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賢者の石: 第九章

第九章
第三部のまとめ


「星々の目に見えない天体的な影響と印象が、その働きのために必要な正に第一段階であるためです。」
- フィリップス・テオフラスタス・アレオルス・ボンバスタス・ヴォン・ホッヘンヘイム、別名パラセルスス
³⁴⁹

「彼等が見つけたのは、それらの原子の核が変形し、高い回転の状態に成り・・・高い回転の原子核は、一つの原子からもう一つへと、エネルギーを消失する事無く、エネルギーを渡す事です・・・」
- デーヴィッド・ハドソン
³⁵⁰

「時間は、エネルギーだけでなく、システムへとそれが伝導出来る、回転のモーメント(能率)を有します。」
- ニコライ A. コザレフ
³⁵¹

ナチス主義の凶暴な獣のはらわたと、その第三帝国自体の錬金術的な探求へと、私達を導く事が出来る、第一部から第三部までの全体を通した私達の検証から、どの様な結論が引き出せるでしょう?この問いに答えるために、2つの以前の部分(第一部と第二部)のまとめを一字一句、反復し、私達がこの部分(第三部)の中で発見した事を加える事が役に立つでしょう。

第一部から、私達は以下を結論しました:

1)その石は少なくとも2つ、またはより厳密に3つの「部分」で現れ、物質的な「(実)体」と、よりエーテル的な「魂」で、錬金術師達によって観測され、言及された性質が何であれ、それらの幾つかは、普通の物質自体の三次元のものを超えた状態において存在する様に現れ;端的に、そしてより近代的な用語において、賢者の石には超越次元的な要素があり、その点は第二部と第三部の中で再び取り扱われ;

a. この要素は、その石が、「場所を取らない」少なくとも1つの構成要素を持つと言う、中世における後の言及によって、よりはっきりとされ、その奇妙な性質は、より高い次元への言及によって、簡単に説明可能で;

b. 一つのとても疑わしい件、イングランド人のディグビーの場合、それは一定の距離をおいて運動を効果出来る様に現れ;

2)その石は、少なくとも3つの状態において存在する様に現れ:

a. 石、またはミネラルとしてで;

b. 赤っぽい紫の不死の妙薬、色合い、または液体で;そして、

c. 粉末、または顆粒状の粒子で;

3)「錬金術的なゴールド」の成功的な製造は、その顕著な点が白から赤っぽい紫への変化で、その後者が大いなる不死の妙薬の会得を意味する、電磁的で光学的なスペクトル(変化/範囲)を通ったはっきりとした進行によってシグナルされ;

4)その石の製造の全てのヴァージョンを通して、複雑な行程が示唆され、全ての段階において熱(ストレス)の使用が拘わり、そして一つの件 - モーゼスと黄金の子牛の場合 - 実際にゴールド自体を消化する、または焼き切る事の出来るとても高い熱が拘わり、その観測は、順を追って、多少高度な炉、または鍛冶の科学技術を必要とし;

5)更に主張されたのはまた、その石、大いなる色合い、または大いなる不死の妙薬が、傷を治し、治癒を効果する事が可能で、そして自然的な寿命を遥かに超えて、人の生命を延命出来ると言う事で;

6)また、その石は破壊不可能であると主張され、根底にある主要で、変格的な媒質(エーテル)の破壊の不可能性の直接の性質で;

7)中国の錬金術師、ゴ・フング(の文献)の中に見つけられる示唆的な言及において、「不死の錠剤」は、大きく、そして有名な山の上で製造されなければならず、その暗示は、恐らく、錬金術とピラミッドの間の何らかの関連性かも知れず;そして最後に、

8)錬金術的な文献を通して、特定のミネラルが、特定の天体に関連させられただけでなく、錬金術的な機能/実験の正にその行程もまた、それらの天体に関連させられ、それらの行程は、それらの天体が特定の位置/配列である時に、最も効果的に達成される事を示唆します。更に加えて、占星学と特定の宝石 - クリスタル(水晶)との関連性はまた - クリスタルの格子構造と、天体的な幾何学(配置/配列)との関連性を示唆し、後の章の中で私達が見る様に、重要な洞察で;

9)最後に、パラセルススの検証の中で着目された様に、錬金術的な実験と機能の幾つかは、特定の時間と季節(時期)においてのみ成功的に行われる事が可能で、この点は第二部の主要な集中点に成ります。

第二部において、以下の結論と示唆が発展させられました(このコンテキストにおいて、要点の数字の振り分けが変えられた事に注意して下さい):

10)特定的で錬金術的な文献の、基本的な原則と主張が確認され、つまり:

a. 賢者の石の成功的な製造を示唆している色の(変化の)一連に関して:ハドソンは、知られている基準的な化学的、そして物理的な技術を通して、賢者の石の生成の全体的な色の一連を再現する事が出来ました。目撃された様に、それらの色の2つは、殆ど葡萄ジュースの色の様な、クランベリーの赤の色で、細かい「ゴールドの白い粉」に結果する行程の一段階を象徴し:

b. 賢者の石の構成要素に関して:第一章から見られた様に、多くの錬金術的な文献は、賢者の石の粉末化された形状を強調し、ハドソンの素材によって、十分に実証された形状で;

c. 賢者の石が「物質の中に閉じ込められているのに、場所を取らない」事に関して、見られてきた様に、ハドソンの白い粉によって体現された最も重要な異例性の一つは、その異例的な質量消失の異常で、その異常性は、物理学者ハル・ポソフが、その物質の幾らかが「準-」、または「超越-空間」である、全く異なった時空間の中に実際に存在していると主張する事によって説明されました。故に、賢者の石の、異なった「世界」における存在を示唆する錬金術的な文献は、超越次元的な物理学のモデルに沿った解釈が可能な様に現れます。

11)順を追って、それらの異例的な性質は、以下に基づいている様に現れ:

a. 元素の周期表におけるプラチナム・グループにおける、水銀の範囲内の元素における原子核の形状、または非-通常の幾何学(立体性)の異例性で:それらは、順を追って、以下の結果で、

b. 原子核の極度に高い回転の状態で;更に加えて、

i) 幾つかの場合において、それらの状態は、有名な火星の異例性の研究者、リチャード C. ホーグランドの「四面体/三角錐」のモデルとの明らかな相関性において、19.5の回転のフリクエンシー(振動率/周波数)において興奮(加速)させられ、そして21.5の回転フリクエンシーにおいて、減速させられ;つまり、幾つかの要素/元素においてエネルギーは19.5においてシステムの中へとゲート(流入)し、21.5において出る、または減速する様に現れ、ホーグランドのモデルがスケール(規模)に関係ない可能性を示唆していると言う事で;

c. 2つの準-システムの構成である、そのシステムの総合的で角度的な推進力は:

i)原子的なシェル(殻)における個々の粒子で;そして、

ii)超奇形化させられた原子核の「プロト-原子核の集合」における総合的で角度的な推進力で;

12)それらの超奇形化された原子は、それらの様々な原子のシェルの回転のフリクエンシーと角度的な推進力に関連したレゾナンス(共振/共鳴)の現象を通した「半-分子的な方法」において結びつく様に現れ;

13)それらの超奇形化された原子は同様に、ニュートロン(中性子)の衝突が無くても自発的に(左右)非対称的な融合を行う事ができ、そして頻繁に、それらの高い回転の状態から減速している時に、ガンマ線の極度に高い放射を産出させる事が出来ます。この現象の兵器化のポテンシャル(効能/可能性)と示唆は、この本の次の2つの部分において検証されます。同様に、高い回転の状態における超奇形化された原子核のアイソトープ(同位体)は、放射性崩壊の基準的な率において崩壊しません。

検証のこの(第三部の)部分から、そして以前の要点をまとめ、以下の結論が引き出されるかも知れません:

14)コザレフの研究が示唆するのは、空間と時間自体が数値化(量子化)された現象で、そしてこれは順を追って、錬金術師達が、彼等の実験において同じ様な数値化の現象を観測したと言う、錬金術的な文献における示唆を確認し;

15)同様に、コザレフの研究はまた、異なった時間(時期)に行われた実験的な行いが、驚く程に異なった結果を産出する事を実証し、錬金術師達による、類似した観測を確認し、天界的な幾何学(i.e. 惑星の配置) - i.e. 正しい時間が - 彼等の実験の成功的な行いのために不可欠な要素であると言う主張における、錬金術師達による類似した観測を確認し;

16)コザレフはまた、その超越-次元的な性質の全てを共にする、トーションの螺旋している幾何学は、トーションが物理的なシステムに、回転の方向性を与え、異なった見解から、プラチナム・グループの素材の彼の異例的な高い回転の状態に関して、デーヴィッド・ハドソンが観測した事を確認する意味で、物理的な行程の上の時間とその影響を正しく理解するために不可欠と実証し;

17)同様に、コザレフの研究はまた、トーションのフィールドが、物理的なシステムへと、それら自体を印象付ける事が可能と実証し、そのシステムから元々のフィールドが排除された後に、順を追って、その他の個別化された物理的なシステムの上で、それらの流動性を印象付ける事が可能で、故に、その媒質(エーテル)が非-地域的で、情報の変換がシステムの間で、光速超越的な速度で起こる事が可能で、賢者の石が、遠隔(距離)において、その他の素材の上にその流動性を印象付ける事が出来ると言う。錬金術的な見解を確認し;

18)恒星の異例的なエネルギーの出力と、それらのエネルギーの産出の全てを説明するための、天体的なエネルギーの水素爆弾的な核融合のモデルの無能さに関する彼の観測と共に、コザレフはまた、天体的な幾何学(配置)、そして特に太陽の位置は、彼等の研究にとって重要であると言う、錬金術的な見解を、間接的に確認し;

19)彼の実験的なシステムの回転的な方向性の上に依存した、重さの取得、または消失の彼自身の観測と共に、コザレフは、ハドソンの素材において、彼自身によって観測された、異例的な重さの取得を同様に確認し - それは、それらの(原子の)高い回転の状態によるもので - そして、錬金術師達自身の観測が、彼等もまた、彼等の実験における、異例的な重さの取得と消失のパターンを観測した事を示唆し;

20)コザレフ自身によって提案された示唆と共に、時間の流れの、より速い、またはより遅いペースの、意識的な観測者達における様々な知覚のためにまた、超越-次元的なトーションの効果が説明出来るかも知れず、コザレフは同様に、錬金術師自身の意識が相応しく準備されたとする、錬金術的な例のための物理的な土台を供給し、彼等(錬金術師達)もまた、同様な現象を確認した事を示唆し;

21)それらのトーションを増幅させ、遮断する性質のための、様々な要素(元素)と調合物の彼の延長的な試験の手段によって、そしてその様な実質(素材)を - 加熱、冷却、振動、回転、等々の - 様々なストレスの対象にする事によって、コザレフは、彼等の素材を同様に、色々な強度でストレスを与える行程に対して、彼等の素材を対象にした錬金術師達、そしてデーヴィッド・ハドソンの類似した実験に平行線しました。この全てにおいて、コザレフは「原因的なメカニクス(因果関係)」の新たな科学、そして特定に印象付けられ、そしてその他の素材に対してそれらを印象付け – またはそれらを開放する、流動性を得る事の出来る珍しい素材の技術開発のための土台を築いていました。

22)最後に、私達は「トーションの実質」の理論的な可能性を目撃し、つまり、トーション自体の正に性質と共に印象付けられた調合で、そして故に、私達の通常の三次元的な空間の中へある意味、それを誘導する、または変換する事が可能で、赤い水銀の伝説が、真実において何らかの実際の土台を持っていたとして、幾らかの可能な土台を与えます。それは実際に、恒星の究極の炎とエネルギーを呼び出している実質かも知れず、それ自体が、以前のページにおいて繰り返し見られた様に、錬金術的な概念かも知れません。

私達は、故に、幾らかの自信と、そして幾らかの迷いと共に、それら全ての最も錬金術的な素材に此処で向き合い:錬金術的なライヒ(帝国)の、ナチスのセラムに向き合いましょう。
_____
349 Paracelsus, “The Aurora of the Philosophers,” Paracelsus and His Aurora & Treasure of the Philosophers, As also The Water-Stone of the Wise Men: Describing the matter of, and manner how to attain the universal Tincture. Faithfully Englished. And Published by J.H. Owen. (London: Giles Galvert, 1659). Text may be found at www.levity.com/alchemy/paracel3.html, p. 27.
350 www.asc-alchemy.com/hudson.html, p. 31.
351 N.A. Kozyrev, “Possibility of the Experimental Study of the Properties of Time,” Joint Publications Research Service #45238, www.abyme.net, p. 11.
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