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バビロンの金融マフィア達: 第九章

第九章:
金融マフィア達の本当の商売、戦争のパターン、(必需品)不足、隠蔽、奴隷制、そして独占化


「今後の十数年の途中において、世界的な協力の機能している構造は、地政学的な現実に基づき、現在、世界の安定性と平和のための責任の重荷とされる、世界の現在の『摂政』の中核を徐々に取る様に台頭するでしょう。その目的における治政的な成功は、最初で、唯一で、そして最後の真の世界的な超大国としての、アメリカの役割の相応しい遺産を体現するでしょう。」
- ズビグニュー・ブレジンスキー
⁵⁰⁶

此処までに調査されたとても多くの太古の寺院/神殿が、それらの占星学的な配置/配列を通して、星々との深遠な関係の証拠を表し、神聖な幾何学をそれらの中に取り入れる事を通して、その媒質(エーテル)の物理学と、地域的な空間の中の縦波の交差地点の上の「地球のグリッド」上のそれらの位置の証拠を見せるのみならず、それらの寺院/神殿との両替師(金融マフィア)達の顕著な関係を通した国際的な銀行業はまた - 恐らく、それら(古代文明が)由来した、とても高度な文明の遺産であり - それらの古代文明が、彼等の銀行業と占星学の婚姻を通して、物理学、経済学、そして金融を統一した、失われた科学の名残の記憶を保存したと言う、深く、そして深遠なレベルにおける指標です。

A. 隠蔽の歴史的なパターン

1.国家のクレジット(信用貸し/借金)としてのマネーの、金融的な錬金術について

更に加えて、この階級(金融マフィア)が、多かれ少なかれ、民族的、そして人種的に、非断続的な継続性において存続し、そして歴史を通してそれが追及した方法と目的の定義において継続的に存在していたと言う証拠を私達は実証しました。加えて、この階級の少なくとも一つの一族 - ロスチャイルド家が - 彼等の血統をシュメールのエリート、ニムロッド(ニヌルタ)まで直接遡らせる、示唆的な主張が体現されました。

これにおいて、少なくとも調べられた方法は、一貫的でした:

1.金融マフィア達の基本的な手法は、太古と現代の時代の両方において、マネー(通貨)の一つの概念を、もう一つと入れ替える事で、そしてそれによってマネーを創造し、発行する権利(i.e. 政府通貨発行権)を乗っ取り、そしてその(マネーの)創造のために、個人的な独占(i.e. 銀行)と入れ替える事でした。前者(政府通貨発行)の場合、マネーのアイデアは、国家自体の生産的な産出(i.e. GDP)の上の商品とサービスのためのレシートでした(「政府貨幣」は社会の財貨・サービスに対する「請求権証」)。言い換えると、マネーは『本物の』マネーで、国家全体の生産的な活動(GDP)に基づいた、情報と交換(取引)の単位でした。それは故に、国家自体によって発行され、あらゆる金利を産み出す借金がありませんでした。後者(中央銀行券)の場合、マネーは『偽物の』マネー、または私達がマネーの複写(コピー/銀行券)と呼んだ、個人的な独占(銀行)によって発行された、借金の上に金利を産み出し、マネーとして流通させられた(金利付きで「貸し出された」)ものです。そのマネーの複写は、言葉を変えると、借金を産み出す紙幣で、そして借金は、その様なシステムの下で唯一、増大し、そして決して返済される事が出来ません。まず、第一に、着目されるべきは、マネーは情報の創造、i.e. 交換の単位を体現し、国家の生産的な産出(GDP)に相応しい量において発行され、そしてその様なものとして、その交換の単位は、物理的な世界における、本当の情報を体現しました。この場合において、金融と物理学の間の関連性は直接で、明白で、簡単に知覚可能です。それは故に、究極的には物理的な媒質(エーテル)自体の、実際の錬金術的、そして変格的な性質の類推です。二番目の場合において、しかしながら、それが生産(GDP)では無く、金利を産み出す借金を体現するので、国家の生産的な産出(GDP)よりも指数関数的に速い比率で必然的に(借金が)膨らむ事の出来る、「マイナスの情報」の一種です。それは、言い方を変えると、物理的な現実に関連性を全く持っていません。それはある種の偽りの錬金術で、国家の生産的な産出がその中へと必然的に飲み込まれてしまう金融的なブラック・ホールで、もし、マネーの複写(コピー/偽物/銀行券)の正に根底にあるアイデアが、はっきりと拒絶され、拒否されなければ、それからは決して抜け出せられません。マネーの複写のシステム(i.e. 中央銀行業)は、言い換えると、その発行(金利付きの貸し出し)を操作している者達だけを優遇し、裕福にさせる事を意図的にデザインされ、そしてより広い公共の善に奉仕する事が決して出来ないのは、そうするためにデザインされていないためです。

a. (本物の)マネー(政府発行通貨)をマネーの複写(銀行券)によって入れ替えるために行われた手法において、金融マフィアの階級は、私達が目撃した様に、普遍的に、そして何世紀も通して、使い古された脚本に従い、つまり、国家の本物のマネーに対する一般庶民の信用を失わせさせるための、創造、または偽札(銀行券)の偽造で、または幾つかの場合、それ(銀行)は国家のマネーの発行権を買い上げ、そしてそれ(本物の「政府発行」通貨)を流通から排除し、交換の媒体として、それ(銀行)自体の借金を産み出す紙幣(銀行券)だけを流通させました。

b. 以前のページの中で体現された歴史的な例から私達が目撃した様に、指導者、または国家が、マネーの複写の原則を拒否しようと試みると何時でも、国際的な金融マフィアの階級は、その実施(銀行業)を通してそれが操作(支配)している国々を動かし、その様な「離脱しよう」としている国々に対して戦争を起こし、または時には、クレジットとして国家に発行されたマネー(政府発行通貨)に戻ろうと言うその様な政策を推進している国々の指導者達は、単なる偶然とは思えない一貫性を共にして、奇妙にも殺害されます。これに関して、以前のページの中で以下の例が記述されました

1.近代において:

a. 「金(ゴールド)」、または「ブリオン」本位制に戻る事による、1780年代の間の(米国)大陸的な議会の発行の崩壊の操作は、アメリカのマネーの供給を大々的に緊縮させ、惑星的な配置/配列が常に経済的な崩壊、または緊縮を示唆する様な期間(グランド・クロス)の間に、不況を原因していて;

b. 各州の間のアメリカの(南北)戦争の間に、北部の努力を資金援助するために、借金の無いグリーンバックス(緑の政府発行通貨)を発行したための、大統領、アブラハム・リンカーンの殺害と、それ自体が同様で惑星的な配置/配列の間に起こった、類似した操作された不況に続いた、その後の国家的な通貨(銀行券)の発行(金利付きの貸し出し)で;

c. 国家に創造され、そして発行された、借金の無いマネーに戻る彼の意志を表明した直後の、彼の大統領制への着任のたった数か月後の、大統領、ジェームズ・ガーフィールドの殺害で;

d. 大恐慌の以前と間のアメリカのマネーの供給の操作で、最初に、クレジットを膨大に拡張させる事で、そしてその後、マネーの供給を多大に緊縮させる事で、再び惑星的な配置/配列が、経済的な混乱を示唆していた分岐点で、そして、目撃された様に、エドワード・デューイーによって供給された商業庁のデータが、必然的でサイクル的な景気後退を示唆していた時でした。

e. 幾らかの研究者達が、以前のページの中で見られた様に、ナチス・ドイツに対する戦争には、秘密裡の目的があったと示唆したのは、西洋の銀行業のエリートが、アドルフ・ヒトラーとナチスの権力への台頭を手助けした後、ナチス・ドイツの、国家に発行された、借金の無いマネーを再構築するための移行と、彼女(ドイツ)のエネルギー(電力)の独立と彼女の自給自足に繋がっただろう、オルタナティヴな物理学の体系を探求しようと言う彼女の努力によって、直ぐに警戒させられたためで;

f. 最後に、そして数多くの研究者達が記述した様に、大統領、ジョン F. ケネディーは、個人的に所有され、操作された連邦準備銀行を完全に素通りした、4,000,000,000ドルの借金の無い米国政府紙幣を印刷する事を米国財務省に命じた彼の大統領令を配布した、たった5か月後に殺害されました。

2.同様に、太古の時代について、以下が着目されました:

a. 金と銀のブリオンの価値に関する、東洋におけるその貿易相手に相対したローマ(西洋)の政策は、その貿易ルートの両端における操作を強く示唆し、ブリオンの供給を操作していたあらゆる階級にとって、究極的に有利な操作で;

b. 特に太古のバビロニアの場合において、個人的な独占による、借金を産み出す、ブリオンに後ろ楯された紙幣の借金の究極的な発行を共にした、政府通貨の偽のレシート、または偽札の発行の、類似した政策だった事が着目されました。

c. スパルタの場合においてまた、それが古代ギリシャの都市国家の全ての中で、この金融的な政策を拒否した唯一の国家で、究極的に、ペロポネシア戦争に繋がった事実で、最終的にスパルタが、それらの政策と、それらの背後の階級に対して屈服させられる事に繋がったと着目されました。

2.その媒質からのエネルギーの物理的な錬金術

2)同様に、太古の時代と現代の時代の両方において、私達は銀行業の階級との以下の一貫的な関連性に気付き:

a. 太古の時代において、宗教と共に、i.e. 寺院/神殿と共に、寺院/神殿は太古の時代において、順を追って、以下のものと関連していて:

1.天文学と占星学で、i.e. 人間(一般大衆)の出来事の予測の「科学」で;

2.その(遺跡などの)構造の次元(寸法)において体現され、地球の上のグリッド上の配置/配列において体現された、神聖な幾何学で;

3.本物のマネーと、金利を産み出す借金としてのその複写(コピー/偽物/銀行券)としての形状におけるマネー(通貨)の発行で;

4.奴隷制を共にしました。

b. 現代において、宗教だけと共にでは無く、再生可能では無い(化石)燃料に基づいたエネルギーの稀少に基づいた体系から、移行しようと試みる科学と科学者達を共にして、新たな科学技術と共に、新たな物理学の体系を開発しようと求める人達です。

c. そして現代において、私達は、経済的なサイクルと、純粋に物理的な活動(作用)のサイクルの間の相関関係との一致を示唆している、膨大なデータベースにおける企業と銀行業的な関心を目撃し、サイクルが、デューイーの考えにおいて必然的なのは、それらが、単純に、政策の結果、または人間の活動の集合体では無く、より深く、根底にある物理学的な理由によるものだったためです。

ですがその問いは、この方法で焦点を当てられると、唯一残ったままで:何故、彼等は、それらの物事と一貫的に関連しているのでしょう?何故、金融マフィア達が、サイクル的なデータと占星学的な伝承の両方が、その様な景気後退が必然的であると示唆する時に、マネーの供給のその様な劇的な削減を操作しているのを、人は見つけるのでしょう?

それらの問いへの答えは、私達が此処で、以前のページにおいて概要された、そのパズルの物理学的なピースの全てを、一つのカタログへと収集し、それらの根底にある原則を判断し、そしてその後、それらを、金融マフィア達の活動と政策の上述のパターンと相互関連させる事を必要とします。唯一その後に、彼等の動機と可能な目的の不穏な答えと構図が台頭します。

B. 物理学、金融的な錬金術、そして金融マフィア達

1.ピース(欠片)を収集する

以前の章で収集された物理学的、そして金融的なデータを振り返ると、以下の顕著な特徴が台頭します:

1.デューイーとダーキン、そしてサイクルの研究のための財団によると、経済的な活動は、ブーム(バブル)と崩壊のサイクルにおいて起こり、そしてそれらのサイクルは、物理的で経度的な音の波に対する正に類推で、i.e. 圧縮と希薄化のものでした。その様なものとして、それらのサイクルは特定の感覚において必然的で、人間の活動に影響されませんが、サイクルの全体的な後退、または回復の傾向は、人間の政策と活動によって、弱められる、または加速させられる事が可能で;

2.デューイーとダーキンはまた、その様な経済的なサイクルの背後には、より深い物理学があると仮定し、ラジオのシグナルの伝播と惑星的な配置における変化のネルソンの研究と、グランド・クロスと呼ばれる占星学的な配置の付近で起こる様に見える、アメリカの不況のゴーヴァーの研究によって、大まかに協力証言された事実で;

3.この全ては、物理的な物体自体が - 人間の社会的、そして人口統計学的な活動も含めて - ロガリズム(対数)的な空間における縦波の特定のノード的な地点(交差地点)の周りに集まると気付いた、ハームット・ミューラー博士のグローバル・スケーリング理論によって更に協力証言されました。それらのノードの地点は、物理的な媒質(エーテル)の本当の物理学を示唆し、i.e. その様な集合は、物理的な媒質自体における縦波の干渉によるものではないかと、ミューラーは続けて仮定しました。この見解の上で、ミューラーの理論は、その物理的な媒質は、変格的な媒質で、その分別化において情報を創造していて、それは、順を追って、創造の物理的な物体に成ると仮定する、太古の錬金術の見解と、とても密接です。上述された様に、ミューラーの理論は、宇宙空間のエネルギー研究のための、ドイツのインスティチュートの注意に留まり、それは、人間の社会的な活動と組織化の背後の、より深い物理学を記述するために、彼の理論を応用し;

4.その様な波のテンプレート(型板)、または干渉のパターンとしての物質の類似した見解は、量子力学とプラズマ物理学者のデーヴィッド・ボームによって表現され;

5.それらの見解において物質は、その媒質におけるその様な波のテンプレート、または干渉のパターンなので、惑星や恒星の様な大きな質量は、その様な波の自然的なレゾネーター(共振/共鳴器)です。恒星が特にその様な波のレゾネーターなのは、プラズマの旋回しているボールとして(それは順を追って、デーヴィッド・ボームによると、「自己-組織化」の現象を見せ、そして物理的な媒質の「知性的な」指示に反応しますが)それらがその媒質の効率的で自然的なレゾネーターとして振舞うためです。リチャード C. ホーグランドが着目した様に、太古の社会は、恒星をより高い次元への「ポータル(出入り口)」、または「ゲート(門)」とする彼等の強調と共に、この深い物理学の遺産を保存した様に現れ;

6.その媒質におけるそれらの縦波の自然的なレゾネーターとして、惑星はまたそれら自体の中で、それらの表面の上でその様な波の干渉のパターンのグリッドワーク(格子)、またはテンプレートを設定したと着目され、それは、「地球のグリッド」の証拠と、それらのノード(交差)の地点の上の太古の遺跡と寺院/神殿の配置の物理的な土台かも知れないと仮定されました。類似した主張は、ワーデンクリフと呼ばれたロング・アイランドの上の発電施設の無線送電のために、テスラによって成され;

7.コンスタンティン・マイル博士がまた記述した様に、その様な寺院/神殿自体の多くが、その様な波の自然的なレゾネーターに成るために、それらの寸法において構造された様に現れました。マイルはその様な寺院/神殿が実際に、スカラー波を利用する事によって瞬時的なラジオ通信の手段として機能し、その様な波のパルス(衝動/e.g. モールス・コード)を記録し、測量するために、生贄にされた動物の敏感な膜組織が使用されたと仮定し;そして最後に、

8.英国の研究者、ヘイズによって記述された様に、DNA (遺伝子)の神聖な幾何学と、ヘルメス的なコードの同じ線と原則に沿ってデザインされた様に現れます。その様なものとして、DNA 自体が、その様な波の自然的なレゾネーターに成る様に現れます。

2.根底にある原則

それぞれの8つの点が検証されると、運動(作用)の明らかで根底にある物理的な原則が示唆され、それは3つの構成要素へと減少させられるかも知れません:

1.時空間自体の物理的な媒質(エーテル)の中の全ての運動は、その中の圧縮と希薄化の、経度的な波の構成で;

2.それらは、順を追って、物質へと台頭を与え、惑星、そして更に重要な事に、恒星(または回転しているプラズマ)において、その様な波(経度的な縦波)の自然的な変換器で;そして、

3.その様な質量 – i.e. 太陽系は - その一貫的に変化している流動性(惑星の配置)において、その様な波(縦波/スカラー波)に対してレゾネート(共振/共鳴)し、そして順を追って、変化し続ける流動性と干渉のパターン、またはテンプレートを与え、恐らく、究極的で、そして今は失われてしまった占星学の科学的な土台を形成しています。これにおいて、DNA はその様な干渉のパターン、またはテンプレートの自然的なレゾネーターの様なので、観測の長い行程を通した – 太古のシュメールにおいて、占星学のために成された正に主張は - デューイーとダーキンが示唆した様に、そして20世紀の後半において、経済学と金融へと、彼等の分析的な方法を共にした物理学者達の流入が示唆した様に、(人間の)集合体において、その様なパターンは、DNA (遺伝子)を通した、人間の反応は予測可能かも知れません。⁵⁰⁷

a. 寺院/神殿との金融マフィア達の太古の関連性のための理由

私達は此処で、終に、何故少なくとも太古の時代において人が、寺院/神殿との「ブリオンの売買人達」、または「金融マフィア達」の存在の一貫的なパターンを見つけるのかを理解する位置にいるのは、それらの寺院/神殿の占星学的、そして神託的な没頭と共に、これがその様な階級に、以下の介入を与えるためで

1.預言(予測)で、i.e. 人間の(集合的な)活動と感情的な反応のサイクル(周期)の事前知識で;

2.通信(伝達)で、もしマイルの論説が、今後の科学的な調査によって事実であると証明されるなら、寺院/神殿への介入は、世界の表面上の実質的に瞬時の通信の方法への介入を彼等に与えたためで;

3.これは順を追って、故に、調整された活動と社会的な操作の方法を彼等に許したはずで、その調整(協力)は、私達が目撃した様に、東洋に対する古代ローマのブリオンの政策(金銀の為替率)によって強く示唆され;そして最後に、

4.もし人が、第一章の初めにおいて概要された太古の、そして宇宙的な戦争のシナリオの真実性を受け入れるなら、太古の寺院/神殿との親密な関連性を通した、この失われた科学の名残への介入はまた、究極的に、そのシナリオによって示唆された覇権と大量破壊の科学技術の回復再開発の方法をその金融マフィア達に与えたはずで、その科学技術は順を追って、物理学の正に同じ種類または体系に基づいていました。

このパターンが現代の時代まで継続したのは、上述のリストからも明らかで;テスラとのモーガンの親密な関係、そして最終的なモーガンによるテスラの隠蔽を目撃するだけで十分でしょう。勿論、数えきれないその様な例は幾つもあり:ファイロ・ファーンズワースの成功的なプラズマ核融合の実験の、ITT による隠蔽、アルゼンチンにおける、ロナルド・リヒター博士の「核融合」の実験の隠蔽⁵⁰⁸等々と、そのリストは続きます。太古と現代の間の「中間的」な期間にも同じパターンが相当するのは、その期間の間に人が卑金属をゴールドへと変格させる能力である、錬金術において、ヨーロッパの王族達の一貫的な関心を見つけるためです。その理由が此処において明らかなのは、金利を産み出す借金の紙幣としての、マネーの複写(コピー/偽物/中央銀行券)の個人的な発行(i.e. 通貨の金利付きの貸し出し)が、彼等(王族)から、政府と王達の最も太古からの特権を取り上げたためで:(元々は)国家の生産的な産出(GDP)に基づいた、借金の無いマネーの発行(i.e. 政府通貨発行)でした。

その動機が物理学から十分に鮮明なのは、金融マフィア達が一度に、そして同時に、太古の物理学と、そしてそれと共に、国家に創造されたマネーの正真正銘の錬金術を回復しようと試みていたためです。その金融マフィア達は、彼等の一部のためにまた、その中間の期間の間に、そしてその逸話の現代と太古の双極において、「マイナスの金融的な情報」の一種である、借金の偽りの錬金術の一種に手を染め、その間、同時に彼等はその太古の物理学を解き明かす事を約束した特定の科学者達をとても秘密裡に資金援助していました。アイザック・ニュートンの錬金術との没頭、メイソン的に操作され王立学会に鼓舞された彼の会員証、そしてイングランドのマネー(通貨)を密かに、そして速やかに操ったオランダの金融マフィア達との、それらの組織の全ての親密な関係を目撃するだけで十分でしょう。⁵⁰⁹

3.可能な目的

慎重な読者は、以前の思考のすぐさまの示唆に気付き、そしてつまりそれは、太古の時代まで遡って、国際的な「ブリオンの売買人達」である、金融マフィア達の階級の一貫的な目的が、彼等自身のための、世界規模の影響力を目標とした、調整された活動で、より大きく、大規模な帝国が創造される事を共にし、更により多くの戦争を挑発し、そしてより多くの(戦争)事業を創造している事に気付くでしょう。そして故に、私達は、私達が始めた処に戻り、現代においてこの階級の目的が、正に世界的な覇権(NWO)であると言う、一貫的で、継続的な証拠に至ります。第五章の中で再検証され、デーヴィッド・アストルが指摘した様に、この覇権は素早く、そしてその歴史においてとても早期に、太古のパンテオン(万神殿/パルテノン)と神話の全てが、多かれ少なかれ同じであると気付き、そして故に宗教自体が、彼等が回復する事を求めた、失われた科学の再構築のための深遠な手掛かりであるだけでなく、それがその目的において補佐するために、社会的な操作(工学)の強力な道具として機能する事が出来ると気付いていました。その設立当初から、教会の世界委員会の働きと目的、または「相応しい社会的な目的を共にした様々な神学校を、ロックフェラー一族が資金援助し、またはロスチャイルド一族が様々な類似した組織を資金援助しているのを、人が見つけるのは偶然ではありません。この「一神教主義」において、3種の大規模な一神教的な宗教 - キリスト教、ユダヤ教、そしてイスラム教 - の主張と共に、争い(分断統治)の操作と利用のためにおあつらえ向きで、彼等(金融マフィア達)自身の計画(NWO)のためのフロントとして、実際にマスク(仮面)します。

ですが、何の結末のための、この行いの全てなのでしょう?

この膨大で、太古の陰謀のための動機について、多くの人達が推測した間、最終的な答えの様な何かに接近した人は誰もいない様でした。私は確かにそうしたとは主張しきれません。ですが一つの答えが以前のページからそれ自体を示唆し、つまり、彼等が実際に失われた神話的な過去:彼等がそれと共に地球上で圧倒し、支配する事が出来る、超越的に先進的な科学を共にした世界規模の「黄金時代」を再構築しようと試みていました。ですがそれを再構築するためには、彼等の試み自体の必要条件と示唆の上で、実質的に惑星全体と、そしてその資源が、彼等に利用可能でなければならない事を必要とします。

その後に、彼等が何を目論んでいるのかは、この本の範囲と目的を超えますが、一つの答えがそれ自体を示唆するのは、私達が目撃した様に、もしそれらの銀行業の一族達の一つ - ロスチャイルド家が - その昔に地球へと降臨し、人間の母親達との間に子供達を授かった「神々」の半神-半人の子孫であるニムロッドまで、彼等の血筋を遡ると主張されたなら、すると恐らく彼等が求めているのは、究極的に、星々へと戻る事かも知れません。

ですが・・・

・・・その血筋、そしてその動機を遡る事は、全く異なったお話しです・・・

この逸話のために、その授業は鮮明で:金融マフィア達の偽りの錬金術と、マネーの複写(コピー/偽物/中央銀行券)の彼等の発行(金利付きの貸し出し)が唯一意味するのは、そのマネーが不足と借金、非-再生可能なエネルギーの源泉、そして物理学とエネルギーの体系、更に終わる事の無い奴隷化と戦争において、究極的にそれ自体を飲み込んでしまわなければならないシステムの上に基づいていると言う事です。

それらを終わらせるために、時は熟しました。
_____
506 Zbigniew Brzezinski, The Grand Chessboard: American Primacy and Its Geostrategic Imperatives (Basic Books, 1997), p. 215.
507 これは、必然的に、驚きの事を示唆し、つまり、李博士のガウシアン・コーピュラのフォーミュラは、前書きの中で記述されたもの以外の更にもう一つの理由のために失敗で、その失敗は拘わっているより深い物理学を認識出来ていなかったためでした。サイクルの研究のための財団によって収集されたデータと同時に、その他の此処において体現されたデータは、少なくとも国際的な金融の「コミュニティー」の幾つかは、この論説に完全に気付いている様で、そして彼等の活動をそれにしたがって計画している様です。
508 See my Nazi International, chapters 8 and 9.
509 これがどの様に達成されたのかの逸話の全体のために、Alexander Del Mar の Barbara Villiers: A History of Monetary Crimes を参照してください。


バビロンの金融マフィア達: 番外編 II
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賢者の石: 第七章

第七章:
時間はスカラーでは無い
ニコライ・コザレフの原因的なメカニクス


「すると、私達の物質は、その白と赤のための私達の根源なので、私達の入れ物は必然的に、その中の物質が、天界的な体(天体)によって統治される様にしなければなりません。目に見えない天界的な影響力と、星々の印象が、その研究のための、正に最初の段階の必然性であるためです・・・」
- フィリップス・テオフラスタス・アレオルス・ボンバスタス・ヴォン・ホッヘンヘイム、別名、パラセルスス
²⁷³

疑う余地など全く無く、ニコライ・コザレフ博士は、二十世紀の理論的で、実験的な物理学の、讃えられていない巨人達の内の一人です。彼の中に融合されたのは、深遠な熟考者と、慎重な観測者と実験者の、貴重なアインシュタイン的なミックスでした。インターネットの発達と共にでさえ、この知性的な巨人の研究は、西洋において殆ど知られていないままで、そして更に、ある意味、彼の母国、ロシアにおいてでさえ、知られていません。

彼の比較的な無名度のための理由はとても単純です。コザレフの研究を最初に近代の西洋の読者にもたらした研究者、デーヴィッド・ウィルコックが明言する様に、「彼と、そして彼に続いた者達全ての研究の凄まじい示唆は、殆ど、全く、以前のソヴィエト連邦によって隠蔽されました・・・」²⁷⁴ 言葉を変えると、コザレフの研究は、理論的な物理学の土台の発展のためだけでなく、その効能的な応用の危険性のためにもまた、その示唆において凄すぎて、そして異例的で、ソヴィエトの執行部が、賢明にも、その最も高いレベルにおいて機密化しました。実際に、頻繁に「スカラー」物理学と呼ばれる物理学の分野への、ソヴィエトの研究の理論の実験的な土台を敷き、概要したのは、正にコザレフでしたが、それは同等に、恐らく、更なる正当性と共に、「トーション(ねじれ力)」の物理学と呼ばれるものでした。ですが、彼の研究の膨大な可能性と示唆を人が理解出来る前に、人はまず、その人(コザレフ)と、彼の異例的な人生への洞察を得なければなりません。

A. ニコライ・コザレフ博士の端的な履歴

ニコライ A. コザレフ博士は、1908年から1983年まで生き²⁷⁵:アインシュタイン、プランク、ヘイゼンバーグ、ショローディンガー、ジョーダン、Dirac 等々とそのリストは延々と続きますが、幾人もの有名な科学者達と同時代に彼を位置させる時間の枠組みです。そして勿論彼は、更にもう一人の評価されていない物理学の天才で、そして同名の、ニコラ・テスラと同年代でした。ですが、デーヴィッド・ウィルコックが観測する様に、その2人の人達の間には、もっと深い関連がありました。

テスラは、1891年において、物理的な媒質(エーテル)は「固体に対して流体として振舞い、そして光と熱に対して固体として振舞う」と明言したと、ウィルコックは記述します。更に加えて「十分に高いヴォルテージとフリクエンシー」と共に、その媒質自体を利用する事が可能です。これは、ウィルコックが正しく記述する様に、「フリー・エネルギーと反-重力の科学技術が可能である」と言うテスラの「ヒント」でした。²⁷⁶ テスラの研究を、コザレフの研究と考えに直接結びつけたのは、その媒質(エーテル)が流体の様な性質を持つと言う、テスラの主張でした。²⁷⁷

彼の最初の科学的な論文を「17歳の若き日」に公表し²⁷⁸、コザレフは、物理学と数学の学位と共に、20歳にしてレニングラード大学から卒業し、そして「28歳までに、著名な天文学者として広く知られ、幾つもの大学において講義しました。」²⁷⁹ 1936年に、しかしながら、コザレフ博士は当時の「パージ(粛清)」の気違い沙汰の間にスターリンの圧政的な政府の敵とみなされ、そして彼は1937年に、1946年において彼が解放されるまで、ソヴィエトのグーラグ(刑務所/収容所)における11年の長きに渡る年月を始めました。²⁸⁰

ニコライ A. コザレフ博士
1 kozyrev-yang

彼の釈放に続いた彼の後の思考と実験を導いた現象に、コザレフが気付き、そしてそれについて深く考えたのは、そのグーラグにおける厳しい懲役のこの期間の間でした。これは、生命体のとても多くの異なった形状が、左右非対照的な性質と、螺旋的な成長のパターン(i.e. 黄金比率)を体現すると言う事実でした。²⁸¹ これにおいてコザレフのアプローチは、同じ螺旋的な成長のパターンに気付き、そして、コザレフの様に、このパターンの根底にある物理学を深く考え、調査し、そしてとても類似した結論に至った、オーストリア人の博物学者、ヴィクター・ショウバーガーと類似していました。²⁸² 訓練された物理学者でも、数学者でも無く、博物学者で森林官だったショウバーガーとは異なり、コザレフは正式に、そして学術的に、それらの学術において訓練されていました。故にコザレフは、ショウバーガーと同様に、理論的な物理学の最も重要視された教義の多くを引っ繰り返すために、彼の観測を探求しましたが、ショウバーガーとは異なり、彼は、物理学者達が理解し、そして受け入れる事の出来る、形式的で数学的な正確性と共に彼の哲学的な異論を枠組みしました。

コザレフ博士が、あらゆる光の下で興味深く、そして言うまでも無く物議をかもし出した、33年に及ぶ実験の、最初の一連を始めたのは、1951-52年の冬の間だったと、ウィルコックは記述します。²⁸³ それらが物議をかもし出した理由は、コザレフが、自然と生命自体の螺旋しているパターンを、時間の体現として見解したためで²⁸⁴、そしてこの見解の成り行きとして、時間自体が科学者達や数学者達がそれを呼ぶように、次元の無い「座標」や「スカラー」では無く、時間自体が、物理的な力(作用/四次元の影響力)で、とても繊細なもの(作用)だと言う事でした。

晩年のコザレフ博士
2 nikolai kozyrev

ですが、何が、実際に、この物静かな科学者をその様な異例的な結論へと至らせたのでしょう?

以前にも記述された様に、コザレフは天文学者で、そして実際に彼自身は、「彼の科学的な探求の主要な目的は、星(恒星)のエネルギーの本質を判断する事であると考えました。」²⁸⁵ 実際に、コザレフの1947年の博士号のテーゼは、この正に題材についてで、「恒星的なエネルギーの本質の研究のための土台としての、恒星の内的な構造の理論」と題されていました。²⁸⁶ その様な人物として、コザレフは、1934年において、恒星の遠くの光球(photosphere)の理論を発展させていた、「ロシアの理論的な天文物理学の先駆者達」の一人と考えられました。²⁸⁷この研究はその後、インド人の物理学者、Chandrasekar によって拡張され、そして一般化され、コザレフ-Chandrasekar 理論として知られる様に成りました。²⁸⁸ コザレフはまた、太陽系の惑星について関連した幾つものその他の発見のために貢献しました。ですがコザレフがとても重要なのは、この表向きの、知られている研究のためでは無く;ソヴィエト連邦のために彼が行った機密化された研究のためで、その研究は、更に加えて、彼の公に知られている天文学的な発見と考察によって鼓舞されたものでした。

以前の章の中で、早期の大気中の水素爆弾の実験が、幾つものとても異例的な結果をもたらした事実を私は記述しました。例えば、1952年において、アメリカが - 「マイク」とコード-ネームされた - 最初の水爆を爆破させた時、その計算された破壊力は、6メガトン(i.e. 6,000,000トンの TNT 爆薬の威力)の付近でした。ですがその爆弾は、一度起爆させられると、約10メガトンまで暴走し、少々多大な計算違いでした。更に加えて、私の最初の著書、ギザの死の星の中で、その実験、または起爆の位置の上、そしてそれが行われた地域的で、天界的な幾何学(i.e. それぞれの惑星の位置)と時間に依存して(影響されて)、その様な実験は、破壊力における予想外の増大(または減少)を明かしたと、私は推理しました。²⁸⁹ 言い方を変えると、その起爆の幾何学によって変換されているエネルギーのもう一つの源泉があり、ニュートロン(中性子)の分断面の基準的な計算、核分裂の連鎖反応の統計学的な分析、核融合反応の熱と圧力のグラジエント(勾配)等々によって説明される事の出来ない、多大な量のエネルギーを、その爆発へとゲートしていました。何かその他の事が起こっていて、そしてこの「何かその他の事」が、当時の2つの超大国(米ソ)による継続された核実験のための本当の理由で、そしてそれが原爆(そして水爆)のクラブ(核保有国)への更に最近の追加が、彼等の核実験を続けた本当の理由で;フランスと中国を考えるだけで十分でしょう。彼等はそれらの法則を学ぼうと試みていました。

コザレフ博士の研究はこの問いに対して直接関連していますが、彼は、高度に関連していますが、少々異なったルートを通して、その問題に接近しました。端的に、「恒星の発光性、質量、そして大きさについての観測されたデータ」を彼が比較した時²⁹⁰、観測された発光性と放射線は、恒星が永続的な爆発の状態にある巨大な水素爆弾以外の何ものでもないと言う理論によって、十分に説明される事が出来ず;水素爆弾的な核融合の理論だけでは、恒星の現象のための説明には不十分でした。実際に、コザレフの分析は、「水素爆弾的な融合の行程は、恒星的なエネルギーの主要な源泉としての役割を果たす事が出来ない」と言う結論へと、彼を至らせました。²⁹¹ 言い換えると、基準的で恒星的な行程の核融合-重力の幾何学のモデル - 大部分において、アインシュタインの一般相対性理論と、その他の科学者達によって行われたそれ(一般相対性理論)からの推定において鼓舞された幾何学的なモデルは - 単純に、恒星から注ぎ出されている膨大なエネルギーのための説明が出来ませんでした。全く異なった何らかのメカニズムが働いていました。

何のメカニズムが、この膨大なエネルギーの出力の源泉だと、コザレフ博士は慎重に結論したのでしょう?ロシア人の物理学者、ラヴレンティー Shikhobalov は、コザレフが結論したものの重要性に矛盾する簡潔さと鮮明さと共に、その要点を述べます:「その科学者(コザレフ)は、時間が恒星的なエネルギーの源泉であると論説しました。」²⁹² 言葉を変えると、コザレフは、地域的で天界的な空間の幾何学(i.e. 惑星の配置)が、核融合反応のエネルギーの出力における決定要素でその後者(核融合反応)はその幾何学(惑星の位置)の上に依存して、その幾何学の機能として、時にはより多くの、時にはより少ないエネルギーを、その(核融合)反応へとゲートすると結論しました。コザレフは、端的に - 彼等自身の水素爆弾の実験において、類似した予想外のエネルギーの産出(破壊力)に疑う余地無く出くわしたであろう - ロシア人達が何故、基準的な理論とその破壊力の計算の方法の上で説明する事の出来ない結果である、その様な奇妙な結果を得ていたのかを推測しました。

B. 錬金術的な横道:錬金術的な道具への天界的な幾何学の取入れについてのパラセルスス

コザレフ博士の研究の検証と共に続ける前に、錬金術の主張に対する類似性に対して、再び思考するために立ち止まるのには価値があります。この本を通して見られた様に、錬金術的な文献は、何度も、何度も、賢者の石の正式で、そして成功的な機能と精製に対する月、惑星、そして更に重要な事に、太陽(恒星)の重要性に言及します。

この章を始めに展開した碑文の中で、最も有名で(または、恐らく、悪名高い)錬金術師、パラセルススは、その事をはっきりと定義します:

「すると、私達の物質は、その白と赤のための私達の根源なので、私達の入れ物は必然的に、その中の物質が、天界的な体(天体)によって統治される様にしなければなりません。目に見えない天界的な影響力と、星々の印象が、その研究のための、正に最初の段階の必然性であるためです・・・」²⁹³

しかしながら、この引用において、パラセルススがもう一つの重要な事を言っていて、そして着目が見逃されない様にそれに対して引き寄せられなければならないのは:天界的な幾何学(i.e. 惑星的な配置)がその(賢者の)石の精製に必要なだけでなく、その機器、その科学技術自体が、ある意味、その影響を体現する、またはその中において造られた素材の上で直接働く事を許されなければなりません。これは、私達が見る様に、コザレフ博士の最も驚きの実験的な道具の、最も驚きの破片の一つにおいて証明される、正に原則です。

C. テンサーズ、時間、そしてトーション

私達が次の章の中で目撃する様に、トーション(ねじれ力)は、コザレフ博士の実験の本質的で、実際に中心的な構成要素を形成します。従って、トーションが何であるか、そしてそれが何をするかの、基本的なアイデアを持つ事が必要と成ります。

トーションは、時空間を捻る事によって、それをたたみ、しわくちゃにする、時空間の繊維内の螺旋(旋回している)運動として定義されるでしょう。単純な類推で言うと、空っぽにされたジュースのアルミ缶を、雑巾の様に絞る動作が、トーションの行う事を描写するでしょう。その缶における螺旋は、文字通り、たたまれ、しわくちゃにされ、そしてその缶の長さが縮小されます。これが、本質的に、トーションが、時空間に対して行う事です。この螺旋化され、たたまれ、そしてしわくちゃにされた構造は、トーション・テンサー(テンソルと呼ばれる数学的なものによって描写され、それには2種類あり、比較的に弱い方はアインシュタイン-カータン的なテンサーとして知られ、そして強い方は、リッチー・テンサーとして知られています。私達は此処において、アインシュタイン-カータンのヴァージョンの上に、私達の注目を集中しましょう。

1.様々な見解

トーション・テンサーの2つの異なったヴァージョンの他に、トーションが実際に何を体現し、そしてある意味、その2つ - トーション・テンサーの種類と、それらが体現するのが何かの見解が - 関連しているのかの、少々異なった見解が存在しています。例えば、私達はジュースのアルミ缶を絞る、単純な例によって時空間のたたみ込み、螺旋(ひねり)、そしてしわくちゃを描写しましたが、実際にトーションの最も一般的な使用は、正にそれらの物事を示唆する事です。しかしながら、幾つかの場合において、この見解だけでなく、螺旋(旋回)とたたみ込みの度合、またはが起こります。

ですがコザレフと、そして彼の研究を引き継いだロシアの科学者達にとって、トーションはこの全てと同時に、何か他のものを意味しました。彼等にとって、トーションは、通常の世界の時空間の繊維に対して台頭を与えた - より高い構造的な秩序の - 「準-空間」、または「超越-空間」の一種を体現しました。

2.アインシュタイン-カータン(カルタン)的なトーション・テンサーにおけるトーションの強さ

アインシュタインの一般相対性理論へと、トーションのアイデアを最初に注入したのは、数学者、エリー・カータンでした。研究者、デーヴィッド・ウィルコックが指摘する様に、その数学のカータンのヴァージョンにおける難しさは、「トーションのフィールドが、重力よりも約30倍の規模で弱く、そして重力が既に、電磁的なエネルギーよりも、40倍の規模で弱いと知られていたため」でした。²⁹⁵ この極度に小さな量の力(作用)の結果として、トーションのフィールドは、現実世界において観測可能な現象に対して「何らかの知覚可能な貢献を殆どしない、基本的に無関係な(i.e.人間の五感では殆ど感じられない)余剰書き」でした。²⁹⁶ 更に加えて、アインシュタイン-カータンのヴァージョンにおいて、トーション自体は、単一的なシステムの回転の方向のために唯一説明した静(電)的なフィールドのままでした。²⁹⁷

3.リッチーのトーション・テンサー

ですが、数学において、それを発見したイタリア人の数学者に因んで名づけられた、リッチー・テンサーのもう一つの、より強いヴァージョンがあります。このヴァージョンにおいて、数学的にエレガント(綺麗)な理論の中で、時空間のカーブはより強く、単なる「余剰書き」ではありません。実際に、幾つかの使用において、リッチーのテンサーは単なる静(電)フィールドを意味せず、実際の時間の流れと構造で、殆どあたかも流体的な性質を有し、コザレフ博士の研究の、私達の分析においてとても重要に成る点です。

4.流動的なトーション、渦巻きのメカニクス、そして時間

リッチー・テンサーのアイデアと供に私達が、トーションが流動的で変化している現象であり、単なる静的なフィールドでは無い事実によって出くわすのは、もしトーションの基本的なアイデアが回転(旋回)のシステムに関係しているのなら、するとそれは宇宙が、回転しているシステムの中の回転しているシステムの構成で、変化している時間の流れ(i.e. 四次元)と供に、継続的に変化しているシステムを産出しているのは明らかです。そしてもし、それらの旋回しているシステムに加えて、順を追って恒星の様にその中における核融合の反応からその電磁的な放射を注ぎ出し、エネルギーを産出しているなら、するとその流動的な変化は再びもう一度、時間の「旋回していてたたまれた」フィールドの、一貫的に変化している時間自体の流動的な性質に成ります。

その様な複雑で、相互関連した旋回のシステムは、物理的な宇宙において観測された物体を形成する、とても極度に集中(凝縮)された、時空間の「からまり」として考えられるかも知れません。その様なものとして、全てのシステムは実際に、「時空間のマシーン」で、そしてそれらは時空間を「含む」ので、それらは究極的に、それらによって強制されるのではなく、むしろ、一貫的に相互関係し、そして幾つかの場合においてそれと共に瞬時に相互関連します。

そして、これが意味するのは、物理学が、その時間と空間の数学的なモデルを多大に変化させなければならない事でした。または、コザレフ博士が示唆した様に、「時間はスカラーではありません・・・」でした。

D. 時間の本質についての、ニコライ・コザレフ博士:原因と効果(結果)の物理学的なメカニクス

此処から続く、コザレフ博士の思考と実験の私達の検証において、私達は彼自身の明言と数学的な論証の上に重度に頼ると同時に、彼の研究の完全な示唆が、明らかな理由のために、KGB と GRU (ソ連軍諜報工作機関)の安全保障の高度な機密の厚い壁の背後に固く封印した、ソヴィエト達に十分に理解された事実を証明するために、彼の研究を検証した、特にロシア人達のコメントの上に依存します。

コザレフ博士は、1967年において最初に公表された論文:「時間の性質の実験的な研究の可能性」の中で、彼の物理学の全体と、哲学的なアプローチの原則を概要しました。その題名自体が示唆的で、十分に息を奪う様なものです。ですがその論文の内容は、コザレフ博士の様に全ての学術的な物理学者達がそうであった様に - 相対性理論-以後の環境において訓練された人達のために、特に - 更にもっと驚きのものでした。彼は、彼の哲学と、プログラム(研究)を、はっきりとした定義において公表します:

「現実において、正確な科学は、時間における「期間」の最も単純な性質、または時間の間隔以外の、その他のあらゆる性質を否定します・・・時間のこの性質は、空間的な間隔に似ています。アインシュタインによる相対性理論は、この類推をより深遠にし、時間の間隔と空間を、ミンコウスキーの宇宙の四次元的な間隔の構成要素として考えました。唯・・・ミンコウスキーの宇宙の幾何学は、空間の間隔から時間の間隔を識別化させます。その様な概念の下で、時間はスカラーで、そしてとても受動的です。それは宇宙の出来事がそれに対して行われる、空間的なアリーナ(分野/場所)を唯一補足します。時間のスカラー性のために、理論的なメカニクスの方程式において、未来は過去から識別されていません;故に原因は結果から識別されていません。その結果において、古典的(典型的)なメカニクスは、厳密的に決定論的ですが、原因性(因果関係)が不足を宇宙に対してもたらします。それと同時に因果関係は、実際の世界の最も重要な性質を構成します。」²⁹⁸

この濃密に凝縮され、しっかりと主張された段落は、その正に息を奪う様な本質が、本当に理解されるために、多大な展開(解き解き)を必要とします。その後でさえ、私達が目撃する様に、それは、コザレフの論文の全体において、彼が概要する、息を奪う様なプログラムと示唆を唯一ヒントします。

最初に、コザレフが指摘する2つの基本的な点に着目して下さい:

1.時間は、時空間の幾何学における、単なる「スカラー」、または「一つの次元的な存在」では無く;それは、故に、一般相対性理論の幾何学 - ミンコウスキーの空間 - の感覚において見解され、または最も物理学的な理論もやはり、それをつまり、単なる期間として見解し;そして、

2.物理学が数世紀に渡り、唯一この方法において時間を - 単なる期間として - 見解する傾向にあったために、近代の物理学は特に、形式的で、数学的な鮮明さを共にした、効果(結果)から原因を識別するための、十分な方法を実際に持っていません。

最後の点は少々不明瞭かも知れませんが、それは最初の点、そしてコザレフが時間の「スカラー性」と呼ぶものに直接関連していて、ですから数学的な定義において、「スカラー」が何を意味しているか、幾つかの基本的な理解を有する事が最善です。そうする事によって、人は数学的な物理学におけるその典型的な使用のための理解を得られるでしょう。

1.時間はスカラーでは無い

「スカラー」は単純に、人が小学校において学んだ幾何学の一種における「点」の様に、多くの数学的な言語において、単純に「次元の無い」存在のものを意味します。もし人が小学校の幾何学を思い出せば、それらを数学的に描写するために、例えば、は一次元を必要とし、平面は二次元を必要とし、そして実際の物理的な物体は、三次元を必要としました。

アインシュタインの一般相対性理論の中で彼が行った事は、多くが知る様に、あらゆる物理的な物体は空間において唯一存在しているだけでなく、時間において持続するので、一つの物体の数学的な描写において、彼が時間を四つ目の次元にした事でした。

ですが時間のこの次元の無い「期間/間隔-だけの」描写が全く不十分なのは、コザレフ博士によると、時間の「スカラー性」を指摘する事によって、彼が単純に指摘していたのは、「次元の無い」存在として、言うなれば、それが更なる「部分」によって構成されていない明らかな事実だったためでした。人は故に、「単なる期間」のこのアイデアは、更なる形式的な分析が不可能なので、何らかの形式的な度合の数学的な正確性を共にして、数学的な物理学の中で「効果(結果)」から「原因」を十分に識別する事が出来ません。時間は、この物理的な見解の上で、受動的な役割で、物理的な行程と力(作用)に対して、活動(運動/能動)的な貢献者(影響力)ではありません。それは単に、その上でそれらの行程と作用が行われる背景、または舞台です。時間を非-スカラーとして見解する事によって、コザレフは彼の哲学と、彼のプログラムを公表し:時間は活動(能動)的で、そしてそれ自体の内在的な部分と性質を有し、そして実験的な物理学は、それが以前の数世紀においてその他の能動的な作用と性質を調査した様に、科学的な厳格さの全てと共に、それらを調査しなければならないとしました。この洞察と共に、言い方を変えると、コザレフは、近代物理学と、その隠された、そしてとても反直感的な推測の土台の2つ:相対性理論と量子力学に対して真っ向からの勝負を明言しました。

ですが、今の処、この関連性において、一般相対性理論だけが記述されました。量子力学の定義において、時間の「非-スカラー性」は何を意味するのでしょう?これに答えるために、人は彼の論文へと、少々更により深く検証しなければなりません。

「原因性(因果関係)の概念は、自然的な科学の基礎です。自然的な科学者は、「何故」の問いが正当なものだと納得させられています・・・しかしながら、正確な科学の内容は、更にもっと不十分にさせられています。正確な科学において正当な問いは唯一「どの様に」で:i.e. どの様な方法において一つの出来事の一連が起こるのかです。故に、正確な科学は描写的です。この描写は四つの次元的な世界において成され、それは出来事を予測(予知)する可能性を象徴します。この予測の可能性は、正確な科学の力に対する鍵です。」²⁹⁹

この短い引用は再び、一方で自然的な科学と、もう一方で正確、または厳密な科学の間を分別する事によって、コザレフが実際に言っている事の重要性を難解に伝えます。

2.神学的な横道

この識別と共にコザレフは、ある意味、デカルト以前に西洋において共通的だった流れの概念を復活させ、そして更にもっと重要な事に、ロシアの東方オーソドックス(正教会)の神学的で-文化的な過去へと深く戻りました。「正確」、または「厳密」な科学によってコザレフが意味したのは、正に人が物理学、または化学、そしてある延長において遺伝子学や生物学の様な科学を考える時に、人が通常考えるものでした。ですが「自然的な科学」によって、彼は何を意味していたのでしょう?そしてこれはどの様に、時間の非-スカラー性と非-受動性(能動性)の彼の概念に対して関係しているのでしょう?

それらの問いに答えるための鍵は、西洋のローマ・カトリック派とプロテスタント派にとっての、ヒッポのオーガスティンと同様に、東方のオーソドックス(正教会)のカトリック派にとって重要な教会の神父である、重要な17世紀のビザンチン(帝国)のギリシャ人の聖者、告白者マキシマスの研究に実際にあるかも知れません。

端的に云うと、マキシマスは宇宙的な歴史についての基本的な「三重構造」を説きました。全ては:

1.began (始まった/創始)、つまり、無-の存在(ゼロ)の状態から現れ;全ては無-の存在から有へと変換しました。故に「(有に)成る」事は、創造された存在の正に本質です。この段階を彼は、十分に相応しく、Genesis (創世)、または「beginning (始まり/Γενεσις」)と呼び;

2.moves (運動/能動)、つまり、その本質が(有に)成る事である存在として、生き物は内在的(潜在的)な流動、または運動を有し、それを彼は運動を意味するギリシャ語の言葉、κινησις から、段階のKinesis (キネシス/運動)と呼び;

3.comes to a state of rest, or to an end (静止の状態に成る、または終わりに届く)、それを彼は静止/休息のためのギリシャ語の言葉で言い換え – それは Stasis (停止/停滞/στασις)で、其処で(特殊な種類の)運動(motion)は止まる – または、「終わり(end)」、もしくは「目的地(goal)」のための言葉、Telos (テロス/Τελος)と呼びました。

その二番目の段階、キネシス、または運動を詳細に見ると、人はコザレフの概念的な世界に対する繋がりを知覚するのは、ロシアの文化ととても深いレベルにおいて融合する、東方の正教会の教父(神父)的な伝統において、時間自体が生き物として理解されるためです。故に時間は、単なる受動的で、非-次元的、または単一-次元的な、その様な行程の背景などでは無く、物理的な行程の、運動の内在(潜在)的で、運動(能動)的な性質です。

成り行きとして、コザレフは – 私の知識において - その様な教父的で、神学的な概念に、はっきりとは言及しませんが、彼は、そうであれ、彼自身の研究において、その成り行き(結果)の幾らかを呼び起こさせます。更に加えて、コザレフの様な、素晴らしく知性的な鋭さと洗練性の、高度に教育され博識のロシア人が、表向きには無神論のソヴィエト連邦だったとしても、その様な思考と、その示唆の一般的な概念に対して親しみが無かったとは想像しがたい事です。「何故」では無く「どの様に」の問いを尋ねる事の「自然的な科学」の、その様な中世的な概念を示唆する事によって、彼は実際に、物理的な行程の end、または goal の古い概念を呼び起こしており、マキシマスとその他が、創造の「end stage (最終段階)」と言及した正に同じ言葉:Telos から、一般的に teleology (目的論)として知られる概念です。これをコザレフは、物理的な行程の背景として取るよりもむしろ、その中の能動的な作用(内在的で運動的な力)としての時間の理解無しでは、すると人は原因と効果の間を形式的に識別する能力を必然的に失うと言う、彼の鋭い洞察によって言及します。

彼自身がロシア人である、コザレフの近代の解釈者の一人は、コザレフのプログラム(研究)が意味する示唆を完全に理解します:

「・・・『第五の力(作用)』と呼ばれるものを支持する事実の数が増える時、重力的な波と太陽的なニュートリノ(中性微子)を十分な量において探知する難しさを私達が認識する事に失敗した時、物理学において、生命、意識、そして自由意志の定義が無く、そして時間の不可欠な定義が形成されていない時、エレクトロン(電子)の一貫的な理論さえ創造されていない時、理論的な物理学の完全性についての(あらゆる)明言は、納得させるには不十分に見えます・・・」³⁰⁰

言葉を変えると、実験的、そして理論的な物理学のプログラムに対するコザレフの哲学的なアプローチの示唆が、その視野において「(東方)カトリック(i.e. 正教会)」以外の何ものでも無いのは、それが物理的な行程の「完全な範囲」と、それらの中の能動的な作用として時間自体に触れるだけでなく、それらの人間の観測者達の知性と意識の上にもまた触れるためです。

3.時間と、原因と効果(因果関係)のコザレフの形式的ではっきりとした定義

ですが、再びもう一度、量子力学にとっての、この哲学的なアプローチの示唆は何なのでしょう?この問いに対する答えを理解するために、人はその原則的な特徴の一つを頭に入れておかなければならず:ヘイゼンバーグの不確定性理論です。その発見者で形成者である、有名なドイツ人の物理学者、ヴァーナー・ヘイゼンバーグに因んで名付けられた、この原則は本質的に、もし人が一つの原子におけるエレクトロン(電子)の位置を測定するなら、人は同時に、その速度を測定する事は出来ず、そしてもし人が、その速度を測定するなら、人はその位置を測定する事が出来ないと明言します。

この原則の成り行きとして、測定されているものが何であるかを判断(決定)する単なる行動が、その延長(意味)においてまた、特定の物事がそうなる原因と成る行動である事が明らかに成ります。そしてこれが、勿論、物理学的な原因性(因果関係)の以前の概念の全てを引っ繰り返すのは、現実性がある意味、それを測定する単なる行動によって決定されるためです。コザレフの研究が直接的に、そして真正面からぶつかるのは、原因と効果(結果)のこの反-直感的な概念なのは、量子力学において、測定の行動(方法)が物理的な行程の中に、不特定性のその様な概念を注入し、通常の原因と効果の関係が、観測と統計学的な優位性と、そして可能性(確率)の膨大な数に依存する様に成るためです。

此処でまた、しかしながら、「時間のスカラー性」が再び、概念的な枠組みへと介入し、その統計学的な確率と共に、量子力学が実際に描く、実際の構図を曇らせるとコザレフは指摘します:

「孤立化されたシステムの統計学的なメカニクスにおいて(でさえ)、最も確率の良好な状態の下で、時間の方向性は存在しないでしょう。点(無次元)の一般的なメカニクスの上に基づいた、統計学的なメカニクスにおいて、時間の方向性が、時間自体の量として現れず、そのシステムの状態の性質として唯一起因するのは、とても自然的でしょう。もし、時間の方向性とその他の性質が客観的なら、それらは孤立化された行程の初歩的(主要)なメカニクスに介入するはずでしょう。しかしながら、その様なメカニクスの統計学的な一般化は、均整の状態の会得の不可能性に関する結論に繋がる事が出来ます。現実において時間の方向性は、時間において継続的に存在しているパターンを象徴し、それは、物質的なシステムの上で作用し、それが均整的な状態へと移行する事が出来る原因に成る事が出来ます。その様な考慮の下で、出来事は時間の下で唯一起こるだけでなく、特定の分野において、時間の補佐(影響)と共にまた起こります。時間は宇宙における能動的な参加者(影響力)に成り、熱死滅の可能性を排除しています。すると私達は、私達が、私達の世界の本質と知覚する、生と死の調和を理解します。既に、それらの可能性(確率)だけの御蔭で、それにおいて時間の方向性の概念、またはそのパターンが、初歩(基本)的な行程のメカニクスへと紹介される事が出来る方法に対するその問いを、人は慎重に吟味するべきでしょう。」³⁰¹

それを異なった言い方にすると、コザレフは時間を、システムにおける能動的な影響力(影響力のある作用)として見解するので、彼は物理的な行程のシステムを、基準的な物理学のメカニクスからは深遠に異なった方法において見解し、それにおいてそれらは彼にとって(1)オープン・システムで、そして(2)多かれ少なかれ、均整からは程遠いシステムです。言い換えると、原因と効果の概念(因果関係)において、基準的な量子力学の単なる統計学的な確率以上の、その他の何かが関わっています。

コザレフの見解の上で、時間は単なる次元の無いスカラーでは無いので、これが意味するのは順を追って、一般的で数学的な物理学における力のヴェクトルの様な、方向性、一つの地点からもう一つへの運動、または彼が「時間の方向性」と呼ぶものをそれは有する事が出来ます。コザレフが、時間はそれ自体が物理的な作用の一種で、正確な科学として、今の処、現代の物理学によって、十分に理解されてはいませんが、数世紀前までのその生れたて(初期)において自然的な科学として理解されたと彼が明言する時に、コザレフが意味しているのはこの非-スカラーの、ほぼヴェクトル-の様な性質です。この、より太古の「teleological (目的論的)」な見解の上で、「特に未来と過去の違いと共に、原因性(因果関係)は、時間の性質と共に、最も親密にリンクされています。」³⁰²

もしそれが、コザレフの哲学的で、実験的なプログラム(研究)の全てだったなら、しかしながら、人はアリストテレス(i.e. 反プラトン)の、少々時代遅れの復活として、何らかの正当性と共に無視出来たかも知れません。コザレフがはっきりとした定義において、ニュー・エイジの愛好家達、または単なる中世の感覚における「自然的な科学」の推定された復活者から、彼自身を分別させるのは、原因と効果、過去と未来を定義するのに必要な、形式的な鮮明さと共に、形式的で、数学的なモデルにおいて彼を導く、3つの基本的な論説と共に、彼のプログラムを概要するためです。「私達は以下の論説によって導かれるでしょう」と、彼は明言します:

I. 時間は、特質を有し、原因と効果における違いを創造し、それは方向性、またはパターンによって引き起こされる事が出来ます。この性質は未来と過去における違いを決定します。

この論説のための必要条件は、原因的な関係(因果関係)を通した時間の方向性の定義に関するリーブニッツのアイデアの発達と共に関連した難しさによって示唆されています。H. Reichnbach による深遠な研究は・・・、tautology (同語反復)無しでは、人がこのアイデアを決して前に進められない事を示唆します。原因性(因果関係)は私達に、時間の方向性の存在と、この方向性の特定の性質に関する概念を共にして供給し;同時にそれは、この現象の本質では無く、その結果だけを構成します。

私達は此処で、その論説の量的な表現を供給するために、原因性(因果関係)の最も単純な性質を利用する事を試みてみましょう。それにおいて:1)原因が常に結果が体現される体(状況)の外にあり、そして2)その結果が、原因の後に設定されるそれらの状況から進むと、私達は次の2つの原理を形成出来ます:

II. 原因と結果は常に、空間によって分離されています。故に、それらの現れの間には、見た目には小さいのですが、ゼロでは無い空間的な違い dx が存在しています。

III. 原因と結果は時間において分離されています。故に、それらの現れの間には、見た目には小さいですが、ゼロと同等では無い、固定されたサインの時間の違い dt が存在しています。³⁰³

この文章からの2つのとても興味深い物事に着目して下さい。

最初に、「敏感さ」、サイキック(超常能力)、そして彼が「オーディン(北欧の神)的」なエネルギーと呼んだ、または私達が現在、物理的な媒質もしくは「エーテル」と呼び、人間の意識と知覚に対するその関連性である、彼の科学的な実験のためによく知られた研究者である Reichenbach 男爵の、先駆者的で詳細な研究に対して、コザレフ博士はとてもはっきりと言及します。これは、コザレフが、物理学的な分析の、一般的な相対性理論と量子力学のプログラムだけでなくまた、超常現象の物理学の深さを見抜くための土台として、彼のアプローチの広い範囲の示唆を、彼が完全に把握していた、強い可能性の指標です。

ですが、コザレフ博士がそれによって原因と効果の識別を定義した、2つめの驚く程に単純で数学的な形式に着目してもらいたいのは:それが、システムの空間と時間における違いの何らかの機能であるためです。³⁰⁴ この観測の重要性が失われない様に、コザレフが実際に示唆しているのは、空間と時間自体が数値化されなければならない事です。それ無しでは、原因と効果、そして時間の方向性の概念は失われ、そして物理学は、相対性理論と量子力学のメカニクスと共に、20世紀の初頭に実際にそうなった様に、非直感的に成ります。

ですが、数値化が意味するのは何なのでしょう?

私達は全員、(宇宙)空間が空っぽの真空で、より小さく、小さい単位へと無限に分離可能、または制限無く、より大きなもの(単位)へと無限に倍増可能だと考える事に成れています。時間も同様で:私達はそれが、測定の最も小さな単位、または最も大きな単位を持たないと考える事に成れています。ですが量子力学は、物理的な力(作用)、または運動の、最も小さな、測量可能な単位 - プランク定数の - アイデアと共に、この全てを変化させましたが、それがしなかった事は、時間の単位の最も小さな単位の可能性を示唆する事でした。しかしながら、空間と時間自体の数値化のアイデアと共に、私達はコザレフの研究を理解するためにより緊密なだけでなく、第四部の中で私達が出くわすあまり知られていないドイツ人の物理学者の同等に息を奪う様な研究にまた親密です。この洞察と共に、コザレフが示唆しているのは、空間と時間が数値化可能で、それらが、それら自体の内在的で測量可能な構造を有し、そして故に、時間は単純に、方向性が無く、物理的な舞台(背景)の上の不活性で受動的な、次元の無い存在でも、物理的な行程の上で、方向性、または運動的な力(作用)の無い、スカラーである事は出来ないと言う事でした。

コザレフの研究の私達の検証と共に進む前に、コザレフ以後のロシアの物理学における発展に着目するために一時停止するのには価値があり、その発展は、それ(コザレフの研究)に基づいたもので、それ自体の幾つかの驚きの結論に至ったものです:

「・・・物理学において、(原因性[因果関係]の概念は)原因性の原則と呼ばれるものから唯一現れます。この原則によると、未来は、過去に対して全く影響する事が出来ません(相対性理論を考慮に入れると、それがまた意味するのは、真空において、光の速度を超える速度を共にした体の運動(惑星などの天体の運動)の不可能性です)。故に、物理学とその他の正確な科学は、原因性の概念の要素の主要な部分を無視します。N.A. コザレフはまた、原因性の否定する事の出来ない物理的な定義を形成する事に失敗しました。

「明らかに、原因性の最初の厳密に形式化された定義は、M.K. Arushabov と S.M. Korotaev による記事(論文)の中と、そして(Ras の地球物理学のインスティチュートの会員である・・・)S.M. Kortaev の以下の論文において見つけられる事が可能です。単純に云うと、この定義は、出来事の状態的な可能性の比較の上に基づいており:もし私達が2つの出来事を取り上げると、するとその効果(結果)は、もう一つの出来事のための類似した可能性よりも、より高い現実性の可能性を共にした出来事です・・・この二番目の出来事と共に、その原因に成ります。

編集者、i.e. ファレル博士の加筆:最初の見解において、原因の可能性が、効果の可能性よりも低いのは、奇妙に見えます。その様な定義は、コザレフの原理性と共に一貫的な様に現れます。³⁰⁵

言い換えると、ロシアの物理学者達によって探求された、コザレフの研究の示唆の一つは、原因と効果のコザレフの識別で、それは、統計学的な分析の上で、効果が常に原因よりも、もっとより高い可能性に成る事を示唆したのは、時間とその回転の方向性と、物理的な行程における実際の運動的な作用としての役割を通した原因の技術開発の可能性を示唆したためです。

4.時空間の回転の方向性の半-数値化

プラス、またはマイナスの、はっきりとした数値、またはサインを持つとする時間の方向性のこの思考は、コザレフが鏡の世界の本質を考えた時に、彼の最も深遠な洞察へと彼を至らせます。

「時間のパターンの似非-スカラーの性質から直ぐに、原因的(因果関係的)なメカニクスの基本的な定理が続きます:

「正反対の時間のパターンを共にした世界は、鏡に映された私達の世界と同等です。

「鏡の中に映された世界において、原因性が保たれます。故に、正反対の時間のパターンを共にした世界において、出来事は私達の世界においてと同じように、定期的に発展するはずです。私達の世界の映画のフィルムを反対方向において投影したからと言って、私達が正反対の時間の方向のパターンを得ると考えるのは過ちです。私達は時間の間隔において、サインを形式的に変化させる事は全く出来ません。³⁰⁶ これは原因性の障害へと繋がり、i.e. 不条理に対してであり、存在する事の出来無い世界に対してです。」³⁰⁷

δt から –δt の表現におけるサインの完全な変化は故に、時間の「逆行している映画のヴァージョンを意味せず、むしろ、正反対の回転の方向性を共にして進んでいる時間です。

故に、その「鏡写しの世界」は

「正反対の時間のパターンを共にした世界で、脊椎動物の心臓は右側にあり、巻貝の殻は主に左巻きで、そしてプロトプラズムにおいて、右と左の分子の、正反対で量的な不均整が観測されるでしょう。特別に形成された生物学的な実験が、生命が実際に、エネルギーの追加的な源泉として、時間のパターンを使用すると、直接証明する事は可能でしょう。」³⁰⁸

言い方を変えると、時間の方向性、その回転の方向性のために、システムの旋回の土台の上で、そしてその実験が行われた、全体的で幾何学的な「コンテキストの上で、物理的なシステムにおいて変化があったか否か、人は実験的に確認出来るはずで、i.e. それ(実験)が何時行われたかに基づいてです。

更に加えて私達が既にこの様なものに以前にも出くわしていたのは、錬金術師の中の錬金術師であるパラセルスス以外の何者でも無い人が、成功的で錬金術的な行いに対する不可欠な構成要素がタイミングであると、何度も、何度も強調したためです!思い出してもらいたいのは、彼の異例的な素材の謎を明かそうと、デーヴィッド・ハドソンがまた試みた事において、その特徴的な性質の幾つかが、その高度な回転の状態の直接の成り行きだと発見した事です。更に、彼はまた DNA (遺伝子)の螺旋自体の螺旋の幾何学が、何処からか(環境から)エネルギーを変換するための、生物学的なシステム(生命体)の能力に何らかの関係があると発見しました。

コザレフは何処からだけでなくどの様にを述べ:時間自体の旋回している幾何学の回転している方向性においてで:

「時間は、原因と効果を通って、システムへと入ります。旋回は、この流入の可能性を変化させ、そして、結果として時間のパターン(i.e. 惑星の配置)はそのシステムにおける追加的なストレスを創造する事が出来ます。それらの種類は時間のパターンを産出します。これから続くのは時間が、エネルギーを持つと言う事です。」³⁰⁹

「時間がエネルギーを持つ」と言う明言、そして「時間のパターンが、そのシステムにおいて追加的なストレスを創造する事が可能」で、そして実際にそのシステムに「入れる」と言う示唆と共に、コザレフは、彼の哲学的なプログラムが実験的に確認される能力を有すると主張し、そしてこれは、人々が言う様に、それが本当に興味深く成る処で、錬金術的な平行線が、ウサギの様に繁殖する処です。

5.錬金術的な示唆

ですが、私達がその(ウサギの)穴に入り、その巣を訪れる前に、それが見過ごされてしまわない様に、コザレフの研究の示唆についての一つの最後の要点が提示されるべきです。時間自体が、「システムに介入する」と明言する事によって、コザレフは時間自体が「変格的なマテリア・プリマ(創始的な素材)、または錬金術師達の物理的な媒質(エーテル)」であると示唆しています。その流動的でトーション的な性質を指摘する事において、コザレフは、「時間がスカラーでは無い」と言う彼の見解を強調しました。ですが、そうする事において、彼がその謎を多大に深めただけだったのは、彼が実際に指摘したのは、錬金術師達もまたこの秘密を知っていたと言う事だったためです。結局の処 - コザレフよりも数世紀以前に記述していて、ルネッサンス期よりも数世紀以前において同じ事を強調していた錬金術師達の長い鎖(リスト)をまとめて - 「すると、私達の物質は、その白(磁気)と赤(電気)のための私達の根源なので、私達の入れ物は必然的に、その中の物質が、天界的な体(天体)によって統治される様にしなければなりません。目に見えない天界的な影響力と、星々の印象が、その研究のための、正に最初の段階の必然性であるためです・・・」³¹⁰ と記述したのは、パラセルスス以外の何者でも無かったためです。

コザレフ。パラセルスス。

それは奇怪な様で、恐らくシュールであるかの様な関連性の主張でしょう。

そして更に、私達がこれから目撃する様に、コザレフの近代の物理学的な研究と、太古と中世の錬金術の間には、転送されるための、更にもっと奇妙な平行線が存在します・・・
_____
273 Paracelsus, “The Aurora of the Philosophers,” Paracelsus and His Aurora & Treasure of the Philosophers, As also The Water-Stone of the Wise Men: Describing the matter of, and manner how to attain the universal Tincture.Faithfully Englished. And Published by J.H. Owen. (London: Giles Galvert. 1659). 文献は、www.levity.com/alchemy/paracel3.html, p. 27.において見つけられるでしょう。
274 David Wilcock, by Sepp Hasslberger, “Aether, Time, and Torsion,” www.blog.hasslberger.com/mt/mt-view.cgi/1/entry/66, p. 1.
275 David Wilcock, “The Breakthroughs of Dr. Nikolai A. Kozyrev,” The Divine Cosmos, www.divinecosmos.com, p. 1.
276 David Wilcock, “The Breakthroughs of Dr. Nikolai A. Kozyrev,” The Divine Cosmos, www.divinecosmos.com, p. 2.
277 Ibid.
278 Ibid., p. 3. ロシアの情報源は、しかしながら、コザレフは15-16歳の頃に彼の最初の論文を公表したと明言し、私もそれを信じる方向に傾きます。Dr. Lavrenty S. Shikhobalov の、 “N.A. Kozyrev’s Ideas Today,” p. 302 を参照してください。
279 Ibid.
280 Ibid.
281 Ibid.
282 Q.v. my book Reich of the Black Sun: Nazi Secret Weapons and the Cold War Allied Legend (Kempton, Illinois: Adventures Unlimited Press, 2004), pp. 206–221.
283 David Wilcock, “The Breakthroughs of Dr. Nikolai A. Kozyrev,” The Divine Cosmos, www.divinecosmos.com, p. 5.
284 Ibid.
285 Dr. Lavrenty S. Shikhobalov, “N.A. Kozyrev’s Ideas Today,” p. 302. この情報源を利用し、私は常に鮮明ですが、時には不規則な翻訳をスムーズにする自由を取らせてもらいました。Dr. Shikhobalov の記事は、このページ上のコザレフ博士の素晴らしい履歴を含みます。
286 Ibid.
287 Ibid.
288 Ibid.
289 See my Giza Death Star, p. 145.
290 Dr. Lavrenty S. Shikhobalov, “N.A. Kozyrev’s Ideas Today,” p. 291.
291 Ibid.
292 Ibid.
293 Paracelsus, “The Aurora of the Philosophers,” Paracelsus and His Aurora & Treasure of the Philosophers, As also The Water-Stone of the Wise Men: Describing the matter of, and manner how to attain the universal Tincture. Faithfully Englished. And Published by J.H. Owen. (London: Giles Galvert, 1659). Text may be found at www.levity.com/alchemy/paracel3.html, p. 27.
294 言うまでも無く、この原則は、グレート・ピラミッドにおいてもはっきりと見られます!私の Giza Death Star, pp. 175–179, 217–221.を参照してください。
295 David Wilcock, “The Breakthroughs of Dr. N.A. Kozyrev,” from The Divine Cosmos, www.divinecosmos.com, p. 7.
296 Ibid.
297 Ibid.
298 Nikolai A. Kozyrev, “Possibility of the Experimental Study of the Properties of Time,” www.abyme.net/ , p. 1, emphasis added.
299 Nikolai A. Kozyrev, “Possibility of the Experimental Study of the Properties of Time,” www.abyme.net/ , p. 1, emphasis added.
300 Dr. Lavrenty S. Shikhobalov, “N.A. Kozyrev’s Ideas Today,” p. 299, イタリクス化された強調は元々のもので、太字の強調が加えられました。Shikhobalov のコメントが、意識、自由意志、そして時間の間の関連性を直ぐには鮮明にしない間、少なくとも物理学のコンテキストにおいて、その関連性は、再び、告白者で聖者のマキシマスの最初の著書 Opsucula Theologica et Polemica. の中で意図的に、そしてはっきりと成されます。
301 Nikolai A. Kozyrev, “Possibility of the Experimental Study of the Properties of Time,” www.abyme.net/ , p. 2, emphasis added.
302 Ibid.
303 Nikolai A. Kozyrev, “Possibility of the Experimental Study of the Properties of Time,” www.abyme.net/, p. 2–3. その表記法は、コザレフの論文の中に見つけられたものと正確に再記載されましたが、コザレフの解釈者、Dr. Shikhobalov は、コザレフが実際に Kronnecker デルタ(δ)の形状において識別化を形成したと示唆し:「原因と効果の間の距離(コザレフはそれらを δx と δt として表し)そして時間の行き道(経過)を c2(= δx/δt)と表し、つまりそれらに統計的、または決定的な特徴を持つか、そしてそれらがスカラーか、または似非スカラーかを特定させるためで・・・それらは距離の概念の自然的な感覚に一致しません。 (Dr. Lavrenty S. Shikhobalov, “N.A. Kozyrev’s Ideas Today,” p. 300.)
304 恐らく、単純な機能(作用)f(dx, dt) として最善に象徴化されるでしょう。
305 Dr. Lavrenty S. Shikhobalov, “N.A. Kozyrev’s Ideas Today,” p. 296, italicized emphasis added, boldface emphasis in the editor’s original emphasized comment.
306 つまり、δt の間隔においてです。故にコザレフが述べているのは、-δt と δt が直線の感覚における正反対の方向性を持っているのではなく、正反対の回転の方向性においてです。再び、これが強く示唆するのは、コザレフは時空間の数値化された見解を示唆していて、それにおいて空間と時間は特別な回転の方向性の性質を持っていて、第四部において私達が再び出会う概念です。逆向き(後ろ向き)に投影される映画の感覚における完全に「逆流の時間」は、彼が述べる様に「不条理」です。
307 Nikolai A. Kozyrev, “The Possibility of the Experimental Study of the Properties of Time,” p. 5.
308 Nikolai A. Kozyrev, “The Possibility of the Experimental Study of the Properties of Time,” p. 5, emphasis added.
309 Ibid., p. 8, emphasis in the original.
310 Paracelsus, “The Aurora of the Philosophers,” Paracelsus and His Aurora & Treasure of the Philosophers, As also The Water-Stone of the Wise Men: Describing the matter of, and manner how to attain the universal Tincture. Faithfully Englished. And Published by J.H. Owen. (London: Giles Galvert, 1659). Text may be found at www.levity.com/alchemy/paracel3.html, p. 27

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遺伝子と細胞のレゾナンス

遺伝子と細胞のレゾナンス(共振/共鳴):
磁気的な波が、細胞間の伝達を可能にする


コンスタンティン・マイル
http://www.k-meyl.de/go/Primaerliteratur/Magnetic_Waves-Enable-Cell_Communication.pdf

概要

遺伝子は、磁気的なフィールドのヴェクトルの方向において伝播する、経度的な(縦)波を派生させます。遺伝子の構造から産出されたフリクエンシーは、予測されたバイオフォトン(生物光子)放射のそれらと同意します。伝導の消失を最小限化する事による効率の最適化は、遺伝子の二重-螺旋の構造に繋がります。磁気的なスカラー波の渦巻きのモデルは、細胞核の中の多くの観測された構造を完璧に説明するだけでなく、また、2つの細胞がお互いと伝達する時の、母体(基盤)における双曲面のチャンネル(通り道)を説明します。1990年において発見された様に、効能的な渦巻きは、スカラー波の不可欠な構成要素です。拡張されたフィールド理論のための基本的なアプローチは、磁気的な単一極が発見されると共に、2009年において確認されました。初めてこれは、生命の物理的な土台を、生物学の学術からだけでなく、説明する機会を供給します。自然は、研究の知られている科学的な分野のスペクトル(範囲)の全体を覆うので、その複雑な関係を説明するためには、間学術的な理解が必要とされます。効能的な渦巻きの特徴は重要です。その集中(凝縮)の効果と共に、それは数ナノメートル(nm)までの小型化を供給し、それは中核(細胞核、原子核等々)の中の膨大で高い情報の密度を許します。磁気的なスカラー波のこの最初の紹介と共に、遺伝子のベース(土台)のペア(二対)において化学的に蓄積された遺伝子的なコード(暗号)として使用するために、そして細胞核からもう一つの細胞に情報を「背負わせる」ために、それらを電気的に調節するために、その様な波が相応しいのかが鮮明に成るでしょう。受け取っている側において、正反対の行程が起こり、そして渡された情報が、化学的な構造へと変換されて戻されます。その化学的な行程の入電するために必要で不可欠なエネルギー(電力)は、磁気的なスカラー波自体によって供給されます。

紹介

細胞間の伝達

2つの細胞がお互いと伝達し、一方が読み取りの情報を伝達していて、もう一方の細胞に対して書き込んでいる時、私達はどの様にその読み書きの行程が機能し、そして技術的な観点から、どの様に遺伝子的な情報が、細胞から細胞へと移動(伝達)されているのか?を尋ね開ければなりません。

水素は、一つの遺伝子鎖(DNA ストランド)において、ベース・ペアを電気的に分極しているクーロン作用を通して、一緒(一つ)に結びます。この分極化に介入するためにその水素の結びが分離させられなければならず、放射的で、外向きの電気的なフィールド(電場)の線、または私がそれを呼んだ様に、渦巻きのフィールドを必要としています。

磁気的なフィールド(磁場)のヴェクトルは、電気的な縦のフィールドに対して直角なので、遺伝子鎖の結果している軸的な方向は必然的な成り行きです。磁気的なフィールドの方向における渦巻きのフィールドの運動は、磁気的なスカラー波と呼ばれるものを形成している経度的な(縦)波において結果します(図1)。

図1:二重の螺旋における、電気的なフィールド(E)の分配と、磁気的な流動の密度(B)。v = DNA 波の速度(秒速140,000km);光の速度 c (= 秒速300,000km)。(3ページ参照)http://www.k-meyl.de/go/Primaerliteratur/Magnetic_Waves-Enable-Cell_Communication.pdf

「細胞核の素晴らしく研究された生物化学は、調査されなければならない方向性を描写します」(マイル、2011年 a, b)。

「遺伝子鎖におけるコード化された部分は、遺伝子の総合的な量のほんの一部でしかありません。コード化された部分を挟む延長はイントロンズ(introns/介在配列)と呼ばれ、コード化されていない遺伝子の構成です。介在配列は早期の日々においてジャンクとして見解されました。今日、生物学者達と遺伝子学者達は、このコード化されていない遺伝子が、コード化された部分、そしてどの様に遺伝子の表現を統制するのかを解明するために不可欠であると信じています(フレッドホルム、2003年からの引用)。更なる研究は、イントロンズに関するその他の重要な機能を明かすでしょう。

4つのベースの電気的なフィールド

遺伝子は、時計回り(right-handed)の巻きを共にした二重の螺旋において巻かれています(A 種、または B 種)。その2つのポリヌクレオチド(polynucleotide/複数の中核体)の鎖(ストランド)は、正反対の極性(+ と -)です。そのベースの間で水素の結びが形成され;adenine (A)は常に thymine (T)と共に対に成り、guanine (G)は常に、cytosine (C)と対に成ります(カープ、2005年)。それらは、遺伝的な情報のコード、または特徴の一式を体現します。

化学者は、それらの構造の土台の上で、4つのベース(A, C, G, T)を分類しますが;しかしながら、物理学者は異なったチャージ(電荷)の土台の上で分類します。電気的なチャージはとても低いのですが、メートル毎のヴォルトにおいて測量されると、電気的なフィールドは、その様な短い距離において、とても高いかも知れません。非活性な水素の結びが、そのフィールドの強さに従い、そしてそのベース・ペアの電気的なチャージを中性化する時、その遺伝子は外向きには中性的に振舞い、そして内向きには、外的で、電気的なフィールドによって干渉されません。

唯一、書き込みの行程の間に、その水素の結びが一時的に解除され、そしてそのベース・ペアは分離され、露出されたチャージの一連が読み取られる事を許します。この行程は、より高い電気的なフィールドの強さを必要とします。磁気的なスカラー波(図1)は、例えば、必要とされたヴォルテージを供給する事が出来ます。付け加えると、これは、それにおいて電気的なフィールドの、フィールドのヴェクトルが、そのベースの電気的なチャージとの相互関係のために事前に必要な、放射的に外向きに向かう、波の唯一の種類です。

方法

円形に分極化された二重の螺旋

言及された経度的な波(縦波)は、磁気的なフィールドのヴェクトルの方向において伝播します。磁気的な力(作用)は、そのフィールドの渦巻きの間に形成され、波のノード(接点)と、そしてまた波の伝播のための原因です。

その渦巻きのフィールドの螺旋的な構造のために、そのフィールドの線はオープンで、クローズドではありません。それらは、前に向かってひねって巻き上がり、円形に分極化された波と比較されるでしょう(図2)。

図2:反時計回り(left-circularly)の分極化された波。
(3ページ参照)http://www.k-meyl.de/go/Primaerliteratur/Magnetic_Waves-Enable-Cell_Communication.pdf

その渦巻きの速度は、光の速さ c で、前向きの方向において、外側の線に沿ってひねって巻きます。その結果的な通り道が2倍以上の長さなので、このフィールドの伝播は、x-軸の方向において形成し、そして秒速140,000km の経度的な波の伝播において結果します。これは、一方で、幾何学的な次元の結果で(Jaenicke,1998年;カープ、2005年、503ページ)、そしてもう一方で、2nm (ナノメートル)の螺旋の直径であると同時に、完全な螺旋の一周(一巻き)の上の x-軸の方向において測量された、3.4nm の通り道の長さです(図1)。

遺伝子の波の波長

次の段階は、磁気的なフィールドのヴェクトルの、フリクエンシー(振動率/周波数)と波長を決定し、それと共に波を調整する事です。ヒストーンズ(histones)と呼ばれる球状のタンパク質の2つ(二重)のひねり(螺旋)を共にしたコイル(捻り)を形成する螺旋の傾向によって、貴重な情報が観測されます。

これは、半-期間の2つのターン(捻り)に一致します。故に、一つのヒストーンから次への移行は常に、波長の半分に一致している波のノード(干渉点/重なり合い)において起こります。もし、コイルがプラスの半-波長を産出しているなら、隣のコイルは、マイナスの半-波長を産出していて、正反対等々です。一つのコイルから、隣のコイルまでの、その変換しているワインデイング(巻き)の方向性は、この推測の正しさを証明します。

遺伝子鎖の両方のワインデイング(二重の螺旋)の長さは、2つの方法において決定される事が可能です。ヌクレオソーム(細胞)の中核の分子のために、コイルされた(巻かれた)体(ヒストーン)と周りから包まれた遺伝子の分子の構成である、10nm の平均的なコイルの直径が確立されます(カープ、2005年)。遺伝子鎖の中心における一巻きの分子的な長さは故に、(π)・10nm で、そして2ヒストーンズに対して分配された4巻きにおける波長は、λDNA = 126nm です。

文献の中で引用された数値は時々異なりますが、それは分子の、関連している凝縮の度合によって説明されます。エラー分析は、可能な変化の範囲を狭める手助けをするでしょう。

公表されたデータと、X-線の構造分析を使用した観測を使用する事によって、容認の帯の範囲を予測するために、貴重な情報を得る事が出来ます(リューウィン、1990年、421ページ)二番目の計算方法において、そのベース・ペアは単純に数えられます。

一つのヌクレオソーム(細胞)は146のベース・ペア(bp)を有し、そして弱1.8巻きを有し、それに対して一巻きは83 bp で、二巻は166 bp です。一つの「リボン(巻き)」から次への移行のためには更により多くのベース・ペアが必要ですが、残念な事に、このために信頼可能なデータは(未だ)存在しません。濃縮されたクロマチン(染色質)の中の高い凝縮の密度は、繊維を数える事を難しくします(図3)。オープンで、濃縮されていない繊維において、200 bp が数えられました(アルバーツ et al.、1994年)。

その中央の軸に沿った螺旋の上昇は、ベース・ペア毎に、0.332nm です(シンデン、1994年)。濃縮の度合に依存する、ベース・ペアの数によって掛け算されると、波長の最大数と最小数が得られ:

λDNA(最大) = 200 bp・2・0.332 = 132.8 nm
λDNA(最小) = 180 bp・2・0.332 = 119.5 nm

または、範囲として言及すると:

λDNA = 126 ± 6 nm です。

伝播の速度、vDNA と、波長 λDNA が、順を追って、DNA の波のフリクエンシーを決定します:

図3:特定のワインデイング(巻き)の方向を共にした、遺伝子鎖のオープンで「解き解かれた」構造(アルバーツ et al.、1994年)
fDNA = vDNA = 140・10⁶/126・ x 10⁻⁹
DNA の波の平均速度として、c (光速/定数)/2・ x 14 = 140 ・ x 10⁶m/s(秒)における
fDNA = (1.11 ± 0.06)・ x 10¹⁵ Hz(紫外線[UV]放射)
(3ページ参照)http://www.k-meyl.de/go/Primaerliteratur/Magnetic_Waves-Enable-Cell_Communication.pdf

結果

評価

此処において決定された数値は主に、B-DNA のためのものです。計測学的な経験を共にして従った、特に重要な結果が、そのテーブルの中に表されています。それは、10¹⁵Hz 付近のフリクエンシーにおける、DNA の波を描写していて、そして、故に、UV (紫外線)の放射です。

ポップ教授(1987年)は、バイオフォトン(生物光子)を語り、そしてそれぞれの細胞が観測可能な極度に弱い紫外線の光を放つと、高度に敏感なフォトマルティプライヤー(光電子倍増管)のチューブを使用し実証しました。ヘイン教授(1997年)は、細胞外的なマトリックス(母体/基盤)の基本的な実質の中のトンネル構造を測量し、そして彼の結果は、上記の算出された波長に一致します。両方の科学者達の類似した結果は同意に有りますが、異なって論議されています。ポップは、細胞の放射を、126nm において、光の速度へと移行させましたが、それに対してヘインは、その伝播の速度が音波(縦波)と同等であると表しました。その後者の見解が、恐らく、現実により近く、そしてそれが磁気的なスカラー波の本質なのでしょう。

経度的な(縦)波は、固定された伝播の速度知らずで、そして結果的に、固定されたフリクエンシーはありません。それらを特徴化させるために、私達はまた、それらの波長を含ませなければなりません。この波長は、より低い速度まで、その波が減速させられた時、変化しません(マイル、2011年 a, b)。その伝播の速度は、その経度的な波を運ぶ媒質(エーテル)の性質の上に依存します。

イントロンズ(介在配列)の役割

技術的な機器とは対照的に、生物化学的なシステムは「オートフォーカス」の機能を使用していて、または、言い換えると、スカラー波の存在において、(それぞれの)細胞はお互いとのレゾナンス(共振/共鳴)に成る傾向を見せます。この方法において、それらは、その他の細胞とその環境から、エネルギーと情報を引き入れます。外的、または内的で、生物学的な刺激装置との同調化が起こります。

このモデルがまた、エピジェネティクス(後成学)の観測を説明するのに対して役立つ事は、私の注意から逃れませんでした。物理学と技術開発において、レゾナンスの現象は、振動的なシステムの技術において知られています。もし私達がその様なシステムを興奮させ(起動させ)、配信器としてそれを呼ぶなら、すると、その振動の受け取り側として振舞っているもう一つの異なったシステムは

(i)同じフリクエンシー、

(ii)反対の代数学的なサイン、または正反対にされたフェージング、そして

(iii)同じ波長、つまり、一致したモジュレーション(調整)が存在する

時に、受信器に成ります。

もし、配信器と受信器が、対化された振動のシステムとしてレゾナンスにあるなら、その受信器と配信器のステーション(変電所)は、両方がそれらの場所と役割を自由に交換可能なので、もう区別不可能です。最終的に、エネルギーと情報はバランスさせられます(マイル、2010年)。

もう一つのとても重要な性質が存在し、物理的な法則から算出可能です。2つの細胞の間の振動の期間に、磁気的、または電気的な相互関連の形状において引き寄せ合いがあります。これは特に、3種のレゾナンスの状態が満足させられれば、何の力(作用)が DNA の波を推進させるのかの問いを答えます。

第三の状態(iii)が満たされていない場合において、配信(伝達)している細胞から放射されたゲノムの情報が、レゾナンスに成るための受信している細胞を見つけられないために、受信している細胞が、間違った情報を持っている、または情報を全く持っていないと理由付けられます。

これが起こってしまう事を防ぐために、暗号化されておらず、情報を移動させる必要のない、中性的なレゾネーター(共振器)が、両方の側において必要です。

それらには、情報を含んでいる「エクソンズ(exons)」と比較されると、DNA のストランド(鎖)において、遥かに多い数がある、「イントロンズ」と呼ばれるものを含みます。その暗号化されていない部分は、恐らく、レゾナンスの状態を供給し、つまり、2つの細胞の2つの一致的な部分の間で、経度的な波が形成される事が出来ると言う事です。

一方でこれは、両方の側におけるバランスされたエネルギーの状態に繋がります。対照的に、もしその情報が元々異なっていたなら、その遺伝子的な暗号は全体として、配信側から受信側へと引き出され、それはレゾナンスの蓄積と干渉したでしょう。末端におけるイントロンズのレゾナンスのために、一致した情報が両方の側において存在します。

これは明らかに、イントロンズが無ければ、進化は起こらなかった事を実証します。

遺伝子によって操作された新陳代謝は、もしエネルギーと情報の両方が介入させられれば、唯一可能です。技術的な観点から、スカラー波が実際にそうする事が可能なのは、電磁的な波と比較して、それがまた、その情報に加えて、エネルギーを移動(伝達)させるためです。

捻られた螺旋を通して移動している DNA の波は、特定の距離を超えた移動(伝達)を可能にするために、その螺旋を通って進まなければならないだけで無く、その受取(受信)側の場所において望まれたプロテイン(タンパク質)の産出を確かにするために、十分なエネルギーを供給されなければなりません。ですから、DNA の波を押しているモーター(原動器)は何処にあるのでしょう?

ベンゼンの輪

磁気的なフィールドのヴェクトルの方向において伝播しているスカラー波は明らかに、例えば、回転(旋回)している電気的なチャージによって形成された、磁気的なフィールドによって推進されています。その様なフィールドの渦巻きが探求されなければならないのは、その様なものとして、その動力(作用)が、生物学的な行程と化学的な反応を推進出来るためです。

その様な動力(モーター)を構築するために、内包され、自由に起動可能で、そして非地域化されたエレクトロンを共にした輪の構造が必要とされます。それらの性質を有している最も顕著な化学的構造は、ベンゼンの輪です(エードリアン et al.、2000年; Zhang、2011年)。現在の軌道的なモデルは、輪を形成している6つの炭素の原子を描写し、エレクトロンの大群が自由に動く事を許します。原子的な回転(渦巻き)のレゾナンスのスペクトロメーター(分光計)における磁気的なフィールドは、輪の流動を誘導します。

二重の螺旋の4つのベースもまた、2つの炭素の原子が、窒素の原子と入れ替えられる事を除いて、その様な輪の構造を使用します。それらの窒素の原子の一つは、その螺旋の反対側の相棒(対)に対して水素の結びを形成します(図4)。

図4:有機的な化学を推進している輪のシステム。
(5ページ参照)http://www.k-meyl.de/go/Primaerliteratur/Magnetic_Waves-Enable-Cell_Communication.pdf

核酸のそれらのピリジミン(pyrimidine/化合物)の構築ブロック(塊/単位)は、その輪の構造において地域化されておらず、自由に動いているエレクトロンを共にした、6つのメンバー化された輪の構成です。その輪から派生している縦の磁気的なフィールドのヴェクトルと、DNA の波として伝播している磁気的なフィールドの相関性のために、相互関連が可能性の高い成り行きです。磁気的なスカラー波は故に、DNA のストランド(鎖)を通して引き出される、または押し出されます。

DNA の波の派生器

もし炭素を含んでいる輪の構造が、エネルギーの科学技術において重要な役割を果たすなら、全ての生きている生物体と有機的な化学の上で圧倒的で、膨大な種類の輪のシステムについて、私達がこれ以上、不思議に思う必要はありません。

その物理的な行程は、以下の様に描写される事が出来ます:もしエレクトロンが、その輪の中で一つの方向において動く(運動する)なら、その輪の平面に対して直角な磁気的なフィールドが創造され、そしてもしその方向が変化すると、磁気的なスカラー波を放射している結果と共に、(対応して)変化している磁気的なフィールドが創造されます。

反対に、もしスカラー波の振動しているフィールドの渦巻きのその平面に対して直角に輪に衝撃すると、するとそれは、そのエレクトロンを運動へと入れる派生器として働きます。もし外的な力が存在しないなら、そのエレクトロンはその(元の)方向において保たれます。

その輪は故に、エネルギーの源泉、エネルギーの流し台、そしてフィールド・エネルギーの蓄積所としての役割を果たします。それらは正に、遺伝子的な情報の読み取り、書き込み、そして蓄積のためと同時に、生物化学的な行程のために無線でエネルギーを供給するために必要とされた事前事項です。

DNA の螺旋のベースの輪の平面が、分子の経度的な軸に対してほぼ直角で、そしてお互いの上に重ねられ、DNA の波の方向において常に伝播している磁気的なフィールドのポインターにおいて結果し、そして故に推進力として完全に利用可能である事は、私の注意から逃れませんでした。

もしそのベースのピリミジンの輪が、その様な中心的な役割を担うなら、何故それらは紫外線の分光学(スペクトル観測)において認識され無いのでしょう?

その DNA の波長は二重の螺旋の中央の線に沿って測量され、それに対してそのベースの輪は、外側に位置していて、そして故に、約2.14倍の長さの距離で考えられる必要があります。ですから、2.14倍の DNA の波長 λDNA = 126 ± 5 nm が、λベース = 260-280 nm の、延長された波長における、延長された通り道の結果を許します。

ベースの輪が DNA の波と共に同時に働くためには、増大させられた速度が(ほぼ、光の速度において)、その同じ要素によって増大させられた波長とレゾナンス(共振)に成る事が出来なければなりません。これは、最小限に制限され選択された幅と共に従って、260 nm において、そして280 nm まで増大させられ、(最大限の純度を共にして?)濃縮の最大級のレベルにおいて達成されます。

実際に、その結果は4つの DNA のヌクレオチドの吸収のスペクトルの測量と合致し(カープ、2005年、508ページ)、260 nm における吸収が通常、DNA の集中を判断するために使用され、それに対して「不純度」において、最大限が280 nm に向かってシフトする事を意味します。

この一致は驚きです。更に、総合 DNA 分子の測量は、260 nm において最大限の吸収を見せます。明らかに、レゾナンスが存在しています。

論議

原子的な回転、または磁気的なレゾナンス?

地球自体の「キャパシターのプレート」とそのイオン層(電離層)の間で派生した生物圏における進化の全ての結果は、構造化されたキャパシターのロスとして考えられる事が可能で、人間達にもまた応用されます。それらは電気的なフィールドのダイエレクトリック的なロスなので、低い電気的なヴォルテージ、または電流でさえ、人間達にとって致命的である事が明らかに成ります。

磁気的なフィールドはとても異なります。磁気的なレゾナンスのイメージ(MRI)のスキャナーにおいて、患者達は即死に繋がる事無く、地球の自然的な磁場の30,000倍よりも強い、磁気的なフィールドに対して露出されます。これは体内の磁気的なスカラー波を破壊せず、追加的に、そして恐らく望ましく、外側からのエネルギーを注入します。

このイメージングの手法において、超伝導している磁石の強いフィールドが始めに、細胞の細胞核と分子の輪を整列させます。その後、高フリクエンシーの変化しているフィールドが重ねられ、そして磁気的なスカラー波に対して結果している放射の反応が測定され、その体の3次元的なイメージ(画像)の創造を許します。

その達成可能なシグナルの強さの、回転しているプロトンを傾ける可能性は無視出来る程小さく、DNA の磁気的なレゾナンスと比較されると関係ありません。説明のための方法として、コイルにおいて誘導された、結果している測量されたヴォルテージのために、チャージされ、回転している中核の粒子に責任(原因)があるとする放射線医師/レントゲン技師は、物理学的な現実を無視しています。

MRI スキャナーは唯一、有機的な調合物をイメージ(映像化)可能で、無機的な物質はイメージ出来ません。

結論

生物学における利用

DNA の波の詳細な検証において、波と放射のミックスが現れます。そのミックスの比率は定数では無く、技術的な必要条件によって決定されます。

その基礎は、レゾナンスが最初に構築されなければならない事で、それはフィールド無しでは不可能です。故に、細胞間の情報のあらゆる交換は、ばら撒き(scatter)のフィールドの派生と共に始まります。情報を要求する方法として、配信器と受信器の両方が、そのばら撒きのフィールドの源泉に成る事が出来ます。

それぞれの生きている生命体のばら撒きのフィールドは、「オーラ」の現れとして体現します。全ての効果とフリクエンシーの総合は、ノイズ(i.e. スカラー波)のフィールドとして測量されます。アンテナのニア・フィールドに類似して、そのフィールドの強さは源泉からの距離と共に急速に減少します。

1 Kirlian Photography

自然療法家は、人の活力と健康状態について結論を引き出す事を許す「反応の距離」を語ります。

細胞は、ばら撒きのシグナルを放射するためにエネルギーが必要です。故に、フィールドの強さと範囲は、細胞に対して利用可能なエネルギーのための便利な測量です。

もし、一つの細胞が、そのばら撒きのフィールドを受取り、レゾナンスへと至ると、その後そのフィールドの特徴は劇的に変化します。その配信器と受信器の間には、此処で、クローズドされたレゾナントの回路の形状における排他的な対化が存在します。このコンテキストにおいて「クローズド」が意味するのは、測量可能なばら撒きのフィールドが起こらず、配信(伝達)のロスが起こらず、そしてその配信器と受信器は、均整が届くまで、お互いの間でエネルギーと情報を交換すると言う事です。

フリー・レゾナンス

私達は、強制されたレゾナンスと、自由なレゾナンスの間を区別するべきでしょう。前者の場合においてその範囲はばら撒きのシグナルに対して対化されていて、それに対して自由レゾナンスにおいて、その範囲は理論的に無制限です。これはテレパシーの多くの明らかな問いに答えます。レゾナンスにおける効果的なスカラー波は情報だけでなくまたエネルギーも配信するので、テレキネシスの現象のために相応しいモデルさえ見つけられるかも知れません。

丁度、DNA の波が細胞核から放射している様に、細胞の集合体、または人体でさえも、適合的な波の放射が入る事が可能で、つまり、人は、周りにいる人達のオーラからエネルギーと情報を吸収する事が可能で、または誰かの事を考える事によって、遠距離を超えて働きかける能力があるかも知れません(シェルドレイク、1995年;エンゲルス、2011年)。

技術的な立ち位置から、それは、それにおいて、望みに続いてパターン化された、とても類似した、構造化されたフィールドの渦巻きを、受信者(器)が派生させ、そして放射する行程です。これは磁気的なスカラー波を利用する事によって行われます。配信器から受信器への、レゾナンスにある間の派生している磁気的なフィールドの方向と、結果している相互作用は、その2つの間に引き寄せ合いの力(作用)を創造します。

これは全ての人と、全ての細胞に、数々の存在しているノイズの渦巻きを利用して私達の環境から、エネルギーと情報を供給します。

レゾナンスは、全てのフィールドの線がクローズドにされ、測量の機器に接続出来るために利用可能では無いので、全ての技術的な測量能力を排他します。この理由のために、最も顕著な人間-間のレゾナンスは決して測量可能では無く、それはつまり、愛情です。
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References
参考文献
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バビロンの金融マフィア達: 第八章

第八章:
テンプレート(型板)、ゲノム、そして金融マフィア達、または何故、彼等は全て従兄弟(親戚)達と婚姻(近親相姦)し、とんでもなく馬鹿な子供達を授かるのでしょう?


「ヨーロッパの王族達における近親相姦は、過去と比較して、多少減りました。これは遺伝子的な退化の鮮明で科学的な証拠によるものでしょう。」
- 「近親相姦」ウィキペディア
⁴⁷²

太古と現代の両方において、私達は、先進的で科学的な研究において関わっている、金融マフィア達の国際的な階級の、一貫的な概要をはっきりと識別し、そして私達はまた、この階級が、マネー(通貨)の複写(コピー/偽物/銀行券)としての、借金の発行の偽りの錬金術の権力を独占しようと試みただけでなく、変格的で物理的な媒質(エーテル)自体の物理学の、正真正銘の錬金術的な権力を独占しようと試みたのを目撃しました。ですが、それらの2つの広く分離された歴史的な双極(太古と現代)の間の期間についてはどうだったのでしょう?その階級は存在し続けたのでしょうか?そしてもしそうなら、彼等は何を行っていたのでしょう?それが、多かれ少なかれ、太古の時代から、断絶される事無く継続的に続いたと示唆する証拠はあるでしょうか?そしてそれが科学的な達成と親密に関連し、そして監視し続けたと示唆する証拠はあるでしょうか?

更に加えて、ロスチャイルド家が、彼等の一族的な起源を、秘密裡にシュメールの覇者、ニムロッドまで遡ると言う、幾つかの主張が目撃されました。それらの主張には何らかの真実があるのか、または言い直せば、何らかの広い意味での協力証言はあるのでしょうか?

A. 古代ローマ

それらの問いに答える為には、古代ローマの詳細な検証が必要です。

テニー・フランク教授は、先の世紀(i.e. 19世紀)の終わりにおいて、ジョン・ホプキンス大学の教授で、そして良く知られた本、ローマの経済的な歴史の著者でした。この研究は、その分野における大々的な基準に成り、ケンブリッジ(大学)の太古の歴史と、オックスフォード(大学)のローマの歴史の記述の土台に成る程でした。

彼の研究を行う間にフランク教授は、(ローマ)共和国と(ローマ)帝国の最終的な台頭の間の期間の、古代ローマの人口構成について興味深い事を発見し、つまり、その人口構成はローマ人、またはラテン系では全く無く - 大げさでは無く、一言で言えば - バビロニア人でした。アメリカの歴史再検証のために書かれた記事の中で、フランクは、古代ローマの民族的な問題がどの様にして彼の注意に止まったのかを記述する事によって始めました。フランクは、ローマの太古の墓地を訪れれば、歴史家達は奇妙で、そして更に奇怪でもある事に気付くだろうと観測しました:

「・・・彼(歴史家)は、プラエノーメン(古代ローマにおけるローマ市民[奴隷を除く自由民]の男性の個人名)とノーメン(名前)には、全く問題ありませんが、コグノミナ(称号/呼び名)は全て歪んでいる様だと見つけるでしょう。L. ルクレティウス・パンフィルス、A. アミリウス・アレクサ、M. クロディウス・フィロストアスガスは、フレッシュマン(一年生)のラテン語の様に聞こえません。そして彼(歴史家)は、現在は存在していないローマ人の記述者達の(記述の)中に、それらの(墓の)銘刻が必然的に台頭させる問いに対する答えを、簡単には見つけられないでしょう。それらの名前は、キケロ(古代ローマの法律家)の時代の後に、ローマ人の人口(民族)構成が、完全に入れ替わり、そしてその風刺家(ジューヴェナル)が(ローマの)テベル川(血)が、シリアのオレンテス川の水(血)と交わったと彼が嘆いた時に、事実を記録していたのでしょうか?もしそうなら、それらの外国人達は、一般的な移民だったのか、それともローマは、元奴隷と彼等の子供達の国家に成ったのでしょうか?」⁴⁷³

フランクの慎重な答えは、彼が尋ねる元々の問いよりも、更にもっと驚かさせるものです。14,000件に上る名前を調査し、フランク教授は、紀元前300年と西暦300年の間に、イタリアのローマの人口構成が、民族性において劇的な変化を経験し、その時代の終わりまでに、イタリアのローマの人口構成が、ラテン語では全く無く、ギリシャ語の名前を持っていたと発見しました:

「現在明らかに成る理由のために、私はギリシャ語の呼び名を最近の国外の出身の真の指標として受け入れ、そして(ローマ)国内生れの市民達は、ルールとして(自由人/奴隷制から解放された人達)と婚姻において統一しなかったので、子供、または片方の親におけるギリシャ語の呼び名は、地位(i.e. 外国人の証明)に十分であると受け入れました。」⁴⁷⁴

フランク教授は、これが単純に、特定の名前の「人気」の流行によるものだと言うアイデアを、直ぐに否定しました:

「一方で、ギリシャ語の呼び名を共にした人は、明らかに外国生まれの人ではないかと言う問いが台頭しました。現代における、聖書的、または古典的な名前の様に、ギリシャ語の名前がとても人気に成り、国内生れのローマ人達によって受け入れられたと言うのは可能でしょうか?その帝国の末期の日々においては、これはそうだったかも知れませんが、ギリシャ語の呼び名は、良い評判では無かった事を、その銘刻は証明します。私は、父親と息子の両方の名前が現れる、13900件の銘刻(石碑)における場合の全てを分別する事によって、その問題を検証しました。この検証から、ギリシャ語の名前を共にした父親達は、彼等の子供達に、ラテン語の名前を与える傾向がとても強く、その反対は事実ではありませんでした。」⁴⁷⁵

故に、フランク教授の結論は、少々、明らかでした:

「明らかに、ギリシャ語の名前は、ローマの平民達の間で、あやふやな起源(元奴隷)の印として考えられ、そして何らかの社会的な地位に台頭した元奴隷の家族は、それ(ギリシャ語の名前)を排除しようとしました。それらの理由のために、故に、近親の家族におけるギリシャ語の名前は、その石碑(墓石)の対照が元奴隷、または外国生まれの良い証拠だと私は考えます。私達の検証の結論は、上述の墓石の記名において体現されたローマ生れの人達の90%近くが、外国人の血統だったと言う事です。」⁴⁷⁶

ですがこれは、少々大きな問題を提示し、そしてそれが何であるか、そしてフランク教授がそれをどう扱ったのかを理解するために、私達は少なからず、明らかな歴史を思い出す必要があります。

その問題は、墓石の記名の上のギリシャ語の苗字の単なる存在が、必ずしも其処に埋葬された人がギリシャ人であると意味しない事です。このための単純な理由は、アレクサンダー大王が、メソポタミア、ペルシャ、そしてエジプトを征服した後、ギリシャ語が広く、遠くまで広がり、今日の英語やフランス語の様に、一種の「国際的」な言語に成ったためです。故に墓石の上のギリシャ語の名前は、それらのローマの墓石の全てが、埋葬されたのがギリシャ人だった事を必ずしも意味しません。ですがこれは、更により大きく、そしてもっと重要な問いを浮上させます。もし彼等が必ずしもギリシャ人では無かったのなら、すると彼等は何人だったのでしょう?彼等が体現した主要な民族的な血統は、何だったのでしょう?フランクは言葉を濁しません:

「その新たな種類のそれらのローマ人達は誰で、そして何処から由来したのでしょう?どれだけ多くが移民で、そしてどれだけ多くが元奴隷だったのでしょう?彼等の民族は何だったのでしょう。」⁴⁷⁷

この問いと共に扱うフランクの方法は、ローマの古典的な著者達と風刺家達の、彼等の言葉を信用する事で、そしてこれから、ある重要で、とても重大な事実が台頭します。

「その帝国の社会的で、政治的なデータの殆どが、風刺家達によって供給されている」事に着目し、フランクはその後、多少驚きの結論において、彼自身を納得させます:

「(皇帝)ネロの時代において、数多くのローマの上院議員達と騎士達が奴隷の子孫達で、そして国内生れ(ラテン系先住民)の数が驚く程少なくなったと(歴史家)タシタスが伝える時、私達はそれを、昔の血筋(ラテン系先住民)の不本意なローマ人による、大袈裟な主張として受け止めるか否か不確かです・・・ローマの歴史のそれらの原理的な問いの上に何らかの新たな光を照らすために、私は墓石の明記の様な、断片的なデータを収集しようと試みました。その証拠は、その目的において、そして常に、その素材の正に本質によって、決して決定的ではありませんが、何であれ、ある程度はある意味、私達の文献的な情報源の解釈を手助けするかも知れません。それは少なくとも、ジューヴェナルとタシタスが大袈裟に言っていたのではないと、私を納得させました。それは恐らく、それらの人達が記述していた時に、ローマの通りの上の自由な平民達のとても少ない割合が、混血していないイタリア(純ラテン系先住民)の血筋を証明する事が出来たと言う事でしょう。その大部分、恐らく9割は、彼等の血管の中に、オリエント(中東)的な血筋を有していたのでしょう。」⁴⁷⁸

フランク教授が何を示唆しているのかを理解するために、人は唯一、行と行の間を読むだけで良いのは、ジューヴェナルにとって、思い出されるべきは、シリアの「オランテス」川が「(ローマの)テベル川へと流れ、カルデアの人々 – i.e. バビロニア人のための比喩で - その血筋が古代ローマの(ラテン系先住民の)血統へと「流れ込んだ(混血した)」事に不平を申し立てた事で:「それらのカスどもは、彼等自身をギリシャ人達と呼びますが、彼等の殆どはギリシャの出身者達では無く;オランテス川がテベル川に流れ込みました、」と彼は不満を述べます。⁴⁷⁹

基本的で、歴史的な概要が此処で鮮明なのは、ローマの征服が地中海東部へと広がり、そして最終的に、以前のセルーシッド帝国 – i.e. バビロンにおけるその首都を共にした、メソポタミアに基づいたアレクサンダー(大王)の帝国の一部を - 征服した際に、それらの人々(バビロニア人)の多くは、奴隷として、イタリア半島へと彼等の道を見つけ、そして、彼等のご主人様の死去と共に、奴隷達が解放されると言う、比較的にお手柔らかなローマの風習に続き、彼等は後に自由人達と成り、その帝国の正にお膝元において、ローマの経済の背骨に成ったためです。

1.ローマの民族的な血統における変化と帝国的な政策

これは私達を、その逸話の経済的、そして金融的な部分へともたらし、その部分は私達の目的のために、最も重要な部分です:

「ローマにおける民族の(構成の)変化へと介入するその他の問いがあるのは、それに対する解決策のために統計を得る事が、更にもっと難しくなるためです。例えば、十分な答えを得る望みなしで、何故、ローマ生れの血統(ラテン系の先住民)が、彼等自身の人口を保たなかったのかを、人は尋ねるかも知れません。ですが、手にする事の可能な理由は、殆どありません。例えを上げると私達は、イタリアがハンニバルによって破壊され、そしてその人口の大部分が処刑された時に、その空洞を満たすために、奴隷の大規模な団体が、東からもたらされ;そして紀元前2世紀の間に、その奴隷労働を共にしたプランテーション(農園)のシステムが流行した際に、ローマ生れ(ラテン系先住民)の人達が小規模な農園から押し出され、そしてそれらの多くが、拡張し続ける帝国の地方へと消え去った(移住した)事を知っています。故に、タイベリアス・グラッカスの30年前の間に、国勢調査の統計は(人口の)増加を表しません。紀元前1世紀の間に、戦争捕虜と奴隷達の輸入は続き、その間、自由生れの市民達(ラテン系先住民)は、社会的、スラン的、そして市民的な戦争において無駄死にさせられました。(初代皇帝)オーガスタスは、その最も活発な部分において、彼がローマの市民達の1/8である、50,000人の市民達を軍隊(徴兵)に有していたと強調します。その初期の帝国の間に、勿論最善(平民階級)の自由生れ(のラテン系先住民)から、20から30師団が引き出され(徴兵/兵役の義務)、彼等の活発な若い日々の20年間(e.g. 20歳から40歳まで)を(帝国の最前線の国境の)駐屯地における任務で過ごし、その間、徴兵制からは除外されていた奴隷達は、地元(ローマ)で過ごし、その数は増大しました。言い換えると、ラテン系の血統は、正常な出生率によって支えられておらず、対照的に外国由来の血統は、比較的に正常な出生率を有していただけでなく、奴隷制からの開放の、比較的にリベラル(お手柔らか)な、優位性をもっていました。」⁴⁸⁰

戦争(捕虜)と過度な奴隷制に頼る悪質な政策のこのコンビネーションの結果は、元々の(ラテン系の)ローマの民族が - 少なくともイタリア半島において - 「激減した」事でした。⁴⁸¹

しかしながら、このメソポタミア人の奴隷達の輸入が達成した、2つの重要な物事がありました。一つ目は、それらの奴隷達が、彼等と共に、勿論、彼等の文化と宗教をもたらした事でした。二つ目は、彼等が、彼等と共に、「バビロニア」の事業と銀行業の習慣をもたらした事でした。故に、この人口が奴隷達であったにしても - 農業、建築、指示(現場監督)等々の - ローマにおける商業の、日常的な通常の実施の大多数は、奴隷達によって行われていました。そして(奴隷制から)解放された時に、彼等の宗教と文化は、多大な度合までローマの社会に浸透しただけでなく、このグループは徐々に、ローマ帝国の政府自体の最も高い地位(役職)まで、侵入しました。⁴⁸² その結果は、単純に、メソポタミアとシリア(アッシリア)の商人達が、地中海を境界線とするローマの地方を効果的に植民地化し、メソポタミアの神秘主義宗派の影響力が、その帝国全体へと延長し、ローマの銀行業の殆ど全てが彼等の手の内に独占され、そして寺院/神殿の活動が商業と共に関連させられ続けた事でした。特定の制限的な感覚において、すると、ローマ帝国は、「ブリオンの売買人達」の太古の階級(金融マフィア達)のための、最新の帝国的なフロントでしかないと見解可能かも知れず、そしてイタリア半島自体における、その帝国の心臓部における、民族的な血統のこの変化(入れ替え/混血)は、最終的に、何故、東洋に対するローマのブリオンの交換(i.e. 金と銀の為替の比率)の政策が、意図的な操作の産物の様に現れるのかを、説明するかも知れません。

2.次の段階:ヴェニス(ヴェネチア)と銀行業

この階級(金融マフィア)のその後の歴史における素早い一見が、現代との関連を表すのは、この関連的な歴史における次の段階が、イタリア半島と、そしてローマさえも略奪し、それらの商業的な一族達(金融マフィア)達の多くを、中世において、西欧の商業と銀行業の中心に成った:ヴェニスの防衛的な沼地と湿地帯へと、北方に追いやった、ハン(フン)族のアティラによって供給されたためです。(西暦)9世紀の正に初頭において、ヴェニスは公式に東ローマ(ビザンチン)帝国の一部として認識され、そして故に、それがその帝国全体を通して、特別な貿易と、税金的な例外(免税)を許されたために、その金融的な権力への台頭を始めました。

ですが、商業的、そして銀行業的な階級が、特別で帝国的な特権の背後で機能しているパターンは同じのままでした。第四章の中で記された様に、しかしながら、第四回十字軍遠征は最終的に、コンスタンティノープル(現イスタンブール)を捕らえ、そしてそれと共に、その帝国の金貨を鋳造(ちゅうぞう)する権利についての独占は破壊され、そして西ヨーロッパの王族達がその様なマネー(通貨)を鋳造し始めました。ですが、コンスタンティノープルを侵略したフランスの騎士達の傭兵軍隊を資金援助したのはヴェニスで、そして太古の東の(ローマ)帝国に傀儡(操り人形)のラテン政府を据えたのは、ヴェニスのドッジ(総督)、エンリコ・ダンドロでした。この時点において、大規模なヴェネチア(ヴェニス)のオリガーク(財閥)的な血族達と彼等の血族的な fondi、または資産(文字通り「ファンド」)は、(既に)形成され:コルナロ家、ダンドロ家、コンタリーニ家、モロシーニ家、ソルツィ家、そしてトロン家の富でした。

3.(次は)アムステルダム、ロンドン、宗教改革、そして宗教戦争

研究者、ウェブスター・タープリーは、3つの短い段落において、その後のヨーロッパの歴史の、宗教改革(ルーター派)と対宗教改革(ヴァチカン派)、そして英国(イングランド)の「栄光的な革命(プロテスタント派)」までの期間の間における、ヴェネチアの銀行業と政治の関連性を概要します:

「何故、英国のリベラルな帝国主義者達は、ヴェエチア党と呼ばれたのでしょう?まず、少なくとも、彼等は、彼等自身をヴェネチア党と呼びました。未来の総理大臣、ベンジャミン・ディスラエリは、彼の小説、カニングビーの中で、1688年のウィグ党の貴族達は、「ヴェネチアの憲法」と共に、王達をドッジ(総督)にし、ヴェニスのモデルに基づいて、高い(差別的で)貴族的な共和国をイングランドにおいて確立する事を求めました。

「1509-17年のカンブリア連合の(ヴェニスに対する)戦争の間にヨーロッパにおける実質的に全ての権力の連合が、ヴェネチアのオリガーキー(財閥)を壊滅させる事を脅かしました。ヴェネチア人達は、フランス、またはスペインが、彼等を蠅の様に叩き潰す事が出来る事を知っていました。ヴェネチア人達は、3人のプロト-傀儡(操り人形) - ルーター、カルヴィン、そしてヘンリー8世と共に、プロテスタントの宗教改革を開始する事で対応しました(i.e. 分断統治)。それと同時に、コンタリーニ(大司教)と彼のイエズス会は、アリストテレス反-プラトン)をカトリックの対宗教改革とトレント委員会の中心的な構成要素にし、ダンテとピッコロミーニを、禁じられた書物のリストに載せました。その結果は、1世紀半に渡る宗教戦争で、17世紀の大いなる危機に集大した、「ミニ暗黒時代」でした。

ヴェニスは、それ自体の転移を意図的に計画していた癌でした。彼等の湿地帯から、ヴェネチア人達は、北大西洋に面する沼地と島国を選択し:オランダ(アムステルダム)と英国諸島(ロンドン)でした。此処において、覇権的なジョヴァンニ党は、彼等の血族的な富、彼等の fondi (ファンド)、そして彼等の特徴的な認識論(哲学)を移動させました。フランスもまた入植されましたが、彼等の主要な賭けは、更に北方(アムステルダムとロンドン)でした。最初に、コンタリーニ(大司教)の親戚で近所のフランチェスコ・ゾルディが、その旺盛な性欲がヴェネチアの期待の鍵と成る、ヘンリー8世の性交の助言者として奉仕するために(イギリスに)送り込まれました。ゾルディは、ローズクロス(薔薇十字)の神秘主義とフリーメイソンリーをその地(英国)にもたらし、ヴェネチアの銀行家達は(それ以来)数世紀に渡り盗みまくりました・・・」⁴⁸³

行と行の間を読むと、太古のブリオンの売買人達と寺院/神殿の連合の、この場合においては、ルネッサンスのカトリックと、初期のプロテスタントの教会の、親しみがあり薄暗いパターンに、人が再び気付くのは、一つで同じ金融的な権力が両方の背後にあり、そしてそれ自体の利益のために、その争い(宗教戦争)を操作(分断統治)していたためです。更に重要な事に人は、デーヴィッド・ロックフェラーの、権力のピラミッドの頂点における、インテリと銀行家達の世界的なエリートの「共和国」の、邪悪で親しみのあるパターンに気付きます。

B. ニムロッド(i.e. ニヌルタ)からのロスチャイルドの血統の神話:再検証

この全ては、その中において、バベルの塔の出来事と共に緊密に関連した、旧約聖書の征服者である、ニムロッド(ニムロデ/ニヌルタ)まで、ロスチャイルド一族が、その血族の起源を秘密裏に遡ると言う主張を見解する、興味深いコンテキストを供給します。⁴⁸⁴ 慎重な読者は、これと、後に続く章の全体を通して、機能している、少なくとも3つの異なった歴史的な継続性がある事を観測するでしょう:

1.ニムロッドからの、ロスチャイルド家と彼等の秘密裡の血族の由来のために主張された、血統、または親族の主張された継続性は、故に、バビロニアの『ブリオンの売買人達』からのもので;

2.その方法の継続性は:寺院/神殿を通した連合/共謀と活動、科学の養成と特定の科学と科学技術の発展の隠蔽、個人的に創造された借金として流通しているマネー(通貨)の複写(コピー/銀行券)の推進、そしてその様な血族の、彼等自身の階級(金融マフィア)の中、または、幾つかの例の場合、彼等自身の親族と婚姻(近親相姦)する政策で;そして、

3.(社会)階級文化血族の富、そして更に - (古代)ローマへと輸入されたオリエント(バビロン)の奴隷達の血統から明らかに由来した、ヴェネチアの銀行業における - 民族的(バビロニア人の)血統でした。

このリストを見解するにおいて、ロスチャイルド家のニムロッドに対する主張に関して限って言えば、2番目と3番目の点から広い意味での協力証言のパターンは明らかです。ですが、1番目の点に協力証言する、または少なくとも、それが真実であると示唆するかも知れない、更に特定的な何かはあるでしょうか?

実際にそれはあります。

英国における貴族の有名な記録書、バークのピアレージは、ヨーロッパのロスチャイルドの血族の一員達がお互いと婚姻(近親相姦)している数々の例を記録します。例えば、それは、ライオネル・ネイサン・デ・ロスチャイルド男爵とシャーロット・デ・ロスチャイルドの娘、イーヴェリーナ・デ・ロスチャイルドが、アンセルム・サロモン・ロスチャイルドとシャーロット・ロスチャイルドの息子だった、ファーディナンド・ジェームス・アンセルム・ロスチャイルドと婚姻した事を記録します。⁴⁸⁵ サロモン・アルバート・アンセルム・ロスチャイルドは、アンセルム・サロモンとシャーロット・ロスチャイルドの息子で、そしてメイヤー・アルフォンス・デ・ロスチャイルドとレオノーラ・デ・ロスチャイルドの娘、ベッティーナ・キャロライン・デ・ロスチャイルドと婚姻しました。⁴⁸⁶

ですが、十分に興味深い事に、この同族的な近親相姦の混雑の中で、アルフォンス・メイヤー・ロスチャイルドとクラリス・シーバッグ-モンテフィオレは、1922年において息子を授かり、彼等は、その子に、奇妙にもユダヤ-キリスト-「バビロニア」的な、アルバート・アンセルム・サロモン・ニムロッド・ロスチャイルドの名前を与えました。⁴⁸⁷ その子供はたった16年後の、1938年において亡くなりました。

勿論、ロスチャイルド家の混雑の増幅の全てにおける一人の男性の後継者は、あまり決定的ではありませんが、それは、その名前(ニムロッド)が、その一族だけが知っている、それ自体の何らかの重要性を持っていた事を示唆しています。ですが、その主張が真剣に受け取られなければならないと示唆する、その他の何かがあります。その銀行業の一族の膨大で金融的なネットワークの中に、眉を顰めさせる一つの金融的なグループがあり、そしてこれは「ロスチャイルド・ネムロッド分散化されたホールディング」グループです。⁴⁸⁸ 「ネムロッド(Nemrod)」と言う名前は勿論、「ニムロッド(Nimrod)」と言う名前の更なるもう一つの発音の形式なのは、太古のヘブライ語において、聖書的な登場人物の名前は母音無しで単純に NMRD と記述されたためです。それは故に、ニムロッド、ニムルッド(Nimrud)、ネムロッド、ネムルッド(Nemurud)等々と発音される事が出来ます。共同的なファンドの投資グループのための、聖書的な征服者の名前の使用は故に、攻撃性、リスク-テーキング(賭け)、そして(勿論、金融的な方法による)圧倒と征服の意図を意味します。

ですが - ロスチャイルドの一族において目撃される様に - 何故、その様な一族達(王族達/貴族達)は、彼等自身の一族と階級の遠い親戚や、一族の構成員達との婚姻(近親相姦)を共にする明らかな没頭を有するのでしょう?その問いへの答えは、神聖な幾何学と、媒質(エーテル)の錬金術的な物理学に対する人間の DNA (遺伝子)の、それ自体の驚くべき関連性と、ニムロッド(ニヌルタ!)自身の家系図の、詳細な検証を必要とします。

C. 人間の遺伝子とヘルメス的なコード(暗号)

1.アイ・チング(易経)

太古の秘儀的な教義(神秘主義/ヘルメティカ)は、人類が、彼の正に構成(体質)において – i.e. 彼の大きさ、形、構成、そして最も重要な事に、彼(人)の現世的な構成(肉体)と、スピリット(霊)的、またはもし人が好むなら、「超越次元的な」構成要素(人の魂と人格⁴⁸⁹)を鏡写ししている、大宇宙(macrocosm)に対する「microcosm」、「小宇宙(ミクロコズム)」であり(As above, so below.)であると信じました。⁴⁹⁰ 英国の研究家、マイケル・ヘイズは、この教義を真剣に受け取り、それを更に詳細に検証する判断を行い、そしてその結果として、神聖な幾何学の暗号と、特定の数字、そして人間の遺伝子との関心の間の、息を奪う様な関連性を発見しました。

「機能しているその暗号(コード)のイメージの、視覚的な補助の一種を私自身に与えるために、私はその行程において関わっている生物化学的な構成要素の鍵の数字を含む図表を描きました。それら(の数字)は、4、3、64、そして22でした。つまり、4つの種類の化学的な土台がありました。アミノ酸のテンプレート(型板)であるトリプル・コードンとして知られているものを造るためにそれらの内、3つが必用で、それらにおいて正確に、64種の種類があります。それらのコードンのそれぞれに一致している、22種の更により複雑な構成要素の一つ、またはもう一つがあり、つまり、シンセシス(統合)の行程を開始し、停止するための、20種のアミノ酸と2種のコード化された指示(遺伝子)です。私の図表において、三重コードンのコンビネーション(4 x 4 x 4)の数字である、64と言う数字は、横8列、縦8列の四角の格子(グリッド)によって、チェスの板の様に体現されました。」⁴⁹¹

一度彼がこれを行うと、しかしながら、ヘイズは、占いの秘儀的な最古のシステムの一つである - 中国のアイ・チング(易経)への - とても奇妙で驚きの関連性に気付きました:「私は実際に、その図表の全体が、易経(I Ching/Yi King)として知られる、有名な中国の研究の形状にこだましている事に気付き、その(易経の)64種の基本的な文章はそれぞれ、ヘクサグラム(六角の星型)と呼ばれる六行のシンボルと一致させられます。」⁴⁹²

ですが、どの様に、ヘイズのテーブル(図表)とその数字、4、3、64、そして22は、特に易経、そして神聖な幾何学のヘルメス的なコードの全般に対して類似するのでしょうか?ヘイズはこう説明します:

「易経は・・・予兆としての使用を意図され:あなたは一つの問いを尋ねるために、3つのコインを放り投げ、そしてそれらが着地する方法に着目します。表側の多数である継続的な一線、「-」は - 「陽」、肯定を与え;断続的な一線(点)、「・」(裏側の多数)は、「陰」、否定を与えます・・・」

その結果は、線「-」、または点「・」として記録されます。

「その行いを6度繰り返すと、あなたはヘクサグラムの一つを呼び起こします。その追随している文章は、あなたの答え(予兆)として応用されます。」⁴⁹³

言葉を変えると、その行いを6度繰り返し、それぞれの結果 – 線、または点を - 記録する事によって、一つ一つが重なり合い(それについて唯一、64種の結果だけが可能な)線と点の図表を産出します。その図表、またはヘクサグラムは、その後、それぞれのヘクサグラムの予兆的な性質を説明している文章を有する、本の中で調べられます。

「ですが – 4、3、そして22の - その他の数字は、このパターンの何処に当てはまるのでしょう?

「私達は、アミノ酸の統合の行程の全体がその上に基づく、遺伝子のコードにおける原則的で化学的な土台(adenine, thymine, guanine, そして cytosine/i.e. A, T, G, C)の数字、4と共に始めましょう。易経は、全く同じ原則を体現すると私は発見しました。その64種のヘクサグラムは実際に、Hsiang として知られている、4種の基本的な2列の(螺旋形の遺伝子の)シンボルから構成されていました。それらは、順を追って、それぞれ陰陽として知られる線と点の2つの原則的な行から派生しました。

「次は、数字3です。遺伝子的なコードは、明らかな様に、3つの力の法則に従い、それは何故、創造の行程において、唯一三重コードンだけが明らかなのかの理由です。その3つの力は元々、その変化の本において、2つの元々の陰(マイナス、女性)と、陽(プラス、男性)、そして第三の目に見えない、または「神秘的」な、中性的な構成要素:道([道教の]タオ)によって体現されました・・・」⁴⁹⁴

ヘイズは、この発見に対する彼の反応を思い起こします:

「その時に成ると、易経と遺伝子的な暗号の間の数多くの類似性に気付き、私は、私が深遠な重要性の何かを扱っていると納得し、そして私の感情的な状態は、これを反映していて:私は高度に興奮していました。それらの2つの明らかに別々のシステムの同一的な特徴が、単なる偶然の産物であるのはあり得ないと私が考えたのは、それらが構造においてのみ、一致していただけでなく、それらがそれぞれ、共通の目的を持っていた様に見え、それは進化の行程を促す事でした。」⁴⁹⁵

此処までは、順調です。

ですが、22と言う数字についてはどうでしょう?この数字にまつわる易経と遺伝子の間の何らかの関係はあったのでしょうか?ヘイズはこの問題を以下の方法で述べます:

「さて、それらのヘクサグラムは、私が以前に述べた様に、丁度、遺伝子的なコードの生物化学的なヘクサグラムの様で、上下に印された2種類の3つの行のシンボルである、それぞれが2つのトライグラム(3列の文字/-と・)の構成です。そのトライグラムは合計8つで、2つの元々の線(-)と点(・)を、それらのそれぞれの上に続けて配置する事によって、4つの Hsiang から派生させられます。それらの同じ2つの行が、8つのトライグラムの上に置かれた時、その結果は4行の16種の数字です。その行程を再び繰り返すと、あなたは5つの行の32種の数字を会得し、そして最終的に、同様の行為は(もう一度繰り返せば)64種のヘクサグラムを産出します。

「4つと5つの行の数字とは異なり、クア(kua)として知られる、8種のトライグラムは、そのシステムにおいて特定の意味が与えられます。私はそれらの数字を取っては変え、取っては変えして、長い間、考え続けました。八つの3。三つの8。(3 x 8)24。私が必用としていたのは22でした。惜しいのですが、十分ではありませんでした。確かに数字の8は、マジカルな64の二乗√(8 x 8)であるために、全体的なシメトリー(左右均一)の重要な一部ですが;何故、そのトライグラムの合計は遺伝子的なコードの22個のコードンのシグナルに一致しないのでしょうか?」⁴⁹⁶

その答えは、その数字、4、3、64、8、そして22が、西洋ヘルメス的なコード(暗号)と神聖な幾何学、そして更に特定的に、音楽に直接関連した重要な構成要素である事をヘイズが思い出した時に現れました。

その数字、22は、「主にその音楽的な要素のために」、ピタゴラス派のシステムの鍵の数字でした。⁴⁹⁷ それが体現したものは実際に、「振動、または音の3音階で、8種(ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド)の3つのセット(3つの音階)で - 24種の構成要素でした。」⁴⁹⁸ ですが、22は、何処から由来するのでしょう?

その答えは、とても単純です。もし人が、(鍵盤)楽器の前に座り、「C (ド)」の音から始め、白い鍵盤だけを使い8つの音を上に行くと、人は正に8つ(7つ)の音の後に、1音階高い(8つ目の)「C (ド)」の音に届くでしょう。その行程を再び繰り返すと、元々の音から16番目(15番目)の音において、人は再び「C (ド)」に届き、そして再び3度目を繰り返すと、人は24番目(22番目)の音に辿り着き、それは再び「C (ド)」でしょう。ですが、それらの「C (ド)」の内の2つは、元々の「C (ド)」の繰り返しでしかないので、人はそれらの3音階が、24と同時に、22の数字を体現していると考えられるかも知れません。⁴⁹⁹

i.e.
ドレミファソラシド 8(音)x 3(音階) = 24(音)
ドレミファソラシ(ド)レミファソラシ(ド)レミファソラシド = 24-2 = 22音

これの示唆は多大で、そしてヘイズは直ぐに、それらが何かを知覚しました:

「1984年の夏のその時以降、私は歴史の迷路の様な年代記を探求しながら何年も過ごしました。もし(太古の)中国人達と(古代)ギリシャ人達が、この太古の科学を知っていたなら・・・すると恐らく、その他の伝統と文明の幾つかもそうであっただろうと、私は自動的に推測しました・・・結果的に、その証拠は、圧倒的でした。私が調べたあらゆる処で、私は音楽的なシンボル(記号)が、私に対して見つめ返しているのを見つけました:歴史において記録された、全ての知られている主要な宗教と、秘儀的な伝統は、この科学を包み込んでいました・・・此処にあったのは実際に、私が長くに渡り、存在していたと感じた、消失していた共通の要素で、とても深遠で凄い方法において、数十億のマインドと心に影響する力を、宗教的な運動に与えたマジカルな調味料でした。それらは全て誤り無く、ハーモニー(調和)の原則の上に基づいていて、文字通り、私達の体の全てのそれぞれの細胞、私達の DNA と、そして遺伝子的なコードにおいてこだましていたハーモニーでした・・・」⁵⁰⁰

言い換えると、ヘルメス的なコード、または神聖な幾何学の数字は、古代の時代の全ての高度な文明 - シュメール、エジプト、メソポタミア、中国 - よりも以前の、長く(既に)失われた文明の遺産(名残)の様に現れ、そしてそのコードの本質は、音楽的だっただけでなく、遺伝子的でした。それは、「自然的なハーモニー」で、そして DNA 自体は、その自然的なレゾネーター(共振器)とトランスデューサー(変換器)だったとヘイズは結論しました。

2.上手く調節された宇宙

ですが、それが「自然的なハーモニー」を体現すると言うアイデアと共に、人はまた更にもう一つの問題にぶつかり、太古のヘルメス的なコードが実際にどれだけ凄まじく先進的だったのかを、実質的に明かす問題です。オルタナティヴな科学と歴史についての私の最初の著書、ギザの死の星の中で私が記述した様に、自然的に起こっているハーモニック・シリーズ(調和的な一連)は、人が鍵盤の上で出会うものではありません。その問題が何であるかを理解するために、私達は物理学者達(そして音楽家達!)が、ハーモニック・シリーズとして知っているものを実証するために、簡単な実験を行わなければなりません。

私達は、人がアコースティックのピアノ(電気的では無く一般のピアノ)の鍵盤の前に座っていると想像しましょう。片手で「C (ド)」の音(鍵盤)を静かに(音を鳴らさずに)押し、その後もう一方の手で一音階、または二音階下の「C」の同じ音を鳴らします。人は、静かに押された「C」の弦が、鳴らされた音と共に同調的に振動しているのを聴くでしょう。この「オクターヴ(音階)」は原則的な「C」(鳴らされた音)の第一ハーモニック、またはオーヴァー・トーン(倍音)と呼ばれます。此処で、その実験を繰り返し、今度は、「G (ソ)」の音を静かに押し、一音階、または二音階下の「C」を鳴らしてみましょう。再び、人は「G」の音が、その鳴らされた「C」の音に同調的に振動しているのを聴くでしょう。G (ソ)は、その原則的な「C (ド)」の第二倍音、またはハーモニックで、そして「G」は、音楽家達が C から5番目の間隔として知るもの(C/ドを1とすると、ドから数えて、ド1、レ2、ミ3、ファ4、G/ソ5)なので、その間隔が減少した事に人は気付きます(ドからドまでは8音で、ドからソまでは5音)。もし人がその実験を繰り返すと、その間隔が益々減少するのを共にして、すると次の倍音は G (ソ)から4番目のもう一つ(一音階上の)「C (ド)」(ソ1、ラ2、シ3、ド4)です。次の間隔はメジャー(長調)の3番目の音「E (ミ)」(ド1、レ2、ミ3)で、その後、次の間隔はマイナー(短調)の3番目、「G (ソ)」(ミ1、ファ2、ソ3)です。ですが此処で、私達が問題に出会うのは、自然的に起こる次の間隔が、その鍵盤の上に存在しないためで、それが単調の3番目と長調の2番目の間の間隔であるためで、または言い方を変えると、B (シ)のフラット(黒い鍵盤のシ♭)と自然的な(白い鍵盤の)A (ラ)の間にある、または鍵盤の上で、それらの2つの音の間の「隙間の中」にあります。

この間隔を古代人達は知っていて、そしてピタゴラス学派はそれを良く気付いていたので、実際に「ピタゴラス的なコンマ」と呼ばれました。ですが、ヘイズが指摘した様に、太古の秘儀的な学派と現代の科学の間の類推は、唯一、近代の鍵盤の上でのみ機能します。ですから、此処において何が起こっているのでしょうか?

端的に - そしてこの関係の詳細な説明は、それ自体において一冊の本を必要としますが - 西洋の音楽の中で起こった事は、正にルネッサンス期の間の秘儀的な伝統の再発見の結果で、その伝統は音楽と、楽器、特に鍵盤のチューニング(調整)に対して応用され、自然的に起こっているハーモニック・シリーズが、意図的に調節され、音楽的なスケール(音階)の音に微量の数学的な調整が成され、それぞれの音が正確な同間隔に成る様にされ、全ての音(ドレミファソラシ)が、その他全ての音の倍音として機能する事を許し、そして故に、その楽器全体を再チューン(調整)するために(演奏を)停止する事無しで、1曲の(演奏の)間に、キー(音調)を幾らでも変化させる事を音楽の楽曲に許しました!この「調整された鍵盤」は、ヴィヴァルディー、スカーラッティー、Rameau に始まり、そしてその到来を、The Well-Tempered Clavier (良い機嫌の鍵盤楽器)、またははっきりと言うと、「The Well-TEMPERED-WITH Keyboard (上手く調整された鍵盤)と呼ばれる楽曲を作曲した J.S. バッハと共に、近代の西洋音楽の時代を切り開きました。それぞれの音が、当時、その他の音と共に重ならなかった、それ自体の特徴的なハーモニック・シリーズを持っていたそれぞれの音が、その後、それぞれの音が、その他全ての音の、あらゆるハーモニックとして機能する事が出来ました。マックスウェルの電磁的な理論では無く、これが、物理学における最初の統一なのは、それぞれが、それら自体の特徴的なハーモニック・シリーズを共にした「音」の無限の数よりもむしろ、人はそれらのそれぞれが、その他全てのハーモニックとして機能出来る12音だけを有したためでした。音楽の近代的なシステムは、言い換えると、音楽的な間隔の測量のシステムにおける、微量の調節と共に起源しました。

この少々の音楽的な横道が此処で、深遠な示唆を表すのは、それが実際に示唆するのが、古代人達が、この音楽的なシステムを知っていた事で、そして、更に加えて、それが遺伝子自体に何らかの関係を持っていた事を知っていたためです。これは、秘儀的、そしてヘルメス的なコードが、とても先進的で科学的、そして音楽的な文化の遺産(名残)であると言う深遠な指標です。

ヘイズは素早く、現代の量子力学と、その非-地域的で、相互関連した宇宙であるとする、量子的な現実性の見解の定義におけるそれらの思考の示唆を理解します。驚くなかれ、とても深く、非-地域的で、超越-次元的な現実性におけるシステムの、この調和的な相互関係を描写するための例として、彼が選択した物理学者は、デーヴィッド・ボームでした!

「非地域性の原則と、宇宙全体に浸透している相互関係の膨大な蜘蛛の巣のアイデアを説明する試みにおいて、ロンドン大学の物理学者、デーヴィッド・ボームは、彼が量子的な効能(quantum potential)と呼んだものの存在を提案しました。彼はこれを、重力の様に、宇宙全体に浸透しているが、その影響力は距離と共に弱められない、エネルギーのフィールドの新たな種(i.e. エーテル)として見解しました。

「ボームは最初に、エレクトロン(電子)とプラスのイオン(プラスのチャージの原子)の高い密度の構成のガスであるプラズマについての彼の研究を通して、この量子的な効能の可能性の示唆を認識しました。彼は、エレクトロンは、それらが一度プラズマ状態に成ると、あたかもそれらの全てが、より大きな相互関係的な全体の一部として、指揮されたかのように振舞う事に気付きました。例えば、もしそのプラズマの中に何らかの不純物が有れば - 丁度、生きている生命体が有毒物を吹き出物(化膿)において隔離する様に - それは常にそれ自体を配列させ、全ての不純物を排他的なゾーンにおいて囲み(隔離し)ました。ボームはまた、金属と超伝導体における類似したエレクトロンの指揮された質量(総合的な)運動を観測し、それぞれ(のエレクトロン)があたかも数知れない数十億のその他(のエレクトロン)が、何を行うかの直前なのかを「知っている」様に振舞う事を観測しました。ボームによると、全体の運動をどうにかして調整している準量子的な力(作用)のマトリックス(母体/基盤)である、量子的な効能の影響を通したこの方法において粒子は振舞います。

「プラズマが不純物を拒否し、それら自体を再派生(再生)させている時、それらは上手く組織化されたプロトプラズムの旋回している質量(渦巻き)にとても類似して見える様に現れます。この奇妙で「有機的な」性質は、エレクトロンの海が、ある意味、「生きている」と言う印象を、彼が頻繁に受けたと、ボームがコメントを残す事に繋がりました。彼は恐らくそのエレクトロンの質量(集合体)が、アメーバと同じ方法において生きているとして、文字通りに受け取られる事は意図していませんでしたが、プラズマの明らかに高度に調整された均整(統制)は、エレクトロンが、宇宙の繊維(格子)における暗黙の、多くの「知性的な」秩序(ルール)の一つに反応していると、彼を納得させました。」⁵⁰¹

ヘイズは、レゾナンス(共振/共鳴)の性質を通した全ての現象の「相互関連している」本質に注意を引き、それらの観測とそれらの示唆についてコメントします:

「宇宙全体が、永続的な運動にあり、そして/粒子は継続的に相互関係し、そして分裂していて、それが意味するのは、自然の一般的な特徴における量子システムの非地域的な要素です。明らかにこれが体現するのは、物理的な世界において、調和が最上級の可能な秩序である事です。宇宙が調和的な存在なのが何故なら、それが全体的に八重の chromodynamic (色力学)と原子的な母体の上で構造されていると言うのは一つの事ですが、非地域性が示唆するのは、全ての物理的な現象の根底には、更にもっと深い相互関連した調和が存在する事で、其処で全てはとても準量子的なフリクエンシー(振動率/周波数)においてレゾネート(共振/共鳴)していて、全てはその他全ての物事と共に「チューン(同調)」している事で、」⁵⁰²

正に、あたかも上手く調整された宇宙的な鍵盤の上の「音」の一つが、膨大で、相互関連的なハーモニックの一連におけるその他全ての音の倍音として機能しているかの様です。

そして此処で、DNA (遺伝子)がその構図に入るのは、ヘイズが実証した様に、遺伝子が、ある意味、全体のシステムのための「上手く調整された」鍵盤の様に、または、古代人達が人類を「ミクロコズム(小宇宙)」として理解した様に、正に現れるためです。ですが、現代の科学と、この太古の秘儀的な教義の間には、何らかの相互関係があるのでしょうか?

実際に、あります。

私の著書、賢者の石:錬金術と珍しい物質のための秘密裡の研究の中で、私は、「生理学的な温度における、生物学的なシステムの中の、超伝導的なトンネリングのための活性化のエネルギーからの証拠」と題された、フリーマン W. コープの科学的な論文に言及し、その題名は、もし人が、その切れ味の無い科学的な散文の背後に隠れている深遠な示唆を考慮しないなら、眠気を保証するものです。ですが、まずは、その切れ味の悪い科学的な散文から:

「この論文の中で、固体-の状態の生物学的な行程のもう一つの分類が与えられます。超電導的な部分の間の単一-エレクトロン(電子)のトンネリングは、様々な神経と成長の行程を比率-制限するかも知れないと提案されます。これが示唆するのは、生理学的な温度において、細胞における超伝導性のミクロな(とても小さな)部分が存在する事で、それは高い温度の有機的な超伝導性の理論的な予測を補佐します。

「超伝導性は、熱を派生させないエレクトロンの流動の通りで、そして故にゼロの電気的な抵抗です。理論的に、超伝導性は、室温において、有機的な素材において起こると予測されますが、その様な振る舞いは、唯一約20゜K (ケルヴィン)以下の温度において無機的な素材において唯一、観測されました。隣同士の超伝導性の層の間の接面を渡ったエレクトロンの伝導は、普通の固体の接点を渡った流れからは異なって振舞います。超伝導性の層、または部分の間の接面を渡ったエレクトロンのトンネルしている流動が予測され、温度に依存する特定の形状を持つと実証されました・・・

・・・それに沿ってエレクトロンが超伝導するかも知れない、生物学的な分子の一種として、遺伝子は、殆ど提案されませんでした…」⁵⁰³

賢者の石の中で、私の集中は遺伝子の超伝導性の膨大な示唆でしたが、此処において、私達の関心はコープによって気付かれた現象のその他の要素についてで:電子のトンネル効果 です。

量子のトンネル現象は、量子のトンネリングにおいて何が実際に起こっているのかを描写する事によって、直ぐに理解されるでしょう。生物学的な細胞の壁、または2つの部屋の間の厚い壁、もしくは時空間自体の媒質/媒体としての壁として、浸透不可能で、通り抜ける事の出来ない障壁を、人が有していると想像してみて下さい。今度は、その障壁に対して跳ね返らせさせられ、そのパケット(小包)を派生させたレーダーのセットまで反射させられている、2つのレーダーのビームの干渉のパターンの様な、この障壁に接近している波のパケットを想像してみて下さい。ですが、量子力学の波の方程式によると、このパケットがその障壁にぶつけられ、そしてその(レーダーの)セットへと反射されて戻る同じ瞬間に、その近づいてきていた波のパケットの微量な「エコー」が、その同じ瞬間にその障壁の反対側において派生し、そしてその障壁から離れて行きます:端的に、近づいてきたシグナルは、その障壁を – 殆ど虫穴の様に - 「トンネル」して通り抜け、そしてその「エコー」が反対側で派生し、私達のレーダーのセットへと戻っていく、反射されたシグナルの正に180度正反対です。そして、上記に引用された記事の一部において、コープが着目する様に、遺伝子は正に、この行いが達成出来る有機的な分子の一種として振舞います!それはあたかも、有機的な生命体が、トンネルしている神経のインパルス(衝動)の膨大で生物学的な「非-地域的なネットワーク(回路)」である、超伝導体と量子トンネリングによって一緒(一つ)に保たれた複雑なシステムであるかの様です。もしそうなら、するとこれが、リモートヴューイング(遠隔透視)の様な超常現象を説明するかも知れないのは、その様なものとして遺伝子が、地域的で物理的な媒質(エーテル)のフィールドの中で、情報の内容と共に直接的に相互作用するためです。⁵⁰⁴

これと共に、すると、私達は - 遺伝子学的で、そして生物学的な - 太古の科学技術と科学の最後の構成要素を有し、そしてそれと共に、私達は再び、金融マフィア達と、そして何故、彼等が異常な程に、その秘密を学ぶ事に関心を持っているのかに戻ります。

太古の接触:より広いコンテキストにおける、ロスチャイルドのニムロッド神話

もし遺伝子が、物理的な媒質の地域的なフィールドにおける情報の内容の、その様なレゾネーター(共振器)で、変換器なら、何らかの特定のゲノム・タイプ(遺伝子の種類)が、その他のものよりも、より効率的なレゾネーターであると言う理由が成り立ちます。私達は無数の太古の文献の中で、聖書からシュメールのエピックまで、インドのヒンドゥーのエピックから日本の「ヤマト」の人々まで、更に中南米の先住民達の伝説まで、「先史時代」の霧の中の失われた時代のある時点において、「神々」が降臨し、人々と交流し、人間の女性達と子孫をもうけたと伝えられます。それらの伝説の多くにおいて、更に加えて、それらの太古の「文明をもたらした神々」は、明らかにコーカソイド種の白人達で;再び、これは、中米から南米のインカまで、そして太古の日本の伝説天孫降臨)も含めて、その様な神話の共通な特徴です。

それらの主張の信憑性がどうであれ、太古の時代以来、国際的な銀行業の階級が、彼等の金融的な活動に、寺院/神殿の誠実さの装いを与え、それによって彼等の行いを隠し、加えて、失われた科学と科学技術の名残を手に入れ、それを再構築し、利用するために、それら自体を一貫的に、寺院/神殿と共に連合させたのを、私達は目撃しました。そしてその様な構成要素の一つは、太古のシュメールとメソポタミアの時代からの、人類の少なくとも幾らかが、その様な「神々しい」先祖達と、人間達との、彼等の婚姻から由来した子孫達であると言う、それらのシュメールのエピックのはっきりとした強調です。そして、遺伝子の法則が与えられると、十分に広いデータベースを共にすれば、その様な遺伝子的な交配の概要は、最終的に発見されるかも知れません。

その様なデータベースは、人間のゲノム計画と共に、ようやく、現代の人の手に入りました。多くの研究者達がその様な計画が、人種に特定的な生物化学兵器の計画と技術開発のために意味する事の明らかで、殺傷的な危険性を警告する間、私は大胆にも、更なるもう一つの隠された目的があるかも知れないと提案し、つまり、「地球外生命体」との関連性の可能性を示す、人類の中のそれらのゲノム・タイプを発見し、隔離する事です。再び - もし人が、シュメールの記録を調べれば、彼自身がその様な(神と人の)混血である、ニムロッド(i.e. ニヌルタ)からのロスチャイルド家の由来の神話は、その様な銀行業の一族が、この関連性に気付いている事を示唆します。

そして実際に、研究者達、グレン・ヤードン とジョン・ホーキンスが記述した様に、人間のゲノム計画と、アングロ-アメリカの国際的な金融マフィアの階級の間には深い関連性があり、そしてそれ自体の白人優越主義を共にした、アメリカの優生学の運動には、より深い関連性があります:

「現在、[コールド・スプリング・ハーバー研究所]は、人間のゲノム計画における代表格です。そのゲノム計画が、疑う余地無く多くの未来の医療的な利点を供給する間、それは同等に、生物化学兵器や、更に邪悪なゲノム(遺伝子)に特定的な生物化学兵器の様な大量破壊の兵器を供給します.The Project for the New American Century[PNAC]は、ゲノムに特定的な兵器を、指示的に便利な道具として描写します。PNAC は、ジョージ W. ブッシュ政権のための下地として奉仕し、PNAC と親密に関連した多くの閣僚達を共にします。

「人権と、核実験禁止に対するブッシュ政権の軽視と共に、コールド・スプリング・ハーバーが、アメリカの優生学運動において関わっていた、同じ一族達によって操作されていると発見するのは、警告のための原因です。

現在の責任者達、ウィリアム・ジェリーとアレン・ダレス・ジェブセンはそれぞれ、アヴェリル・ハリマンとアレン・ダレスの孫達です。その様な政策と組織が、ブッシュ家やロックフェラー家の様な一族達の操作の下に落ちた時、それらは、民族大虐殺の現代の兵器として使用される事が可能です。」⁵⁰⁵

「その同じ古くからの一族達」とゲノム計画の親密な関連が心配の種である間、そしてヤードンとホーキンスが示唆する同じ理由のために、この本のより広いコンテキストの中で、それらの一族達とのその計画の緊密な関連性は、それらが意味する理由以上の更なる心配を呼び起こし、再び、それらの一族達が、彼等に利用可能な財団、資金提供、企業、そしてその他のフロント(建前)の膨大なネットワークの全てを通して、太古の科学、そして恐らく、彼等自身の一族達の歴史を、可能な限り学び、そして再構築しようと、彼等の最善を試みているためです。

遺伝子と共に、私達は物理的なパズルの最後の構成要素を有し、その他の(パズルの)ピースは、私達が目撃した様に、再発する経済的なサイクルのデータ、経済的な不景気/不況の占星学的な配置/配列との奇妙な一致、媒質(エーテル)の物理学と金融マフィア達の偽りの錬金術の間の深い関連性のアイデアでした。私達はその(金融マフィア達の)階級から、彼等自身を解放しようとする幾つかの国家の一貫的な努力を検証し、そして、ナチス・ドイツの場合において、その試みは新たな – そしてとても古い - 物理学の体系の緊急な開発を行う事でした。私達は、宗教と、寺院/神殿との、金融マフィア達の一貫的な関係、そして、順を追って、天文学的な配置/配列と、世界規模のグリッド(格子/龍脈)の上の配置との、太古の寺院/神殿の一貫的な関連性、そして太古の寺院/神殿の正に設計と次元(寸法)における「スカラー物理学」の奇妙な結合を目撃しました。

ですから今度は、それらのピースを一緒に集め、そして何が起こっているのかを説明し、そして何故それが起こっているのかの推理的な説明を提供する時です・・・
_____
472 “Inbreeding ,” Wikipedia, en.wikipedia.org/wiki/Inbreeding , p. 4.
473 Tenney Frank, The American Historical Review, Vol. 21, July 21, 1916, p. 689, italicized emphasis in the original, boldface emphasis added.
474 Tenney Frank, The American Historical Review, Vol. 21, July 21, 1916, p. 681.
475 Ibid., pp. 692-693.
476 Ibid., p,. 693, italicized emphasis original, boldface emphasis added.
477 Tenney Frank, The American Historical Review, Vol. 21, July 21, 1916, p. 693.
478 Ibid., pp. 689-690, emphasis added.
479 Juvenal, Satires, III: 62.
480 Tenney Frank, The American Historical Review, Vol. 21, July 21, 1916, p. 703.
481 Ibid., p. 704.
482 See the Cambridge Ancient History, Vol. X, p, 727.
483 Webster Tarpley, “Lord Palmerston’s Multicultural Human Zoo,” www.mail-archive.com/ ctrl@listserv.aol.com/msg17357.html, p. 4. See also Tarpley, “Venice’s War Against Western Civilization,” www.schillerinstitute.org/fid_91-96/952_venice.html, pp. 5-7, for a more detailed discussion, particularly of the role of Gasparo Cardinal Contarini in these machinations.
484 この関係のために、私の Giza Death Star Destroyed (2006), pp. 77-78, と The Cosmic War (2007), pp. 311-318 を参照してください。また、 David Rohl の, The Lost Testament (2002), pp. 73-76 を参照してください。 Rohl は、様々な熟考に基づいて、鮮明に、メソポタミアの神ニヌルタニムロッドを一致させます。そうする事において彼は、考古学的な記録のために、私が宇宙戦争の前書きの中で言及した、多大な年代歴的な問題に焦点を当てるのは、Rohl がまた記述した様に、私がその著書の中で示唆した様に、その出来事のためのとても太古の時代設定を補佐しないためです。反対に、私がまた記述した様に、もし人が太古の文献自体を真剣に受け取り、そして爆発した惑星の論説の背景において、それらを解読するなら、すると、その様な極度の太古さが示唆されます。私が信じるに、この袋小路を抜け出す方法は再び、シュメールとその他の文化の太古の文献と神話は - 年代史的な物も含めて - 同時に、複数のレベルにおいて機能する様に、意図的に工夫されていると認識する事かも知れません。
485 www.thepeerage.com/p19533.htm, p. 1.
486 Ibid.
487 Ibid., p. 2.
488 www.trustnetoffshore.com/Factsheets/Factsheet.aspx?fundCode=R1F58&univ=DC.
489 「魂と人格」、これは無意味な表現では無く、「魂」と「人格」は、2つのとても異なったものだと言う、筆者の意見を表現する事を意図されています。多くの西洋人達の一般的な思考の中で、それらがどの様に同一視される様に成ったのかについては、それ自体の大書が必要です。
490 その他の原始太古のテーマにおけるこの教義の端的な調査のために、私の Giza Death Star Destroyed, chapter 3. を参照してください。
491 Michael Hayes, The Hermetic Code in DNA: The Sacred Principles in the Ordering of the Universe, pp. 13, 15.
492 Ibid., p. 15.
493 Ibid.
494 Hayes, The Hermetic Code in DNA, pp. 15-16.
495 Ibid., p. 16.
496 Hayes, The Hermetic Code in DNA, p. 17.
497 Ibid., p. 18.
498 Ibid.
499 Ibid., p. 19.
500 Hayes, The Hermetic Code in DNA, pp. 19-20.
501 Hayes, The Hermetic Code in DNA, p. 93.
502 Ibid., p. 159.
503 Freeman W. Cope, “Evidence from Activation Energies for Super-conductive Tunneling in Biological Systems at Physiological Temperatures,” Physiological Chemistry and Physics 3 (1971), 403-410, pp. 403-404, emphasis added.
504 それは、更に加えて、主張された太古の神々の高度な科学技術が、何故、それらの所有者達の距離、または実際の物理的な接触において、唯一機動される様に現れると、私の著書、 The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts の中で、私が最初に指摘した事実を説明します。その著書の第8章と第9章を参照してください。
505 Glen Yeadon and John Hawkins, The Nazi Hydra In America: Suppressed History of a Century (Progressive Press, 2008), p. 173, emphasis added.

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