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宇宙戦争:前書き

「ニュートンは、理性の時代の最初の人ではありませんでした。彼は魔術師の最後の人で、バビロニア人とシュメール人の最後の人で、10,000年弱以前に、私達の知性的な世界を造り始めたのと同じ眼で、眼に見える、そして知性的な世界を見た、最後の偉大なマインドでした・・・私が何故、彼を魔術師と呼ぶかですか?何故なら、彼が宇宙全体を謎々として見て、特定の証拠、特定の神秘主義的な手掛かりに、純粋な思考を応用する事によって、読む事の出来る秘密を見たからです・・・彼はこれらの手掛かりが、バビロニアにおける元々の暗号的な啓示へと戻る、途切れる事の無い鎖における同胞によって手渡された特定の文献と伝統の中に・・・部分的に見つけられると信じました。」
ジョルジオ・デ・サンティラーナとハータ・ヴォン・デシンドのハムレットの水車小屋:神話と時間のフレームについての小論9ページに引用された、経済学者、ジョン・メイナード・ケインズの、ニュートン生誕300周年記念(1947年)での「人としてのニュートン」29ページより:イタリクスの強調は元々のものです。

The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts: A Study in Non-Catastrophist Interpretations of Ancient Legends
宇宙戦争:惑星間戦争、現代物理学、そして太古の文献:古代の伝説の非大災害主義の解釈の研究

Joseph P. Farrell
ジョセフ P. ファレル

無料電子書籍:
http://e.bookzz.org/g/Joseph%20Farrell


前書き:
問題へのアプローチ

「この武器は、インドラもルドラも含めて、3つの世界の中のあらゆるものを殺せる。」
マハバーラタ

巨人達。ネフェリム。アヌンナキ。衝突する惑星と爆発する惑星論。宇宙的な大災害。彗星。天使達。悪魔達。天界における戦争。ルシファーの墜落。神々の戦争。古代のエピック。太古の先進的な科学技術。人工の月。異種族混交。遺伝子技術開発、そしてキメラ達。火星の上の顔。場違いな遺物(オーパーツ)。そして最後ですが最少ではなく・・・アトランティス。

殆どの人達に取って、これ等の物事は関連していません。ですが私にとって、これ等は全て何故か関連していて、これ等は全て一つの「何か」のある種の一部で、全てを包み込むシナリオの構成要素で、歴史的なエピックのシナリオで、実に宇宙規模のものであるという感覚が私の頭の隅に常にありました。

私のギザの死の星三部作の読者達は、既にグレート・ピラミッドのための、私の兵器説を知っていて、あるとても太古でとても先進的な大量破壊兵器が、太陽系において今は無く成っている太古の惑星「クリプトン」を爆発させるために使われたかも知れず、私達の太陽の周りを今、軌道している隕石の帯が、その惑星の無慚な名残りで、思い出させるものと言う、其処において提案されたシナリオも、良く気付いているでしょう。そしてその三部作の殆どの読者達は同様に、グレート・ピラミッド - または類似した何か、そして「スカラー」物理学の概念に基づいた何か - は、そうするために使用された兵器かも知れないと私が信じているのを知っているでしょう。

ですが強調されるべきは、この全てを包み込む、そして高度に推理的なシナリオには巨大な問題がある事で、そしてその三部作の読者達はそれらの幾つかを知っているでしょう。言うまでも無く、これ等の問題の多くは年代的な本質です。ですがその他にも同等に重い問題があり、そして私はギザの死の星三部作の中では意図的にそれらを扱わず、この本である、もう一冊の本のために取っておきました。

そうした事への私の理由は単純で:既にテクニカル/専門的なこれ等の本に、太古の惑星間戦争のシナリオの、長い検証と、その現在進行中の成り行き/結果の重荷を課す事は、これ等の本の主要な強調から逸脱し、その様なシナリオが、グレート・ピラミッドの兵器説に関連している間、それに必要では無いと私が考えたからです。ギザの死の星の各本は、戦争を戦うために使用された兵器に焦点を当て、そしてその様な兵器がその昔存在していたと言う確証として、二次的にその戦争自体に焦点を当てました。此処(この本)でのその状況は真逆です。此処での焦点はその戦争自体に当てられ、そしてその様な宇宙戦争が地域空間的にその昔戦われたと言う確証として、戦うために使用された兵器は二次的です。

ですが何がこれらの「その他の問題」なのでしょう?

これ等は以下の問いの簡単なセットを尋ねる事によって理解されるでしょう:この主張された戦争で戦ったのは誰でしょう?何故、彼等は戦っていたのでしょう?何の武器/兵器を彼等は使ったのでしょう?それらの威力はどうだったでしょう?誰が勝利したのでしょう?誰が敗北したのでしょう?誰が生き残ったのでしょう?彼等の遺産は何だったでしょう?そして恐らく最も重要な事に、誰が「善者」で誰が「悪者」で、そして何故、彼等は「善」または「悪」だったのでしょう?

故に、私のギザの死の星三部作の本とは異なり、此処における強調はシナリオ自体で、私達自身の太陽系における太古の惑星間戦争のシナリオと、そして恐らく現在までさえ続くその長期化させられた、成り行きです。勿論、ギザの死の星三部作の中で探求され概要された論説のための示唆はあり、そしてそれに沿ってこれ等の本の幾つかの内容は反復され、此処において拡張されますが、そのシナリオ自体を探求するのに必要な限りのみです。故に、以下のページを通して2つの論説が存在している事を読者は頭に入れておき

- 太古の惑星間戦争と大量破壊兵器としてのピラミッドは - 別々の論説に留まります。確かにそれらはピッタリはまりますが、それらは連立も共倒れもしません。実に、ギザに関連した兵器が何だったのであれ、それは現在のギザの構造のより古い層にあり、そして現在のグレート・ピラミッドは、覇権のより古い武器の科学技術を再現しようとした試みである事をほのめかす、幾つかの文献的な証拠を、この研究の主体において、読者は最終的に学ぶでしょう。またスカラー兵器以外のその他の種の兵器、またはスカラー兵器のその他の使用のモードも明らかに成り - それはより私好みの見解で - 惑星やその他の天体を爆発させるために使われただけでなく、その他に凄い傷跡を残し、気象を操作し、そして意識自体さえも操作したかも知れません。

ギザの死の星の本の読者達は同様に、私の意図的に余分な二重用語によって、ギザの死の星の三部作の中で、「原始太古」と名付けられた、「究極に太古の時代」のとても高度な文明の論説は、これ等の3冊の本の中に概要されたシナリオの広い構成要素だった事を思い出すでしょう。この本の中で、私は時々、「アトランティス」と言う用語を使いますが、そのとても高度で原始太古な文明の象徴として理解して下さい。従って、論議されている題材に密接な関連がある題材の部分の場合以外は、有名な「失われた大陸」の位置の長い論議に入るつもりはありません。ギザの死の星三部作の中で見た様に、プラトンの「失われた大陸」の話しを「例え話」的な感覚でとり、散文的な文字通りの感覚から、慎重に構成された「原始物理学」的なものである、、複数の層のある「神話」の感覚で取る重要な理由があります。

故に、必然的に私達は「原始物理学」の題材に導き戻されます。ギザの死の星に含まれたのは、もし私達の自身の量子力学、相対性理論、ストリングとメンブレイン理論、またはオルタナティヴに、ループ量子重力、プラズマ宇宙論、等々の体系の理論と実技よりも優れていなくとも、同等に複雑な物理学を有した、原始太古のとても高度な文明における、複雑な「原始物理学」がその昔存在していた、推理的な可能性の多くの論議でした。遥かな太古の時代においてその様な大量破壊兵器が存在していて、そしてそれらが一方で惑星の破壊に関連していて、同時的にピラミッド全般、特にグレート・ピラミッドの能力だったとほのめかす、太古の文献自体を、もし人が真剣に受け入れるなら、その様な見解が進歩させられなければならなかったためです。


此処において、太古の「太古物理学」の論議が再開され、発展させられます。その三部作の一冊目、ギザの死の星の読者達は、スエーデンの物理学者でノーベル賞受賞者である、ハネス・アルヴェ―ンのプラズマ物理学と宇宙学の拡張を見つけるでしょう。加えて、読者達はまた、トム・ビアーデンの「スカラー」、または「量子効能」物理学についての追加的な素材を見つけ、それはギザの死の星は使用されたギザの死の星は破壊された、そしてより最近の、ナチスの秘密兵器プロジェクトについての私の著書、「ザ・ベル」、ベルの SS 同胞団として知られる本の中で論議された概念でした。

これ等の全てを述べた上で、更なる注意的な記述が必用に成ります。宇宙戦争、大災害、巨人達とキメラ(半人半獣)達、「神々」と人々とネフェリム達の、この巨大なシナリオの構成要素を形成すると私が信じる、そのバラバラな欠片を一つにまとめるために、とても大きな筆で描く事が必須です。私が年代的、そしてその他の科学的、考古学的な熟考の広い意味での論議を行う間、私は進化的な生物学、人類学、または神学、哲学、比較宗教学、そして秘儀的で、オカルト(隠された)な歴史の様な、宇宙戦争的な仮定に関連し、そして影響されたであろう学術の、詳細な検証へは踏み入りません。その様な学術分野が、この論説によって影響されたであろう事は明らかです。ですがそれらの示唆のそれぞれを論議する事は、それら自体の長い本を必要とするだけでなく、上述の問いによって表された様に、そのシナリオの主要なテーマから集中を邪魔する結果に成ります。そのため、私は、私がそうする事が相応しいと考えた時に、本文、またはフット・ノートのどちらかの中で、大意的な形状で、その様な示唆をまばらに示しました。

同様に、とても単純な理由のために、私は、ザッカライヤ・シッチンが、彼の地球年代記シリーズの中で行った様に、宇宙人との接触、介入、戦争などなどの、オルタナティヴな「先史」の詳細な年代記を再構築しようとは試みません。宇宙戦争の論説はそれ自体において、今までに十分に進められても、探求されてもいないので、その広い概要と発展を明らかにし、一種の前例としてそれらを此処に示し、そしてその後、幾らかの後の時点において年代的な詳細をはっきりさせる方が賢明な様です。年代的なデータが設定される枠組みが組み立てられれば、実際にそれらは最終的に、より簡単に当てはめられるかも知れません。もしくは同様に、それらのデータは此処において提案された枠組みを完全に引っ繰り返すかも知れません。同様にそれらは、私が此処において提案した戦争の広い意味での発展の枠組みとは、全く異なったものを示唆するかも知れません。どんな場合であれ、此処における強調は、宇宙戦争の論説で、可能な限り広い意味での、それを補佐している文献的、物理学的、そして考古学的な証拠です。

成り行きとして、此処において概要された宇宙戦争のシナリオは、ギザの死の星の兵器の論説と同様に、多大に推理的な論説です。それは最もはっきりと、理論ではありません。もしそれが理論として全てが真実なら、するとその予測的な力は、私達自身の太陽系における近隣の天体の上におけるはっきりと人工的な遺物の発見を予想し、そして恐らく、それらの惑星のとても太古な人工的な衛星も同様に予想する事実にあります。加えてそれは、それらの遺物と衛星の意図的な照準と破壊を示唆している証拠の発見を「予測」します。そして最後にそれは、混乱させられた形状においてではありますが、私達まで伝えられた、様々な形状におけるこの情報を記録した観測者達の必要性を「予測」します。ですが歴史は、神話的な文献に基づいた太古原始の歴史の再構築は言うまでも無く、とても明らかな理由のために科学では無く、その「予測」は常に後天的な本質で、そして故に宇宙戦争の論説は仮定にのみ留まります。協力証言は、それを補佐するために提示された外的な証拠の総合的なコンテキストからのみ来る事が出来ます。

(太古の)観測者達の存在は、この論説と共に関連した解釈的な問題の一つの要素に光を当てます。この研究の本文の中で見られる様に、人間の神話と伝説は、「神々の戦争」の詳細と、そしてそれらがそれらと共に戦われた凄まじい兵器で溢れています。その様なものとして人は(1)大災害主義者の意見に沿って、その様な神話の「自然主義者」と「物質主義者」的な解釈を選択するか、または(2)文献が描写する出来事の観測者達がいたとするために、通説的な文化歴史学、進化理論、人類学、そして古生物学の範囲をとても超えてある時間の枠組みにおける、人の凄まじい古さを仮定するか、もしくは(3)人は人類にどうにか関係した人類以前の民族、または人種を仮定しなければならず、それはこの戦争と大災害のそれ自身の観測を人類に託し、それはその後、それらの人間の神話と伝説の中核に成りました。この本の本文の中で明らかに成る様に、神話自体が、それら自体の好まれた説明として、この3番目の選択肢に指差します。ですがこの問題を人がどの角度から見解しようと、人は、歴史、進化、そして人類学の、通説的で、学術的なモデルの範囲のとても外に踏み出します。

故に、正直に、そして率直に認識されなければならないのは、この研究は、あらゆる学術的なコンテキストの中で受け入れられるものでは無いと言う事です。それは単に、それらの神話が、更なるもう一つの方法で歴史的で、科学的な真実の本当の要素を含んでいると見るための例で:つまり「神々の戦争」は本物で、彼等は此処、地球上、そして太陽系におけるその他の場所、そして恐らく、その(太陽系の)外でさえ、惑星規模の破壊と大災害を行ったとし、そしてその成り行きの幾つかは、私達が想像にもしない方法で、未だに私達と共にあると言う事です。

同様に、宇宙戦争の論説は、(歴史)修正主義者達の特定の一部の中でもまた、あまり熱狂的には受け入れられないでしょう。一方においてあるのは、アルフ・アルフォードやその他の研究において最も象徴された大災害主義者達で、彼等にとって、神話によって使用された象徴の複雑性における概念の母体全体は、自然的に起こっている惑星の爆発の隠喩以外の何ものでもありません。宇宙戦争の論説は、言うまでも無く、この研究全体に対してアンチテーゼ的です。そのスペクトルのもう一方の端にあるのは、この推定上の太古原始的な過去を、黄金時代として、思想的な用語で描く、とても多くのオルタナティヴな文学の不穏な傾向で、間惑星的な戦争や、それらに関連した科学技術(兵器)の様な酷く悪質なものの無い、「ジョンクイルとデイジーのディズニーワールド」です。しかしながら、その様な態度は、世界中から来る「宇宙戦争」の伝統の圧倒的な大量性の間で、単純に吹き飛ばされます。

上述に概要された問いと、「間惑星的な戦争のシナリオ」自体の要因の慎重な思考はまた、この研究において考えられるべき証拠の種類を明かし:(1)物理学、(2)異例的な遺物の物質的な証拠、(3)惑星的な破壊の証拠とメカニズム、(4)意図的な標的と破壊の可能な証拠、そして最後に、そして最も重要では無いと言う意味ではありませんが、(5)文献、口伝の神話と伝統、そして物理的なモニュメント(遺跡など)と太古の文字からの、「伝説的」な証拠です。「文献」は、言葉を変えると、この本の中でこれ等の物事の全てを含む、最も広い意味において理解されます。

最後に成りますが、この研究の中で「戦争」と言う言葉がどの様に理解されるかについて一言。人が通常、「戦争」と言うこの言葉について考えた時、人は、投石機、戦車、ガレー船、石弓と砲爆撃、騎馬隊と大砲、列に繋がれた船、鎧をまとったドレッドノート、軍隊、艦隊、そして更に近年には、大規模な空中爆撃団、キノコ雲、粒子ビーム、高エネルギー・レーザーとグレーザーの全てが、彼等の敵達を壊滅させ、頻繁に全滅させているのを想像します。端的に、人は当然と、戦争に関連した科学技術の全てを思い浮かべます。私達がこれから見る様に、太古の文献においても、それに全く違いはありません。其処においてもまた、太古の文献は、英雄的な活躍と、口にするのも無残な行いの将軍達、提督達、政治的な指導者達のイメージを描き、苦しんでいる無実の者達、建物の理不尽な破壊が描かれ、そして最も重要な事に、究極に先進的な、最も現代的な解釈をする事が出来る科学技術が描かれています。太古の文献は、近代の歴史がそうする様に、未だに(そう願いますが)最も制限的な原爆と水爆のやり合いに続くであろう、論説的で地域的な破壊に匹敵する、都市規模の破壊のイメージを描写します。この研究の残りの中で見られる様に、私はその宇宙戦争のシナリオが、間違い無く「戦争」のそれらの要素を含むと信じます。

ですが其処にはまた、「征服された」者達が地下に潜り行う「ゲリラ戦争」があり、秘密裡のセル(小隊)、合い言葉、徴兵の方法、プロパガンダと心理戦争、そしてそれらの物事の全てが意味する、目に見えにくい形状の戦争があります。それらもまた、「戦争」と言う言葉の私による使用に含まれます。結果的に私は「宇宙戦争」と言う言葉が、そのスピリット的な要素と現在進行形的な本質を含む、正に「宇宙的」な感覚で意味するのは、その文献のあらゆる慎重な熟考が実証する様に、この戦争は時折全開的な争いに勃発する、現在進行形のゲリラの特徴を有しているためです。そしてその文献がまた示唆する様に、この戦争を戦った「人々」の幾らか、または彼等の子孫達が、未だ周りにいるかも知れません。これに関して、「戦争」はまた、それを戦った文明の概念の根底も含みます。ですから宇宙戦争の論説を検証するにおいて、私達はまた、根底にある文明とその習俗を検証しているのであって、そしてこの事実が実際に何故、その論説が以前にも言及された修正主義者達の2つの派閥によって、十分に検証される事が決した無かったのか、なのかも知れず、それが神義論の哲学的な問いを前面に持ってくるためで、物質主義の一種でしかない大災害主義によって、そして願望的な思考でしかない、暖かくふんわりとした黄金時代と、「ジョンクイルとデイジー」のディズニーワールド的なアプローチによって、完全に避けられている問いであるためです。

実際に、私が、私の著書、ギザの死の星は破壊されたの中で提案した様に、太古原始の戦争は(それを定期的なサイクルとして見解するヴァージョンも含み)大災害主義の多くの肥沃な種蒔き場であるだけでなく、またその土は、神秘信仰と最終的にそれらに続いた秘密結社と神官階級を芽生えさせ育みました。その「宇宙戦争」は、多くの宗教的な伝統 - 特にユダヤ-キリスト教が - 暗示する様に、現在進行形のものです。ですが同等に鮮明に成る様に、その後者の伝統は、その「戦争」が、とても本物の科学技術を有する、とても本物の人達によって、とても本物の場所において戦われた、とても本物の宇宙的な感覚における、とても本物の戦争でもあった可能性を考えず、その「戦争」が特定的に「スピリット的」、または更に「個人的」と見解した事によって、それ自体をある意味、間違わせたかも知れません。スピリット性と肉体性を対峙させるのは、結局の処、私達の現代の見解であるだけで、その様な対峙は太古のマインドの枠組みには異質だったであろうし、キリスト教自体のサクラメント[秘跡,聖奠]重視(主義)の広い意味に対して完全に矛盾しているためです。

私達の前にある仕事の規模を、人が恐らく今、理解出来るのは、このシナリオの可能な構成要素として - 初めの段落において概要された - とても多くのバラバラなテーマと題材があるだけで無く、多くの分離した種類の証拠が、それを補佐する納得の行く方法で提示され、統合されなければならないためです。成り行き的にそのシナリオは、あらゆる段階において、異なった種の証拠に与えられた比重から、それらに与えられた解釈まで、派生する広い構図まで、その年代歴まで - そして更に重要な事に - それが派生させるスピリット的で、神学的な問いまで、公正に、そして強く挑戦されるかも知れません。

それらの理由のためにそれが - 此処で、今、そして可能な限り強い方法で - 反復して言われなければならないのは、此処において概要された、高度に推理的で、実際に急進的なシナリオが、唯一論説であると言う事で、太古のサイエンス・フィクションと不穏な問い「そうですが、もしそれが部分的だけにしても、真実であったらどうでしょう?」の間の霧がかった灰色な部分の中にあります。

私が最初にこの様な研究を始め、そして数年前に私の著書、ギザの死の星を出筆していた時、私はその本の前書きへの碑文として、物理学者ニルス・Bohr によって、彼の同僚であり、近代量子メカニクス理論の構築者の主要な一人で、彼に因んで名づけられた不確定理論の発見者であるワーナー・ヘーゼンバーグに言われたとされる明言を含ませました。その明言と共にこの前書きを閉じ、その急進的で推理的な本質の思い出しとしてこの研究の全体に吊るすのが相応しい様です:「サー、私達は皆、貴方の理論が狂っていると同意します。私達を分離する問いは、それが十分に狂っているのかです。」

ジョセフ P. ファレル
2007年

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