あの一族、シオン、ナチス、そして直球トーク

連絡先
アンドリュー・ペニー
ロスチャイルド信託の代表兼会長 & 代表取締役、北米ロスチャイルド信託 LLC (制限付きの責任の企業)
(本部)英国、ロンドン、セント・スウィシン通り、ニュー・コート、EC4N 8AL 番地
電話:+44(0)20 7280 5000
米国ネヴァダ州89501、ワシュー郡レノ、西自由通り100番地、12階
電話:+1(0)775 788 2000
E-メール:andrew.penney@rothschild.com
アンドリュー・ペニー@ロスチャイルド.com

1 roth 10
http://www.zerohedge.com/news/2016-04-07/exclusive-here-rothschilds-primer-how-launder-money-us-real-estate-and-avoid-blackli

Yoichi Shimatsu - Up in Smoke...The Panama Papers
パナマ文書: CIA、ナチス、麻薬組織 金融マフィア



Mossack Fonseca: The Nazi, CIA And Nevada Connections... And Why It's Now Rothschild's Turn
モサック・フォンセカ:ナチス、CIA そしてネヴァダの関係・・・そして何故今、ロスチャイルドの番なのか(ゼロ・ヘッジ)

http://www.zerohedge.com/news/2016-04-03/mossack-fonseca-nazi-cia-and-nevada-connections-and-why-its-now-rothschilds-turn

レノ: 世界最大の脱税天国(スイスは時代遅れ)
1 reno

"Unprecedented Leak" Exposes The Criminal Financial Dealings Of Some Of The World's Wealthiest People
「前例の無い暴露」が、世界の最も裕福な人達の幾らかの、犯罪的で金融的な行いを告発する(ゼロ・ヘッジ)

http://www.zerohedge.com/news/2016-04-03/unprecedented-leak-exposes-criminal-financial-dealings-some-worlds-wealthiest-people


「パナマ文書」と呼ばれる1,100万件以上の書類の、前例の無い暴露が、12人の現役の、そして以前の世界の指導者達、そして世界中の128名以上の政治家達、そして公的な役人達を含む、世界の最も裕福な人達の幾らかの、隠された金融的な行いを明かしました。

200,000以上の企業財団、そして信託が、あまり知られてはいませんが、モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)と呼ばれるパナマに基づいた有力な法律事務所から漏らされた情報の中に含まれ、その書類は麻薬密売人達、マフィアのメンバー達、腐敗した政治家達と脱税者達のオフ・ショア(国外の非課税の脱税天国)の預金(資産隠し)を含み - そして犯罪の宝庫です。

その法律事務所は、シェル(殻/ダミー)会社を設立する、世界における第一人者の一つで、それは資産の所有を隠すために合法的に使用される事が出来ます。そのデータに含まれるのは、1977年から2015年12月までの、E-メール、連絡先、銀行の記録、不動産の権利書、パスポートのコピー、そしてその他の詳細な情報です。

それは、今までに決して1度も見られる事の無かったオフ・ショア(資産隠し/脱税)の世界の内部の景色を明らかにし - どの様にして闇のマネーが、世界的な金融のシステムを通って流れ、犯罪を繁殖させ、税収入の国家的な財源から盗むのかの、日々、そして10年規模の詳細を供給します。

以下は、Sueddeutsche Zeitungを通して、どの様にそれらの書類が暴露されたのかの端的なまとめです:

<以下省略>

SAY IT ISN’T SO! ROTHSCHILD FAMILY MEMBER SOUGHT FOR BANKING ...
そうじゃないと言ってくれ!ロスチャイルドの家族の構成員が、銀行業の・・・(ギザの死の星)

http://gizadeathstar.com/2016/03/say-isnt-rothschild-family-member-sought-banking-fraud-issues-oh-shock-dismay/


あなた方の多くが、私にこのニュースを伝えてくれ、そしてそれには伝え続ける価値があるのは、何故ならそれが、西洋において現在機能している法律の2つのセット(ダブル・スタンダード)が存在すると言うもう一つの例で:1つのセットは、大金持ちと権力者のためのもので、それは、言うまでも無く、買収され賄賂を渡された政治家達が設定している、その下で私達その他が生活する法律とは、同じセットではありません。この場合において、調査されているのはデーヴィッド・デ・ロスチャイルド男爵ですが、あなたがその詳細を読むまで待って下さい!

Rothschild Bank Now Under Criminal Investigation After Baron David De Rothschild Indictment
ロスチャイルド銀行は、デーヴィッド・デ・ロスチャイルド男爵の起訴の後、犯罪的な調査の下にあります


さて、あなたが見逃した場合のために、此処において起こっているのが何かと言うと - 常に礼儀正しく、徳の有る - 抑止出来無いロスチャイルド家が、彼等のお得意の脱税天国の一つへと、膨大の量の金額を移動していたと言う事で・・・

・・・ケイマン諸島でも無く、タークスとカイコスでも無く、チャンネル諸島でも無く・・・

・・・the USSA (米国ソヴィエト連邦)です:

「ロスチャイルド帝国は、バハマ、スイス、そして英国領ヴァージン諸島の様な伝統的な脱税天国から米国へと、世界的なエリートの富を移動する手助けをする事において指導的でした。

「先月、自由な思考プロジェクトは、ロスチャイルド家によって米国内に確立された治外法権の脱税天国について報告しました。

「ネヴァダ州のリノに信託会社を設立した後、ロスチャイルド & Co. 社は、典型的な脱税天国から、世界の最も裕福な個人達の膨大な資産を、国際的な報告の必要条件からは例外(治外法権)な、ロスチャイルドによって運営された米国の信託へと移動し始めました(ファレル博士のイタリクス)。」

さて、私はあなたが最後の一行の重要性に気付いた事を望むのは、此処において証明される策略と制度が(1)信託で(そして私達は、此処に「財団」も付け加えておきましょう)、(2)国際的な報告の必要条件からの例外(治外法権)です。

言葉を変えると、その様な制度、そして米国の法律におけるそれらの特権へと、マネーを移動する事によって、国際的な報告の必要条件が完全に迂回されます。それが何を意味するのかを、一度立ち止まり、考えてもらいたいのは、何故なら、まず、それが意味するのが、もし人が「世界的な政府の預金信託」において、マネーを隠す事を望み、そしてその様なマネーからの利息で運営するなら、人は文字通り、国境を越えた、そして殆ど主権の地位の、国際的な組織を目撃していると言えるためです。

ですから、此処における高度にハイオクな推理は何処にあるでしょう?

もしあなたが、過去3-4年以上、秘密裡の戦争と離脱文明秘密裡の戦争と文明の衝突を含んだ、多くのブログや著書の中の私の考えを読破してきたなら、これは隠された金融の鎖において鍵のリンクに成り、例えば人は、彼等の奇妙な非課税の特権と共に、財団と信託へと、日本帝国とヨーロッパの同盟の大量の略奪を移動する事が可能で、それは、順を追って、その後、その人(誰かを想像してみて下さい)自身のとても大きく、そして「大き過ぎて刑務所に送れない」銀行に預金する事が可能で、故に、監査からの対処として幾つもの防壁層を与え、そしてその人の銀行の大量の準備金を創造します。

ですから、フランス政府に一言の助言で:幾つかの財団を調べ始め、そしてフランクフルトからのあの一族の行いへと、とても内密な DST の諜報工作員を送り込むべきかも知れません。

ではまた後日。

旧約聖書 エズラ紀 第9章

9:1 これらの事がなされた後、つかさたちは、わたしのもとに来て言った、「イスラエルの民、祭司およびレビびとは諸国の民と離れないで、カナンびと、ヘテびと、ペリジびと、エブスびと、アンモンびと、モアブびと、エジプトびと、アモリびとなどの憎むべき事を行いました。

9:2 すなわち、彼らの娘たちをみずからめとり、またそのむすこたちにめとったので、聖なる種が諸国の民とまじりました。そしてつかさたる者、長たる者が先だって、このとを犯しました」。

9:3 わたしはこの事を聞いた時、着物と上着とを裂き、髪の毛とひげを抜き、驚きあきれてすわった。

9:4 イスラエルの神の言葉におののく者は皆、捕囚から帰って来た人々のとがのゆえに、わたしのもとに集まったが、わたしは夕の供え物の時まで、驚きあきれてすわった。

9:5 夕の供え物の時になって、わたしは断食から立ちあがり、着物と上着を裂いたまま、ひざをかがめて、わが神、主にむかって手をさし伸べて、

9:6 言った、「わが神よ、わたしはあなたにむかって顔を上げるのを恥じて、赤面します。われわれの不義は積って頭よりも高くなり、われわれのとがは重なって天に達したからです。

9:7 われわれの先祖の日から今日まで、われわれは大いなるとがを負い、われわれの不義によって、われわれとわれわれの王たち、および祭司たちは国々の王たちの手にわたされ、つるぎにかけられ、捕え行かれ、かすめられ、恥をこうむりました。今日のとおりです。

9:8 ところがいま、われわれの神、主は、しばし恵みを施して、のがれ残るべき者をわれわれのうちにおき、その聖所のうちに確かなよりどころを与え、こうしてわれわれの神はわれわれの目を明らかにし、われわれをその奴隷のうちにあって、少しく生き返らせられました。

9:9 われわれは奴隷の身でありますが、その奴隷たる時にも神はわれわれを見捨てられず、かえってペルシャ王たちの目の前でいつくしみを施して、われわれを生き返らせ、われわれの神の宮を建てさせ、その破壊をつくろわせ、ユダとエルサレムでわれわれに保護を与えられました。

9:10 われわれの神よ、この後、何を言うことができましょう。われわれは、あなたの戒めを捨てたからです。

9:11 あなたはかつて、あなたのしもべである預言者たちによって命じて仰せられました、『おまえたちが行って獲ようとする地は、各地の民の汚れにより、その憎むべきわざによって汚れた地で、この果から、かの果まで、その汚れに満ちている。

9:12 それでおまえたちの娘を、彼らのむすこに与えてはならない。彼らの娘を、おまえたちのむすこにめとってはならない。また永久に彼らの平安をも福祉をも求めてはならない。そうすればおまえたちは強くなり、その地の良き物を食べ、これを永久におまえたちの子孫に伝えて嗣業とさせることができる』と。

9:13 われわれの悪い行いにより、大いなるとがによって、これらすべてのことが、すでにわれわれに臨みましたが、われわれの神なるあなたは、われわれの不義よりも軽い罰をくだして、このように残りの者を与えてくださったのを見ながら、

9:14 われわれは再びあなたの命令を破って、これらの憎むべきわざを行う民と縁を結んでよいでしょうか。あなたはわれわれを怒って、ついに滅ぼし尽し、残る者も、のがれる者もないようにされるのではないでしょうか。

9:15 ああ、イスラエルの神、主よ、あなたは正しくいらせられます。われわれはのがれて残ること今日のとおりです。われわれは、とがをもってあなたの前にあります。それゆえだれもあなたの前に立つことはできません」。

第10章

10:1 エズラが神の宮の前に泣き伏して祈り、かつざんげしていた時、男、女および子供の大いなる群集がイスラエルのうちから彼のもとに集まってきた。民はいたく泣き悲しんだ。

10:2 時にエラムの子孫のうちのエヒエルの子シカニヤが、エズラに告げて言った、「われわれは神にむかって罪を犯し、この地の民から異邦の女をめとりました。しかし、このことについてはイスラエルに、今なお望みがあります。

10:3 それでわれわれはわが主の教と、われわれの神の命令におののく人々の教とに従って、これらの妻ならびにその子供たちを、ことごとく追い出すという契約を、われわれの神に立てましょう。そして律法に従ってこれを行いましょう。

10:4 立ちあがってください、この事はあなたの仕事です。われわれはあなたを助けます。心を強くしてこれを行いなさい」。

10:5 エズラは立って、おもだった祭司、レビびとおよびすべてのイスラエルびとに、この言葉のように行うことを誓わせたので、彼らは誓った。

10:6 エズラは神の宮の前から出て、エリアシブの子ヨハナンのへやにはいったが、そこへ行っても彼はパンも食べず、水も飲まずに夜を過ごした。これは彼が、捕囚から帰った人々のとがを嘆いたからである。

10:7 そしてユダおよびエルサレムにあまねく布告を出し、捕囚から帰ったすべての者に告げて、エルサレムに集まるべき事と、

10:8 つかさおよび長老たちのさとしに従って、三日のうちにこない者はだれでもその財産はことごとく没収され、その人自身は捕われ人の会から破門されると言った。

10:9 そこでユダとベニヤミンの人々は皆三日のうちにエルサレムに集まった。これは九月の二十日であった。すべての民は神の宮の前の広場に座して、このことのため、また大雨のために震えおののいていた。

10:10 時に祭司エズラは立って彼らに言った、「あなたがたは罪を犯し、異邦の女をめとって、イスラエルのとがを増した。

10:11 それで今、あなたがたの先祖の神、主にざんげして、そのみ旨を行いなさい。あなたがたはこの地の民および異邦の女と離れなさい」。

10:12 すると会衆は皆大声をあげて答えた、「あなたの言われたとおり、われわれは必ず行います。

10:13 しかし民は多く、また大雨の季節ですから、外に立っていることはできません。またこれは一日やふつかの仕事ではありません。われわれはこの事について大いに罪を犯したからです。

10:14 それでどうぞ、われわれのつかさたちは全会衆のために立ってください。われわれの町の内に、もし異邦の女をめとった者があるならば、みな定めの時にこさせなさい。またおのおのの町の長老および裁判人も、それと一緒にこさせなさい。そうすればこの事によるわれわれの神の激しい怒りは、ついにわれわれを離れるでしょう」。

10:15 ところがアサヘルの子ヨナタンおよびテクワの子ヤハジアはこれに反対した。そしてメシュラムおよびレビびとシャベタイは彼らを支持した。

10:16 そこで捕囚から帰って来た人々はこのように行った。すなわち祭司エズラは、氏族の長たちをその氏族にしたがい、おのおのその名をさして選んだ。彼らは十月の一日から座してこの事を調べ、

10:17 正月の一日になって、異邦の女をめとった人々をことごとく調べ終った。

10:18 祭司の子孫のうちで異邦の女をめとった事のあらわれた者は、ヨザダクの子エシュアの子ら、およびその兄弟たちのうちではマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダリヤであった。

10:19 彼らはその妻を離縁しようという誓いをなし、すでに罪を犯したというので、そのとがのために雄羊一頭をささげた。

10:20 インメルの子らのうちではハナニおよびゼバデヤ。

10:21 ハリムの子らのうちではマアセヤ、エリヤ、シマヤ、エヒエル、ウジヤ。

10:22 パシュルの子らのうちではエリオエナイ、マアセヤ、イシマエル、ネタンエル、ヨザバデ、エラサ。

10:23 レビびとのうちではヨザバテ、シメイ、ケラヤ(すなわちケリタ)、ペタヒヤ、ユダ、エリエゼル。

10:24 歌うたう者のうちではエリアシブ。門衛のうちではシャルム、テレム、ウリ。

10:25 イスラエルのうち、パロシの子らのうちではラミヤ、エジア、マルキヤ、ミヤミン、エレアザル、ハシャビヤ、ベナヤ。

10:26 エラムの子らのうちではマッタニヤ、ゼカリヤ、エヒエル、アブデ、エレモテ、エリヤ。

10:27 ザットの子らのうちではエリオエナイ、エリアシブ、マッタニヤ、エレモテ、ザバデ、アジザ。

10:28 ベバイの子らのうちではヨハナン、ハナニヤ、ザバイ、アテライ。

10:29 バニの子らのうちではメシュラム、マルク、アダヤ、ヤシュブ、シヤル、エレモテ。

10:30 パハテ・モアブの子らのうちではアデナ、ケラル、ベナヤ、マアセヤ、マッタニヤ、ベザレル、ビンヌイ、マナセ。

10:31 ハリムの子らのうちではエリエゼル、イシヤ、マルキヤ、シマヤ、シメオン、

10:32 ベニヤミン、マルク、シマリヤ。

10:33 ハシュムの子らのうちではマッテナイ、マッタタ、ザバデ、エリパレテ、エレマイ、マナセ、シメイ。

10:34 バニの子らのうちではマアダイ、アムラム、ウエル、

10:35 ベナヤ、ベデヤ、ケルヒ、

10:36 ワニア、メレモテ、エリアシブ、

10:37 マッタニヤ、マッテナイ、ヤアス。

10:38 ビンヌイの子らのうちではシメイ、

10:39 シレミヤ、ナタン、アダヤ、

10:40 マクナデバイ、シャシャイ、シャライ、

10:41 アザリエル、シレミヤ、シマリヤ、

10:42 シャルム、アマリヤ、ヨセフ。

10:43 ネボの子らではエイエル、マッタテヤ、ザバデ、ゼビナ、ヤッダイ、ヨエル、ベナヤ。

10:44 これらの者は皆異邦の女をめとった者である。彼らはその女たちをその子供と共に離縁した。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%83%A9%E8%A8%98%28%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3%29#.E7.AC.AC9.E7.AB.A0

「ドイツ人の血と名誉を守るための法律」

「ドイツ人の血と名誉を守るための法律」は、ユダヤ人と「ドイツ人ないし同種の血を持つ国籍所有者」の婚姻、婚姻外性交渉を禁止したものであった。また45歳以下の「ドイツ人あるいはその同種の血を持つ女性国籍所有者」がユダヤ人家庭で雇われることやユダヤ人がドイツ国旗を掲げる事もこの法律で禁止された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E6%B3%95

Straight Talk About Zionism: What Jewish Nationalism Means
シオニズムについての直球トーク:ユダヤ的な国家主義が何を意味するのか

http://www.ihr.org/zionism0409.html


著者によってナレーションされたこの記事の音声録音は、聞くため、またはダウンロードするために、此処に投稿されています

シオニズムを理解する事が重要なのは、唯それが影響力のある思想で、強力な社会-政治的な運動であるためだけでは無く、またそれについて多くの無知、混乱、そして意図的な偽情報が存在するためです。

もしあなたが、基準的なアメリカの辞書の中で「シオニズム」と言う言葉を調べると、あなたが見つけるものは不正確、または最悪、偽情報である可能性が高いです。例えば、私のオフィスにある、一般的で権威的とされるアメリカの辞書は、シオニズムを「元々は、イスラエルのユダヤ人の国家を再確立するための、そして現在は支持するための運動」と定義します。¹この定義はアメリカの辞書の典型的な言及ですが、唯の偽情報ではありません。それは偽りです。

近代のシオニスト運動の創設者は、テオドール・ハーツルと言う名前のユダヤ人の物書きでした。1890年代に彼はパリに住んでいて、其処で彼は、ウィーンの大規模な新聞紙の記者でした。彼は当時のフランスにおいて広まった反セム主義、または反ユダヤ的な感情に、深く心配させられていました。彼は、何世紀をも通って一貫したユダヤ人と非-ユダヤ人の間の緊張、不信、そして争いについて多大に思考錯誤し、そして彼は、この長年の問題に対する一つの解決策を見つけたと彼は信じました。

ハーツルは彼の見解をユダヤ人の国家(Der Judenstaat)と題されたドイツ語の本の中に概要しました。1896年に出版されたこの本は、シオニスト運動のマニフェスト、または基本的な文献です。1年半後にハーツルは、最初の国際シオニスト会議を開催しました。51年後に、テル・アヴィヴにおける集会において「イスラエルの国」が厳粛に宣言された時、その集会場の発言者の台の上には、相応しくハーツルの大きな写真が飾られていました。

彼の本の中でハーツルは、人々が住む場所、または市民権に拘わらず、ユダヤ人達は単なる宗教的なコミュニティーでは無く、国籍(民族)であり、人々であると説明しました。彼はドイツ語の Volk (民族)と言う言葉を使いました。何処であれ、非-ユダヤ人の中に大きな数のユダヤ人達が存在する時、争いが起こる可能性が高いだけでなく、それは必然的であると、彼は述べました。彼はこう書きました:「ユダヤ的な問いは、気付かれる数でユダヤ人達が存在する何処にでもあります。それが存在していない処には、ユダヤ人達の到来によってもたらされます・・・私は、とても複雑な現象である、反セム主義を、私が理解したと信じます。私はこの発展を、憎しみも恐れも持たないユダヤ人として考えます。²

彼の公と個人的な記述の中で、ハーツルは反-セム主義は非道では無く、むしろユダヤ人の振る舞いと態度に親しみの無い、非-ユダヤ人による当然の反応であると説明します。反-ユダヤ人の感情は、多くが主張した様に無知や偏見によるものでは無いと彼は述べました。代わりに、ユダヤ人達と非-ユダヤ人の間の太古からの、そして手におえない争いの様なものが全く理解可能なのは、何故ならユダヤ人が、彼等がその中に住む人々の関心から、頻繁に対立する異なった関心を持つ、はっきりと別々の人達であるためと、彼は結論しました。

ハーツルは、近代の反-ユダヤ人感情の源泉は、18世紀と19世紀において、ユダヤ人達をゲットーにおける隔離から、近代の都市社会へと彼等をもたらし、中産階級における非-ユダヤ人達との直接の経済的な競争へともたらした、「解放」と呼ばれたものだったと信じました。反-セム主義は、「ユダヤ的な欠点に対する理解可能な反応」であると、ハーツルは記述しました。彼の日記の中に彼はこう書きました:「私は反-セム主義者達は、全く彼等の権利の中にいると思います。」³

ハーツルはユダヤ人達が - 彼等自身と非-ユダヤ人達の両方に対して - 彼等が他の人達と同じふりをするのを止め、そして代わりに彼等がはっきりと異なる別々の目的と感心を持つ、はっきりと異なった別々の人達であると、正直に認識するべきであると主張しました。唯一の機能可能で長期的な解決策は、ユダヤ人達が現実を認識し、最終的に、彼等自身の別々の国の中で「普通」の人達として生きる事だと、彼は述べました。ロシアの皇帝へのメモの中で、ハーツルはそれが「ユダヤの問いのための最終解決策」と記述しました。

時代を超えて多くのその他のユダヤ人の指導者達が、ハーツルの見識に同意しました。米国最高裁判事で、代表的なアメリカ人のシオニスト、ルイス・ブランデイスはこう述べました:「私達、ユダヤ人は、彼の国、彼の職業、または彼の信仰の形が何であれ、はっきりと異なった国籍の必然的なメンバーであると、私達全員が認識しましょう。」⁵

アメリカのユダヤ会議、そして世界ユダヤ会議の会長だった、スティーヴン S. ワイズは、1938年6月のニュー・ヨークにおける集会にこう伝えました:「私はユダヤ教徒のアメリカ市民ではありません。私はユダヤ人で・・・ヒトラーは一つの事において正解でした。彼はユダヤの人々を民族と呼び、そして私達は一つの民族です。」⁶

イスラエルの初代大統領、チャイム・ウェイズマンは、彼の自伝にこう記しました:「あらゆる国において、ユダヤ人達の質が飽和地点に届くと、その国は彼等に対して反応します・・・[この]反応は・・・その言葉の一般的、または下品な感覚における反-セム主義として軽く見られる事は出来ず;それはユダヤ人の移民の、統一的な、社会的、そして経済的な同時派生で、私達はそれを振るい落とす事が出来ません。」⁷

シオニストの世界観を共に保ちながら、イスラエルの首相、アリエル・シャロンは、2004年7月のエルサレムにおけるユダヤ系アメリカ人の集会において、世界中の全てのユダヤ人達が出来る限り早く、イスラエルへ移住するべきだと伝えました。そして反-セム主義は、フランスにおいて特に広まっていたので、その国のユダヤ人達は今にでもイスラエルに移住すべきだと彼は加えました。フランスの公式会見は、シャロンの発言を「受け入れかねない」として拒否する事によって、素早く、そして当然の様に対応しました。⁸

ですが、フランス、米国、そしてその他の国々の指導者達が、シャロン、そしてその他のシオニスト達のそれらの発言に、同意を表現する事によって返答したと想像してみて下さい。もしアメリカの大統領が:「貴方は正しいです、シャロンさん。私達は貴方に同意します。私達はユダヤ人達が米国に帰属しないと同意します。実際に、私達は、全てのユダヤ人達が、私達の国を離れ、イスラエルに移住する事を推進し応援するために、私達が出来る限りの全てを行う事によって、貴方が言う事のために、私達は支持する準備があります、」と言う事によって返答したと想像してみて下さい。

それが、イスラエルとシオニズムを彼らが応援すると述べる、非-ユダヤ人の政治的な指導者達の、論理的で正直な態度でしょう。ですが、今日の米国、フランス、英国、そしてその他のその様な国々の、政治的な指導者達は、正直でも、一貫的でもありません。

1930年代において、この問題に関して、正直で一貫的だった一つのヨーロッパの政府は、ドイツの第三帝国(ナチス)の政府でした。ユダヤ人のシオニスト達と、ドイツの国家的な社会主義者達(ナチス)は、ハーツルが「ユダヤ的な問い」と呼んだものを、どう最も上手く対応するかについて類似した見解を分かち合っていました。彼等は、ユダヤ人達とドイツ人達が、はっきりと別々の国籍(人種)で、そしてユダヤ人達はヨーロッパに帰属せず、パレスチナの「ユダヤ人の故郷」と呼ばれるものに帰属すると同意しました。

彼等の分かち合われた見解の上に基づいて、ドイツ人達とユダヤ人達は、それぞれのコミュニティーが、それ自体の最善の国家的な関心であると信じたもののために、協力しました。ヒトラーの政府は、1933年から、第二次世界大戦が、更なる延長的な協力を妨げた1940-41年まで、シオニズムとユダヤ人のパレスチナへの移民を積極的に支援しました。⁹

(その戦時中に、態度はかたくなに成り、そして政策は劇的に移行しました。シオンスト達との協力と、パレスチナへのユダヤ人達の移民への支持の政策は、手荒い「最終解決」の政策に変わりました。)

1930年代の間、SS (親衛隊)の中央新聞、Das Schwarze Korps 紙は、シオニズムのためのその指示を繰り返し宣言しました。1935年に公表されたある記事は、例えば、読者達にこう伝えました:¹⁰

「宗教上では無く、血統に基づいた民族的なコミュニティーとしてのユダヤ連の認識は、ドイツ政府が、このコミュニティーの民族的な分別性を、余すところなく保障する事に繋がります。政府は、世界中のユダヤ連の団結と、同化の概念の全てのその否定の認識と共に、シオニズムと呼ばれる、ユダヤ連の中の大いなるスピリット的な運動に、完全な同意を見つけます。この上に基づいて、ドイツは、世界中のユダヤ問題の扱いにおける未来において、間違いなく重要な役割を果たす対処法を行います。」

1933年の後期、代表的なドイツの貨物船は、ハンブルグからパレスチナのハイファへの直行便を始め、その船の上で「厳密にコーシャーな(ユダヤ教で許された)食物」を提供しました。

1935年9月、ドイツ政府は「ニューレンブルグ法」を制定し、それはユダヤ人とドイツ人の間の婚姻と性的な関係を禁止し、実質的に、その国のユダヤ人達が、外人の少数グループであると宣言しました。¹¹数日後、ニューレンブルグ法は実施され、主要なドイツのシオニスト新聞紙、Jüdische Rundschau は、社説の中でその新たな法律を歓迎しました。それは読者達に、こう説明しました:¹²

「ドイツは・・・ユダヤ人達が、現在ドイツに住んでいる少数派であると宣言した時、世界シオニスト会議の要求を受け入れていました。一度、ユダヤ人達に国家的な小数派の印が押されれば、ドイツ国家とユダヤ連の間の関係の正常化が再び確立される事が可能に成るでしょう。その新たな法律は、ドイツにおけるユダヤ人達の少数派に、それ自体の文化的な生活、それ自体の国家的な生活を与えるでしょう。未来においてそれは、それ自体の学校、それ自体の劇場、そしてそれ自体のスポーツ連盟を形造る事が出来るでしょう。それは、国家的な生活の全ての要素において、それ自体の未来を創造する事が出来るでしょう・・・」

1930年代の間、シオニストのグループは、第三帝国(ナチス)の権威側と共に協力し、パレスチナにおける彼等の新たな生活のために、移住の候補者達を訓練するための、約40のキャンプ地と農業センターのネットワークを組織しました。

ヒトラー時代のドイツ-シオニストの協力の眼玉は、彼等の財産と共に、何万人ものユダヤ系ドイツ人が、パレスチナへ移民する事を可能にした同意である移動の同意でした。その同意はまた - 「移動」のためのヘブライ語である – Ha’avara としても知られ、ドイツの役人達とユダヤ人機関、世界シオニスト組織のパレスチナ・センターの役人達の間の話し合いの後、1933年8月に結ばれました。¹³

1933年と1941年の間、約60,000人のユダヤ人達、または1933年のドイツのユダヤ人の人口の約10%が、Ha’avara とその他のドイツ-シオニストの同意を通してパレスチナへと移住しました。Ha’avara の移民達の幾らかは、ドイツからパレスチナへ多大な個人資産を移動しました。ユダヤ人の歴史家、エドウィン・ブラックが記述した様に:「それらの人々の多くは - 実際に彼等の正に存在の大体のレプリカである - 彼等の家と工場の、実際のレプリカを輸送する事が許されました。」¹⁴

その移動の同意は、ヒトラーのドイツと国際シオニズムの間の協力の最も遠くまで及ぶ例でした。この同意を通してヒトラーの第三帝国は1930年代の間に、その他の国々のどれよりも、シオニスト運動とパレスチナにおけるユダヤの発展に協力的でした。

シオニズム、またはユダヤ的な国家主義の本質は、ユダヤ人は何処にいても - 彼等が住む場所に拘わらず、彼等の宗教的な見識に拘わらず、そして彼等の市民権(国籍)に拘わらず - 全てのユダヤ人達が主要な忠誠と同盟を帰属させる、ユダヤの「人々」、または「国」のメンバーであると言う事です。

米国のユダヤ人達の圧倒的な大多数は今日、イスラエルと共に同一視し、協力し、そしてシオニストのグループと組織に参加しています。米国における顕著なユダヤ人のグループ、または組織、そして有名なユダヤ系アメリカ人の政治的、またはコミュニティー的な指導者達の全ては、殆どの場合とても熱狂的に、イスラエルとシオニズムを支持します。極少数の例外を除いて、イスラエルの少々恥ずかしい政策に批評的なユダヤ系アメリカ人達でさえ、イスラエルのため、そしてそのシオニスト国家がその上に基づいた国家主義の思想のための支持を表現します。

シオニストのユダヤ人は、定義によると、彼の主なった忠誠をユダヤのコミュニティーとイスラエルに対して帰属させます。シオニズムは、イスラエルと世界のユダヤ人コミュニティー以外のあらゆる国、または組織と両立可能ではありません。それは何故、アメリカのユダヤ人達が、米国のその他の人達と同じように忠誠であると言う、米国内のユダヤ人の指導者達の主張を、切実で信心深いものとして受け入れる事が難しい理由です。

米国において、殆ど全ての主要な政治的な指導者達は - ユダヤ人であれ、非-ユダヤ人であれ、民主党員であれ、共和党員であれ - イスラエルと、それがその上に基づいたユダヤ人の国家主義思想を熱心に支持します。ワシントン(DC)において、二大政党の政治的な指導者達は、民族的にユダヤ人の国家として、米国がイスラエルを支持する事を強調します。彼等は、アメリカのイスラエル公共状況委員会(AIPAC)と反-誹謗中傷協会(ADL)の様な、影響力の強いユダヤ人-シオニスト・グループを熱心に支持し、そしてあからさまに御ひいきを求めます。

イスラエルに対する支持を主張する誰しもが - ユダヤ人であれ、非-ユダヤ人であれ - もしその人が正直で一貫的なら、イスラエルの首相シャロンと、その他のシオニストの指導者達の見解を支持し、そしてあらゆる処からイスラエルへのユダヤ人達の移住を支持するべきです。ですが勿論これは、実際に起こる事ではありません。

シオニズムとイスラエルに関して、アメリカの政治的な指導者達の殆ど全ての態度と政策は、ユダヤ人であれ、非-ユダヤ人であれ、偽善と偽りによって特徴されます。言い換えると、シオニストのユダヤ人達と、彼等の非-ユダヤ人の支持者達は、あからさまなダブル・スタンダード(二重基準)を受け入れます。ユダヤ人-シオニスト組織は、彼等の非-ユダヤ的な仲間の支持と共に、イスラエルと世界のユダヤ人コミュニティーのために、一つの社会-政治的な思想を支持し、そして米国とその他の非-ユダヤの国々に対して、全く異なったものを支持します。彼等は非-ユダヤ人達のための民族的な国家主義は邪悪であると主張する間、それと同時に彼等はユダヤ人達のための民族的な国家主義 - つまり、シオニズムを熱心に支持します。

彼等はイスラエルがユダヤ人の国家主義的な国で、そのユダヤ人の国民のために、非-ユダヤ人を差別する移民法も含めた特権が無ければならないと強調します。それと同時に、ユダヤ人のシオニストのグループと指導者達、そして彼等を支持する非-ユダヤ人達は、米国、英国、フランス、ドイツ、そしてその他の国々においては、人種、民族、または宗教に基づいた、あらゆる人のための特権は、あってはならないと強調します。

私達の政治的な指導者達は、アメリカのユダヤ人達が、その他のアメリカ人達のものから別々の正体とコミュニティーの関心を共にする、はっきりと異なった国家的なグループとして、彼等自身を考えるために応援されるべきであると、私達に伝えます。同時にアメリカの政治家達はシオニストのユダヤ人達が、完全に同等な米国市民として、全ての権利が与えられるべきであると主張します。このダブル・スタンダードの土台の上で、ユダヤ人達は、アメリカの政治的、そして文化的な生活において特権階級を与えられています。

アメリカ人達は、シオニズムが利他主義的で温和な見解で、ユダヤ人の母国と呼ばれるもののための公正な支持であると信じ込まされて来ました。実際には、シオニズムは、非-ユダヤ人達のものからは異なった関心を共にする、はっきりと別々のコミュニティ―として、ユダヤ人達の正体と自己-イメージを強調する、ユダヤ人の国家主義に民族的に基づいた思想と運動で、それは既に強力な、世界ユダヤ・コミュニティーを強化します。

メモ:

¹ New World Dictionary of the American Language, Second College Edition (1978?), p. 1654.
² Th. Herzl, Der Judenstaat. ( http://de.wikisource.org/wiki/Der_Judenstaat/Einleitung / http://www.zionismus.info/judenstaat/02.htm )
Also quoted in: M. Weber, “Zionism and the Third Reich,” The Journal of Historical Review, July-August 1993, p. 29. ( http://www.ihr.org/jhr/v13/v13n4p29_Weber.html )
³ Kevin MacDonald, Separation and Its Discontents (Praeger,1998), pp. 45, 48.
⁴ Memo of Nov. 22, 1899. R. Patai, ed., The Complete Diaries of Theodor Herzl (New York: 1960), Vol. 3, p. 888.
⁵ Louis D. Brandeis, “The Jewish Problem and How to Solve It.” Speech of April 25, 1915. ( http://www.pbs.org/wnet/supremecourt/personality/sources_document11.html / http://www.law.louisville.edu/library/collections/brandeis/node/234 )
⁶ “Dr. Wise Urges Jews to Declare Selves as Such,” New York Herald Tribune, June 13, 1938, p. 12.
⁷ Chaim Weizmann, Trial and Error (1949), p. 90. Quoted in: Albert S. Lindemann, The Jew Accused (1991), p. 277.
⁸ “French Jews Must `Move to Israel’,” BBC News, July 18, 2004 ( http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3904943.stm )
See also: “Sharon Urges Jews to Go to Israel,” BBC News, Nov. 17, 2003. ( http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3275979.stm )
⁹ M. Weber, “Zionism and the Third Reich,” The Journal of Historical Review, July-August 1993 (Vol. 13, No. 4), pp. 29-37.
( http://www.ihr.org/jhr/v13/v13n4p29_Weber.html )
¹⁰ Das Schwarze Korps, Sept. 26, 1935. Quoted in: Francis R. Nicosia, The Third Reich and the Palestine Question (Univ. of Texas, 1985), p. 56-57.
¹¹ These days the Nuremberg Laws are routinely portrayed as imposing outrageous and inhumane discrimination against Jews. But to put this in perspective, it’s worth mentioning two points. First: the Nuremberg Laws ban on marriage between Jews and non-Jews is consistent with the law in Israel today, where such marriages are not permitted, as well as with the prohibition on such marriages as laid out in the Hebrew scriptures. (See, for example: Numbers 25: 6-8; Deuteronomy 7:3; Ezra 9: 12; 10: 10-11; Nehemiah 10: 30; 13: 25.)
Second, in 1935 less than one percent of the population of Germany was Jewish, which meant that the Nuremberg laws ban on marriage between Jews and non-Jews was irrelevant for the vast majority of the country’s population. By contrast, in the United States during the 1930s, most of the American states had laws in place that prohibited marriage between people of different races. Because the portion of the American population that was racially non-majority was much larger than in Germany, the US racial laws impacted a much larger portion of the US population at the time than the Nuremberg laws affected the German population.
¹² Jüdische Rundschau, Sept. 17, 1935. Quoted in: Y. Arad, and others, Documents on the Holocaust (Jerusalem: 1981), pp. 82-83.
¹³ W. Feilchenfeld, “Ha’avara,” New Encyclopedia of Zionism and Israel (Herzl Press, 1994), pp. 535-536; M. Weber, “Zionism and the Third Reich,” The Journal of Historical Review, July-August 1993, pp. 33-34.
¹⁴ Edwin Black, The Transfer Agreement (1984), p. 379.
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バビロンの金融マフィア達: 第三章

第三章
ドイツ、RCA、そして J.P. モーガン
関心と隠蔽の場合


錬金術の中心にある秘密は、私達の地域的で宇宙的な付近の本当の働きの、言いようのない(神聖な)経験です。」
- ジェイ・ウィードナーとヴィンセント・ブリッジズ
¹⁸³

デューイーとダーキンの、経済的な活動の彼等のサイクル(周期)的な波のための音の波(音波/圧力の波/縦波)の類推は、経済的なサイクルには、物理学的な土台があるのだろうか?と言う深遠な問いを派生させます。更に加えて、もし彼等自身の音波の類推が、それ自体、デューイーとダーキン自身が推測するよりも、より相応しいとしたら、すると、そのキャリアー(運ぶもの)の波は、それらの波のサイクルの全てを調整するのでしょうか?以前の章の中で目撃された様に、音波とキャリアーの波の類推は、その様な波が、一緒に/一つにプロット(図表化)出来る、または「平均化」出来る事実によって、デューイーとダーキンに対して、疑う余地無く示唆されました。

A. DR. HARTMUT MÜLLER AND GLOBAL SCALING THEORY
A. ハートムット・ミューラー博士と世界規模のスケーリング理論

ですが彼等は、活動/運動のサイクルの波が、より深い物理学の関連性を示すと気付いた唯一の人達ではありませんでした。ドイツの物理学者、ハートムット・ミューラー博士は、更に異なった見解の観点から同様な現象を考え、そしてそれを説明するためにある理論を提案し:世界規模のスケーリング理論でした。

ミューラーは、物理学にとって、その主要な「聖体」である:測定/測量の上に基づいた理論を記述する事によって始めます。ですが物理学の手法における測量/測定の中心性が直ぐに、物理学者がある種の「仲裁裁判所」の役割を演じる事が余儀なくされるのは、何故なら彼の役割が此処で、現実を説明するために物理学者達によって応用された「モデルのどちらか」が「測定/測量に一致し、そして応用されたか、」を決定するものだからです。¹⁸⁴ この検証が、20世紀における物理学の論議の行き止まりに焦点を当てるのは、20世紀の初頭以来、アインシュタイン相対性理論によって独占された法則である、とても大きなスケール(惑星/宇宙規模)において機能可能な通説的な物理学は、量子力学の法則が勝る、原子と準原子の粒子のレベルの、とても小さなスケールに対して応用不可能で、物理学が扱わなければならないスケール、または物体の大きさに対して確実な、検証可能な理論が一つも無いためです。

この状況において、物理学と物理学者達は、ミューラー博士によると、「現実と完全に分離したモデルとアイデアの単なる解釈者に成る様に減少させられ - そしてこれは、更により顕著にされます。」¹⁸⁵ 端的に、その他多くの物理学者達と同様に、ミューラー博士は、それが相対性理論に支配されたとても大きなスケール(規模)の物理学であれ、それらの強調が統計学的な可能性のアプローチ(対処の仕方)と共にある、とても小さいものの量子力学の理論であれ、現代的な物理学のメカニクス(機械性)の、反直感的な本質と共に、益々、不満足に成りました。¹⁸⁶

ですが「測量/測定の神聖さ」の集中が - もし理解されていなかったとしても - 何らかの重要なものに繋がったある部分があり、そしてこれにおいて人が、デューイーとダーキンの研究に対して、直接の概念的な関連性を得るものです:

「最も高度な正確性の測量のための必要性は、数学的な統計の発達を推進し、それは、順を追って、進化的な生物学からのデータと同時に、正確な形態学的、そして社会学的なデータを含む事を可能にしました。元素的な粒子から、銀河的な塊(星雲)まで範囲し、この科学的なデータベース(資料)は、少なくとも、55秩序(段階)の規模(度合)まで延長しました。」¹⁸⁷

言い換えると、準粒子から惑星、恒星、そして最終的に銀河全体、そして銀河の塊まで、それと共に物理学が扱わなければならない物事の幅(種類)全体の上に延長している物事のあらゆる種類の測量の、膨大なデータベースが其処に存在していました。その様な膨大な測量のデータベースが彼等に利用可能に成り、それが利用可能に成ったら、つまり、20世紀の最初の数十年に、科学者達は直ぐに、その重要性について考え始めたと、人は考えるでしょう。

ですが、この延長的なデータベースは、「1982年まで、統合された(全体論的で)科学的な調査の対象に成りませんでした」とミューラーは記述します。彼等の足元にあるその宝物は、労働(組合)に分断された、巨大な産工業の科学的なコミュニティーのー員達によって、認識されませんでした。」¹⁸⁸ 相対性理論の基準的なモデルと、量子力学の理論に対する、ニコライ・コザレフ(Nikolai Kozyrev)の様な、良く知られた有名なロシア人の科学者の不満を与えられると、世界規模のスケーリング理論の台頭に向かって最初に重要な突破口を開き、貢献したのが、ロシア人の科学者達だったのが驚きでは無いのは、このデータベースとその効能的(ポテンシャル)の重要性に、最初に注目を導いたのは、シスレンコという名前のロシア人の生物学者だったためです。

「生命体の体の大きさに関する植物と動物の構造」と題された科学的な論文を、1980年にモスクワにおいて発表し、シスレンコは、「増幅させられた種の体現の一部は、同等の間隔における体の大きさの対数的な一線上において繰り返される(10単位の対数の約0.5単位)」と証明しました。¹⁸⁹ 言い換えると、シスレンコは、デューイーとダーキンの経済的な活動のサイクルのとても類似した何かを発見し:特定の数値、または大きさの測量についての生命体の大きさの比較的な分類における、一定的で、周期的な「波の様な」形状でした。其処には唯一、一つの問題があり:この分類、または大きさの特定のスケールについての「まとめ」は、「生物学的な見解の点からは、説明不可能でした。」例えば、生命体が「8-12センチ、33-35センチ、または1.5-2.4メートル」の体の大きさを好むための、どの様なメカニズム(機械性)が説明出来るのでしょう?等々でした。¹⁹⁰

ハートムット・ミューラーにとって、しかしながら、周期的で対数的なスケールにおける特定の数値の周りの生物学的なまとまりが、その現象のためのより深く根底にある物理の土台を明らかに示唆したのは、物理学のデータベースにおいて実証される、類似した不変量のスケールの対数的な配分があったためです(i.e. スケール、または大きさの測量の全てを渡って応用可能)。故に、1982年までに、ミューラーは、こう証明する事が出来ました:

「存在していたのは、原子と原子的な半径の質量と同様に、原子的な粒子のその他の質量と寿命のための、対数的で周期的に再発する最大限との、統計学的に一致したフリクエンシー(周波数/周期性)の分配でした。」¹⁹¹

デューイーとダーキンの影(瓜二つ)です!ですが、それが全てでは無かったのは、「惑星、月、そして小惑星の大きさ、軌道、質量と回転的な周期」の対数的な一線のために、とても類似したパターンが、その後、発見されたためです。¹⁹² その現象は不変量のスケールで、そしてグラフ化された時、「波」の種類の周期的な「サイクル」を明らかに明かしました。

言葉を変えると、ミューラー博士は、デューイーとダーキンが直面していたものと類似した種類の現象に直面していましたが、この場合、その現象は、経済的なサイクルとでは無く - 粒子と惑星である - 物理的な物体の測量に純粋に基づいていました。ですがそれらから結果していた波の形状は、殆ど同じでした。実際に、特定の感覚において、それらが同じだったのは、何故ならそれらが波だったためです!

これが此処で、デューイーとダーキンの「音の波の類推」と、それが提示する問いを全く新たな光の下に入れるのは、それが此処で、私達が扱っているのはもう、単なる概念的な類推では無く、本当の物理的な世界における、実際の一致との類推であると現れるためです。

ですから、その類推に随行する問い - i.e. それらの様々なサイクルの全てのためのキャリアー・ウェーヴ(運ぶ波)は何か?で - また、全く新たで、とても重要なコンテキスト(文脈)へと派生するもので、そしてミューラー博士は、恐らく気付いていなかったかも知れませんが、測量の膨大なデータベースの彼等自身の蓄積の結果として、2人のアメリカ人の経済学者達によって提示された問いにまた、彼(ミューラー)がとても直接的に答えているものでした。

1.物理的な媒質(エーテル)における経度的な(縦)波

ミューラー博士は数学的な物理学者で、そしてその様な者として、慎重な測量の全てが、単一で統一的な根底にある構造を持っていたと言う関連性を直ぐに知覚していました。その構造は単純に、再発する対数的な周期性で、i.e. 波、または更に上手く言うと、ハーモニック(調和)のシリーズ(一連/連続)です。その問いと示唆が明らかに成り、増幅し始めるのは、この構造の原因を、人が考える時です。ミューラー博士がその件を明言する様に、この構造の原因は、それらの現象自体を測量するために使われた「スケール/測量の対数的な空間における、の圧力の波(縦波/経度的な波)の存在である」と現れました。¹⁹³ この点を言い換えるために、私は、私のギザの死の星は破壊されたからの、この観測についての直接の私のコメントを引用しましょう:

「・・・知性的な観測と、物理的な機能としての観測は両方とも、測量自体の現象として、不変量のスケールなのは、何故なら選択された測量の単位に拘わらず、その結果はそれでも常に、経度的な縦波の構造である対数を有するためです。」¹⁹⁴

しかしながら、ミューラー博士が実際に言った事、そして彼が言わなかった事を、慎重に着目して下さい。彼はその現象が、ある種の「概念的な空間」の中に存在すると言いました。彼は、彼が実際にそう明言する事から一歩手前であるだけなのは鮮明ですが、その現象が物理的な媒質自体における構造として存在するとは言いませんでした。ですが私達が此処で発見する様に、彼自身が、その現象は本質において物理学的で、そしてその媒質における「経度的」な圧力の波の構造化されたセットとしての、その媒質自体の測量化された見解から派生されると見解する傾向にあります。¹⁹⁵

私がその他で述べた様に、

「この提案の結果が驚きだったのは、検証された自然的なシステムに拘わらず、とても異なった自然的な現象がまとまる幾つもの場所に「引き寄せ合い」のエリアがあり、そして自然的なシステムによって避けられる「反発」のエリアがあった事です。この現象はとても浸透的で、ドイツの Institute für Raum-Energie-Foeschung(空間エネルギー研究所)は、「人口統計において」、i.e. 都会的な人口(の密集)と、国家的、そして個人企業的の両方の経済において好まれる、または嫌われる「同じ現象」を証明する事が出来ました。」¹⁹⁶

何が実際に、此処において起こっているのかに注目して下さい:

1.ミューラーの対数的な空間における経度的な縦波は、物理学的な現象だけでは無く、デューイーとダーキンによって研究された運動/活動の同じ部分にも応用可能で;故に、

2.ミューラーの世界規模のスケーリング理論は、デューイーとダーキンのサイクルの研究のための財団によってカタログ化されたブームとバスト(バブルと破裂)の正にサイクルに対して、経済的な活動のより深い物理学が実際に存在すると結論的に示唆し;そして最後に、

3.ドイツの空間エネルギー研究所は、このより深い物理学への研究を支援しているだけで無く、経済的な物理学、そして人間の活動と社会的な組織性の研究との関連において、正にそうしている事に着目して下さい。この地点において、ドイツ語における「空間エネルギー」という言葉は、英語における「真空」、または「ゼロ・ポイント(フリー)」エネルギーという言葉と同じ種類のテクニカル(科学技術的)な意味、または示唆を持つ事を理解する事は、読者にとって重要です。端的に、そのドイツの研究所は、ゼロ・ポイント・エネルギーを認識し、支援し、そして研究するだけで無く、恐らく可能な限りそれらの全てを技術開発する目的のために、社会的、そして人口統計的な事を含んでいるその示唆の全体的な範囲においてそれを研究します。」

ですが私達は、ミューラーの理論が、更なるもう一つの重要な示唆を有するので、彼の理論からの更なる幾つかの洞察へ戻りましょう。

その示唆が引力/重力なのは、ミューラーにとって、その媒質における縦の圧力の波は実際に、重力の現象の説明であったためです。簡単に云うと、自然的なシステムが、それらの縦波の節の地点の周りに「集まる」事実は実際に、ミューラーの意見において重力の説明のための構成要素、またはメカニズムでした。¹⁹⁷ 概念の秩序の定義における、アインシュタインの一般相対性理論からの、この説明の基本的な違いを理解する事は重要です。その後者(相対性理論)にとって、重力/引力は単純に、地域的な宇宙空間における大きな質量(e.g. 惑星)の存在から結果する、時空間のカーブでしかないためです。ですがミューラーの理論はそれ程表面的では無く、そして更にもっと深い理論なのは、時空間のワープと、恒星、または惑星の大きな質量の両方が、それら自体、その周りに両方が「集まる」もっと深い構造の結果で、その構造は、物理的な媒質自体における圧縮と希薄化の経度的な圧力の波の構造です。ある意味、時空間のワープ、またはカーブが、アインシュタインの理論においてより原理的なのは、それを明言する特定の単純な方法において、そのワープは、大きな質量の存在よりもむしろ、その逆から結果し:その大きな質量があるのは、その媒質において根底にあるワープと、特定の節の地点の周りの、その様な波の集まりのためで、殆ど、アインシュタインの理論の正反対です。

これが既に、世界規模のスケーリング理論の重要性を人に与えるのは、特定の意味において、アインシュタインの理論が技術開発(実験)出来無いためなのは、もし人が、一般相対性理論の枠組みの中で時空間をワープさせる事を望むなら、恒星、または惑星の様な大きな質量が、そうするために存在しなければならないためです。ですが世界規模のスケーリング理論については、その真逆が真実なのは、時空間をワープするために人は、大きな質量の存在を必要とするためで、そのワープされた構造自体が、物理的な媒質(エーテル)における経度的な圧力(縦波)であるためです。人は、時空間をワープする事によって、「ヴァーチャル(架空/想定的)な質量」、または逆に、「反重力の丘」を創造する事が出来ます。

ミューラー博士にとって、この理論は、2つの実直で実用的な応用がありました。最初の例において、その媒質における経度的な縦波の理論は、その様な波を利用し - 通信の目的のための情報と共に - それらを調整する可能性を開きます。その様な波が通常の光の波よりも速いのは、通常の空間においてとても大きな距離の上で、お互いから分離された物体が、それらの波が動く(運動する)対数的な空間において、とても近くである事が出来る為です。第二に、その様な調整された「重力の波」は、「正に時間における同じ瞬間に」地球、火星、または太陽系の外でさえ、あらゆる場所において非調整化される事が出来ます。¹⁹⁸ その理由は十分に単純です。大きな質量は、その様な波の、自然的なレゾネーター(共振器)です。¹⁹⁹ そして再び、その理由が鮮明なのは、その様な波が干渉する場所、または節的な場所の周りにそれらが集まる傾向があり、つまり、それらが交差する処です。故に、宇宙に基づいた通信システムの、費用のかかる衛星の構築は、不必要なだけで無く、ある意味、その様な衛星は惑星よりも比較的な質量では無いのでそれらは効率的では無く、その大きな質量自体を持つ惑星と比較されると、その様な波(縦波/経度的な波/テルル波)の、対化された振動器、または受信機としてとても非効率です。

2.そのリンク:幾何学

もし媒質と重力の中のその様な縦波の間に関係があるなら - 天体の配置/配列の日々、月々、年々の幾何学(立体性)として - 惑星的な配置は、人間の(集合的な)活動に対して類似した関係性を示すでしょう。単純な類推がこの点を描写する役割を果たすでしょう。幾つかの小石を手に持って、穏やかな池の土手に立っている人を想像して下さい。その人はその後、それらの小石を上に投げて、それらが池の中に着水し、波を創造し、そして最終的に、それらの波の全てがお互いに対して交差し、干渉するので、その池ㇸと投げ入れられた小石の配置/配列に特定的な、波の干渉(交差/重なり)のパターン、またはグリッド(格子)、もしくは型板が創造されます。その池の水面が再び穏やかに成った後、その人がまた、手の中の小石を、その池へと投げ入れたとします。再び波は交差し干渉し(重なり合い)ますが、その池の水面に対してそれらの小石が、異なったパターンにおいてランダム(非一貫的)に(水面に)衝撃するために、そのパターンは異なるでしょう。

その「波」は、一つのとても重要な違いと共に、物理的な媒質におけるそれらの経度的な波の効果に対する類推です。太陽系の場合、例えば、それぞれの惑星は、知られている周期性において太陽の周りを公転し;つまり、それぞれの惑星は、太陽の周りを一周する事を完結するために、特定の時間の量が必要です。この事実は、それらの軌道が正確に計算され、そして故にもし人が、長期的な観測から、必要なデータベース(情報)を収集したなら、物理的な効果が予測される事が出来ます。つまり、惑星的な配列/配置自体が、私達の「池の中の小石」の正に類推なのは、それぞれの惑星が定期的に、その様な経度的な波(縦波/電磁波)の、重なり合うグリッド・ワーク(格子の形状)、または型板(エーテル)を創造するためです。

a. 惑星的な配置/配列と、シグナル(電磁波)的な伝播

奇妙にも、その様な観測は、限定的な範囲において成されました。1950年代の早期、RCA (ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ)社は、周期的なサイクルに沿って何故、シグナルの伝播が強弱に変化する様に見えるのかを、その技術開発者の一人、J. H. ネルソンに研究させました。幾らかの研究の後に、電気的な技術開発者誌に公表されたネルソンの答えは、当時そうであったと同様に、今でも「一般的な」科学の感覚にとって衝撃的です。それらの2つの短い記事の概要は全てを物語ります。

彼の記事「短波シグナルの質に対する、惑星的な位置の効果」の概要の中に、ネルソンはこう公表します

「未だに解決されていない問題への新たなアプローチは、間大西洋の短波シグナルに対する惑星的な位置の観測です。7年間に及ぶ相関関係は、特定の惑星的な配置が、短波シグナルの振る舞いに、良く一致している事を表します。」²⁰⁰

そのたった数か月前、1952年の1月に開かれた AIEE の冬季ジェネラル・ミーティングのために書かれた記事の中の概要において、ネルソンは更にはっきりと説明し、それはこう明言しました

「5年間に及ぶ北大西洋上の、短波ラジオの伝播の状態と、太陽系におけるそれぞれの惑星の比較的な位置の検証は、幾つかのとても興味深い相関関係を明かします。その様な相関関係の結果として、特定の惑星的な関係は、太陽へのそれらの影響を通して、ラジオの伝播に特定の効果を持つと考えられます。ラジオ天気予報の高度に重要な分野が正しく発達させられるために、ラジオの伝播に対する惑星の位置の効果を完全に探求するために、更なる調査が必要と成ります。」²⁰¹

私達が先に進む前に、観測するべきな重要な要素があります。

最初に、「特定の惑星的な関係」は、それらが太陽に与える何らかの影響を通してラジオのシグナルの質と伝播に影響を有する事に着目して下さい。これが機能している全くの質量以外のもう一つのメカニズムに焦点を当てているのは、太陽の質量がそれぞれの惑星の質量の総合よりも遥かに重いのが明らかなためです! 言葉を変えると、基準的な相対性理論のモデルは、惑星的な位置と共に、何故、シグナルの質が変化したのかを説明出来無いと言う事で;基準的な物理のモデルによって提示される重力-質量の関係だけで無く、何らかのその他のメカニズムが機能していたと言う事です。そのメカニズムは、ネルソンによると、時間を通した惑星的な位置の幾何学(立体性)に関係していました。

第二に、ネルソンはまた、地上の天候に対する太陽の知られている効果に加えて、地上の天候と惑星的な位置自体の間にもまた、関係があるかも知れない事を遠回しにヒントします。ネルソンが、RCA のために働いている技術開発者だったと言う事実が無ければ、人は彼の記事が、農家のアルマナック(暦)の天気予報のために匿名で働いている何らかの不鮮明な占星学者の働きと結論する様に促されたかも知れません。

ですが、まだあります。

それが何であるかを理解するために、ネルソンの解説に詳細に、そして慎重に続く事が必要です。その問題は RCA が、太陽黒点の活動を研究するための観測的な望遠鏡を設置した時に明らかに成りました:

低マンハッタンの RCA 通信株式会社の中央ラジオ局に、太陽黒点を観測するために設置された、6インチの反射望遠鏡の観測所があります。1946年におけるこの観測所設立の目的は、太陽黒点の研究から、ラジオ(電波/電磁波)嵐の予測の方法を開発する事でした。1年程の実験の後、太陽黒点の歳、位置、分類、そして活動に基づいた、短波の状態の 予測のシステムが開発されました。満足出来る結果は得られましたが、このシステムが時折失敗する事は、太陽黒点以外の現象が、研究される必要性を示唆していました。²⁰²

言い換えると、太陽黒点以外の、何らかのメカニズムが関わっていたと言う事です。ですがそれは何だったのでしょう?

太陽黒点のサイクルに関連したその現象の研究を行った者達による様々な記事を検証して、ネルソンは直ぐに、ある奇妙な事を発見して、そしてそれは彼自身の発見に重大な役割を果たしました:

「太陽黒点の活動におけるサイクル的な変化は過去に、多くの太陽的な研究者達によって成され、そしてそれらの変化を惑星的な影響に関連させる試みが何人かによって成され、代表的なのは、ハンティントン、クレイトン、そしてサンフォードでした。これらの3人の研究者達の本が研究され、そして彼等の結果は、ラジオのシグナルの振る舞いと、惑星との類似した相互関係の根拠として十分な期待が持てると結論されました。しかしながら、彼等が行った様に、大きな惑星だけを調査する代わりに、水星から土星までの全ての惑星の影響を調査する事が決定されました。0度(コンジャンクション/連動)、90度(スクエア)、180度(オポジション)、そして270度の、同じ太陽中心的な角度(アングル/エンジェル)が使用され、いずれかの惑星の一つ、または複数が、これ等の角度の一つによって分離された日付が記録されました。

調査は直ぐに、これ等の惑星的な角度と、間大西洋的な短波のシグナルの変化の間には肯定的な相関性があると証明しました。ラジオのシグナルは、研究された種の惑星的な配置の1日、または2日の内に劣化させられる傾向を証明しました。しかしながら、全ての配置がシグナルの劣化に一致したわけではありませんでした。特定の配置はその他のものよりも勝る相関関係を示しました。」²⁰³

言い方を変えると、太陽黒点のサイクル自体は、頻繁に主張されたのとは異なり、シグナル(電磁波)の劣化の原因では無く、それら(サイクル)自体が惑星的な配置に相互関連していました;太陽黒点とラジオの伝播の効果の両方が、太陽との関係における特定の惑星的な幾何学の影響であると現れました。そしてもう一つの事がまだありました:0度、90度、180度、そして270度の角度によって、2つ、またはそれ以上の惑星が分離された時に常に起こる、シグナルの伝播に対する影響は、その幾何学的な配置の後に現れました。

ネルソンの記事はこれらの惑星的な関係の幾つかを図表化し、そしてそれらを見る事に価値があるのは、絵は実に、数千の言葉、または百の方程式に匹敵するためです。

1951年9月20-26日の、ネルソンの惑星的な配置²⁰⁴
1 nelson1

一方で土星と、もう一方で金星と木星が、ほぼ180度で分離され(オポジションで)、その間天王星と水星がお互いから数度の位置(コンジャンクション)で、他の3つの惑星からほぼ90度離れている(スクエアである)事を観測して下さい。²⁰⁵

それらの図表と占星学的な図表の類似性は、勿論、それらに詳しい人には明らかで、そしてそれはネルソンの時代においても同じで、タイム・マガジンは、その研究の効能的な示唆の一つを素早く指摘しました。

惑星の運動によって未来を預言しようと試みる占星学の太古の似非科学には、結局の処、少々の科学があったのかも知れません。今週、迷信に簡単に騙される被害者では無い、ラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカが、惑星的な運動の研究によって、ラジオの受信を成功的に予測したと、RCA リヴューに公表しました。」²⁰⁶

簡潔にまとめると、タイム誌が遠まわしにヒントしているのは、この太古の「似非科学」に対する「原始物理学」的なアプローチの一種で、つまり、太古の占星学的な神話と昔話の背後には - とても高度な文明の産物であった - とても先進的な物理学と科学があったかも知れないと言う事で、その内、占星学はその文明のとても退化した遺産で、エジプトやバビロンは、例えば、それら自体が、もっと、より早期で、そして遥かにもっと先進的な先代の文明の退化した遺産だったと言う事です。そして占星学的な構成要素は、私達がいずれ見る様に、示唆、または暗示だけではありませんでした。

ですが私達は、前に進み過ぎです。

この時点において、私達は、ネルソンの明言の示唆を慎重に考えてみましょう:

1) ラジオのシグナルは電磁的な現象なので、そしてシグナルの伝播が、お互いから0、90,180、そして270度の配置にある2つ、またはそれ以上の惑星によって影響される様に現れるので、その示唆は、太陽系が電気的に中性では全く無く、電気的に流動的で、そしてその流動性がそれらの配置によって影響されるオープン・システムであると言う事です。再び、惑星的な配置自体が経度的な波(縦波)の格子、または繊維、もしくは型板を創造すると言うアイデアを思い出して下さい;²⁰⁷

2)太陽と惑星の共通の特徴は、それぞれが、それら自体の地軸の周りで自転している質量で、そして総合的なシステムとして惑星は太陽の周りを公転しています。端的に、私達が扱っているのは、回転しているシステムの中の、回転しているシステムです;

3)太陽自体はプラズマの回転している質量で、その中で一貫的に核融合が起こっている、超高温で、電気的に分極化されたガスです。更に加えて、太陽の回転しているプラズマの質量の中で、その赤道の北と南の経度のプラズマの異なった層において同じ方向に回転していますが、異なった速度においてです。それが知られている様にこの「回転の差」は、私達が先に進む際に重要に成ります。

ですがこの全ては、何を意味するのでしょうか?

この問いに答える為に、私達は、私が、私の以前の著書に記述し、それについてコメントしたこの「深い物理学」の幾つかの要素を検証するために、戻らなければなりません。それらの要点の多くは比較的に素早く反復(復習)出来ますが、それらの幾つかは、新たな追加的な資料と見解と共に、より詳細な検証が必要に成ります。

b. 電気的に流動的な太陽系と惑星的な配置

既に記述された様に、J. H. ネルソンの RCA の研究は、太陽系が電気的に中性なシステムでは無く、そのチャージ(蓄電)がどうにかして惑星的な配置に関連した流動的なものであると言う示唆を指示します。²⁰⁸ 電気的に流動的な太陽系の体現の殆どにおいて着目されるべきは、使用されたモデルが「より深い」物理学における説明を求めない事で、唯単に、太古の時代においてそれぞれの惑星が、お互いから今よりも近くにあり、惑星間の分極化とチャージの差異の蓄積の結果として、私達が落雷として知っている、大きな雷の嵐の間に、大気と地上の間に形成するチャージの差異である、それらの地域の間の最終的で電気的なアーク(電弧/落雷)に繋がる、大規模で電気的な電弧を形成する事が出来ます。この場合、惑星的な配置が、そのシステムに影響する方法の、電気的に流動的な太陽系の理解は、単純に、天体の比較的な近さと、それらの間のチャージの分極化の比較的な差異によるものとされます。RCA のネルソンの研究の例の様に - 惑星の実際の幾何学(図表)的な配置/配列は、実際には見解されていません。

c. プラズマ宇宙学

電気的に流動的な太陽系の概念に親密に関係するのはプラズマ宇宙学で、それは、惑星の間に形成しているチャージの差異のアイデアの背後で働いている、より深い物理学を見解する試みです。プラズマ宇宙学と物理学と共に、私達は正に、その「より深い物理学」のための深遠な示唆のモデルと同時に、太古の文献と謎の幾つかのための、深遠な説明力とのモデルの前にいます。²⁰⁹ それに従って、私達の再検証は、更に包括的に成らなければなりません。

私は太古の文献とモノリス(単一巨石)の解釈のためのプラズマ宇宙学の基本的で、原理的な示唆を、ギザの死の星の中で最初に概要しました。スウェーデンの物理学者、ハネス・アルヴェーンの構想であるそのモデルの概念的な原理は、彼の弟子であるエリック J. ラーナーによって、以下の方法においてまとめられました:

「1936年に始まり、アルヴェーンは - プラズマ宇宙(i.e. 電気的な宇宙)の科学である - 私達が後に、宇宙的な電気流動性と名付けるものの原則の、高度にオリジナル(独自的)な論文の一連において概要しました。宇宙的な光線の派生において、電気的な力が関わっていると納得し、アルヴェーンは・・・(a)天界へと実験室におけるモデルを延長させる方法を探求し・・・彼は実験室においてどの様に高エネルギーの粒子を創造するかを知っていて - その6年前に粒子を加速させるために電気的なフィールド(場)を利用し、それらの通り道を導く(操作する)ために磁気的なフィールド(場)を利用するサイクトロンを開発しました。宇宙的で、自然的なサイクトロンがどの様に可能なのかをアルヴェーンは尋ねました。

「・・・ですが伝導器(伝導性)については、どうだったのでしょう?宇宙は真空であると仮定され、故に電気的な流れ(電流)を運ぶ(伝える)事は不可能とされました。此処でアルヴェーンは再び、実験室から大胆に発案しました。地球上において、極度に希薄化された気体でさえ、もしそれらがイオン化され – つまり、もしエレクトロン(電子)が、原子から取り剥がされれば、電流を伝える事ができ・・・その様なプラズマが宇宙においても存在する事が出来ると、アルヴェーンは考えました。」²¹⁰

私はその後、以下の様に長文でコメントしました:

「これは人が、この理論について何が独特なのかを気付くまで、あまり革命的では無いかも知れませんが:『特定の鍵の変数は、スケール(規模)と共に変化せず - 電気的な抵抗、速度、そしてエネルギーの全ては同じままでした。その他の量は変化し、例えば、時間はサイズ(大きさ)としてスケールされ、ですから、もし、その行程が百万倍小さいなら、それは百万倍速く起こります。』²¹¹ 言葉を変えると・・・主要な違いは・・・時間です。」²¹²

それが直ぐに、とても重要な点に成るので、時間が「主要な差異」、または「目に見える(見解されている)もの」であると言うアイデアに着目して下さい。

その理論の主要な洞察は、しかしながら、明らかで:時間が主要な差異、または「見解にあるもの」である間、物理的な変数のその他 - 電気的な抵抗、フィールド(場)の強さ等々は - 「スケール-不変数」のままで、それは、それらが応用されたシステムの大きさ、または規模に拘わらず、それらが同じように振舞うと言うための、物理学者のテクニカル(科学技術)的な用語です。

ですが其処には更なる示唆がありました:

時間がスケールに敏感で、そしてその他の電磁的な力がそうでは無いので、その示唆は革命的で:

「同等に重要なのは、しかしながら、それらのスケーリング(規模の測量)のルールの反対です。それらの物体の磁気的なフィールド(磁場)と電流がスケール・ダウン(縮小)された時、それらは驚く程強力に成り - 実験室の中で達成可能なレベルを超えて、数百万ガウス、数百万アンペアに成りました。しかしながら、宇宙的な現象を研究する事によって、現在存在している物よりも更に強力な核融合の機器が、どの様に機能するかを科学者達が学べると、アルヴェーンは表します。実際に、彼等(科学者達)は、天界(宇宙)における学習から、その様な機器をどの様にデザイン(設計)出来るかを学ぶかも知れません。²¹³

・・・

「ラーナーは明らかにもし、天界の慣性的、そして電磁的な行程が、どうにかして捉えられれば(理解されれば)・・・と示唆します・・・

つまり、もし人が何らかの科学技術的な方法によって、それらを再現出来るなら、すると、

「『存在しているよりも、より強力な核融合の機器が機能します。』何の核融合の機器について、彼は述べているのでしょう?安定的で操作された核融合反応を達成した、トカマク磁気的ボトル型(原子炉)では無く、そしてラーナーが、ファイロ・ファンズワース のプラズメーターを知っていた可能性は低く・・・」²¹⁴

(そして、ラーナーが、ナチスのベル機器を知っていた可能性は更に低いでしょう!)²¹⁵

「・・・唯一残されたものは、すると、フランス、アメリカ、そしてロシアの爆薬庫を満たす、街を破壊するスーパーボム(超大規模な爆弾)です。」²¹⁶

それらの「街を破壊する超爆弾」は、勿論、核融合水素爆弾で、そしてこの逸話に対するそれらの重要性はまた、直ぐに目撃されるでしょう。

「ですがそれが全てではありませんでした。1942年の論文の中に彼が概要したアルヴェーンのプラズマ宇宙学のモデルには、その他の要素がありました:

「もし、伝導している液体が、一貫的な磁場の中に入れられると、その液体に全ての運動は、電流を産出する(電磁場)を派生させます。その磁場の御蔭でそれらの電流は、その液体の運動の状態を変化させるメカニカル(機械的)な力を与えます。故に統合させられた電磁的-水力的な波の一種が産出され、それは、私が知る限り、未だに注目を引き寄せていないものです。」²¹⁷

これについてコメントしている際に私は、その様な電磁-水力的な波が、ニコラ・テスラ²¹⁸ の高周波数な直流電流のインパルス(衝動)実験において、そしてその後の彼の有名なコロラド・スプリングスの電気的な実験において、彼によって発見された「電気-音波(i.e. 圧力)的」、または電気的で経度的な波(縦波)に、怪しい程似ていると注目しました。私達はこの題材について、直ぐにもっと述べる機会があるでしょう。

ですがアルヴェーンのプラズマ宇宙学については、着目されなければならない最後の点があり、そしてそれは宇宙の以下の概念で

「繊維的で、細胞的な構造を実証します。宇宙は液体の様な様々な密度の「電気的な層」を体現するだけで無く、「宇宙的なプラズマは頻繁に等質的では無く、磁場に対して平行した(i.e. 垂直な)電流に関連している可能性の高い、繊維的な構造を体現します・・・磁気圏の中には、薄く多少安定的な電流の層があり、それは異なった磁気化、密度、温度等々の地域を分離させます。その類似した現象がまた、遠くの距離の地域においても存在する事が必要です。これは宇宙に細胞的な構造(またはもっと正確に、細胞壁の構造)を与えるはずです。」²¹⁹

先に続ける前に、私達が一度立ち止まり、私達が此処までに有したものを理解する事が不可欠です:

1. アルヴェーンの宇宙学は、真空空間、i.e. その媒質(エーテル)自体を移動する(伝導する)事の出来る、電磁的-水力的な(圧力の)波の概念に繋がり:

2. それらの波を引き寄せるメカニズムが、プラズマ自体で、それは多かれ少なかれ濃密な地域の液体の様な性質を体現し、そして故に、

3.(宇宙)空間自体に細胞的、つまり、言うなれば格子構造を与え;

4. プラズマの現象はスケール(規模)に関わりなく(不変数で)、プラズマ効果はそれらの構造において、銀河全体に正確に類似する様に実験室において創造される事ができ²²⁰、その点は実験室で発生させられたプラズマの渦、そして銀河全体へのそれらの類似性を一目見れば、完全に理解されるでしょう:

比較された銀河と実験室のプラズマのピンチ効果:銀河が上で、実験室で派生させられたプラズマのピンチ効果が下です。
1 lab filaments

上記の現象の研究は、「現在存在しているものよりも、更にもっと強力な核融合の機器」に繋がる事ができ、i.e. 超破壊的な水爆で;そして最後に、

5. 時間が主要な差異、または「目に見えているもの」なのは、それだけが目に見えるスケールを渡って変化するためで;小さなスケールにおいてそれ(時間)は、大きなスケールよりも、より早く機能します。これは、私達がニコライ・コザレフ博士の研究において直ぐに見る様に、一つの重要な点です。しかしながら、思考されているシステムのスケールに対する関係において、時間自体が熟考されているこの流動的な性質を持つと与えられると、それが、とても多くの数学的な物理学、特に相対性理論において扱われている「一次元的」な一種、またはスカラー(スケイラー)的な存在である事は出来ないのは明らかです。²²¹ 端的に、時間は空間に類似した「幅と深さ」で;それは言うなれば、複数次元的な現象です。そしてこれと共に私達は、以前の章の中でデューイーとダーキンによって引用されたオウスペンスキーの洞察に戻ります。」²²²

これを頭に入れると共に、私達は此処で、ナチスの科学者、ロナルド・リヒター博士の戦後の「プラズマと核融合」の研究が唯一、二次的にプラズマについてであったために、ナチスのベル機器のプラズマと核融合の要素を検証しましょう。

d. 真空のプラズマ変換(形質導入)、またはゼロ・ポイント(フリー)エネルギー:ロナルド・リヒター博士の再検証

国際ナチスの中で私は、ロナルド・リヒター博士のアルゼンチンにおける戦後の核融合の研究が、戦時中のナチスのベル計画の特定の要素の継続であった事を概要しました。この件は、そのベルの機器²²³ のための発電所を造った Allgemeine Elektricitäts Gemeinschaft (AEG)社と同じ会社のために、リヒターが働いていた事実に基づき、その会社に所属する間彼は、「Charite-Anlage Projekt」とコード-ネーム(暗号名)された計画の中で研究していて、それはベル計画の発電所のコード-ネームの一つでしたが²²⁴ 、更にもっと重要な事に、リヒターの研究とザ・ベルに拘わっていた物理学が、とても近似していた事です。ザ・ベルとリヒターの研究の両方に、旋回しているプラズマの利用が関わっていました。²²⁵ ザ・ベルとリヒターの研究の両方がまた、金属製のドラム、またはシリンダー(筒)の使用を含んでいました。²²⁶

ですがこのプラズマの回転の目的は何だったのでしょう?彼の研究を調査するためにペロン大統領によって送り込まれたアルゼンチンの委員会によって、正にこの点を尋ねられた時、リヒターはそのアルゼンチンの科学者達に、核融合の行程を操作するための彼の試みの土台の全体は、その中で縦波の衝撃波を産出するために、鋭く突然な、電気的にパルス(衝動)された、プラズマの歳差的な回転に基づいていると教えました。それらの衝撃波はその後、核融合反応を誘発させました。²²⁷ リヒターが、勿論、当時の科学者達によって、大々的に非難されたのは、何故ならその様な主張が、通説的な理論の面子に対して真っ向から衝突したためでした。²²⁸

しかしながら、これがその話の全てを伝えないのは、リヒターの見解が表向きには非難された間、その裏で、そしてとても秘密裡に、米国の軍部が、そのオーストリア人のナチスの科学者が、実際に何を試みようとしていたのかに、遠い関心を示したためです。リヒターに接触し、彼が行っている事を説明する様に彼に尋ねると、リヒターは彼の研究、そして故にナチスのベル計画の全体が、核融合に対しては二次的な関心しか無く、その行程が彼等によって、単なる核融合、または超重量級の水爆よりも、更にもっと深遠で、そして効能的に破壊的な物理学へのゲートウェイ(入口)として見解されていたと明かしました。第三帝国(ナチス)のための彼の研究を概要し、リヒターは、アメリカ人の捜査官達に、その核融合の衝撃波の行程が、1936年に、彼によって発見されたと教えました!ナチス・ドイツにおける彼の研究に含まれたのは:

「電気的なアーク(電弧)の炉のシステムについての研究とデザイン(設計)の研究で、プラズマ分析の新種の器具と方法を開発する事でした。1936年において、熱の伝達よりもむしろ、プラズマの衝撃波の反応性に基づいた、全く新種の工業的な電弧反応システムの概念である、プラズマ衝撃波を派生させている行程が発見されました。プラズマ-衝突-誘導された核融合反応の方法による、プラズマ衝撃波の状態を試験するための実験の土台の開発でした。」²²⁹

もしこの全てが、1950年代初頭の水爆実験よりも、少々先に進み過ぎの様に聞こえるなら、それは進み過ぎでした。それが約45年程、時代を先に進んでいたのは、アメリカの企業、ジェネラル・フュージョンが、プラズマ衝撃波の原則に基づいた、核融合の原子炉を造る試みをすると発表したのが、1995年においてであったためです!²³⁰

ですがリヒターは、ナチス・ドイツにおけるプラズマ衝撃波と核融合の実験の初期において、明らかに何か異なった事を確認し、その何かは更にもっとより深い物理学へと扉を開くものでした。

「高度に圧縮されたエレクトロン(電子)のガス(i.e. プラズマ)は、私達がゼロ-ポイント・エネルギーと呼ぶものと共に、エネルギー交換のための探知機に成り・・・気流のフィードバック(変換)が操作されたプラズマのゾーン(区域)である重ねられた衝撃波には、細胞の様な超圧力の状態のための高い可能性が存在すると「私達は推理した」と、リヒターは、彼のアメリカ側のペーパークリップ(作戦)のファイル(書類)において明言しました。

ハネス・アルヴェーンの、宇宙のプラズマ-細胞的な構造の面影です!ですが、リヒターが述べている事に着目して下さい:その様なプラズマは - ゼロ・ポイント・エネルギー - 自体である、物理的な媒質(エーテル)のエネルギーへと繋がる「探知機」、またはゲートウェイ(入口)に成り:

「・・・私達がゼロ・ポイント・エネルギーと呼ぶものを体現している、空間における圧縮されたガスと細胞構造の一種の間の、磁気的な場に操作された交換の変位の方法によって、ゼロ・ポイント・エネルギーの、圧縮的で部分的な量を「引き出す」事は(この方法によって)可能な様です・・・プラズマの爆縮の分析は、全く新たなエネルギーの源泉のための、アプローチに成るかも知れません。」²³¹

端的に、リヒターが、アルヴェーンのプラズマ宇宙学を超えていたのは、宇宙自体のプラズマ構造が、ゼロ・ポイント・エネルギーの変位の結果であると、彼が言っていたためです。そしてゼロ・ポイント・エネルギーへの、プラズマのゲートウェイに基づいた、彼の「全く新たなエネルギーの源泉」と共に、人が、現在の兵器にある何よりも、もっと強力な核融合の機器を設計出来るかも知れないのは、その様な機器が、最終的な分析において、核融合の機器では無く、何か更にもっと強力な、惑星や、更に恒星を破壊出来る効能の、核融合の「ゲートウェイ」、または変換器であるためです。

ですから、ザ・ベルへのその関係は何だったのでしょう?

それはとても単純です。

リヒターの行程全体がプラズマの回転を含み、その中で歳差、または「ブレ」が誘発された事を一度思い出して下さい。ザ・ベルの中には、私の考えにおいて、お互いに上下に重ねられ、反対方向に回転しているシリンダーがあったようです。²³² それらのシリンダーの中には、水銀の高度に放射線的な調合物があり、恐らく高回転状態の原子的な異性体²³³ と共に重ねられ、毎分、10万回、もしくは100万回の規模まで、超高度な速度まで回転させられました。異性体は順を追って、原子の高度な回転の状態で、そのエネルギーは、回転している原子の角度的な推進力に閉じ込められています。その様な高度な速度まで、その様な物体をメカニカル(機械的)に回転させる目的が故に明らかなのは、その様な運動は、2つのシリンダーの中で、多かれ少なかれ同じ平面上の回転の上で配列された方法において、それら全てが回転している様に、慣性によってその物質の原子が「結合」されるためです。この素材は、その後、直流電流の高度なヴォルテージによって²³⁴ 電気的にパルス(衝動)され、その素材を通して、その機器の中心へと、回転しているドラム自体からのアーク(電弧)にリヒターを(ペースさせ?)、故にプラズマだけでなく、その中における「電気-音響」的な衝撃派を設定し、そしてそれらは順を追って、その高い回転の状態から減速させられた調合物のアイソメトリック(等積曲線)な構成要素として、そしてその高い回転力の中に蓄積されたエネルギーの膨大な量の開放として、エネルギーと時空間自体を変換させます。反対方向に回転している2つのドラムの速度を変化させる事によって、回転の差異、歳差、または「ブレ」の一種は、プラズマにおいて人工的に作用させられました。

簡単に云うと、ナチスの科学者達は、星々と、更に銀河自体のプラズマ宇宙学を、小さなキャンピングのトレーラー程、小さな機器まで小規模化し、物理的な媒質(エーテル)である、時空間自体の繊維を操作するために、それを利用していました。

ですが何故、その様な回転的な差異を設定したのでしょう?更に言えば、最初の時点で、回転していて(歳差していて)、電気的に衝撃されたプラズマが、ゼロ・ポイント・エネルギーの変換器かも知れないと、リヒター博士を導いた要素は何だったのでしょう?

その問いに答えるために、私達は再び、星々と、ロシアの天文物理学者、ニコライ・コザレフ博士の研究、そして早期の水爆実験のあまり知られていない事実を見つめなければなりません。

e. 旋回しているシステムの中の旋回しているシステム:ニコライ・コザレフ博士の再検証

回転しているプラズマから、水素爆弾の核融合反応まで、そして恒星とゼロ-ポイント・エネルギーまでの - この全ての関係が本当に何なのかを理解するために、私達は、私が過去にギザの死の星の中に記述した事に戻らなければなりません:

「早期の水爆実験の間、その爆弾の実際のエネルギー放出(破壊力)は、元々、計算されていたものを遥かに超えるものでした。其処には(意図的にでは無く)使用されていた過剰エネルギーの知られざる源泉である「 x 」要素が存在していました。水素爆弾は原子の核子の正に準原子的なレベルにおいて、膨大な量の破壊的なエネルギーを解放するので、私達がまた、部分的に、そのエネルギーが何処から、そして何故、現れたのかを推理する事が出来るのは、その様な兵器が文字通り、時空間の幾何学と繊維において乱暴で地域的な障害の原因に成るためです。端的に、ハーモニクス(音響)の未だに十分に理解されていない何らかの法則が、過剰エネルギーを産出していました。」²³⁵

人が、その過剰エネルギーが何処から来て、そしてどの様にそれが機能するかの理解への最終的な接近を始めるのは、彼等のベル機器とのナチスの秘密裡の研究においてのみでは無く、ロシアの天文物理学者、ニコライ・コザレフ博士の研究においてです。私達は既にその答えの一部を知っていて:それは時空間自体のエネルギーから出現しました。

ですが時空間は、流動性に欠けた単なる真空では無いのは、それが物体システムを含み、それが情報を含んでいて、そしてそれらの物体と情報は、お互いに対して変化し続けている流動的な関係を経験しているためです。

コザレフは、水爆と類似した問題にぶつかりましたが、彼の場合、その問題は水素爆弾とそれらの異常な破壊力とでは無く、正に太陽自体に対してで、そしてそれ自体の高度に異常なエネルギー放出でした。賢者の石:錬金術と、エキゾチックな物質のための秘密裡の研究の中で私が書いた様に:

「その主要な動機の全体は、彼の数十年に及ぶトーション(ねじれ力)と、様々な要素(元素)と調合物のトーション増幅とシールディングの性質の調査のための、彼自身の認識によると、 - 本質的に永続的な水素爆弾とされる - 恒星を巨大で永続的な核融合の原子炉とする、基準的なモデルが真実に成るためには、ただ単純に十分なニュートリノ(中性微子)が放出されていなかった、正に事実によるものでした。」²³⁶

言い換えると、恒星は、それらの人工的な対象物である水素爆弾の様に、水爆的な核融合の行程によってだけで説明出来るよりも、多過ぎるエネルギーを変換していました。実際に、ある意味において、コザレフの見解において核融合は、恒星において働いている主要なエネルギーの源泉でさえ全く無く、リヒターのプラズマの概念の場合においてと全く同じ様に、より深い何かの二次的な効果でした。その2人の人達の間の関連性は、しかしながら、もし人が実際に、恒星が何であるかを思い起こさなければ、直ぐには鮮明に成らないかも知れないのは:それらが旋回しているプラズマの球体であるためです。故に、リヒターとコザレフの研究は、ある重大な事を指摘していて:回転しているプラズマは、より高い時空間のエネルギーの変換器でした!これは太古の時代と信仰に対する欠かせない概念的な繋がりで、そして、私達が、以下に続く章において目撃する様に、国際的なマネー(通貨)の権力が何故、太古の時代においてでさえ、それ自体を寺院(宗教)と共に、とても親密に連携させたのかの重大な鍵です。

そしてコザレフとリヒターの間の類似性が、単なる概念的なものだけでは無かったのは、その両方の人達と彼等の理論が、彼等それぞれの政治的なブロックの公共のマスゴミ機関によって公に批判され、その間、彼等の研究が、明らかに戦後の秘密裡の計画(ブラック・プロジェクト)へと消えて行ったためで:

「1959年におけるプラヴダ紙の、コザレフに対する、偶然では無い攻撃は、彼の実験的な結果と理論的な概念化の公表を効果的に妨げ、そして同時にタイミングされた、公のソヴィエトの文献における綺麗な(原子爆弾を起爆剤として使わない)核融合爆弾の論議の消滅は、同等に疑わしいものでした。私達は、少々、推理してみましょう。

「私達は既に、最も初期の大気中の水素爆弾の実験が、それらの実験以前に計算された破壊力を遥かに超えた事実に出くわしました。言い換えると、正に、コザレフが恒星において起こっていると主張した様に、何らかのその他のエネルギーの源泉が使われていて、そして水爆自体によって、変換されていました。そしてもし、私達がこの推理の一線を延長させるならば、ロシア人達が、彼等の水素爆弾の実験において、同じ現象に出会った可能性が明らかに高いでしょう。更に加えて彼等(ソヴィエト)は、核融合的な行程をまた示唆している恒星が何故、核融合的な(通説の)モデルが真実であるために、十分なニュートリノのエネルギーを放射していないのかを知っていたと考えた、天文物理学者を、コザレフという人物として有していました。

「人が故に妥当に、そして理論的に結論出来るのは、1959年のプラヴダ紙のコザレフに対する攻撃は、彼の研究を非難する事を装ったカヴァー・ストーリー(隠蔽工作)で、それ(研究)に対して注意を払っていた西洋(欧米)の人達に対してそれ(研究)を非正当化する(隠す)ための工作で、その間コザレフと彼の研究は – それらがそうした様に - ソヴィエト連邦の最も高度な機密事項の中へと消滅したのは、彼の研究が何故、水爆がその様な異常な破壊力を変換しているのか、そして更に加えて、それらの起爆のタイミングと共に変化している可能性の高い破壊力を変換しているのかを理解するために必要な鍵を供給したためでした。コザレフは何故なのかを知っていて:それが何故ならその爆弾自体が、元々の起爆の0コンマ数秒の瞬間の間に、次元的な門、水門(流れの門)が、核融合反応自体へと、トーション(ねじれ力)の超越次元的な雪崩へと、こぼれ出す道を開いたためでした。」²³⁷

そして人がトーションという時、人が「回転/旋回」と言うのは、つまり、旋回しているシステム(太陽系)の中の、旋回しているシステム(惑星の公転)の中の、旋回しているシステム(惑星の自転)と共に、時間自体の幾何学(立体性)なのは - 水素爆弾の核融合反応から、ジャイロスコープとテンション(緊張)バランスとスケールの、単純な慣性的な性質まで - i.e. 地球に対する関係における(それぞれの)天体の位置、そして実験が行われた際の地球の位置と季節に沿って、最も単純で物理的な現象が、それらの結果において時間を超えて変化する事を、コザレフが、彼の多くの実験を通して、何度も、何度も実証したためです。コザレフは結果的に、時間は - 特定の瞬間の空間におけるシステムの幾何学的な配置と配列で - それ自体がそれに、幅/広さ、深さ、そして次元性を与えた物理的な力と要素であると実証しました。彼は、デューイーとダーキンによって収集された数多くのサイクルの効果に、そして更に RCA 社の J.H. ネルソンの太陽黒点の配置の効果に名前を与え:(それは)トーションでした。

時間のこの幾何学的な要素とその「多次元性」 - 空間における物体の変化し続けるトーションの流動性に対するその関連性、それらのテンプレート(型板/枠組み)を強調する事において - 彼が実際に何を言っていたのかに、コザレフが全く気付いていなかったはずが無いのは、彼が同時に言っていたのは、占星学には、今はすっかり忘れられてしまった、科学的な土台があるかも知れない、または遥か昔にはあったかも知れないと言う事だったためです。

そしてこのトーションの話には、考えるべき一つの最終的な点があります。ラジオ番組上の様々な論議の中で、私は、トーションが、時空間の繊維(細胞壁構造)、物理的な媒質(エーテル)に行う事を説明する様に尋ねられました。私が常に使う例えは、雑巾の様に絞られた(ひねられた)、アルミ製のジュースの空き缶です。その類推が、ザ・ベルの2つの反対回転しているシリンダーに似ているのは、ひねりの運動の(上下の)反対回転が、時空間を表すその空き缶を螺旋状にし、たたみ、ひだをつける(しわしわにする)ためです。ですが此処で、人が空き缶を両手で(上下とも)同じ方向にひねり、片手がもう片方よりも遥かに速くひねっているのを想像してみて下さい:その結果は全く同じです。その空き缶は、螺旋状化され、たたまれ、そして、しわくちゃにされます。

故に、その類推が、ナチスのザ・ベルの研究と、コザレフの研究の両方についての重要な点を実践する役割を果たすのは、両方の場合において、プラズマの中で観測されるトーション物理学が、両者によって完全に理論化されるためです。更に加えて時間のこの幾何学的な要素と、その「多次元性」 - 空間における物体の変化し続ける流動性に対するその関連性を強調する事において - 彼が実際に何を言っていたのかを、コザレフが気付いていなかったはずは無く、彼が言っていたのは、占星学には、今は全て忘れられてしまった、科学的な土台があるかも知れない、またはあったのかも知れないと言う事だったためです。

19世紀から20世紀に入る際に、そしてこの物理学の意図的で強引な手による隠蔽(いんぺい)と、その全ての示唆がはっきりと目撃されて、身を持って感じられた、実に酷い瞬間(時代)に、しかしながら、息を奪う様な洞察力と先見性で全てを理解した一人の特別な天才が存在し、そしてその人は、その強引な手から彼等自身を解放しようとするナチスとソヴィエトの努力を鼓舞しました。

(それは)ニコラ・テスラでした。

B. 全ての道はテスラとモーガンに繋がる

この隠された物理学の存在と、その意図的な隠蔽(いんぺい)の事実を理解するために人は、基準的な物理学の教科書からの、あからさまなテスラの名前の排除を考えるだけで十分でしょう。それは、ロナルド・リヒター博士とニコライ・コザレフ博士に対する公の批判と、彼等の研究を内密に、機密の暗闇と秘密主義へと追いやった事において明らかです。ですが、これ等の2人の天才達とは異なり、ニコラ・テスラの場合、人が扱っているのが全く異なった問題だったのは、その人が秘密裡の政府の計画の上で、彼の実験所において静かに研究していた無名の科学者や技術開発者などでは無く、彼は派手やかで、良く知られた有名な人物で、彼の発明の公共における驚きの実験において - (作家)マーク・トゥエインの様な超有名人も含めた - お金持ちと著名人達の観客達を文字通り電化し(びっくりさせ)、ニュー・ヨーク市の高級レストランの大勢の金持ちの客達を大いに喜ばせた人で、そしてその名声が、正に文字通り電撃的な速さで世界中に広まったのは - テスラが簡単に、そしてはっきりと勝利した競争であった - トマス・エジソンと、彼の資金援助者、J. P. モーガンとの、同等に超有名な競争の後、彼(テスラ)が正に世界中に電気(交流電流システム)の使用を広めた正真正銘の功労者であったためです。

その様な人は、単純に批判される事も、裏方へと追いやられる事も出来ませんでした。その様な人を、(暗殺等々の様な)より「実効的な方法」によって処分する事も、究極的な犯人に対して、疑いの目を向けさせる事無しでは、行えませんでした。

ですが何故、テスラは始めから、その様な大問題を体現したのでしょう?

1.コロラド・スプリングス

その答えは、今日でさえ極少数の物理学者達と技術開発者達が本当に理解し、そしてそれらの極少数がテスラの主張と、彼の分析のどちらか、または両方を疑問視する実験である、19世紀後期の、コロラド・スプリングにおける彼の有名な実験の間に、テスラが発見した事の中にあります。それ等の科学者達の間で理解を得る事の難しさと、その他の者達の間の疑問視と批評的な態度の理由は、テスラ自身が行えたと主張した事の本質の中にあります。彼のコメントを長文において引用する事が必要です:

自然的な媒質(エーテル)を通した電気的なエネルギーの配信(送電)の方法を完成させる目的と共に、何年にも渡り行われたシステム的な研究の、1898年の終わりに向かい、私は3つの重要な必要性を認識するに至りました:最初に、強力な配信(送電)器を開発する事;第二に、配信されたエネルギーを独立化し、そして特定する方法を完成させる事;そして第三に、地球と大気を通った電流の伝播の法則を確かめる事です。」²³⁸

コロラド・スプリングスの実験は、言葉を変えると、ワイヤー(電線)無しで、電力をビーム(送電)する、現在においてとても良く知られているテスラのアイデアの始まりでした。これは既に、ラジオ(無線)を一歩超えたものでした。

しかしながら、テスラが明言する事を、慎重に観測して下さい。これを行うために必要なのは

1. とても強力な配信機(送電器)の一種を開発する事で;

2. 電力のあらゆる無線の配信(送電)を実現化するためには、それが役割を果たすと仮定される様々な機器と地域性のために、複数のそれぞれのシグナルを配信(送電)受信出来る事が必用で、そして故に、ラジオの受信機が異なったシグナルを受け取るために様々な周波数にチューン(調整)出来る様に、配信(送電)されたエネルギーが、「独立化(特定化)され、孤立化(個別化)される」方法が、発見されなければならず、そして最も重要な事に、

3. テスラは、「自然的な媒質」自体が、このエネルギー(電力)の伝播(送電)の方法に成ると、はっきりと明言しました。

ですが「自然的な媒質」によって、彼は何を意味していたのでしょう?この唯一の点の解釈は、彼が実際にコロラド・スプリングスにおいて何を調べていたのかの理解に重要で、そして誤解、論議、更に批評的な問いが派生するのは、正にこの点についてです。

此処において、テスラを理解するために3つの可能な方法があります。その最初は、テスラが後に、同じコンテキスト(文脈)の中で「自然的な媒質」として宣言したもの:大気と、そして地球自体によって理解する事です。その最初の例、大気において、テスラはラジオのより強力な一種以上のものしか提案していません。2番目の場合、しかしながら、彼が斬新に異なった何かを提案しているのが明らかなのは、地球自体が配信器に成るためです。この解釈は、私達が(これから)発見する様に、その他のテスラの名言から鮮明に派生します。

しかしながら、最終的なもう一つの解釈があり、それはそれら全ての中で最も斬新なもので、私達が進む際に大きく立ちはだかり続けます。テスラは、彼と同時代の多くの物理学者達や技術開発者達の様に、エーテルの熱心な信望者で、つまり、時空間自体が、電磁的な波、そして故にエネルギー(電流)と電力が乗っかる事の出来る、一種の超繊細な物質(プラズマ)であると言う事実を考えました。テスラは、しかしながら、彼と同時代の殆どの物理学者達や技術開発者達とは異なり、このエーテルが、液体の様な性質を持っていると見解した様で、i.e. 圧縮化される、または希薄化される能力、つまり、ストレス化の能力を持つと言う事でした。これは、彼のコロラド・スプリングスの実験のはっきりとした示唆として浮き上がります。

彼がどの様にして地球自体を、電気的な力(電力)のための配信のアンテナとして、利用するつもりだったのかを理解するために、私達は彼自身の記述に戻りましょう:

「6月の中頃、進行中のその他の研究のための準備を行う間、新たな方法において、実験的に地球の電気的な効能(可能性)と、周期的で原因的な変化を判断する目的と共に、私は受信の変換器の一つを調整しました。これは、事前に慎重に考察された計画の一部を構成しました。記録している機器を操作している、高度に敏感で、自己-修正的な機器が、二次的な回路の中に含まれ、その間、プライマリー(主要な回路)は地上に接続され(アースされ)、そして調整可能なキャパシティー(収納力)の、高く上げられた末端(アンテナ)に接続されました。ポテンシャル(効能)の変化はプライマリーにおける電気的な上昇に派生を与え;それらは二次的な電流を発電し、それは順を追って、それらの強さに比例し、敏感な機器と記録器に影響しました。地球は、文字通りに、電気的な振動と共に活発である事が発見され、そしてすぐに私はこの調査において深く没頭しました。」²³⁹

それらの調査の結論において、実際に地球自体が電気的に流動的なシステムだと発見した後、テスラはこう結論しました:

「電線無しであらゆる距離において電報のメッセージを送る事が実行可能であると、私が随分前から認識していただけでなく、地球全体の上に、人間の声のわずかなモジュレーション(調整/調音)を印象付ける事もまた可能で、」

(言い換えると、テスラはラジオの定義において考えていましたが、地球全体を彼の配信のアンテナとして考えていました!)

「[ですが]更に述べると、あらゆる地上的な距離において、そして殆ど無駄無く、無制限の量の電力を配信(送電)する事が可能です。」²⁴⁰

テスラはその後、強力な配信機を開発する問題だけでなく、秘密裡で必死な目的で使用されたもの(国家機密)に着目しました。そして、誤解が始まるのが正にこの地点なのは、殆どの科学技術者達にとって、「増大させているインパルス(衝動)の配信(送電)器」が、電気の強力なヴォルトをビーム(送電)している、テスラ・コイルだと考えるためです。

テスラのシステムが、思考されたその他の物よりも、どれだけ異なっていたのかを理解するために人は、彼(テスラ)自身がコロラド・スプリングスにおいて起こったと描写する事に着目しなければなりません。典型的な、山脈を超えてその後、平野の上で移動するコロラドの雷の嵐に着目し、テスラは、地球自体をストレスしている電気的な方法の彼の発見に繋がった出来事の、長文の描写を始めます:

「私は火の玉を一度も目撃しませんでしたが²⁴¹、私の失望の代償として、私はその後、それらの形成の方法とそれらを人工的に産出する方法を判定する事に成功しました。

「同じ月(6月)の後半に、私は何度も、私の機器が、近くよりもとても遠くの距離において起こっている放電(落雷)によってより強く影響されていると私は気付きました。その原因は何だったのでしょう?幾つもの観測はそれがそれぞれの放電の強さにおける違いによるものでは無いと証明し²⁴²、そして私はその現象が、私の受信の回路と地上的な障害の周期性の間の変化している関係の結果では無いとはっきりと証明出来ます・・・

「人類の進歩のための、圧倒的な重要性の真実の最初の決定的で実験的な証拠を私が得た時は - 私が忘れるはずもなく - 7月3日でした。午後に向かい西方において強くチャージされた雲の濃い集合体が集まり、激しい嵐が起こり、それはその激しさの殆どを山々の中で消費した後、平野の上を大きな速度と共に過ぎ去りました。重くそして長く一貫しているアークが、殆ど一定的な時間の間隔に置いて形成し・・・私は、私の機器を素早く操作する事ができ、私には準備が出来ていました。正確に調整された記録の機器は、その示唆が、遠く成る距離と共に、測定不可能に成るまで、徐々に弱く成りました。私は熱心な期待と共に見ていました。当然ながら、少し経つと、示唆が再び始まり徐々に強く成り、その後、最大値を通った後、徐々に、再び小さく成りました。何度も、定期的に起こっている間隔において、単純な計算から明らかな様に、その嵐が殆ど一貫的な速度と共に移動していて、およそ300キロメートルの距離を退避した後に、同じ運動が来り返されました。それらの奇妙な運動が、其処で終わったのではなく、弱く成らない力と共にそれらは現れ続け・・・残っていた(現れていた)ものが何であれ:私が観測していたのは縦波でした。

「・・・不可能な様に見えますが、この惑星は、その膨大な規模に拘わらず、限定された次元の伝導体の様に振舞います。」²⁴³

言い方を変えると、テスラは、デューイーとダーキンの様な方法で、サイクルを観測し、そしてとても興味深いものだったのは、彼が観測したサイクルが「縦波」で、現代の用語を使うと、「経度的な波」だったためです。私達が雷と呼ぶ、極度に高いヴォルテージの静電的で電気的な放電が地上を打つ時、もしレゾナンス(共振率)が正しいと、それは文字通りトランパニーの様に地球を「叩き」、ある意味、地震からの振動の波の様に、惑星の周り全体にインパルス(衝動)を送ります。その様な波の全てと同様に、それは最終的に弱まり消滅しますが、その後再び、それが始まった同じ場所、そして強さに戻るまで大きく成ります。そしてこれは彼に、電力の「無線送電」のためのアイデアを与えました。

しかしながら、基準的なラジオ(電波)異常に、テスラのマインドから遠いものはありませんでした。この新たな回路(サーキット)について、テスラはこう記述しました:

「本質的に、とても高い自己-インダクション(誘導)と小さな抵抗の回路で、その設定において励起(興奮)と運動のモード(種類)が、ヘルツ的、または電磁的な放射による電報の典型的な配信回路の正反対と言えるかも知れません・・・電磁的な放射は極少量まで減少させられ、そしてレゾナンス(共振)の正しい状態が保たれ、その回路は巨大な振り子の様に振る舞い、主要な励起のインパルス(衝動)と地球上とその伝導している大気の一貫的なハーモニック(音響/共振)の振動の印象のエネルギーを無限大に蓄え、それは実際の試験が証明した様に、静電気の自然的な発生(雷)において得られるよりも遥かに超えて改良出来るかも知れません。」²⁴⁴

彼が述べている事を理解するために人は、普通のラジオ電波を送っている、基準的なラジオ配信の設定を考えるだけで十分です。この設定において、一つのアンテナがあり、地上と接続されています。そのアンテナはヘルツ的な波(横波)を大気へと送り、そしてその回路は地上とのその接続によって完成されます。ヘルツ的な波は本質的に、2人の人達がその間に1本の縄跳びの縄を緩く持ち、片方の人がそのロープを上下に振り、もう片方の人の側に「S-字」型の波をゆっくりと送るのに似ています。その波のエネルギーの殆どは、元々の「上下の振り」の運動において浪費され、そして従って、そのエネルギーのほんの一部だけがもう片方の人へ届き、そのエネルギーの残りはその波自体の上下の運動によって浪費されます。この場合において、その縄跳びのロープは、地球の電気的に伝導的な大気を表し、そしてそのロープにおける波が、普通のラジオ電波を表します。

此処でテスラが明言した事を思い出して下さい:彼の回路のパラメーター(媒介変数/設定)は、基準的な「ラジオ」の設定の正反対で、この場合において地上と配信機の関係は真っ逆様にされ、通常は電気的な回路におけるグラウンド(地上/アース)である地球が、配信/送電と伝導の媒体に成り、そして通常は伝導の媒質である大気が、グラウンドに成ります。²⁴⁵ 更に加えて、この新たな設定において、その波はヘルツ的(横波)では全く無く、インパルスで;つまり、それらは地球自体の中のストレス、圧縮、そして粗鬆化(希薄化)の経度的な波(縦波)でした。

2種類の波(縦波と横波)の間の重大な違いを理解するために、私達は縄跳びのロープの類推を繰り返しますが、今度は2人の人達の間に私達は1本の棒を置きます。片方の人がその棒を繰り返し押す、またはパルス(衝動)させます。瞬時に、そのパルスのエネルギーの全ては、もう片方の人に直接配信され(伝わり)ます。この場合、その棒は地球を体現し、そしてそのパルスは、テスラが送っていた電気-音響的な経度的な波(縦波)でした。

これが、簡潔に述べると、基準的な感覚におけるラジオからは程遠いのは、テスラが意味していたのは、この方法によって(電波)シグナルを配信する事だけで無く、地球自体がワイヤー(電線)であるために²⁴⁶、電線無しで電力自体を送る事であったためです。このシステムにおいて、地球が何であるかにも着目して下さい:それは、基準的で電気的な電流に対して、殆ど無限的な電気的「抵抗」の、高度に非-直線的な媒体です。これは、私達が進む際に、ある重要性をおびます。

何であれ、この斬新に異なったシステムを考え出した後、テスラは、実質的な目的の全てにおいて「インターネット」と同等なものを表現するに至りました:

「私によって得られた結果は、「世界電報(World Telegraphy)」の名前が示唆された知性(情報)の配信の私の計画が、簡単に実施可能である事を証明しました・・・故に地球全体が、ある意味、その全ての部分のそれぞれにおいて反応可能な、巨大な脳へと変身させられました。」²⁴⁷

これが、実際に、現在において想像可能なものを超えた「インターネット」なのは、それが機能するためにワイヤー(電線)、「ゲートウェーイ(門)のコンピューター」、または衛星を必要としないためです。テスラの大いなるヴィジョンにおいて、地球がそれらの機能を満たしました。

2.ワーデンクリフ

ニュー・ヨーク市にテスラが戻った時、彼は既に商業的な実験を開始する計画を整えていました。そして此処がテスラの試練が始まった処で、そして彼のシステムが体現していた物理学と技術開発の隠蔽がはっきりと明らかな処で、彼のコロラド・スプリングスの実験的な器材の、より大きなスケールの機器を造るために資金が必要と成り、テスラが、現在ではとても良く知られていますが、ローンのためにアメリカの国際的な銀行家、J.P. モーガン(ロスチャイルド系)に接近したためです。「無線電報」の世界的なシステムのための彼の計画を詳細し、一種の地上的なラジオとテレビにおけるその方法によって、人間の声や実際の画像を送る事さえ提案し、テスラはモーガンから資金の援助を取り付けました。この時点においてテスラがモーガンに明かしていなかったのは、彼がこの方法によって電力自体を送電する事を意図していて - 既に世界中で使用されていた - 彼自身が開発した凄まじく成功的な交流電流のシステムさえも無用にするものだったためです!テスラはロング・アイランドの土地を選択し、その土地を購入し、発電所を造り、そして大きな塔を建てました。彼はその場所とその計画を「ワーデンクリフ」と呼びました。

テスラと彼の計画にとって残念な事に、しかしながら、テスラの計画が未だ建設中の間に、イタリア人の物理学者で技術開発者のグイグリオモ・マルコーニが - テスラ自身の機器と発明品(特許)を使って! - 基準的なラジオ回路の設定とヘルツ的な「ジャンプ・ロープ(縄跳び)」の電磁的な波(横波)を使用して、最初の間大西洋におけるラジオ・シグナルの配信に先に成功してしまいました。より安価で、見た目は単純ですが、それ程柔軟では無い競争相手に対面し、モーガンはその(テスラの)計画から、資金を撤退させる事を脅かしました。彼の計画の危機に面し、テスラが彼の真の意図をモーガンに伝えたのはその時で:彼は地球のあらゆる地点へと、地球を通して電力自体をビームする(送る)事を計画していました。この告白と共に、モーガンは資金を撤退させ、そしてテスラの偉大な計画は頓挫し、そしてそれ以来、表向きには復活させられる事はありませんでした。

a. ワーデンクリフの兵器化とスカラーの隠蔽:ツングスカにおけるテスラ、そしてモーガンの悪事

何故、モーガンはその様な計画から資金を撤退させ、実質的にそれと、そしてそれが体現した物理学を隠蔽したのでしょう?結局の処、その様なシステムは、金融的に監視し、そして安全にする事がより難しいと言う事は認められますが、彼(モーガン)がそれを「メーターで(使用料金を)測れず」、故に利益を上げられないと言うのは単純に全く真実では無いのは、彼が、そのシステムのためのライセンス(使用許可)の同意と手数料で、世界中からとても大々的に金融的な利益を得られたはずであったためです。ですから、純粋で単純な強欲が彼の判断における一つの要素であった間、それは恐らく唯一のものではありませんでした。

それらのその他の改良が何であったかは、テスラのワーデンクリフの計画が、金融的な窮地に立たされた時、テスラ自身によってヒントされ、1907年に、フランスの船、イエナ号が何故か爆発した時に、奇妙な出来事の連続が始まりました。ニュー・ヨーク・タイムズ紙の編集長に宛てたその5月に書かれた社説の投稿の中で、テスラは彼のコロラド・スプリングスの発見とワーデンクリフの計画の、兵器化の可能性についてほのめかしました:

「地球の特定の地域に対して、波のエネルギーを投射する事に関して、私は科学技術的な出版物の中でその方法の鮮明な描写を与えました。これが、私の機器を使う事によって可能にされるだけでなく、望まれた効果が産出されるべき地点は、受け入れられている地上的な測量が正しいと仮定するなら、とても正確に計算される事が可能です。これは、勿論、正確ではありません。現在まで私達は、1,000フィート以内の正確性で、地球の直系を知りません。私の無線の機器は、多くの地理的なデータと、大いなる正確性と共に言及されたそれらの計算が調整される事が可能に成った時、それ(地球の直径)を、50フィートかそれ以内において、私が判断する事を可能にするでしょう。」²⁴⁸

1年後の1908年において、その発明家は、彼の言葉において更に大胆でした:

「未来の戦争を私が語った時、私が意味したのは、飛行機のエンジンやその他の破壊の道具を使う事無しで、電気的な波の直接の応用によって行われるべきだと言う事でした。これが意味するのが、私が指摘した様に理想的なのは、戦争のエネルギーが、その効能性の維持のための努力が全く必要ないだけでなく、それが平和時には産出的に成るためです。これは夢ではありません。現在でさえ、地球のその他の部分に住む人口を重大な危険、または不便の対象にする事無く、地球のあらゆる地域をそれによって居住不可能にする無線の発電所を建設する事が出来ます。」²⁴⁹

これ等の言葉は、1908年4月28日に、ニュー・ヨーク・タイムズ紙の中で公表されました。その日付を頭に入れておいてもらいたいのは、それが直ぐに高度に重要に成るためです。何であれ、明らかなのはテスラの電力の無線配信(送電)が、大量破壊の凄まじい兵器と同じで一つの科学技術であった事です。そしてこれは問いかけのある不穏な一連を派生させます:J.P. モーガンが、その計画から資金援助を撤退させたのは強欲のためでは無く、恐らく何らかの秘密裡で科学的な助言者の、慎重な警告によって動機され、 その様な破壊的な可能性の科学技術が、とても奇妙で独特の振る舞いのために良く知られていた科学者の個人的な手の中に納まる事を避けるために、彼の資金援助を撤退させたのでしょうか?モーガンの動機は、究極的に利他主義的だったのでしょうか?または、真逆に、彼は、彼自身のために秘密裡に、その様な目的のための科学技術を開発する事を望み、そしてその使用の効能の方法によって、彼自身と彼と同等の階級のために、世界征服を確立する事を望んだのでしょうか?

端的に述べると、サイクルの研究のための財団の会員の役割における三菱銀行の経済学者の存在と、RCA の技術開発者、J.H. ネルソンの奇妙な調査と共に、これは、それ自体の金融的な寺院において安全な大企業(財閥)が、まず、急進的で異なった物理学である、より深い物理学の開発に鮮明な関心を示し、そしてその後、その同じ物理学の金融的な妨害の意図的な行いをはっきりと示唆する、3つ目の明らかな例です!このパターンは、私達がこの本を通して進む際に、もっと、もっと鮮明に成ります。

ですがその正に同じ記事の中でテスラは、アンテナとして地球自体を利用する彼自身のシステムを超えて、当時はモーガンに明かしていなかった物理学でしたが、その後、彼の計画のための資金援助を得るために必死に成り、更にもっと奥深い、根底にある物理学を彼が理解した事をはっきりとさせ、其処で彼は、ニュー・ヨーク・タイムズ紙のページの中に公に公表しました:

「そのマインドが、物理的な宇宙の理解を得る事に執着した科学的な人の、最高の達成に関して私が述べた事は、私の公開されていない記述の一つの中で私が明言したもの以上の事では無いので、それから私は引用しましょう:「応用された理論によると、考えられる全ての原子は希薄な液体から分別化され、穏やかな湖の中の水の旋回の様な、回転運動によって単に空間の全てを満たしています。この液体、エーテルは、運動へと開始させられる事によって全般的な物質(gross matter)に成ります。その運動が停止されると、その主要(プライマリー)な実質は、その元々の状態へと戻ります。すると、その媒質(エーテル)の操作されたエネルギーと、エーテルの旋回を開始させ、停止させるための相応しい仲介を通して、物質を形成させ、消滅させる事を原因させるのは、人にとって可能な様に現れます。人の命令一つで、その人にとって殆ど努力無しで、古い世界は消滅し、そして新たな世界が存在へと現れるでしょう。人はこの惑星(地球)の大きさを変化させ、その季節を操作し、太陽からのその距離を調整し、宇宙のその深さを通るその永続的な旅路においてあらゆる通り道へと導く事が、人には出来るでしょう。人は惑星を衝突させ、その人の太陽と恒星、その人の熱と光を産出する事が可能で;人はその無限の形状の全てにおいて生命を創造する事が出来るでしょう。意図的に、物質の誕生と死を原因する事が、人の最大の行いで、それは人に物理的な創造の支配を与え、人に究極の運命の達成をさせるでしょう。」²⁵⁰

此処で、「媒体/媒質」によって、テスラはもう、単純に地球自体だけでは無く、エーテルを意味している事に着目して下さい。そして明らかに彼は、そのエーテルの中の - 回転している、トーション(ねじれ力)に基づいたシステムである - 渦巻き/螺旋的な構造として、原子自体を見解しています。もしモーガンが、1907年において、テスラのシステムとそれが体現した物理学の - 破壊的で、そして創造的な両方の - 可能性について何らかの疑いを持っていたなら、それらの疑いはその1年後に、ニュー・ヨーク・タイムズ紙の中で、テスラ自身によってはっきりと払いのけられました。

再び注目してもらいたいのは、テスラが、このトーションに基づいた方法において、物理的な媒質を見解した事によってまた、一つの示唆を明らかに理解した事で:エーテル自体が変格的で、錬金術的な情報を創造している媒質で、情報を創造している媒質としてそれは、非-均整と壊れた左右対称性の状態にありました。故に、その「トーションの効能(ポテンシャル/可能性)」の正しい構築と共に、それを技術開発する事によって、人は文字通り、意図的に、それらの天体自体が「エーテルにおける旋回」なので、地球、またはあらゆるその他の天体の大きさ(サイズ)と重さ(質量)を変化させる事が出来ます。彼が、彼に続いた博士達、リヒターとコザレフの様に、雷のボールを創造し、そしてそれによってプラズマと電気的なショックを研究していたのは全く驚きでは無く、彼等と同様に、彼は物理的な媒質自体のもっと奥深い物理学を理解し、そして彼等と同様に、彼は電気的なパルス(衝動)、または経度的な波(縦波)、そして回転を通してそれを操作し技術開発する基本的な方法を発見したためです。そして彼等と、彼等のナチスと共産主義者の支配者達と同じ様に彼はその破壊的、そして創造的な示唆の全体的な可能性を理解しました。これにおいて、大袈裟にする事を全く無しに、彼の物理学の見解はとても太古の似非科学と呼ばれるものに、確固たる土台をあたえました:錬金術です。

ですが何故、テスラの公表のタイミングはそれ程、重要だったのでしょう?

この問いを尋ねた一人の研究家は、オリヴァー・ニッケルソンでした:

「テスラが、彼の電力配信システムの兵器化の応用を実証したのかの問いは残ったままです。1900年と1908年の間のテスラの研究と資金援助的な年代史において見つけられる状況証拠は、この兵器の実験があった事を示します。」²⁵¹

彼の無線電力配信システムの、兵器化の可能性のテスラによる包みに覆われたほのめかしが1907年に明言され、そして1908年の4月には、はっきりと公言されていた事を思い出して下さい。およそ、その2か月後の1908年6月30日に、ロシアのシベリアのツングスカの上で、膨大な爆発が起こりました。

「TNT (爆薬)の10-15メガトンに匹敵すると推定された爆発が²⁵²、中央シベリアの石の多いツングスカ川の近くの500,000エーカーの松の森を真平らにしました。トナカイの群れは全滅させられました。その爆発音は半径620マイルを超えて聞かれました。その爆発の原因に成ったと推測された隕石の証拠を探すために、1927年にその地域で調査が行われた時、衝撃によるクレーターは全く見つけられませんでした。隕石の主要な構成要素であるニッケル、鉄、または石の破片のために地上からドリルされた時、118フィートの深さまで、全く何も発見されませんでした。²⁵³

「ツングスカの出来事に対しては、数多くの説明が与えられました。公式に受け入れられた(説明の)ヴァージョンは、主に塵と氷で構成されたエンケの彗星の100,000トン級の欠片が時速62,000マイルで大気圏に突入し、地球の表面近くで爆発し、火の玉と衝撃波を産出しましたが、クレーターは残さなかったと言うものでした。その他のオルタナティヴな(説明の)ヴァージョンは、エネルギーの開放に結果した変節的(異例な)ミニ・ブラック-ホールや、地上へと墜落した²⁵⁴ 宇宙人の宇宙船でした。」²⁵⁵

既に目撃された様に、そのたった2か月前にテスラは、彼の増幅的な配信(送電)システムの兵器化の可能性と、その根底にある奥深い物理学をとても鮮明に説明していました。

その何年も後の、1934年に、テスラの伝記著者、マーガレット・チェニーによって発見された手紙によると、その発明家は再び、J.P. モーガン宛に、こう記述していました:

「その空飛ぶ機械(飛行機)は世界の士気を完全にくじき、ロンドンやパリの様な街においては、人々は空爆からの、生きるか死ぬかの恐怖にあります。私が完成した新たな方法は、この形状とその他の攻撃に対して絶対的な防護を与えます・・・それらの新たな発見で、私は限定的な規模において実験を行い、深遠な印象を創造しました。」²⁵⁶

この時点において、何がその手紙を書かせたのか?と、人は尋ねるかも知れません。それはテスラの自発的な行動だったのでしょうか?または、その金融家からの問いに対する返答だったのでしょうか?その金融家がテスラとのあらゆる関係を断絶し、ワーデンクリフの無線電力送電計画の全てを隠蔽した何年も後に起こった、この奇妙な手紙の背後にあったものが何であれ、その手紙は、奇妙としか言いようがありません。

その示唆は、しかしながら、鮮明です。その出来事(ツングスカ)と同じ年の、1908年のニュー・ヨーク・タイムズ紙におけるテスラの明言と、その何年も後の、1934年におけるモーガン宛の彼の手紙は、遠距離からその出来事の十分な観測が可能で、人命の消失の可能性も無い、孤立化した未開発の地域において、彼の無線電力配信の兵器化の可能性を、彼が実際に実験した状況的な証拠を指示します。実際に、純粋で法的な定義において、彼には「ツングスカの出来事を原因する、動機と方法を持っていました。彼の配信器(送電器)は TNT の10メガトン、またはそれ以上の破壊力を解放する事が出来る、エネルギーのレベルとフリクエンシー(振動率)を派生させる事が出来ました。そして、その無視された天才は必死でした。」²⁵⁷

ですが、ニッケルソンがまた観測する様に、ツングスカの爆発の本質は、何が起こったのかと共にまた「突然の、無線電力の開放と」全く一貫的で

「時速何万マイルで、200,000,000パウンド(の重さ)の物体が、大気圏に突入した時に予測されるであろう空における発光的な物体は、プロ、またはアマチュアの天文学者達によって、全く報告されませんでした。また、トムスクの街からの最初の報告者達が、落下している天体の地域についての話しを判断したのは、影響されやすい(単純な)人々の想像力の結果でした。彼は、その爆発からの大きな騒音があったと述べましたが、石は全く降って来ませんでした。クレーターの衝突の不在は、物質的な天体の衝突が無かった事によって説明されます。配信(送電)された電力によって原因された爆発は、クレーターを残しません。

「氷の(塊の)彗星の衝突の理論とは対照的に、ツングスカの出来事の当時と、直後における世界のその他の地域から出された、大気の上層部と磁気的な障害の報告は、地球の電気的な状態における膨大な変化を指摘します。バクスターとエイトキンは、その爆発の彼等の研究、接近した炎の中で、ロンドンのタイムズ紙が、「小規模ですが、はっきりと印された磁石の・・・障害・・・」について、社説化した事を引用しました。

「ベルリンにおいては、7月3日付けのニュー・ヨーク・タイムズ紙が、白夜と思われる夜空における異常な色を報告しました・・・大規模な発光している「銀色っぽい雲」がシベリアとヨーロッパ北部を覆いました。オランダにいたある科学者は、「ゆらゆらした質量」が地平線の北西を渡って移動していると伝えました。それは彼にとって雲の様には見えず、「空自体が揺れる様に見えました。」ロンドンの北部にいたある女性は、7月1日の深夜に、空がとても明るく発光し、彼女の家の中で大きな文字の印刷が読めた程だったと、ロンドンタイムズ紙に投稿しました。イングランドの隕石的な観測者は、6月30日と7月1日の夜についてこう報告しました:「強くオレンジ-黄色の光が、北と北東において見える様に成り、7月1日の夜明けまで続いた、異例的に長く続いた黄昏(たそがれ)を原因しました・・・きらめきやちらちらする様は全く無く、オーロラ現象の特徴である、ストリーマー(電流)、または発光的なアーチ(雷)の形成の傾向はありませんでした・・・それらの夜空の両方の黄昏は、夜明けまで続き、そして実際に暗闇は全くありませんでした。」

・・・

「直接的なエネルギー(電力)の兵器として、テスラが彼の高電力配信(送電)器を使用した時、彼は地球の通常の電気的な状態を劇的に変化させました。その惑星(地球)の電気的なチャージ(蓄電)を、彼の配信(送電)器と共にチューン(調音/共振)させる事によって、彼はコンパスに影響した電気的なフィールド(電場)を造る事ができ、そして大気の上層部は、彼の実験室における、気体に満たされたランプの様に振舞いました。彼は、地球全体を、彼が操作可能な単純で電気的な構成要素へと変更しました。」²⁵⁸

ですが、電力の「単純な」無線送電は、その爆発において関わった全てであったのでしょうか?結局の処、リヒターとコザレフと言った博士達が、基準的な核融合のモデルを疑い、そしてテスラ自身が1908年までに、その媒質(エーテル)のより奥深い物理学が、彼自身の無線電力送電の原則において関わっていたと、明らかに理解していたと、私達が既に目撃したためです。

更に重要な事に、500,000エーカーを真っ平らにすると言う事は、781.25平方マイルを真っ平らにするのと同等、または、およそ1辺が28マイル(1マイル≒1.6キロ)四方の四角のエリアによって囲まれた部分と同等です!ですから、その他のメカニズムが機能しているかも知れず、そしてテスラはそれが何であるか既に私達に伝えていて:エーテル自体の中の旋回で - トーション(ねじれ力)であり、回転でした。

しかしながら、テスラは彼のシステムのための、更なる政治的な示唆を先見し、そしてそれは長文において、彼を引用する価値があります:

「このシステムの統一的な応用を通して、法則と秩序の監督のための理想的な状態が実現されるのは、すると、正しさ(right)と正義(justice)を強要するために必要なエネルギー(電力)が、攻撃と防御のために、通常産出的に成り、(効能的に)何時でも利用可能に成るためです。配信(送電)された力(電力)が、必ずしも破棄的である必要が無いのは、もし、存在がそれに頼る様にされるなら、その停止または供給が、武器の力によって達成されたものと同じ結果をもたらすためです。

「ですが、避ける事が可能な際に、同じ媒質が、財産と生命を破壊するために利用されるでしょう。その技術は既にとても開発させられていて、事前に決定された地上のあらゆる地点において、凄い正確性と共に、その大規模な破壊力は産出される事が出来ます。この見解において、私は数年前に未来の戦争は、爆薬では無く、電気的な方法において行われるだろうと予測する事は不可能では無いと考えました。」²⁵⁹

言い換えると、極度に太古な時代の「神々」と同様に²⁶⁰、テスラは無線電力送電の彼の科学技術において、世界支配と覇権の方法を理解し、その利用の拒否の脅しの示唆、または更に悪質だと、その破壊的な兵器化の開発の示唆された脅しは、それを所有し、独占し、そして使用する世界秩序(world order/権力)が何であれ、追従を強要するだろうと言う事です。その様な明言が、テスラの元々の金融的な資金援助者、J.P. モーガンによって、気付かれないはずはありませんでした。

モーガンの関心が何であったにせよ、外国の国々は明らかに、それらの明言を慎重に観測していました。オリヴァー・ニッケルソンが記述する様に、ニュー・ヨーク・タイムズ紙に対するテスラの明言の直後に米国のメディアは「死の光線」の研究が行われていると言う多くの逸話(ニュース)をロシア²⁶¹、フランス²⁶²、そして英国²⁶³において流しました。

最後の例の場合、テスラの伝記著者、ジョン J. オニールは、彼のその発明家の有名な伝記、放蕩な天才の、未発表の章の中で、彼(オニール)が彼(テスラ)の無線電力送電の科学技術と、その兵器化の可能性について、その技術開発者に尋ねた時、テスラは、それについての詳細を話す事にとても消極的に成ったと記述しました。ですがその後、テスラは、幾らかの興味深い情報を提供しました:

「少々後に、私はその詳細を論議するための、テスラの戸惑いを理解しました。これ(その理解)は、スタンリー・ボールドウィンが、大英帝国の首相として、ネヴィル・チェンバーラインと入れ替わった直後に訪れました。

「テスラは、英国諸島に対して、海、または空を通して接近しているあらゆる敵に対して、防衛方法の全く無い攻撃的な兵器を供給し、完全な防御を供給する機器の彼の実証を土台として、彼の光線のシステムを30,000,000ドルで英国に売り込む話し合いを、チェンバーライン首相と行っていたと明かしました。彼は、その機器が、当時、勃発する事を脅かしていた戦争(第二次世界大戦)の開始を防ぎ - この兵器が可能にしたであろう脅迫の下で - ヨーロッパにおけるステータス・クオ(現状維持)を保つための、フランス、ドイツ、そして英国を含んだ同意に向けての話し合いを続ける事を可能にするために、彼の機器を応用すると言う、チェンバーライン氏の切実さに納得していたと宣言しました。ミュンヘンの会議において、チェンバーラインが失敗した時、このヨーロッパの(力の)均整の状態を保つために、チェンバーラインを失脚させ、その三角形の一つの角をドイツからロシアへと移行させる努力をする事が出来た、新たな首相を任命する事が必要と成りました。ボールドウィンは、テスラの計画に全く利用価値を見出さず、その話し合いを独断的に終わらせました。」²⁶⁴

しかしながら、それらの主張の上には大きな差し迫る問題が漂っており、そしてそれは歴史的な事実の一連です。

ネヴィル・チェンバーラインは、1940年5月に、ナチスが低地帯とフランスへの侵略を始めるまで首相のままで、主張された様に、1938年のミュンヘンの会議の後に英国に戻り、首相の座をスタンリー・ボールドウィンに明け渡したりはしませんでした。実際にチェンバーラインは、チャーチルが彼に入れ替わった後も、数か月後にガンから彼が死ぬまで、チャーチルの戦時内閣の一員を務めました。その出来事の一連全体が間違いなのは、1937年に首相としてボールドウィンと入れ替わったのがチェンバーラインであったためです。そして何であれ、ナチス・ドイツに対して妥協の政策を行ったチャンバーラインが、ドイツ人達が必然的に見つけ出したであろう計画であり、その2か国の間の緊張を更に悪化させたであろう、大量破壊兵器に関心を示していた可能性は低いでしょう。

ですが人は、単なるこの(驚く程であるのは認められますが)歴史的な間違いの存在のためにそれらの主張を、必ずしも無視出来るでしょうか?

恐らくそうでは無いのは、オニールは単純に、テスラが彼に伝えた事を忠実に記録していて、そしてテスラは当時、既に老年で、物事の正確な順番を正確に覚えておらず、チェンバーラインボールドウィンを混乱させていたかも知れないと言う事が可能なためです。この解釈の上で、一つの可能性でしかない事は認められますが、テスラの取引はスタンリー・ボールドウィンと共に話し合われていて、そしてその取引はその後、妥協に関心があったチェンバーラインが首相に成った後にお蔵入りにされました。

この全てが記述されたのが何故なら、勿論、1920年代における「死の光線」を共にする研究に拘わった国々の上述の呼び出しの中で、明らかにいない一つの国があり:(それは)ドイツです。しかしながら、その研究者、オリヴァー・ニッケルソンが観測する様に、ドイツが実際にその様な兵器について研究していたのは、シカゴ・トリビューン紙が以下の興味深い短い記事を報告したためです:

「ベルリン - ドイツ政府が、飛行機を墜落させ、戦場において戦車を止め、自動車のエンジンを破壊し、そして近年の戦争における(毒)ガスの雲の様な死のカーテンを広げる死の光線を有していると言うのは、帝国議会の軍部の主任である Wulle 氏によって、議会の議員達に与えられた情報でした。その同じ目的のために、ドイツにおいて3つの発明が完成され、特許が取られた事が学ばれました。」²⁶⁵

明らかに、テスラの公表の直後の1920年代において、その様な逸話は溢れていましたが、特にドイツの場合は、それらを真剣に受け取る良い理由がありました。

ヴェルサイユ条約の下でドイツは、特定の銃口以上の大きな砲弾を開発する事が禁じられ、そして戦車を持つ事、更に空軍を持つ事さえ禁止され、そしてその陸軍は、たった100,000名以下に限定されました。しかしながら、その条約は、その種の兵器の開発を禁止せず、そして故に、特にドイツがその条約の禁止を迂回して、科学技術的なエンド-ラン(奇策)を求めたであろうと推理するのは論理的です。²⁶⁶

更にもっと興味深い事は、しかしながら、その様なシステムの開発に拘わったとされる、一人の英国の研究者、J.H. ハミルが、ドイツのシステムは、その他の報告の中で証言されるよりも、「全く異なった原則」に基づいていたと観測したと、ニッケルソンが報告する事実です。²⁶⁷ ハミルが、彼の「死の光線」が、テスラのコロラド・スプリングスの無線電力送電の実験に基づいているとはっきりと明言する間²⁶⁸、更にまた興味深いのは、彼がそれらの実験の本質を誤解した様に現れるのは、彼が大きなテスラ・コイルを造り、明らかに大気を通す方法によって電力をビーム(送電)しようと試みていたと現れる為で、それは、テスラが試みていた事の全く真逆であった事が思い出されるでしょう。これが彼の明言を全く更にもっと興味深くするのは、「全く異なった原則」を探求する事によって、ドイツ人達は実際に、テスラが示唆した様に地球を配信機(送電器)として、そして大気をグラウンド(アース)として使用していたのか?と、問わせるためです。私達は決して知る事が出来ないでしょうが、彼等が行っていた事が何であれ、ハミルによるとそれは、その他全ての人達が行っていたものとは同じでは無かったと着目するのは興味深い事です。²⁶⁹

b. トム・ビアデン中佐のスカラーのレゾナンスについて

ですが、彼の配信機(送電器)としての地球自体のテスラの使用と、彼自身が示唆する様に、更にもっと危険なアイデア、つまり、建設的であれ、破壊的であれ、その目的が何であったにせよ、物理的な媒質(エーテル)自体を技術開発し、操作する方法として使用される事の出来る、彼がコロラド・スプリングスにおいて観測したその様な「縦波」との間の正確な関係は何だったのでしょう?

この問いへの答えは、ニュー・ヨーク州における、裁判の間の裁判の転写において、テスラによって成された特定の示唆的な明言によって供給されました。テスラは、当時、ワーデンクリフの無線電力送電計画に対する、J.P. モーガンからの更なる資金援助の全ての停止の後、緊急な資金不足に至っており、彼のワーデンクリフの所有権を、彼が滞在していたホテルの部屋を使用し続ける許可の担保として、そのホテルの所有者に譲渡しました。テスラがそのホテルの滞在費を支払えなかった時、その(ホテルの)所有者は、当然の如くその所有物(部屋)を取り押さえ、テスラに対して勝訴しました。テスラはその件を上告し、そしてテスラによるワーデンクリフの物件の幾つかの興味深い描写と、その背後にあると彼が考えた物理的な性質に対する更にもっと興味深い示唆を含むのは、この転写の中においてです。私は、その転写を長文において引用しましょう:

ホーキンス氏によるもの(転写):

Q (問い).貴方がたった今描写した、煉瓦造りの工場、または実験所以外に、その所有地の上にその他の構造物はありますか?

A (返答).(テスラが答えています)はい、ある意味、最も重要な構造物である建物があり、その発電所は、それに対する付属物でしか無かったためです。それは、その塔でした。

Q. その塔の次元(規模)、素材、構築の手法、そして建築の種類(様式)について説明してもらえますか?

フォードハム氏(検察): 私達は、法廷に、私達の意義を新たにする事を求めます。これは、彼等(弁護側)が、その問題が担保であると言う、彼等の主張を確立するまで、全く実質が無く、無関係で、無効です。

仲裁人(裁判官):私はそれを認めましょう。

フォードハム氏:例外です。

A. その塔は、その土台から天辺まで、187フィートの高さでした。それは、特注の材木で組み立てられ、もし必要とあらば、全ての木材が取り外され、修理される事が可能な様に造られました。その塔のデザイン(設計)は、かなり難しい問題でした。それは、六角形の形において造られ、ピラミッドの形状の強度で、そして私が、私の科学的な記事(論文)においてターミナル(末端/アンテナ)と呼んだものを補佐していました。

仲裁者(裁判官による):

Q. その天辺には、一種の球体がありましたか?

A. はい。それは、特定の形が供給されさえすれば理論的にあらゆる量の電気が蓄えられる事が可能であると言う、私の発見を行うだけのものでした。電気技術者達は今日でさえ、未だにそれを理解していません。ですがその構造物は、この小さな発電所と共に、その百倍の大きさの一般的な発電所によって産出される事が可能な効果を、何度も私が産出する事を可能にしました。そしてこの球体の枠組みは全て特定的に形作られ、その大梁(おおはり)は(特定の)形に曲げられなければならず、およそ55トンの重さでした。

ホーキンスによる:

Q. 何によってそれは構築されていたのですか?

A. 鉄筋製で、全ての大梁は、特定の形へと曲げられていました。

Q. それを支えていた塔は、全体的に木製、または部分的に鉄筋製だったのですか?

A. 天辺の部分だけが鉄筋製でした。その塔は全て材木製で、そして勿論、その木材は、特製の形造られた鉄筋製のプレートによって固定されていました。

仲裁者:補強ですか?

証言者(テスラ):はい、鉄筋製のプレートです。技術的な理由のために、私はこの方法でそれを構築しなければなりませんでした。

仲裁者:私達は、それにおいては関心がありません。

Q. その塔は囲まれていた、または開かれていましたか?

A. その塔は、この行為(担保)が実行された当時、開かれていましたが、私はそれが正確にどの様に見えたか、そしてそれが完成した時、どの様に見えるかの写真を持っています。

Q. 貴方がその行いを渡した後、その塔は囲まれていましたか?

A. いいえ、それは開けたままでした。

Q. では、その天辺のドーム、またはターミナル(アンテナ)は囲まれていましたか?

A. いいえ、裁判官どの。

Q. 一度も囲まれていなかった?

A. 一度もです、はい。

Q. その構造物は実際に完成されましたか?

A. その構造は今の処、もし私がその定義を正しく理解したなら、はい、その構造は完成されましたが、未だ付属物が着けられていませんでした。例えば、その球体は特別にプレス(圧縮)されたプレートによって覆われる予定でした。それらのプレートは -

Q. それは達成されていなかった、そうですね?

A. 私はその全てを準備していましたが、それは未だ達成されていませんでした。私は全てを準備し、私は全てを設計し、用意しましたが、それは完成されませんでした。²⁷⁰

Q. その塔の構造は、何らかの方法で、煉瓦造りの建物、または発電所に接続されていましたか?

A. その塔は別々でした。

Q. 私は理解しましたが、それらの間には何らかの接続がありましたか?

A. 2つのチャンネルが、勿論、ありました。一つは、機能させるために私が必用だった、通信のための圧縮された空気と水の様なものをその塔へともたらし、もう一つは主流電源をもたらすものでした。

仲裁者による:

Q. その様にするために、実際に、約50フィート、または60フィートの井戸の様な穴が、その塔の真下に真っ直ぐと掘られていませんでしたか?

A. はい。貴方に理解してもらいたいのは、その塔の地下の部分が、最も費用がかかると言う事です。私が発明したこのシステムにおいて、そのマシーン(機械)が、地球を鷲づかみにする事が必用で、そうしなければ地球を震わせる事は出来ません。それは、この世界全体が震える(振動する)事が出来る様に、地球に対して鷲づかみの握りを持たなければならず、そしてそうするために、とても費用のかかる構築を行う事が必用でした。ですが、この地下の働きは、その塔に帰属していたと述べる事を、私は望みます。

ホーキンス氏による:

Q. 其処にあった全部について、私達に教えて下さい。

A. 裁判長が明言する様に、約120フィート続く、10 x 12フィートの大きなシャフト(梁/柱)があり、そしてこれはまず、材木で覆われ、そしてその中身は鉄筋で、この中央には螺旋の階段が下っており、その階段の中央には、電流が通るための大きなシャフトが再びあり、そしてこのシャフトは私が距離のあらゆる地点を計算出来る様に、ノードの点(結節点)が正確に何処であるかを伝えるために調整されていました。例えば、その機械を使って、私は地球の大きさ、または地球の直径を、4フィート以内の誤差で、正確に計算する事が出来ました。

Q. そしてそれは、あなたの塔のために、必要な付属物でしたか?

A. 絶対的に必要でした。そしてそれから、本当に費用のかかる研究は、その中央の部分を地球と接続させる事で、其処で私は、一定の長さの鉄製のパイプを次々と押し入れる特注の機械を整備し、そして私はそれらのパイプを、私が思うにそれらの16個を、300フィート(の深さ)まで押入れ、そしてその後、それらのパイプを通った電流が、地球を鷲づかみにしました。それは、その研究のとても費用のかかる部分でしたが、それはその塔に対して明らかではありませんでしたが、その塔に帰属するものでした。

・・・

Q. 法廷に、詳細においてでは無く、大まかに、その塔の使用目的と、それに関連して貴方が説明した器具について、教えてくれますか?

フォードハム氏:どうしてそれが関係あるのですか?

仲裁者:私はそれを受け入れます。

フォードハム氏:私達は除外します。

A. ええと、その塔の主要な目的は、裁判長、電話で、人間の声と、それに類似したものを世界中に届けるためのものでした。

仲裁者による:

Q. 地球の道具化を通して。

A. 地球の器具化を通してです。それは、1893年に私が公表した、私の発見でした・・・

・・・

ホーキンス氏による:

Q. すると、端的に、その目的は、世界の様々な場所に、無線通信するためだったのですか?

A. はい、そして、その塔はあらゆる量の電力を私が応用出来る様に設計され、そして私はその電力の配信(送電)において実証実験を与える計画をしていて、それを私は実際に完璧化(完成)させ、5%以下の漏洩(抵抗)と共に世界中を渡ってはっきりと電力を配信(送電)する事が可能で、その発電所は、その実証実験の役割を果たすはずでした・・・²⁷¹

此処で私達が有するものを見直して見ましょう:

1.その裁判においてテスラがそれらの証言を行っているのとほぼ同じ時に、彼はニュー・ヨーク・タイムズ紙に対して、それ自体が建設的、または破壊的な目的であれ - 地球だけでなく - 物理的な媒質/媒体を操作するために、その経度的な波(縦波)を使う事の出来る、無線電力送電の同じ科学技術を示唆し;

2.その書き出し自体においてテスラは、通信(送電)の目的だけでは無く、彼のシステム自体が、あらゆる量の電力の送電の目的の明らかな目的であったと、とても慎重に明言し;

3.これを行うために、テスラは明らかにその書き出しの中で、ワーデンクリフにおける塔の構造がまた、彼のシステムが、物理的に、そして電気的に、「地球を鷲づかみにする」または「球体全体を掴み」、それを「震えさせる」ために、深いシャフト(穴)を有さなければ成らなかったと明言し;そしてこれを行うために、

4.テスラはまた、可能な限り地球の大きさの正確な測量、その幾何学を知る必要性を明らかに示唆しました。²⁷²言い換えると、地球自体の幾何学的で、非-直線的な性質が、そのシステムのための本質的なシステムでした。

それが不可欠であった理由は、ハルムット・ミューラー博士の世界的なスケーリング(測量法)の理論に関する私達の以前の意見から思い出されるかも知れず、つまり、その媒質(エーテル)自体における経度的な圧力の波(縦波)は、その様な波が重なる特定の結束点の近くの、時空間の地域的なワープ(歪み)、と物体の塊(重なり)の原因かも知れないと言う事です。言葉を変えると、惑星、または恒星の様な大きな質量は、それらの(縦)波の、自然的で最も効果的なレゾネーター(共振器)です。

「太陽系の(この)スカラーの対化(カップリング)は・・・大規模で・・・戦略的なスカラーの EM (エレクトロ-マグネティック)兵器システムの無制限の使用に、多大なチェック(考え治し)を供給します。もし、地球上で「純粋な」モード(種類)で大規模なスカラーの効果が産出されたなら、地球-太陽、そして地球-月のシステムのパルス(衝動)された障害が結果します。此処に存在する危険性は、その対化されたシステムの一つ、または複数のレゾナンス(共振率)が興奮させられるかも知れないと言う事です。もし、太陽のフィードバック(反応)の刺激が小規模で無いなら、例えば、大規模な太陽黒点の活動が時には、その後、1日か2日後に、活発にされるかも知れません。もし、地上において起こる刺激が大き過ぎる、または鋭過ぎれば太陽からの対化されたレゾナント(共振)の反応は大災害的に成るかも知れません・・・

「よって、大規模なスカラー(電磁)兵器の使用は、もろ刃の剣です。もし、慎重に使用されないなら、その兵器の使用は、その使用者と同時に、被害者達に対して酷い被害の原因に成る事が可能で、そして更に、地球自体の破壊の原因にさえ成る事が出来ます。」²⁷³

言い換えると、地球を含む地域的で天体的な幾何学の正確な知識は、テスラが見解した様に、その様なシステムにおいて常に必須で、これは、恐らく、破壊的であれ構築的であれ、物理的な媒質(エーテル)自体を技術開発出来る、より深い物理学のための、彼の科学技術の示唆を、彼が究極的に描写した理由です。そして注目するべきは、テスラの見識において、そのシステム自体が、物理的に、そして電気的に地球に根付いている(アースされている)事がとても不可欠なのは、地球が実際に、巨大で電気的な回路における大規模な構成要素であったためです。故に、その様なシステムが、宇宙空間における衛星上で、より実質的に利用可能であると主張する人達が、大いに間違うのは、その媒質(エーテル)自体におけるその様な経度的なストレスの波自体の要点が、それらの自然的なレゾネーター(共振器)である:惑星と恒星の全体によって、最善に確立されるためです。そうでは無いと言う事は、物理学を全く無理解する事です。²⁷⁴ その様なシステムを応用する最善の場所は正に、惑星の表面です。

C. まとめ

さて、この旅路(調査)の終わりに、私達は以下を有します:

1.物理的なオープン・システムが明らかに存在し、それにおいて変化し続ける天体的な幾何学(立体性)が、相互関係的で物理的な影響力を持ち;

2.この物理学は、その媒質(エーテル)自体の物理学の、より奥深い物理を指摘し、それは、その媒質自体の中のストレスの経度的な波(縦波)を通して操作可能で、それは順を追って、地球の様な、または恒星の場合、旋回しているプラズマの様な、非-直線的な媒質/媒体における、電気的なストレスを通して利用可能で;

3.この物理学と、惑星全体を科学技術の構成要素として含む能力は、ニコラ・テスラの研究と言葉において、過去の世紀(20世紀)の折り返し(19世紀の終わり)程以前にはっきりと存在し、主張され、彼はその良質、または悪質な示唆が両方とも、同じ物理学と科学技術のシステムの論理的で同時発生的な結果であると見解し;

4.広く、全く別々の知識の集合体の増幅している測量と共に、物理的な科学のデータベースは拡張するので、一目には無関係のシステムの間の相互関係が気付かれ始め、そしてこれ等の相互関係は、人間の経済的、社会的、そして感情的な活動のサイクルを含み、物理学、経済学、そして天体的な幾何学の間の、より奥深い相互関係の可能性を示唆し;

5.物理学と経済学の間のそれらの関連性の原則(サイクル)の発見における、内密的ですがはっきりとした、大企業的で金融的な関心の重要な示唆がまた見つけられ、そしてテスラとモーガンの場合、その道具化(発明)を個人的(内密)に開発し、そしてその後、隠蔽(いんぺい)する事でした。

私達が、とても太古で、実際に、「原始太古」的な関連性の問いの一連を発見するのは - 物理学、経済学、そして全体的な幾何学の間の奥深い相互関係と、そしてその道具(発明)である、個人的(秘密裡)の開発と隠蔽である - 最後の2点においてです。
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183 Jay Weidner and Vincent Bridges, The Mysteries of the Great Cross of Hendaye: Alchemy and the End of Time (Rochester, Vermont: Destiny Books, 2003), p. 41.
184 Dr. Hartmut Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, Vol. 11, No. 5, September-October 2004, p. 49. See also the discussion in my The Giza Death Star Destroyed (Adventures Unlimited Press, 2005), pp. 118-123.
185 Ibid., p. 49.
186 現代の基準的で物理学的なメカニクスの反直感的な本質に対して益々嫌気のさした、2人のその他の物理学者達の論議のために、私の The Giza Death Star Destroyed, pp. 130-150を参照し、物理学者ポール・ラヴィオレットの見解と彼の「準-量子運動理論」の論議のために、私の The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 2009), pp. 151-200 を参照し、トーションの論議のために、恒星のエネルギーのモデルのための相対性理論の結果と、原因と効果の形式的にはっきりとして、技術開発可能な定義を与えられない無能さに、同様に嫌気がさしたロシアの宇宙物理学者、ニコライ・コザレフ博士の研究を参照して下さい。コザレフの研究は、私自身とその他の者達が概要した様に、ソヴィエト連邦の最重要機密の研究において、効果よりもむしろ原因の「先駆者的な技術開発」の一種に直接繋がり、ロシア連邦においても歩調を合わせて続けられた研究です。
187 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, Vol. 11, No. 5, p. 49.
188 Ibid.
189 Ibid., emphasis added.
190 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 49.
191 Ibid., p. 50, emphasis added.
192 Ibid.
193 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 50, emphasis added.
194 Farrell, The Giza Death Star Destroyed, p. 120.
195 そしてこの観測は勿論、ミューラーと同国の出身のバークハルト・ヘイムと同時に、英国人の E.T. ウィティカーと、アメリカ人のトム・ビアデンの超越-次元的な理論を再びもう一度、思い出させます。ヘイムの理論において、その物理的な媒質、または空間-時間は、絶対的なエントロピー(均質化)または均整の状態において始まります。その状態においてでさえ、しかしながら、そのシステムのメトリック(単位)が単一のユニットの数値、または「メトロン」として表現されると共に数値化されます。そのシステムにおいて情報が増大する際に、そのメトロンは一致しながら分離される、または減少します。類似して、情報が増大する際にこれは、空間の特定のエリアのための数値化された「回転の瞬間」として表現されます。故に、空間のヘイムの見解は特定のノード、または格子の様な構造を有し、そして故に媒質(エーテル)自体における経度的な(縦)波の格子の様な構造として、空間-時間の見解を開始します。簡単に云うと、空間-時間は、その経度的な波の対数的な構造の特定のノード的な点の周りに「クランプ(集まる)」する様に現れます。その見解において、恐らく、格子の欠損はその後、本当の時空間において、物質、または物理的な力の集合体として派生します。
196 Farrell, The Giza Death Star Destroyed, p. 120, emphasis added.
197 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 52
198 Müller, “An Introduction to Global Scaling Theory,” Nexus, p. 82. その理論の技術開発の可能性の関係については、私の The Giza Death Star Destroyed, pp. 122-123における論議を参照して下さい。その様な科学技術はまた、新たな、殆ど使い切る事の出来ないエネルギーの源泉、推進力科学技術として使用される事が可能なのと同時に、勿論、惑星や恒星を爆発させる凄まじい威力の兵器にも成りえます。
199 For this point, see my SS Brotherhood of the Bell (Adventures Unlimited Press, 2006), pp. 219-220.
200 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 421.
201 J.H. Nelson, “Shortwave Radio Propagation Correlation With Planetary Positions,” conference paper presented to the AIEE Subcommittee on Energy Sources, AIEE General Winter Meeting, January 1952, www.enterprisemission.com/images.hyper/ne11.gif, p. 1.
202 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 421, emphasis added.
203 Ibid., emphasis added.
204 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 422.
205 J.H. Nelson, “Planetary Position Effect on Short-Wave Signal Quality,” Electrical Engineering, May 1952, p. 423.
206 No author given, “RCA Astrology,” Time, Monday, April 16, 1951, www.time.com/magazine/article/0,9171,814720,00.html
207 For further discussion of the electrical dynamism of the solar system, see my The Giza Death Star Destroyed, pp. 29-31, and The Cosmic War, pp. 28-66.
208 Again, see my The Giza Death Star Destroyed: The Ancient War for Future Science, pp. 30-31; and The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts, pp. 28-66.
209 Q.v. my The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts, pp. 28-66.
210 Eric J. Lerner, The Big Bang Never Happened (New York: Vintage Books: 1992), p. 181, cited in my The Giza Death Star, p. 135.
211 Eric J. Lerner, The Big Bang Never Happened, p. 192, emphasis added, cited in my The Giza Death Star, pp. 135-136.
212 The Giza Death Star, pp. 135-136, emphasis added.
213 Eric J. Lerner, op. cit., pp. 192-193, emphasis added, cited in my The Giza Death Star, p. 136.
214 For Philo Farnsworth’s plasmator, see my The Giza Death Star, pp. 146-147, and Nazi International, pp. 328-333.
215 それらの様な考えは、ナチスのベルの研究者達の幾らかが、その機器が、新たなエネルギー供給と同時に、それらの「水爆の超爆弾」を創造する目的のための、操作された核融合のその様なメカニズムにおける実験として意図されていたと、誤った結論に導かれました。私が、私の Nazi International の中で記述した様に、この計画におけるロナルド・リヒター博士の拘わりは明らかな様に現れ、そしてアルゼンチンにおける彼の戦後の計画が表面上は操作された核融合と共にそれ自体を関係させたので、その様な研究者達はナチスのベルが単純に、この戦後の計画の前身であると理由づけました。ですがリヒター自身は、私達が直ぐに見る様に、このプラズマの研究でさえ、もっとより深くもっと原則的な物理学への一歩、または鍵だとはっきりと示唆します。その様なプラズマ物理学が、しかしながら、その様な「核融合の機器」に繋がったのかも知れないなら、確かにその計画の配当で、ナチスはありがたくそれを受け取ったでしょう!ですがそれは単なる二次的な配当でしかありませんでした。
216 The Giza Death Star, pp. 136-137, emphasis in the original.
217 Hannes Alfvén, “Existence of Electromagnetic-Hydrodynamic Waves,” Nature, No. 3805, October 3, 1942, pp. 405-406, cited in my The Giza Death Star, p. 137.
218 The Giza Death Star, p. 137.
219 Ibid., pp. 137-138, citing Hannes Alfvén, “On Hierarchical Cosmology,” Astrophysics and Space Science, Vol. 89 (Boston: D. Reidel, 1983), 313-324, p. 314, all emphasis in the originals.
220 For this point, see my The Cosmic War, pp. 31-32.
221 For the “non-scalarity” of time in the work of Dr. Nikolai Kozyrev, see my The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 2009), pp. 151-169.
222 簡単な類推を描くと、唯一、人間の自然的な言語を考えて下さい。人間達は常に、多かれ少なかれ、この時間の「複数-次元性」を知っていて、自然的な人間の言語が – それらの多くの時制、ムード、活発、そして受け身的な声と共に - 時間を扱う方法によって明かされます。声的なシステムは、端的に、一般的で基準的な物理学の理論の単純な「過去、現在、そして未来」を遥かに超えます。注目すべきは人間の自然的な言語が、オープン・システムの高度に複雑なセットと、それらの間の関係において時間を考える事です。数学的な物理学は、特定の感覚にいて、この巧妙さに追いついていません。
223 Joseph P. Farrell, Nazi International, pp. 343-345.
224 Ibid., p. 345.
225 See my SS Brotherhood of the Bell, pp. 170-185, 278-282, 294-296, Secrets of the Unified Field, pp. 268-280, The Philosophers’ Stone, pp. 283-287, 291-294, 296-305, and Nazi International, pp. 262, 314-315.
226 SS Brotherhood of the Bell, pp. 178-185; Nazi International, pp. 348-350. 私の著書 Nazi International の249ページに載せられた、アルゼンチンにおけるリヒターの計画のドラムを写真撮影したシャークハンターズのハリー・クーパーは最近に成り、彼のアルゼンチンの連絡相手によって、そのドラムが全ての可能性において、ホァン・ペロン大統領がその計画を閉鎖した時、建設し始められていた、リヒターの意図された核融合反応器のための制御棒のポートだったと言う情報が与えられました。これは可能ですが、制御棒が関連させられるのは通常、核融合では無く核分裂なので、特定の問いを派生させます。これは、しかしながら、ベルの(お互いから)反対回転しているドラムは、空洞のシリンダーであった可能性が最も高い間、アルゼンチンのドラムは固くて重く、中心を通った穴があるので、幾らかの意味を成します。
227 The Nazi International, pp. 262, 271-272.
228 Ibid., pp. 249-262.
229 National Archives and Records Administration, Foreign Scientist Case Files 1948-1958, Box 54 of Record Group 330, File on Dr. Ronald Richter, cited in Henry Stevens, Hitler’s Suppressed and Still-Secret Weapons, Science, and Technology (Adventures Unlimited Press), pp. 260-261.
230 Farrell, Nazi International, p. 295.
231 Farrell, Nazi International, p. 343.
232 Farrell, Secrets of the Unified Field, pp. 270-277.
233 Farrell, SS Brotherhood of the Bell, pp. 171-184, 294-295; see my The Philosophers’ Stone pp. 297-299 for an argument that this isomer may have been thorium-229 isomer.
234 Farrell, Secrets of the Unified Field, pp. 280-282.
235 Farrell, The Giza Death Star, p. 145, emphasis in the original.
236 Farrell, the Philosophers‘Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 54 p. Farrell, The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, of 2009), p. 193, referencing A.P. Levitch, “A Substantial Interpretation of N.A. Kozyrev’s Conception of Time,” p. 1. 記述されるべきは(太陽/恒星の)「永続的な水爆とニュートリーノ放射の理論」は、アインシュタインの一般相対性理論の更にもう一つの示唆、または遺物で、そして、その意味において、ビッグバン理論や「ダーク・マター」や「ダーク・エネルギー」等々と呼ばれるその他のその様な遺物に類似している事です。
237 Farrell, The Philosophers’ Stone, pp. 194-195, italicized emphasis in the original, boldface emphasis added.
238 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, pp. 219, 221, emphasis added.
239 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 222, emphasis added.
240 Ibid., pp. 226-227, emphasis added.
241 I.e., Ball lightning.
242 I.e., lightning.
243 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, pp. 224-225, emphasis added.
244 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 227, emphasis added.
245 For a fuller consideration of this point, see my Giza Death Star Deployed, pp. 197-205.
246 テスラはまた、「それらの試みと同時的に、個別化と孤立化の方法は大いに改善しました。大事な重要性がこれに帰属させられたのは、活発で実践的な必要条件を満たすためには、単純なチューニングでは不十分であると見つけられたためです」と明言します。再び、言い換えると、基準的なラジオのチューニングの技術が利用される事が出来ないのは、その波がヘルツ的な「縄跳びの縄」の(横)波よりもむしろ、パルスの経度的な「庭の棒」の(縦)波であるためです。
247 Nikola Tesla, “Transmission of Electrical Energy Without Wires,” Electrical World and Engineer, March 5, 1904, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, pp. 230, 232, emphasis added.
248 “Tesla’s Wireless Torpedo: Inventor Says He Did Show that it Worked Perfectly,” New York Times, March 19, 1907.
249 “Mr. Tesla’s Invention: How the Electrician’s Lamp of Aladdin May Construct New Worlds,” New York Times, April 21, 1908.
250 “Mr. Tesla’s Invention: How the Electrician’s Lamp of Aladdin May Construct New Worlds,” New York Times, April 21, 1908, emphasis added. Tesla’s letter to the Times was dated April 19, 1908.
251 Oliver Nichelson, “Tesla Wireless Power Transmitter and the Tunguska Explosion of 1908,” prometheus.al.ru/english/phisik/onichelson/tunguska.htm, p. 6. ニケルソン氏の論文を投稿しているウェブサイトがロシア語である事に着目して下さい!
252 「マイク」とコードネームされたアメリカの最初の水爆は、起爆の前に4-6メガトンの威力だと計算されていました。起爆された時、その爆発は、約10メガトンまで暴走し、ツングスカの出来事のための最小予測とほぼ同じ威力でした。
253 この全ては何故ソヴィエト連邦が、その様な人里離れた山奥に、その様な費用のかかる調査隊を送り込んだのかと言う問いを派生させます。一つの可能性は、勿論、彼等はその出来事が自然的なものなのか、または人工的に誘発させられたもので、故に科学技術の産物なのかの手掛かりを探していたと言う事です。
254 常に間抜けな ET が無能にも、彼の船を地球に墜落させます!その科学技術の全てと、その様な下手な操縦士です!彼等は飛行シミュレーターと操縦士の学校を持っていないのでしょうか?私達にはあるのに。
255 Nichelson, op cit., here summarized in different form by David Hatcher Childress, The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 256.
256 Childress, The Fantastic Inventions of Nikola Tesla, p. 256, emphasis added.
257 Oliver Nichelson, “Tesla Wireless Power Transmitter and the Tunguska Explosion of 1908,” prometheus.al.ru/english/phisik/onichelson/tunguska.htm, p. 9.
258 Oliver Nichelson, “Tesla Wireless Power Transmitter and the Tunguska Explosion of 1908,” prometheus.al.ru/english/phisik/onichelson/tunguska.htm, pp. 9-10. 記述されるべきは、テスラは元々この実演と共に、北極圏の地域を狙っていましたが、計算違いのために彼の標的を逃し変わりにシベリアに当たったとニッケルソンが考える事です。
259 Nikola Tesla, “Tesla’s New Device Like Bolts of Thor: He Seeks to Patent a Wireless Engine for Destroying Navies by Pulling a Lever; to Shatter Armies Also,” New York Times, Dec. 8, 1915, p. 8, column 3, emphasis added.
260 For the whole theme of an ancient cosmic war and the use and deployment of such technologies of “cosmic hegemony,” see my Giza Death Star Deployed, pp. 1-4, and my The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts.
261 Oliver Nichelson, “Tesla’s Wireless Power Transmission and the Tunguska Explosion of 1908,” citing The New York Times, “Suggests Russia Has A ‘Ray’,” May 28, 1924, p. 25.
262 Ibid., citing Current Opinion, “A Violet Ray That Kills,” June 1924, pp. 828-829.
263 Ibid., citing Popular Mechanics, “’Death Ray’ Is Carried by Shafts of Light,” August 1924, pp. 189-192.
264 Cited in www.tfcbooks.com/articles/tunguska.htm, pp. 6-7.
265 Oliver Nichelson, “Tesla’s Wireless Power Transmission and the Tunguska Explosion of 1908,” citing May 25, 1924 as the date of the Tribune article. The story was also apparently reported in The New York Times, “Suggests Russia Has A ‘Ray’,” May 28, 1924, p. 25.
266 記述する事がまた価値があるのは、その年 – 1924年 - が重要なのは、ノーベル賞受賞の物理学者、ウォルター・ゲーラックが公に Frankfurter Allgemeinezeitung 紙の中で、科学的な実験において観測されていた「錬金術」の様な変格の調査のために、大規模な計画が開始されるべきだと記述したためです。Q.v. my SS Brotherhood of the Bell, pp. 272-278.ドイツはまた此処において主張された様に、科学技術に関してもっと直接的に調査し、この研究は第三帝国の期間も継続されました。q.v. my Secrets of the Unified Field, pp. 239-248.
267 Oliver Nichelson, “Tesla’s Wireless Power Transmission and the Tunguska Explosion of 1908,” p. 3.
268 Ibid.
269 研究者、ブライアン・デスボロは、実証されてはいませんが、モーガンとテスラの間の関係に関する、少々興味深い情報を提供します:「フリー-エネルギーと反-重力の科学技術のテスラの操作によって不穏にされ、テスラの金融的な後ろ楯、ルイス・キャス Payseur は、彼の金融的な援助を打ち切る様に、彼のフロント・マン(部下)である J.P. モーガンに指示しました。この行動は、偽りの担保物の受け戻し権喪失の裁判の開始を通して、終にテスラを金融的に破産させました。

「モーガンの金融的な打ち切りのためのもう一つの加えられた刺激は、モーガンの娘によってテスラへ向けられた恋愛感情でした。モーガンによって以前にテスラに貸し出された使用人は、現実において、工業的なスパイで、テスラの助手の一人、フリッツ・ローウェンステインと言う名前のドイツ人の技術開発者との共謀において、テスラの反-重力の秘密を盗み、英国と米国の様々なイルミナティの秘密結社にそれらを割り当てました。」(Brian Desborough, They Cast No Shadows [Writers Club Press, 2002], p. 295.)
270 これは重要な点で、ツングスカにおいてその能力を実技するために、テスラが、彼のワーデンクリフの計画を使用したとするニッケルソンに対して反論します。故に、テスラはもう一つの施設を使用しなければなりませんでした。しかしながら、テスラがまたその塔の完成のための基本的な準備は完成されたと示唆した事に着目して下さい。私達はすると、謎と問いと共に残されます:その施設は、何処かで、そして他の誰かによって、複製される事が出来たのでしょうか?
271 New York State Supreme Court, Appellate Division, Second Department: Clover Boldt Miles and George C. Boldt, Jr. as Executors of the Last Will and Testament of George C. Boldt, Decesased, Plaintiffs-Respondents, versus Nikola Tesla, Thomas G, Shearman, et al. as Defendants-Appellants, 521- 537, pp. 174-179, cited in David Hatcher Childress, ed., The Fantastic Inventions of Nikola Tesla (Adventures Unlimited Press), pp. 314-319, all emphasis added.
272 For those really paying attention, q.v. my The Giza Death Star, pp. 239-248, esp, p. 248, and The Giza Death Star Deployed, pp. 149-169.
273 Tom Beaden, Fer De Lance, pp. 209-210, cited in my SS Brotherhood of the Bell, pp. 219-220.
274 その様な事が、悲しいかな、私の友人、Sesh Heri の研究と、彼のアトラスの手形の最近の現れと共にそうでした。Heri は実際に、小説と興味深い論説を提案し、論議し、つまり、大地と、更に大陸のトポロジーと地形学の全体が、地球におけるその様な縦波の結果だと言う事です。そして素晴らしい洞察において、彼はこのアイデアと、重要で自然的に起こっている地形の周りの特定の人工的なモニュメントと構造物のレイアウト(配置/配列)のアイデア全体と対にします。それらの優れた洞察は、彼の間違った理解の、私の以下の批評に拘わらず、考える価値があります。

Heri は彼の本の中で、私のギザの死の星三部作の中で概要された、グレート・ピラミッドの私の兵器理論への言及において、以下を明言します:

「彼のギザの死の星三部作の中でファレルが発達させるその様なテーゼは、注目せずにはいられず、息を奪う様で、背筋がぞっとし、そしてその詳細において科学的に説得的ですが・・・

「私がダンの電気的な電力発電所のテーゼに対して応用するのと同じ批評を、私はまた変形の形状において、ファレルの兵器のテーゼにも応用します。グレート・ピラミッドが、経度的で電気的な(縦)波の配信機として、確かに兵器として使用される事が出来る間、何故それは兵器として使用される目的のために、特定的に造られたのでしょう?地上に基づいた(固定された)経度的で電気的な波の配信機は – 特にスカラーのビーム兵器が、間惑星的な戦争のためにデザイン(設計)されたのなら - 膨大に破壊的なスカラー・ビーム兵器の設定として理想的でしょうか?宇宙における移動可能な位置が、スカラー・ビーム兵器のための戦略的に理想的な位置だと私は考えます・・・。グレート・ピラミッドを造る事の出来た文明は、惑星を爆裂させる事が出来る、膨大で強力なスカラー・ビームを伝播する事が出来る経度的で電気的な波の配信機が、その上に乗せられる巨大な宇宙プラットフォームを造る事もまた出来たでしょう。その様な宇宙プラットフォームはまた、連絡の瞬間において一つの位置から、光速を超えた速度において移動する事が出来るでしょう・・・。

「ですから何故、先進的な文明が、「座っているアヒル(簡単な標的)」である兵器を造ったのでしょう?もっと可能性が高いのは、グレート・ピラミッドのような施設は、宇宙プラットフォームによって保護されるための対象で、主要な兵器では無いと言う事です。確かに、もしそれが攻撃されれば、グレート・ピラミッドは、防衛において、スカラー・ビームを伝播させる能力を有していました。ですが、真の捕食的な兵器は移動可能でなければならず - そしてとても素早く動かなければなりません。」

グレート・ピラミッドのための、私の兵器理論の、Heri の批評の残りと共に進む前に、それらの批評に返答しなければなりません。本文の中で既に記述された様に、それらの「スカラー」レゾナンス(共振)の最良の自然的なオシレーター(振動器)は、惑星や恒星の様な大きな質量です。この点を見過ごす事は、関わっている物理学の点を全体的に見過ごす事です。故に、もし人が、その様な兵器の Heri のヴァージョンのための移動可能な宇宙プラットフォームを造るなら、人は従って殆ど惑星的な規模においてそうしなければなりません。勿論、彼と私が仮定している文明の種類はそうする能力があるので、不可能であると言う事ではありませんが、そうするための目的においてコスト-エフェクティヴでは無く、距離がどれだけ遠かろうと、特定の対象を標的にするために、その様な兵器システムが移動可能であるための必要性が全く無いと言う事です。その照準は、レゾナンスとインターフェロメトリー(干渉法)によるものです。彼が示唆している「向けて-狙って-撃て」のモデルは必要では無く、実際に特定の感覚において、そのシステムの全体の本質の殆ど反対です。同様に、その様なシステムが防衛可能なのは、正しく土台の惑星的なシステムの幾何学と地域的なレゾナンスを利用している、その同じ土台のためです。端的に、どちらにおいてであれ、攻撃的に「捕食的」、または「防衛的」に成るために、それが移動する必要性はありません。

Heri の2番目の批評は更にもっと手ごたえがありますが、それ自体の欠点から苦しみます:

「ですがこの戦略的な欠点は、グレート・ピラミッドが元々兵器に成る事を意図されたと言うファレルの見解に対する最も注目すべき論点では無く:むしろ私の注目を引き付けたのは、グレート・ピラミッドが兵器以外に成るためには「技術開発され過ぎている」と言う、ファレル自身の繰り返された強調でした。ファレルは、彼のギザ三部作の中で、グレート・ピラミッドは、受け取る側における複雑な受信の機器を必要とする事無く、「地域的な空間においてあらゆる可能なレシーヴァー(受信機)」へと、エネルギー(電力)を送電出来ると証拠が示唆すると何度も指摘します。そして彼は、これが実際にそうであったと言う、とても良い証拠と論議を表します。ですがこれから彼は、その様な複雑な兵器は。一つの目的、そして一つの目的だけのために、唯一構築される事が可能だと推定出来るとし - 大量破壊兵器としての使用で - 街々と大陸を全滅させるため - または惑星を爆発させるためでした。ですがその様な複雑な機器が兵器として使用される事が出来る間、それが兵器としてだけしか使用される事が出来なかったと言う論理的な理由はありません。実際に、その様な機器の高度に複雑で、繊細なチューニング(調整)の特徴の正に種類は、破壊的なものよりも建設的な使用を私に対して示唆します。繊細で、正確な集中化とチューニングは、素材的な実質の慎重で、建設的な操作の特徴で、そのスレッジ-ハンマーの(乱暴な)分解ではありません。「あらゆる可能な受信機」に対してエネルギーを送る事が出来る機器は、破壊的な波よりももっと多くを送る事が可能で – それは、通信、育成、建設、そして成長が可能なエネルギーの慎重に調整された波を送る能力があったはずです。グレート・ピラミッドによって表された極度な正確性は、それがつるぎでは無く、(手術の)メスとして使用されるようデザインされたと強く示唆します。」

Heri が実際に、私の論議を正確に知覚し、そしてそれらを特定の延長まで公正に概要し、論説の全体を希望的な観測として単純に否定する、または推測された千年の古さの記述されていない伝統へのアクセスを共にする「師匠達」と「権威達」に対してアピールする、オルタナティヴなコミュニティーにおける幾らかの否定的な戦略を行わない事に私が彼に感謝する間、Heri が再び、拘わっている物理学の本質を見落とすのは、最も繊細で手術的な正確性の、正確なチューニングが実際に必要なためで - テスラ自身の明言によって証明される様に - 特にもしそれが兵器として使用されるなら、ビアデンによって着目されたフィードバック・レゾナンス効果を正に避けるためです。ですからこれは、兵器理論に対する論議として使用される事が出来ません。

同様に、Heri が示唆する反対の論議 – そのメスの様な正確性と繊細なチューニングが、その構築と主要な使用のための建設的な目的を表すと言うのがまた失敗するのは、本文における数々のテスラの引用が鮮明にする事を私が望むのは、一つのそして正に同じ物理学と科学技術が、どちらの目的のためにも使用される事が可能で、つまり、あらゆるその様な機器を造っている誰しもが、使用され、関わっている物理学の必然的な示唆として、人は「発電所」と兵器の両方を造っていると知っていると言う事です。その2つを解きほどくのは不可能で、そしてテスラ自身の言葉において、「地球を鷲づかみにする」事が必要です。ピラミッドの究極の目的であるとして、兵器理論のために、私がギザの死の星三部作の中でその場合を記述したのは単純に、拘わった物理学のこの示唆を無視する事を望む、または選択するとても多くがいるためです。ですがそれは、その物理学においてはっきりと明らかです。その様なシステムの構築の真の目的は、言うまでも無く、恐らく一般大衆からは常に秘密に保たれ、丁度テスラもワーデンクリフの真の目的を J.P. モーガンから隠して保ち、そして彼に対して明かした後に更に、(資金援助の確保のため)必死で、その兵器化の効能(可能性を)公に明かしました。ですがその効能は、その物理学の理論的な必然派生として始めから明らかに存在し、そしてその様なシステムを構築している者なら誰でも知っていました。故に兵器の意図的な構築の可能性を、その様なシステムの構築における動機、または目的から排除するのは論理的な不可能性です。端的に、一つで同時に、人が Heri の素晴らしい建設的な目的の全てのためのシステムを造っている際に、人はその場合の本質によって、宇宙において造ろうと、そうで無かろうと、人は兵器を造っており、そしてそれらの素晴らしく、そして建設的な目的の全てのために、そのシステムが機能的に成った正に瞬間に、それは兵器としても機能的に成ります。 (Quotations from Sesh Heri, The Handprint of Atlas: The Artificial Axis of the Earth and How it Shaped Human Destiny [Highland, California: Corvos Books, Lost Continent Library Publishing Co., 2008] pp. 240-241.)

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トランスヒューマニズム

TRANSHUMANISM
トランスヒューマニズム

1 Transhumanism

TRANSHUMANISM
トランスヒューマニズム

A Grimoire of Alchemical Agendas
錬金術的な目的の魔導書(グリモア)


Dr. Joseph P. Farrell & Dr. Scott D. de Hart
ジョセフ P. ファレル博士 & スコット D. デ・ハート博士著
http://e.bookzz.org/g/Joseph%20Farrell

「『何故、愛は魔法使い達(Magus/magiの複数形)と呼ばれたのですか?』と、シンポジウムの上のコメントの中でフィチーノは尋ねます。『何故なら魔法(Magic)の力(作用)の全てが、愛における構成であるためです。

「『魔法の働きは、自然的な類似/相似による一つのものの、もう一つに対する特定の引き寄せです。この世界の(それぞれの)部分は、一種の動物の一員達の様に、一つの愛の上に全て依存し、そして自然的な親交(communion)によって一緒(一つ)に関連されています・・・(相互)関係のこの集合体(community)から共同的(communal)愛が生れ:それから一緒/一つに引き寄せる共通(common)の愛が生れ:そしてこれが真の魔法(Magic)です。 』」

フランシス A. イェーツのジョルダーノ・ブルーノとヘルメス的な伝統、127ページに引用されたフィチーノの Commentarium in Convivium Platonis de amore、oratio VI, cap. 10, 1348ページより。

「・・・知られているのは、膨大でとても奇妙な海(宇宙)に浮かんでいる小さな島です。

「私達は疑心の種を刈り取りましょう。私達はフランシス・ベーコンの助言を受け入れ、そしてその世界の上にパターンを押し付けるために急ぐ事から自制しましょう。私達は、より深いパターンが台頭するために、私達の肩においてキーツと共に待ちましょう。

「科学は確実ではありません。それは、あらゆるその他と同様に、人々が、彼等自身の最も深い部分において信じる事を欲するもの(信仰)を体現している神話です。」

マーク・ブース、秘密結社によって断言された、世界の秘密裡の歴史、405ページ。

TABLE OF CONTENTS
目次


Epigraph
碑文     v
Dedication
献呈の辞     vii

PART ONE
第一部
Towers and Topology:
塔とトポロジー(位相数学/形態)

The Tower of Babel Moment, the Fall of Man, and the Revelation of an Agenda
バベルの塔の瞬間、人間の堕落、そして一つの目的の啓示     3

「全てがモナド(一価元素)によって組織化されたのは、何故ならそれが効能的に全てを含むためで:それらが未だに実質化されていないとしてもモナドが将来(内在)的に全ての数字の中の原則を保つためです・・・」
- 新プラトン主義者、イアンブリカス算数の神学、翻訳:ロビン・ウォーターフィールド(カイロス出版、1988年)、35ページ。

Introduction:
紹介/前書き:

The Disconcerting Images and Agendas of Alchemy
錬金術の面くらわせの(あまり親しみの無い)印象と目的     5


「あなたは今、自然と科学の、より隠された道へのあなたの探求を延長させるために許されたこの階級にあります。」
フェロー・クラフト(i.e. フリーメイソンリー)の入会式より¹

もし私達が、宗教と秘密結社を超越し、そして千年以上に渡る錬金術的な目的が存在するとあなたに伝えたとしたら、あなたは恐らく – そして正当に - 私達が、私達の正気を一時的に失ったと言う疑いを少なくとも考えるでしょう。私達が、更に、この錬金術的な目的が - 生物学から歴史学まで、物理学、トポロジー、美術、音楽まで - 更に、私達が本文の中で目撃する様に、文学的な批評までさえ、あなたが考える事の出来る実質的に全ての学術範囲に広がるとあなたに伝えたなら、あなたは恐らくそのアイデア(発想)をより真剣に考えるかも知れないのは、それについて、実際に、以下のページの中で私達があなたに伝える事を意図するものは、私達が此処で検証する錬金術的なイメージ(印象)とそれらの示唆された目的の全てを監督するために、その目的を強要すると同時に、それらの幾つかを偽りの錬金術の形状として明かす、それら全ての上で顕著な一つのものがあるためで;そのイメージは、創始的な単純性、またはアンドロジニー(androgyny/中性種/両性性)、または「無」、または物理的な媒質、またはエーテル、または「量子的な流動の海」、または宇宙の大建築家(創造主)です。

これが意味するのは、現代人が苦境にある事なのは、彼(または彼女)が、錬金術的な科学、またはもし、人が「3種の大規模なヤーウェイ主義」 - ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教の信者なら – もし人が、彼等が激しく非難するトランスヒューマニストの科学によって提供された錬金術的な創造の正に同じ種類への - キリスト教原理主義者達の終末論(審判の日/世紀末)の特定の一派(i.e. カルト)を信じるなら - 人類の最終的な変格の前に、類まれな流血(i.e. 戦争)によって、世界に対して正義を再建するために戻って来た公正なにより惨殺され、生贄にされる寸前であるためです。どちらにしても、科学のトランスヒューマン的な福音、またはヤーウェイ主義(i.e. 一神教)の啓示、預言者達、そして聖職者達は同じ事を言っていて:ニュー・エンジ(新たな時代)が到来したので;錬金術的な変格の、あなたの行程の一部として死ぬ準備をしなさいと言う事です。

現代科学の、制御されていない権力への欲望、または啓示された「一神教」の血に飢えた「神」のどちらも信仰していない、真ん中に挟まれた人達にとって、これは、正しく、窮地です。

この本の中で、私達は、勿論、それを此処において端的に扱いますが、これ(この本)に対する今後の研究と次回作のために、3種の大規模なヤーウェイ主義の血塗られた終末論についての私達のコメントを控え、「科学的」な、この生贄的な弁証法の最初の軸を検証する事を提案します。そうであれ、私達は此処において、(宗教的な)祭壇と錬金術的なトランスヒューマン主義のアポカリプス(終末論)と共に考えているのは、この場合において、その祭壇が、教会の中だけでなく、地球の準備における祭壇で、その生贄が人類と、そして錬金術で・・・まあ・・・錬金術なのは、「現代の」科学において論議され、進められた目標と目的について、凄く現代的なものは、全く何も無い為です。私達の以前の著書、神々の格子の前書きの中で、私達は以下の様に記述しました;

「近代の科学は、一貫的で、予測可能な規則正しさと共に、古代人達の魔術的な知性と神話の機能を現実へともたらすための、想像力のテクニック(技術)でしかありません。これが示唆するのは、故に、太古の文献、神話、そしてモニュメント(遺跡など)においてとても頻繁に出くわされる魔術的な知性は、実際に、退化した科学の産物ですが、そうであれ科学であると言う事には変わり有りません。近代の物理学の多くは、「トポロジー的な」方程式を共にしたヘルメス的な形而上学でしかないと見解されるかも知れず²、そして検証の類似した行程によって、近代の遺伝子学は、遺伝子技術開発のテクニックによって果肉(内容)を与えられた、シュメール、バビロン、そして更にマヤ人達の神話でしかないと見解されるかも知れません。」³

私達(ファレル博士とデ・ハート博士)の両方が、近代科学と太古の神話のこの奇妙な一致に気付き、私達のそれぞれが、とても異なりますが、それでも多くの意味合いにおいて、とても平行線的な通り道によって、この本を書く事に至りました。実際に、私達の両方にとって、私達を此処へ、この本へともたらした観測と経験の上にはシンクロニシティー(同時発生)の重い空気が漂います。私達の両方にとって、その行程は - 異なった年代でしたが - 神学における私達の博士号を獲得するために、私達の両方がオックスフォード(大学)に在籍していた時に始まり、一般大衆の眼からは慎重に隠された、観測のノートブックの中に記述された、隠された思考において、または私達のマインド(頭脳)の奥深くに、更にもっと慎重に隠し、私達のそれぞれが、私達が気付いた事を、私達自身の中に保ちました。其処で、(マリー・シェリーでは無く)パーシー・シェリー⁴の苦悩させられた怪物の-創造者、ヴィクター・フランケンシュタインの様に、私達は、中世の学者達、錬金術師達、神学者達、そして小説家達の記述の中で、物事に「気付き」始めました:

「それらの思考は、限りの無い熱情と共に、私が、私の研究を追及する間に、私のスピリットを支えました。研究と共に私の頬は青白く成り、そして私の体は幽閉(没頭)と共にやせ細りました。時には、成功の目の前で、私は失敗しましたが;それでも私は、次の日、または次の瞬間に成功するかも知れないと言う希望にしがみ付きました。私だけが有した一つの秘密は、私が、私自身を献身させた希望で、そして月は私の深夜の研究を見守り、その間、緊張した、息もままならない切望と共に、私は彼女(月)の隠れ場所(朝)まで、自然を追い求めました。私の秘密裡の努力の恐怖を、誰が考え得るでしょう・・・」⁵

私達もまた、古代人達がどの様に、自然、生命、死、そして生命の創造、または再-創造(転生)を理解したのかに関する答えを求め、そしてとても自然的にそうだったのは、神学と哲学の学生(研究者)として、私達の旅路(研究)は、私達の博士号的な研究の焦点と成ると同時に、現在まで、唯一、私達2人の間の個人的な会話で分かち合われた通り道へと私達を導いたためでした。

A. Alchemo-chimerical Man, Alchemo-Vegetable Man, Alchemosexual Man: Definitions and Preliminary Observations
A. 錬金-キメラ(半人半獣)的な人間、錬金-植物人間、 錬金性別的な人間:定義と事前的な観測   7


私達は - ヤーウェイ(エホヴァ)主義のそれらの分派(i.e. ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)は除いて - 基本的な太古の神話が、動物的な王国への、鉱物を通り、植物を通る、創始的なアンドロジニー(中性/両性性)からの、人類の堕落(退化)のアイデア(発想)の上に基づいているのは何故なのだろう?と不思議に思いました。どうして太古の神話は、「鉱物的な人間」、または「植物的な人間」を語る事さえ出来たのでしょう?それらのイメージ(印象)は不穏にさせられるだけでなく、ノンセンス的でさえありますが、それらについて最も不穏にさせられる事は、私達が発見した様に、それらがまた、新聞の中でコラムを満たす記事に頻繁に現れる、現代の科学の断片の中に再浮上し、またはインターネットのサイトの間でそれらが流通されるためです。

私達は何故、太古の秘儀主義的な逸話が、半獣、そして半人の、キメラ的なハイブリッド(合成)の生き物達と共に、その神話的な世界を満たした、動物的な王国である、最下層のレベル(段階)への人類の堕落(没落)を語る事が可能で、そして現代の科学が、求められるための目的として – それらを「manimals (man + animal)とさえ呼びながら - その同じ物事(i.e. 遺伝子操作や、人類と機械の融合)を語る事が出来るのか、不思議に思いました。

私達は - 太古の逸話において、動物よりも、より高い(上級な)王国としてパラドックス(矛盾/逆説)的に見解された - 植物的な王国へ、これ(動物的な王国)からアセンド(上昇)する事が、太古のイメージが奇妙な「アンドロジニー」を語り、植物と人間の間の「融合」を語る事が可能で、そして現代において、遺伝子的に変化させられた(genetically-modified)植物がそれら自体の錬金術的な「種の無い(植物の)種」の一種を派生させ、または人間の遺伝子(DNA)の交配と共に変化させられた植物が、再びもう一度、求められるための目的として押し売りされ、人類にとって利益に成る良い事とされるのは、何故なのだろうと不思議に思いました。私達は、現代の科学の目的の全体が、天辺から底辺まで、人類の完全な変格のための錬金術的な目的である事が可能であるか?を疑いました。これは、錬金術的に変化させられた人のための、遺伝子的に変化させられた(GMOの)植物だったのでしょうか?

其処(動物)から鉱物(機械)的な人間へとアセンド(上昇)する事において:何故、「トランスヒューマニスト」の運動の内部のとても多くが、彼等の現代的な専門用語の全てを通して、太古の逸話と錬金術の言語以外のなにものでも無いものを語る様に見えるのは何故なのか?私達は再び(疑いの目で)不思議に思いました。再びもう一度、人と機械の、人と鉱物の、「アンドロジニー的な融合」のための探求以外のなにものでも無い目的がある様でした。

これは、それら全ての最も不穏にさせられるイメージの思考へと私達をもたらし:アンドロジニー自体で、それは頻繁に、その最も基本的な感覚において、アンドロジニーの概念に対して一見無関係な様に見える、対化された原則の多くの種類の融合を意味しました。それは、言葉を変えると正しく、人間と動物、人間と植物、人間と鉱物の融合(遺伝子操作やナノ・テク、そしてマイクロチップ等々)を意味し、それはまた、男らしさと女らしさ、男性と女性の融合、または統一(i.e. アンドロジニー)を意味しました。

私達が気付いたのは、それらの物事の全ての錬金術的な関連性と根源を論議する事が出来るためには、全く新たな用語さえ必要だった事で:科学のテクニック(技術)を通したキメラ(半人半獣)的な生き物への人類の変格を意味するための「錬金キメラ的な人間」、再び科学のテクニックを通した、人と植物の融合を論議するための「錬金植物的な人間」;更に再び、応用された科学のテクニックによる、人と機械の錬金術的な融合を意味するための「錬金鉱物的な人間」で、それぞれの場合においてのために、科学が - それ自体がテクニックである - 錬金術の延長以外のなにものでもないものとして機能しているのは、それが、勿論、錬金術の主要な目的で、その現代の同義語、「トランスヒューマニズム」が人類の変格であるためです。私達にとって、「トランスヒューマニズム」と言う用語は実際に、とても古く、そしてはっきりと錬金術的な、アポカリプス(黙示録/審判の日/終末論)的な目的を覆い隠す役割しか果たしません。端的に、その「科学」のテクニックは、錬金術の「似非科学」のそれらのものよりも更に洗練されているかも知れませんが、その目的は本質的に、そして存在論的に同じままでした。

それは、それら全ての最も不穏にさせられるイメージを残し、それはとても慎重に隠れ蓑され、そして慎重に避けられた題材ですが、ユダヤ教やキリスト教さえ含み、殆ど全ての文化と宗教において人が見つけるものでした。そのイメージ(印象/象徴)は、と、そしての両方の、創始的なアンドロジニー(中性/両性性)でした。

西洋的な伝統の中の秘密結社と同胞団的な組織の入会/入門の儀式のとても多くが明らかに、そして更に繊細に、本質において「錬金性別的」なのは何故か?私達は不思議に思いました(そして、私達は直ぐに「錬金性別的」と言う奇妙な用語を説明しますので我慢して下さい)。人は、イェール(大学)におけるスカル & ボーンズの入門者達が、真っ裸に成り、泥の中で取っ組み合い⁶、または、私達が本文の中で目撃する様に、メイソン的な入会の儀式のアンドロジニー的な示唆の主張(批難)を考えるだけで十分でしょうか?何故、更に加えて、それらの結社は頻繁に、男性達の会員制のみに限られているのでしょうか?

その謎は、私達が調べれば、調べる程、深まりました。ジョセフ(i.e. ファレル博士)が古代の物理学と歴史についての著書の一連への研究に没頭し、出版した際に、何度も、何度も、彼は仰天させられ、彼は唯一、「創始的な男らしい両性性」として描写される事の出来るものに出くわし、それは頻繁に錬金術的な教義と共に関連させられ、つまり、その象徴性と、そしてその示唆における両方において、神々(または神)の見解、もしくは更に、深く、はっきりと、そして同時的に男性的であり、そしてアンドロジニー(両性/i.e. プラスとマイナス)である、創始的な物質、または「スープ(エーテル)」にぶつかりました。頻繁に、このイメージは、錬金術、錬金術的、または秘儀的な結社、そして錬金性別的な儀式、もしくは祭儀を最も強く批難する、それらの宗教と文化において最もはっきりと、正確に現れました。人は唯一、キリスト教の三位一体を、アンドロジニー的なイメージとして、意味の複数のレベル(段階)、そして誤解の可能性を含むものとして、そして、どの様に、対照的に、ローマの教会(ヴァチカン)が、多かれ少なかれ公式に、そして(殆ど)統一的に、あらゆる錬金術的な行い、または結社、特に生命が神秘的なイメージの芸術/技術を模倣する様に現れるそれらにおいて強く非難した(禁止した)事を思い出すだけで良いでしょう。最小限でも、私達にとって、ローマ・カトリック(ヴァチカン)の女らしい「イエスのイメージ」の宗教的な肖像(象徴)とそのエシック(モラル/道徳)の間には、「断絶(矛盾)」がある様に見えました。

しかしながら、その他の宗教は、類似したイメージを応用し、「生命を見習っている芸術/美術(i.e. 黄金比率)」の原則に続き、そして故に、その神(々)に対して関連した錬金性別的なイメージと共に一貫した、一致している儀式、祭儀、そして生命の行い(日常的な行為)を自由に公認した、または組織化しました。そうであるならば、人はどの様にして、その違いを説明すれば良いのでしょう?そしてどの時点においてそれは台頭したのでしょう?そして何故なのでしょう?これもまた一つの謎(ミステリー)で:何故、幾らかの人達はその様な男らしいイメージを推進し、その後、神はその様な性別的な分別を超えるもの、またはそれよりも上のものであると認定し、そして実際に「男らしいアンドロジニー」の彼等自身のヴァージョンにおいて、アンドロジニーの一種であるとしたのは何故で;すると何故、同時に、幾つかの宗教と文化は、このイメージの永続性と啓示的な特徴を強調し、そして故に、それをそれらの男らしくも-アンドロジニー的な神々の最終的な特徴として確立し - それら自体が錬金性別的なイメージで - そしてその後にそれらにおいて示唆された儀式、祭儀、そして一致している行い(実施)をとがめた(強く非難した)のでしょう?言い方を変えると、神聖さを描く象徴性が、はっきりと「錬金性別(アンドロジニー)的」であった時に、何故、一部がそれを受け入れ、そしてその他はそれを否定したのでしょう?実際に、その始めにおいて、「男らしいアンドロジニー」の矛盾語法的なアイデアを考える事にさえ、古代人達を導き、そしてその後、それを形而上学(精神/哲学)の一種として考え、事実上、物理的/肉体的な、最初の原則とさせたのは、一体何だったのでしょう?

その様な議論を何年も繰り返し、私達(ファレル博士とデ・ハート博士)は、目に見えるよりも何か他のものが此処において起こっている事を疑い始め、そしてこのイメージが深遠で宇宙的な手掛かりだったかも知れないと言う可能性を探求し始め、恐らくそれは、とても古い教義の残り(遺産)でさえあったかも知れず、高度な太古の文明に由来する遺産で、そしてそのイメージは故に、それを推進している、後のクラシカル(古代ギリシャやローマ)と秘儀主義(ヘルメス)的なシステムに対して独自的(オリジナル)では無いと疑い始めました。私達は、その(神の)イメージが宗教と共に関係するよりも、言うなれば「神の背後の神様」を共にした、根底にある物理的な実質、または創始的な実質(materia prima)についての隠喩に関係していると疑い始めました。

その後、その最初の謎を一掃複雑にするために、第二の謎が加えられました。私達の研究は、神学、早期のキリスト教の歴史、教義、そして儀式だったので - 人は、深く、そして意図的に隠蔽されたと言いたくなるかも知れませんが - 人類自体が元々、何らかの再生産(出産)の一種が可能な、男らしい-アンドロジニー的な「錬金性別的な」生き物の一種として創造されたとする、あまり知られていない早期の伝統に、私達は親しみがありました。この本の本文の中で目撃される様に、この伝統の変形(いくつかの種類)は、性別の分離が、人の堕落(退化)の結果、またはそのための予知(pre-vision)において達成されたとしました。その様な見解の示唆が、再び、最小限でも不穏だったのは、そのアイデアにおいて暗示的なのは、元々の「男らしい-アンドロジニー的な」人によるあらゆる再生産(出産)が、その場合の本質によって、自然における「ホモセクシュアル」、または「単一性別(アンドロジニー)的」だったと言う観念であるためです。

私達が掘り下げる際に、この概念がまた、キリスト教だけでなく、その問題に関して、ユダヤ教の伝統さえよりも、遥かに古い起源を有すると、私達は直ぐに気付きました。それはまた、最も深く、そして最も古い、神秘主義学派の伝統的な教えで、そして(古代)エジプトから中国まで、メソ-アメリカ(中米)からの、とても古い秘儀主義とオカルトの(隠された)教義の原則的な構成要素でした。それらが与えた鮮明な印象は、再びもう一度、そのアイデアが最も遥か遠くの古代から由来したと言う事でした。故に、その謎は深まり:何時、そして何故、この伝統が不明瞭化され、そして何時、そして何故 - 隠喩的であろうと、それ以外であろうと - 錬金性別のあらゆる現れの弾圧が台頭したのでしょう?この問題と共に対にされたもう一つの事は:血塗られた、そして頻繁な、人間の生贄の台頭でした。

私達が、秘儀的な伝統と、太古のヘルメス的な文献の長い通り道を下って研究を続ける際に、私達は更にその他の手掛かりに出くわし、(それらの)手掛かりは全ての曲がり角において「創始的な男らしい錬金性別」の、このとても太古のイメージに不変的に関連していて、そして実際に、私達は最終的にそれらの手掛かりが、「遥か太古」の霧の中へと時代を遡る、その様な同胞団、秘密結社、そして神秘主義学派の中核における、3つの最も頑(かたく)なに保たれた秘密であると言う見解に至りました。それらの秘密の一つ目は、既に記述された様に、それらの古代の宇宙学的なシステムの中で、信仰、または啓示の問題としてでは無く、その媒質(エーテル)自体の物理学についての「形式的にはっきりとした知識」の一種の問題として、神と人の両方の創始的なシンボル(象徴)がその本質において「錬金性別的」だったと言う事です。しかしながら、太古の見解におけるこれに対して常に対にされたのは、奇妙にも、2つのその他の「秘密」、または「謎」で、つまり:

1)神、または少なくとも、「誰か」、もしくは「何か」、更に(その見解の特定の解釈に依存し)「無」は、信仰の問題としてでは無く、「形式的にはっきりとした」知識の一種の問題として存在し;そして、

2)個人的な不老不死がまた、信仰の問題としてでは無く、再び、「形式的にはっきりとした」知識の一種として存在します。

私達は、その定義の一般的な感覚において、何らかの神学的、または形而上学的なものを見ているのでも、単なる性別的な何かを見ているのでも無く、むしろ、もし、面食らわせされる様な全体では無いにしても、性別的、スピリット的、そして形而上学的で、そして更に生物学的、そして物理学的な構成要素を、混乱させられる一つへと総括する何かを見ていると、私達は慎重に結論しました。

それらの「3つの秘密」の一つ目に関すると共に、それらの太古の文献と宇宙学において成された明言の異例的な本質のために、奇妙で、そして曖昧な言葉づかいが必要です。人が扱っているのは通常の分析に当てはまらない、または「一神教的」、もしくは「無神論的」な箱への項目化に当てはまらないシステムで、むしろ、本文の中で目撃される様に、同時にその両方へと当てはまるシステムです。見解にあるイメージと宇宙学は、言い方を変えると、弁証法的で、哲学的な分析の一般的なテクニックの全ての上の「acid drip (酸性のドロップ/麻薬)」の一種で;それらは深く宇宙的で、そして人類学的な儀式の構成要素でした。それらが正しく、慣習と伝統に当てはまらなかったのが何故なら、それらが最古の慣習と伝統であると主張したためでした。その他の全ては、密接な関係の一つの特定的なsubset (準項目)への変化(整理)でした。

B. “Alchemosexuality” as a Metaphysical First Principle
B. 形而上学的な第一原則としての「錬金性別」     11


私達にとって、その問いはその後、以下に成り:何故、それらの物事の三種の全てが、(古代)インドのヴィーダ(Vedas)、中国の易經(I Ching)から、エジプトのネテル(neters)まで、そして更にメソ-アメリカにおけるマヤ(文明)のポポル・ヴァー(Popol Vuh)、そしてプラトンのヘルメティカ(Hermetica)の拡散、そして新プラトン主義まで、永続的で、一貫的に、そして錬金術的に結び付けられていたのか?と言う事でした。神、または人の「錬金性別的な」シンボリズム(象徴性)の広く広まった(世界規模の)拡散は、あらゆる一般的な普及主義者(文化や言語が A 地点から B 地点へと広まったとする学術的な)モデルに当てはまらず;人が有した主張は、必然的に、(世界規模の一大文化圏だった)高度な太古から由来していた象徴的な遺産(名残)、または最小限でも、人間のマインド自体における(心理学/精神学の)ユング派の原型(archetype)の一種、またはその両方を目撃していると言う事でした。

私達が更に調査した際に、更なる問いが表面化しました。何故、例えば、ヴィクトリア時代、それ以外なら謙遜的で、落ち着いた英語の詩や散文において、この象徴性が台頭したのでしょう?繰り返し、19世紀の英語の文学全体を通して、「通常の」感覚に対してとても不穏過ぎて、その著者達が、彼等の作品のために強く非難されたであろうイメージに人は出くわします。私達が検証する、19世紀の「文豪」の内の2人は(その様な著者達のリストは更に多数に成る事が可能で、それ自体で一冊の本を必要としますが)、錬金術、終末論的で革新的なヴィジョンと共に、そして主人公達の背後に漂う影としての禁断の愛と共に、ゴシック小説を記述し:つまり、パーシー Bysshe シェリーとオスカー・ワイルドです。伝記の記述者達の殆どは、シェリーとワイルドの両方と共に、彼等の時代の基準による「普通」とはかけ離れたものによって、彼等の個人的な生活と芸術が鼓舞されたと、正確に記録しました。今日でさえ、幾らかの人達はシェリーとワイルドの「愛」の哲学は、受け入れ可能な基準を遥かに超えると見解し、そして私達の研究が、錬金術と、より高度な人、神-の様な人のためのアイデア(i.e. 仙人思想)の間の相互関係を示そうと試みたのは、正にこの時点においてでした。国家や教会とは異なり、私達は特定の文学を非モラル(非道徳)的と非難しているのでも、その様な物議をかもし出す文学の著者達の生活習慣に対して、私達が見下しているわけでもありません。私達が求めるのは、しかしながら、彼等の読者達の繊細な意識をナーヴァス(不安)にさせたであろう、錬金術的な目的とイメージ(象徴性)と共に、何故、彼等が小説を書こうと動機されたのかを理解する事です。(著者達自身は言うまでも無く)彼等の主人公達、または更に反主人公達によって求められた生命(生活)、または愛でさえ、「より高い(高度な)」ものだったのか、それともそれは、人類の未来に対して危険で、破壊的なものだったのでしょうか?

その問いに対する答えのための私達の探求において、キリスト教の教父的、そしてグノーシス的な伝統と共においてでさえ⁷、その同じアイデアに対する鮮明な言及があり、とても太古の、そしてとても-キリスト教的な源泉(情報源)からの下地の全体を殆ど乗っ取った言及であると、私達は発見しました。再び、私達はマヤ人達から古代のヴィーダ的なインド人達までからのイメージに出くわしました。私達にとってその問いは、すると、何故これが其処にあるのかで、そしてどの様に人はそれを合理化(説明)出来るのか?です。此処における鍵は、十分に奇妙な事に、以前の著書の中で私達が探求した、太古の宇宙学の中の、物理学と深遠な「トポロジー(位相数学/形態)的な隠喩(metaphor)」の中にあります。⁸

この隠喩の存在がそれ自体、困惑させるのは、それが太古で、一般的に統一的(i.e. 世界規模)の両方であり、高度な古代から由来した全ての現れを持つ事が否定される事が出来ないのみならず、またその隠喩自体が、この「創始的で錬金性別的なアンドロジニー」が創始的だと言う事実を強調し、i.e.、それを使用した者の殆ど全てによって、隠喩的な「第一原則」として考えられたと言う事です。そして再び、その問いは、何故それが最初の場所(知られている文明以前の文明)においてあったのか?です。この本の中で、私達はそれらの問いに対する推理的な答えを論議しようと試みます。

C. The Term “Alchemosexuality” and the Constellation of Concepts Embraced in it
C. 「錬金性別」と言う用語と、その中に内包された概念の配置     13


ですがこの事実は、私達の考えに対して、とても異なった理由のために困惑させられるものだったのは、それに向かう立ち位置のあらゆる種類を推薦する罠へとはまる事無く、それを語るためには、新たな語録の全体を、私達が造り出す必要性が鮮明だったためです。再び、私達の必要性は、その思考経路を合理化(説明)する事であって、それを正当化する事ではありませんでした。この必要性を感じたのは私達だけで無かったのは、本文の中でも目撃される様に、19世紀の「Uranian/同性愛的」な学者達もまた、その同じ必要性を感じたためです。私達にとって、しかしながら、その必要性は、物理(肉体)的、または性別的な現象の上にだけ単純に注意を集中する事を強要し、そして故にその完全性の全てにおける創始的な隠喩によって示唆された、スピリット(霊)的、美的感覚的、そして社会的な示唆を避け、現代的な用語を避けるための必要性から単純に派生するのではなく、それはまた、その隠喩がその秘儀的な伝統、そして更に秘密結社において、表現を見つける事実からも台頭するためです。

端的に、私達が必用だったのは、秘儀的な教義(ヘルメス/神秘主義)、秘密結社を共にしたその関連性と共に、そしてとても太古であると同時にとても現代的で宇宙学的な見解を共にする、天界からの「下降の梯子(人間の転落/i.e. アダムとイヴの楽園からの追放)」の体現のそれらの全体を共にした、その同じ梯子を「逆技術開発」し、再-上昇(動物→植物→鉱物)する行程を示唆する、男らしい-アンドロジニーを同時に代理する(意味する)用語(定義)でした。

エドワード・カーペンターは、この問題全体についての、今ではクラシックな20世紀初頭の彼の研究、中間的な性別:男性達と女性達の移行的な種類の幾つかの研究の中で、ザヴィエル・メインの明言を引用し、その中でメインは明らかに、この「錬金性別的で-男らしいアンドロジニー」と、秘密結社の同胞団的な伝統の間の深い関連性を直感しました:

「私は常に、その隠された同胞団(brotherhood)と準-性別、または超越-性別の一員であったと気付いていました。私はまた驚き(不思議)において、全ての社会的な階級、全ての国、そして全ての文明において - 組織化(秩序化)されたものでさえにおける - その深く、本能的な、フリーメイソンリーを私自身に自覚させました。」⁹

「その深く、本能的な、フリーメイソンリー」に対する彼の言及によって、唯一曖昧にメインが直感したものは - 神々の格子の中でそのイメージに出くわした後に - 私達の調査が直ぐに明かしたのは、太古の秘儀的な伝統の主要な構成要素で、そして幾つもの秘密結社における錬金性別的な儀式を薄く覆い隠すものでした。

錬金術と(それに)関連した題材についての、長年に渡る私達のお互いとの会話と調査の一連の間に、私達はもう一つの、同等に面を食らわせる様な気付きに到達し:錬金術は殆ど全ての意味合いにおいて、キリスト教のサクラメント重視主義と同一でした:

・両方が、物質は神聖さ(divine)を共にした単一性(oneness)のための乗り物(肉体)へと変格される事が出来ると主張し;

・両方が故に、物質の変格についてのみでは無く、最終的に、「土台の金属(卑金属)」から「不死のゴールド」への人類自身のアポカリプト(終末論)的な変格を目的とし

・両方が、特定的で正確な時間において行われ、そして言葉と相応しいモラル(道徳)の意志の正確で特定的な形式に沿って行われた、この変格のための正しい物質を使用した、基本的な「レシピ(調理法)」に従う事を強調しました。

その2つが異なった処は、錬金術がこの全てを達成するために、特別な啓示、教会、または神官階級(i.e. 官僚)のための必要性が全く無いと強調した事でした。むしろそれは、千年以上を通して「科学技術的な」方法によって探求された目標でした。「自然」、そして「自然の神」以外の教会(組織化された宗教)は、全く必要ではありませんでした。 その一つは、啓示の儀式で;そのもう一つはテクニック(技術)と科学技術の儀式でした。

その不穏にさせられる認識に気付き始めるのは、それらの要点の完全な示唆を人が考えた時なのは、知識、権力、科学技術、そしてそれ自体の「錬金性別的な」原則に従った人の最終的な変格に関連している、隠された目的があると言うアイデアのそれらの提案に内在的であるためです。実際に、それらの原則と目的の詳細は不穏過ぎるので、私達は、この本の中で全ての詳細を含むまでは、全く至らないのは;その知識が強力過ぎて、そしてその危険性が高過ぎるためです。

それを述べた上で、私達は故に、以前に記述された2つの要素に加えて、以下の物事を包括する事の出来る用語が必用でした:

3)神、または神々、もしくは創始的な materia prima、更に言ってみれば創始的な人類の両方に対して応用された、隠喩(metaphor)の創始的、形而上学的、スピリット的、そして更に基本的で物理学的な本質で;

4)本文の中で主張された理由のために、私達が少々疑問視した解釈である、創始的な女らしさを強調した、その秘儀的で神話的な伝統のそれらの解釈からははっきりと異なった、その隠喩の一貫的な男らしさで;

5)一般的な秘密結社と、更に広い意味における「sub-cultures (下位文化)」としての両方の感覚における、秘儀主義の伝統と同胞団との、その隠喩の拘わりで;

6)人の錬金性別的な変格の、不老不死(i.e. 仙人思想)と、終末論的で隠された目的との、その隠喩の関係で、そして最後に、

7)その明らかに、性別的な示唆です。

私達は故に、この概念の座標(意味合い)全体と、秘儀主義と錬金術的な伝統、結社、儀式、そして目的に対するそれらの深い関係性を意味し、包括するために、「錬金性別」と言う用語を造り出しました。

D. The Final Alchemo-Eschatology
D. 最後の錬金-終末論     15


私達がそれらのイメージの全てを考えた際に、一つの最終的な事 - それらの全ての事の最も深く不穏にさせられる事が - 鮮明に成り:人類自身の最終的な、政治的で、錬金術的な変格が、とても多くの政治的な運動の隠された目的の様に現れ、そして更に、様々な宗教の「審判の日/終末論」の推測の、色々なシステムの隠された示唆でさえあった様に現れるためです。私達はこの本の中で、それらを徹底的に検証する事は提案しない間、私達が提案するのは、未来の本のために、現代の宗教と政治の上にそれらの隠された影響力を残している、中世からルネッサンス期に通してにおける、それらの政治的な目的の台頭のヒントにおいて端的に検証する事によって、それらの未来における検証の土台を築く事です。

まとめにおいて、私達は、私達の本当の目的を読者に思い起こさせましょう:私達は、この本が、「生活習慣」、またはその種の何かの実施(個人的な性癖)は言うまでも無く、それらのあらゆる錬金術的な目的の探求、または実施を提案するのでも、推進するのでも無い事を鮮明に、読者に理解してもらいたいと言う事です。私達が、単一的に、そして排他的に考えているのは、歴史を通して、そして文学、神話、そして宗教的な聖像学から秘密結社まで、そしてそのイメージの影響力と共に、とても意外な場所の幾つもにおいて見つけられる、神と人の両方の、不穏にさせられるイメージの紹介と探求です。私達が考えているのは唯一、オルタナティヴな研究の現場のためのその根源と示唆の可能性と、そして秘密裡の同胞団的な継続性における、千年以上を通した隠れたエリート達の活動の可能性を理解する事です。成り行きとして、私達が此処において試みたのは、混乱させられるイメージ、または隠喩を正当化する事では無く、むしろ単純に、最初の場所において古代人達がそれらを形成する事に繋がった思考の行程(経路)の可能性を再構築(推理/吟味)する事と、その探求を再復活させた近代科学を合理化(説明)する事です。私達は故にまた、人間の想像力の上の - 頻繁に秘密裡、またはあまり理解されていませんが - そのイメージの影響力のための土台を合理化する事を考えています。

それを述べた上で、私達の分析、または私達の批評において、私達が言葉を濁さないのは、この伝統の深い根源に対して殆ど関係を持たない「基準的な答え(一般論)」の上に基づいた非難、または弾圧の古臭い反応と共にでは無く、正真正銘の同情と包容力と共に、それらのイメージとそれらの社会的な示唆の暗示を、人々が直面するに十分な時代であると、私達が信じるためです。従って、この錬金術的なイメージと、エリート達がそれを利用している、または操作している可能性の深い根源の私達の合理化は、勿論推理的で、そして高度にそうでしょう。そうであるとしても、私達は、深い物理学の深遠な隠喩、そしてそれを理解するために古代人達によって応用された類推的な方法から由来する、それらの根源は少なくとも、それらのイメージと宇宙学の形成に繋がった、精神/心理的な行程に近いと信じます。

故に、私達は、私達の分析が完全であるとは主張せず、唯一それは、主に人々がそれらに直面する事を望まないために、見過ごされた物事である、明らかな事に焦点を当てる事です。私達は誰か(読者)を説得させるだろうと推測しているのではないのは、私達は納得させる事を求めているのではなく、唯一、複雑で、奇妙な現象、全てが親密に関係している概念、イメージ、そして伝統の座標の変化している銀河を探求し、合理化(説明)する為だけであるためです。私達は、あらゆる教会、または宗教の代理としての神学者達、または聖職者達として記述する事を意図しません。私達は、宗教的であれ、非宗教的であれ、現代の研究に対して、より深い思考を刺激するために、歴史と思考の(一般的な)モデルに挑戦している著者達です。私達は何らかの信仰(宗教)に対して人々を呼び寄せませんし、信仰を持つ者であれ、信仰を持たない者であれ、この本は、信者、または信仰では無く、思考を刺激する事を意図しています。ですが私達は、この本の終わりにおいて、少なくとも幾らかの人々が立ち止まり、考える事を望みます。
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参考文献:

1 Citing Robert Boyle, Works, Robert Lomas, Freemasonry and the Birth of Modern Science (Fair Winds Press, 2003), p. 65
2 See my The Giza Death Star Destroyed (Adventures Unlimited Press, 2005), pp. 222-245, and my The Philosophers’ Stone (Feral House, 2009), pp. 42-48.
3 Joseph P. Farrell with Scott D. de Hart, The Grid of the Gods (Adventures Unlimited Press, 2011), p. iii.
4 著者達(i.e. ファレル博士とデ・ハート博士)は、近年まで、マリー・ウォルストーンクラフト・シェリーが、唯一の著者(作家)として考えられてきた事を知っています。オックスフォード大学のボドリーアン図書館におけるフランケンシュタインのノートブック(メモ)からの最近の証拠は、その小説に対する彼の手書きの記述の上に基づいて、パーシー Bysshe シェリーに、部分的な著作権を与えました。筆者達は、文献的、そして非文献的な証拠の上に基づいて、パーシー Bysshe シェリーが1818年の初版の唯一の筆者で、マリー・シェリーの著作権(筆者であると言う主張)は、(パーシー)シェリー以外の何者でもない者によって行われた詐欺であると言う意見を信じます。Cf. The Man Who Wrote Frankenstein, John Lauritsen, Pagan Press, 2007.
5 Mary Wollstonecraft Shelley, Frankenstein: The Original 1818 Text, ed. D.L. Macdonald and Kathleen Scherf, Second Edition (Broadview Literary Texts: 1999), p. 82.
6 イェール大学におけるスカル & ボーンズ、そして類似した同胞団についての最も包括的な本は、Kris Millegan, Ed., Fleshing Out Skull and Bones: Investigations into America’s Most Powerful Secret Society (Walterville, Oregon: TrineDay, 2003)です。真っ裸で泥の中で取っ組み合いをする言及については、Anthony Sutton, America’s Secret Establishment: An Introduction to the Order of Skull and Bones (Billings, Montana: Liberty House Press, 1986, ISBN 0-937765-02-3], p. 201を検証して下さい。
7 私達が、聖職的なものでは無く、学術的な感覚において「教父的な伝統」を意味するのは、この本の中で引用された記述が、その教会の聖者達、または博士達と、その教義の先生達として、ローマのカトリック派、アングリカン(プロテスタント/英国教会)派、またはオーソドックス(正教会)派のいずれによっても、それらが必ずしも公認されていないためです。
8 See Joseph P. Farrell, The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter(Feral House, 2009); Joseph P. Farrell with Scott D. de Hart, The Grid of the Gods: The Aftermath of the Cosmic War and the Physics of the Pyramid Peoples (Adventures Unlimited Press, 2011).
9 Xavier Mayne, Imre: a memorandum (Naples: R. Rispoli, 1906, pp. 134-135), cited in Edward Carpenter, The Intermediate Sex: A Study of Some Transitional Types of Men and Women (London: George Allen & Co., Ltd., 1912), p. 169.


第一部:

第一章: The “Tower of Babel Moment of History”:
「歴史のバベルの塔の瞬間」
The Primordial Unity and High Knowledge of Man, and How it was Dealt With
創始的な統一性と、人の高度な知識、そしてそれがどの様に扱われたのか     19


「もし神が、部族的、民族的、国家的、または宗派的な原型なら、私達は彼(神)の目的の戦士達ですが、もし彼が宇宙自体の主であるならば、私達はすると、全ての人々は兄弟達である事を知る者達として(前に)進みます。」
- ジョセフ・キャンベル¹

「当然、言葉における統一性の究極的な証拠は、人の最も古い言語の中で求められ、言うなれば、人間の進化における、バベルの塔の瞬間以前の、先史的な言語です。」
- レオナルド・バーンステイン²

実質的に全ての宗教と、そして最も秘儀的で形而上学(精神/哲学)的なシステムは、宗教における最も奇妙な題材の一つについて何か言う事があり:歴史のバベルの塔の瞬間、または、もっと親しみがあり一般的な用語にすると、人の堕落(転落/退化/i.e. アダムとイヴの楽園からの追放)です。人が実際にそれを考えるために立ち止まった時、それが奇妙で、恐らく奇怪なイメージでさえあるのは、それに通常追随する概念の座標(配置)のためで、そしてこれは、人が何処からの観点から見ようと、真実です。

私達の文化的なマトリックス(母体)のために、私達は西洋(欧米)において、人の堕落とバベルの塔の瞬間を、別々の出来事として見解する傾向にあるのは、それが聖書の中で体現されている方法であるためです。ですが、私達(ファレル博士とデ・ハート博士)が信じるに、それらは、実際に、単一の逸話の関連した断片で、恐らく何らかの(聖書の)編集的な目的のために分離されたものです。同等に奇妙なものがまた何かと言うと、それらの概念の全てが、歴史におけるある地点に言及し、其処で人類は、ある計画を行っている、または其処で、彼(人)の知識、そして/または統一性(団結)が、神、または神々に対するはっきりとした危険の何らかの種類を体現したと言う事です。

私達が、別々で、はっきりと異なった伝統において記録された、このバベルの塔の瞬間、人の堕落の瞬間の様々な種類を検証するのは、そうする事によって、概念のとても興味深いカタログ(一連)が台頭するためです。

A. The Biblical Version of the Tower of Babel Moment
A. バベルの塔の瞬間の聖書的なヴァージョン

1. The Tower of Babel Story Itself
1.バベルの塔の逸話自体     20


この題材に関して私達がその他の場で記述した間³、私達が「バベルの塔の瞬間」と呼んでいるものの観点から、それらの様々なコメントを再検証する事が最善なのは、全体的に見解された時に、それらの様々な伝統が、関連した概念の興味深いリストを明かし、そしてそうする事において、創始的な人間の統一性である、「バベルの塔の瞬間」の分裂化において失われた統一性を、再びまとめるための、正確な段取り(i.e. 第一チャクラから、第七チャクラへの上昇)を構成している、隠された錬金術的な目的を明かすためです。故に、この部分は、ある意味、私達が以前に記述した事の再検証ですが、その再検証は、関連した概念のカタログを確立し、そしてそれによって、それらの概念が示唆するこの隠された「錬金術的な終末論」を確立するために必要です。

バベルの塔の瞬間の旧約聖書的なヴァージョンは、創世記11:1-9の中に記録されています:

「¹全地は同じ発音、同じ言葉であった。² 時に人々は東に移り、シナル(シナイ半島)の地に平野を得て;そこに住んだ。³ 彼らは互に言った、『さあ、れんがを造って、よく焼こう』。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。⁴ 彼らはまた言った、『さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう;そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう』。⁵ 時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て⁶、言われた、『民は一つで、みな同じ言葉である;彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう』。

「⁷ 『さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう』。⁸ こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので;彼らは町を建てるのをやめた。⁹ これによってその町の名はバベルと呼ばれ;主がそこで全地の言葉を乱されたからであり:主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。」

この逸話について何が異例的であるかと言うと - 公認化されたヴァージョンの中の「主(LORD)」の翻訳によって象徴化された - ヤーウェイ(エホヴァ)の行動のために、旧約聖書の中で通常与えられたモラル(道徳)的な承認の種類の欠如です。

その様な承認は此処において失われおり;むしろ、人(読者)に残されたのは、ある意味、人類が行おうとしていた事が何であれ、彼(人)の統一性とその計画を阻止するために、分裂化させる行動を必要としたと言う事です。その逸話において示唆された概念を一目見てみる事は、このダイナミクス(流動性)に焦点を当てる手助けに成るでしょう:

1)人類は、統一性の状態において見解され、それは共通の言語によって例証され、そしてこの統一性は、様々な(別々の)言語を創造する(分離化する)事による、ヤーウェイの行動によって分裂化され;

2)その人類の「統一化された言語」はまた、科学の統一化された言語を意味するかも知れず、i.e. - 物理学、遺伝子学等々の - 主要な科学の中の、高度に統一された、科学的な世界観は全て、私達の現代の科学に欠如している完全性と統一性と共に見解され、理解され;

3)言語のそのアイデアはまた、音(i.e. 振動)のアイデアを微妙に示唆しているかも知れず、そしてこれはその(バベルの)塔に関連しているかも知れず;言語を混乱させる事は故に、人類の統一性を破壊するだけでなく、恐らくまた、その塔の力を破壊する、または妨げ;

4)その逸話が示唆するのは、統一(団結)した人類が、ある意味、危険で、そしてつまりこの危険が、その塔自体に関連していて;

5)故に、彼(人)の言語の複雑化(多種多様化)を通した人の分裂化(多人種化)は、その危険性とその力の両方を排除します。

2. And the Fall
2.そしてその転落(アダムとイヴの楽園からの追放)     21


バベルの塔の逸話は、旧約聖書の中で、人の転落の逸話からは分離されている間、そうであれ、その2つの間からは概念的な関連性の同じ幅広いリストが得られ、そしてこれが示唆するのは、それらが少なくとも、関連した逸話として考えられた、またはもし、同じ出来事の、恐らく、2つの異なった伝え方なのは、上述で数値化された要点がまた、創世記の第三章における人の転落の聖書的な逸話において微妙に機能しているためで、其処で再び、人類の知識と、統一性の消失の対化があるためで、今度は、死の負担(税)、または魂(soul)と体(肉体)の分裂化を通してであるためで、そして私達が後に出くわす様に、ラビ(ユダヤ教の聖職者)的、そして(キリスト教の)教父的な意見の幾つかでさえ、「創始的な男らしいアンドロジニー」からの性別の分離がまた、その転落(楽園からの追放)に対して関連していると主張するためです。

B. The Mesopotamian Version:
Enmerkar and the Lord of Aratta
B. メソポタミアのヴァージョン:
エンメルカルとアラッタ(の街)の主(あるじ/守護神)     22


歴史のバベルの塔の瞬間のメソポタミアのヴァージョンは、エンメルカルとアラッタのあるじのエピック(叙事詩)の中で与えられて(記述されて)います。此処で、その逸話は、ウルク(の街)の神官-王、エンメルカルが、その塔を完成させるために、アラッタの街から労働者達、ゴールド、そして、私達が目撃する様に、異例的な銀の一種を要求すると共に、その2つの街の間の争いとして台頭します。その逸話全体を通して、しかしながら、その他のメソポタミアの文献において、人類を存在へと至らす技術開発を手助けした神であり、存在感があり悪戯好きなエンキと共に沿って、その背後において、アンドロジニー的な女神、イナンナ(=イシス/アイシス/聖母マリア等々)が隠れています。⁴

例えば、そのエピックの始まりにおいて、私達はイナンナが、彼女の心の中で、ウルク(の街)における「大いなる山(ピラミッド/ジグラット)」を運んだと読みます。⁵ 必要とされた労働者達と素材を供給するため、アラッタ(の街)に強制する事を強く思い、エンキとイナンナは、覆い隠された恐喝を命令します:

「エンキが
アラッタと
その住民達を
呪わず、
彼が
(その他の時代に)
彼が破壊した処の様に
それ(アラッタの街)を
破壊しません様に。

「イナンナは、
それ(アラッタ)に対して襲い、
(それに対して)叫び、
それに対して遠吠えましたが、
彼女が
(溺れさせる)
洪水の波(の様に)
洪水の波と共に
それ(アラッタ)をまた
溺れさせません様に。」⁶

アラッタに対して、この殆ど隠されていない脅しが発令された直後に、私達は、人類の示唆された統一性に対する最初の言及を見つけます:

「当時、
蛇はいなく、
蠍はいなく、
ハイエナも
ライオンもいなく、
犬も狼もいなく、
恐ろしい(もの)
または、身の毛のよだつものは無く、
人類の敵はおらず – 
当時は
二国語(シュメール語とアッカド語)のシュメールの
スバルトゥ(Subartu)と
ハマジ(Hamazi)の国々において、
王子的なオフィス(役職)の
偉大なる国である、
ウリ(の街)の地域は
相応しい事が妥当である
国であり、

安全な放牧地にある
マルデュックの国であり、
(彼に対して)信頼した人達は
誠に、
単一の言語において
エンリルと語る事が出来ました。


此処で、聖書的なヴァージョンにおいての様に、人類の統一性は、言語的な定義に基づいている様に現れますが、どの様にシュメールが「二か国語的」で、そして更にエンリルに対して「単一的な言語」において語ったのかは鮮明にされていません。

聖書の文献と同様に、(神々に)破壊されたのは人類の、この社会-言語的な統一性で;それを壊したのはエンキでした:

当時
あるじ的な癇癪(かんしゃく/短気)、
王子的な癇癪、そして王族的な癇癪 – を(有)したのは
エンキがあるじ的な癇癪、
王子的な癇癪、そして王族的な癇癪 – を起こし
あるじ的な癇癪を持って戦い、
王子的な癇癪を持って戦い、
そして王族的な癇癪を持って戦い、
エンキが、豊穣のあるじが、
効果的な言葉のあるじが、
知性のあるじが、
その国の賢い者が、
神々の指導者が、
賢明な預言に明かされた
エリドゥ(の街)のあるじ(守護神)が
彼等(人々)の口に入れられた多くの(言葉の)様に、
彼等の口において言語を変化(お互いから理解不能に)させました。
人々のその言語は(元々)一つでした。
」⁸

聖書的なヴァージョンとは異なり、何故に神々 – またはエンキが単独で行動し - 彼(人)の単一の言語を複数へと分裂させる事によって、人類の統一性を分裂(分断)させるための判断を行った事に対しての本当の理由は与えられていません。しかしながら、その理由のヒントは、その行の初めにおいて記録された争いの示唆の中にあるかも知れません。もしこれがそうなら、すると人類は明らかに、再び、彼(人類)の統一された状態において、「神々」に対して何らかの危険を体現したのかも知れません。

この逸話から離れる前に、記述されなければならない奇妙な行があるのは、それが、その逸話におけるある科学技術の唯一のヒントを含むためです。最初に、その脅しは、アラッタ(の街)に対するエンメルカルの使節によって行われ、そしてその後、特定の素材(物資)のための要求が成されます:

「木々から野生の鳩が飛ぶように、
私は、彼の街が、
彼から飛ばせ(奪わせ)なければならないのだろうか、
それらの巣から鳥々が飛び立つ様に、
私はしなければならないのだろうか、
私は、(奴隷のための)現在の市場の価格において
それを理解しなければならないのだろうか。
私は、破壊された街においての様に
その中の塵を(救い上げ)なくても良いのだろうか。
エンキ
アラッタと
その居住区を呪わず、
彼が(その他の時に)破壊した場所の様に
彼がそれを同様に
破壊しません様に。

イナンナはそれを追い求め、
それに対して叫び、
それに対して雄叫びを上げました。
彼女が、
彼女の引き寄せる
洪水の波と共に
それを溺れさせません様に。

むしろ、それが
その元々の形状において
ゴールドを
革の袋へと詰めた時、
塵の形状において
純化された銀と
それを共に並べさせました・・・
」⁹

錬金術の逸話と共に親しみのある人達は、賢者の石の製造における最終段階であり、この場合において「塵の形状における」銀である、粉末化された金属に対するこの言及を認識するでしょう。

加えて、粉末化の形状における金属は、アリゾナ州の農業者、デーヴィッド・ハドソンによって最初に発見された「ORMEs」、または「軌道的に再編成された、単一原子(モノ-アトミック)的な元素」と呼ばれるものの特徴です。その様な金属の原子核は明らかに、高度な回転の状態において存在し、奇妙な反-重力的な性質を所有し、そして唯一、極度に高い熱によって生産される事が可能です。¹⁰ 「塵の形状における純化された銀」の表現は故に、機能している高度な科学技術を強く示唆し、そしてそれにおいて、錬金術的なものです。

エンメルカルとアラッタのあるじのエピックは故に、聖書的なヴァージョンの中で、より鮮明にされる特定のテーマにおいて、唯一ヒントするだけです:

1)人類は、言語的で、そして故に恐らくその本質において社会的で、創始的な統一性において存在していて;

2)人類の統一性は、争い(戦争)のほんのわずかなヒントの後に、言語の混乱(複雑化)を通して、エンキによって分離化され;

3)アンドロジニー的な女神、イナンナと神、エンキの名の下において、アラッタに対する更なる脅しが発令され;

4)塵の形状における、純化された銀を用意する事をアラッタに要求する事において、錬金術的な科学技術の、微妙ですが、明らかな示唆があります。

C. The Mayan Popol Vuh
C. マヤのポポル・ヴァー

1. The Original Differentiation
1.分離化の起源     25


メソポタミアからメソ-アメリカ(中米)へと移行して、マヤ(文明)のポポル・ヴァーは、バベルの塔の瞬間の、更にもう一つの、そして最も興味深いヴァージョンの一つを記録します。ですが、私達がそれを、より詳細に検証する前に、私達はそれを、その創始的な分別化自体の説明のコンテキスト(文脈)の中に位置付けなければなりません。私達の以前の著書、神々の格子の中で、マヤの伝説におけるこの創始的な分別化は、特徴的な形状を取ると私達は記述し、そしてその中で、それについて私達が述べた事を、詳細において思い出すには価値があるでしょう:

「アンコール・ワット(カンボジア)の石の浮彫細工に刻まれたヒンドゥー(古代インド)の宇宙学の様に、ポポル・ヴァーは、神秘の底無し穴(アビス=アプスの変形)において始まり、その力が、それらの詩的な単純性によって、より更にあらわにされる、雄弁であり、優雅で単純な言葉づかいにおいて表現されたアビスです:

「これがその説明(内容)で、以下です:

「今それは、未だにさざめき(i.e. 音/振動/)、今それは、未だにささやき、それは未だにため息をつき、未だに鼻歌を歌い、そしてそれは、空(i.e. 宇宙)の下で空っぽです。

其処には未だに一人の人も、一つの動物、鳥、魚、蟹、樹、岩、窪地、峡谷、湿地、森もありませんでした。その空(無)唯一だけが其処に有り;その地球の表面は、はっきりとしていませんでした。唯一、海だけがその空の全ての下において溜まりにされ;其処で一つにまとめられたものは全く何もありませんでした。それは休息(rest/静止/磁気的な白い光)にあり;動くもの(i.e. 電気)は一つもありませんでした。それは、その空の下で静止において保たれ、引き止められました。

単純に其処に無かったものが何であれ:唯一、ささやき、さざめき(音)が、その夜の闇の中にありました。唯一、その創造主、建築者だけが、主権者である羽の生えた蛇が、生みの親が、男親だけが、そのの中にあり、を放ちました。それらは其処にあり、それらは青-緑のケツァール(中米の綺麗な鳥)の羽毛に包まれていました。

「故に、「羽の生えた蛇(ケツアコアトル)」の名前(の由来)です。彼等は、彼等の存在において、大いなる知識であり、大いなる賢者です。

「そして勿論、其処には空があり、そしてまた其処には空の心臓がありました。これが、語られる様に、その神の名前です。

「そしてその後、創始の夜明けにおける、この暗闇において、彼(神)は主権者である羽の生えた蛇に対して、此処へと至りました・・・稲妻(電気)とハリケーン(渦巻き)が最初に起こり、その二番目は新たに生まれた雷で、そしてその三番目は突然の落雷でした。

「ですから、それらには、3つがありました・・・」¹¹

着目してもらいたいのは・・・創始的な三位一体トポロジー(位相幾何学)的な隠喩が保存された事です。全ては「その空の下の」空っぽな様(創始的な無)として始まり、そしてその中には未だに何らかの分別化は全く無く:「其処には未だに、一人の人も、一匹の動物もいなかった」等々です。其処にあったのは唯一、空っぽな空、そしてその下で休んでいた、たまった水でした。唯一存在していたものは、主権者の羽の生えた蛇と、「それらの正に存在において、大いなる識者達、大いなる賢者達」として表現された者達である、「生みの親達」と「その水の中における男親達」に対する謎めいた言及で、それらは後に、丁度(インドの)ヴィシュヌー(フィッシュ/魚座/キリスト)の様に、主権者の羽の生えた蛇の現れとして見つけられます。

ポポル・ヴァーが私達に伝えているのは、言い換えると・・・(つまり)創始的な「無」、主権者の羽根の生えた蛇があり、そしてその後、無限の分別化されていない「空」(無 A)と、その下の「海」(無 B)、そしてその2つ(A と B)の間の示唆された共通の接面無 C)の、創始的な「三位一体(A, B, C)」が存在したと言う事です。この時点において、その夜における「ささやき」と「さざめき」のかすかな以外、何も全く存在しておらず、ある意味、音、フリクエンシー(振動率/周波数)、振動が、以後に続く多産な(創造力の)分別化と多様性の全てに台頭を与えます。

実際に、その正に始めにおいて、ポポル・ヴァーは、「これは、太古の言葉の始まりであり、此処におけるこの場所において、Quiché と呼ばれました。此処で私達は、Quiché の人々の国家において・・・行われた全て事のためのポテンシャル(効能)と源泉である、その太古の言葉を私達は刻み(記述し)、そして私達は埋め込みましょうと、私達に伝えます。¹²

2. The Primordial Masculine-Androgyny of Man, Mankind’s Original High Knowledge, and the Fall as Fragmentation
2.人の創始的で男らしい-アンドロジニー、人類の元々の高度な知識、そして分裂化としてのその転落(退化)     27


ポポル・ヴァーが人類の創造と、その後の分裂化を設定するのは、このコンテキストの中においてで:

「そして、私達の最初の母親-父親の名前がありました。彼等は単純にモデルされて造られたと、それは述べ;彼等には母も父もありませんでした。私達は、彼等自身によって、その人達を名付けました。彼等に生を与えた女性はおらず、彼等は構築者、彫刻家、生みの親、男親によって、生まれたわけでもありませんでした。唯一、生贄(犠牲)によって、唯一天才によって、彼等は造られ、彼等は創造者、設計者、生みの親、男親、主権者の羽の生えた蛇によって設計されました。そして彼等が実りとして現れた時、彼等は人間として現れ:

「彼等は話し、そして言葉を造りました。

「彼等は見て、聞きました。

「彼等は歩み、彼等は働きました。

彼等は、男性的な容姿を共にした、ハンサムで、良い人々でした。思考が存在へと現れ、そして彼等は見つめ;彼等の視界は突然現れました。彼等が見た処が何処であれ、完璧に彼等は見て、完璧に彼等はその空の下の全ての事を知っていました。彼等が振り返り、そしてその空の中を見回した瞬間に、全ては、地上において、何の障害も無く見られ(理解され)ました。何がその空の下にあるかを彼等が見る事が出来る前に、彼等は歩き回る必要も無く;彼等は唯、彼等がいた場所に留まりました。

彼等が見た際に、彼等の知識が強まりました。彼等の視界は樹々を通り抜け、岩々を通り抜け、湖を通り抜け、海を通り抜け、山々を通り抜け、平野を通り抜けました・・・

「そしてその後、彼等はその構築者とメイソン(石工)によって尋ねられました:

「『あなたの存在について、あなたは何を知っていますか?あなたは見ず、聞かないのですか?あなたの語り(言語能力)と、あなたの歩みは良くはありませんか?ですからあなたは、その空の下を見て、理解しなければなりません。あなたは、その山-平野が鮮明に見え(理解し)ませんか?ですからそれを試みてみなさい、』と彼等は伝えられました。

「そしてその後、彼等はその空の下の全てを完璧に見ました(理解しました)。その後に、彼等はその創造主、設計者に感謝し:

「正に今、
地上で、空の下で、
私達が形成され、私達が
私達の口、私達の顔を与えられ、
私達が語り、私達が聞き、
私達が考え、私達が動き、
私達の知識が善であり、
遠くと近くが何かを、
私達が理解し、
そして私達が、何が大きく(偉大で)、小さいかを理解した事に、
二重の感謝、三重の感謝をします。
私達の祖母よ、私達の祖父よ、
あなた達の御蔭で私達は形成され、
私達は造られ、そして設計される事に至りました、

「と造られ、設計されたために彼等が感謝した時に、彼等は述べました。彼等は四方向を見て、その空の下の、地上の四つの角(東西南北)の全てを完璧に理解し、そしてこれはその構築者と彫刻家に対して、耳障りが良く無く:

「『私達の働きと計画が述べたものは、全く良く無く:

「私達は、大も小も全てを理解した、」と彼等は述べます。』そして故に、その生みの親、男親は、彼等の知識を奪い返し:

「『私達は、彼等と共に今からどうすればよいのでしょう?彼等の視野は少なくとも近隣には届くべきで、彼等は少なくとも地球の表面の小さな部分を理解するべきですが、彼等が言っている事は良くありません。彼等は単に、彼等の正に名前において、「労働力(奴隷)」として「設計」されたのではありませんか?ですが彼等は、彼等が種蒔きにおいて繁殖し、数が増え、目覚め、彼等の数が増えると、神々程偉大に(同等の力に)成ります。

こう成る様にしましょう:此処で私達は彼等を少しだけ分離させ、それが私達に必要なものです。私達が見つけたものは良くありません。彼等の行動は、彼等の知識がとても遠くまで届く(理解能力が大変あるため)、私達に対して同等に成り得ます・・・

[そして、理解の方法は、全てを知る方法と共に沿って、その4人の人間達によって、その様に消失されました。その根源が植えられました。

・・・

そしてその後、彼等の妻達と女性達が存在へと至らせられました。」¹³

再びもう一度、私達は、人類のその統一性と知識のテーマ、そしてその状態において、人類が神々に対して、危険の何らかの種を体現する事に着目します。結果として、私達は再び、知識の消失と、人類の分裂化のテーマが、転落(退化)の一種において結びついている事を見つけます。

ですが此処において、幾つかの重要な詳細があります。

1)人類のその統一性は、男らしい-アンドロジニー的な定義において考えられ、i.e. 元々の男性-女性(両性/中性)の性別的な統一性としてで、そしてこの統一性は、ある意味、人類が持つ「完璧な」知識に対して結びつけられており、その文章の中で何度も、何度も、強調された事で;

2)この統一性と知識は、順を追って、神々に対する危険の何らかの種を構成し;

3)その神々は、人類を分断化する事による、今では親しみのあるパターンにおいて、人類の元々の統一性を制御する決断を行い、唯、この場合において、その分裂化は、予想可能な様に、性別への、元々のアンドロジニーの分離化でした。ひとたびこれが達成されると、人類は彼の知識を失います。その示唆は、人類の元々のアンドロジニーが、不老不死、または不老長寿のどちらかに結び付けられ、そして性別の分離がその不老不死、または不老長寿の消失、そして成行き的に、知識の消失に結果したと言う事です。

また注目されるべきは、人類が、生贄であると考えられる何らかの行為、または活動によって創造されたと言う事です。それらのテーマの全ては、再びもう一度、海を渡って世界の反対側で、プラトンのシンポジウム、そしてヴィーダの太古の(インドの)文化において、それらの最も早期の表現を見つけます。

D. The Platonic Version
プラトン的なヴァージョン     29


この創始的なアンドロジニーと転落(退化)のプラトン的なヴァージョンを一つにまとめるのが更に難しいのが単純に何故なら、その教義の全体が、プラトンの様々なダイアローグ(対話式の記述)を通して分散されているためです。私達の目的のために、私達は此処において彼の対話の一つ、シンポジウム、またはバンケット一つだけに集中し、その内容を、より広いプラトン的なシステムの中に位置付けましょう。奇妙な事に、しかしながら、プラトンは、マヤのポポル・ヴァーの中で明言されたのと、殆ど正確に同じ事を示唆し、つまり、その神々に関連する限り、人類を「より低能(無力)」にするためには、性別の分離が達成されなければならなかったと言う事で:

「あなたが始めに知らなければならないのは、人の本質と、彼(人)が経験した冒険なのは;彼の本質が太古において、現在のものよりも、遥かに異なっていたためです。最初に、まず、人間は元々、男性と女性の2つの性別へと分離されておらず;それぞれの両方に対して共通な3つ目がまたあり、その性別自体は消滅しましたが、その名前は残ります。容姿と名前におけるアンドロジニー的な性別は、男性と女性の両方に対して共通的で;その名前は伝わって残りますが、非難の下で苦しみます。

「私が言及する(太古の)時代において、全ての人の形状は円く、背骨と脇腹は円形的に関節され、そしてそれぞれが4つの腕と同数の(4つの)脚を有し;お互いからそっくりな2つの顔が円形の首に上にあり;その2つの顔の間に一つの頭があり;4つの耳と2つの繁殖器があり;そしてその他全てはその様な割合から由来し、推測するのは簡単でした。人は、現在の様に、人が好む方向が何処であれ、直立に歩き;そして彼が急ぐ事を望んだ時には、彼の8つの腕脚の全てを使い、そして 彼等の脚を空中に置きクルクル回る - 曲芸師(体操選手)達の様に - 円形にクルクル回る事によって、素早く進みました。私達は3種の性別の産出のために、その始まりにおいて、男性が太陽から産出され、女性が地球から産出され;そして両方の性別において関わったその性別は、月のアンドロジニー的な本質の理由によって、月に由来したと示唆する事によって説明します・・・

彼等はまた強靭で、まとまった(スピリット/霊/テレパシー的な)思考を持っていました。神々に対する戦争を始めたのは彼等で;エフィアルトスとオータスが天界に上り、神々を玉座から落とす事を求めたとする、彼等に関するホーマーの記述は、現実においてこの創始的な人々に関係しています。ジュピター(木星/ゼウス/ジュ・ピーター)とその他の神々は、この緊急事態において何が成されるべきかを論議しました。その人種が絶滅されるべく、落雷と共に彼等(神々)が巨人達を滅ぼした様に、彼等(人々)を破壊する事に対して彼等(神々)自身を説得する事が出来なかったのは、その場合において、彼等(人々)から受け取る事が彼等(神々)の習慣だった、生贄の敬意を彼等(神々)が失うためで;彼等(人々)の横柄と、不敬の継続を、彼等(神々)は許せなかったためでした。ジュピター(エンリル)は、幾つもの難題と共に計画を考え出し、長く語りました。『私が思うに、私は、人間の民族を、より低能(無能)にする事によって、彼等(人々)の完全な絶滅を招く事無しで、彼等(人々)が行う横柄/不敬を、それによって私達(神々)が鎮圧する事が出来るかも知れない方法を考え出しました。私は彼等(人々)のそれぞれを半分に切り(性別を分離し);そして故に彼等(人々)は直ぐに弱体化し、そして彼等の数のために、より便利(奴隷)に成るでしょう・・・』と彼は述べました。¹⁴

再び、私達は、マヤのポポル・ヴァーにおいての様に、概念の類似した一連を有します:

1)創始的な人のアンドロジニーがあり、引用された文章の始まりにおけるプラトンの場合において唯一、これは明らかにその他2つの性別に沿って存在し;

2)この創始的なアンドロジニーは、マヤ人達と共に同様に、彼等(神々)に対して戦争を行い、彼等を玉座から蹴落とす事を求める地点に達する程、彼等(人々)は「強靭」で「野心的な思考」を持ったので、神々に対する危険の何らかの種を構成し、故にこの生き物(人)は、そのアンドロジニーの手立てによって、その神々に対する危険だった知識の何らかの種を有し;

3)その神々は、どうしたらよいかを相談し、そして、マヤの説明において、その(人間の)民族の全部を - 彼等(神々)が巨人達とタイタン達と共に行った様に - 滅ぼす事が問題外だったのは、人類が、彼等(神々)に対して生贄を出来なくなるためで、i.e. 人類の、神々に対する関係性は再びもう一度借金(税金)だった(犠牲を払う)事を示唆し;

4)このアンドロジニー的な人が「半分に分断」される、i.e. 性別が分離されるべきであると言う判断は、ジュピター(ゼウス)の提案において決定されました。

この決定が成されると共に、その(プラトンの)対話は続き、存在の元々の状態と、その理想の、より高い領域からのその転落の思い出(記憶/αναμνησις)のプラトンの教義に沿って、人間の性的な振る舞いを説明する事を求め、その対話は続き:

「この分離のすぐ後に、それぞれが、その人自身以外のその他半分(異性)を所有する事を希望したので、それらの(性別的に)分離化された人々は、彼等の腕をお互いに回し(抱擁し合い)、一緒に歳を取る(成長する/老化する)事を求め;そしてこのお互い(男女)無しでは何もしないと言う結論から、彼等は飢えと虚弱から死に:片方が死んだ時に、もう片方は生き残り、それは故にもう片方(異性)を求め、その胸に抱きかかえる様に残され;(私達は此処でそれを女性と呼ぶので)その半分が完全な女性達であれ、または男性であれ;そして故に彼等は消滅しました。ですがジュピターは、彼等を可哀想に想い、もう一つの工夫を考え、そして世代の派生の一部を事前に配置しました。それらの部分が元々公にされて以来、彼等はお互いの補助によってでは無く、地球上を危険にさらす事によって、昆虫の様に、彼等の(人)種を産出しました。この方法において繁殖が、男性と女性の統一によって、此処で産出され、ですから男性と女性の抱擁によって、その民族(人種)は伝播(繁殖)させられ、同性ではその様な結果は起こり得ませんでした。

「・・・私達の一人ひとりが故に、正しく人として呼ばれるかも知れないものの半分で、そして・・・完全な全体の不完全な一部で、彼(人)に帰属しているもう片方(異性)を永続的に求める事を必要とします。元々、一人の男と女の一部だったもの達は、女性的な性別を愛するものたちで・・・それらの女性達は、その統一性において2人の女性を含んでいた一部で、男性によってはあまり魅了されず、彼女達自身によって、原則的に決められた、彼女達の好みを有していました・・・始まりにおいて完全に男性(i.e. プラス)だったものの一部は、男性の社会(i.e. 陽)を求め;そして彼等が成人に届く前に,男らしいものであるその様な存在の部分は、男達の性交との親しみやすさと共に喜びました・・・

「この希望の原因は、私達の元々の本質によると、私達がその昔に完全(無性別/±)であったためです。」¹⁵

この本の第三部において私達が発見する様に、創始的なアンドロジニーと「思い出」のこのアイデア(イデア)には、現代の科学的な協力証言の奇妙な一種があります。この時点において、しかしながら、私達はヴィーダ(古代インド)的な文化に向き合わなければなりません。

E. The Vedic View of the Topological Metaphor and the Fall of Man
E. トポロジー的な隠喩と人の転落の、ヴィーダ的な見解

1. The Tree of Life in the Vedas
1. ヴィーダにおける生命の樹     32


Upanishads の中で、「生命の樹」についての興味深い文章が起こります:

「その永遠の樹はその根を上に
そしてその枝を地下に有します。
その純粋な根は不死のブラーマン(バラモン)で
全ての世界はそれらの生命をそれ(バラモン)から引き出し、
そしてそれ(バラモン)を超越出来るものはありません。この自己が最も優れているためです!

「その宇宙はバラモンから由来し、
そして彼の中で運動します。
それが反響させる彼の力と共に、
空においてぶつかっている稲妻の如くです。
彼に気付くそれらのもの達は、
死の支配を超えて通ります。」¹⁶

その樹とバラモンのイメージは、シュリ・クリシュナが語ってる処の、バガヴァド・ギータ(Bagavad Gita)の第十五章の中で再び起こります:

「太古の逸話において、
永遠に残る
巨大な Aswattha の、
イチジクの樹があり
天界において根を張り、
その枝葉は地中に向かい:
その葉のそれぞれは
ヴィーダの一つの歌であり、
そしてそれを知る者は
全てのヴィーダ(太古の歌)を知っています。

「上向きと下向きに
その枝葉は曲がっていて
gunas によって栄養を与えられ、
それが芽生えさせる芽吹きは
感覚の物事で、
それが持つ根はまた
この世界へと、
下向きに伸びていて
人の行動の根源です。

「それがその形状であるものは
その終わりと始まりで、
その正に本質は、
此処において決して知られる事は出来ません。

「故に、人は、彼の無-愛着の斧を研ぎすませるまで、バラモンを瞑想するべきです。この斧と共に、人は、しっかりと根付いた Aswattha の樹を切り取らなければなりません・・・この目に見える運動の全てが永遠に流れ出る、創始的な存在(無/神)の中で、人が避難する様にしましょう。」¹⁷

その樹のこのイメージについてコメントしている、パラマハンサ・ヨガナンダ(Paramahansa Yogananda)は以下を明言します:

「『その樹』は、それらの生命を維持している(血液)循環と神経(細胞)システムを共にした、それら自体の特有の種類の根、幹、そして枝葉を有している - 植物、動物、人である - 全ての生ける物事の体を象徴化します。生きている形状の全ての中で、その特徴的で、脊椎的な中心を共にした人の体唯一が、神の宇宙的な意識を完全に表現する効能(ポテンシャル/可能性)を有しています。その神聖な Ashvattha の樹は・・・故に、生命のその他全ての形状の中で最も優れている、人間の体を象徴化します。

「人の物理的-アストラル(霊)的-因果的な体は、何千もの蓮(はす)の花びらからのアストラル的な光線において、そして宇宙的な意識によって栄養(活力)を与えられた放射の因果的な思考において、髪の毛と脳における根を共にした、逆様にされた樹です。人におけるその生命の樹の幹は、物理的-アストラル的-因果的な背骨です。この樹の枝葉は、物理(身体)的な神経組織で、アストラル的な nadis (生命力の通り道、または光線/i.e. チャクラ)で、そして磁気的な因果の体の放射(派生)です。その髪の毛、脳神経、延髄(えんずい)、大脳的なアストラルの光線、そして因果的な思考の派生は、エーテルの生命力と宇宙的な意識から(エネルギーを)引き出すアンテナです。故に人は、物理(物質)的な食物によってのみ栄養(活力)を与えられるのではなく、神の宇宙的なエネルギーと、神の根底にある宇宙的な意識によって生かされています。」¹⁸

言い方を変えると、Yogananda が示唆しているのは、人の DNA (遺伝子)自体が、ある意味、個人の特徴的な人格として、宇宙的な意識、または神のフィールドにおける情報の、特定のサブ-セット(準項目)に変換している、または「チューンしている(チャンネルを合わせている/同調している)」ラジオの受信機に似ている類推において機能している「生命の樹」、そして「知識の樹」であると言う事です。この生命の樹もまた永遠で、¹⁹ そして故に、不老不死の樹でもまたあり、体とマインド(精神)を通した変格において²⁰、言うなれば、個人的な人に対する宇宙的な意識の不老不死で、知識のイルミネーション(i.e. 悟り)と共にその後者に、究極的で「錬金術的な」変格(i.e. トランスヒューマン/仙人思想)において、不老不死を会得する事を許します。

此処で、その他多くの太古の哲学と神話において同様に、人類は元々の創始的なアンドロジニーで、その色気(性別/異性)の経験が実際にその転落(退化)、知識の消失、そして性別への分離の原因に成りました。²¹ 「性的な分離」への「アンドロジニーからの」この転落の幾つかのヴァージョンにおいて、そのアンドロジニー的な存在(そして此処で私達はそのアンドロジニーが、性別の融合の象徴であるだけでは無く:運動と静止、being (存在)と becoming (~に成る)、等々の、その他の分極性である事を理解しましょう)、そして意識と愛におけるコミュニオン(霊的交渉/聖体拝領)の示唆されたアイデアを、生贄のアイデアと共に入れ替える、その知識を破壊するのはバラモン(ブラーマ)であると言う事です。そして生贄と共に、私達は更にもう一つのそれらの「面食らわせさせられるイメージ」の目の前にあります。

2. The Rig Vedas and the Origin of Sacrifice: A Metaphor Literally Practiced
2. リグ・ヴィーダと生贄の起源:文字通りに実施された隠喩     34


神々の格子の中のトポロジー的な隠喩を含んでいる太古の文献の私達の調査を通して、そして特にマヤ人達とアステカ人達に私達が出くわした時に、血塗られた、そして実際の人間の生贄の概念はその隠喩に結び付けられ、この残忍で、野蛮な風習によって、不老長寿がどうにかして会得され、そしてその神々が喜ぶ事が示唆されました。私達が目撃した様に、その行いは、少なくともアステカ族に関する限り、元々の風習ではありませんでした。ですから、何処から、そして何故、それは元々由来し、そして何時だったのでしょう?更に重要な事に、それ(人間の生贄)はどうすればその隠喩の「発達」として合理化される事が出来た、または納得される事が出来たのでしょうか?もしそうなら、それは妥当であり、または発展と応用の湾曲だったのでしょうか?

それらの問いに答えるために、私達は生贄をはっきりと述べる、世界において最も古い文献の幾つかに目を向けなければならず、そしてそうする事は:リグ・ヴィーダのトポロジー的な隠喩自体に対する関連性においてとても明らかです。

彼の絶対的に重要で、素晴らしい研究 - リグ・ヴィーダを通した瞑想の中で - アントニオ・デ・ニコラスは、ヴィーダの讃美歌(讃歌)、プルサ・スクタ(Purusa Sukta)、「人の讃歌」を引用します。私達は何故、血塗られた - そして人間の - 生贄の行いが台頭したのかの、私達の分析と推理的な再構築において、私達に考えさせるこの讃歌の一部をイタリクス化し、太文字にしましょう:

「1.幾千もの頭が人であり、
幾千もの目と足を共にし、
彼(人)は地球全体を覆い
そして10本の指によってそれを超えて行きます。

「2.人は実際に、存在したもの、存在するものの全てで、
そして未来において来るであろうものが何であれ、
彼は不老不死のあるじであり、

栄養を通して台頭する全てです。

「3.彼の力と偉大さはその様ですが、
人は、それらより更に偉大で:
彼にとって世界の全てはたった四分の一で、
四分の三は、天界における不老不死です。

「4.彼自身の四分の三と共に、人は台頭し、
その他の四分の一は此処(地上)に生まれました。
此処から全ての側の上で彼は動き
生きているもの(有機物)と生きていないもの(無機物)に向かいました。

「5.彼から Viraj は生れ、
そして Viraj から人は生れました。

生れた時に彼は
西と東の両方において
地球を通り越しました。

「6.彼等(神々)の生贄として人と共に、
彼等(神々)が生贄を行った時、

春(種蒔き)は彼等が手に取ったオイルで
秋(収穫)がその供え物で、夏(実り)がその燃料でした。

「7.その生贄は、わらの上で加工された人で、
その始まりにおいて生れ;
彼と共にその神々は生贄を行い、

そして Sadhya 達と Rsis 達もそうしました。

「8.その宇宙的な生贄から、
オイルのしずくが集められ、
羽根の獣が生れ、
そして野生と家畜の動物が生れました。

「9.元々の生贄から、
その讃美歌と聖歌は生れ、
それからメートル(寸法)が生れ、
そしてそれから散文(言葉)が生れました。

「10.それから馬達が生を与えられ、
そして牛は二重の歯を共にしました。
雌牛達はそれから生れ、
そしてそれから山羊達と羊達が生れました。

「11.彼等(神々)が人を切断(分解)した時、
どれだけ多くの部分へと彼等(神々)は彼(人)を分離したのでしょう?

彼(人)の口は何で、彼の両腕は何で、
彼の太腿と足を彼等(神々)は何と呼んだのでしょう?

・・・

「16.生贄によってその神々は生贄を犠牲と呼びました。
それらは元々で、そして最も早期の行いでした。
(その生贄の)それらの力は、
Sadhyas と神々がいる処である
天界へと届きます。
」²²

強調された点をまとめると、興味深い構図と、関係性の一連を明かします:

1)神、またはその創始的な媒質(エーテル)は、効果的に、「偉大な人」、または「宇宙的な人」として見解され、つまり「makanthropos (μακανθροπος)」としてで(第二節と第五節);

2)この「makanthropos」は「不老不死の主人」(第二節)で、言い換えると、不老不死とその媒質は、未だに探求されておらず、そして理解されていない理由のために、親密に関係していて;

3)人は、彼自身が捧げ物であり、生贄で、そしてそのコンテキストから、此処において言及された「人」が、その「宇宙的な人」、または「mankanthropos」である事が台頭し(第六 - 八節);

4)それが犠牲にされた「宇宙的な人」である事によって、その生贄自体が「宇宙的」で(第八節)、そして故にその生贄は「天界に届く」力を持ち(第十六節)、天界に影響する力を示唆し、つまり、何らかの方法において、神聖、または媒質であると言う事で;

5)この宇宙的な人の生贄は、彼の(体の)切断の構成(第十一節)で、今では不穏にさせられるイメージのとても長いリストに成ったものにおける更にもう一つの不穏なイメージです。

デ・ニコラスは、リグ・ヴィーダのシステムにおける生贄(犠牲)の重要性について、更なる言及を産出します:

「リグ・ヴィーダ的な預言者達は、人に対する元々のもの:人の最初の行い、生贄(犠牲)と共に私達を真正面に置き:「犠牲と共にその神々は最初のもの(人)を産み出し、そしてそれは、人類の最初の行動に成りました(1.164.50)。この方法において、その一人(一つ/One)は、数多いものとして語られる様に成り:「彼等はそれをインドラ、ミトラ、ヴァルナ、アグニ、そして天界的な鳥(太陽)、Garutmat と呼びました。」(1.164.46)そして、過去と未来が一致したのはその犠牲においてで「:未来のものはまた太古であり、人が言うに、それらの部分はまた、現在です。」(1.164.19)²³


言い方を変えると、Purusa Sukta、そして上述で数値化された全ての中で言及された生贄(犠牲)は、最初の行いで、そして人は、人間の創始的な活動と機能(奴隷)を推論出来るかも知れません。

ですがこの全ては、その物理的な媒質の、元々のトポロジー的な隠喩のコンテキストの中で明言され、そして故に、これは、それらの生贄的なイメージと言及をどの様に理解するかの上に、特定の解釈的な制限を強いる事に注意するべきでしょう。デ・ニコラスは故に、生贄のイメージ自体が、この元々のトポロジー的な隠喩の隠喩で、隠喩の隠喩だと強調します:

「斬首、切断、そして生贄がまた、(リグ・ヴィーダ)の中で確認されます。1.52.10;2.11.2;2.20.6;4.19.3・・・

・・・

「『息をしながら素早く動いている、留まる事無い永続の一つ』が見つけられるのは、『アグニの(3つの)家の中で』、そして『有死は不死と共に共通の起源を有します。』・・・Vrtra における混乱した、または非-分離化されたもの(無)として、または PurusaPrajapati、インドラ、ソーマ等々として分離化されたものどちらかとしての知覚の異なったイメージは全て - 斬首、切断、相互関係を通して、または感覚器(意識)の統合として - 生贄に結果します。」²⁴

更に後に、デ・ニコラスは、非-分離化と分離化の意味に対する、それらのとても難解な言及の全てが何なのかを説明します:

「その元々の無限の空間へのこの回帰は・・・既に無運動への回帰では無く、むしろ運動の結果で、究極的に『有死と不死が共通の起源を有する』ので、『聖父(+)と聖母(-)が出会う』処であり・・・天界と台地が共通のねぐら(温床)において統一する処である、光の照らされた一瞬に繋がっている運動です。」²⁵

言い方を変えると、生贄は、分離化自体の台頭において結果した、「元々の(無から有への)創始的な分裂」、または最初の分離化の隠喩です。

このコンテキストの中で見解されると、「切断」と「斬首」は、もし残忍に聞こえたとしても詩的で - 少なくとも宇宙的で、元々の感覚(意味)において - 「分離化」、そして故に生贄のためのコード(暗号)で、トポロジー的な隠喩の中で、その他全ての多様性の台頭に繋がる、創始的で、最初の分離化に対する単純な言及です。

ですが、ヴィーダ的なインドにおける太古の時代において、実際の生贄が、正しく行われたのは、よく知られています。ですから人は、どの様にその台頭を合理化すれば良いのでしょう?生贄の実際の行いは、デ・ニコラスによって説明された様に、天界(+)と大地(-)、聖父(+)と聖母(-)等々と言った、様々な多様性の統一を効果するためにデザイン(意図)された、「逆」技術開発の一種として、故に、見解されました。

私達は故に、その実施の合理化はむしろ、単純だったと大胆に提案しましょう。その隠喩の中の分離化の元々の行い(運動)が、愛として知覚されたのは - 分離化が無い処(無)に愛が存在出来ないためで - その後、愛が無い処において、その隠喩は文字通りに理解される様に成り、そして生贄の実際の行いが、それによってその媒質と、その分離化自体の行程を類推的に産出する方法として見解される様に成り、そしてそれによって、物理的な媒質(エーテル)を効果させる、または「トラウマ化し、ショックを与える」ためでした。私達は、これがまた、その行為を単純に、「類推的な魔術」のこの行いを、権力を得る為の方法として見解した、邪悪な意図を持った者達の存在を提案する事によって、唯一説明される事が出来ると、大胆に提案しましょう。

私達は、端的に、再びもう一度、愛の実際の行為を通した聖体拝領(communion)と統一(union)の目的に対して、その真の目的と動機が全く異なった「コミュニオン」と「ユニオン」の前にあります。目標、または目的は - 「正反対(男女/プラス・マイナス)」の間のより高い錬金性別的な統一の、錬金術的な再創造ですが - 其処に辿り着く迄の方法が、全く異なります。

言い方を変えて、そしてもっと大胆に言うと、錬金性別的で-トポロジー的な隠喩のコンテキストの中で、生贄が錬金性別的な行い自体で、女性的な要素である「大地」への、男性的な要素の物理的ですが、比喩的な「切断」と「種蒔き」です。それが血塗られた生贄なのは、何故なら実際に男性の種(精子)が、殆どの場合において、少量の血液を含んでいるためです。

これが意味するのは、人の通常の感覚に対して同等に、そして深遠に不穏にさせられる何かですが、それでもそれが、この太古の隠喩の構成要素なのは、それが意味するのは、実際の血塗られた生贄(精子)の慣例(性交)が歪められた模倣(偽物)で、愛を派生させる事が決して出来ない行為なのは、それが分離化においても基づいておらず、それにおいても結果せず、むしろそれを全滅させるためで;それが文字通りにその媒質(エーテル)をトラウマ化するために意図された類推的な切断だったのは、対してその媒質 - 錬金術的な文献における、「腐っている(発酵中の)こやし」である、その地面、大地、女らしさ(マイナス)、そして更に実際の女性であり - そしてそれを絶妙に影響する事であるためです。これがまた意味するのは、幾らかの(太古の)伝統において、ホモセクシュアル(同性愛)とヘテロセクシュアル(異性愛)の行いの両方が、錬金性別的な行為として考えられた事ですが;血塗られた生贄は決してそうなる事は出来ませんでした。後者の場合において、私達はヴィーダ的なインドにおける実際の血塗られた生贄の台頭のための合理化を有し、そしてその前者において、チベットのホモセクシュアルなタントリックの性交の魔術の台頭のための合理化の可能性を有します。それはまた、少なくとも部分的に、何故、その様に多くの文化が、そのアンドロジニー的な体現化を、ヘテロセクシュアル(異性愛)よりも「より高いもの」として見解したのかを合理化するのは、古代人の精神、神秘主義学派、秘密結社、そして秘儀主義の高度な伝統にとって、それが知覚されたヘテロセクシュアルの行い(性交)よりも、アンドロジニー(中性)的で物理的な媒質(エーテル)の分離化(分極化/±)自体に対するより緊密な類推(比較)だったためです。ですが、これについては、第三部の中で更に触れましょう。現時点において、私達はその場面の上の介入者を扱わなければなりません。

3. The Trees of Life and Knowledge in Yahwism
3.ヤーウェイ主義における生命と知識の樹     39


太古の哲学的な伝統における - 生命と知識のテーマである - 生命と知識の樹のイメージを、聖書的なヤーウェイ主義の伝統(i.e. ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教)に対して比較するためにいったん足を止めるのには価値があります。神話の有名な学者、ジョセフ・キャンベルは、より古い哲学的で形而上学的な真実(起源/自然科学)と新たな(後の)ヤーウェイ主義の間の原理的な違いを、以下の方法で明言しました:

「それによって神と、彼の世界、不死と有死が、聖書の中で分離させられる、神秘的な分離は、不死の生命の樹からの知識の樹の分離において表現されています。その前者は、神の意図的な行為を通して人には利用不可能に成り、それに対して、ヨーロッパと東洋(中東)の両方の、その他の神話において、知識の樹自体が不死の生命の樹で、そして、更に加えて、人に対して未だに利用可能です。」²⁶

より古く、もっと太古の見解において、創始的な現実性の、物理的な媒質の、マテリア・プリマ(創始的な素材)、または神の、ヨガナンダの言葉を使うと、宇宙的な意識の「ひらめき(始まり)」²⁷は、それからそれらが降臨した「個人唯一では無く、全ての物事」でした。

ですが、ブラーマン主義(バラモン教)の様に、コミュニオン(聖体拝領)のために、血塗られた生贄(犠牲)に入れ替えたヤーウェイ主義と共に、凄まじい逆転が起こります:

「私達の聖書によると、一方で、神と彼の世界は、お互いと同一視されません。神は、創造主として、世界を造りましたが、A があらゆる感覚において B ではない様に、あらゆる感覚において、その世界自体、またはその中のあらゆる物体でもありません。故に、ユダヤ教であれ、キリスト教であれ、またはイスラム教的な主流派において、その世界において、または個人自身の中のどちらかで神を求めるのは問題外です。これは、東洋(中東)の愚かな賢者達と、シュメールとアッカド、バビロン、エジプト、カナーン(パレスチナ)と、そしてその他の邪悪な神官達の否認された(元々の)自然崇拝を人類に思い出させる方法でした・・・」²⁸

これは、ヤーウェイ主義によって影響された、その文化における精神的な見解の完全な変化の結果で、そして伝統的で神話的な象徴の逆転(180度の方向転換)でした:

「全ての科学よりも、聖典における意味の最後の一粒(詳細)のために几帳面に調査する事を重んじた、シナゴーグ(ユダヤ寺院)とモスク(イスラム寺院)の両方に特徴的な学術の種は故に、ギリシャ的な方法を全く続けませんでした。大いなるレヴァント(地方/中東)的な伝統において、その様な学術主義は最高権威で、ギリシャ人達の科学に対して正反対に位置したのは:もし、科学によって研究された世界の現象が、神の意志の機能で、そして神の意志が変化の対象なら、自然の研究においてどの様な善が一体あるのか?と言うためでした。世界の最初の原則の知識全体、つまり、神の意志は、神の慈悲によって、彼が供給した本(聖書)の中で人に知らしめされました。然るに:読んで、読んで、読んで、その祝福されたページの中にあなたの鼻を埋め、そしてペイガン(ヤーウェイ主義以前の土着信仰者)達には月において、彼等の指に口付けさせましょう。」²⁹

言い方を変えると、元々の非分離化された神であると主張する特定の神によって、または「預言者」、もしくはエリートによって、特別な啓示に対する主張がひとたび成されると、その特別な啓示が、創始的な哲学(自然科学)に入れ替わり、押しのけて、そしてそのシステム(ヤーウェイ主義の教義)が、その知能化された世界における最高権威に成り、改宗者を増やすにしても、その他全てをそのシステムに対する敵、または異端者としてレッテルを張るにしても、全ての上でそのシステムを守る事を求めます。私達は、これについて、次の章の中で、更に述べる事があるでしょう。

F. The Catalogue of Concepts Associated with the Tower of Babel Moment
F. バベルの塔の瞬間と関連した概念のカタログ     41


この全てを一緒にまとめると、人は、歴史の瞬間の「バベルの塔-人の転落」と通常関連した概念の、少々、興味深いカタログと共に浮上します:

1)バベルの塔-人の転落の瞬間は常に、人類の分裂化の何らかの観念に結び付けられ、

a)ポポル・ヴァーの中に明確に記述された様に、または創世記2-3において微妙に示唆された様に、それが性別の分離であれ;または、

b)それが死による人の存在の分解、そして魂と肉体の分離によるものであれ;または、

c)それが、バベルの塔の瞬間の聖書的なヴァージョンにおける、人の言語の混乱化の場合における、社会的な分裂化の何らかの種によるものであれ;

2)この分裂化は、人類の部分の知識の消失に繋がり、人類が有していた以前の統一性が何であったにせよ、先進的な知識の状態の何らかの種に対して、どうにかして貢献していた事を示唆し;

a)言語、そして言語的な混乱化、そして社会的な分裂化の聖書的な逸話の場合において、これが特定の意味を成すのは、その様な行程が、人の知識と社会的な制度の進歩を減速させ、多大に妨げるためで;

b)死を通した人類の分裂化、そしてその後の人の寿命の短縮化の場合において、これもまた妥当な意味を成すのは、人の寿命の多大な短縮化が意味するのは、人の知識の全体的な総合がリサイクルされ、新たな人の世代に対して伝えられなければならず、知識の全体的な進歩が、もっとゆっくりに成ってしまうためで;

c)マヤのポポル・ヴァーの場合において、人の知識の上の性別の分離の効果は、後の部分において私達が目撃する様に、推理的な合理化を行う事は出来ますが、直ぐには鮮明では無く;

3)何が同等に奇妙なのかと言うと、多くの宗教的、そして哲学的な伝統が、歴史のバベルの塔の瞬間を、正に転落(退化)としてとらえ、つまり、彼等が「スピリット(霊)」的な状態を、spatio-temporal movement (空間-一時的運動/時空間運動)として考え、そして描写した事です。³⁰ これが、深遠に重要な物理学の手掛かりに成る、それらの「明らかな物事」の一つなのは、私達が発見する様に、古代人達はこの運動を、現代の学者達の形而上学的な定義において理解しなかったためです。対照的に、彼等はそれを意味していて

4)また、人類の分裂化、そして - 男性-女性の分裂化、魂-肉体の分裂化、言語的、そして社会的な分裂化である – その分裂化を表現するために使用された伝統の様々な種類と共に起こった知識の消失のアイデアに結び付けられたのは、人類がまた、力(能力)における多大な退化を経験したと言うアイデアで、宗教が執着するには異例的なモチーフで;

5)バベルの塔の瞬間の様々な伝統の表面の、最も異例的で、そして実際に、初見において驚かされ、そして不穏にさせられるものが何かと言うと、人類の分裂化を原因するために、神々によって行われた行動が何であれ – 基準的な「罪深い人が、公正な神々を腹立たせる」テーマの - 「スピリット的」な理由のために行われたのではなく、むしろ、その神々が行ったのが何故なら、人類、彼の知識、そして/または彼の活動が、彼等(神々)に対して体現した、はっきりと明言された、または示唆された危険だったためです。これは、十分に奇妙な事に、バベルの塔の瞬間の聖書的なヴァージョンにおいて特に当てはまり;

6)それは故に、人が、様々な伝統の中で(または、人の転落とバベルの塔の瞬間を2つの別々の出来事とする聖書的な説明の様に、同じ(一つの)伝統の中でさえ)分裂させられた概念の同じ座標を見つけるので、それぞれの伝統が幾つかのはっきりとした要素を保存した、一つの逸話の断片を私達が見ていると言うのが、私達の考えです。

それらの技術と科学技術の定義において、この全てが何を意味するのかに気付くのが重要なのは、そのバベルの塔の瞬間が、増幅している分離化(多種多様性)において結果したためで、必然的に、あらゆる再-上昇(i.e. オイル/松果体/悟り)は、下降(降臨)の梯子(脊椎)、人と動物、人と植物、人と鉱物、または機械、そしてその最も高度な段階において、男性と女性、マインド(精神)と物質(肉体)まで戻る分離化の再統一(悟り)の概念を含み、そして究極的に、人間の意識の最終的で、終末論的な、更に錬金術的な変格のための探求における課題であるためです。言い換えると、人がバベルの塔の瞬間において関わった概念を見れば、すると人は錬金術的で、変格(トランスヒューマン)的な目的を認識するかも知れず:

(1)失われた知識の回復で、

(2)それと共に、それ(知識)と共に追随した、神を-脅かす(神/仙人に成る)力の回復で、

(3)その知覚された要素の再統一(reunion)は、正しくも、そうで無くとも、その昔、統一化されていました。
以後のページの中で私達が発見する様に、これが示唆するのは一つの目的で、高度で秘儀的な伝統における、人類のトポロジー的な転落(降格/退化)の梯子のそれぞれの要素と共に、人類を再統一するためのものです。

しかしながら、隠された錬金術的な目的として、その技術開発された、科学技術的な上昇(変格)を私達が理解出来る前に、私達は、全てが始められた「元々の出来事(宇宙の始まり)」において、詳細に検証しなければなりません。
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参考文献

1 Joseph Campbell, The Hero With a Thousand Faces (Novato, California: New World Library: 2008), p. 138.
2 Leonard Bernstein, The Unanswered Question: Six Talks at Harvard (Harvard University Press, 1976), p. 12.
3 Joseph P. Farrell and Scott D. de Hart, The Grid of the Gods: The Aftermath of the Cosmic War and the Physics of the Pyramid Peoples (Adventures Unlimited Press: 2011); Joseph P. Farrell, The Giza Death Star Destroyed: The Ancient War for Future Science (Adventures Unlimited Press, 2005); The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts (Adventures Unlimited Press, 2006.)
4 存在へと人類を至らせた技術開発(遺伝子操作)におけるエンキの役割については、Joseph P. Farrell の、 The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts (Adventures Unlimited Press, 2007), pp. 140-149, そして Genes, Giants, Monsters, and Men (Feral House, 2011), pp. 138-155. を参照してください。
5 Thorkild Jakobsen, trans. and ed., The Harps that Once....: Sumerian Poetry In Translation (Yale University Press: 1987), p. 280. その女神イナンナ(イシス/イシュタル/マリア/乙女座等々)とのウルク(の街)の「大いなる山(ジグラット/ピラミッド)」は、ジョセフの宇宙戦争(pp. 74-83; 232-233; 239-240293-294)の中で最初に論議された「山」≈「惑星」≈「神々」≈「ピラミッド」を思い出させます。
6 Jakobsen, op. cit., pp. 287-288.
7 Ibid., pp. 289-290, emphasis added.
8 Ibid., p. 290, emphasis added. 人類の言語的な統一性を分裂化させた責任のある神としてのエンキの同一視は、もし人が、ヤーウェイは、エンキかも知れないと言う、デーヴィッド Rohl の提案を思い出せば、その聖書的なヴァージョンに対する、それ自体の関連を産み出すかも知れません。See Joseph P. Farrell, The Cosmic War, pp. 301-303.
9 Ibid., pp. 292-293, emphasis added.
10 See Joseph P. Farrell, The Giza Death Star Destroyed (Adventures Unlimited Press: 2005), pp. 151-174, and The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 2009), pp. 85-119.
11 Dennis Tedlock, transl., Popol Vuh: The Definitive Edition of the Mayan Book of the Dawn of Life and the Glories of Gods and Kings (New York: Simon and Schuster, 1996), pp. 64-65, emphasis added.
12 Ibid., p. 63, emphasis added.
13 Ibid.,, pp. 146-148, emphases added.
14 Plato, The Banquet, trans. Percy Bysshe Shelley (Provincetown, MA: Pagan Press, 2001), pp. 47-48, emphasis added. 私達は、偉大な詩人、シェリーの翻訳が、アンドロジェニーのためのその言葉とその示唆を濁さない、数少ないものの一つなので、それを利用しました。
15 Ibid., pp. 49-51.
16 Katha Upanishad, 3:1-2, Upanishads , Trans. Eknath Easwaran (Blue Mountain Center of Meditation, 1987), p. 95.
17 Swami Prabhavananda and Christopher Isherwood, trans. Bhagavad-Gita: the Song of God (New York: Signet Classic: 2002), pp. 110-111.
18 Paramahansa Yogananda, God Talks with Arjuna: The Bhagavad Gita: Royal Science of God-Realization (Self-Realization Fellowship, 1999), pp. 788-789, emphasis added.
19 Ibid., p. 927.
20 Ibid., p. 928.
21 Ibid., pp. 928-931.
22 Ibid., pp. 71-72, citing the Purusa Sukta, the hymn of man, 10:90, emphases added.
23 Ibid., p. 70, emphasis added.
24 Ibid., pp. 148-149.
25 Ibid., p. 153. TRANSHUMANISM 45.
26 Joseph Campbell, The Maskes of God: Volume III: Occidental Mythology (Penguin, 1991), p. 105.
27 Ibid., p. 108.
28 Ibid.
29 Ibid., pp. 180-181.
30 人が唯一考慮する必要があるのは、運動と静止の重要な時空間的な概念が、オリゲン、または、言ってしまえば告白者、マキシマスの神学的なシステムにおいて、どの様に成ったかです。


第二章 
2. The “Topological Metaphor” of the Medium and Its Revolutionary Inversion: The “First Event,” the Four-Staged Descent of Man, and the Three Great Yahwisms(sic.)
2.その媒質の「トポロジー的な隠喩」とその革新的な逆転:その「最初の出来事」、人の四段階の転落、そして三種の大規模なヤーウェイ主義     47


「その単一の神は、それによって有限の魂が、全ての創造された物事から戻り(変換し)、その中で唯一それが休息(静止)を見つける事の出来る、不変の完璧(神)へと戻るその道(方法)である、その上昇している行程の『上への道(戻る方法)』の目的でした。」
- アーサー O. ラヴジョイ¹

「太古の宗教を描写し、そして分別するための道具として、統一性と複数性の対峙は、実用的に無価値です。」
- ヤン・アスマン²

殆どの太古の神話と伝統の中で、バベルの塔の瞬間は、その中で人自身の創造が、より高い位置(大脳/松果体/脳下垂体/第七チャクラ)から、より低い位置(太陽神経叢/下腹部/第一チャクラ)への「転落(堕落/退化/)」である、下降(降臨)として隠喩的に表現された、より広いコンテキスト(文脈)において描写されました。このより高い位置は、私達が直ぐに目撃する様に、順を追って、それからすべての創造が派生する、分裂化(多様化)の終わり無き行程における - 創始的な無、または統一性自体 – もしくは彼(神)自身の象徴です。

人は、現代の学術界、または一神教的な宗教がとても頻繁にそうする様に、その中でこの隠喩が体現された複数形状の神話と例え話を、過ぎ去った日々の、あまり精巧では無い、時代遅れの世界観として、否定するかも知れません。または、私達が此処において行う様に、人は、論議と高度な推理のために、それが高度な太古(超古代文明)からの先進的な文化の遺産(名残)で、その科学的な精密性は、私達自身(の現代)と同等か、それを遥かに超えていたと仮定するかも知れません。その方法において見解されると、その隠喩を含む、または却下される、太古の神話と文献の解釈は、深遠に変化します。

A. The Metaphor and the First Event, or Primordial Differentiation
A. その隠喩と最初の出来事、または創始的な分離化

1. The Metaphor and Some of Its Cultural Expressions
1.その隠喩とその文化的な表現の幾つか     48


ですがその媒質(エーテル/プラズマ)のこのトポロジー的な隠喩は、正確には何なのでしょう?

この創始的なと、その最初の分離化(無:A, B, C)は世界中で様々なイメージ(象徴)と名前の下で表現されましたが、私達が此処で、そして後に続く章において目撃する様に、私達が「その媒質のトポロジー的な隠喩」と呼ぶ例えは、その物理的な媒質自体の、深遠に精巧化された物理学の隠喩もまた含んでいます。

それを理解するために、人が行う必要があるのは、そのアイデアの彼等の説明において古代人達によって幾度となく行われた単純な「思考の実験」以外のなにものでもなく、此処における場合において、その創始的な無について思考している新プラトン主義派のイアンブリカスによるもので、それは「モナド(一つなるもの/神」として此処でその姿を現します:

「モナドは、数字の、非-空間的な源泉です・・・

「全てが、モナドによって組織化されたのが何故なら、それが効能的(potentially)に全てを含んでいるためで:もしそれらが未だに実質では無いとしても、それでもモナドが、将来性的に、全ての数字の中にある原則を保っているためです・・・」³

その隠喩に関する限り、その創始的な統一性(無)が、効能(ポテンシャル)における全てを「含んでいて」、私達が今後の章の中で発見する様に、現代的な考え方から殆どかけ離れていない、物理学的な概念である事に注目して下さい。

ですが何故、この隠喩を、一体全体「トポロジー的な」隠喩と呼ぶのでしょう?一体全体、何故、数学の、より高い次元的な言語に言及するのでしょう?それらの問いに対する答えを理解するために、それのヒンドゥー(古代インド)の表現に対する関係において、私達がその他の場所(本)に書いた事を反復する必要があります。

これが示唆するのは、しかしながら、最初の創始的な「何か()」への、からの元々の分離化である「最初の出来事」が、私達の「思考の実験」を拡大する事によって、最も上手く理解されるかも知れないと言う事です。無の海において、方向自体のアイデアは、この無に対して応用可能なものでは実際に有りませんが、以前と同様に無の海を想像してみて下さい。人は、この無を、唯一、類推的に、隠喩的に、語る事が出来ます。

其処にはまた、無(Nothing)が「起こっていて(going on)」、または、もっと上手に云うと、「Nothing is Happening (何も起こっていません)。」Nothing (無/虚無)が Happening (起こっている)ので、其処には変化が無いので、時間は無く;全ては Sameness (同じ様/統一性)で;全ては Nothing (虚無)です。

「その昔、時間は全くありませんでした。

「時間は、空間における物体の変化している位置(座標)の測定以外のなにものでも無く、ad (sic./and?)多くの科学者達、神秘主義者達、そして狂人達が知っている様に、その始まりにおいて、空間の中には、物体は全くありませんでした。」⁴

(実際に、空間のアイデアは、アインシュタインに足並みを揃えると、そのカーブを原因する、その(空間の)中の物体から分離不可能なので、「空間」さえも存在していません。)

「物質、空間、そして時間の、この元々の欠如(創始的な無)にも拘らず、全てが開始されるために、何かが起こったはずです。言い方を変えると、何かが存在する前に、何かが起こったはずです。

「何かが最初に起こった時に、noTHING (物が無い/虚無)が有ったので、この最初の出来事は、私達が通常、物理学の法則の定義において説明する出来事の種類からは、とても異なったものであったはずだと言うのは妥当でしょう。

「この最初の出来事は、ある意味、物理的な出来事よりも、mental (マインド/精神)的なものだったかも知れないと言う方が意味を成すでしょうか?」⁵

実際に、絶対(神)、神聖な単純性、宇宙の大いなる構築者、創始的なアンドロジニー等々と人がそれを呼ぶ事を望む方法が何であれ – 神秘主義者達、形而上学者(哲学者)達、そして、私達がもっと後の章において目撃する様に、理論的な物理学者達の頭を悩ませたのは、人類が、それについての人の思考を何千年にも渡り記録したのは、この創始的な統一性(無)で、そしてその最初の出来事、または創始的な分離化でした。

a. In Hinduism:
a. ヒンドゥー教において
(1) The Triune Vishnu
(1)三重(三位一体)のヴィシュヌー


私達の以前の研究、神々の格子の中で、私達はそれが、(古代)ヒンドゥー、マヤ、そしてエジプトの宇宙学的な哲学の中で起こった様に、その隠喩の様々なヴァージョンを検証しました。次に続く部分において、私達は、その隠喩がどの様に機能するのかを理解するために、その詳細を認識する事が不可欠なので、私達の以前の(著書からの)明言を、長文において引用しましょう。しかしながら、私達はまた、西洋の読者達にとって、より親しみがあるかも知れない、新プラトン主義派とヘルメス的な伝統からの、追加的な素材(資料)を加えるでしょう。例えば、そのヒンドゥーのヴァージョンに関して、私達はパダマ・プラーナからの引用と共に始めました:

「創造の始まりにおいて、その大いなるヴィシュヌーは、世界全体を創造する事を望み:創造主、保存主、破壊主の三重(三位一体/無:A, B, C)に成りました。この世界を創造するために、その最高位のスピリットは、彼の体の右側から、ブラーマ(バラモン)として彼自身を産出し、その後、その世界を保護するために、彼は、彼の左側からヴィシュヌーを産出し;そしてその世界を破壊するために、彼の体の中心部から、永遠的なシーヴァを産出しました。幾らかの人達はブラーマを信仰し、幾らかはヴィシュヌーを信仰し、その他はシーヴァを信仰しますが;一つであり更に三位一体であるヴィシュヌーは、創造し、保存し、そして破壊するので:故に信心深い者は、その3つの間の違いを、別格視しない様にしましょう。」⁶

私達は、こう続けました:

この「創始的で、三位一体的で、ホモセクシュアル(単一性別的)な有頂天」の、エジプト的、またはヒンドゥー的なヴァージョンのどちらにおいても、私達は神学的な(聖典的な)啓示のあらゆる概念を扱っているのでは無い事に注目して下さい。

私達が扱っているのはむしろ、私がギザの死の星は破壊された⁷の第九章への補足において記述し、そして再び、賢者の石⁸ の中で記述した様に、その物理的な媒質自体の「トポロジー的な隠喩」で、そして其処で私が、更にその他の太古の伝統、この場合において、新プラトン主義派とヘルメス主義派において見解された、その物理的な媒質の、情報を創造している行程からの、この「三重性(三位一体)」の派生に関して私が明言した事を思い出すには価値があるでしょう。

このトポロジー的な隠喩を描写するために、古代人達が使用した、多様化された宗教的で、形而上学(哲学)的な象徴の全てによって彼等が意味したものを理解するために – それを解読するために - 私達は簡単な「思考の実験」を行いましょう。一つの絶対的に分離化されていない「何か/something(i.e. 無/虚空)」を想像してみて下さい。新プラトン主義派は、この「何か」を「単純性/単一性(απλωτης)」として言及しました。物理学の見解から、そしてヒンドゥー教自体のものからの見解から、私達が「nothing (無)」を扱っているのは、それが分離化された、または分別化された特徴を全く有さないためである事に着目して下さい。

此処で、無の一部(無 A)を、その無のその他の部分(無 B)から分離している一つの「囲い」(ヴィシュヌーの射精の隠喩)を想像して下さい。人がそうした瞬間において、人はそれぞれが「分離化された無」の一種である3つのものを有します。人が有するのは:

1)無の「囲まれた」部分(無 A);

2)その無のその他の部分(無 B);そして

3)その2つの部分が分かち合う「表面」(無 C)です。

更なる何かに着目して下さい。純粋に物理学的な観点から、時間はお互いに対して関する事を共にした、分離化された物事の比較的な位置(座標)によって唯一測定されるので、これは、時間無しで起こります。その「無の(2つの)部分(A, B)」とそれらの共通の表面(無 C)は、言うなれば、未だに永遠的ですが、その同じ瞬間において、分離化自体の機能と共に、一種の「時間」が同時的に台頭します。

端的に、非-測量可能な「無」から、それ自体を「分裂化する」、または「分離化する」行程と共に、数字の概念を含んでいる、情報が派生し始めます。古代の見解の上で、すると、数字は抽象において存在していませんでした。それらは、むしろ、その物理的な媒質の、トポロジー的な機能です。⁹

此処で私達は、私達の3つの分離化された無(A, B, C/1、2、3)を数学的に注釈する事によって、このトポロジー的な隠喩へと、さらに深く入ってみましょう。この「無」を体現するために完璧なシンボルがあり、空っぽの hyper-set (超越的な一連/空集合)で、そのシンボルは Ø で、それは「物事(有)」も「数字」も含んでいません。此処で私達は、私達の元々の「無」を、Øℯ によってシンボル(象徴)化しましょう。何かの表面が、部分的で派生物的なシンボル ∂ によって体現されるのは、結局の処、何かの「表面」は、それが無であったとしても、その「部分的な派生物(partial derivative)」であるためです。ですから、私達は、私達の3種の結果している存在(i.e. 無 A, B, C)を以下の様に表しましょう:

1)無の「囲まれた」部分(無 A)、または Øa-ℯ;

2)その無のその他(無 B)、または Øℯ-a;そして

3)その2つの部分が分かち合う「表面」(無 C)、または ∂Øa-ℯ|ℯ-a です。

此処で注目してもらいたいのは、それらの3つの「無」は未だに無ですが、お互いの無からは形式的にはっきりとした方法において、それぞれの無を分別化している、情報(数字)をそれらが此処で得た事です。他の何かにも着目してもらいたいのは:それぞれが、その元々の分離化されていない無から派生した特徴を持っているので、それら全ての間の関係は、本質において類推的で;言い方を変えると、それぞれが、その形式的な描写において、Ø の存在を保っています。そしてこれは、人がどれだけ多くその「囲み」、または「分離化」(多種多様化/発達)を続けようとも真実(不変)です。この太古の宇宙学的な見解の上で、言葉を変えると、その元々の無からの「分離化」の無数の段階を通したその派生の手段によって、全てはその他全てに関係しています。同調的な魔術の実施のために、太古の文明の中でその土台を形成するのがこの事実なのは、純粋で、物理学的な定義において、それらの太古の宇宙学によって示唆された、その物理的な媒質の類推的な本質を与えられると、全てが、その他全ての、対化されたハーモニック(調和的)な振動子/発振器(oscillator)であるためです。¹⁰ 最後に、この形式的な明快さがどれだけ、創造された世界は、実際に、分離化された無(±)であり、幻想であるが故に、「無」であるとする、ヒンドゥーの概念と共にとても上手く、ぴったりと適合するかを観測して下さい。

「此処で私達は、太古の文献と宇宙学における、このトポロジー的な隠喩の解読における次の一歩を取りましょう。私達が此処において探求している、数学的な隠喩の一種の中で、機能は、その「空っぽさ(無)」を破壊する事無しで、その空っぽのハイパー・セット(空集合)、 Ø のメンバー(一部)に成る事が出来ると理解されるのは、機能は、「物事」、または物体でも無く、純粋な行程であると言う、単純な理由のためです。此処までに、私達は部分(無 A, B)と表面(無 C)を扱いましたが、此処で私達は機能(function)を加えましょう。」¹¹

言い方を変えると、その隠喩を表現するためにトポロジーが最も相応しい数学的な言語なのは - 「次元的な無」 - そして神話を、より形式的で、表記法的なシンボリズム(象徴性)へと、言及する定義(用語)である、形而上学(哲学)の定義に翻訳するその能力のためです。

(2) The Bhagavad Gita: the Knower and the Field
(2)バガヴァド・ギータ:知る者とフィールド     54


バガヴァド・ギータからの以下に続く行が実証する様に、その隠喩のヒンドゥー・ヴァージョンの中に含まれたのは、現代物理学に対する更なる関係です。此処において、その対話は、アルジュナと主クリシュナの間のものです:

アルジュナ:

「そして今度は、クリシュナよ、私はそのフィールドと、そのフィールドを知る者である、プラクリティとブラーマンについて学ぶ事を望みます。」

スリ・クリシュナ:

この体(主体)がフィールドと呼ばれたのが何故なら、人がその中の運動の種をまくためで、そしてその実りを収穫するためです。賢明な人、そのフィールドを知る者は、この体(媒質)の中で何が起こるのかを観測する者だと言います。

「私を、全ての体において、そのフィールドを知る者だと認識しなさい。私は、フィールドと知る者の間の識別を、知識の最も高度な種として考えます。

・・・

此処で私は、その知る者が不死を得るために、知らなければならないものを描写しましょう。そのブラーマンは始まりが無く、超越的で、永遠です。彼は、それが何か、そしてそれが何で無いのかを同等に超えると言われます。

・・・

彼は、内なるものであり、外なるものであり;彼は生きるもの(有機物)と生命無きもの(無機物)の中に生き(宿り):マインド(精神)の理解を超えて捉え難く;私達のとても近くであり、全く遠くで:分離化されていないもので、彼は、物体と生き物達へと分離する様に見えます:

「彼自身から創造を送り出し、彼はそれを保ち(保護し)、そして取り戻し(破壊し)ます・・・

・・・

「あなたが理解しなければならないのは、プラクリティとブラーマンの両方に、始まりが無い事です・・・私達の中の個性の感覚は、喜びと苦しみの私達の経験を原因すると言われます。ブラーマンが誤ってプラクリティと共に同一視した個人的な自己(自我)は、プラクリティから台頭する gunas を経験します・・・

この体における最上級のブラーマンはまた、目撃者として知られます。それは私達の活動/運動/鼓動/呼吸の全てを可能にし、そして言うなれば、それらを認可し、私達の経験の全てを経験しています。それは無限の存在で、最上級/超越的なアトマン(Atman/atom/aton/adon/aten/amun/amen[アーメン]/太陽/原子 等々)です。ブラーマンを直接経験し、それがプラクリティと gunas 以外のものであると知った人は、その人がどの様に、その人の人生をどう生きようとも、生まれ変わり(転生)しないでしょう。

・・・

「これを知りなさい、おお王子よ、
創造された物事についてを。
全ては、フィールドと知る者である、
プラクリティとブラーマンの
うわべの統一から台頭しました。
・・・
全ての物事に浸透している
エーテルの様に

腐敗/堕落させるためには捉えにく過ぎて、
このアトマン(アトム/原子)はまた
全ての体に存在しますが
決して腐敗/堕落させられません。」¹²

興味深い事に、バガヴァド・ギータのこの章において台頭するのは、その隠喩の現代物理学の再₋構築の私達の以後の再検証に情報を与える2つの重要な概念で:(1)上述の引用の中で「目撃者」と呼ばれた観測者で、そして(2)そのフィールドです。この本の後の章の中で目撃される様に、その目撃者、この場合、人類自身が、太古のヒンドゥーの文献同様に、その媒質の隠喩、そしてそのフィールド自体の現代的で、理論的な物理学の必須条件で、情報と感覚のフィールドの観測です。

b. In Egypt
b. エジプトにおいて
(1) An Egyptologist Examines the Akhenaton Monotheist Revolution
(1)一人のエジプト学者が、アケナーテン(アメンホテップ四世)の一神教革命を検証する     54


ドイツ人のエジプト学者、ヤン・アスマンは、エジプトにおける一神教の、ファラオ(神官王)、アケナーテンのヴァージョンの、革新的な時代からの聖歌を引用し、其処で、アケナーテンが探求しようと望んだ一神教的な傾向にも拘らず、この「一つであり-多数である」弁証法(dialectic)が再び健在であるとします:

「変格の秘密と、現れのきらめき、
形状において豊かな、とても素晴らしい神様!
全ての神々は
彼の美と、彼の神聖さの延長と共に、彼等自身をより偉大にするために、
彼を讃えます。

「Re (sic./Ra?)自身が、彼の体と共に統一されました。
彼がヘリオポリス(太陽の街)における最も偉大なもの(一つ)です。
彼は、タテネン/アムン(アテン/アトン/アドン/アーメン)と呼ばれ、その(複数の)「顔」を導くために、創始的な水の中から由来しました。

「彼のもう一つの形状は Ogdoad (オグドード/八形神)です。
創始的な一つの、創始的なもので、Re (Ra)の男親です。
彼は、彼を共にした一つの体に成る事によって、彼自身をアトゥム(アトム/アトマン/アーメン)として完成させました。
彼は宇宙的な主で、存在するものを開始したものです。」¹³

分離化されていない無と、そして「最初の出来事(宇宙の開始)」の上に続く、結果的で類推的な「無」の描写に相応しい、「創始的な一つの、創始的なもの」の興味深い表現に着目して下さい。

(2) An Esotericist Examines the Traditional Egyptian Cosmology
(2)一人の秘儀主義者が、伝統的でエジプト的な宇宙学を検証する     54


有名な秘儀主義者、レネー Schwaller デ・ルービッツは、その隠喩のエジプト・ヴァージョンに対して彼自身の解釈を加え、そして再びもう一度、その隠喩の彼の解釈の重要性は、その詳細の中にあるので、神々の格子の中で私達がそれについて以前に述べた事を反復するのが最善でしょう:

「その創始的な分離化を、Scwhaller は「創始的な分裂」と呼びますが、そのメンフィス(エジプト)の神話においても鮮明で、それを私達は、更にもう一つの「原始/創始物理学的な隠喩」として理解出来るかも知れず、i.e. 宗教の定義(用語)の中に隠れ蓑された、深遠に精巧な物理の隠喩としてです。其処で、その創始的な分裂は、ヴィーディック(古代インド)の伝統においてと同様に、その創始的な海(水)、またはヌン(Nun)からの、神々の派生において表現されました:

「ヘリオポリス(太陽の街)の啓示(記述)は・・・(創始的な海に対して比べられた環境である)ヌンにおける統一の分裂の、謎めいた神聖な運動で、それは Tum の、目には見えない火を捕らえ(宿し)、最初の大地へと凝固します。

「これは、大地(地上/下腹部)へと落ちた(降臨した)天界(大脳)的な火で、それは、メンフィスの神秘においてプター(Ptah)の名前で呼ばれます。この形而上(哲学/精神)学的な火(オイル)は、ヘリオポリスにおいて明言された原則の実質化によって、自然においてその効果を産出しますが、未だに体現されていません。

「Tum の現れが示唆するのは、その3つの原則と、物質の構成的な要素と呼ばれる、哲学的な4つの本質的な性質の現れですが、それらの「corporification (肉体に霊が宿る事)」は、最初の三重性(三位一体):プター、セクメット(Sekhmet)、そしてネフェルタム(Nefertum)の現れの上で唯一起こります。」¹⁴

その数字4の派生が、現時点においては、特例的で、そして完全に独断的な様に見える間、私達は少々後に、それが更にもう一つの物理学の隠喩を含む事を目撃します。

現時点において、しかしながら、私達の着目が、プター、セクメット、そしてネフェルタムの創始的な三位一体の台頭の上に集中しなければならないのは、「全ての存在において内在的なのは、数字先天/事前的な知識である、数値化の脳力であるためです。私( I /自己/自我)と他者の間を区別している正に事実は、一つの数値化です。」¹⁵ 言い方を変えると、Schwaller にとって、その創始的な分裂において内在(暗黙)的なのは、意識とその多様性-における-統一性に対するその関係です。Schwaller は、その創始的な分裂を、以下の方法で説明します:

「故に、全ての創造の起源において、一つの統一性があり、それは不可解にも、その中に全ての可能性の混沌を含まなければならず、そしてその最初の体現化は分離を通してでした。全ての概念の起源において、1つ(無 A )と2つ(無 B )があり、それ自体において理解不可能な、一方がもう一方を説明する3つの原則(三位一体)です。

「・・・

「此処にあるのは、全ての物事、全ての主張、そして理由づけ(合理化)の起源において必ず見つけられる三重性で;その三位一体は全てを補佐し、その土台の上にこの世界と、それから由来する全てが造り上げられました。

「その元々の統一性は、being (存在/~に成る)non-being (非-存在)の、全ての可能性を含んでいました。成り行き的に、それは、アンドロジニー的な本質でした。¹⁶

私達は既にこの特徴的で「創始的なアンドロジニー」に対する言及を行い - 全く別の一冊の本に成り得る題材ですが - 再び、Schwaller が指摘しているものは、「創始的な無の分離化」のトポロジー的な隠喩において、1つ(無)と3つ(無 A, B, C )の必然性が常に結果し:囲まれた無(A)の2つの部分(A, B)が、共通の表面(C)を分かち合っています。

故に私達は、(古代)エジプトとヴィーディック(インド)の文化の背後にある、共通の概念的な遺産(名残)を示唆している、私達の以前のテーブルに対して、プター、セクメット、そしてネフェルタムの名前を加えましょう:

1)プター = Øa ;

2)セクメット = Øb ;

3)ネフェルタム =∂Øab 。

・・・

既に指摘された様に、古代人達が何故、この創始的な分離化を、アンドロジニー的な定義において、とても一貫的に見解したのかは、私達がいずれ記述する事を望む今後の本の題材ですが、現時点において、これに関して記述する価値があるのは、Schwaller が指摘するその他の何かです:

「あなたはこれを、聖父(A)、精霊(B)、そして息子(C)、またはオシリス、イシス、そしてホルス、もしくはブラーマ、シーヴァ、そしてヴィシュヌーとして翻訳しますか?

「あなたはそうする事が出来ますが、もしあなたが賢明で混乱させる事を望まないなら、あなたは3つ(三位一体)である1つと2つと言うでしょう。これは、イメージ(偶像)が必要な(無知な)人達が、「宗教」と呼ばれるものによって結び付けられ、そして彼等が一つの伝統の周りに集結出来る様に、入門者(会員)達によって具体化(宗教化)されたものでした。」¹⁷

言葉を変えると、トポロジー的な隠喩に対する、様々な神々の名前の結びつきが、唯それだけで、唯の代理であると、人が一度理解すると、すると創始的な三位一体のあらゆる代理(変形)は、実際に、宗教的な啓示、または形而上学(哲学)の結果では無く、科学-哲学的な最初の原則(三位一体)は、信仰(宗教)を必要としているものでは全く無く、むしろ、その隠喩がトポロジー自体の高度に抽象的な象徴性において表現出来る隠喩であるために、形式的にはっきりとした隠喩の特徴における信仰の一種である事を、人は理解するでしょう。」¹⁸

再び、注目されるべき要点は、数学者である Schwaller が、その隠喩の高度に隠喩的な本質を理解した事なのは、その神々の様々な名前の背後にあるのが、より深く「高度で次元的な」数学的な機能と概念、分離化の機能、そして、それ自体においてまた(創始的な)無である、共通の表面を分かち合い、分離化された「無(A, B, C )」に結果しているものだったためです。

c. In Mayan Culture
c. マヤ文明において     57


再び、私達がその他の場所で記述した様に、マヤ人達もまた、その隠喩の彼等自身の、エレガントで詩的な表現を有していました:

「アンコール・ワット(カンボジア)の石の彫刻の中に刻まれたヒンドゥー(古代インド)の宇宙学の様に、ポポル・ヴァーは、神秘のアビス(底無し穴/アプス/アブズーの変形/i.e. 宇宙)において始まり、そのアビスはその力が、それらの詩的な単純性によって、更にもっと顕著にされる、雄弁でエレガントに単純な言葉とイメージにおいて表現されました:

「これは、その説明で、それは以下である:

「当時、それは未だにさざめきで、当時、それは未だにささやきで、さざめきは未だにため息で、未だに鼻歌で、そしてそれは、その空(宇宙)の下で空っぽであった。

此処に続くのは、最初の言葉で、その最初の雄弁さである。

其処には未だかつて、一人の人も、一匹の動物も、鳥も、魚も、蟹も、樹も、岩も、窪地も、峡谷も、湿地も、森も無かった。唯一その空だけがあり;地球の表面は鮮明では無かった。唯一その海だけが、全ての空の下で溜り;其処には一つにまとめられたものが一切無かった。それは、静止(休息)にあり;動く(運動する)ものは一つも無かった。それは、その空の下で抑止され、静止において保たれた。

其処に存在するかも知れないものが何であれ、単純に其処にはあらず:唯一、その夜、その暗闇の中に、さざめき、ささやきがあった。(i.e. いさなぎ/いさなみ唯一創造主、構築者/設計者だけが、主権者である羽の生えた蛇、生みの親、男親だけが、きらめく光である、その水の中にあった。それら(彼等)は其処にあり、それらは青-緑のケツァール(中南米の鳥)の羽毛の中に囲まれていた。

「故に『羽の生えた蛇(ケツアコアトル)』の名前である。彼等は、大いなる賢者であり、彼等の正に存在において、大いなる哲学者達である。

「そして、勿論、其処には空があり、そしてまた、空の心(中心部)があった。これが、述べられた様に、その神の名前である。

「そしてその後、彼の言葉(音/波)が現れ、彼はその主権者の羽の生えた蛇に対して此処に現れ、その暗闇の中で此処で、その夜明け前において、稲妻(電気)のハリケーン(台風/渦巻き)が最初に来て、その二番目は新たに生まれた稲妻(イオン/プラズマ)で、そしてその三番目は突然の稲妻(静電気)だった。

「故に其処にはそれらの3つがあった。」¹⁹

此処まで来れば、この強力で、心を揺さぶるイメージは、天の川(銀河)において大いなる ナーガ (naga)の蛇の宇宙的な綱引き(i.e. 銀河の回転)を管理している、アンコール・ワットにおけるヴィシュヌーのイメージを思い出すでしょう。

ですが、これは、全く異なった文化(マヤ文明)において、世界の反対側(中南米)において起こります!

着目してもらいたいのはまた、その創始的な三位一体のトポロジー(位相幾何学)的な隠喩が保存された事です。全ては「空(宇宙)の下の」虚無として始まり、そして未だにその中において何らかの分離化は存在せず:「一人の人も、一匹の動物」等々も未だにいない事です。其処には唯一空っぽな空があり、その下にはたまった水(海)が休んでいます。唯一存在しているのは、主権者の羽根の生えた蛇(ケツアコアトル)と、後に、丁度(古代インドの)、ヴィシュヌーの様に、主権者の羽の生えた蛇の体現として見つけられる、「彼等の正に存在において、偉大な識者で、大いなる賢者」として描写される、「生みの親」と「その水の中の男親」に対する謎めいた言及だけです。

ポポル・ヴァーが私達に伝えているのは、言い方を変えると、私達がアンコール・ワットにおいて目撃したのと同じ事で:主権者の羽の生えた蛇である、創始的な「無」があり、そしてその後、終わり無き不明瞭な「空」の創始的な「三位一体」があり、そしてその下には「海」と、そしてその2つの間の、示唆された共通の表面です。この時点において、その夜(闇)における、かすかな「さざめき」と「ささやき」以外には全く何も存在しておらず、ある意味、後に続く、創造力豊かな分離化と多種多様性の全てに派生を与える、フリクエンシー(振動率/周波数)振動(波)を示唆しています。

実際に、その正に始まりにおいて、ポポル・ヴァーは、「これが、その太古の言葉の始まりで、此処で、この場所において、Quiché と呼ばれました。此処で、Quiché の人々の国家において・・・行われた全てのための効能(可能性)と源泉である、その太古の言葉を私達は記述し、そして植え付けましょう。」²⁰ と、私達に伝えます。注目してもらいたいのは、その太古の言葉が植え付けられるべき何かで、再び、もう一つの体現の下の彼自身以外では無い、創始的な海の中へと射精しているヴィシュヌーのイメージを思い出させる事です。更にまた着目してもらいたいのは、この言葉、この音、または振動(i.e. 波)が、言ってみれば「行われた全てのための効能と源泉」であると言うとても示唆的な概念で、つまり、派生する多種多様性の全ては、この純粋で、無限の効能から台頭すると言う事です。

成り行きとして、ポポル・ヴァーは、その正に始まりのページにおいて、創始的な無としてのヴィシュヌーの、彼自身の「三重性」と分離化との関連において、第三章において私達が出くわした、物理的な媒質の、正に同じトポロジー的な隠喩を示唆している様に現れ、そしてそれはまた、エジプトが起源であるヘルメティカの中の幾つもの文章の中で機能していると私達は発見しましたが、唯一、其処における「分離化された無」の隠喩は、そのどちらにも全く何も存在していない、終わり無き空と、終わり無き海で;存在するのは唯一、その空(無 A)、その海(無 B)、そして両方を分離化している、または囲んでいる、接触している表面(無 C)の概念によって、更にもっとはっきりと示唆され;再び私達は、更にもう一つの創始的な三重性の、3つの存在を有します。

・・・

ですから此処で、第三章の中で、その媒質のこのトポロジー的な隠喩について明言したものに、私達が加えられるかも知れないのは、私達が此処で、更により多くのイメージ(象徴性) - 空、海、そしてその2つの間の示唆された(共通の)表面に出くわすためで - 全ては同じものを述べていて:その最初の分離化が、その本質において、常に三重的、または三位一体でなければならない、分離化されたと共に私達が扱っていると言う事で:

1)の「囲まれた」部分、または Øa-ℯ で、ヘルメスの「宇宙」で、パダマ・プラーナのシーヴァで、そして今度は、ポポル・ヴァーの「空」で;

2)そのその他の部分、または Øℯ-a で、ヘルメスの「神」で、パダマ・プラーナのヴィシュヌーで、そして次に、ポポル・ヴァーの「海」であり、そして、

3)その2つの部分が分かち合う「表面的な」、または ∂ØA-E|E-A で、ヘルメスの「空間」で、パダマ・プラーナのブラーマで、そして此処でポポル・ヴァーの「海」と「空」の間の示唆された共通の表面です。

しかしながら、ポポル・ヴァーは、人類の創造自体を、マテリア・プリマ、または「創始的な無」の何らかの種からの分離化の台頭のこの行程と共に関連させる様に見える、更にもっと興味深く、示唆的な明言を行います。²¹

その隠喩を私達がまとめる事が出来る前に、しかしながら、新プラトン主義的、そしてヘルメス的な伝統の中の、そのより親しみのある表現を検証するには価値があります。

d. In Neoplatonic Tradition
d. 新プラトン主義的な伝統において     59


西洋の読者達にとって、その創始的な統一性についてのこの種の哲学的な思考の最も典型的な例は、新プラトン主義のシステム(考え方)でしょう。新プラトン主義学派の、哲学者、プロティヌスの、主要な解説の中で、その隠喩がどの様に機能したかを理解するために、ギザの死の星は破壊されたの中で、ジョセフ(ファレル博士)が記述したものまで、私達はずっと戻りましょう。²²

その様な古代のシステムのその他多くと同様に、その隠喩のプロティヌスのヴァージョンは、元々の分離化されていない無の形状において、それ自体を表現し、それを彼は(十分に興味深い事に、性別において中性である、ギリシャ語の το εν と言う言葉で)「The One (唯一)」と呼びます。この唯一は、しかしながら、知性、またはマインド(ギリシャ語において男性形の言葉、Νους)と、世界のソウル(魂)、(十分にわかりやすい様に、ギリシャ語における、女性形の言葉、κοσμικη ψυχη)を台頭させます。故に、再び、人は創始的なアンドロジニー(単一性別/無)が分別(性別±)に派生を与えている事を有します。

ですがこれは、プロティヌスにとって、第二科目的な重要性で、そして私達は、少々後に、創始的な「錬金性別」が第一科目である、もう一人の新プラトン主義者へと戻るでしょう。

私達の目的のために、その知性(男性形/聖父)と世界の魂(女性形/聖母)が、「その唯一(περι το εν )の周りで永遠的な本質」の一種を構成する事に気付くのは重要です。私達の目的のために、その世界の魂(聖母)が、その唯一(創始的な無)と知性(聖父)の両方から台頭する事に気付くのは重要で;言い換えると、その隠喩のその他のヴァージョンの中で私達が出くわした「無の部分」の2つの分離化された(無 A, B)の共通の表面(無 C)の様な、殆ど同じ方法において機能し;私達が有するのは

1)元々の無、唯一:ØA;

2)分離化された無、知性:ØB;そして

3)その2つの間の共通の表面で、
更なる分離化である:∂ØAB です。

ですがそれには、唯これだけでは無い、更なる何かがあります。その隠喩のその他のヴァージョンにおいてと同様に、プロティヌスは、その唯一(the One)を、その唯一は全くの分離化を絶対的に有しておらず、そしてそれでも、その単純性(simplicity/απλοτης)は、存在する全ての効能(可能性)を含んでいる事を単純に意味した、テクニカルな単語である「単純性(simplicity)」において、その唯一を理解しました。²³ あらゆる区分の間の分離化が欠如しており、そしてそれでも存在する全てを含んでおり、その唯一(無)の分離化の「最初の(創始的な)出来事」が意味するのは、(意志/will と本質/essence がその唯一/無の中で別々では無いので)それは、その意志の行い(活動)で、そしてそれでも同時に本質的な行い(運動)の一種の両方です。

これが、その隠喩の様々なヴァージョンの中で人が頻繁に出くわすテンション(緊張)を設定するのは、人がこの「最初の出来事」を、偶然(チャンス)の非一貫的な行い(運動)の一種とする、「無神論的な」方法において理解するか、または人が(神の)意志と意識の意図的な行い(活動)として理解するかのいずれかの選択肢があるためです。実際に、その隠喩の中で、厳密に述べると、両方が真実なのは、その創始的な無は分離化が無く、意志、本質、必要性、空間、または時間、非一貫性、偶然、等々のそれらの行い(運動/活動)を含んでいるためです。私達は、少々後に、意識のための示唆へと戻りますが、現時点のために、この隠喩の探求されなければならない、一つの最後のヴァージョンがあります。

e. The High Esoteric Tradition of the Metaphor:
The Hermetica and the Image of Androgyny
(1) God, Space, and Kosmos
e. その隠喩の高度で秘儀的な伝統:
ヘルメティカとアンドロジニーのイメージ
(1)神、空間、そして宇宙     60


Transhumanism, Joseph P. Farrell & Scott de Hart, The Byte Show
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音楽、電気、そしてエーテルの力

エリック・ドラードは、電気的な研究の分野における「生きた伝説」です。彼は多くの人達によって、電気の真の本質について最も知識のある、今日生きている専門家として考えられています。画期的で数学的な小論、変化している電気的な波の象徴的な体現と一般化された電気的な波の象徴的な体現の著者であるエリックが、全ての電気的な現象がどの様にして、微分積分も、「マックスウェルの方程式」も使わずに、数学的に測定され、そして技術開発する事が出来るのかを教えます。テスラの変換器への凝縮された紹介無線電力の理論の著者としてまた、彼は、テスラの死後、本当の増大させている配信機(送電器)の開発に成功した唯一の人物です。去年の学会からのエリック・ドラードの講義は、電気の4つの四分円(象限義)の体現と呼ばれています。

1 relationship-between-light-and-sound-and-the-scale

音楽、電気、そしてエーテルの力
http://powerofaether.com/


エーテルは、エーテルと物質の同等性があると証明する、J.J. トムソンの研究を理解する事によって、数学と実際の両方において技術開発が可能です。それは一世紀以上目の前に隠されていた数学的な現実です。

紹介

長年に渡り、今日の量子力学と同じ様に、距離における物事の間には、謎の相互関係があると考えられました。

マイケル・ファラデーは、力の線のアイデアを発達させ、それは電化され磁気化された物体の間の相関性を表しました。

J.J. トムソンは此処において、単純で数学的な形状においてこれを表現する事を私達に許す鍵である人です。

トムソンはそれらの力の線のダイナミクス(流動性)を考え出し、それを彼は電気的なインダクション(誘導)のチューブと呼び、そして、エーテル自体は(殆ど)知られていませんが、これはエーテルの技術開発可能な現れと成りました。彼の最も重要な概念は、エーテルが推進力の蓄積所であると言う事です。これが意味するのは、エーテルが電化された時、それは物理的な物質の上に運動する、慣性と推進力を共にした実質の性質を現すと言う事です。これは、物質において、そしてそれ自体がエーテルの増加物であると言う理解に繋がります。

エーテル、電気 & 生命

この部分は、全てに浸透している黄金比率のログの周期的な構造を探求します。それは、生命と創造の行程を調整します。それは、そのための幾何学的な土台です。これは、テスラの単一極的で電気的なディスチャージ(放電)によって実証されます。一度このディスチャージが現れると、その行程はモーフィック・フィールド(形状場)に続き、それはエーテルの中に存在するポテンシャル(効能)の形状です。これらの概念を理解するためには、グスタフ・レボンの研究が重要です。

「・・・ルボンの物理学的な理論は、物理学のコミュニティーにおいて幾らかのマイルドな物議をかもし出しました。1896年において彼は、彼が「黒い光」と名付けた新たな種の放射線を観測した事を報告しました。今日において人々が黒い光と呼ぶものとは同じではありませんが、その存在は一度も確認されておらず、そして現在、<i>一般的には</i>存在していないと理解されています。物質とエネルギーの本質についての彼の理論は、彼の著書、<i>物質の進化( The Evolution of Matter )</i>の中で拡張されました。その本は、フランスにおいて人気があり、12度の再発行が行われました。その本の主要な前提は、物質は内在的に不安定な実質で、ゆっくりと発光的なエーテルへと変格すると言う事でした。一人の著名な支持者は Henri Poincaré でしたが、しかしながら1900年までに、物理学者達は彼の理論を否定しました・・・」">「・・・ルボンの物理学的な理論は、物理学のコミュニティーにおいて幾らかのマイルドな物議をかもし出しました。1896年において彼は、彼が「黒い光」と名付けた新たな種の放射線を観測した事を報告しました。今日において人々が黒い光と呼ぶものとは同じではありませんが、その存在は一度も確認されておらず、そして現在、一般的には存在していないと理解されています。物質とエネルギーの本質についての彼の理論は、彼の著書、物質の進化( The Evolution of Matter )の中で拡張されました。その本は、フランスにおいて人気があり、12度の再発行が行われました。その本の主要な前提は、物質は内在的に不安定な実質で、ゆっくりと発光的なエーテルへと変格すると言う事でした。一人の著名な支持者は Henri Poincaré でしたが、しかしながら1900年までに、物理学者達は彼の理論を否定しました・・・」
https://en.wikipedia.org/wiki/Gustave_Le_Bon

錬金術的な水銀

物質の進化
グスタフ・レ・ボン著

第12章 - 化学種の変化性についての実験

これは、グスタフ・レ・ボンの本、物質の進化からの1章で、それは本物の錬金術の、単純で実践的な実証を詳細します。
- エリック P. ドラード

実験のために選択された実験体は、水銀、マグネシウム、そしてアルミニウムで、それらは通常の状態において、それら自体の間で結合が全く形成出来ない要素(元素)です。それらを衝撃と圧力の特定の状態の対象にする事によって、私達はそれらが混合を形成する様に強要し、それにおいて一方の要素が、もう一方と比較されると極微に小さいでしょう。これは、それらの金属が全く新たな性質を得るために必要とされた全てです。

以下は、それらの通常の状態におけるそれらの実験体の性質と、変化させられたそれらの同じ実験体の性質です: -

1 matter

私達は此処で、私達がたった今、端的に示唆した変化を、詳細に検証してみましょう。私は、それらの変化のやり方を最初に与えましょう: -

水銀の性質の変化 - もし、マグネシウムの欠片が、水銀の浴槽の中に入れられると、その2つの金属の接触は、それらが結合する事無いまま、長い時間が保たれるでしょう。もし、ボトルの中で乱暴に振られたとしても、マグネシウムは攻撃(反応)されないままです。それらの通常の状態において、すると、それらの金属は結合する事を拒みますが、とても不均一な比率においてそれらが結合する事を可能にするためには、それらの通常の物理的な状態を、とても微弱に変化させるだけでよいと、私達は目撃するでしょう。

水銀に、少量のマグネシウムを溶解する事を強要するには、少々の圧力の介入だけが必要とされます。この圧力は、必要とされた効果の特有の、それらの原因の一つを構成し、この研究においてその重要性を私が何度も指摘した、それらの相応しい反応力の一つです。

この圧力は軽いかも知れませんが、継続的でなければなりません。これを得るために私達は、水銀と共に満たされたチューブと、金剛砂(研磨剤)の紙で慎重に綺麗にされたマグネシウムの細長い一片をその中に通されたコルクの蓋で締めるだけで十分です(図54)。その様にチューブをコルクで止める事によって、そのマグネシウムは水銀の中に浸ったままですが、その表面に浮かぶ事は出来ません。この弱い圧力の対象にされると、金属の質と洗浄の完璧さに沿って、数分間から数時間の異なった時間の長さにおいて、それは少々攻撃されます(反応させられます)。水銀の性質はすると、深遠に変化させられます。予想さえもしなかったのと同時に奇妙な事に、それは乾いた空気の中で急速に酸化する様に現れ、そしてそれが水の中に沈められると、水を激しく分解する性質を会得します(図55)。

水銀の明らかな乾いた酸化を確認するためには、洗浄されたばかりのグラスの中へと注がれるだけで十分です。その表面はその後、一瞬にして黒い粉に覆われ、それは拭かれても何度も再び形成します。もし排除されないなら、その酸化のコーティングは直ぐに、1センチの厚さに届きます。この永続的な酸化は、一時間続きます。

その水銀の酸化は、しかしながら、唯一、見た目だけです。現実において酸化するのは水銀では無く、その中に含まれた微量のマグネシウムです。酸化する事によってマグネシウムは、水銀を多大な量の、容易に理解しがたい黒い粉へと変化させます。

水銀による水の分解を確認するために、それからマグネシウムが取り除かれると直ぐに、この液体のグラスの一杯へと注がれます。水の分解は即時です。それは15分経つと減速しますが、1時間以上続きます。

変化させられた水銀は、空気に露出された時、その性質を素早く失いますが、ワセリンのオイルの薄い層と共に覆う事によってその新たな性質を保ち、無期限に保たれるでしょう。

マグネシウムの性質の変化 - もし、先の実験において、細長いマグネシウムの欠片が、圧力下の水銀の中に入れられる代わりに、特定の厚さ - 例えば1ミリメートルの - 細長い欠片が入れられ、2、3時間経過した後、この破片を取り出して、水に中へとそれを沈めると、その液体は急速に分解すると見つけられるでしょう(図56)。水の水素は分離させられ、そして酸素はその金属と共に結合し、マグネシア(酸化マグネシウム)を形成します。その機能(反応)は1時間ほど続き、そして水銀の場合と同じように、最終的に止まります。もし、水の中に沈められた後にマグネシウムが取り出されると、その温度は多大に上昇し、そしてそれは、空気の中で酸化します。

この空気中におけるマグネシウムの酸化は - 水銀と共に観測されたもの、そしてアルミニウムにおいて観測されるであろうものとは対照的に - とても微量で、その金属が濡れている時にだけそれ自体を現します。水銀から取り出され、そして乾いた布で直ぐに拭かれると、それは酸化せず、もし乾いた場所に保たれれば、水を分解する性質を無期限に保ちます。

あらゆる反応力の仲介無しで私が研究した上述の実験において、通常の方法においては結合しないそれぞれ2つの金属を、単純にそれらの中に入れ、少々の圧力の運動によって、混ざり合う様に私は強要しました。その実験は数時間を必要とします。もし私が、反応力(の試剤)を使用すれば、それは数秒しか必要としないでしょうが、それがマグネシウムを攻撃する(反応させる)事実によって、水銀の運動に対するその抵抗(反応)を減少させてしまうでしょう。

私は此処で、大きなボトルの中に、2、3立方センチメートルの水銀、マグネシウムの細い欠片、そして1%の塩酸を含む水を入れ、そのボトルを10秒間、激しく振ります。私が次にそのマグネシウムを取り出し、塩酸の全てを排除するために素早く洗い流し、それを乾かし、水に満たされた控えのグラスの中へと投げ入れます。それは直ぐに、この液体を分解します。そのボトルから取り出され、水に満たされたグラスの中へ注がれると、水銀も同様にそれを分解します。

アルミニウムの性質の変化 - アルミニウムとの実験は、マグネシウムとの効果よりも、更にもっと劇的です。

アルミニウムの鏡の磨かれた表面上に、雪の様に白い、植物状の(こけの様な)厚い茂みを直ぐに派生させるのは、化学における最も奇妙な実験の一つを構成し、そして私がそれを見せた有識な人達が最も驚かされたものの一つです。

マグネシウムと同じ様に、圧力下で水銀が反応する様に強要する事は可能ですが、その衝撃に対する反応は、更にもっと急速です。

数立方センチメートルの水銀を含んでいるボトルに、べんがら(研磨剤)で磨かれた、または簡単に金剛砂(研磨剤)で綺麗にされたアルミニウムの幾つかの細長い破片を入れ、そして2分間、そのボトルを激しく振るだけで十部でしょう。¹ もし、その細長い破片の一つがその後取り出され、慎重に拭かれ、そしてサポートの上で縦に置かれると、それが殆ど瞬間的にアルミナ(酸化アルミニウム)の白い茂みで覆われ、それは数分間で、1センチメートルの高さまで、表面から成長します(図57)。実験の開始の時点で、その細長い破片の温度は102度まで上昇します。

上述の酸化は、もし、アルミニウムが完全に乾いた状態で空気、または酸素へと入れられると、それ自体を現せさせません。少量の水蒸気の存在が故に、その現象の産出に不可欠です。形成されたアルミナは、その他に、常に水和化されています。

_____
¹ 私の実験を繰り返そうと望む全ての人達は、この本の中で私によって与えられた数字の全てを、きっちり正確に再現しなければなりません。振る事によって産出された反復的な衝撃は、そうしなければ起こらないコンビネーションを派生させる傾向にあります。よく知られている様に、M. Berthelot がアルコールの合成物を得たのは、エチレンと硫酸を含んでいるボトルを、約3000回振る事によってでした。

もし、サポートの上にそのアルミニウムを置く代わりに、水銀から取り出された直ぐ後に、水に入った入れ物に投げ入れられると、それは活発にその液体を分解し、そしてそれ自体をアルミナへと変化させます。この反応は、アルミニウムが全般的に破壊されると止まり、マグネシウムでは決して起こらない完全な破壊です。厚さ1ミリメートル、幅1センチメートル、長さ10センチメートルのアルミニウムの破片は、48時間以内に、酸化によって全て破壊されます。

変化させられた水銀と同様に、単純にワセリンのオイルのボトルの中に沈める事によって、変化させられたアルミニウムの全ての性質を、永続的に保つ事は簡単です。

とても大きな度合でアルミニウムの性質を変化させるのに必要な、極少量の水銀のアイデアは、少量の水銀を含んだ蒸留水で満たされたグラスのコルク(蓋)の中に、金剛砂で磨かれたアルミニウムの細長い破片が固定され、その先端だけが水銀に触れる事が出来ると想像する事で得られるでしょう(図61)。数時間後にその水は分解し始めそしてこの分解は、水銀が取り出された後も、水銀との接触点の5、6センチメートル上まで、その細長い破片が溶解されるまで続きます。

この実験において水銀の運動(反応)は、それとの接触点の部分を遥かに超えて延長しました。その水銀は故に、電気毛管の現象によって、その細長い破片に沿って移動したと仮定されるでしょう。(以下に)続く実験は、この問題から解放され、アルミニウムの性質の変化に必要な、極少量の水銀を更にもっとはっきりと見せるでしょう。

乾いた、そしてとても綺麗なボトルの中へと、少量の純粋で、蒸留された水銀が入れられ;そのボトルは1分間振られ、その後、その水銀は、その(ボトルの)側面に目に見える跡を残さない様に注ぎ出され、それは、更に加えて、もし使用された金属が完璧な純粋性なら、それら(側面)の透明性を保つでしょう。そのボトルは、そうであれ、アルミニウムの性質を変化させるのに十分な残留を保ちます。そのアルミニウムの細長い欠片が、上述された酸化の性質を現すために、1/5が塩酸によって酸を加えられた水で洗われ、そのボトルを30秒間振るだけで十分ですが、何らかの融合をその表面において発見する事は不可能です。¹

アルミニウムの変化を産出するために必要な水銀の比率は、数字によって表される事が可能です。もし、1/5が、塩酸によって酸を加えられた水を含んでいるボトルに、その重さの1/12000しか含んでいない、とても弱い微量の水銀の塩化第二水銀が加えられ、そしてアルミニウムの細長い破片が加えられ、そしてそのボトルが2分間振られると、そのアルミニウムは私が示した性質の全てを得ますが、以前の実験と同様に、肉眼で確認出来る融合の跡はありません。

_____
¹ 何らかの反応力(試剤)の仲介無しで、それにおいてアルミニウムが水銀と共に結合出来る状態が、あらゆる実験室において可能な事について、私は当初、私が着目した幾つもの事実は、とっくに知られていただろうと思い込みました。基剤(ベース)の存在におけるアルミニウムの融合に関連した事実を何も見つけられず、最も信頼された化学的な文献を調べて結果が出せなかった後、私はソーボーン大学の化学の教授であり、アルミニウムの性質についての最も完全で、最も最新の研究の著者で、最も著名な化学者である、M. ディッテに尋ねました。私が指摘した事実のいずれも、アルミニウムに関してであれ、水銀であれ、マグネシウムであれ、発表されていないと、その人は全てを答えました。

変化させられたアルミニウムの Electro-Motive Force (E.M.F/電気的な動機の力)は、普通のアルミニウムの2倍以上でした。プラチナ、純粋な水、そして普通のアルミニウムの形成の対と共に、私が発見したE.M.F. は0.75ヴォルトでした。その同じ対における普通のアルミニウムを、変化させられたアルミニウムに入れ替える事によって、その E.M.F. は、1.65ヴォルトに上昇しました。

変化させられたアルミニウムによって、水の分解の間に分離させられた酸素は、エレクトロスコープ(検電器)を、水と変化させられたアルミニウムの破片を含んでいる金属の受け皿と共に連結させる事によって確認される様に、空気を電気の伝導体にします。そのエレクトロスコープのディスチャージ(放電)は、そのチャージ(蓄電)がプラスであれ、マイナスであれ、ほぼ同じです。

アルミニウムによって実証された冷たく、そして水を分解している時の酸化のそれらの新たな性質に加えて、それはまた、通常では反応しない、硫酸、酢酸、硝酸によって影響される性質を得ました。

この新たな性質を観測するために、以下の注意が取られるべきで: - 酢酸の場合、純粋で結晶化可能なものの使用だけが必用で、硝酸の場合、水銀のボトルから取り出された金属は、市販の硝酸の中へと漬けられなければなりません。数秒後、その金属は激しく攻撃(反応)され、その温度は多大に上昇し、重く(濃く)あずき色の蒸気の派生によって伴われます。その反応は、硝酸に、その重さの半分の水を加える事によって、危険では無くされます。

もし、市販の硝酸では無く、40度の純粋な硝酸が代わりに使用されると、そのアルミニウムは影響されません。

純粋、そして不純な硝酸による反応の違いは、孤立した例ではありません。純粋、そして普通の水によって、鉛の上で行われる反応の違いは、昔から知られていました。純粋な水がそれを攻撃(化学反応)する間、普通の水はそうしません。鉛の酸化の形成によって、数分の内にその液体が濁るためには、準備されたばかりの鉛のフィリング(詰め物)の上に蒸留された水を注ぐだけで十分でしょう。蒸留された水の代わりに普通の水を使用すると、その液体は完璧に透き通ったままです。普通の水は、その金属の表面を変化させ、炭酸塩と硫酸塩の溶解出来無い堆積を残します。

硫酸塩は、化学の教科書が私達に教える様に、普通のアルミニウムには影響しませんが;それは、変化させられたアルミニウムを激しく攻撃します。純粋な硫酸塩は、殆ど運動(反応)がありません。水の2倍の量の硫酸塩が使用されなければなりません。一度反応が開始すると、硫酸塩を1/100まで薄めるために、十分な水が加えられなければなりません。その反応は、殆ど同じ活発さで続きます。1/100に薄められた硫酸塩は、既に攻撃されていないアルミニウムに対してはその反応は殆どゼロですが、対照的に、反応が始められていたなら直ぐにとても大きな反応を持ちます。成り行きとして、それは継続の力を有しますが、それを更に刺激する事はありません。

純粋、または薄められた硫酸塩が、普通のアルミニウムを攻撃しない事実は、化学の教科書の中で教えられてはいますが、とても正確ではありません。純粋な硫酸塩が反応しないのは事実ですが、その量の半分の水が加えられたものは、変化させられたアルミニウムの場合程活発ではありませんが、すぐさまアルミニウムを攻撃します。とても単純な事実の確認は、誤った概念の対象には成りえず、文献の中に記述されたものと、観測によって証明されたものの間の違いは、現代の生産者が取り除く事に成功した不純物を含んだ金属を使用してアルミニウムに対する硫酸塩の運動を最初に研究していた化学者達によるものであろうと推測されます。アルミニウムの中の不純物は、その性質を大いに変化させます。私は、上記された実験を全く効果させる事の出来ない、不純なアルミニウムのサンプルに出くわしました。

アルミニウムの性質についての彼の著名な著書の中で、M. ディッテは既にこの金属が酸によって影響される事が出来ると実証しましたが、特定の機器(試材)を応用する事によってのみでした。弱い硫酸塩が運動するために、少量のプラチナムの塩化物が加えられなければならず;硝酸の場合は、酸の中に漬けられる金属の上に真空が造られなければなりませんでした。その攻撃(反応)は、更に加えて、とてもゆっくりで、変化させられたアルミニウムの場合の様に、激しいものでは全くありませんでした。M. ディッテは、彼の数々の実験から、アルミニウムは多くの状況の下で簡単に攻撃しやすい金属で、それらの(状況)幾つかは、未だに発見されていないと結論しました。その事実は、異論を唱える事が出来ない様に現れます。海軍は、アルミニウムの使用を諦める事を余儀なくされ、そしてもし、その性質を変化させる事の出来る金属と共に関連させられる(合金させられる)方法が見つけられないなら、提案された様に、金属的な構造物のために、それを使用する事は不可能です。

2015-04-16 Eric Dollard Music, Harmonics & Electricity by Charles Roland Berry and Robert Emin
エリック・ドラード 音楽、ハーモニクス & 電気:チャールズ・ローランド・ベリーとロバート・エミンによるインタヴュー



浮遊 & ハーモニクス

(聖書の)ジェリコの壁(の逸話)はエネルギー的な行程では無く、物質の構造の上のエーテルの運動の直接の結果です。物質を一緒に保っている結びつきの力が中性化され、それが倒れ落ちる事を原因しました。この行程は、物質の創造を原因するために、反対においても使用出来る様に現れます。これはエーテルの主要な行程です。

エネルギー行程である何かの例は、チベット的な石の跳ねです。それは石が浮遊していると考えられますが、通常の感覚における浮遊ではありません。其処にはハーモニック(音響)的な音の収束があり、それは累積的なエネルギー行程において結果します。これは、このエネルギーの全てを、、それはインパルス(衝動)として知られています。これは石の浮遊はさせませんが、通常の物理的な軌道において、石を発射させます。これは、ハーモニックのエネルギーの収束の行程です。

神の変電所

これは、教会の建築様式と電気的な変電所の間の類推です。これは、とても危険なポテンシャルを、安全で操作可能な形状へと変格させます。変電所における変換器のインピーダンス(交流における電圧の電流に対する比)は、丁度パイプ・オルガンが教会においてこれを変換する様に、この変換を行います。それらは、それら自体を破壊してしまう前に、大きなエネルギーを対にする事が出来ます。教会において平均律音階が、エネルギーを従順/単調にするものです。

教会の屋根は金属製で、それはとても高いアンテナと共に放射性に成り、それはその建物の中のエーテルを分極化するキャパシター(蓄電器)に成ります。教会は、宇宙的な出来事の間に高度に電化され、それは日常的な出来事ではありません。その電化は、ダイエレクトリック(誘電性)のインダクションを通してその建物の実質へとチャンネルされ、そしてこれはこの音楽を聴いている人達に、超越自然現象を経験させます。

その行程の全体は、音がダイエレクトリックのインダクションと、そして結果的にエーテルと相互関係する様に、パイプ・オルガンによって調節されます。これらの出来事の間に形成的な力が操作を取り、そしてその教会が文字通り爆発するのではないかという主観的な感覚を産出します。それ等の行程を経験している個人達は、彼等の体から分離され、その教会の中の形状とフィールド(場)と共に一つに成ります。これは、意図的に呼び出す事の出来ないものですが、宇宙的な収束の時の間に可能にされるものです。

宇宙アルファ 対 宇宙オメガ

元々、人類は、宇宙のハーモニックの自然的な法則と共に沿った道にありました。これは、ピタゴラスの時代から、ヨハン・セバスチャン・バッハの時代まででした。その後、大きなシフト(ずれ)が来ました。この分岐は基本的にこの理解の全てが否定され嫌われる様に成りました。この知識を隠蔽し、違法化にしようとする、意図的な試みがありました。

今日、私達は未だに、その底無し穴へのこの暗い道の上にあります。人類は、宇宙とのあらゆる更なる繋がりを否定されました。(代わりに)入れ替えられたのは、進化論、相対性理論、そして量子理論の神秘主義で、そして人類はその経済的な価値のためだけに存在し、電話交換局の部品へと降格させられました。共産主義がこの全ての開花で、その指導者達の顔が、それ自体を語ります。

ゲートウェイであるピタゴラス

ピタゴラスは、彼の足跡を辿る事によって、私達を宇宙アルファへと連れ戻します。彼の時代の間、人々はより高いレベルの力と、宇宙の謎のより深い理解を有していました。彼は音楽とその間隔の基本的な構造を創造し、その後プラトンが音楽的な音階へとこれを調音しました。音楽の元々の科学は、強く否定された娯楽の目的よりもむしろ、宇宙のハーモニックの法則を理解する事でした。これは私達の文化において、今日、私達がそれを知る、音楽のための基礎を産みました。

プラトンとデミウルゴス

プラトンは、ピタゴラスの教えを、暗号的で謎めいた形状において延長させ、それは現代の学者達によって未だに完全には理解されていません。デミウルゴスは音階を持っている宇宙的な技術開発者で、それは宇宙の創造を体現します。その結果は全音階の音階で、私達の文化において今日存在する音階のための基礎です。

デミウルゴス
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音階(オクターヴ)

此処では、今日と太古の時代の両方に存在する、ログの周期性とヴァーサーの形状の完全な論議へと入ります。これは、ログの周期的な螺旋を通して、生命とその創造をログの周期的な形状へとそれが関連する様に戻します。

暗黒時代からルネッサンスまで

暗黒時代の間、これ等の情報の全ては地下に潜り、そしてその推進者達の殆どは殺されました。この当時、私達は、私達が地動説的な宇宙に存在する代わりに、天動説的な宇宙に存在していると宣言した、相対性理論の最初のものを与えられました。これは、プトレマイオスによって提案され、そしてそれは千年間の間、鉄の拳によって強要され、数多くの哲学者達の死に結果しました。

中世において、新ピタゴラス派と、新プラトン的な考え方が再び目覚め、そのトンネルの終わりには宇宙アルファに戻って繋がる光がありました。これはその期間において、大聖堂とパイプ・オルガン、そして音楽の発達が始まり始めた処でした。これは神の変電所が再び発明された時で、音楽は宇宙的な目的のために作曲されました。これは、ルネッサンスに繋がり、古典的な考えの、再びの目覚めでした。

Kirchner, フラッド & ケプラー

ルネッサンスは、Kirchner, フラッド、そしてケプラーの知識の発達に繋がりました。これは、宇宙のハーモニックの法則と、その現在の形状への音楽の技術開発への回帰に繋がりました。

Kirchner は、イエズス会の学者として、教会の知識を体現していました。彼は、彼の時代の知られていた世界で、最も知識のある人として考えられました。

フラッドは、太古のオカルト(隠された)知識へと、私達を連れ戻します。彼は、それが永遠に失われてしまう前に、この知識を保存しようと試みていました。これは必然的に彼を、教会の敵にしました。

ケプラーは、宇宙のハーモニックの法則の、幾何学的な要素を発達させました。彼は私達を、天動説的な宇宙から、地動説的な宇宙へと連れ戻しました。

彼等3人の全ては、音楽的な理論の前進に大々的に貢献し、そしてピタゴラスによって元々理解されていた様に、球体の音楽の概念を再確立しました。そしてマーティン・ルーターの反乱(改革)と共に、その(ローマ)教会はそれらの事に対する権力を失いました。

バッハと均整の取れた調整システム

バッハは、正に宇宙的な音楽を発達させる事によって、この全ての融合で、それは、空間、時間、そして物質を超越し、神の変電所をフル稼働にもたらす事が出来ました。彼は音楽界のテスラでした。

J.J. トムソンのエーテル物理学

トムソンはそれらの力の線のダイナミクス(流動性)を考え出し、それを彼は電気的なインダクションのチューブと呼び、そして、エーテル自体は(殆ど)知られていませんが、これはエーテルの技術開発可能な現れと成りました。

彼の最も重要な概念は、エーテルが推進力の蓄積所であると言う事です。これが意味するのは、エーテルが電化された時、それは物理的な物質の上に運動する、慣性と推進力を共にした実質の性質を現すと言う事です。

これは、物質において、そしてそれ自体がエーテルの増加物であると言う理解に繋がります。トムソンはエーテルが、数学と確かな形状の両方において直接技術開発が可能な実質であり、そしてエーテルと物質の間には直接の同等性があると証明しました。

J.J. トムソンの研究は、彼の数学的な方程式において、変数の間に継続性が無いので、あまり良く理解されていません。一つの文字が、彼の記述の一部において何かを代理し、そしてそれは、別の部分において全く異なった事を代理します。この研究の一部は、彼の著書、電気と物質の中の混乱を正す事で、そうする事によってその他の人達が、彼が何を言っていたのかを理解出来る様にするためでした。これは、今まで一度も成されませんでした!

これは、エーテルの物理学を理解するためだけでは無く、それに対して実践的な技術開発を行う事における実用的な基礎です。
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秘密裡の戦争と離脱文明

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https://planetwatcher311.wordpress.com/2016/03/10/covert-wars-and-breakaway-civilizations/

秘密裡の戦争と離脱文明
秘密の宇宙計画、天体的な心理戦略と隠された争い
ジョセフ P. ファレル著

目次

前書き: 離脱文明の母体:地政学、
国家安全保障、核兵器、秘密裡の作戦、宇宙と未確認飛行物体 6

A. 文化、定義、そして問い 12
1.離脱文明の文化の地政学的、戦略的、そして科学技術的な必須条項 12
a. 秘密の文化: 秘密裡の作戦、そしてそれらの示唆 12
b. 完全な権力の完全な文化と完全スペクトル(範囲)の圧倒 18

B. 否定の可能性(言い訳):秘密裡の作戦と戦争、知覚(認識/知識)の技術開発、そして未確認飛行物体 20
1.構成要素の歴史的、構造的、そして派閥的な分析 22
2.重要で共通な表面、またはインターフェース(接地表面):政策調整のオフィス 26

第一部:

奇妙な一連:

架空の金融、そして架空的な金融、
または、楽しみ、利益と世界征服のための詐欺

1.詐欺、秘密裡の工作、そしてKonzentrationslagern:
バーンハルド作戦の戦後までの継続の可能性 1

A. バーンハルド作戦 2
1.Naujocks とバーンハルド作戦の始まり 2
2.ヘイドリックの指示 5
3.工業的な規模の製造と示唆:
永続的な詐欺の官僚組織 7
4.現代の歴史的な前例、そして更なる示唆 7
5.生産と質の操作 9
a. スターリング(英国)銀行紙幣を逆技術開発(偽造)する 11
b. すかし、筆記形体、そして(印刷の)プレート 12
B. 国際的な流通のネットワークと、国家に保障された通貨のコピー(偽札)の産出の使用 17
1.フレデリック・ポール・シュヴェンド 17
2.戦後のコネクションと可能性 20
C. まとめ 21

2A. 無記名債、ブリオン(延べ棒)、司教達と金融マフィア達:
またはコーザ・ノストラ(マフィア)、詐欺師達、偽造者達、そして枢機卿達、パート1 23

「Tisserant はそれを手招いて退けました。彼は全く心配しておらず、彼がこれについて相談した人達も心配していないと彼は述べました。彼等は全員、アメリカの政府は、ヴァチカンが意図的に、偽造された株式や国債を取引しているとは、決して非難しないと同意しました。」
- リチャード・ハマー¹

次の三章の役割は、工業規模の偽造行為 - または、ヘイドリックのもっと正確な描写を使うと、マネーと株式債券の「探知不能なコピーの、許可されていない産出」が - 離脱文明の秘密裡の研究と作戦の独立した金融の、好まれた方法に成るために、第二次世界大戦後も生き残った可能性を論議する事です。その文明自体と同様に、この金融のメカニズムは、深く詐欺的である間、それはピーター・デール・スコット教授が、現代の「深い政治」と呼ぶものの一部に成るまで、「現実」世界の公な制度と共に接面しています。

この点を更に簡潔にするために、バーンハルド作戦は、少なくとも概念的に、それに生を与えたファシストのイデオロギー(思想)がそうした様に、第二次世界大戦以後も生き残りました。しかしながら、以下のページの中で示唆される様に、それが戦後の国際ナチスの構成要素として第二次世界大戦以後も生き残り、そしてアメリカの軍需産業-諜報工作-金融複合体の中の、半-独立的、または悪党化したグループによって行われた、類似した作戦と接面していて、国際的な犯罪の地下組織によって行われている偽造作戦がある可能性があります。

これは、その離脱文明の主要な金融的構造が、金融的な補強に限って述べると、以下に続く要素の構成であると言う事です:

1)上述された様に、アメリカの軍需産業-諜報工作-金融複合体の中の、「悪党化した」、または「深い政治」の要素です。

_____
¹リチャード・ハマー、ヴァチカン・コネクション、212ページ。

この派閥の国籍的な構成は優勢的にアメリカ人で、世界的な地政学の中の米国の圧倒的な役割を反映していますが、この派閥は英国内の類似したオリハルヒ(オリガーキー)的な関心に強く結びつており、アングロ-アメリカのエリートとして言及出来るでしょう。この派閥のすぐ隣りの構造として、人はまた、完全性のために、このエリートは - その地政学、経済、そして文化的な関心がアングロ-アメリカの派閥と一致すると見られる - 日本、ドイツ、フランス等々の - その他の国々のエリート達と接面を持っていると言え;
2)国際的な犯罪の地下組織、またはコーザ・ノストラ、もしくはマフィアで;
3)国際的なファシストの要素、または「国際ナチス」です。

この章と次の二章の中で、大規模な金融的な関心と委任を体現しているこの金融的な構造が、以下の検証によって明らかに成るでしょう・・・

無記名債のスキャンダル 24
1.日本の無記名債のスキャンダル 24
a. 一般的なコメント 24

「無記名債のスキャンダル」と、それらの膨大な示唆の、私達の検証の初めに、幾つかの原則を頭に入れておく事は重要です。

一時的に、偽造詐欺師達のグループのメンバーである誰かが - 全ての偽造詐欺師達がそうする様に - 偽造された紙幣を使って小さな商品を購入し、そしておつりとして「本物」の通貨を受取り、マネーを稼いだと仮定しましょう。そのテクニックは簡単で:その偽造グループは少量の20ドル、50ドル、または100ドル札を偽造し、そしてその後、それらの偽札を使い小規模な買い物をして、そしてレジからおつりを受け取ります。故に偽造詐欺師達はマネーを稼ぎます。人は唯一、本物の何かを偽造する、または真似ます。


この種の概要はその中に、あらゆる偽造詐欺の策略の3つの本質的で手法的な前提を含んでいます:

1)人は、取引の媒体として、現在存在していない、または交換出来無いものを偽造しません。例えば、テキサス共和国が存在していた短い期間の間に、3ドル紙幣は一時期発行されていましたが、現在はそれらが法的な通貨では無いので、3ドル紙幣を産出(偽造)する努力の全ては無駄に成ります。同様に人が4ポンド紙幣や7円札を産出しないのは、その様な通貨のお札が存在していないためです。

2)類似して、人が500ドル、1000ドル、5000ドル、または一万ドル札を偽造しないのは、その様なお札は本物で流通していますが、2つの理由が、その様な大きな金額のお札を、典型的な偽造詐欺のグループが偽造する事から控えさせます。最初に、偽造詐欺の要点全体が、偽造された偽札を使い買い物をして、本当の通貨をおつりとして得る事なので、一般的な買い物はその様な大きな金額の偽札の使用をその理由のために排除し、そして加えて、その様な大きな金額の一般的な使用は、広く広まってはおらず、そして注目を集めます。大きな金額の紙幣は法貨(法的な通貨)で、流通されていますが、それらは一般的には流通されていません。それらの使用は疑いを引き寄せるでしょう。第二に、大きな金額のお札は、標的にされたグループの通常の使用の外側にあります。人が500ドル札を使ってお肉と少々の野菜を買って、簡単におつりをもらえるとは考えにくいでしょう。人は、標的のグループに対する取引において、人が使用出来るだろうと推測するものだけを偽造するので、故にその偽造の機能を、標的の資産の規模に見合ったものにしなければならず、そして疑いを派生させる事無しでそうしなければなりません。

3)その2つの上述の思考から続くのは、人が、その標的のグループに疑われる事の無い、十分な質の「産物(偽札)」を産出しなければならないと言う事です。人は、それらが

a) 存在していない、または
b) 標的のグループと取引するには大きすぎる金額のお札、もしくは
c) 取引されるには、質において粗雑過ぎるもの

は、使用される事が出来ない詐欺的な産物を産出するために、出費も努力もしないと言う事です。


その点を言い換えて明言すると、それが本物では無くても、標的(被害者)によって「一目見て」受け入れられる位に、十分に高い質でなければならないと言う事です。

b. 工業規模の偽造の特別な吟味 25

前の章の中で見られた様に、そのコンテキスト(文脈)が、「工業規模(大規模)な偽造」である時、その状況が少々変わるのは、典型的な偽造詐欺の行いが出会わない流通の問題が派生するためです。加えてもし、その標的のグループがとてもお金持ちだと、その状況は変化します。この場合、とても大きな金額のお札/紙幣等々、通常は - 株式、国債などなどが - 好まれた媒体であり、道具と成ります。ですが、ある問題が派生します。とてもお金持ちの人達は、彼等の(本物の)マネーを手渡す事について、より更に注意深く、そしてその偽造詐欺の道具の金額が、高ければ高い程、その標的のグループは、注意深く成るためです。加えて、富裕層の標的のグループは、一般人の殆どの人達が、存在するとさえ知らない道具(債券等々)の存在に、内々に関与していて、情報の確認のために個人的な諜報工作の資源(弁護士/会計士/専門家など)を呼ぶ事が出来るでしょう。そうであれ、その原則は同じのままで:人は、存在していないものは偽造せず、そして可能な限りその「産物(偽造物)」が本物である様に見せなければなりません。しかしながら、この時点において、更に重要で考慮しなければならない事があり:この場合、人はもっと大きな金額の道具を偽造しているので、より広い大衆に、通常利用可能では無い様々な債券等々についての情報への類似した知識によってのみ、そうする事が可能です。一万ドル、二万ドル、五万ドル、または百万ドル、もしくは五億ドルや十億ドルの道具における取引は、極少数の珍しいレベルにおいてのみ利用可能なので、そして故にこのレベルにおいて行われるあらゆる偽造詐欺は、その取引と、取引される道具についての情報を同様に、知っていなければなりません。ですが原則は同じままで:

人は、存在していないものを偽造しません。
または、その点をもっと細かく言うと:
人は、とてもお金持ちが、存在する事を疑う、または存在していないと知っているものを偽造しません。


これ等の思考を頭に入れると共に、私達はこれから、最初の無記名債のスキャンダルを検証してみましょう。

c. 日本の無記名債スキャンダル 26

2009年6月18日に、アジア・ニュース.it-enは、以下のニュースを報道しました:

ポンテ・キアッソ(イタリア)で押収された「偽物の」1345億ドル(13兆4500億円)にまつわる謎

1 asia italia
拡大:

「ミラノ(アジア・ニュース) - スイスとの国境を境にするイタリアの町、ポンテ・キアッソにおいて、イタリアの金融警察(Guardia di Finanza)によって押収された米国政府国債は、「明らかに偽物」だと、米国公共借金庁(財務省)の広報担当官、スティーヴン・メイヤーハルトが述べているのが、ブルーンバーグ・ニュースの報道において引用されました。アジア・ニュースは、ポンテ・キアッソの管轄を含む、コモ(地域)のイタリアの金融警察に連絡しましたが、説明は未だに一切されていません。

「数日間、この事件はマスコミを騒がせました。重要な点は、その国債(無記名債)が押収された時、その米国政府債と米国連邦準備銀行債が、本物か、または偽物か判断する事が可能では無かった事です。

「その押収の直後、コモの金融警察の隊長、メカレリ大佐は、少なくともともその債券の幾つか、特に「ケネデイー国債」については、それらが本物かについて、幾らかの疑いがあると述べました。その他については、それらがとても精巧に造られているので、本物か否かを判断しかねないと述べました。

「その押収は、2週間前に行われました。その債券は、日本のパスポートを持つ、2人の50代の東洋人達の所有にありました。その2人の男達は、主にイタリア人の労働者達が、スイス国内の仕事のための通勤に利用する地元の電車を使用して、ミラノから、スイスのキアッソに向かう途中でした。

ヤマモト・アキヒコ & ワタナベ・ミツトシ
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「関税の事務所において、両方の男達は、宣言する物は何も無いと述べましたが、金融警察の捜査官によって調べられると、彼等のそれぞれのスーツケースには、偽の底があり、それぞれが大金の米国債を含んでいました。

「その中にまた、その捜査官達は、その債券についての、大量で、詳細な元々に銀行明細(書類)を見つけました。

「もし、その後者が本物なら、その2人の東洋人達は(必ずしも彼等が所有権を持っていたとは限りませんが)大量の米国の借金を所有しており、それは彼等を(世界)第四位の、米国に対する債権者(貸し主)にしました。

「米国の財務省の広報担当者のメイヤーハルトが言う事に拘わらず、コモのイタリアの金融警察から更なる情報が来るまで、アジア・ニュースにとってそれは謎のままです。

「イタリアの法律の下で、警察が偽の債券や偽造された紙幣を押収した時、彼等はその持ち主を逮捕する責任があります。そして横領を防ぐために、その物件証拠を押収した機関が金融警察の場合、その速やかな破壊(i.e. 焼却)が行われなければなりません。

「しかしながら、本物の債券の場合、債券の所有者が確認された後、その金融警察は、没収と、この件の場合、380億ユーロ(534億ドル/5兆3400億円)の額の罰金を公表した後、彼等を直ぐに釈放しなければなりません。この件において、その2人の男達は、何故、罰金を科せられる事無しで、直ぐに釈放されたのでしょう?

「これは、唯一の矛盾ではありません。米国財務省の広報担当のメイヤーハルトと、イタリアの金融警察による明言がどの様に一致させられるのかが明らかではありません。前者にとって、その国債は「明らかに偽物」で;この事件の初めに語っているその後者にとって、幾つかの債券は、その質と詳細において、本物と区別出来なかったためです。

「イタリアの金融警察は、高度に特務化した金融的な専門家の警察機関であると高く評価されています。それが、それ程簡単に騙されてしまったのは何故でしょう!そしてもし、その国債が「明らかに偽物」だったなら、何故、米国政府は、それを見つけ出すまで2週間もかかったのでしょう?

「もう一つの矛盾は、その債券と共に、それらの正真正銘の証拠として、元々の、そして最近の銀行明細が押収された事実です。

「もし、メイヤーハルトが言う事が事実なら、主要で金融的な機関の幾つかが、2人のアジア人の男達によって運ばれた債券によって騙されたと言う事です。これは大問題で、どれだけ多くの銀行の資産が、実際に、メイヤーハルトが「明らかな偽物」と呼ぶ債券によって構成されているかと言う、深刻な問いを浮上させるためです。

「もし、その様な高度な質の、偽造された債権が流通しているなら、米国は言うまでも無く、世界の金融的なシステムが、危険にさらされています。国際的な貿易と取引が停止させられるかも知れません。

「それが偽造されたマネーであれ、マネーの洗濯であれ、その起こった事は、国際的なシステムの安定性に対して、イランの選挙の結果よりも、もっと危険な可能性を秘めています。

「もし、その債権が本物であるなら、それが意味するのは、沢山の現金を持っている誰かが、もう、基準通貨として米国のドルを信用していないと言う事です。もしこれがそうなら、それはブレトン・ウッズのシステムの終わりを綴り、そして恐らく、世界貿易にマイナスの衝撃を与えるでしょう。

「残念ながら、国際的な報道機関と主要なテレビ・ネットワークは、幾つかの例外を除いて、この事件全体を無視しました。近頃は、これが、実際の本当のニュースです。」²

アジア・ニュースが、その話を取り上げた唯一のメディアの情報源では無かったのは、ヨーロッパを通してそれが繰り返されたためですが、奇妙な事に、それは、アメリカのメディアにおいて殆ど全く報道されませんでした。大メディアにおいては端的に触れられただけで、それは直ぐに忘れられましたが、オルタナティヴな調査のコミュニティーにおいては確かにそうは行きませんでした。その関心は膨らみ続け、オバマ大統領でさえが、報道会見の中で、発見された債券が偽物以外の何ものでもないと強調する事を余儀なくされました。この章と、次の二章が示唆する様に、それらが偽物では無かったと疑うための、深く秘密裡の理由があったのかも知れません。

_______

²http://www.asianews.it/news-en/Mystery-surrounding-134.5-%E2%80%9Cfake%E2%80%9D-billion-US-dollars-seized-in-Ponte-Chiassoremains-15556.html


d. その逸話に対する私自身の個人的な調査 28

アジア・ニュースと、その他がそのニュースを報道している際に、私には問題がある様に見え、そして私は、私のウェブサイト上でこのニュースを追求し、其処で私は日本の、そしてその後の、スペイン、イタリア、そしてフィリピンの、無記名債スキャンダルのついての記事を投稿しましたが、それらを此処で再検証してみましょう。

「日本:幾つかの点を繋げてみましょう」と題された記事の一連において、私は日本の無記名債スキャンダルの異例性が何であるのかを概要しました。アジア・ニュースと、その他によって記述された様に、その基本的な逸話は以下に続くものでした:

「2009年6月3日、イタリアの金融警察、the Guardia di Finanza が、国境付近の町、ポンテ・キアッソにおいて、スイスに向かう早朝の電車によって移動をしていた2人の日本人男性達を逮捕しました。その2人の男達は、仕事のためにスイスに通勤する、イタリア人の労働者達で満員だった電車で移動していました。その2人の男達は、500,000,000ドル(500億円)の額の無記名債249枚に加えて、それぞれが聞かれた事の無い、1,000,000,000ドル(1000億円)の額の「ケネディー債」と呼ばれるもの10枚を含んでいた、偽底を持つブリーフケースを運んでいた処を逮捕されました。500,000,000ドルの無記名債の幾つかは、1934年まで遡るものでした。³この日付けは、私達がこの章の後と、そして再び第4章の中で見る様に、そのニュースの重要な構成要素です。

「報道においてそのニュースが展開する際に、様々な米国政府の情報源が、5億ドルの金額の無記名債は、米国政府によって今まで全く発行されていないと明言しているのが引用されました。ですが、メディアの報道によると、それらの明言(否定)は成されたけれども、「イタリアの権威(政府)は、その逮捕の時点で、それらが本物かどうか、米国の証券取引委員会からの宣言を待っていました。」⁴これは、私はその当時知りませんでしたが、イタリアの権威が実際に何かを知っていたかも知れないと言う、重要な手掛かりでした。

「実に、そのニュースの異例性は深まるばかりでした。ブルーンバーグと、ドイツの Der Spiegel 誌アジア・ニュースを含むその他の幾つもの情報源は、その無記名債の殆ど「ヘイドリッヒの様な」質は「全てとても巧妙に造られていて、それらは『本物から見分けがつかない』」と報告しました。その他の者達も、そのニュースの異例性と矛盾に気付き始め、その中には J.S. キムもいました(私は完全性のために、彼の重要なインターネット上の記事を此処に再掲載します):

_____
³ジョセフ P. ファレル、「日本:幾つかの点を繋げてみましょう、パート1:無記名債の奇妙な事件」2011年4月25日、http://gizadeathstar.com/2011/04/japan-connecting-some-dots-part-one-thestrange-case-of-the-bearer-bonds/
⁴ Ibid. (同書)
⁵ Ibid.

1345億ドルの無記名債の謎における奇妙な矛盾

「此処にあるのは、米国の金融的なメディアによって実質的に隠蔽された、更にもう一つの膨大な金融的ニュースです。表面上においてこのニュースは、大事件では無い様に現れますが、もし私達がこの事件について公表された幾つかの事実を考えれば、あなたは何故私が、このニュースが巨大であると考えるかを理解するでしょう。6月8日にアジア・ニュースは以下の逸話を報告しました:

「イタリアの金融警察(Guardia Italiana di Finanza)は、イタリアとスイスの間の国境のキアッソ(ミラノから40キロ)において2人の日本人国籍(の男性達)から、1345億ドルの価値の米国債を押収しました。それらが含んでいたのは、それぞれが5億ドルの額の米国連邦準備銀行債249枚に加えて、それぞれが10億ドルの価値のケネディー国債とその他の米国政府債10枚でした。イタリアの権威は未だにそれらが本物か、偽物かを判断していませんが、もしそれらが本物であれば、それらをスイスへと持ち込もうとする試みは、歴史上最大の、金融的な密輸の作戦で;もしそれらが偽物なら、それらが更に頭を混乱させるものなのは、何故なら偽造の技術の質が凄すぎて、その偽物の債券が本物から見分けがつかない程であるためです。」

「以下は、この事件についての幾つかの興味深い事実です(少なくとも、現段階において「事実」として報道されたものです):

(1)報道においてその密輸者達は、「日本国籍」として公表されましたが、その密輸者達が実際に日本人だったのか、またはその他の国籍だったのかは、未だに確認されていません。その密輸者達の国籍を確認する事がどれだけ難しく、そして何故、この情報が秘密裡に保たれているのでしょう?

(2)そのブルーンバーグのニュースはまた、それぞれが10億ドルの金額の、密輸者達のスーツケースから発見された10枚のケネディー債の、主張された存在は知られていないと報告しました。再び、この発見は、あらゆる理論的な説明に矛盾します。何故、偽造の専門家達は、本物から見分けがつかない、それぞれ5億ドルの金額の無記名債を249枚造り、そしてその後、更にその様な債券を20枚造る代わりに、わざわざ全く存在していない無記名債のデザインにおいて、それぞれが10億ドルの金額の10枚の無記名債を造る判断に至ったのでしょう?仮定された偽造者達は唯単に、怠け者過ぎて、ケネディー債が過去において合法的に発行された債券かを、確認しなかったのでしょうか?再び、この逸話は全く理解不可能です。

(3)このニュースに関するブルーンバーグの短い記事によると、押収された無記名債は、1934年の日付けまで遡ると主張されます。イタリアの警察は、SEC (米国証券取引委員会)からのその債券の正真正銘性に関する宣言を未だに待っていますが、5億ドルの金額の無記名債は、1934年において存在しなかったとして、その無記名債は偽物であるとされます。この宣言について、正に「違和感のある」何かがあります。偽造されたとされる無記名債がとても巧妙で、それらは「本物から見分けがつかない」とされるのに、どうしてその偽造とされるものに拘わった人達は、偽物だと直ぐにばれない様に、その無記名債に、もっと最近の年代を付けなかった程、とても無知だったのでしょうか?もっと最近の年代と共にその無記名債に日付をつける事はどれ程難しかったのでしょう?同等の類推を述べてみると、ある芸術の偽造の専門家が、巧妙にピカソのオイル画を再現し、間違って他の芸術家の名前をサインした様なものです。このニュースは全く矛盾だらけです。

(4)2009年3月30日に米国の財務省は、その問題化した資産救済計画[TARP]の中に1345億ドル残っていると発表しました。押収された無記名債の明言された額も1345億ドルでした。偶然でしょうか?

(5)その2人の正装をした日本人の男性達は、通常、スイスに通勤しているイタリア人の肉体労働者達で満員の地元の電車でキアッソに向かう選択をしました。もし彼等が、偽造であれ、本物であれ、それらの無記名債を密かに密輸する事を意図していたなら、何故、彼等は2本の腫れた親指の様に目立つ事が文字通り不可能な、移動のルートをもっと慎重に選ばなかったのでしょう?再び、その逸話のこの部分も、全ての論理に反します。

(6)その無記名債は、関税の審査の後、ブリーフケースの隠されたコンパートメントから発見されました。再び、もしその債権が実際に本物で、そして国家によって所有されていたなら、関税の審査の対象と成らない外交的な封筒に入れて移動できたはずで、発覚を避けて輸送する事を保証できました。故に、上述された矛盾して、非論理的な点の全ては、無記名債の総額が、3月30日に発表されたTARP の残高に正確に一致する偶然は除いて、押収された無記名債が偽造であっただけでなく、加えてその密輸人達は逮捕される事を意図していた事を示唆します。私が続ける前に、無記名債の目的を再検証してみましょう。

「此処にあるのは無記名債についての、ウィキペディアの定義です。

「『無記名債は、株式企業、または政府の様な、ビジネスの組織によって発行された債務証券(借金の担保)です。それは、登録されておらず - 所有者、または所有権に拘わる取引の記録が残されない点において - より一般的な種類の出資証券から異なります。その債券が発行された紙を物理的に持つ人が、その道具(債券)を所有します。これは、匿名を守る事を望む投資家達のために、とても便利です。不利な点は、消失、または盗難の場合において、無記名債は取り戻す事が極度に難しく成ります。』

「ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ主演の、マイケル・マン監督の映画「ヒート」をもしあなたが思い出せば、大胆な真昼の武装強盗の間に、その犯罪者達は、正に上述された無記名債の、後に辿る事がとても難しいと言う性質のために、数百万ドルの無記名債を特定的に標的にしました。再び、無記名債の性質のために、盗まれてしまえば、それらが永遠に失われてしまう事をほぼ保障するので、もしそれらが本物であったなら、2人の男達が護衛も無しで、1345億ドルの無記名債を輸送していたのは、とても可能性が低い様に思われます。

「此処までに、この巨額の謎に関して様々なニュースの情報源によって報道されたものとして、信用可能な様に現れる唯一の情報は、5億ドルの金額における249枚の押収された無記名債の驚く程の精密性(現物性)です。もし報道されているあらゆるその他の事実が少しでも正確なら、するとその無記名債は偽造である可能性が高いです。それでも、この逸話の興味深い点は、少なくとも私にとって、その密輸人達がその偽造された債券と共に、逮捕される事を意図していた様に見えるためです。これは私を、私の以前の疑問に導き戻します。その密輸人達が逮捕される事を望むために、どういう可能な理由があったでしょう?通貨をサボタージュ(工作)して、通貨に死をもたらす一つの簡単な方法は、偽札の効力に耐えるためのその能力についての正当な問いを浮上させる事です。偽造が、可能なだけで無く、高度に(偽札の)可能性が高いと証明されれば、サボタージュされた通貨の世界的な信用度は、疑う余地無く急落するでしょう。

「実際に、正しくこの戦略は第二次世界大戦の間に、当時、流通にあった本物の英国のポンドの全てのほぼ15%に当たる数である、専門技師によって偽造された1億3200万英国ポンドを、1945年までに産出する事によって、英国の経済をクラッシュさせる試みにおいて、ナチスがバーンハルト作戦を開始した時に応用されました。その偽造ポンドは、バーンハルト・クルーガーと言う名の SS の士官によって監督された、印刷と彫刻の専門家達によって産出されました。連合軍もまた、ナチスに対して反偽札計画を行う事を考えていた歴史的な資料も存在します。この同じ期間に、イタリア銀行が、同じ登録番号とコードの一連と共に、同じ証券を2度発行する事によって、彼等自身の通貨を偽造したと主張されました。この偽造の目的は、一般大衆に対する透明性や、説明責任無しで秘密裡に金融的な供給を拡張(緩和)する事でした。恐らく、すると、この1345億ドルの無記名債の謎は、世界の基準通貨としての米ドルの位置における、世界の信用を揺るがそうとする、ある国家の試みだったのかも知れません。

「ロシア、ブラジル、中国、そして特定の湾岸の国々における、世界の発展途上の経済が、世界の西洋の国々と、それらの経済的な連合と共に、今日、経済戦争にあるのは、論議するまでも無いでしょう。今日戦われている通貨戦争は、表向きの戦略と同時に秘密裡に行われる戦略と共に、近い将来に更にもっと醜く成るでしょう。現在、もし通貨戦争がポーカーのワールド・シリーズであるなら、米国と英国は、世界のその他の国々を押さえつけるために、2のツー・ペアを持ち、全くのハッタリに頼っています。対照的に、中国と、大きな財政黒字を持つその他の発展途上国は、ストレート、またはロイヤル・フラッシュを手に持ち、そしてある時点において「全額賭け」に出る様に静かに動いているでしょう。

スイスとの国境のイタリアのキアッソにおける、2人の日本国籍(の男性達)のスーツケースの中における1345億ドルの無記名債の発見が、歴史上の密輸作戦の最大級の一つである事が与えられ、そしてその様な行いの様々な示唆と関わっているかも知れないプレーヤー達を与えられると、この膨大なニュースに関する沈黙は、単純に驚きです。それは、偽造の作戦自体として巨大な逸話なのでは無く、膨大な通貨の偽造作戦の非難と暴露が過去にも起こったためです。それはむしろ、その逸話の矛盾の全てと、それらの矛盾を説明出来るかも知れない説明の可能性のために、膨大な逸話です。手の内にある、そのより長い逸話は、関わっているプレーヤー(国々)は誰なのか、そしてこの偽造戦略の可能性の意図が何であるか?と言う事です。多分、未来においてそれらの問いに対する答えは明かされるでしょう。ですが、そうならないかも知れません。」

キムが記述する様に、どうして、一方でその無記名債が、本物から全く見分けがつかない程精巧なのに、偽造された金額はアメリカの証券の専門家達によると、今までに存在していなかったのでしょう?更に加えて、キムが記述する様に、10億ドルの「ケネディー債券」は、全く存在していると知られていなかったので、ですからそれらに関して、もっと大きく類似した問題が派生します。「本物と見分けがつかない」程に巧妙に偽造された無記名債に含まれた10枚の偽の「ケネディー」10億ドル債券は、その他の債券が偽物である可能性に注意を引き寄せるだけです。キムは論理的な問いを尋ねます:

「・・・(この)発見は、論理に矛盾します。何故、偽造の専門家達は、本物から見分けがつかない、それぞれ5億ドルの金額の無記名債を249枚造り、そしてその後、更にその様な債券を20枚造る代わりに、わざわざ全く存在していない無記名債のデザインにおいて、それぞれが10億ドルの金額の10枚の無記名債を造る判断に至ったのでしょう?仮定された偽造者達は唯単に、怠け者過ぎて、ケネディー債が過去において合法的に発行された債券かを、確認しなかったのでしょうか?再び、この逸話は全く理解不可能です。

その他の人達は、素早くその他の異例性を指摘しました。例えば、2009年3月30日に、イタリアの権威がその密輸者達を逮捕する60日前に、米国の財務省はその問題化された資産救済作戦(TARP)の残高が、正にイタリアにおいて押収された金額、1345億ドルと同じだと公表しました。

この時点において、私は以下の様にコメントしました:

「この事実は、幾らかの人達が、実際には、それらの無記名債が - ケネディー債も含み - 本物で、それらが、アメリカ政府における構成要素(誰か)によって、米国の経済を救うために。秘密裡に発行されたと推測させました。その他の人達は、偽造の逸話を主張し続けました。更にその他の人達は、2009年3月の財務省の公表が、その偽造者達に正確な金額の無記名債を偽造する2か月間を与え、そして泥臭い経済的な戦争の策略において逮捕される事を許したと、主張し始めました。

・・・

_____
⁶J.S. キム、「1345億ドルの無記名債の謎における奇妙な矛盾」、2009年6月16日、http://seekingalpha.com/article/143462-strangeinconsistencies-in-the-134-5-billion-bearer-bond-mystery

「しかしながら、その逸話には見過ごされた一つの事実があり、そして誰もそれを指摘しなかったのに私は驚かされました:その金額が決して存在していなかったと私達がそう伝えられた、10億ドルの金額の「ケネディー債」と呼ばれるものです。彼の大統領任期の間に、40億ドル強の借金の無い米国政府紙幣を発行する大統領令によって、連邦準備銀行(個人私有銀行)の「権力」に挑戦したアメリカの最後の大統領の一人が、その大統領令に署名した、たった五カ月後に暗殺された凄まじい皮肉を考えてみて下さい。私達は「ケネディー債」に(後に)戻りますが・・・何故なら、私の意見において、それらがその逸話の鍵を握るためです。

「これは、私の考えにおいて、2つの可能性を浮上させます:(1)もしそれらの「ケネディー」債が合法的、または少なくとも合法的ですが秘密裡に発行された「ケネディー」債の偽造なら、するとこれが意味するのは、その他の人達も指摘した様に、アメリカ政府内の誰かが、秘密裡に証券を発行していて、そしてそれが意味するのは、その策略の背後にいるのが誰であれ、並外れた秘密の知識を持っており、そしてそれがまた意味するのは、アメリカ政府内の誰かが、少々ひょうきんな皮肉の感覚を持っており、その様な巨額の債券の奇怪な「メッセージ」において、ケネディーの肖像と共に印し;(2)もしそれらが、現実に基づいていない率直な偽造なら、再びその債券の上のイメージとしてのケネディーの選択は、少々ひょうきんな「メッセージ」です。

「これらの可能性は、避ける事の出来ない一つの結論に焦点を当てます:もし私達が、それらの債券の全てが偽物であったと仮定するなら、それらが素晴らしい質で - 殆ど本物から見分けがつかない – 本物の模範なら、その偽造作戦の背後にいるのが誰であれ、究極的に、本物を所有している国家でなければならないと言う事です。本物だけが、偽造者達に真似するための見本を供給する事が可能で、そして故に、究極的に、この作戦の背後のある時点において、(本物の)米国債の所有者がいたはずです。これが意味するのは、加えて、それによってケネディー債を解釈するコンテキスト(文脈)が劇的に変化するのは、もしその偽造が秘密裡の見本に基づいているなら、それらを秘密裏に発行した、アメリカの隠れた政治的な権力構造における内輪が誰であれ、明らかなメッセージが送られているためです:「我々は、そのゲームを知っている」です。そしてもし、そのケネディー債が全くの偽物でも、殆ど変わりはありません。

「尋ねられるべきは、その偽造の背後の国が、何処であろう?と言う事です。明らかに、彼等はアメリカの借金の大きな額の所有者で、殆ど完璧な債券を偽造する能力を持ち、科学技術的な先進性を示唆しています。」⁷

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⁷ジョセフ P. ファレル、「日本:幾つかの点を繋げてみましょう、パート1:無記名債の奇妙な事件、」2011年4月25日、(次のページの続きのフットノートを参照)

言い換えると、その偽造の背後にいたのが誰であれ、オリジナル(本物)に関する「内輪の知識」を持っていなければならず、そして「無許可の複製(偽物)」を造るために、科学技術的な能力を有していなければなりません。

私達は此処において、私がこの事件について最初に検証した時とは、多少異なった分析の可能性を明言してみましょう:もしその債券、またはそれらの一部が本物だったなら、何故、2人の男達がそれらと共にスイスへ向かっていたのでしょう?その答えはあからさまで:スイスはその様な無記名債を扱う事に成れていて、出自を確認出来る国際的な銀行を有し、そして相手側として待っていた顧客が誰であれ、そしてそれがたたき売りであれ、その様な売却を行う論理的な場所だったためです。もし、もう一方で、その債券、またはそれらの一部が実際に偽造であったなら、するとそれらの2人の男達は、意図的に注目を集めようとしていた様に現れます。その問題は、何故?です。その問いへの答えは、同じテーマのスペイン、イタリア、そしてフィリピンの無記名債スキャンダルのそれぞれの種類の、私達の検証の後の、この章の後の時点まで待たなければなりません。

どんな場合であれ、私の分析の最も重要な点は、これ等の章の中核のテーゼのままで:金融の秘密裡のシステムは、その無記名債によって体現され、そしてこのテーゼは、私達が発見する様に、人がその逸話の詳細を、より詳細に見るにつれ、強く成るだけです。実際に、これに関して、イタリアの権威に対して、彼等が押収した債券が偽物であると、米国の役人達が公に宣言するまで2週間かかったと言う事に着目する事が重要です。もし、その「偽物」がとても良い出来で、それらが深刻な問いを浮上させなかったなら、何故、それ程時間がかかったのでしょう?または、もしそれらが本物だったなら、誤魔化しの逸話が造られ、そしてその債券をどうしようか、対応策が同意されなければならなかったのでしょうか?⁸もしくは、もし、それが「偽物」なら、全ての偽造と複製がそうである様に、それらは現実世界の何らかの見本に基づいており、その見本は、理由が何であれ、その金融的な権力が、知られて欲しく無かった物だったのでしょうか?⁹

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http://gizadeathstar.com/2011/04/japan-connecting-some-dots-part-one-thestrange-case-of-the-bearer-bonds/
⁸ ジョセフ P. ファレル、「日本:幾つかの点を繋げてみましょう、パート3:無記名債の逸話についての更なる異例、」2011年4月27日、http://gizadeathstar.com/2011/04/japan-connecting-some-dots-part-three-moreanomalies-about-the-bearer-bonds-story/
⁹ その逸話のもう一つの難しさは、私がその記事の中で観測した様に、何故、イタリアの権威(警察)が、その日本人達を泳がせ、そして単純に彼等を監視下に置き、彼等の交渉相手が誰であるかを調査しなかったのだろう?と言う事です。言葉を変えると、イタリアの金融警察は、理由が何であれ、諜報工作活動の中心的な原則を破ったと言う事です。


e. 数十億ドル規模の偽のケネディー国債と、日本と宇宙からのメッセージ 36

上記に引用された日本の無記名債スキャンダルについての、私自身の記事からの引用の中で示された様に、私が信じるにその逸話の鍵は、矛盾的にも、「ケネディー」債と呼ばれる、明らかな偽物である債券にあります。

そのニュースの少々後に、その「ケネディー国債」のサンプルと主張されるものが、インターネット上で、流通し始めました:

1 Kennedy-Bearer-Bond-Image-2
偽の10億ドルケネディー国債

私が、私のウェブサイト上で提供した分析の再掲載に進む前に、それらが実際にイタリアの権威によって押収された「ケネディー国債」の写真であると実証する証拠、または証明は、インターネット上で全く出て来なかったと認識する事が重要です。結果的に、私達には2つの少々異なったシナリオと解釈の土台を示唆する、2つの可能性が残されます:(1)その写真は、イタリアにおいて実際に押収された債券に全く関係が無い、または(2)その写真は、Guardia di Finanza (金融警察)によって、実際に押収された国債のものです。私が、私の元々の分析を書いた当時、私は分析の目的のために、2番目の場合を仮定しました:

「さて、その表面上において、これ(ケネディー国債)は、全くの偽造の様に見えます。この写真を私達が考慮する前に、私達はそれを、公式な5億ドル米国財務省無記名債の写真と比較してみましょう:

2 bond
この写真の拡大は、ネットから削除されている様です。PDF の37ページを参照して下さい)

2 D45183601A_recto

此処で私達は比較をしてみましょう。(1)直ぐ上の公式な国債には、題名表面の右側に、米国財務省の赤いはんこがはっきりと押され、その記述の下にはクーポンが明らかに見え;(2)このはんこは、「ケネディー国債」からは明らかに無く、それらの債券が全くの偽物であると言う公に明言された評価に信用を与えています。

ですが、私達は再び、もう一度、その「ケネディー国債」が偽物であると言う見解の示唆を考えてみましょう。最初に、何故、誰かが、何らかの本物に明らかに関連の無い、その様な偽物の債券を発行した、またはその偽造の本質の可能性に注意を引くだけである、米国財務省のはんこの複製を付けたのでしょう?第二に、何故、誰かが、購入する可能性のあるあらゆる人達が、その債券の確認を直ぐに求める事を実質的に保障する様に、その様な極度に高額な、偽の債券を発行したのでしょう?

この債券によって送られた、あるメッセージがあり、そしてそれは、人がこの奇妙な担保の道具を本物である、または偽物であると見解するに拘わらず機能するメッセージなのは、その債券の裏側に着目すると:私達は月の鮮明なイメージを有し、発射しているスペース・シャトルの明らかなイメージを持ち、そしてその表側には、大統領、ジョン F. ケネディーの姿と、ある種の赤いはんこがあるためだと、私は提案しましょう。ですから、此処において送られたイメージとメッセージを考えてみて下さい。米国財務省の赤いはんこは唯一、米国政府によって直接、そして借金無しで発行された - 米国(政府)紙幣 - アメリカの通貨紙幣の上に現れます。ケネディーは、その様な通貨の発行を命令した最後の大統領でした。彼はまた、勿論、1960年代が終わる前に、有人着陸の標的として月を行先に定めた、1960年代におけるアメリカの宇宙開発の目標を設定した大統領でした。

ですから、私の考えにおいて、その無記名債の事件において送られている、もう一つのメッセージがあり、そしてそれは、宇宙と共に何らかの関係があります。此処における重要な問いは:何故、その債券が本物か、偽物かは別にして、その債券密輸の作戦が、その様な道具を密輸していたのかで、そして私の結論は、その債券の題名自体の裏側にはっきりとイメージされた「見返り(担保)」と共に、私達は、膨大で秘密裡の宇宙計画のための、資金確保のメカニズムの一部を目撃しているのかも知れないと言うもので:宇宙と、その外で見つけられるあらゆるもののためです。故に - 借金の無い通貨を意味する - 赤いはんこは、重要なのかも知れません。私達は、端的に、秘密裡の宇宙活動と開発のための資金供給のメカニズムを見ているのかも知れず、そして故に、正に文字通り、月を担保とする、実に本物の債券を見ているのかも知れません。私達は、言うなれば、リチャード・ドーラン氏のアイデアである、「離脱文明」のための隠された資金確保のメカニズムさえを目撃しているのかも知れません。もしそうであるならば、アメリカのメディアにおけるその事件のニュースの報道の、実質的に完全な欠落と、そして世界のその他のメディアにおけるニュースとしての、その実質的な消滅を説明するかも知れません。もしこの、完全に推理的である事は言うまでも無く、勿論、ワイルドで急進的なシナリオの全てが本当なら、それは何故、米国が公に月に戻っていないのか、そして何故、その他の国々が、其処に向かおうとしているのかの、隠された理由なのかもしれません。

この全てが、日本の政治的なコンテキストを再び奇妙な背景に置くのは、日本の宇宙開発機構、JAXA が、月の写真を公表し始めたためです・・・

インドのチャンドラヤーン月面探索衛星によって撮影された、この奇妙な写真を考えてみて下さい:

代理写真:JAXA デジタル・アーカイヴ

または、PDF 39ページ参照。

私達は、日本の計画が収集した高画像のテレビ・イメージが、同等に印象的である事を簡単に想像出来ます。¹⁰

ケネディー10億ドル無記名債が、偽造詐欺師達自身によって偽造されたと言う見解の上で、するとその偽造の背後にあるものとして、実際の現実が何であったにせよ、そのメッセージは宇宙全般に、そして更に特定的に、月と、月面上にあるかも知れない何かに関係していた様に現れます(もし、月面上には人工的で、恐らく太古の構造物が存在すると言う、幾らかの人達の主張が真実なら、その可能性の示唆は膨大です)。加えて、もっと基本的なメッセージが存在し、つまり、金融の隠された断層が存在し、極度に大量の金額の無記名債の金額によって体現されており、その量が示唆するのは、その様な債券の所有者達は、富、権力、そして知識のエリートの内輪にいると言う事です。

しかしながら、ケネディー10億ドル無記名債が、偽造詐欺師達以外の誰かによって流通された単なるイメージと言う見解の上においても、そのメッセージは同じままの様に現れ、そしてそれぞれの場合において人が扱っているのは、排他的で隠された知識を所有する人達の様です。

その様な推理に協力証言する、何らかの合理的な証拠はあるでしょうか?

存在するのですが、それを理解するために人は、そのケネディー無記名債をより慎重に、検証しなければなりません:

_____
¹⁰ ジョセフ P. ファレル、「日本:幾つかの点を繋げてみましょう、パート4:無記名債の事件についての様々な異例性、」2011年4月28日、http://gizadeathstar.com/2011/04/japan-connecting-some-dots-part-fourmiscellaneous-anomalies-about-the-bearer-bonds-story/

此処において私達が着目するのは、はっきりと「マネー・ワールド」と表記する、その債券の表面の中央右の大きな印で、そしてそれは、ネット上の元々のイメージにおいて、赤い色で、米国(政府)紙幣の上の、米国財務省のはんこの赤い色を思い出させます。

マネー・ワールドのウェブサイト、http://www.moneyworld.com.sg/ への訪問は以下を明かし、そして私はそれを、私の友人が更にもう一つのインターネットの記事を私の注意へともたらした後に、再検証しました:

「マネー・ワールド・アジアは、通貨のコレクタブル(収集品)と記念品的な商品を扱う古銭の会社として、始めに設立されました。私達の地味な始まりは、イングランド銀行、米国造幣局、オーストラリアとニュー・ジーランドの準備銀行と同時に、シンガポールの通貨コミッショナーの執行部(BCCS)を含む、世界の主要な中央銀行と、親密な関係を築く事を可能にしました。

「マネー・ワールド・アジアは、アジア太平洋を渡る7か国において事務所を構え存在感を持つ、その地域における最も信頼されて、頼りがいのある、為替取引と送金のディーラー(仲介)の一つです。私達は、為替取引と電子ファンド送金の世界における先駆けで、常に私達のお客様達のために、新たな商品と新たな方法を開発し、発明しています。

「重要な達成地点は、1997年における中華人民共和国に対する香港の返還における、私達の活発な参加で、其処で私達は、この記念的な機会を印すために、記念的な紙幣を調整(印刷)しました。

「マネー・ワールド・アジアは、外国為替取引のオペレーター(仲介)で、個人とビジネスが国境を渡った送金を可能にするための、現金取り扱いサービスを専門としています。私達のお客様には、多国籍企業、教育的な機関、政府機関、仲買業、免税店、そしてホテルが含まれます。

「1991年における私達の設立以来、マネー・ワールド・アジアは、マネーの世界における私達の事業のフォーカス(集中)を拡大しました。私達は2つの分岐した事業を確立し:マネーの両替と送金サービスと、古銭の商品販売です。

「マネー・ワールドは今日、中国の RMB (元)、マレーシアのリンギット(MYR)、そしてインドネシアのルピアー(INR)の様な特殊な通貨における専門性と共に、世界的なフォレックス市場において、それ自体をしっかりと埋め込んでいます。これ等の通貨は(当時)、取引可能では無いので、それらの国々の中の、マネー・ワールドのそれぞれの事務所は、一貫的に利用可能なこれ等の通貨をお客様に供給し、お客様が素早く、問題無しで、これ等の通貨において、お客様の事業パートナーとの送金を許します。」¹¹

言い換えると - 中華人民共和国の様な - (当時)取引可能では無かった通貨を持つ国家との、国際的な通貨の取引において特化した、マネー・ワールドの様な企業は、大きな金額の無記名債によって体現された、金融の隠されたシステムについて知っていると考えられる事が可能で、そして実際に、これはその逸話に対する中国の拘わりに、私達が出くわす唯一の場面では無いのは、第四章において、この中国の拘わりの驚きの協力証言があるためです(そしてそれは、その様な債券が実際に、現実世界の本物の見本の何らかの形状の上に基づいていると言う仮定への協力証言として浮上します)。何であれ、その様な会社はまた、恐らく大きな金額の無記名債を扱うのに馴れているでしょう。最後に、その様な会社はまた、その様な債券によって体現された、金融の隠されたシステムについて知っている位置にあるでしょう。

故に、偽のケネディー債のイメージが、イタリアの権威によって押収された実際の道具から由来せず、その他の誰かから由来したと言う見解の上においても、その「その他の誰か」は、とても情報通の様に現れます。

イタリアの権威によって逮捕された、2人の日本人の男性達はどうなったのでしょう?信じられない事に、彼等は釈放され、そして日本に帰国し、その事実はそれ自体の推理を招待します。何故、偽物と主張される証券の形状における莫大な金額と共に逮捕された2人の個人達が、その後、すんなりと釈放されたのでしょう?通常の状況下なら、偽造の疑いがかけられた人達は、1345億ドル(13兆4500億円)よりも遥かに少ない額でさえ、通常、裁判まで拘束されます!

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¹¹ ジョセフ P. ファレル、「日本の無記名債についての更なる情報、」2011年5月4日、http://gizadeathstar.com/2011/05/more-information-on-thejapanese-bearer-bonds/

彼等が釈放されたのは、彼等が何かを知っていて、権威側を脅迫したためだったのでしょうか?または、究極的に、彼等が米国に対してさえも脅迫したためだったのでしょうか?もしくは、彼等が釈放されたのは、日本、またはその他のアジアの政府からの外交官特権を有していたためだったのでしょうか?もしくは、最後に、彼等が釈放されたのは、現実において、押収された証券の全てが、全く偽造では無かったためでしょうか?

これ等の問いへの答えに拘わらず、私達が有するのはすると、以下に続く事実と、仮定的な結論と示唆のセット(ひとくくり)です:

1)この最初の無記名債のスキャンダルには、以下を通したアジアとの関連があり
a) 2人の日本人とされる男性達が拘束され、その後、釈放され、そして
b) アジアと中国の事業において明らかに経験のある、通貨と証券の取引会社、「マネー・ワールド」とのケネディー国債を通した関連で;

2)拘わっていたマネーの量は、もし膨大とは言わずとも、大金で:1345億ドルで;

3)このマネーは、(それぞれ)5億ドルの金額の無記名債、そしてケネディー債の場合、それぞれ10億ドルの額の道具(債券)として含まれ;

4)それらの債券の幾つかは、1934年の日付けが付けられ、私達が見る様にそれは重要な日付けで、私達が最終的に目撃する様に、類似した事件において一貫的なパターンの一部に成るためで;

5)米国政府は、その事件の2週間後に、それらの債券の全ては本物では無く、10億ドルの金額の無記名債は今までに発行された事が無いと否定しました。そうであれ、イタリアの権威は、その様な否定が確認されるまで、2週間、待たねばならず、そして最終的にその2人の日本人男性達を釈放し、もし実際に彼等が偽造詐欺組織、または密輸組織の一員として疑われていたのなら、それ自体が説明不可能で、その事実は、その「偽造債券」の少なくとも幾らかの要素が、実際に本物であった事を示唆し;

6)最後に、あらゆる見解の上で、その事件は、メッセージを送るためにデザイン(計画)されたのは明らかな様に現れ、つまり、隠されてはいますが、世界においてとても大きな金融のシステムの隠された断層が存在し、そしてそれは地域的な外宇宙と、その中に存在する全てに何らかの拘わりがあり、そして実際に、私達はこの構造の構成要素として、外宇宙が担保化されたと言う示唆を目撃し、それが示唆しているのは、勿論、化学的なロケットと少量の運搬量(利益)以上の、それ(外宇宙)に対する一貫的な利用の方法です。

これらの仮定的な示唆と結論を手にし、私達は此処で、その他の無記名債スキャンダルを検証してみましょう。

2.スペインの無記名債スキャンダル 43

2009年の日本の無記名債スキャンダルが、唯一のものであったなら、「偽物」の背後にあるあらゆる実質を否定しようと試みる勢力にとって、間違い無く、もっと楽だったでしょう。

ですがそれは、その様な事件の唯一のものではありませんでした。実際に、スペインにおいて、そしてその後再び、イタリアにおいて、事件が繰り返され、そして両方において天文学的な総額の「偽造された」証券が拘わり、それらの事件は国家安全保障の問題にまで発展しました。これは、それ自体において、私達が発見する様に、示唆を浮上させますが、それらが思考される事が出来る前に、スペインとイタリアにおける事件の再検証が必要で、そのスペインの事件の始まりは、日本のスキャンダルと同様に。その同じ年、そして同じ月に発覚し:2009年の6月でした・・・

3.イタリアの無記名債スキャンダル 58
休憩 63

2B. 無記名債、ブリオン(延べ棒)、司教達と金融マフィア達:
またはコーザ・ノストラ(マフィア)、詐欺師達、偽造者達、そして枢機卿達、パート2 71

「『秘密裡の』二次的(別々)な市場の存在に関して、その様な概念は理性を否定します。そして特に、その様な資金の全体が、秘密裡の参加者達以外の誰にも説明可能な利益を産出しないので、参加者達の出費を増やすだけの、その様な市場のための土台は存在しません。投資企画の書類(債券)の主要な発行者が、その金融的な義務をその様な市場の酔狂の対象にするなど、馬鹿馬鹿しい事です。」
- ジェームズ E. Byrnes 教授 ¹

此処までに再検証された無記名債スキャンダルと共にもう一つの問題があり、そして読者はそれが何か、気付いたでしょう:ゴールド(現物)です。これ等の債券は、思い出されるでしょうが、10億ドルの金額、または、もっと多かったのは、クーポン券を共にした、それぞれが5億ドルの額で、そしてその債券は、更に加えて、「ゴールドの証明書」で、i.e. それらはゴールドによって後ろ楯されたとされ、もしくは、むしろ、担保義務としてのゴールドに対して発行されました。つまりそれは、様々な無記名債スキャンダルにおいて出回っている、ゴールドに後ろ楯されたとされる無記名債の総量が、その規模の秩序において(世界に)存在している全てのゴールドと殆ど同量、もしくは超えてしまっている事を示唆する様に現れると言う事です。この状況についての一時の思考は、私達の台頭してきているシナリオのために、これが特定の膨大な「示唆」を体現すると明かし、そしてそのいずれも、全く心地良いものではありません。しかしながら、それらの示唆の私達の検証は、一旦、待たなければなりません。現時点において、私達の注意は、その場面上のこの新たな主役である、ゴールド自体と、以下に集中しなければなりません:

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¹ ジェームズ E. Byrnes 教授、「プライム銀行投資詐欺の神話、」(マリーランドのモントゴメリー・ヴィレッジ:国際銀行業法と実施のインスティチュート株式会社出版、2002年)、ジェームズ E. Byrnes 教授編集、プライム投資銀行詐欺の神話、24ページより。ファレル博士のイタリクス。

4.ブラックヒース卿の奇妙な訴えと、
ハジャルマー・ホレイス・グリーリー・シャクト博士からの奇妙な振る舞い 72
²

その無記名債スキャンダルがメディアにおいて出回り始めると、様々な「コメンテーター達」によって、もう一つのミームがそれらに対して素早く関連させられ、彼等は直ぐにそのスキャンダルを、アングロ-アメリカのエリートの、底無しの様に腐敗したオリガーキー(オリハルヒ)に対して、秘密裡であり、内密で金融的な戦争を行っている秘密結社、またはアジアにおいて基づいた結社の、主張された活動と約束に「関連させ」ました。簡単に云うと、その逸話のそれらのヴァージョンによると、この秘密裏のアジアのオリガーキーは、ある種の制度的な「メシア(救世主)」として介入し、西洋のエリートが油を注いだ金融的な火事を消す事を文字通り約束しました。

私がこれ等のシナリオを信用してはいない間、本当の根底にあるミームが何であるかに着目するには価値があります:

1)本質的に、アングロ-アメリカの金融的なオリガーキーと、アジアに関連があるとされる何らかの秘密裡のグループの間に、隠された、または秘密裡の経済的な戦争が存在し;

2)その逸話全体が、無記名債スキャンダルによって体現される、金融の隠された断層、またはシステムに関連していて;そして、

3)その逸話全体は、膨大な量のゴールド(現物)に拘わっています。

それらのミームは終に、英国貴族院(上院議会)にまで届き、其処でブラックヒースのデーヴィッド・ノエル・バーロン(男爵)・ジェームズは、存在していると現れるゴールドの量は、不透明にされている様に現れると言う、ハンサード(国会議事録)の中に記録された発言を行いました。³

_____
² 私達は第二 A 章の中に残した、正に同じ概要を再開している事に着目して下さい。
³ ハンサードは、議会議事録の英国版で、i.e. 貴族院に出席している議員によって、議会で成された全ての発言の公式な書き出しです。

a. 2012年11月1日の、(英国貴族院)上院議会における
ブラックヒースのデーヴィッド・バーロン・ジェームズによる発言 72


ブラックヒース卿は、その無記名債スキャンダルが発覚した一年後に、貴族院における2010年11月1日に彼が行った発言の中で遠回りな方法でその問題に対して最初に注意を引きました。彼の発言の中で、彼はまた、国際的なテロリズムの金融的な要素に対しても触れました。以下は彼の発言の、実際のハスナード(国会議事録)の書き出しです。私は、私達が後に関心のある発言部分をイタリクス化しましたが、私は此処において、ブラックヒース卿がそれらを明言した、元々のコンテキスト(文脈)においてそれらを掲載します。加えて、私はこの引用に続く分析において補佐するために、カッコに挟まれた数字を加えました:

At this point, I am going to have to make a very big apology to my noble friend Lord Sassoon, because I am about to raise a subject that I should not raise and which is going to be one which I think is now time to put on a higher awareness, and to explain to the House as a whole, as I do not think your Lordships have any knowledge of it. I am sorry my noble friend Lord Strathclyde is not with us at the moment, because this deeply concerns him also.

この時点において私が、私の尊敬される友人、サスーン卿に多大な謝罪をしなければならないのは、何故なら私が提示するべきでは無い題材を提示する寸前であるためで、そしてそれは、私が考えるに、此処でより高い認識へと入れられるものに成り、そして私は、あなた方、貴族院の議員の皆様が、それについての知識を全く持っていないと考えるので、全体として議会に説明されるべきものです。私はこれが、私の尊敬される友人、ストラスクライド卿にもまた深く関係しているので、彼が現在、出席していない事を残念に思います。

For the past 20 weeks I have been engaged in a very strange dialogue with the two noble Lords, in the course of which (1) I have been trying to bring to their attention the willing availability of a strange organisation which wishes to make a great deal of money available to assist the recovery of the economy in this country. For want of a better name, I shall call it foundation X. That is not its real name, but it will do for the moment. Foundation X was introduced to me 20 weeks ago last week by (2) an eminent City firm, which is FSA controlled. Its chairman came to me and said, (3) “We have this extraordinary request to assist in a major financial reconstruction. It is megabucks, but we need your help to assist us in understanding whether this business is legitimate”. I had the biggest put down of my life from my noble friend Lord Strathclyde when I told him this story. He said, “Why you? You’re not important enough to have the answer to a question like that”. He is quite right, I am not important enough, but the answer to the next question was, “You haven't got the experience for it”. Yes I do.(4) I have had one of the biggest experiences in the laundering of terrorist money and funny money that anyone has had in the City. I have handled billions of pounds of terrorist money.


過去20週間の間、私はその2人の尊敬される貴族議員達と、とても奇妙な対話を行っており、その過程において(1)この国における経済の回復を補佐するために利用可能な大量の資金を準備する事を望む、奇妙な組織の利用可能な意志に、彼等の注意をもたらそうと試みて来ました。上手い名前が必要なために、私はそれを財団 X と呼びましょう。それは、その本当の名前ではありませんが、現時点では十分でしょう。財団 X は、20週間前の1週間前に(2)FSA の監督下にある著名な(ロンドン)シティーの企業によって私に紹介されました。その社長/会長は、私の下に訪れこう述べました、(3)「私達は、大規模で金融的な再構築において補佐をするためのこの驚きの申し入れを有します。それは、膨大な金額ですが、私達はこの事業が合法的なのかを理解するにおいて、貴方の手助けが必要です。」この話を私が、私の尊敬される友人、ストラスクライド卿にお伝えした時、私は人生最大のお叱りを彼から受けました。彼はこう言いました、「何故、貴方なのですか?貴方はその様な問いに答えるために十分に重要では無いでしょう。」彼はとても正しく、私は十分に重要では無いのですが、その次の問い、「貴方には、そのための経験が無いでしょう、」への答えは、いいえ、私には(経験が)あります、です。(4)私は、何者かがシティーにおいて有していたテロリストの資金と、出処の怪しいマネーの洗濯における、最大の経験の一つを持っています。私は何十億ポンドもの、テロリストのマネーを扱いました。

Baroness Hollis of Heigham: Where did it go to?

ヘイグハムのホリス男爵夫人:それは何処に行ったのですか?

Lord James of Blackheath: Not into my pocket. My biggest terrorist client was the IRA and I am pleased to say that I managed to write off more than £1 billion of its money. I have also had extensive connections with north African terrorists, but that was of a far nastier nature, and I do not want to talk about that because it is still a security issue. I hasten to add that it is no good getting the police in, because (5) I shall immediately call the Bank of England as my defence witness, given that it put me in to deal with these problems.

ブラックヒースのジェームズ卿:私の懐の中へ、ではありません。私の最大のテロリストの顧客は IRA (アイルランド共和国陸軍)で、そして私は、そのマネー(軍資金)の10億ポンド以上を帳消しにする事に成功したと言える事を喜ばしく思います。私はまた、北アフリカのテロリスト達との深い関連を持っていましたが、それは更にもっと酷い本質で、そしてそれは未だに安全保障の問題なので、それについては語る事を望みません。念のために加えておきますが、警察に拘わらせてもよい事が何も無いのは、(5)それらの問題に対処するために私を任命したのがイングランド銀行だったので、私は直ぐに、私の弁護の証言者として、イングランド銀行に連絡するためです。

The point is that when I was in the course of doing this strange activity, I had an interesting set of phone numbers and references that I could go to for help when I needed it. So people in the City have known that if they want to check out anything that looks at all odd, they can come to me and I can press a few phone numbers to obtain a reference. The City firm came to me and asked whether I could get a reference and a clearance on foundation X. For 20 weeks, I have been endeavoring to do that. (6) I have come to the absolute conclusion that foundation X is completely genuine and sincere and that (7) it directly wishes to make the United Kingdom one of the principal points that it will use to disseminate its extraordinarily great wealth into the world at this present moment, as part of an attempt to seek the recovery of the global economy.

主要な点は、私がこの奇妙な活動を行っている時、私には、必要とあらば手助けのために利用可能な、興味深い電話番号と内通者達の一括りを持っていました。ですから、そのシティーの人達は、もし彼等が不信に思う事を調べたいと思えば、彼等は私の処に来て、そして私は幾らかの電話連絡をして、内通者の意見を得る事が出来ました。そのシティーの企業は、私の処に来て、財団 X への紹介を私が得られるだろうかと尋ねました。20週間に渡り、私はそれを行おうと試みて来ました。(6)私は財団 X が正真正銘で切実であると言う完全な結論に至り、そして(7)それは、世界経済の回復を求めるための試みの一部として、現在において世界へと、驚くほどの大いなる富を注入するための主要な地点として英国を利用しようとしていると言う結論に至りました。

I made the phone call to my noble friend Lord Strathclyde on a Sunday afternoon-I think he was sitting on his lawn, poor man-and he did the quickest ball pass that I have ever witnessed. If England can do anything like it at Twickenham on Saturday, we will have a chance against the All Blacks. The next thing I knew, I had my noble friend Lord Sassoon on the phone. From the outset, he took the proper defensive attitude of total scepticism, and said, “This cannot possibly be right”.(8) During the following weeks, my noble friend said, “Go and talk to the Bank of England”. So I phoned the governor and asked whether he could check this out for me. After about three days, he came back and said, “You can get lost. I’m not touching this with a bargepole; it is far too difficult. Take it back to the Treasury”. So I did. Within another day, my noble friend Lord Sassoon had come back and said, (9) “This is rubbish. It can’t possibly be right”. I said, “I am going to work more on it”. Then I brought one of the senior executives from foundation X to meet my noble friend Lord Strathclyde. I have to say that, as first dates go, it was not a great success. Neither of them ended up by inviting the other out for a coffee or drink at the end of the evening, and they did not exchange telephone numbers in order to follow up the meeting.

私は日曜日の午後に、私の尊敬すべき有人、ストラスクライド卿に電話連絡したと思いますが - 私が思うに彼は芝生の上に座っていて、そして彼は私が見た中で最速のボールのパスを行いました。もし、イングランド代表が土曜日に、トゥイックナム(競技場)でその様な事(ボール・パス)が出来れば、私達はオール・ブラックス(ニュー・ジーランド代表)に対して勝てるチャンスがあるかも知れません。次に気付いた時には、私は、私の尊敬すべき友人サスーン卿と電話していました。始めから彼は、完全な疑いの全くの防衛的な態度を取り、こう言いました、「これは、正しいと言う可能性は無いでしょう。」(8)その後に続いた数週間において、私の尊敬すべき友人は、こう述べました、「イングランド銀行に話に行きなさい」。ですから私は総裁に連絡し、彼が私のためにこれについて調べてもらえるかを尋ねました。三日ぐらいたった後に、彼からの連絡があり、そして彼はこう言いました、「君はどっかに行ってしまえ。私はこれには全く関わりたくない:それは難し過ぎる。財務省に戻しなさい。」ですから私はそうしました。その日の内に、私の尊敬すべき友人、サスーン卿が私のもとに来てこう言いました、(9)「これはくだらない。正しいはずが無い。」「私はもっと調べようと思います」と、私は伝えました。その後、私は、私の尊敬すべき友人、ストラスクライド卿に会うために、財団 X からの代表の一人を連れて来ました。初対面としてそれは、大成功では無かったと、私は言わなければなりません。彼等のどちらも、会合の後にコーヒー、またはお酒の一杯に誘う事無く、次の話し合いのために、電話番号の交換もする事がありませんでした。

I found myself between a rock and a hard place that were totally paranoid about each other, because the foundation X people have an amazing obsession with their own security. They expect to be contacted only by someone equal to head of state status or someone with an international security rating equal to the top six people in the world. This is a strange situation. My noble friends Lord Sassoon and LordStrathclyde both came up with what should have been an absolute killer argument as to why this could not be true and that we should forget it. (10) My noble friend Lord Sassoon’s argument was that these people claimed to have evidence that last year they had lodged £5 billion with British banks. They gave transfer dates and the details of these transfers. As my noble friend Lord Sassoon, said, if that were true it would stick out like a sore thumb. You could not have £5 billion popping out of a bank account without it disrupting the balance sheet completely. But I remember that at about the same time as those transfers were being made the noble Lord, Lord Myners, was indulging in his game of rearranging the deckchairs on the Titanic of the British banking community. If he had three banks at that time, which had had, say, a deficiency of £1.5 billion each, then you would pretty well have absorbed the entire £5 billion, and you would not have had the sore thumb stick out at that time; you would have taken £1.5 billion into each of three banks and you would have absorbed the lot. That would be a logical explanation—I do not know.

私が、お互いに対して完全に疑心暗鬼だった、固い場所と岩の間に私が板挟みされていると見つけたのは、何故なら財団 X の人達が、彼等自身の安全について、驚きの警戒心を持っていたためです。彼等は、国家元首と同等の地位の誰か、または世界の頂点の6人の人達と同等な、国際的な安全保障の規模を要求しました。私の尊敬すべき友人達、サスーン卿とストラスクライド卿は両人とも、何故これが真実では無く、そして私達がそれを忘れてしまうべきなのかの、決定的な論議に成るはずだったものと共に主張しました。(10)私の尊敬すべき友人、サスーン卿が指摘したのは、それらの人達がその前年、英国の銀行に50億ポンド送金した証拠を持っていると言う主張でした。私の尊敬すべき友人、サスーン卿が言った様に、もしそれが真実なら、それは腫れた親指の様に目立ちます。バランス・シートを完全に混乱させずに、銀行の口座に突然、50億ポンドを送金する事など出来ません。ですが、それらの送金が行われたのとほぼ同じ時期に、尊敬されるべき貴族院議員、メイナーズ卿が、英国の銀行業のコミュニティーのタイタニック号の上のデッキチェア(甲板の上の折りたたみいす)を再アレンジする彼のゲームに没頭していた事を私は覚えていました。もし彼が当時、それぞれ15億ポンドの(資金)不足の3つの銀行を持っていたなら、すると50億ポンド全体が十分に吸収されたかも知れず、その当時、腫れた親指の様に目立たなかったかも知れず;それぞれの3つの銀行に15億ポンドが送金され、そしてその全部を吸収してしまったのかも知れません。それは、論理的な説明には成るでしょうが - 私には解りません。

(11) My noble friend Lord Strathclyde came up with a very different argument. He said that this cannot be right because these people said at the meeting with him that they were still effectively on the gold standard from back in the 1920s and that their entire currency holdings throughout the world, which were very large, were backed by bullion. My noble friend Lord Strathclyde came back and said to me that he had an analyst working on it and that this had to be stuff and nonsense. He said that they had come up with a figure for the amount of bullion that would be needed to cover their currency reserves, as claimed, which would be more than the entire value of bullion that had ever been mined in the history of the world. (12) I am sorry but my noble friend Lord Strathclyde is wrong; his analysts are wrong. He had tapped into the sources that are available and there is only one definitive source for the amount of bullion that has ever been taken from the earth’s crust. That was a National Geographic magazine article 12 years ago. Whatever figure it was that was quoted was then quoted again on six other sites on the internet-on Google. Everyone is quoting one original source; there is no other confirming authority.(13) But if you tap into the Vatican accounts-of the Vatican bank-you come up with a claim of total bullion-

(11)私の尊敬されるべき友人、ストラスクライド卿は、とても異なった意見を提示しました。彼は、これが正しいものである事が出来ないのは、彼との会合において、それらの人達が実質的に、1920年代以来の金本位制を保っていると述べたためで、そしてとても大規模である彼等の通貨の保有の全体が、世界中を通して、ブリオン(延べ棒)によって後ろ楯されていると主張したためだと言いました。私の尊敬すべき友人、ストラスクライド卿は連絡仕返し、そして彼は私に、彼は専門家にそれを分析させていて、それがノンセンスでなければならないはずだと述べました。主張された彼等の準備金をカバーするために必要なブリオンの量は、世界において今までに採掘されたブリオンの価値全体以上に成ると、彼等(専門家達)が報告したと、彼は言いました。(12)残念ながら、私の尊敬すべき友人、ストラスクライド卿は間違っていて;彼の分析者達は間違っています。彼は利用可能な情報源に照らし合わせていて、そして今までに地球の地殻から採掘されたブリオンの量のための定義的な情報源は一つしかありません。それは12年前のナショナル・ジオグラフィック誌の記事でした。当時引用された数字が何だったにせよ、それはインターネットのグーグルのその他の6つのサイトで、再び繰り返されました。全員が、一つの元々の情報源から引用していて;その他の情報確認の権威はありませんでした。(13)ですが、もし、あなたが - ヴァチカン銀行の - ヴァチカンの口座を調べて、ブリオンの総量の主張を見つけ出せば - 

Lord De Mauley: The noble Lord is into his fifteenth minute. I wonder whether he can draw his remarks to a conclusion.

デ・マウリー卿: 尊敬されるべき貴族院議員は、彼の(持ち時間の)15分目です。私は彼が、彼の発言のまとめを行う様に願います。

Lord James of Blackheath: The total value of the Vatican bank reserves would claim to be more than the entire value of gold ever mined in the history of the world. My point on all of this is that we have not proven any of this. Foundation X is saying at this moment that it is prepared to put up the entire £5 billion for the funding of the three Is recreation; the British Government can have the entire independent management and control of it-foundation X does not want anything to do with it; there will be no interest charged; and, by the way, if the British Government would like it as well, if it will help, it will be prepared to put up money for funding hospitals, schools, the building of Crossrail immediately with £17 billion transfer by Christmas, if requested, and all these other things. These things can be done, if wished, but a senior member of the Government has to accept the invitation to a phone call to the chairman of foundation X—and then we can get into business. This is too big an issue. I am just an ageing, obsessive old Peer and I am easily dispensable, but getting to the truth is not. We need to know what really is happening here. We must find out the truth of this situation.⁴

ブラックヒースのジェームズ卿: ヴァチカン銀行の準備金の総額は、世界の歴史において今までに採掘されたゴールドの価値全体を超えると主張します。この全てについての私の要点は、私達がこれに関していずれも証明していないと言う点です。財団 X は現時点において、再構築のための3つの事を資金援助するために、50億ポンド全体を準備する用意があると言っていて;英国政府は全く独立的な監督機関を持つ事が可能で、財団 X は、それに拘わるつもりは全く無く;金利の追加はゼロで;そして、ついでに、もし英国政府が望むなら、もしそれが助けに成るなら、それ(財団 X)は、もし要求されるならば、クリスマスまでに170億ポンドを送金すると共に、病院、学校など、その他全てのインフラの建築のための資金を用意する準備があると述べています。これ等の物事は、もし望まれるなら、達成される事が出来ますが、政府の高官が、財団 X の会長に対して電話連絡する招待が受け入れられなければならず - その後、私達はその事業を開始する事が出来ます。これは、(無視するには)大き過ぎる問題です。私は年を取った執念深い貴族院議員で、そして私は簡単に不要にされるかも知れませんが、真実はそうではありません。私達は此処において実際に何が起こっているのかを知る必要があります。私達はこの状況の真実を見つけ出さなければなりません。⁴

では、私達は、ブラックヒース卿の発言の、イタリクス化された部分のそれぞれを取り上げ、それらをもっと詳細に検証してみましょう。

b. 2010年11月1日のブラックヒース卿の発言の分析 76

人が、貴族院におけるブラックヒース卿のとても奇妙な発言の基本的な要点をまとめた時、人はそれらの示唆において、正に頭を混乱させる明言の一連を派生させます:

1)世界において以前には知られていなかった、大量の資金を持った秘密裡なグループが存在し、それをブラックヒース卿は「財団 X 」と呼び、もし実際に表向きの顔を持っているなら、少なくともその表向きの顔においてその組織は、財団です(上述に引用された要点(1)で);

2)この財団、または秘密裡のグループは、英国の金融的な地区(特区)であるロンドンのザ・シティーに何らかの関係を持っており、予測される様に、膨大で、今まで知られていなかった資金を持つ秘密裡のグループが、主要で金融的な中心(ロンドン)と関係を持っている事を示唆し(上述の引用の(2)の点);

3)この秘密裏のグループは、殆ど制度的な救世主として、英国を「入国の港」として使用する事によって、ヨーロッパと英国の金融的な問題を解決するために介入する事を申し入れていて(上述の引用の(3)と(7)の点);

4)彼自身が認める様に、ブラックヒース卿は、アイルランド共和国陸軍(IRA)の軍資金を押収していたイングランド銀行のためのエージェントとして、明らかに活動していて、IRA のマネーの洗濯に拘わっていたので、彼自身が金融的な「地下世界」との幾らかの経験があり(上述の引用の(4)の点);

_____
⁴ ブラックヒースのデーヴィッド・バーロン・ジェームズ、http://www.publications.parliament.uk/pa/ld201011/ldhansrd/text/101101-0003.htm#10110215000101 ファレル博士によって加えられた強調。

5)それらの活動に対する証言するための弁護の証人として、ブラックヒース卿は、イングランド銀行に連絡が可能であると言うのは奇妙な発言で、あたかも彼は、貴族院における彼の告白が捜査に繋がり、そして起訴と裁判に繋がる可能性があると恐れている様に現れ(上述の引用の(5)の点);

6)彼が決して詳細を明かさない - 彼の調査に基づいて、ブラックヒース卿はその秘密裡のグループ、または財団 X が、「完全に正真正銘で切実」であり、i.e. 実際に存在すると主張し(上述の引用の(6)の点);

7)同僚の貴族議員、サスーン卿に、イングランド銀行に問い合わせる事を薦められた時、イングランド銀行の総裁は、3日後に、ブラックヒース卿にこう伝え「貴方は忘れるべきです。私はこれを、竹竿を使ってでさえも触りたくありません;それは難し過ぎます。財務省に持って帰ってください、」(上述の引用の(8)の点)、イングランド銀行が、財団 X の正体、またはその膨大な富と、英国とヨーロッパを助ける能力を確認出来無かった事を示唆する、または暗示し、そしてまた、恐らく、それ(イングランド銀行)が、財団 X が体現したものの実態を知っていて、関わる事を拒んだ、または秘密を保ちたかったのかも知れず;

8)ブラックヒース卿がそれを財務省(i.e. サスーン卿)へ戻した時、それ(サスーン卿)はこう反応し:「これは、馬鹿馬鹿しい。正しいはずが無い、」(上述の引用の(9)の点)、それが示唆するのは、その秘密裡のグループ、そして/またはその主張が本物では無いと言う事のどちらかです。此処において、ある一つの重大な点に着目して下さい:個人企業であり、独占的な中央銀行である、イングランド銀行が、その主張を肯定も否定もせず、唯一「それは難し過ぎる」と述べた間、英国の財務省が、それは馬鹿馬鹿しい(ゴミだ)と答えた事です。これがどの様に、無記名債スキャンダルにおいて此処までに明かされたパターンに当てはまるかを慎重に観測してもらいたいのは、公式な米国政府の広報担当者が、その様な金額の債券は(特に1934年において)決して発行されていないと否定し、その間、メディアは同時に、その(全く存在しないと主張された債券の)「偽物」の幾らかはとても巧妙過ぎて、本物と殆ど見分けがつかないと報道したためで、そしてその債券が、米国の財務省によって発行されたと主張されたのではなく、個人企業の中央銀行である、米国連邦準備銀行によって、直接発行された事に着目して下さい。コンテキスト(文脈)は異なりますが、パターンは同じです。

9)表面化してきた「難しさ」は、その秘密裡のグループ - 財団 X が - 英国の銀行に£5,000,000,000預金したと主張し、「送金の日付けと送金の詳細(書類)」提供しましたが、サスーン卿の発言のブラックヒース卿の記憶によると、サスーン卿は明らかに、もしその様な金額が英国の銀行に送金されれば、それはバランス・シート上に現れ、「腫れた親指の様に目立つ」と明言しました。この発言が示唆するのは、その金額がバランス・シート上、または英国財務相に現れていない(上述の引用の(10)の点)と言う事で、そしてこれが示唆するのは、その預金が全く行われ無かった、またはそれらが詐欺的であった(イングランド銀行の反応を思い出して下さい)、もしくはそれらが意図的に帳簿から外されていたかのいずれかです。イングランド銀行の対応が、不透明以外の何ものでも無かったので、人が妥当に結論出来るのは、最初の2つの選択肢のどちらでも無く、サスーン卿も知らなかった金融の隠された断層が機能していて、ブラックヒース卿がとても明らかに踏み込んでしまったものです。結局、この全てが、莫大な資金源を持つ秘密裡のグループに関連していると、元々明言した人が彼だったので、ブラックヒース卿の発言の基本的な示唆は、中央銀行はそれについて知っていますが、政府の省庁や官僚達が知らない、金融の隠されたシステムがあると、人は結論出来るかも知れません。このパターンは再び、此処までで検証された無記名債スキャンダルにおいて台頭したパターンに当てはまり;

10)その謎は、ストラスクライド卿が、財団 X の主張がノンセンスでなければならないのは、その主張がゴールドによる後ろ楯に基づいており、そしてその様な莫大な量の資金は、主張に繋がると指摘した時、益々深まりました(上述の引用の(10)の点)。故に、財団 X は、無記名債スキャンダルに、その本質においてとても類似していて、その全体のパターンに当てはまる主張をして:英国の銀行に預けられたと主張された、担保の何らかの形状の、ゴールドの後ろ楯で;

11)世界に存在するゴールドの(総量の)数字の情報源は、ブラックヒース卿によると、ナショナル・ジオグラフィック誌の記事で(上述の引用の(12)の点);そして最後に、

12)ヴァチカン銀行の数字が確認された時、存在するコールドのブリオンの異なった量が明らかに得られました(上述の引用の(13)の点を参照)。故に、私達は - どの様に、または何故、それが当てはまるかの説明なしで - その逸話におけるもう一つの主役、ヴァチカンの紹介を有します。

私達がこの章の後に見る様に、それが何のためで、そしてどの様に「離脱文明」の概念へと、それが全て当てはまるのか、金融のこの隠された断層の本質を理解するために、それを管理するヴァチカンが、重要な鍵に成ります。ですが、現時点において、私達はブラックヒース卿と共に、まだ終わったわけではありません。


c. 2012年2月16日の上院議会に対する
ブラックヒースのデーヴィッド・バーロン・ジェームズの発言:
「何かが深刻におかしい」 79


ブラックヒース卿の発言にまつわる元々の、そして典型的なインターネットの陰謀論と世紀末を扇動する大騒ぎが静まった後(彼が「自殺させられた」、または「心臓発作に倒れた」、もしくは唯単に暗殺されたと言う噂に引き続き)、ブラックヒース卿は2010年11月の発言に続いて、2012年2月16日の貴族院において成された発言において、更にもっと奇妙で驚きの発言を行いました。再び、私はハンサード(国会議事録)の書き出しを引用し、私達の分析において関係する彼の発言の部分をイタリクス化しました。前述の様に、私はカッコの中の数字を加え、それらは、この引用に続く分析において補佐するでしょう。


2012年2月16日、英国上院議会において:

Lord James of Blackheath: My Lords, I hope the minute that that has taken has not come off my time. I do not wish noble Lords to get too encouraged when I start with my conclusions but I will not sit down when I have made them. I will then give the evidence to support them and, I hope, present the reasons why I want support for an official inquiry into the mischief I shall unfold this afternoon. I have been engaged in pursuit of this issue for nearly two years and I am no further forward in getting to the truth.

ブラックヒースのジェームズ卿:我が主君達、私は過ぎた時間が私の持ち時間から取られ無い事を望みます。私は、私の結論を始めた時に崇高な主君達が、影響され過ぎる事を望みませんが、私がそれら(結論)を述べた時、私は席に戻らないでしょう。私は、その後、それら(結論)を補佐する証拠を与え、私が望むに、この午後に私が明かす犯罪へと、何故、私が公式な捜査が及ぶ事を補佐したいのかの理由を実証します。私はこの問題への調査を、ほぼ、2年間に渡り行い、そして私は、真実を見つけることにおいて、程遠い状況にあります。

There are three possible conclusions which may come from it. First, there may have been a massive piece of money-laundering committed by a major Government who should know better. Effectively, it undermined the integrity of a British bank, the Royal Bank of Scotland, in doing so. The second possibility is that a major American department has an agency which has gone rogue on it because it has been wound up and has created a structure out of which it is seeking to get at least €50 billion as a pay-off. The third possibility is that this is an extraordinarily elaborate fraud, which has not been carried out, but which has been prepared to provide a threat to one Government or more if they do not make a pay-off. These three possibilities need an urgent review.

それから起因する結論には、3つの可能性があります。一つは、善悪を知っているべきである主要な政府によって、膨大なマネーの洗濯が行われたかも知れない事です。結果的に、そうする事において、英国の銀行であるスコットランド王立銀行の名前を汚したかも知れません。第二の可能性は、主要なアメリカの政府機関には、悪党化した部署があるかも知れないのが何故なら、少なくとも見返り(裏金)として、500億ユーロを得る(奪う)事を求め、盗んだ構造(組織)を創造するに至ったためです。第三の可能性はこれが究極的に大規模な詐欺で、それは未だ行われて(成功して)いませんが、もしそれらが支払われないなら、一つ、または複数の政府に対して脅しを供給するために準備されました。これらの3つの可能性は、速やかに調査される必要があります。

In April and May 2009, the situation started with the alleged transfer of $5 trillion to HSBC in the United Kingdom. Seven days later, another $5 trillion came to HSBC and three weeks later another $5 trillion. A total of $15 trillion is alleged to have been passed into the hands of HSBC for onward transit to the Royal Bank of Scotland. We need to look to where this came from and the history of this money. I have been trying to sort out the sequence by which this money has been created and where it has come from for a long time.

2009年の4月と5月に、その状況は、英国における HSBC 銀行への、5兆ドル(500兆円)の移動と共に始まりました。7日後に、更に5兆ドルが HSBC に届き、そして3週間後に、更なる5兆ドルが送られました。合計15兆ドル(1500兆円)が、HSBC を介してスコットランド王立銀行へ送られました。私達は、このマネーが、何処から由来したのか、そしてこのマネーの歴史を調べる必要があります。私は、このマネーがどの様に創造され、何処から由来したのかの一連を、長い間調べようと試みて来ました。

It starts off apparently as the property of Yohannes Riyadi, who has some claims to be considered the richest man in the world. He would be if all the money that was owed to him was paid but I have seen some accounts of his showing that he owns $36 trillion in a bank. It is a ridiculous sum of money. However, $36 trillion would be consistent with the dynasty from which he comes and the fact that it had been effectively the emperors of Indo-China in times gone by. A lot of that money has been taken away from him, with his consent, by the American Treasury over the years for the specific purpose of helping to support the dollar.

それは、世界一の大金持ちとして考えられると言う幾つかの主張を持つ、ヨハネス・リヤディーの所有物として、明らかに始まります。もしそのマネーの全てが彼の物なら、彼は世界一の富豪に成るでしょうが、私は彼が銀行に、36兆ドル(3600兆円)を有していると言う口座明細を確認しました。それは馬鹿馬鹿しい程の量のマネーです。しかしながら、36兆ドルは、彼が由来する王朝に伴っては相応しく、そして実際にそれは元々、インドシナの皇帝の家系だったためです。ドルを補佐する特定の目的のために、長年に渡り米財務省により、彼の同意と共に、彼から大量のマネーが取り上げられました。

Mr Riyadi has sent me a remarkable document dated February 2006 in which the American Government have called him to a meeting with the Federal Reserve Bank of New York, which is neither the Federal Reserve nor a bank. It is a bit like "Celebrity Big Brother". It has three names to describe it and none of them is true. This astonishing document purports to have been a meeting, which was witnessed by Mr Alan Greenspan, who signed for the Federal Reserve Bank of New York of which he was chairman, as well as chairman of the real Federal Reserve in Washington. It is signed by Mr Timothy Geithner as a witness on behalf of the International Monetary Fund. The IMF sent two witnesses, the other being Mr Yusuke Horiguchi. These gentlemen have signed as witnesses to the effect that this deal is a proper deal. There are a lot of other signatures on the document. I do not have a photocopy; I have an original version of the contract.

リヤディ氏は私に、2006年2月付けの驚くべき資料を送り、その中で米国政府は、連邦準備でも銀行でも無い、ニュー・ヨークの連邦準備銀行との打ち合わせに招待しました。それは表現するために3つの名前(連邦-準備-銀行)を有しますが、いずれも真実ではありません。その打ち合わせにあったとされるこの驚きの書類は、ワシントン(DC)の本当の連邦準備銀行の総裁であると同時に、ニュー・ヨーク連銀の総裁として署名した、アラン・グリーンスパンによって証人されています。それは IMFを代理して、ティモシー・ガイトナー氏によって署名されています。IMF は2人の証人を送り込み、もう一人はユースケ・ホリグチ氏でした。これらの紳士達は、この取引が正当な取引であるとして、証人の署名をしています。その書類の上にはその他の多くの署名があります。私はコピーを持っているのではなく;私はその契約書の原稿を持ています。

Under the contract, the American Treasury has apparently got the Federal Reserve Bank of New York to offer to buy out the bonds issued to Mr Riyadi to replace the cash which has been taken from him over the previous 10 years. It is giving him $500 million as a cash payment to buy out worthless bonds. That is all in the agreement and it is very remarkable. Establishing whether I have a correct piece of paper is just two phone calls away-one to Mr Geithner and one to Mr Greenspan, both of whom still prosper and live. They could easily confirm whether they signed it. Mr Riyadi, by passing these bonds over, has also put at the disposal of the US Treasury the entire asset backing which he was alleged to have for the $15 trillion. I have a letter from the Bank of Indonesia which says that the whole thing was a pack of lies. He did not have the 750,000 tonnes of gold which was supposed to be backing it; he had only 700 tonnes. This is a piece of complete fabrication.

その契約の下、アメリカの財務省は明らかに、過去10年以上に渡り、リヤディー氏の現金との入れ替わりのために彼に対して発行された(米)国債を買い取る申し入れをニュー・ヨーク連銀にさせました。無価値の国債を買い取るためにそれ(契約書)は彼に5億ドル(500億円)を与えています。その全ては、その同意の中にあり、そしてそれはとても驚きです。私が正式な紙の一切れを持っているかどうかを確かめるためには、両者が未だに健在で生きておられるので、ガイトナー氏とグリーンスパン氏への2本の電話だけで十分です。彼等はそれに署名したかどうか、簡単に確認出来るでしょう。リヤディー氏は、それらの国債を手渡す(売る)事によって、15兆ドルのために彼が後ろ盾たと主張する資産全体を、米国財務省の処分の対象にしました。その事の全体が、嘘の塊であると言う、インドネシア銀行からの手紙を、私は持っています。それを後ろ盾ていると主張された750,000トンのゴールドを彼は所有しておらず;彼は700トンしか持っていませんでした。これは完全なでっち上げです。

Finally, I have a letter from Mr Riyadi himself, who tells me that he was put up to do this, that none of it is true, and that he has been robbed of all his money. I am quite prepared to recognise that one of the possibilities is that Mr Riyadi is himself putting this together as a forgery in order to try to win some recovery. But it gets more complicated than that because each of the $5 trillion payments that came in has been acknowledged and receipted by senior executives at HSBC and again receipted by senior executives at the Royal Bank of Scotland. I have a set of receipts for all of this money. Why would any bank want to file $5 trillion-worth-$15 trillion in total-of receipts if the money did not exist? The money was first said to have come from the Riyadi account to the Federal Reserve Bank of New York and from there it was passed to JP MorganChase in New York for onward transit to London. The means of sending it was a SWIFT note which, if it was genuine, ought to have been registered with the Bank of England.

最後に、私は、リヤディー氏自身からの手紙を持っていて、彼はこのために利用され、その全ては真実では無く、彼は、彼のお金の全てを盗まれたと、私に訴えています。リヤディー氏自身が、幾らかの取り戻しを試みるために、詐欺としてこれを一つにまとめているかも知れないと言う事は、私は一つの可能性であると受け入れる準備が出来ています。ですがそれが更に複雑に成るのは、送られて来たそれぞれの5兆ドルの支払いが、HSBC と、そして再びスコットランド王立銀行の代表取締役達によって認識され、レシートが書かれたためです。私は、このマネーの全てのためのレシートの1セットを持っています。もしそのマネーが存在していないなら、5兆ドル - 合計15兆ドルの - レシートを書類化したい銀行などあるでしょうか?そのマネーは、元々リヤディー氏からニュー・ヨークの連邦準備銀行に届き、其処からニュー・ヨークのJ.P. モーガン・チェイス銀行を介して、ロンドンへと送金されたと言われます。それを送金した方法は SWIFT の紙幣(note)で、もしそれが正真正銘なら、イングランド銀行に伴って登録されてなければなりません。

When this came about, I took it to my noble friend Lord Strathclyde and asked what we should do with it. He said, "Give it to Lord Sassoon. He is the Treasury". So I did, and my noble friend Lord Sassoon looked at it and said immediately, "This is rubbish. It is far too much money. It would stick out like a sore thumb and you cannot see it in the Royal Bank of Scotland accounts". He went on to say, "The gold backing it is ridiculous. Only 1,507 tonnes of gold has been mined in the history of the world, so you cannot have 750,000 tonnes". That is true. The third thing he said was, "It is a scam", and I agree with him. The problem is that at that point we stopped looking, but we should have asked what the scam was instead of just nodding it off.

これが出現した時に、私はそれを、私の高貴な友人、ストラスクライド卿の処へ持って行き、私達はどうするべきかを尋ねました。彼は、「サスーン卿が財務長官なので、彼の処に持って行きなさい」と言いました。ですから私はその様にして、そして私の高貴な友人、サスーン卿はそれを一目見て、「これはゴミです。そのマネーは多過ぎます。それは腫れた親指の様に目立ち過ぎて、スコットランド王立銀行の口座において、あなたはそれを見つける事は出来ないでしょう。」と言いました。彼は更に、「それを後ろ盾してるゴールドなど、馬鹿馬鹿しい限りです。世界の歴史において、たった1,507トンのゴールドしか採掘されていないので、750,000トンを有するのは不可能です。」と述べました。それはもっともです。彼が言った3つ目の事は、「それは詐欺です」で、私は彼と共に同意します。問題は、私達がこの時点において調査を止めた事で、眠りに落ちる代わりに私達は、その詐欺が何であったのかを尋ねるべきだったと言う事です。

We have never resolved it. Today, I have this quite frightening piece of paper, which is my justification for bringing it into this meeting. It is available on the internet and I am astonished that it has not already been unearthed by the Treasury because every alarm bell in the land should be ringing if it has. It is from the general audit office of the Federal Reserve in Washington-the real Federal Reserve-and its audit review to the end of July 2010 on the Federal Reserve Bank of New York. It has on it some 20 banks listed to which $16.115 trillion is outstanding in loans. That is the sore thumb that was being looked for by my noble friend Lord Sassoon. But more particularly there are two other interesting things. The first is that Barclays Bank has $868 billion of loan, and the Royal Bank of Scotland has $541 billion, in which case one has to ask a question, because they could have earned back in three weeks their entire indebtedness and could pay off the taxpayers of Britain. Why have they not done so and could we please ask them to put a cheque in the post tonight for the whole $46 billion?

私達はそれを全く解決しませんでした。今日、私はこのとても恐ろしい紙の一切れを持ってきましたが、それはこの国会へとそれをもたらすための、私の正当化です。それは、インターネット上で確認可能で、そして私が財務省が既にそれを見つけ出していない事に驚かされるのは、もしそれが見つけていたなら、この国における全ての警戒のベルが鳴らされていたはずであるためです。それは - 本当の連銀である - ワシントンの連銀の会計審査の部署のもので、それは、2010年7月の終わりまでの、ニュー・ヨーク連銀についての審査の再検証です。その上には、貸し出しにおいて返済されていない16兆1150億ドル(1611兆5000億円)に対してリストに上げられている、約20行の銀行があります。これは、私の高貴な友人、サスーン卿によって指摘された、腫れた親指です。ですが特に、もう2つの興味深い物事があります。その最初は、バークリー銀行は、貸り入れにおいて8680億ドル(86兆8000億円)有しており、スコットランド王立銀行は5410億ドル(54兆1000億円)有していますが、この場合、人が尋ねなければならない問いがあるのは、何故なら、それらが3週間の内にそれらの借金の全部を返済し、そして英国の納税者達に、支払返せたためです。それらは何故、そうしていないのか、そして私達はそれらに対して、今夜中に460億ドルの全部を小切手にして送り返す事をお願い出来るでしょうか?

The next thing that is wrong with it is that every bank on this list, without exception, is an MTN-registered bank, which means that they are registered to use medium-term notes to move funds between themselves with an agreed profit-share formula, in which case these banks are investing this money and, most extraordinarily, not a penny of interest does the Federal Bank of New York want paid on that vast amount, $16 trillion. Anyone who knows what the IMF rules are will immediately smell a rat. The IMF has very strict rules for validating dodgy money. There are two ways of doing it. You either pass it through a major central bank like the Bank of England, which apparently refused to touch this, or you put it through an MTN-trading bank, which is then able to use the funds on the overnight European MTN trading market where they can earn between 1 per cent and 2.5 per cent profit per night. The compound interest on that sum is huge. If it is genuine, a vast profit is being made on this money somewhere.

それについて次におかしい事は、このリストの上の銀行は、例外無く、MTN に登録された銀行であり、それが意味するのは、同意された利益共有のフォーミュラと共に、それらの間で資金を移動するために、中期的な紙幣(notes)を使用する様に登録されていると言う事で、その場合においてそれらの銀行はこのマネーを投資していて、そして最も驚愕なのは、その膨大な額、16兆ドルに対して、ニュー・ヨーク連銀が、金利を1ペニーも支払っていない事です。IMF のルールが何であるかを知っている人は直ぐに腐った臭いを嗅ぎつけるでしょう。IMF は、怪しいマネーを評価するためのとても厳しいルールを持っています。それを行うためには、2つの方法があります。あなたは、明らかにこれ(マネー)に触れる事を拒んだ、イングランド銀行の様な主要な中央銀行を通してそれを送金するか、またはあなたは、MTN の取引している銀行を通してそれを送金し、その後それ(銀行)は、ヨーロッパのMTN の夜間の取引市場の上でその資金を運営し、其処でそれらは毎晩1%から2.5%の利益を上げるかのどちらかです。その金額に対する複利は膨大です。もしそれが正真正銘なら、何処かでこのマネーに対して膨大な利益が上げられていると言う事です。

I believe that this is now such an important issue that I have put everything that I have got on the subject on to a 104-megabyte memory thumb. I want the Government to take it all, put it to some suitable investigative bureau and find out the truth of what is going on here, because something is very seriously wrong. Either we have a huge amount of tax uncollected on profits made or we have a vast amount of money festering away in the European banking system which is not real money, in which case we need to take it back. I ask for an investigation and for noble Lords to support my plea.

これは現在、とてつもなく重大な問題であると私は信じるので、私は、私がこの題材に関して有している全てを、104メガバイトの USB メモリーに保存しました。私は政府がその全てを取り扱い、何らかの相応しい調査機関にそれを渡し、そして此処において何が行われているかの真実を見つけ出す事を私が望むのは、何故なら何かが深刻におかしいためです。私達は、その利益に対して取られていない膨大な額の税金を有しているか、または私達は、本当のお金では無いものが、ヨーロッパの銀行業において、腐っている膨大な額のマネーがあるかのどちらかで、その場合、私達はそれを取り戻す必要があります。私は調査を行う事を求め、そして高貴な友人達が私の願い出を補佐する事を求めます。

クロンダールのリア卿: 我が貴族議員様達、私は、尊敬されるべき貴族議員、ブラックヒース卿の述べた全てを信じる事にとても満足です。私は、もし、尊敬されるべき貴族議員、ラノックのペアソン卿が、どの様にしてこの全てが、ブリュッセル(ベルギー/EU 本部)による陰謀であると説明出来ないなら、とてもがっかりさせられるでしょう。大臣は、もしあなたが、世界全体を買い占めたいなら、あなたは数京(ドル/ポンド)必要であると認めますか?それが最新の数字です。

この議論は、12月9日に起こった事が、何らかの謎であると言う仮定と共に始まりました。それは謎のままです。尊敬されるべき貴族議員、カー議員によって提示された問い、何故、私達は、その運命に満ちた夜に立ち去ったのかに対する答えとして、それ以外に提供された説明が無いので、私が唯一推測出来るのは、夜の間にデーヴィッド・キャメロン(首相)の電話がルーパート・マードックによって盗聴されていたと言う事です。その夜の出来事は、日刊テレグラフ紙と日刊メイル紙を含む翌日の新聞に、とても便利なブルドッグの見出しを供給しました。1922年の委員会の会長によって引用された、その問われていたブルドッグは、勿論、ウィンストン・チャーチルでした。そのブルドッグの背景に対して、彼はそれを1930年代の後期に記述しましたが、1956年に成って、やっと出版された、チャーチルの英語を話す人達の歴史の第3巻から引用するのが相応しいでしょう。彼はこう記述しました:

「ですが、トーリー(保守党)は此処で、(ヨーロッパ)大陸的な介入に対して、乱暴な反応の彼等のムードの中にありました。」

これは、私達が今いる状況です。⁵

d. 2012年2月16日のブラックヒース卿の発言の分析 83

それらの発言は、此処において実証される様に、更にもっと重要性を共にしてはらんでいます:

1)ブラックヒース卿は、彼が2年間調べていたその逸話全体を「悪さ」と明言する事によって、彼の発言を始め、そして彼は(上述に引用された1の点を参照)以前よりも解決に全く近づけていなかったと言うのは重要な認識で、2010年11月1日の貴族院における彼の発言が、ブラックヒース卿は、英国の王立の財務省とイングランド銀行内の両方の連絡先に電話する事が出来た事を明かしたためです。私達が以前に目撃した様に、イングランド銀行の対応は、その問題を不透明にする事で、そしてブラックヒース卿を王立の財務省へと戻す事で、それ(財務省)は単純にそれを馬鹿馬鹿しい(ゴミだ)と言い、財団 X によって成された主張を後ろ楯するために、世界には十分なゴールドが存在していないので、その様なゴールドに後ろ楯されたと言う主張は単純に、事実では無いと、単純に明言しました。私達が目撃する様に、世界において存在するゴールドの量について、大規模な不透明性がある様に現れ;

2)それらの認識が明言された上で、ブラックヒース卿は、彼の2年間に渡る調査に全く成果が無かった事を明かし、「善悪を知っているべきである主要な政府」によって、大規模なマネーの洗濯があった事を最初に明言するためです(上述の引用の2の点)。私達は、再び足を止め、その示唆する事を考えてみましょう。私達は、此処において検証されたブラックヒース卿の発言の両方のセットが成された時までに、明らかに台頭していた無記名債スキャンダルが、以下の上に基づいていた事を見ました

a)ゴールドに後ろ楯された無記名債で、

b)それらは、とても高い質で、殆ど本物から見分けがつかない程で、

c)米国の役人達は、その様な金額(5億ドルと10億ドル)の債券は、特にそれらの無記名債の殆どが日付けされた1934年において、今まで一度も発行されていないと否定し;

d)その債券は、しかしながら、米国政府によって発行されたのでは全く無く、米国の個人的に所有された中央銀行連邦準備銀行によって発行されたものでした。

_____
⁵ ブラックヒースのデーヴィッド・バーロン・ジェームズ、http://www.publications.parliament.uk
/pa/ld201212/ldhansrd/text/120216-0002.htm#column_1016
 ファレル博士に加えられた強調。

彼の調査において、ブラックヒース卿によって必然的に発見されたであろう、利用可能な情報の全てのコンテキストの中で、彼の発言は米国と、その中央銀行を示唆していると理解される事を意味していると、私達は結論し;そしてイングランド銀行に対して成された質問の中で彼が以前に出くわしたこの問題を与えられると、イングランド銀行は、ある段階までは、このアメリカのマネーの洗濯について知っていたと示唆する様に現れます。此処で私達は最後の点に着目しましょう:ブラックヒース卿と無記名債スキャンダルの両方が、大量のマネーを含みました。その問いは此処で:その無記名債スキャンダルが示唆する、その膨大な工業規模の偽造と、そしてマネーの洗濯の間の関係は何か?に成ると言う事です。既に与えられた手掛かりは、その「ゴールド」が幾つかのコンテキストにおいては、ブリオン(延べ棒)を意味せず、麻薬だと言う事です。結果的に、人は部分的に、麻薬によって後ろ楯された無記名債を見ているのかも知れません。

3)ブラックヒース卿はその後、彼が「悪さ」と言及した「善悪を知っているべき政府」による、膨大なマネーの洗濯を含むものが、スコットランド王立銀行の誠実さを脅かし(上述の引用の3の点を参照して下さい。スコットランド王立銀行は、英国の王家が主要な大株主とされる銀行で、そして故に、スコットランド王立銀行に対する攻撃は、英国王室に対する攻撃である事に着目して下さい)、そして故に、私達はイングランド銀行が、この隠された金融的なシステムについて知っていた様に現れると示唆しましたが、それはまた、この構造(イングランド銀行/中央銀行)の構造内の一つの要素、または派閥が(スコットランド王立銀行を通して)、もう一つの部分を攻撃している様に現れ;

4)ブラックヒース卿の発言の題材が、米国であると言う事は、その状況の上の、文字通りにメガトン級の主要で金融的な爆弾の落下であると言う発言によって確認されます。此処で再び彼の発言の一言、一言を引用する事が最善でしょう:「2番目の可能性は、主要なアメリカの省庁のある機関(CIA/ナチス)が悪党化し、少なくとも支払い(恐喝)として(500億ユーロを)求める構造を創造するに至りました」「主要なアメリカの省庁が、悪徳化した機関を持っている」と言う表現に着目して下さい。これは彼が、危険な領域の中にいると知っている人の、慎重で意図的に暗号化された言語です。「省庁」が明らかに、それがアメリカの口語において、連邦政府の官僚達が言及される方法なので、政府の省庁が示唆されている事に着目して下さい。彼はその後、この省庁が、「悪党化」した機関(CIA/ナチス)を持っていると述べます。

この明言を分析するためには2つの基本的な方法があります。一つ目は、ブラックヒース卿の発言が、金融的な問題に拘わっていて、そしてそれらの中に探知される金融的な扱いのパターンが、実質的に無記名債スキャンダルと同じで、i.e. ゴールドに後ろ楯された、膨大な金額のマネーなので、中央銀行の拘わりと、そしてその様な債券は存在しないと言う政府的な機関による否定で - すると、私達が推理しなければならないのは、ブラックヒース卿が意味するのが米国の財務省で、そしてその「機関」とは、連邦準備銀行であると言う事で(それは実際に、特定の大まかな方法で、財務省の一つの機関として理解される事も出来ますが、それは完全に別々のもので、個人企業です)、または、更にもっと典型的な感覚で、米国連邦造幣局の可能性もあります。連邦準備銀行が、此処において明らかで論理的な対象者なのは、無記名債スキャンダルは - 特にスペインとイタリアの場合 - 明らかに、連邦準備銀行の「偽造された」債券を含んだためです。ブラックヒース卿の発言は故にその一部においてそれらのスキャンダルの彼自身の個人的な調査の上に基づいていて、そしてそうであるなら、彼は奇抜な結論に行きつき:米国政府の何らかの機関、または米国政府に関係した組織が悪党化し、そして金融的な詐欺の膨大なシステムを準備していて、そしてその機関が連邦準備銀行自体かも知れないと言う事でした。ブラックヒース卿がそれらの発言を、(麻薬)マネーの洗濯を述べる事によって始めた事に着目するのは重要です。

しかしながら、ブラックヒース卿の発言を解釈する、もう一つの可能な方法があります。以前のページの中で私は、偽造された債券がどれだけ馬鹿馬鹿しく見えようとも、人は、存在していないものを偽造しないと主張しました(例えば、10億ドルのケネディー国債です)。故に、私がまた主張したのは、その様な偽造を発行している何者かは、その場合の本質によって、内通者の情報を持っていたと言う事でした。この情報は必然的に、官僚的な権力の上部から由来していなければならないはずで、そして恐らく諜報工作の機関から由来するはずで、そして故に、ブラックヒース卿の言葉の選択は、最もよく知られた顔:中央諜報工作機関(CIA)を通したアメリカの諜報工作の機関を示唆しているのかも知れません。この見解の上で、ブラックヒース卿の発言は、隠された金融の膨大なシステムが存在し、その土台はある意味、または度合いにおいて詐欺的で、そしてアメリカの諜報工作の機関の中には離脱し、悪党化した何らかの要素が存在し、此処において仮説化されて論議された、隠された金融的なシステムに、密接に拘わっていると意味するように受け取られる事も出来ます。

そして最後に、両方の解釈が事実であると言う可能性があり、つまり、連邦準備銀行と米国財務省の両方の繋がり、そして米国の諜報工作機関のコミュニティ―の中の何らかの要素が、離脱し、悪党化し、そして今、台頭している様に現れる金融の隠されたシステムに親密に関係していると言う事です。それは、第三章と第四章の中で提案される様に、この最後の可能性は、実際に、ブラックヒース卿の発言だけでなく、この金融システムの背後の組織の実際の構造について、最も可能性の高い解釈に成り;

5)ブラックヒース卿が、2012年2月16日に彼の発言の中で述べた事の解釈の次の可能性は、「一つ、または複数の政府に対して、それらに支払いを要求する」脅迫として行われた「異常に大規模な詐欺」で(上述の引用の5の点)、私達がこれから見る様に、既に列挙された可能性から無関連にされる必要のない可能性です。つまり、私達は、以下を目撃しているのかも知れないと言う事で

a) 金融の膨大で隠されたシステムの背後の、米国の中の悪党化した機関で、様々な中央銀行には、少なくともその知識がある、またはそれにおいて共謀していて、そしてこのグループは様々な政府に対して圧力を試みていて - その示唆によって英国に対して - その問題を秘密に保つために、口止め料を要求していた;または、

b) その悪党化したグループは、詐欺に基づいた、金融の膨大なシステムを行っていて、そしてその悪党化したグループの外側何者かがそれについて知っていて、関係している全ての関係者達に、口止め料を要求していたと言う事です。これ等の2つの可能性 - 政府を脅迫している、悪党化し、離脱している米国のグループ、またはそのシステムについて知っていて、それを秘密裡の経済的な戦争と脅迫の形状において利用している、もう一つのプレーヤー、または派閥で、それを体現するのは誰なのか、そしてそれは何のためなのか、この金融の隠されたシステムを概要するために、残りの章の中で私達が進む際に、頭の中に入れておきましょう;

6)ブラックヒース卿はその後、ロンドンに本部を構え世界規模の存在感を持つ、とても大きな英国の銀行であり、株式会社であるHSBC への、それぞれが$5,000,000,000,000(5兆ドル/500兆円)の金額の送金を述べました(上述の引用の6の点)。この銀行は1991年に、香港と上海の銀行コーポレーションによって設立され(故にHSBC の頭文字です)、そして約1,000億スターリング(英国)ポンドの資金を有しています。この銀行は故に、私達に更にもう一つのアジアへの結びつきを与え、その結びつきは、私達が思い出せば、ヴァチカンに関係したニュース・サービス(!)である、アジア・ニュース・サービスが、日本の無記名債のニュースを明かした時に、最初に出くわし;

7)そのアジアとの関連は、ブラックヒース卿が、膨大なブリオン(延べ棒)の富を持つとされる、太古のインド-チャイナ(インドシナ)の王朝の代表であるとされた、ヨハネス・リヤディの名前を口にした時に再び強調され(上述の引用の7と8の点);

8)リヤディは、その拘わりを証明する、(米)連邦準備銀行のニュー・ヨーク支店からの書類を持っていると主張しました。その書類は、(連邦準備銀行システムの元会長)アラン・グリーンスパン氏と、(第一次オバマ政権の間の米国財務省長官)ティモシー・ガイトナーによって署名されました。そして注目すべきは、ブラックヒース卿が、この書類は更に2人の証人達によって署名されている事を強調し、その一人はホリグチ・ユースケ氏で、更にもう一人の明らかな日本人で、再びアジアとの結びつきです(上述の引用の8の点)。そのパターンの一貫性に再び着目して下さい:連邦準備銀行と、そしてアジア(日本)との関連性で;

9)この書類の内容は、リヤディ氏に対して発行された債券を、ニュー・ヨークの連邦準備銀行が買い戻す同意の様に現れます。此処で注目してもらいたいのは、ブラックヒース卿が、こう明言する事です:「それ(ニュー・ヨークの連邦準備銀行)が、価値の無い債券を買い戻すために、彼に5億ドルの現金の支払いを与えていると言う事です。」(上述の引用の9の点を参照)。それらの債券が「無価値」であると述べた事が、無記名債スキャンダルに対するとても強い関係を示唆するのは、それらの債券が、偽造であると明言されたので、実際に「無価値」であったためです。ですから何故、再び此処で、もしそれらが本当の本物、または少なくとも、その悪党化した要素が知られて欲しく無い、本物の何かを体現しないなら、、価値の無い債券を実際に買い戻す申し入れをしたのでしょう?⁶

10)ブラックヒース卿は再び、リヤディの主張の合計の全体が、ゴールドに後ろ楯されていると主張し - 再びアジアです!が - インドネシア銀行は、リヤディが750,000トンのゴルードを所有しているなら、その量が、ゴールドの存在のあらゆる現存しているゴールドの公式な報告の2倍の量を超えている事を意味するので、「それ全体が全くの嘘」であるとします(上述の引用の10の点)。再び、人が出くわすのは、何が起こっているのであれ、ゴールドの後ろ楯への主張で、そして再び、人が出くわすのは - 私達が無記名債スキャンダルにおいて既に出会った - 後ろ楯によって示唆されたゴールドの量と、公式に存在していると言われるゴールドの量の間の矛盾です。例えば、ブラックヒース卿が、サスーン卿によって与えられた一つの数字と、ヴァチカン銀行から明らかに得た、もう一つの数字を述べた事を思い出して下さい!

この「ゴールドの小さな問題」は、ブラックヒース卿が、サスーン卿が彼に、今までの世界の歴史において採掘されたゴールドは1,507トンしか存在しないと教えた時(上述の引用の12の点)、ブラックヒース卿の貴族院における発言の最後の方に向かって再び表面化します。私達はもう直ぐ、もう一つの頼りに成る公式な情報源から、全く異なった数字の報告を得るので、これを頭の中に入れておきましょう。現時点において、ブラックヒース卿はサスーン卿が、その事の全体が詐欺であると結論し、そして彼、ブラックヒース卿も、その結論に同意したと明言します。

_____
⁶ 米国政府と連邦準備銀行によって昇進された「公式の」説明と、無記名債の謎を調べた様々な独立的な研究者達によって示唆された可能性は、それらの偽の道具(債券)が、銀行からのクレジット(信用貸し)の正当な文字(書類)を得るために使用されたと言う事でした。この可能性は、仮説として、第三章と第四章の中に現された事実を考えた時に、劇的に減少するでしょう。

しかしながら、彼は、あらゆる調査を止める代わりに、彼等はその詐欺が実際に何を体現していたのかを見つけ出すべきだったと述べます。

11)この全ての後に、その後、ブラックヒース卿は、リアディが「これを行わされた(利用された)」事を明かし、隠れたプレーヤー達がいた事を明かしましたが(上述の引用の11の点);「ですが・・・

12)「・・・それは更にもっと複雑に成り「何故なら正に、5兆ドルの送金が3度、香港上海銀行コーポレーション(HSBC)と、スコットランド王立銀行の執行部によって認識されたためです!(引用の12の点を参照)。言い換えると、HSBC とスコットランド王立銀行が考える限り、そのマネーは本物で、そして送金/預金が成されたと言う事です。故に、もしブラックヒース卿が上述の10の点で述べた様に、その事の全体が詐欺であるなら、とても大規模な銀行が騙された、またはその詐欺に加担していたかのどちらかでした;

13)それが詐欺では無いかも知れないと言う事は、しかしながら、HSBC とスコットランド王立銀行に預金されたのと殆ど同じ量の16兆1150億ドル(1611兆5000億円)のローン(借り入れ)を明記する(米)連邦準備銀行の監査の書類を引用したブラックヒース卿によって示唆され(上述の引用の13の点);

14)この16兆1150億ドルの一部を受け取った、連邦準備銀行の監査のリストの上に載っていたそれぞれの銀行は、MTN の銀行で、つまり、それらに対して発行された紙幣を、中期間に取引する事が許可された銀行でした。再び、ブラックヒース卿の発言を慎重に着目して下さい:「IMF(国債金融ファンド)のルールを知っている人なら直ぐにネズミ(犯罪者)を嗅ぎ分けます。」何故でしょう?何故なら、彼が指摘する様に、あらゆるその様な取引は、「これに触れる事を明らかに拒んだ、イングランド銀行の様な」中央銀行、またはそれは、MTN の銀行を通らなければならないためで(上述の引用の14の点);

15)最後に、彼の発言の終わりに向かい、ブラックヒース卿は2つの一般的な示唆を口にします(15の点を参照):

a) 世界の金融システムにおいて、莫大な利益が造られている、膨大な金額のマネーが存在しているか、または、

b) 「本物では無い」莫大な金額のマネーが、世界の金融のシステムにおいて存在しているかのどちらかです。

2012年2月16日の、(英国)貴族院におけるブラックヒース卿の発言の直後に、彼もまた、何らかの詐欺の被害者に成ったと示唆する、インターネット上の記事が現れたと着目するには価値があります。その記事、「ブラックヒース卿が、歴史的な金融詐欺の可能性を暴露する」は、2012年2月19日に、キーラン・ボールダーソンによって投稿されました。それは、リヤディ氏に関する(米)連邦準備銀行システムの警告を引用する事によって始まりました:

「連邦準備銀行は、ヨハネス・リヤディ、そして/またはウィルフリード・サウリンの名前を使った個人達、またはそれらの2人の男達を代理していると主張する人達を含んだ、詐欺的な策略に気付いています。この詐欺の典型的なヴァージョンにおいて、リヤディ氏、そして/または彼の代理が、リヤディ氏に対して発行された、数十億ドルに相当する幾つもの米国債を、ニュー・ヨークの連邦準備銀行支店の預金として所有していると、彼等は偽って主張します。

「この詐欺的な金額の書類を、クレジット(信用貸し)、または資産に基づいた金融のその他の種(ローン)の担保として提供されたので、世界中の何人ものブローカー(仲介取引業)や金融的な機関から、ニュー・ヨークの連邦準備銀行は、その証明のために連絡を受けました。その詐欺的な計画は、ベン・バーナンキ会長を含む様々な連邦準備銀行の役人達の署名のある複数の書類が含まれるとされました。

「幾つかの例においては、この詐欺的な計画に拘わった個人達が、連邦準備銀行の役人達に会い、主張された口座が存在すると確認したと主張されました。私達がまた学んだのは、その詐欺が、紹介しているブローカーによる特定の書類の購入を含んでいるかも知れないと言う事でした。

「もしこの詐欺に関する情報をあなたが持っているなら、ニュー・ヨーク連邦準備銀行の特別捜査員、ロバート・アメンタ、または国家安全保障、移民と関税強化局の、シニア特別捜査官、エリック・ローゼンブラットに連絡して下さい。」⁷

この警告に拘わらず、思い出されるのは、ブラックヒースが詐欺の拘わりを否定するのでは無く、むしろ、米国政府の機関に明らかに指を指し、そして更に加えて、それら(米国政府)の中に詐欺を行っている「悪党化した要素」が存在する事を示していて、そしてその詐欺が、世界の金融的なシステムに入り込んだ事を指摘していた事です。この可能性をボールダーソンは、その記事の中で認めます:

「明らかに、膨大な規模の詐欺が、此処において行われています。そのゴールドは明らかに存在せず、その債券は故に明らかに本物ではありません。これを完全なでっち上げであるとするのは簡単でしょう。しかしながら、ブラックヒースによると、合計15兆ドル(1500兆円)に相当する5兆ドルの送金が実際に HSBC と RBS (ロイアル・バンク・オブ・スコットランド)の帳簿の上に現れました!」

_____
⁷ キーラン・ボールダーソン、「ブラックヒース卿が、膨大な金融的な詐欺の可能性を暴露する」、2012年2月19日、http://wideshut.co.uk/lord-blackheath-exposespossible-monumental-financial-fraud/

『もしそのマネーが存在しないなら、何故、銀行が15兆ドルに合計する、5兆ドルのレシートに署名したのでしょう?』と、彼は、彼の同僚の議員達に尋ねました。」⁸

その記事は、とても正確に、ブラックヒース卿の書類はいずれも確認されておらず、利用可能にされてさえもいないと記述しました。


しかしながら、この件において私が大胆に提案するのは、重要なのはその書類では無く、台頭したパターンで、膨大な金額を含むマネーを含むパターンで、米国政府によると、決して存在した事の無い金額の債券で、それらの債券は、更に加えて、此処までに検証されたスキャンダルによると、米国の財務省によって発行されたものでは全く無く、むしろ連邦準備銀行によって直接発行されており、そしてゴールドに後ろ楯されていました。加えて、ブラックヒース卿が指摘したのは、HSBC 銀行、IMF の日本人代表、そして謎めいたリヤディ氏自身を通したアジアとの関係でした。そして最後の詳細の一つとしてブラックヒース卿はまた、私達がスペインの無記名債スキャンダルにおいて目撃した様に、その詐欺において少なくとも示唆された、J.P. モーガン・チェイス(銀行)の拘わりでした。ですが、現時点において、私達はブラックヒース卿の発言のもう一つの構成要素:ゴールドの量の不一致を検証しなければなりません。

e. ゴールドの不一致: 上院議会、ドイツのダー・スピーゲル誌
そしてハジャルマー・シャクト博士 91


(英国)貴族院(上院議会)に対するブラックヒース卿の発言の中の数多くの詳細な主張の中にあったのは、思い出されるでしょうが、王立財務省の彼の友人、サスーン卿から、彼が引用した数字で、つまり、現存しているゴールドは、たった1,507トンしか無いと言う事でした。その後、思い出されるでしょうが、ブラックヒース卿はリヤディ氏の主張に関して調べるために、インドネシア中央銀行に相談し、そしてそれ(インドネシア中央銀行)は、手元には700トンのゴールド(現物)しか無いと明言しました(それは、ブラックヒース卿の発言において言及された、サスーン卿によって述べられた数字によると、インドネシア中央銀行を、世界のブリオン(延べ棒)供給の、ほぼ50%の所有者にしました!)。

此処において、読者が頭に入れておくべき、重要なコンテキスト(文脈)があります。

無記名債スキャンダルが「発生し」、そしてその後、様々なメディアによって「無視され」、そしてブラックヒース卿が2010年から2012年にかけて、貴族院において発言していた際に、もう一つの現象が起こっていました:

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⁸ ケイリーン・ボールダーソン、「ブラックヒース卿が膨大な金融的詐欺を暴露する」、2012年2月19日、http://wideshut.co.uk/lord-blackheath-exposespossible-monumental-financial-fraud/

幾つもの国々が - その金庫の中に殆どの国々のゴールドの準備金(現物/延べ棒)を保管していると主張する中央銀行である - ニュー・ヨークの連邦準備銀行(支店)に対して、彼等のゴールドの準備金(延べ棒)を、彼等の国々へ、物理的に本国に送り戻す事を静かに要求し始めました。ヴェネズエラのヒューゴ・チャベスが最初でしたが、とても直ぐに、その準備金の完全な監査を要求したドイツによって続かれました。

ですが再び、その逸話は、その様な単純なまとめが示唆するよりも、もっと泥臭いものでした:

「ドイツは、約3,400トン弱のゴールドの準備金(延べ棒)を有し、それは米国に続いて世界第二位の準備金です。その殆どはドイツ国外の中央銀行の金庫に保管されており、特に、米国のニュー・ヨーク連邦準備銀行においてです。その様な貴重な資産、約1330億ユーロ(1700億ドル/17兆円)の行方に対してドイツ政府は、厳しい監視を保つと、人は考えるでしょう。ですが現在、異なったドイツの機関(制度)の間で、どれだけその準備金が厳しく監査されるべきか、奇妙な論争が起こっています。

「ドイツ政府の金融的な行いを監視する、ドイツの連邦的な監査の事務所、the Bundesrechnungshof は、ドイツの中央銀行である、ブンデシュ銀行が、そのゴールドの監視を保つ方法に不満足です。メディアの報道によると、その監査人達は、フランクフルトにおけるゴールドの準備金が、国外に保管されたものよりも、厳しく監視される方法に不満を表しました。

「ドイツ国内においてゴールドの延べ棒が、保管された場所にある事を確かめるために、定期的な監査が行われます。ですが、ブンデシュ銀行を代理して、米国のニュー・ヨーク連邦準備銀行、ロンドンのイングランド銀行、そしてフランスのバンク・デ・フランスに保管されたドイツのゴールドに関しては、そのドイツの中央銀行は、そのゴールドがあるべき場所にあると言う、その国外の相手の言葉に頼らなければなりません。それらの3つの国外の中央銀行は、ブンデシュ銀行に対して準備金の大きさを確認する明言を毎年行いますが、ドイツ人達は通常、それらの延べ棒の物理的な監査は行いません。

「疑いはありません。」

「ドイツのメディアの報道によると、the Bundesrechnungshof (監査機関)は現在、2011年のブンデシュ銀行の機密の年次監査において、ドイツの中央銀行が、その国外のゴールドの準備金を、毎年監査する事を薦めました。

「ですが、ブンデシュ銀行はその要求を拒否し、中央銀行は、通常、お互いの準備金を監査しないと主張しました。『the Bundesrechnungshof が要求する監査の規模は、中央銀行の間の通常の行いに一致しない』と、ブンデシュ銀行は、フランクファーター Allgemeine Zeitung 紙によって引用された明言の中で述べました。

「それらの国外の保管所の信用と評判について、疑う余地はありません。」⁹

再び、今では親しみのあるパターンに注目して下さい:

・米国連邦準備銀行の拘わりで、そして更に特定的に、ニュー・ヨークの連邦準備銀行で;

・情報公開を求める、政府(ドイツ)の公式な機関の拘わりで;

・(ライク銀行、またはもし人が好むなら、異なった名前の下で、昔の帝国銀行の後継者であるブンデシュ銀行と言う)個人企業の中央銀行です。

ブンデシュ銀行は、イングランド(中央)銀行と同様に、これが信用(創造)の侵害を示唆するので、物理的にそのゴールドの準備金を監査する事を、かたくなに拒む事によって、その対応をうやむやにしました。ですがそれは、物理的な監査のための要求によって正に体現されたものでした。各国が、その殆どがニュー・ヨーク連邦準備銀行にある、彼等のゴールドの準備金の監査を呼びかけ始めたのは、その理由が何であれ、それらの国々が疑いの原因を持ち始めた明らかな事実を、端的に指摘していました。

言い換えると、英国からドイツまでの、公式な機関(役所)と政府の高い地位の人達の振る舞いは、(ブラックヒース卿のはっきりとした明言の効果によって、または物理的な監査のための要求によって、それぞれの政府と中央銀行の間の信用関係が壊れている事、そして特に米国連邦準備銀行、そして更にもっと特定的に、ニュー・ヨークの連邦準備銀行に対する不信をシグナルしていました。そしてこの全ては、再び、当時、発生していた無記名債スキャンダルと同時で、そして故に、それらの出来事が関連していると言う事を強く示唆しました。

ニュー・ヨークの連邦準備銀行における、国家的な口座のゴールドの準備金についての疑いが発生したのが、歴史上初めてであると私達が考えない様に、私達は1920年代の後期の間の、あまり知られていない出来事を見直す必要があり、その当時、ライク(帝国)銀行の総裁、ハジャルマー・ホレイス・グリーリー・シャクト博士は、当時、ニュー・ヨークの連邦準備銀行の会長だった、彼の友人、ベンジャミン・ストロング・ジュニアの下に訪れ、そしてストロングによってその銀行の金庫の、個人的なツアー・ガイドを与えられました。以下は、彼の自伝からの、この訪問についてのシャクト自身の言葉です:

_____
⁹ 著者不明、「ドイツ人達は、彼等の国外のゴールドの準備金について心配する」、ダー・シュピーゲル誌、2012年5月15日、http://www.spiegel.de/international/germany/debatebreaks-out-in-germany-over-foreign-gold-reserves-a-833289.html

「ライク銀行が、ニュー・ヨークの連邦準備銀行に、少量では無いゴールドの準備金を預けていたと言う事実から、もう一つの面白い出来事が派生しました。ストロングは、その建物の最下層にある金庫を私達に見せる事が出来る事に誇りを持ち、そしてこう述べました:

「『さあ、シャクトさん、貴方は今、ライク銀行のゴールドが保管されている場所を見るでしょう。』

「担当者が、ライク銀行のゴールドの保管場所を探す間、私達はその金庫を通って行きました。私達は数分の間待ち、そしてその後、こう伝えられました:『ストロングさん、私達はライク銀行のゴールドを見つける事が出来ませんでした。』

「ストロングは茫然とさせられましたが、私はこう言って、彼を落ち着かせました『気にする事はありません:貴方がゴールドは其処にあると言うなら、私は貴方を信じましょう。もしそれが無いとしても、貴方はそれの代わりを用意すると信頼出来るでしょう。』」

ある「面白い出来事」!?そして、ライク銀行の総裁自身が、彼の国のゴールドが何処にあるのかを知りたくは無かった?

最も可能性が高いのは、後者において再び、ニュー・ヨークの連邦準備銀行が関連しているためで、そして此処で、ゴールドの量が不透明なだけで無く、単純に、ゴールドが消失していました。誰が考えても馬鹿では無い - シャクトが - 何が起こっていたのかを、よく知っていて、その出来事を彼の自伝の中で公表する事によって、彼がニュー・ヨークの金融的な権力に、メッセージを送っていた可能性を人は考慮する必要があります。着目するに値するのは、ダー・シュピーゲル誌の記事が、その正に同じ態度が、現在の後継者であるブンデシュ銀行においてもあると示唆している事です!

5.フィリピンの無記名債の逸話と、幾つかの寄せ集め 94
6.まとめと示唆 98

B. より以前の逸話:ヴァチカン、マフィア、
工業規模の偽造、そして更なるコネクション 100
1.デ・ロレンゾとリッゾ 100


そのヴァチカンの関係は、その中において、ニュー・ヨーク市警の、マフィアの活動への捜査が、直ぐにマフィアの大規模な偽造詐欺の組織に繋がり、そしてヴァチカン市国自体の中の高い地位で、強力な権力者達まで繋がった、1971年から1973年までの事件によって、最もはっきりと描写されるでしょう。その事件の詳細な表しは、此処では可能では無い間、その事件には注目する価値のある、特定の要素があります。

マテオ・デ・ロレンゾは、1970年代の間のマフィアのボスでそのシンジケート(組織)のマネーを合法的な投資へと移動する事に特化していて、そしてこれが意味していたのは、株式や債券、そしてその他の企業的、そして政府的な証券でした。この投資のポートフォリオ(口座/書類)の日常的な活動の監督をしていた男は、ヴィンセント・リッゾでした。その著書、ザ・ヴァチカン・コネクションが最初にこの複雑な逸話を詳細した、リチャード・ハマ―は、このポートフォリオをこの様に観測しました:

「・・・(それは)10億ドル(1000億円)に近く、そしてそれは、米国財務省の証券、国債、そして紙幣、連邦中間クレジット(信用貸し)銀行と連邦国家担保アソシエーションの債券、国立航空会社、ユニショップ株式会社、ジェネラル・ポートランド・セメント社、国際ビジネス・マシーン社、ベネフィシャル金融会社、カリフォルニア・コンピューター会社、第一ユニオン株式会社、資産ホールディング企業、ロサンジェルスのコカ-コーラ・ボトリング会社、オクシデンタル(西洋の)石油企業、ノートン・サイモン株式会社、アメリカン電話 & 電報会社、ジェネラル・エレクトリック(GE)企業等々の様な大企業の一般的な株式と債券への、より取り見取りな、ブルー・チップ(優良)な投資で満たされていました。」¹⁸

ですが、ハマーが指摘する様に、「合法的」は、普通の社会にとって一つの事を意味しますが、犯罪組織の親分達の秘密裡の世界にとっては、全く別のものを意味します:

「株式債券の取引と、合法的な事業の彼等の定義は、もしそれが、彼等自身によって書かれたもので無いなら、辞書の中に見つけられる事は出来ません。彼等は、銀行からのブローケージ・ハウス(取引部門)を通した一般的な方法において、彼等の株式、債券、紙幣と証券を買っていませんでした。彼等は、米国郵便サービスの手紙の袋、個人的な自宅、マニュファクチャラー・ハノーヴァー信託会社、バンカーズ信託会社、セキュリティー太平洋銀行、コンチネンタル・イリノイ信託会社、ブレア & Co. 社、シェアソン・ハミル社、メリル・リンチ社、ピアース・フェンナー・スミス社、そしてその他多くから、それらを収集し(盗み)、そして、彼らの友人達、同僚達、そして部下達の、個人的な彫刻板(偽造)と印刷機から得ていました。

・・・

「彼等は全ての中に、彼等の手を突っ込んでいました。彼等は、盗まれた、または偽造されたアメリカの証券の、世界中における流通を操作していた人達でした。」¹⁹

国際的な麻薬の密輸と武器弾薬売買と、密接に、そして必然的に関連したその延長(魔の手)である、その世界規模の延長によって、マフィアはまた、偽造された証券と通貨における世界的な取引を行える能力のある、数少ない組織の一つでした。効果的に、それはそれ自体が、離脱文明の一種で、それ自体のヒエラルキー(命令系統)と官僚組織と共に、それ自体の「法律」と「モラルのコード」を持ち、そして「普通の」一般大衆の世界との接面点を持つものでした。

何であれ、デ・ロレンゾとリッゾは両方とも、ジェノヴィーゼ犯罪組織の組員で、そしてこれがまた、第二次世界大戦後に台頭した、離脱文明の構造、そしてその構造がどの様に、順を追って、その金融に関連しているかの、あらゆる思考のために、重要ですが、少々あからさまな示唆を生み出します。全ての秘密裡の官僚制度と組織的な構造と同様に、その組織は政治的な社会における管轄の、公に目に見える区分に平行線を描き;それぞれ全てのドイツ人の Länder に、政府的な人物がいただけでなく、一致していたナチス党の Gauleiter がいて、ロシアの Oblosk の全てに一致した共産主義者の Kommisar がいた様に、マフィアには、全ての街、または州に、一致したその縄張りのキャポ(隊長)、または「ボス(組長)」がいました。

_____
¹⁸ リチャード・ハマ―、ザ・ヴァチカン・コネクション:マフィアと(カトリック)教会の間の十数億ドルの偽造証券の取引の驚きの説明(ホルト、ラインハート & ウィンストン出版:1982年)、2ページ。
¹⁹ Ibid.(同書)、2-3ページ、加えられた強調。

ニュー・ヨークのその強力なジェノヴィーゼ犯罪組織は、順を追って、第二次世界大戦まで遡る、ジェノヴィーゼ犯罪組織のボス、ラッキー・ルチアーノと、CIA の前身、オフィス・オブ・ストラテジック・サービス(the OSS)のワイルド・ビル・ドノヴァン将軍との間の、アメリカの諜報工作との、親密で深い拘わりを持っていました。

何であれ、警察の純粋に地元の問題であったものへの対応として、地元のマフィアの一員達に対する盗聴の一連を通して、ニュー・ヨーク市警は直ぐに、ヴィンセント・リッゾに対する監視を通して、それ自体がその件を調査しなければならないと見つけ、それは直ぐに国際的な規模に成りました。²⁰リッゾが慎重に、ニュー・ヨークのシンジケート²¹の低レベルな兵士の一員であると言うイメージを作り上げた間、リッゾを監視し、報告していたニュー・ヨーク市警の捜査官達には、彼がもっと大物であった事が直ぐに明らかに成ったのは、彼が頻繁に、マフィアの最高位のボス(組長)達の仲間内に目撃されたためです。²²マフィアのボス達を、ウォール街における取引によって、膨大な利益を得られると説得したのは、もう一人のデ・ロレンゾ、アンソニーで - そして、勿論、盗まれた、または偽造された証券ですが - この活動の全てを統制していた兵士、またはポイント・マン(仲介)が、ヴィンス・リッゾでした。²³

リッゾはまた、ジェノヴィーゼ犯罪組織のもう一つの活動に拘わっていて、そしてそれは南米に対する武器弾薬の密売で²⁴、マフィアとその大陸(南米)における戦後の「国際ナチス」の間に何らかの関係が存在していた事実を示唆すると同時に、その地域におけるアメリカの諜報工作の、武器弾薬と麻薬の密売を示唆しました。

何であれ、ニュー・ヨーク市警はリッゾの監視を続け、それは直ぐに彼が、よく知られた有能な偽造者で、偽造された、または盗まれた証券、特に盗まれた、または偽造された飛行機のチケットの売人である、ウイリアム・ベンジャミンと頻繁に会合している事が解り、その事実は素早く彼等の市警の操作を、連邦の管轄へとしました。²⁵FBI (連邦捜査局)は、しかしながら、当初、その件に関心を示さず、²⁶ニュー・ヨーク市警が対応出来る限りに、その問題を任せました。

リッゾの追跡と監視は直ぐに、異様な場所と、異様な会合に繋がりました。

_____
²⁰ リチャード。ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、4ページ。
²¹ Ibid.(同書)、35ページ。
²² Ibid.、42-43ページ。
²³ Ibid.、39ページ。
²⁴ Ibid.、39-40ページ。
²⁵ Ibid.、51ページ。
²⁶ Ibid.、54ページ。

その場所は、ドイツのミュンヘンでした。²⁷

ニュー・ヨーク市警は直ぐに、ミュンヘンの彼等の反対側(警察)と共に連係して、リッゾのホテルの部屋の盗聴を用意し、そして直ぐに、アメリカのマフィアの「ハンドラー(責任者)」、リッゾと、ウィニフレッド・エンセの間の奇妙な会話を聞いていました。ドイツの警察は早急に彼等の記録を調べ、彼(エンセ)が「怪しい評判のビジネスマンである事を見つけました。彼は、18カ月前に盗まれた100,000ドルの米国債の、ブリュッセル(ベルギー)における転売に対する彼の関連について、尋問されていました。彼はまた、ヨーロッパ中で、盗まれた株式と債券を広める(転売する)事において深く拘わっていると疑われていました。」²⁸

リッゾがミュンヘンを訪れた目的は、エンセと彼の仲間の一人、アルフレッド・バーグが、マフィアから借りた350,000ドルを回収するためだったと、警察は直ぐに学びました。バーグとリッゾは、リッゾのホテルの部屋で会う事に同意し、その部屋は、勿論、盗聴されていました。

2.レオポラッド・Ledl 博士と「リッキー」ジェイコブス 103

その会合が起こった時、ニュー・ヨークとミュンヘンの警察は直ぐに、リッゾの目的が、ニュー・ヨークの彼のボス達に対する350,000ドルの借金を回収するだけでなく、謎めいた「同意」を結ぶ事であったと発見しました。³⁰ 監視と操作の働きにおいて、我慢は頻繁に最も結果を出す美徳で、この場合も同じ事が真実だったのは、リッゾを監視していたアメリカとドイツの警察が直ぐにリッゾは、盗まれた、または偽造された証券を扱う彼の怪しい活動を共にした、ドイツのビジネスマン、エンセと言う奇妙な同僚を保っていただけでなく、再びもう一度、マフィアのよく知られた偽造師、ウイリアム・ベンジャミンと、新たに参入したとても悪名の高い人物、「レドル博士」であった事を見つけたためでした。

ウィーン(オーストリア)出身のレオポルド・レドル「博士」は口当たりがよく、洗練されたヨーロッパのペテン師と詐欺師のイメージの典型でした。偽造された学術的な学位、貴族の称号、更に外交的な免除の証明書の売人であるレドルは、それらの方法によって彼の周りに仲間達と同僚を集め、そして直ぐに、ローマ大学とヴァチカン市国大学からの名誉博士号を含む、正真正銘の学術的な学位の称号を得ました。

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²⁷ Ibid.
²⁸ リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、67ページ
²⁹ Ibid.、68-69ページ。
³⁰ Ibid.,73-73ページ。

それらの称号は、その後、著名な制度(大学)からの彼自身の称号の詐欺のための土台と成り、それらを彼は、相応しい価格のために・・・誰にでも売る事が出来ました。³¹ 彼は故に、私達が直ぐに目撃する様に、彼の仲間達と知り合いのネットワーク(人脈)の中に何人もの有力な人達を数える事が出来ました。

リッゾとドイツの「ビジネスマン」エンセとの間の会話を警察が聞いていた際に、レドルの名前が最初に漏らされ、そして盗聴していた捜査官達が、耳を疑うようなコンテキスト(文脈)において、その名前が漏らされました。エンセは、リッゾと話している間に、謎めいた「同意」の特定の詳細を突然漏らしました:

「そしてリッキーは、1度や、2度や、3度では無く、20回、俺にこう尋ねた、『あいつにもう一度聞けよ。ローマのヴァチカンの、あいつの友人達が、偽造書を欲しがっていると言うのは、あいつは本当に確かなのだろうな?』そしてレドル博士はこう答えた、『連中は、俺が手に入れられる全てを欲しがっている。俺が唯一言える事は、そう、それが連中の欲しがっているものだと言う事だ。』」³²

ヴァチカン。無制限の量の偽造書。マフィア。

これは、アメリカの連邦レベルを遥かに超えて、そのハードルを高くしました。

その事件は、国際的に成っただけでなく、レドル博士と「リッキー」の名前が漏れた時点で、「危険」で「成層圏」的な分類へと移行しました。

私達は既にレドル博士について端的に触れ、そして再びそうしますが、「リッキー」についてはどうなのでしょう?

「リッキー」は、高レベルなマフィアの証券の「トレーダー(仲買人)」で、ロサンジェルスとシカゴのマフィアのキャポ(隊長)達、ジョニー・ロゼリとサム・ジャンカーナに親しい、マニュエル・リチャード(リッキー)・ジェイコブスでした。³⁴ そのシンジケート(犯罪組織)の取引(密売)にとって「リッキー」はとても強力で不可欠だったので、連邦の最小管理刑務所において服役していた間でさえ、ジェイコブスは彼の「ビジネス」を続ける事が可能で、その事実は少なくともある度合において、彼の(犯罪)活動において、連邦政府が不本意な同意をしていた、または大目に見ていた事を示唆し、それが奇妙な事だったのは、「リッキー・ジェイコブスが、米国と世界中に現れた、数百万ドルの価値の盗まれた、または偽造された、アメリカの企業と政府のブルー・チップ(優良)な証券の、背後にいた人物である」と、FBI が納得していたためでした。³⁶

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³¹ リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、203-204ページ。
³² Ibid.、74ページ。
³³ Ibid.、95ページ。
³⁴ Ibid.、96ページ。勿論、ロゼリとジャンカーナと共に、その他の出来事に対する、その他の関係があります・・・
³⁵ Ibid.、97ページ。
³⁶ リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、98ページ。

言葉を変えると、FBI が、ジェイコブスは、マフィアに支援された工業規模で、世界規模の偽造詐欺組織の重要な人物であると指摘する間、ジェイコブスは、刑務所で服役している間も、彼の行いを続け;それはいつも通りのビジネスでした。

困惑させられたアメリカとドイツの警察が、この奇怪な人物達と活動の一括りの点を線に繋げ始めた際に、彼等は一つの結論に辿り着きました:彼等が踏み込んだのは、ヴァチカンとの何らかの謎めいた関連を共にする、国際的で工業規模の偽造詐欺の組織で、「ドイツの詐欺師達と、ドイツに駐屯された軍部において、その昔、奉仕した、またはミュンヘンに頻繁に出入りしたアメリカ人達でした。」³⁷ その様な膨大な偽造の努力は、私達が以前にも主張した様に、ある程度の内通的な諜報工作の情報と同時に、大規模な諜報工作のネットワーク(人脈)の利用を必要とします。この場合、マフィアは、CIA との接触から、何らかのその様な情報を得ていた、または対照的に、ミュンヘンのすぐ郊外のプラックにおけるドイツの諜報工作の本部(ゲーレン機関)との、何らかの同意を通して得ていたのかも知れません。

何であれリッゾは、ミュンヘンにおける彼の「ビジネス」と、その謎めいた「同意」が明らかに結ばれると、ニュー・ヨーク市へと戻りました。ニュー・ヨーク市警の、リッゾの頻繁なたまり場に対する盗聴において、その詐欺と偽造の地下世界の更にもう一つの関連が発覚したのは、ニュー・ヨークに戻り、彼等がマフィアのボスと口の達者な英国の詐欺師、トニー・グラントとの間の電話を盗聴した時でした。³⁹ グラントの活動の本拠は当時、アルゼンチンで、その事実は、それ自体興味深く、明らかな問いを浮上させます。⁴⁰ リッゾとエンセの間の、その後に盗聴された会話はまた、グラントがどうにかして、マフィア、レドル博士、そしてヴァチカンの間の、ミュンヘンにおける「同意」に関連している事を明かしました。⁴¹

警察の盗聴が続き、点と点が更に結び付けられた際に、もう一つの驚きで、恐ろしい事実が直ぐに鮮明に成りました:リッゾ、ベンジャミン、ジェイコブス、そしてレドル博士の間で行われた「同意」の主役は、その正に鍵で主役として、膨大な規模における、米国債の偽造でした。⁴²

ですが、警察がその問題の闇の中心と、彼等が対処していたものの正にすさまじい規模を発見したのは、彼等が悪名高い国際的なペテン師、レドル博士に集中した時でした。

3.Ledl 博士、ヴァチカン銀行のポール・マルチンクス司祭、
ミシェル・シンドナ、そしてユージーン・Tisserant 枢機卿


レドルは、ローマにおける彼の人脈を通して、権力のとても顕著な内輪の幾人かの中で社交し、教皇ポール4世のための警備の主任で、アメリカ人の司祭、ポール・マルチンクスとの直接の接触に、彼を位置させる内輪を含んでいました。⁴³ マルチンクスは、順を追って、ヴァチカン銀行、そして彼がまた、(後の教皇)ジョン・ポール2世の代理へと向かわせた制度(インスティチュート)である、宗教的な働きのためのインスティチュートとの親密な結びつきを保っていました。⁴⁴ 工業規模の偽造詐欺を行っていたマフィアとの関係を持つ、知られていたペテン師と詐欺師と、ヴァチカン銀行との間の接触は十分に悪かったのですが、マルチンクスは順を追って、悪名高い、マフィアに関係した、とても非道な銀行家で、私達がそれについては第二部において多くの事を述べる、悪名高いイタリアのメイソン的なロッジ、プロパガンダ・ドゥエ(P2ロッジ)の会員、ミシェル・シンドナの親密な仲間であったと知られていました。マルチンクスとシンドナは、とても親密に関係していて、その2人の銀行家達は、バハマにおいて共有された個人番号の銀行口座を分かち合っていました。⁴⁵ ヴァチカン銀行の頭取として、そして教皇の安全保障の主任として、マルチンクスは文字通り教皇の門番で;誰が教皇に面会を許され、誰がそれを拒否されるのかを決定していたのは彼でした。⁴⁶ 彼は、言うなれば聖職的なマーティン・ボーマンの別ヴァージョンで:その指導者の忠実な「秘書」で、ボーマンと同様に、想像可能な金融的なパイの全ての中に指を突っ込んでいました。

ですがレドルのヴァチカンにおける人脈は、唯のポール・マルチンクス司祭よりも、更にもっと遠く、そして高く延長しました。リチャード・ハマーが記述する様に、レドルと枢機卿(ローマ教皇の最高顧問で新教皇を互選する; 緋の衣と緋の帽子を着ける; 称号としても用いる)の団体の首席司祭、ユージーン・ティセラント枢機卿との間には、特別な結びつきが構築され・・・

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⁴² リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、171ページ。それらの安全保障の一部は、ハマーが記述する様に、「パナマの経済的な略奪」のために利用され(172ページ参照)、そしてその当時、任期にあり、元 CIA の長官だった米国の大統領、ジョージ H.W. ブッシュ政権の下で、その国に対して15年弱後に行われた米国による侵略の見解において、更にもっと薄暗く、疑わしい関係に成ります。
⁴³ Ibid.、206-207ページ。
⁴⁴ Ibid.、208ページ。
⁴⁵ Ibid.、208-209ページ。
⁴⁶ Ibid.、208ページ。

・・・未だに、信仰の伝播のための社会を活動的に運営していて、資金をその(カトリック)教会の国外の布教に分配していました。彼の、長く白い髭と、貴族的な姿で一目瞭然に認識可能な、学者的で洗練された、フランス生まれのティセラントは恐らく、教皇ポール4世に最も近い枢機卿で、レドルによって魅了された様で、そして恐らく彼の中に、後々上手く利用可能な男を見出したのかも知れません。⁴⁷

ティセラント枢機卿はまた、私達が着目する様に、長年、ヴァチカンの記録資料を管理する枢機卿で、そして私達が目撃する様に、数々のその他の「活動」に拘わっていました。

ユージーン・ティセラント枢機卿
1 568907543
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⁴⁷ リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、210ページ。

レドルが最終的にその話を FBI とその他の役人達に伝えた様に、一度、彼等がその件において関わると最終的に決定されると、彼とユージーン・ティセラント枢機卿は、彼等と共に - 枢機卿の助手だった - 匿名の大司祭だけを共にして、1971年において会合しました。レドルによると、ティセラント枢機卿は、「その早急な金融的問題の幾つかと同時に、イタリアの問題を解決する方法を、その教会が見つけるための、何らかの提案、またはアイデアは無いか」と彼は尋ねられました。⁴⁸ レドルはアイデアを持っていましたが、「ローマのカトリック教会の心臓部において、ティセラント枢機卿の様な人に提案可能な」種類のものでは全くありませんでした。⁴⁹
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⁴⁸ リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、211ページ。
⁴⁹ Ibid.、211ページ。

この時点において、その会話は、とても奇妙な方向へと展開しました:

「『良いアイデアは全く無いのかね、ウィーンからの我が友よ?』ティセラントは要求しました。

「レドルは、それらのアイデアに声を与えるまで、彼自身をもたらせられませんでした。

「ティセラントはため息をつき、その大司祭の方を見ました。間違いなく、レドルは、その様な件における彼の膨大な経験の全てと共に、ヴァチカンとイタリアの国家を補佐するであろう、大規模な数の証券をどの様に得られるのかを知っているはずであると、彼は述べました。

「レドルは、どの様な種類の証券なのか?と尋ねました。

「ティセラントは笑いました。『第一級の証券で、勿論、アメリカの大企業のもの』と彼は述べました。

「レドルはその会話の意味を感じましたが、彼はそれが確かに成る事を望みました。彼は、その様な書類を確保するのは難しいかも知れないと答えました。

「『もし、それらが偽造なら?』ティセラントは穏やかに尋ねました。

「此処で、レドルは確信しました。彼は、その枢機卿が、どの程度の量を語っているのかについて質問しました。

「10億ドル近くと、ティセラントは言いました。正確には、彼等が考えていた金額は、9億5,000万ドルでした。半分は、マルチンクスの投資の結果として、ヴァチカンが被った損害の幾らかを補うために、マルチンクス司祭とヴァチカン銀行を通してチャンネル(送金)されるだろうと、彼は述べました・・・」⁵⁰

私達が今、その問題の心臓部の一つへと、詐欺の上に基づいた、金融システムの何らかの隠された層の間の接触の鍵の地点の一つに至ったのは、あらゆる離脱文明と「現実」世界のために、宗教と信心の陰影がその行いの上に照らされると共に、ヴァチカン市国の様な主権国家の直接の助力である個人銀行が、何らかの証券の偽造、または(再びヘイドリックの専門用語を使用すると)「無許可の産出」を、クレジット(信用貸し)の正真正銘の線を延長する方法として、または、代わりに、知識の無い顧客達に本物のマネーとして売却する事において、利用(悪用)する位置にあるためです。

ですが、この台頭してきた構造の概要の示唆は、其処に留まりません。レドルがその後に、権威(警察)側に伝えた様に、ティセラント枢機卿との彼の会話は、続きました:

「その枢機卿とその他の人達は、ヴァチカンが偽造されたアメリカの証券を扱っていたと発見されたとして、何が起こるかも知れないかについて、全く心配していないのか?と、レドルは尋ねました。その様な危ない橋を渡る事へと冒険するのは、ビジネスマン、または大企業にとって、一つの可能性です。ですが、ヴァチカンのような制度がそうする事は・・・
_____
⁵⁰ リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、211-212ページ、加えられた強調。

ティセラントは仰ぐ手振りで、それを否定しました。彼は全く心配していないし、彼がこれを相談した者達の誰も心配していないと、彼は言いました。彼等は全て、ヴァチカンが意図的に、偽造された株式や債券を扱っていたとは、アメリカの政府は非難しないだろうと同意しました。実際に、もしその様な(偽造)書類が、ヴァチカンにおいて存在していたとしても、米国は、その教会が、何らかの悪質な詐欺師達に騙されていたと間違いなく信じ、そしてその損害を補うために、秘密裡に介入するためです。

「もし実際に、彼がその様な第一級の、偽造された商品を見つける事が可能だとして、その教会はどれだけ支払う意志があるのか?と、レドルは尋ねました。

「その枢機卿と彼の友人達は、レドルがそう出来る事を疑いませんでしたが、もし彼が、その様な配達をする事が可能なら、ヴァチカンとイタリア銀行は、彼と彼の源泉(仲間)に、その表面上の額の65%、または約6億2,500万ドルを支払うと、ティセラントは述べました。勿論、レドルと彼の仲間達は、この計画を立てたティセラントとマルチンクス、そしてその他の者達に、その金額の1/4、または約1億5,000万ドルをキックバック(賄賂)する事を了承すると理解しなければなりませでした。それでも、それは、レドルと彼の仲間達に、約4億7,500万ドルを残しました。それは、彼等の働きにが十分な支払でした。」⁵¹

レドルに対するティセラント枢機卿の - アメリカの政府は、偽造された証券においてヴァチカンが扱っている事に決して非難せず、そしてその様な偽造された書類が明るみに出る様な事が有れば、「損失を補うために秘密裡に介入する」と言う明言は - 空論の様に響きます。

もっと可能性が高いのは、その提案の全体が、「公式な偽造詐欺のゲームを2人がプレー出来る」と言う分類で、そして米国の権威(政府)に対するヴァチカンに基づいた作戦のあらゆる暴露は、「もしあなた(米国)がそれを行えるなら、私達(ヴァチカン)もそう出来ますよ」と言うメッセージを伝える本質の物だったはずです。端的に、ティセラント枢機卿は恐らく何かを知っていて、そしてその何かは、私達がこの章の以前に、ブラックヒース卿の発言と、再発していた無記名債スキャンダルの私達の検証の中で真実を断言した様に、米国連邦準備銀行と米国財務省の中で、その名の下で、莫大な詐欺が行われていたと言う事でした。

そして・・・

・・・ユージーン・ティセラント枢機卿について、覚えておかなければならない、一つの最終的な事があります・・・

彼は、彼が奉仕した教皇、ポール4世 - ジョヴァンニ・モンティーニ枢機卿と共に - ヴァチカンのパスポートを利用し、イタリアのファシスト達、ドイツのナチス、クロアチアの Ustashi、ベルギーの Rexists、そして全ての種類の戦争犯罪者達が、ヨーロッパからアルゼンチンを通って南米へと逃れた、ヴァチカンのラットライン作戦に、親密に拘わっていたと言う事でした・・・⁵²
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⁵¹ リチャード・ハマー、ザ・ヴァチカン・コネクション、212ページ、加えられた強調。

ポール・マルチンクス司祭、教皇ポール4世の後期と、教皇ジョン・ポール2世の初期の間の、ヴァチカン銀行の頭取
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ポール・マルチンクス司祭の親密な同僚で、悪名高いイタリア人の国際的な銀行家で、P2 ロッジの会員、ミケーレ・シンドーナ
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⁵² ウキ・ゴニの、本当のオデス:どの様にペロンが、ナチスの戦争犯罪者達をアルゼンチンへともたらしたのか(グランツ出版:2002年)、99ページ参照。


3.秘密工作員(スパイ)、秘密の債券、秘密のアルゴリズム、
そして秘密の金融:サム・イスラエル、ダニー・カソラロ、インスロウ社の
オクトパスと量子力学 113

「アメリカのドル、世界的な経済、その全ては一つの膨大なネズミ講として見る事が出来ます。」
- ガイ・ローソン¹

「あなたも解るでしょうが、私は何故、プロミスが利用されたのかについてのもう一つの論説を持ちました。そしてそれは、プロミスがまた、マネーの洗濯を辿るために、改竄可能と言う事でした。」
- ジョン・コーヘン²

私達が此処で考えなければならない、この工業規模の偽造詐欺のもう一つの現代的な要素があり、それは更に、その構造の根底を考えるために、何故、私達が公式な否定、中央銀行の不透明化、そして唯一、諜報工作の機関から由来する、地下組織の犯罪的な要員達と、その示唆された内通者の知識の同じパターンに出くわし続けるのかを考えるために、再び第二次世界大戦に戻る前に、「離脱文明」の隠されたシステムの、関連した構造と主要なプレーヤー達を明かしている、更にもっと薄暗いものです。これは、大活躍したウォール街のヘッジ・ファンドの管理者で、ブローカー(取引人)のサム・イスラエルの件で、彼が露知れず踏み込んだ、蛸の足(連鎖)の抱擁です。

この場合、彼が踏み込んだ蛸の足は、明らかであるべき金融のこの隠された構造の構成要素を強く示唆し:人がどの様にしてそのシステムの中の、追加的で疑わしいマネーの全てを追跡出来るのかを示唆します。明らかに、コンピューターと、データベース(情報)管理のソフトウェア(プログラム)の発達はその問題を大々的に単純化し、そして加えて、特定の「調整」と共に、その様な隠されたシステムのご主人様(プログラマー)達に、彼等のマネーを追跡するだけでなく、競争相手達をスパイし、そして一つのボタンを押すだけで、彼等自身の帳簿、または競争相手の帳簿を改竄出来ます。

これ等の可能性は、サム・イスラエルの件に当てはまります。
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¹ ガイ・ローソン、オクトパス(蛸):サム・イスラエル、秘密裡の市場、そしてウォール街の最もワイルドな詐欺(ニュー・ヨーク:クラウン出版、2012年)、167ページ。
² シェリー・シーモア、最後の輪:オクトパスとプロミス・ソフトウェアのスキャンダルに対するダニー・カソラロの調査(トライン・デイ出版、2010年)、197-198ページ。

イスラエルは1959年に、コーヒー、砂糖、貴金属等々を扱う、ニュー・オーリンズの仲買業者の中産階級の家庭に生まれました。³ 彼は現在、懲役22年に服役しており、そのうちの2年は、詐欺に対する20年の懲役を逃れるために、彼自身の自殺を演出したためでした。ですがこれは、一般的な詐欺の事件とは異なり、そして実際に、私達が見る様に、その事件の要素は、秘密裡の債券と、秘密裡の市場の、今ではよく知られたパターンに一致します。実際に、その事件全体について問われるべき最初の問いは、何故、連邦の検察が、その事件の証拠の殆どを機密にしたのかです。⁴ この証拠の幾つかが何であったのかは、その話が展開する際に台頭します。

イスラエルが、著名なウォール街のブローカーで、ヘッジ・ファンドの管理人に成るずっと前に、彼は、彼の家族がどの様に商品の買いだめ - 例えばココアを - ミシシッピー川のバージ(船)の上に隠し、そしてその偽の(人工的な)品不足が、取引価格を釣り上げた時に、その買いだめを放出し、大儲けをする事を学びました。⁵ しかしながら、イスラエルがその莫大な可能性を理解し始めたのは、1980年代において台頭し始めた、ウォール街におけるコンピューターに援助されたハイ・フリクエンシー(超高速)の取引の高度な環境においてで、そして彼がそれらに気付いたなら、その他の者達もまた気付いていたと、人は確信する事が出来るでしょう。

A. 超高速(コンピューター自動)取引、コンピューター、そして量子力学

ハイ・フリクエンシー(コンピューター・プログラムによる、超高速な取引/売買)の本質は、市場におけるわずかな(価格の)変化に対応して極一瞬で、大量に、とても素早く取引する事です。これらの取引の種は、コンピューターへと事前にプログラムされ、それは、そのプログラムの中へと書き込まれた、事前に設定された状況に沿って、特定の証券のための売買の注文を出します。故に、一つのコンピューターの中に複数の取引がプログラムされる事が可能で、そしてそれらは全て、もし市場の状況が整ったなら、もしそのコンピューターによって監視された状況が、事前にプログラムされた状態において引き金を引かせるなら、1分、もしくは数秒で、売買の注文を出し:特定の株式、または株式の種類のための特定の価格の下まで下がる、または上まで上がると、売買の注文が発動し、そしてそれらは、そのコンピューターが処理可能な高速度と高い量において行われ、それは、勿論、株式債券市場の取引のフロアにおいて、買い注文と売り注文の書類を手の中でヒラヒラさせている、人間のトレーダー(仲買人)達よりも、遥かに高速です。
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³ ガイ・ローソン、オクトパス:サム・イスラエル、秘密裡の市場、そしてウォール街の最もワイルドな詐欺(ニュー・ヨーク、クラウン出版:2012年)、1ページ。
⁴ Ibid.、xiページ。
⁵ Ibid.、9ページ。

少し考えれば、その様な取引は、コンピューターによって唯一行う事が可能で、それらのプログラマー-トレーダーのために、極短期間において、膨大な利益を上げさせる、または莫大な損失を被らせると理解出来るでしょう。同等に、少し考えれば、その様な取引が、実際の市場と金融的な状況から、完全に歩幅がずれていると解るでしょう。人は、言うなれば、現実(実体経済)におけるその固定が、とても希薄な可能性のヴァーチャル市場架空経済)の一種を見ていて、そしてその状況において、前もって設定されているかも知れない、何らかの隠された構造を利用(悪用)するための、正しい種類の先進的なプログラミングの知識を人が持っているなら、その隠された金融的なシステムは、繁栄し、成長する事が可能です。

少々、更にもう少し考えれば、それが可能にするこの行為と科学技術は - サム・イスラエルの様な - 個人的なトレーダーがもし、その様な取引を数分でも事前に知っていれば、大量の利益を上げる事が可能で、そして故に、ハイ・フリクエンシーの大量な取引はまた、その場合の本質によって、i.e. 数分間だけであっても、事前の知識の上に基づいた市場の取引と操作である、「インサイダー・トレーディング(内通者取引)」の誘惑を引き入れます。⁶

最後に、考えてみれば、その様なシステムには、2つの内在的な危険性が存在しています。一つは、コンピューターに制御されたハイ・フリクエンシー(超高速)で大量の取引の行いが一般的に成ると殆ど同時に、記述され始めました。そのイスラエルの事件の素晴らしい調査を私達が此処で検証するガイ・ローソンは、それをこの様な方法で記しました:

「1987年の秋において、新たなプログラムされた取引システムは、内在的な問題を含んでおり - その矛盾は大失態に繋がる可能性があると、報道において騒がれ始めました。その問題はとても明らかで、地球上で最も賢いとされるトレーダー達によって気付かれていなかったのは、信じられない事でした。もし、全てのコンピューター・プログラムのトレーダー達が、下落している市場において、彼等の機械を売りに設定していたなら、当然、市場が下落した時に、全てのコンピューター・プログラムの取引は、同時に売り注文を出し、クラッシュ(大暴落)を創造し得ました。」⁷

ですがその様なシステムには、もう一つの内在的な危険があり、そしてそれは、プログラマーが銀行とブローケージ・ハウス(取引仲買部署)のコンピューター・システムの中にハック(侵入)する事を許す秘密裡の裏口を通して、その様な取引のプログラムを意図的に操作する危険性で:バブルと、その後の崩壊等々の様な特定の状況を派生させるためにもってこいの取引のプログラムでした。この可能性は私達が発見する様に、人がイスラエルの事件を、より深く調べると、大きく、更に大きく膨らみます。
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⁶ ガイ・ローソンのオクトパスの、16-17ページの端的な論議を参照。
⁷ Ibid.、42ページ。ローソンが記述する様に、これが正に、1987年のクラッシュ(大暴落)に、連邦準備銀行が直接介入した時に起こった事でした。(43ページ参照)

彼がコンピューターに補助された取引の驚きを考えた際に、しかしながら、サム・イスラエルはこれらの(内在的な問題の)可能性のいずれにも気づいておらず、むしろ、その様な(コンピューター)プログラムが、ある意味、文字通り「未来のアルゴリズム」を体現する可能性によって取り付かれ、そしてそれにおいて彼が同様に知覚したのは、当時の多くのその他の様に、これが示唆した金融と物理学の間の、深い関連性でした。ドイツの物理学者、ヨーガン・Ehlers の熱心な読者に成り、イスラエルは、Ehlers の『「隠されたシメトリー(左右均一性)」と「フレーム(枠組み)理論」の予測の可能性と、「あたかも株式が光の粒子の様に、どの様にして量子力学が、市場における動き(上下動)において、人に予測出来る様にするかも知れないのか」の研究』に魅惑されました。⁸ トレーダーとしての彼の長年の経験と、彼の新たに見つけられた「経済物理学」に対する愛情を融合させ、イスラエルは、彼が「前向きの伝播」と名付けた、彼自身のコンピューター取引のプログラムを開発しました:

「その前向きと言う言葉は、そのソフトウェア(プログラム)の予測力を語りました。伝播は、波理論、生物学的な繁殖、そして宗教的な福音主義(キリスト教原理主義)を融合する事を目的とし、全ては数学的な神秘主義の香りが漂うものでした。フラクタルと同様に、海岸線において起こる自己-類似的な増幅している(多発している)幾何学(立体)的な形、雪の結晶、そして稲妻の、一貫的では無い様に見えるデータの中には、分類される事の出来る形が存在しているとイスラルは主張しました。幾らかの繊細な調整と共に、その機械は、株式市場におけるそれらの隠されたパターンを見る能力を、彼に与える事が出来ました。」⁹

この道具を手に入れると共に、イスラエルは1996年において、彼自身のヘッジ・ファンド、ベイオウを設立し、そして故に詐欺への彼の没落、そして「オクトパス」との彼の共謀が始まりました。

1.ベイヨウの良いスタート 116

たった600,000ドルと、彼等を導くための「前向きな伝播」のプログラムと共に始め、サムと彼の同僚達は当初、その予測に親密に従い、最初の3か月半において、17.6%の利益を上げ、そして1年間的な土台においてこれは「50%を超えた利益」を意味し、「驚きの活躍」でした。¹⁰

この活躍がとても驚きだったので、レッドストーン資本企業と呼ばれるパーク・アヴェニューの投資企業がサムと彼の同僚達に接近し、そのファンドを公式にし投資家達にそれ(株式)を売る可能性についての話を持ち込みました。レッドストーンの職員の一人は、商品(株式債券)の取引を予測するそのプログラムの能力を宣伝する手紙を投資家達に送る事さえしました。¹¹ その手紙によると、そのプログラムは、人工衛星によってそれ(プログラム)に与えられた市場についての情報の流れを分析する事によって機能し、そしてその予測において、86%の正確性だとされました。¹² そのプログラムを使用し、そして厳しくモラル的な縛りの中に留まる事によって、イスラエルと彼の同僚達は数か月の内に、彼等のマネーをほぼ2倍にする事が出来ました。

2.帳簿を偽造する問題と判断 117

その詐欺へのなだれ込みは、サムの同僚の一人が、「十数年において発見された最大級のゴールドの鉱脈(黄金の百合)」への大多数の関心(株式債券)を得る事に対して、インドネシアの独裁者、サハルトとの同意において公表されたばかりだった、ゴールドの会社、バリック社の株式を購入する事を強く勧めた時に始まりました。¹³ 以前の大統領、G.H.W. ブッシュが、バリック社の執行部にいた事と共に、サムはそのインドネシアの独裁者が耳を傾けるのは確かと考え、そして故に、間違いない投資だと考えました。

残念ながら、「汚職/収賄と市場(人工)操作」の予測可能な非難の中で、もう一つの会社が提訴しました。¹⁴ バリック社は、そのインドネシアのゴールドの権利を会得する事が出来ず、その市場の資本は50%暴落し、そして勿論、ベイヨウ・ファンド社は問題に陥りましたが、サムと彼の同僚達は、そのファンドが「損失を出している時にでさえ、繁栄していると」彼等のパートナー(顧客)達に伝え始めました。¹⁵ イスラエルと彼の同僚達がどの様にして元々、詐欺を行い「帳簿を改竄する」判断に至ったのかの詳細は興味深い間、それらは此処において私達は考慮する必要がありません。¹⁶
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¹⁰ Ibid.、58ページ。
¹¹ Ibid.
¹² ガイ・ローソン、オクトパス、58ページ。
¹³ Ibid.、59ページ。
¹⁴ Ibid.、60ページ。
¹⁵ Ibid.、61ページ。
¹⁶ 56-57ページの、ベイヨウ・ファンドの企業的な構造と、62-63ページの、この構造がどの様にして投資家達から損失を隠すために使用されたのかの、ローソンの説明参照。

彼等が未来の取引において損失を回復出来る適切な時まで、投資家達から彼等の損失を隠すために、彼等は2つの別々の帳簿を保つ判断をし - 一方は本物の方で、そしてもう一つは投資家(顧客)達に見せる為のもので - 「有能で利益を上げているイメージ」を体現するために、その会社のための偽の事務所を構え、未来の投資家達、またはそのファンドに既に投資して、疑問を尋ねていた投資家達に見せるために、そのファンドに対して「監査」を行う、偽の企業的なロゴを共にする、偽の会計会社さえも設立したと述べるだけで十分でしょう。¹⁷

この戦略(詐欺)は、損失が増え続き、2001年9月11日まで続きました。この時点において、そのファンドは、70,000,000ドル(70億円)まで成長しましたが、損失は12,000,000ドルで、既にいた投資家達の一括りに支払うために、もう一括りの投資家達が見つけられなければなりませんでした。9月11日の前の金曜日に、イスラエルの「前向きな伝播」のコンピューター・プログラムは、「サクランボの一列が並んだスロット・マシーンの様に光が灯りました。通常、そのコンピューターは、幾つかの買いと、幾つかの売りを指摘する矛盾的なデータを提供しました。ですがその金曜日において、そのコンピューターの光(指標)の全ては同じ方向を示していました:長期に行けでした。」¹⁹ イスラエルと、彼の追い詰められた詐欺における同僚達にとってそれは、損失を回復し、帳簿を整頓し、その詐欺を終わらせる絶好機の様に現れました。

2001年9月11日の月曜日の前の金曜日に、イスラエルはそのファンドのマネーの全ての95%を、取引の注文に入れました。²⁰ その取引が成功し、ベイヨウ・ファンド社が、その損失を回復すると、全ての指標が示していました。

ですがその後、航空機がワールド・トレード・センターのツイン・タワーに激突し、市場は閉鎖され、そして1週間閉ざされたままでした。その著書がベイヨウ・ファンド社の詐欺事件の唯一の研究であるガイ・ローソンに、サム・イスラエルが告白した様に、「取引は、全く無かった。ナッシングだった。私は、私の注文を取り止める事も出来なかった。市場が暴落するのは明らかだった。取引が再び再開されるまで、私は何も出来なかった。」²¹ 最終的に取引が再び再開された時に、その損失の規模が明らかに成り、そして2001年度が進む際に、そのファンドの損失は深まるだけでした:

「2001年の終わりの、リッチモンド-フェアチャイルド社の監査によると、ベイヨウ社は総合資産において、85,354,183ドルを所有していました。これが含んでいたのはベイヨウ社の手形交換所の1070万ドルの預金の現金と同時に、国家的なセミコンダクターのテキサス・インストゥールメント社の SPDR の株式における1,000万ドルでした。「銀行家達に支払われなければならない」合計は64,499,627ドルで - その詐欺のうなぎ上りの(損失の)量でした。」
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¹⁷ Ibid.、74、76-77ページ。
¹⁸ ガイ・ローソン、オクトパス、91ページ。
¹⁹ Ibid.、92ページ。
²⁰ Ibid.
²¹ Ibid.

追い詰められた人達は、無謀な事を行うもので、その詐欺と損失が増えるだけだったので、サムは益々、異例的な解決策に手を出し・・・そして此処が、彼の逸話が、以前の章に概要された離脱文明と、その隠された金融のシステムに接触する場所です。

これは、そのオクトパスの足へと、サムが直進した処でした。

B. サム・イスラエルと「秘密裡の債券市場」 119
1.イスラエルがインスロウ事件とプロミス・ソフトウェア・プログラムを知る 119


その複利的(積み重なった)詐欺に此処で彼が囚われた難しさのための、何らかの迅速な解決を見つけるための彼の必死さにおいて、サム・イスラエルは、あらゆる種類の解決策を模倣し、そして直ぐに一人の友人を通してそれらを見つけました。その「解決策」は、ロバート・ニコルズと言う名前の男で、陰謀説の分野において、よく知られた名前でした。ニコルズは自称、「秘密裡のオペレーター(スパイ)」で、「十数年に渡り、アメリカの秘密裡の活動の闇の側において働いた、国家安全保障のブラック・オプ(闇の作戦)のアセット(工作員)で、実在のジェイソン・バーン(映画の主人公)」でした。²³ イスラエルの友人は、ニコルズが、「冷血な殺人者で、政府の絶対的に最も高度なレベルで働いているエージェント(工作員)である」と彼に伝えました。²⁴ ですが、その後、その著者、シェリー・シーモアによって本として出版された、最後の輪と呼ばれたウェブサイトをイスラエルが読み始めた時、イスラルの注目を引いたのは、ある特定のスキャンダルへの、ニコルズの関連性でした。最後の輪は、この章の中で吟味されますが、最初に私達が見なければならないのは、ローソンがどの様にイスラエルの一件を記録したかです。

最後の輪の中でニコルズについてイスラエルが読んだ際に、彼にとって直ぐに明らかに成ったのは:

「・・・ニコルズは、過去30年間に、米国政府によって行われた、実質的に全ての、非道で秘密裡の策略に拘わっていました。イラン-コントラ事件、10月の驚き事件、MK-ウルトラと呼ばれた CIA の洗脳実験を含み - ニコルズは陰謀論世界におけるゼーリグでした。フィリピンのファーディナンド・マルコスが、何十億ドルものブリオン(延べ棒)をスイスの銀行口座へと密輸した時、彼の「仲介者」はニコルズでした。1981年の夏において、パーム・スプリング郊外の、カバゾン先住民特区において、3名の人達が殺害された時、ニコルズは、ニカラグアの反乱軍を武装させるために、違法な生物化学兵器とマシーン・ガンを開発していました。」²⁵
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²² Ibid.、101ページ。ローソンはまた、ベイヨウ社が、「連邦準備銀行のミニチュア版に成った」と述べます。(100ページ)。
²³ ガイ・ローソン、オクトパス、142ページ。
²⁴ Ibid.

それは、司法局の使用のために、インスロウと呼ばれる、マリーランド州の会社によって開発されたプロミス(PROMIS)と呼ばれた、ある高レベルのデータベース(情報)管理のソフトウェアの窃盗の調査の一部に成った3重殺人事件でした。プロミスは、Prosecutor's Management Infomation System (検察の情報管理システム)の略でした。²⁶

イスラエルの注目を捕らえたのがこのソフトウェアだったのは、インスロウ社のスキャンダルの逸話が示唆したのは、その(プログラムの)能力が膨大だったためで、イスラエルのヘッジ・ファンドの問題に対する解決策を示したためでした。ローソンがその能力をまとめる様に、プロミス・ソフトウェアは

「とても成功を納めたので、アメリカの諜報工作機関の組織は、それを秘密裏に利用するために、そのソフトウェアを密かに盗みました。CIA はそのコード(コンピューター言語)を再編成し、デジタル・イクイップメント社の DAX ミニコンピューターにインストールしました。その機関は、その新たな科学技術を、連邦準備銀行の様な、銀行や金融の企業に販売するために、フロント(建前/ダミー)会社を利用しました。そのコンピューターの中に隠されていたのは、初めてデジタル的な金融の取引を秘密裡に監視する事を諜報工作機関に可能にした「裏口」でした。「マネーを辿れ」として知られた高度に機密にされた作戦は、1986年のベルリンのディスコの爆破事件において、一人のアメリカ人兵士を殺害し、200名の一般市民を傷付けた、テロリストのグループへの、リビア政府の秘密裡の資金援助を、レーガン政権が辿る事を許しました。ボブ・ウッドワードの著書、ヴェイルの中で、元 CIA の長官、ウイリアム・ケイシーは、その秘密裡のマネー-追跡システムが、彼の最も誇れる達成の一つだったと述べました。」²⁷
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²⁵ Ibid.、143ページ。
²⁶ パラドックス(矛盾/逆説)的ですが、PROMIS が、米国政府によって盗まれ、そしてその後、連邦政府の官僚組織全体を通して広まったと言う、インスロウ事件の幾らかの研究者達による主張に、幾らかのメリットがある様に現れるのは、国立健康機関によって出資された、「Patient Reported Outcomes Measurement Information System (患者によって報告された結果の対策情報システム)があり、更にもう一つの PROMIS で、サン・ヨアキム郡の教育庁の事務所(https://www.mypromis.org/index.aspx)によって使用された Public Records Online Management (オンライン上の公式記録管理システム)もまた、明らかに Pupil Records Online Management Information System と呼ばれているためです。
²⁷ ガイ・ローソン、オクトパス、144ページ、加えられた強調。

サム・イスラエルは、アメリカの諜報工作機関が、繊細で、個人的な米連邦準備銀行のものを含む、あらゆる金融的な取引を、時間的に同時に遡る能力を得たと気付きました。²⁸ もし、どうにかして彼がそのプログラムを手に入れれば、サムは彼自身の「前向きな伝播」の取引のプログラムに融合させる事によって - ローソンが述べた様に - 「彼独自の国家安全保障」になれたのは²⁹、金融的な情報の最新の警告が利用可能であったためです。³⁰

これがまた意味したのは、アメリカの諜報工作の機関が、その様なシステムが存在するなら、その様なシステムを秘密に保ち、そして活動を監視する両方のために、金融のあらゆる隠されたシステムの武器庫において、強力な武器を得た事でした。

サム・イスラエルにとって、しかしながら、その様な繊細な(隠された)市場が実際に存在していてと言うのは鮮明な示唆でした。研究者、ガイ・ローソンが述べる様に:

「私の頭の中で電球が破裂した、」とサムは思い出しました。「プロミスのソフトウェア(プログラム)は、私が市場について疑っていた全てに対する答えでした。私は、1987年のクラッシュ(大暴落)の後、その市場がどの様に人工操作されてきたのかを見ていました。ですが私は、どの様に彼等がそれを行い - どの様に実際にマネーがその市場へと流れ込むのかは、知りませんでした。私はどの様にして、連邦政府が機能するかは理解出来ました。もし、マネーが、セミコンダクタ―へと注入されるならば、私は市場より先に其処に行きつく事が出来ました・・・私は、その流動(取引)の地点にいたでしょう。私は、その株式が変動する前に、その量が上昇する事が見えたでしょう・・・それは、究極的なインサイド・トレードでした。」³¹

イスラエルの明言の示唆に着目してもらいたいのは、彼が述べているのが本質的に - プロミスの様な(コンピューター)プログラムと、それが可能にする、中央銀行に対する諜報工作のコミュニティーの侵入の一つの要素が示唆するのは - 株式債券市場が、観客達のために操作された劇場でしか無いのは、ブローケージハウス(仲買)と中央銀行自体が、テクノクラーツ(コンピューターを使える官僚達)、コンピューターのプログラマー達、社会工学者達、そして何よりもその怪しい人生が、濡れた石鹸(曲者)の様に、金融と諜報工作の間を行き来する、諜報工作のオリガーク達の餌食だと言う事です。

この評価が、インスロウ事件への研究者達が発見したものから、程遠くないのは、言うまでも無く、その逸話がとても事実で、そしてとても大規模過ぎて、疲れ知らずの怠け者のアメリカのダマスゴミ(マスゴミ)のメディアは、それに殆ど触れませんでした。その最後の輪が、最終的に一冊の本として出版されたシェリー・シーモアは、インスロウ事件のダニー・カソラロの調査へと深く入り、西ヴァージニア州のモーテルにおけるカソラロの「自殺とされた殺害」を深く調査しました。
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²⁸ Ibid.、147ページ。
²⁹ Ibid.、148ページ。
³⁰ Ibid.
³¹ ガイ・ローソン、オクトパス、148ページ。

彼の会社のソフトウェアの窃盗を調査するために、インスロウ社の設立者、ビル・ハミルトンによって雇われたカソラロは、直ぐに、とても多くの場所に繋がる陰謀のとても数多くの関連の糸を発見し、彼はその実体を「ザ・オクトパス」と名付け、その調査の最終段階にあり、その題材についての本のためのメモを収集し始めた段階でした。カソラロに対して最後の見つかっていない鍵を明かす事を示唆し、カソラロにその題材についての彼の重要な資料とメモを持ってくる様に促した、匿名の情報源によって、西ヴァージニア州のマーティンスバーグに呼び出され、カソラロは、その会合から決して戻りませんでした。彼は、1991年8月10日に、彼の手首の幾つもの深い傷と共に、彼の部屋の風呂場から、清掃員によって発見されました。

調査的なジャーナリスト、ダニー・カソラロ
1 CasolaroDanny

カソラロの歩みと情報源を辿り、シーモアは直ぐに、カソラロの情報源が実際に、プロミスのソフトウェアが盗まれ、そのプログラムがその後、「裏口」を含む様に改竄されたと主張しているのを確認しました。そのプログラムは、様々な名の下で、いろいろな銀行、企業、そして最も重大な事に、外国の諜報工作の機関へと販売されました。その裏口は、そのプログラムの行き先が何処であれ、米国の諜報工作のコミュニティーが、そのコンピューター・システムとデータベースに入り込む事を許しました。³²
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³² シェリー・シーモアの、最後の輪:オクトパスとプロミス・ソフトウェアのスキャンダルへの、ダニー・カソラロの調査(トライン・デイ出版:2011年)、10-11ページ参照。

そのソフトウェアは、データベース(情報)の異なった種類の管理能力においてとても柔軟だったので、武器弾薬、人々、麻薬の簡単な追跡を許し、イラン-コントラ事件の背後の「事業」が、本質的に自己-補佐しているシステムに成る事を許し、または、言い換えると、イラン-コントラは、何処からも政府の監視を必要としなかった、または持っていなかった、完全に自己-保存している(スタンド-アローンの)システムでした。³³ それは、端的に、離脱文明の現れでした。シーモアによると、カソラロは、彼の親しい友人達に、彼がインスロウのスキャンダルとそれに類似した出来事を、1950年代に始まった、汚れた CIA のオールド・ボーイ(OB)のネットワーク(人脈)まで繋げる事が出来たと伝えました。³⁴ カソラロが発見した、インスロウ事件と悪党化した CIA のグループの間の関係の幾つかは、レーガン政権の始まりと共に世界を震撼し始め、その世紀の残りまで続いた、今では悪名高い銀行業のスキャンダルで:The BCCI 、または Bank of Credit and Commerce International (国際クレジットと商業銀行)、もしくは研究者達によって、もっと正確に呼ばれた様に、the Bank of Crooks and Criminals, International (国際的な詐欺師達と犯罪者達の銀行)でした。カソラロがまた発見したのは、貯金と貸し出しのスキャンダル、キーティング・ファイヴ、そしてそれは更に、更に、続きました。³⁵


a. プロミスの約束:離脱文明、その隠された金融システム、
そしてオーヴァーワールドの間の門番 123


最も重要な事に、シーモアが明言したのは - そして、その様な明言が、サム・イスラエルに与えた印象を、人は想像する事しか出来ませんが - インスロウ社の設立者、ビル・ハミルトンが、プロミスの一つのヴァージョンが、国家安全保障局(NSA)によって、麻薬の密売からの利益を監視するために、特定的に「銀行の監視のヴァージョン」において改竄された(書き直された)と彼女(シーモア)に伝えた事でした。³⁶ 言葉を変えると、その科学技術は、金融的なコミュニティー、そして国際的な麻薬カルテルと犯罪者達の組織の、膨大な地下経済に対して親密に結びついていました。そのソフトウェアは、言うなれば、金融の目に見えるシステムである「オーヴァーワールド」と、国際的な通貨として麻薬を使用し、それをゴールドと呼んだ(財閥の)、隠されたシステムの間の接面点のゲートキーパー(門番)でした。³⁷
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³³ Ibid.、28ページ。
³⁴ シェリー・シーモア、最後の輪、41ページ。
³⁵ Ibid.、51-52ページ。カソラロはまた、ヌーガン・ハンド銀行業スキャンダルへの関連性を明かし、その事実が、シーモアによると、彼の「自殺に見せかけた殺害」に繋がったかも知れないのは、彼が殺害される直前に、カソラロが彼の調査をメモに書き、米国の司法局にそれらを提出したためでした。
³⁶ Ibid.、65ページ。

その裏口を通したそのシステムは、マネーの洗濯を追跡する重要な道具として使用される事が可能でした。³⁸ シーモアは更に、プロミス・ソフトウェアが、「違法的な活動のために、国際的な銀行業システムにおいて、利用(悪用)されている」と、カナダの王立馬上警察に疑われていた事さえ発見しました。³⁹

端的に、カソラロが発見したのは、それ自体として完全に(独立的に)機能していた、「悪党化したグループ」、国際的な「離脱的なグループ」でしたが、そのグループは国際的な銀行家達のカバールの中核では無く、むしろ、諜報工作機関の活動者(スパイ)達の中核、悪党化した軍人達、テクノクラーツ(コンピューターを使える官僚達)、そして、無論、腐敗した、または弱みを握られた銀行家達でした。

シーモアによると、インスロウ社の設立者、ビル・ハミルトンも、彼自身の類似した結論に至りました。十数年に及ぶ調査の後、彼が信じたのは・・・彼のプロミス・ソフトウェアの改竄されたヴァージョンが、無許可の諜報工作的な作戦を資金援助するための、麻薬利益のマネーを洗濯する事に使用されたと言う事でした・・・⁴⁰ 実際に、その様な強力な(コンピューター)プログラムは、秘密裡の金融的な活動の監視、そして更に、秘密裡の金融的なシステム全体の存在を可能にする事を許すだけでなく、それはまた、その様なシステムが存在するために、同等に重要な何かを許し、つまり、取引の実際の数字を変更するための「裏口」を使用する事によって、その足跡を隠し、その活動を不透明にする能力で・・・例えを言うと、実際に現存するゴールドの量です。その様な道具は、ゴールドの同じ量が、株式債券を売るための、後ろ楯、または担保として、何度も、何度も、異なった発行において使用される事を許します。

b. プロミスの約束:人々を監視する能力 124

プロミスの - その約束(保障) - の能力の彼女の評価において、シーモアが一人では無かったのは、インスロウ事件のあらゆる真剣な研究家達がそれらに出くわすためです。研究者、ケン・トマスと故ジム・キースにとって、プロミスの逸話は、CIA と、ワッケンハットの様な個人的な企業を通したそれらの「民営化」からの、1980年代における秘密裡の作戦の分離化に親密に関係していました。⁴¹
_____
³⁷ Ibid.、8,341ページ。
³⁸ Ibid.、197-198ページ。シーモアは、この可能性を特定的に、2つの世界的な決済システムである、CHIPS (Clearing House Interbank Payments system/決済の間銀行支払いシステム)と、SWIFT (Society for Worldwide Interbank Financial Transfer/世界間銀行金融送金ソサエティ-)に関して記述します。
³⁹ Ibid.、334ページ。
⁴⁰ シェリー・シーモア、最後の輪、371ページ。

元々、米国の司法局のための契約を満たすために、インスロウ社によってデザインされたソフトウェアは、管轄区から管轄区まで、案件、そして故に人々を、連邦の裁判所システムを通して辿るために開発されました。直ぐに明らかに成ったのは、しかしながら、それがその他の犯罪的な人達 - テロリスト⁴² や - 「反体制⁴³」の人達の様な犯罪者に「成る可能性」の人達を辿る能力でした。そしてそうするための最も簡単な方法は、勿論、彼等の金融的な足跡を通してで、彼等の金融的なやり取りでした。それらの能力の全ては、2001年9月11日において、アメリカン航空とユナイテッド航空に対して誰が大量の短期の(プット・オプションの)注文を入れた、またはそれから利益したのかを、誰も本当に知らないと言う、頻繁に主張されたを与えました。⁴⁴

2.ロバート・ブース・ニコルズと「秘密の債券市場」 125

ですが何が再び、この全てがサム・イスラエルに関係していて、そして何において彼が、順を追って、ナチスの「工業規模の偽造」Unternehmung Bernhard (バーンヘルド/偽札作戦)、または21世紀の最初の10年における、膨大な「無記名債の国債のスキャンダル」と共に、どの様に関連しているのでしょう?イスラエルのヘッジ・ファンドの詐欺が発覚した時、その一つ(バーンハルド作戦)は、言うなれば、大昔の歴史で、無関係の様に現れ、そしてそのもう一つ(無記名債スキャンダル)は、未だに起こっていませんでした。

彼自身の目的のためにプロミスを得ようとする、彼の熱望によって動機され、サム・イスラエルは、その名前が実際に、20世紀後期における全ての陰謀の中と周りにまつわる様な、謎めいたロバート・ブース・ニコルズに接触する事が出来ました。彼等は、ロンドンのファッショナブルなドーチェスター・ホテルで会合しました。サムとニコルズが一人に成ると、彼(イスラエル)は直ぐに、プロミスのコピーを得る問題を追及しました。彼等が語った際に、ニコルズは、彼の携帯電話に電話を受け、彼が語った際に、彼のブリーフケースを開け、ニコルズが確かめる様に現れた書類を、イスラエルが十分にのぞき見出来る様にして、その後それをブリーフケースの中に戻し、それを閉じました。サムは、数字の一列(コラム/柱)を見て、その書類を見る事を要求しました。気が進まない様に現れましたが、ニコルズは、その書類を手渡しました。⁴⁵

それは数字の柱を含み、左側の柱は、投資されたマネーの量を表し、そして右側は、天文学的な率の利益の数字を表しました。
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⁴¹ ケン・トマスとジム・キース、オクトパス:秘密裡の政府とダニー・カソラロの死(フェラル・ハウス出版:2004年)、2ページ。
⁴² Ibid.、10ページ。
⁴³ ケン・トマスとジム・キース、オクトパス、23ページ。
⁴⁴ Ibid.、159ページ。
⁴⁵ ガイ・ローソン、オクトパス、153ページ。

サムは、ニコルズが何を取引しているのかを尋ねました。その答えは、無記名債スキャンダルのサム・イスラエル自身の個人的なヴァージョンへと、扉を開きました:

「貴方は何を取引しているのですか?」

「債券です」と、ニコルズは言いました。

「どの様な種の債券ですか?」と、サムは尋ねました。

「これは、大いに貴方に有利な物でしょう。ですが、この市場に入るのはとても難しく、殆ど不可能です」と、ニコルズは返答しました。

「何の市場なのですか?」

「高い利息の売買取引のプログラムで、その市場は、最大級のプレーヤー達にのみ、開かれています。」⁴⁶

時間がたった後、サムは最終的に、「最大級のプレーヤー達にのみ開かれた」この謎めいた市場についての説明を、ニコルズから聞き出す事が出来ました。ニコルズの説明は、ガイ・ローソンによって記述された様に、此処で関連性が示され始めるので、長文において運用する価値があるでしょう:

「ニコルズは、どの様にして、秘密裡の国債市場が機能するのかを説明しました。ニコルズが描写した世界は・・・最後の輪によって呼び起こされた陰謀の論説をあたかも小人の様にしました。ニコルズによると、現代世界の基本的な制度 - 米国政府、連邦準備銀行、国際マネー・ファンド(IMF)は - 全て、フロント(建前/ダミー会社)です。その現実は - もし、サムが真実を扱う事が出来たなら - 彼が想像出来るものより、遥かに暗闇で、更に危険なものでした。

「『世界の政府の中で機能している、秘密裡の政府が存在する』と、ニコルズはサムに言いました。『彼等は - 高い儲けの市場である - 秘密裡の取引のプログラムを運営している。そのプログラムに参加できるのは、極少数の選ばれた人達だけだ。その利益は、闇の作戦、戦争、外国の政府への支払いのために利用される。その利益はまた - 病院を建て、水道処理場を建設し、病気を治癒するために、後進国における、支援(偽善)活動にも使用される。それは、世界において、秩序が保たれる方法だ。そのプログラムは最高機密で - 高度に、高度に、機密化されている。その市場において取引する許可を得る事は、極度に難しい・・・』」⁴⁷
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⁴⁶ ガイ・ローソン、オクトパス、153ページ。
⁴⁷ Ibid.、155-156ページ。ローソンはまた、あるとても重要な何かを記述します:「FBI によると、ニコルズは - スイスの口座の数字(番号)の中に隠された、帳簿には載らない何十億ものドルを使用して、どの様に、CIA と NSA が、ブラック・オプ(秘密裡の作戦)を資金援助するのかの詳細の - 諜報工作機関のための高度な金融の秘密を教えられるために、3年間、スイスに滞在したと主張しました。」(186ページ)

サムは、この全てをローソンに説明し、此処において再び、なじみのあるパターンが浮上し、米国の財務省では無く、(個人私有銀行である)連邦準備銀行の国債で、「ゴールドマン・サックス、ドイチェ銀行、野村、ユニオン・バンク・オブ・スイスランド(UBS)、BNP パリバス」等々の様な極少数の銀行、または「主だったディーラー(仲買人)達」へ、連邦準備銀行によって、大安売りされた国債でした。⁴⁸ それらの銀行は、順を追って、その国債を「秘密裡の市場」に入れました。サムはその後、ある重要な手掛かりを明かしました:

「1972年にニクソンがアメリカを金本位制から外した時、糞が扇風機にぶつかった。政府によって発行された全てのドルを支払うために、十分なゴールドは、連邦準備銀行には無かった。」⁴⁹

イスラエルは、気付く事も無く、重要な手掛かりのとても近くにいて、それは、私達が以前の章の中で見た様に、ブラックヒース卿と、そして更にもっと以前にハジャルマー・シャクトの両人が近くにいたもので:現存しているゴールドの量が大々的に、そして意図的に不透明にされていると言う事でした。そして、無記名債スキャンダルが示唆する様に、膨大な金額における証券が、その不透明化されたゴールドに対して、連邦準備銀行によって発行されました。ですが、それについては、更に後に。

理性的な人なら誰しも、その様な秘密裡の市場が利するのは、正に最上級(超富裕層)だけなので、これに対する元々の反応は単純に、それを否定する事でしょうが、それが実に、ニコルズの要点でした。それは、ブラック・オペレーション(秘密裡の作戦)、秘密裡の戦争、そして人が秘密裡の研究と断言出来るかも知れないものに資金援助する、隠されたシステムでした。この章の後と、次の章の中で私達が見る様に、その非難には完全な、そして否定不可能な事実の土台があり、その事実は、無記名債スキャンダルと、それらが何らかの本物の見本に基づいている事を否定する、政府、または学術界の役人達による全ての試みを、三角帽(出鱈目/嘘)に入れます。

何であれ、ニコルズは更にもう一つのミームに触れ、それはどちらの人にも知られていなかった物で、ブラックヒース卿が貴族院において発言した事で:ニコルズによると、サムに対してその「秘密裡の国債市場」を彼が説明した様に、人は何らかの慈善的な働きにおいて、その利益の殆どを使用すると同意する事によってのみ、その市場に参加する事が出来ます。⁵⁰ それは、ブラックヒース卿の「 X 財団」のメシア(救世主)的なミームの全くの繰り返しでした。サム・イスラエルのニコルズとの経験を、無記名債スキャンダルに関連させていた、その他の親しみのあるパターンが存在していました。一つの事だけを言っても、その主張された国債の金額は、「数十億ドルに上りました。」⁵¹
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⁴⁸ Ibid.、156ページ。
⁴⁹ ガイ・ローソン、オクトパス、157ページ。
⁵⁰ Ibid.、158ページ。
⁵¹ Ibid.、173ページ。

3.連邦準備国債、または連邦に準備された国債だった? 127

更に重要な事に、「アジアとの関連性」のミームが浮上し、今回も再びもう一度、もう一つの今では親しみのあるミームとの関連で、7,000億ドル(70兆円)の額の無記名債でした。ニコルズは彼がその昔、シンガポールに出向き、それらの債券と、それらの正真正銘の出処を証明する「相続の書類」を持つ、元中国の国家主義派の将軍、蒋介石の遺族の代理と話し合ったと、サムに伝えました。その債券は、常に連邦準備銀行によって正式では無いと否定され、それ(FRB)は単純に、その債券に対して支払うためのマネーを持っていないので、「ですからそれ(FRB)は、その債券が全く発行され無かったふりをして」、表向きにそれらの債券の全ては偽造であると主張しますと、ニコルズはサムに教えました。⁵²

この時点において、私達は再び、2つの解釈的な可能性に面します:その様な債券は全く発行されておらず、米国政府、連邦準備銀行、そして学術界(御用学者)さえも含めて主張する様に、それらのその様な例の全ては実際に偽造で、「主要な銀行を騙すための典型的な秘密裡の債券市場」において発行された偽造詐欺」、または人は、実際に存在していないものなど決して偽造せず、つまり、一つの事件、またはその他の事件における、それぞれ個々の債券が、もし偽造であったとしても、それらは、連邦準備銀行によって、債券として秘密裡に実際に発行された何かの上に基づいているかのどちらかです。⁵³

4.奇妙ですが重要な寄せ集め 128

サム・イスラエルは、勿論、その詐欺を信じ、そしてその「秘密裡の債券市場」に手を出そうと試み、そしてその行程において、彼の会社が有していた残りの流動的な資本をギャンブルし、故に彼と、彼のパートナー達による、彼等の長年の詐欺の最終的な発覚と、そして最終的な裁判と服役へと、運命づけました。

しかしながら、サム・イスラエル-インスロウ-プロミス-秘密裡の国債市場の事件全体について、述べられなければならない、幾つものその他の奇妙さがあったのは、それらの奇妙さが、とても不可解な奇妙さだったためです。
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⁵² ガイ・ローソン、オクトパス、221ページ。
⁵³ 記述されるべきなのは、その偽造の「煙」の全ての背後に本物の「火」は全く無いとローソンは考え、そして実際の秘密裡の国債市場は無いと、彼がとてもはっきりと明記する事です。ローソン、op. cit.、249ページ参照。

それらの内で最も異様だったものの一つは、彼の自殺-による-殺害の後に残った、ダニー・カソラロによる暗号めいたコメントでした。⁵⁴ それらのメモの中に、インスロウ事件とプロミスの窃盗を、工業規模の秘密裡の金融的な取引、マネーの洗濯、そして銀行業のスキャンダルに関連させたカソラロはまた、「MJ-12 - 地球外知的生命体」と記述しました。⁵⁵ MJ-12は、勿論、ロズウェルにおける墜落の後に、1940年代後期と1950年代初期の、その他の UFO の墜落への対応として設立されたとされる、トップ・シークレット(最上級機密)の未確認飛行物体の研究グループです。先進的なコンピューター・プログラム、金融の秘密裡のシステム、マネーの洗濯、そしてそれらの活動の全てを監視している秘密裡の諜報工作に関係する分野への調査において、その様な奇妙なメモが含まれたのは、少なくとも、ダニー・カソラロの頭の中で、それらの物事の全てと、UFO 現象の間に関連性があった事を示唆します。私達が前書きの中で記述した様に、しかしながら、正しくその様な見解を持つための、強力で哲学的なケースが存在します。実際に、インスロウ事件と宇宙(人工衛星)の間、そして故に、インスロウ事件と金融の秘密裡のシステムの問いの全体の間には何らかの関連があるのは、最後の輪の中にシェリー・シーモアが記述した様に、インスロウ事件全体における主要な関係者の一人は、「政府とのインスロウの契約」を監督する責任があった、NASA のための「契約の専門家」として、1970年代に彼の時間の多くを費やした、ピーター・ヴィエデニエクスだったためです。⁵⁶

更にもう一つの「不可解な奇妙さ」の中で、インスロウ事件を囲んでいる主要な関係者達の広がり続ける輪の上で、一貫的に浮上していた名前の一つは、イラン-コントラと呼ばれる汚れた麻薬と武器弾薬の取引と、同等に汚れた BCCI の銀行業スキャンダルの世界に拘わっていたとカソラロが発見した武器商人、アドナン・カーショーギでした。⁵⁷ カーショーギの妹は、ウェールズ皇太子妃、ダイアナの恋人とされた、ドーディ・ファエッドの母親、サミラ・カーショーギ・ファエッドでした。

サム・イスラエルが、カソラロの「オクトパス」によって更にもっときつく握られた際に、アジアに対する結びつきと示唆、そして第二次世界大戦後と冷戦時代の早期において深く隠された謎が、更にもっと台頭しました。
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⁵⁴ カソラロは、彼の最も重要な書類とメモを、カードボードの拡張するアコーディオン形式のファイルの中に保管していましたが、それは、西ヴァージニア州のマーティンズバーグの運命深い会合へと、彼がもたらす事を要求されました。この書類は、二度と見られる事はありませんでした。後に残ったメモは、彼の家において見つけられ、彼の遺族によってジェファーソン・シテイーのミズーリ州立大学に寄付され、其処で記録保管者で研究家のケン・トマスが、それ以来、その件を研究してきました。
⁵⁵ ケン・トマスとジム・キース、ザ・オクトパス、43ページ。
⁵⁶ シェリー・シーモア、最後の輪、61ページ。
⁵⁷ Ibid.、52ページ。
⁵⁸ Ibid.、53ページ。

ニコルズは、例えば、偽造された連邦準備銀行債券がある意味、第二次世界大戦の間に、旧日本軍によって略奪され、占領していた旧日本軍の司令的な将軍(陸軍大将)、ヤマシタ・トモユキ(山下奉文)によって、フィリピンのミンダナオ島に埋蔵されたブリオン(延べ棒)の莫大な宝に結び付いていました。⁵⁹

これは、私達の最後の手掛かりで、そしてそれが第4章において私達を夢中にさせるのは、ダニー・カソラロがまた、インスロウ事件と、彼がアジア南東へと突き止めた、ブリオンの密輸組織に対する関連性を示唆したためです。更にもっと暗示的なのは、カソラロが明らかに、彼の死の直前に、この関連性を発見したためです。⁶⁰

ですが、それらの「とても不可解な奇妙さ」の最も興味深いものは、サム・イスラエルがそれらの「連邦準備銀行債券」の幾らかを購入し、それらが、2A と 2B の章において検証された様に、スペイン、イタリア、そしてフィリピンの無記名債スキャンダルと同様に、「連邦準備銀行」と刻印された、さび付いた強化ボックスの中に現れた事実です。10年後に発覚する様々な無記名債スキャンダルの債券の様に、イスラエルの債券は、1934年⁶¹ の日付けがあり、そして表面上、その質は本物の様で、そして実際に、「何世代にも渡り連邦準備銀行に供給した」文房具商のクレーン & Co. 社と「同じ素材」を含みました。⁶² それらの1934年の債券の上の米国財務省長官の署名は「本物でした。」⁶³ 「秘密裡の国債市場」のアイデア全体を否定するローソンでさえ、こう認めました:「代表的な歴史家達によると、機密化され秘密裡に保たれた方法において、米国政府が蒋介石の中国政府を秘密裏に資金援助したと言うのは全く可能です。」⁶⁴

しかしながら、ローソンはこうも記述しました、「其処には奇妙さがありました。その言葉があたかも混成の英語において記述された様な、文法的な間違いがありました。」⁶⁵ それらの奇妙さに含まれたのは、連邦準備銀行の債券(Federal Reserve Bond)よりもむしろ、「連邦に準備された債券(Federal Reserved Bond)」では無かったかと、人は不思議に思うでしょう。私達が次の章の中で発見する様に、この一つの奇妙さ - 間違い、下手な英語、文法的な過ち - だけでも、工業的な規模の偽造詐欺の作戦が、国際的な詐欺師達、ペテン師達によって行われていたのではなく、正にブラックヒース卿が指摘した様に、連邦準備銀行とその他の悪党化した機関自体によって行われていました。その債券の額は1億ドル(100億円)に値し、サム・イスラエルが購入したケースは、驚きの総額、250億ドル(2兆5,000億円)を含んでいました。
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⁵⁹ ガイ・ローソン、オクトパス、283ページ。
⁶⁰ ケン・トマスとジム・キース、ザ・オクトパス、104ページ。
⁶¹ ガイ・ローソン、オクトパス、315ページ。
⁶² ガイ・ローソン、オクトパス、315ページ。
⁶³ Ibid.
⁶⁴ Ibid.
⁶⁵ Ibid.

サム・イスラエルと、ベイオウ・ヘッジ・ファンド社の失墜にまつわる様々な裁判の間、その「詐欺」におけるニコルズの役割のための彼の証言は、「説明され無かった理由のために」機密にされました。「ニコルズの名前も、米国政府の諜報工作機関との、彼の長く謎めいた拘わりも、報道へと公表されませんでした。」⁶⁶ 2009年において、日本の無記名債スキャンダルが発覚した当時、サム・イスラエルは既に刑務所に入れられていましたが、彼がそれらの債券が本物であったと信じた事を、ガイ・ローソンに伝えました。⁶⁷ 刑務所からイスラエルは、彼の裁判において、彼に対して証拠として使用された「偽物」の債券を取り戻す訴訟を開始し、もしそれらに価値が無いなら、それらを取り戻すには何の問題も無く、そしてもし、実際にそれらの金額の極一部でもそれに価値があるなら、ベイヨウ・ファンド社における彼の元投資家達に、そのマネーで返済されるべきであると主張しました。「私は、私が出来る限りをしている。私は諦めない。真実は、いずれ明るみに出る」⁶⁸ と、イスラエルは述べます。

実際に、真実は恐らく既に明るみに出ました。そしてその真実は、4つの言葉でまとめられる事が可能でしょう:「ゴールド」、そして山下奉文(ともゆき)陸軍大将です。
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⁶⁶ Ibid.、317ページ。
⁶⁷ Ibid.、338-339ページ。
⁶⁸ Ibid.、340-341ページ。

旧日本軍の陸軍大将、山下奉文
1 YamashitaTomoyuki

4.百合、略奪、そしてランスデール:秘密裡の活動のための
秘密裡の裏資金の薄暗い歴史 133

「ランスデールは、より大きな CIA の操作の下、またはその事業と、ジョン・バーチ会と世界反-共産主義連盟を含む、その強力な保守派の支援者達による、より大きな操作の下に、それらをもたらすために、それらの口座を移動したのでしょうか?その答えは確かにその後者でしょう。」
- スターリングとペギー・シーグレーヴ¹

反対(上)のページから、読者を見つめている厳格な顔立ちは、日本の、そして実際に、第二次世界大戦の、最も有能で、素晴らしい戦場の指揮官の一人だった、(旧)日本帝国陸空軍大将、山下奉文のものです。² 実際に山下は、彼自身の日本軍よりも、連合軍の数の方が多かったにも拘らず、6カ月でマレー半島と英国領シンガポールを通って彼の「電撃戦(集中攻撃)」を行ったために、マラヤの虎(マレー虎)のあだ名が与えられました。

山下大将の軍事的な能力は、しかしながら、此処において私達に関係するものでは無く;最終的に彼が、1946年に、連合軍の戦犯裁判によって有罪にされ、絞首刑にされた、戦争犯罪者としての彼の記録、または、その記録と処刑が、むしろ、隠すためにデザインされた何かで、山下大将が1944年に、フィリピンにおける日本軍の司令官に成る様に任命され、黄金の百合作戦とコード・ネームされ連携した戦利品キャンペーンにおいて、占領されたアジア全体を通して、日本帝国軍によって収集された戦利品、軍事的な略奪の膨大な量を隠す責任者だったためです。これと共に、私達は終に、離脱文明の金融の隠されたシステムであると私が信じる、その逸話のアジアの心臓部に届きました。その逸話は頻繁に「山下のゴールド」の名前の下で語られ、それは伝説的な話に成りました。私達が今、発見する様に、この伝説には嘘よりも、真実が詰まっています。ですが、人々が言う様に、悪魔は詳細の中に潜んでいて、そして此処においてその詳細は幾つもの悪魔達と、そして幾つもの関連性を隠しています。
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¹ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達:山下のゴールドの、アメリカの秘密裡の回復ニュー・ヨーク:ヴァーソ出版、2005年)、154ページ。
² 私は、勿論、苗字の後に名前が来る東洋の習慣では無く、大将の苗字が名前の後に来る、西洋の習慣で記述しています。

A. 黄金の百合作戦:「山下のゴールド」 134

黄金の百合作戦は、上述された様に、占領されたアジアにおける日本帝国の略奪と戦利品の作戦のコード・ネームでした。天皇博仁の俳句³ の一つに因んで名づけられ、その作戦は直接、天皇の弟、秩父宮に一任されました。⁴ 天皇家のその他のメンバー達は、占領されたアジア全体を通したその作戦の、様々な枝葉を監督しました。⁵ フィリピンはこの略奪が、日本本土へと輸送される前の、重要な船舶輸送の中間地点と成りました。

1944年に成ると、日本はその戦争において、回復出来ない程に劣勢になり、そして戦後に天皇家によって使用されるために、この略奪がフィリピンにおいて隠される決断が成され、そして山下大将は、激しい時間稼ぎの軍事活動を戦うために、其処にいた日本軍を指揮するために選択されました。その素晴らしい研究が此処において詳細に検証されるスターリングとペギー・シーグレーヴは、日本の略奪の作戦の規模の示唆を与える言葉において、黄金の百合と山下の役割をまとめます:

「第二次世界大戦末期のフィリピンにおいて、ルゾンの険しい山々の中で、山下奉文大将が、時間稼ぎの戦闘を戦う中、何人かの日本の最も階級の高い天皇家の皇太子達は、未来のための準備を行っていました。彼等は、後に取り戻されるための、何トンもの戦利品のゴールドのブリオン(金の延べ棒)とその他の盗まれた財宝を近くの洞窟やトンネルの中に隠すために労力を費やしていました。これは、数千年を超えて蓄積された12か国のアジアの国々の所有物でした。日本陸軍に同行した専門家のチームが計画的に、国庫、銀行、工場、個人の自宅、骨董店、芸術のギャラリーを空っぽにし、そして一般の人々から盗み、その間、日本の大物のヤクザ達が、アジアの闇世界と闇経済から略奪しました。これにおいて、日本人は、ナチスよりも遥かにもっと徹底的でした。それはあたかも巨大な掃除機が、東アジアと東南アジアを渡って通った様でした。」⁶

この大規模な作戦のための組織と諜報工作は、日本帝国の悪名高い諜報工作の官僚組織であり、警察組織である憲兵隊に委ねられ、そして、シーグレーヴ夫妻が記述する様に、日本の犯罪的な地下世界である - ヤクザが - その略奪行為が正式な表向きの市場に限られない事を確かにするために、アジアにおけるその(ヤクザの)人脈を利用するために雇われました。
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³ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達:山下のゴールドのアメリカの秘密裡の回復(ニュー・ヨーク:ヴァーソ出版、2003年)、2ページ。
⁴ Ibid.
⁵ Ibid.
⁶ Ibid.、1ページ。

この状況は、私達の黄金の百合と、その戦後の成り行きの検証が進む際に徐々に明らかに成り、パターンに焦点を当て、そしてそのパターンは3つの要素を含みます:

1)その頂点において、その活動を統制している、強力な「操作しているエリート」がいて、そのためにその略奪が究極的に意図されていて、この場合、日本の天皇家で;

2)その活動を行っているのは、軍部と諜報工作のネットワークで、この場合、憲兵隊で;⁷

3)地下の闇経済の中の人脈と諜報工作のその源泉を使い、この活動を補佐していたのは犯罪的な地下世界で、この場合、日本のヤクザでした。

この、エリート、諜報工作、そして犯罪的な地下の要素の連鎖は、私達が以前にも、戦後の国際ナチスと、その戦争の後のアメリカの軍部、諜報工作、そして金融的な輪を共にした、親密な連携と関連性と供に出くわしました。此処で、私達は、世界の反対側においても、日本のオリハルヒ(オリガーキー)の中にその戦争の間の同じパターンを発見し、そしてこれが示唆するのは、「協力」の類似したパターンが、その戦争の後に、この(日本の)構造と、そのアメリカの反対相手の間に台頭する事です。

1.ランスデール、マッカーサー、そしてトゥルーマン 135

実際に、日本の正式な降服の後の1カ月かそこらで、アメリカの諜報工作機関は、黄金の百合作戦と、フィリピン中に埋蔵された財宝の様々な金目について学びました。⁸ 日本の降伏の知らせを受け取り、9月2日に米軍に投降した山下は、直ぐに拘留され、彼の前任によって明らかに行われた犯罪のために、戦争犯罪で訴えられました。⁹
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⁷ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、38ページ。シーグレーヴ夫妻は、黄金の百合のための本当のはずみは、南京の虐殺の結果として現れたと観測し、そして憲兵隊が更にもっと深く拘わる様に成ったのは、この時点においてでした。シーグレーヴ夫妻が指摘する様に、しかしながら、黄金の百合のためのパターンは、1905年の日露戦争と、朝鮮の日本による征服(合併)の直後に最初に完璧化されました。
⁸ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、2ページ。

ですが、その大将の裁判の間に黄金の百合の略奪については何も記述がありませんでしたが、アメリカの諜報工作機関にこの情報を供給したのは、明らかに彼(山下)の部下でした。山下の裁判と処刑の背後には、しかしながら、起こっていた「隠された目的」が存在し、そして再び、その目的が何であったのかを理解するために、シーグレーヴ夫妻を引用するには価値があります:

「彼の弁護士達に明らかに成る事無しで、山下陸空軍大将を、物理的に拷問にかける事は可能では無かったために、彼の部下のメンバー達が、代わりに拷問されました。彼の運転手、コジマ・カシイ少佐に、特別な注意(拷問)が与えられました。フィリピンの防衛を指揮するために、1944年10月に、山下が満州から到着して以来、コジマが彼を至る所に運転しました。コジマの拷問を任されたのは、多くの名前と個性を持つ男である、セヴェリーノ・ガルシア・ディアス・サンタ・ロマナと言う名前の、フィリピン系アメリカ人の諜報工作機関の士官で、彼の友人達は、彼を「サンティー」と呼びました。彼は、コジマ少佐が山下を連れて行った、ブリオン(延べ棒)と財宝が隠されている、それぞれの場所を明かす事を望み(拷問し)ました。

「サンティーを監督していたのは、エドワード G. ランスデールだったと、私達は学びました。」¹⁰

言葉を変えると、その財宝の埋蔵場所を知っていた山下は、彼の沈黙を保つために、排除(処刑)されなければいけませんでした。

警告の金を鳴らし始めるのがエドワード G. ランスデールの名前の現れなのは、これがその後、将軍に成るエドワード G. ランスデールで、政策調整オフィスの汚いトリックを行うフランク・ウィズナーの親密な同僚で、「CIA」の将軍であり、秘密裡の作戦と心理的な戦争の主要な推進者で、詳細な注意を払っている者達にとって、フレッチャー・プラウティー大佐が、ケネディー暗殺についての彼の著書の中で、その出来事(JFK 暗殺事件)の計画に拘わった可能性があると主張したのが、エドワード・ランスデール将軍であったためです。
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⁹ その戦争の終結以来、明らかに、彼の知識、または命令無しで行われた残虐のために、山下が正当に裁かれたか否かの、一貫的な問いが残ります。
¹⁰ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、3ページ。「サンティー」は、勿論、様々な無記名債スキャンダルと共に連動してまた、何度も、何度も浮上する名前ですが、しかしながら、この逸話は此処において私達を関心させるものではありません。
¹¹ 私のLBJ (リンドン・ジョンソン)とケネディーを殺害する陰謀:関心(動機)の融合(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2011年)、90-92ページ、211-217ページ、そして特に135ページを参照して下さい。多くの JFK 暗殺の研究者達は、ダラスにおいて警察官に連行されている「3人の浮浪者達」の有名な写真の中で、カメラに背を向けて反対方向に彼等を素通りする男が実際に、ランスデール将軍であると信じます。http://www.prouty.org/photos.html 参照。

ランスデールと共に、言い換えると、秘密裡の作戦と、悪党化したアメリカの工作員達、ファシストとナチスの残党、そして犯罪組織の戦後のネットワーク(人脈)に対する関連を共にする、鍵の人物に私達は出会います。このネットワークを私達は、第二部においてより完全に検証しますが、その関連について此処で着目する事が重要なのは、秘密裡の作戦における彼のキャリアの始まりにおいて、彼が日本帝国の略奪の回復において親密に拘わっていたと、私達が発見するためです。

第二次世界大戦直後のエド・ランスデール:此処では、少佐、または中佐の印を付けています。
1 lansdaleyoung

1945年10月までに、山下の運転手は、「サンティー」とランスデールの拷問に屈し、そして彼等をマニラ北部の十数の黄金の百合の財宝のありかに導きました。¹² 黄金の百合の規模に関する情報と共に - 実際の財宝が - 故に確認され、ランスデールは直ぐに東京へと飛び、其処で彼はダグラス・マッカーサー将軍に報告し、そして其処から、ワシントン D.C. へと飛び、大統領、ハリー S. トゥルーマン自身に報告しました。トゥルーマンは、彼の閣僚達とこの莫大な略奪について話し合った後、「回復と共に推し進める判断をしましたが、それを国家機密に保つ事にしました。」¹³
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¹² スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、3ページ。
¹³ Ibid. シーグレーヴ夫妻は、1974年におけるサンタ(サンティー)ロマナの死後、彼の個人的な「ブラック(隠された)ゴールド」の口座が、当時、CIA から引退して10年以上経っていた、ランスデールの操作へと移されたと記述します。シーグレーヴ夫妻が観測する様に、ランスデールは民営化された諜報工作と秘密裡の作戦のグループに拘わっていた可能性が最も高いです。(スターリングとペギー・シーグレーヴ、op. cit.、8ページ参照)

「その財宝 - ゴールド、プラチナ、そしてバラバラな宝石の樽は - 共産主義と戦うための世界規模の秘密裡の政治的な活動の資金を創造するために、ヨーロッパにおいて回復された、三国同盟(ナチス)の略奪と共に融合されました。この「ブラック・ゴールド」は、トゥルーマン政権に秘密裡の作戦のための、実質的に無制限の出処が不透明な資金の利用を可能にしました。それはまた、その同盟国達の財政を強化し、政治的な指導者達に賄賂を贈り、そして外国の国々における選挙を操作するために、ワシントンによって使用される資産の土台を供給しました。1940年代の後期において、ソヴィエト連邦が世界中で共産主義と社会主義の運動を積極的に補佐していて、資本主義世界の生き残りを危険にさらしていたので、この(秘密裡の資金の)目的は全く正当化されると見解されました。」¹⁴

言葉を変えると、秘密裡の作戦を資金援助するために、その莫大な量の財宝を、金融の隠されたシステムとして保つ判断が、最も高いレベルにおいて取られたと言う事です。その冷戦は熱い戦争に成りましたが、それは偽のフロント(建前)と代理を通した、秘密裡に戦われた熱い戦争でした。

この時点において必然的で、高度に問題的な問いの一連が起こり、そして私達はそれらを考えるために一時停止しなければなりません。最初に、ナチスと日本軍の略奪を回復するためのアメリカの努力が単純に、完全な成功ではなかったとしたらどうでしょう?言い換えると、この略奪の幾らかは、戦後の日本の内通者達 - 天皇家のメンバー達、日本の貴族(財閥)、高い地位の実業家達(財閥)、そして政治家達、更に言うまでも無く、その犯罪的な地下組織にだけしか知られていないままだったとしたらどうでしょう?もしこれらの略奪の幾らかが、彼等(日本)のナチス(ドイツ)の反対部分にだけしか知られていなかったとしたらどうでしょう?第二に、秘密裡の作戦は、その示唆された莫大な量の略奪の全てを説明する様に見えるでしょうか?または、その示唆された量はまた、この隠された金融のシステムが、秘密裡の研究を含んでいる、秘密裡の本質の活動のその他の種類を資金援助するために使用されたと暗示するでしょうか?

それらの問いは、もしいずれかが本当なら、人が探すべきそれら自体の特徴の一連を示唆します。最初の問いの一連の場合人は、アメリカの秘密裡の作戦、諜報工作機関、そして金融的なネットワーク(人脈)、更にナチスと日本の両方の、三国同盟のエリート達の生き残りの人脈との間の共謀のサインを探すでしょう。¹⁵
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¹⁴ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、3ページ、加えられた強調。
¹⁵ 私は、勿論、私の著書、国際ナチス:金融、紛争、物理学、そして宇宙を操作するための、ナチスの戦後の計画(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2008年)、円盤、逆卍、そして心理戦:離脱文明の歴史:隠された航空科学技術と心理学的な作戦(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2011年)、LBJ とケネディーを殺す陰謀(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2011年)、特に48-53、55-58、151-172、180-187ページ、そして私のバビロンの金融マフィア達:深い物理学の錬金術、高度な金融、そして太古の宗教(フェラル・ハウス出版、2012年)の56-73ページの中で、西洋の金融的な制度の中で、ナチスの略奪を洗濯し使用を調整するための、早期のビルダバーグ会議の背後の、隠された動機を私は示唆し、戦後のアングロ-アメリカの金融的、そして諜報工作のエリート達と、「国際ナチス」の間の、この共謀を概要しました。

この共謀がまた示唆するのは、西洋文化における「忍び寄るファシズム」のサインを人が探すと言う事ですが、これは広くコメントされている現象なので、この本の中では私達は触れません。私達は、しかしながら、第二部の中で共謀と秘密裡の活動のサインを観測する機会があり、そして実際に、以前の章の中で検証された様々な偽の証券の計画を共にした関係におけるヴァチカンの奇妙な役割を指摘する事によって、以前の章の中でその活動の規模の幾らかを既に示唆しました。

二番目の問いの一連の場合、それが示唆するのは、先進的な科学技術の使用、または現れにまつわる異例的で金融的、または政治的な活動のサインを人が探すと言う事で、そして実際に、これを私達は第二部と第三部において考えます。

アメリカの軍部、諜報工作機関、そして金融的な関心と、日本帝国の間の、この戦後の共謀の日本的な要素への入り口は、その創造における陸軍の将軍、ダグラス・マッカーサーの役割を詳細に検証する事によって可能にされます。

陸軍の将軍、ダグラス・マッカーサー
1 Douglas-MacArthur

この戦後の共謀を理解するために、この秘密裏のブリオンの準備金の一般的なパターン、そしてこれがどの様に、以前の章において検証された無記名債スキャンダルによって示唆された、私達が目撃した策略の全体像に関して、シーグレーヴ夫妻が明言するかには注目する価値があります。この莫大なブリオンの準備金は、金融の隠されたシステムのための秘密裡の準備金、「ブラック・ゴールド」を構成します。故に、それは以下の様に機能し

「・・・準備資産として、連合国の主要な銀行を支え、それらの国々の政府を強化しました。保護としてそれらの銀行に納められたブリオンは、(イヤーマーキング/耳標と呼ばれる行程で)そのゴールドで行える使用には制限が付けられたので、慎重に操作されました。これは、ワシントンが、それらの政府、中央銀行、そして主要な銀行に対して、場合に応じて圧力をかける事を可能にしました。簡単に云うと、冷戦において、国とその指導者達が米国に協力し、同盟のまま保たれれば、その眠っているブリオンのデリヴェティヴ(派生物)は、政治的な賄賂(ワイロ)を通してパトロンのために使用する事が出来ます。」¹⁶

このブリオンはどの様に認証されたのでしょう?ゴールドの無記名債が返済保証として与えられました。¹⁷恐らく無記名債スキャンダルとの関連性を察し、シーグレーヴ夫妻は直ぐにこう加えました:「ずる賢い人達の手の中において、その可能性は無限でした。」¹⁸ この秘密裏のブリオンに後ろ楯された資金は、ブラック・イーグル信託と呼ばれました。¹⁹

回復された三国同盟の略奪を戦後の「世界的な政治活動の資金」として使用する可能性は、戦時中にルーズベルト政権の間に始まり、陸軍長官ヘンリー・スティムソンの発案でした。スティムソンは、正にこの問いを扱うためのシンク・タンクを確立し、そして関わっていた男達の一人はジョン J. マクロイでした。²¹ マクロイの名前と共に私達は再び、ナチスとの彼の戦前の拘わりから繋がるコネクションを目の当たりにしているのは、彼が悪名高いドイツの化学産業カルテル(財閥)、I.G. ファーベン社のアメリカ人の弁護士だったためです。マクロイはまた、占領されたドイツのための、戦後のアメリカの高等弁務官(大使)で、そしてその様な役割として、ペーパークリップ作戦の一部として、ナチスを米国へと送り込む事を可能にするために、個人的な介入を行ったためです。
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¹⁶ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、5ページ。
¹⁷ Ibid.
¹⁸ Ibid.
¹⁹ Ibid.、3-5ページ。
²⁰ Ibid.、4ページ。
²¹ Ibid.

シーグレーヴ夫妻がまた記述する様に、マクロイはまた、戦後の世界銀行の会長でした。²² そして、勿論、彼はまた、大統領リンドン B. ジョンソン(LBJ)によって任命されたウォーレン委員会の7人の委員達の一人であり、大統領ジョン F. ケネディーの暗殺にも関連していました。マクロイは、三国同盟の略奪を「再-略奪し」、そしてそれを秘密裏の作戦を資金援助する、秘密裡の金融的なシステムへと変える計画の確立において指導的でした。この結果として、元三国同盟のエリート達との共謀の可能性のためのその状態が創造されました。

秘密裡の準備資産に対して、所有している銀行がそれらの帳簿にクレジット(信用貸し)を記入する能力を膨大に拡張する事が出来るこのパターンが、戦後のアングロ-アメリカと国際ナチスの連携の背後にあると、私が論説したものです。此処で、しかしながら、その同じパターンが、戦後のアメリカの占領軍と諜報工作の勢力、そして日本のエリートの間にも機能している事を私達は見つけ、そのコネクション(人脈)は最終的に日本の政治的な権力の頂上、国会の首相、そして天皇家自体に繋ります。実際に、シーグレーヴ夫妻が記述する様に、この資金は幾つもの秘密裡の資金に生を与え、その内の一つだけでも「M 資金」と呼ばれ、1960年代早期において「たった」350億ドル(3兆5000億円)で、彼の選挙キャンペーンに対してキックバックを約束する見返りに、日本の自民党の指導者達に、大統領リチャード M. ニクソンによって与えられました。²³日本の自民党の指導者達は、順を追って、数十年に渡り日本における彼等の一党独裁を保つために、この資金を、秘密裡の賄賂の資源として使用しました。

2.「マッカーサー」文献 141

これにおいて、マッカーサー将軍が鍵と成る歴史的な役割を果たし、そしてどの様にしてかを理解するには、私達はシーグレーヴ夫妻が言及する文献を検証しなければなりません。これは、終戦の直後に、彼(マッカーサー)自身の部下達によって準備された特別報告で:「マッカーサー将軍の報告:日本におけるマッカーサー:軍事的な段階」でした。²⁴ 人は、以下に続く明言を考える事によって、金融のこの秘密裏のシステムを確立するための手助けにおける、マッカーサー将軍の役割の重要性の尺度を得る事が出来ます:
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²² Ibid.
²³ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、6ページ。
²⁴ この筆者(ファレル博士)がそのコピーを有する、この奇妙な文献には、とても異様な米国議会図書館のカタログ・カード番号、66-60006と、タイトルのページの「ファクシミルの再発行、1994年、CMH Pub 13-14」以外に、参考文献的な引用の情報がありません。此処における目的のために私は単純に、「ダグラス・マッカーサーの参謀(幕僚)」とその文献の名前とページのナンバーを引用します。

「国外貿易に対する更なる刺激の効能として、SCAP²⁵ は、国外のクレジット(信用貸し)を得るための土台として、日本によって所有されたゴールドとシルヴァーを使用する計画を立案しました。これは、「占領された日本の輸出入回転ファンド(資金)」を創造する事によって達成され、それは、加工と輸出のための原材料の輸入を資金するためのクレジットの土台として使用されました。このクレジットの土台は、1948年5月13日に、一つの政府と、3つの個人的な銀行が、60,000,000ドル(60億円)のクレジットの融資を約束した時に、最初に可能にされました。経済的、そして科学的な部門は、この資金の責任、機能、運営、そして操作に関した政策とプログラムについて、最高司令官(マッカーサー)に助言する責任がありました。」²⁶

「外国のクレジットを得る為」の方法として、日本のブリオンを使用する事がはっきりと明言され、科学的な活動に対する関連性があり、そしてそれらの活動が特定されていない事に着目して下さい。

その文献は、300ページに近いその終わりに向かって更に奇妙に成り、アジアの国々の日本による占領の間に、彼等の所有物を失ったそれらの国々、企業、そして個人によって、日本に対して調査的な主張が成された時に、マッカーサー将軍、彼の参謀達、そして日本のエリート自体の間で実際に、何らかの対応(共謀)が成された事を示唆する奇妙な明言が起こります:

「より高度な本部によって要請された時、またはその他の情報源からの情報が受け取られた際に、調査は行われました。日本の警察、弁護士達、そして機関が利用されました。その警察は、大規模な闇市を操作する彼等の努力において応援され、補佐されました。」²⁷

これが暴露的で、恐らく意図していなかった認めなのは、SPAC によって利用された「機関」の正確な名前は特定されていませんが、黄金の百合に対して主張された本質を与えられると、それらの「機関」は、その場合の本質によって、ある時点において憲兵隊を含んだはずです。加えて、その明言が奇妙なのは、日本の警察が闇市を排除するためでは無く、操作するために応援された事実です。

この活動の全体が大々的に、黄金の百合作戦に関連していた事は、SPAC と - その他の日本の企業(財閥)と共に - その作戦からの略奪を扱った銀行、東京銀行との間の特別な取引を記述する事によって、その文献において後で確認されます。
_____
²⁵ SCAP: Supreme Commander of the Allied Powers (連合軍の最高司令官)、i.e. ダグラス・マッカーサー将軍。
²⁶ ダグラス・マッカーサー将軍の参謀部、「マッカーサー将軍の報告:日本におけるマッカーサー:占領:軍事的な段階、」79ページ。
²⁷ Ibid.、222ページ、加えられた強調。

これ等の爆弾発言を考えてみて下さい:

「これらの厳密に財政上の活動から、その部門の責任の分野は、三国同盟の所有物である、日本政府に帰属する貴金属と宝石、そして特定された個人達、機関等、そして制限、または解体のために SCAP によってスケジュールされた組織に帰属する貴重品の管理と操作を含むまで拡張されました。

「東京銀行(昭和天皇銀行)は、特定の銀行のための清算のエージェンシー(媒体)として指定されました。その部門は、帳簿、記録、またはその他の所有権の排除、改竄、または破壊を防ぐために、その仕事に就いている人材達の厳しい監督を行いました。それは、その清算と特別な金融的関心の問題の進行について、1週間毎の報告書を提出しました。占領軍の目覚ましい任務の一つは、ゴールド、シルヴァー、宝石、外国の切手、(印刷の)彫刻された原板、そして日本国内において違法な通貨の全ての膨大な量の収集と保管を扱う事でした。この富の大部分は、日本の役人達によって、米国軍部の管理の下へと収集され、置かれましたが、それらの財宝の宣言されていない金目が存在していると知られていました。成り行き的に、この分類における全ての所有物を、調査し、発見し、目録し、そして保護する事は、継続的で、増大的な責任でした。その貴金属は、東京の日本銀行の米国の金庫と、大阪の帝国造幣局において保管されました。」²⁸

バーンハルト(偽札)作戦の日本版、またはドイツ人達が彼等自身のバーンハルト作戦の原板を日本へと移動した、またはその両方を示唆している、他国の通貨の(印刷の)彫刻された原板が、勿論、意味する、「日本において合法では無い」通貨の原板に対する言及に着目して下さい。しかしながら、私達を実際に考えさせるのは、「それらの財宝の宣言されていない金目が存在していると知られていた」、そして「この分類における全ての所有物を調査し、発見し、目録し、そして保護する仕事は、継続的で、増大的な責任」と言う明言で、以前に概要された問いの、私達の最初の一連によって示唆された共謀が存在する事を意味し、「マッカーサー文献」から私達が行った最初の引用によって示唆された共謀なのは、それらの隠された金目を学ぶためには、それを隠し、そのありかを知っていた日本人達の協力を必要としたためです。これに関して、マッカーサー自身が、天皇家がそのままで残される事を強調した事は恐らく重要で、天皇家が、私達が見た様に、黄金の百合作戦の上で実際の操作を行っていたためです。これに関して、略奪された所有物が返却される事を確かにする試みの話し合いの間に、人はこの奇妙にも不透明な明言に出くわします:
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²⁸ ダグラス・マッカーサー将軍の参謀、「マッカーサー将軍の報告:日本におけるマッカーサー:占領:軍事的な段階、」223ページ、加えられた強調。

「日本軍によって占領された地域において奪われたと疑われる全ての所有物は、はっきりとした合法的な所有権が確立されないなら、略奪された所有物として分類されます。一般的に、それは日本政府を通して SPAC によって直接扱われました。」²⁹

此処において、ある重要な問いが浮上し、そして実際に、それ自体に答えます:人はどの様にして、ゴールド、シルヴァー、そしてその他のブリオンの、元々の所有権を確立するのでしょう?答え:人はそうする事を出来ません。³⁰ 存在する全てはそのブリオンに対する主張だけで、元々の所有権の記録を抹消する日本人達の徹底性の見解の下で、その主張は疑わしいものでしょう。故に、これが全て「SPAC によって直接」、つまり「日本政府を通して」、つまり天皇家と、その政治的な手先と機関を通して、マッカーサー将軍によって扱われたと明言する事によって、意図的な共謀の可能性が膨らみ始めます。³¹

B. 黄金の百合、ゴールドの虫、無記名債、そして金融の隠されたシステム
の土台にある詐欺の本質
 144


黄金の百合作戦への彼等の調査の数々の詳細と、アメリカの金融的、政治的、そして諜報工作のエリートと、戦後の日本の間の協力が留まる事無く興味深い間、³² 私達の注目は、金融のこの隠されたシステムの構造に集中したままでなければならず、i.e. 元の戦勝国の連合軍と、元の敗戦国の三国同盟の間の、諜報工作と、金融的、そして軍事的なエリート達の上で、そしてどの様にしてこの構造が、計算された「公式な詐欺」を通してそれ自体を保ち、そして何の目的でそれらの資金が分配されたのかの上です。
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²⁹ ダグラス・マッカーサー将軍の参謀、「マッカーサー将軍の報告:日本におけるマッカーサー:占領:軍事的な段階、」227ページ。
³⁰ 私のバビロンの金融マフィア達に続き、これから出版されるヴェニスの金融的な毒蛇達の中で、私が概要した中世の金融マフィア達の話しに着目している人達のために、シーグレーヴ夫妻はとても興味深い明言を行います:「私達が、スペインによって新大陸からどれだけ多く略奪されたのか知らないのは、それがヨーロッパに届くと、その殆どは、メキシコとペルーの征服を資金援助した、Fugger 家やウェルサー家と言った、ヨーロッパの大手の銀行業の一族達に渡されたためです。Fugger 家とウェルサー家がそのゴールドをどうしたにせよ、彼等はとても秘密裡に保ちました。」(スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、9ページ)。
³¹ この共謀は、スターリング夫妻が指摘する様に、今日まで機密にされた秘密です。黄金の戦士達、45ページ参照。これにおいてそれは、この逸話のヨーロッパ側における早期のビルダバーガー達の会議の背後にある、隠された目的と、私が主張するアレンジメント(調整)と類似した調整の太平洋側の「鏡写し」です。

1.ゴールドと銀の不明瞭にされた量 145

隠された金融のこの構造の初めにおいて、その作戦が完全に開始されると、日本人達自身が出くわした重要な事実が明言されなければならないのは、その略奪の目録を附ける仕事を任された憲兵隊の士官達と天皇家の皇太子達が直ぐに気付いたのは「東南アジアを渡って、存在していると知られていたよりも、より多くのゴールドとプラチナが、個人達の手にあった」と言う事でした。³³ 実際に、その戦争の何年も後に、フィリピンの独裁者、フェルナンド・マルコスが、山下の埋蔵された財宝の幾らかを回復するための試みに拘わった時、彼は、彼のアメリカのパートナー達に、「存在していると一般的に考えられている、洗練されたゴールドの量の何倍もの」量のゴールドを彼は伝えました。³⁴
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³² 人は、「サンタ(サンティー)ロマナのブラック・ゴールドの移動における鍵の人物」の可能性として、「長年、シティ銀行の代表取締役だったジョン・リード」が主張され(スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、8ページ)、または元米国の副司法長官が、秘密裡の M-資金への調査のために、金融的にも、キャリア的にも失墜させられたと主張される間、元国務長官であり将軍の、アレクサンダー・ヘイグが、(それ自体が更にもう一つの諜報工作機関との関連である)大統領 G.H.W. ブッシュからの個人的な手紙と共に、それらのノート(証券/紙幣、etc.)の一つの話し合いの成功を収めるために、日本まで出向いたと主張される事を考えるだけで十分でしょう。(Ibid.、9ページ)。加えて、シーグレーヴ夫妻は、黄金の百合にナチスと日本の原爆計画との関連性があるのは、日本帝国が濃縮ウランのための見返りとして、ナチス・ドイツに対して、ゴールドのブリオンの支払いを行ったと記述するためです。(Ibid.、70ページ。)
³³ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、50ページ。
³⁴ Ibid.、172ページ。

これと共に、私達は恐らく、此処まで私達が検証してきた謎の、2つの重要な特徴を解決したのは、一方で、思い出されるでしょうが、トゥルーマン大統領が、莫大で秘密裡のゴールドの準備金の上に基づいた、隠された賄賂資金の問題を、国家機密にする判断を行ったためです。この秘密のための一つの理由は、関わっていたブリオンの主張された量によって示唆され、その様な量が突然に公共の知識に成ると、ゴールドの(市場)価値が暴落し、そしてそれと共に、秘密裡の作戦、政治的な活動の賄賂資金、そして秘密裡の研究の計画のために意図されたその資金の中のあらゆるマネーにおける、マネーの量が激減するためです。もう一方で、私達は、何故、存在しているゴールドの数字が、それぞれからとても広く異なっている様に見えるかの指標です(これに関して、再び、ブラックヒース卿の友人、サスーン卿によって彼に伝えられた数字と、ドイツ政府が、それ自体の準備金であると信じる数字 - ブラックヒース卿の数字によると、存在している全てのゴールドの2倍の数字を考えてみて下さい!)

その規模は、その戦争の終わりまでに、日本の天皇博仁が、1億ドル、または現在の価値で言うと10億ドル(1,000億円)個人的な富を築いた事実、そしてこれには、天皇家のその他のメンバー達が得た、個人的で金融的な利益は含まれない事によって理解されるでしょう。それらの預金は、更に加えて、スイス、南米(特にアルゼンチン)、「ポルトガル、スペイン、そしてヴァチカン」の口座の中にありました。³⁵

存在しているゴールドの不明瞭にされた量の点についてのシーグレーヴ夫妻の明確な観測は、長文で引用する価値があります:

「スティムソンのチームによって設立された、不透明なブラック・イーグル信託は、サンタ・ロマナの回復からのブリオンによって強化され、戦後の経済の下に追加的な階層を加えたブラック・ゴールドの別々のたまり場を創造し、そしてワシントンとその同盟政府に秘密裡の金融的なテコを与えました。この信託と、南アフリカのデ・ビアー家と一致させられるダイアモンド・カルテル(財閥)、またはオッペンハイマー家と一致させられるゴールド・カルテルの間には、特定の類似性があります。情報通の情報源によると、それらの類似性は、合理的な理由と、多くの異なった領域のために存在しています。ダイアモンドのカルテルは、膨大な量の原石を集める事が出来ますが、市場に届くダイアモンドの流出の数を制限する事によって、価格を人工的に高く保ち、凄まじい希少価値の印象を保っています。類似した方法において、ブラック・ゴールドのカルテルは - 公式なゴールドの供給を遥かに超える - 何千メトリック・トンものゴールドのブリオンを保有する事が可能で、ゴールドの価格を人工的に高く保つ間、秘密裡にこのゴールドのデリヴェティヴ(派生物/最担保や利息)を秘密裏の賄賂資金として使用します。

「もし、このゴールドの莫大な量の回復が、信頼された極少数にしか知られていないなら、ナチス、ファシスト、または日本軍によって略奪されたそれらの国々と個人達は、それを回復するために訴訟しないでしょう。」³⁶
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³⁵ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、51ページ。
³⁶ Ibid.、99-100ページ。シーグレーヴ夫妻はまた、ナチスのゴールドの略奪に関しても、不透明化が存在すると指摘します:「ワシントンの回復されたナチスのゴールドのための、公式な(公共の)数字は、未だにたった550メトリック・トンでしかありません。ですが、アンダーソンはもっとよく知っていました。彼の事業の同僚の一人は、『ヒトラーがポーランド、オーストリア、ベルギー、そしてフランスから盗んだ、山積みのブリオンの頂上に坐っている、』一人のアメリカ人兵士の写真を、アンダーソンのオフィスで見ました。『それは、連合軍の最高司令部に行きつき、それについて語る事は誰にも許されませんでした。』その同じ情報源は、彼がヨーロッパの修道院の中庭に連れていかれ、其処には11,200メトリック・トンのナチスに略奪されたブリオンが収集されていたと述べました。」(96ページ)

先に続ける前に、一つの事に着目するために、私達は一旦停止しましょう:もし、それらのファシスト、ナチス、または日本軍のエリート達がその戦争から生き残ったなら、そして彼等は明らかにそうしました(生き残りました)が、すると、実際に存在しているゴールドの量のこの知識が、戦後のアングロ-アメリカの彼等の反対相手との価値のあるパートナーにしたのは、それらのグループが - もし彼等が十分な記録を保存していたなら - 彼等の西洋のオリハルヒ(オリガーキー)の反対相手に対して凄まじい「恐喝」の力を持つためです。言い換えると、全員が - 戦後のファシスト達、日本のヤクザ、財閥、天皇家のメンバー達、ナチス、ウォール街の弁護士達と金融家達が - 秘密裡の休戦と共存の政策によって利益しました。ですがシーグレーヴ夫妻のその件のまとめと共に続けると:

「また、その様な大量のブラック・ゴールドの存在が、もし公共の知識に成ったなら、(当時、1オンス)35ドルに固定されていた価格が崩壊すると主張されました。とても多くの国々が、彼等の通貨を米ドルに連動させ、そして(当時)ドルはゴールドに連動された(金本位制だった)ので、世界中の通貨の価値が暴落し、金融的な大災害を引き寄せるかも知れませんでした。ですが、それが秘密に保たれる限り、ゴールドの価格は1オンス35ドルに保たれる事が可能で、そしてゴールドにペッグされた通貨(金本位制)は安定的でした。そうこうする間、そのブラック・ゴールドは、準備資産としての役割を果たし、それぞれの国の主要な銀行を強化し、そしてそれらの国々の政府を強化しました。」³⁷

端的に、大々的に不透明化された数字は、2つの目的のために機能するかも知れず:(1)存在しているゴールドの実際の量を秘密に保ち、そして(2)その様な不透明化された数字の方法によって隠された準備金が、金融的な詐欺の膨大な策略において、何度も、何度も最担保化され、離脱文明の秘密裡の作戦の本質、秘密裡の研究、そして「惑星の購入」、または「担保化」さえも含む膨大な計画を資金援助する能力のために、故に更に多くのクレジット(信用貸し)をテコする事を簡単にしました。故に、不透明化されたブリオンの総量と共に、私達は隠された金融の実際のシステムの最初の構成要素を有します。

2.ゴールドの(先物取引)証明書(ペーパー)、耳標、そして金融の秘密裡のシステム:
人は存在していない物を偽造しない 147


ですが人が一度、存在しているブリオンの数字(総量)が、多大に不正確な根底にある現実の体現であると言うアイデアを考慮した時、人はどの様にして実際に、金融の隠されたシステムの構築において、これを使用するのでしょう?
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³⁷ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、100ページ。

此処で再び、シーグレーヴ夫妻は手掛かりを供給し、そしてそれらと供に私達は、無記名債スキャンダルへと、その輪を完全に一周し始めます:

「保護として、銀行に預けられた・・・ブラック・ゴールドは、「イヤーマーク/耳標」される、またはそれによって行われる使用が厳しく制限されました。これは、ワシントンが都合の良い時に、それらの政府、中央銀行、そして主要な銀行に圧力をかける事を可能にしました。その国とその指導者達がワシントンと協力し、冷戦において同盟である限り、その眠っているブリオンは、パトロン(賄賂)制のため資産の土台を供給する事が出来ました。ゴールドの無記名債、またはその他のデリヴェティヴ(派生物)は、実際にブリオン(延べ棒)自体を渡す事無しで、ギフト、または賄賂として与える事を可能にしました。利益的な信託が、特定の国の代表、軍事的な指導者、または政治家達のために設立される事が出来ました。マクロイの様なずる賢い人達の手に落ちると・・・その可能性は無限大でした。フィリピンにおける黄金の百合から回復された更なるブリオンが定期的に出現するので、そのブリオンの量は厳しい秘密主義において中央銀行、または個人的な購買者達の複合体に提供されました。

「・・・国際的に著名な銀行の幾らかは、数十億ドルのブラック・ゴールドをそれらの金庫の中に入れる事の中毒に成った様です。それらの中毒症状がとても酷かったので、それらはそのブリオンを手渡す事を拒否し、そして幾つかの場合においては、元々の所有者達、または相続者達の書類が偽造であると宣言する事によって、彼等を騙すまで成り下がりました。実際に、その(元々の)所有者達の幾らかは、彼等の書類が偽物であると伝えられただけで無く、彼等の主張を押し続けると殺されるぞと言う、遠回しの脅しを与えられたと主張しました。幾つかの場合において銀行は、それらのブラック・ゴールドの過度な使用に頼ったので、既に、倒産せずにそのブリオンを放出出来る位置にはありませんでした。」³⁸

これ等の明言の示唆を慎重に注目して下さい:

1)ゴールドの証明書が、そのブラック・ゴールドに対して発行され、そしてこのブリオンの準備金は秘密裡の準備金だったので、するとその様な証明書の最も合理的な形状は、その所有者達の匿名性を保護し、故に金融自体の隠されたシステムの秘密を保護した無記名債で;

2)それらの証明書は、しかしながら、それらが後に、偽物、または偽造であると主張出来る様な、その様な形式における策略に拘わった銀行、または複数の銀行によって発行されなければなりませんでした。
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³⁸ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、100ページ、加えられた強調。

二番目の点が私達を無記名債スキャンダルへと引き戻すのは、全ての無記名債スキャンダルが、幾つかの共通した奇妙な特徴を持っていた事が思い出されるためです:

1)その債券は、米国の財務省が、一度も発行した事の無い金額で;

2)その債券は、(黄金の百合、またはナチスのゴールドが利用可能に成るずっと以前の)1934年の日付けが刻印され、その債券が先日付けされていた事を示唆し;

3)その債券は、米国の財務省によって発行されたものでは全く無く、あらゆる種類の証券を売らないとされる米国連邦準備銀行(個人私有銀行)によって直接発行されたとされ、そして幾つかの場合、それらの債券には、「連邦の準備された債券」の様な、綴り、または文法的な間違いを含み、そして最後に、

4)その債券の全ては実際に流通している米国の紙のマネーの通貨の複製で、実際の「本物の」米国債には似ていませんでしたが、思い出されるでしょうが、その書類とそのデザインは、幾つかの場合、とても現実的で、「偽物」と見分ける事が出来ませんでした!

これ等の3つの特徴が強く示唆するのは、実際に - 人は、存在していない物を偽造しないと言う事を思い出すと - 連邦準備銀行がその様な債券を発行した事ですが、それ(連銀)はそのデザインが意図的に異例で、意図的な綴りと文法の間違いを含んでいて、もし、その「債券」の所有者が「非-協力的」ならば、彼の書類が「偽造」だと主張される事が可能で、その所有者が単純に、彼のマネーを失う「債券」を意図的に発行したと言う事です。

端的に、その偽造詐欺は、中央銀行システムの正に頂上で起こり、そしてその共謀と共に、隠された金融的なシステムを確立するために起こりました。

ですが、その様な策略が実際に行われたと言う何らかの証拠はあるでしょうか?

正しく、あります:

3.無記名債スキャンダルに対する重大な手掛かりとコネクション:
田中(角栄)首相の策略 149


此処において、とても多くのその他の例において同様である様に、スターリングとペギー・シーグレーヴのその問題全体への調査は申し分無く、そして彼等の結論は、文句のつけようが無いもの以外の何ものでもありません。私達は以前に、黄金の百合の略奪の一つの分岐(枝葉)が「M-資金」であり、その資金の操作がリチャード M. ニクソン大統領によって、日本を支配している自民党(LDP)の政治的な指導者達に与えられたと着目しました。

この M-資金は、戦後の期間において親密に編み込まれたアメリカのグループ(ジャパン・ハンドラーズ)によって調整され、監督され、そのグループは東京に基づき、そして間違い無く占領された日本におけるマッカーサーの政治的な構造の中にありました。³⁹ 朝鮮戦争が勃発した時、その状況はアメリカの占領軍が朝鮮半島へと急いで送られる事を必要とし、そしてその結果的な安全保障の空洞化において、日本の「自衛隊」を創造するためにその M-資金は使用され、その資金自体は、ニクソン大統領が完全に日本人側に手渡すまで、日米の共同管理へと渡されました。⁴⁰

「ニクソンの M-資金の譲渡は、その逸話の終わりからは - 程遠いものでした。自民党の操作の下で、その M-資金は、エボラ・ウイルスの様に世界的な金融市場を通して伝播した幾つものエキゾチックな(珍しい)金融的な道具を生み出しました。投資家達、または彼等の弁護士達が、驚くべき国際的なおとり作戦において引っ掛けられ、詐欺的な道具を話し合った罪に問われ、誤った有罪(冤罪)と懲役に結果しました。今と成ると、それらの被害者達が、正真正銘の書類を持っていたのは痛い程明らかで - より複雑な政治的、そして金融的な動機が見極められなければなりませんが - 日本政府自体の愚かさから政府をかばうために犠牲にされました。」⁴¹

ですが、此処における日本政府の政治的な愚かさとは、一体何だったのでしょう?

シーグレーヴ夫妻が指摘する様に、日本の政治における M-資金の役割は重大で、日本の戦後の政治的な歴史においてつい最近まで、「実質的に日本の全ての総理大臣」は「M-資金を操作している内輪によって」選択され、その一人は:田中(角栄)首相自身でした。

金融大臣として、田中は、M-資金自体を膨らませるために、その国(国民)から略奪(徴税)する、様々な策略を編み出しました。⁴³ですが彼の最大の役割は、「(昭和)57年」債と呼ばれるものの創造においてで、それは「特別で不自然な政府債券」で⁴⁴ そして人は田中が単に、金融の隠されたシステムと、その参加している銀行とオリハルヒ(オリガーキー)の教科書からの1ページを真似たと想像する事が出来るでしょう。
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³⁹ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、121ページ。
⁴⁰ Ibid.、121ページ。
⁴¹ Ibid.
⁴² Ibid.、123ページ。
⁴³ Ibid.、123-124ページ。
⁴⁴ Ibid.、125ページ。

結局の処、彼は、M-資金の管理人として、そのシステムに対して彼自身の個人的なコネクション(関係/人脈)を共にした、その様なオリガークの一人でした。それらの債券は、しかしながら、無記名債スキャンダルにおけるそれらのアメリカの反対相手と共に関連した様に、不可解で、そして今では親しみのあるパターンにおいて奇妙でした:

「彼が金融庁(財務省/大蔵省)によってそれらを発行させたために、それらはテクニカル(技術/実質)的に、国会の承認があっても無くても合法的でした。それぞれが100億円から500億円(当時は5,000万ドルから2億5,000万ドルでしたが、現在ではほぼその2倍の)とても大きな表向きの金額を有していました。」⁴⁵

その策略が直ぐに問題へと走り込んだのは、しかしながら、それらの債券を発行する事によって、それらの補償(救済/買戻し)のために減少していた日本の国家的な財政資金が、唯一「NTT (日本電話 & 電報)の政府(所有)の株式を売却する事」によってのみ、補充されたためです。⁴⁶ ですがその様な対策は単なる一時的な停止の隙間でしか無く、もし、それらの債券の所有者達の幾らかが、多かれ少なかれ同時に、彼等の債券を売却しようと試みたなら、すると田中の金融庁は「デフォルト(破綻宣言)するしか選択肢が無く、それはそのトランプのピラミッド(自民党)の全体が崩壊する原因に成る可能性がありました。」⁴⁷

この時点において、田中と彼の M-資金の仲間達は「57年」債のアイデアを思いつき、それは新な種の証券で、日本の天皇としての博仁の57年目において金融庁によって発行された「補償の証明書」の一種で、故に(昭和)「57年債」の名称でした。⁴⁸ それらの債券は、金融庁によって特別にデザインされ、印刷され、そして発行されましたが、⁴⁹ 様々な無記名債スキャンダルにおいて関係があるとされたアメリカの債券の様に、それらには「奇妙さ」がありました。上述された様に、それらはマネーの天文学的な総額のための IOU (私は/I あなたから/You から借りました/Owe i.e. 借金手形)だっただけで無く、

「物理的に、その「57年債」は、日本の政府によって、以前に発行されたものとは全く異なっていました。それらは、一般大衆に提供されるでも、通常の政府国債の様に国際的な国債市場において取引されるでも無く、ですからその所有者達だけがそれらを実際に目にしました。その策略の魔法(種)は、それらの正に特異性によって、金融庁が後に、「57年債」の全てが偽造であると宣言する事を可能にした事でした。唯一特定の人達だけが選択的に、そしてとても秘密裡に、大値下げにおいて話し合いました。彼等の元々の政府国債のために支払った人達は、それらを「57年債」に交換する事を強要され、故に2度騙されました。」⁵⁰
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⁴⁵ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、125ページ、加えられた強調。
⁴⁶ Ibid.、127ページ。
⁴⁷ Ibid.
⁴⁸ Ibid.
⁴⁹ Ibid.

何にせよ、その「57年債」は、『異常に見える様に意図的に印刷され、それはそれらが偽造詐欺であると非難される事を許しました。』⁵¹

田中首相は、しかしながら、資金調達のメカニズムとして「公式な偽造詐欺の策略」を思いついた唯一の人ではありませんでした。ファーディナンド・マルコスは、1965年にフィリピンの大統領に成った直後、黄金の百合の「ゴールドの証明書」と共に、東南アジアの指導者達に賄賂を贈り、ヴェトナム戦争を「売り込み」、もしその指導者が正しく振舞わないなら偽造詐欺であると宣言出来ると、(米国の)ジョンソン政権を納得させました。⁵²

このパターンが今、明らかに成ると共に、そのパターンは証明書の特別なデザイン、意図的な文法の間違い、巨額で、実際に考えもつかない金額を含み - 全ては、もし状況によって必要ならば、それらを偽造詐欺として非難する目的のためで - 無記名債スキャンダルは単純に、本当に存在している、秘密裡の債券市場の、隠された金融的なシステムの一つのもう一つの現れでしかないのは、今、明らかな様です。

この隠された金融的なシステムは、山下の運転手、コジマ少佐の拷問者、サントス(サンティー)ロマナと共に始まり、頭を困惑させる様な関連性に分岐し - ダレス兄弟の本拠地である、有名なウォール街の法律事務所であるサリヴァンとクロムウェル⁵³ へと、1948年のイタリアの選挙を「操作する」⁵⁴事におけるマフィアとヴァチカン銀行の拘わりへと分岐しました(その事実は、ユージーン Tisserant 枢機卿には良く知られていたはずで、そして故に、偽造された証券におけるヴァチカンの拘わりについて、アメリカの政府が文句を付けないと言う彼の自信を説明します!)それは、クレジットと商業の国際銀行(BCCI)とヌーガン銀行スキャンダルにさえへと繋がります。⁵⁵
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⁵⁰ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、127-128ページ。129ページの上で、シーグレーヴ夫妻は興味深い金融的な可能性を指摘し、つまり、1982年までに、日本の政府の借金がとても大きく成り過ぎ、補償(売却)のために提出された債券を支払う事が不可能で、そして故にペーパーの新たな形状が債券の所有者達に提供され、それは、それらの異例的な本質が与えられると、後に完全な偽物として主張される事が可能で、またはもしその債券の所有者が「協力的」ならば、値切ってて補償される事が出来ました。

⁵¹ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、130ページ。
⁵² Ibid.、149ページ。
⁵³ Ibid.、147ページ。
⁵⁴ Ibid.、148ページ。

4.その他の詳細: 153
a. 科学技術のコネクション 153


此処までに私達は、ナチスと日本軍の略奪と共に設定された金融の隠されたシステム、軍事的な諜報工作のコミュニティー、そして戦後の秘密裡の作戦を示唆している関連性に着目してきました。上述された様に、しかしながら、金融のこの隠されたシステムにおいて関わっているマネーの総量はとても莫大過ぎて、冷戦の間に行われたと - 私達が知っている - 秘密裡の作戦の膨大な量をもってしても、このマネーの全ては説明出来ない様です。それが利用されたその他の目的が存在していなければならず、それらの目的の少なくとも一つは、とても洗練され、先進的で、そしてエキゾチックな(珍しい)科学技術の開発のための、秘密裡の研究費だったと私達は提案しました。

黄金の百合のサーガ(逸話/伝説)の全体には、エキゾチックな科学技術 - そして更に、外宇宙と地球外知的生命体(ET)への - 2つの関連性があります。一つは、少々不透明で、「包みから取り出されなければならない」もので、そして2つ目はとても明らかなもので、私達は既に彼に出くわしました。ですが、彼については後程、更に。

最初に、私達はその「不透明」な関連性について扱いましょう。

山下将軍の運転手、コジマ少佐の拷問を詳細するにおいて、シーグレーヴ夫妻は幾つかの詳細を記述し、その一つはとても重要です。以下はその重要な詳細のコンテキスト(文脈)です:

「(1945年の)10月の初頭、何日もの拷問の後、コジマは拷問に屈し、彼が知っていた事の全てを明かしました。ランスデールは車両の一連を組織し、サンティーとコジマ少佐と共に「十数以上の」黄金の百合の財宝の隠し場所へ、山下将軍によって行われた足取りを辿りました。それらは全て、マニラの北方の高い峡谷の中で、中央のバンバングの西の Baguio から、ルゾンの北方の先端の、Aparri までの三角形の中でした。

10月の中頃に彼等がマニラに戻った時、ランスデールはマクミッキング大佐に報告し、その後。東京へと飛び、其処で彼はウィロウビー、ウィットニー、そしてマッカーサーに報告しました。彼等の指示に従い彼はその後、ワシントンへと飛び、ホイト・ヴァンデンバーグ将軍の下で創造された新たな中央諜報工作グループ(CIG/CIA)に成る直前だった、OSS (軍事諜報工作機関)の最後の名残を未だに指揮していたマグルーダー将軍に報告しました。⁵⁶
_____
⁵⁵ Ibid.
⁵⁶ スターリングとペギー・シーグレーヴ、黄金の戦士達、95-96ページ。

マグルーダー将軍が、黄金の百合の略奪と、金融の秘密裡のシステムとしてそれを利用する決定を知っていて、彼の後継者、ホイト・ヴァンデンバーグ将軍もまた知っていたと言うアイデアを、人が考えるのは合理的でしょう。

何故これは、それ程、重要なのでしょう?

何故なら、ヴァンデンバーグが、米国空軍の参謀長、CIA 長官として2度奉仕し、そして、私達の目的のために、デイトンのライト-パターソン空軍基地における米空軍資材司令部の司令官だった米空軍将軍、ネイサン・トワイニングの直属の上司だったためです。ロズウェル事件の直後に、ニュー・メキシコ州へ行く様に、トワイニングに命令したのがヴァンデンバーグで、そしてロズウェル事件について、ラメイ将軍が報告したのが、ヴァンデンバーグ将軍に対してであったためです。そして勿論、ヴァンデンバーグ将軍は、秘密裡の未確認飛行物体(UFO)の研究グループである、マジェスティック-12、またはマジック(社会工学)-12のメンバーであると主張されたためです。

その様な問題へのその他の更に明らかな関連性については、私達はこの章の結論と共に扱います。ですが、黄金の百合と伴った、もう一つの奇妙な関連性があり、そして今度はナチスの偽札作戦、バーンハルト作戦に対してです。

b. バーンハルド作戦への黄金の百合の関連性 154

物資と通貨を得る事においてバーンハルト作戦の銀行紙幣(偽札)を流通させるために、フリードリッヒ Schwend が確立した世界規模のネットワークの中の彼の部下の一人は「ラヴァル」とコードネームされ、彼の強力なアジアとの人脈のために起用されました。「ラヴァル」は、日本軍将軍、テラウチの友人で、助言者でした。⁵⁷ テラウチは、後に黄金の百合作戦において使用されたパターンを、朝鮮(半島合併)において確立した日本軍の将軍の孫で、そしてテラウチ自身が後に、陸軍元帥へと昇格させられ、東南アジアにおける全日本軍の指揮権が与えられ、そして故に、彼は黄金の百合の略奪に深く拘わっていました。

何故、この詳細が重要かも知れないのでしょう?

何故なら、バーンハルト作戦と共に Schwend が深く拘わる時に成ると、その戦争において三国同盟は既に劣勢に成り、そして故にヘイドリックの工業規模の偽造詐欺作戦として始まったものが、ナチスの戦後の国境を持たない「国家」のための、彼等の戦略的な撤退計画の一部に成ったためで、その行いは、彼等のアメリカの反対部分(OSS/CIA)との共謀の可能性を含むものでした。
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⁵⁷ アンソニー・プライス、バーンハルト作戦、55ページ。

実際に、両方(ナチス/日本軍)の場合において戦後に台頭した - その様な(CIA との)共謀の可能性が、日本軍と諜報工作機関のエリートの頭に植え付けられたのは、恐らく、この時点においてでしょう。

c. 隠された金融、離脱文明、そして ET 155

離脱文明の隠された金融的なシステム、それを支える詐欺、そして私達がこの本の残りの2部の中で検証する、より広い示唆の間には、もう一つの最後の関連性があり:外宇宙、そして地球外知的生命体(ET)の問題です。

この関連性は、ダグラス・マッカーサー自身です。

1955年10月、朝鮮戦争の間のトゥルーマン大統領による彼の有名な解雇の後、マッカーサーは、何人もの UFO の研究家達によると、ウェスト・ポイント(士官養成学校)の生徒達に対する演説の中で、以下の明言を行ったと主張されました:「次の戦争は、間惑星的な戦争に成るでしょう。地球上の国々は何時の日か、その他の惑星からの人々による攻撃に対して、共同戦線を引かなければならないでしょう。」⁵⁸ ですが、インターネット上の記事によると、⁵⁹ 現実が少々異なっているかも知れないのは、マッカーサーはウェスト・ポイントにおいては、何の演説も行わなかった様に現れるためです。マッカーサーは、しかしながら、1955年10月に、ニュー・ヨーク市のワードルフ-アストリアの彼の個人的な自宅においてマッカーサーを訪問した、イタリアのナポリの市長、アチーレ・ラウロに対して、明らかに類似した明言を行った様です。その翌日の記者会見において、ラウロ市長は、彼等の話し合いが何についてであったかを記者団に説明しました。マッカーサーは「科学の発達のために、地球上の全ての国々は、その他の惑星からの人々による攻撃に対し生き残るために協力(統一)し、共同戦線を引かなければならないと信じます」と、その市長は述べたとされます。⁶⁰ シカゴ・トリビューン紙が、ラウロ市長の記者団に対する発言を取り上げ、「マッカーサーは、宇宙戦争を恐れる」の見出しの下でそれらを報道しました。⁶¹

ですが、1962年5月の、ウェスト・ポイントにおける彼のお別れ(引退)の演説においてマッカーサーは、間惑星的な戦争、そして更に、彼等のブラック(秘密裡)の計画において地球上の人間達によって実際に、既に調査され始めた科学技術を概要し、科学技術的でトランスヒューマン的な未来の一種について語りました:
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⁵⁸ http://www.snopes.com/quotes/macarthur.asp
⁵⁹ Ibid.
⁶⁰ Ibid.
⁶¹ Ibid.

「私達は現在、この世界だけの物事と共に対処するだけでは無く、宇宙の果てしない距離と、未だに測り知れない謎と共に対応しなければなりません。私達は新たな、そして無限の前線のために手を伸ばしています。私達は、宇宙的なエネルギーを利用し、風と波を私達のために働かせ、私達の古くからの基準的な土台を補足する、または入れ替えさえするために、聞いた事も無い人工的な素材を創造し;私達の飲み水のために海水を濾過し;資源と食べ物のための新たな場のために海底を掘り起こし;寿命を数百年に伸ばすために病気を予防し、暑さと寒さ、雨と日照りのより平均的な分配のために気象を操作し;月へ宇宙船を送り;戦争における主要な標的が既に、敵国の武装勢力に制限されているのでは無く、代わりに彼の市民の人口を含み;統一された人間の民族と、何らかのその他の惑星的な銀河の邪悪な勢力との間の、究極的な戦争の;その様な夢と幻想の奇妙な定義において語り、人生を歴史上、最もエキサイティングにします。」⁶²

金融の隠されたシステムの創造と、秘密裡の作戦のためのその使用を監督する手助けをしたマッカーサーはまた、その他の使用についても知る立場にあり、そして連合軍と三国同盟の戦闘機が空の上で益々、奇妙で説明不可能な遭遇をしたので、そして特にアメリカの軍部が、機密の軍事的な施設の上で、類似した奇妙で説明不可能な遭遇を益々したので、軍事的な戦略において最悪の場合のシナリオが話し合われ、偵察、先進的な科学技術、そして地球外知的生命体のシナリオでした。これは、もしソヴィエト連邦よりも大きくは無いにしても、大きな危険(国家安全保障)として認識され、目撃されている現象(UFO)を理解するため - そして可能であれば再現するために - そして再び、もし可能であるならば - 秘密裡に作戦を行うために - 必要とされた莫大な資金のための源泉を見つけるためにあらゆる努力が成されました。

ですが、私達がその全てを考慮する事が出来る前に、私達は簡単に一時停止し、私達が見てきたことをまとめなければなりません。
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⁶² 陸軍将軍、ダグラス・マッカーサー、「任務、誇り、国家」、1962年5月12日、 http://www.au.af.mil/au/awc/awcgate/au-24/au24-352mac.htm

5.楽しみ、利益、そして世界征服のための偽造:
パート1のまとめ 157


「私は常に、ケネディー暗殺の本当の理解は、『極少数の悪人達』に繋がるのでは無く、私達がシステム(組織)的に統治されている、制度と疑似政治的なアレンジメント(状況)に繋がると信じ、そう主張しました。」
- ピーター・デール・スコット¹

「もし私達がまた、推進力の科学技術における秘密裡の大きな進歩の可能性、そして深くブラック(秘密)な世界自体の「グリッド外(不可視)」の本質を考慮すると、私達が扱っているのは、効果的に、「離脱文明」で、人類の開けた(表向きの)文明の様々な地点において緩く関連していますが、多大な独立性、秘密主義、そして特定の鍵と成る科学的な秘密の独占を共にしたものの可能性に行きつきます。」
- リチャード M. ドーラン²

もし、研究者ピーター・ラヴェンダが、ナチスの SS Ahnenerbedoenst、「先祖的な調査局」、そして SS の「オカルト(隠された)研究」局の、「離脱文明」的な示唆を検証している時に、それを銃を持った「人類学の研究」と皮肉って呼ぶ事が出来たなら、³ すると、以前の章の中で私達が発見した全ての示唆は、その離脱文明は部分的に、「粒子ビーム、レーザー、グレーザー、反-重力、そして秘密裡の作戦を共にした、銀行業の詐欺と偽造詐欺」であると言う事です。

実際に、以前の章は、「奇妙な」株式債券の「公式な」中央銀行の偽造の上に基づいた、工業規模の偽造詐欺の膨大なシステム、隠された金融の巨大なシステム、そして追随している金融的な詐欺を暴露しました。
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¹ ピーター・デール・スコット、深い政治と JFK の暗殺(バークレー:カリフォルニア大学出版、1996年)、11ページ。
² リチャード M. ドーラン、UFO と国家安全保障、第一巻、隠蔽が暴露される、1973-1991年、(キーホール出版、2009年)、564-565ページ。(注:1973-1991年は第二巻)。
³ ピーター・ラヴェンダ、邪悪な連合:オカルトとのナチスの拘わりの歴史(エイヴォン・ブックス出版、1995年)、152ページ。

それらの株式債券(証券)は順を追って、(1)大きな金額で、(2)その証券のデザイン自体が十分に異例的で、その発行している機関がその後、その正当性を否定し、もしその所有者が、もう必要では無いと見なされれば偽造であると主張される、またはその証券は大々的な値引きで買い取られる、基準的なパターンに続きました。それらの証券(ペーパー)は多くの場合において、ゴールドに後ろ楯されていると主張され、そしてその示唆は、私達が目撃した様に、現存しているゴールドの総量が、恐らく、公式な数字が反映するよりも遥かに大きいと言う事でした。このゴールドは、無記名債スキャンダルが強く示唆する様に、金融の隠されたシステムのための莫大な資金をテコするために、何度も、何度も再担保され、其の事実は、もし一般的に受け入れられる様に成る、またはより厳密に、そして公に証明されれば、金融の西洋のシステムを極度に障害させます。端的に、この膨大で隠されたシステムが、国債の詐欺的で隠されたシステムと、恐らく公式な数字を遥かに超える莫大なブリオンの総量の両方と、そして国際的な麻薬取引に関連していると人が考えた時、このシステムが世界経済の大部分を構成し、大規模で経済的な混乱を原因する事無く、簡単に排除される事は出来無い事が明らかに成るでしょう。

A. 派閥と部門(勢力)の母体 158

以前の章の中で概要されたパターンはまた、戦後のエリート達の様々な部門派閥の間の相互関係の調整されたネットワーク(人脈)を示唆します。これに関して私達は、このネットワークの「ヨーロッパ」側において、アメリカの諜報工作と軍需産業複合体、そして更に金融的な部門、そして生き残った企業(財閥)とナチスのエリート達の間の、戦時中に発達させられた関係の一連が戦後も保たれ、その関係を私達はその他の場所(以前)に記述しました。⁵その方程式のアジア側において、この一連は - 日本のエリートに対して関連性を確立する事におけるマッカーサー将軍の役割と共に、以前の章によって示唆された様に、そしてニクソンの M-資金の扱いによって明かされた様に、その(日本の)エリートとアメリカ側の間の結びつきは - その戦後のすぐ後に始まりました。
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⁴ このマトリックス(母体)を呼び起こすにおいて、私は意図的に、キャロル・クイグリーのマトリックスの類推と同時に、数学的な類推を頭に入れています。
⁵ 私のベルの SS 同胞団(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2006年)、75-79ページ、国際ナチス(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2009年)、377-390ページ、バビロンの金融マフィア達(フェラル・ハウス出版、2010年)45-75ページ;LBJ (リンドン・ジョンソン)とケネディーを殺す陰謀(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2011年)、55-58、151-187ページ;、そして円盤、逆卍、そして心理作戦(アドヴェンチャーズ・アンリミッティド出版、2011年)、141-175ページを参照して下さい。

故に、金融的な構成要素によって示唆された、この離脱文明の派閥的な構造の全体像は、3種の一般的なグループを構成します:

1)特に私達が第四章の中で機能していると目撃した、企業(財閥)、金融(財閥)、軍事(財閥)、そして諜報工作の秘密裡の作戦と国家安全保障の間の接点によって体現された、アメリカの構成要素で;

2)戦後のヨーロッパの国際的なファシスト、またはナチスの構成要素で、企業的、そして金融的なヨーロッパ、そして私がその他の場所で示唆した様に、犯罪的な地下組織、またはマフィアの麻薬取引と深く拘わっており;

3)日本の天皇家(財閥)、日本の政治的、そして企業的なエリート達、そして犯罪的な地下組織の間の関係の同じ一連に大々的に構成された、戦後のアジアのエリートでした。⁶

此処に体現されたのは、2つの方法における戦後の三極的な構造の発達で:(1)その構造の中の、継続的で一貫的な地政学の関心を体現する、日本、アメリカ、そしてヨーロッパのファシストの要素の、その利用と関わりの平行線(横並び)の感覚において三極的で、そして(2)それが楯並び的な感覚で三極的なのは、(a)権力の頂点にあるので、その活動は「一般人」の世界の監視を超えていますが(b)その3つの派閥はそれぞれ、以前の章の中で概要された、金融の寄生虫的なシステムが、正に中央銀行と主要な銀行を通してその(一般の)世界と関連性を保たなければならず;そして(c)その3つの派閥のそれぞれが、国際的に組織化された犯罪と麻薬取引地下世界に対するそれら自体の独立的な関係を保ちます。そのヨーロッパ、アメリカ、そして日本のファシストの構成要素を共にする - この構造の国際的な特徴は - デーヴィッド・ロックフェラーと国家安全保障の助言者、ズビグニュー・ブレジンスキーによる三極委員会の確立によって十数年後に公式に認識されました。

加えて、私達が思い出さなければならないのは、この構造と、金融の一般的な世界の重要な接点の一つがヴァチカン銀行を通してで、そして私達がその銀行と犯罪的な地下世界 - そして秘密結社との - 間の関係の長い歴史を検証出来無かった間、これがその構造の要素の一つであると思い起こされるべきです。
_____
⁶ 私達は、黄金の百合作戦、日本の天皇家、企業(財閥)、そして政治的なエリート達と、ヤクザの関係と、その戦争の間の麻薬取引のその行いへは、深く検証しませんでした。この問題のためには、スターリングとペギー・シーグレーヴの、黄金の戦士達を参考にして下さい。

ヴァチカン銀行は、簡単に云うと、ルシオ・ゲルリのファシストのメイソン・ロッジ、ロッジ・プロパガンダ・ドゥエ(P2)、マフィアの銀行家、ミケーレ・シンドナの「キャリア」、ヨーロッパのナチスとその他のヨーロッパのファシスト達を救出する(脱出させる)ラットライン作戦に関係しており、そして、私達が目撃した様に、それ(ヴァチカン銀行)自体が工業規模の証券詐欺に拘わっていました。加えて、レドル博士へのユージーン Tisserant 枢機卿の発言が示唆する様に、ヴァチカンは「離脱文明」自体の工業規模の詐欺を知っていた様なので、米国はヴァチカンが詐欺を行っていると非難しないと、ヴァチカンは知っていました。更に加えて、天皇博仁の個人的な口座とヴァチカン銀行の間には、直接の関係が有ったので、ヴァチカンは黄金の百合作戦の規模を知る位置にいました。

特にこれから続く章において、理解する事が重要、否 - 重大なのは - アメリカの構成要素が明らかにこの構造において圧倒的な構成要素である間、それぞれの派閥が独立的に、それ自体の目的と目標を追求する事が可能で、そしてそうしたと言う事です。私達が扱っているのは、端的に - 人工衛星や核兵器を共にする - 国際的なマフィアの一種で、それぞれの派閥が「テーブルについていて」、それらの派閥は、それらの関心が脅かされていると感じた時に、その他の派閥に対して戦争を起こす事が可能で、そしてそうします。

以前の章の中で概要された金融的なアレンジメント(調整)によって示唆された部門/派閥を私達が見た時、その概要は国際的に成った「アメリカの安全保障の組織」の一種の体現を示唆し、以下の部門によって構成されています:

1)金融的な構成要素(i.e. 中央銀行と主要な銀行)で;

2)企業的な構成要素(i.e. 後の章の中で概要される調査/研究を行っている企業)で;

3)以前の章において概要された、金融的な活動における、エド・ランスデールのような人物の、多大な存在感によって体現された、諜報工作と秘密裡の作戦の構成要素で;そして、

4)軍事的な構成要素です。⁷

B. 無記名債スキャンダルと、三国同盟の偽造と略奪作戦の示唆 160

今と成れば明らかな様に、無記名債スキャンダルの膨大な示唆と、バーンハルト(偽札)作戦の工業規模の偽造詐欺は、秘密裡の作戦の構成要素としての政府の機関、そして中央銀行自体⁸ による詐欺的な証券(株式債券)の発行によって、戦後に「公式に」制度化されました。
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⁷ これらの要点に関しては、私の円盤、逆卍、そして心理作戦、142-143ページを参照して下さい。

これが暗示するのは、以下の示唆が可能である事で、そして故に、それらの示唆自体が離脱文明の活動の象徴に成り、そして故に、それらは今後の章の中で私達の調査に情報を与えます:

1)存在しているゴールドのブリオンの総量の不透明化は、このゴールドが、それに対してとても奇妙なデザインの証券が発行される秘密裡の準備金として使用される事を許し、一つの段階においてそれらは、それらの正真正銘性と売却の可能性に納得させられた大手の銀行やとても裕福な個人達に販売される事が可能で、そしてもう一つの段階において、その奇妙なデザインは、発行している銀行、または機関が、正にそれらの奇妙さのために、それらを売却しようとしている所有者が、離脱文明の指示に従わないと、それらが偽造であると主張する事を許し;加えて、その「証券」は値引きされて売却される事が可能、または、私達が第二部の中で見る様に、秘密裡に回収され、破壊され、そして発生した詐欺を隠すために、合法的な証券と入れ替えられ;

2)この秘密裏の準備金は、それらの奇妙な証券の幾つもの異なった一連を発行するための土台として使用され、言い換えると、この秘密裏の準備金は、私が信じるに、何度も、何度も再担保化され、現実において、それに対して複数の異なった所有権、または先取特権が存在していると言う事です。故に、その秘密裡の準備金自体が、離脱文明のための莫大な資金供給をテコするために、詐欺的に使用されました。⁹ これが示唆するのは、上述された様に、この金融の秘密裡のシステムは、独立的な存在に成り、その離脱文明の多大な独立性を可能にしましたが、パラドックス(矛盾/逆説)的に、それは今、世界経済の大きな部分で、これは離脱文明の構造を、今まで以上に「オーヴァーワールド(表向きの世界)」に、更に強く結びつけていて;
_____
⁸ 私達が記述した様に、これに関して、アメリカの債券のための無記名債スキャンダルの示唆が、人は実際に存在し無い物を偽造しない、または、それがもし大々的な値引きにおいてでも、人は売却出来無い何かを偽造しないと言う原則が繰り返し述べられました。私達は日本における田中(角栄)首相の(昭和)「57年債」の特定的な例について記述し、そしてこの本の第二部において、9.11(事件)の離脱文明の要素の探求と共に連動して、アメリカの債券に関して、莫大な規模において、この原則に続かれていると言う更なる証拠を現します。
⁹ 私との彼女のインターネット上のラジオ番組のインタヴューの中で、キャサリン・オースティン・フィッツは、これが「テコされた世界の買収」の一種で、既に確立されていますが未だに隠されている世界政府の隠された金融的な土台として機能していると言うコメントを残しました。(Solari Report、2012年9月6日。このインタヴューは、彼女のウェブサイトの購読者達に視聴可能です)。

3)この膨大な隠されたシステムをテコする能力は、コンピューター(操作された)アルゴリズム(演算法)的な、高速で高質量の株式債券の取引、そしてプロミスの様なソフトウェアとその他のデリヴェティヴ(派生物)の進歩と共に劇的に増大し、その金融の秘密裡のシステムとそれを支えている取引は、リアル・タイムにおいて監視される事が可能に成り;

4)加えて、プロミスのために主張された能力は(そして故に、その派生物とアップ・グレードは)、合法的な取引が、数秒間、または数分間遅れさせられる事を許し、その間、その他の取引を行うために、他人のマネーを内密に利用する事を許し、その利益は離脱文明の増大し続ける軍資金に入ります。それらの能力は当然、ヴァーチャル(デジタル上の)証券の提供まで延長され、その様なヴァーチャルな証券が販売され、安売りされ、または - それらの実際のペーパーの反対相手の様に - 偽造であると宣言され、思いのままに消去され;

5)その様な能力は、9.11の悲劇的な出来事の後に元々聞かれた逸話である、関わった航空機会社のために市場において大量のプット(オプション/株価が下がると言う賭け)が入れられ、そして誰がそれらの取引を入れたのか、誰も正確に知らないと言うを与えました。再び、その様なソフトウェアによる金融部門への浸透は、その取引が追跡される事が可能である事を意味します。私達が第二部の中で見る様に、9.11にまつわるその様な取引が追跡された時、それらは再びもう一度、離脱文明の構造の様々な知られている派閥に関連していると、繰り返し特定された機関に繋がり;

6)以前の章の中で検証されたものの更にもう一つの示唆は、あらゆる本質の大規模な出来事の前の、異例的な取引、または政治的な明言、もしくはその両方が、離脱文明のサイン(指紋)を示唆すると言う事です。これは、もし、その様な取引、または政治的な明言が、制度、または国家に直接影響する「自然的」な出来事の前に起こる(事前知識)なら特に真実で、その取引、または政治的な明言によって示唆されます。もし例えば、この構造の中の一つの派閥を代理している政治家が、この構造の中のもう一つの派閥に対して脅かしの明言を行い、そして数日後に、そのもう一つの派閥が地震、津波、台風、そして竜巻等々の被害に会えば、それは使用されているかも知れない科学技術の可能性の明らかなサインです。もしそれらの種の出来事が、問題の派閥に影響している異例的な取引の活動に先行されるなら、隠された科学技術が使用されている可能性を更に大きくします。このフォーミュラ(方程式) - (1)メッセージそして/または取引の活動に続く(2)大災害規模の「自然的な出来事」は - 私達が第二部と第三部の中で見る様に、その離脱文明の活動と秘密裡の戦争のサインです。そして着目するためにとても重要な点は、このフォーミュラ、または心理的な戦争と秘密裡の戦争のサインが、その意図された標的は、この惑星上であれ、そうでないのであれ、その標的に拘わらず、その構成要素、または基準的な方法論です。

7)無記名債スキャンダルの最後の、そして重要な示唆は、この構造のアメリカと元三国同盟の構成要素の間の戦後の共謀です。この構造を与えられると、それを行っているのは主にアメリカの構成要素ですが、3つの派閥の全てがその金融の隠されたシステム、そして関わっている詐欺の規模の知識に内通しているのは明らかです。以前の章の中で示唆された様に、ナチスと日本軍の略奪の全てがアメリカの諜報工作の努力によって独立的に回復されたのでは無く、そして故に、アメリカの構成要素が回復されていない略奪を使用するためには、元三国同盟の敵国との共謀とパートナーシップを必要としました。この協力は銀行家達が「コンディショナリティー(条件付き)」と呼ぶものと共に現れ、または私達が以前の章の中で見た様に、特別な目的のためにそれをイヤーマーク(耳標)にした土台においてのみ、利用可能でした。それらの目的の違反は - マフィアにおいての様に - 拘わっている派閥の対応が必用でした。この全ての示唆は、それ自体が奇妙だった米国議会によって通された膨大な(銀行)救済(2008年)の一年以内に、定期的で頻繁に起こった無記名債スキャンダル(2009年)が、金融の詐欺的で秘密裡なシステムに内通している一つ、またはそれ以上の派閥が、その構造の全体を暴露する事を脅していた事を示唆します。

端的に、私達が概要したこの金融の隠されたシステムは、離脱文明のものです。それは、私の意見において、ブラック(秘密裡)な計画と研究と兵器の全て、そして原則的に、人類の幾らかの小さな部分を既に間惑星的な宇宙へと連れて行ったかも知れない科学技術のためのブラックな予算の秘密裡の源泉です。それは、その様な膨大な帝国的な事業のために人が予測するに十分な規模の資金源なのは、政府のあらゆる規制、または「オーヴァーワールド(表向きの世界)」の監視から、完全に解放されているためです。

もし読者が、その様な概念の周りに、彼、または彼女のマインド(頭脳/理解)を巻き付ける事に対して難しさ(拒否反応)を有しているなら、するとその問いは恐らく、少々異なって明言される事が可能でしょう。

あなたは本当に、ペンタゴン(国防省)が、$25,000のトイレの座席や、$8,000のレンチ(スパナ)の様な単純な会計のトリック(誤魔化し)だけで、それらのブラック・プロジェクト(秘密裡の計画)の全てを支払っていると信じますか?・・・

ですが私達は、此処で、もう一つの示唆へと戻りましょう:

ブラックヒース卿の、IRA (アイルランド共和国陸軍/テロリスト)の£1,000,000,000のマネー(軍資金)についてのコメントは、テロリズムの資金援助が(1)人工的で、そして(2)とても大規模で、テロリストの「金融(資金確保/援助)は、対テロ戦争の終わりは、現在の世界的な金融のシステムの終わりと共にのみ可能である程、世界の金融的な構造の中へと密接に編み込まれています。

離脱文明のための、金融的な隠されたシステムは、何か他の事を示唆し:秘密裡の研究の必要性が続く限り、必要とあらば武力を持ってそれを支えるために、金融の詐欺的なシステムを保つ必要性があります。これが示唆するのは、はっきり(単純に)言うと、マネーの「完全、または自由」な市場、またはオープン(透明)なシステムは - それが借金(利息)の無い不換紙幣(フィアット・マネー)であれ、ブリオン基準(金本位制)であれ - 不可能なのは、その様なシステムが、開発されている科学技術の秘密主義の健全さを妥協させるためで;端的に述べると:秘密裡の科学技術は、資金の秘密裡では無く、そしてオープン(透明)な源泉によって援助される事が出来ないためです。更にもっと端的に云うと:「(一般人にとって)サイエンス・フィクション」の科学技術は、少なくともその離脱文明が、「オーヴァーワールド(表向き)」の社会との、その関連性を保つ何らかの必要性に限って、「架空」、または詐欺的なシステムを必要とします。

この洞察は離脱文明の構造に対する成り行きを示唆し、つまり、金融的なオリハルヒ(オリガーキー)はその離脱文明の接面点には必要な間、内的な中核には必要では無く、そして、この本のこの部分に概要された事実 - そして特に第四章が示唆する様に - 個人的で国際的な銀行家達が恐らく、彼等自身の周りを固めたテクノクラーツ(コンピューター科学技術に詳しい官僚達)の意志に翻弄されているのは、彼等が、順を追って、彼等の合法的、そして違法的な、金融的な活動を監視する科学技術を管理するためです。彼等(オリガーキー)は影響力を持っていますが、離脱文明の格子ネットワーク(人脈)を構成している派閥的な構造の主要な中核ではもうありません。この点を少々言い換え、そして無記名債スキャンダルの深い示唆が何であるかのコンテキスト(文脈)において更に直接的に云うと、無記名債スキャンダルの様な詐欺の方法によって、企業的、または個人的な超-お金持ちを騙す正にその行動が意味するのは、彼等(お金持ち/オリガーキー)がもう、完全、または完璧な操作(支配)を持っていないと言う事です。派閥的な内紛は、言葉を変えると、この構造のヨーロッパ、アメリカ、そして日本の派閥の中においてのみ起こるのではなく、その金融的、そしてテクノクラート的な構成要素の間でもまた起こります。昔の金融的なオリガーク達が保つ事の出来るその様な影響力は、彼等に対してテクノクラーツが持つ(コンピューターの)知識と優位性に、恐喝して圧力をかける方法の事実によってのみ可能で:それは、端的に、マフィアに類似した構造で、大々的に書くと:全ての「組」または派閥は、その他全ての派閥の弱みを握っており;それはつるぎの休戦、または停戦で、そして故にその腐敗において自己-永続的なシステムであり、そして永続的な紛争のシステムです。

この全ては、どの様に機能するのでしょう?私達が検証してきた構造のまとめの一種として、無記名債スキャンダルによって示唆された構造の以下の図を考慮してみて下さい:

1 図

この図が示唆するのが何かと言うと、つまり、三国同盟の略奪の、軍部と諜報工作による直接の回復、そして第二次世界大戦の終わりにおいてそれらの部門がそれらに一致する三国同盟の反対相手との直接の接触と共に、中央銀行の昔からの独占が壊されたと言う事です。金融的な舞台において、新たなプレーヤーが台頭し、そしてこの新たなプレーヤーは「国家安全保障の組織」で、それは、その略奪の隠された準備金へのアクセス(利用)、そして通貨と株式債券の原板、そしてその様な証券をデザインしている企業へのアクセス(侵入)と共に、その中央銀行と主要な銀行に侵入し、私達が見た様に、ジョン J. マクロイや、アレン・ダレスの様な強い権力のウォール街の弁護士達の拘わりは、高度な金融的権力の知識と同意においてこれが行われた事を示唆しますが、彼等(銀行)の知識と協力があった、無かったに拘わらず、その様な株式債券(証券)が発行されました。

この離脱文明と、それが利用可能な科学技術の、秘密裡の活動の検証に私達が此処で向き合う際に、私達が、実際に、扱っているのは唯のカバール(組織)、または陰謀だけでなく、正にリチャード・ドーラン氏の感覚で言う、離脱文明で、そしてそれが示唆するのは私達が第三部の中で発見する様に、その地球上的な秘密裡、そして心理的な作戦と戦争の規模は計り知れませんが、彼等の主要な関心は、この惑星上では全く無いかも知れません・・・

PART TWO:
第二部:

テクニックと科学技術:
秘密裡の戦争を行い、そして隠す、
または:
完全な否定能力(言い訳)と共に完全な戦争を行う

6.混乱の母体: 秘密裡の作戦の地上的な部分:
秘密裡の作戦、秘密裡の金融、秘密裡の戦争と9.11 169

A. 秘密裡の作戦のための隠されたシステムの制度の3段階 170
1.エド・ランスデール将軍とフランク・ワイズナー 170
2.第一段階: 1934年の「モーゲンタウ」と蒋介石との取引 173
3.戦後の段階: 銀行家達と秘密作戦の工作員達の移行的な混ざり合い 175
4. 独立的、またはならず者的な段階:離脱文明の分離の示唆 180
B. 欧米の離脱文明の端的な再検証: NATO、ナチス、ファシスト、そして「テロリズム」 182

1.創造された危機のカタログ 182
2.離脱文明の「軍事部門」としての国際的な秘密裡の作戦:
ファシスト文化、そしてナチスとアメリカの中枢 184
3.フランク・ワイズナー、政策調整のオフィス、そして「ディープ・ステート(影の政府)」 188
4.文化の方法論 190
a. 否定の能力(言い訳)、フォルス・フラッグ作戦、そして訓練、または作戦の中の作戦 190
b. 単独の気違いの暗殺者のテクニック:
ノルウエー、JFK、そしてジョン・ポール二世 192
c. 派閥的な操作のテクニックとしての世界反共産主義連合 194
5.機械の中の神聖な精霊、または、ヴァチカン銀行 196
6.それが本当に離脱文明であるという鍵の示唆:ノースウッド作戦 198
C. 無記名債スキャンダルと9.11の標的 200
D. まとめと科学技術的な移行

7.カダシェフの(文明の)段階と秘密裡の争い:否定(言い訳)出来る
大量破壊の科学技術の技術開発、 パート1 213

A. 絶対的な権力と支配の完全な文化、そしてスペクトル(範囲)全体の圧倒の教義 214
B. 惑星地球を兵器化する: 地質物理学的な戦争の科学技術と
カダシェフの第一級文明(段階)の能力の達成 222
1.気候戦争 222
2.ハリケーンの誘導 224
3.竜巻の操作 227

a. 熱力学によって見過ごされた証拠の幾つかの分類 229
(1)組み込まれた物体 229
(2)浮き上がった、または吸い込まれた車や人々? 230
(3)青-緑の色、RF(ラジオ・フリクエンシー)の配信、
そして「連中」は始めから知っていたと言う示唆 233
(4)筒の中の雷 234
b. チャンドラーの理論の基本的な概要 236
c. 異例の平行的な描写 237
d. 竜巻-技術開発の科学技術の示唆 238
(1)嵐を誘導する能力 238
(2)嵐を弱める能力 239
(3)嵐を強める能力 239
(4)嵐全体を造りだす能力 239

4.ハープ、EISCAT、そしてイオン層発熱器:
地理物理学的なシステムの戦争、そして新たな地政学的な必須条項 240
a. イオン層、ミサイル防衛実験、
そして攻撃的なレゾナンス(共振)の可能性の始まり 242
C. 科学技術の示唆された地政学的な必須条項 246

8.パルス(衝動)、惑星、そしてピラミッド:カダシェフの段階と秘密裡の争い、 パート2 247

A. 核兵器、断層写真術、地震、そして経度的な波(縦波) 248
1.ウエスト・フォード計画:謎への侵入 248
a. 地震技術開発と二番目のカダシェフ論 251
b. 地震技術開発と地政学的な示唆 251
(1)1993年のオーストラリアのカルグーリーの「隕石」と
更なる地政学的な示唆 253
2.地震戦争 255
a. 地質物理学と核兵器 255
3.核兵器、経度的な波(縦波)、そして地震 258
a. 経度的な波(縦波)、核兵器、そして地震 258
b. テスラ、ビアデン、核兵器、経度的なパルス、そして媒質(エーテル) 261
c. ピラミッドの可能性 268
B. 地質物理学的な戦争の示唆の方法論と、
不穏な第二段階の星的な可能性 271
1.方法論的な示唆 271
2.太陽的、または星的な示唆の端的な検証 274

9.楽しみ、利益、そして世界征服のための偽造の危機:
パート2のまとめ 275

第三部;

秘密裡の戦争と天界的な心理作戦

10.空中船アルカナとデルシャウのジレンマ:
秘密結社と秘密の科学技術 281

1897年においてその国は大規模な空中ショーを観測しましたが、空中船の謎は実際に、1840年代のニュー・ヨークにおいて始まり、1923年のヒューストンにおけるデルシャウの死と共に終わったのかも知れません。」
- マイケル・バズビー¹

未確認飛行物体(UFO)は近代の人間の歴史に対して特徴的なのではなく、そして実際に、それらはある意味、殆どの時代を通して、むしろ一般的な出来事として見解する事が可能かも知れません。加えて、それらはまた、歴史的に平凡なものの一種として見解されるだけでなく、更に加えて人間の歴史における重要な分岐点において現れる奇怪な能力を恐らく持っているとして見解される事が可能で、恐らくそれらの分岐点における出来事の行方を影響しているとさえもまた、見解可能でしょう。

例えば、タイアの重要な街のアレクサンダー大王の攻撃の際に、5つの「空飛ぶ楯」が、攻撃しているマケドニア人達と、その街の中で防衛している者達の両方によって観測され、その「楯」の一つが「雷の稲妻」を撃ち、それはその街の要塞の壁の一つを破壊し、アレクサンダーの軍がその要塞に突撃し、占領する事を許したと記録されました。²(聖書の)エジキエルの車輪の中の車輪のヴィジョン、またはローマ帝国を再統一し、キリスト教へ改宗するための、コンスタンティンのキャンペーンにおける彼のヴィジョンが、UFO によって原因されたと信じる人達もいます。

有名なフランス人の未確認飛行物体の研究家、ジャック・ヴァレー博士は、1034年の中世のヨーロッパにおいて目撃された葉巻型の UFO が方向転換するのが観測された出来事から³、頼経将軍(藤原頼経)と彼の軍が、空において何らかの不可解な動きを光が行っていたまばゆい発光:言い換えると星々では無かった、1235年の中世の日本における出来事まで記録しました。
_____
¹ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす(ペリカン出版社、2004年)、15ページ。
² マック・マローニー、戦時中における未確認飛行物体:彼等があなたに知られたくなかった事(バークリー・ブックス、2011年)、7ページ。
³ Ibid.

頼経将軍は、その現象の最初の記録された科学的な調査を命じ、そして、米国空軍のブルーブック作戦の中世の日本版としか言いようのないものにおいて、その現象は単に風によって星々が動いている様に見えるだけだと、頼経が彼の科学者達によって納得させられました。⁴

1347-1350年から西欧ヨーロッパは、腺ペストの大流行であった黒死病を経験し、それは、幾らかの人達によると、ヴェニスとジェノアの貿易船によってオリエントからもたらされたもので、既に世界は人口過密であると言うアイデアを押し売りしていた、腐敗した金融的なオリガーキーの意図的な行い人口削減)であったと、幾らかによって推測と陰謀論(の火)に油が注がれました。ですが、其処にはもう一つの可能性があり、そしてそれは不穏なものです:

「一般的な科学が、その凄まじい大流行は鼠のノミによって運ばれたバクテリアによって原因されたものであると、私達に伝える間、奇妙な空飛ぶ物体の直後に、怪しく波打つ蒸気の尻尾を残しながら低空を通って動く物体の、当時からの報告もまた一貫的にありました。それらの物体が目撃されたのが何時であれ、そして何処であれ、その地域に流行病が直ぐに広まりました。

・・・

「その流行病がヨーロッパを一掃する間に含まれたその他の奇妙な出来事は、不穏な夜を通って輝く「彗星」、ヨーロッパの海岸線に打ち上げられた奇妙な生き物達、そして多くの、空が晴れている時にでさえ聞こえた雷のような音の報告でした。」⁵

しかしながら、UFO の目撃と報告の速さを変化させた2つの物事があり、そしてそれらは工業革命と大きな距離を渡る、ほぼ瞬間的な配信を可能にし、そしてその様な目撃の科学技術的な競争の効能を可能にした、電報と、そして後の電話の様な科学技術の進歩でした。

19世紀の後半の市民戦争後の期間の、大いなる「空中船」の謎の米国とヨーロッパにおける拡散よりも、このシフト(変化)を警鈴したものはありませんでした。

A. 空中船アルカナ 282

離脱文明の問いと文化に対する関連として、殆どの人達は、19世紀の空中船の謎を無視しますが、これから見られる様に、その歴史的な起源の問いと、その背後の動機の可能性に対して深く関係しているのは、実際に、特に1890年代に、米国内において広まった目撃は、その様な目撃は当時まだ UFOs とは呼ばれていませんでしたが、初めて UFO についての一般大衆の認識を台頭させたためです。更にもっと重要な事に、その目撃は一般大衆のマインドの上に、2つの物事:科学技術と、その秘密裡の開発の示唆を印象付けました。
_____
⁴ マック・マローニー、戦時中の UFOs: 彼等があなたに知られたくなかった事、8ページ。
⁵ Ibid., 9ページ。

研究者、マイケル・バズビーは空中船の研究には恐らく欠かす事の出来ないものを記述し、そして彼の研究が此処で詳細に再検証されるのは、離脱文明の、その生まれたての姿のその謎めいた概要が浮上し始めるのが、その内容の慎重な思考によってであるためです。

「その空飛ぶ機械が、地球外知的生命体的なデザインであると言う推測も含めて」、最も集中的で数多くの目撃の年である、「1897年におけるその機械の起源に関する十分な論議」がありましたが、「1896-97年の新聞の説明の全ては、その空飛ぶ物体を空中船として言及しました。」⁶ とバズビーは記述します。この一貫性の他に、様々なその他が存在します。バズビーは、「数々の日付のついた新聞の説明を時系列として」使用する事によって、その目撃は「カリフォルニアにおいて始まり、中西部(イリノイ、インディアナ、ミシガン)へと東に向かい、その後、南方の方向に行き先を変え、そしてミズーリとオクラホマを横断し、1897年4月にテキサスとルイジアナに到着する、簡単に見つけられる通り道」に続き始めると観測します。⁷ 更に重要な事に、それらの報告はまた類似したパターンを証明します:

「人々は夜に、空中船、または複数の空中船を目撃し、時には直線に続き、時には一時停止してから再び進み始め、方向を変え地平線の向こう側に消えました。空中船と共に関連した大きさ、形、そして音は、目撃の位置と日付に拘わらず、類似していました。」⁸

このパターンは、1896年11月に始まり、そして1897年5月のテキサスにおいて終わるまでの、1200を超える新聞の報告を通して明らかでした。⁹

このパターンが、一般性に限られていたと推測するのは間違いでしょう。対照的に、それは特定性を含み;新聞の報告は速度と「シュッシュと言う音」¹⁰、サーチ(探索)ライトと「空中船」から来る光のフラッシュ、
_____
⁶ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、13ページ。
⁷ Ibid., 21ページ。
⁸ Ibid.
⁹ Ibid.
¹⁰ Ibid., 30ページ。

そして独立的に、そして明らかに知性的な方向性において機動する明白な能力の所有と、¹¹ 葉巻型、またはツェッペリンの様な形、¹² フラッシュ、スパーク、そして電気的なモーター(エンジン)の描写を含み、葉巻型からの「帆」と「ファン」の突起の描写、¹⁴パタパタする羽根、¹⁵ それらの大きさの推定、そして推進力のそれらの種類についての推測、そして軍事的な応用の可能性を含みました。¹⁶それらの「空中船」が「流れ星の様な速度」で移動している幾らかの描写や、小さく緑色、または焼け焦げた黒の人達の描写さえもありました。¹⁷

更に重要な事に、しかしながら、その謎には奇妙にも人間の要素がありました。例えば、その目撃の大多数は一つの位置から次の位置へと、鉄道の線に続く様に現れ、そして鉄道の駅が頻繁にその地方の電報のオフィスだったので、新たな目撃は頻繁に、列車の乗客達によって報告され、そして直ぐに一つの駅からもう一つへと素早く電報されました。¹⁸

1.「接触」:墜落と回収のミーム 284
a. テキサス州オーロラと、ET の死? 284


空中船の謎は、その後の20世紀の対象相手、UFO の謎と同様に、墜落と回収のシナリオについての不透明な、それ自体のセットを有し、そしてこの曖昧さは、地球外知的生命体の感覚において明らかに解釈される空中船の逸話と、着陸した空中船と、英語を話し、修理をしている、人間の乗組員達を共にした逸話の中に反映されています。

空中船の件の全体の最も奇妙な要素はこの場合、間違いなく、1897年4月17日の、テキサス州オーロラにおける空中船の墜落の説明でしょう。以下は1897年4月19日に、ダラス・モーニング・ニュースガルヴストン・ニュースによって報告された、実際に、近代における最初の、そして本物のロズウェルかも知れないものの説明です:

「テキサス州、ワイズ郡、オーロラ、4月17日。 - (ニュースへ) - 今朝の6時頃、オーロラの早起きの人達は、その国を通って移動してきていた空中船の突然の現れに驚かされました。
_____
¹¹ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、31ページ。
¹² Ibid., 31、54-55ページ。
¹³ Ibid., 55-56ページ。
¹⁴ Ibid., 57ページ。
¹⁵ Ibid., 36ページ。
¹⁶ Ibid., 64ページ。
¹⁷ Ibid., 22ページ。
¹⁸ Ibid., 24ページ。

「それは今まで以上に地上近くを北に向かって移動していました。明らかにその機械の何処かが故障していて、それは時速10マイルか12マイル位しか速度が出せておらず、そして徐々に、地上に向かって降りて来ました。それは公共広場の真上を移動し、そして町の北部に届いた時に、プロクター判事の風車の塔と衝突し、物凄い爆発と共に粉々に成り、地上の数エーカーの上に残骸を散らばらせ、その風車と貯水タンクを壊し、その判事の花畑を破壊しました。

「その船の操縦士は、搭乗していた一人だけでしたが、彼の遺体は酷く損傷されていましたが、彼がこの世界の住人では無い事を証明するために、十分なオリジナル(原型)が回収されました。この場所の米国のシグナル・サーヴィスの士官、T.J. ウィームス氏は、彼が火星の住人であると言う、彼の意見を述べました。

彼個人の身の回りに見つけられた - 明らかに、彼の旅の記録は - 何らかの知られざる象形文字で書かれており、解読する事は出来ませんでした。
その船は酷く損壊されて過ぎていて、その構造、または推進力について何らかの結論を形成する事は出来ませんでした。それは、ある意味、アルミニウムと銀の合成物に似たような、知られていない金属の造りで、そしてそれは数トンの重さだったはずです。

「その町は本日、その事故現場を見物し、残骸からの奇妙な金属の破片を集める人々で溢れています。その操縦士の葬式は、明日の正午に行われます。」S.E. ヘイデン¹⁹

バズビーは、米国のシグナル・サーヴィスの士官、T.J. ウィームスの明言と、破損された遺体が火星から起因し、i.e. 地球外知的生命体的な起因であると言う、彼の意見について、以下のコメントを残しました:

「多くの人達は、宇宙人の遺体が回収されたと言う主張のために、この説明を素早く否定します。ですが、何故、恐らくそのコミュニティーとは、長期的な結びつきの無い、政府の役人が、遺体の回収について嘘をつくのでしょう?これは、50年後のニュー・メキシコ州、ロズウェルにおけるもう一つの有名な出来事に対して類似した、米国の役人による失言だったのでしょうか?」²⁰

私は、宇宙人の先進的な科学技術と共に、間惑星的な宇宙の暗闇を通って旅した後に、彼がテキサスの風車に衝突したと信じる難しさを持ち続けるので、ですからその同じ問いが反転させられるかも知れず:回収された科学技術の起源に対して注意を反らし - 回収された遺体という - 真実を不透明にする、政府の役人による試みを、私達が再び目撃している可能性は無いでしょうか?
_____
¹⁹ マイケル・バズビーの1897年の空中船の謎を解き明かすの124-125ページに引用されました。全ての強調は、バズビーによるものです。
²⁰ Ibid., 125ページ。

この可能性は、「象形文字」で覆われたノートブックに対するその記事の言及によって示唆され、私達がセクション B の中で発見する様に重要な点です。

バズビー自身は、彼の著書の始めにおいてその墜落のその他の解釈についてヒントします:

「それらの奇妙な空飛ぶ乗り物(の現れ)と、テキサス州オーロラにおける空中船の噂された墜落は、50年後にニュー・メキシコ州ロズウェルで起こったと主張された出来事の序章だったのでしょうか?または、その国の大部分において、集団ヒステリアの流行があったのでしょうか?その逸話は新聞紙のレポーター達の想像力のたまものだったのでしょうか?その空飛ぶ機械は、秘密裡の政府の計画だったのでしょうか(そしてその後の、政府による隠蔽があったのでしょうか)?²¹

彼の著書の始めにおいてバズビーは、彼が空中船の目撃の「グランド・フィナーレ」と呼ぶ、テキサスの目撃と、オーロラの墜落に彼の研究を集中させる事によって、それに答え、その答えを含む手掛かりが見つけられるとします。²²

それらの手掛かりはオーロラの墜落にまつわる、コンテキスト(文脈)的な詳細にあり、そしてバズビーを長文で引用するには価値があります:

「もしオーロラの目撃と墜落が、その地域におけるあらゆるその他の空中船の目撃が無い中で起こったなら、知られている嘘の話しの山へと、その説明を送るのはもっと簡単でした。しかしながら、その墜落の前の夕暮れにおいて - ロームとティオガを含む、テキサス北部の地域において、30件を超える目撃が報告されました。ロームとティオガは、オーロラの近辺でした。その墜落の朝の午前3時において、2機の空中船が目撃され、一つはダラスにおいてで、もう一つはラドニアにおいてでした。また、機械的な故障を経験していたと言われた空中船のもう一つの目撃が、その墜落の前の早朝の中間の期間に、スティーヴンヴィルにおいて起こりました。その様な多くの空中船の目撃が近くで報告されると共に、人はオーロラの説明を即座に否定する事は出来ませんでした。

「オーロラ近辺の目撃の一つは、特に興味深いものです。午前6時のその墜落の前に、一機の空中船が早朝に、スティーヴンヴィルで目撃されました。その空中船は、オーロラの墜落の直前に、多くの著名な市民達によって、地上の上で(着陸して)何らかの機械的な故障を経験しているのが観測されました。その空中船は、唯一機械的な故障を経験している時、またはその乗組員達が、水の補充を必要とした時にだけ、以前に地上において観測されました。スティーヴンヴィルはオーロラの68マイル南です。」²³
_____
²¹ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、14ページ。
²² Ibid.
²³ Ibid., 125-126ページ。

様々なテキサス州とオクラホマ州の目撃の説明と方向性を相互関連させる事によって、バズビーはそれらが示唆しているのは、ダラス北部とオクラホマ州の州境近くの、テキサス州シャーマンの近くの基地の可能性であると結論しました。²⁴

これを頭に入れると共に、バズビーは、オーロラの墜落が、このコンテキストの中で見解された時、異なった風味(色彩)を放つと観測します:

「その操縦士が、彼の日中の隠れ家(基地)に行こうと試みていたと言う私の推理がもし正しく、もし彼がスティーヴンヴィルから来たなら、何故彼はオーロラの上を飛んでいたのだろう?もし、私が予測した様に、その日中の隠れ家が、シャーマンの北東なら、彼はスティーヴンヴィルからより北東に行く事によって、もっと直接的な接近を行う事が出来ました。故障を経験している船の上の操縦士が、基地までの可能な限り直線的な航路を行きたいと考えるのは妥当な様に思われます。その場合、スティーヴンヴィルにいた船は、オーロラの上を飛ばなかったでしょう。ですがその問題に対して、少々、より詳細に見てみましょう。

「その墜落の朝のオーロラ上空におけるその空中船の現れのための可能な説明は、その操縦士が、スティーヴンヴィルを離れた後、日中にフォート・ワースとダラスの大きな街々の上空を飛びたくなかったかも知れないと言う事です。思い出してもらいたいのは、幾つかの良い理由のために、空中船が日中における飛行を避けた事です。完全な日中に大都会のエリア上空を飛行する事は、銃を保持している市民達が、彼等の鉄(弾丸)の発砲によって、その空中船とその乗組員達の「飛行の部分に風穴を開ける」絶好の機会を提供しました。日中の目撃が起こった唯一の説明は、空中船が地上の上で修理が施された時で、そしてそれが目撃されたのは、比較的に少数の人達によってでした。」²⁵

離脱文明の発達における第一段階だったのかも知れないものに私達を接触させるのは - 着陸させられ修理が行われている船の目撃と、そして更に目撃者達による、それらの乗組員達の実際の接触の - 空中船の謎のこの要素です。

b. 人間の乗組員達との接触 287

テキサス州オーロラの墜落の丁度一週間程前の、1897年4月10日に、ダラス・モーニング・ニュースは、その前日のテキサス州パリスからの逸話を報告しました。その逸話は短文でしたが、高度に重要でした:
_____
²⁴ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、43ページ。
²⁵ Ibid., 126ページ。加えられた強調。

テキサス州パリス、4月9日 - 「数日間の間、ニュースは、夜空における空中船を持つグループに関して明言している、異なった観点からの特報を含みました。マクナイトと言う名の男性は、ウイリアムズ米国保安官の牧場において、幾らかの時間、空中船を整備し、彼の船に乗って夜に移動してきたと主張されました。マクナイトが、その明言に協力証言し無い間、それを知る立場にいる多くの人達が、彼の飛行移動が少なくとも成功したと述べます。」²⁶

これは、人が目撃しているのが、何らかの特別な計画かも知れないと言う最初の示唆的なヒントで、恐らく、米国政府の人員を含んでいるものです。

オーロラの墜落が空中船の謎の歴史において特別な出来事では無いのは、たった4日前の4月13日において、ミシガン州のカラマズー郡で、両方とも元兵士の2人の地元の住人達が、「銃砲」の爆発の様な音を聞き、そしてその後の調査が「何らかの家電製品の一部」の様に現れた残骸と、アルミニウムかも知れない「何らかのとても軽い素材のプロペラの羽根」を発見したためです。²⁷ ダラス付近のもう一つの目撃において、オーロラの墜落の翌日に、目撃者達が、たった200フィートの高度における空中船を報告しました。一人の男性は、「彼が何らかの大型のニューファンドランド犬と理解したもの」と共に乗っていた3人の男達を目撃し、そして会話を聞きましたが「彼等が何を言っていたかは理解出来ませんでした。その声の音色から彼は、彼等がスペイン人か、メキシコ人達だと考えました。」²⁸ 明らかに、その出来事の描写と搭乗員達は、人間の乗組員達でした。

1897年4月16日の金曜日に、一人の目撃者は、離れた空き地において着陸している空中船を見つけ、そして一人の乗組員が、金づちとノミ(たがね)と共に修理を行っていました。²⁹ そして、オーロラの墜落と同日に、更にもう一人のテキサスの人は、着陸した葉巻型の空中船と、3名のその乗組員達を目撃し、彼等の内2人がその「リギング(機械)」を整備する間、その3人目は、その目撃者に話しかけ、幾つかの手紙を送る事を彼に頼みました!その目撃者がその出会いのメモを取り始めた時、その乗組員達は「実験」を行っており、「旅と移動を革命化する」事を望んでいるので、彼(目撃者)はそれについて報告しない様に伝えられました。³⁰ これが重要な目撃と報告なのは、何故ならそれが、その空中船が体現していたのが、何らかの秘密裡の実験的な計画の一種であると言う見解を、再び追認するためです。
_____
²⁶ マイケル・バズビーの1897年の空中船の謎を解き明かすの31ページに引用されました。加えられた強調。バズビーはまた、火事が1890年の国勢調査の記録を焼失させたので、テキサス州パリスにおいて、またはその近くにおけるマクナイトの存在について、人は協力証言を見つける事が出来ないと、32ページに記述します。
²⁷ Ibid., 95-96ページ。
²⁸ Ibid., 99ページ。バズビーの強調。1897年4月19日のダラス・モーニング・ニュース、5ページからの引用。
²⁹ Ibid., 73ページ。
³⁰ Ibid., 89ページ。

この見解は、1897年4月19日のダラス・モーニング・ニュースの中で報道された逸話によって劇的に追認され、そして今回のその逸話が重要なのは、その目撃者だけでなく、その「乗組員達」、またはその機械の発明家達の幾らかの名前を載せたためです。テキサス州スティーヴンヴィルから、C.L. マッキルハニーによって、1897年4月17日に元々報告されたその逸話は、彼とその街の何人もの著名な市民達に目撃された、着陸した葉巻型の空中船を示唆しました。その新聞紙は続けてこう明言しました:

「(その空中船は)全長約60フィートの葉巻型の機体の構成で、それには2つの巨大な飛行機が接続され、そしてその機動力は両端における巨大な車輪で、金属製の風車の様な現れでした。それは巨大な電気的エンジンによって起動され、それはその電力を、搭載されたバッテリーから派生させました。その乗組員達は、明言された様に、彼等の名前をS.E. ティルマンと A.E. ドルバーとして与えた2人の男達の構成でした。彼等は、彼等を資金援助している、ニュー・ヨークの特定の資本家(投資家)達との契約に従って実験的な旅を行っていると、彼等は報告しました。³¹

3つの重大な物事に着目して下さい。最初に、その推進力はプロペラを通しての様に現れますが、電気的に電力供給されたもので、それは、恐らくその船のバッテリーを再チャージ(蓄電)するために、を要求した、その空中船の乗組員達との接触を持った人々の、とても多くの目撃が存在する一つの理由です。これは、何故、とても多くの空中船が鉄道の線に続く様に現れるのかの重要な理由で、それらの(列車の)蒸気エンジンを再供給するために、給水塔が一定の間隔において配置されているためです。第二に、電気的に電力(エネルギー供給)された空中船は - そしてこの時間(時代)の枠組みにおいて、テスラが類似した主張を行っていた事が思い出されるでしょうが - 石油を必要としません。テスラは、勿論、1年後に彼の有名なコロラド・スプリングスの実験を行い、そして彼がニュー・ヨーク市に戻った後、無線電力配信のための彼の提案を始め、彼自身が示唆した様に、飛行を電力(エネルギー供給)する事が出来ました。第三に、そして最後に、その記事自体の中に、その空中船が、「ニュー・ヨークの特定の資本家達」による、個人的で半-秘密裡の開発であるとはっきりと、そして明確に明言され、その事実は、米国の行政部(保安官サーヴィス)のメンバーに帰属した土地(基地)の上の開発についての以前に引用された報告と共に融合させられた時、第二次世界大戦後に台頭する、離脱文明との正に同じ概要を提示します。
_____
³¹ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、123ページ。全てはバズビーの強調。

2.「ウイルソン」 290

ティルマンとドルバーは、着陸させられた空中船の目撃と、その乗組員達との接触の報告によって述べられた唯一の名前ではありませんでした。だんとつに最も再発した謎の一つは、空中船の乗組員達との接触の報告の中でとても頻繁に現れた「ウイルソン氏」の謎めいた正体でした。³² 例えば、1897年4月21日のヒューストン日刊紙は、テキサス州ビューモントの J.R. リーゴン氏が、着陸した空中船を目撃し、その乗組員と対話した事を報道しました:

「私と、私の息子、チャーリーは、月曜日の夜の11時に帰宅し、馬を(馬車から)ほどいている時に、数百ヤード先のジョンソンの牧草地の中の光を見ました。私達は調べるために其処に向かい、そして大きく黒い物体の周りで動いていた4人の男達を発見し、そして私が彼等に声をかけた時、彼等は返答し、彼等が幾らかの水を得る事が出来ないか尋ねました。私は、彼等にそれが可能だと伝えました。彼等は、それぞれが2つのバケツを持ち、私の家まで尋ね、そしてそれらを(水で)満たした後、戻り始めました。私がその男達の一人に話しかけると、彼は、彼の名前がウイルソンで、そして彼と彼の同僚達が、空を飛ぶ機械の中で旅をしていると、私に伝えました。彼等は、湾に出る彼等の旅から戻り、その空中船が製造されたアイオワ州に向かって帰る途中でした」とリーゴン氏は述べました。

「リーゴン氏は、彼がその男達に追随し、その船まで戻り、そしてそれをこう描写し、全長130フィートで、幅は20フィートでした。それは両側に2つずつの4つの大きな羽根に推進され、舳先と船尾に接続されたプロペラによって舵取りされ、電気が電源として使用されていました。その船の船体は鋼鉄製で、その船が稼働している際にその中へと圧縮された空気がポンプされる部分を含んでいました。その船は、地上へとその乗り物をもたらす事が望まれた時に舳先に向けて、そして空に向かう時は船尾にポンプした、水のバラスト(重さの調整器)を積んでいました。その船の仕組みは故に、ウイルソンと言う男によって、彼(リーゴン)に対して説明され、そして彼(ウイルソン)はまた、この船がアイオワ州の静かな村において製造されたたった5機の内の1つでしかないと明言したと、リーゴン氏は述べました。」³³

その逸話は、一見、何らかの珍しいツェッペリン(飛行船)の一種を描写している様に見えますが、慎重に考え直すと、それは本当に何らかの異例的なものを描写していて、実際に、ありそうも無く、そしてとても凄く、つまり鋼鉄製の空中船で、両方とも重く、場所を取る道具である、水の量と電気的な道具、そして圧縮された空気を共にしました。
_____
³² 「ウイルソン」は、ナチスの空飛ぶ円盤の開発のウイリアム・ハービソンの小説、ジェネシス(創世)の主人公に成りました。
³³ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、169-170ページ、バズビーの強調。

ですから何が、この不格好で奇妙な仕掛けに上昇力を与えたのでしょう?私達が直ぐに発見する様に、この問いへの答えは、その乗り物の描写と、それらが提示する、厄介で、ぎこちない問いよりも、更にもっと有りそうもありません。

「ウイルソン」は、1897年5月16日のダラス・モーニング・ニュースの記事の中で彼の2度目の登場を行い、其処で彼は、地元の医師、D.H. タッカー博士に宛てられて書かれた長文の手紙の中で記述されました。³⁴ その中で、その筆者は、着陸した空中船を見て、その乗組員、ウォルター氏、ワレン氏、そしてウイルソン氏に会った事を思い返します。³⁵ 更に重要な事に、それはその空中船を更にもっと不格好で、想像し難く、有りえなさそうにする、科学技術的な主張をしますが、数々の報告を与えられると、それらはそれでもなお其処にあり、そして故に、その主張は真剣に受け取られなければなりません。「其処にあったのは」と、その手紙の筆者はこう記述します:

「・・・壁の周りと天井から吊るされた幾つもの白熱のランプで、そして私は直ぐにその船の原動力が電気であると結論し、そして私はウイルソン氏に対して、私自身をそう表現しました。彼はそうでは無いと述べ、それが小さな圧力の下で大きな圧縮率と、同時に大きな拡張力の性質を持つガスによって推進され、保たれていると述べました。彼はその機械、または、むしろ、そのエンジンを発明し、それは一度機動されると自動的に働き、そして人は速度を調整した操縦を管理するだけでよいと言うものでした。私はこの説明を完全に受け入れるつもりでは無く、私の驚きの表現の中に出来る限りほのめかしましたが、彼が私にガスを派生させるための機械と、それを利用するエンジンを見せた時に、納得させられました。

「実践的な機械技師では無いので、私はこのエンジンの構造の詳細へは入れませんが、私はこれだけは理解出来ました:私には四角い箱の様に見えたものに繋がったパイプからの(そして私が見た限り、そのエンジンと、その船と共に接続した全てがこの金属製だった)アルミニウム製のレシーヴァー(受取り器)があり、その両端には一つの排気の室を共にした、一つのシリンダー(筒)があり、その中には、それぞれお互いの中にあった4つの車輪を除けば、自転車のスプロケット(鎖歯車の歯)の様なとても単一的に構造された機動力の車輪に接続されたピストンが働いていて、そしてそれらをウイルソン氏は、アキュミュレーター(蓄積器)と呼びました。その様な車輪の2つのセットがあり、融合された速度は、今までに製造された全てを超えます。車輪の中の車輪の奇妙な配置によって、遠心力と求心力のバランスは毎分65,000回転の現れにおいて保たれ;つまり、それらの車輪における回転の速度は、もしその様な事が可能なら、直径10フィートの普通の車輪の毎分65,000回転に匹敵します。³⁶
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³⁴ この手紙は、マイケル・バズビーの1897年の空中船の謎を解き明かすの171-176ページの中で、そっくりそのまま、再掲載されています。
³⁵ Ibid., 172ページ。

私達が発見する様に、知られざるガスの機動力(そして恐らく上昇力)のこの詳細は、とても意外な部分から協力証言されます。ですが人がそれをどの様に見解しようとも、それらが鋼鉄製であれ、アルミニウム製であれ、あらゆる一般的な感覚において、ツェッペリン(飛行船)ではありません。

3.秘密の計画、でも誰の? 292
a. ドルバー、ティルマン、そしてハースト 292


ですから、その空中船の幾つかの乗組員のメンバーとして挙げられた謎めいた男達は誰だったのでしょう?当時の新聞の報道の一つの中で、ウイルソンは、彼の住所をニュー・ヨーク州ゴッシェンとして与え³⁷、そしてこれは、その謎の解き明かしに繋る手掛かりの一つと証明されました。ウイルソンは、ハイラム・ウイルソンで、その空中船の計画における実在の投資家でした。彼とその他の投資家達は、数年間、彼等の秘密裡の計画について働きかけ、そして「その船の各部品は、その国の異なった部分において外注され、其処からそれら(部品)は、構築されるために配送され」、サン・フランシスコの近くに集められ、組み立てられました。³⁸

私達が有するものに注目して下さい:

1)個人的な投資家達で、ニュー・ヨークの「資本主義者達」の体現で;

2)様々な場所に部品を外注し、「人里離れた」場所でそれらを組み立て、それらの部品が何のためかについてのあらゆる秘密を部外者が知る事を防ぐためのコンパートメント(箱)化(i.e. 左手は、右手が何を行っているかを知らないし、そしてその逆もまた同じ)で;

3)様々な役人達の拘わりによって示唆される様に、連邦政府との何らかの関係で;そして最後に、

4)機動力と上昇力の異例的な科学技術で、幾つかの場合、電気的で、そしてウイルソンの件の場合、何らかの種の圧縮されたガスでした。

そしてこの全てが起こっていたのは、再びもう一度、ニコラ・テスラが物凄い電気的な実験を行ったのと同じ時代で、飛行に電力を供給する事もまた可能な無線電力のシステムを提案した時で、そして10年も経たずに彼のアイデアは完全に隠蔽され、丁度、空中船と同じように、忘れ去られてしまいました。
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³⁶ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、172-173ページ、全てはバズビーの強調。
³⁷ Ibid., 183ページ。
³⁸ Ibid., 221ページ。

それらの出来事の発生は、私の意見において、偶然である事は出来ません。

ですが、ティルマンとドルバーについてはどうだったのでしょうか?

ティルマンは、何と、全ての可能性において、1880年から「ウエスト・ポイント軍事士官学校の、化学の教授」で、³⁹ 、1917年にその学校の校長に成った、サミュエル・エスキュー・ティルマン艦長でした!ティルマンの拘わりは故に、もし開発された機動力と上昇力の科学技術が圧縮されたガスを含むなら、完璧に意味を成します。彼の役割において、ドルバーは全ての可能性において恐らく、タフト大学のアモス E. ドルバー教授でした。⁴⁰ ティルマンとドルバーの両方がまた、バッテリー(電池)と電気において関心を持っていました。⁴¹ ですがこの全ては、多大な資本を必要とし、そして更に加えて、その謎の手掛かりが両方の場所を示すので、東海岸と西海岸の両方の(資本の)存在を必要としました。バズビーの意見において、主要な隠された資本家の関係者は、ウイリアム・ランドルフ・ハーストでした。⁴²

この全てにおけるティルマンの存在が、私達が以前に出くわした軍事と企業の世界の中の派閥間の接線の同じ種を強く示唆するだけで無いのは、彼が全く

「AWOL (無許可の離脱/投獄によって懲罰可能な軍法の重大な違反)無しで、ウエスト・ポイントにおける彼の役職から欠席し、空中船に乗って田舎を旅する事も、彼の上司達の許可無く、飛行の実験に参加する事も出来なかったためです。懲戒処分無しで、引退するまで、米国の軍事学校の校長の任務を務めた事も含め、彼が陸軍に奉仕し続けたので、米国の政府は恐らく、その飛行実験における彼の参加を知っていました。どの延長戦までその政府が、その実験において参加していたのかは知られていません。」⁴³

私達が有するのは、言い換えると、第二次世界大戦後に私達が出くわすのと同じ要素で:個人的な企業の拘わりと、軍部の存在(i.e. 軍産複合体)です。バズビーは彼の結論を明言するにおいて率直です:
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³⁹ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、124ページ、加えられた強調。
⁴⁰ Ibid., 125ページ。
⁴¹ Ibid.
⁴² Ibid., 124ページ。
⁴³ Ibid., 240ページ。

「証拠の集合体は、真の空中船の逸話の地上(地球)的な起源を指差し、その試験飛行は1896年の秋にカリフォルニアにおいて始まり、その国の中西部を渡って進み、その後、南へ折り返し、1897年の4月に、テキサス州に到着しました。カリフォルニア州の人里離れたコミュニティー、静かなアイオワ州の村、そしてニュー・ヨーク州の小さな町に基づいた、良く資金援助された秘密主義の個人達のグループは、大胆な達成の素晴らしい逸話を後に残しました。彼等は唯単に、時間の薄い霧の中から突然と現れたのでは無く、48年以上に渡り空飛ぶ機械を秘密裏に開発していた様に現れます。」⁴⁴

私達が目撃した様に、その空中船とそれらの上昇力と機動力の科学技術的な報告には2つの要素があり - 電気と圧縮可能なガスで - 少々信じがたいものでした。

彼の著書の始めにおいて、とても明らかに機能したその様な科学技術が、実際に何であったにせよ - 何故、移動における革命:それが実際に現れた約20年前の、大量空中移動(旅客機)の到来に繋がらなかったのかと、バズビーは尋ねます。⁴⁵ しかしながら、既に指摘された様に、その空中船の報告された特徴の幾つかの要素は、本当の感覚(理解)を成さず:鋼鉄の構造、プラス機動力と、恐らく上昇力のための水、電気、または圧縮可能なガスです。この科学技術が何であったにせよ、それは操縦可能なもの、またはツェッペリン(飛行船)と共に見られたものでも、私達が現代に見れるものでもありませんでした。私は一つの可能な答えを示唆し、つまり、その機動力が幾つかの場合において電気で、石油では無かったため、故に資本家達(の石油利権)にとって危険を体現した、または十分に利益的では無いと知覚されたと言う事でした。

しかしながら、もう一つの要素があったのかも知れません・・・

b. 電気的な推進力、奇妙なメイソン的言及、そして
心理的な戦争の可能性 294


離脱文明の題材についての私の以前のエッセイ(著書)、円盤、逆卍、そして心理戦の中で私は、ベル計画によって体現されたナチスの先進的な科学技術と、そして恐らく彼等の先進的な重航空機(技術)を、心理的な戦争の作戦において利用する事を、SS (ナチス親衛隊)の中佐、オットー・スコルツェニーが提案した事を観測しました。
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⁴⁴ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、247ページ。
⁴⁵ Ibid., 25ページ。

これに関して、私が以前に省略して述べた、最も興味深い新聞の記事の一つは、1897年4月19日の、「C.G. ウイリアムスはそれを見た。それは着陸していて、そして彼は、その船長と対話した」と題された、ダラス・モーニング・ニュースによって報道された空中船の謎の、テキサス州の要素を公表しました。今回は、私が、バズビーのイタリクスと太文字の強調を、イタリクスのみで表すのは、私自身による太文字の強調に、読者の関心を集めたいためです:

「テキサス州、ハント郡、グリーンヴィラ、4月17日 - (ニュースへ) - 私は間違い無くその空中船を見ました。私はそれを、昨夜の12時頃に見ました。私は町の2マイル程南の草原を渡って歩いていました。私は瞑想的な気分でしたが、突然と私は、私の目前の凄まじい光によって気付かされました。私はその光によって動揺させられ、私の感覚(五感)を失う程に脅えさせられました。私はその場所を直ぐに離れるべきでしたが、私の足は動く事を拒絶しました。

「私が理性を回復出来ると直ぐに、私はそのライトが消えた事に気付き、そして私は月光によって照らされた大きな葉巻型の乗り物が私の前において、地上に着陸しているのを見ました。私はその乗り物から、3人の男達が歩き出すのを見ました。彼等の内の2人は、その船の装置の周りで働き始めました。もう一人は、私に呼びかけ、彼のために私が手紙を送ってくれないかと尋ねました。一時期、日刊紙に関係していたので、そして単なる本能として、私は、鉛筆と紙を取り出しました。これを見て、その奇妙な訪問者はこう述べました:

「『ちょっと待て、若者よ。これを口外しないでくれ。俺達は、この乗り物の試験をしているんだ。今の処は成功的だ。俺達は、旅と移動を革命化しようとしている。俺達は、幾つかの日刊紙の報道を観て、俺達の船の現れについての説明について、大いに楽しませてもらった。もし君が、俺が君に伝える事を誰にも明かさないと、四角の上で(on the square)で約束するなら、俺は、俺達の冒険について、少しの歴史を君に教えよう。

「『ニュー・ヨーク州の内陸の小さな町において、俺は長年、俺の船について開発してきた。2週間程前から俺は、それらの2人の助手達を共にして、試験的な旅を始めた・・・

「『・・・俺は数日の内に、俺の船を改良するために帰郷する。俺は、それを完成するために必要な、幾つかの改良点を見つけた・・・』

「その乗組員が話している間に、私はその怪物の外見をよく見る機会がありました。それは、殆ど、葉巻型でした。その主要な機体は、約30フィートの長さ(幅)の様に現れました。ファンの形をした大きな羽根が、両側に広がっていました。その先端(舳先)には、蒸気船の横の水車輪の様な大きな車輪がありましたが、とても軽い素材で造られていました。
その船尾においては、魚の尾っぽの様で、ファンの様な突起物がありました。その全長は、約75フィートの長さでした。私は、私の訪問者に、それがどの様に推進力を与えられているか等々の質問をしました。彼は簡単に、こう答えました:

「『電気だ。中にあるのは電気的な機械で、機動力とライトを電源する。一度、稼働させられると、風によって機能している前方の大きな車輪が風車の様に働き、その船を機動に保つために、少量の電気しか必要としない。さて、若者よ、俺はこれ以上教えられないよ。少し待てば、君はそれについての全てを学べるだろう。もし君が、これ等の手紙を送り、そしてそれらの名前と住所(宛先)を(他人に)明かさず、少々の間、この全てを秘密に保ち、そして君の名前を俺に教えてくれるなら、俺は直ぐに戻り、俺と共に君を、メキシコと南米への旅に連れて行こう。』

「私は、彼(の正体)を明かさない事を約束しました。彼と、彼の同僚達は中に戻り、光のフラッシュと、ジリジリする音があり、その怪物は優雅に上昇し、そして北東の方角へと飛び去りました・・・」⁴⁶

彼の自宅として、彼がニュー・ヨークを挙げるので、対話しているその乗組員が、ハイラム・ウイルソンである可能性が高い事に注目して下さい。もしそうであるならば、すると私達がある度合まで矛盾を有するのは、この報告において彼が、その推進力の種類が電気的であると主張し、それに対して私達が以前に見た様に、もう一つの説明の中で彼が、圧縮されたガスの方法によってであると主張したためです。すると人が扱っているのは(意図的な)不透明化の様に現れ:その空中船の乗組員達によって、科学技術の2つの異なった説明が与えられていて、そして故に、それぞれのヴァージョンが真実の全体では無く、対照的に完全な作り話で、偽りである事が可能です。

更に重要な事に、彼等の正体を秘密に保つ約束を得るために、その匿名の乗組員が使う表現法に着目して下さい:「もし君が、四角の上(on the square)で、俺が君に伝える事を明かさないと約束するなら、俺は君に、俺達の冒険の少々の歴史を教えよう。」「四角の上で」と言うフレーズは、勿論、メイソン的な同胞への言及で、その同胞の兄弟(団員)達は「四角(白黒のチェック模様)の上にいる」と言われ、そして誓いと約束は、コンパスと四角がある祭壇の上で誓われるためです。わずかで、一瞬ですが、この言及が示唆するのは、その空中船の秘密裡の製造において、その秘密結社もまた拘わっていたかも知れないと言う事です。この結論は、考え過ぎの様に聞こえるかも知れませんが、直ぐに明らかにされる様に、全く言い過ぎでもありません。

ですが最初に、私達が着目しなければならない、一つの最終的な記述があり、1897年4月17日に再び、オースティン・アメリカン・ステーツマン紙によって記録された宣誓供述書の中に記されたものです:

「ですが、それらの空中船が地球の人々によって発明され、操縦されたと信じるのは難しいかも知れませんが、それでさえ、それらの船が、天界的な(宇宙人の)乗組員達によって搭乗され、操縦されたと信じるよりは、より簡単に信じられ、そして鼓舞された記述者(記者)達によって指摘されたもう一つの摂理の始まりを予示します。」⁴⁷
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⁴⁶ マイケル・バズビーの1897年の空中船の謎を解き明かすの89-90ページに引用され、イタリクスの強調はバズビーによるもので、イタリクスと太文字の強調は私(ファレル博士)によるものです。
⁴⁷ Ibid., イタリクスはバズビーで、太文字とイタリクスはファレル博士。

この「鼓舞された記述者達」の「もう一つの摂理」への言及が手掛かりを供給するのは、一方で、私達が目撃した様に、その当時の、記録された目撃の膨大な量が示唆するのは、それらが当時信じがたい様に現れた、または現在の私達にとって、重々しく、信じがたいかも知れませんが、その空中船がその起源において、人間のものだった事です。「もう一つの摂理」への言及が示唆するのは、ほぼこの同じ時代において台頭してきていた神学的なシステムで、そして私と共同出筆者のスコット D. デ・ハートが、ヤーウェイ、2つの顔の神の中で示した様に、このシステム自体が、エリートの金融的な後ろ楯と共に、意図的に造りだされた(i.e. カルトの)サインの全てを現します。⁴⁸

言い換えると、人々は既に、空中船によって体現された珍しい人間の科学技術の現れと使用を、科学技術的な方法を通した、宗教的、心理的、そして社会的な予期の操作(i.e. 社会工学)によって体現された可能性と共に関連させていました。オットー・スコルツェニーの、心理的な作戦を推進するための先進的な科学技術の利用は、ほぼ50年前に予期されていました!

しかしながら、実際に、空中船の謎は、1896-1897年の出来事の数十年前に始まったかも知れないと言うバズビーの奇妙な記述についてはどうでしょう?そして、オーロラの墜落において操縦士の遺体の上に見つけられたとされる「ヒエログリフ(象形文字)」における奇妙な記述についてはどうでしょう?

バズビーは、その後者について、こう明言します:

「『ヒエログリフ』を共にした書類は、ソノラ飛行クラブに関する秘密を記録した、デルシャウの暗号化されたノートブックに似過ぎています・・・」

(サン・フランシスコにほど近い、カリフォルニア北部に基づいて、着目されるべきは)

「・・・彼のノートブックの中で、彼と、そして恐らく、彼が有していた共謀者達だけが知っていた暗号を使いました。それらの書類とデルシャウのノートブックを比較し、類似した点が無いかを判断する事は大いに実を結ぶと証明されるでしょう。」⁴⁹

デルシャウと共に、私達は恐らく、その空中船の謎における最も奇妙なプレーヤー(関係者)に辿り着き、そして恐らく私達が離脱文明の生身の始まりを目撃しているのかも知れないと言う、最も重要な指標です。
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⁴⁸ ジョセフ P. ファレルとスコット D. デ・ハートの、終末論劇場、第一巻、ヤーウェイ、2つの顔の神:神学、テロリズム、そしてトポロジー(ペリプロメテウス出版、2011年)、62-80ページを参照して下さい。
⁴⁹ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、128ページ。

B. デルシャウのジレンマ⁵⁰ 298

それが、デニス・クレンショウと P.G. ナヴァロによる1800年代の「空中船の謎」についての興味深い本、デルシャウの秘密を読む間、私が発見した情報の寄せ集めの報告である事において、これは恐らく、この本の最も奇妙な部分に成るでしょう。⁵¹ この情報は、私達が目撃する様に、ケネディー大統領の暗殺の周辺の人達の一人である、ある重要人物に、チャールズ・デルシャウを直接結びつけます。

知らない人達のために言うと、デルシャウは、彼の絵における空中船の実に奇妙な描写が、あらゆる基準的なインターネット上の検索で見つけられる画家です。デルシャウは、1800年代の終盤の間の「空中船」の突然の現れの背後にあると多くが疑う「秘密結社」である、謎めいたソノラ飛行クラブに関係していると考えられました。この結社に関係しているとして、デルシャウを疑う理由は単純で:

1)デルシャウの芸術的な題材は、変化する事無く「空中船」で、1850年代の間にドイツ上空で目撃され、そして後の1880年代と1890年代の間に、米国において主に、カリフォルニア州、テキサス州、そして中西部において目撃されたツェッペリン-の様な空中船で;そして

2)デルシャウは変化する事無く、彼の絵を「暗号化」された情報と共に追随させ、名前によってソノラ飛行クラブの様々な会員達に言及した情報でした。

加えてデルシャウはまた、ソノラ飛行クラブが、空を飛ぶ「aeros (飛行機)」、または空中船を造ろうと試みている「秘密結社」の一つで、その他は米国の東海岸に位置すると鮮明にさせました。更に加えて、それらの様々な飛行的な秘密結社の活動は、デルシャウによると、そのためにデルシャウが明らかに「スパイした」秘密結社であり、「ニムザ(NYMZA)」と言う暗号的な指名で唯一知られていた、ドイツにおける母体によって調整されていました。⁵²
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⁵⁰ この部分は、私のウェブサイト、www.gizadeathstar.com の会員のエリアにおいて、「ホワイト・ペーパー」として、少々異なった形状で、最初に現れました。
⁵¹ この本は、2009年において、アノマリスト出版によって出版されました。
⁵² デニス・クレンショウと P.G. ナヴァロ、デルシャウの秘密、85ページ。

先に進む前に、私達が、以前のページの中で検証された第二次世界大戦後の離脱文明のパターンに対する、更なるもう一つの奇妙な類似性を有する事に着目してもらいたいのは、私達が此処で、先進された科学技術の開発のその他の大いなる貢献者で、そしてその戦争の間の、膨大で秘密の計画の官僚制度のその他の大いなる開発者だった、ドイツの参入を有するためです。簡潔に云うと、第二次世界大戦が、その存在(離脱文明)の膨大な戦後の成長の母体と推進力を構成した間、19世紀のそれらの国々において、秘密裡のグループ、秘密裡の金融の拘わりと共に、そして恐らく軍事的な人達(i.e. 軍産複合体)の拘わりと共に、その隠された始まりが開始された様に現れます。

1.ケネディー・コネクション:ジーン・デ・メニル 299

クレンショウは - その全てが、私達が既に出くわした空中船の描写に対して適切な幾つもの想像力に富む空中船と機械を描写する - デルシャウの異例的な絵が現在、それぞれ$25,000以上で売買されていると記述します。それらの絵をデルシャウは、2インチから4インチの厚さの手作りの本に結び付けました。クレンショウがまた記述する様に、それらの本の内の3冊は、ヒューストンのデ・メニル家によって購入されました。実際に、ウィキペディアのデ・メニルについての記事は、彼の芸術へのパトロネージ(資金援助)を記述します。⁵³

デ・メニルの名前は、JFK の暗殺、そして更に重要な事に、その直後の時代において地下出版され、流通された文書である、トービット文献をよく知る人の眉を顰めさせるでしょう。この文献は、私が、私の著書LBJ とケネディーを殺害する陰謀:関心の連合の中で記述した様に、その暗殺の、ニュー・オーリンズの州検察官、ジム・ギャリソンの調査のまとめで、そしてテキサス州のジョンソン大統領の政治的なマシーン(基盤)に対して深い関係を持った、テキサスの弁護士によって収集されたものでした。

デルシャウ、デ・メニル、そして JFK の間の関連性は、ジム・ギャリソン州検察官による調査の下にあった、「パーミンデックス企業」と中央モンディアーレ商社でした。この問題についてのトービット文献の明言を知らない人のために、私はLBJ とケネディーを殺害する陰謀からそれを扱う部分を此処に再掲載しましょう:

「パーミンデックスは、その企業の公式な名前である、「Permanent Industrial Exposition (永続的で産工業的な博覧会)」の略でした。「J. エドガー・フーヴァーの長年の友人であり、相談役の」⁵⁴ モントリオールの弁護士、L.M. ブルームフィールドによって、スイスにおいて、1958年に設立され、パーミンデックスの株式の半分は完全にブルームフィールドによって所有され、
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⁵³ http://en.wikipedia.org/wiki/John_de_Menil
⁵⁴ 「暗殺のカバール(組織)の専門語、」NASA, Nazis, そして JFK: トービット文献と JFK 暗殺、52ページ。

彼は、そのヨーロッパ、アフリカ、そして南北アメリカの事業全体の監督者でした。⁵⁵ 単純にブルームフィールドが所有した株式の量のために、彼が実際の操作権を持っていたと言う結論に、人は飛び込むべきではありません。覚えておかれなければならないのは、その企業と、その事業において彼等の拘わりを隠す、または隠れ蓑にする事を望む人達が、公式に知られた役員達と人物達の頭に、「隠された銃」を簡単に突き付けられる事です。トービットは、疑う余地無く、ブルームフィールドが「その暗殺を計画していたネットワーク(人脈)のためのトップ・コーディネーター(中心的な調整者)だった」と明言します。⁵⁶

「パーミンデックス企業は、ギャリソンの調査の対象でもあった、イタリアの反対相手:世界貿易センターのイタリアの子会社で、CIA のフロント(建前会社)だった、中央モンディアーレ商社、または世界貿易センターとの、親密な提携でした。ジム・ギャリソンによって最終的に起訴された、クレイ・ショウは、両方の企業の役員でした。⁵⁷ パーミンデックスの表向きの目的は、「国家間の貿易を応援するため」でした。⁵⁸ ですがトービットによると、その実際の目的は、更にもっと邪悪でした:

(それらの)実際の目的は4重でした:

1.西洋世界と後援者達の石油利権に対して危険なヨーロッパ、中東、そして世界の指導者達の暗殺を資金援助し、指令する事。

2.ラス・ヴェガス、マイアミ、ハヴァナ、そして国際的な賭博のシンジケート(組織)のために、スイスの銀行を通した、送金、預金、そして再経路(洗濯)における運び人達、エージェント(手先/工作員)達、そしてマネージメント(監督)を用意する事。

3.ソリダリスト(極右/テロリスト)達と FBI の第五部門(対テロ部門)の諜報工作の活動を、彼等の目的と共に同情的なグループと共に調整し、資金援助者達から実行グループへの資金と武器を受取り経路する事。

4.カリブ諸島、イタリア、そしてその他の観光地域において、賭博のカジノを建設し、買収し、そしてホテルを運営する事。⁵⁹
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⁵⁵ Ibid.
⁵⁶ Ibid., 26ページ。
⁵⁷ Ibid., 47-48ページ。
⁵⁸ Ibid., 48ページ。
⁵⁹ 「暗殺のカバール(組織)の専門語、」NASA, Nazis, そして JFK: トービット文献と JFK 暗殺、48-49ページ。トービットはそれらの主張のために以下を引用します:「スイスのバーゼル出版 A-Z、1961年8月;カナダのレ・デヴォアー出版、1967年3月;ローマのパエサ・セラ出版、1967年3月と4月、更に1959年から1960年までの書類:イタリアのミラノの Il Gornia、1967-1968年の書類;ローマの Il Tempe、1967-1968年の書類;ニュー・オーリンズの州検察官の記録;スイス諜報工作の、J.F. ケネディーの書類。」トービットはどの様にして彼がスイスの諜報工作の書類を入手したのかは、全く説明を与えません。

このリストにおいて体現された賭博と武器密輸、故にマフィアの活動との、様々な諜報工作機関と国際的なファシスト達の拘わりのための論理化が多少、明らかに成るのは、この活動において示唆されるのが、諜報工作機関による、そして恐らく国際的なファシスト達による、それらのマフィアの活動に対する「許可と保護」の度合であるためです。これは、私達が第一章の中で見た様に、実際に、第二次世界大戦の間に始まったパターンであり、アメリカの戦時中の OSS (後の CIA )と(マフィアのボス)ラッキー・ルチアーノの間の秘密裡の同意の一部でした。その様な保護の見返りに、諜報工作機関と国際的なファシスト達は、その様な活動における「上納金」を受取り、そして故に、諜報工作の作戦から秘密裡の研究の計画までの、あらゆる種のブラック(秘密)な計画のための、殆ど絶え間ない、安定した秘密裡の資金の供給源でした。

故に、『パーミンデックス』と言う名前が、公式には『Permanent Industrial Exposition』を意味した間、その略された名前には、暗殺のための標的の人達の『Permanent index (永続的な目録)』の一種としての、更に邪悪な重要性があったかも知れません。

何であれ、パーミンデックスの役員達と金融的な貢献者達のメンバーを人が詳細に見た時、アメリカの石油利権と戦後のナチスとファシスト達の間の関連性が多大に深まります。私達は既に、クレイ・ショウが、パーミンデックス社と中央モンディアーレ商社の両方の役員だったと記述しました。ですが、その他のもっと興味深いメンバー達がいました:

「その役員会に含まれたその他のメンバーは、西ドイツにおけるファシスト国家主義 Zeitung 誌の出版者、アドルフ・ヒトラーの金融大臣の家族へと婚姻したイタリアの実業家、そしてファシスト党の書記長の女性弁護士でした。(スイスのベルンの公共企業記録事務所)

「また、パーミンデックスの役員会にいたのは、ソリダリスト(極右)で、1946年から1947年までハンガリーの首相だった、フェレンス・ナギー;イタリアにおいて不動産開発のために国家的なモニュメントの購買の試みを監督したハンガリー人のファシスト、ジョージ・マンデル、別名マンテロ、そして(エジプトの)ファルーク王の叔父、Munir Chourbagi でした・・・

「パーミンデックスとその2つの子会社、イタリア-アメリカン・ホテル企業と中央モンディアーレ商社の支配的な内輪にいたのは、既に名前の上げられた顕著なナチスとファシスト達に加えて、ムッソリーニのファシスト政権において農業次官で、同時にイタリアとヨーロッパ南部を彼の支配エリアとしたマフィアの支配的なボス、Gutierz ディ・スパドフォーラ;エンリコ・マンテロ(ジョージ・マンデルの兄弟、ヘンリー・マンデル);イタリアの政党、市民兵の武器のためのファシスト国家主義連盟の代表、ジョセッペ・ジゴッティー;ハンガリー人の亡命者で元ナチス、H. サイモンフェイでした・・・」⁶⁰

パーミンデックスに対する多大で金融的な貢献者達のトービット文献のリストは、深い政治的な関係について、更にもっと啓示的です:

「パーミンデックスの主要な金融的貢献者は、幾つもの米国の石油企業で、ダラスの H.L. ハントダラスのクリント・マーチンソン、ヒューストンのソリダリスト(極右)の指揮、ジョン・デ・メニル、シド・リチャードソンの財産、ハリバートン石油社の執行者としてのジョン・コネリー、オクラホマのロバート・カー上院議員、ダラスのトロイ・ポスト、ニュー・オーリーンズのロイド・コブ、ニュー・オーリーンズの Oechner 博士、⁶¹ ヒューストンのブラウン&ルート社のジョージとハーマン・ブラウン、ニュー・ヨーク市のライオネル社の役員会の議長、ロイ M. コーン弁護士、ニュー・ヨーク市のシェムリー工業社、元ナチスの将軍で、彼のベル航空社のウォルター・ドーンバーガー、パン-アメリカ世界航空社とその子会社、インターコンチネンタル・ホテル企業、彼の会社、ニュー・オーリーンズのクレアボーン石油社を通した、ダラスのポール・レイゴロッツキー、カナダのクレジット・スイス、カナダのハイネッケン酒造と、その他の武器メーカーと、防衛産工業安全保障コマンドに指揮された、NASA の下請け会社でした。

「パーミンデックスとの取引を扱った賭博シンジケートとマフィアの契約していたエージェント(関係者)達は、ハヴァナ、マイアミ、そしてヒューストンのカルロス・プリオ・ソカラス(キューバの)元大統領、ラス・ヴェガスのクリフォード・ジョーンズ、ラス・ヴェガス、デトロイト、クリーヴランド、そしてハヴァナの、元クリーヴランドのマフィアのボス、モリス・ダリッツ、そしてラス・ヴェガスのロイ・コーンと L.J. マクウィリー、クリフォード・ジョーンズとの賭博のパートナー、ワシントン DC のボビー・ベイカー、ラス・ヴェガスのエド・レヴィンソン、マイアミのベニー・シーゲルバウム、マフィアの関係者でシカゴのヘンリー・クラウン、ジェネラル・ダイナミクス社の支配的な内輪のパトリック・ホイ、そしてニュー・ヨークのライオネル企業のジョー・ボナノでした。」⁶²

此処における私達の目的のために、イタリクス化された名前と、2つの以前の引用の中のグループによって示唆され、このリストにおいて体現されたものを観測すると;それらは:
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⁶⁰ 「暗殺のカバール(組織)の専門語、」NASA, Nazis, そして JFK: トービット文献と JFK 暗殺、47-48、加えられた強調。
⁶¹ その Oechner 博士に注目してもらいたいのは、私達が後に彼に出会うためです。トービットは、彼の名前の綴りを間違え、そして彼は実際には、有名な物理学者のアルバート Oechsner で、彼についてはこの章の後にもっとあります。
⁶² 「暗殺のカバール(組織)の専門語、」NASA, Nazis, そして JFK: トービット文献と JFK 暗殺、49-50ページ。

1)テキサス州の石油の富豪、H.L. ハントとクリント・マーチンソン、そしてジョージ・モーレンシルトの親密な同僚、ポール・レイドゴロッツキー、更に後のテキサス州知事、ジョン・コネリーの特定的な名指しによって体現された石油産業の資本主義者の関心で;

2)ハンガリーのナチスの操り人形の首相、フェレンス・ナギー、ナチスの H. サイモンフェイ、イタリアのファシストで、元ムソリーニ政府のメンバー、Gutierz ディ・スパドフォーラ;ナチスの「ペーパークリップ(作戦)」の科学者で将軍の、ウォルター・ドーンバーガー;そして私達が後に更に述べる「ソリダリスト」と呼ばれるグループによって体現されたファシストとナチスの関心で;

3)そのリストの中で最も有名で、この本の第二部の中で更にもっと私達が述べる事のある、リンドン・ベインズ・ジョンソン(LBJ)の補佐、ボビー・ベイカーによって体現されたマフィアの関心で;⁶³

4)その全てが、防衛産工業安全保障コマンド、または DISC と呼ばれるものに調整された、様々な NASA の契約会社によって体現された宇宙の関心です。

それらの全ては、トービットによると、5つのグループへと組織化され、パーミンデックスがそれらの間の制度/組織的な関連を形成していました:

1.ハンガリーの元首相、フェレンス・ナギーと、30年来のリンドン・ジョンソンの支持者で、親密な友人で、テキサス州ヒューストンからのロシア人の追放者(移民)のジョン・デ・メニルによって代表された、帝政ロシア、東欧、そして中東の追放者(移民)のソリダリスト達(極右)と呼ばれた組織。⁶⁴
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⁶³ トービットはまた、ニュー・オーリーンズのマフィア、カルロス・マルチェロもまた、パーミンデックスの役員のメンバーだったと指摘します!Q.v. 117ページ。
⁶⁴ 再びもう一度、ラス・ベラントの昔のナチス、新たな右翼、そして共和党:(米)国内的なファシストのネットワーク(人脈)と、米国の冷戦政策の上の彼等の影響力(ボストン:サウス・エンド出版、1991年)は、このネットワークの働きの概要のために必読です。このネットワークは、レーガン政権の期間の共和党政治の始まりの中で、共和党のヘリテージ・グループ委員会によって体現されました(xvii ページ)。「共和党のヘリテージ・グループ委員会の土台は、第二次世界大戦以前の東欧における、ヒトラーのネットワークの中にあります。それぞれの東欧の国々の中で、ドイツの SS (ナチス親衛隊)は、その戦争の間に SS の市民兵(ゲリラ)を形成する手助けをした、政治的な活動の組織を設立した、または資金援助しました」と、ベラントは、はっきりと明言します(4ページ、加えられた強調)。それらのグループは、ラインハルト・ゲーレン将軍Fremde Heere Ost、または「東の国外の陸軍(スパイ)」によって調整され、それは、勿論、後の西ドイツの Bundesnachrichtendienst (連邦諜報工作機関)に成りました。

2.テキサス州ダラスの H.L. ハントによって代表された教会のアメリカン委員会の一部。⁶⁵

3.キューバの元大統領、カルロス・プリオ・ソカラスによって代表された、キューバ開放委員会と呼ばれたキューバ人の追放者(移民)のグループ。

4.ネヴァダ州の元副知事で、民主党の国家員会の会員、クリフォード・ジョーンズと、ワシントン DC のボビー・ベイカーによって代表された、ザ・シンジケート(組織)と呼ばれた、米国、カリブ諸島、そしてキューバのハヴァナの賭博師達の組織。このグループは、ジョー・ボナノによって代表された、マイアミのマフィア組織と共に親密に機能しました。

5.1932年から1945年まで、ナチス・ドイツのロケット(ミサイル)計画の主任だった、ヴァーナー・ヴォン・ブラウンによって代表された、国立航空学と宇宙管理局(NASA)の安全保障部門。このグループの本部は、アラバマ州のマッスル・ショール・レッドストーン武器庫における防衛産工業安全保障コマンド(命令系統)でした・・・⁶⁶

その関係性は、言葉を変えると、その最も深い段階において、マフィア、アメリカの諜報工作機関(そして特に、NASA に関連した諜報工作と安全保障)、反-カストロのキューバ人達、そして特にテキサスの石油関係者の、石油産業の大企業の関心の連合を体現していました。

そしてあなたはそれ(理解)を有します:デ・メニルは、ダラスと(アメリカの宇宙計画の明らかな中心地)ヒューストンの周りに集まった、テキサス州における東欧の追放者(移民)達の内輪にいて、そして実際に、トービットによると、そのコミュニティーの指導者で、リンドン・ジョンソンの親密で政治的な支持者でした。

私達は此処で、その示唆を考えなければなりません:
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⁶⁵ 「暗殺のカバール(組織)の専門語、」NASA, Nazis, そして JFK: トービット文献と JFK 暗殺の54ページは、「ディミトリ」として唯一知られた人物が、ハントのキリスト教教会のアメリカン委員会と共に関係していたと記述し・・・これが重要な手掛かりであるかも知れないのは(1)彼の名前 Dimitri または Dmitri のスラヴ的な特徴が示唆的な、聖職的な関連性、そして(2)テキサスの石油産業との個人的、または職業的な繋がりを人は調べなければならないためです。ダラスの白ロシア(ベラルーシ)の追放(移民)コミュニティーのメンバーで、石油地質学者のジョージ・デ・モーレンシルトは故に、その(ケネディー)暗殺の、今まで調査され無かったその他のエリアへと指標するかも知れません。実際に、その妹/姉が石油地質学者だった、その様な個人が存在します・・・
⁶⁶ Ibid., 26-27ページ、加えられたイタリクスの強調と、元々の大文字(太文字)の強調。

2.デルシャウ-デ・メニル-ケネディー・コネクションの示唆 299

デ・メニルは、トービット文献が信じられるなら、テキサス州における東欧の追放者(移民/亡命者)達のコミュニティーの指導者で、故にこれは - ダラスにおける(ケネディー暗殺の)オズワルドの「ハンドラー(上司)」だった - ジョージ・デ・モーレンシルトを知る立場に彼を置き、そして加えて、このコミュニティーがまた、私がLBJ とケネディーを殺害する陰謀の中で記述した様に、ナチスの将軍、ラインハルト・ゲーレンFremde Heere Ost (東の国外の陸軍/スパイ)の大きな構成要素で、これはデ・メニルを戦後のファシスト組織の中に確実に位置付け、それは、トービット文献が記述する様に、パーミンデックス社に親密に関連していました。ドイツの諜報工作機関へのこの関係はまた、テキサスの石油関係者、ハントとマーチンソンによって発達させられた、個人的な情報網の関係のネットワーク(人脈)の中に直接デ・メニルを配置しました。

ですから、デルシャウの関連については何だったのでしょう?そして何故、それがとても重要なのかも知れないのでしょう?記述された様に、デルシャウはドイツ人で、そして彼の絵の上の彼の奇妙な書き込みによると、ドイツに本部を構えたニムザ(NYMZA)と呼ばれた組織のために働いていました。それらの主張のために協力証言している証拠は絶対的に全く今までに発見されていないと着目するのはとても重要な点で、そして故に私達は、デルシャウの主張をコンテキスト(文脈)的に検証しなければなりません。

彼の主張が何らかの重要性を持つのは、このコンテキスト的な表れからの光の中においてです。私達は既に、ゲーレンの追放者(亡命者)のフロント(建前)組織を通したデ・メニル、ハント達、そしてマーチンソン達(i.e. 石油利権)の関連に着目しました。

ですがもう一つのコンテキスト的な関連があります。私がまた、LBJ とケネディーを殺害する陰謀の中に記述した様に、ケネディー大統領の殺害のために、多くが主張した理由の一つは、月への米国-ソヴィエト合同任務のための彼の計画と、そこ(月)において発見されたのが何であれ、(ソヴィエトと)分かち合う彼の積極性でした。加えて、私がその他の著書の中で記述した様に、ケネディーはまた UFO の問題の題材(そして故に、先進した科学と科学技術に関する、米国の知識の実際の状態)に関して、CIA に対して直接の調査を行いました。多くの暗殺の研究者達はこの調査と、加えてソヴィエト達と情報を分かち合う彼の積極性が、彼が殺されるに十分な理由と信じ、そして私自身もこの観念を考えたのは単純に、当時のアメリカのブラック(秘密)計画の中の重度なナチスの存在と影響力と共に、彼等が憎んだ共産主義者の敵と彼等の秘密を分かち合う事において、彼等が拒否反応したであろう事実のためです。

ですが更にもう一つの不穏なデルシャウ-ナチス-ケネディーの関連性があり、そして再び、それはクレンショウの本から由来します。クレンショウによって報告されたこの「テクニカル(技術的)な」詳細を考えてみて下さい:

「デルシャウは、重さを無効にするために使用された NB ガスは、液化燃料、または彼がそれを呼んだ様にスープで、何らかの名前を挙げられてない黒い素材を含んでいる、回転しているドラムの上へと、浮上力のホールド、または室へと落とされた時、その液化燃料はガスに変わったと記述しました。これは、その重くかさばった機体を離陸させるために必要な浮上力を供給しただけでなく、それはまた、デルシャウの絵の中でモーター(機動力)と指名された車輪、またはタービンを回しました。⁶⁷

名前の挙げられていない素材を含んだ、回転しているドラム?それは「ベルを鳴らす」と私は考えました。明らかに、デルシャウと彼の同僚達が描写している空中船の種類が何であれ、それらは内燃エンジンによって推進力を与えられた一般的な操縦物ではありませんでした。人がこの詳細を退ける誘惑にかられるかも知れない間、それは、ナチスのベルの逸話に関して報告されたものに対して、奇妙で興味深い類似性を有します。

このテクニカルな先進のアイデアは、更なるテクニカル(技術的)、またはコンテキスト的な協力証言が無ければ、完全に考え過ぎです。残念ながら、その様な技術的、そしてコンテキスト的な協力証言はあり、そしてそれは、文字通りこの筆者の顎を床に落としたデルシャウの絵の中に起きました。

その絵はこれです:

デルシャウの「空中船」の機械の詳細⁶⁸
1 dellschau7
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⁶⁷ デニス・クレンショウと P.G. ナヴァロ、デルシャウの秘密、165ページ。
⁶⁸ デニス・クレンショウと P.G. ナヴァロ、デルシャウの秘密、201ページ。

量子物理学者の眼を持つ人達にとって上の絵は(そしてその上部と下部の巻きに注目して下さい)、その発明の背後の物理学が、未だに発明されていなかった事実は言うまでも無く、19世紀において未だに発明されていなかった何かに気味が悪いくらい類似していました。その発明はこれです:

第二次世界大戦の間の、テネシー州オーク・リッジにおける、E.O. ローレンスのベータ・カルトロンズ・ウラン濃縮サイクトロンの一つ
2 Calutron

もう一枚の写真は、その類似性を更に明らかにするでしょう:

テネシー州オーク・リッジにおけるローレンスのベータ・カルトロン・ウラン濃縮サイクロトンの一つのもう一枚の写真
3 Oak Ridg

さて、私は勿論、デルシャウとソノラ飛行クラブが、19世紀の終盤において、サイクロトロンによって電力供給された空中船に乗って飛び回っていたと主張しているわけではありません!

ですが私達は、以下の重要な点を有します:

1)デルシャウは明らかに機械を描写していて、その幾らかは、未だに公式には発明されていなかった機械に気味が悪い程似ていて、それ(機械)は、順を追って、未だに起こっていなかった物理学における発展がなければ存在出来ず;

2)デルシャウは、ナチスのベルのために報告された科学技術の要素にもまた類似する、それらの船の幾つもの技術的な詳細に言及し;

3)デルシャウは、ニムザ(NYMZA)と呼ばれるドイツに基づいた秘密結社を代理すると主張し、それは空中船の秘密裡の開発を調整しますが、その秘密結社のための更なる協力証言的な証拠は微塵も存在せず;⁶⁹

4)デルシャウの絵の本の幾つかは、ジーン・デ・メニルによって買い取られ、彼(デ・メニル)は、リンドン・ジョンソン(大統領)と、テキサス州の東欧の亡命者コミュニティーとの関係を持ち、そして故に、ナチスの将軍、ラインハルト・ゲーレンの戦後の軍事諜報工作と深いかかわりを持っていた、ハントとマーチンソンの(石油産業の)情報収集の組織に関係していて;

5)デ・メニルは更に、ジョージ・デ・モーレンシルトとダラスの亡命者コミュニティーを知る立場に恐らくありました。

デルシャウが実際に、隠された飛行科学技術をヨーロッパにおいて開発していた、何らかの知られざるグループを代理していた可能性、そして JFK の暗殺との更にもう一つの、あまり考えられた事の無い、隠された科学技術との関連性を人が考えなければならないのは、それらの5つの点が一所に考慮された時です。

ですから、もしそれが実際に存在していたなら、デルシャウの謎めいたドイツにおけるニムザ(NYMZA)会とは何だったのでしょう?バズビーによると、デルシャウのノートブックはそれが、秘密裡の空中船開発クラブの背後の、更にもう一つの隠された金融的な手だと示唆します。⁷⁰

これを超えて、人は追及する事が出来ません。

しかしながら、此処で幾つかの物事が台頭し、そしてそれらは以前の章の中で概要されたパターンを、新たな段階へと押し上げます:
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⁶⁹ 私は勿論、1830年代と1840年代の間の、バーバリアのイルミナティの生き残りと、この同時期の間のヨーロッパにおいて流通した、革命的な運動と結社への変格の可能性を認識しています。しかしながら、私の知識において、私のウェブサイトのメンバーのエリアにおけるもう一つのホワイト・ペーパーの中で私が詳細した様に、テスラとマルコーニの遥か以前に、ラジオの秘密裡の開発において、メイソン達が関わっていたっかも知れないと言う例外、または示唆以外に、それらの結社が秘密裡の科学技術的、または科学的な研究に携わっていたと言う証拠はありません。そのコンテキストにおいて、デルシャウの主張が、真実の何らかの核心に土台を有していたと言うのは可能です。その場合において、その探求は、ニムザ(NYMZA)、またはそれに似ている名前を共にした何らかの結社があるかを確立する事です。
⁷⁰ マイケル・バズビー、1897年の空中船の謎を解き明かす、27ページ。デルシャウの人生の詳細のためには、324-325ページを参照。

1)重要にも、その空中船の推進力の方法と浮上を派生させている科学技術は、電気的なシステムと圧縮されたガスが明言されるために、全く一般的では無い様に現れ;

2)重要な事に、その同じ時間枠の中で、テスラは、彼の革命的なコロラド・スプリングスの実験を行い、それは10年の内に、電力の無線送電のための彼の提案に繋がり、その目的の一つは飛行(への送電)だと、彼は想像しました。この科学技術は、彼の金融的な後ろ楯達(i.e. J.P. モーガン/ロスチャイルド)によって隠蔽され、そして同様に、移動における革命を約束した空中船の科学技術も、公には全く公表されませんでした。人が唯一推測出来るのは、故に、その科学技術が航空機の発達によって追い抜かれたか、またはそれが公に公表されるには多大過ぎる効能(i.e. 悪用される危険性/石油利権に対する危険)があったと知覚されたかのどちらかです。ですが、最も重要な事は、

3)隠された金融の膨大なシステムと、個人、政府、三国同盟、そして犯罪的な構成要素の連合のための歴史的な勢いは、第二次世界大戦の後に始まった様に現れる間、秘密裡の組織、個人的な金融、そして政府の接面のこのパターンは、それとの連動における心理作戦の可能性の知覚と同様に、19世紀のある時点において、より小さな規模で始まりました。

しかしながら、秘密裡の「空中船」の計画として、19世紀において開始されたものは、戦後の時代において秘密裡の宇宙計画へと直ぐに変化し、ソヴィエト連邦を偵察し、封じ込め、押し戻し、そして打倒する必要性にのみ駆り立てられたものでは無く、2つの超大国の膨大な水爆兵器に対する危険の可能性だった、明らかに敵意ある行動の背後にあったかも知れない奇妙なもの(未確認飛行物体)と存在を発見する必要性によって推進されました。それは二重のジレンマで、ある意味、二重の任務がこなせる科学技術(UFO)の開発だけでなく、それを達成するための金融の膨大なシステムを必要とするものでした。私達は既にその後者は扱ったので、今度は、終に、それらの奇妙な出来事、存在、そしてそれらに対する対応を扱う時です。

11.スパイ衛星、核兵器、そして未確認飛行物体 311
A. 軍部の未確認飛行物体の目撃 313
1.1951年の朝鮮戦争の出来事:アメリカの兵士達と未確認飛行物体が撃ち合う 314
2.ヴェトナム戦争の出来事:北ヴェトナムの部隊が
未確認飛行物体によって全滅させられた 317
3.1953年のキンロスの出来事 319
B. 未確認飛行物体、ICBM、そして核兵器 321
1.核ミサイル基地と核兵器が準備された軍事的な部隊の付近における目撃 322
a. 未確認飛行物体+呪われた空母、米国船フランクリン D. ルーズベルト 322
b. マルムストロム空軍基地の場合 324
c. エルスワース空軍基地の場合 327
d. ミノット空軍基地の場合 329
e. 主張されたビッグ・サーの出来事 333
f. 此処までのまとめ 335
2.核実験における目撃 335
a. 実験前と後の未確認飛行物体の「監視」 335
b. アイヴィー・マイクとキャッスル・ブラヴォーの(核)実験 337
3.核兵器製造工場における目撃 343
C. 評価と推理 344

12.心理作戦:地上的、天界的、そしてその他:「エミュレーション(競争)的」そして「アナムネティック(Anamnetc)」な科学技術と、離脱文明の文化に対するそれらの効能の衝撃についての、端的で推理的な後書き 349


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血液の+とー、優生学、そしてナチス

血液型による民族的なグループを分別するための初期の試み

この「一握りの女性達」は実際に7人の女性達で、その7人の「遺伝的な部族の母達」に、サイクスは、ウルスラ、ゼーニャ、ヘレナ、ヴェルダ、ターラ、ケイトリン、そしてジャスミンと言う名前を与えました。ですが、ヨーロッパの7人の遺伝的な母達を見つけて確認する事は、科学の探求にとって簡単な問題ではありませんでした。

それは、17世紀のイタリアにおける最初の輸血と共に始まりました。それらの初期の試みに対する拒絶反応から、多くの人達が亡くなり、その実施は、出産の間の出血から女性達を救うために19世紀において再開されるまで、2世紀以上の間、断絶されていました。1900年の生物学者のカール・ランドステインによる、血液型の発見に繋がったのは、言い換えると、輸血の実施においてでした。

血液型は直ぐに親権を判断するために受け入れられた方法と成り、そして最終的に、人類の異なったグループの遺伝的、そして進化的な起源を辿る試みの手法に成りました。サイクスによると、その試みは第一次世界大戦の間に本格的に始まり、そして、「1918年6月5日のサロニカ医学会議に対して、科学的な論文が発表されました。」

受け継がれた血液型の遺伝は少々単純だったので、血液型によって民族的なグループを分別する試みが直ぐに開始されました。第一次世界大戦の間に収集された輸血のデータを基に、ヨーロッパ人達は、15%の B 型と40%の A 型によって構成されている事が直ぐに発見されました。ですがこの比率は、ロシアへと、さらに東に向かう際に変化し、B 型の割合はロシアとアフリカから徴兵された兵士達においてより高く成り、英国の下で奉仕していたインドからの兵士達においてその割合が約50%のピークに達しました。これは、何人かの研究者達が、血液型 A と B に基づいて、2つの基本的、または早期の「生物-化学的な民族のグループ」があったと結論するに至りました。

ですがこの方法に伴う問題が直ぐに派生しました。例えば、ある結果は、殆ど同じ血液型の頻度が、ロシアからの兵士達とマダガスカルからの兵士達において起こっていると表しました!これは、「今までに記録された事の無い、マダガスカルに対するロシア人の侵略の結果なのか、またはその逆で、ロシアに対するマダガスカル人の侵略の結果でしょうか、」とサイクスは皮肉りました。その他の結果は、イングランド人とギリシャ人の間のほぼ同じ頻繁性を表しました。この種の問題はとても深刻に成り、アメリカ人の医師、ウイリアム・ボイドは最終的に、人類とその異なった民族の遺伝的な歴史の指標として、血液型を考える事に対して人類学者達に警告を発しました。

バスク人、Rh ポジティヴと Rh ネガティヴの血液、そして「ヨーロッパの問題」

この時点において、研究へと投げ入れられたもう一つの遺伝的な問題があり:バスク人達でした。私が常にバスク人達によって関心をそそられたのは、何故なら家族の母方の側において、私自身もバスクの血を受け継いでいるためで、その他のヨーロッパに対する彼等の関係が、ある意味、私自身の個人的な先祖と逸話の一部であるためです。バスク人達は、現代のフランスとスペインの国境が触れる場所である、ビスケイ湾の角において、今はもう存在しないナヴァレー王国の領土に住んでいます。

彼等が人類学に対して体現する問題は二重で、一方で、バスク人達はヨーロッパ大陸における「最も影響的で遺伝的な人口」で、そしてもう一方で、彼等の言語、エウスカラが、「ヨーロッパにおいて独自で、その他の生き延びている言語のいずれにも、言語学的な関連性を持っていない」ためです。ですが彼等はまた、サイクスと彼の研究チームに「ヨーロッパ全体の遺伝的な歴史への欠かせない手掛かり」を供給します。

その手掛かりは、Rh ポジティヴと Rh ネガティヴの異なった血液型を通して現れます。殆どの人達は、Rh ポジティヴと Rh ネガティヴの対の両親に生まれた新生児に起こる重度な問題に気付いているでしょう。「ブルー・ベイビー・シンドローム(症候群)」は、この違いが発見されるまで、ヨーロッパの人達の出産において頻繁な出来事で、そして Rh ポジティヴの夫達と婚姻した Rh ネガティヴの母親達は、それに対する母親の免疫システムの反応を中性化する抗原の注射が与えられ、そして故に、彼女の赤子の中で両方の種類の血液が循環する事故から、彼女の子供が守られました。

問題だったのはその他の世界の殆どにおいて Rh ポジティヴが圧倒的だったのに、ヨーロッパ唯一においては、Rh ポジティヴと Rh ネガティヴのほぼ同等のミックスが存在したためでした。そしてこれは「あらゆる進化論的な感覚において、理解不能でした。」

バスク人達が、その話において重大な役割を果たしたのはこの時点においてで、1947年にイングランド人の医師、アーサー・モウラントが、バスク人達によって体現された問題を、より詳細に研究しようと決定したためです。その結果は、サイクスが説明する様に、少々驚きでした:

「バスク人達がヨーロッパにおける全ての人口グループの中で顕著に低い B 型の頻度を有していたのは既に知られていました。彼等が同時に、太古の(Rh)ネガティヴの貯水池であったと言うのは可能でしょうか?1947年にモウラントは、臨時政府を形成するためにロンドンを訪れていて、彼等の遺伝的な独自性を証明するあらゆる試みに前向きだった、2人のバスク人達と会う予定を組みました。殆どのバスク人達の様に、彼等はフランス(に対する)抵抗の支持者で、スペインのフランコ独裁政権に完全に反対していました。両方の男性達が血液のサンプルを提供し、両方が(Rh)ネガティヴでした。これらの接触を通して、モウラントはフランスとスペインのバスク人達のパネルをタイプ化し、彼が期待した様に彼等は(Rh)ネガティヴのとても高い頻繁性を有し、実際に、世界最高でした。これからモウラントは、バスク人達がヨーロッパの元々の住人達からの子孫達である間、その他全てのヨーロッパ人達は、元々の住人達と、更に最近の移住者達のミックスで、それを彼は中東からの最初の農業者達であろうと考える」と結論しました。

「その瞬間から、バスク人達は、それに対して、ヨーロッパの遺伝的な先史についての全てのアイデアが - そして今でも大部分において - 判断される人口の地位に成りました。西方のヨーロッパ人達の全てにおいて彼等だけがヨーロッパにおける独自の言語を話し、西方のヨーロッパのその他の言語の全てを含む、インド-ヨーロッパ語に帰属していなかったと言う事実は、彼等の特別な地位を更に強化しました。」

言葉を変えると、ヨーロッパにおける人口のグループに全てにおいて、バスク人達がある意味、その大陸における「先住民」であったと、とても強くその証拠は現れ、または、上手く言い換えると、そのグループは其処に最も長く滞在し、その他の者達よりも、いち早く(ヨーロッパに)到着したと言う事でした。

前に進む次の一歩は、勿論、DNA 自体の二重の螺旋構造の発見と共に現れ・・・
1 GenesGiantsMonstersAndMenCover


当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。
- 旧約聖書、創世記6:4
そして、天界の息子達である天使達が、彼女等を見た時、彼女等に恋をして、お互いにこう言いました。さあ、私達は、人々の子孫(娘)達から、私達自身のために妻を選び、そして私達は子供達を授かりましょう。
- エノク書1:2

Rhesus (RH) negative blood? You may belong to the Nephilim
リーサス(RH)ネガティヴの血液?貴方はネフィリムに属するかもしれません

http://yournewswire.com/rhesus-negative-blood-you-may-belong-to-the-nephilim-a-parallel-human-race/


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もしあなたが、リーサス(RH)ネガティヴの血液なら、あなたは - 私達人間と平行的な種族である - ネフィリムに属するかも知れません。

最近の研究は、この珍しい血液のグループが、あなたをホモ・サピエンス(人類)の通常の遺伝子から分離させる、あなたの構成要素における、非-人間的な特徴を証明するかも知れないと表しました。


ネフィリムと言う言葉の起源とそれが何を意味するのかについては、多くの混乱があります。ヘブライ語においてそれは、文字通り落下を意味します。聖書、タルムード、そして(それらがジン/Djinn として言及される)コラーンは全て、落ちた天使達について述べます。

聖書の創世記の書の中で、それはどの様にしてネフィリムが、人間達と共に子供達を産出したのかを説明します。その一人は、ノアの息子であるヤペテを殺害し、彼の場所を乗っ取り、疑いを持たなかったヤペテの妻との間に多くの子供達をもおけ、結果的にヨーロッパ北部の殆どに広まったとさえされます。

専門家達は、堕天使達、または地球外知的生命体を、由来の可能性として引用し、この人間の側面の一連の起源について同意出来ませんが、彼等は以下を含む特徴については同意します:

・平均以上の知能指数
・より敏感な視覚とその他の感覚
・下半身のより低い体温
・より高い血圧
・超能力/直感的な能力のより頻繁な発生
・圧倒的に青、緑、または栗色の瞳
・赤、または赤っぽい頭髪
・熱と太陽光線に対するより大きな敏感さ
・クローン化の不可
・余分な背骨(尻尾

あなたが、あなた自身を調べ終わった後に、もしあなたが RH ネガティヴなら、この分類に至る人はとても少ない(15%)の人達なので、貴方は既にとても特例なのかも知れません。それらの特徴において言及された色が、北欧の典型であると注目するのは興味深い事で - ノアの息子がネフィリムによって殺害され、そしてその子供達がヨーロッパ北部に広まったとする、聖書的な逸話の名残なのでしょうか?

ですが、RH ネガティヴは正確に、何を意味するのでしょうか?人間の血液型の中で、O 型が最も頻繁です。それは統一的な血液型です。血液型は更に2つのグループへと分類され、ネガティヴとポジティヴです。これは RH ファクター(要素/因子)と呼ばれます。RH ファクターは、リーサス(アカゲザル)の血液要素です。

もしあなたの血液検査がこれにポジティヴなら、あなたは、あなたの血液の中にその要素を有しています。もしあなたの検査がネガティヴなら、あなたは、あなたの血液の中にその要素を有していません。

RH 要素は、アカゲザルに直接関連した、人間の血液の中で見つけられるタンパク質です。

あなたの両親から血液型が遺伝された時、この血液の要素が、子供に遺伝される最も一貫的な人間、または動物な特徴である事が知られています。異例はとても極少数です。それは殆ど変異しません。殆どの人達、約85%は、RH ポジティヴの血液です。これは人間が、霊長類から進化した、または派生したと言うアイデアを補佐します。15%の人間達は、RH ネガティヴの血液です。

もし血液型が、人間の特徴の最も変異しないものの一つなら、RH ネガティヴは何処から現れたのでしょう?この問いは、長年、科学者達を悩ませてきました。RH ネガティヴの血液グループが、35,000年前頃に現れたと示唆する幾つかの証拠があります。そしてその現れは地域的で、そして、元々、人々の特定のグループ/部族と共に関連していた様です。

スペイン北部とフランス南部は、バスク人の人々の中で RH ネガディヴの最も高い集中が見つけられる処です。もう一つの元々のグループは東方/オリエントのユダヤ人です。一般的に、ヨーロッパ人の約40-45%は、RH ネガティヴのグループです。アフリカ人の子孫の約3%、そしてアジア人とアメリカ先住民の子孫達の約1%だけが、RH ネガティヴのグループです。ヨーロッパのより大きな数字のために、人間の遺伝子コードへと、それが注入されたのは、其処においてであると推理するのは妥当でしょう。これはまた、コーケージャン(白人)が現れた場所なのでしょうか?白人の現れは、RH 要素に関連しているのでしょうか?

これは、RH ネガティヴの要素が、外的な源泉から注入された可能性を示唆します。その源泉が、その他の惑星から到来した人間の様な存在であった可能性はあるでしょうか?または、私達が、彼等の操作と介入の産物として、私達は彼等と同じ程、エイリアンであるのかも知れません。彼等が此処に到来し、現代人を造るために、地球上に既に存在していた生物を操作した可能性は無いでしょうか?

聖書を含む多くの太古の文献が、この論説を補佐します。太古の文献の多くの逸話、特にキリスト教以前の文献は、天界から地上に降りてきた種族について伝えます。聖書の中で人は彼等を、長い寿命で、奇跡を行う神々として見ました。それが偶像崇拝的で、天使達の逸話と共に執着し過ぎるために、聖書の中に公式には全く組み込まれ無かったエノク書の中で、ネフィリムと堕天使達は、詳細に言及されています。

その書は、とても興味深く創造的だった、聖書の登場人物、エノクによって記述されました。彼は、タルムードの中で、アブラハムと同じ歴史的な人物として考えられます。彼は、アークエンジェル(大天使)メタトロンに親密に関係していると信じられ、彼(メタトロン)は、(大天使と言うより)パワー・レンジャーにもっと似ている様に聞こえますが、大天使の全ての中で最も崇高で、神に最も近いと信じられます。幾らかの人達は彼が、地上と天界のはざまのスピリット的な橋において、あなたを出迎える天使として信じ、それは彼を実質的にグリム・リーパー(死神/土星)にします。ギリシャ神話の中で彼は、黄泉の国へとスティックス(三途の川)をスピリットに渡らせるヘデスと同等として考えられました。

Rh ネガティヴは、ナチスの優生学計画によって標的にされたのか?
https://cassiopaea.org/forum/index.php?topic=19898.35;wap2


1 bloodtypes


私の注目を引いたのはヒトラーが、ユダヤの人々の宗教と民族に対してホロコーストを望んでいた時、ナチスがまた血液型を調べる役割を果たし、ナチスの優生学計画によって、ユダヤ人として信じられた血液型に基づいて、人々を殺しさえしたのではないかと言う事でした。あらゆる医療的な記録は人々の血液型を表記するので、もし人々の特定のグループが特定の血液型を持っているなら、ヒトラーはその特定の血液型を排除するために、そのグループ全体を標的にする事が出来ました。

ですが、ヒトラーと、ロックフェラーに後ろ盾されたナチスの優生学計画は、どの血液型を標的にしていたのでしょうか?Rh ネガティヴの血液型です。

Rh ネガティヴの血液型に関連している人達が、レプティリアン/爬虫類系、または聖杯の血統と混血しようと試みたと主張される、サタン主義、または悪魔主義の血統であると噂されています。

この血統は、特定のエリートのグループによる、個人に対する攻撃の特定の形状に対して、より抵抗力/免疫があると言われ、特別で超越的な能力を持ち、そして人々が生きている社会の幻影について、社会の幻影によるプロパガンダから、いち早く気づき、その他の人達に警告を促す事が出来るとされます。

「1935年9月15日に彼は - ニュレンブルグ法として知られる - 2つの法案を国会に提出しました。その法案は、非-ユダヤ人と、ユダヤ系ドイツ人の結婚を禁止し、ユダヤ系の家庭において、45歳以下の非-ユダヤ人の女性達が雇われる事を禁止しました。その法案は、『非-アーリア人』と呼ばれる人達からドイツの市民権を剥奪しました。ヒトラーの早期の優生学の政策は、アクション T4 と呼ばれた政策において、身体的、または発育的な障害のある子供達を標的にしました」と、ウィキペディアは記します。

1930年代にヒトラーが、ユダヤと非-ユダヤの民族の間の混血を防ぐ事を望んだのは、Rh ネガティヴの人と非-Rh ネガティヴの人が婚姻すると、通常、赤ちゃんと母親の血液型の間の血液型の衝突による流産に結果する事実のために、2つの異なった血液型、2つの異なった人間の種類が、一緒に子供をもおける事を妨げる事を望んだ事を意味します。もし、ヒトラーが Rh 因子について知っていたなら、それを彼が忌み嫌い、この血液型を抹消する事を望む事に繋がり、ヒトラーがその後に成った狂人へと繋がるかも知れません。

Rh 因子、について私が行った調査によると、フィリップ・レヴィン博士は、ニュー・ヨーク・タイムズ紙の記事によると、「ロックフェラー・インスティチュートにおいて7年間研究を行い、カール・ランドステイナー博士と共に、血液の病気と発見について、20種の論文を発表しました。」ナチスの優生学の運動を後ろ盾していたのがロックフェラーだったので、第三帝国におけるユダヤの人々の除去のすぐ後の、リーサス(Rh)・ネガティヴとポジティヴに関して、血液型におけるロックフェラーの関心は謎めいて見えます。

ヒストリー・ニュース・ネットワークによると、「優生学は、特にカーナギー財団、ロックフェラー財団、そして鉄道事業で大成功したハリマンなどの、企業的な慈善事業によって多大に資金融資されていなければ、唯の飲み屋における奇怪な雑談だったでしょう、」とします。

そして、更なる調査において私は「パット・モリソン教授」について述べる、信頼出来る PDF の本を見つけました。そうです。すでに指摘された様に、この国において血液のグループについて研究していた最初の研究所は、1935年のロックフェラーの資金融資と共に設立されたガルトン研究所の血清部門でした。1837年には、血液のグルーピングにおいて偉大な人物に成る運命にあった、若い病理学者、ロブ・レイスが、G.A. テイラーの助手として任命されました。彼等は最初の数年間、当時知られていた唯一の血液型のグループのシステムだった ABO 型と(P からは別々だった)MN 9 についてのみ研究していましたが、1940年代の初頭から、彼等は Rh についても研究し始め - そしてそれについては後に、私は触れましょう」と此処にリンクされた PDF は記します。

ですから、Rh 因子の研究者達の全てが、ナチス・ドイツの優生学計画の後ろ盾をしたロックフェラーのインスティチュートからの資金融資、または援助が与えられ、そしてヒトラーが、恐らく Rh ネガティヴである可能性が高い特定の人々のグループを標的とし、労働収容所のおいて殺す事を望んだのは、偶然では無いでしょう。

実際に、ゴッド・ライク・プロダクションの調査者は、その労働収容所に連れていかれた幾らかは、彼等がユダヤ人だった事さえも知らず、ですから、言い換えると、ヒトラーは血液型、または民族によってユダヤ人達を標的にし、「過去についての研究はそれらの労働収容所に連れていかれた人達の幾らかは、彼等の家から強制的に連れていかれるまで、彼等が「ユダヤ系」であった事を全く知りませんでした、」と明言しました。

Rh式血液型
詳細は「Rh因子」を参照

赤血球膜の抗原による分類法。1940年ごろから明らかにされた。現在は40種以上の抗原が発見されている。その中でもD抗原の有無についての情報を陽性・陰性として表示することが最も多い。すなわち、Rh+(D抗原陽性)とRh−(D抗原陰性)である。

Rh−型の人にRh+型の血液を輸血すると、血液の凝集、溶血等のショックを起こす可能性がある。Rh−型の女性がRh+型の胎児を妊娠することが2回以上になると病気・流産の原因となることがある。日本人の99.5%はRh+である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E5%9E%8B

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パフォーマンス係数(ギザの死の星)

DR ANDREA ROSSI’S ECAT REACTOR NEARING THE END OF A YEAR-LONG ...
アンドレア・ロッシ博士の E- キャット化学反応器が、1年に及ぶ(試験の)終了に近づく(ギザの死の星)

http://gizadeathstar.com/2016/03/dr-andrea-rossis-ecat-reactor-nearing-the-end-of-a-year-long-successful-test/


現在、アンドレア・ロッシ博士の E- キャット低エネルギー「冷温核融合」化学反応器の商業試験がほぼ、一年に接近しており、K.H. 氏によって分かち合われたこのとても重要な記事によると、その試験は成功的であった様に現れます:

歴史的な出来事:一年間に及ぶ1メガワットの E- キャットの試験が完了した

この記事の中には多くの吸収するべきものがありますが、特に私の眼が捉えた2つの事があり、そして私はあなた(の眼)もまたそうした事を望みますが、もしそれらが真実であれば、すると私達はエネルギー(電力)的な革命の実に目前にあり、長期的にそれは、金融的、そして地政学的な世界を造り変えるものであるためです。以下はその一つ目です:

以前に、その試験的な発電所を訪れた何人かの情報源は、その COP, Coefficient of Performance (パフォーマンス/稼働性能の係数)、i.e. 操作のための出力と入力の比率は、その熱の発電器が12-50キロワットを消費している間、1メガワットを産出している事を意味する - 電気、暖房、水の過熱、そしてエアコンを含む、西洋の約300世帯が平均的に消費する - 20-80の範囲であったと、私は伝えられました。

私がまた伝えられたのは - 殆どが、リチウム、水素、そしてニッケルの様な無害な元素である - その燃料の総合的な量は、アンドレア・ロッシの科学技術に与えられた特許によると - 10分の1グラムの規模においてでした。そしてそのチャージ(稼働/蓄電)は1年間の間変化させられなかったとされます。一方で、1年間の稼働の後、その化学反応器は更なる稼働のために、現在、再チャージされています。」(イタリクスの強調は、(ファレル博士によって)加えられ、太文字は元記事の強調です)

人々が「オーヴァー・ユニティー」と「フリーエネルギー」について語る事を止め、そして COP 、または稼働性能の係数について語り始めるなら、私は眼と歯をあげてもいいですが、これが実際に重大な事であるためで、そして此処においてその示唆は鮮明で、入力と出力の比率が驚きのためで、そしてその記事が記述する様に、このトレイラー・トラックの大きさの反応器が、約300世帯の西洋の平均的な家庭のために、数グラムの一般的な素材から安価でクリーンな電力を産出しているためです。

一旦立ち止まってこの科学技術が、頼りに成る電力(供給)が無い、世界の貧しい地域のために意味する事を考えてみましょう。頼りに成る電力が無ければ、良質な農業、頼りに成る下水、健全な上水道、または製造業は不可能に成ります。言い換えると、この科学技術は、「経済的なヒット・マン」と金融的に獰猛な欧米からの、高くつく借金(IMF/世界銀行/BIS)の餌食に成る事も無く、貧しい国々がそれらの国々の人達を助ける方法の鍵を供給します。この科学技術の開発者達のための本当の問題は、どの様にそれ(科学技術)がその(金融的な)階級の手に落ちる事を妨げるかでした。私達は直ぐに、それに戻ります。

その後、私のマインドに対して、私達は実際に信頼可能な話しを見ていると示唆する明言が起こり、そしてそれはこの明言です:

その試験はアンドレア・ロッシと彼の米国の工業的なパートナー、インダストリアル・ヒート社によって実施され、そしてロッシによると、その結果が肯定的であると結果が出れば、類似したインダストリアル・ヒート社製の発電機の商業化が、可能な限り急いで開始されます。インダストリアル・ヒート社は、私が伝えられた限り、北米、中米、そして南米、中国、ロシア、サウジ・アラビアとアラブ首長国連邦において、E- キャットに基づいた科学技術を生産し、販売する権利を取得しました。」(全ての強調は(ファレル博士によって)加えられました)

明らかに、サウジ・アラビアとアラブ首長国連邦が、その様な科学技術に高い関心を示したのは、究極的に、石油時代の終わり、そして彼等の富と権力の終わり、そして更に重要な事に、彼等の経済と国家的なインフラの基礎を多様化する彼等の必要性を明白にするためです。この科学技術における彼等の関心は、彼等の観点からも道理にかなっていて、そして実際にその科学技術が実用可能である事をシグナルします。

それは私達を、そのリストにおけるその他の国々へともたらします:南米は - それによって私達は2つの大きな南米の大国、アルゼンチンとブラジルだと理解し - (更に加えて)中国とロシアです。端的に、私達は、そのリストに載っていないたった2つの国々、南アフリカとインドが欠けているので BRICS に若干、届かないだけです。これは、ロッシ博士が、そして彼に助言しているのが誰であれ、賢明にも彼等の科学技術と試験を分散させ、正に欧米の金融的な寄生虫がそれに対する独占を奪い、隠蔽する試みをする事を避けるためだったと私は勘ぐります。ロシアは、それ自体が炭化水素エネルギーの大規模な供給国で、恐らくサウジ・アラビアやアラブ首長国連邦と同等に、失うものが大きいのは当然ですが、短期的なものに対してのみです。ロシアと中国の技術開発者達は - 私は既にそれを行っていると推理しますが - その科学技術を更に効率的にする試みが出来ます。長期的に見て、ロシアと中国のどちらにも、炭化水素時代を延命する事によって得られるものはありません。

勿論、私達は未だ到達していませんが、その試験と - そしてその科学技術において関心のある様々な国々は - 私達が認める事を望むか望まないかは別にして、私達が石油の時代の衰退に入った事の鍵の指標です。それはゆっくりで、徐々にですが、それは始まりました。人は、大きな電気的な発電所とサブステーションが時折点在する風景よりもむしろ、その風景の周りにもっと分散した、小さな発電器を想像するだけで十分でしょう。

ではまた後日・・・
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チェチニア人の特殊部隊

Spetznaz Undercover Among ISIS, Directing Russian Airstrikes Within 3 Meters of Targets
ISIS に潜り込んだスペツナツ(特殊部隊)が、標的の3メートル以内まで、ロシアの空爆を誘導している(21世紀ワイヤー)

http://21stcenturywire.com/2016/03/02/spetznaz-undercover-among-isis-directing-russian-airstrikes-within-3-meters-of-targets/


もしあなたが、ISIS に対するロシアの攻撃が何故、信じられない程の成功を収めたのか一度でも不思議に思ったなら - これが理由です。

Spetznaz Undercover Among ISIS Directing Russian Airstrikes
ISIS に潜り込み、ロシアの空爆を誘導している特殊部隊



ロシアの特殊部隊であるスペツナツのチェンチェン(チェチニア)人の(イスラム教徒の)チームが、イラクとシリアの両方全体の ISIS の中に潜り込んでいた事が明らかに成りました。

チェチェン人の指導者、ラムザン・カディロフが、ロシアのテレビにおいて驚きのニュースを明かしました:

「残念ながら、私達は何名かの犠牲者達を有しますが、私達はこの犠牲の代償を知っています。」

「彼等は、チェチェン共和国の領土と、そしてロシア全般における平和を確かなものにする事を望みます。」


ISIS と言う用語が国際的な言葉に成る以前から、ジハード(聖戦)主義のテロリスト達としてよく知られている「穏健な反乱者達」のために、西洋(欧米)によって運営された訓練キャンプをカディロフは知っており、そしてチェチェン人の特殊部隊の兵士達を、それらへと潜り込ませました:

「彼等(テロリスト達)はロシアにおいて、未だに知られていませんでした、」

「実際に、私は彼等が、彼等自身を ISIS と呼ぶ様に成るとさえ知りませんでしたが、彼等がその様なグループを訓練している事を私が知っていたのは、何故なら私が意図的に、それが事実か否かを調べるために、私の人々を送り込んだためです。」

「ですから、私達の兵士達はNATO の基地において訓練され、そしてシリアの国家[ISIS]を設立しました、」

「彼等は ISIS と共通の服を着て、そして彼等の様に見えます。」


その作戦は、テロリストのグループを通して、チェチェン人のエージェント(スパイ)達の広いネットワークの確立に繋がり、ジハード主義者達の居場所、数、そして構造についての重要な情報を収集しました。

最も驚きの結果は、しかしながら、潜り込んだエージェント達が、ロシアの空爆と共に彼等の情報を調整し始めた時に達成されました:

「時に私達の空爆攻撃はとても正確で、標的から3メートル、ないし5メートル以内に命中する事もあり、私達の人々は連絡し、その攻撃がとても正確なので、本当にそれは凄く見ごたえがあると言います!」

カディロフがその作戦について、これ程あからさまに語るのは、チェチェン人達がとても深く潜り込んでいて、彼等は決して囚われないと、彼が自信を持っているためです。

実際に、今、その作戦を公に明かすのは、戦術的な一手としてとらえられる事も可能で、既に崩壊中のテロリストのグループに更なる混沌と混乱の種を蒔く事に成るためです。

先月、シリアにおけるロシアの対テロ戦争のための数々の勝利の報告があり、そして今、私達は、何故、彼等の介入がそれ程成功的だったのかの、鮮明な理解を得る事が出来ます。

Special Chechen agents in ISIS
ISIS の中のチェチェン人の特殊エージェント(工作員)達


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秘密の科学、テスラ科学技術、& 物理学の間違い

Eric Dollard | Revealing Secret Sciences, Tesla Tech, & The Physics Fallacy
エリック・ドラード 秘密の科学、テスラ科学技術、& 物理学の間違いを明かす



3分22秒:
Interviewer:So, how did you get to be working with electricity in an unconventional ways? How did you get out of the typical study of electricity, and into some of these other realms of other people having gotten into?

インタヴュアー(I):では、貴方はどの様に、一般的では無い方法において、電気を研究するに至ったのですか?どの様に、貴方は典型的な電気の研究から逸脱し、そしてその他の人達が至った、それらのその他の領域へと至ったのですか?

Eric P. Dollard (EPD): Well... again, it's kind of complicated to explain, but during my high school years, I've started to receive a lot of material support from Radio Corporation of America, the transmitter site, in Bolinas, California. And this is a point in which I discovered these things that Tesla was working on, not knowing about Tesla, I discovered these things myself. People in RCA were lost to explain any of this. So, as I kept pursuing these area, I started to find more and more, there was whole another type of electricity that we haven't known about. And then I've found about Nikola Tesla, and then it became my life's aim after that to thoroughly investigate the other side of electricity.

エリック P. ドラード:ええと・・・再び、それはある意味説明するために複雑なのですが、私が高校生の間に、私はカリフォルニアのボリナスの通信所であったラジオ・コーポレーション・オブ・アメリカ(RCA)から、沢山の機器的な援助を受ける様に成りました。そしてこの時点において、私はテスラについて知りませんでしたが、テスラが研究していたそれらの物事を発見し、それらを私自身で発見しました。RCA の技術者達は、これを全く説明出来ませんでした。ですから、私がこれらの分野を研究するにつれ、私はもっと、もっと見つけ出し始め、私達が知らなかった、全くもう一つの種類の電気がありました。そしてその後、私は二コラ・テスラについて知り、そし