とタルボットは呼び起こします。「それはその惑星の表面を渡って裂く凄まじい割れ目を見せていました。十分な距離からでも、それは傷痕の様に見え・・・その瞬間、私は、私達の太陽系の各惑星と各月の中で、火星唯一が、戦士-神の傷の類似性を見せていると気付きました。」

神話の背後には、言葉を変えると、正に本当の出来事があり: - もし、原始物理学的な見解から、真剣に取られるなら - 神話がそうすると言う正にその場所 - 火星で - 科学と神話が合流しました。

(古代)ギリシャの火星である、戦士-神アレスの傷は本当でした。

ですがこれはすぐさま2つの問いを浮上させ、最初の一つはタルボット自身によって尋ねられました:

1.「マリネリス峡谷程、大規模なものが、惑星間の落雷によって削られる事が出来るのでしょうか?」
2.誰かが - 人間であれ、その他であれ - その出来事を地球またはその他から、実際にその出来事を観測し、そして記録したのでしょうか?

最初の問いが、これらのディスチャージ(解放/放電)は、太陽系がまだ若く、電気的に流動的だった時からの、太陽系全体の間惑星的な「アーク(電弧/落雷)」の巨大な証拠とするタルボットとソーンヒルの論説の一つの特徴を示唆する間、その問い自体の姿を見失わないのは重要で:その様な地学的な特徴は、莫大ですが、電気的なディスチャージによって削られる事が出来るのでしょうか?「マリネリス峡谷は稲妻によって原因される事が出来るのでしょうか?」と、タルボットはソーンヒルに尋ねました。

ソーンヒルは、「それは、それ以外のものである事は出来ません、」と返答しました。

「・・・マリネリス峡谷は、火星の表面を渡って一掃している巨大な電気的なアークによって、数分間の内に創造されました、」とソーンヒルは主張します。「その岩と土は宇宙へと放出されました。それらの幾らかは、その惑星の周りに落下して戻り、(探査衛星)ヴァイキング・ランダースとパスファインダーの両方によって目撃された、大きな散りばめられた岩の場を創造しました。」

マリネリス峡谷の「巨大な割れ目」は故に、2つの世界観:「神話の劇的で、歴史的な世界観と、科学の客観的で、物理的な世界観の合流を体現します。」

もしそれがそうであるならば、しかしながら、それは2番目の問いを不確かな条件で浮上させます。太古の神話、芸術、そしてペトログリフ(岩に刻まれた絵など)のシンボル/象徴は、どうやって惑星的な傷痕の伝説を保存する事ができ、プラズマ繊維の複雑な実の形、重なったトーラス(円環面)、お互いに編み合う電流、そしてプラズマのピンチ(つまみ)の効果を正確に記録する事が出来たのでしょう?

実質的な可能性は3つしかありません:

1.古代人達自身が、プラズマ宇宙学と物理学を有し、そして実験室の実験から、ペラットのペトログリフによって実証されたパターンを良く知っていました。彼等は、何らかの変わった理由のために、典型的なペトログリフと神話的なシンボルの中に、神話と伝説を創造する事によって、彼等の知識を隠しました。ですがこれが示唆するのは、観測された種のプラズマ効果を創造するための、少なくとも私達自身のものと同等に進歩した、科学技術が前提にある事です。
2.(現人類以外の)誰かが、これ等の物事の全てを有していて、そして実際にこの知識を太古の人に伝達し、そしてその後(太古の人達が)神話的な拡大解釈と共に、その基本的な概念を装飾しました。
3.太古の人が実際に、観測し、彼が見たものを多かれ少なかれ正確に、神話、芸術的なシンボル、そしてペトログリフの中に記録しました。

人がどちらの選択肢を選ぶに関わり無く、人には「ペラットの問題」のもう一つの不穏な要素が残され、そしてそれは、太古の人類が目撃し、彼等の芸術と神話の原型に記録した大災害が何であれ、その目撃された大災害は、ヴァン・フランダースの爆発した惑星の理論と、ハンツ・アルヴェーンの電気的に流動的な太陽系の理論の、年代決定的なパラメーターの外側に落ち着く様に現れるのは、その両方のケースにおいて、これ等の理論によって描写された出来事または状態は、数百万年前に起こったためです。しかし芸術的なシンボル、神話、そしてペラットのペトログリフ自体は全て、たった数千年の古さのものです。

人がどうそれを輪切りにしようとも、「ペラットの問題」に潜在的な問題要素において様々な科学がその矛盾に関わるのは、一方でもし人間達がこれらの出来事を観測したのだとしたら、描写された出来事が、それらを説明出来る2つの物理学の理論が許すより、もっと最近の出来事であるか、または人類は、現代の古生物学、人類学、そして歴史学的な理論が許すよりも、もっと昔から存在していたかのどちらかです。後者の場合、追加的な問題が浮上し、それが暗示するのは、人類が、数百万年を超えて、驚くべき一貫性と正確性で、彼(等)の芸術的そして神話的な原型を保った事です。

その芸術的な記録のこの正確性 - プラズマのディスチャージの微妙さをとらえる事によって、「神聖な兵器」を描写したペトログリフと太古の芸術の働き - それ自体が問題的なのは、私達が次の章で見る様に、学者、アラン・アルフォードによって最も素晴らしく信奉された大災害論者の見解は、順を追って、神々の戦争への全ての神話的な言及は、爆発した惑星のカルトのための隠喩でしかないとするためです。もしそれがそうであったなら、惑星を円形の球体として描写する能力が確かにあった古代人達は、何故その様に描写しなかったのでしょう?何故、それらに腕や足を与え、顔や髭を与え、そして電気的なプラズマ現象の驚く程正確な描写である稲妻を与えたのでしょう?そして何故、その様な巨大な力のへ表現の、科学技術を与えただけでなく、彼等にそれを使う個性と同期を帰属させたのでしょう?

正に何故で、もし彼等が実際の戦争における実際の出来事を描写していないならです。




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