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星座を見つけよう

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H.A.レイ 文・絵 
草下英明 訳 福音館書店

ベストレビュー(みんなの声から)

星が大好きに。
私が幼稚園の頃、母に買ってもらい、何度も読んだ本です。
この本を片手に、星座を探し、星を眺めました。
子どもでも星座をつなげられるよう、わかりやすく描いてあるので、
楽しかったことを覚えています。
いつしか、宇宙へ興味が広がり、関係する仕事に就きました。
私の人生の原点といえる本です。

母となり、息子が保育園の時、本を手に一緒に夜空を眺めました。
夏の大三角、冬のオリオン…。今は、息子も星が好きです。

また、保育園の先生に紹介したところ、星座を探す楽しさを知りましたと喜んでいただきました。

子どもだけでなく、大人の方にもお勧めの一冊です。
(さらだなさん 40代・ママ 男の子8歳、女の子1歳)

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童話っていいね!
星座を見つけよう(科学の本)


作者のハンス・アウグスト・レイ(H・A・レイ)さんは、ドイツ生まれの絵本作家。哲学や自然科学を学び、語学にも堪能で、フランス語をはじめ6ヶ国語を習得しています。伸びやかで親しみやすい作品は幅広い年齢層を対象に親しまれており、「おさるのジョージ」シリーズの原作「ひとまねこざる」は多くの人に読まれています。

翻訳の草下英明さんは、東京生まれの科学解説者・科学ジャーナリスト。立教大学卒業後、出版社勤務、五島プラネタリウム解説員を経て独立しました。テレビ、ラジオに「星のおじさん」 として出演しながら、科学の解説書を執筆しました。

ココがいいね!
2010年6月、小惑星探査機「はやぶさ」が7年間の歳月を経て小惑星イトカワから帰還したニュースは、日本のみならず世界中で話題になりました。この偉業は、多くの人を興奮させ、人々の宇宙への興味・関心を高めるきっかけとなりました。

本書は北半球で見える代表的な星座について、形や見つけ方、星座の名前の由来などが分かりやすく解説されています。 40年前に翻訳されて以来、再版する際は常に新しいデータに修正されており、宇宙に興味を持つ人にとって手放せない教科書のような存在です。 星座に興味を持ち始めた子どもたちだけではなく、大人にとっても読みごたえがあり、今もなお人気のあるベストセラーのひとつです。

この本の読みどころ
かわいらしいキャラクターがギリシャ神話の紹介をしたり、おさらいクイズを盛り込んだり、絵本としても魅力的な作品です。さらに本書がすばらしいのは、独特の描き方で分かりやすく星座を見せているところです。星と星をつないだ線で出来た星座の形を、実際の星空の絵と重ねているのですが、6等星くらいまでの星を結んでいるので、星座の姿がくっきり浮かんできます。こうして星のつながりを覚えれば、星座を見つける大きな手がかりになるでしょう。

プラネタリウムが絵本になったような本書を片手に、空気が澄んで夜空がきれいに見えるこの季節、皆さんで星座を見つけに出かけてみてはいかがでしょうか。

名作絵本「星座を見つけよう」それは40年以上の時を経てもなお輝き続ける

ボクが小学生の頃、星座が大スキだった純粋な少年だった頃の絵本です。
今見てみても、とっても良い絵本だったのでぜひ紹介したいと思います。

その絵本の題は「星座を見つけよう」といいます。
H.A.レイ(Hans Augusto Rey、1898年9月16日 – 1977年8月26日)は、ドイツ生まれの絵本作家です。親しみやすい絵が特徴で、ボクもこの絵本に登場する2人の男の子のキャラクターが大スキでした。

この「星座を見つけよう」は、1954年に描かれ、日本では1969年に福音館書店から発行されました。もう45年以上前の作品です。おそらく、ボクの両親がボクに読ませたくて買ってくれたのだと思います。

中を開いてみると、絵本というよりは立派な専門書。

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小学生であれば、高学年でようやく理解できてくるであろうその内容は、今見ても十分説得力があり、また楽しめる内容でした。

当時、星座に夢中になっていたボクはこの本を何度も何度も読み返し、そして知識を得て、夏休みの自由研究の題材にしたものでした。そして、決してきれいとは言えない東京の夜空を眺めては、「あれが○○座、こっちが○○座、そしてあそこが冬の大三角形」などと大人じみた解説をしていたみたいです。

その影響からか、今でも星座はとっても好き。
北海道に引っ越してからは、東京では決して見ることのできない星空をよく堪能しました。
今でも、会社の帰りに星空を眺めては、当時を思い出したりします。

あの頃つめこんだ知識は、不思議とそうそう忘れるものではありません。
数十年前と同じように、「あれが○○座、こっちが○○座、そしてあそこが冬の大三角形」と歌でも歌うかのように口ずさみながら、帰路につきます。

この絵本、まだ購入できるようで驚きました。
大切に大切に読んでいたので数十年経ってもまだまだきれいなままを保っています。

きっと、当時のキチンとした製本も影響しているのではないかと思いました。
当時の値段としてはきっと高額だったこの絵本。

ボクの両親は、どういった思いでこの絵本を購入してくれたのか、機会があったら聞いてみたいと思います。そして、これからもこの絵本と思い出を大切にして行きたいと思ったのでした。

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「あの星はなに、これはなに星」とちゃんといえる人はとてもすくない。本物なんかみたこともないのに、カエデの木とカシの木が区別できたり、キツツキとカケスを区別できる人はいる。ところが、よく晴れた夜なら、だれでもみることのできる星については、なんとなくなぞめいたままにしている。星のことをしるのは、そうむずかしいことではない。5000年前のひつじかいたちは、読み書きもできなかったのに、いつも星空にしたしんでいて、星や星座のことをくわしくしっていた。だから、君たちがわからないはずはない。星のことをしっていれば、星空のすばらしいながめが、もっとたのしくながめられるだけじゃない。もし、君たちが宇宙旅行に興味をもっているならば、星の知識はぜったいに必要なんだ。この本は君たちの、とてもいい手引きになるはずだ。君たちが、どうやって星をみわけ、星座をみつけだせるか、ちゃんと教えてくれる。この本は、家のなかでも外でも、一年じゅういつでも役にたつ。この本は工夫がしてあって、君たちが大天文台の窓から星空をみたときと同じように、星空のようすが書いてある。この本のなかの「星図」をみて、君たちはまず、星や星座をひとつひとつみわける。それから外にでて、じっさいの空でそれをみつけるのだ。すぐ、君たちは、身のまわりのものと、同じように星たちを友だちみたいに、感じるようになると思うよ。さあ、それでは、たのしく星をながめよう!   (本書 H.A.レイ

H.A. Rey

一般的な図表と、レイの図表の比較:

一般的な双子座の図表
6 Geminimap

レイの双子座の図表:双子が手を繋いでいる様に描かれています
7 Gemini

一般的な獅子座の図表
8 leo

レイの獅子座の図表:ライオンが歩いています
9 Leo

一般的な乙女座の図表
10 Virgomap

レイの乙女座の図表:横たわった女性です
11 Virgo



星座を見つけよう(小学生日記)
とても分かりやすい星座のお話し
水瓶座の時代 I
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