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サマリア

People That History Forgot
歴史が忘れ去った人々

http://askelm.com/people/index.asp


第12章: 民族入れ替わりの効果

・・・ケンブリッジ・太古の歴史がこう述べる様に:

「(皇帝)オーガスタス(オクタヴィアン/オーガスチヌス)とコンスタンティン(コンスタチヌス)の間の、知性的な外見とスピリット的な雰囲気の大々的な変化は何だったのでしょう?その結果は、種類と気質において、ギリシャ、またはローマと言うよりむしろ、更に東方の何かだったのでは無いでしょうか?」
第12巻、448ページ

その答えは単純です。それは太古のローマ人達が、徐々に彼等の気質を変えて行ったのではありません。この観測可能な性格の変化は、民族の変化が実際に体現しています。コンスタンティンの市民達の、後の知性的、そしてスピリット的な気質は、実際にはセム語族(の子孫)的な東方人達に関連した、精神的な特徴でした。シリア、小アジア(トルコ近辺)、フェニキア、そしてサマリアから流入してきた民族(i.e. 奴隷)達は、彼等と共に、彼等のカルデアの太陽信仰と神秘信仰を共にもたらしました。当初のローマ人達は、これらの東方の宗教を拒みましたが、その奴隷達は、直ぐ後に(解放され)自由人と成り、人口の大部分を占める様に成りますが、彼等と共に、彼等の宗教を持ち込みました・・・

・・・そして覚えておいてもらいたいのは、西方において、新たなローマ市民に成ったこれ等の人々が、知性的な人達で、実際に早期のラテン人達よりも、より高等教育され、読み書きに精通していた事です。その多くは専門的な職業で:教育者、医師、書生と書記、様々な種の科学者達、ビジネスの人々、工芸技師、貿易商、マーケッティングの人々、等々でした。彼等は確かに早期のラテン人達とは、気質が異なっていましたが、劣っているものは何もありませんでした・・・

・・・(皇帝)コンスタンティンが太陽信仰の一種を応用し、それをキリスト教と呼んだ時、その人々は、これ等の東方の宗教的な信仰を受け入れる準備が出来ていました。これが何故なら、西暦4世紀に成ると、ローマとイタリアの人々の殆どが、それらのバビロン的で宗教的な信仰が由来した、東方からの起源であったためです・・・

第13章: バビロンからシリアまで

・・・私達は此処で、この問題へと、更に詳しく検証してみましょう。私達は最初に、サマリア人に集中しましょう。聖書は、サマリア人が、元々5つのバビロニアの部族に構成され、紀元前7世紀に、エフライムとマナセの地域に来たと、私達に伝えます。これは正確に本当ですが、一般的に気付かれていないのは、聖書はまた、サマリアに移り住んだ人々が、バビロニア人達だけでは無かった事を明かす事です。ユーフラテス(河)の西のサマリアとその他の地域にやって来たバビロニア人達のその他の近隣の部族(メソポタミアとペルシャからの人々)がいました。実際に聖書と早期のアッシリアの記録は、アッシリア人達が実際に、メソポタミアとペルシャ(エラム)からの人々を、サマリアの地域と同様に、シリアとフェニキア全域に遷り住まわせた事を表します。

1 daniel new babylonian empire

幾らかの学者達はサマリア人の入植を、地中海沿岸部のサマリアと呼ばれる様に成った地域に限定しました。ですがサマリア人の記録、ユダヤ人達とアッシリア人達の記録、そして特に聖書の記録から、バビロニア人達がサマリアだけに限定されていたわけでは無い事を、私達は知ることが出来ます。その地域の以前の住人達(アラム族)がさらわれてアッシリアとペルシャの地方に連れて行かれた後、バビロニア人達は、ユーフラテス川から、タイアー( Tyre )、シドン、そしてサマリアへと移り住みました・・・

「・・・これ(ユーフラテスの西側)は、旧ペルシャ帝国の公式な言語において通常、シリアと指定されました。」
ビーヴァン、セレウカスのハウス、第1巻、234ページ
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