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賢者の石: 第四章

第四章

変格 トーション(ねじり力) 超奇形 そして新たな原子核物理学・・・


幾つかの超奇形した帯の慣性の運動学的で流動的なモーメント(能率)は、回転的なフリクエンシーの機能として計算されました・・・」
Y. R. Shimizu, E. Vigezzi, そして R. A. Broglin


A. ハル・プソフと44%の質量消失の異常に対して真剣に成る

その白い粉の多大な質量消失の奇妙な異常と、奇妙な質量消失のデータを説明して欲しいと言う特許の事務局からの要求に面して、ハドソンは、その謎めいた性質のための説明を求め、そして見つけ出しました。その説明は、アメリカの、そして実際に世界の最も有名で、そして有能な理論物理学者、ハル・プソフ博士から来ました。彼の白い粉の異常な振る舞いを説明するための、物理学の文献の彼の調査においてハドソンは、1989年5月に、権威あるピア・リヴューされたジャーナル、物理的なリヴューの中に発表されたプソフの論文に出会いました。

その論文の中でプソフは実際に、超伝導している物質が、三次元よりもむしろ二次元において反応した時、何が起こるかを計算していました。それは、9分の4(4/9)の重さを失い、9分の5(5/9)の質量を残し、そして9分の5は・・・正に56%でした!ハドソンは、何故彼の物質が白い粉末の形状において、その元々の質量の56%の重さしかないのかを説明出来るかも知れない一人の物理学者を見つけました。プソフに会いに行く事を決め、ハドソンは、彼の物質の幾らかと、彼のデータを持ち、テキサス州のオースチンへ行き、プソフの数学的な予測を実証した実際の実験的なデータを彼に見せました。

彼等の話し合いの間プソフはハドソンに、「この物質がその真の質量の56%の重さしかない時、この物質は実際に時空間(space-time)を捻じ曲げている事に、貴方はお気付きでしょう、」と述べました。その様な物質はプソフが「彼の論文の中でエキゾチックな物質と呼んだ物」だと、ハドソンは注目しました。ハドソンは、言い換えると - 中世的な錬金術は言うまでも無く - 近代の理論的な物理学の探求の多くを形成する、エキゾチックな物質の幾つかに文字通り出くわし、そしてそれは、彼の農場の土の中で、彼の足の真下にあり、そしてそれは、現実には全くそれ程エキゾチックではありませんでした。それは平凡で化学的な要素でしたが、何らかのそれまで知られていない状態のものでした。

ですがそれは、プソフが彼に伝えた全てではありませんでした。

もしその謎めいた白い粉が実際に、その質量の44%を失っているなら、「理論的にそれは、それらの三次元から抜け出して行って入るべきで・・・それはそれらの三次元にあるべきではありません、」とプソフは述べました。言葉を変えると、その物質は、プソフの「二次元の超伝導体」の一つと正に同じように振舞っていました。

B. 超伝導性

ですから彼の白い粉末は何だったのでしょう?

プソフの論文の中の超伝導性の記述の現れは、当然、ハドソンをそれらの奇妙な物体の調査へと推進しました。ハドソンは、超伝導性の最も基本的な試験の一つに着目する事から始めましたが、それは超伝導的な物質を、銅製のワイヤーの様な普通の電流伝導体と比較する事によって理解されるでしょう。もし人がワイヤーの近くに磁石を持って行って、それを前後に動かせば、その磁石の磁場が、そのワイヤーの中に微量の電気的な流れ(電流)を誘導し、それは、高性能な探知の道具によって探知されると誰でも知っているでしょう。ですがこれは、超伝導体の周りで起こる事では全くありません。

ハドソンは超伝導体の周りで起こる事を、彼の典型的に色鮮やかな描写で明言します:

「もしそれが超伝導体なら、貴方が磁場を応用する際に、それはマイナスに成ります。それは文字通り、磁場を食べてしまいます。それは磁場を飲み込み、それ自体の中へと、それを取り込んでしまいます。プラスの応用された磁場におけるマイナスのインダクタンス(誘導性)が、超伝導体の証です。

「言い換えると、もし貴方が超伝導体である機械を持っていて、それが一般の電線の近くを通る時、それはその電線のヴォルテージのポテンシャル(効能)をキャンセル(無効に)します。または、もしそれが、電気的な機器を有する家の近くを通ると、それは文字通り、それらのスイッチを切り、それらが点滅し、電源が切れる原因に成ります。」

ですがこの全てが、ハル・プソフ博士が彼に伝えた事に何の関係があったのでしょう?ハドソンが考える限り、彼の異例な物質の文字通り、それらの三次元を離れる能力が意味したのは

「もし貴方がそれをする機械を持っていたなら、それは文字通り、時空間を移動出来ると言うのが、ハル(プソフ)が言っている事なのでしょうか?つまり、それは時空間において消えて、再び現れると・・・

「超伝導体は、一つの大きなマクロ原子の様に全てが振舞っている、何十億もの、何十億もの原子(の集合体)です。ですから貴方が乗り込む事の出来る超伝導する乗り物を造り、そして貴方がそれにエネルギーを供給すれば、貴方は重力を含む全ての外的な磁場を遮断します。そして貴方は今、この世界の中にいますが、この世界のものでは無く成ります。」

ハドソンの物質は、言い換えると、「時空間」自体の物理的な媒体の繊維の操作をする事が出来ます。

彼は未だにそれを知らなかった間、デーヴィッド・ハドソンは今、太古の賢者の石を彼の手の中に持っていました。

1.遺伝子の意識と超伝導的な振る舞い

ハドソンが実際に錬金術的な賢者の石を握っていたと言う結論に彼が辿り着いたかは、それ自体が彼の話しの更に興味深い要素の内の一つです。それが始まったのは、これが意味する意識のアイデアのための豊富な示唆の全てと共に、超伝導性と生物学の関連性が、科学的な文献の中で指摘されているのを気付いた時でした。

超伝導体を調べている間にハドソンは、「身体生理学的な温度における生物学的なシステムの、超伝導的なトンネリングのための、運動開始エネルギーからの証拠」と言う、啓示的な題名の、フリーマン A. コープの小論に出くわしました。私(ファレル博士)が告白しなければならないのは、私がこの小論の実際の題名を読んだ時、私が呆然とさせられたのは、その題名が明らかに、いわゆる普通の「室温」において、生物学的なシステムの中で超伝導性が起こる事が出来て、そして起こると示唆していたためで、対照的に、私が読書から知っていた全ては、超伝導性は、通常、生命が実際に生きて繁栄出来る温度を遥かに超えた、極度に冷たい温度の中でのみ起こり得る事を示唆していたためです。

ですがその論文の中の明言の幾つかを実際に読む事は、私を更に愕然とさせました:

「生物的なシステムにおける半伝導性のため、そして液体-個体間の界面エレクトロン(電子)伝導のための多大な証拠が運動的な分析から得られ、それはマイクロウェーヴ・ホール効果と、パルス(衝動)されたエレクトロン・ビーム・テクニックを使ったエレクトロンの運動性の測量と、乾かされたチトクローム・オキシダーゼ(cytochrome oxidase)酵素の中における低半伝導の開始エネルギーの発見によって補佐されました。」

それは良いのですが、一体何を意味しているのでしょう?ちょっと待ってもらいたいのは、その論文が異例的な鮮明性で続けるためです:

「本論文において、生物的な行程の固体状態のもう一つの分類のための証拠が与えられます。超伝導的な部分の間の単ー電子(エレクトロン)トンネリングは、様々な神経と成長行程を率-制限するかも知れないと提案されます。これが示唆するのは、身体生理学的な温度における細胞において、超伝導性のマイクロ-エリア(小さな部分)が存在する事で、それは高温度オーガニック(有機的)な超伝導の理論的な予測を補佐します。

「超伝導は熱を派生させない電子の流れの通りで、故にゼロの電気的な抵抗です。理論的に超伝導は室温において有機的な物質の中で起こると予測されますが、その様な振る舞いは唯一、オーガニックな物質の中で、そして約20K(ケルヴィン)度以下の温度において観測されました。隣同士の超伝導的な層の間の界面を渡ったエレクトロンの伝導は、普通の固体の交差点を渡った流れ(電流)とは異なって振舞います。超伝導的な層、または地域の間の界面を渡る電子トンネリング電流は、温度に影響される特有の形状を持つと予測され、そして実証されました・・・

DNA が、それに沿ってエレクトロンが超伝導するかも知れない、ある種の生物学的な分子であると示唆するものは・・・あまり・・・ありませんでした。」

言い換えると・・・、生きている生命体のための普通の温度において、そして特定の温度的な状況の下で、それらの遺伝子の分子は実際に、電気を超伝導する事が出来ました!その論文は更にこの現象が、神経と共に最も親密に結びついている様に現れると言う事実さえも強調しました。恐らくこれは大いなる不死の妙薬(elixir)である賢者の石がまた、それを飲んだ者達に治癒と長寿の性質を与えると言う錬金術的な主張に、ある意味関係しているのでしょう。

ですが正確に、遺伝子において何がこの振る舞いのために説明が可能で、そして何が DNA においてハドソンの奇妙な白い粉末にそれをリンクさせる事が出来たのでしょう?ハドソンは、それらの問に答えようとし、そして、神経線維がその現象において何らかの拘わりを有していると言う事実に集中し、牛と豚の脳を手に入れ、そして実験を行う事を決心しました。ハドソンはそれらの脳を、炭素と窒素の混合物の全てをそれらの脳の物質から取り払うために硫酸と水に何度か交互に沈ませました。残されたものは乾いた物質で、その約5%はローディウムとイリディウムで - 両方ともプラチナム・グループの金属で! - (原子の)高速回転の状態で、ハドソンの細く白い粉末と同じ状態でした!

言い方を変えると、ハドソンは、高速度な回転のプラチナム・グループの金属である彼の白い粉を通して、そして遺伝子の超伝導的な性質を通して、賢者の石を製造するためには、錬金術師自身がある意味変格(覚醒)される、または純粋化(キリスト化)されなければならないと言う太古の錬金術的な主張への、可能な関連性を見つけ、考えてもらいたいのは、私達が今、以下を有するためです:

1.その質量が、この普通の三次元の空間(または四次元の時空間)の中に部分的(56%)存在し、そして部分的(44%)にその外に存在する物質で;

2.その行程において錬金術的な「色のー連」が多かれ少なかれ実証され、そして、それらの文献の中で示唆される様に、細かい白い粉の形状において存在まで、極度にストレスに満ちた化学的な行程(加熱/冷却)が行われた後にのみ、この性質を見せる物質で;

3.これらの性質は明らかに超伝導的な性質に関連している様で;

4.遺伝子の超伝導的な性質との関連性があり、それは、賢者の石を製造するためには、その錬金術師自身が変格されなければならない(i.e. オイル/松果体/脳下垂体/視床)と言う、太古の錬金術的な警告を説明するかも知れません。

2. ガンマ線のバースト(放射)

ハドソンは、彼の物質において彼が最初に観測した「爆発」の本質が一体何であったのかを見つけるために更なる試験を行う事を決定し、その正に同じ爆発は、その実質を理解するための探求へと、彼を送り出しました。アーク(電弧)の炉を購入し、全ての空気を吸い出し、そしてその後ヘリウムで満たし、彼は人間の親指のサイズのタングステンの電極棒と共に、彼の物質を混ぜました。その炉は、そのタングステンの電極棒が燃え尽きる前に、あらゆる物質を30倍から40倍熱せられるとされました。

ですがこれは何が起こったのかではありませんでした:

「私達は、このものの第二段階さえも、辿り着きませんでした。ですから私達はそれを製造会社に送り返し、新しい電極棒を得て、それを入れ直し、密閉し直し、真空にし、不活性なガスを入れ直し、更に電弧を打ち、bzzp(ビーとさせ?)、スイッチを切りました。再びそれを開くと、タングステンの電極棒は、この粉へと全て溶けていました。

「私達がこれを行った後に、私達が分析して見つけた事は、それが私達がこれを行う前と同じ要素では無かった事でした。そして私達がまた見つけたのは、約2000倍の熱の倍増があった事です。それは化学的な熱では無く、核反応的な熱でした。」

ハドソンはどうやってこれを知ったのでしょう?彼が知ったのが何故なら

「その実験室における全てのワイヤーリングの全ては、ほころび始め、壊れました。貴方は銅製のワイヤーに行き触れる事が出来ましたが、それらは触れられると、粉に変わりました。

「その実験室の炉の近くにあったガラス製のビーカーは、そのガラスの中の小さな空気のポケット(気泡)に満たされていましたが、私達がそれらを持ち上げると壊れました。そしてそれは、放射線のダメージでした。それ以外の説明はありませんでした。」

原子力研究所と相談してハドソンは、彼の「爆発」が25,000エレクトロン・ヴォルトのガンマ線を放射していると判断しました!その「爆発」はガンマ線のバースト(爆発的な放射)でした!言い換えると、ハドソンの高度な回転状態の粉末は、太陽の電磁的な放射の対象にされた時 - 彼の元々の観測が、太陽光線の下で乾いていた実質によって形成された事を思い出して下さい - または、電弧の炉に入れられた時、ニュートロン(中性子)の衝撃/衝突を通した核融合の通常の行程に人が関連させる、原子変格(核融合)のー種に結果しましたが、中性子の爆発的な開放は起こっていませんでした!その実質上のストレスは、全て電気的で磁気的な本質でした。

3. ハドソンが、錬金術的な関連性を発見する

ハドソンが、終に、錬金術的な関連性に気付いたのはこの時点でした。

「・・・1991年に、私の叔父が錬金術師達の秘密と言う本を持ってきました。私はこう言いました『私は錬金術に興味があるのでは無く・・・私は化学と物理学について知りたいのです。』彼はこう言いました『デイヴ、それ(本)はゴールドの白い粉について述べます』私は『本当に?』と答えました。そして、ですから私は、錬金術を調べ始めました。そして賢者の石は、生命の光を含むものは、ゴールドの白い粉でした。

「此処で私はこう述べました『私が持っているゴールドの白い粉が、彼等が話しているゴールドの白い粉である事があり得るでしょうか?または、2種類のゴールドの白い粉があると言うのは可能でしょうか?さて、その描写は、それが生命の本質の入れ物と言い;それが生命の光を「流す」と言います。まあ、それについては、私達は証明を有します。それは超伝導体です。それは貴方の体内のを流させます」。(錬金術師達は)それが体の細胞を完璧化させると主張しました。』」

その本は、実際に、タイム-ライフ・ブックスによって出版され、白い粉末状のゴールドを摂取するのは長寿の秘結であると言うのは、錬金術師達の信念であったと明言しました。ですがハドソンがまた、彼が錬金術的な文献を調査している際に見つけたのは、その全てが「ヘブライ人達がエノクと呼び、エジプト人達がトートと呼び」、そしてギリシャにおいて「ヘルメス・トリスメギスタス」、三度偉大なヘルメスとして知られた人まで遡ると言う事でした。

そしてヘルメス-トートと共に、私達はその輪を閉じ、そして私達の探求が始まった場所と概念であるエジプトに:そして変格的で、物理的な実質である、その根底にある物理的な実質、マテリア・プリマの概念に戻り、更に加えて、私が以前の著書の中で実証した様に、それは非-均整と半-類推的な行程の元々の状態から情報を創造する事が出来る、生物の様な空間-細胞的(spatial-cellular)、または、クリスタル(結晶)の様な繊維構造であると信じられ、そしてそれは、マインド、または意識エネルギー、そして物質に対して共通の媒体でした。

C. 超奇形と新たな原子[核]物理学

ですがどの様にすれば、人はこの全てを科学的に理論化出来るだろうと、ハドソンは考えました。どの様にすれば、人は、この「ゴールドの白い粉」の、奇妙で異例的な振る舞いのための説明が出来るのでしょう?ハドソンは、米国海軍の研究所が、生物的な細胞が、超伝導性を含む何らかの行程を通してお互いと通信していたと発見し、証明しましたが、彼等は実際に何が超伝導しているのかも、それがどの様にそれを行っているのかも、正確には特定出来ていなかった事を観測しました。ハドソンにとって、しかしながら、それは明らかでした:海軍の化学的な分析において、異常なものが何も現れていなかった理由は、その奇妙な物質を特定しようと言う、彼自身の探求において彼が出くわしたものと同じ理由で:それらは、彼がそれらをそう呼んだ様に、彼の高回転状態の「ステルス・アトム(原子)の働きでした。それらが其処に存在しているのを誰も知らないのは、何故ならそれらが通常の分析の道具によって特定されないためでした。」

この振る舞いのための彼の説明が、しかしながら、更により興味深く、そして彼がその時研究していた錬金術的な文献だけでは無く、それらの近代的で科学的な類推を、どれだけ知覚的に吸収したのかを示唆するためです:

「彼等が見つけたのは、それらの原子奇形の核が、高回転核と呼ばれる、高回転の状態に成り、そして高回転核が理論的に超伝導体に成るべきなのは、何故なら高回転核が一つの原子からその隣りのものにエネルギーのネット・ロス(総合消失)無しでエネルギーを渡すためです・・・超伝導体が、光の単一フリクエンシー(振動率)と共にのみ流れると貴方が理解した時、実際に、その光は null (ゼロ/無効)の光です。言葉を変えると、それは、お互いの鏡写しのイメージである、2つの波によって構成されています。この鏡写しの(左右)対称(均整)のために、其処には波が無く、キャンセル(無効化)しあう様に現れます。

これは少々幾らかの慎重な解説と、ハル・プソフの研究に関する以前の論議のコンテキストにおける理解が必用に成ります。

ハドソンは此処で、幾つかの物事を主張しています:

1.高回転状態の原子核の超伝導性の効果に限ってのみに関して、これはそれぞれの核の間に存在する、レゾナンス(共振/同調)の効果に関係しているのかも知れず;

2.その様なエネルギーと情報の交換が、エネルギー配信における熱力学の通常の法則によって縛られていないのは、エネルギーのネット・ロスが無い為で、言い換えると、エネルギーと情報の交換が、エネルギーの基本的な直線的/一時的な配信によって起こってさえいないかも知れないためで;何らかのその他の知られていないメカニズムが働いているはずで、恐らく高回転の状態自体によって誘導されるメカニズムで;

3.ハドソンの「ゴールドの白い粉」の一部は、ポソフによると、私達の通常の時空間に存在し、そしてその他の一部は其処に存在せず、より低い次元の準-空間の一種に存在していて

4.このレゾナンス(共振/同調)効果は、更に加えて、電磁的なエネルギーの普通のヴェクトルの奇妙なゼロ・サムによるものかも知れませんでした。

この本の第3部の最後の部分にも見られる様に、情報を伝える事の出来る「準-空間」のアイデアは、物理学の興味深く息を奪う様な幾何学(立体性)の一部です。ですが物理的な準-空間のアイデアは、錬金術的な探求の常に一部であった様に現れます。有名な秘儀主義者、マンリー P. ホールが観測した様に:

「偉大な錬金術師達の一人が相応しく観測した様に、ゴールドのための人の探求が頻繁に彼の過ちなのは、彼が錬金術的な行程を純粋に物質的であると信じる過ちを犯すためです。彼は、賢者のゴールド、賢者の石、そして賢者の妙薬が、4つの世界のそれぞれに存在し、そして実験の成功は、1つのフォーミュラに沿って4つの世界において同時的に成功されるまで達成出来ないと気づきません。」

「4つの世界で同時的に」と言うフレーズは、通常の時空間の中の物体がまた、より高い(または、より低い)次元的な準-空間にあると言う事に十分に示唆的ですが、更に重要な事に、その錬金術的な探求は「1つのフォーミュラに沿って」行われ、1つの化学的な処方が、それらの4つの世界への同時的な拘わりを許す事を示唆しています。十分に興味深い事は、私達がこの本の第3部の中で見る様に、「4つの世界」の数字でさえ、少なくとも新たな理論的物理学のモデルの1つと、正に一致します。

更にもっと関心深いのは、E. J. ホルムヤードによると、錬金術師達の幾らかは、賢者の石が空間に無かった(場所を取らなかった)と、とても鮮明だった事実です:

「ダスティンは、不死の妙薬にスピリット的な本質を帰属させる様で、それが何らかの物質の中に閉じ込められ(入れられ)無ければ、それは操作される事が出来ませんが、そうであれそれは場所を全く取らず;そのアイデアには、私達はパラセルススの見解に平行線を有します。」

太古、または中世の錬金術師達にとって、「全く場所を取らない」は、もし同じでは無いにしても、近代物理学の、それ(物質)が、部分的に、日常的な存在の普通の時空間に存在している際に、同時的に異なった空間に存在していると言う概念と殆ど同じです。実際に、正にこの様な事が、賢者の石の「スピリット的な本質」は、「何らかの物質の中に閉じ込められ(入れられ)無ければ、操作される事は出来ない」と言う、ホルムヤードの記述によって、これは示唆されています。それにも拘らず、それは「場所を取りません。」

これ等の全てのために、しかしながら、私達の注意を本当に集中させなければならないのは、上述のまとめの中の4番目の点で:「このレゾナンス(共振/同調)効果は、更に加えて、電磁的なエネルギーの普通のヴェクトルの奇妙なゼロ・サムによるものかも知れない」と言う点です。その高回転状態において、言い換えると、物質はある種の自己-抑制された時空間の「バブル」の中に存在している様に現れ、その中においてそれが通常表す電磁的な力の全てがあり、そしてそれは故に通常のスペクトロスコピックの化学的な分析を許し、2重-方向の波の対において、お互いに対峙する事によって、キャンセル(無効化)しあう、または「ゼロ・サム(合計ゼロ)」です。この状態の下で、通常のスペクトロスコピックの化学的な分析が単純に損なわれ、その物質を正しく分析出来ないのは明らかで、故にハドソンが、彼の白い粉の一貫的で化学的な分析を得ることが出来なかった、彼の初期の失敗を説明します。

ですが此処にはその他の何かがあり、そしてそれが人に一時停止を与えるべきなのは、このゼロ・サムが正にスカラー(スケイラー)、トーション(ねじり力)、物理学、エネルギーの消失無しでの運動を、遠い距離において効果出来る物理のために必要な状態であるためで;その物理学は、効能(ポテンシャル)的に、エネルギー(電力)産出のための大いなる善、または大規模で破壊的な兵器の創造のための大いなる悪に成るポテンシャルがあります。そして明らかに、普通の時空間(三次元)に部分的に存在し、そして部分的に異次元、または「超越時空」に存在する事の出来る物質の3番目の状態を可能にしているのは、4番目のゼロ・サムで、高回転常体の状態です。

1. ハドソンの物理学の論文の源泉と手法

ですがハドソンは、それらの急進的な見解のための補佐を実際に見つける事は出来たのでしょうか?実際に、彼はそれをする事が出来て、そして更に要点を言うと、上述に概要されたまとめが正にそれで、彼が見つけたもののまとめでした。ですが正確に、彼が物理学の文献の中に見つけたのは何だったのでしょう?彼が見つけたのは「高回転常体」によってもたらされた「新たな放射運動(放射線)」、「超奇形/変形した(原子)核」を扱う論文の一連で、普通の非-高回転の核の、ニュートロン(中性子)の爆撃/衝突と粉砕/分裂化によってもたらされたのでは無い、核融合と変格の全く新たなモデルでした。彼は、公の彼の講義において、彼が言及する論文を詳細し、そしてそれに沿って、私達の此処における手法は、それらの題材についてそれらの論文自体が述べるものを単純に引用する事で、そして時にはハドソン自身のそれらの解釈を示す事です。

2. 超奇形の正式な定義

それらの新たな「超奇形」な原子核の状態の便利な定義は以下の短い段落の中に与えられます:

「・・・それらの状態は「超奇形された(superdeformed/SD)」として知られ、其処において原子核は、長短の軸の率が通常の奇形/変形~1.3:1よりも十分に長い楕円形によってほぼ表現されるとても面長な形を得ます。異方性(anisotropic)のハーモニック(調和)振動器(osillator)のモデルの枠組みにおいて、奇形と原子核の数の機能として、一定的に現れる好都合なシェル・ギャップ(殻の隙間)の存在を人は予測出来るでしょう。」

行の間を少々読むと、何が述べられている、または示唆されているのかを理解するのは難しく無く:超奇形させられた原子的な核は、それらの核のより高い回転の率のために「平らにさせられています。」プロトン(陽子)とニュートロンのとても小さな「球体」であるよりもむしろ、それらは今、劇的に面長/楕円形にされました。更に加えて注目してもらいたいのは、それらの形の理解のためのモデルがヒントされてさえいる事で:「シェル(殻)」は、それぞれがエレクトロン(電子)の興奮状態の段階を体現するそのエレクトロン・シェル、または軌道と共に、早期の Bohr 原子を思い出させます。類似した構造が今、言い換えると、それらの超奇形させられた核自体の原子的な核に提案されています!

加えてその記事は、それらの状態は、核異性体(nuclear isomer)の調査の歴史的な産物であると言う重要な観測を行い:「超奇形の原子核の最初の観測は核融合異性体(fission isomer)の発見と、それらの上に造られた回転的な帯の確認まで遡ります。」異性体(isomer)は、正にそれらの高回転の状態、またはそれらの核の角度的な運動の中に、それらのエネルギーの殆どを閉じ込めた元素のめずらしい同位体(isotopes)で、ですからもし、そのエネルギーを突然開放する方法を人が見つけられれば、人が有するのは新しく効果的なエネルギーの源泉であると同時に、(原子)爆弾のための恐ろしいポテンシャル(効能)で、超高速の率の旋回において回転している何かを突然止めて、エネルギーの突然の爆発においてそれが飛び散る原因に成る事を想像してみて下さい。

3.超奇形の性質

a. 自発的な融合と、超奇形状態における新たな融合のモデル


上述された様に、超奇形化された原子核の最も異例な性質の一つは、ニュートロン(中性子)の爆撃/衝突無しで自発的な核融合を経験する事でした。これは全く新しく、それまでに知られていなかった融合のメカニズムでした。そのメカニズムは、超奇形化された原子核とその性質を説明するために、科学者達によって応用された、原子核の「シェル(殻)モデル」によって説明されます:

「特定的に、新たなシェル・ギャップ(隙間)は、原子核において四重極(quadrupole)の歪みを引き起こす事によって現れ、其処で長短の軸の比率は2:1で・・・その様な奇形は自発的な(核)融合の行程において重要な役割を果たし、其処においてその2:1の比率はその融合バリアの第二最小値(second minimum)と同時に、レソナント(共振的)な分子の様な振る舞いに繋がっている、重いイオンの衝突においても関連しています。」

2:1の比率において、極度に面長/楕円形にされた、高回転の超奇形化された原子核に着目して下さい。これは、原子核におけるプロトン(陽子)とニュートロンの配置の殻における「ギャップ」を誘導(引き起こ)し、私達が直ぐに見る様に、重要な概念です。

ですが人は、回転しながら両腕を体の近くに縮める、フィギュア・スケートの選手との類推を描く事によって、何が起こっているのかを想像する事が出来ます。その選手がそうする際に、選手の伸縮している両腕の角度的な推進力が、回転の中心へと、より近く、より近く変換されるので、回転は速く成ります。もし人が、その選手がゴム製であると想像出来れば、面長/楕円形に成り始める、または人の視点にもよりますが、少々「潰れる」でしょう。超奇形化された原子核においても、類似した現象が起こっています。最後のコメントにもまた注目して下さい:「その様な原子の間の「帯化/接着」は、それらが分かち合う原子核の回転の状態のフリクエンシー(振動率)におけるレゾナンス(共振)を通して起こり始めます。通常の化学的なエレクトロン(電子)の帯化/接着は、故にもう分子的な帯化/接着の主要なメカニズムではありません。

サイエンティフィック・アメリカン誌の1990年5月号の記事は、核融合の新たな形状の発見の重要性を説明します:

「その発見は、原子物理学における40年に及ぶ謎を解決しました。1980年代まで、放射線的な行程からの原子核の欠片は、大まかに3つのサイズ:4つの100、または200の、プロトンとニュートロンの両方に言及する用語である、核子において、あたかも出て来る様に現れました。その4つの核子の範囲の中にあるのはアルファ粒子、またはヘリウム核でした。もし一つの原子から、一つのアルファ粒子が派生したなら、それは後ろに約200の核子に構成された原子核を残し、100-核子範囲にあるのは融合からの破片で、その行程において重い核は、ほぼ半分に分裂します。その制限されたサイズの範囲は興味深い問いを浮上させました:何故、原子核は、その他の量の核子によって構成された破片を派生させなかったのでしょう - 何故、14個や24個では無かったのでしょう?

「今日、原子核は実際に、このサイズ、またはその他のサイズを排出出来ると知られています。これらの新たな放射線は、原子核の中の大きな数の核子が、特定の配置/配列においてそれら自体を自発的に再編成した時に形成されます。それらの大規模な再編成がランダム(非一貫的)に起こるので、新たな放射線の放射は、例えばアルファ粒子の放射よりは、とても珍しい出来事です。1980年代の終わり頃に成ると、物理学者達は、それらの新たな原子的な大使(使者)達の多くを観測する事に成功しました。」

その記事は、「原子的なシェル・モデル」がどの様に(核)融合の新たな行程を説明する助けに成るかを説明します:

「原子核(nuclear)のシェル(殻)構造と原子的(atomic)なシェル構造の間の類似性は驚きです。もし一つの原子のエレクトロンが、ヘリウムとネオンの場合にそうである様に、一つ、またはそれ以上のシェルを完全に満たしたなら、その原子は安定的で:それは化学的に不活性です。もし原子核(nucleus)のシェルが、カルシウムや鉛の様に、完全に満たされていたなら、その原子核は安定的で、そして結果として球体です。

「その最初の原子核のシェルは、2つのプロトンと2つのニュートロンまで、満たされる事ができ;2番目のシェルはそれぞれのニュートロンを6つまで満たす事ができ;その他のシェルは特定の数のプロトンとニュートロンと共に満たされる事が出来ます。その結果、人は通常、プロトンとニュートロンの数を数える事によって、簡単に原子核の安定性を予測する事が出来ます。安定的な原子核は通常、プロトンとニュートロンの「魔法の数字」で構成され;つまり、それらは2、8、20、28、40、50、82、126、または184個のプロトン、もしくはニュートロンを持っています。2倍の魔法の数字を有している原子核は特に安定的で - 例えばカルシウム48(20個のプロトンと28個のニュートロン)、または鉛208(82個のプロトンと126個のニュートロン)です。」

ですがシェル・モデルは、見られてきた様に、高回転状態において起こる超奇形化された原子核において機能している唯一の幾何学(立体性)では無く;その他にあるのは回転状態において起こる事が出来る楕円化、またはその逆の「潰れ」、もしくは平ら化です:

「・・・(その)シェル・モデルはある意味、固定的な構造を仮定し、その集合的なモデルは、内側の核が、外側の核に対して動く時、その外側の核は、変形/奇形する事が出来るとします。この集合的な変形/奇形の運動は、液体の滴(liquid-drop)モデルから派生します。

「殆どの原子核は筒状(葉巻型)で;その他は円形(ディスク型)です。エネルギーが加えられると少しずつその形状を変形させる原子核は固い原子核と呼ばれ;エネルギーが加えれれると急速に形を変形させる原子核は、柔らかいと言及されます。」

ですがそれらのモデルは何故、シェル・モデルにおける不安定な原子核が面長の高回転、またはオルタナティヴに、ディスクの様な形に成る事が出来るかを説明する間、それは何故、科学者達が、以前に知られていたモデルには当てはまらない、(核)融合の新たな形状を観測していたのかを未だに説明していませんでした。

その答えが解ったのは、高回転の状況において、外側のシェルの中の核子が、原子核の元々の中心から引き離され始める事ができ、そしてより大きな原子核構造の中で、核の集まりの第二の中心と共に、ある種の「プロト原子核」を形成することが出来ると、科学者達が気付いた時でした。故に、その高回転状態において、重い原子核が特定の要素/元素として、化学的に分析される事が出来る間、それは核子の2つの「集まり」の準-構造を含み、それは、幾つかの場合において、非対称的に2つの全く異なった要素へと融合する事ができ、つまり、その融合の産物は、多かれ少なかれ均等には分裂しませんが、「質量とチャージにおいて大いに異なる」異なった産物へと分裂し、そしてそれらの破片は、更に加えて、通常、「アルファ粒子よりも数倍大きい」かも知れないと言う事でした。この「2つの中心のシェル・モデル」は、新たな放射線の予測に繋がっただけでなく、同時に新たな要素/元素とアイソトープ((同位体)を予測しました。

b. 超伝導性

以前にも見られた様に、超奇形化された原子のもう一つの性質は、それらの超伝導する能力で、そして実際にそれらはある状況において、二次元においてのみそう振舞います。ハドソンが調べた最も興味深く、技術的な研究の一つは、ある場合、超伝導性自体の通常の行程は、超伝導体の原子と原子核システムの中の極度に角度的な推進力の中の状況において、それ自体を保たないと示唆する記事でした。そしてそれは、以下に繋がりました・・・

4.超奇形化の最も重要な原則:回転と角度的な推進力

此処まで来れば、それらの超奇形、新たな(左右)非対称の(核)融合の産物、そして新たな放射線における主要なメカニズムが何であるかは明らかで:回転と角度的な推進力です。実際に、ハドソンによって調べられた論文の一つの概要は、それを珍しい非-科学技術的な端的性で述べ:「幾つかの超奇形化された帯(bands)の慣性の、運動的、そして流動的な瞬間/能率は、回転的なフリクエンシー(振動率)の機能として計算されます。その記事の著者達、E. Vigezzi と R. A. Broglia が認識する様に、「過去数年の間における超奇形化された帯の発見」の全体は、「極度な変形/奇形と角度的な推進力の状態の下の原子核の研究における新たな一章を開きました。」ですが放蕩の啓示が起こったのは彼等の記事の始めの短いコメントの中で:「素早く回転している核のスペクトルが、角度的な推進力の合計の構築において、個々の粒子と集合的な回転に対する軌道的で角度的な推進力の、角度的な能率に一致した2つのはっきりと異なった構成要素を明かすのは、よく確立されています。」言葉を変えると、その奇形化の全体のシステムは、原子核のシェル(殻)の中のそれぞれ個々の粒子の角度的な推進力の構成ですが、それらが形成するプロト-原子核の「集まり」の総合的な回転に対してです。全ての場合において、超奇形化は、「角度的な推進力の機能として、自己-一貫的に決定されました。

そして、長年にわたって、リチャード C. ホーグランドの超越次元的な「四面体的(tetrahedral/三角錐)な物理学」のモデルに着目してきた人達にとって、追加的な興味深いデータがあります。私達は、この物理学の主要な特徴が何であったのかを思い出してみましょう。

1 Hawaii195Grid

四面体(三角錐)は、回転している球体の中に囲まれる、またははめ込まれると、その四面体の一つの頂点はその回転の軸の一つの極に位置し、その他の3つの頂点(底辺の3つの角)は、その回転の軸のどちらの極に人がその頂点を設定するかにより、その球体の表面の北、または南の経度19.5度に接触します。ホーグランドは、惑星、または恒星の様な、あらゆる巨大な回転している体の中で、それらの体の経度におけるエネルギーの上昇流があり、その上昇流は、更に加えて螺旋的な本質の様に現れると観測しました。

2 vortex

3 Energy Vortex

更に興味深い事に、エネルギーは、最も異例的な回転の率において、パラジウム104と105の超奇形の帯の一つの「中へと」門(ゲート)されている様で:「g7/2 バンド(帯)の供給(feeding)は39/2の回転(スピン)において起こる様で、そして故に、その deexcitation (脱励起)のパターンは、±2単位の不確定指数と共に、新たな回転的な帯の最初に観測された段階のために43/2の回転を示唆します。言葉を変えると、エネルギーは、回転のフリクエンシー(振動率)が39/2、または19.5単位で、そして43/2の回転フリクエンシー、または21.5単位において deexcite する様に現れる時に、そのシステムの中へとゲートする様に現れます。これは、ホーグランド氏の「四面体/三角錐物理学」の、驚くべき相関性で、そして更に加えて、この場合においてそれは、惑星的な規模においてでは無く、原子核において起こっているので、そのスケールの不変性の示唆の可能性です(i.e. 規模に関係無い/As above, so below.)。

5.水銀

当然かも知れませんが、それらの超奇形化された原子核はまた、とても異例的な放射性崩壊の率を表し、第三部においてある意味、重要に成る点です。更に加えて、(元素)周期表の水銀部分の周りの虚弱に変形された原子核において、原子核の中に予測されたエネルギーの、高度に異例的な非継続性があり、約1MeV (百万エレクトロン・ヴォルト)の単位においてでした。水銀は、言い換えると、全てにおいて最も奇妙な元素である様に現れ、その原子核はそれらの自然的な状態において既に、虚弱(弱く)変形されています。人が唯一想像出来るのは - 私達が第三部において行う様に - 水銀が回転の状態の対象にされた時に何が起こり、そして結果するであろう超奇形、融合の産物、そして「新たな放射線」は何であろうと言う事です。しかしながら、記述するだけ興味深いのは、冷温核融合のためのパラジウムの高回転の超奇形化の状態と、ポンスとフリーシュマン、そしてその他が観測した原子核の変格をハドソンが理解していた事で、見られてきた様に、幾つかの場合において、それらの超奇形化された原子核は実際に、(左右)非対称的に融合する事ができ、そしてそれらの構成要素である「プロト(原)-原子核の集合」から、新たな要素を産出するためです。

最終的に、人はハドソンの探求をどう捉えれば良いのでしょう?

ハドソンの発見と錬金術の主張と実施の類似性を発見したのは彼自身でしたが、彼でさえ見逃したのは、この全てのために、恐らく最も重要な関連性で:彼の物質が体現した奇妙な質量消失の異例性で、此処においても、その他と同様に、彼の発見と正しく同じな錬金術的な前兆があるためです。

実際に、一人の有名な中世の錬金術師で神学家、ロジャー・ベーコンは、その石が異例的な重さの獲得を体現出来ると記述します:

「二番目の倍増は、その以前の力を伴うその石の増加的な量で、その力の何れも失わず、何も得ない方法ですが、1オンスが複数オンスへと増え、その重さが増大し、そして更にもっと増え続ける方法です。」

その中にこの引用が起こるベーコンの条文の題名もまた、それ自体の重要性を有し:アンチモンのオイルと色合いについての範囲は、私達がこの本の次の部分の中で見る様に、謎めいたソヴィエトの「赤い水銀」のために示唆された化学的な構成要素の一つで、正に酸化水銀アンチモンの調合物で、もし、「ソヴィエトの水銀」についての逸話が本当なら、赤い水銀は異常で、異例的な、濃縮された重い実質とされるためです。

更にもっと示唆的に、「アンチモンの神秘と奥義によって成される工夫」にコメントし、パラセルススはこう明言します「工夫のこの働きにおいて正確な重さが決められるものはありません・・・例えば、その薬は、時には、その不完璧な金属の30、40、場合によっては60、80、または100部分の色合いです。」この文章の基本的な意味は、通常、「アンチモンの色合い」が、それ自体の重さに対する比例において、物質の異例的な量を変質させ、変格させると言う意味で取られる間、実際にもう一つの意味合いがあるかも知れないのは、「工夫のこの働きにおいて重さを決める事が出来ない」ためです。言い方を変えると、恐らくパラセルスス自身が、彼の錬金術的な色合い(の変化)において、何らかの異例的な重さの獲得、または消失を観測したのかも知れません。

何であれ、それが真実であると同時に嘘みたいなのは、ハドソンの「白い粉末化されたゴールド」の異例的な振る舞いが、その最も異例的な振る舞いを現したのは、それがその中で、そしてそれ自体において行っていた事では無く、太古と中世の錬金術のみでは無く、現代の原子理論の真剣な研究へ、彼を導いた事によって、それがハドソンに対して行った事でした。これにおいて、恐らく、彼の物質が正に錬金術的な変格を影響したのは、ハドソンにとって、その他全ての錬金術師達と同様に、彼の思考と世界観がすっかり変格されたと共に、彼の探求を終えたためです。

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