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エネルギーと地政学

ABIOTIC OIL, PEAK OIL, AND SAUDI ARABIA
非生物的な原油、ピーク・オイル、そしてサウジ・アラビア(ギザの死の星)

http://gizadeathstar.com/2015/11/abiotic-oil-peak-oil-and-saudi-arabia/


過去数週間、私はサウジ・アラビアが面している拡大しつつある危機に注目してきましたが、それはシリアにおけるロシアの介入によって、部分的に悪化させられた危機です。常連の読者達は思い出すでしょうが、幾つかのヴァージョンにおいては、OPEC のメンバーシップさえロシアに提供しようとした、最近のサウジのロシアに対する交渉申し入れについて、ブログを書きさえしました。

ロシアが、世界の石油産業の全てに関して特有な位置にあるのは、その国が唯一、自己-意識的に、そして意図的に、炭化水素が「化石燃料」であると言うアイデアを、ソヴィエト連邦時代に調査してテストして、不足だった理論を、科学的にテストしようと決めたためです。

この全ては、ソヴィエトの研究の起源について、そしてその地政学的な示唆についての、F. ウイリアム・エングドール氏の、M. W. 夫人によって分かち合われた、とても興味深い記事へと、私達をもたらします:

おお、原油よ、汝(なんじ)のピークは何処(いずこ)ぞ?

エングドール氏によってまとめられた、新たなエネルギーの場所の発見について考えてみて下さい:

「2006年、ブラジルのペトロブラス社は、リオ・デ・ジャネイロから250キロのサントス盆地において、少なくとも80億バレルを有する、過去30年で最大のオフ・ショア(海中)の原油を発見しました。当時の大統領、ルラ・ダ・シルヴァは、西洋からの石油輸入からの、ブラジルのための「第二の独立」を与えると宣言しました。2008年に、国有会社であるペトロブラスは、彼等のサントスの原油の発見の近くで、同等に大きな天然ガス田を発見しました。ルラの大統領制の下、原油の開発がペトロブラスの下でブラジル人達の手に納まり、アメリカや英国、そしてその他のオイル・メジャー(大企業)に奪われない様に保護する法案を議会は通しました。2013年5月、ルラが引退し、ディルマ・ロウセフによって後継されると、米国の副大統領、ジョー・バイデンは、彼女とペトロブラス社の経営人達に会う為にブラジルへ飛びました。ブラジルの情報源によると、バイデンは、その巨大な油田とガス田を、アメリカのオイル・メジャーが操作する事を禁止する法律を撤廃する様に、ロウセフに強要したとされます。彼女は丁重に断りましたが、彼女はその後、今日まで続く、大規模な米国主導のカラー革命で攻撃され、当然の様に、中央におけるペトロブラス社の周りのスキャンダルが伴いました。

「より最近、アイスランドは、彼女の銀行業危機から回復し、2012年に、北極圏の北のジャン・メイエン尾根において原油とガスのためにオフ・ショアを真剣に探し始めました。その地質物理学は、オフ・ショアの北海(油田)と同じで、5年程前に訪問した際、アイスランドの元上級政府官僚だった人が、個人企業の調査は、アイスランドが新たなノルウエーに成れる事を示唆したと、私に伝えました。米国地質調査によると、北極は、その殆どが手着かずの、900億バレルの原油を保有している可能性があります。中国はアイスランドを鍵のパートナーにし、2012年に、オフ・ショアを探索するために、中国の CNOOC がオフ・ショア合同事業に調印した後、2013年にその2国は自由貿易同意に調印しました。

「2015年4月にエネルギー探索企業、UK オイル&ガス投資社は、ガトゥィック空港の近くでドリリングを行い、1,000億バレルに昇ると推定される新たな原油を発見したと公表しました。比較してみると、北海油田の全体が、40年間で450億バレルを産出しました。同5月に、英国の石油会社ロックホッパーは、アルゼンチン沖のフォークランド諸島の争われた海域における新たな原油の発見を公表し、10億バレルの原油を含んでいると信じられています。

「現在、2015年8月に、イタリアの石油会社 ENI が、エジプト沖の超巨大なガス田の発見を公表し、それは地中海において見つけられた最大級で、イスラエルのレヴィーアサンよりも大規模です。その会社は、約100平方キロメートルのエリアを覆う場所においてそのガス田は、およそ30兆立方フィートの薄いガスを有すると公表しました。Zohr は、エジプトと地中海において今まで発見されたガス田の最大級です。

「カリブ海には、巨大で未開発の原油とガスの蓄えがあり、数々の割れ目を造った(隕石の)衝撃クレーターのエリアで、3つの活動的なテクトニックのプレートが合わさる処です。ハイチは、キューバと同様に、その様な地域です。5月にキューバ政府は、キューバ沖の海域は約200億バレルの原油を有すると推定する研究を公表しました。ロシアの石油子会社ガズプロム・ネフトは既にキューバ海域の一部において投資を開始していて、そして2014年7月にロシアの大統領、プーチンがハヴァナを訪問した際に、ロシアは、約20億ドルのソヴィエト時代からのキューバの借金の90%をキャンセルし、世界最大の石油会社で、ロシア国有のロスネフト社の代表取締役、イゴール・セッチンは、キューバの北東の海岸線沖の(海底)盆地を合同探索するために、キューバ国有の石油会社、キューペットとの同意に署名しました。巨大なキューバの原油探索におけるロシアの参加が、キューバとの国交を「改善」するための、オバマ政権の突然の大急ぎを説明するかも知れません。」

これに加えて、しかしながら、「化石燃料」の通説への、冷戦時代のソヴィエトの研究があります:

「1950年代、冷戦が過熱する中、ソヴィエトの科学者達のグループは、原油とガスにおいてソヴィエト連邦を自給自足にする任務が与えられました。彼等の研究の第一歩は、炭化水素の起源について、全ての知られている科学的な文献を慎重に調査する事でした。彼等が原油の化石燃料説と呼ばれるものを詳細に調べた際に、彼等はそれがどれだけ非科学的だったのかに驚かされました。一人の物理学者は、サウジ・アラビアの Ghawar の巨大な油田から産出された膨大な原油のために、恐竜の肉と骨が100%原油に変わったと仮定して、幅、深さ、そして高さが19マイルに届く、死んだ恐竜の塊が必要だと推定しました。彼等は直ぐに、原油誕生のためのその他の説明を探しました。

「彼等はソヴィエト軍のモスクワの深い地底研究所において多大なテストを繰り返しました。彼等は、原油がマントルの下の地球のはらわたの奥深くにおいて一貫的に創造されていると言う、素晴らしい理論を発達させました。それは、フェライト(強磁性の鉄酸化化合物)の様な様々な要素の岩盤を通り抜けて、表面に向けて押し出されます。彼等はマントルを模倣する温度と圧力の下で炭化水素を産出する実験を繰り返しました。ソヴィエトの科学者達がそれらに名付けた様に、それらの移動のトンネルは、拡張している地球と、マントル内の膨大な温度と圧力の動機(原動力)の下で100万年を超えて原因された、マントルにおける割れ目です。元々のメタン・ガスが地表に向かって上向きに通る道が、それが浮上して、原油として、またはガスとして、石炭として集まるか、カナダのアタバスカのタールの砂の様にビチューメン(瀝青)に成るか、同様に炭化水素であるダイアモンドになるかさえを決定します。ロシアとウクライナの科学者達が発見したのはまた、当然ですが、全ての巨大な油田は「自己-補充的」で、つまり、抜き取られた原油に入れ替わるために、割れ目、または移動のトンネルを通ってマントルの中から新たな原油、またはガスが押し出されます。最大限の産出が最重要事項と考えられたソヴィエト時代の末期の間に、それらの自然的な最大率を遥かに超えてポンプし出されたロシア中の古い油田は枯渇させられたと考えられ、その後、閉鎖されました。20年後、私が話したロシア人の地質学者によると、それらの「枯渇させられた」油田が再び再開され、見て驚く無かれ、新たな原油で完全に満たされていました。

では何が、それらの資源が開発される事から妨げているのでしょう?たった数年前に、原油価格が高かった際に、米国はノース・ダコタにおける原油の産出を拡張し、雇用を産出し、そしてある一定期間、実際に、その金持ちの王子達が偽善的に,葉巻を吸い,酒を飲む間、同時に正典(コラーン)における権力の鷲づかみを保つために、首を切り落とし、手足を切断し、そして磔さえ推進する、中世的な政権(サウジ)を補佐する、世界で最も忌まわしい政権の一つと、同等の原油の産出国に成った事を思い出して下さい。その結果は地政学的、そして金融/経済的に予測可能で、エングドール氏によると:

「今日、シェール・オイル産出における大規模な増大の御蔭の、世界最大の産油国としての、市場を乱していた米国の近年の台頭を一掃するための、サウジ・アラビアによる地政学的な判断は、米国市場における原油価格を、一時的に、2014年7月の1バレル100ドル強から今日の43ドル程まで、崩壊させました。それは世界中の原油探索における劇的な削減に繋がっています。フェアな世界において、石油とガスは、英国とアメリカの企業の小さなカルテルの独占では無く、それ自体のエネルギーの必要性に応じて、全ての国にとって入手可能な価格において利用可能であるべきです。原油とガスが超豊富に存在する事実があるのに、私達が暗闇の中で凍える必要があり、または綺麗で地球に優しいエネルギーの、完全に異なった形状を人類が開発するまで、風車小屋に頼る必要があるなど、神のみぞ知る事です。原油、またはガスを操作するための戦争など、馬鹿げたノンセンスに成るでしょう。」

私が以前にもブログに書いた様に、その唯一の世界への有用な輸出が石油だけであるリヤッドの政権は、シビアな内的で、そして外的な圧力の下にあり;それはその他には絶対的になにも有さず - 絶対的に何も無く - 提供できるものが何もありません。ロシアは、リヤッドからであれ、テヘランからであれ、中東の原油もガスも必要としていません。中国は必要かも知れませんが、中国はずっと以前からソヴィエト時代の研究に気付いていて、そして同様にそれ自体のエネルギー供給のために探求していると人は推測出来ます。

加えて、最近のエネルギーの進展は - アンドレア・ロッシ博士と彼の冷温核融合技術に対する米国特許の承認についての此処(ギザの死の星)における私達の最近の記事を考えるだけで良いですが - 究極的に、過去1世紀以上この世界が共に(またはその下で)生きてきた、石油に基づいた炭化水素エネルギーのシステムの終わりを綴ります。テヘランのマラ(師/先生)達でさえ、この事の長期的な示唆を理解しています。ですからイスラム過激主義テロリズムと戦うためのもう一つの選択肢がそれ自体を現れさせます:それらのエネルギーの資源を開発する事によって、その資金源(サウジ)を断つ事です。サウジの原油に頼る必要など無く、そして加えて、中国の増大しているエネルギーの必要性への供給者に成る事によって、中国に対応する西洋(欧米)の方法に成り得るかも知れません。高度にハイオクな推理のために一度想像してもらいたいのは、サウジのメンバーシップが禁止された - 英国、ブラジル、アイスランド、米国を共にした – OPEC 型 の BRICS 版の一種が、何を達成出来るであろうかです。

では、また後日。

SSP 2015 Round Table Discussion Sunday
秘密裡の宇宙計画2015年 日曜日の円卓会議(ファレル博士)


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