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ピップエレキバン(加筆)

ピップエレキバン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%83%90%E3%83%B3


80ミリテスラ(800ガウス)の磁気が血行を促進し凝りの解消を促すと同社が効能を謳っている。ピップエレキバン130・ピップエレキバンMは130ミリテスラ、ピップエレキバン190は190ミリテスラである。

Magnetのはなし
https://staff.aist.go.jp/nakashima.yoshito/nouzei/magnet.htm


磁石について説明しましょう。

子供の頃に、砂場で磁石に砂鉄をつけて遊んだことがあるのではないでしょうか。磁気は目に見えません。同じ目に見えなくても電気や重力は結構なじみがありますが、磁気はどうも影が薄いです。しかし、スピーカー、パソコン、発電機、モーター、電子レンジ、テープ、などいたるところに磁石は使われているのです。

磁鉄鉱(マグネタイト)の発見はとても早く、紀元前3世紀と言われています。マケドニアのマグネシア地方で沢山とれたのでマグネタイトと呼ぶようになったとか。しかし、人工的に磁石が作られるようになったのは1900年に入ってから。私の研究で使うような希土類のマグネットは、1975年頃になってからのことです。

1.磁力線

目に見えない磁力線を見るにはどうしたらいいでしょうか?小学校の理科で、下敷の下に磁石を、上に砂鉄を置いてみたことがあるのではないでしょうか?すごい模様ができてびっくりしたのでは?もっと簡単に磁力線を見るには、磁気流体シートとか、磁界観察器というのがあります・・・

2.磁石の強さ

磁石の強さの単位は
ガウス(CGS単位系)とテスラ(SI単位系)です。
1T(テスラ)=10000G(ガウス)

地磁気:0.3-0.5ガウス=0.00003-0.00005テスラ
磁気ネックレス:0.13テスラ
ピップエレキバン:0.18テスラ
アルニコ磁石(棒磁石):0.25テスラ程度
ネオジム磁石:0.5テスラ程度
病院の超伝導磁石を用いたMRI:1.0-1.5テスラ
(独)物質・材料研究機構:37.9テスラ
USAの国立高磁場研究所:45テスラ・・・

4.すべてのものは磁性体

磁石は鉄を沢山吸い付けたからといって、磁力を失ったりしません。沢山仕事をしても文句も言わないけなげなやつです。どうして、こんなにも働き者なのでしょうか。その秘密は原子の中の不対電子にあります。【NMRのおはなし】でも説明いたしましたが、電子や原子核のように電荷をもった粒子がスピンをしていると磁場を生じます。電子や原子核は要するに小さな磁石のようなものなのです。原子の中の電子は安定な状態では打ち消しあって磁場を生じません。しかし、一匹狼の孤立した電子(不対電子)は磁場を生じます。

実はすべてのものは磁性体です。(そう定義したというのが正しい)磁性体は下記の3つに分類されます。

1 mag6


(1) 反磁性体・・磁石を近づけたときに、それを打ち消すような方向に磁化される物質。例えば水や銅、ビスマス。
(2) 常磁性体・・磁石を近づけたときだけ、同じ方向に弱く磁化される物質。
(3) 強磁性体・・磁石を近づけると、スピンが全部そろって同じ方向に向き、強烈に磁化される物質。例えば鉄、ニッケル、コバルト。
(4) 反強磁性体・・内部のスピンが互いに反平行に並んでいるため、全体としては強磁性の性質を示さない。

5.磁石がくっついて離れなくなったら?

ところで、磁石に大事なものを吸い付けられて離れなくなったらどうしたらいいでしょう?

同じ方向に並んでしまったスピンがバラバラになる温度(キュリー点)があります。鉄は700℃くらいです。でもたいていの磁石は次の二通りの方法で力を失わせることができます。

1. 80℃くらいの熱を加える。
2.衝撃を与える。

こうすることによって、磁化の並び方がバラバラになり、磁性を失うわけです。

磁気の効力
http://isomedias.sakura.ne.jp/pg19.html
http://isomedias.sakura.ne.jp/pg20.html

磁場の生体作用研究

私達生物は地磁気の中で生きています。

地球は一つの大きな磁石なのです。コンパス磁石(方位磁石)が北を向く(実際は真北である北極を指さず、少しずれた北、いわゆる地磁気北極を向く)ことから分かるように地球には磁場があり、この磁場を「地磁気」と呼んでいます。

地磁気の大部分は、地球表面から2,900km下の地球内部の外核と言われるところで発生しており、鉄が主成分で、巨大な圧力と高温のため溶融状態にあります。地球内部磁場はこの導電性の高い鉄の流体運動により生じる電流によって発生するものと考えられています。

地球が誕生して46億年、人類が誕生して約二百数十万年と言われていますが、その間人類は地磁気の影響を受けて生き、子孫を増やしてきました。地球上に存在する物質全てが磁場に支配され、磁場を感知する性質を持つ事は明らかです。地球の気候変動も地磁気の変化に影響されており、気候の変化も動植物の生命活動を左右することは明らかです。私たちは地球の磁場の影響を受けて生活しているのです。

地球磁場の磁束密度は変動を続けており、紀元後年々低下を続け、約2000年後にはほぼゼロレベルになると推定されています。現在は屋外で、かつ自然に近い場所(地域)、日時によっても異なりますが、おおよそ0.05mTテスラ(0.5Gauss:ガウス)レベルです。したがって人間を含む生物は0.05mTの地磁気の雰囲気の中で生きているのです。ところが、私たちは日常学校、役所、会社などのコンクリートの建物の中にいることが多く、さらに自動車や鉄道のような交通機関の中にいることも少なくないのです。

私達は磁気欠乏状態

しかし地磁気はコンクリートなどの建物の鉄材に吸収され、半分以下になります。いわゆるコンクリート建造物の内部や、自動車の内部では0.03~0.02mTレベルで、私たちが日常的に地磁気欠乏状態の中で暮らしていることになります。肩こり、筋肉のこり、疲労など自律神経の働きに不調が起こるのはこの地磁気の不足から来ていると考えられています。

美しいオーロラが見られるのも地磁気がある証拠

地磁気は、地球内部の核の対流運動、太陽活動との関わり、地殻活動などの様々な影響によって刻々と変化しており、常時その変化を気象庁の磁気観測所で観測しています。それだけ、地磁気は地球をとりまく宇宙と言われる環境から地表面の気象、電波、そして私たちの生命体に影響を及ぼすモンスター磁石なのです。北極圏で美しいオーロラが見られるのも太陽磁場の乱れ、いわゆる磁気嵐が起こるからなのです。
磁気が生体に及ぼす影響

磁場の中に置くと磁化する物質を磁性体と言います。人体も磁性体と考えられており、0.02-0.03mTの弱い磁場を示すといわれています。特に、脳や心臓はより強い磁場を示すことが知られています。先に述べたように、地球磁場は0.05mTであることから、地上では磁気的にバランスのとれた状態下で生活していることになります。

さらに、何らかの形で磁場が生命の恒常性維持に作用していると考えられていました。最初の研究は1936年で、生きている犬の頸動脈に血流の流れに対して直角に磁気を当てたところ、その部分に電圧が生じました。発生した電圧は磁場を強くすると強くなり、それは磁場の強さに比例していました。そして、磁力を一定に保っていると電圧は血流の流速に比例しました。この実験データを基に電磁流量計が作られました。磁場を受けた血液に電圧が生じることは、運動エネルギーの一部が電気エネルギーに変換するということだと考えられています。磁気作用の研究では作用させる条件を一定にする必要があります。その条件とは、

1. 磁場の強弱
2. 磁場の範囲の広狭
3. 磁気深度の深浅
4. 磁化の有効射程の距離の長短
5. 磁化の時間帯の長短

の5要素です。

従来の磁気効果の作用メカニズムの考え方

人体に磁気を作用させる。
磁場内に電流が生じる-磁気誘導。
血液中に電流が流れる。
イオン化現象が現れる(血液中にイオンが増える)。
自律神経機能に変化を生ずる。
血液循環が良くなる。イオン拡散が行われ自律神経に影響を与え、物質代謝が盛んになる。
不快症状・病状が好転する。(肩こりなどの消失)そして自律神経が活性化する。

しかし、このような作用順序であると言われているものの正しくは分かっておりません。科学的根拠に乏しいのが現状でありました。

本研究からあきらかになったこと

足裏に磁気を当てると生体への影響が明らかになりました

人の足裏に磁気を当てると、足裏の温度が2℃から3℃高くなることが明らかになりました。静磁場を人の足裏に作用させると、血液の循環機構に作用することが分かりました。平均血流の上昇は磁場強度に依存しており、強い相関関係を示しています。磁場は、心拍数、脈拍の低下を惹起することが明らかになりました。生体影響を神経刺激の観点で捉えると、磁場作用は、生体内の状態を、交感神経刺激優位から副交感刺激優位に変化させる作用があることが示唆されました。磁場による足裏の刺激は脈拍数や心拍数を低下し欠陥が拡張し血圧を低下させ、最終拡張期速度を低下させます。神経刺激は欠陥抵抗を低下させることで、平均血流は最高血流が高まり、体温を上昇させることが明らかとなりました。また、20歳代の若者では磁気の有無による変化はあまり見られず、50歳代以上でこれらの変化が顕著に見られました・・・

・・・平均血流の上昇に伴い、抵抗係数や血圧が低下し、体温が上昇することが明らかになりました。磁場が生体成分に対して作用し平均血流を高め、酸素供給を増加させるエネルギー生産が効率よく行われたと結論されます。しかし、磁場の影響を受ける未知物質が存在すると考えており、この物質を特定することにより懸案であった磁気作用の機構解明が完了します。

磁石による足裏刺激により平均血流や最高血流が高まり、体温を上昇させることが明らかとなりました

交感神経優位の状態が生体で持続すると、生体内のホルモン環境も変わってきます。副腎からはステロイドホルモンが過剰に分泌されることになります。また充分な睡眠もとれないという状況になります。

磁場による足裏の刺激は副交感神経の刺激優位と呼ばれる現象と類似しており、生体内における変化としては脈拍数や心拍数を低下し、血管が拡充し血圧を低下させ、最終拡張期得度を低下します。抵抗の低下により平均血流や最高血流が高まり、体温を上昇させています。結果として、精神的にリラックスした状態になることが分かりました。

末梢血管の温度に与える磁場効果について赤外線サーモグラフィーを用いて測定しました。その結果次のようなことがわかりました

≪手のひらに磁場を作用させた場合≫

手の指の末梢温度が変化することが明らかになりました。磁場の強度が50mTまでは温度変化が観測されないが、100mTとなると末梢の温度が低下することが確認されました。特に、200mTになると温度の低下は顕著でした。このことは磁場が末梢血流に影響を与えていることを示唆しています。これまでの研究では磁場は血流を高め、体温を上昇させると報告されてきましたが、磁場を作用させる部位によっては体温の低下を招くこととなり、取り扱いには注意が必要です。磁場によって受ける影響は指によって異なることが明らかになりました。

≪足裏に磁場を作用させた場合≫

手の末梢温度が変化することが明らかになりました。磁気の作用は装着直後より誘起され、5分後には定常状態となることが分かりました。磁気作用を惹起する磁場強度は10mT以上でした。100mT以上では、磁場強度に依存した末梢循環血液の温度低下が観測されました。手にさせた場合より、より強い応答性が観測されました。100mT以上では、磁場強度に依存した顕著な温度低下が観測されています。
このことは、磁場が体内血流に強く作用することを示唆しています。

結果のまとめ

1. 足裏に磁場を作用させただけで手のひらに至る生体で内蔵機能に変化が見られ、平均血流、最高血流の上昇や手のひらの温度上昇が明らかとなりました。
2. 手のひらに磁場を作用させる手の指の末梢温度に変化が見られ、かつ100mT以上の磁場で は手のひらの末梢温度が低下する現象が確認されました。これは体内血流に磁場が強く作用することを示唆しています。
3. 磁場は末梢血の循環に影響し、指によって異なることが明らかとなりました。
4. 磁気の生体影響を神経刺激の観点から見ると、磁場作用は生体の状態を交換刺激優位から副交感刺激優位に変化させる作用があることが示唆されました。
5. 本研究結果は多数の被験者について統計処理によって相対的にみたものです。従って全ての人に同じような作用効果があると判断することには危険性があります。個人差があります。
6. 磁束密度は接触面からの距離により急激に減少します。例えば肌の接触面が150mTであったものが1mmの距離で75mT、2mmで20mTとなります。

身体と心のオーラ
http://heartintouch.net/aura


・・・人間には目で見て手で直に触れる肉体の身体と、目で見えず手で触れない(知覚しづらい)エネルギーボディ(オーラ)があります。

人体の神経には電気が流れています。マイナスからプラスへとホルモンを介在させて流しながら指令をだし、人体の恒常性(ホメオスタシス)をつかさどっています。

体の中を流れる電気は身体の外にも磁気を発生させ、磁場を形成します。

この磁場がオーラ(ヒューマン・エネルギー・フィールド)です・・・


電磁場の危険性
http://home.cilas.net/~iado/denziha/


電磁波と言う言葉を聞いた事があると思います。
電磁波とは、簡単に言ってしまうと、電場・磁場の集合体で、浴びると、人体に影響があると言われています。
(電磁波を浴びる事を被爆と言います(@.@))・・・

交流電場、交流磁場、直流電場、etc.
http://www.e-smog.jp/electromagnetic/infuluence.html


日常にいくらでもある場面ですが、電気で作動する機器のコードをコンセントに差し込みます。機器のスイッチが入っていなくても、コードが差し込んであるだけで、交流電圧に結びついたことにより、交流電場が生じます。具体的に言うと、交流電圧と結びついているコードや機器はどれも、電気が流れていない時でも交流電場を作り出しているのです。この関係を全く知らなかった人は多いはずです。

交流電場の大きさは、次のことに依存しています・・・

・・・交流磁場は、電気が流れると必ず生じます。具体的に言うと、コンセントには差し込んであるがスイッチの入っていないベッドサイドの照明は、交流電場を作り出します。この電気をつけると、それに加えて交流磁場が作り出されているのです。

交流電場が大きいのは・・・

名前が示す通り、直流電場には周波数がありません。ですから、静電気とも言うのです。扉の取っ手など、金属の物体に触れた時にビリッときた経験は誰もが持っているでしょう。これは、体に帯びている電圧が流れ出たのです。たいていは全く突然に、しかも思ってもみないときに起こるので不快なものです・・・

磁界の体に及ぼす影響
http://www2.lib.yamagata-u.ac.jp/kiyou/kiyoum/kiyoum-24-1/image/kiyoum-24-1-025to034.pdf


・・・本稿では、これらの磁界研究の現状と主な問題点について整理、解説するとともに、それらの改善のために静磁界を用いた細胞レベルの研究が重要であることを指摘する・・・

・・・個体レベルにおける静磁界の影響を明確に検出するのは困難であるが、生体内には常磁性物質であるマグネタイト類似結晶の他に酸素やヘム鉄が存在しているため、細胞および分子レベルにおいては静磁界の影響はあるものと考えられている。酸素は呼吸によって肺内に取り込まれ、赤血球中のヘモグロビンと結合して組織へと運ばれる。酸素は組織から細胞に運ばれ、細胞内にてグルコースと酸化的りん酸化を行い生命維持に必要なエネルギを産生する。その反応の始めと終りだけを式で表すと以下のようになる。

C₆H₁₂O₆ + 6O₂ → 6CO₂ + 6H₂O + Energy


この反応を空気中で起こそうとすると、燃焼現象であるために高い温度が必要となるが、細胞内では多数の酵素および補酵素の一連の触媒作用により体温下で進行する。このような生体内酸化過程では、ミトコンドリア内に存在する電子伝達系の構成要素である金属酵素チトクロムが重要な役割を果たしているため、上野等は磁界と代謝との関連をチトクロムの磁気的性質から論じている⁵²⁾。チトクロムはヘムを持つタンパクの一つで、呼吸鎖における電子伝達系で重要な役割を担っている。ヘム鉄は Fe²⁺ ⇔ Fe³⁺ の形で酸化還元を行うが、Fe²⁺ は d 電子6個、Fe³⁺ は d 電子5個を有し、これら d 電子の配置の仕方で磁気的性質が決まる。常磁性、Fe²⁺ は低スピンフェロ(Fe²⁺, S = 0)で反磁性である。すなわちチトクロムは電子移動に伴って常磁性や反磁性の特徴を持つ。生体系物質の大部分は反磁性物質により構成されているが、この電子伝達過程にみられるように重要な生命過程には常磁性物質の関与が必須であり、ここに磁界の生体へ及ぼす影響についての一つの可能性があると考えられている。

近年の超電導技術の進歩によって、人工的外部磁界として極めて高強度(5~10T)の磁界が比較的容易に得られるようになり、これまで反磁性物質としてほとんど問題にされていなかった生物物質や、個体に対する磁界の影響が次第に明らかにされてきている。その例として、フィブリンやコラーゲンが強静磁界によって配向する現象⁵⁴⁾がEguchi等により見出され、人工的に神経や血管を構築する再生医療分野への応用が期待され・・・

オーラの科学史
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9


紀元前500年のピタゴラス学派にて、オーラの概念は初めて西洋文献に記された。それによれば、全ての自然に浸透している生命エネルギーの発光体が人間の組織に影響を及ぼし、病気を癒す効果もあるという。

1200年代のスイスにて、医者であり錬金術師であったパラケルススは人間の癒しをもたらす未分化の生命エネルギーを「イリアステル」と名付けた。

1800年代において、ヤン・ファン・ヘルモントとフランツ・アントン・メスメルは、肉体が離れた相手に互いに影響の及ぼすことのできる“流体”の存在を報告し、ある種の電磁界に似たフィールドが存在しているかもしれない、と示唆した。

1800年代中期には、カール・フォン・ライヘンバッハが 電磁界とよく似た特性を示す「オディック(en: Odic force)」と呼ばれるフィールドの実験を行った。オディックは磁極のように、互いを引きつける力の特性を有しており、また磁極もオディックと関連する極性を有している。ライヘンバッハは、オディックが人間の身体に水晶の力に似た極性を生み出す事を発見した。それによれば身体の生命力には磁石のような有極性があり身体の左側が負で右側が正とされる。この概念は道教やヨーガ、緘療法で知られている。

1911年、内科医のウィリアム・キルナーは人間の身体を取り巻く、3つのゾーンからなるエネルギーフィールドの研究を発表した。キルナーはこのフィールドを「オーラ」と呼んだ。オーラには年齢・性別・健康・精神力などによりかなりの個人差が見られ、キルナーはそれを基にした診断システムを開発した。キルナーによればオーラの状態と肉体の病気には相関関係がある。

1939年、精神科医のヴィルヘルム・ライヒは生命エネルギーであるオルゴンの概念を提唱した。これは性エネルギーと関連があるとされ、病気治療に有効であると考えられた。ライヒはオルゴンエネルギーが空間や生物・無生物に脈動していることを確認した。ライヒはジークムント・フロイトの分析法を応用し、肉体の中のオルゴンエネルギーを自然な流れにするための物理療法を開発した。

現在ではメスメルやライヘンバッハ、キルナー、ライヒらの実験は、一般的に疑似科学とみなされている。

1939年、イェール大学のハロルド・バー(en: Harold Saxton Burr)が植物の種のエネルギーフィールド(オーラ)を測定した。新芽のまわりにある電場はもとの種子の形ではなく、すでに「生長後の草木のかたち」を示していた。つまり、このフィールドを測定することにより、植物がどの程度育つかが予測できるという。またバーは蛙の卵のエネルギーフィールドを測定して、成長した蛙の神経系の位置を予測できることも発見した。そしてバーはサンショウウオの周囲に、身体と同じ形をした電場が存在し、その電場が、脳と脊髄をとおる一本の「電気的な軸」をもっていることを発見した。

1979年、ニューヨークの骨形成外科医であるロバート・ベッカー(en: Robert O. Becker)は肉体を流れる直流電流を測定し、そのパターンを表す肉体電気フィールドの地図を作製した。このフィールドは人間の生理的・心理的変化によって形態を変化させること、健康状態や病気と相関して状態を変える事が判明した。

1970年代にドレクセル大学では、超感覚知覚能力者であるカレン・ゲスラらが参加した実験が行われ、オーラエネルギーが2ミリワットのレーザー光線を曲げたり弱めたりすることが可能である事が確認された。この実験結果はNBCテレビで全国的に放送された。

1970~90年において、日本の超心理学者であり宗教家である本山博は、長年ヨーガを実践してきた人々から放出される低い光レベルの測定に成功している。また本山は経絡を電気的に測定し、その結果を鍼灸の治療に利用している。

1970~90年において、カザフ大学のヴィクトール・イニューシンはコロナ放電写真を通して人体の「ツボ」の位置を示す事ができたと発表した。またオーラには自由イオンから成るバイオプラズマが含まれることなどを発見した。

同じく1970~90年において、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の筋運動学の名誉教授で、ダンスセラピー、運動療法への貢献で知られる研究者ヴァレリー・ハント(英語版)は、生命エネルギーについて研究し、生体がひとつの電磁場であることを示した。

1980~90年代に、原子物理学者のロバート・ベックは世界中の多くのヒーラーが、ヒーリング中に7.8~8ヘルツの脳波パターンを示すことを発見した。またヒーリング中のヒーラーの脳波の周波数と位相は、シューマン共振と呼ばれる地球の磁場の変動と同調していることを発見した。ここから、ヒーラーはヒーリングのために地球の磁場からエネルギーを取り入れている、と推測できる。

同じく1980~90年代に、ネヴァダ州の生体電磁気研究所の創設者兼所長であるジョン・ツィマーマンによれば、ヒーラーが一度シューマン共振とリンクすると、脳の右半球と左半球が調和し、7.8~8ヘルツのアルファ波を出すとされる。またツィマーマンはヒーリングで手を当てられた患者の脳波もまたヒーラーの脳波と同調してアルファ波を示すことを発見した。またツィマーマンは、ヒーラーの手から放出されるシグナルの強度や周波数が、生体組織の修復や促進を目的として開発された医療用の電磁パルス発生装置のシグナルと一致することを発見した。この発見は、気功や瞑想などの実践者を対象とした中国および日本での研究から裏付けられた。

1990年代には、A.S.Popowのバイオ・インフォメーション機構のロシアの科学者グループにより、生きた有機体が300~2000ナノメーターの周波のエネルギー振動を放出していることが確認された。このエネルギーは「バイオプラズマ」と呼ばれた。この発見はモスクワの医療科学学会で立証され、イギリス・オランダ・ドイツ・ポーランドでの研究で支持されている。

中国の蘭州大学のチェン・ロンリアンは光量子装置(低光測定装置)や生体検査機を用い、人間の肉体から放出されるエネルギーを測定する実験を行った。その結果によれば気功の達人と透視能力者から発せられるエネルギーには如実に違いが見られたという。

グラナダ大学のOscar Iborraらの研究によると、オーラが視えることで他人のヒーリングができると報告する人々は、通常の人々に比べ、共感覚と呼ばれる知覚を持っている場合が多いとされる・・・
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