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USの借金の新たな買い手は誰だ?

Who Is The New Secret Buyer Of U.S. Debt?
USの借金の新たな買い手は誰だ?
http://www.zerohedge.com/news/2014-05-21/who-new-secret-buyer-us-debt


表面的には、USの経済的空気は落ち着いていて物静かな様に現れます。株価は上がり、雇用は素晴らしくは無いですが(少なくとも公には)空っぽへと崩壊はしておらず、USドルは強い様に見えます。薄いべニアを剥がすと、しかしながら、異なった経済的ホラー劇が明かされます。

USの株価は、量的緩和(QE)として知られる米連銀(個人企業)からのフィアット・マネー(不換紙幣:http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-181.html)の一貫した注入によって、前例の無いクラッシュからの保護を与えられています。「緩和打ち切り」と共に量的緩和は今、(国債市場の購買の全体的減少に現れる様に)迅速に終わりへと向かい、もしそれよりも早くないとしても、今秋にも終わるとされています。

雇用は統計的な表し(数字)においてのみ上昇させられ、現実においてではありません。労働省の創造的な雇用数の統計は数々の要素を省き、その主たるものは長期の失業です。何百万人もの人々がとても長期に渡り失業中のままなので、彼等はもう社会保障には当てはまらず、リストから省かれています。この静かな大災害は、失業率が一見下がっている様に見える副産物的ボーナスがあります。

US国債とその延長的なドルは、連銀によって行われている刺激の川(量的緩和)によって生き延びています。その同じ川は、QEを通して、乾き上がっていってます。

私の記事アメリカ人個人資産の最後の略奪が始まったhttp://www.alt-market.com/articles/1977-the-final-swindle-of-private-american-wealth-has-begunで私は、連銀による緩和終了は、来るであろう市場崩壊への準備における意図的な行いであると私が信じる事に導いた、データの概要を記述しました。QEの刺激には賞味期限があり、その賞味期限は終わりへと来ました。借金のマネー化はもう、病んでいるUS経済を支えられる便利な道具では無いので、中央銀行家達は公に後ずさりしています。何故でしょう?もし刺激注入中に崩壊が起これば、連銀はすぐさま全部の責任を負わされ、概念としての中央銀行は絶対的に意味の無い目的を奉仕すると認めなければなりません。

長年の私の研究は、アメリカのシステムの崩壊は、国際金融家達によって予測されているだけでなく、実際に彼等によって実現させられていると言う結論に、私を辿り着かせました。連銀は、グローバリスト達によってグローバリスト達のために造られた組織です。これらの人々は、一つの国や文化に忠誠心はありません。彼等の唯一の忠誠は彼等自身で、そして彼等の個人的な組織(企業)です。

多くの人達が連銀の刺激政策は、私達の経済と通貨を救うために行われていると推測する間、私は変わりに、私達の国家の金融的構造の最終的な死をもたらす事を意図した不安定化の指揮された政策と見ます。ある人達が「道路の向こうへ缶を蹴る」と呼ぶものを、私は時間をかけて国を薄っぺらに伸ばすと呼び、そうする事によって、天井が壊れ落ちる様にもたらす引き金的出来事として、間接的な危機が使われます。

過去数か月において、QEは引き締めに向かい、それに続くUS国債の買いは中国による買いの急激な減少と偶発し、ロシアによって保有の5分の1が投げ売られ、そしてフォレックスのリザーヴ(準備金)のためのUSドルの新たな買いは全体的に減少しています。

ウクライナの危機が熱狂へとエスカレートすると共に、ブリックスの国家は、国際的なサミットにおいて「非ドル化」の可能性を公に議論し、究極的に世界基準通貨としてのドルを切り捨てようとしています。

USは、その増え続ける借金(国債)を買い、そのシステムを機能し続けるために足長おじさん(パトロン)を必死に必要としています。奇妙にも、底無しの財布を持つ買い人が、連銀とブリックスが後ろに残した伝票を拾うために現れた様です。ですがこの買い人は誰なのでしょう?

パッと見、それはベルギーの小さな国に見えます。


3月以後、海外からのUSへの投資は鋭く減少した間、ベルギーは急速に国債の購入を伸ばし、中国と日本に続く第三位に成り、過去5か月で2,000億ドル以上のセキュリティ―(国債)を買い、合計約3,400億ドルに加えました。この発展が少々困惑させられるのは、何故ならベルギーの2012年のGDPがたった4,830億ドルで、それが意味するのは、ベルギーが私達の借金を買うために、その一年分のGDPの殆どを使ったと言う事だからです。

明らかに、これは不可能で、そして誰かが、何処からか、USを支えるためにベルギーを代理として使っています。ですが誰でしょう?

最近に成って、ユーロクリアと呼ばれるベルギーに本社を置く会社が、アメリカの借金の膨大な買いの背後の犯人であると前に出ました。ユーロクリアはしかし、直接の買い人ではありません。代わりに、その銀行はそれが「担保高速道路」と呼ぶもののファシリテーター(媒体/仲介)で、中央銀行と国際銀行が、今まで以上の速さで世界中のセキュリティ―(国債etc.)の膨大な量を動かす事を許します。

ユーロクリアは、世界中の24兆ドルの資産と取引の管理人であると主張しますが、これ等の取引はその会社自体で行われる事ではありません。ユーロクリアは、正体判明される事無く私達の秘密の買い人がUS国債を様々な口座へと動かす事に使う仲介です。ですからその問いは残りますが、真の買い人は誰なのでしょう?

私のユーロクリアへの調査は、幾つかの興味深い事実を見つけました。ユーロクリアは世界の中央銀行の90%以上と金融的関係を持っていて、その昔、それが「ユーロクリア・システム」と呼ばれていた頃、最大の金融組織の120社によってその一部は所有され運営されていました。その組織は、1972年に、JPモーガン銀行によって合併/統合され運営されていました。2000年に、ユーロクリアは公式に株式会社に成り、それ自体の存在に成りました。しかしながら、人が思い出さなければならないのは、一度JPモーガン銀行であったのなら、常にJPモーガン銀行であると言う事です。

もう一つの興味深い事実は - ユーロクリアはまた、ロシア政府とも強い関係を持っており、ロシアの借金(国債)をその国外投資家に売る主要なブローカー(売買人)であると言う事です。これは再び私が主張している要点である、ロシアはアメリカと同じ位、世界的銀行カバール(組織/連中)に繋がっていると言う事を証明します。東洋対西洋の構図は最も高度なみせかけです。

ユーロクリアの銀行業のエリートとの結びつきは明らかです;しかしながら、私達は未だにUSの借金を買いあさっている特定のグループまたは組織を発見するには程遠いです。私が考えるに、ユーロクリアとベルギーの使用は、この謎を理解する鍵なのかも知れません。

ベルギーはEUの政治的中心で、ワシントン D.C. よりも多くの政治家、外交員、そしてロビーイストがいます。それはまた、その小ささと経済的弱さにも拘らず、「10のグループ」(G10)と呼ばれる排他的な経済的クラブのメンバーです。

G10国家は、IMF(国際金融ファンド)によって1962年に発足させられた「借り入れのための一般的同意」(GAB)に参加する事に全て同意しています。GABは、そのメンバーが支払い入れる、回転し続けるファンドとしてデザインされました。緊急時には、メンバーがIMFにそのファンドの開放の許可を求める事が出来ます。もしIMFが同意するなら、それはそれから国債購入とSDR(スペシャル・ドローイング・ライツ)の配給を通して資本注入します。根本的に、IMFは私達のお金(税金)を取り、必死/危機の際に(条件付きで)私達に返します。「借り入れのための新たなアレンジ」(NAB)と呼ばれる類似したプログラムは、38か国のメンバーを含みます。このファンドは、2008-2009年に市場がデリヴェティヴの危機に出くわした際に、約3,700億SDR(または5、750億ドル)へとブースト(上昇)されました。完全で独立したIMFの会計検査無しでは、しかしながら、それが使用可能なファンドの正確な量とそれがどれだけのSDRを創造したのかを把握する事は不可能です。

記述されるべきはBIS(国際決済銀行)もまたG10の監視者であると言う事です。もし貴方がIMFやBISの様なグローバリストのグループの、より怪しい本質についてもっと学びたいなら、私の記事、ロシアもまた世界的な銀行に支配されているhttp://www.alt-market.com/articles/2074-russia-is-dominated-by-global-banks-tooと、偽の東洋/西洋の構図は世界的通貨の現れを隠すhttp://www.alt-market.com/articles/2126-false-eastwest-paradigm-hides-the-rise-of-global-currencyを読んでみて下さい。

以下の記事は1983年に出版されたハーパーズ「マネーの世界を支配する」と題された記事http://www.sharelynx.com/papers/BISRTWOM.phpですが、世界中の実の経済的生命/生活の行方を支配する金融家達の責任を有さない集合体であるBISの秘密主義と「巧妙さ」を豪語します。

私が信じるのは、ベルギーがG10とGAB/NAB同意のメンバーとして、高値でUSの借金を購入するために、BISとIMFによって使われている代理であると言う事です。銀行業のエリートが、仲介であるユーロクリアの背後に隠れているのは、何故なら彼等は、彼等の米国債購入が直ぐにばれて欲しく無いからだと私は信じます。私が信じるに、特にIMFは、後々ドルを吸収し、世界基準リザーヴ(準備金)としての彼等のSDR通貨バスケットの現れを最終化するためのテコに使うために、USの借金を蓄積しています。

もし海外の債権者達が、世界基準通貨としてドルを信用しなくなり、USの借金購入を見放したら何が起こるか想像してみて下さい。フィアットの印刷を通した米連銀による刺激も、国債を支えるために無駄な努力に成り、私達の通貨の国内的購買力の低下にしかならないのを想像してみて下さい。IMFが最後の神頼み的に素早く駆けつけるのを想像してみて下さい;私達の借金を処理しそのシステムを機能し続けさせる事を意図する唯一の存在です。IMFの様な世界的高利貸しに、アメリカがしなければならない譲歩を想像してみて下さい。

頭に入れておいて欲しいのは、ドルを入れ替える計画が単なる「論説」では無いと言う事です。事実、IMF会長のクリスティーン・ラガードは、現在のドルを基準にしたシステムの場所に、「世界的金融システム」を取って換える事を公式に呼びかけました。http://www.rte.ie/news/business/2011/0214/297662-g20/

1944年に確立されたブレトン・ウッズ・システムは、国連とその参加政府によって、経済的やり取りの国際ルールの形状として使用され、ドルを金融的背骨として確立し、通貨間の固定された率を含んでいました。BISはナチスとのビジネスのやり取りが暴露された後、背景に隠れ、グローバル化に向かうこのシフトの中でIMFは設立されました。IMFの後ろ盾によって1971年にスミソニアン同意にサインしたのはG10で、それはブレトン・ウッズの固定化された通貨の率を終わらせると同時に、金本位制の全ての名残を終わらせました。これは今日私達が有する通貨のフロート・システムに繋がると同時に、今現在までのドルの購買力の98%以上を破壊した、金融的フロート制のゆっくりな毒をもたらしました。

私が信じるに、銀行家のプログラムの次の、そして最後の一歩は、意図的に造られた大災害において、新たなブレトン・ウッズ的なシステムを再確立する事です。それは私達がサークルの一周を終える手前だと言う事です。ウクライナでの出来事がそのカバーに成るのかも知れないし、南シナ海での緊張がそうなのかも知れません。丁度ブレトン・ウッズが第二次大戦の間に明かされた様に、ブレトンウッズ2は第三次大戦の間に明かされるのかも知れません。どちらにしても、偽の東洋/西洋の構図は、エリート達がドルの操作された弱体化をもたらすのに最も便利な策略です。

世界基準通貨の移行
永遠に続く基準通貨はありません。帝国の没落と共にそれは変わります。
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新たなシステムは固定化された通貨の概念を再紹介しますが、今度は全ての通貨がSDRの世界的なバスケットの価値に固定または「ペッグ」されます。IMFは5年毎にSDRのサミットを開きますが、次の会合は2015年の初めに予定されています。

もし中国の元が来年SDRのバスケットにもたらされ、もしブリックスが西洋との祈願された経済戦争に入り、そしてもしドルが世界基準から落とされたら、世界的な通貨システムとしての財政上の構造として、何も残らないでしょう。もし大衆が力によってグローバリストの体系/組織を無くさないなら、IMFとBISは彼等の夢を達成し - 経済的主権は完全に溶解され、グローバルな金融的統治が大衆によって受け入れられるでしょう。エリート達はこれ以上カーテンの裏で隠れていたくありません。彼等は認識を欲しています。彼等は崇拝される事を欲しています。そしてそれはアメリカの秘密裡の買収、私達の借金市場の内破、そして私達の生活方法の全滅と共に始まります。

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