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賢者の石: 第三章

第二部

アメリカのゴールド


ダスティンは不死の妙薬にスピリット的な本質を帰属させる様で、そうしなければ、それは操作出来ないので、それは何らかの物質の中に閉じ込められなければならないけれど、それはそうであっても場所を全くとらず;そのアイデアはパラセルススの見解の中に、私達が興味深い平行線を見つけるものです。」
- E. J. ホルムヤード
錬金術、151ページ。


B.スペクトログラフィック(光学のスペクトル的な)分析:ロシア人達の参入

アリゾナに戻ると、ハドソンはフェニックス地域においてスペクトログラフィックの分析の専門家を探し、最終的に、当時の西ドイツで訓練させられた人を見つけ、そしてその人は加えて、スペクトロスコピック分析的な機器をデザインして、造りました。ハドソンは、プラチナム・グループの要素の分析的な化学と題された科学のソヴィエト学術界によって出版された本と共に彼に接近しました。ハドソンは、「この本の中で、ソヴィエトの人達は、これ等の要素を解読するために、30秒の燃焼を行わなければなりませんでした」と着目しました。これは、基準的なスペクトログラフィックの機器のために、大々的な問題を提示しました。ハドソンは、これが提示した問題を、以下のように説明しました:

「さて、スペクトロスコピーを一度もやった事の無い人達のために(説明すると)、それは天辺においてカップされた炭素の電極を含みます。貴方はその電極の上に粉末を置き、そしてもう一つの電極をその上にもたらし、そして貴方はアーク(電弧)を打ちます。約15秒の内に、この高い温度においてその炭素は燃え尽き、その電極は無く成り、そして貴方のサンプルも無く成ります。ですから、この国における全ての実験室が、15秒の燃焼を行い、貴方に結果を報告しています。科学のソヴィエト学術界によると、丁度、鉄の沸騰点が、これ等の要素の沸騰点である様に、水の沸騰点が、鉄の沸騰点でした。

「・・・ですから、私達は文字通り、酸素、または空気がこの室の中の炭素の電極に入らず、そして私達が15秒では無く300秒それを燃やせる様に、アルゴン・ガスがこの電極の周りに入れられる様に、その化学反応の室をデザインして、造らなければなりませんでした。科学のソヴィエト学会によると、これが私達がそのサンプルを燃焼しなければならない時間でした。」

車庫を満たした、必要とされた機器を造った後、ハドソンと、新たな科学的な助言者は、燃焼を行いました。次に何が起こったのかは、ハドソン自身の言葉で、最も上手く伝えられるでしょう:

「何であれ、私達がこの物質の最初の15秒の試験を行う時、私達は鉄、シリカ、アルミニウム、少々のカルシウム、ソディウム(ナトリウム)、多分とても少量のタイタニウム(チタニウム)の分析を多かれ少なかれ得て、そしてその後、それは、とても静かに成り、何も分析され無く成ります。20秒、25秒、30秒、35秒、40秒経っても何も起こりません。45秒、50秒、55秒、60秒、65秒経っても、もし貴方が、ガラス(の窓)を通して、其処にある炭素の電極を見ると、あるのはこの白い物質の小さなボールでした。」

着目してもらいたいのは、錬金術的な色の一連と同様に、ハドソンの黒い物質が此処で白く成ったと言う事です。


第三章
アリゾナの砂漠において焼き尽くされたゴールド、
デーヴィッド・ハドソンとモナトミック「ゴールド」の始まり


火も、その他の要素も、それを破壊する事は出来ません。それは石でも無く、何故ならそれが液体で、溶解され、溶かされる事が出来るためで・・・それは光で眩しく、破壊不可能で、そして機能している天界です。」
- ルーランド、マテリア・プリマについて


アリゾナの農業家、デーヴィッド・ハドソンが、一見、賢者の石を調合出来る、錬金術の熟練者に成れる、最もらしくない候補者に見えるのは、彼自身が認める様に、彼が、有名なアリゾナの米国上院議員、バリー・ゴールドウォーターの価値観にどっぷりと染まった「超保守的な右翼の背景」から出たためです。そして、彼自身が認めた様に、彼はとても裕福な人で、物質主義者の中の物質主義者でした:

「私は、ユマ峡谷の中のフェニックス地域の、およそ7万エーカーを耕していました。私はとても大規模な物質主義的な人間でした・・・私には毎週給料を与える40人の従業員達がいました。私は銀行との4百万の線(ドル)のクレディット(ローン)を持っていました。私はメルセデス・ベンツに乗り、15,000平方フットの自宅を持っていました。」

ですがハドソンが、ソディウム(ナトリウム)が豊かなアリゾナの土を、穀物が育つのに相応しい様にしようと決めた時、彼は、彼の人生が劇的な変化を経験し、そして彼を、どの光の下で見ても、錬金術的としか表現のしようの無い探求へと彼を送り出すなど殆ど知る由もありませんでした。

その全ては、とても単純に起こりました。

「アリゾナ州の農業において、私達はナトリウム性の土の問題を有する事を、貴方は理解しなければなりません、」とハドソンは言います。この土はソディウムの内容量がとても豊か過ぎて、「チョコレートのアイスクリームの様に見え」、とても砕けやすく、貴方がその上を歩く時、それはガリガリ砕けます。」農業を試みようとする者に更に悪いのは、「この土には水が染み込まない事です。水は大地から、ソディウムを流し出す事が出来ません。」

A. 土のための酸性の処理と爆発的な発見

この状態の結果として、ハドソンはその土が、穀物の成長に相応しく成るためには、化学的に集中改良されなければならないと判断しました。ハドソンはとても高濃縮な硫酸 - 一般的な自動車のバッテリーの酸の40-60%の濃度に比較して93%の濃度を - 購入し、「トラックとトレイラーに山積みにして」、彼の農場まで運び、文字通り「1エーカーの土に30トン」注入しました。この時点においてハドソンは、種蒔きの準備のために土が、この種の極度で化学的な改良の対象にされた時、その土の化学的な構成要素を知る事は不可欠であると観測しました。その謎と - ハドソンの錬金術的な探求が - 始まったのは、これ(土の構成要素)を判断している間の事でした:

「これらの自然的な産物の分析を行っている中で、私達は、誰もそれが何であるか知らないと見える、物質に出くわし続けました・・・私達はその物質を化学室へと持ち込み、そして私達がそれを溶解すると、血液の様に赤い溶液を得ました。ですが私達がこの物質を、粉末化された亜鉛の還元剤を使う事によって化学的に沈澱させた時、その物質は、もしその物質が貴金属であれば、丁度そうなる様に、黒い沈殿物として出てきました。貴金属は、もし貴方が酸から化学的に取り出すと、それは酸の中で再溶解しません。」

当時、ハドソンは知りませんでしたが彼は、前の章の中で、賢者の石、または大いなる不死の妙薬の成功的な製造の不可欠な手掛かりであると私達が目撃した2つの不可欠な色 - 赤と黒、または「カラスの頭」を偶然にも発見しました。

その知られざる実質の中から、その正体不明の貴金属を沈澱させた後、ハドソンはそれを、アリゾナの砂漠の115度(f)の熱と低い5%の湿度の中で乾かしました。次に起こった事は、ハドソンを完全に驚かせました:

「何が起こったかと言うと、その物質が乾いた後に、それが爆発した事でした。私は数多くの爆発的な物質を扱いましたが、その爆発は、私が人生の中で1度も見た事の無い爆発でした。其処には爆発も爆縮もありませんでした。それはあたかも誰かが、5万個のフラッシュの電球を一斉に爆破した様で・・・プフッ!と言った様にでした。」

その物質自体の全てが「爆発」の中で消費されただけでなく、同時に
(訳者注:何らかの原因によって、英文は此処で途切れています。)

1.日光と鉛筆

このとても奇妙な結果に関心を持ちハドソンは、新しい、砥がれていない鉛筆を取り、乾いていたもう一つのサンプルの隣にそれを立たせました。再び、その物質は「爆発」しましたが、その鉛筆は倒されませんでした。「ですからこれは、爆発でも爆縮でもありませんでした。それは凄まじい光の開放の様なものでした。」ハドソンはその現象が、彼を「混乱させた」と認めます。更に加えて、彼はまた、もし彼がその物質を日光の外で乾かすと、それは爆発しないと発見しました。それは、日光の下で乾かされた時にだけ、「爆発」しました。

2.減少化、ビーズ、そして例外的なひび割れ

その様な異例の「爆発」の幾つかの後、ハドソンはその奇妙な物質が実際に何で構成されているのかを発見しよと決断しました。彼が使用する事を決めた方法は「るつぼの減少」で、それにおいて試験される物質は、鉛と共に熱せられた要素の中で混合されます。十分に熱せられた時、その鉛は溶け、そしてその鉛よりも重い金属は、その溶けた混合物の底の方に沈殿し、その間、それよりも軽いものは、上部に浮かび、注ぎ出される事が可能です。通常、これはゴールドと銀の小さな「ビーズ(塊)」をそのるつぼ(炉)の底に残します。

彼がこの行程を終えた時、ハドソンは彼の減少させられたビーズを分析のために「あらゆる商業的な研究所」に持ち込みましたが、その中には、実際に、ゴールドと銀以外は何も無いと教えられました。しかしながら、其処にはある「小さな」問題がありました:

「・・・私がそのビーズを取り、テーブルの上に置き、ハンマーでたたくと、それはガラスの様に砕けました。柔らかく無いゴールドと銀の合金は知られていません・・・ですから、もしそれがゴールドと銀の合金であるなら、柔らかく、加工しやすいはずです。貴方はそれを平らにしてパンケーキの様に出来るはずです。ですがこの物質は、ガラスの様に砕けました。私は、此処において、私達が理解していない何らかの事が起こっていると言いました。何らかの異常な事が起こっていました・・・」

この段階において、この奇妙にももろいゴールドと銀が、どうにかしてその異例的な「爆発」に関連しているのかを判断する方法は全く無い間、ハドソンは此処で4つの謎を彼の手に持ちました:彼が発見したのは以下の化学的な構成要素でした:

1.日光の下で乾燥されると「爆発」しましたが、そうでなければ、爆発せず;

2.横に立てられた鉛筆を倒しませんでしたが、その物質自体は完全に消費され、そして「爆発」した時にその鉛筆を燃やし;

3.明らかに、銀とゴールドの合金へと、通常の方法で減少させる事が出来ましたが;ですが、

4.化学的にゴールドと銀の合金であると分析する事が出来ましたが、そうであれ、ハンマーで叩かれた時に、ガラスの様に砕けました。

ハドソンは、彼の奇妙な銀-ゴールドの合金は、更なる検査が必用であると判断しました。

その小さなビーズ(塊)から、ゴールドと銀が更に分離させられた時、残ったのは、ホドソン自身の言葉を使うと、「黒い物質の塊」でした。再び、その「カラス」はその錬金術的な黒い頭を上げ、この新たな黒い残りカスが商業的な実験室で分析された時、「彼等は私にそれが鉄、シリカ、そしてアルミニウムであると伝えました。」これはハドソンを更に困惑させ:

「私はそれが鉄、シリカ、そしてアルミニウムであるはずが無いと言いました。まず最初に、それが一度完全に乾いてしまうと、貴方はそれをあらゆる酸、または塩基の中で溶解する事が出来ません。それは、煙の昇る硫酸の中でも溶けず;硫酸系の硝酸の中でも溶けず;塩酸系の濃硝酸の中でも溶けません。これは、ゴールドでさえ溶かしますが、この黒い物質を溶かす事が出来ません。」

あたかもそれが全てでは無かった様に、その分析的な実験所の技術開発者達も、ハドソンと同様に困惑させられました。「それが何であるか、私に教える事が出来る人は一人もいませんでした。」

3.コーネル研究所での出来事

この袋小路(行き止まり)に届き、ハドソンは、もし彼が、その不可思議な物質の謎を解くなら、彼はその問題に対して「幾らかのお金を使わなければならない」と判断しました。「彼自身を、貴金属の専門家と考える」コーネル大学の博士を雇うと、その科学者は、コーネル大学には、物質を10億分の1まで分析出来る機械を持っていると伝えました。残念な事に、その先進的な機械でさえも、結局ハドソンに、以前の商業的な実験室から得た情報よりも新たなものは何も見つけませんでした:その謎めいた物質は鉄、シリカ、そしてアルミニウムでしかありませんでした。

ハドソンとその科学者は諦めずに、その奇妙なビード(塊)から鉄、シリカ、そしてアルミニウムを分離させました。これが行われた時、ハドソンによると、そのサンプル(塊)の98%は、そのままでした。そしてそのサンプルは、ハドソンが言うには、『純粋な無でした。私はこう言いました、「見て下さい、私はこれを、私の手の中で持てます;私はそれ(の重さ)を測れます;私はそれと共に化学的な行いが出来ます。」私はこう言いました「それは何かです。私はそれが何かである事を知っています。それは無ではありません。』

その科学者は、その後、問題だったのはその機械で、それは構成物質の化学的な構成要素をスペクトログラフィック分析を使用して測定しますが、その奇妙な黒い物質の構成要素を分析出来なかったのは、その物質の放射スペクトルが、その機械にプログラムされた化学的な要素のいずれにも一致しなかったためだと伝えられました!ハドソンは、アメリカの学術界に完全に絶望してコーネルから戻りましたが、その物質が何で構成されているのかを見つけ出すために、更なる決意をしました。この時点において、新たな役者達がその舞台に登場しました・・・

B.スペクトログラフィック(光学のスペクトル的な)分析:ロシア人達の参入

アリゾナに戻ると、ハドソンはフェニックス地域においてスペクトログラフィックの分析の専門家を探し、最終的に、当時の西ドイツで訓練された人を見つけ、そしてその人は加えて、スペクトロスコピック分析的な機器をデザインして造りました。ハドソンは、プラチナム・グループの要素の分析的な化学と題された、科学のソヴィエト学術界によって出版された本と共に彼に接近しました。ハドソンは、「この本の中で、ソヴィエトの人達は、これ等の要素を解読するために、30秒の燃焼を行わなければなりませんでした」と着目しました。これは、基準的なスペクトログラフィックの機器のために、大々的な問題を提示しました。ハドソンは、これが提示した問題を、以下の様に説明しました:

「さて、スペクトロスコピーを一度もやった事の無い人達のために(説明すると)、それは天辺においてカップされた炭素の電極を含みます。貴方はその電極の上に粉末を置き、そしてもう一つの電極をその上にもたらし、そして貴方はアーク(電弧)を打ちます。約15秒の内に、この高い温度においてその炭素は燃え尽き、その電極は無く成り、そして貴方のサンプルも無く成ります。ですから、この国における全ての実験室が、15秒の燃焼を行い、貴方に結果を報告しています。科学のソヴィエト学術界によると、丁度、鉄の沸騰点が、これ等の要素の沸騰点である様に、水の沸騰点が、鉄の沸騰点でした。

「・・・ですから、私達は文字通り、酸素、または空気がこの室の中の炭素の電極に入らず、そして私達が15秒では無く300秒それを燃やせる様に、アルゴン・ガスがこの電極の周りに入れられる様に、その化学反応の室をデザインして、造らなければなりませんでした。科学のソヴィエト学会によると、これが私達がそのサンプルを燃焼しなければならない時間でした。」

車庫を満たした、必要とされた機器を造った後、ハドソンと、新たな科学的な助言者は、燃焼を行いました。次に何が起こったのかは、ハドソン自身の言葉で、最も上手く伝えられるでしょう:

「何であれ、私達がこの物質の最初の15秒の試験を行う時、私達は鉄、シリカ、アルミニウム、少々のカルシウム、ソディウム(ナトリウム)、多分とても少量のタイタニウム(チタニウム)の分析を多かれ少なかれ得て、そしてその後、それは、とても静かに成り、何も分析され無く成ります。20秒、25秒、30秒、35秒、40秒経っても何も起こりません。45秒、50秒、55秒、60秒、65秒経っても、もし貴方が、ガラス(の窓)を通して、其処にある炭素の電極を見ると、あるのはこの白い物質の小さなボールでした。」

着目してもらいたいのは、錬金術的な色の一連と同様に、ハドソンの黒い物質が此処で白く成ったと言う事です。

1.プラチナム・グループの金属

ハドソンに戻ると:

「70秒経った時点において、科学のソヴィエト学術界が解読出来ると述べた様に、パラディウム(パラジウム)が解読出来る様に成ります。そしてパラディウムの後に、プラチナムが解読(探知)出来る様に成ります。そしてプラチナムの後に、私が思うに、ローディウム(ロジウム)が探知出来る様に成り始めました。ローディウムの後に、ルテニウム(白金)が探知され始めました。その後、ルテニウムの後、イリディウム(イリジウム)が探知され始め、イリディウムの後にオスミウムが探知され始めました。」

しかしながら、ハドソンは直ぐに、彼の少量のサンプルの中に見つけられたプラチナム・グループについて、更に驚きの事を見つけました:

「さて、私達はローディウムが、1オンス3000ドルで売買されている事を知り・・・イリディウムが1オンス、約800ドルで売られ、そしてルテニウムが1オンス、150ドルで売られている事を見つけました。

「その時点で、貴方は、これ等の金属には価値があると言ったでしょう。それらが重要な素材(価値がある/貴金属)なのは、何故なら世界で最もよく知られた鉱脈は、南アフリカにおいての現在あるためです。この鉱脈において貴方は0.5マイル地下に行き、この物質の18インチの層を採掘しなければなりません。貴方がそれを外(地上)に持ち出す時、1トン毎に1/3オンスのこれらの貴金属を含みます。

「私達が2年半行い、何度も、何度も調べた私達の分析において、私達は全てのスペクトルの線を調べ、全ての障害の可能性を調べ、私達はこの要素の全てを調べました・・・

「私達が終了した時に、その人(ドイツの専門家)は、質量的な分析を完了する事ができ、そして彼は私にこう伝えました「デイヴ、貴方は1トン毎に8オンスのパラディウム、1トン毎に12から13オンスのプラチナム、1トン毎に150オンスのオスミウム、1トン毎に250オンスのルテニウム、1トン毎に600オンスのイリディウム、そして1トン毎に800オンスのローディウムを有します。または、世界において最もよく知られた鉱脈において1トン毎に1/3オンスしか採掘されないのに、合計で1トン毎に約2400オンス有しています。

「貴方も見識出来る様に、この研究はそれらの要素が其処にあると言う示唆では無く;それらの要素は其処に存在し、そしてそれらは大量にありました。」

ハドソンのドイツ人の助手は「とても影響を受け、彼はドイツのスペクトロスコピーの研究所に戻りました。彼は実際に、米国の南西部の、自然的な素材の中にそれらの要素が存在していると証明したと、スペクトロトロピーのジャーナルに出筆しました。」ハドソンの土地は文字通り、もしそれが世界一では無いにしても、プラチナム・グループの金属の堆積の最も豊かな場所の一つの上にありました!そしてその濃縮度は、以上に高いものでした。

2.ニュートロン(中性子)の運動の分析における異常

ですが、本当の異常は未だ解っていませんでした!その物質を通常の15秒間を超えて燃やした後、ハドソンは,正確に69秒後にその燃焼を止める判断をしました。

「私はそれを冷却させ、ポケット・ナイフを取り出し、エレクトロード(電極)の上から小さいビード(塊)を掘り起こしました。貴方がその電弧(アーク)のスイッチを切った時、それはある意味、炭素の中に吸収され、そして貴方はこの小さなビードの物質を取り出すために、その炭素の中を掘り出さなければなりません。

「ですから、私はこの小さなビードの物質を、ロンドンのハーロウ研究所へと送りました。彼等は、この貴金属についての分析を行いました。私は「貴金属は全く探知されませんでした」と言う報告を受けました。さて、これはパラディウムが離れ始めるとされる1秒前でした。ですが中核自体を分析する中性子の活発化によると、探知される貴金属は一つもありませんでした。」

言葉を変えると、ハドソンの特別なスペクトロスコピック分析機は、プラチナム・グループの異常で高度な集中の解析を与えましたが、英国の中性子活動の分析機は全く解読を与えませんでした!ハドソンは、このとても高度に矛盾的なデータの一連から、ある興味深い結論を引き出しました:「この物質は、もう一つの要素へと変格されるか、それは、私達が未だに理解していない形状においてあるものです。

これは、私達が見る様に、彼の奇妙な物質だけで無く、恐らく太古の、そして中世の錬金術師達の、その他の異常に振舞っている物質の、謎を解く鍵なのでしょう。

a. 白から赤、そしてローディウムへ

ですがハドソンの異常への冒険は、まだ終わりではありませんでした。もう一人の冶金学の専門家を通した、その奇妙な物質の正体を発見しようとする、ハドソンの最後の試みは再び失敗に終わりました。その治金学者は、その物質を彼が知っている全ての試験を通して調べた後、その物質が、「原子表(ピリオディック・テーブル)のいずれの要素でも無い、」とハドソンに伝えました。

ハドソンとその治金学者はもう一度だけ、沈殿実験を行う事を決断し、今度は塩化ローディウムを使用する事にしました。そして此処で再び錬金術的な関連性が明らかなのは、その塩化物(chloride)の溶液が既によく知られた色を産出したためです:

「私が使用した例がローディウムなのは、何故ならそれが塩化物の溶液に対して、とても特徴的な色を有するためです。それはほぼ、葡萄のジュースの様なクランベリーの色(赤紫)です。塩化物の溶液において同じ色を産出するその他の要素は一つもありません。私(i.e. ハドソン)のローディウムがその他の要素の全てから分離された時、それは塩化物の色を産出しました。その物質を分離させる最後の行程において貴方が行うのは、その酸の溶液を中性化し、その溶液から赤茶色の二酸化物(dioxide)としてそれを沈殿させる事です。

「ですから私達はそれを行いました・・・その後、私達はそれを濾過しました。私達はそれをチューブ(筒)状の炉の中で1時間、酸素の下で熱し、その後私達はそれをこの白っぽい灰色の粉へと、hydro-reduce (水素/水圧減少?)させまし:正に要素としてローディウムがあるべき色でした。それから私達は、その物質を焼く(なます/鍛える)ためにアルゴンの下で1400度まで熱し、そしてそれを雪の様な白に変えました。」

十分に奇妙な事に、言い換えると、ハドソンによる、彼の謎めいた物質に対する様々な化学的な実験とストレスは、中世の錬金術的な文献において記録された色の変化の一連と殆ど同じ種類を産出しまし:最初は濃いクランベリー色の赤で、赤っぽい茶色で、その後、「白っぽい灰色の粉」に成り、そして最後には雪の様に白い粉でした。

その名前がジョンであった、ハドソンの治金学者も同様に困惑させられました。彼はその物質を特別な炉の中で、酸素の大気(ガス)の下に入れ、それを熱し、再びそれを冷まし、不活発なガスと共にその大気(酸素のガス)を融合させ、そしてその後、それを水素の下で再び熱しました。この行程が、あらゆる酸化物の残りカスを減少させるのは、そのサンプルの中に残っているあらゆる酸素が水を造るために水素と結合し、故にそのサンプルを純粋化するためです。その行程を通してその治金学者は、その行程のそれぞれの段階においてサンプルを取り出し、小さなガラス瓶へとそれらのサンプルを入れました。その行程を終えると、その治金学者は、そのサンプルをガラス瓶に入れ、米国における最も優れたスペクトロフィー的な研究所であるパシフィック・スペクトロケムに、分析するために送りました。

その結果が届いた時に、その謎は増すばかりでした。ハドソンが明言する様に:

「最初の分析結果が返ってきました。その赤茶色の酸化物は、酸化鉄でした。次に帰ってきた物質は:シリカとアルミニウムでした。鉄分はありませんでした。」

鉄分が無い!?同じ物質から3つの化学的な結果!?これは3重性の石の現れだったのでしょうか?ハドソンが述べる様に、明らかに水素を加える唯の運動として

「その酸化鉄は、鉄である事を止め、そして此処においてシリカとアルミニウムに成りました・・・私達は丁度、その鉄をシリカとアルミニウムへと変えました。」

実に、彼等は基準的で化学的な行程によって、酸化鉄をシリカとアルミニウムへと変えましたが、それらの行程は確かにその様な結果が起こるとは予想できませんでした。ハドソンはこう続けます:

「雪の様に白い、焼き戻されたサンプルは、カルシウムとシリカとして分析されました。アルミニウムは何処に行ってしまったのでしょう?ジョンはこう言いました、「デイヴ、私の人生は、貴方に出会うまで、とてもシンプルでした。」彼はこう言いました、「これは絶対的に意味不明です。」彼はこう言いました、「貴方が実験している物は、物理学の本を書き直す原因に成り、化学の本を書き直す元に成り、全く新しい理解へと成るでしょう。」

その治金学者はハドソンに、彼の請求書を渡し - その額は驚くなかれ、130,000ドルでしたが - ハドソンはそれを支払いました。その治金学者、ジョンが、更なる何かをハドソンに伝えたのは、その後でした・・・

b. アリゾナの砂漠の中のプラチナム

ハドソンの治金学者は、彼がハドソンの土地の異例な土を、少なくとも50種の異なった方法で検査した事を彼に伝え、その結果が凄まじい驚き以外の何ものでも無かったのは、その治金学者が彼に、彼の土地がプラチナム・グループの貴金属の高度に異例的な集中を含んでいたためだと伝えたためでした:

「貴方が有するのは、」(彼はハドソンに伝えました)、「1トン毎の4から6オンスのパラディウム、1トン毎の12から14オンスのプラチナム、1トン毎の150オンスのオスミウム、1トン毎の250オンスのルテニウム、1トン毎の600オンスのイリディウムで・・・」スペクトロスコピーの専門家が其処に存在すると私に伝えた正に同じ数値でした。」

それらの集中(濃度)はとても異常過ぎて、その治金学者はハドソンが、そのサンプルが出てきたエリアに彼を連れて行き、彼自身のサンプルを取る許可を要求し、それを彼は行いました。これらのサンプルが分析された時、それらは再び、プラチナム・グループの貴金属の、同じ異常に高い集中の結果を出しました。

1983年から1989年までこの問題を研究し、ハドソンは「1人の化学博士、3人の熟練した化学者達、(そして)2人の技術者達」を全て完全雇用で雇いました。ハドソンと彼の同僚達はこの期間の間に、「ジョンソン、マヒュー、そしてインゲルハードット社から、金属として三塩化ロディウム(rhodium tri-chloride)を購入する方法を学び、それが文字通り赤い溶液で、ロディウムが全く探知され無く成るまで、金属-金属間の結びつきの全てを壊す方法を私達は学びました。そしてそれは、ジョンソン、マヒュー、そしてインゲルハードット社からの、純粋なロディウム以外の何ものでもありませんでした。」

ですがハドソンに、彼の近代的な錬金術の探求を開始させたのは、これ等の要素の純粋な形状では無く、それは彼の農地の土と鉱物でした。そしてこれにおいても錬金術的な平行線があるのは、全てのオカルト(隠されたもの)と錬金術的な問題の秘儀主義者で学者の A. E. ウェイトが錬金術師達をこう観測したためです:

「錬金術師達は常に、金属の溶解を、この技術の主要な鍵であると説明し、それに関する方向において特定の説明をしましたが、唯、鉱物、または実際の金属が選択されるべきかの題材については、彼等の読者達が暗闇(解らない様)に保たれる様にし:否、彼等がその目的について最も語る時、彼等は、彼等がその技術に相応しく無いと考える者達を混乱させるために、彼等は意図的に鉱物では無く金属を記述しました。

偶然にもハドソンは、彼よりも1世紀以上前の人の、錬金術的な主張を確認しました!

C. ジェネラル・エレクトリック社(ロックフェラー)が、その爆発を見る:新たなエネルギーの科学技術?

この期間の間、ハドソンは、彼に取って個人的な探求と成ったものの本質を永遠に変化させる何かを学び、そして彼が発見した現象の重要性を彼に植え付けました;アメリカの防衛のコントラクター(契約者)であるジェネラル・エレクトリックが、「ロディウムとイリディウムを使用した燃料電池(核融合)を造っている」事を彼は学びました。ハドソンは、マサチューセッツ・センターの、彼等のウォルタムにおいて、この研究を行っているジェネラル・エレクトリックの化学者達と会う機会を予約しました。

ジェネラル・エレクトリック(GE)の研究者達が、同じ異例的な「爆発」を経験した事を学び、ハドソンは驚かされました。ハドソンは技術者達の分析のために、彼自身の謎めいたロディウムの幾らかを送る約束をし、そしてそれが彼等の核融合の機械で分析出来るかを確かめました。そうする間、GE は、その核融合の科学技術をユナイテッド・テクノロジー社に売却しました。その結果として、GE の核融合の科学技術者達は、彼等自身の会社を設立して、そしてハドソンの謎めいたロディウムの実験と分析を実際に行ったのは、この会社でした。

再び、その物質/素材は、全ての基準的な分析と特徴に反する様でした:

「私達の素材が彼等に送られた時、そのロディウムは、受け取られたままで分析され、その中にロディウムを一切含まないと分析されました。ですが彼等が、彼等の燃料融合(fuel cell)の科学技術における炭素の上に置き(mounted)、数週間その燃料融合を行った時、それは機能し、それはロディウムだけが行える事を行いました・・・

「3週間後、彼等はその燃料融合のスイッチを切り、彼等は電極を取り出し、そしてそれらを、元々のサンプルにはロディウムが存在しないと言った、同じ場所に送り返し、そして其処で、そのロディウムには、8%を超えるロディウムが存在していました・・・

「ですから、(元) GE の人達はこう言いました『デイヴ、もし貴方がこれを見つけた最初の人なら、もし貴方がこの形状においてこれをどの様に造るかを説明する最初の人なら、もし貴方が、それが存在する事を世界に伝える最初の人なら、貴方はこれについて特許を取れます・・・』彼等はそれから、私がそれを毎日使っていたとしても、誰かがそれを発見し、特許を取ってしまうと、彼等は、私がそれを使用する事を止めさせる(禁止させる)ことが出来ると伝えました。」

そして故に生まれたのは、ORME、または「モナトミック(単一原子)」要素と呼ばれるハドソンの特許で、彼が ORME ゴールド、ORME パラディウム、ORME イリディウム、ORME ルテニウム、そして ORME オスミウムとハドソンが明記した特許でした。ORME と言う用語は、「Orbitally Rearranged Monatomic Elements (軌道的に再編成された単一原子的な要素)」の短縮語です。この異例的な題名の理由と意味は次の章の中で検証されるでしょう。現時点においては、もう一つの高度に壮大な、その奇妙な素材と共に探求されるべき異例があり、それらの全てにおける最も重要な異常でした!

D. 驚きの質量の異常

ハドソンが、彼の奇妙な物質が示した異常の全ての中で最も重要なこの新たな異常に気が付いたのは、彼の奇妙な素材のための特許の申請書を書いている間でした。

彼が特許の申請書を書いた後、ハドソンは、その特許を申請する前に、その実質について更なるデータを送って欲しと、特許の事務局によって連絡されました。その実質が、その白い粉末の状態へと減少させられた時、それが大気へともたらされると - 20-30%の - 異常な重量の増加があると、ハドソンは気付きました。大気中におけるこの種の素材のための重さの増加は普通である間、それらはサンプルの元々の重さの1/5から1/3倍ではありません!どうであれ、ハドソンは、その異常な増加のために、特許の事務局に何らかの説明を提供しなくてはなりませんでした。

thermo(熱)- gravimetric(重力メートル的)分析機と呼ばれる機械を使う決定をして、ハドソンは試験を始めました。その機械は、酸化、hydro-reduction (水素減少?)、なます(焼き戻し)を許す、正確に操作された大気におけるサンプルの完全な操作を許し、その全ての間、正確な量においてサンプルが熱せられ、冷却される事を許し、そしてそれが対象にされている行程が何であれ、全てを通して重さを測りました。

次に起こった事は驚きで、そしてハドソン自身の言葉で描写するのが最善でしょう:

「私達はある時点において、その素材を毎分2度熱し、毎分2度冷却しました。私達が見つけたのは、その素材を酸化させると、それは102%の重さに成り、hydro-reduce させると103%の重さに成る事でした。其処までは順調です。何も問題はありません。ですがそれが雪の様に白く成ると、その重さは56%に成りました。此処においてそれは不可能です。

「ですからそれを焼き戻し(なます)して、それが白く成ると、それは元々の重さの56%の重さしかありませんでした。もしそれをシリカ試験のボートに乗せて測ると、それは56%の重さしかありません。もしそれがガラスへと融合する地点まで熱せられ、それが黒く成ると、全ての重さが戻ります。ですからその物質は揮発されてしまったのではありません。それはまだ其処にありましたが;唯それは重さを測ることが出来ませんでした。誰もがこれはおかしいと言い出し、それは不可能だと言ったのはこの時でした。

「私達がそれをヘリウム、またはアルゴンの中で熱して、冷やして、熱して、冷やして、熱して、冷やした時、それは元々の重さの300から400%の重さに成り、そして私達がそれを再加熱した時、それは実際に無よりも低い重さに成りました。それがパン(秤の皿)の中にない時、そのパンは、それ(その素材)がパンの中にある時よりも重く成りました。

言葉を変えると、ハドソンの奇妙な物質は、分析の通常のテクニックに当てはまらない、高度に異常で化学的な振る舞いを示し、それは此処において高度に異常な質量的な性質もまた示し、サンプルが入れられたパンの様に、その物質に接触したその他の物質が、それらの質量の%を失う原因に成る事が出来る様でした!そして注目すべきは、再び、その物質が示した様々な性質は - 正に中世と太古の錬金術師達が常に強調した様に - 物質のによって象徴される様で、黒く成ると質量が増え、細かく白い粉に成ると異常な質量の消失が起こりました!

ハドソンが未だ、錬金術への関連性に気付いていなかった間、彼はどうであれ、真剣に成る決断をし、実際に何が起こっているのか、彼が、彼の手の中に持っている「ゴールド」の宝箱が実際にどんなものであるのかを見つける決心をしました。ですがこの新たな逸話は、それ自体のもう一つの章が必要です。



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