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デリヴァティヴス、または:どう通貨の力(金権)が最大の不況を創造したのか(本当の通貨)

Derivatives, Or: How The Money Power Created The Greatest Depression
デリヴァティヴス、または:どう通貨の力(金権)が最大の不況を創造したのか(本当の通貨)
http://realcurrencies.wordpress.com/2014/06/15/derivatives-or-how-the-money-power-created-the-greatest-depression/


パート1

1rubin-greenspan-and-summers

(デリヴァティヴによって引き起こされた最大の不況の3人の主要なな建築者(詐欺師)達、ロバート・ルービン、アラン・グリーンスパン、そしてラリー・サマーズ。通常通り、真実省<プロパガンダ局>は、彼等を崩壊を防いだ者達として描写します。<i.e.逆様

不況とバブル/破裂のサイクルは、全く人工的な現象です。早期の日々(昔は)、銀行家達が、貸し出しの支払い請求を呼びかける事によってデフレを創造しました。今日は、物事は多少複雑化していますが、通貨供給の創造が、その主要なものです。デリヴァティヴは今日の好まれた方法です。

最初に私達は、景気後退と不況は、デフレによって原因されると再確認しましょう。以下は、過去数年間の通貨供給を現すグラフで、シャドー統計からお借りしました:

2m3

過去10年間のM1、M2、M3

このグラフが見せているものを、少々分析してみましょう。M3が、此処における主要な問題です。これが何故なら、それが通貨供給における最も広い定義で、長期預金と、幾つものデリヴァティヴを含む、幾つかのその他の形状の流動性を含むからです。M3は、影の銀行業システムにおいて何が起こっているのかを最も伝えます。

まず初めの部分で、M3は赤で見せられ、その後青に成ります。これが何故なら、2006年に、グリーンスパンがM3についての米連銀の報告を終わらせたからです。信じられないようなスキャンダルですが、コスト削減の方法として、何気なく軽率に行われました。

しかしながら、私達が明らかに悪意ある意図を見れるのは、何故ならグリーンスパンは、既に始まっていると彼が知っている事を唯、隠していただけで:それは膨大なインフレで、M3における伝説的なクラッシュに続かれました。

言われた様に、M3は通貨の最も広い定義で、そしてこれに直接関連しているのは、2008年の後の、主要なデフレは、ヘッジ・ファンドの様な、非銀行業の貸し出し者達である、影の銀行業部門において起こったと言う事です。それがした様にM3が急落する原因に成ったのは、デリヴァティヴの内破/爆縮です。

2008年において、M3がクラッシュする時に、M1が頂上に達し始めるのを私達は見ます:これは米連銀による通貨の印刷(量的緩和/QE)で:彼等は暴落したデリヴァティヴを買いあさっていて、効果/結果的にデリヴァティヴと「本物の」(新たに印刷された)ドル(通貨)を入れ替え(交換し)、破綻した金貸しを救済しました。

これはまた、ハイパーインフレの噂の出元で:オーストリア学派はM1だけを見ていて、米連銀のピークしているバランス・シート(M1)を終わる事無く見せていました。

オーストリア派の経済学は一般的に、デフレを推進する間、常にハイパーインフレについて怖がらせさせます。結果として、近頃の常識ある人の多くは、「まあ、下落している物価、知っているでしょう…」と言います。ですがデフレが意味するのは、通貨の価値の上昇で、これはそれ(通貨)を沢山持っている人にはとても良い事で、特に超富裕層にとってそうです。デフレの間、給料は下がりますから、私達の殆どの様に、生きるために働いている人達にとってこれは良くありません。更に悪い事に、借金が現実的により大きな額になり、それは明らかに借金している人達にとって大参事です。

そしてデフレは単純に、経済がよろよろしている理由です。緊縮している通貨供給は、経済における需要の崩壊の原因です。

この特定的な例において、通貨の権力はデリヴァティヴ取引と共に不況を創造し、最初にそれらと共に巨大な不動産バブルをはじけさせ、そしてそれらを破綻させました。次に、影の銀行業部門が崩壊しました。結果として、不動産バブルは簡単なクレジット(借金)から飢えさせられ、そして爆縮しました。米連銀は全ての銀行と彼等のヘッジ・ファンドを持つ億万長者達を救済し、それらは害されませんでしたが、メインストリートが今巨大な借金を課せられ(税金として)、何百万もの家が水没しまいた。彼等(一般人)を救済するものは誰もいません。対照的に、それらの家々を格安で買い占めているのは、ウォール街です。量的緩和/QEはこれを資金援助し、ニューヨーク株式市場の馬鹿馬鹿しい継続的な最高値もその結果(バブル)です。

そうこうする中、経済は大混乱で、不況が現在進行形で、そして通貨権力には未だに、私達を解放する気は無い様です。

彼等はどうやるのか
勿論、これの全ては、少々複雑です。銀行業システムは実際に一つで、それらはお互いを所有し合い、それは世界的にトップから下へと運営されていると、人は理解する必要があります。マスゴミとオルタナティヴのメディアの両方の金融的報道によって描写された様な「混沌」は存在しません。金融的システムは、その他の何らかのシステムと、丁度同じように運営されています。

昔は銀行家達が懇談し、特定の時に、貸し出しの支払い請求の呼びかけをする事に同意する事によって、パニックと不況を創造するのがもっと簡単でした。近頃は、良い話し(理由)が必要とされます。ですが其処にはこれら(理由)の十分な供給があり、そしてデリヴァティヴは、インサイダー(内通者)以外から略奪し、そのシステム全体を操作する事の両方の、唯の近代的な方法です。

メインストリート(表向き一般)にとって、多くの話があります。強欲がその全ての原因で(勿論、不真実ではありませんが)、私達はもっと消費を減らす必要があり、何故なら地球が私達の生活習慣を支えられないからで、信仰/信念の欠如があり、構造的な改革が必要で、私達は中国との競争に負けている、等々と言われます。

ですがこれら全てのナレートは、真実を隠すために唯、奉仕します:バブル/破裂のサイクルは完全に、中央集権化された金融システムによる、富と権力の中央集権化と略奪の、人工的な道具です。

デリヴァティヴの詐欺ゲーム
デリヴァティヴは金融的な産物/商品で、もっと「本物の」資産から引き出されています。

有名な例は、担保に後ろ盾されたセキュリティー(MBS)です。例えば、10個の担保を取り、それら全てをミックスして、10個の別々なものに切り離し、それらそれぞれを一つの商品として売ります。すると買った人は、一つの完全な担保の代わりに、10個の担保の10分の1の所有者です。そのアイデアは、これがディフォルト(破綻宣言)のリスクを下げると言う事です。

もう一つの例は、クレジット・ディフォルト・スワップ(CDS/借金破綻交換)です。貸出人がその他の貸出人からギャランティ―(保障)を買います:もし貸し出しが腐ると、貸出人は破綻(全体)の責任がありません。その理論的根拠は再び、貸出人のコミュニティ-によってリスクが分け合い負担に成る事です。

(その取引の量に関して)とても重要なのは、より高い金利、またはより低い金利に対して「保険」するデリヴァティヴです。金利(通貨のコスト)は究極的に、金融的世界の全体を推進させ、金利における上下動は、制度を不安定化させる事が出来ます(i.e.金利はインフレ/デフレの原因

何時もと同じように、その理論的根拠は唯、販売する事です。もし私達が安定した金利が欲しいなら、常に0%にする事を私は提案します。それは確実に、問題の大々的な部分を解決しますが、それはまた(超富裕層による)金権政治も終わらせてしまうので、今の処、地平線の上に本当には昇っていません。(i.e.政治的意思が無い限り、解決しないし、政治家は所詮、金権の犬)

現実において、デリヴァティヴは近頃の、主要なプレーヤー達によって運営された主要な略奪策略です。ウォール街のトップ5の銀行(JPモーガン、バンク・オブ・アメリカ、モーガン・スタンリー、ゴールドマン・サックス、そしてHSBC)が、世界中の全てのデリヴァティヴの95%またはそれ以上の相手方だとされます。これが意味するのは、それらが究極的に、世界的な金融部門全体の、保険された全てのリスクのために、フックに吊るされていると言う事です。明らかにこれは全く安定的ではありません。全くの正反対が現実で、これ等の銀行は大きいといえども、物事が間違った方向にいけば、単純に、約束/契約を守るために十分な資産を持っていない事は言うまでもまりません。それら(物事は悪い方向に)行かなければなりません(行くはずです)。

いつも通りに、純粋にオーウェル的な方法で、彼等の「リスクを和らげる」ための「アイデア」は、現実において実の真逆をしました。

これは何故、ヨーロッパの政府のそこらじゅうに、ゴールドマン・サックスの元社員達がいるかの一つの鍵の理由で:ヨーロッパの主権国家が彼等のローンをディフォルトすると、クレジット・ディフォルト・スワップ市場の究極の相手方として、支払わなければならないプレーヤー達の一つとして、ゴールドマン・サックスが相手方に成るからで、これは、全てが解決されるずっと以前に彼等(ゴールドマン・サックス)を蒸発させるでしょう。

デリヴァティヴの取引は、物事がうまくいっている間は、プレーヤー達にとって大きな儲けです。それらの名目上の価格の総合は、ある時点でクアドリリオン(の単位)に近づいていて、世界GDPの合計額を小人の様に見せます。更にあるのは、それらが全てオフ・バランス(帳簿外)で:それらは資産として見られず、そしてそれらは、一般的に受け入れられた会計の原則(GAAP)の一部では無いと言う事です。

これが意味するのは、今日、金融的組織/企業の何であれ、その本当の資産の位置が本当はどうなのか、もう誰にも解らないと言う事で:デリヴァティヴの取引を通して、それらは膨大な義務を有するでしょうが、それは彼等の帳簿の中に見る事が出来ません。

デリヴァティヴは不透明な道具で、今日、知識の無い投資家を丸裸にする主要なゲームです。年金ファンド、地方行政的組織、順公共組織も同様です。金利に基づいたデリヴァティヴは単純に賭博で:それらが公式に予期せぬ上下動に対する「保険」である間、金利は上下動する事ができ、それらは現実において主に投機(賭博)の目的で使用されます。

デトロイトを破綻させたのは、デリヴァティヴの取引です。勿論、デトロイトは本当には倒れてはおらず、彼等のCAFRs(詳細な年度毎の金融的報告)は、十分な資産を見せていますが、それは別問題です。しかしながら、デトロイトは、納税者の通貨で投機する事に吸い込まれましたが、彼等の良心は、「金融システムを安定化させる手助けをして」そして皆が金持ちになれると言う屁理屈によって楽にさせられました。それらは破綻し、そして今、年金受給者達が支払わされます。

もう一つの良い例はオランダのヴェスティアで、数年前まで、今は恥をかかされたエリック・スタールによって運営されていました。数十年前に、公共住宅制度がQUANGOs(半自営的で非政府的な組織)へと半民営化され、ヴェスティアはそれら内の一つで、予想可能な成り行きに成り:「効果性」(住人への奉仕のため)の代わりに、「効率」(利益)を重視いた結果として、家賃の急上昇と上部執行部のための給料の急上昇をもたらしました。

エリック・スタールは、野心的でエゴ的な「新たな社長」の典型的な例でした。彼は(金融の)大物達とゲームが出来ると考えていました。彼等は彼を、短いスカートをはいたある超美人の口座マネージャーでおびき寄せ、何度も食事し、高級売春婦をあてがいました。次に、彼の賭けは暴落し、ヴェスティアは今、20兆ユーロ支払わなければなりませんが、彼等はそれを持っていないので、そしてそのために住人達がこれから何十年もかけて(勿論、金利も含めて)、より高い家賃と共に支払わなければなりません。

スタールのせいにして、破綻したために彼を馬鹿にするのは簡単ですが、その人は、彼の能力以上の事に唯吸い込まれただけで、そしてこれは純粋な、魂の無い毒蛇達による詐欺ゲームです。これらの人々は、大望とその他の人間の弱さを悪用するのにとても長けています。

デリヴァティヴス、または:どう通貨権力(金権)が最大の不況を創造したのか(本当の通貨) パート2:
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-299.html


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