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バビロンの金融マフィア達: 第六章

第六章
錬金術が林檎の箱を引っ繰り返す

変格的な媒質(エーテル)と星々と金融マフィア達の錬金術

「太古の神秘主義の学派の間に国際的な相互関係が存在していたと言う論説のための更なる補佐は、銀細工の技術の素晴らしい例である - グンダーストラップの大釜の発見でした。ジュットランドの泥炭沼において発見されたこの椀(大釜)は、全-文化的な神々と共に装飾されていました。」
- ブライアン・デスボロ
³⁸²

ですから再び、それらの物事の全ての間の、何の可能な関連性が存在する事が出来たのでしょう?何故、私達は J.P. モーガンがテスラを隠蔽しているのを見つけるのでしょう?何故、順を追って私達は、彼の「電力無線送電」を機能させるために、テスラが「地球を鷲づかみにする」事に没頭しているのを見つけるのでしょう?何故、私達は(占星学、天文学、そして - ホーグランドがヒントした様に - 神聖な幾何学の形状において)銀行業と物理学の間の驚きの太古の関連性を見つけるのでしょう?何故、私達は、ネルソンと言う名の RCA の技術開発者が、どう見ても占星学的な図表としか見えない惑星的な図表を描いていたのを見つけるのでしょう?何故、私達は、エドワード・デューイーの様な政府の経済学者が、全ての種類のサイクルの研究のために、その生涯を捧げているのを見つけるのでしょう?そして何故、私達は、経済的な活動と物理学の間の、意識的で意図的な言及を行っているのを見つけるのでしょう?そして何故、私達は、太古の時代だけでなく、現代においても同様に、その様な調査の近辺の、銀行家達の存在を見つけるのでしょう?

A. 経済物理学

1.物理学者達が金融に進出する:原始太古の過去に対する鍵としての現代のモデル

その答えは現代において部分的にあり、そしてこの膨大で複雑な、そして太古の関係の玉ねぎの皮の層をめくり始めるために、人は新たな学術分野 - 「経済物理学」の - 台頭と、物理学者達が現代において高度な金融に進出し、彼等と共に応用された数学の、彼等の技術と道具、そして分析をもたらした際に何が起こったのかを検証しなければなりません。

その用語、「経済物理学」は、2つの物事を反映するために、1990年代の中期に H. ユージーン・スタンリーによって実際に造語され³⁸³:最初に、それは実際の基準的な学術、または実験的/研究的なキャリアにおいて可能なよりも、より高い給料の土台と、応用された数学的な分析の使用の機会を、金融的なセクターが頻繁に供給したので、そのセクター自体への学位を持つ物理学者達の大規模な流入を反映するためにデザイン(造語)され、そして第二に、それは、物理学者達が量子力学において発達させた統計学的な分析の技術を、経済的、そして金融的な分析自体の問題に応用するために得られた、物理学者達の没頭に反映的でした。

その様なものとして、経済物理学は「間学術的な研究の分野で、元々、物理学者達によって発達させられた論説と手法を経済学における問題に応用する事で、通常、それらに含まれているのは、不特定性、または確率的な行程と非-直線的な流動性(ダイナミクス)です。³⁸⁴ この関心に刺激を与えたものは、部分的に、ウィキペディアの記事によると、「1980年代から始まった、金融的なデータの莫大な量の利用の可能性でした。」³⁸⁵ 勿論、前述された様に、これが正確な真実では無いのは、更にもっと以前まで遡り、商業庁とその他の情報源、そしてその他の国々から利用可能なデータの膨大な量が存在していたためで、エドワード(デューイー)とサイクルの研究のための財団に使用されたデータベースであり、そして主要で国際的な銀行の経済学者達の幾らかを含むその会員達によって知られていたデータベースであったためです。

金融と経済のシステムに対して彼等の技術を応用するこの研究に対して物理学者達を特に引き寄せた一つの事は、正に経済学において頻繁に、非-均整の一般的な状態がはびこっていたためで³⁸⁶、つまり、資源、資産等々の均一的な分配が存在するシステムを、人が決して扱っていないと言う事のためでした。物理学者達と科学者達は、つい最近 - 1960年代において - 非-均一的で物理的なシステムと、それらの驚きの自己-組織化する能力を研究し始めたばかりで、経済学の彼等の研究のための動機が鮮明に成り:物理学者達は、人類に対して知られている最も悪名高き非-均整のシステム - 経済的なシステムを - 研究する事によって、物理的な世界におけるその様なシステムの能力の彼等のモデルが、経済的なシステムにおける自己-組織化のモデルに対して、幾らかの成功と共に応用される事が可能で、その土台の上で貴重な予測が出来ると考えたためです。直ぐにこれから目撃される様に、これは経済的なシステムにおいて関わっているより深い物理学の可能性に対する重要な手掛かりです。

簡潔に述べると、量子力学が経済学に進出し、そして何故なのかの理由は比較的に認識するのが簡単で、何故なら経済的な活動が「多くの異質の媒体の間の相互関係の結果で、そして多くの粒子が相互関係する統計学的なメカニクスを共にした類推が存在する」ためです。³⁸⁷ そしてこの新たな間学術的な試みにおける鍵の道具は、「統計学的なメカニクスの経路積分」の使用でした。³⁸⁸

ですがこれは正確に、何を意味していたのでしょう?

最初の示唆は、現代における経済的な研究への物理学者達の流入を、太古の時代において起こった事の類推として人が使用し、そしてより深い物理学の「高度な知識」を共にした者達が、高度な金融の世界、つまり彼等の現代の子孫達の様に、生活水準と個人的な資産を改善する事を求めて寺院に進出し、この同じ様な事が太古の時代にもまた起こっていたと仮定する事です。そしてそれらの神聖化された建物と部屋に一度潜入すると、彼等は当時の銀行家達である「ブリオンの売買人達」と連合しました。それが大規模な宇宙戦争の直後の不可欠な休戦だったのは、もし失われた科学と科学技術が最終的に再構築されるためには、沢山のマネー、そして沢山の科学的な専門知識を必要とするためで、そして両方が、太古の時代において、寺院の中にあったためです。

二番目の示唆は量子力学自体の詳細な検証を必要とします。

2.量子力学、太古の占星学、そして統計学的なアプローチ(近づき方)

人は、その原理的な原則、ヘイゼンバーグの不特定原則自体を考える事によって、量子力学の統計学的な本質の理解を得る事が出来るかも知れません。簡単に述べると、その不特定原則は、もし人がエレクトロン(電子)の速度を測定すると、人はその位置を測定する事が出来ず、そして正反対に、もし人がその位置を測定するなら、その速度を測定するのは不可能であるとします。故に、量子力学は幾つもの粒子の振る舞いを全て同時に考える時に、その振る舞いをモデルするために、統計学的な可能性の観測と集計に頼らなければならないと言う事です。

もし人が、占星学も同時に含めて、太古の文献を表面上の価値でとると、同じ事が真実なのは、量子力学、そして時間をかけて勤勉に行われた無数で測り知れない観測、更にその膨大な数の相互関係に対する統計学的なアプローチと共に、まさに現代的な類推が存在するのは、これが正しく太古の時代においても、人が出くわすものであるためです。実際に、以前にも記述された様に、バビロニアの「前兆の粘土板」は、惑星的な配置/配列と一致的な地球上の活動と効果の天文学的な観測 - 私達が現在、占星学と呼ぶコンビネーションが - 数百万年を超えた以前に行われていた事を示唆します。これは故にブリオンの売買人達の他に、その寺院において機能していた、何らかのその他の隠された影響力が存在していた事への、更なるもう一つのサインで、そしてその影響力は、彼等の観測のリストを収集していた、太古の占星学者-天文学者達自身のものでした。以前の章から、太古の国際的な「ブリオンの売買人達」が、様々な寺院の神官(官僚)階級-占星学者達と共謀していたのは明らかです。

3.李博士のガウシアン・コーピュラと物理学の類推:複数体の問題

量子力学の統計学的なアプローチ、そして数千年に渡る太古の天文学的、そして占星学的な観測によって示唆されるものは、少々、興味深いルート:複数体の問題を通して、デーヴィッド・李博士のガウシアン・コーピュラに直接関連しています。その問題は、粒子の質量の集合体の振る舞いをモデルする事の難しさに対する正確な類推です。ですが、人がモデルされるためのシステムに更にもっと運動している質量を加える際に、全体的で流動的なシステム、またはその中のあらゆる個々の構成要素の振る舞いを扱い、正確に予測する数学的な脳力が劣化し始め、エラーのマージン(幅)が大きく成ります。李博士は、勿論、経済的な活動の相関性の彼の「複数体の問題」を、十分に予測可能な様に、統計学的なアプローチ(対処の仕方)によって解決し、それは経済的な活動へと、ランダム(非-一貫性)の可能性を含ませました。

ですがもし、量子力学の非-一貫性が、それ自体、より深い物理学の結果だとしたらどうでしょう?そして、もしそれがそうであるなら、そして「経済物理学」は物理的なモデルの経済学への応用でしかないので、そのより深い物理学はまた、経済活動のより深い物理学に成るのでしょうか?

4.より深い物理学:

a. デーヴィッド・ボームの隠された変数の量子力学と関連した秩序


この問いによって示唆された、より深い物理学は、その最も有名な説明者の一人で、よく知られたプラズマと量子の物理学者であるデーヴィッド・ボームの検証を行う事によって、直ぐに理解する事が可能かも知れません。ボームが最も良く知られているのは、実際に、量子力学の理論の彼の「隠された変数」版のためで、その中で、物理学者達によって観測され、測定された量子力学の「ランダム(非-一貫)性」(ボームの「詳細に説明する秩序」)は、より深く、そして更に秩序化された超越-次元的な現実(ボームの「関連した秩序」)に対して示すと理解されます。ボームはそれらの見解の一般的な扱いを全体性と関連した秩序と題された本の中に概要し、そして彼のアイデアの私達の検証が基づくのはこの本です。

ボームにとって、量子力学の発達の全体は、この超越-次元的な「関連した秩序」の現実的な存在を示していました:

「人が発見するのは・・・数学的な方程式の意味の思考、そして実際の実験の結果の両方から、様々な粒子の間の相互関係のあらゆる力の定義において説明する事の出来ない、より高い-次元的な現実性の投影として、それら(の粒子)が文字通り理解されなければならないと言う事です。」³⁸⁹

言葉を変えると、ボームは、この章の始まりにおけるリチャード C. ホーグランドと殆ど正しく同じ事を言っていて:粒子は、回転している質量として、そしてその振る舞いが統計学的な集合体として測定された時に、私達自身の世界へと、超越-次元的な現実性を「ゲート(門)」するポータル(出入り口)であると言う事です。ホーグランドが、しかしながら、とても大きな質量、i.e. 恒星の物理学の超越-次元的な示唆を考慮している間、ボームはとても小さなもの(粒子)の物理学の超越-次元的な示唆と共に考えています。これは、その関わっている物理学がスケール(大きさ)不変数(定数)であると言う指標で、つまり、物理学がそれと共に扱う対象物のスケールの幅(変化)の全体に対して応用可能であると言う事です。

この超越-次元的な世界と私達自身との相互関係のボームの適切な類推は、プロジェクション(投影)です。「私達は、透明な壁を共にした四角い水槽と共に始めましょう」と、彼は述べます。³⁹⁰ 彼はその後、2つのテレビ・カメラを共にした水槽の図表を産出し、(カメラの)一つは水槽の一方の側(側面)に向き、そしてもう一つは互いから直角の側に向いています。それぞれのカメラ、「A」と「B」はそれぞれ、一つのテレビのモニターに接続されています。小魚が泳ぎ回る際に、その2つのカメラからの画像が、そのモニターに送られます。ボームはそれから、以下の様にコメントします:

「私達が其処に観るのは、2つの画面に表れている映像の間の特定の関係性です。例えば、画面 A の上で私達は小魚の映像を観て、そして画面 B の上でもう一つのその様な映像を観るでしょう。与えられた瞬間が何時であれ、それぞれの画像は一般的にお互いから異なっている様に見えるでしょう。そうであれ、一つの画像の中で特定の運動が行われるのが観られた時、その他の画像の中でも連動した運動が行われるのが観られると言う感覚において、その違いは関連していています。更に加えて、主に一方の画面の内容だったものが、もう一方の方に移り変わったり、またその逆も然りです(e.g. 元々、カメラ A の方を向いていた小魚が直角に体を入れ替えると、画面 A の上にあった映像が、今度は画面 B の上で見つけられます)。故に一方の画面上の映像の内容は常に、もう一方と相関し反映します。」³⁹¹

言い換えると、私達の三次元的な世界は、関連した運動を共にした異なった角度から知覚されると、単一的で超越-次元的な対象物を、分離されたものへと分解する「プリズム」の一種としての役割を果たします。

ボームは、高い-次元的な現実性からの投影としての、私達の三次元的な現実性のこの見解と、量子力学の知覚の上のその効果と、そしてその根底にある関連した秩序を、この章の始めにおける、恒星についてのホーグランドのコメントを不気味にも思い出させる言葉と共にまとめます:

「・・・(私達は)システムを構成しているそれぞれの「粒子」を、別々の粒子としてよりもむしろ、共通の三次元的な空間の中のその他全てと共に、「より高い-次元的な」現実性の投影として考えられるかも知れません。例えば、私達が以前に触れたアインシュタイン、ポドルスキー、そしてローゼンの実験において、単一の分子を形成するために、元々結合されたそれぞれの2つの原子は、六次元の現実性の三次元の投影として考えられるかも知れません。」³⁹²

しかしながら、このより深い物理学の可能性の全体の範囲が、完全に見解へと現れるのは、ボームがこの見解の示唆を考えるために振り向いた時で - 現代においては触れるまでも無く! - 太古の時代における金融マフィア達と寺院の関係のための理由が、少々鮮明になります。

それらの示唆が現れる様にするために、ボームは以下を記述する事によって始めます:

「・・・量子理論がフィールド(場)に応用された時・・・このフィールドのエネルギーの可能な状態は不連続(または量子化される)と発見されました。そのフィールドのその様な状態は、ある意味、空間の広い地域の上に広がっている波の様な興奮(波動)です。そうであれ、それはまたある意味、そのフリクエンシー(振動率/周波数)に対して比例的なエネルギー(そして推進力)の不連続な量子で、つまり、その他に意味においてそれは(e.g. フォトン/光子の様な)粒子です。しかしながら、もし人が空っぽの空間における電磁的なフィールドを、例えば、考える時、量子理論から人が見つけるのは、フィールドの興奮(波動)のその様な「波-粒子」のモード(種類)のそれぞれは「ゼロ-ポイント」エネルギーと呼ばれるものを有し、たとえエネルギーが可能な限り最小限まで落ちても、それ(ゼロ-ポイント)以下まで下がる事は出来ません。もし人が、空間の何らかの地域における興奮(波動)の「波-粒子」のモードの全てのエネルギーを足し算するなら、その結果が無限なのは、何故なら波長の無限の数が存在しているためです。」³⁹³

私達が先に進める前に、一時停止して、ボームがどの様に、そのゼロ-ポイント・エネルギーを特徴化させたのかを考える事が必要です。ボームにとって、前述された引用が鮮明にさせる様に、このエネルギーは空間自体の量子化された本質の結果で、そしてこの量子化が、その中の - 圧縮(密度の上昇)と粗鬆化(密度の減少)のエリア(範囲)の - 波の様な構造の結果であると言う事実でした。

これが何故そうなのかは、少々考えてみるだけで十分です。物理学者が、空間自体が量子化されていると提案する時、彼が何を意味しているのかは単純に、それが無限に分離化可能な継続性では無く、永久に更により小さな単位、またはセル(小体/細胞)へと分離可能では無いと言う事です。その理由は、ボームによると、もし空間自体が圧縮と粗鬆化(密度の上昇と減少)の波の様な構造の結果なら、するとその様な波の様な構造は必然的にその中のセルを誘導するためです。無限に分離可能な継続性として現れるものは、故に、本当は、真空の空間のあらゆる特定の地点において存在する、波長の無限の数に唯一由来するものであるためです。

この概念はボームが、空間自体の量子化に向かう次の一歩の仮定を行う事に繋がります:

「・・・更にもっと、より短い、短い波長に対して一致する様に、人がエネルギーを足し算し続ける必要は無いと提案する良い理由があります。粗鬆化のモードの合計の数、そして故にエネルギーが無限に成る特定で最短の可能な波長があるかも知れないためです。」³⁹⁴

私達はこの「最短で可能な波長」を、「ボームの波長」として呼びましょう。

この「ボームの波長」 - 波の様な現象がそれら自体量子化されると言うアイデアは - 此処において探求されている「より深い物理学」の一種のために深遠で巨大な示唆を有しています。一つを言うだけでも、この知られざる波長は、メイソン的な伝統の「失われた言葉(音)」の様に正しく聞こえ、または球体のハーモニー(調和)の秘儀的な教義の「失われた和音」の様に聞こえ、その和音は、その後者がそのハーモニック、または倍音の一連でしかないので、何らかの方法で物理的な創造の全てを一緒に結び付けるフリクエンシー(振動率/周波数)です。

この概念は、とても大きなものの物理学と、とても小さなものの物理学の統一の可能性のために、膨大な示唆を有していました。

「実際に、もし人が量子理論のルールを、現在受け入れられている一般相対性理論に応用すると、人が発見するのは、重力的なフィールドがまたその様な「波の粒子」のモードを構成し、それぞれが最小限の「ゼロ・ポイント」エネルギーを有していると言う事です。その重力的なフィールドの結果として、そして故に距離によって意味されるものの定義は、完全に定義する事が出来なくなります。その重力的なフィールドに対してより短く、更にもっと短い波長に対して一致している興奮(波動)を私達が加え続ける際に、私達は、空間と時間の測量が完全に定義不可能に成る特定の(波の)長さに辿り着きます。これを超えると、私達が知るものとしての空間と時間の概念の全体が、現時点においては特定不可能なものに変化します。ですから空間の「ゼロ・ポイント」エネルギーに対して貢献していると考えられるべきは、この最短の波長であると、少なくとも事前仮定的に、示唆するのは妥当でしょう。」³⁹⁵

端的に、その波長を見つければ、人は時空間とその中にある全てを技術開発するための能力を見つけます。人は、人が望む目的が何であれ、そのために利用可能な、エネルギーの実質的に無限な源泉へと接続する事が可能です。加えて、ボームの明言がまた示唆するのは、このフリクエンシーを見つける事はまた、重力自体を操作する道への一歩に成ると言う事です。

ボームが、更に加えて、技術開発の可能性のこの示唆をはっきりと見解するのは、物質自体の正に「構築と構成」のための彼の見解の鮮明な示唆を、彼が認識するためです。実際に、彼は「ボームの波長」を構成する正にフリクエンシーの推測を与えるまで遠く行きます!

「この(波の)長さが推測された時、それは約10⁻³³cm でした。これは、今までに物理的な実験において徹底調査された何よりも短いものでした(それまでは、およそ10⁻¹⁷cm 前後でした。もし人が、この可能な限り短い波長と共に、空間の1立方センチメートルの中にあるだろうエネルギーの量を計算すると、知られている宇宙の中の全ての物質の総合的なエネルギーを遥かに超えたものでした。

「この提案によって示唆されたものが何かと言うと、私達が空っぽの空間と呼ぶものが、エネルギーの膨大な背景を含んでいて、そして私達が知るものとしての物質は、この背景の上の小さな「量子化された」波の様な興奮で、むしろ大海原の上の小さなさざ波の様なものです。」³⁹⁶

この全ての示唆について更に考える前に、その様な見解において示唆された凄まじい力について、ボームを引用するには価値があります:

「此処において示唆されているのは、すると、私達が感覚(五感)を通して空っぽの空間として知覚するものは、実際には物質が充満した空間(i.e. エーテル)で、それは、私達自身を含めて全ての存在のための土台です。私達の感覚に対して現れる物事は派生的な形状で、そしてそれらの真の意味は、私達がその物質が充満した空間を考えた時に唯一見解される事が可能で、その中でそれらは派生させられ、そして保たれ、そしてその中へと、それらは究極的に消滅しなければなりません。

・・・

「私達のアプローチにおいて「ビッグバン」は実際に唯の「小さなさざ波」として考えられるべきです。実際の海の真ん中において(i.e. 地球上で)無数の小さなさざ波が時々、その様なフェーズ(段階)の関係性と共に幸運にも一緒に成り、空間の特定の小さな地域において集り、あたかも何処からともなく、そして無から突然現れたとても大きな一つの波を創造する事を考える事によって得られるイメージは興味深いでしょう。恐らく、この様な何かが、宇宙的なエネルギーの膨大な海において起こり、突然の波のパルス(衝動)を創造し、それから、私達の「宇宙」が産まれたのかも知れません。」³⁹⁷

ボームがたった今明言した事をとても慎重に観測してもらいたいのは、それがそれに続く全てにとって重大なためで:物質自体が、その多様化された形状の全てにおいて、様々な波長の幾つもの波のインターフェロメトリー(干渉法) - 「混ざり合い」の - 結果で、それらの全てが、順を追って、「ボームの波長」のハーモニクス、または倍音であるためです。それは波の混ざり合いによって情報とシステムを、無から創造するための物理的な媒質(エーテル)の脳力の正に科学技術;錬金術です。そしてボームの見解にはもう一つの最後の成り行きがあり、そしてそれは、その様な波に対して相対的なシステムに、または、むしろその様な波が派生させるシステムに安定性を与えるための、最も簡単な方法は、回転を通してです。

この見解から成行きが必然的に続き、つまり、回転している物質的なシステムは - 星々であれ、または粒子であれ - 故にその様な波の自然的なレゾネーター(共振器)で、そして故にその様な波の干渉のパターンを理解するために人は、地域的な時空間の幾何学的な配置を故に観測しなければならないと言う事です。端的に、ボームは、物質が「ポータル(出入り口)」であり、このより高い次元的な現実性とそのエネルギーへの一見であると言う彼の見解と共に、2つの物事のための論理を供給し:占星学との太古の没頭、そして錬金術との太古の没頭で、両方が一つで同じな物理学の現れであったためです。物質は、簡潔に云うと、その他の波の干渉法の縦波でしか無く;物質自体はその様な波の干渉の格子(グリッド)または型板(テンプレート)です。これが、錬金術へのリンクを形成するのは、その様なものとして、物質がその物理的な媒質のフィールドの中の情報として派生するためです。簡潔に述べると、物質は変化可能、または錬金術の言語に入れると変格可能で、その物理的な媒質自体である、一段と優れた賢者の石が、物質的な創造の多様性へと、それ自体を変格させるためです。物質をその様な波の干渉法の型板とするこのアイデアは、次の章の中で私達が、特定の地球の格子(龍脈/レイライン)に沿って配置された神聖な寺院を検証する際に鍵の役割を果たし、そしてそのまとめにおいて、この本の中の様々なデータ・ポイントの全てを一緒に結び付ける接続的な概念として、更にもっと重大な役割を果たします。

b. サイクルの研究のための財団が類似した事に気付く

十分に奇妙な事に、サイクルの研究のための財団が、とても類似した事に気付きました。私達は既にその財団の設立者、エドワード・デューイーが、そのデータベースの中の多くのサイクルを波の形状に対して比較し、そしてサイクルの様々な波が、音波の様に一緒に「平均化される」事が出来る事実に気付いた事を検証しました。

その財団の会員の一人、レイ・トムズは、その財団の1990年2月の集会において公表された興味深い論文を書きました。その論文の題名は示唆と共にはらんでいて:「サイクルの統一化された理論に向かって」でした。その中で、トムズは、デューイーとダーキンの音波の類推を、息を奪う様な結論へと探求します:

「最終的に私は、トウモロコシの価格・・・の中に存在するフリクエンシー(頻度)のパターンが、ピアノの上の白い鍵盤の並びのフリクエンシーと同じであると気付きました・・・これは奇妙で、そして私の以前の共通の経済的なサイクルの研究に戻ると、4:5:6:8の比率が、正しく音楽におけるそれらの主要な和音のものであると気付きました!何故、経済的な一連が、とてもゆっくりな運動において、主要な和音と音階を奏でていたのでしょう?

「調査は、サイクル・マガジンに対する何人もの貢献者達によって以前に観測され、報告された、その様なパターンを見せました。³⁹⁸ それらの内の一人は、株式市場のサイクルが、音楽的な音階に当てはまると発見した D.S. キャッスル(1956年)でした。発見されたパターンは3音階の上の幅に広がり、そして全ての7つの白い音(i.e. ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ)に加えて、少なくとも一つの音階における一つの黒い音(i.e. ♯、♭)の存在でした。」³⁹⁹

トムズの示唆は、言い換えると、単純にデーヴィッド・ボームのものと一つで同じであり、つまり、「究極的な波長」、またはその他全てがそれからのハーモニクス、または派生物である、サイクルの全ての種のフリクエンシーだと言う事です。

c. 上手く調整された鍵盤:最初の物理的な統一

その示唆は、初見において見えるよりも物理的に現実離れしたものでは無いのは、その12個の等間隔の「音」(白黒の鍵盤)を共にする現代の西洋の音楽的な音階が、実際に物理学において最初に統一された例であるためです。どの様にしてかを理解するために、人は単純な検証を行えるでしょう。もし人がアコーステイックのピアノの前に座り、静かに「C ()」の音(鍵盤)を押し、そしてその後、一音階低い同じ「C」の音を鳴らすと、人は静かに押された鍵盤の弦が、鳴らされた方の音と共に同調的に振動しているのを聴くでしょう。その理由は、単純性そのものです。そのピアノのそれぞれの弦は、それらの弦の長さの全体と共に振動するだけでなく、その長さの様々な分率においてもまた同調的に振動するためです。故に、それぞれの音が「倍音」、または音の「ハーモニック」の一連を有しています。故に、人はその後、「C」のハーモニックの一連における次の音、「G ()」を静かに押し、そして以前の様に同じ「C」を鳴らす事が出来ます。再び、人は、静かに押された「G」の音(弦)が、鳴らされた「C」と共に同調的に振動しているのが聴こえるでしょう。「G」の上のそのハーモニックの一連における次の音は、再び「C」の音で、その次の音は「E ()」で、そしてその様に続いて行きます。もし人が、ピアノの鍵盤の前に座り、この単純な実験を行っているなら、元々の「C (ド)」のそれぞれのハーモニックな倍音の間隔が、より短く成って行き、最初の音階(最初に静かに押された「ド」)、次に(ドから)五番目の音「ソ」、その後に再びもう一度(ソから)四番目であるその上の「ド」、その後、(ドから)三番目である「ミ」で、その様に続いて行きます。ですが最終的に人は、自然的に起こっているハーモニックの一連において、ピアノの鍵盤の上の「A ()」と「B ()のフラット(♭)」の鍵盤の間の隙間の中の何処かにある音に辿り着くでしょう。

C=ド、D=レ、E=ミ、F=ファ、G=ソ、A=ラ、B=シ
1 piano

ですが何故、ピアノ(または、言ってしまえばその他の鍵盤楽器)は、その(隙間の)音を有さないのでしょう?その答えは簡単です。もしその音が存在すると、キーを継続的に変化させる曲を演奏する事が不可能に成るためです。人は唯一とても制限された和音(コード)の一連しか弾けなく成るでしょう。例えば、「C」から「D」にキーを変えるために、人は文字通り(演奏を)一旦停止し、その鍵盤全体を再チューン(調整)しなければならないでしょう。ですから何が起こったのでしょう?

何が起こったのかと言うと、ルネッサンス期とバロック期の間の音楽におけるスタイル的な変化の間に、音楽家達は、ハーモニックの一連を「微妙にずらす」事、それを細工する事、または彼等がそう呼ぶ事を好んだ様に「調整」する事を学び、自然的な倍音の一連のわずかな数学的な調整を行う事によって、順を追って、12個の等間隔の音(鍵盤)を創造し、それぞれ一つひとつがその他全てのハーモニックで、そして故に音楽は、その楽器の全体を再チューンする事無く、1曲の間にそれが望むだけ多くのキーを通して変化する事が出来る様に成りました。この方法において、元々自然的に完全に重なり合わなかった、鍵盤の上のそれぞれの音のそれぞれのハーモニックの一連が、そうなる様に技術開発され、そして故に統一されました。⁴⁰⁰

端的に、そしてこの類推を頭の中に入れると、物理学者、デーヴィッド・ボームが実際に示唆していたものは、その媒質(エーテル)自体の技術開発のより深い物理学への前進の方法で、つまり - 音(音波)から電磁的な波、更に重力的な波まで - その他全てのためのフリクエンシーがあり、ハーモニクスです。彼が提案しているのは、効果的に、とても太古のアイデアで、宇宙自体の上手く調整された鍵盤の、球体の音楽そのものです。彼は秘儀的な逸話の「失われた言葉」そして「失われた和音」の、現代物理学の類推を提案しています。

d. ニコライ・コザレフの原因的なメカニクスと前兆の技術開発

もしデーヴィッド・ボームが、物理学の「上手く調整された」ハーモニックの統一の一線に沿って、物理的な媒質(エーテル)の直接の技術開発の可能性を鮮明に示唆したとして、するとロシアの天文物理学者、ニコライ・コザレフ博士は、効果(結果)では無く原因を直接技術開発する能力を示唆する事によって更に一歩先に進みました。

その様な能力が示唆するのは、コザレフが、基準的な物理学のものよりも、時間の更にもっと非-一般的な見解を持っていたと言う事です。コザレフにとって、時間は、物理的な出来事がその上で行われる受動(受け身)的な舞台である、単なる期間では無く;⁴⁰¹ むしろ、時間自体がその舞台の上の役者で、つまり、空間の様に、複数の次元的な特徴と性質を有していました。一つの類推がこの点を描写するために便利でしょう。普通の物理学は時間を、未来、現在、そして過去、i.e. 単純な期間として考える傾向にあります。⁴⁰² ですが人間の自然的な言語は:未来完了形、過去完了形(pluperfect)、過去完了形(past perfect)、能動態と受動態等々の様な様々な動詞の時制と態と共に、もっと繊細で、より深く、そして「性質的」に時間を見解します。ある意味、自然的な言語は故に、時間とシステムの間の相互関係を、物理学が行うよりも、更により深く、そしてもっと複雑な方法において見解します。

コザレフが探求しようと意図し、数学の形式的にはっきりとした言語へと翻訳しようとしていたのは、この繊細さでした。相互関係のこの複雑性と繊細さをコザレフは、与えられたシステムの「回転運動」の中に位置付け、つまり、時間の繊細さとシステムの相互関係は、相互関連していて、そして干渉している、回転のシステム、または「流動的なトーション(ねじれ力)」の一連としてモデルされる事が出来ると言う事です。⁴⁰³ 時間自体がシステムに対して - その正反対、希薄化を示唆している「圧縮」のためのコザレフの言葉である - それ(時間)自体の強度を分け与えると同時に、システムに対して回転の方向性を分け与えます。⁴⁰⁴ ジャイロスコープ、バランス、そして幾つかの場合においては望遠鏡さえ共にした、極度に繊細な実験の一連を通してコザレフは、何らかの物理的な運動の開始の前に、彼の測定の道具によって記録された「事前-運動(前兆)」の一種を特定する事が可能で、殆どあたかもその道具が、物理的な運動自体を「予測」しているかの様でした。⁴⁰⁵ 「原因」と「効果(結果)」が故にそれら自体、正にボームの投影の類推の様に、より低い-次元的な分裂、またはより高い-次元的な統一性と均整の破壊でした。その下でそれらの「事前-運動」、または「前兆」が起こる一時的な状態に気付く事によって、人は最終的にあらゆる物理的な運動に対する前兆を技術開発出来ます。

故に、コザレフの「前兆の技術開発」を頭に入れ、そしてデューイーとダーキンが「平均化された」波と呼んだものを産出している、お互いの上に干渉した媒質(エーテル)における波のセットとしての、物質自体のボームの分析に戻ると、人は恐ろしい可能性を想像する事が出来るかも知れず、つまり、その様な波の正確な鏡写しが、その元々(の波)に干渉させられると、合計がゼロに成り、またはそれを正にキャンセルし、「何か」を再び無にしてしまいます。「前兆」の技術開発における究極は、その原因を消去する事によって、物理的な運動の効果を丸々消去する力です。

更に加えて、ボームとコザレフの、量子力学の明らかに推計学的な行程の背後のより深い物理学は、経済物理学の明らかに推計学的な行程の背後の類似したより深い物理学もまた示唆します。実際に、もし人が、コザレフに足並みをそろえ、効果の前兆を技術開発し - もし人が実際に原因を技術開発出来るなら - するとこれが示唆するのは、そうするための方法が、物理的な媒質自体の直接の技術開発であると、両方の場合において示唆されているので、人が実際に経済的な活動の前兆を技術開発出来ると言う事です。

成り行きとして、寺院との歴史を通した、銀行業の階級の親密な関係のための理由を進める、推理的な土台を人が此処で有する事で、つまり、人間の社会の中のその要素、または階級が、このより深い物理学の、少なくとも幾らかの知識を持っていたと言う事で:銀行業は効果的に、無からの情報の創造している錬金術的な機能で、この場合、クレジットと借金の情報で、その後者が、物理学におけるより深い機能の、類推の金融的な領域における薄暗く色あせた科学技術的な反映でしかないためです。そして同様に可能性が高いのは、この関係性が正に形成されたのは、その後者を利用する事によって、以前の科学技術とより深い物理学が究極的に再発見出来るかも知れないためでした。端的に、その様な物理学が再発見されるためには、出来るだけ多くの寺院の神官階級との連合を結ぶ事が全体的に必要だったのは、それぞれがその(知識の)何らかの欠片を保存し、それは正しく収集された時に、再び利用可能に成るためです。それはまた、「世界の統一と支配」における、太古の時代からの彼等の没頭的な関心のために論理を供給するのは、一方で、その様なより深い物理学を再構築するために、莫大な金融的な資金源 - 古代、または現代におけるあらゆる一つの文明の富を超越する資金源が - 必要であったはずで、もう一方で、効能的な競争相手によるその様な科学技術のあらゆる開発、または再構築の隠蔽を保つために世界の延長が必用だったためです。

経済学、占星学、そして天文物理学

経済的な活動に対する、より深い物理学の可能性を示すために此処で合流するデータの2つの流れがあり:一方でサイクルの研究のための財団からの波-の様な形状の膨大なデータベースで、そしてもう一方は、物質自体がその様な波の結果であり、そして故に自然的なレゾネーター(共振器)である、デーヴィッド・ボームの関係した秩序の示唆です。第二章の中で記述された様に、サイクルの研究のための財団のデータベースの示唆の一つは、経済的なサイクルは、正にそれらが、根底にある物理的な土台の何らかの種を持っている様で - デューイーとダーキンの音波の類推を再び思い返すと - それに関して、そして特定の感覚において、「人の意識的な意図の完全な支配を超えています。」⁴⁰⁶ ですが、デューイーとダーキンが調べなかったデータベースのもう一つの種類があり、それもまた経済的な活動に対する深遠で、より深い物理学を示唆します。

そして、そのデータベースは、占星学です。

占星学者達は、勿論、もし数世紀、そして数千年では無いかも知れませんが、何十年にも渡り、様々な国々のための「現世的なホロスコープ(国の様な集合体の単位のホロスコープ)」を検証してきましたが、更に近年に成って多くの人達が、特定の再発的で惑星な配置/配列と、経済的なブーム(バブル)と崩壊の期間の奇妙な相関性に気付きました。そうした人の一人は、最近の、そして興味深い、時間とお金:経済と惑星達と呼ばれた本におけるロバート・ゴーヴァーでした。彼は、土星が太陽の周りを28-30年周期において(公転を)1周し、天王星が84年周期で、海王星は165年周期で、そして冥王星が248年周期である事実に着目する事から始めます。⁴⁰⁷ 彼はその後、占星学的で経済的な観測のための、それらの外側の惑星を記述し:その他の惑星 - 木星、火星、地球、金星、そして水星は - 全て太陽の周りを素早く移動し過ぎるので、それらは「大規模な経済的サイクルの数年単位、または数十年単位を印す」ために使用出来無いとします。⁴⁰⁸ 彼はその後、彼の主要なテーゼを明言しますが、多かれ少なかれ、占星学者達にはよく知られた事ですが、その様な内輪の外では殆ど知られていない事です:

「米国が大規模な不況を経験した時、毎回、最も外側のゆっくりと運動(移動)している惑星は、米国の出生の太陽と土星と共に、占星学者達がグランド・クロス(大十字)と呼ぶものを形成していました。1776年7月4日に米国が「生まれた」時に、それが位置していた双子座の初期へと天王星が戻ると、毎回、アメリカは最悪の戦争を経験しました。毎回、天王星と冥王星が、コンジャンクション(0度)、または90度のスクエアに移動し、そして同時的に連動に来て、米国の出生表(ホロスコープ)における敏感な地点のスクエア(90度)のオポジット(反対/180度)に成ると、アメリカは社会的な変化、または大騒動を経験しました・・・

「世界貿易センターとペンタゴンが攻撃された時の様に、米国の出生の天王星が、通過中の惑星によって「アフリクト(凶)」された時に、その他の戦争が起こりました。土星と冥王星は1世紀に3度180度のオポジションを形成しますが一番最近のものは、2001年9月11日において効果的で;その(1つ)前の土星-冥王星のオポジションは、私達が現在、60年代と呼ぶ動乱の時代に一致し、そのもう1つ前は私達が現在大恐慌と呼ぶものに一致しました。」⁴⁰⁹

ゴーヴァーはその後、最も重大なコンジャンクション(連動)、または配置/配列が何かを説明します。私達はそれらの内の2つだけに集中します:

グランド・クロスは、4つの惑星がお互いから同時にスクエア(90度)でオポジション(180度)を形成する時に創造されるアスペクト(影響力)です。これは、障害、緊張、不満をもたらす珍しい(凶の)アスペクトで、i.e. 米国が大不況に陥った時に毎回形成していた、米国の太陽-土星のスクエアです。

グランド・トライン(30度)のアスペクトもまた珍しく、そしてお互いから120度の3つの惑星の三角形によって形成され、エネルギーの調和的な流れ、幸運、そして好機(吉)を造りだします。」⁴¹⁰

グランド・クロスの連動が、RCA の技術開発者、ネルソンの惑星的な配置の図表にとても妙に類似しているのは奇妙です。

グランド・クロスは米国の不況に対して共通的な特徴なので、ゴーヴァーは実際に占星学的な法則の一種を形成し:「グランド・クロスが無ければ、大不況はありません」とします。⁴¹¹ しかしながら、これに関して、占星学的な「予測」は誤解されるべきでは無いと記述します:

「もし私達が、私達の太陽系における私達の惑星を、巨大な天界的な時計として見解するなら、歴史が私達に最初に教えるのは、その天界的な時計が、私達の地球上の時計の様には正確では無いと言う事です。私達は歴史から、経済的な出来事が何時起こるだろうか見分ける事は出来ますが、時計の如く予測するのは不可能です。特定の惑星的なパターンは、特定の種類の出来事が予測される事の出来る、季節を創造します。ですが惑星は、どの様に特定的に出来事が展開するかも、どの様に私達が反応するかも、伝える事は出来ません。私達は冬が間近な時を知っていますが、それがどれだけ寒くなるか知る事は出来ません。ハリケーンの季節の幾らかは大規模な破壊をもたらしますが、それ程強くない時もあります。」⁴¹²

これを述べた上で、ゴーヴァーの図表を一目見る事が必要です。

最初のアメリカの大不況は、1780年代において起こりました。彼の図表はこの様に見えます:

[訳者注:ゴーヴァーの図表が見つけられないので、このサイト:米国の歴史的な出来事とホロスコープの図表を参考にしてください。]⁴¹³

もし人が惑星的な象徴を解読する手間を取れば、すると人が見つけるのは「蟹座の13度にある米国の出生的な太陽の反対に位置する、山羊座の15度にある土星で;その間、牡羊座の21度にある火星は、天秤座の15度に位置する(米国の)出生の土星のオーブの中、またはオポジション(180度)です。」⁴¹⁴ 端的に、1780年代の大不況の期間の惑星的な位置と、そして米国の誕生の時のそれらの位置の間でグランド・クロスが形成されていました。

同様に、1870年代の大不況の期間にも、グランド・クロスが形成していました。

参考:⁴¹⁵

今度の期間には「(米国の出生の)太陽と土星とグランド・クロスを創造するために、山羊座の中の土星が、牡羊座の中の海王星とスクエアを形成していました。」⁴¹⁶

最後に、1930年代の大不況の期間に、更なるもう一つのグランド・クロスが形成されました:

1930年代の大不況の占星学的な図表(参考)
2 GREAT DEPRESSION - Event Chart

この図表は、山羊座の13度に位置する土星が、牡羊座の11度に位置する天王星とスクエアを形成し、そして反対(i.e. 180度)に位置する米国の出生の太陽と土星の間でグランド・クロスを現しています。⁴¹⁸

それらのグランド・クロスが、少なくとも一見した処、有害な影響(凶)を持っていると言えるでしょう。ですが何らかの現実世界の物理学との相関性はあるのでしょうか?

この問いへの答えは、惑星的な配置と、ラジオ・シグナルの伝播の彼の RCA の研究のネルソンの図表の一つを再産出する程簡単です。

土星 - 金星 & 木星のオポジション⁴¹⁹
3 20150610141014a3b

再びもう一度、惑星が、この場合、内側の惑星(i.e. 水、金、地、火、木)がお互いに対して特定の関係、90度、またはそれについての何らかのハーモニック、i.e. 180度、または270度の関係の類似性に注目して下さい。⁴²⁰

故に、もしサイクルの研究のための財団のデータベースとゴーヴァー(そしてその他の占星学者達)の図表が何らかの指標なら、すると私達が、太古の時代において銀行業と寺院の間に存在していたと見られた関係の理解に、更にもっと接近出来るのは、経済的なブームと崩壊の占星学的なデータは、太古の時代において彼等によって知られていたはずで、そしてサイクルの中のブームと崩壊の全体的な傾向を激化させる、または和らげるために、その様なデータが利用可能である事が、「知っている金融的な権力」のために重大であったはずであるためです。

これを頭に入れると共に、前書きにおいてその本が触れられた、エレン・ホッジソン・ブラウンによって収集された証拠を一見する事が必用なのは、ゴーヴァーの占星学的な図表に対する関連した銀行家達の活動の比較がとても啓示的であるためです。

C. エレン・ホッジソン・ブラウン

1780年代の不況と金融マフィア達

ブラウンは、殆どの現代のアメリカ人達が知らない何かを指摘し、そしてそれは、アメリカ革命の以前に、殆どの入植地が - 借金せずに - それら自体の紙のマネー(通貨/紙幣)を印刷した事です。その結果は、繁栄している経済と、ほぼ完全な雇用でした。その革命の以前に、ベンジャミン・フランクリンがイングランドを訪れた際に、彼は「イングランド銀行の役員達によって」、この繁栄の源泉について尋ねられ、そしてフランクリンはその入植地が「『取引(貿易)と実業の需要に対する正しい量において』紙のマネー(紙幣/通貨)を発行したためです、」と答えました。⁴²¹ ですが、このマネーの「後ろ楯」は何だったのでしょう?その(アメリカの)入植地は、しかしながら、紙の通貨の彼等の発行を後ろ楯するための、銀とゴールドを殆ど持っていませんでした。何と共に、すると、それは後ろ楯されたのでしょう?ニュー・イングランドの、当時有名だった牧師、コットン・マサーは鋭い問いの一連を尋ねる事によって、この入植地の紙幣を後ろ楯しているものを鮮明にしました:

「国債、または(千ドルの)為替手形は、紙以外の何かでしょうか?そして更にそれは、銀やゴールド程価値は無く、支払いの確保を約束するのに十分でしょうか?さて、あなたの紙のマネー(紙幣)の安全性(信用)が、その国全体のクレジット(信用貸し/i.e. GDP)以外なら、それは何ですか?」⁴²²

ブラウンが記述する様に、「マサーはマネー(通貨)を再定義しました。それが体現していたのは、ゴールド、または銀の総量ではありませんでした。それはクレジット(信用貸し)で:「その国全体のクレジット(GDP)でした。」⁴²³ 此処までに現された証拠のコンテキストの中で、そして特に、第五章の中で再検証されたデーヴィッド・アストルの分析において、マサーが本当に行った事は、太古の時代において、ブリオンの売買人達の国際的な銀行家達の階級(金融マフィア)が台頭する以前の、とても太古のマネー(通貨)の概念に戻る事で;彼が行った事は国庫の余剰(GDP)に対するクレジットの明細書としてのマネーで、個人的な発行(銀行の貸し出し)の金利/利息を産み出す銀行券ではありませんでした。

フランクリンはこの概念を少々異なった方法で明言しました:「一国の富は、その住人達が所有するゴールドと銀の量によってでは無く、彼等の労働の量(GDP)によって価値の判断が成されます。」⁴²⁴ その違いが驚きなのは、

「ゴールドが交換(取引)の媒体(通貨)であった時、産出(GDP)がマネーの供給を決定しているよりもむしろ、マネーが産出を決定していたためでした。ゴールドが豊富にあった時、物事(商品)が産出されました。それ(ゴールド)が品不足に成ると、人々は失業し、そして人々は貧困を経験しました。政府発行の紙幣の利点は、産出力と共に沿って成長(拡張)する事が可能で、効能が本物の資産に成る事を許す事です。」⁴²⁵

フランクリンは、彼の英国の主催者達に対して、入植地的な繁栄の源泉について詳しく説明し、そして彼の言葉は心に留める価値があるのは、それらの中に人は、「マネーとしての借金」、またはマネー化された借金(銀行の貸し出し=銀行券)のクローズド・システムと、産出とクレジットの交換(取引)の媒体としてのマネー(政府発行通貨)のオープン・システムの間の鮮明な違いを認識するためです:

「入植地(後の米国)において私達は、私達自身のマネー(通貨)を発行します。私達はそれを、政府に承認された出費と慈善事業を支払うために発行します。私達は、産出者達から消費者達に、商品が簡単に渡される様にするために、正しい量においてそれ(通貨)を発行します・・・この方法において、私達自身の紙のマネー(通貨)を私達自身のために創造し、そして私達が誰かに支払わなければならない金利/利息がありません。あなたも理解出来るでしょうが、合法的な政府は、マネーを流通へと使う事と貸し出す事の両方が行えますが、その間、銀行が出来るのは彼等の約束的な銀行券を大量に貸し出す事だけで、それら(銀行)は与える事も使う事も出来ないので、人々が必要としているマネーのわずかでしかありません。故に、あなた達の銀行が、此処、イングランドにおいてマネーを流通に入れる時、常に返済されなければならない借金と、支払わなければならない利息/金利が存在します。その結果は、労働者達に完全雇用を与える為には、常に不足したクレジットしか、流通の中に存在していません。あなた達は、多過ぎる労働者達を有しているのではなく、あなた達は少なすぎるマネーしか流通の中に持っておらず、そして流通しているものは全て、支払きる事の出来ない借金と利息の終わる事無き重荷を産み出します。」⁴²⁶

フランクリンが、中央銀行という、本質的な犯罪性と詐欺を見抜いたのは、「マネー化した借金」の政策を行っている政府が唯一意味するのは、それらが「マネーとしての借金」を発行する(貸し出す)、個人的な独占に恩義を受けていると言う事で、対照的に入植地的な経験 – そしてとても太古の経験は - 本当のマネーは国家の産出的な余剰(GDP)に対するクレジットで、そして故に国家だけがそれを発行出来ると言う事です。

言うまでも無く、イングランドの金融マフィア達は、彼等自身の寄生虫的な金庫を太らせる事無く、その入植地の人達が繁栄を得る事を許しているこの状況を許すはずがありませんでした。故に、イングランド銀行(ロスチャイルド/英国王室)は、議会において、1764年の通貨法が通る様にその影響力を発揮し、それはその入植者達が、彼等自身のマネー(通貨)を発行する事を違法化しました。そして予測可能な様に、フランクリンが観測した様に、その一年後には、その入植地の道端は、失業者達と乞食達で溢れかえりました。⁴²⁷ そして、フランクリンによると、その革命の本当の原因は、マネーの複写(コピー/銀行券による、本物のマネー(政府発行通貨)との入れ替えである、マネーとしての借金(銀行からの貸し出し)におけるこの入れ替えでした。⁴²⁸

その革命的な(独立)戦争が終に勃発した時、その大陸的な議会は、再びもう一度、その戦争全体を資金援助するために、未来の日付における鋳造によって返済されるべき、国家の借金の紙幣の流通として、それ自体の紙の臨時紙幣の発行の得策を行いました。⁴²⁹ 勿論、その大陸的な議会は、この臨時紙幣を、約2億ドルの価値まで(戦争のために)発行し過ぎ、その革命的な戦争の終結時には、その臨時紙幣は基本的に無価値でした。

ですが、本当の教訓は、国家が、その国家によって発行されたクレジットの明細書(紙幣)をハイパー・インフレ(超物価高)にする危険性ではありませんでした。その本当の教訓は、その大陸的な議会の臨時紙幣が

「未だに国外の観測者達の驚きと尊敬を呼び起こさせるのは、何故ならそれがその入植者達に、以前には決して行われ無かった何かを許したためでした。彼等が、人々(国民)から徴税する事無く、彼等自身の実質的な「現物(ゴールドや銀の後ろ楯)」の無い通貨を共にして、主要な権力(英国)に対する戦争を、資金援助する事に成功したためです。その戦争の間・・・、「私達がどの様に、それを返済するために、特定的に事前に固定された資金(準備金)無しで、紙(政府紙幣)と共に支払えるかは、政治家達にとってでさえ、謎の全体でした。私達が行ったこの通貨は、素晴らしい機械(道具)でした。トマス・ペインはそれを「その革命の土台」と呼び:『私達を超えさせた全ての橋のそれぞれの礎(いしずえ)は、私達の自尊心の上に主張を持つ様です。ですがこれは礎であり、その便利さは忘れられる事が出来ません。』」と、フランクリンは述べました。⁴³⁰

悲しいくもそれは、アメリカの人々と彼等を「代表する」とされる政治的な二大政党が、現代において全く忘れてしまった様な教訓です。

勿論、英国は、彼等の反乱的な入植地がどの様に彼等の革命を資金援助しているかに完全に気付いていて、そして昔ながらの偽札の戦略で、その通貨を暴落させる事を目論みました。ブラウンによって、彼女の本の中に引用された一人の英国の将軍は、偽札偽造詐欺の技術の全ての試みが行われたが、彼の無念さに対して、「その通貨は未だに暴落しなかった」と述べました。⁴³¹ その大陸的な臨時紙幣が暴落したのは、その成功的な革命の唯一後で - 流通に入っていた偽札は言うまでも無く – その供給のインフレーションが原因した、結果的な(通貨の)価値の切り下げ(i.e. 物価上昇)と共に(i.e. 英国による偽札工作に加えて、戦争のために、正しく無い量の紙幣を流通させたので)、その正に同じ建国の父達が幻滅を感じたのは理解可能でしょう。アメリカの大陸的な臨時紙幣に対するこの意図的な投機の結果が予測可能だったのは、議会はマネーを造り「そして硬貨鋳造する」力を持つと明言する事によって、国家の未来の産出的な余剰(GDP)に対するクレジットとしての正に紙のマネーに対して、その戦争の後に、その正に建国の父達が反旗を翻したためでした。言葉を変えると、その大陸的な議会は、もしその借金が国家の未来の余剰に対するクレジットだったとしても、借金としてのマネーである、マネーの複写(コピー/銀行券の昔からの落とし穴に陥りました。

「その紙幣は借金を体現し、そしてその借金は結局、返済されなければなりませんでした。債権者(貸した側)は彼等のゴールドを要求し、そしてゴールドはありませんでした。貿易(取引)を行うためにマネーの供給が十分にはありませんでした。硬貨(金貨/銀貨)に制限する事によるマネーの供給の緊縮は直ぐに、更なる不況に結果しました。1786年には、ダニエル・シェイズによって導かれた農民達の一揆がマサチューセッツ州において起こりました。農民達は熊手を掲げ、紙のマネーが豊富にあった時に重度な借金をした事に不平を申し立てました。それ(紙の政府紙幣)がもう利用可能では無く成り、そしてその借金が、より希少な英国の銀行家達の「現物」のコイン(金貨/銀貨)において支払われなければならなくなると、何人もの農民達は、彼等の農地を失わなければなりませんでした。」⁴³²

この最初のアメリカの「大不況」の直後の結果は、勿論、より強い中央政府と「拡張可能なマネーの供給」をそれが創造するための方法への呼びかけで、現在のアメリカの憲法の下書きに最終的に繋がった集会への召集でした。⁴³³

この時点において、エレン・ブラウンのコメントを長文で引用するのには価値があります:

「ハミルトン財務長官の解決策は、国家的な借金を「マネー化」する事で、それをその国のためのマネーの源泉へと変える事でした。彼は、国立的な銀行が、銀行券を印刷する事が認可され、国債のためにそれらと交換する事を提案しました。政府は、輸入の関税と公共の土地の売却からの資金を使用し、その借金に対する利息の定期的な支払を行います。反対者達は、政府の借金を表面上の額で認識する事は、兵士達や、農民達や、中小企業の事業家達から大安値でその国の I.O.U.(借金手形)を買い漁った投資家/投機家達を不公平に利益させると異論しましたが;ハミルトンはその投資家/投機家達が、彼等の「この国に対する信頼」のために、この風で落ちたもの(棚ぼた)を稼いだと主張しました。彼は、その政府が投資家/投機家達の補佐(出資)を得る必要があり、そうしなければ彼等が、その新たな国のマネー(通貨)に対して、彼等がコンチネンタル(大陸臨時政府紙幣)に対して行った事を行うと考えました・・・

「ハミルトンの主要で政治的な対峙者、ジェファーソンは、個人的な金持ちの市民達(財閥)に、その銀行における所有権(株式)の関心を与えてしまうと、彼等の関心をその(銀行の)中へと、親密に繋げさせ過ぎてしまうと危惧しました。その政府はオリガーキー(財閥)へと変貌させられてしまい、労働階級と戦争にある金持ちの政府に成ってしまうためです。その推進力の動機が利益である、個人的な株主達に所有された銀行は、公共によって所有され、公共の監視にあるものよりも、公共の必要性に対して反応的では無く成るでしょう。個人的な銀行の株主達は、公共の知識、または操作の無い、閉ざされた扉の背後で、彼等の金融的な判断を行うでしょう。

「ですがハミルトンの計画にはその他の戦略的な優位性があり、そして議論における勝利を収めました。連邦の障害的な借金を都合よく解消し、そして「金持ちの人達の信用を勝ち取る他に、それはそれぞれの州の借金もまた、その新たな銀行における株式と交換出来る様にする事によって、それぞれの州の忠誠を確保しました。その行いは物議をかもし出しましたが;合衆国の危うい金融を安定化させる事によって、ハミルトンは各州を参加させ、それらを分離させ北部同盟を確立しようと望んだ、親-英国の派閥の計画を阻止しました。」⁴³⁴

この時点で、観測するために一時停止するには価値があり、1780年代の大不況のゴーヴァーの占星学的な図表のコンテキストにおいて、私達が有するのは:

1.大陸的な議会の臨時(銀行発行/貸し出し)紙幣が、本質的に入植地的な臨時(政府発行)紙幣と同じものでは無かったのは、それが返済するための未来の約束に対して発行された(貸し出された)借金のマネーで、その幾らかは、その入植地が豊富に持っていなかったブリオンにおける返済の約束だったためです。故に、その大陸的な臨時紙幣は、実質的にブリオンの供給を独占していた、正にヨーロッパと英国の金融マフィア達による投機と偽札詐欺に対してそれ自体を必然的に無防備にし;

2.その革命の後にコンチネンタル(大陸臨時紙幣)の価値が暴落し、そしてブリオンの供給不足を反映する様にマネーの供給が緊縮したため、その必然的な結果は、革命後の各州がそれらの借金の支払いが出来ず、そしてマネーの供給が緊縮し、個人的な債券保有者達がその借金を回収出来なかったので、必然的な不況が起こり;

3.出来事のこの一連の結果は、憲法的な集会の呼び求めで、現在のアメリカの憲法的なシステム、そしてマネー化された借金に基づいたマネー(通貨)の複写(コピー/銀行券)を発行した(貸し出した)米国の最初に認可された中央銀行に繋がり;

4.ハミルトンが声にした、オルタナティヴな恐れは、もし彼等(金持ち)が階級的な既得権として、その新たな通貨において何らかの取り分が与えられないと、あらゆる新たなアメリカの通貨を、投機と偽札詐欺を通して、類似した無価値へと追いやり、新たなアメリカの国家を分断させると言う事でした。

端的に、現在のアメリカの憲法的なシステムの殆ど始めから、気がかりな妥協 - 一種の休戦が - その新たな国家の生き残りを許し、その行程においてその階級を肥えさせるために、金融マフィアとの妥協が結ばれました。そしてこの期間の全ての間、ゴーヴァーが記述した様に、各惑星は特定の配置にありました・・・

2.1870年代の不況と金融マフィア達

1870年代のアメリカの不況は再び、アメリカの歴史における更なるもう一つの戦争、各州の間の(南北)戦争に続きました。そしてアメリカの革命(独立戦争)の様に、交戦中の分派の少なくとも一人の指導者は、よく知られている様に、政府に創造された借金の-無いマネー、i.e. 国家の産出的な生産力(GDP)に対するクレジットを発行する事によって、その戦争の彼の側(北部)を資金援助する選択をしました。彼の名前は、勿論、エイブラハム・リンカーンで、そして彼の大統領職とその直後の財政的なレッスンを、再びその幾つかの詳細において再検証してみるのには価値があります。

ドイツの首相、オットー・ヴォン・ビスマルクは、リンカーン政権の財政政策について、1876年に奇妙な事を記述しました:

「同等の力量の連邦への合衆国の分裂は、ヨーロッパの高度で金融的な権力によって、その市民戦争の遥か前から決定されていた事を、私は絶対的な確証で知っています。それらの銀行家達は、もし彼等(米国)が一つのブロック、そして一つの国のままであれば、経済的で金融的な独立を会得し、それはヨーロッパと世界に対する彼等(銀行家達)の金融的な支配を脅かすかも知れないと恐れました。勿論、金融の「内輪」においてロスチャイルドの声が勝りました。彼女自体において自給自足で活気のある共和国の場所に・・・金融家達に対して借金の重荷を背負わされた2つの弱々しい民主主義に入れ替える事を彼等が行えれば、膨大な利益のための好機に成ると考えました。故に、彼等は奴隷制の問いを利用し、合衆国のその2つの部分(北部と南部)の間にくさびを打ち込むために、彼等の大使を戦場に送り込みました・・・北部と南部の間の分裂は必然的に成り;そのヨーロッパの金融のご主人様達は、それ(戦争)をもたらし、そして彼等の優位性へとそれを利用するために、彼等の力の全てを使用しました。」⁴³⁵

其処には唯一一つの問題があり、リンカーン大統領は、その市民戦争における北部の努力を資金援助するために、金融マフィア達の個人的な階級に対して借金する事を拒みました。ビスマルク首相のコメントは、引用する価値があります:

「その政府と国家は、海外(ヨーロッパ)の金融家達の策略から逃れました。彼等(金融家達)は直ぐに、米国が彼等の掌握から逃れる事を理解しました。リンカーンの死が決心されました。」⁴³⁶

ビスマルクは、言い換えると、彼の習慣的な直接の方法で、ロスチャイルドに導かれた「ヨーロッパの金融家達の内輪」が、彼等の権力に挑戦しようとする者達に対する懲罰とメッセージとして、リンカーンを暗殺させたと単純に明言していました。

リンカーンが忙しく彼の借金の-無い臨時紙幣グリーンバックを発行していた間、その金融マフィア達は、議会における彼等自身の派閥を通して、彼等自身の策略を忙しく産み出していました。再び、その策略が何であり、そしてそれがどの様に効果したのかを理解するために、エレン・ブラウンを長文で引用する事が欠かせません:

「議会における一つの派閥が、その戦争を資金援助するために、グリーンバックスを急いで準備していた間、もう一つの派閥が、国家のマネーの供給を創造する力(権利)についての独占を、ウォール街の銀行家達と彼等のヨーロッパの同僚達に与える、国家銀行業法を用意していました。国家銀行業法は、新たな国家的な銀行業のシステムための保護策として売り込まれましたが;それが真の国家的な銀行に向かう重要な第一歩であった間、それは銀行家達との妥協でしか無く、そして詳細の中に埋め込まれ、それは彼等に、正に彼等が欲していた事を与えました。1863年6月25日付の、ロンドンのロスチャイルド投資企業から、ニュー・ヨークの関連銀行企業への個人的な通信は秘密を打ち明けました:

「『そのシステムを理解する極少数は、その利益にとても関心があるか、その好意にとても頼っているかのどちらかで、その階級からの反対は一切無く、その間、もう一方で、頭脳的に理解する事の出来ない、人々の大多数が・・・文句も言わずにその重荷を背負うでしょう。』

「その法律は、表面上は良いものに見えました。それは、国家的な銀行業の組織が事業を始める事が出来る前に必要な、通貨の監査官を確立しました。それは、最低限の資本金、準備金の必要条件、不良債権、そして報告義務を覆っていた規制を敷きました。その監査官は、あらゆる国家的な銀行の状態を調べるために捜査官達をいつでも任命出来ました。全ての銀行の総裁はアメリカの市民でなければならず、そしてその役員達の4分の3は、その銀行が事業を行っている州の住人達でなければなりませんでした。金利率は各州の金利法によって制限され;そしてもし法律が無いなら7%まででした。銀行は、銀行の建物を除いて、5年以上、不動産を所有する事が出来ませんでした。国家的な銀行は、それら自体が印刷した銀行券を流通する事を許されていませんでした。代わりに、それらは財務省に、それらの資本の少なくとも3分の1に同等な合計の米国債を預けなければなりませんでした。それ等は引き換えに、政府に印刷された紙幣を受け取りました。

「ですから何が問題だったのでしょう?新たな国家的な銀行券は技術的に、その通貨の監査官によって発行されましたが、これは唯の形式上で、今日の造幣局による連邦準備銀行券の印刷の様なものです。その通貨は国債を預けている銀行の名前を印刷され、そしてそれはその銀行の要請において発行されました。効果的に、その国家銀行業法は、彼等自身のペーパー・マネーを、銀行家達が発行し、貸し出す事を許可しました。その銀行は財務省に国債を「預け」ましたが、それらはその後も国債の所有権を有し;そしてそれらは直ぐに、それら自体の銀行券の形状においてそれらのマネーを取り戻しました。その上の全てで、その国家銀行業法は効果的に、それらの銀行券に対する競争を排除しました。それは州立銀行の紙幣の上に重い課税を課して、本質的にそれらを廃止させました。それはまた、銀行家達の銀行券が思いのままに発行される間、特定の発行に制限されていた、グリーンバックスからの競争も削減しました。財務長官、サルモン P. チェイスとその他は、銀行家達が、彼等自身の銀行券を使い、グリーンバックスを買い占めていると不平を述べました。」⁴³⁷

言葉を変えると、その国家銀行業法が本当に行った事は、彼等自身の借金を-産み出す銀行券の発行(貸し出し)において金融マフィア達が、政府のグリーンバックスの発行の産出量を効果的に勝る事を許した事で、金融マフィア達はその後、それ(銀行券)を使ってグリーンバックスを買い占め、流通からそれらを排除しました!

金融マフィア達は、「73年の犯罪」として一般的に知られる様に成った法と呼ばれるものと共に、1873年においてこれに続き、その法律は効果的に法貨としての銀貨を禁止し、効果的に再び、アメリカを金本位制に置きました。予測可能な様にその法律は、1870年代の大規模な縮小したマネーの供給、失業、そして大不況に繋がりました。その結果が1780年代の、金融マフィア達に造りだされた不況に似ていたのは、相応しく名付けられたグリーンバック党を形成した強力な農民達の「反乱」にそれが繋がり、国家によって創造された借金の-無いマネーを直接呼びかけ、そのマネーは、その国のインフラの改善するための仕事に、人々を戻すために使用されるべきとしました。⁴³⁸グリーンバックス(党)は、ホワイト・ハウスへと彼等自身の国家的な代表を置く事に成功しませんでしたが、彼等のメッセージは聞かれ、そして1881年において、ジェームズ・ガーフィールドがアメリカ合衆国の大統領に成りました。ガーフィールドはこう宣言しました:

「あらゆる国においてマネー(通貨)の量を操作するのが誰であれ、全ての産工業と商業の絶対的なご主人様です・・・そしてそのシステムの全体が、多かれ少なかれ、天辺にいる極少数の強力な人達によって、とても簡単に操作されるとあなたが気付いた時、インフレーションと不況の期間がどの様に起因するのか、あなたが教えられる必要はないでしょう。」⁴³⁹

ブラウンが記述する様に、「ガーフィールドは、この明言を公表して間もなく、彼の大統領任期の4か月にも満たない時、暗殺されてしまいました。⁴⁴⁰ 私達は直ぐに、ガーフィールド大統領の明言の思考に戻る機会がありますが、此処において着目されるべきは彼が明らかに、ブーム(バブル)と崩壊のサイクルが、金融マフィア達によって人工的に創造された事をほのめかし、対照的に、エドワード・デューイーによって収集されたサイクルズのデータと、そしてゴーヴァーによって集められた占星学的なデータが、その様な物事は、唯の人間の活動よりももっと、より深い原因を有すると明らかに示唆し、そしてそれらは特定の延長において必然的であるとします。ですから・・・何が本当に起こっているのでしょう?

ヒントは恐らく以下の事実によって得られるでしょう

1.此処までに検証された不況の両方の場合、いずれとも大規模な戦争の後に起こり;そして、

2.両方が、金融マフィア達を完全に素通りして、その政府が両方の場合において、借金の-無いマネーを発行する事によってその戦争を資金援助する判断をし;そして、

3.金融マフィア達は、偽札詐欺を通した、それ(政府通貨)に対する投機と操作の様々な形状を解き放つ事によって、または流通から政府の通貨を排除する事によって、その通貨に対して攻撃し;そして、

4.今の処、それぞれの例において、これはマネーの供給の意図的な緊縮と、一致的な雇用と産出の消失と、経済的な不況に結果しました。

それらのパターンは、それらの全ての最大級の不況、1930年代の大恐慌においてそれらの表現のどん底に届きます。

3.1930年代の大恐慌と金融マフィア達

大恐慌の時代に成ると、アメリカ合衆国の連邦政府と、個人的な金融マフィア達の間の凄まじい争いは、1913年における個人的に所有された連邦準備銀行の創造、そしてその表向きには-誤魔化された警察権力組織であり、政府に対して金利付きでマネーを貸し出した金融マフィア達への利息の定期的な返済を確かにするために、新たに創造された(憲法違反の)所得税を集めるために責任を任され、特定的にデザインされた、国税庁(IRS)の設立によって、最終的にその後者(金融マフィア達)によって勝利が納められました。その後、大恐慌への、意図的で、密かに指揮された助走が始まりました:

「その問題は、米連銀が金利率を低く保つ事によってマネーを豊富にした、狂騒の20年代において始まりました。マネーが豊富にある様でしたが、実際に自由に流れていたのは「クレジット(信用貸し)」と「借金」でした。産出は、給料の上昇よりも、上がっていたので、ですから商品のために支払うマネーよりも、より多くの商品が購買可能(物価安)で;人々は借入(借金)する事が出来ました。1920年代の終わりに成ると、自動車や(当時は床の上に置かれた大きな家具だった)ラジオの様な主要な消費者の購入が、主にクレジット(信用貸し/借金)の上で購入されました。マネーはとても簡単に得る事が可能で、銀行から直ぐに手に入れる事が可能な、短期的で低金利なローンを、投資する為だけに、人々は借りました。

「彼等自身がとても安値で大量の株式保有を集め、それを泥棒男爵(金融マフィア)達が宣伝し始めるまで、殆どの人達は、株式市場に殆ど関心がありませんでした。彼等(金融マフィア達)は、「マージン(上げ下げの幅)」(またはクレジット)の上で、株式を購入する事によって直ぐに大金持ちに成れると言うアイデアを一般大衆に対して宣伝しました。投資家は株式を購入し、その(株式の)価格が上昇した後にそのバランスを決済し、大きな利益を上げる事が出来ました。この投資の策略は、凄まじいネズミ講に成りはて、それにおいて投資された殆どのマネーは実際に存在しませんでした・・・大衆はこの策略に踊らされました。投機的な熱狂において、多くの人々は文字通り、「農園(不動産)を賭けました」・・・無料で明らかに所有された不動産が、好ましいクレジットの条件と金利率を提供する事によってその熱狂に油を注いだ、銀行家達に対して担保に差し出されました。米連銀は – 組合の銀行が連銀から借りるために支払った金利の - 値下げ率(連銀の金利)を大々的に低くする事によってそれらの好ましい条件を可能にしました。米連銀は故に、数多くの複数のローン(貸し出し)によってそれらの銀行がマネーの供給を拡張出来る、追加的な準備金をそれらの銀行が簡単に得られる様にしました。」⁴⁴¹

ですが何故、連邦準備銀行は、連邦準備銀行券の借りられた「ドル」のインフレートされた(膨らまされた)供給と共に、米国の経済を洪水させたかったのでしょう?と、エレン・ブラウンは尋ねます。

その答えは、背筋が凍るものです。

「その証拠は、世界の金融的なシステムの操作を、個人的な中央銀行家達の小さなグループに与えるための、当時のニュー・ヨーク連銀の総裁、ベンジャミン・ストロングと、イングランド銀行の総裁、モンターギュ・ノーマンの間の策略」を示すと、ブラウンは述べます。⁴⁴² その理由は、彼自身が金融マフィア達の計画への「内通者」である、国際関係のジョージタウン大学のキャロル・クイグリー博士によると、1920年代の間、個人的に-所有された中央銀行は、「英国と米国の金融的な力を利用し、世界の主要な国々の全てが金本位制に成り、全ての政治的な操作から分離した中央銀行を通してそれを運用する」事に躍起に成っていました・・・」⁴⁴³ 言い換えると、その策略は、マネーが世界のゴールドの供給を反映する様に強要する事によって、借金として流通の中にあるマネーの量を大々的に削減する事で、故に不況を開始させました。

その計画は実際に、その冷酷な計算と悪賢さにおいて巧妙でした:

「英国のポンドは、第一次世界大戦の間に、ゴールドに対するその価値を大々的に失いましたが、イングランド銀行の総裁としてノーマンは、ポンドのゴールドに対する両替率を、[第一次世界大戦]以前のレベルに保つ事に必死でした。その結果は、英国のゴールドの準備金の大規模な流出でした。英国から米国へとゴールドが流出しない様に保つために、連邦準備銀行はストロングによって導かれ、米国の金利率を低く保ち、米国のドルをインフレート(対ポンドのドル安に)する事によってイングランド銀行を補佐しました。ロンドンにおける、より高い金利率は、彼等のゴールドを投資するために、投資家達にとってより魅力的な場所に成り、それ(ゴールド)を米国からイングランドへと引き出しましたが;米国における低い率は、インフレーション(物価高)の原因に成り、それは直ぐに暴走しました。ノーマンとストロングの間の会合はとても秘密裡でしたが、その証拠は、1929年2月において、その市場の崩壊は必然的で、そして最善の道はそれが「自然的に」(つまり、米連銀からの少々の手助けと共に、自然的に)修正させる事であると彼等が決定した事を示唆します。彼等は、市場から撤退する様に、大口の顧客達に助言的な警告を送りました。その後、米連銀は、公の市場において政府証券を売却し始め、それらを後ろ楯するために利用可能な準備金を減少させる事によってマネーの供給を緊縮させました。銀行のローンの利率もまた上昇させられ、ブローカー(仲買)のローンの利率が20パーセントに跳ね上がる原因に成りました。

「その結果は多大な流動性の絞り取りで - マネーの利用の可能性の欠如でした。短期のローンは突然、より高い金利においてのみ利用可能で、マージン(上下動の幅)において株式を購入する事を魅力的では無くしました。

「マージンの上で先に購入された株式を買う新たな購入者達のための動機が排除され、株式を人々が買わなくなったので、株価は下落しました。多くの投資家達は、「マージン・コールズ(証拠金請求:株価が下落した後に、特定の段階まで、彼等のマージンの口座の中に現金を入れろと言う、ブローカーの、投資家達に対する請求)」によって損失において売却する事を強要されました。投資家達が、株式のために彼等が出来るだけ回収しようと大慌てしたので、パニックが派生しました。株式市場は一晩でクラッシュしました。人々は彼等の貯金を銀行から引き出し、外人達は彼等のゴールドを引き出し、マネーの蓄えが積み上げられていた準備金はさらに縮小させられました・・・それは、マネーの供給の操作に対する力を、自治権の有る組織(中央銀行)の単一の独裁的な総裁に一任する危険性の劇的な証拠でした。」⁴⁴⁴

再び、人が有するのは、もし人がこの証拠を、それぞれの惑星が特定の配置に入るとするゴーヴァーと比較すると、最初に、マネーの供給を人工的にインフレートさせ(膨らませ)、簡単なクレジットと借金を拡張し、そしてその後、それを突然緊縮させる事で、株価が急落する事を許し、そして金融マフィア達が大々的な安値において現物資産を買いあさる事を許す特定の政策が、金融マフィア達によって行われたと言う事です。

勿論、この全てが行われていた際に、ハーバート・フーバーが大統領で、そして私達が既に目撃した様に、彼は密かに、それらの不況の全ての理由を研究するために、商業庁の経済学者、エドワード・デューイーに委託しました。

4.幾つかの示唆

ですから私達は此処で、以前に引用されたジェームズ・ガーフィールドの明言と、そしてそれらが派生させた問いに戻りましょう。

彼が明らかに、ブームと崩壊のサイクルは、金融マフィア達によって、人工的に創造されたとほのめかすのに対して、エドワード・デューイーによって収集されたサイクルズのデータ、そしてゴーヴァーによって集められた占星学的なデータは、その様な物事は、単なる人間的な活動よりも、更にもっとより深い原因を有している様に現れ、そして特定の延長において必然的であると、明らかに示唆します。ですから・・・何が本当に起こっているのでしょうか?此処までに検証されたそれぞれの場合において、それらの惑星的な配置が起こっていた際、またはもっと重要な事に、デューイーのサイクル的なデータの一見が指標する様にそれぞれの下り坂(景気悪化)、そして特に1930年代の大恐慌は、様々な政府、または金融マフィア達によって行われた活動が何であれ拘わらず、これ(景気悪化)は、多かれ少なかれ、必然的であるとデータが示唆した時に来ました。

ですから私達は此処で、収集されたデータに基づいて、2つの仮定を立てましょう:

1.デューイーのサイクル的なデータは、1930年代の大恐慌の時代の期間に、正確に下り坂が必然的であると示唆し、そしてゴーヴァーによって集められた宇宙学的なデータは、アメリカの歴史におけるその他の不況のための類似した必然性を示し;そして、

2.太古の時代以来の、その占星学的な関連性を共にした「寺院」と「銀行業の階級」の間の親密な関連性は、現代の時代まで、衰える事無く継続し、その点は、デューイー自身の財団における主要な銀行の経済学者の存在によって妥当に示唆されます。ゴーヴァーの占星学的なデータは、更に加えて、現世的なホロスコープを解読する事が出来るあらゆる占星学者達に利用可能で、そして故に、様々な経済におけるブーム(バブル)と崩壊の歴史的な証拠と比較するために、その様な図表を収集する事を意図した誰にでも利用可能です。

故に、人は驚きの、そして少々息を奪うような結論へと導かれ:デューイーのサイクル、またはゴーヴァーの類似した占星学的なデータのその様な知識の所有にある人は、慎重な政策の操作と、借金として流通しているマネーの複写(コピー/銀行券)に基づいたマネーの緊縮を通して、その様なサイクルの全体的な上昇、または下り坂の上で劇的に激化させ、利用する位置にいる様に現れます。更に加えて、これは、アメリカの歴史における3度の大不況の原因において、正に起こった事の様に現れます。

それらのより深い物理学の、人間の振る舞いに対する正確なメカニズムは、しかしながら、此処において見識されていません。特定の(惑星の)配置は、集合体において特定の種類の振る舞いが台頭する原因に成るかも知れず、それは順を追って、一つの政策、または活動の対処法が、その他よりも相応しい状況を創造するのかも知れません。または対照的に、影響力の特定の種類は、それらのご主人様に成りたい操作人達の巧妙な操作を、知覚するための人間達の集合的な脳力を阻止し、影響力のその他の種類は、人間の知覚的な脳力と行動の自由を拡大するのかも知れません。私達は単純に、これがどの様に機能するのか知りません。ですが私達は、この占星学的な構成要素と、銀行業の階級に対するその関連性は、占星学が関連させられた文明と同じ程古い事を知っていて:バビロン自体です。それは、星々と共にだけでなく、ブリオンの売買人達を共にした、太古の神官階級と寺院と同じ位古い関連性です。ですから、ロスチャイルド家が、その一族の家系図を秘密裏に、シュメールの暴君、ニムロッドまで遡らせると幾らかの人達が主張するのは、記述するだけ興味深いでしょう。⁴⁴⁵

D. 技術開発の可能性の示唆:太古の錬金術的な関連性

この全てが、もし人が、科学技術、または物理的な媒質(エーテル)、もしくは故にそのサイクルズ自体の技術開発の方法を持っていないとしても、経済的な傾向に対する「技術開発の可能性」を示唆するのは、もし人がブームと崩壊の必然的なサイクルを、事前に知るための十分なデータを持っていたなら、人はそれらのサイクルを反転させる事は出来ないかも知れませんが、それらの全体的な効果を大規模に激化させる、または和らげる事が出来るかも知れないためです。

それらのバラバラな概念の全て - 経済物理学、占星学、天文学、ボームとコザレフの原因自体の前兆技術開発、ブリオンの売買人達、太古の寺院を - 一緒にまとめるリンクの架け橋における土台は、錬金術で、その秘儀的な要素において、卑金属をゴールドへと変える実質である賢者の石を製造する能力で、そしてその秘儀的な要素は、創造、または破壊に対する力のために、物理的な媒質自体の、変格的で情報を-創造している性質を引き出す能力です。その秘儀的な要素において、故に、その様な科学技術を手に入れる事はブリオンの売買人達にとって、何らかの部外者の勢力、または派閥が、彼等のブリオンの人工的に-創造された価値の崩壊のためにその様な科学技術を使用し、そして故に彼等の個人的なマネーの-創造の権力を破滅させる事を防ぐために、実直な関心に成ったでしょう。同様に、その科学技術を利用するブリオンの売買人達の独占を壊す事を望む者達にとっても、それは実直な関心に成ったでしょう。同じように、ブリオンの売買人達は、錬金術の秘儀的な要素を操作する事によって、その中におけるその秘儀的な要素の膨大に拡張された力、物理的な媒質自体を操作し、技術開発し、そして故に集合的な人間の振る舞いと活動のサイクルさえも含んだ能力の方法を理解したでしょう。一度その力が彼等に与えられると、彼等の権力の鉄の掌握は完全にされました。

ですから、以前の章を通して観測された段階に注目してみましょう:

1.第一段階において、ブリオンの売買人達は、偽りの錬金術の一種に手を染め、i.e. 帳簿にクレジットの記入をする架空による、クレジット(そしてその借金の利息)の個人的な創造でした。これが金融業家達の錬金術的な大インチキなのは、何か(マネー)が正に文字通り、から創造されたためで、その「何か」は、周りの社会がそれ(マネー)に、その様なものとしての信用を与え続ける限り、何らかの価値があるものに成り続けられます。それが正真正銘の情報では無いのは、それが実際に、その金利/利息を産み出す借金の創造において、「マイナスの情報」の創造で、必然的に全ての創造的な産出をその中へと吸い込み、そして何ものたりとも逃げ出させない金融的なエントロピー(質の低下/破壊)のブラック・ホールであるためで;それは必然的にその母体を食い殺す癌で、それ(癌)自体の死を創造しています。その信用が無くなれば、その価値も無くなります。故に、その「マイナスの価値」を神聖化(正当化)し、確かにする方法は、彼等のマネーの鋳造と発行の活動を、様々な文明における様々な寺院の神官階級の神聖さと誠実さに関連させる事で;

2.第二段階において、それ自体のために錬金術が、ブリオンの供給を増大させる、または拡張させるためだけにでは無く、急速過ぎる供給の増大は、彼等自身が道具化した、個人的に-創造されたマネーの価値を崩壊させかねないので、その科学技術の独占もまた行いました。端的に、彼等がその科学技術を独占しなければならなかったのは、そうしなければ、彼等のマネーの独占が、彼等の領土と国民達の創造的な産出(GDP)の上に基づいた、マネー(政府発行通貨)を発行する彼等の王室の特権を再構築する上で意図された王達によって挑戦されてしまいます。そしてそれを独占化するために、彼等は文字通り、それを発達させる可能性のある全ての社会と文明に侵入しなければなりませんでした。それは、必然的に、そしてその場合の本質によって、国際的な陰謀だったのは、その経済的なシステムがクローズド(閉鎖的)に保たれる事を確かにするために、国際的な影響力を持たなければならなかったためでした。

3.第三段階において、それは常に究極的な目的ですが、そのブリオンの売買人達はそれら全ての中で最高の錬金術的な科学技術を求め:物理的な媒質とそのサイクルズを直接技術開発する能力でした。その秘儀的な要素において錬金術は、その秘儀的な要素の上、i.e. 情報を創造していて、そして変格的な媒質としての、物理的な媒質のアイデアの上に基づいていているので、この科学技術もまた同様に独占化されなければならないのは、何らかの競争相手がそれを手に入れるとマネーの発行(銀行券の貸し出し)の彼等の独占に成功的に挑戦する事が可能で、そしてもっと重大な事に、もし必要とあらば、彼等を転覆させる力を持つためです。

テスラのモーガンによる隠蔽から、テスラ自身の、ツングスカにおける兵器化された形状における、彼の無線インパルス(衝動)配信科学技術の独立的な使用(実験)の可能性まで、ナチス・ドイツの国家に-創造された借金の無いマネーの再構築と、そのベル計画を共にした、このより深い「トーション(ねじれ力)」に-基づいた物理学の調査まで、太古のスパルタとローマの経済的な独裁政治を再建する試みと、エジプトの錬金術的な本のローマの焚書まで、そのパターンは同じでした。

マネーの創造に対して個人的な独占があると何処であれ、人がまた見つけるのは、科学の寺院との必然的で秘密裡な共謀で、そしてその媒質のより深い錬金術的な物理学の秘密裡の開発における共通の関心だったのは、それが、国際的な金融マフィア達の、帳簿のクレジットの記入を創造するイミテーション(詐欺)の影を遥かに超えて、創造、または破壊のための究極の力だったためです。

その寺院との共謀は、太古のブリオンの売買人達に、失われ、そして統一化された物理学の回復のための道への更なるもう一つの手掛かりを与え:地球自体の表面の上のその様な寺院の配置で、そしてその神官達と入門者達に知られた神聖な幾何学の、それら(寺院)の構造の中に繰り返された設計です・・・
_____
282 Brian Desborough, They Cast No Shadows: A Collection of Essays on the Illuminati, Revisionist History, and Suppressed Technologies (San Jose, California: Writers Club Press, 2002), p. 175.
383 “Econophysics,” en.wikipedia.org/wiki/Econophysics, p. 1.
384 Ibid.
385 Ibid.
386 Ibid.
387 Ibid., p. 2.
388 “Econophysics,” en.wikipedia.org/wiki/Econophysics, p. 2.
389 David Bohm, Wholeness and the Implicate Order (London: Routledge, 1999), pp. 186f.
390 David Bohm, Wholeness and the Implicate Order, p. 187.
391 Ibid.
392 Bohm, Wholeness and the Implicate Order, p. 188.
393 Ibid., p. 190.
394 Bohm, Wholeness and the Implicate Order, p. 190, emphasis added.
395 Bohm, Wholeness and the Implicate Order, p. 190, emphasis added.
396 Ibid., pp. 190-191, emphasis added.
397 Bohm, Wholeness and the Implicate Order, pp. 191-192, emphasis added.
398 I.e., the Foundation’s private magazine.
399 Ray Tomes, “Towards a Unified Theory of Cycles,” 1990年2月のサイクルズの研究のための財団の集会の進行において公表された論文、www.cyclesresearchinstitute.org, p. 4, italicized emphasis added, boldface emphasis in the original.
400 その様な統一化の理論的なアプローチでは無くむしろ、物理学の統一化に対する技術開発的なアプローチの題材のためには、私の The Giza Death Star (Adventures Unlimited Press, 2001)を参照して下さい。
401 Q.v. my The Philosophers’ Stone (Feral House, 2009), pp. 164-65.
402 Ibid., pp. 151-169.
403 Farrell, The Philosophers’ Stone, pp. 166-167.
404 Ibid., pp. 176-178.
405 Ibid., p. 179.
406 Dewey and Dakin, Cycles: The Science of Prediction, p. 191.
407 Robert Gover, Time and Money: The Economy and the Planets (Hopewell Publications, 2005), p. 2.
408 Ibid.
409 Gover, Time and Money, pp. 2-3.
410 Ibid., p. 10, emphases in the original.
411 Ibid., p. 51.
412 Gover, Time and Money, p. 70, emphasis added.
413 Ibid., p. 41.
414 Ibid., p. 40.
415 Gover, Time and Money, p. 44.
416 Ibid.
417 Gover, Time and Money, p. 45.
418 Ibid., p. 47.
419 James Nelson, “Shortwave Radio Propagation Correlation With Planetary Positions.” Conference paper presented to the AIEE Subcommittee on Energy Sources, AIEE General Winter Meeting, January 1952.
420 Ibid. その違いもまた着目されるべきなのは、ゴーヴァーの注目が外側の惑星、つまりガスの巨星(e.g. 木星、土星等々)と[近年、惑星から降格させられた]冥王星であるためです。加えて、ゴーヴァーは、古典的で占星学的な方法において、惑星が通過しているゾディアック的なハウスを記述しますが、ネルソンはそうしません。
421 Ellen Hodgson Brown, Web of Debt: The Shocking Truth about Our Money System and How We Can Break Free (Baton Rouge, Louisiana: Third Millennium, 2008), p. 39. もし、個人的に-発行(貸し出し)された借金であるマネー国家に-発行されたクレジットであるマネーの歴史について、読者が読むべき一冊の本があるとすれば、これがそれです。それはまんべんなく調査され、上手に書かれています。ブラウンは特に、唯単に、金本位制に戻れば、その問題を解決すると言う、多くの人達の誤った推測を暴露するのに卓越しています。私達が既に目撃した様に、ブリオン自体が「ブリオンの売買人達」、または金融マフィア達に操作の対象でした。
422 Brown, op. cit., p. 37.
423 Ibid.
424 Ibid.
425 Ibid., emphasis added.
426 Brown, op. cit, pp. 40-41, italicized emphasis in the original, boldface emphasis added.
427 Ibid., p. 41.
428 Ibid.
429 Brown, op. cit., p. 43.
430 Ibid., emphasis in the original.
431 Ibid., p. 44.
432 Brown, op. cit., p. 47, emphasis added.
433 Ibid.
434 Brown, op. cit., pp. 47-48, emphasis added.
435 Brown, op. cit., pp. 89-90, emphasis added by Brown.
436 Ibid., p. 91.
437 Brown, op. cit., pp. 91-92, emphasis added.
438 See Brown’s discussion on pp. 93-95.
439 Ibid., p. 94, emphasis added.
440 Ibid.
441 Brown, op. cit., p. 140.
442 Ibid.
443 Quigley, Tragedy and Hope, p. 326.
444 Brown, op. cit., pp. 141-142, all italicized and boldface emphases added.
445 Fritz Springmeir, Bloodlines of the Illuminati, p. 237. 「神聖で、秘密裡の文献において記録されている、彼等自身の秘密裡の家系図によると、ロスチャイルド家は、バビロニアの偉大な戦士である指導者、ニムロッドから系統を引き継いでいるとされる」とスプリングメイヤーは明言します。勿論、「神聖で、秘密裡の文献」が意味するのは、それらの主張に実質的な証拠がない事です。しかしながら、後の章の中で見られる様に、その中でその様な主張が解釈されるかも知れず、その中で、多かれ少なかれ、とても緩い協力証言がされるかも知れない、一般的でコンテキスト的な本質のケースがあるかも知れません。
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