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元銀行の副社長:経済システムは純粋なフィクション(架空)

Former Bank VP: Economic System Is Pure Fiction
元銀行の副社長:経済システムは純粋なフィクション(架空)
http://wealthydebates.com/former-bank-vp-economic-system-pure-fiction/


聡明に考える人なら誰しも、中央銀行によって管理されている経済システムは全体的に完全に暴走中であると知っています。

QE(量的緩和)の繰り返し、競争的な通貨の価値低下、ゼロ金利政策、そして現在の株式市場のバブルによって続かれた不動産価格のバブルに続かれたインターネット(IT)バブルへの提供(出資)は十分な証拠です。

ですから、私が報告しようとしているものは、本当に常識でしかないのですが、例外なのはそれが通常その様な論議を全く聞かれない、変わった場所から来ると言う事実です。

ブンデシュ銀行の元副社長で、そしてまたヨーロッパ中銀の主任エコノミスト(非公式な役職)だったヨーガン・スタークは「そのシステムは暴走中」だと述べます。リブレ・マーカドの英訳を通して、以下は少々の切り出しです。


彼の金融的正統派論の激しい防衛のために、つい最近までドイツ中銀の大きな鷹(派)の一人だったスタークは、2011年の後期に、その制度の会長であるジーン・クラウド・トリチェットによって推進されたヨーロッパ中銀による政府国債の購入の公然の拒否のために、辞任しました。その後スタークは、珍しいが、貴重な彼の公への現れを使い中銀の現在の政策に伴う危険を「危機」に警告しました。(注:「英訳がおかしい」)

ドイツのルドウィッグ・ヴォン・マイセス・インスティチュートによって組織された会議において、政界的金融システムの崩壊の可能性に対して直接防御する様に、スタークは出席者達に助言し、ざっくばらんに語りました。

スタークは中央銀行が、ヨーロッパ中銀も含めて、「経済的状況の知覚と操作する能力を完全に失っている」と述べました。

その金融システムは2011年に、世界中の主要な中銀の、指揮された努力によって救われました。ですが、スタークによると、そのシステム全体が純粋なフィクションです。金融的権威は2008年以来第二のリーマン・ブラザーズ(リーマン・ショック)を避けようと手探り状態ですが、もし(第二のリーマン・ショックが)起こったら、「そのシステムは生き残れない、」と彼は警告しました。

問題は金融的モデル自体です。つまり、本物の後ろ盾(準備金)が無いのに紙の通貨(不換紙幣)を印刷する事と、それによって商業銀行が、事前の預金(準備金)が無いのにクレジット(借金)を無操作で拡張出来る増幅制度(フラクショナル・リザーヴ・システム)です。スタークはこの架空の預金(通貨/不換紙幣)で伝統的に「安全な避難場所」であるゴールドと銀(現物)に投資(交換)する事を助言しました。

また、先週にパリで行われたもう一つの講義の中で、スタークは、ヨーロッパにおける繊細な/弱い回復は、金融的そして財政的刺激(低金利、借金購買、etc.)と(より多くの政府の歳出)の欠如によるものでは無く、遅い非リヴェレージ化(遅いリヴェレージ規制)と構造改革の欠如のためです。

助ける事から程遠く、ヨーロッパ中銀の緩い金融政策(量的緩和)は、先進した自由市場において何度も回復の邪魔をしています。確かな土台の上で危機を終わらせる成長への鍵は、競争力を高めるために雇用を創造する事です(i.e.緊縮財政は真逆)。そしてそうするためには、「私達は柔軟性を得続けなければなりません。進歩は成されましたが、未だに十分ではありません。状況は改善しましたが、危機は終わってはいません。」

「市場に反映されている様に、(ドイツの?)ディフォルト(破綻宣言)の可能性はとても低いでしょう、」と彼は加えました。その専門家は、スプレッド(広がり/賭け)における下落/減少と、特に人工的(意図的)なヨーロッパ中銀の活動の性質としての、ディフォルトに対する保険(CDS/クレジット・ディフォルト・スワップ)によって原因された下方(ダウンサイド)の危険性に批判的でした。

「値上り益はより強いユーロを成長させました。ですが危機の市場は歪められています。私達は起こった事と共に喜び過ぎるべきでは無い、」と彼は思いにふけりました。

システムは純粋なフィクション

スタークは合唱団に教えていますが、それは感謝されています。人は通常はその様な明言を、中央銀行家の口からは聞きません、元中央銀行家であったとしてもです。

これを言った上で、彼の明言は、もし彼が未だにブンデシュ銀行で現役なら、より重みを増したでしょう。私はスタークが止めなかったら良かったのにと思います。

表向きにはスタークが個人的な理由で辞めた事に成っていますが、唯一手掛かり/答えを持つヨーロッパ中銀のメンバーとして、彼に嫌気がさしたのは簡単に推理出来ます。

貴方は何度も何度も、頭を壁にぶち当たらせる事は出来ますが、その内全ての希望の感覚を失い、そして最後には貴方の正気を失うでしょう。


フィアット・マネー/不換紙幣(ふかんしへい)/フラクショナル・リザーヴ・システム
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-181.html
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