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バビロンの金融マフィア達: 第三章

第三章
ドイツ、RCA、そして J.P. モーガン
関心と隠蔽の場合


錬金術の中心にある秘密は、私達の地域的で宇宙的な付近の本当の働きの、言いようのない(神聖な)経験です。」
- ジェイ・ウィードナーとヴィンセント・ブリッジズ
¹⁸³

デューイーとダーキンの、経済的な活動の彼等のサイクル(周期)的な波のための音の波(音波/圧力の波/縦波)の類推は、経済的なサイクルには、物理学的な土台があるのだろうか?と言う深遠な問いを派生させます。更に加えて、もし彼等自身の音波の類推が、それ自体、デューイーとダーキン自身が推測するよりも、より相応しいとしたら、すると、そのキャリアー(運ぶもの)の波は、それらの波のサイクルの全てを調整するのでしょうか?以前の章の中で目撃された様に、音波とキャリアーの波の類推は、その様な波が、一緒に/一つにプロット(図表化)出来る、または「平均化」出来る事実によって、デューイーとダーキンに対して、疑う余地無く示唆されました。

A. DR. HARTMUT MÜLLER AND GLOBAL SCALING THEORY
A. ハートムット・ミューラー博士と世界規模のスケーリング理論

ですが彼等は、活動/運動のサイクルの波が、より深い物理学の関連性を示すと気付いた唯一の人達ではありませんでした。ドイツの物理学者、ハートムット・ミューラー博士は、更に異なった見解の観点から同様な現象を考え、そしてそれを説明するためにある理論を提案し:世界規模のスケーリング理論でした。

ミューラーは、物理学にとって、その主要な「聖体」である:測定/測量の上に基づいた理論を記述する事によって始めます。ですが物理学の手法における測量/測定の中心性が直ぐに、物理学者がある種の「仲裁裁判所」の役割を演じる事が余儀なくされるのは、何故なら彼の役割が此処で、現実を説明するために物理学者達によって応用された「モデルのどちらか」が「測定/測量に一致し、そして応用されたか、」を決定するものだからです。¹⁸⁴ この検証が、20世紀における物理学の論議の行き止まりに焦点を当てるのは、20世紀の初頭以来、アインシュタイン相対性理論によって独占された法則である、とても大きなスケール(惑星/宇宙規模)において機能可能な通説的な物理学は、量子力学の法則が勝る、原子と準原子の粒子のレベルの、とても小さなスケールに対して応用不可能で、物理学が扱わなければならないスケール、または物体の大きさに対して確実な、検証可能な理論が一つも無いためです。

この状況において、物理学と物理学者達は、ミューラー博士によると、「現実と完全に分離したモデルとアイデアの単なる解釈者に成る様に減少させられ - そしてこれは、更により顕著にされます。」¹⁸⁵ 端的に、その他多くの物理学者達と同様に、ミューラー博士は、それが相対性理論に支配されたとても大きなスケール(規模)の物理学であれ、それらの強調が統計学的な可能性のアプローチ(対処の仕方)と共にある、とても小さいものの量子力学の理論であれ、現代的な物理学のメカニクス(機械性)の、反直感的な本質と共に、益々、不満足に成りました。¹⁸⁶

ですが「測量/測定の神聖さ」の集中が - もし理解されていなかったとしても - 何らかの重要なものに繋がったある部分があり、そしてこれにおいて人が、デューイーとダーキンの研究に対して、直接の概念的な関連性を得るものです:

「最も高度な正確性の測量のための必要性は、数学的な統計の発達を推進し、それは、順を追って、進化的な生物学からのデータと同時に、正確な形態学的、そして社会学的なデータを含む事を可能にしました。元素的な粒子から、銀河的な塊(星雲)まで範囲し、この科学的なデータベース(資料)は、少なくとも、55秩序(段階)の規模(度合)まで延長しました。」¹⁸⁷

言い換えると、準粒子から惑星、恒星、そして最終的に銀河全体、そして銀河の塊まで、それと共に物理学が扱わなければならない物事の幅(種類)全体の上に延長している物事のあらゆる種類の測量の、膨大なデータベースが其処に存在していました。その様な膨大な測量のデータベースが彼等に利用可能に成り、それが利用可能に成ったら、つまり、20世紀の最初の数十年に、科学者達は直ぐに、その重要性について考え始めたと、人は考えるでしょう。

ですが、この延長的なデータベースは、「1982年まで、統合された(全体論的で)科学的な調査の対象に成りませんでした」とミューラーは記述します。彼等の足元にあるその宝物は、労働(組合)に分断された、巨大な産工業の科学的なコミュニティーのー員達によって、認識されませんでした。」¹⁸⁸ 相対性理論の基準的なモデルと、量子力学の理論に対する、ニコライ・コザレフ(Nikolai Kozyrev)の様な、良く知られた有名なロシア人の科学者の不満を与えられると、世界規模のスケーリング理論の台頭に向かって最初に重要な突破口を開き、貢献したのが、ロシア人の科学者達だったのが驚きでは無いのは、このデータベースとその効能的(ポテンシャル)の重要性に、最初に注目を導いたのは、シスレンコという名前のロシア人の生物学者だったためです。

「生命体の体の大きさに関する植物と動物の構造」と題された科学的な論文を、1980年にモスクワにおいて発表し、シスレンコは、「増幅させられた種の体現の一部は、同等の間隔における体の大きさの対数的な一線上において繰り返される(10単位の対数の約0.5単位)」と証明しました。¹⁸⁹ 言い換えると、シスレンコは、デューイーとダーキンの経済的な活動のサイクルのとても類似した何かを発見し:特定の数値、または大きさの測量についての生命体の大きさの比較的な分類における、一定的で、周期的な「波の様な」形状でした。其処には唯一、一つの問題があり:この分類、または大きさの特定のスケールについての「まとめ」は、「生物学的な見解の点からは、説明不可能でした。」例えば、生命体が「8-12センチ、33-35センチ、または1.5-2.4メートル」の体の大きさを好むための、どの様なメカニズム(機械性)が説明出来るのでしょう?等々でした。¹⁹⁰

ハートムット・ミューラーにとって、しかしながら、周期的で対数的なスケールにおける特定の数値の周りの生物学的なまとまりが、その現象のためのより深く根底にある物理の土台を明らかに示唆したのは、物理学のデータベースにおいて実証される、類似した不変量のスケールの対数的な配分があったためです(i.e. スケール、または大きさの測量の全てを渡って応用可能)。故に、1982年までに、ミューラーは、こう証明する事が出来ました:

「存在していたのは、原子と原子的な半径の質量と同様に、原子的な粒子のその他の質量と寿命のための、対数的で周期的に再発する最大限との、統計学的に一致したフリクエンシー(周波数/周期性)の分配でした。」¹⁹¹

デューイーとダーキンの影(瓜二つ)です!ですが、それが全てでは無かったのは、「惑星、月、そして小惑星の大きさ、軌道、質量と回転的な周期」の対数的な一線のために、とても類似したパターンが、その後、発見されたためです。¹⁹² その現象は不変量のスケールで、そしてグラフ化された時、「波」の種類の周期的な「サイクル」を明らかに明かしました。

言葉を変えると、ミューラー博士は、デューイーとダーキンが直面していたものと類似した種類の現象に直面していましたが、この場合、その現象は、経済的なサイクルとでは無く - 粒子と惑星である - 物理的な物体の測量に純粋に基づいていました。ですがそれらから結果していた波の形状は、殆ど同じでした。実際に、特定の感覚において、それらが同じだったのは、何故ならそれらが波だったためです!

これが此処で、デューイーとダーキンの「音の波の類推」と、それが提示する問いを全く新たな光の下に入れるのは、それが此処で、私達が扱っているのはもう、単なる概念的な類推では無く、本当の物理的な世界における、実際の一致との類推であると現れるためです。

ですから、その類推に随行する問い - i.e. それらの様々なサイクルの全てのためのキャリアー・ウェーヴ(運ぶ波)は何か?で - また、全く新たで、とても重要なコンテキスト(文脈)へと派生するもので、そしてミューラー博士は、恐らく気付いていなかったかも知れませんが、測量の膨大なデータベースの彼等自身の蓄積の結果として、2人のアメリカ人の経済学者達によって提示された問いにまた、彼(ミューラー)がとても直接的に答えているものでした。

1.物理的な媒質(エーテル)における経度的な(縦)波

ミューラー博士は数学的な物理学者で、そしてその様な者として、慎重な測量の全てが、単一で統一的な根底にある構造を持っていたと言う関連性を直ぐに知覚していました。その構造は単純に、再発する対数的な周期性で、i.e. 波、または更に上手く言うと、ハーモニック(調和)のシリーズ(一連/連続)です。その問いと示唆が明らかに成り、増幅し始めるのは、この構造の原因を、人が考える時です。ミューラー博士がその件を明言する様に、この構造の原因は、それらの現象自体を測量するために使われた「スケール/測量の対数的な空間における、の圧力の波(縦波/経度的な波)の存在である」と現れました。¹⁹³ この点を言い換えるために、私は、私のギザの死の星は破壊されたからの、この観測についての直接の私のコメントを引用しましょう:

「・・・知性的な観測と、物理的な機能としての観測は両方とも、測量自体の現象として、不変量のスケールなのは、何故なら選択された測量の単位に拘わらず、その結果はそれでも常に、経度的な縦波の構造である対数を有するためです。」¹⁹⁴

しかしながら、ミューラー博士が実際に言った事、そして彼が言わなかった事を、慎重に着目して下さい。彼はその現象が、ある種の「概念的な空間」の中に存在すると言いました。彼は、彼が実際にそう明言する事から一歩手前であるだけなのは鮮明ですが、その現象が物理的な媒質自体における構造として存在するとは言いませんでした。ですが私達が此処で発見する様に、彼自身が、その現象は本質において物理学的で、そしてその媒質における「経度的」な圧力の波の構造化されたセットとしての、その媒質自体の測量化された見解から派生されると見解する傾向にあります。¹⁹⁵

私がその他で述べた様に、

「この提案の結果が驚きだったのは、検証された自然的なシステムに拘わらず、とても異なった自然的な現象がまとまる幾つもの場所に「引き寄せ合い」のエリアがあり、そして自然的なシステムによって避けられる「反発」のエリアがあった事です。この現象はとても浸透的で、ドイツの Institute für Raum-Energie-Foeschung(空間エネルギー研究所)は、「人口統計において」、i.e. 都会的な人口(の密集)と、国家的、そして個人企業的の両方の経済において好まれる、または嫌われる「同じ現象」を証明する事が出来ました。」¹⁹⁶

何が実際に、此処において起こっているのかに注目して下さい:

1.ミューラーの対数的な空間における経度的な縦波は、物理学的な現象だけでは無く、デューイーとダーキンによって研究された運動/活動の同じ部分にも応用可能で;故に、

2.ミューラーの世界規模のスケーリング理論は、デューイーとダーキンのサイクルの研究のための財団によってカタログ化されたブームとバスト(バブルと破裂)の正にサイクルに対して、経済的な活動のより深い物理学が実際に存在すると結論的に示唆し;そして最後に、

3.ドイツの空間エネルギー研究所は、このより深い物理学への研究を支援しているだけで無く、経済的な物理学、そして人間の活動と社会的な組織性の研究との関連において、正にそうしている事に着目して下さい。この地点において、ドイツ語における「空間エネルギー」という言葉は、英語における「真空」、または「ゼロ・ポイント(フリー)」エネルギーという言葉と同じ種類のテクニカル(科学技術的)な意味、または示唆を持つ事を理解する事は、読者にとって重要です。端的に、そのドイツの研究所は、ゼロ・ポイント・エネルギーを認識し、支援し、そして研究するだけで無く、恐らく可能な限りそれらの全てを技術開発する目的のために、社会的、そして人口統計的な事を含んでいるその示唆の全体的な範囲においてそれを研究します。」

ですが私達は、ミューラーの理論が、更なるもう一つの重要な示唆を有するので、彼の理論からの更なる幾つかの洞察へ戻りましょう。

その示唆が引力/重力なのは、ミューラーにとって、その媒質における縦の圧力の波は実際に、重力の現象の説明であったためです。簡単に云うと、自然的なシステムが、それらの縦波の節の地点の周りに「集まる」事実は実際に、ミューラーの意見において重力の説明のための構成要素、またはメカニズムでした。¹⁹⁷ 概念の秩序の定義における、アインシュタインの一般相対性理論からの、この説明の基本的な違いを理解する事は重要です。その後者(相対性理論)にとって、重力/引力は単純に、地域的な宇宙空間における大きな質量(e.g. 惑星)の存在から結果する、時空間のカーブでしかないためです。ですがミューラーの理論はそれ程表面的では無く、そして更にもっと深い理論なのは、時空間のワープと、恒星、または惑星の大きな質量の両方が、それら自体、その周りに両方が「集まる」もっと深い構造の結果で、その構造は、物理的な媒質自体における圧縮と希薄化の経度的な圧力の波の構造です。ある意味、時空間のワープ、またはカーブが、アインシュタインの理論においてより原理的なのは、それを明言する特定の単純な方法において、そのワープは、大きな質量の存在よりもむしろ、その逆から結果し:その大きな質量があるのは、その媒質において根底にあるワープと、特定の節の地点の周りの、その様な波の集まりのためで、殆ど、アインシュタインの理論の正反対です。

これが既に、世界規模のスケーリング理論の重要性を人に与えるのは、特定の意味において、アインシュタインの理論が技術開発(実験)出来無いためなのは、もし人が、一般相対性理論の枠組みの中で時空間をワープさせる事を望むなら、恒星、または惑星の様な大きな質量が、そうするために存在しなければならないためです。ですが世界規模のスケーリング理論については、その真逆が真実なのは、時空間をワープするために人は、大きな質量の存在を必要とするためで、そのワープされた構造自体が、物理的な媒質(エーテル)における経度的な圧力(縦波)であるためです。人は、時空間をワープする事によって、「ヴァーチャル(架空/想定的)な質量」、または逆に、「反重力の丘」を創造する事が出来ます。

ミューラー博士にとって、この理論は、2つの実直で実用的な応用がありました。最初の例において、その媒質における経度的な縦波の理論は、その様な波を利用し - 通信の目的のための情報と共に - それらを調整する可能性を開きます。その様な波が通常の光の波よりも速いのは、通常の空間においてとても大きな距離の上で、お互いから分離された物体が、それらの波が動く(運動する)対数的な空間において、とても近くである事が出来る為です。第二に、その様な調整された「重力の波」は、「正に時間における同じ瞬間に」地球、火星、または太陽系の外でさえ、あらゆる場所において非調整化される事が出来ます。¹⁹⁸ その理由は十分に単純です。大きな質量は、その様な波の、自然的なレゾネーター(共振器)です。¹⁹⁹ そして再び、その理由が鮮明なのは、その様な波が干渉する場所、または節的な場所の周りにそれらが集まる傾向があり、つまり、それらが交差する処です。故に、宇宙に基づいた通信システムの、費用のかかる衛星の構築は、不必要なだけで無く、ある意味、その様な衛星は惑星よりも比較的な質量では無いのでそれらは効率的では無く、その大きな質量自体を持つ惑星と比較されると、その様な波(縦波/経度的な波/テルル波)の、対化された振動器、または受信機としてとても非効率です。

2.そのリンク:幾何学

もし媒質と重力の中のその様な縦波の間に関係があるなら - 天体の配置/配列の日々、月々、年々の幾何学(立体性)として - 惑星的な配置は、人間の(集合的な)活動に対して類似した関係性を示すでしょう。単純な類推がこの点を描写する役割を果たすでしょう。幾つかの小石を手に持って、穏やかな池の土手に立っている人を想像して下さい。その人はその後、それらの小石を上に投げて、それらが池の中に着水し、波を創造し、そして最終的に、それらの波の全てがお互いに対して交差し、干渉するので、その池ㇸと投げ入れられた小石の配置/配列に特定的な、波の干渉(交差/重なり)のパターン、またはグリッド(格子)、もしくは型板が創造されます。その池の水面が再び穏やかに成った後、その人がまた、手の中の小石を、その池へと投げ入れたとします。再び波は交差し干渉し(重なり合い)ますが、その池の水面に対してそれらの小石が、異なったパターンにおいてランダム(非一貫的)に(水面に)衝撃するために、そのパターンは異なるでしょう。

その「波」は、一つのとても重要な違いと共に、物理的な媒質におけるそれらの経度的な波の効果に対する類推です。太陽系の場合、例えば、それぞれの惑星は、知られている周期性において太陽の周りを公転し;つまり、それぞれの惑星は、太陽の周りを一周する事を完結するために、特定の時間の量が必要です。この事実は、それらの軌道が正確に計算され、そして故にもし人が、長期的な観測から、必要なデータベース(情報)を収集したなら、物理的な効果が予測される事が出来ます。つまり、惑星的な配列/配置自体が、私達の「池の中の小石」の正に類推なのは、それぞれの惑星が定期的に、その様な経度的な波(縦波/電磁波)の、重なり合うグリッド・ワーク(格子の形状)、または型板(エーテル)を創造するためです。

a. 惑星的な配置/配列と、シグナル(電磁波)的な伝播

奇妙にも、その様な観測は、限定的な範囲において成されました。1950年代の早期、RCA (ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ)社は、周期的なサイクルに沿って何故、シグナルの伝播が強弱に変化する様に見えるのかを、その技術開発者の一人、J. H. ネルソンに研究させました。幾らかの研究の後に、電気的な技術開発者誌に公表されたネルソンの答えは、当時そうであったと同様に、今でも「一般的な」科学の感覚にとって衝撃的です。それらの2つの短い記事の概要は全てを物語ります。

彼の記事「短波シグナルの質に対する、惑星的な位置の効果」の概要の中に、ネルソンはこう公表します

「未だに解決されていない問題への新たなアプローチは、間大西洋の短波シグナルに対する惑星的な位置の観測です。7年間に及ぶ相関関係は、特定の惑星的な配置が、短波シグナルの振る舞いに、良く一致している事を表します。」²⁰⁰

そのたった数か月前、1952年の1月に開かれた AIEE の冬季ジェネラル・ミーティングのために書かれた記事の中の概要において、ネルソンは更にはっきりと説明し、それはこう明言しました

「5年間に及ぶ北大西洋上の、短波ラジオの伝播の状態と、太陽系におけるそれぞれの惑星の比較的な位置の検証は、幾つかのとても興味深い相関関係を明かします。その様な相関関係の結果として、特定の惑星的な関係は、太陽へのそれらの影響を通して、ラジオの伝播に特定の効果を持つと考えられます。ラジオ天気予報の高度に重要な分野が正しく発達させられるために、ラジオの伝播に対する惑星の位置の効果を完全に探求するために、更なる調査が必要と成ります。」²⁰¹

私達が先に進む前に、観測するべきな重要な要素があります。

最初に、「特定の惑星的な関係」は、それらが太陽に与える何らかの影響を通してラジオのシグナルの質と伝播に影響を有する事に着目して下さい。これが機能している全くの質量以外のもう一つのメカニズムに焦点を当てているのは、太陽の質量がそれぞれの惑星の質量の総合よりも遥かに重いのが明らかなためです! 言葉を変えると、基準的な相対性理論のモデルは、惑星的な位置と共に、何故、シグナルの質が変化したのかを説明出来無いと言う事で;基準的な物理のモデルによって提示される重力-質量の関係だけで無く、何らかのその他のメカニズムが機能していたと言う事です。そのメカニズムは、ネルソンによると、時間を通した惑星的な位置の幾何学(立体性)に関係していました。

第二に、ネルソンはまた、地上の天候に対する太陽の知られている効果に加えて、地上の天候と惑星的な位置自体の間にもまた、関係があるかも知れない事を遠回しにヒントします。ネルソンが、RCA のために働いている技術開発者だったと言う事実が無ければ、人は彼の記事が、農家のアルマナック(暦)の天気予報のために匿名で働いている何らかの不鮮明な占星学者の働きと結論する様に促されたかも知れません。

ですが、まだあります。

それが何であるかを理解するために、ネルソンの解説に詳細に、そして慎重に続く事が必要です。その問題は RCA が、太陽黒点の活動を研究するための観測的な望遠鏡を設置した時に明らかに成りました:

低マンハッタンの RCA 通信株式会社の中央ラジオ局に、太陽黒点を観測するために設置された、6インチの反射望遠鏡の観測所があります。1946年におけるこの観測所設立の目的は、太陽黒点の研究から、ラジオ(電波/電磁波)嵐の予測の方法を開発する事でした。1年程の実験の後、太陽黒点の歳、位置、分類、そして活動に基づいた、短波の状態の 予測のシステムが開発されました。満足出来る結果は得られましたが、このシステムが時折失敗する事は、太陽黒点以外の現象が、研究される必要性を示唆していました。²⁰²

言い換えると、太陽黒点以外の、何らかのメカニズムが関わっていたと言う事です。ですがそれは何だったのでしょう?

太陽黒点のサイクルに関連したその現象の研究を行った者達による様々な記事を検証して、ネルソンは直ぐに、ある奇妙な事を発見して、そしてそれは彼自身の発見に重大な役割を果たしました:

「太陽黒点の活動におけるサイクル的な変化は過去に、多くの太陽的な研究者達によって成され、そしてそれらの変化を惑星的な影響に関連させる試みが何人かによって成され、代表的なのは、ハンティントン、クレイトン、そしてサンフォードでした。これらの3人の研究者達の本が研究され、そして彼等の結果は、ラジオのシグナルの振る舞いと、惑星との類似した相互関係の根拠として十分な期待が持てると結論されました。しかしながら、彼等が行った様に、大きな惑星だけを調査する代わりに、水星から土星までの全ての惑星の影響を調査する事が決定されました。0度(コンジャンクション/連動)、90度(スクエア)、180度(オポジション)、そして270度の、同じ太陽中心的な角度(アングル/エンジェル)が使用され、いずれかの惑星の一つ、または複数が、これ等の角度の一つによって分離された日付が記録されました。

調査は直ぐに、これ等の惑星的な角度と、間大西洋的な短波のシグナルの変化の間には肯定的な相関性があると証明しました。ラジオのシグナルは、研究された種の惑星的な配置の1日、または2日の内に劣化させられる傾向を証明しました。しかしながら、全ての配置がシグナルの劣化に一致したわけではありませんでした。特定の配置はその他のものよりも勝る相関関係を示しました。」²⁰³

言い方を変えると、太陽黒点のサイクル自体は、頻繁に主張されたのとは異なり、シグナル(電磁波)の劣化の原因では無く、それら(サイクル)自体が惑星的な配置に相互関連していました;太陽黒点とラジオの伝播の効果の両方が、太陽との関係における特定の惑星的な幾何学の影響であると現れました。そしてもう一つの事がまだありました:0度、90度、180度、そして270度の角度によって、2つ、またはそれ以上の惑星が分離された時に常に起こる、シグナルの伝播に対する影響は、その幾何学的な配置の後に現れました。

ネルソンの記事はこれらの惑星的な関係の幾つかを図表化し、そしてそれらを見る事に価値があるのは、絵は実に、数千の言葉、または百の方程式に匹敵するためです。

1951年9月20-26日の、ネルソンの惑星的な配置²⁰⁴
1 nelson1

一方で土星と、もう一方で金星と木星が、ほぼ180度で分離され(オポジションで)、その間天王星と水星がお互いから数度の位置(コンジャンクション)で、他の3つの惑星からほぼ90度離れている(スクエアである)事を観測して下さい。²⁰⁵

それらの図表と占星学的な図表の類似性は、勿論、それらに詳しい人には明らかで、そしてそれはネルソンの時代においても同じで、タイム・マガジンは、その研究の効能的な示唆の一つを素早く指摘しました。

惑星の運動によって未来を預言しようと試みる占星学の太古の似非科学には、結局の処、少々の科学があったのかも知れません。今週、迷信に簡単に騙される被害者では無い、ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカが、惑星的な運動の研究によって、ラジオの受信を成功的に予測したと、RCA リヴューに公表しました。」²⁰⁶

簡潔にまとめると、タイム誌が遠まわしにヒントしているのは、この太古の「似非科学」に対する「原始物理学」的なアプローチの一種で、つまり、太古の占星学的な神話と昔話の背後には - とても高度な文明の産物であった - とても先進的な物理学と科学があったかも知れないと言う事で、その内、占星学はその文明のとても退化した遺産で、エジプトやバビロンは、例えば、それら自体が、もっと、より早期で、そして遥かにもっと先進的な先代の文明の退化した遺産だったと言う事です。そして占星学的な構成要素は、私達がいずれ見る様に、示唆、または暗示だけではありませんでした。

ですが私達は、前に進み過ぎです。

この時点において、私達は、ネルソンの明言の示唆を慎重に考えてみましょう:

1) ラジオのシグナルは電磁的な現象なので、そしてシグナルの伝播が、お互いから0、90,180、そして270度の配置にある2つ、またはそれ以上の惑星によって影響される様に現れるので、その示唆は、太陽系が電気的に中性では全く無く、電気的に流動的で、そしてその流動性がそれらの配置によって影響されるオープン・システムであると言う事です。再び、惑星的な配置自体が経度的な波(縦波)の格子、または繊維、もしくは型板を創造すると言うアイデアを思い出して下さい;²⁰⁷

2)太陽と惑星の共通の特徴は、それぞれが、それら自体の地軸の周りで自転している質量で、そして総合的なシステムとして惑星は太陽の周りを公転しています。端的に、私達が扱っているのは、回転しているシステムの中の、回転しているシステムです;

3)太陽自体はプラズマの回転している質量で、その中で一貫的に核融合が起こっている、超高温で、電気的に分極化されたガスです。更に加えて、太陽の回転しているプラズマの質量の中で、その赤道の北と南の経度のプラズマの異なった層において同じ方向に回転していますが、異なった速度においてです。それが知られている様にこの「回転の差」は、私達が先に進む際に重要に成ります。

ですがこの全ては、何を意味するのでしょうか?

この問いに答える為に、私達は、私が、私の以前の著書に記述し、それについてコメントしたこの「深い物理学」の幾つかの要素を検証するために、戻らなければなりません。それらの要点の多くは比較的に素早く反復(復習)出来ますが、それらの幾つかは、新たな追加的な資料と見解と共に、より詳細な検証が必要に成ります。

b. 電気的に流動的な太陽系と惑星的な配置

既に記述された様に、J. H. ネルソンの RCA の研究は、太陽系が電気的に中性なシステムでは無く、そのチャージ(蓄電)がどうにかして惑星的な配置に関連した流動的なものであると言う示唆を指示します。²⁰⁸ 電気的に流動的な太陽系の体現の殆どにおいて着目されるべきは、使用されたモデルが「より深い」物理学における説明を求めない事で、唯単に、太古の時代においてそれぞれの惑星が、お互いから今よりも近くにあり、惑星間の分極化とチャージの差異の蓄積の結果として、私達が落雷として知っている、大きな雷の嵐の間に、大気と地上の間に形成するチャージの差異である、それらの地域の間の最終的で電気的なアーク(電弧/落雷)に繋がる、大規模で電気的な電弧を形成する事が出来ます。この場合、惑星的な配置が、そのシステムに影響する方法の、電気的に流動的な太陽系の理解は、単純に、天体の比較的な近さと、それらの間のチャージの分極化の比較的な差異によるものとされます。RCA のネルソンの研究の例の様に - 惑星の実際の幾何学(図表)的な配置/配列は、実際には見解されていません。

c. プラズマ宇宙学

電気的に流動的な太陽系の概念に親密に関係するのはプラズマ宇宙学で、それは、惑星の間に形成しているチャージの差異のアイデアの背後で働いている、より深い物理学を見解する試みです。プラズマ宇宙学と物理学と共に、私達は正に、その「より深い物理学」のための深遠な示唆のモデルと同時に、太古の文献と謎の幾つかのための、深遠な説明力とのモデルの前にいます。²⁰⁹ それに従って、私達の再検証は、更に包括的に成らなければなりません。

私は太古の文献とモノリス(単一巨石)の解釈のためのプラズマ宇宙学の基本的で、原理的な示唆を、ギザの死の星の中で最初に概要しました。スウェーデンの物理学者、ハネス・アルヴェーンの構想であるそのモデルの概念的な原理は、彼の弟子であるエリック J. ラーナーによって、以下の方法においてまとめられました:

「1936年に始まり、アルヴェーンは - プラズマ宇宙(i.e. 電気的な宇宙)の科学である - 私達が後に、宇宙的な電気流動性と名付けるものの原則の、高度にオリジナル(独自的)な論文の一連において概要しました。宇宙的な光線の派生において、電気的な力が関わっていると納得し、アルヴェーンは・・・(a)天界へと実験室におけるモデルを延長させる方法を探求し・・・彼は実験室においてどの様に高エネルギーの粒子を創造するかを知っていて - その6年前に粒子を加速させるために電気的なフィールド(場)を利用し、それらの通り道を導く(操作する)ために磁気的なフィールド(場)を利用するサイクトロンを開発しました。宇宙的で、自然的なサイクトロンがどの様に可能なのかをアルヴェーンは尋ねました。

「・・・ですが伝導器(伝導性)については、どうだったのでしょう?宇宙は真空であると仮定され、故に電気的な流れ(電流)を運ぶ(伝える)事は不可能とされました。此処でアルヴェーンは再び、実験室から大胆に発案しました。地球上において、極度に希薄化された気体でさえ、もしそれらがイオン化され – つまり、もしエレクトロン(電子)が、原子から取り剥がされれば、電流を伝える事ができ・・・その様なプラズマが宇宙においても存在する事が出来ると、アルヴェーンは考えました。」²¹⁰

私はその後、以下の様に長文でコメントしました:

「これは人が、この理論について何が独特なのかを気付くまで、あまり革命的では無いかも知れませんが:『特定の鍵の変数は、スケール(規模)と共に変化せず - 電気的な抵抗、速度、そしてエネルギーの全ては同じままでした。その他の量は変化し、例えば、時間はサイズ(大きさ)としてスケールされ、ですから、もし、その行程が百万倍小さいなら、それは百万倍速く起こります。』²¹¹ 言葉を変えると・・・主要な違いは・・・時間です。」²¹²

それが直ぐに、とても重要な点に成るので、時間が「主要な差異」、または「目に見える(見解されている)もの」であると言うアイデアに着目して下さい。

その理論の主要な洞察は、しかしながら、明らかで:時間が主要な差異、または「見解にあるもの」である間、物理的な変数のその他 - 電気的な抵抗、フィールド(場)の強さ等々は - 「スケール-不変数」のままで、それは、それらが応用されたシステムの大きさ、または規模に拘わらず、それらが同じように振舞うと言うための、物理学者のテクニカル(科学技術)的な用語です。

ですが其処には更なる示唆がありました:

時間がスケールに敏感で、そしてその他の電磁的な力がそうでは無いので、その示唆は革命的で:

「同等に重要なのは、しかしながら、それらのスケーリング(規模の測量)のルールの反対です。それらの物体の磁気的なフィールド(磁場)と電流がスケール・ダウン(縮小)された時、それらは驚く程強力に成り - 実験室の中で達成可能なレベルを超えて、数百万ガウス、数百万アンペアに成りました。しかしながら、宇宙的な現象を研究する事によって、現在存在している物よりも更に強力な核融合の機器が、どの様に機能するかを科学者達が学べると、アルヴェーンは表します。実際に、彼等(科学者達)は、天界(宇宙)における学習から、その様な機器をどの様にデザイン(設計)出来るかを学ぶかも知れません。²¹³

・・・

「ラーナーは明らかにもし、天界の慣性的、そして電磁的な行程が、どうにかして捉えられれば(理解されれば)・・・と示唆します・・・

つまり、もし人が何らかの科学技術的な方法によって、それらを再現出来るなら、すると、

「『存在しているよりも、より強力な核融合の機器が機能します。』何の核融合の機器について、彼は述べているのでしょう?安定的で操作された核融合反応を達成した、トカマク磁気的ボトル型(原子炉)では無く、そしてラーナーが、ファイロ・ファンズワース のプラズメーターを知っていた可能性は低く・・・」²¹⁴

(そして、ラーナーが、ナチスのベル機器を知っていた可能性は更に低いでしょう!)²¹⁵

「・・・唯一残されたものは、すると、フランス、アメリカ、そしてロシアの爆薬庫を満たす、街を破壊するスーパーボム(超大規模な爆弾)です。」²¹⁶

それらの「街を破壊する超爆弾」は、勿論、核融合水素爆弾で、そしてこの逸話に対するそれらの重要性はまた、直ぐに目撃されるでしょう。

「ですがそれが全てではありませんでした。1942年の論文の中に彼が概要したアルヴェーンのプラズマ宇宙学のモデルには、その他の要素がありました:

「もし、伝導している液体が、一貫的な磁場の中に入れられると、その液体に全ての運動は、電流を産出する(電磁場)を派生させます。その磁場の御蔭でそれらの電流は、その液体の運動の状態を変化させるメカニカル(機械的)な力を与えます。故に統合させられた電磁的-水力的な波の一種が産出され、それは、私が知る限り、未だに注目を引き寄せていないものです。」²¹⁷

これについてコメントしている際に私は、その様な電磁-水力的な波が、ニコラ・テスラ²¹⁸ の高周波数な直流電流のインパルス(衝動)実験において、そしてその後の彼の有名なコロラド・スプリングスの電気的な実験において、彼によって発見された「電気-音波(i.e. 圧力)的」、または電気的で経度的な波(縦波)に、怪しい程似ていると注目しました。私達はこの題材について、直ぐにもっと述べる機会があるでしょう。

ですがアルヴェーンのプラズマ宇宙学については、着目されなければならない最後の点があり、そしてそれは宇宙の以下の概念で

「繊維的で、細胞的な構造を実証します。宇宙は液体の様な様々な密度の「電気的な層」を体現するだけで無く、「宇宙的なプラズマは頻繁に等質的では無く、磁場に対して平行した(i.e. 垂直な)電流に関連している可能性の高い、繊維的な構造を体現します・・・磁気圏の中には、薄く多少安定的な電流の層があり、それは異なった磁気化、密度、温度等々の地域を分離させます。その類似した現象がまた、遠くの距離の地域においても存在する事が必要です。これは宇宙に細胞的な構造(またはもっと正確に、細胞壁の構造)を与えるはずです。」²¹⁹

先に続ける前に、私達が一度立ち止まり、私達が此処までに有したものを理解する事が不可欠です:

1. アルヴェーンの宇宙学は、真空空間、i.e. その媒質(エーテル)自体を移動する(伝導する)事の出来る、電磁的-水力的な(圧力の)波の概念に繋がり:

2. それらの波を引き寄せるメカニズムが、プラズマ自体で、それは多かれ少なかれ濃密な地域の液体の様な性質を体現し、そして故に、

3.(宇宙)空間自体に細胞的、つまり、言うなれば格子構造を与え;

4. プラズマの現象はスケール(規模)に関わりなく(不変数で)、プラズマ効果はそれらの構造において、銀河全体に正確に類似する様に実験室において創造される事ができ²²⁰、その点は実験室で発生させられたプラズマの渦、そして銀河全体へのそれらの類似性を一目見れば、完全に理解されるでしょう:

比較された銀河と実験室のプラズマのピンチ効果:銀河が上で、実験室で派生させられたプラズマのピンチ効果が下です。
1 lab filaments

上記の現象の研究は、「現在存在しているものよりも、更にもっと強力な核融合の機器」に繋がる事ができ、i.e. 超破壊的な水爆で;そして最後に、

5. 時間が主要な差異、または「目に見えているもの」なのは、それだけが目に見えるスケールを渡って変化するためで;小さなスケールにおいてそれ(時間)は、大きなスケールよりも、より早く機能します。これは、私達がニコライ・コザレフ博士の研究において直ぐに見る様に、一つの重要な点です。しかしながら、思考されているシステムのスケールに対する関係において、時間自体が熟考されているこの流動的な性質を持つと与えられると、それが、とても多くの数学的な物理学、特に相対性理論において扱われている「一次元的」な一種、またはスカラー(スケイラー)的な存在である事は出来ないのは明らかです。²²¹ 端的に、時間は空間に類似した「幅と深さ」で;それは言うなれば、複数次元的な現象です。そしてこれと共に私達は、以前の章の中でデューイーとダーキンによって引用されたオウスペンスキーの洞察に戻ります。」²²²

これを頭に入れると共に、私達は此処で、ナチスの科学者、ロナルド・リヒター博士の戦後の「プラズマと核融合」の研究が唯一、二次的にプラズマについてであったために、ナチスのベル機器のプラズマと核融合の要素を検証しましょう。

d. 真空のプラズマ変換(形質導入)、またはゼロ・ポイント(フリー)エネルギー:ロナルド・リヒター博士の再検証

国際ナチスの中で私は、ロナルド・リヒター博士のアルゼンチンにおける戦後の核融合の研究が、戦時中のナチスのベル計画の特定の要素の継続であった事を概要しました。この件は、そのベルの機器²²³ のための発電所を造った Allgemeine Elektricitäts Gemeinschaft (AEG)社と同じ会社のために、リヒターが働いていた事実に基づき、その会社に所属する間彼は、「Charite-Anlage Projekt」とコード-ネーム(暗号名)された計画の中で研究していて、それはベル計画の発電所のコード-ネームの一つでしたが²²⁴ 、更にもっと重要な事に、リヒターの研究とザ・ベルに拘わっていた物理学が、とても近似していた事です。ザ・ベルとリヒターの研究の両方に、旋回しているプラズマの利用が関わっていました。²²⁵ ザ・ベルとリヒターの研究の両方がまた、金属製のドラム、またはシリンダー(筒)の使用を含んでいました。²²⁶

ですがこのプラズマの回転の目的は何だったのでしょう?彼の研究を調査するためにペロン大統領によって送り込まれたアルゼンチンの委員会によって、正にこの点を尋ねられた時、リヒターはそのアルゼンチンの科学者達に、核融合の行程を操作するための彼の試みの土台の全体は、その中で縦波の衝撃波を産出するために、鋭く突然な、電気的にパルス(衝動)された、プラズマの歳差的な回転に基づいていると教えました。それらの衝撃波はその後、核融合反応を誘発させました。²²⁷ リヒターが、勿論、当時の科学者達によって、大々的に非難されたのは、何故ならその様な主張が、通説的な理論の面子に対して真っ向から衝突したためでした。²²⁸

しかしながら、これがその話の全てを伝えないのは、リヒターの見解が表向きには非難された間、その裏で、そしてとても秘密裡に、米国の軍部が、そのオーストリア人のナチスの科学者が、実際に何を試みようとしていたのかに、遠い関心を示したためです。リヒターに接触し、彼が行っている事を説明する様に彼に尋ねると、リヒターは彼の研究、そして故にナチスのベル計画の全体が、核融合に対しては二次的な関心しか無く、その行程が彼等によって、単なる核融合、または超重量級の水爆よりも、更にもっと深遠で、そして効能的に破壊的な物理学へのゲートウェイ(入口)として見解されていたと明かしました。第三帝国(ナチス)のための彼の研究を概要し、リヒターは、アメリカ人の捜査官達に、その核融合の衝撃波の行程が、1936年に、彼によって発見されたと教えました!ナチス・ドイツにおける彼の研究に含まれたのは:

「電気的なアーク(電弧)の炉のシステムについての研究とデザイン(設計)の研究で、プラズマ分析の新種の器具と方法を開発する事でした。1936年において、熱の伝達よりもむしろ、プラズマの衝撃波の反応性に基づいた、全く新種の工業的な電弧反応システムの概念である、プラズマ衝撃波を派生させている行程が発見されました。プラズマ-衝突-誘導された核融合反応の方法による、プラズマ衝撃波の状態を試験するための実験の土台の開発でした。」²²⁹

もしこの全てが、1950年代初頭の水爆実験よりも、少々先に進み過ぎの様に聞こえるなら、それは進み過ぎでした。それが約45年程、時代を先に進んでいたのは、アメリカの企業、ジェネラル・フュージョンが、プラズマ衝撃波の原則に基づいた、核融合の原子炉を造る試みをすると発表したのが、1995年においてであったためです!²³⁰

ですがリヒターは、ナチス・ドイツにおけるプラズマ衝撃波と核融合の実験の初期において、明らかに何か異なった事を確認し、その何かは更にもっとより深い物理学へと扉を開くものでした。

「高度に圧縮されたエレクトロン(電子)のガス(i.e. プラズマ)は、私達がゼロ-ポイント・エネルギーと呼ぶものと共に、エネルギー交換のための探知機に成り・・・気流のフィードバック(変換)が操作されたプラズマのゾーン(区域)である重ねられた衝撃波には、細胞の様な超圧力の状態のための高い可能性が存在すると「私達は推理した」と、リヒターは、彼のアメリカ側のペーパークリップ(作戦)のファイル(書類)において明言しました。

ハネス・アルヴェーンの、宇宙のプラズマ-細胞的な構造の面影です!ですが、リヒターが述べている事に着目して下さい:その様なプラズマは - ゼロ・ポイント・エネルギー - 自体である、物理的な媒質(エーテル)のエネルギーへと繋がる「探知機」、またはゲートウェイ(入口)に成り:

「・・・私達がゼロ・ポイント・エネルギーと呼ぶものを体現している、空間における圧縮されたガスと細胞構造の一種の間の、磁気的な場に操作された交換の変位の方法によって、ゼロ・ポイント・エネルギーの、圧縮的で部分的な量を「引き出す」事は(この方法によって)可能な様です・・・プラズマの爆縮の分析は、全く新たなエネルギーの源泉のための、アプローチに成るかも知れません。」²³¹

端的に、リヒターが、アルヴェーンのプラズマ宇宙学を超えていたのは、宇宙自体のプラズマ構造が、ゼロ・ポイント・エネルギーの変位の結果であると、彼が言っていたためです。そしてゼロ・ポイント・エネルギーへの、プラズマのゲートウェイに基づいた、彼の「全く新たなエネルギーの源泉」と共に、人が、現在の兵器にある何よりも、もっと強力な核融合の機器を設計出来るかも知れないのは、その様な機器が、最終的な分析において、核融合の機器では無く、何か更にもっと強力な、惑星や、更に恒星を破壊出来る効能の、核融合の「ゲートウェイ」、または変換器であるためです。

ですから、ザ・ベルへのその関係は何だったのでしょう?

それはとても単純です。

リヒターの行程全体がプラズマの回転を含み、その中で歳差、または「ブレ」が誘発された事を一度思い出して下さい。ザ・ベルの中には、私の考えにおいて、お互いに上下に重ねられ、反対方向に回転しているシリンダーがあったようです。²³² それらのシリンダーの中には、水銀の高度に放射線的な調合物があり、恐らく高回転状態の原子的な異性体²³³ と共に重ねられ、毎分、10万回、もしくは100万回の規模まで、超高度な速度まで回転させられました。異性体は順を追って、原子の高度な回転の状態で、そのエネルギーは、回転している原子の角度的な推進力に閉じ込められています。その様な高度な速度まで、その様な物体をメカニカル(機械的)に回転させる目的が故に明らかなのは、その様な運動は、2つのシリンダーの中で、多かれ少なかれ同じ平面上の回転の上で配列された方法において、それら全てが回転している様に、慣性によってその物質の原子が「結合」されるためです。この素材は、その後、直流電流の高度なヴォルテージによって²³⁴ 電気的にパルス(衝動)され、その素材を通して、その機器の中心へと、回転しているドラム自体からのアーク(電弧)にリヒターを(ペースさせ?)、故にプラズマだけでなく、その中における「電気-音響」的な衝撃派を設定し、そしてそれらは順を追って、その高い回転の状態から減速させられた調合物のアイソメトリック(等積曲線)な構成要素として、そしてその高い回転力の中に蓄積されたエネルギーの膨大な量の開放として、エネルギーと時空間自体を変換させます。反対方向に回転している2つのドラムの速度を変化させる事によって、回転の差異、歳差、または「ブレ」の一種は、プラズマにおいて人工的に作用させられました。

簡単に云うと、ナチスの科学者達は、星々と、更に銀河自体のプラズマ宇宙学を、小さなキャンピングのトレーラー程、小さな機器まで小規模化し、物理的な媒質(エーテル)である、時空間自体の繊維を操作するために、それを利用していました。

ですが何故、その様な回転的な差異を設定したのでしょう?更に言えば、最初の時点で、回転していて(歳差していて)、電気的に衝撃されたプラズマが、ゼロ・ポイント・エネルギーの変換器かも知れないと、リヒター博士を導いた要素は何だったのでしょう?

その問いに答えるために、私達は再び、星々と、ロシアの天文物理学者、ニコライ・コザレフ博士の研究、そして早期の水爆実験のあまり知られていない事実を見つめなければなりません。

e. 旋回しているシステムの中の旋回しているシステム:ニコライ・コザレフ博士の再検証

回転しているプラズマから、水素爆弾の核融合反応まで、そして恒星とゼロ-ポイント・エネルギーまでの - この全ての関係が本当に何なのかを理解するために、私達は、私が過去にギザの死の星の中に記述した事に戻らなければなりません:

「早期の水爆実験の間、その爆弾の実際のエネルギー放出(破壊力)は、元々、計算されていたものを遥かに超えるものでした。其処には(意図的にでは無く)使用されていた過剰エネルギーの知られざる源泉である「 x 」要素が存在していました。水素爆弾は原子の核子の正に準原子的なレベルにおいて、膨大な量の破壊的なエネルギーを解放するので、私達がまた、部分的に、そのエネルギーが何処から、そして何故、現れたのかを推理する事が出来るのは、その様な兵器が文字通り、時空間の幾何学と繊維において乱暴で地域的な障害の原因に成るためです。端的に、ハーモニクス(音響)の未だに十分に理解されていない何らかの法則が、過剰エネルギーを産出していました。」²³⁵

人が、その過剰エネルギーが何処から来て、そしてどの様にそれが機能するかの理解への最終的な接近を始めるのは、彼等のベル機器とのナチスの秘密裡の研究においてのみでは無く、ロシアの天文物理学者、ニコライ・コザレフ博士の研究においてです。私達は既にその答えの一部を知っていて:それは時空間自体のエネルギーから出現しました。

ですが時空間は、流動性に欠けた単なる真空では無いのは、それが物体システムを含み、それが情報を含んでいて、そしてそれらの物体と情報は、お互いに対して変化し続けている流動的な関係を経験しているためです。

コザレフは、水爆と類似した問題にぶつかりましたが、彼の場合、その問題は水素爆弾とそれらの異常な破壊力とでは無く、正に太陽自体に対してで、そしてそれ自体の高度に異常なエネルギー放出でした。賢者の石:錬金術と、エキゾチックな物質のための秘密裡の研究の中で私が書いた様に:

「その主要な動機の全体は、彼の数十年に及ぶトーション(ねじれ力)と、様々な要素(元素)と調合物のトーション増幅とシールディングの性質の調査のための、彼自身の認識によると、 - 本質的に永続的な水素爆弾とされる - 恒星を巨大で永続的な核融合の原子炉とする、基準的なモデルが真実に成るためには、ただ単純に十分なニュートリノ(中性微子)が放出されていなかった、正に事実によるものでした。」²³⁶

言い換えると、恒星は、それらの人工的な対象物である水素爆弾の様に、水爆的な核融合の行程によってだけで説明出来るよりも、多過ぎるエネルギーを変換していました。実際に、ある意味において、コザレフの見解において核融合は、恒星において働いている主要なエネルギーの源泉でさえ全く無く、リヒターのプラズマの概念の場合においてと全く同じ様に、より深い何かの二次的な効果でした。その2人の人達の間の関連性は、しかしながら、もし人が実際に、恒星が何であるかを思い起こさなければ、直ぐには鮮明に成らないかも知れないのは:それらが旋回しているプラズマの球体であるためです。故に、リヒターとコザレフの研究は、ある重大な事を指摘していて:回転しているプラズマは、より高い時空間のエネルギーの変換器でした!これは太古の時代と信仰に対する欠かせない概念的な繋がりで、そして、私達が、以下に続く章において目撃する様に、国際的なマネー(通貨)の権力が何故、太古の時代においてでさえ、それ自体を寺院(宗教)と共に、とても親密に連携させたのかの重大な鍵です。

そしてコザレフとリヒターの間の類似性が、単なる概念的なものだけでは無かったのは、その両方の人達と彼等の理論が、彼等それぞれの政治的なブロックの公共のマスゴミ機関によって公に批判され、その間、彼等の研究が、明らかに戦後の秘密裡の計画(ブラック・プロジェクト)へと消えて行ったためで:

「1959年におけるプラヴダ紙の、コザレフに対する、偶然では無い攻撃は、彼の実験的な結果と理論的な概念化の公表を効果的に妨げ、そして同時にタイミングされた、公のソヴィエトの文献における綺麗な(原子爆弾を起爆剤として使わない)核融合爆弾の論議の消滅は、同等に疑わしいものでした。私達は、少々、推理してみましょう。

「私達は既に、最も初期の大気中の水素爆弾の実験が、それらの実験以前に計算された破壊力を遥かに超えた事実に出くわしました。言い換えると、正に、コザレフが恒星において起こっていると主張した様に、何らかのその他のエネルギーの源泉が使われていて、そして水爆自体によって、変換されていました。そしてもし、私達がこの推理の一線を延長させるならば、ロシア人達が、彼等の水素爆弾の実験において、同じ現象に出会った可能性が明らかに高いでしょう。更に加えて彼等(ソヴィエト)は、核融合的な行程をまた示唆している恒星が何故、核融合的な(通説の)モデルが真実であるために、十分なニュートリノのエネルギーを放射していないのかを知っていたと考えた、天文物理学者を、コザレフという人物として有していました。

「人が故に妥当に、そして理論的に結論出来るのは、1959年のプラヴダ紙のコザレフに対する攻撃は、彼の研究を非難する事を装ったカヴァー・ストーリー(隠蔽工作)で、それ(研究)に対して注意を払っていた西洋(欧米)の人達に対してそれ(研究)を非正当化する(隠す)ための工作で、その間コザレフと彼の研究は – それらがそうした様に - ソヴィエト連邦の最も高度な機密事項の中へと消滅したのは、彼の研究が何故、水爆がその様な異常な破壊力を変換しているのか、そして更に加えて、それらの起爆のタイミングと共に変化している可能性の高い破壊力を変換しているのかを理解するために必要な鍵を供給したためでした。コザレフは何故なのかを知っていて:それが何故ならその爆弾自体が、元々の起爆の0コンマ数秒の瞬間の間に、次元的な門、水門(流れの門)が、核融合反応自体へと、トーション(ねじれ力)の超越次元的な雪崩へと、こぼれ出す道を開いたためでした。」²³⁷

そして人がトーションという時、人が「回転/旋回」と言うのは、つまり、旋回しているシステム(太陽系)の中の、旋回しているシステム(惑星の公転)の中の、旋回しているシステム(惑星の自転)と共に、時間自体の幾何学(立体性)なのは - 水素爆弾の核融合反応から、ジャイロスコープとテンション(緊張)バランスとスケールの、単純な慣性的な性質まで - i.e. 地球に対する関係における(それぞれの)天体の位置、そして実験が行われた際の地球の位置と季節に沿って、最も単純で物理的な現象が、それらの結果において時間を超えて変化する事を、コザレフが、彼の多くの実験を通して、何度も、何度も実証したためです。コザレフは結果的に、時間は - 特定の瞬間の空間におけるシステムの幾何学的な配置と配列で - それ自体がそれに、幅/広さ、深さ、そして次元性を与えた物理的な力と要素であると実証しました。彼は、デューイーとダーキンによって収集された数多くのサイクルの効果に、そして更に RCA 社の J.H. ネルソンの太陽黒点の配置の効果に名前を与え:(それは)トーションでした。

時間のこの幾何学的な要素とその「多次元性」 - 空間における物体の変化し続けるトーションの流動性に対するその関連性、それらのテンプレート(型板/枠組み)を強調する事において - 彼が実際に何を言っていたのかに、コザレフが全く気付いていなかったはずが無いのは、彼が同時に言っていたのは、占星学には、今はすっかり忘れられてしまった、科学的な土台があるかも知れない、または遥か昔にはあったかも知れないと言う事だったためです。

そしてこのトーションの話には、考えるべき一つの最終的な点があります。ラジオ番組上の様々な論議の中で、私は、トーションが、時空間の繊維(細胞壁構造)、物理的な媒質(エーテル)に行う事を説明する様に尋ねられました。私が常に使う例えは、雑巾の様に絞られた(ひねられた)、アルミ製のジュースの空き缶です。その類推が、ザ・ベルの2つの反対回転しているシリンダーに似ているのは、ひねりの運動の(上下の)反対回転が、時空間を表すその空き缶を螺旋状にし、たたみ、ひだをつける(しわしわにする)ためです。ですが此処で、人が空き缶を両手で(上下とも)同じ方向にひねり、片手がもう片方よりも遥かに速くひねっているのを想像してみて下さい:その結果は全く同じです。その空き缶は、螺旋状化され、たたまれ、そして、しわくちゃにされます。

故に、その類推が、ナチスのザ・ベルの研究と、コザレフの研究の両方についての重要な点を実践する役割を果たすのは、両方の場合において、プラズマの中で観測されるトーション物理学が、両者によって完全に理論化されるためです。更に加えて時間のこの幾何学的な要素と、その「多次元性」 - 空間における物体の変化し続ける流動性に対するその関連性を強調する事において - 彼が実際に何を言っていたのかを、コザレフが気付いていなかったはずは無く、彼が言っていたのは、占星学には、今は全て忘れられてしまった、科学的な土台があるかも知れない、またはあったのかも知れないと言う事だったためです。

19世紀から20世紀に入る際に、そしてこの物理学の意図的で強引な手による隠蔽(いんぺい)と、その全ての示唆がはっきりと目撃されて、身を持って感じられた、実に酷い瞬間(時代)に、しかしながら、息を奪う様な洞察力と先見性で全てを理解した一人の特別な天才が存在し、そしてその人は、その強引な手から彼等自身を解放しようとするナチスとソヴィエトの努力を鼓舞しました。

(それは)ニコラ・テスラでした。

B. 全ての道はテスラとモーガンに繋がる

この隠された物理学の存在と、その意図的な隠蔽(いんぺい)の事実を理解するために人は、基準的な物理学の教科書からの、あからさまなテスラの名前の排除を考えるだけで十分でしょう。それは、ロナルド・リヒター博士とニコライ・コザレフ博士に対する公の批判と、彼等の研究を内密に、機密の暗闇と秘密主義へと追いやった事において明らかです。ですが、これ等の2人の天才達とは異なり、ニコラ・テスラの場合、人が扱っているのが全く異なった問題だったのは、その人が秘密裡の政府の計画の上で、彼の実験所において静かに研究していた無名の科学者や技術開発者などでは無く、彼は派手やかで、良く知られた有名な人物で、彼の発明の公共における驚きの実験において - (作家)マーク・トゥエインの様な超有名人も含めた - お金持ちと著名人達の観客達を文字通り電化し(びっくりさせ)、ニュー・ヨーク市の高級レストランの大勢の金持ちの客達を大いに喜ばせた人で、そしてその名声が、正に文字通り電撃的な速さで世界中に広まったのは - テスラが簡単に、そしてはっきりと勝利した競争であった - トマス・エジソンと、彼の資金援助者、J. P. モーガンとの、同等に超有名な競争の後、彼(テスラ)が正に世界中に電気(交流電流システム)の使用を広めた正真正銘の功労者であったためです。

その様な人は、単純に批判される事も、裏方へと追いやられる事も出来ませんでした。その様な人を、(暗殺等々の様な)より「実効的な方法」によって処分する事も、究極的な犯人に対して、疑いの目を向けさせる事無しでは、行えませんでした。

ですが何故、テスラは始めから、その様な大問題を体現したのでしょう?

1.コロラド・スプリングス

その答えは、今日でさえ極少数の物理学者達と技術開発者達が本当に理解し、そしてそれらの極少数がテスラの主張と、彼の分析のどちらか、または両方を疑問視する実験である、19世紀後期の、コロラド・スプリングにおける彼の有名な実験の間に、テスラが発見した事の中にあります。それ等の科学者達の間で理解を得る事の難しさと、その他の者達の間の疑問視と批評的な態度の理由は、テスラ自身が行えたと主張した事の本質の中にあります。彼のコメントを長文において引用する事が必要です:

自然的な媒質(エーテル)を通した電気的なエネルギーの配信(送電)の方法を完成させる目的と共に、何年にも渡り行われたシステム的な研究の、1898年の終わりに向かい、私は3つの重要な必要性を認識するに至りました:最初に、強力な配信(送電)器を開発する事;第二に、配信されたエネルギーを独立化し、そして特定する方法を完成させる事;そして第三に、地球と大気を通った電流の伝播の法則を確かめる事です。」²³⁸

コロラド・スプリングスの実験は、言葉を変えると、ワイヤー(電線)無しで、電力をビーム(送電)する、現在においてとても良く知られているテスラのアイデアの始まりでした。これは既に、ラジオ(無線)を一歩超えたものでした。

しかしながら、テスラが明言する事を、慎重に観測して下さい。これを行うために必要なのは

1. とても強力な配信機(送電器)の一種を開発する事で;

2. 電力のあらゆる無線の配信(送電)を実現化するためには、それが役割を果たすと仮定される様々な機器と地域性のために、複数のそれぞれのシグナルを配信(送電)受信出来る事が必用で、そして故に、ラジオの受信機が異なったシグナルを受け取るために様々な周波数にチューン(調整)出来る様に、配信(送電)されたエネルギーが、「独立化(特定化)され、孤立化(個別化)される」方法が、発見されなければならず、そして最も重要な事に、

3. テスラは、「自然的な媒質」自体が、このエネルギー(電力)の伝播(送電)の方法に成ると、はっきりと明言しました。

ですが「自然的な媒質」によって、彼は何を意味していたのでしょう?この唯一の点の解釈は、彼が実際にコロラド・スプリングスにおいて何を調べていたのかの理解に重要で、そして誤解、論議、更に批評的な問いが派生するのは、正にこの点についてです。

此処において、テスラを理解するために3つの可能な方法があります。その最初は、テスラが後に、同じコンテキスト(文脈)の中で「自然的な媒質」として宣言したもの:大気と、そして地球自体によって理解する事です。その最初の例、大気において、テスラはラジオのより強力な一種以上のものしか提案していません。2番目の場合、しかしながら、彼が斬新に異なった何かを提案しているのが明らかなのは、地球自体が配信器に成るためです。この解釈は、私達が(これから)発見する様に、その他のテスラの名言から鮮明に派生します。

しかしながら、最終的なもう一つの解釈があり、それはそれら全ての中で最も斬新なもので、私達が進む際に大きく立ちはだかり続けます。テスラは、彼と同時代の多くの物理学者達や技術開発者達の様に、エーテルの熱心な信望者で、つまり、時空間自体が、電磁的な波、そして故にエネルギー(電流)と電力が乗っかる事の出来る、一種の超繊細な物質(プラズマ)であると言う事実を考えました。テスラは、しかしながら、彼と同時代の殆どの物理学者達や技術開発者達とは異なり、このエーテルが、液体の様な性質を持っていると見解した様で、i.e. 圧縮化される、または希薄化される能力、つまり、ストレス化の能力を持つと言う事でした。これは、彼のコロラド・スプリングスの実験のはっきりとした示唆として浮き上がります。

彼がどの様にして地球自体を、電気的な力(電力)のための配信のアンテナとして、利用するつもりだったのかを理解するために、私達は彼自身の記述に戻りましょう:

「6月の中頃、進行中のその他の研究のための準備を行う間、新たな方法において、実験的に地球の電気的な効能(可能性)と、周期的で原因的な変化を判断する目的と共に、私は受信の変換器の一つを調整しました。これは、事前に慎重に考察された計画の一部を構成しました。記録している機器を操作している、高度に敏感で、自己-修正的な機器が、二次的な回路の中に含まれ、その間、プライマリー(主要な回路)は地上に接続され(アースされ)、そして調整可能なキャパシティー(収納力)の、高く上げられた末端(アンテナ)に接続されました。ポテンシャル(効能)の変化はプライマリーにおける電気的な上昇に派生を与え;それらは二次的な電流を発電し、それは順を追って、それらの強さに比例し、敏感な機器と記録器に影響しました。地球は、文字通りに、電気的な振動と共に活発である事が発見され、そしてすぐに私はこの調査において深く没頭しました。」²³⁹

それらの調査の結論において、実際に地球自体が電気的に流動的なシステムだと発見した後、テスラはこう結論しました:

「電線無しであらゆる距離において電報のメッセージを送る事が実行可能であると、私が随分前から認識していただけでなく、地球全体の上に、人間の声のわずかなモジュレーション(調整/調音)を印象付ける事もまた可能で、」

(言い換えると、テスラはラジオの定義において考えていましたが、地球全体を彼の配信のアンテナとして考えていました!)

「[ですが]更に述べると、あらゆる地上的な距離において、そして殆ど無駄無く、無制限の量の電力を配信(送電)する事が可能です。」²⁴⁰

テスラはその後、強力な配信機を開発する問題だけでなく、秘密裡で必死な目的で使用されたもの(国家機密)に着目しました。そして、誤解が始まるのが正にこの地点なのは、殆どの科学技術者達にとって、「増大させているインパルス(衝動)の配信(送電)器」が、電気の強力なヴォルトをビーム(送電)している、テスラ・コイルだと考えるためです。

テスラのシステムが、思考されたその他の物よりも、どれだけ異なっていたのかを理解するために人は、彼(テスラ)自身がコロラド・スプリングスにおいて起こったと描写する事に着目しなければなりません。典型的な、山脈を超えてその後、平野の上で移動するコロラドの雷の嵐に着目し、テスラは、地球自体をストレスしている電気的な方法の彼の発見に繋がった出来事の、長文の描写を始めます:

「私は火の玉を一度も目撃しませんでしたが²⁴¹、私の失望の代償として、私はその後、それらの形成の方法とそれらを人工的に産出する方法を判定する事に成功しました。

「同じ月(6月)の後半に、私は何度も、私の機器が、近くよりもとても遠くの距離において起こっている放電(落雷)によってより強く影響されていると私は気付きました。その原因は何だったのでしょう?幾つもの観測はそれがそれぞれの放電の強さにおける違いによるものでは無いと証明し²⁴²、そして私はその現象が、私の受信の回路と地上的な障害の周期性の間の変化している関係の結果では無いとはっきりと証明出来ます・・・

「人類の進歩のための、圧倒的な重要性の真実の最初の決定的で実験的な証拠を私が得た時は - 私が忘れるはずもなく - 7月3日でした。午後に向かい西方において強くチャージされた雲の濃い集合体が集まり、激しい嵐が起こり、それはその激しさの殆どを山々の中で消費した後、平野の上を大きな速度と共に過ぎ去りました。重くそして長く一貫しているアークが、殆ど一定的な時間の間隔に置いて形成し・・・私は、私の機器を素早く操作する事ができ、私には準備が出来ていました。正確に調整された記録の機器は、その示唆が、遠く成る距離と共に、測定不可能に成るまで、徐々に弱く成りました。私は熱心な期待と共に見ていました。当然ながら、少し経つと、示唆が再び始まり徐々に強く成り、その後、最大値を通った後、徐々に、再び小さく成りました。何度も、定期的に起こっている間隔において、単純な計算から明らかな様に、その嵐が殆ど一貫的な速度と共に移動していて、およそ300キロメートルの距離を退避した後に、同じ運動が来り返されました。それらの奇妙な運動が、其処で終わったのではなく、弱く成らない力と共にそれらは現れ続け・・・残っていた(現れていた)ものが何であれ:私が観測していたのは縦波でした。

「・・・不可能な様に見えますが、この惑星は、その膨大な規模に拘わらず、限定された次元の伝導体の様に振舞います。」²⁴³

言い方を変えると、テスラは、デューイーとダーキンの様な方法で、サイクルを観測し、そしてとても興味深いものだったのは、彼が観測したサイクルが「縦波」で、現代の用語を使うと、「経度的な波」だったためです。私達が雷と呼ぶ、極度に高いヴォルテージの静電的で電気的な放電が地上を打つ時、もしレゾナンス(共振率)が正しいと、それは文字通りトランパニーの様に地球を「叩き」、ある意味、地震からの振動の波の様に、惑星の周り全体にインパルス(衝動)を送ります。その様な波の全てと同様に、それは最終的に弱まり消滅しますが、その後再び、それが始まった同じ場所、そして強さに戻るまで大きく成ります。そしてこれは彼に、電力の「無線送電」のためのアイデアを与えました。

しかしながら、基準的なラジオ(電波)異常に、テスラのマインドから遠いものはありませんでした。この新たな回路(サーキット)について、テスラはこう記述しました:

「本質的に、とても高い自己-インダクション(誘導)と小さな抵抗の回路で、その設定において励起(興奮)と運動のモード(種類)が、ヘルツ的、または電磁的な放射による電報の典型的な配信回路の正反対と言えるかも知れません・・・電磁的な放射は極少量まで減少させられ、そしてレゾナンス(共振)の正しい状態が保たれ、その回路は巨大な振り子の様に振る舞い、主要な励起のインパルス(衝動)と地球上とその伝導している大気の一貫的なハーモニック(音響/共振)の振動の印象のエネルギーを無限大に蓄え、それは実際の試験が証明した様に、静電気の自然的な発生(雷)において得られるよりも遥かに超えて改良出来るかも知れません。」²⁴⁴

彼が述べている事を理解するために人は、普通のラジオ電波を送っている、基準的なラジオ配信の設定を考えるだけで十分です。この設定において、一つのアンテナがあり、地上と接続されています。そのアンテナはヘルツ的な波(横波)を大気へと送り、そしてその回路は地上とのその接続によって完成されます。ヘルツ的な波は本質的に、2人の人達がその間に1本の縄跳びの縄を緩く持ち、片方の人がそのロープを上下に振り、もう片方の人の側に「S-字」型の波をゆっくりと送るのに似ています。その波のエネルギーの殆どは、元々の「上下の振り」の運動において浪費され、そして従って、そのエネルギーのほんの一部だけがもう片方の人へ届き、そのエネルギーの残りはその波自体の上下の運動によって浪費されます。この場合において、その縄跳びのロープは、地球の電気的に伝導的な大気を表し、そしてそのロープにおける波が、普通のラジオ電波を表します。

此処でテスラが明言した事を思い出して下さい:彼の回路のパラメーター(媒介変数/設定)は、基準的な「ラジオ」の設定の正反対で、この場合において地上と配信機の関係は真っ逆様にされ、通常は電気的な回路におけるグラウンド(地上/アース)である地球が、配信/送電と伝導の媒体に成り、そして通常は伝導の媒質である大気が、グラウンドに成ります。²⁴⁵ 更に加えて、この新たな設定において、その波はヘルツ的(横波)では全く無く、インパルスで;つまり、それらは地球自体の中のストレス、圧縮、そして粗鬆化(希薄化)の経度的な波(縦波)でした。

2種類の波(縦波と横波)の間の重大な違いを理解するために、私達は縄跳びのロープの類推を繰り返しますが、今度は2人の人達の間に私達は1本の棒を置きます。片方の人がその棒を繰り返し押す、またはパルス(衝動)させます。瞬時に、そのパルスのエネルギーの全ては、もう片方の人に直接配信され(伝わり)ます。この場合、その棒は地球を体現し、そしてそのパルスは、テスラが送っていた電気-音響的な経度的な波(縦波)でした。

これが、簡潔に述べると、基準的な感覚におけるラジオからは程遠いのは、テスラが意味していたのは、この方法によって(電波)シグナルを配信する事だけで無く、地球自体がワイヤー(電線)であるために²⁴⁶、電線無しで電力自体を送る事であったためです。このシステムにおいて、地球が何であるかにも着目して下さい:それは、基準的で電気的な電流に対して、殆ど無限的な電気的「抵抗」の、高度に非-直線的な媒体です。これは、私達が進む際に、ある重要性をおびます。

何であれ、この斬新に異なったシステムを考え出した後、テスラは、実質的な目的の全てにおいて「インターネット」と同等なものを表現するに至りました:

「私によって得られた結果は、「世界電報(World Telegraphy)」の名前が示唆された知性(情報)の配信の私の計画が、簡単に実施可能である事を証明しました・・・故に地球全体が、ある意味、その全ての部分のそれぞれにおいて反応可能な、巨大な脳へと変身させられました。」²⁴⁷

これが、実際に、現在において想像可能なものを超えた「インターネット」なのは、それが機能するためにワイヤー(電線)、「ゲートウェーイ(門)のコンピューター」、または衛星を必要としないためです。テスラの大いなるヴィジョンにおいて、地球がそれらの機能を満たしました。

2.ワーデンクリフ

ニュー・ヨーク市にテスラが戻った時、彼は既に商業的な実験を開始する計画を整えていました。そして此処がテスラの試練が始まった処で、そして彼のシステムが体現していた物理学と技術開発の隠蔽がはっきりと明らかな処で、彼のコロラド・スプリングスの実験的な器材の、より大きなスケールの機器を造るために資金が必要と成り、テスラが、現在ではとても良く知られていますが、ローンのためにアメリカの国際的な銀行家、J.P. モーガン(ロスチャイルド系)に接近したためです。「無線電報」の世界的なシステムのための彼の計画を詳細し、一種の地上的なラジオとテレビにおけるその方法によって、人間の声や実際の画像を送る事さえ提案し、テスラはモーガンから資金の援助を取り付けました。この時点においてテスラがモーガンに明かしていなかったのは、彼がこの方法によって電力自体を送電する事を意図していて - 既に世界中で使用されていた - 彼自身が開発した凄まじく成功的な交流電流のシステムさえも無用にするものだったためです!テスラはロング・アイランドの土地を選択し、その土地を購入し、発電所を造り、そして大きな塔を建てました。彼はその場所とその計画を「ワーデンクリフ」と呼びました。

テスラと彼の計画にとって残念な事に、しかしながら、テスラの計画が未だ建設中の間に、イタリア人の物理学者で技術開発者のグイグリオモ・マルコーニが - テスラ自身の機器と発明品(特許)を使って! - 基準的なラジオ回路の設定とヘルツ的な「ジャンプ・ロープ(縄跳び)」の電磁的な波(横波)を使用して、最初の間大西洋におけるラジオ・シグナルの配信に先に成功してしまいました。より安価で、見た目は単純ですが、それ程柔軟では無い競争相手に対面し、モーガンはその(テスラの)計画から、資金を撤退させる事を脅かしました。彼の計画の危機に面し、テスラが彼の真の意図をモーガンに伝えたのはその時で:彼は地球のあらゆる地点へと、地球を通して電力自体をビームする(送る)事を計画していました。この告白と共に、モーガンは資金を撤退させ、そしてテスラの偉大な計画は頓挫し、そしてそれ以来、表向きには復活させられる事はありませんでした。

a. ワーデンクリフの兵器化とスカラーの隠蔽:ツングスカにおけるテスラ、そしてモーガンの悪事

何故、モーガンはその様な計画から資金を撤退させ、実質的にそれと、そしてそれが体現した物理学を隠蔽したのでしょう?結局の処、その様なシステムは、金融的に監視し、そして安全にする事がより難しいと言う事は認められますが、彼(モーガン)がそれを「メーターで(使用料金を)測れず」、故に利益を上げられないと言うのは単純に全く真実では無いのは、彼が、そのシステムのためのライセンス(使用許可)の同意と手数料で、世界中からとても大々的に金融的な利益を得られたはずであったためです。ですから、純粋で単純な強欲が彼の判断における一つの要素であった間、それは恐らく唯一のものではありませんでした。

それらのその他の改良が何であったかは、テスラのワーデンクリフの計画が、金融的な窮地に立たされた時、テスラ自身によってヒントされ、1907年に、フランスの船、イエナ号が何故か爆発した時に、奇妙な出来事の連続が始まりました。ニュー・ヨーク・タイムズ紙の編集長に宛てたその5月に書かれた社説の投稿の中で、テスラは彼のコロラド・スプリングスの発見とワーデンクリフの計画の、兵器化の可能性についてほのめかしました:

「地球の特定の地域に対して、波のエネルギーを投射する事に関して、私は科学技術的な出版物の中でその方法の鮮明な描写を与えました。これが、私の機器を使う事によって可能にされるだけでなく、望まれた効果が産出されるべき地点は、受け入れられている地上的な測量が正しいと仮定するなら、とても正確に計算される事が可能です。これは、勿論、正確ではありません。現在まで私達は、1,000フィート以内の正確性で、地球の直系を知りません。私の無線の機器は、多くの地理的なデータと、大いなる正確性と共に言及されたそれらの計算が調整される事が可能に成った時、それ(地球の直径)を、50フィートかそれ以内において、私が判断する事を可能にするでしょう。」²⁴⁸

1年後の1908年において、その発明家は、彼の言葉において更に大胆でした:

「未来の戦争を私が語った時、私が意味したのは、飛行機のエンジンやその他の破壊の道具を使う事無しで、電気的な波の直接の応用によって行われるべきだと言う事でした。これが意味するのが、私が指摘した様に理想的なのは、戦争のエネルギーが、その効能性の維持のための努力が全く必要ないだけでなく、それが平和時には産出的に成るためです。これは夢ではありません。現在でさえ、地球のその他の部分に住む人口を重大な危険、または不便の対象にする事無く、地球のあらゆる地域をそれによって居住不可能にする無線の発電所を建設する事が出来ます。」²⁴⁹

これ等の言葉は、1908年4月28日に、ニュー・ヨーク・タイムズ紙の中で公表されました。その日付を頭に入れておいてもらいたいのは、それが直ぐに高度に重要に成るためです。何であれ、明らかなのはテスラの電力の無線配信(送電)が、大量破壊の凄まじい兵器と同じで一つの科学技術であった事です。そしてこれは問いかけのある不穏な一連を派生させます:J.P. モーガンが、その計画から資金援助を撤退させたのは強欲のためでは無く、恐らく何らかの秘密裡で科学的な助言者の、慎重な警告によって動機され、 その様な破壊的な可能性の科学技術が、とても奇妙で独特の振る舞いのために良く知られていた科学者の個人的な手の中に納まる事を避けるために、彼の資金援助を撤退させたのでしょうか?モーガンの動機は、究極的に利他主義的だったのでしょうか?または、真逆に、彼は、彼自身のために秘密裡に、その様な目的のための科学技術を開発する事を望み、そしてその使用の効能の方法によって、彼自身と彼と同等の階級のために、世界征服を確立する事を望んだのでしょうか?

端的に述べると、サイクルの研究のための財団の会員の役割における三菱銀行の経済学者の存在と、RCA の技術開発者、J.H. ネルソンの奇妙な調査と共に、これは、それ自体の金融的な寺院において安全な大企業(財閥)が、まず、急進的で異なった物理学である、より深い物理学の開発に鮮明な関心を示し、そしてその後、その同じ物理学の金融的な妨害の意図的な行いをはっきりと示唆する、3つ目の明らかな例です!このパターンは、私達がこの本を通して進む際に、もっと、もっと鮮明に成ります。

ですがその正に同じ記事の中でテスラは、アンテナとして地球自体を利用する彼自身のシステムを超えて、当時はモーガンに明かしていなかった物理学でしたが、その後、彼の計画のための資金援助を得るために必死に成り、更にもっと奥深い、根底にある物理学を彼が理解した事をはっきりとさせ、其処で彼は、ニュー・ヨーク・タイムズ紙のページの中に公に公表しました:

「そのマインドが、物理的な宇宙の理解を得る事に執着した科学的な人の、最高の達成に関して私が述べた事は、私の公開されていない記述の一つの中で私が明言したもの以上の事では無いので、それから私は引用しましょう:「応用された理論によると、考えられる全ての原子は希薄な液体から分別化され、穏やかな湖の中の水の旋回の様な、回転運動によって単に空間の全てを満たしています。この液体、エーテルは、運動へと開始させられる事によって全般的な物質(gross matter)に成ります。その運動が停止されると、その主要(プライマリー)な実質は、その元々の状態へと戻ります。すると、その媒質(エーテル)の操作されたエネルギーと、エーテルの旋回を開始させ、停止させるための相応しい仲介を通して、物質を形成させ、消滅させる事を原因させるのは、人にとって可能な様に現れます。人の命令一つで、その人にとって殆ど努力無しで、古い世界は消滅し、そして新たな世界が存在へと現れるでしょう。人はこの惑星(地球)の大きさを変化させ、その季節を操作し、太陽からのその距離を調整し、宇宙のその深さを通るその永続的な旅路においてあらゆる通り道へと導く事が、人には出来るでしょう。人は惑星を衝突させ、その人の太陽と恒星、その人の熱と光を産出する事が可能で;人はその無限の形状の全てにおいて生命を創造する事が出来るでしょう。意図的に、物質の誕生と死を原因する事が、人の最大の行いで、それは人に物理的な創造の支配を与え、人に究極の運命の達成をさせるでしょう。」²⁵⁰

此処で、「媒体/媒質」によって、テスラはもう、単純に地球自体だけでは無く、エーテルを意味している事に着目して下さい。そして明らかに彼は、そのエーテルの中の - 回転している、トーション(ねじれ力)に基づいたシステムである - 渦巻き/螺旋的な構造として、原子自体を見解しています。もしモーガンが、1907年において、テスラのシステムとそれが体現した物理学の - 破壊的で、そして創造的な両方の - 可能性について何らかの疑いを持っていたなら、それらの疑いはその1年後に、ニュー・ヨーク・タイムズ紙の中で、テスラ自身によってはっきりと払いのけられました。

再び注目してもらいたいのは、テスラが、このトーションに基づいた方法において、物理的な媒質を見解した事によってまた、一つの示唆を明らかに理解した事で:エーテル自体が変格的で、錬金術的な情報を創造している媒質で、情報を創造している媒質としてそれは、非-均整と壊れた左右対称性の状態にありました。故に、その「トーションの効能(ポテンシャル/可能性)」の正しい構築と共に、それを技術開発する事によって、人は文字通り、意図的に、それらの天体自体が「エーテルにおける旋回」なので、地球、またはあらゆるその他の天体の大きさ(サイズ)と重さ(質量)を変化させる事が出来ます。彼が、彼に続いた博士達、リヒターとコザレフの様に、雷のボールを創造し、そしてそれによってプラズマと電気的なショックを研究していたのは全く驚きでは無く、彼等と同様に、彼は物理的な媒質自体のもっと奥深い物理学を理解し、そして彼等と同様に、彼は電気的なパルス(衝動)、または経度的な波(縦波)、そして回転を通してそれを操作し技術開発する基本的な方法を発見したためです。そして彼等と、彼等のナチスと共産主義者の支配者達と同じ様に彼はその破壊的、そして創造的な示唆の全体的な可能性を理解しました。これにおいて、大袈裟にする事を全く無しに、彼の物理学の見解はとても太古の似非科学と呼ばれるものに、確固たる土台をあたえました:錬金術です。

ですが何故、テスラの公表のタイミングはそれ程、重要だったのでしょう?

この問いを尋ねた一人の研究家は、オリヴァー・ニッケルソンでした:

「テスラが、彼の電力配信システムの兵器化の応用を実証したのかの問いは残ったままです。1900年と1908年の間のテスラの研究と資金援助的な年代史において見つけられる状況証拠は、この兵器の実験があった事を示します。」²⁵¹

彼の無線電力配信システムの、兵器化の可能性のテスラによる包みに覆われたほのめかしが1907年に明言され、そして1908年の4月には、はっきりと公言されていた事を思い出して下さい。およそ、その2か月後の1908年6月30日に、ロシアのシベリアのツングスカの上で、膨大な爆発が起こりました。

「TNT (爆薬)の10-15メガトンに匹敵すると推定された爆発が²⁵²、中央シベリアの石の多いツングスカ川の近くの500,000エーカーの松の森を真平らにしました。トナカイの群れは全滅させられました。その爆発音は半径620マイルを超えて聞かれました。その爆発の原因に成ったと推測された隕石の証拠を探すために、1927年にその地域で調査が行われた時、衝撃によるクレーターは全く見つけられませんでした。隕石の主要な構成要素であるニッケル、鉄、または石の破片のために地上からドリルされた時、118フィートの深さまで、全く何も発見されませんでした。²⁵³

「ツングスカの出来事に対しては、数多くの説明が与えられました。公式に受け入れられた(説明の)ヴァージョンは、主に塵と氷で構成されたエンケの彗星の100,000トン級の欠片が時速62,000マイルで大気圏に突入し、地球の表面近くで爆発し、火の玉と衝撃波を産出しましたが、クレーターは残さなかったと言うものでした。その他のオルタナティヴな(説明の)ヴァージョンは、エネルギーの開放に結果した変節的(異例な)ミニ・ブラック-ホールや、地上へと墜落した²⁵⁴ 宇宙人の宇宙船でした。」²⁵⁵

既に目撃された様に、そのたった2か月前にテスラは、彼の増幅的な配信(送電)システムの兵器化の可能性と、その根底にある奥深い物理学をとても鮮明に説明していました。

その何年も後の、1934年に、テスラの伝記著者、マーガレット・チェニーによって発見された手紙によると、その発明家は再び、J.P. モーガン宛に、こう記述していました:

「その空飛ぶ機械(飛行機)は世界の士気を完全にくじき、ロンドンやパリの様な街においては、人々は空爆からの、生きるか死ぬかの恐怖にあります。私が完成した新たな方法は、この形状とその他の攻撃に対して絶対的な防護を与えます・・・それらの新たな発見で、私は限定的な規模において実験を行い、深遠な印象を創造しました。」²⁵⁶

この時点において、何がその手紙を書かせたのか?と、人は尋ねるかも知れません。それはテスラの自発的な行動だったのでしょうか?または、その金融家からの問いに対する返答だったのでしょうか?その金融家がテスラとのあらゆる関係を断絶し、ワーデンクリフの無線電力送電計画の全てを隠蔽した何年も後に起こった、この奇妙な手紙の背後にあったものが何であれ、その手紙は、奇妙としか言いようがありません。

その示唆は、しかしながら、鮮明です。その出来事(ツングスカ)と同じ年の、1908年のニュー・ヨーク・タイムズ紙におけるテスラの明言と、その何年も後の、1934年におけるモーガン宛の彼の手紙は、遠距離からその出来事の十分な観測が可能で、人命の消失の可能性も無い、孤立化した未開発の地域において、彼の無線電力配信の兵器化の可能性を、彼が実際に実験した状況的な証拠を指示します。実際に、純粋で法的な定義において、彼には「ツングスカの出来事を原因する、動機と方法を持っていました。彼の配信器(送電器)は TNT の10メガトン、またはそれ以上の破壊力を解放する事が出来る、エネルギーのレベルとフリクエンシー(振動率)を派生させる事が出来ました。そして、その無視された天才は必死でした。」²⁵⁷

ですが、ニッケルソンがまた観測する様に、ツングスカの爆発の本質は、何が起こったのかと共にまた「突然の、無線電力の開放と」全く一貫的で

「時速何万マイルで、200,000,000パウンド(の重さ)の物体が、大気圏に突入した時に予測されるであろう空における発光的な物体は、プロ、またはアマチュアの天文学者達によって、全く報告されませんでした。また、トムスクの街からの最初の報告者達が、落下している天体の地域についての話しを判断したのは、影響されやすい(単純な)人々の想像力の結果でした。彼は、その爆発からの大きな騒音があったと述べましたが、石は全く降って来ませんでした。クレーターの衝突の不在は、物質的な天体の衝突が無かった事によって説明されます。配信(送電)された電力によって原因された爆発は、クレーターを残しません。

「氷の(塊の)彗星の衝突の理論とは対照的に、ツングスカの出来事の当時と、直後における世界のその他の地域から出された、大気の上層部と磁気的な障害の報告は、地球の電気的な状態における膨大な変化を指摘します。バクスターとエイトキンは、その爆発の彼等の研究、接近した炎の中で、ロンドンのタイムズ紙が、「小規模ですが、はっきりと印された磁石の・・・障害・・・」について、社説化した事を引用しました。

「ベルリンにおいては、7月3日付けのニュー・ヨーク・タイムズ紙が、白夜と思われる夜空における異常な色を報告しました・・・大規模な発光している「銀色っぽい雲」がシベリアとヨーロッパ北部を覆いました。オランダにいたある科学者は、「ゆらゆらした質量」が地平線の北西を渡って移動していると伝えました。それは彼にとって雲の様には見えず、「空自体が揺れる様に見えました。」ロンドンの北部にいたある女性は、7月1日の深夜に、空がとても明るく発光し、彼女の家の中で大きな文字の印刷が読めた程だったと、ロンドンタイムズ紙に投稿しました。イングランドの隕石的な観測者は、6月30日と7月1日の夜についてこう報告しました:「強くオレンジ-黄色の光が、北と北東において見える様に成り、7月1日の夜明けまで続いた、異例的に長く続いた黄昏(たそがれ)を原因しました・・・きらめきやちらちらする様は全く無く、オーロラ現象の特徴である、ストリーマー(電流)、または発光的なアーチ(雷)の形成の傾向はありませんでした・・・それらの夜空の両方の黄昏は、夜明けまで続き、そして実際に暗闇は全くありませんでした。」

・・・

「直接的なエネルギー(電力)の兵器として、テスラが彼の高電力配信(送電)器を使用した時、彼は地球の通常の電気的な状態を劇的に変化させました。その惑星(地球)の電気的なチャージ(蓄電)を、彼の配信(送電)器と共にチューン(調音/共振)させる事によって、彼はコンパスに影響した電気的なフィールド(電場)を造る事ができ、そして大気の上層部は、彼の実験室における、気体に満たされたランプの様に振舞いました。彼は、地球全体を、彼が操作可能な単純で電気的な構成要素へと変更しました。」²⁵⁸

ですが、電力の「単純な」無線送電は、その爆発において関わった全てであったのでしょうか?結局の処、リヒターとコザレフと言った博士達が、基準的な核融合のモデルを疑い、そしてテスラ自身が1908年までに、その媒質(エーテル)のより奥深い物理学が、彼自身の無線電力送電の原則において関わっていたと、明らかに理解していたと、私達が既に目撃したためです。

更に重要な事に、500,000エーカーを真っ平らにすると言う事は、781.25平方マイルを真っ平らにするのと同等、または、およそ1辺が28マイル(1マイル≒1.6キロ)四方の四角のエリアによって囲まれた部分と同等です!ですから、その他のメカニズムが機能しているかも知れず、そしてテスラはそれが何であるか既に私達に伝えていて:エーテル自体の中の旋回で - トーション(ねじれ力)であり、回転でした。

しかしながら、テスラは彼のシステムのための、更なる政治的な示唆を先見し、そしてそれは長文において、彼を引用する価値があります:

「このシステムの統一的な応用を通して、法則と秩序の監督のための理想的な状態が実現されるのは、すると、正しさ(right)と正義(justice)を強要するために必要なエネルギー(電力)が、攻撃と防御のために、通常産出的に成り、(効能的に)何時でも利用可能に成るためです。配信(送電)された力(電力)が、必ずしも破棄的である必要が無いのは、もし、存在がそれに頼る様にされるなら、その停止または供給が、武器の力によって達成されたものと同じ結果をもたらすためです。

「ですが、避ける事が可能な際に、同じ媒質が、財産と生命を破壊するために利用されるでしょう。その技術は既にとても開発させられていて、事前に決定された地上のあらゆる地点において、凄い正確性と共に、その大規模な破壊力は産出される事が出来ます。この見解において、私は数年前に未来の戦争は、爆薬では無く、電気的な方法において行われるだろうと予測する事は不可能では無いと考えました。」²⁵⁹

言い換えると、極度に太古な時代の「神々」と同様に²⁶⁰、テスラは無線電力送電の彼の科学技術において、世界支配と覇権の方法を理解し、その利用の拒否の脅しの示唆、または更に悪質だと、その破壊的な兵器化の開発の示唆された脅しは、それを所有し、独占し、そして使用する世界秩序(world order/権力)が何であれ、追従を強要するだろうと言う事です。その様な明言が、テスラの元々の金融的な資金援助者、J.P. モーガンによって、気付かれないはずはありませんでした。

モーガンの関心が何であったにせよ、外国の国々は明らかに、それらの明言を慎重に観測していました。オリヴァー・ニッケルソンが記述する様に、ニュー・ヨーク・タイムズ紙に対するテスラの明言の直後に米国のメディアは「死の光線」の研究が行われていると言う多くの逸話(ニュース)をロシア²⁶¹、フランス²⁶²、そして英国²⁶³において流しました。

最後の例の場合、テスラの伝記著者、ジョン J. オニールは、彼のその発明家の有名な伝記、放蕩な天才の、未発表の章の中で、彼(オニール)が彼(テスラ)の無線電力送電の科学技術と、その兵器化の可能性について、その技術開発者に尋ねた時、テスラは、それについての詳細を話す事にとても消極的に成ったと記述しました。ですがその後、テスラは、幾らかの興味深い情報を提供しました:

「少々後に、私はその詳細を論議するための、テスラの戸惑いを理解しました。これ(その理解)は、スタンリー・ボールドウィンが、大英帝国の首相として、ネヴィル・チェンバーラインと入れ替わった直後に訪れました。

「テスラは、英国諸島に対して、海、または空を通して接近しているあらゆる敵に対して、防衛方法の全く無い攻撃的な兵器を供給し、完全な防御を供給する機器の彼の実証を土台として、彼の光線のシステムを30,000,000ドルで英国に売り込む話し合いを、チェンバーライン首相と行っていたと明かしました。彼は、その機器が、当時、勃発する事を脅かしていた戦争(第二次世界大戦)の開始を防ぎ - この兵器が可能にしたであろう脅迫の下で - ヨーロッパにおけるステータス・クオ(現状維持)を保つための、フランス、ドイツ、そして英国を含んだ同意に向けての話し合いを続ける事を可能にするために、彼の機器を応用すると言う、チェンバーライン氏の切実さに納得していたと宣言しました。ミュンヘンの会議において、チェンバーラインが失敗した時、このヨーロッパの(力の)均整の状態を保つために、チェンバーラインを失脚させ、その三角形の一つの角をドイツからロシアへと移行させる努力をする事が出来た、新たな首相を任命する事が必要と成りました。ボールドウィンは、テスラの計画に全く利用価値を見出さず、その話し合いを独断的に終わらせました。」²⁶⁴

しかしながら、それらの主張の上には大きな差し迫る問題が漂っており、そしてそれは歴史的な事実の一連です。

ネヴィル・チェンバーラインは、1940年5月に、ナチスが低地帯とフランスへの侵略を始めるまで首相のままで、主張された様に、1938年のミュンヘンの会議の後に英国に戻り、首相の座をスタンリー・ボールドウィンに明け渡したりはしませんでした。実際にチェンバーラインは、チャーチルが彼に入れ替わった後も、数か月後にガンから彼が死ぬまで、チャーチルの戦時内閣の一員を務めました。その出来事の一連全体が間違いなのは、1937年に首相としてボールドウィンと入れ替わったのがチェンバーラインであったためです。そして何であれ、ナチス・ドイツに対して妥協の政策を行ったチャンバーラインが、ドイツ人達が必然的に見つけ出したであろう計画であり、その2か国の間の緊張を更に悪化させたであろう、大量破壊兵器に関心を示していた可能性は低いでしょう。

ですが人は、単なるこの(驚く程であるのは認められますが)歴史的な間違いの存在のためにそれらの主張を、必ずしも無視出来るでしょうか?

恐らくそうでは無いのは、オニールは単純に、テスラが彼に伝えた事を忠実に記録していて、そしてテスラは当時、既に老年で、物事の正確な順番を正確に覚えておらず、チェンバーラインボールドウィンを混乱させていたかも知れないと言う事が可能なためです。この解釈の上で、一つの可能性でしかない事は認められますが、テスラの取引はスタンリー・ボールドウィンと共に話し合われていて、そしてその取引はその後、妥協に関心があったチェンバーラインが首相に成った後にお蔵入りにされました。

この全てが記述されたのが何故なら、勿論、1920年代における「死の光線」を共にする研究に拘わった国々の上述の呼び出しの中で、明らかにいない一つの国があり:(それは)ドイツです。しかしながら、その研究者、オリヴァー・ニッケルソンが観測する様に、ドイツが実際にその様な兵器について研究していたのは、シカゴ・トリビューン紙が以下の興味深い短い記事を報告したためです:

「ベルリン - ドイツ政府が、飛行機を墜落させ、戦場において戦車を止め、自動車のエンジンを破壊し、そして近年の戦争における(毒)ガスの雲の様な死のカーテンを広げる死の光線を有していると言うのは、帝国議会の軍部の主任である Wulle 氏によって、議会の議員達に与えられた情報でした。その同じ目的のために、ドイツにおいて3つの発明が完成され、特許が取られた事が学ばれました。」²⁶⁵

明らかに、テスラの公表の直後の1920年代において、その様な逸話は溢れていましたが、特にドイツの場合は、それらを真剣に受け取る良い理由がありました。

ヴェルサイユ条約の下でドイツは、特定の銃口以上の大きな砲弾を開発する事が禁じられ、そして戦車を持つ事、更に空軍を持つ事さえ禁止され、そしてその陸軍は、たった100,000名以下に限定されました。しかしながら、その条約は、その種の兵器の開発を禁止せず、そして故に、特にドイツがその条約の禁止を迂回して、科学技術的なエンド-ラン(奇策)を求めたであろうと推理するのは論理的です。²⁶⁶

更にもっと興味深い事は、しかしながら、その様なシステムの開発に拘わったとされる、一人の英国の研究者、J.H. ハミルが、ドイツのシステムは、その他の報告の中で証言されるよりも、「全く異なった原則」に基づいていたと観測したと、ニッケルソンが報告する事実です。²⁶⁷ ハミルが、彼の「死の光線」が、テスラのコロラド・スプリングスの無線電力送電の実験に基づいているとはっきりと明言する間²⁶⁸、更にまた興味深いのは、彼がそれらの実験の本質を誤解した様に現れるのは、彼が大きなテスラ・コイルを造り、明らかに大気を通す方法によって電力をビーム(送電)しようと試みていたと現れる為で、それは、テスラが試みていた事の全く真逆であった事が思い出されるでしょう。これが彼の明言を全く更にもっと興味深くするのは、「全く異なった原則」を探求する事によって、ドイツ人達は実際に、テスラが示唆した様に地球を配信機(送電器)として、そして大気をグラウンド(アース)として使用していたのか?と、問わせるためです。私達は決して知る事が出来ないでしょうが、彼等が行っていた事が何であれ、ハミルによるとそれは、その他全ての人達が行っていたものとは同じでは無かったと着目するのは興味深い事です。²⁶⁹

b. トム・ビアデン中佐のスカラーのレゾナンスについて

ですが、彼の配信機(送電器)としての地球自体のテスラの使用と、彼自身が示唆する様に、更にもっと危険なアイデア、つまり、建設的であれ、破壊的であれ、その目的が何であったにせよ、物理的な媒質(エーテル)自体を技術開発し、操作する方法として使用される事の出来る、彼がコロラド・スプリングスにおいて観測したその様な「縦波」との間の正確な関係は何だったのでしょう?

この問いへの答えは、ニュー・ヨーク州における、裁判の間の裁判の転写において、テスラによって成された特定の示唆的な明言によって供給されました。テスラは、当時、ワーデンクリフの無線電力送電計画に対する、J.P. モーガンからの更なる資金援助の全ての停止の後、緊急な資金不足に至っており、彼のワーデンクリフの所有権を、彼が滞在していたホテルの部屋を使用し続ける許可の担保として、そのホテルの所有者に譲渡しました。テスラがそのホテルの滞在費を支払えなかった時、その(ホテルの)所有者は、当然の如くその所有物(部屋)を取り押さえ、テスラに対して勝訴しました。テスラはその件を上告し、そしてテスラによるワーデンクリフの物件の幾つかの興味深い描写と、その背後にあると彼が考えた物理的な性質に対する更にもっと興味深い示唆を含むのは、この転写の中においてです。私は、その転写を長文において引用しましょう:

ホーキンス氏によるもの(転写):

Q (問い).貴方がたった今描写した、煉瓦造りの工場、または実験所以外に、その所有地の上にその他の構造物はありますか?

A (返答).(テスラが答えています)はい、ある意味、最も重要な構造物である建物があり、その発電所は、それに対する付属物でしか無かったためです。それは、その塔でした。

Q. その塔の次元(規模)、素材、構築の手法、そして建築の種類(様式)について説明してもらえますか?

フォードハム氏(検察): 私達は、法廷に、私達の意義を新たにする事を求めます。これは、彼等(弁護側)が、その問題が担保であると言う、彼等の主張を確立するまで、全く実質が無く、無関係で、無効です。

仲裁人(裁判官):私はそれを認めましょう。

フォードハム氏:例外です。

A. その塔は、その土台から天辺まで、187フィートの高さでした。それは、特注の材木で組み立てられ、もし必要とあらば、全ての木材が取り外され、修理される事が可能な様に造られました。その塔のデザイン(設計)は、かなり難しい問題でした。それは、六角形の形において造られ、ピラミッドの形状の強度で、そして私が、私の科学的な記事(論文)においてターミナル(末端/アンテナ)と呼んだものを補佐していました。

仲裁者(裁判官による):

Q. その天辺には、一種の球体がありましたか?

A. はい。それは、特定の形が供給されさえすれば理論的にあらゆる量の電気が蓄えられる事が可能であると言う、私の発見を行うだけのものでした。電気技術者達は今日でさえ、未だにそれを理解していません。ですがその構造物は、この小さな発電所と共に、その百倍の大きさの一般的な発電所によって産出される事が可能な効果を、何度も私が産出する事を可能にしました。そしてこの球体の枠組みは全て特定的に形作られ、その大梁(おおはり)は(特定の)形に曲げられなければならず、およそ55トンの重さでした。

ホーキンスによる:

Q. 何によってそれは構築されていたのですか?

A. 鉄筋製で、全ての大梁は、特定の形へと曲げられていました。

Q. それを支えていた塔は、全体的に木製、または部分的に鉄筋製だったのですか?

A. 天辺の部分だけが鉄筋製でした。その塔は全て材木製で、そして勿論、その木材は、特製の形造られた鉄筋製のプレートによって固定されていました。

仲裁者:補強ですか?

証言者(テスラ):はい、鉄筋製のプレートです。技術的な理由のために、私はこの方法でそれを構築しなければなりませんでした。

仲裁者:私達は、それにおいては関心がありません。

Q. その塔は囲まれていた、または開かれていましたか?

A. その塔は、この行為(担保)が実行された当時、開かれていましたが、私はそれが正確にどの様に見えたか、そしてそれが完成した時、どの様に見えるかの写真を持っています。

Q. 貴方がその行いを渡した後、その塔は囲まれていましたか?

A. いいえ、それは開けたままでした。

Q. では、その天辺のドーム、またはターミナル(アンテナ)は囲まれていましたか?

A. いいえ、裁判官どの。

Q. 一度も囲まれていなかった?

A. 一度もです、はい。

Q. その構造物は実際に完成されましたか?

A. その構造は今の処、もし私がその定義を正しく理解したなら、はい、その構造は完成されましたが、未だ付属物が着けられていませんでした。例えば、その球体は特別にプレス(圧縮)されたプレートによって覆われる予定でした。それらのプレートは -

Q. それは達成されていなかった、そうですね?

A. 私はその全てを準備していましたが、それは未だ達成されていませんでした。私は全てを準備し、私は全てを設計し、用意しましたが、それは完成されませんでした。²⁷⁰

Q. その塔の構造は、何らかの方法で、煉瓦造りの建物、または発電所に接続されていましたか?

A. その塔は別々でした。

Q. 私は理解しましたが、それらの間には何らかの接続がありましたか?

A. 2つのチャンネルが、勿論、ありました。一つは、機能させるために私が必用だった、通信のための圧縮された空気と水の様なものをその塔へともたらし、もう一つは主流電源をもたらすものでした。

仲裁者による:

Q. その様にするために、実際に、約50フィート、または60フィートの井戸の様な穴が、その塔の真下に真っ直ぐと掘られていませんでしたか?

A. はい。貴方に理解してもらいたいのは、その塔の地下の部分が、最も費用がかかると言う事です。私が発明したこのシステムにおいて、そのマシーン(機械)が、地球を鷲づかみにする事が必用で、そうしなければ地球を震わせる事は出来ません。それは、この世界全体が震える(振動する)事が出来る様に、地球に対して鷲づかみの握りを持たなければならず、そしてそうするために、とても費用のかかる構築を行う事が必用でした。ですが、この地下の働きは、その塔に帰属していたと述べる事を、私は望みます。

ホーキンス氏による:

Q. 其処にあった全部について、私達に教えて下さい。

A. 裁判長が明言する様に、約120フィート続く、10 x 12フィートの大きなシャフト(梁/柱)があり、そしてこれはまず、材木で覆われ、そしてその中身は鉄筋で、この中央には螺旋の階段が下っており、その階段の中央には、電流が通るための大きなシャフトが再びあり、そしてこのシャフトは私が距離のあらゆる地点を計算出来る様に、ノードの点(結節点)が正確に何処であるかを伝えるために調整されていました。例えば、その機械を使って、私は地球の大きさ、または地球の直径を、4フィート以内の誤差で、正確に計算する事が出来ました。

Q. そしてそれは、あなたの塔のために、必要な付属物でしたか?

A. 絶対的に必要でした。そしてそれから、本当に費用のかかる研究は、その中央の部分を地球と接続させる事で、其処で私は、一定の長さの鉄製のパイプを次々と押し入れる特注の機械を整備し、そして私はそれらのパイプを、私が思うにそれらの16個を、300フィート(の深さ)まで押入れ、そしてその後、それらのパイプを通った電流が、地球を鷲づかみにしました。それは、その研究のとても費用のかかる部分でしたが、それはその塔に対して明らかではありませんでしたが、その塔に帰属するものでした。

・・・

Q. 法廷に、詳細においてでは無く、大まかに、その塔の使用目的と、それに関連して貴方が説明した器具について、教えてくれますか?

フォードハム氏:どうしてそれが関係あるのですか?

仲裁者:私はそれを受け入れます。

フォードハム氏:私達は除外します。

A. ええと、その塔の主要な目的は、裁判長、電話で、人間の声と、それに類似したものを世界中に届けるためのものでした。

仲裁者による:

Q. 地球の道具化を通して。

A. 地球の器具化を通してです。それは、1893年に私が公表した、私の発見でした・・・

・・・

ホーキンス氏による:

Q. すると、端的に、その目的は、世界の様々な場所に、無線通信するためだったのですか?

A. はい、そして、その塔はあらゆる量の電力を私が応用出来る様に設計され、そして私はその電力の配信(送電)において実証実験を与える計画をしていて、それを私は実際に完璧化(完成)させ、5%以下の漏洩(抵抗)と共に世界中を渡ってはっきりと電力を配信(送電)する事が可能で、その発電所は、その実証実験の役割を果たすはずでした・・・²⁷¹

此処で私達が有するものを見直して見ましょう:

1.その裁判においてテスラがそれらの証言を行っているのとほぼ同じ時に、彼はニュー・ヨーク・タイムズ紙に対して、それ自体が建設的、または破壊的な目的であれ - 地球だけでなく - 物理的な媒質/媒体を操作するために、その経度的な波(縦波)を使う事の出来る、無線電力送電の同じ科学技術を示唆し;

2.その書き出し自体においてテスラは、通信(送電)の目的だけでは無く、彼のシステム自体が、あらゆる量の電力の送電の目的の明らかな目的であったと、とても慎重に明言し;

3.これを行うために、テスラは明らかにその書き出しの中で、ワーデンクリフにおける塔の構造がまた、彼のシステムが、物理的に、そして電気的に、「地球を鷲づかみにする」または「球体全体を掴み」、それを「震えさせる」ために、深いシャフト(穴)を有さなければ成らなかったと明言し;そしてこれを行うために、

4.テスラはまた、可能な限り地球の大きさの正確な測量、その幾何学を知る必要性を明らかに示唆しました。²⁷²言い換えると、地球自体の幾何学的で、非-直線的な性質が、そのシステムのための本質的なシステムでした。

それが不可欠であった理由は、ハルムット・ミューラー博士の世界的なスケーリング(測量法)の理論に関する私達の以前の意見から思い出されるかも知れず、つまり、その媒質(エーテル)自体における経度的な圧力の波(縦波)は、その様な波が重なる特定の結束点の近くの、時空間の地域的なワープ(歪み)、と物体の塊(重なり)の原因かも知れないと言う事です。言葉を変えると、惑星、または恒星の様な大きな質量は、それらの(縦)波の、自然的で最も効果的なレゾネーター(共振器)です。

「太陽系の(この)スカラーの対化(カップリング)は・・・大規模で・・・戦略的なスカラーの EM (エレクトロ-マグネティック)兵器システムの無制限の使用に、多大なチェック(考え治し)を供給します。もし、地球上で「純粋な」モード(種類)で大規模なスカラーの効果が産出されたなら、地球-太陽、そして地球-月のシステムのパルス(衝動)された障害が結果します。此処に存在する危険性は、その対化されたシステムの一つ、または複数のレゾナンス(共振率)が興奮させられるかも知れないと言う事です。もし、太陽のフィードバック(反応)の刺激が小規模で無いなら、例えば、大規模な太陽黒点の活動が時には、その後、1日か2日後に、活発にされるかも知れません。もし、地上において起こる刺激が大き過ぎる、または鋭過ぎれば太陽からの対化されたレゾナント(共振)の反応は大災害的に成るかも知れません・・・

「よって、大規模なスカラー(電磁)兵器の使用は、もろ刃の剣です。もし、慎重に使用されないなら、その兵器の使用は、その使用者と同時に、被害者達に対して酷い被害の原因に成る事が可能で、そして更に、地球自体の破壊の原因にさえ成る事が出来ます。」²⁷³

言い換えると、地球を含む地域的で天体的な幾何学の正確な知識は、テスラが見解した様に、その様なシステムにおいて常に必須で、これは、恐らく、破壊的であれ構築的であれ、物理的な媒質(エーテル)自体を技術開発出来る、より深い物理学のための、彼の科学技術の示唆を、彼が究極的に描写した理由です。そして注目するべきは、テスラの見識において、そのシステム自体が、物理的に、そして電気的に地球に根付いている(アースされている)事がとても不可欠なのは、地球が実際に、巨大で電気的な回路における大規模な構成要素であったためです。故に、その様なシステムが、宇宙空間における衛星上で、より実質的に利用可能であると主張する人達が、大いに間違うのは、その媒質(エーテル)自体におけるその様な経度的なストレスの波自体の要点が、それらの自然的なレゾネーター(共振器)である:惑星と恒星の全体によって、最善に確立されるためです。そうでは無いと言う事は、物理学を全く無理解する事です。²⁷⁴ その様なシステムを応用する最善の場所は正に、惑星の表面です。

C. まとめ

さて、この旅路(調査)の終わりに、私達は以下を有します:

1.物理的なオープン・システムが明らかに存在し、それにおいて変化し続ける天体的な幾何学(立体性)が、相互関係的で物理的な影響力を持ち;

2.この物理学は、その媒質(エーテル)自体の物理学の、より奥深い物理を指摘し、それは、その媒質自体の中のストレスの経度的な波(縦波)を通して操作可能で、それは順を追って、地球の様な、または恒星の場合、旋回しているプラズマの様な、非-直線的な媒質/媒体における、電気的なストレスを通して利用可能で;

3.この物理学と、惑星全体を科学技術の構成要素として含む能力は、ニコラ・テスラの研究と言葉において、過去の世紀(20世紀)の折り返し(19世紀の終わり)程以前にはっきりと存在し、主張され、彼はその良質、または悪質な示唆が両方とも、同じ物理学と科学技術のシステムの論理的で同時発生的な結果であると見解し;

4.広く、全く別々の知識の集合体の増幅している測量と共に、物理的な科学のデータベースは拡張するので、一目には無関係のシステムの間の相互関係が気付かれ始め、そしてこれ等の相互関係は、人間の経済的、社会的、そして感情的な活動のサイクルを含み、物理学、経済学、そして天体的な幾何学の間の、より奥深い相互関係の可能性を示唆し;

5.物理学と経済学の間のそれらの関連性の原則(サイクル)の発見における、内密的ですがはっきりとした、大企業的で金融的な関心の重要な示唆がまた見つけられ、そしてテスラとモーガンの場合、その道具化(発明)を個人的(内密)に開発し、そしてその後、隠蔽(いんぺい)する事でした。

私達が、とても太古で、実際に、「原始太古」的な関連性の問いの一連を発見するのは - 物理学、経済学、そして全体的な幾何学の間の奥深い相互関係と、そしてその道具(発明)である、個人的(秘密裡)の開発と隠蔽である - 最後の2点においてです。
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183 Jay Weidner and Vincent Bridges, The Mysteries of the Great Cross of Hendaye: Alchemy and the End of Time (Rochester, Vermont: Destiny Books, 2003), p. 41.
184 Dr. Hartmut Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, Vol. 11, No. 5, September-October 2004, p. 49. See also the discussion in my The Giza Death Star Destroyed (Adventures Unlimited Press, 2005), pp. 118-123.
185 Ibid., p. 49.
186 現代の基準的で物理学的なメカニクスの反直感的な本質に対して益々嫌気のさした、2人のその他の物理学者達の論議のために、私の The Giza Death Star Destroyed, pp. 130-150を参照し、物理学者ポール・ラヴィオレットの見解と彼の「準-量子運動理論」の論議のために、私の The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 2009), pp. 151-200 を参照し、トーションの論議のために、恒星のエネルギーのモデルのための相対性理論の結果と、原因と効果の形式的にはっきりとして、技術開発可能な定義を与えられない無能さに、同様に嫌気がさしたロシアの宇宙物理学者、ニコライ・コザレフ博士の研究を参照して下さい。コザレフの研究は、私自身とその他の者達が概要した様に、ソヴィエト連邦の最重要機密の研究において、効果よりもむしろ原因の「先駆者的な技術開発」の一種に直接繋がり、ロシア連邦においても歩調を合わせて続けられた研究です。
187 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, Vol. 11, No. 5, p. 49.
188 Ibid.
189 Ibid., emphasis added.
190 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 49.
191 Ibid., p. 50, emphasis added.
192 Ibid.
193 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 50, emphasis added.
194 Farrell, The Giza Death Star Destroyed, p. 120.
195 そしてこの観測は勿論、ミューラーと同国の出身のバークハルト・ヘイムと同時に、英国人の E.T. ウィティカーと、アメリカ人のトム・ビアデンの超越-次元的な理論を再びもう一度、思い出させます。ヘイムの理論において、その物理的な媒質、または空間-時間は、絶対的なエントロピー(均質化)または均整の状態において始まります。その状態においてでさえ、しかしながら、そのシステムのメトリック(単位)が単一のユニットの数値、または「メトロン」として表現されると共に数値化されます。そのシステムにおいて情報が増大する際に、そのメトロンは一致しながら分離される、または減少します。類似して、情報が増大する際にこれは、空間の特定のエリアのための数値化された「回転の瞬間」として表現されます。故に、空間のヘイムの見解は特定のノード、または格子の様な構造を有し、そして故に媒質(エーテル)自体における経度的な(縦)波の格子の様な構造として、空間-時間の見解を開始します。簡単に云うと、空間-時間は、その経度的な波の対数的な構造の特定のノード的な点の周りに「クランプ(集まる)」する様に現れます。その見解において、恐らく、格子の欠損はその後、本当の時空間において、物質、または物理的な力の集合体として派生します。
196 Farrell, The Giza Death Star Destroyed, p. 120, emphasis added.
197 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 52
198 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 82. その理論の技術開発の可能性の関係については、私の The Giza Death Star Destroyed, pp. 122-123における論議を参照して下さい。その様な科学技術はまた、新たな、殆ど使い切る事の出来ないエネルギーの源泉、推進力科学技術として使用される事が可能なのと同時に、勿論、惑星や恒星を爆発させる凄まじい威力の兵器にも成りえます。
199 For this point, see my SS Brotherhood of the Bell (Adventures Unlimited Press, 2006), pp. 219-220.
200 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 421.
201 J.H. Nelson, “Shortwave Radio Propagation Correlation With Planetary Positions,” conference paper presented to the AIEE Subcommittee on Energy Sources, AIEE General Winter Meeting, January 1952, www.enterprisemission.com/images.hyper/ne11.gif, p. 1.
202 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 421, emphasis added.
203 Ibid., emphasis added.
204 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 422.
205 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 423.
206 No author given, “RCA Astrology,” Time, Monday, April 16, 1951, www.time.com/magazine/article/0,9171,814720,00.html
207 For further discussion of the electrical dynamism of the solar system, see my The Giza Death Star Destroyed, pp. 29-31, and The Cosmic War, pp. 28-66.
208 Again, see my The Giza Death Star Destroyed: The Ancient War for Future Science, pp. 30-31; and The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts, pp. 28-66.
209 Q.v. my The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts, pp. 28-66.
210 Eric J. Lerner, The Big Bang Never Happened (New York: Vintage Books: 1992), p. 181, cited in my The Giza Death Star, p. 135.
211 Eric J. Lerner, The Big Bang Never Happened, p. 192, emphasis added, cited in my The Giza Death Star, pp. 135-136.
212 The Giza Death Star, pp. 135-136, emphasis added.
213 Eric J. Lerner, op. cit., pp. 192-193, emphasis added, cited in my The Giza Death Star, p. 136.
214 For Philo Farnsworth’s plasmator, see my The Giza Death Star, pp. 146-147, and Nazi International, pp. 328-333.
215 それらの様な考えは、ナチスのベルの研究者達の幾らかが、その機器が、新たなエネルギー供給と同時に、それらの「水爆の超爆弾」を創造する目的のための、操作された核融合のその様なメカニズムにおける実験として意図されていたと、誤った結論に導かれました。私が、私の Nazi International の中で記述した様に、この計画におけるロナルド・リヒター博士の拘わりは明らかな様に現れ、そしてアルゼンチンにおける彼の戦後の計画が表面上は操作された核融合と共にそれ自体を関係させたので、その様な研究者達はナチスのベルが単純に、この戦後の計画の前身であると理由づけました。ですがリヒター自身は、私達が直ぐに見る様に、このプラズマの研究でさえ、もっとより深くもっと原則的な物理学への一歩、または鍵だとはっきりと示唆します。その様なプラズマ物理学が、しかしながら、その様な「核融合の機器」に繋がったのかも知れないなら、確かにその計画の配当で、ナチスはありがたくそれを受け取ったでしょう!ですがそれは単なる二次的な配当でしかありませんでした。
216 The Giza Death Star, pp. 136-137, emphasis in the original.
217 Hannes Alfvén, “Existence of Electromagnetic-Hydrodynamic Waves,” Nature, No. 3805, October 3, 1942, pp. 405-406, cited in my The Giza Death Star, p. 137.
218 The Giza Death Star, p. 137.
219 Ibid., pp. 137-138, citing Hannes Alfvén, “On Hierarchical Cosmology,” Astrophysics and Space Science, Vol. 89 (Boston: D. Reidel, 1983), 313-324, p. 314, all emphasis in the originals.
220 For this point, see my The Cosmic War, pp. 31-32.
221 For the “non-scalarity” of time in the work of Dr. Nikolai Kozyrev, see my The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 2009), pp. 151-169.
222 簡単な類推を描くと、唯一、人間の自然的な言語を考えて下さい。人間達は常に、多かれ少なかれ、この時間の「複数-次元性」を知っていて、自然的な人間の言語が – それらの多くの時制、ムード、活発、そして受け身的な声と共に - 時間を扱う方法によって明かされます。声的なシステムは、端的に、一般的で基準的な物理学の理論の単純な「過去、現在、そして未来」を遥かに超えます。注目すべきは人間の自然的な言語が、オープン・システムの高度に複雑なセットと、それらの間の関係において時間を考える事です。数学的な物理学は、特定の感覚にいて、この巧妙さに追いついていません。
223 Joseph P. Farrell, Nazi International, pp. 343-345.
224 Ibid., p. 345.
225 See my SS Brotherhood of the Bell, pp. 170-185, 278-282, 294-296, Secrets of the Unified Field, pp. 268-280, The Philosophers’ Stone, pp. 283-287, 291-294, 296-305, and Nazi International, pp. 262, 314-315.
226 SS Brotherhood of the Bell, pp. 178-185; Nazi International, pp. 348-350. 私の著書 Nazi International の249ページに載せられた、アルゼンチンにおけるリヒターの計画のドラムを写真撮影したシャークハンターズのハリー・クーパーは最近に成り、彼のアルゼンチンの連絡相手によって、そのドラムが全ての可能性において、ホァン・ペロン大統領がその計画を閉鎖した時、建設し始められていた、リヒターの意図された核融合反応器のための制御棒のポートだったと言う情報が与えられました。これは可能ですが、制御棒が関連させられるのは通常、核融合では無く核分裂なので、特定の問いを派生させます。これは、しかしながら、ベルの(お互いから)反対回転しているドラムは、空洞のシリンダーであった可能性が最も高い間、アルゼンチンのドラムは固くて重く、中心を通った穴があるので、幾らかの意味を成します。
227 The Nazi International, pp. 262, 271-272.
228 Ibid., pp. 249-262.
229 National Archives and Records Administration, Foreign Scientist Case Files 1948-1958, Box 54 of Record Group 330, File on Dr. Ronald Richter, cited in Henry Stevens, Hitler’s Suppressed and Still-Secret Weapons, Science, and Technology (Adventures Unlimited Press), pp. 260-261.
230 Farrell, Nazi International, p. 295.
231 Farrell, Nazi International, p. 343.
232 Farrell, Secrets of the Unified Field, pp. 270-277.
233 Farrell, SS Brotherhood of the Bell, pp. 171-184, 294-295; see my The Philosophers’ Stone pp. 297-299 for an argument that this isomer may have been thorium-229 isomer.
234 Farrell, Secrets of the Unified Field, pp. 280-282.
235 Farrell, The Giza Death Star, p. 145, emphasis in the original.
236 Farrell, the Philosophers‘Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 54 p. Farrell, The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, of 2009), p. 193, referencing A.P. Levitch, “A Substantial Interpretation of N.A. Kozyrev’s Conception of Time,” p. 1. 記述されるべきは(太陽/恒星の)「永続的な水爆とニュートリーノ放射の理論」は、アインシュタインの一般相対性理論の更にもう一つの示唆、または遺物で、そして、その意味において、ビッグバン理論や「ダーク・マター」や「ダーク・エネルギー」等々と呼ばれるその他のその様な遺物に類似している事です。
237 Farrell, The Philosophers’ Stone, pp. 194-195, italicized emphasis in the original, boldface emphasis added.
238 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, pp. 219, 221, emphasis added.
239 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 222, emphasis added.
240 Ibid., pp. 226-227, emphasis added.
241 I.e., Ball lightning.
242 I.e., lightning.
243 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, pp. 224-225, emphasis added.
244 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 227, emphasis added.
245 For a fuller consideration of this point, see my Giza Death Star Deployed, pp. 197-205.
246 テスラはまた、「それらの試みと同時的に、個別化と孤立化の方法は大いに改善しました。大事な重要性がこれに帰属させられたのは、活発で実践的な必要条件を満たすためには、単純なチューニングでは不十分であると見つけられたためです」と明言します。再び、言い換えると、基準的なラジオのチューニングの技術が利用される事が出来ないのは、その波がヘルツ的な「縄跳びの縄」の(横)波よりもむしろ、パルスの経度的な「庭の棒」の(縦)波であるためです。
247 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, pp. 230, 232, emphasis added.
248 “Tesla’s Wireless Torpedo: Inventor Says He Did Show that it Worked Perfectly,” New York Times, March 19, 1907.
249 “Mr. Tesla’s Invention: How the Electrician’s Lamp of Aladdin May Construct New Worlds,” New York Times, April 21, 1908.
250 “Mr. Tesla’s Invention: How the Electrician’s Lamp of Aladdin May Construct New Worlds,” New York Times, April 21, 1908, emphasis added. Tesla’s letter to the Times was dated April 19, 1908.
251 Oliver Nichelson, “Tesla Wireless Power Transmitter and the Tunguska Explosion of 1908,” prometheus.al.ru/english/phisik/onichelson/tunguska.htm, p. 6. ニケルソン氏の論文を投稿しているウェブサイトがロシア語である事に着目して下さい!
252 「マイク」とコードネームされたアメリカの最初の水爆は、起爆の前に4-6メガトンの威力だと計算されていました。起爆された時、その爆発は、約10メガトンまで暴走し、ツングスカの出来事のための最小予測とほぼ同じ威力でした。
253 この全ては何故ソヴィエト連邦が、その様な人里離れた山奥に、その様な費用のかかる調査隊を送り込んだのかと言う問いを派生させます。一つの可能性は、勿論、彼等はその出来事が自然的なものなのか、または人工的に誘発させられたもので、故に科学技術の産物なのかの手掛かりを探していたと言う事です。
254 常に間抜けな ET が無能にも、彼の船を地球に墜落させます!その科学技術の全てと、その様な下手な操縦士です!彼等は飛行シミュレーターと操縦士の学校を持っていないのでしょうか?私達にはあるのに。
255 Nichelson, op cit., here summarized in different form by David Hatcher Childress, The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 256.
256 Childress, The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 256, emphasis added.
257 Oliver Nichelson, “Tesla Wireless Power Transmitter and the Tunguska Explosion of 1908,” prometheus.al.ru/english/phisik/onichelson/tunguska.htm, p. 9.
258 Oliver Nichelson, “Tesla Wireless Power Transmitter and the Tunguska Explosion of 1908,” prometheus.al.ru/english/phisik/onichelson/tunguska.htm, pp. 9-10. 記述されるべきは、テスラは元々この実演と共に、北極圏の地域を狙っていましたが、計算違いのために彼の標的を逃し変わりにシベリアに当たったとニッケルソンが考える事です。
259 Nikola Tesla, “Tesla’s New Device Like Bolts of Thor: He Seeks to Patent a Wireless Engine for Destroying Navies by Pulling a Lever; to Shatter Armies Also,” New York Times, Dec. 8, 1915, p. 8, column 3, emphasis added.
260 For the whole theme of an ancient cosmic war and the use and deployment of such technologies of “cosmic hegemony,” see my Giza Death Star Deployed, pp. 1-4, and my The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts.
261 Oliver Nichelson, “Tesla’s Wireless Power Transmission and the Tunguska Explosion of 1908,” citing The New York Times, “Suggests Russia Has A ‘Ray’,” May 28, 1924, p. 25.
262 Ibid., citing Current Opinion, “A Violet Ray That Kills,” June 1924, pp. 828-829.
263 Ibid., citing Popular Mechanics, “’Death Ray’ Is Carried by Shafts of Light,” August 1924, pp. 189-192.
264 Cited in www.tfcbooks.com/articles/tunguska.htm, pp. 6-7.
265 Oliver Nichelson, “Tesla’s Wireless Power Transmission and the Tunguska Explosion of 1908,” citing May 25, 1924 as the date of the Tribune article. The story was also apparently reported in The New York Times, “Suggests Russia Has A ‘Ray’,” May 28, 1924, p. 25.
266 記述する事がまた価値があるのは、その年 – 1924年 - が重要なのは、ノーベル賞受賞の物理学者、ウォルター・ゲーラックが公に Frankfurter Allgemeinezeitung 紙の中で、科学的な実験において観測されていた「錬金術」の様な変格の調査のために、大規模な計画が開始されるべきだと記述したためです。Q.v. my SS Brotherhood of the Bell, pp. 272-278.ドイツはまた此処において主張された様に、科学技術に関してもっと直接的に調査し、この研究は第三帝国の期間も継続されました。q.v. my Secrets of the Unified Field, pp. 239-248.
267 Oliver Nichelson, “Tesla’s Wireless Power Transmission and the Tunguska Explosion of 1908,” p. 3.
268 Ibid.
269 研究者、ブライアン・デスボロは、実証されてはいませんが、モーガンとテスラの間の関係に関する、少々興味深い情報を提供します:「フリー-エネルギーと反-重力の科学技術のテスラの操作によって不穏にされ、テスラの金融的な後ろ楯、ルイス・キャス Payseur は、彼の金融的な援助を打ち切る様に、彼のフロント・マン(部下)である J.P. モーガンに指示しました。この行動は、偽りの担保物の受け戻し権喪失の裁判の開始を通して、終にテスラを金融的に破産させました。

「モーガンの金融的な打ち切りのためのもう一つの加えられた刺激は、モーガンの娘によってテスラへ向けられた恋愛感情でした。モーガンによって以前にテスラに貸し出された使用人は、現実において、工業的なスパイで、テスラの助手の一人、フリッツ・ローウェンステインと言う名前のドイツ人の技術開発者との共謀において、テスラの反-重力の秘密を盗み、英国と米国の様々なイルミナティの秘密結社にそれらを割り当てました。」(Brian Desborough, They Cast No Shadows [Writers Club Press, 2002], p. 295.)
270 これは重要な点で、ツングスカにおいてその能力を実技するために、テスラが、彼のワーデンクリフの計画を使用したとするニッケルソンに対して反論します。故に、テスラはもう一つの施設を使用しなければなりませんでした。しかしながら、テスラがまたその塔の完成のための基本的な準備は完成されたと示唆した事に着目して下さい。私達はすると、謎と問いと共に残されます:その施設は、何処かで、そして他の誰かによって、複製される事が出来たのでしょうか?
271 New York State Supreme Court, Appellate Division, Second Department: Clover Boldt Miles and George C. Boldt, Jr. as Executors of the Last Will and Testament of George C. Boldt, Decesased, Plaintiffs-Respondents, versus Nikola Tesla, Thomas G, Shearman, et al. as Defendants-Appellants, 521- 537, pp. 174-179, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla (Adventures Unlimited Press), pp. 314-319, all emphasis added.
272 For those really paying attention, q.v. my The Giza Death Star, pp. 239-248, esp, p. 248, and The Giza Death Star Deployed, pp. 149-169.
273 Tom Beaden, Fer De Lance, pp. 209-210, cited in my SS Brotherhood of the Bell, pp. 219-220.
274 その様な事が、悲しいかな、私の友人、Sesh Heri の研究と、彼のアトラスの手形の最近の現れと共にそうでした。Heri は実際に、小説と興味深い論説を提案し、論議し、つまり、大地と、更に大陸のトポロジーと地形学の全体が、地球におけるその様な縦波の結果だと言う事です。そして素晴らしい洞察において、彼はこのアイデアと、重要で自然的に起こっている地形の周りの特定の人工的なモニュメントと構造物のレイアウト(配置/配列)のアイデア全体と対にします。それらの優れた洞察は、彼の間違った理解の、私の以下の批評に拘わらず、考える価値があります。

Heri は彼の本の中で、私のギザの死の星三部作の中で概要された、グレート・ピラミッドの私の兵器理論への言及において、以下を明言します:

「彼のギザの死の星三部作の中でファレルが発達させるその様なテーゼは、注目せずにはいられず、息を奪う様で、背筋がぞっとし、そしてその詳細において科学的に説得的ですが・・・

「私がダンの電気的な電力発電所のテーゼに対して応用するのと同じ批評を、私はまた変形の形状において、ファレルの兵器のテーゼにも応用します。グレート・ピラミッドが、経度的で電気的な(縦)波の配信機として、確かに兵器として使用される事が出来る間、何故それは兵器として使用される目的のために、特定的に造られたのでしょう?地上に基づいた(固定された)経度的で電気的な波の配信機は – 特にスカラーのビーム兵器が、間惑星的な戦争のためにデザイン(設計)されたのなら - 膨大に破壊的なスカラー・ビーム兵器の設定として理想的でしょうか?宇宙における移動可能な位置が、スカラー・ビーム兵器のための戦略的に理想的な位置だと私は考えます・・・。グレート・ピラミッドを造る事の出来た文明は、惑星を爆裂させる事が出来る、膨大で強力なスカラー・ビームを伝播する事が出来る経度的で電気的な波の配信機が、その上に乗せられる巨大な宇宙プラットフォームを造る事もまた出来たでしょう。その様な宇宙プラットフォームはまた、連絡の瞬間において一つの位置から、光速を超えた速度において移動する事が出来るでしょう・・・。

「ですから何故、先進的な文明が、「座っているアヒル(簡単な標的)」である兵器を造ったのでしょう?もっと可能性が高いのは、グレート・ピラミッドのような施設は、宇宙プラットフォームによって保護されるための対象で、主要な兵器では無いと言う事です。確かに、もしそれが攻撃されれば、グレート・ピラミッドは、防衛において、スカラー・ビームを伝播させる能力を有していました。ですが、真の捕食的な兵器は移動可能でなければならず - そしてとても素早く動かなければなりません。」

グレート・ピラミッドのための、私の兵器理論の、Heri の批評の残りと共に進む前に、それらの批評に返答しなければなりません。本文の中で既に記述された様に、それらの「スカラー」レゾナンス(共振)の最良の自然的なオシレーター(振動器)は、惑星や恒星の様な大きな質量です。この点を見過ごす事は、関わっている物理学の点を全体的に見過ごす事です。故に、もし人が、その様な兵器の Heri のヴァージョンのための移動可能な宇宙プラットフォームを造るなら、人は従って殆ど惑星的な規模においてそうしなければなりません。勿論、彼と私が仮定している文明の種類はそうする能力があるので、不可能であると言う事ではありませんが、そうするための目的においてコスト-エフェクティヴでは無く、距離がどれだけ遠かろうと、特定の対象を標的にするために、その様な兵器システムが移動可能であるための必要性が全く無いと言う事です。その照準は、レゾナンスとインターフェロメトリー(干渉法)によるものです。彼が示唆している「向けて-狙って-撃て」のモデルは必要では無く、実際に特定の感覚において、そのシステムの全体の本質の殆ど反対です。同様に、その様なシステムが防衛可能なのは、正しく土台の惑星的なシステムの幾何学と地域的なレゾナンスを利用している、その同じ土台のためです。端的に、どちらにおいてであれ、攻撃的に「捕食的」、または「防衛的」に成るために、それが移動する必要性はありません。

Heri の2番目の批評は更にもっと手ごたえがありますが、それ自体の欠点から苦しみます:

「ですがこの戦略的な欠点は、グレート・ピラミッドが元々兵器に成る事を意図されたと言うファレルの見解に対する最も注目すべき論点では無く:むしろ私の注目を引き付けたのは、グレート・ピラミッドが兵器以外に成るためには「技術開発され過ぎている」と言う、ファレル自身の繰り返された強調でした。ファレルは、彼のギザ三部作の中で、グレート・ピラミッドは、受け取る側における複雑な受信の機器を必要とする事無く、「地域的な空間においてあらゆる可能なレシーヴァー(受信機)」へと、エネルギー(電力)を送電出来ると証拠が示唆すると何度も指摘します。そして彼は、これが実際にそうであったと言う、とても良い証拠と論議を表します。ですがこれから彼は、その様な複雑な兵器は。一つの目的、そして一つの目的だけのために、唯一構築される事が可能だと推定出来るとし - 大量破壊兵器としての使用で - 街々と大陸を全滅させるため - または惑星を爆発させるためでした。ですがその様な複雑な機器が兵器として使用される事が出来る間、それが兵器としてだけしか使用される事が出来なかったと言う論理的な理由はありません。実際に、その様な機器の高度に複雑で、繊細なチューニング(調整)の特徴の正に種類は、破壊的なものよりも建設的な使用を私に対して示唆します。繊細で、正確な集中化とチューニングは、素材的な実質の慎重で、建設的な操作の特徴で、そのスレッジ-ハンマーの(乱暴な)分解ではありません。「あらゆる可能な受信機」に対してエネルギーを送る事が出来る機器は、破壊的な波よりももっと多くを送る事が可能で – それは、通信、育成、建設、そして成長が可能なエネルギーの慎重に調整された波を送る能力があったはずです。グレート・ピラミッドによって表された極度な正確性は、それがつるぎでは無く、(手術の)メスとして使用されるようデザインされたと強く示唆します。」

Heri が実際に、私の論議を正確に知覚し、そしてそれらを特定の延長まで公正に概要し、論説の全体を希望的な観測として単純に否定する、または推測された千年の古さの記述されていない伝統へのアクセスを共にする「師匠達」と「権威達」に対してアピールする、オルタナティヴなコミュニティーにおける幾らかの否定的な戦略を行わない事に私が彼に感謝する間、Heri が再び、拘わっている物理学の本質を見落とすのは、最も繊細で手術的な正確性の、正確なチューニングが実際に必要なためで - テスラ自身の明言によって証明される様に - 特にもしそれが兵器として使用されるなら、ビアデンによって着目されたフィードバック・レゾナンス効果を正に避けるためです。ですからこれは、兵器理論に対する論議として使用される事が出来ません。

同様に、Heri が示唆する反対の論議 – そのメスの様な正確性と繊細なチューニングが、その構築と主要な使用のための建設的な目的を表すと言うのがまた失敗するのは、本文における数々のテスラの引用が鮮明にする事を私が望むのは、一つのそして正に同じ物理学と科学技術が、どちらの目的のためにも使用される事が可能で、つまり、あらゆるその様な機器を造っている誰しもが、使用され、関わっている物理学の必然的な示唆として、人は「発電所」と兵器の両方を造っていると知っていると言う事です。その2つを解きほどくのは不可能で、そしてテスラ自身の言葉において、「地球を鷲づかみにする」事が必要です。ピラミッドの究極の目的であるとして、兵器理論のために、私がギザの死の星三部作の中でその場合を記述したのは単純に、拘わった物理学のこの示唆を無視する事を望む、または選択するとても多くがいるためです。ですがそれは、その物理学においてはっきりと明らかです。その様なシステムの構築の真の目的は、言うまでも無く、恐らく一般大衆からは常に秘密に保たれ、丁度テスラもワーデンクリフの真の目的を J.P. モーガンから隠して保ち、そして彼に対して明かした後に更に、(資金援助の確保のため)必死で、その兵器化の効能(可能性を)公に明かしました。ですがその効能は、その物理学の理論的な必然派生として始めから明らかに存在し、そしてその様なシステムを構築している者なら誰でも知っていました。故に兵器の意図的な構築の可能性を、その様なシステムの構築における動機、または目的から排除するのは論理的な不可能性です。端的に、一つで同時に、人が Heri の素晴らしい建設的な目的の全てのためのシステムを造っている際に、人はその場合の本質によって、宇宙において造ろうと、そうで無かろうと、人は兵器を造っており、そしてそれらの素晴らしく、そして建設的な目的の全てのために、そのシステムが機能的に成った正に瞬間に、それは兵器としても機能的に成ります。 (Quotations from Sesh Heri, The Handprint of Atlas: The Artificial Axis of the Earth and How it Shaped Human Destiny [Highland, California: Corvos Books, Lost Continent Library Publishing Co., 2008] pp. 240-241.)

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