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本当の真実対架空の真実:ダウ・ジョーンズ産工業平均(DJIA)はイカサマ

Real Truth vs. Fictional Truth: The Dow Jones Industrial Average (DJIA) is a Hoax
本当の真実対架空の真実:ダウ・ジョーンズ産工業平均(DJIA)はイカサマ

http://www.globalresearch.ca/real-truth-vs-fictional-truth-the-dow-jones-industrial-average-djia-is-a-hoax/5374428

現在ダウは16,437ポイントですが、もし私達が1985年のフォーミュラを使うとそれは2,559ポイントです。

グロメン氏は8年間、高校の数学と物理の教師でした。過去20年間、彼はオラクル・ソフトウェアのプログラマーの訓練指導をしてきました。彼は5年近くオラクルの訓練指導として、そして18年間、トランスファー・ソリューションの訓練指導としてオランダで働きました。

過去15年間彼は、変化、社会的変格過程、市場インデックスに関連するS-カーブと変化を研究しました。これらの題材についての記事/小論は、オランダとベルギーのIサイトの様々な雑誌に出版されています。


小論
「現在の危機、一つのパターン:第三工業革命の終わりに関連した現在の問題」、ヴァレンシア(スペイン)での国際シンポジウム:経済危機:パラダイム(体系)変化のための時、システムズ・アプローチに向けて、2013年1月25日。

前書き
ダウ・ジョーンズ産工業平均(DJIA)は、第二、第三工業革命の両方をカバーする唯一の株式証券市場インデックス(指数)です。ダウ・ジョーンズ産工業平均の様な株式証券インデックスを計算し、そしてこのインデックスを歴史的グラフで見せる事は、その工業革命がどの段階にあるのかを見せる有用な方法です。産業革命の離陸段階と加速段階の期間の、DJIAシェア(株)バスケット(籠)の変化、フォーミュラにおける変化、そしてストック(証券)の分離は、完璧な変格指数です。過去二度の産工業革命の間のこれらの各指数の類似性は興味深いですが、また、心配の理由でもあります。実際にDIJAのグラフは架空の真実の典型的な例で、インチキです。

変格
全ての生産段階は、文明であれ、その他の人工的発明であれ、変格行程と呼ばれるものを経験します。変格は少なくとも1世代を覆う社会的変格行程/過程です。この記事の中で、私達の現在の文明がどの位置にあるのか、そしてそれの証券取引率への影響を証明/描写するために、私はその様な変格の一つを使用します。

一つの変格に幾つかの特徴があります:

・ それは文明、または私達の文明の複雑な準システムの構造的変化を含みます。
・ それはそれぞれお互いに影響し強調する異なったレベルにおいて、科学技術的、経済的、環境的、社会文化的そして産工業的変化を見せます。
・ それはゆっくりとした変化(供給の変化)と速い流動性(フロー)の結果です。

変格行程が始めから固定されていないのは、何故なら変格行程の間に新たな状況への順応が起こるからです。変格は教義的ではありません。

4つの変格段階

一般的に、変格はS-カーブを通ると見る事ができ、私達は4つの段階を識別します。(図1参照)

1.流動的バランスの発達前の段階において、現在のステータス(状態)の眼に見える変化はありません。
2.離陸段階において、システムにおける変化のために、変化の行程が始まります。
3.加速段階において、お互いに影響し合う社会文化的、経済的、環境的、そして組織的変化の蓄積を通して、目に見える構造的変化が起こり、この段階において私達は集合的学習行程、拡散(作用)、埋め込み/溜め込みの行程をみます。
4.安定化段階において、社会学的変化のスピードは減速し、学習を通して新たな流動的バランスがたっせいされます。

商品生命サイクルもまたS-カーブを経験します。その件に関しては第五の段階があります。

1(5).退化/劣化段階において、過剰設備のためにコストが上昇し、生産者は最終的に市場から商品を引き上げます。

私達が過去を振り返る時、私達は3度の変格を見て、それらは産工業革命ともまた呼ばれ、多大な影響力と共に起こったのを見ます:

1.第一産工業革命(1780-1850年);蒸気エンジン
2.第二産工業革命(Ⅰ870-1930年);電力、石油、そして自動車
3.第三産工業革命(1950-・・・);コンピューターとマイクロプロセッサー

ダウ・ジョーンズ産工業平均(DJIA)
ダウ・インデックス(指数)は1896年に最初に出版され、当時はたった12の組成要素(会社)に構成された者で、12社の株の価値の合計が単純に12で割られた簡単な価格平均指数でした。その様なものとして、最も高値のこれらの株が、全体としてのインデックスの動きに最大の影響力を持っていました。1916年に、元々の12の会社から4つが引かれ、新たに12の会社が加えられた事で、ダウ12は、ダウ20に成りました。1928年10月、ダウ20はダウ30に成りましたが、インデックスの計算方法は、30社の株の価値の合計を、ダウ・ディヴァイザー(割り算数)と呼ばれるもので割る方式に変わりました。

ダウ割り算数の算入は、完全に単純明快に見えたかも知れませんが、それは当時 - そして現在も - 全くそうではありません!何故でしょう?何故なら毎回幾つかの、または特定の組成要素、会社がインデックスの中で変わると、新しいインデックスの価値と古いインデックスの価値の比較を、何らかの正当性を持って行う事が不可能に成るからです。それは果物のカクテルの味を比較する様なもので、異なった果物の種類と数、そしてそれらの特徴的な味が - 変わり続けている様なものです。それがダウにどうかかわりがあるのか、上記を説明させてください。

ダウの誤った評価が説明される

一方で、離陸または加速段階の会社がインデックスに加えられたとします。これは、そのインデックスが下落するより常に上昇する可能性を大いに伸ばします。実際に、ダウ・インデックスが保たれている方法は実質的にネズミ講の一種を創造します!安定化または退化/劣化段階の会社の代わりに、離陸または加速段階の会社が加え続けられれば全ては上手く行きます。

1928年10月に、ダウが30組成要素に拡大された時、インデックスのための計算フォーミュラは、インデックスの中の会社の株は時々分裂させられると言う事実を加味するために、変更されました。インデックスの価値が一貫的に保たれる事を許すために、30の組成要素会社の株の価値の合計は、以前の30ではなく、(ダウ割り算数と呼ばれる)16.67で割られる事が決定されました。

1928年10月のダウ30の30社の株の価値の合計は、$3,984で、それは30では無く16.67で割られ、それによってインデックス価値132.8(3984÷30)の代わりに、239(3984÷16.67)を与え、一晩で80%の上昇を表しました!この行動/実行は、最大の価格変動と共にこれらの株の絶対ドル変動(absolute dollar changes)により劇的な重要性を置く効果を持ちました。ですがそれはこれに留まりませんでした!

1929年9月、ダウ割り算数はまた再び調整されました。1928年10月における会社の削除と追加の変更へのよりよい説明の方法として、今度は更にもっと低く10.47まで減らされ、それは結果/効果的に、1928年10月のインデックスの価値を、元々の132.8から380.5に増やし、186.5%の紙(上の?)増幅です!!!1929年9月以後(少なくとも少々の期間)この「調整」は - 私は私自身に繰り返させますが - 最大変動を持つこれらの株の絶対ドル変動に、もっとより多くの重要性を置く効果がありました。

ダウ割り算数が’29年の市場崩壊に貢献したのか
上記の分析/説明から明らかなのは、ダウ割り算数の劇的な「調整」は(会社がどの変格段階の位置にあるかに沿った組成要素会社の削除と追加と共に)、当時の経済的状態にも拘わらず、1920年から1929年10月までのダウにおける劇的な上昇へ、そしてそれに続く1932年までのダウ30の劇的な下落への大きな貢献要素であった事です。

ダウ・ジョーンズ産工業指数はイカサマ

多くのグラフにおいて、Y軸は、キログラム、メートル、リットルやユーロの様な、固定された単位です。証券取引の価値を見せるグラフにおいて、これがまた同様な様に見えるのは、何故ならその単位がポイントの数字を見せるからです。しかしながら、これは事実から程遠いです。指数のポイントは時間において固定された単位では無く、そして歴史的重要性を何も持ちません。一つの指数/インデックスは株のセット/一塊の土台の上で計算されます。それぞれのインデックスは独自のフォーミュラを持ち、そのフォーミュラがインデックスのポイントの数/数字を与えます。残念ながら多くの人達がこれらのグラフに多大な価値を付着させますが、それは、しかしながら、とても欺き的です。

一つのインデックスは株のセットの土台の上で計算されます。それぞれのインデックスはそれ独自のフォーミュラを持ち、そしてそのフォーミュラはインデックスのポイントの数字に結果します。しかしながら、この株のセットは定期的に変化します。新たな期間のために、その価値は異なった株のセットの上に土台されます。これらの異なった株のセットが同じ単位として表されるのはとても変です。10年以内の内にダウ・ジョーンズの中の30の会社の内12社(i.e.40%)が入れ替えられました。16年の期間を超えて、20社が入れ替えられ、その数字は67%です。これが意味するのは、とても短い期間の間に、私達は今日の林檎の籠と、昨日の梨の籠を比較させられていると言う事です。

更にもっと不気味なのは、ポイントの数字を計算するのに使われる株のセットが変わる度に、そのフォーミュラもまた変えられると言う事です。これが行われるのが何故なら、セットが変えられた瞬間に、2つの異なったセットの結果であるインデックスが、時間におけるその点において両方のセットに同じでなければならないからです。そのインデックスのグラフは継続的な線でなければなりません。例えば、ダウ・ジョーンズは株を足してその結果を数字で割る事によって計算されます。株のセットの変更と株の分離のために、その割り算数は継続的に変化します。現時点での割り算数は0.1557159051117ですが、1985年にはこの数字は1を超えていました。時間の2つの期間における一つのインデックスは故に異なった方法で計算されます:

ダウ1985年(x1+x2+・・・+x30)/1
ダウ2014年(x1+x2+・・・+x30)/0.15571590501117

1990年代、多くの株は分裂しました。計算の結果が同じままであるのを確かにするために、株の数と割り算数の両方が変えられました。2014年における株のセットの1ドルの株価値上昇は、1985年に比べ6.4倍のポイントに結果します。1990年代に多くの株が分裂された事実が、恐らくダウ・ジョーンズ・インデックスの急激な成長の原因です。今現在、ダウは16,437ポイントですが、もし私達が1985年のフォーミュラを使うとそれは2,559ポイントに成ります。

最も注目すべき特徴は勿論、一貫的に変化し続ける株のセットです。一般的に言って、セットから削除される会社は安定または退化/劣化段階にあるものです。離陸または加速段階にある会社がセットに加えられます。これはインデックスが下落するより上昇するこのウ性を大いに高めます。これは特に変格の加速段階の期間にこれが成されると明らかです。1980年以降、7つのICT会社(3M、AT&T、シスコ、HP、IBM、インテル、マイクロソフト)、最新の革命のエンジンと、常に全ての変格において重要な役割を果たす5つの金融組織がダウ・ジョーンズに加えられました。

<中略>

本当の真実と架空の真実
ダウ・ジョーンズが今、私達に与えるポイントの数字は真実でしょうか、それとも架空の真実でしょうか?もし架空の真実なら、今言うポイントの数字は過去に比べられた時、経済または社会の状態がどうであるかについて全く何も言いません。そうであるなら、今日、社会においてフード・スタンプを使用する人々の数を数える方が、よりよいガイドで - それが本当の真実です。
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