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ダーク・ジャーナリスト&ジョセフ・ファレル

セルンの素粒子衝突器が明かされます!あなたに取って必見のインタヴューです!
ダーク・ジャーナリスト(ダニエル)が、人気あるギザの死の星シリーズの本の著者で、オックスフォード大学出身の学者、ジョセフ P. ファレル博士を再びお迎えする事に参加して下さい。彼の最新の著書、三番目の方法:国際ナチス、ヨーロピアン・ユニオン、そしてコーポレート(社団)ファシズムは、60億ドルを超える膨大で軍事的な予算と共に、スイスのジュネーヴにおいて設置された素粒子衝突器と呼ばれる、セルンによる物議をかもし出す量子物理学の実験の、深く政治的な根源と世界規模の危険性を探求します!

ファレル博士の調査は、「原子衝突器」と呼ばれる、量子物理学における平和的で科学的な実験のために表面上は創造されたとされる、素粒子衝突器の計画のセルンの表向きの逸話を暴露し、そしてそれが実際には秘密裡の軍事的な目的のために設置された危険で先進的な科学技術の計画で、銀河的な規模において物質を操作する能力を求め、そして次元的な扉さえも開こうとしているかも知れないと明かします。

ストレンジレッツ(クオークの束縛状態)の危険性
彼は、素粒子衝突器に電源が入れられた時の、地球の磁気圏における膨大な障害を指摘し、地球上の生命体のために深刻な影響があり、その惑星自体の自転/公転に、大規模な影響があるかも知れない事を概要します。私達はまた、全ての重い物質とエネルギーを吸い込むミニ・ブラック・ホールと比較された、物質衝突実験の、歪められた効能的副産物である「ストレンジレッツ」の効能的な開発のために、セルンは危険であると言う、科学的なコミュニティーによって発せられた反対の声を発見します。彼はまた、セルンの素粒子衝突器と、世界征服のための強力な兵器を彼等に与えるべく、ナチスのトップの科学者達によって監督され、奴隷労働によって造られた、秘密裡のトーション(ねじれ力)の物理学の計画であった、「ザ・ベル」と呼ばれたナチスの物理学の計画との、否定する事の出来ない類似性を明かします!

影の政府のナチスとの関連性
ダーク・ジャーナリストとファレル博士は、セルンの歴史を調査し、悪名高いドイツの企業的な複合体、IG ファーベンの弁護士、ジョン J. マクロイと言う人物を通した、戦後の国際ナチスとの明らかな繋がりを実証します。マクロイはまた、外交関係委員会(CFR)の議長で、第二次世界大戦後のドイツのための、アメリカの高等弁務官 (大使)に成りました。物議をかもし出す活動において、マクロイは、70,000人を超えるナチス(そう、70,000人です!)を精査し、無罪にする手助けをし、CIA を設立するために、彼等(ナチス)の諜報工作のネットワークを利用する援助を行いました。

彼(マクロイ)が無罪にした大物の一人は、ナチスのトップの法学の理論家で、戦争捕虜で、セルンを設立するための、最終的な責任者で、そしてまた、ヨーロピアン・ユニオン(EU)の下書きとして最終的に応用されたヨーロピアン連邦のためのナチスの計画を発達させるために、鍵の設計者だったヴァルター・ハルシュタイン博士でした。マクロイはまた、奇妙なねじれにおいて、JFK (ケネディー)暗殺に対するあらゆる影の政府との関連性を隠蔽した、ウォーレン委員会に務めました。JFK は有名にも、その機関へのナチスの侵入を排除するために、「CIA を粉々に粉砕」し、CIA の長官、アレン・ダレスの様なナチスへの協力者達である事が疑われた者達から、政府に対する操作を取り戻そうと献身しました。

公表的で、先駆者的で、衝撃的で、恐ろしく、そして目の前に隠れている膨大で秘密裡な軍事的計画の驚くべき暗示の物議に溢れている、このダーク・ジャーナリストの最先端の番組をお見逃しなく!

1 third way index
The Third Way: The Nazi International, European Union, and Corporate Fascism
第三の方法: 国際ナチス、ヨーロピアン・ユニオン(EU)、そしてコーポレート(企業的)ファシズム

http://www.amazon.com/The-Third-Way-International-Corporate/dp/1939149487

CERN DANGERS REVEALED! PAPERCLIP NAZIS AND COSMOLOGY CARTEL - DR. JOSEPH FARRELL & DARK JOURNALIST
セルンの危険性が明かされる!ペーパークリップ(作戦)のナチスと宇宙学カルテル - ジョセフ・ファレル博士 & ダーク・ジャーナリスト



熱烈に待望された、ダーク・ジャーナリストと、ジョセフ・ファレル博士との、詳細なインタヴューの第2話が此処に有ります!

彼等自身を密かな方法において、アメリカのディープ・ステート(影の政府)へと融合させた、ナチスの地下組織のメンバー達によって、慎重に計画され遂行された、新ドイツ・ライク(帝国)の台頭についての検証において、ダーク・ジャーナリストとオックスフォード大学出身のジョセフ P. ファレル博士に参加して下さい!

ヨーロピアン・ユニオン、国際ナチス、大統領ジョージ H. W. ブッシュ、そしてドイツ首相ヘルムット・コール
この第2話は、後の世代のために与えられたパペット(操り人形の)連邦を創造するためにナチス・ドイツにおいて発案された計画に対する関係と、EU (中央集権)設立の間の、影の政府の繋がりを探求します。ファレルは、21世紀を圧倒するための、新帝国の再建のための、秘密裡の政府の計画されている作戦の原点へと深く調査します!ヨーロピアン・ユニオン、単一通貨、セルン、そして企業カルテルの確立の様な、一貫したメカニズムです。その計画は、その父親、プレスコット・ブッシュ上院議員が、FDR (フランクリン D. ルーズベルト)政権によって、敵であるナチスとビジネスをしていたために告訴された、大統領ジョージ H. W. ブッシュ・シニアが、(オクラホマ爆弾犯ティモシー・マクヴェィと奇妙な結びつきを持っていた)ヘルムット・コールが政権を取る手助けをした時に、驚く程、幸先の良いスタートを与えられ、ドイツ統一のための彼(コール)の努力と共に、世界において5番目に大きな経済を現在構成する経済的なエンジンを創造するために、1990年において始まりました!

マッカーシー主義(赤狩り)、マドリッド文献、FDR 、ジョンとロバート・ケネディー!
ダーク・ジャーナリストはファレル博士と共に、1950年代におけるマッカーシー上院議員の奇妙な台頭と、国家安全保障政府の傘の中で、第二次世界大戦中に FDR によって約束された謎めいた取引からの名残として、未だに彼等の共産主義者の敵と戦争にあった元ナチスによって、彼(マッカーシー)に与えられた可能性の高い、破壊的な情報と高級官僚達についての疑いを招く様な人間関係の、彼(マッカーシー)の終わり無き供給源を検証します。

マッカーシーは彼の手の内をやり過ぎ(秘密に近づき過ぎ)結局、処分されましたが、彼の2人の頑固な同僚、ジョンとロバート・ケネディー上院議員達は、本当の敵が誰であるかを彼等が気付いたので、CIA との彼等の深い結びつきのために、無法に機能している闇の予算の勢力である、影の政府を明かすために、上院議会の準委員会の前に、マフィアの代表的な人物達を、彼等の前に引きずり出した時に、その(マッカーシーの)意志は引き継がれました。

この期間の間に、その戦争が決して終わっておらず、秘密裡のシステムの中で働きかける事によって、社会的、そして地政学的な力の慎重な操作によって、ロシアとアメリカが内側から弱体化された後に、新たなナチスの帝国が再建される事が出来ると言う、ある奇妙な文献がヨーロッパにおいて現れました。私達は21世紀において今、新たな帝国のこの預言が、実現しているのを目撃しているのでしょうか?

驚きで、開眼的で、情報豊富で、恐怖心を震わせ、警戒的で、以前には知られていなかった情報と、奇怪で衝撃な真実と共に深く組み合わされた、このダーク・ジャーナリストの一話を、どうぞお見逃し無く!

THE RISE OF THE NEW REICH & DEEP STATE AMERICA - DARK JOURNALIST & JOSEPH FARRELL
新帝国の台頭とアメリカの影の政府 - ダーク・ジャーナリスト&ジョセフ・ファレル

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オレゴン・ミリシャ

1 lavoynew

FBI の公式な見解:
「少なくとも2度、フィニカムは、彼の上着の内側の部分の左側のポケットに向かって、彼の右手を伸ばしました。彼は、そのポケットの中に、弾の込められた9ミリ・メートルの半自動小銃を持っていました。」

ラヴォイは右利きで、彼の拳銃を、彼の右腰につけていました。彼は、彼の銃とホルスターを避難所に残していました。その銃は、彼の殺害の後に、避難所においてビデオに映されました。FBI は嘘をついています。彼は、彼の左腰の銃に手を伸ばしていたのではありません。彼は、彼が両手を上に上げている間に受けた弾丸による傷に彼の手を伸ばしていました。ラヴォイ・フィニカムは、彼が愛する人達から銃撃を彼に引き寄せる事によって、彼等を救おうと試みる間に殺害されました。ラヴォイは英雄です。

警察による殺害の瞬間:

https://pw311.wordpress.com/2016/01/06/%e3%82%aa%e3%83%90%e3%83%9e%e3%81%ae%e5%88%80%e7%8b%a9/

Oregon Militia Press Conference
オレゴンのミリシアの報道会見



その農業経営者達は、好ましく無い雑草の進行を防ぐために、草地を焼き払いました。その焼き払った草地の一部はたまたま、連邦政府に帰属する土地でした。そのために、その農業経営者達は連邦政府(ワシントン DC )に対する「テロリスト」とされ、求刑5年、実刑懲役1年を受け、農業経営者達は懲役を終えましたが、連邦政府はそれが短すぎるとして、再度彼等を刑務所に送ろうとしています。

これは、その事に対しての抗議です。



スコット・ベネットによると、落雷によって、自然的に始まった火災を食い止めようと始めた火が、偶然、連邦政府の土地(法的な手続きに基づいて買い取らず、一方的に自然保護地に指定した/連邦政府が盗んだ土地)に広がった。


米国オレゴン州にあるマルヒュア国立自然保護区の本部が武装した150人近い市民に占拠された。武装した市民は「連邦政権の圧政」に抗議を表明し、これから先も他の自治政府の建物を占拠し、市民らに対して抗議に加わるよう呼びかけると宣言している。

「我々はこの土地の市民の自由な暮らしを求める。畜産者は家畜を放牧し、木こりは木を切り、鉱山夫は鉱山で働く。彼らは圧政を恐れることがないよう、保護される。」グループの先導者のひとり、アモン・バンディ氏はこうした声明を表した。

現地では学校は一時休校となり、自治体は市民に抗議運動の行われている場所を訪れないよう呼びかけている。

​こうした行動の原因となったのは地元農場経営者たちに刑事責任が追求されたこと。これより前、農場経営者たちは放火の罪で起訴され、事件は反テロ法の枠内で検討に付された。農場経営者らの行為がなぜテロとみなされたかについては地元民らには一切説明がなされていない。農場経営者らは刑期を終了したものの、連邦裁判所は刑期はあまりに短いと判断し、再度刑務所に戻るよう命じた。

こうした政権側のアプローチが地元民のみならず、連邦政府に批判的な意見を持つ市民らの不満を煽り、今回の抗議行動につながったものと思われる。
http://jp.sputniknews.com/us/20160104/1403036.html

土地使用めぐりオレゴンで建物選挙の武装勢力(市民)、逮捕 死者も

「・・・オレゴンの雪原では建物占拠が数週間にわたり続くなか、武装勢力の幹部たちに同情する声も多少はあった。小さいバーンズの町では、連邦政府の「邪魔」を嫌う民兵組織の言い分は理解できるという人が多かった・・・」

連邦政府に射殺されたラヴォイ・フィニカム氏
1 49260
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バビロンの金融マフィア達: 第一章

I. - HISTORICAL AND CONCEPTUAL BACKGROUND
第一章:
歴史的、そして概念的な背景


「私達は - 侵略、または同意によって - 貴方が好む、好まざるを得ず、世界政府を達成するでしょう。」
- ポール・ウォーバーグ(デル・バンコ)の息子、ジェームズ・ウォーバーグ(デル・バンコ)、1950年2月17日、米国外交関係委員会における証言において。


「暴政の単一的な行いは、その時の事故的な意見に帰属されるかも知れませんが、はっきりとした期間に始まり、政治家達の全ての入れ替わりを通しても変化される事無く行われた暴政の連続は、私達を奴隷へと服従させる、意図的でシステム的な計画を明らかに証明します。」
- トマス・ジェファーソン

「ですが虐待と権利侵害の長い連続が、絶対的な圧政の下へと、人々を服従させるための計画を表す一貫的で同じ目的を探求する時、その様な政府を倒し、人々の未来の安全のために、新たな守り(政府)を供給するのは、人々の権利であり、国民の義務です。」
- アメリカ合衆国の独立宣言

One - THE CONSPIRATORS’ POSTWAR DETENTE
1.
共謀者達の戦後の休戦


「国内の状況と国外の状況において通貨によって行われた役割、そして同時に経済的な生活と政治的な生活において、金融マフィア達によって行われた役割の、ある程度の理解無しで、20世紀の歴史を理解する事はとても不可能なので、私達はそれらの4つの題材のそれぞれを検証しなければなりません。」
- キャロル・クイグリー博士
³⁹

もし、上述に引用された碑文が示唆する様に、通貨の役割を理解する事無しで、近代におけるあらゆる国家の国内的、そして外交的な政策の正確な検証をする事が「とても不可能」なら、すると、通貨の役割、そして社会的な組織、政策、または科学における操作を理解する事無しで、太古の歴史 - または歴史のあらゆる時代を - 理解する事はとても不可能であると人が言っても同等に正当化されるでしょう。

しかしながら、通貨は、少なくとも近代において、「錬金術的な」機能の結果で「金融的な科学技術」の一種で、無を何かへと変格する機能で、この場合 - 「無」である - 銀行の帳簿への単なる記入を - 「何か」である - 商業的な取引の単位へと変える事です。同様に、錬金術は卑金属をゴールドへと変格する「科学」で、そしてそれが示唆するのは、その行いを達成するための根底にある物理学と科学技術です。両方を錬金術的な機能と呼ぶ事は、銀行業の魔術的な機能の根底にあるのは深い物理学で、そして恐らく深遠に誤って理解された物理学である事実を示唆します。何であれ、その間を私達の逸話が移動する概念的な柱(極)があります。

ですがその間を私達の話しがまた移行する、2つの歴史的な極があります。

A. A HYPOTHETICAL SCENARIO
A. 一つの仮定的なシナリオ

とても高度で、極度に太古な文明(超古代文明)が存在していると一旦、想像してみて下さい。それは、その社会的、そして科学的な達成の頂点を極めました。その後、狂気と強欲の発作において、それは大規模な戦争においてそれ自体を滅ぼしました。口にするのもおぞましいその破壊がその絶頂に達し、そして - その戦争を行うために使用された正にその科学と科学技術である - そのとても発達した科学と科学技術が、そのインフラストラクチャー(土台)の破壊のために、もう保たれる事が出来なく成り、(戦っている)両方の側が、全てが失われた事を理解し、そして彼等はそれぞれ、文明が、科学的、そして(未来において)社会的な発達の、類似した段階に届いた時に解読される事の出来る、複雑で象徴的な言語を考案する事によって、彼等の出来る限り、彼等の科学と科学技術を保存しようと共謀しました。その戦略は長期的な生き残りと最終的な回復で、そしてそれぞれの側は、その象徴(言語)の実際の意味が、恐らく短期的に失われてしまうだろうと、完全に気付いていました。そうであれ、彼等はそれぞれ、その象徴を保ち、後継するために、秘密結社を創造するために共謀し、そして彼等の消滅に繋がった正にその科学と科学技術の、出来る限りの、彼等の解読と再構築の仕事を始めました。

この活動に平行して、それぞれの側が、その残っている科学的、そして科学技術的な資産の目録を造り、そしてそれらの再発見と再使用の可能性のために、それらを隠したと推測するのは自然的で妥当でしょう。同様に、その述べられた戦争の「勝者達」が、その「敗者達」の資産と科学技術の目録を製作し、そして幾つかは没収し、移動される事、または使用される事が出来ない物は破壊し、そしてその様な科学技術のあらゆる更なる開発と使用を、征服された側に禁じたと推測するのも妥当でしょう。

もしこの全てが、第一次世界大戦と第二次世界大戦の後の、勝利した連合軍と、敗北したドイツ人達の活動に似ている様に聞こえるなら、読者は大正解です。

ですが私達は、私達の想像的なシナリオにおいて、更にもっと破壊的な戦争を仮定しましょう。私達は、私達の現代の破壊的な道具が、単なる爆竹に見える様な、科学的で科学技術的な先進性の存在を仮定しましょう。同様に、私達は、神話における文明が、正に宇宙規模の特徴で、そしてその戦争が正に宇宙的で、間惑星規模であり、それに続いた全ての文明と戦争は、発達の類似した絶頂へ返り咲く長期的な努力の上の、単なる陰でしか無かったと仮定しましょう。同様に、その目録を造る戦略、現在は失われている科学技術と科学を隠した事、そしてそれらを保存するために、複雑な象徴(言語)を造り、秘密結社を設立した事は、近代の記憶におけるその先見性において、勝利した連合軍(英米ユ)、または敗北したドイツ人達の活動よりも、遥かに大規模でした。ですが着目すべきは、大規模だったのが、その先見性だった事です。その活動と戦略自体は、しかしながら、それ程異なってはいませんでした。

故に、一方で、先史と無数の神話、そして太古の逸話の霧の中で失われたのは、間惑星的な戦争において、遥かな時の昔にそれ自体を絶滅させた、究極的に先進的なとても高度な文明で、その戦争は、彼等の素晴らしい財産と力(富と権力)の基礎に成った正にその科学を奪いました。その大災害の直後、その文明において生き残った者達は、可能な限り、その失われた知識を保存しようと試み、そして最終的に、それを取り戻そうとしました。故にその遺産の印が刻まれた秘密結社、神秘主義学派、そして文明が派生し、それらの中にあったのは、私達が此処において集中する2つで:一方で、シュメール、バビロニア、そしてアッシリアの、メソポタミア文明で、そしてもう一方ではエジプトです。それらの社会の中の特定の要素は、すぐさま彼等の権力の強化と延長を始め、そして、結果的に、彼等の、より先進的な先祖達の科学的な遺産の、少なくとも一部を保存する事が出来たのは、その科学的な遺産が - その戦争によって歪められ、破壊され、そしてバラバラにされたとしても - 実際に彼等の権力の正にその土台であったためです。⁴⁰ その戦争の戦闘員達は、「正義の味方」であれ「悪役」であれ、勝者であれ敗者であれ、それぞれがある意味、地下に潜り、一つは共通の善のため、またはもう一つは、政権と世界支配のためにもう一度更なる試みを行うために、失われた科学からの報酬を保存し取り戻す事を望みました。彼等の間に - 何千年も続いた - ある種の秘密裡なゲリラ戦争が起こり、そして時には、停戦さえ宣言されたのは、その戦争の後に、お互いがある意味、生き残るために、お互いの黙認と善意を必要としたためでした。停戦は、言い換えれば秘密裡の戦争で:これは私達がこの本全体を通して一貫的に主張しなければならない流動性(ダイナミクス)です。

もう一方の極において、はっきりとより近代的ですが、同様に、もう一つの親しみのある戦争(第二次世界大戦)の後、1954年5月29日から31日の間に、ヨーロッパと北米のギルド化された銀行業と企業的なエリート達(i.e. 王族/財閥/高級官僚)が、ビルダーバーグ⁴¹ と呼ばれるオランダのオースタービークのホテルで会合を開き、そしてそれ以来、国際銀行家(金融マフィア)達の超-裕福な階級の、毎年のこの秘密裏の集会は、彼等の最初の集会が開かれた場所の名前によって知られ:それはビルダーバーグ・グループです。そして彼等は - と言うよりむしろ、彼等(の手下)が代理するとても裕福で国際的な階級は - 彼等のエジプト的、そしてバビロニア的な先祖達、そして更に重要な事に、エジプトとバビロニアが色あせた遺産でしかなかった彼等の先祖達の、歴史的で科学的な教えを理解した典型的なサインの全てを見せます。

そしてその会合のタイミング - 1954年の - それ自体に何らかのコメントが相応しいのは、カリフォルニア州のある場所において、1954年に大統領、ドワイト D. アイゼンハワーが、「地球外生命体の代表」と秘密裡に懇談したと主張する人達が何人もいるためです。その他の人達は、しかしながら、アイゼンハワーは実際に、地球外生命体達などとは全く懇談などしておらず、とても地球上的なナチスと、彼等のアルゼンチンにおける秘密裡の本部において会合したと主張します。⁴² 更に加えて、当時のその時代 - つまり1954年は - 米国空軍が、アルゼンチンにいたある一人のナチスの科学者、ロナルド・リヒター博士のフリー・エネルギーにおける研究と、そしてそれが先進的な推進力とエネルギーの可能性のために何を意味したのかにおいて、はっきりとしていましたが、高度に秘密裡な関心を示していた時でした。⁴³ そして正にその同じ期間に、反重力物理学についての論議は、公の出版物から消え去りました(秘密にされました)。 ⁴⁴もし人が、それらの別々の出来事の、異例的で同時偶発的なタイミングを、偶然のものなどでは無く、何処かでお互いと関連していると考えるなら、すると一つの明らかな示唆は、金融的な内輪の中において、深い物理学に関する深い関心があると言う事です。金融的、そして科学技術的な覇権のための争いが背後で示唆されています。

この逸話がまた動くのは、これ等の2つの全く別々の歴史的な極の間で - 極度に太古のものと、とても現代的なものです。

とても明らかに、此処において人が扱っているのは、少なくとも近代において、とても陰謀/共謀(コンスピリシー)の様に見えるものです。そして全てのコンスピリシーと同様に、その理由と一時的な状況のコンビネーションが何であれ、世界的な支配と覇権の目的の上で同意された共通の目的を達成するために統合した、究極的な権力のためのグループの「派閥」が存在します。その共謀者達は、彼等が誰であろうとも、故にその逸話の両極において現れ、酷く破壊的な戦争(第二次世界大戦)の後に彼等の武器を置き、そして近い未来のための共通の目的を有する事に同意しました。端的に、彼等は、共存する事、停戦する事に同意しました。

しかしながら、その様な停戦の全てと同様に、これは壊れる事が運命づけられていました。意見の不一致は、それらがどの様なものであれ、目的を達成するための意義と方法の上で起こり、そして究極的に、そして更に重要な事に - もしそれらが既に起こっていないとしても - どちらの派閥が究極的にその目的を達成するかによって起こります。これにおいて、現代の状況は、それ自体を崩壊させた直後に、神秘主義学派と神官的な同胞団、そして物理的な媒質自体の錬金術的な操作の失われた科学である、その他の要素を取り戻すために、その失われた科学の一つの要素 - 金融的で経済的な「錬金術」 - を追及した、商人達とブリオン(延べ棒)の売買人達の裕福な階級である、その遺産的(後継者的)な文明を素早く確立した、とても高度な文明であった、その「原始太古」の先祖に類似しています。

故に、この話が移動する、2つのその他の極があり:その一つは物理学で、そしてもう一つは高度な金融の経済学と、その関連した「社会技術開発(i.e. 社会操作)」の科学です。私達は、すると、4つの極を有し、2つは時間によって広く分離された一時的なもので、そして2つの概念的、または教義的なもので、その題材と手法によって明らかにとても別々のものです。上述された理由の全てのために、私達の話しは一部が歴史的なもので、そしてもう一部が、とても不透明な物理学と、同等に不透明な金融、そして更にその2つの間の更にもっと不透明な関係の、奇妙ですが理解可能な世界についての話しです。それは故に全ての上において、間学術的な話しです。

ですから、更に先に進む前に私達は、何が述べられたのか、そしてこの本が何を描写しようと試みるかについて、絶対的に鮮明にし、確かにしましょう:

1.高度な金融の科学の理解と操作から、そしてそれ自身の個人的な手の中にある通貨を創造する力(権利)の独占から、その権力を派生させている「国際的な金持ちの階級」が、太古と現代の両方の時代に存在し;

2.この階級は、歴史的な極の両端において、凄まじく破壊的な戦争を戦いました。原始太古(遥か大昔)⁴⁵ の場合、この戦争はその本質において間惑星的で、高度に統一され統合的で科学的な世界観の、物理的、そして経済的な構成要素の分離化に結果し、それにおいてそれらの構成要素はその昔、統一されていて;

3.その太古の宇宙的な戦争の結果は、遺産的(生き残り的)な文明と秘密結社の創造で、それにおいてその金持ちの階級は、高度な金融の科学とその物理学に対する関係の、彼等の先祖達の知識の、少なくとも幾らかの要素の知識を、それらの秘密結社の内輪において待つ事に基づいて、素早くそれ自体を確立させ;

4.故に確立されると、この階級は、彼等の先祖的で科学的な遺産の物理学的な構成要素の回復を目指し、全ての努力を行い、そして数千年を通してそれを回復し、それを一般大衆に開放しようとした者達の試みの全てを妨害しました。その様な試みを彼等が妨害した理由は単純で、一度、一般大衆の手に入ってしまうと、一つの階級としての彼等の体系が、取り返す事が出来ない程、一斉に、永遠に崩壊してしまうためです。

ですから、ある意味、私がその他の本で沢山書いた、原始太古的な「宇宙戦争」は、地下に潜りました。それは秘密裡の戦争、ゲリラ戦争に成り、高度で金融的な経済と物理学の失われた統一性を再構築し、人類を奴隷化するために、彼等自身のためにそれを独占する事によって、彼等の権力を保とうと目論む者達と、その失われた統一性を再構築するだけでなく、人類の一般大衆の中でそれを分かち合い、それを「民主化」する事を求める者達との間の、数千年を超えて長期化された争いに、それ以来成りました。

この本は故に、時代によって広く分離された2つの極の間、または題材と手法によって明らかに広く分離された - 物理学と高度な金融の - 2つの教義的な極の間を移動するだけでなく、それはまたその争いの流動性についてであり、この本の中でいずれ明らかに成る理由のために、金融マフィアの凄まじい権力、または彼等の計画とカバール(組織)が何であるにも拘らず、それにおいて彼等が最終的に敗北する事を運命づけられたものです。

ですが読者は、この壮大な数千年に及ぶ逸話において、ビルダーバーグ・グループの最初の集会を関係させるのは、少々行き過ぎでは無いのか?と確かに尋ねるでしょう。

対照的に、その証拠は殆ど必然的にこの結論に指差しますが、どうしてかを理解するために、人はビルダーバーグの集会、特に正に最初のものを、更に詳細に検証しなければなりません。この検証の目的のために、ダニエル・エスチュリン以上により詳細にそれらの集会を検証し、暴露した人はいないので、従って、彼(の研究)が此処において論評されます。

B. ESTULIN’S STUDY AND STANDARD INTERPRETATIONS
B. エスチュリンの研究と基準的な解釈

エスチュリンはロシアからカナダへの移民で、彼とその他の者達が、カナダを解体し、その国の一部を米国に吸収させようとする1996年の、ビルダーバーグの計画を暴露して以来、最初にビルダーバーグ・グループに関心を持つ様に成った人です。⁴⁶ エスチュリンが「ヴラデミア」と呼ぶ KGB の捜査官によってその計画を知らされ、彼と、彼の以前の情報源は、エレベーターに乗る直前に、彼の情報源が、彼を抑えて引き戻し、そのエレベーターの床が無く成っている事を指摘した時に、命拾いしました!⁴⁷ それらの2つの出来事は、彼がビルダーバーグ・グループについての出来る限り多くを見つけ出そうとエスチュリンを推進し、そしてその結果である、彼の研究ビルダーバーグ・グループの真実が、此処において詳細に検証されるのは、私が信じるにそれが体現するのが究極的に、エスチュリン、またはそのグループのその他の研究者達が信じるものから、とても異なった何かであるためです。

どうしてかを理解するためには、そのグループについて、エスチュリンが実際に発見した事を検証する必要があります。

1.エスチュリンの情報源

エスチュリンの著書は、数々の写真とビルダーバーグの出席者達の実際の写真等々と共に十分に記述されています。ですが、どの様にして彼は、その様な内通的な情報を得たのでしょう?彼の答えはとても単純なもので:「そのグループの会員の外側と同時に、内側からの『意識的な批判』からの助けが無ければ、私はこれを達成する事は出来ませんでした」と言うものでした。⁴⁸ 更に後に、彼はそれらの情報源が誰であったかについて更に描写し:ビルダーバーグ側が綿密に調べたホテルの従業員達で - 料理人達、ベルボーイ達、ウエイター達、清掃者達、そしてその他の従業員達でした!⁴⁹ そして見られてきた様に、エスチュリンはまたロシアの諜報工作の活動員達からも、多大な手助けを得ました。この事実が、この本の終わりに近づいた、私達の結論において重要な役割を果たすのは、特にビルダーバーグの影響下では無い国々と権力ブロック(ロシア/中国)の(欧米)国外の諜報工作機関が、この自己-推薦的で世界的なエリートの計画をとても慎重に、そして明確に、分析している事を示唆するためです。

2.プロトコル
a. 出席者達


ですから、ビルダーバーグの集会の典型的な出席者達とは誰なのでしょう?

エスチュリンによると、彼等は自己-推薦した世界のエリート達のその様な集会に、人が予測するであろう人達でした。

「(それらは)毎年、IMF (国際金融ファンド)、世界銀行、そして(米)連邦準備金銀行(FRB)の会長達;ダイムラー-クライスラー社、コカ・コーラ社、英国石油( BP )社、チェイス・マンハッタン銀行、そしてマイクロソフト社の社長達;米国の副大統領、CIA と FBI の長官達、NATO の書記長達、アメリカの上院議会や下院議会の代議士達、ヨーロッパの首相達と野党の指導者達;そして世界における代表的な新聞紙の編集長達や代表取締役達によって出席されます。」⁵⁰

その様なグループは、言うまでも無く、西洋(欧米)世界の権力者の著名人達です。

「彼等が全て、個人的にその集会に出席したと言うわけではありませんが、「アイク」アイゼンハワーがそのグループに帰属して以来、全ての米国の大統領達は、彼等の代理人達を送り込みました。もう一人の会員は、元英国首相のトニー・ブレアで、同時に英国政府の主要な閣僚の殆どもそうでした。著名なカナダの元首相、ピエール Trudeau でさえその会員でした。過去のビルダーバーグに招待されたのは、米連銀の元会長、アラン・グリーンスパン;ビル・クリントン;ジョン・ケリー;メリンダとビル・ゲーツ夫妻;そしてリチャード・パールでした。

「また会員なのは - メディアの大御所、デーヴィッド・ロックフェラー、(現在は不名誉に成った、エルサレム・ポスト紙からカナダの最新の日刊紙、ナショナル・ポスト紙まで、世界中の440を超えるメディアの出版物の元所有者だった)コンラド・ブラック、エドガー・ブロンフマン、ルーパート・マードック、そして実質的に、メディア産業の殆どの主要な部分に手を伸ばす国際的なメディアの複合体であるヴァイアコムの代表取締役、サムナー・レッドストーンの様な - 私達が観て、読む物を操作する人達でした。彼等はこの秘密結社の秘密を守り、そしてこれは、「ビルダーバーグ」と言う名前が、貴方に親しみが無いかも知れない理由です。」⁵¹

政治的、金融的、そしてメディアの権力のその様な集中と共に、その集会が、その殆どの部分において。比較的に秘密裡に保たれたのは、理解可能です。

毎年の出席者達について多大な思考が与えられますが、このリストは完全には、全体的な話しを伝えていません。その一つを、エスチュリンはこう着目します:

「毎年出席する活動的な会員達と、時々しか招待されない人達を分別する事は重要です。約80名の会員達は何年にも渡る一貫的な出席者達です。彼等の専門と学術的な知識の影響圏に関連した題材について報告するために招待された外辺の人達は、ビルダーバーグ・グループの背後の形式的な構造について全く知らず、そしてそのグループの最大の目的や統一的な目標に、完全に無知のままです。選別された極少数が招待されるのは、ビルダーバーガー達が、彼等のグローバリスト(世界支配)の計画において、彼等(招待客)が便利な道具に成るかも知れないと考えるためで、そして後に、とても強力な選りすぐりの地位へ昇り詰めるために、助けられるかも知れません。好印象を残せなかった出席者は、しかしながら、使い捨てにされます。」⁵²

私達が此処において有するものに着目して下さい:

1.一貫的な出席者達 - デーヴィッド・ロックフェラーやヘンリー・キッシンジャーの様な人達は - そのグループの大規模な金融的、そして政治的な関心を体現し;

2.場合による出席者達、または彼等の代理達は、類似した集まりを体現しますが、状況が必要とする際にだけ招待され;そして

3.特定の状況においてその専門知識が求められる、専門家と学者達は、恐らく彼等の専門の範囲の中で、特定の傾向を分析し、そして報告し、そして恐らく予測と「助言」をするのでしょう。

私達が先に進む際に、私達はこの3つのグループが、詳細においてどの様に分離するのかを目撃します。

例えば、それらのそれぞれのグループの中で、詳細における更なる分離があります:

「それぞれの国は、典型的に、3人の代理人達を送り込み:一人は産工業、またはビジネスの指導者で、一人は閣僚クラスの政治家、または上院議員、そして一人は代表的で周期的な出版物のインテリ、または主任の編集長です。米国は、その大きさのために、最も多い参加者達を有します。ギリシャやデンマークのような小さい国々は、多くても二席程度です。その集会は通常、最大で130名の代表者達によって構成されています。出席者達の内、2/3はヨーロッパからで、そして残りは米国とカナダからです。(メキシコのグローバリスト達は、その姉妹組織、三極委員会に帰属します。)

「代表者達の1/3は、政府と政界からで、そして残りの2/3は、産工業、金融、教育、労働と通信からです。殆どの代表者達は英語が達者で、フランス語を彼等の第二言語とします。」⁵³

故に、少々更なる分析が必要です。以下の優位性(偏り)に着目して下さい:

1.代表者達を送り込むあらゆる国の中で、米国が最大級の代表者達を送りますが、ビルダーバーグ・グループは、ヨーロッパの見解に重く比重が乗せられていて;

2.そのグループは同様に、政界、または政府よりもむしろ、個人企業セクターに比重が置かれ、金融、産工業、労働と学術界が最も顕著なメンバーです。

これから人が無難に推理出来るのは、ビルダーバーグ・グループが表向きには、それらの様々な内的なグループと、共通の目的のための関心の「統一された前線」を創造しようと試みる間、それに拘わらずその中に2つの主要な派閥を含み、それらのそれぞれは、順を追って、その中の2つの更なる派閥を有します:

1.「ヨーロッパ」の派閥

2.(メキシコを含む)「北米」の派閥です。

それらの2つの主要な派閥の中に、人は2つの更なる派閥を見出します:

a. 権力の公共的な機関と、それらに必然的に追随する官僚達の役割を強調する、政治的、または政府の派閥と;

b. 通貨創造個人企業的な独占の役割と、その他の主要な個人企業的なセクター:労働、メディア、学術界等々を影響しているその圧倒的な役割を強調する、個人企業的な金融の派閥⁵⁴ です。

それらの4つの内的な派閥が、この章の後において、ビルダーバーグ・グループの実際の設立のための動機の解釈を私達が考えた時、とても重要に成るのは、私達がこれから見る様に、その実際の目的と権力が何であるかの基準的な解釈から、この筆者が多大に異なるためです。

この分析からの一つの最後のものに着目して下さい:個人企業的なヨーロッパの派閥は、その代表に関して圧倒的な派閥です。これは、そのグループが、「その設立以来、ヨーロッパの会長と、ヨーロッパと米国の両方の事務総長と財務長官で構成された『賢者達』の委員会によって、1954年以来任命された人達の小さな中核によって管理されてきた事実からも更に明らかです。」⁵⁵

それを述べた上で、しかしながら、「典型的なビルダーバーグの出席者達」のこのリストにエスチュリンが加えるもう一つの更に重要な詳細があります。ビルダーバーグの非公式な報道への発表によると、出席者達は、「国内的、そして国際的な内輪において、彼等の特別な知識、個人的なコネクション、そして影響力を通して、ビルダーバーグ・グループの目的と資産を増大出来る、重要で尊敬された人達のリストから選別されています。」⁵⁶ 「個人企業的」な出席者達の分類の中には、主に6つの更なる典型的な特徴があります:

1.産工業家と;

2.私達が見た様に、投資家(金融)ですが、その後、そのリストは興味深くなります:

3.イデオローグ(思想家/空論家)

4.軍人;

5.法律家/弁護士、ジャーナリスト、医師、等々の「プロの専門家」;そして

6.組織化された労働(組合)です。⁵⁷

どの様な種の思想家なのでしょう?

多くの人達がその問いに答えようと試み、そしてそうする事においてそのグループの真の設立の目的と目標を分析しようと試みました。ビルダーバーグ・グループについての文献は故に、ファビアン会の社会主義者、グローバリスト、世界政府の推進者、動物愛護と環境保護の活動家、フェミニスト、人口操作の推進者、人口削減の推進者、等々の、彼等の集会に出席している事が疑われている、思想家達の種類についての書類と推測に溢れています。

しかしながら、殆ど口に出されない思想家の一種があり、そしてそれが口に出された時、最も明瞭なコンスピリシー(陰謀/共謀)の研究者でさえ、そのグループの真の設立の目的と、以前に記述された4つの派閥の「統一」のための理由について、それが何を示唆するのかの重要性を頻繁に見逃します。そうする事において、それらの賢明な研究家達でさえ - 私達がこの章における少々後に検証する様に - 典型的で「基準的な解釈」の落とし穴にはまり、一枚岩の構造と、その目的を達成するための殆ど全知全能的で、絶対的な力を、そのグループに帰属させます。そうする事において、彼等には、それと、それに類似したグループの中で起こっている重大で派閥的な内輪もめがあると言う、最近の、そして重要なシグナルを見逃す傾向にあります。

ですがどの様にして、この影の様なグループは、その存在と集会を秘密に保つ事が出来たのでしょう?結局の処、1954年以来継続されている、欧米のエリートと権力者達の毎年の集会なら、彼等自身の厳しく操作されたメディアの機関の中でさえ、間違いなく何らかの注目が噴出する原因に成ったでしょう。

b. その場所を調査し、確保し、そして発表する

その答えは、勿論、その集会だけでは無く、更に重要な事に、場所の選択から、その集会が何処で開かれるかの公表のタイミングまでの、準備にまつわる極度な警護にあります。

「監督している委員会の中の情報源によると、『招待された客は、一人で来なければならず:妻、彼女、夫、または彼氏は許されません。個人的なアシスタント達[翻訳すると:通常、元 CIA と秘密諜報工作機関(SIS 、別名 MI6)の]重度に武装した護衛達は、その会議に出席する事が出来ず、別々のホールで食事をとらなければなりません。デーヴィッド・ロックフェラーの個人的な護衛でさえ、彼と共に昼食を取る事が許されません。その招待客達は、ジャーナリスト達にインタヴューを与える事を厳しく禁じられています。』

「彼等の神秘的なオーラを保つために、ビルダーバーガー達は、通常、3日から4日に渡るその会議の期間のためにホテルを予約し、その建物全体は出席者達の完全なプライヴァシーと安全を確保するために、CIA と地元のシークレット・サービスによって、その他全ての一般客達が出入り禁止にされます。そのホテルの造りの全ての設計図が機密にされ、従業員達は詳細に調査され、彼等の忠誠が問われ、彼等の背景が確認され、そして政治的な傾向が調べられます。そしてあらゆる疑わしい者達は、その期間、排除されます。

・・・

「その主催する国家的な政府は、出席している客人達と彼等の一行の全ての安全に関する手配を行います。それはまた、その絶大な権力の世界のエリートの匿名性とプライヴァシーを保護するための、軍事的な警護、シークレット・サービス、国家的、そして地元の警察の警備と同時に、全ての個人企業的な更なる警護のための費用を負担します。その出席者達は、関税を通る事や、パスポートの様な正式な身分証明を持つ事の様な、主催国の確立された法律や規制に従う事を必要とされず、それらはビルダーバーグの訪問には必要とされていません。彼等が集会を開く時、「出席名簿」に載っていない人は誰も、そのホテルの近くに行く事は許されません。エリートは頻繁に、彼等自身のシェフ、料理長、秘書、電話係り、雑用係り、清掃係り、そして護衛係りを連れて来ます。」⁵⁸

更なる警戒として、集会の時期は4か月事前に、その招待客達に知らされますが、その集会の実際の場所は、その開催の1週間前まで、彼等には知らされていません。最後に、出席者達に配られた全ての書類は、彼等のために個人的に印され、「個人的で、厳密に機密で、公表されてはならない」とスタンプされています。⁵⁹

これが何を示唆するかを慎重に観測してもらいたいのは、銀行業、メディア、そして政府的な関係を持つ、超-金持ちと権力者のその様な集会がそれと共に必然的にもたらすのは、それが情報を集め、流し、情報を交換するグループであるだけでなく、それが、それ自体の内的な分類のシステムを有し、人が推測出来るのは、その様な書類の内容が個人単体の出席者自身の間とは言わないまでも、代表グループから代表グループの間で異なるかも知れないと言う事です。人がまた推測出来るのは、特定の個人達が、より多くの情報を受取り - そして故に、その他の者達よりも、より高い「分類のクリアレンス(許可)」を持っていると言う事です。

c. 会合とそれらのルール

それぞれの会議は、1日の4つの会議へと分類されていて、息抜きの行動のために空白にされている土曜日の午後を除いて、「午前中に2つ、午後に2つ」の会議があります。⁶⁰ 会議の間、座席は「アルファベットの順番で並べられ、」その年に 「A」が前に座ると、次の年は 「Z」が前に座る、等々です。⁶¹

全ての会議のセッションは、その下で話し合いの内容が分かち合われる、王立外交状況機関(Royal Institute of International Affairs/RIIA)のルールに従いますが、発言を行っている個人の正体、または実際に、出席しているあらゆる個人達の正体が明かされる事はありません。加えて、それらのルールの下で、人は、その人がこの情報を、ビルダーバーグ・グループの集会において受け取ったと明かす事はありません。⁶²

3.目的と歴史: ビルダーバーグの悪態

エスチュリンが記述する様に、1954年に開かれた、彼等の最初の集会が以下であったと明言した書類を、ビルダーバーグ・グループ自体が、1989年に公表しました、

「(その集会は)最も重大な問題について、彼等が出来る限り親密に働いていなかったと言う、大西洋の両側である、西ヨーロッパと北米の指導的な市民達の多くによって表現された心配から成長しました。一定的で、オフレコ(off-the-record/秘密裡)の話し合いは、第二次世界大戦後の難しい期間において西洋(欧米)の国々に影響している複雑な力と主要な傾向の、より良い理解を創造する助けに成ると考えられました。」⁶³

ですが、単純に「オフレコの話し合い」を持つためのこの願望には、始めから隠されたもう一つの目的がありました:

「今は亡くなられたフィアット社の会長、ジョヴァンニ・アンジェリによると、世界における最も強力な一族達の2人の鍵のメンバー、ロスチャイルド卿とローレンス・ロックフェラーが、ヨーロッパを地域化(中央集権/EU化)する秘密裡の目的のために、世界のエリート100人を個人的に選択したと述べ、そしてまた、「ヨーロッパの統合(EU/中央集権)が我々の目的で、政治家達が失敗したものを、我々、産工業家達が成功させる事を望む、」と述べました。」⁶⁴

ヨーロッパ統合の目的を頭に入れておいてもらいたいのは、それが直ぐに、ビルダーバーグ・グループの背後の本当の設立の動機の解釈において、重要なデータの地点に成るためです。

1954年の最初の集会からたった14年間の内に、しかしながら、ビルダーバーグの目的は - ヨーロッパの共通の市場がヨーロッパ経済ユニオン(EC)に成り、そして最終的にヨーロピアン・ユニオン(EU)に成ると共に - ある意味、より大規模なヴィジョンに成りました:

「1968年4月26-28日の、カナダのモント・トレンブラントにおけるビルダーバーグの集会において、「ビジネスの国際化」と題された講義の間に、ジョージ・ボールによってビルダーバーガーのエリートに示されたコメントは、そのグループの経済的な方向性への、遥かにもっと真実的で洞察的な一見を供給します。JFK (ケネディー)とリンドン・ジョンソンの下で、経済的な状況のための国務次官で、ビルダーバーグ・グループの監督委員会のメンバーであると同時に、リーマン・ブラザーズ社とクーン・ローブ Inc. のシニア・マネージング・ダイレクターだったボールは、グローバル化の新たなビルダーバーグの政策はどうなるのか、そしてそれがどの様にそのグループの政策を形成するのかを定義しました。

「『本質的に、ボールは、世界企業の概念の上に基づいた、新-植民地的な世界経済秩序の優位性の概要を表し、そしてその成功のために排除される必要のある、幾つかの障害を描写しました。ボールによると、排除されなければならない第一の、そして最も重要なものは、国家政府の古い政治的な構造国家主権解体)でした、』と、帝国の主権運動の中でピエール・ビュードライは記述します。」⁶⁵

この「世界企業」が意味するものが、実体的な状況において、ビルダーバーガーの目的であると、エスチュリンはまとめます。彼によると、彼等が望むのは:

1.一つの国際的な主体性;

2.人々の中央集権化された操作(支配)

3.ゼロ-成長の社会;

4.永続的な非均整(不平等)の状態;

5.全ての教育(洗脳)の中央集権化された操作;

6.全ての外交と国内政策の中央集権化された操作;

7.国連の強力化;

8.(南北アメリカの NAFTA のユニオンの様な)西洋の貿易ブロック;

9.NATO の拡張;

10.一つの法的(legal)なシステム;

11.一つの社会主義の社会保障国家です。⁶⁶

3つ目と4つ目の点(ゼロ成長と永続的な不平等)を頭に入れておいてもらいたいのは、それらが少々後に、そのグループのための設立の目的の私達の解釈に、直接結びつくためです。

それらの「控えめな」目的は故に、ビルダーバーグの集会に誰が招待されるのかの調査の行程を影響します。エスチュリンは、そのグループの監督委員会が、単純に「単一世界秩序(NWO)と、・・・社会主義者」を探すと明言します。⁶⁷ これがまたもう一つの重要な手掛かりで、この本が進むにつれ重要さを増すものなのは、それが意味するのが本質的に、ビルダーバーグ・グループの世界観が、知性的に、クローズド・システムであると言う事で;異論的、または反論的な見解は、そのグループのあらゆる集会における典型的な構成において許されていません。上述された様に、これはそのグループの構成において、はっきりとした思想的な特徴を与えます。結局の処、それらの全ては思想家達で、そしてその思想は、とても単純に言うと、自分で任命したエリートによる、世界支配です。その目的は単純に、「同意が有ろうと無かろうと、暴力、または賄賂(わいろ)をもって世界を支配する事です。」⁶⁸

デーヴィッド・ロックフェラーは、勿論、この人類を奴隷化するエリートの共同作業の主要な原動力で中心人物であり、1972年には、彼と、彼の弟子、ズビグニュー・ブレジンスキーは、その支配下に日本と東洋を含む、ビルダーバーグの様なグループ、三極委員会(Trilateral Commission)を設立しました。その目的は - 『「政治的、金融的、知性的、そして宗教的」な4つの柱を - 一つの中央集権的な世界政府の下で強化するための、協力と政策を創造する国際的な連合でした。⁶⁹ その「宗教的」な構成要素は、この話の長く不透明な部分で、実際にとても複雑すぎて、それ自体の一冊の本を必要とするので、此処においては深入りしません。ロックフェラー財団が、熱烈な全キリスト教的な運動プロジェクトの多くの資金援助と、教会の世界委員会の主要な支援の源泉(偽善/税金対策)であったと言うだけで十分でしょう。それを述べた上で、しかしながら、この本の第2部で見られる様に、その金融マフィア達と皮肉な「寺院のエリート(神官階級/官僚)」の間の連合(共謀)は、とても古く、太古の時代まで遡るものでした。

何であれ、1991年のビルダーバーグの集会においてロックフェラーは、彼の目的、「過去の世紀における国家的な自己決定(i.e. 主権)よりも正しく好ましい、知性的なエリートと世界的な銀行家達の国家を超えた主権」のための彼の目的について、言葉を濁しませんでした。⁷⁰ 彼等の「クローズド/閉鎖的なシステム」の世界観の中に当てはまらない、対照的な見解に対処するビルダーバーグの無能さを与えられると、対照的な見解を指示し、実行する者達を、主要な場面から排除する活動を行ったのは驚きではありません。

例えば、ビルダーバーグが、チャールズ・ド・ゴールの、独立的なフランスの原爆と水爆の兵器化の創造に反対したのは、それが世界の地政学的な舞台において、フランスが独立的過ぎて国家的過ぎる様に脅かしたためです。⁷¹ エスチュリンはまた、英国の通貨(ポンド)とその他のヨーロッパ(ユーロ)の間の統合が、彼女の国のための国家的な主権の消失に繋がる事への彼女の反対のために、(元)英国首相のマーガレット・サッチャーを排除した背後に、そのグループがいたと主張します。⁷² エスチュリンは更に、イタリアの(元)首相、アルド・モロが、類似した(通貨の)理由のために、殺されたと言う証拠を提示し、そしてその件に関してヘンリー・キッシンジャーが関わっているとします。⁷³ 最後に、エスチュリンによると、浅ましいウォーターゲート事件と、大統領リチャード M. ニクソンの辞任の背後の本当の理由は、必然的に NAFTA 合意と、最終的な米国、カナダ、そしてメキシコの、地域的な超越国家(北中米の共同体/中央集権)への統合の策略である、関税と貿易の全体的な合意に反対したためでした。⁷⁴

4.仮説的な結論と示唆:基準的で解釈的な誘惑

それらの研究の全ては、ビルダーバーガー達と類似したその他のグループ⁷⁵ の「基準的で解釈的な誘惑」と私が呼ぶものに、多くの人達を至らせ、つまり、彼等(エリート達)が、多かれ少なかれ、その権力と有能さが、殆ど抵抗不可能な、一枚岩のグループを構成し、そしてその計画と巧妙さがとても完全で、彼等は、彼等の目的において殆ど失敗せず、そして最も重要な事に、彼等は、彼等自身の内輪の中で - 権力闘争の - 重大な分裂化と派閥化のサインを全く見せないと言うものです。彼等は、言い方を変えるとある種のハイヴ(蜂の巣構造)、または群れで、そして彼等自身のためにハイヴと群れの精神性を応用し、彼等自身の支配と覇権の方法として、彼等はその他全ての世界に、それを延長する事を求めると言うものです。

ビルダーバーグ・グループの、このハイヴ/群れの精神性は、それと、その様なグループのその他全てが、世界を経済的、概念的、物理的、そして政治的に見解する方法においてそれ自体を反映させるのは、それらの4つの件のそれぞれにおいて、彼等はそれがクローズド(閉鎖的)なシステムであると信じるためです。故に、それらの4つの感覚のそれぞれにおいて「クローズド・システム」によって何が意味されているかの、基本的な機能のアイデアを持つ事が必用と成ります。

クローズドで経済的なシステムによって意味されるのは、金融マフィア達の金融的なシステムがその上に基づいた世界のエネルギー供給のアイデアが、石油、天然ガス、等々の、再生不可能なエネルギーの源泉の上に基づけられていると言う事です。故に、そのシステムが閉鎖的なのは、そのシステムの前提の全体が不足再生の不可能さであるためです。このために、「ビルダーバーグの目的の一つは、米国から始めて、科学的な発達の全てを隠蔽(いんぺい)する事によって、世界を非-産工業化する事です。特に標的にされているのは、平和的な目的のための原子力エネルギーの未来の源泉としての核融合の実験です。」⁷⁶ このクローズド・システムの経済的な体系の深遠な示唆に着目してもらいたいのは、世界のエネルギー供給 - そして故に金融的なシステムの - 新たな土台へと移行し、そして取引とクレジット(信用貸し)の媒体(i.e. 通貨)を創造する、金融的な権力(通貨発行権)の彼等自身の独占に、もう頼る必要のない土台への移行を可能にする、新たな理論の科学的な開発と、それらに関連する科学技術を隠蔽するために、ビルダーバーグやそれに類似したグループが、意図的な対策(妨害)を行う事を必要とするためです。それらの意図的な対策に含まれるのは、それらだけに限られているわけではありませんが、以下に続くものです:

1.超越-次元(hyper-dimensional)理論、ゼロ-ポイント・エネルギー理論等々の様な、エネルギーのための「オープン・システム」の土台を示唆している物理学的な理論の隠蔽で、それが、それらを利用する科学技術に繋がるためです。その様な理論は潜在的にオープンなシステムの理論で、そしてそれらが仮定するエネルギーの供給は実質的に無尽蔵で;故に金融的なシステムは劇的な変格を経験する事を必然とされ、金融自体がオープン・システムに成るので、彼等の金融的な通貨とクレジットを創造している独占を終わらせ;

2.「行き止まり」へと意図的にデザインされた公の「アイデアの市場」における物理学の理論(i.e. 相対性理論/ E = MC²)の推進で、i.e. その様なエネルギー供給への実践的で科学技術的な応用を「理論的に不可能」にし、そして故に科学的な議論と話し合いを閉ざし、i.e. 物理学自体が、概念的にクローズドなシステムに成る様にされ;

3.基準的で一般的な原子力エネルギーであれ、操作された核融合や、「フリー・エネルギー」の機器と呼ばれるものの様な、よりエキゾチックな(珍しい)エネルギーの源泉であれ、その様なエネルギー・システムを開発している個人、グループ、企業、または国々の隠蔽(妨害)で;

4.彼等の独占的な金融の権力を不動のままにし、脅かさない、基本的に現在の科学技術とエネルギー・システムの値段の高い「アップグレード」でしかない、「効率的なエネルギー」と呼ばれるものの推進です。

これ等の思考は殆ど必然的に「クローズド・システム」の次の感覚、「概念的なクローズド・システム」の思考へと繋がります。

既に示唆された様に、そのグループによって活発に推進された物理学の種類は、「行き止まり」へと意図的にデザインされ、i.e. それは2つの物事の1つです。それは近い将来、直ぐには、非実践的で技術開発する事が理論的に不可能なクローズド・システムの物理学、またはオープン・システムの物理学のどちらかです。故に、そのグループ自体の内的な流動性は、その様な理論の全てに対して閉鎖的であるだけで無く、実践的に技術開発可能なオープン・システムの物理学が示唆するのは、より多くの一般大衆が、より大きな富、自由、そして繁栄へと進歩させられる事なので、人々のより広いスペクトルを渡って、エネルギーだけでなく、その必然的な結果である金融と政治的な力を民主化する事なので、人間の経験と概念化の範囲を渡ってそれ(閉鎖的な概念)自体を延長させます。これは、私達が見てきた様に、そのグループが、その見解と目的を分かち合う者達だけを募集する事実に反映されています。

そしてこれがその主要な弱点に焦点を当てるのは、それにおいて進歩が妨害され、隠蔽されるその様なクローズドのシステムに対して、多少、非科学的に献身しているためで、そのグループは、それ自体の操作の下に無い、変化している状況に対して、順応する能力の無さを露呈します。端的に、それは進化する事が出来ず、そして故に停滞し、衰え、そして死ぬ事を運命づけられています。

この事実は更なる問題を証明し、つまりそのグループには、私が以前の著書の中や、ラジオのトーク・ショーのインタヴューの中で断言した様に「拡散の問題」があります。エスチュリンはこの問題を以下の方法で概要します:

「原子力エネルギーは何故、ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序/NWO)によって、それ程、嫌われているのでしょう?元英国の MI6 の秘密工作員、ジョン・コールマンによると、豊富で安価な電気を発電している原子力発電所は、『第三世界(後進国)を、彼等の後進的な状態から抜け出させるためのです。原子力エネルギーが、安価で豊富な供給において電気を発電すると共に、第三世界の国々は徐々に、彼等を従属に保っている米国の対外援助から独立的に成り、そして彼等のソヴリンティー(主権)を強調し始めます。

「対外援助の減少が意味するのは、IMF (国際金融ファンド)による、国の自然資源の操作(支配)が減る事で、その人々のための、より大きな自由と独立です。ビルダーバーガー達と、彼等の手下達にとって不快なのは、発展途上の国々が、彼等自身の運命を、彼等の手に取ると言うこのアイデアです。

「これは、1955年のビルダーバーグの一般報告書の13ページの上で確認されました:『原子力エネルギーの分野において、科学的な発見は継続的に、それ自体を追い越しています・・・科学者達が、より多くの人達の手に爆弾を入れ、「原爆が貧乏人の軍隊の武器に成る」可能性は排除する事が出来ません。同じ事が平和的な目的の原子力エネルギーの開発にも当てはまり、其処で私達は、考えるべからずを考えなければなりませんでした。』⁷⁷

言い換えると、第二次世界大戦に続いたおよそ10年程において、ビルダーバーガー達の心配の一部は、それによって原子力エネルギーが - そして故に原子爆弾が - 彼等の操作する能力を超えて拡散する、明らかな容易さでした。それは、柔らかく言っても、政治的な悪夢で、小さな国であれ、ある種の原子爆弾的な脅迫の下で、その他の国々を脅かす事が出来る可能性があるためです。簡単に云うと、科学的な隠蔽のための彼等の理由の幾らかは実際に利他主義的でした。

しかしながら、利他主義の全てが終わるのは其処で、終戦直後の当時におけるその様な兵器の実質的な西洋(欧米)による独占がまたそのグループに、それが未だに奴隷化する事を求める正に人々と世界に対する最終的な「奥の手の脅し」を与えたためです。そしてこれは、私達をもう一つの問題へともたらし:オープン・システムの物理学とエネルギーの源泉です。この本の中で私達がいずれ目撃する様に、その様なシステムは技術開発する事が比較的に簡単で、そして更に加えて、もし兵器化されたならそれは、水素爆弾が唯の爆竹に見える様にする能力(破壊力)の可能性を秘めます。そのグループは故に、拡散防止の見解からこの物理学の公的な研究と開発を隠蔽する事を求めるだけでなく、それに更なるもう一つの覇権の科学技術の独占を与えるために、それ自体のために、個人的に開発する事を求めなければなりません。これもまた、私達が見る様に、太古の過去に対するもう一つのリンクです。

物理学、経済、そして金融の、その様なクローズドのシステムの見解には、一つの最終的な成り行きがあり、競争を増し続ける関心によって、減り続ける資源が求められるので、それは永続的な戦争に繋がります。⁷⁸ そのグループもまたそれに影響されないわけでは無く、不足は必然的に激しい派閥的な内紛をもたらし、一つの派閥が、計画された「世界政府」、または「世界企業」が供給する事を望むよりも、より多くの資源を要求するためです。⁷⁹ 最終的に、物理-経済の秩序のその様なクローズドのシステムの中において、そのシステムは世界を、そして最終的にそれ自体を飲み込んでしまわなければなりません。

それは、それ自体の光と哲学によって、必然的に自滅します。

もし何かがこれ等の簡単な思考から派生するとしたら、それはこれです:台頭している世界的なコミュニティーにおいて、オープン・システムの物理学が、経済のオープン・システム、オープンで概念的なシステム、そして政治と金融のオープン・システムのための、究極的な鍵です。物理学、金融、そして政治的な秩序の間のこの深く深遠な関係は、勿論、その様な物理学と、関連した科学技術の彼等自身の活発な隠蔽が証明する様に、ビルダーバーグ・グループや、その他の類似したグループに知られていないものではありませんでした。⁸⁰ この本の残りを通して私達を夢中にさせる本当の問いは、何故、その様な関係が存在しなければならないのかを正確に把握し、その顕著な特徴を概要し、そして特定の要素がどの様にして、歴史においてそれ自体を現れさせたかを検証する事です。

C. UNUSUAL GUESTS AT THE FIRST MEETING, AND THE ALTERNATIVE EXPLANATION: DETENTE
C. 最初の集会における異例的な招待客達、そしてオルタナティヴな説明:休戦

以前に示唆された様に、一枚岩的で、全知全能的なブロック(集団)としての、そのグループとその代理人達の基準的な解釈は、特に最初のものを含む、1954-1960年の、それらの早期のビルダーバーグの集会の解釈に直接拘わる幾つかのとても重要な事実を加味していません。それらの事実は3つの分類へと区別されるでしょう:

1.最初の集会における、顕著なナチスの背景を持つ、2人の異例的な招待客で;

2.終戦後の国際ナチスと、その金融的、そして政治的な資金と目的の生き残りの広いコンテキスト(文脈)で;

3.そのそれぞれが、それら自体の世界支配のためのグローバリストの目的を持った、英米(ユ)の銀行業のエリートと、国際ナチスの間の、何らかの理解(同意)を示唆する - 最初のビルダーバーグの集会に続いた - 出来事の発生です。

ビルダーバーグ・グループの確立のための、可能な目的の少なくとも1つを理解するために、それらの点のそれぞれの、それらの重要性を理解するために、少々、詳細に検証される必要があります。

1.ナチスの背景を持つ、2人の顕著な招待客達

ビルダーバーグ・グループの研究者達の殆どは、1950年代のその初期の集会の一つにおける、扇動者と会長としての、オランダのバーンハルド王子の存在に気付き、そしてジム・マースの様な幾らかは、バーンハルドが元 SS の士官であったと同時に、悪名高く、超巨大なドイツの化学薬品のカルテル、I.G. ファーベン⁸¹ の副会長であったと気付きました。ですが、それらの初期の集会には、もう一人の重要な人物の存在があり、そしてビルダーバーグ・グループの設立における、更なるもう一つの隠された目的を示唆するのは、それらの2人の男達のコンビネーションです。

その男とは、ドイツ銀行の会長で、マルタ騎士団の団員で、そして I.G. ファーベン社、ディムラー-ベンツ社、そしてシーメンズ社の取締役会の役員だった、ハーマン・ジョセフ・アブス博士でした。⁸²

ドイツの最も強力で、最大級の銀行と、そしてシーメンズ社と I.G. ファーベン社を含む、その最大級の企業の幾つかのそれらの取締役業に加えて、アブスは、ベルリンに位置するデルブルック、シックラー & Co. 社の個人銀行のパートナーとしての彼の任期の間、ナチス党Reichsleiter (副総裁) で金融工学の天才、マーティン・ボーマンの親密な同僚に成っただけでなく、アブスの個人銀行が、Reichschancellery (帝国財務省)の口座を扱った正に銀行だったので、そして故に、総裁としてのアドルフ・ヒトラーの給料を支払っていたためでした!⁸³

2.戦後の国際ナチスと「ビルダーバーグ」グループの名前の、より広いコンテキスト

ですが、同僚の I.G. ファーベンの将校、バーンハルド王子を共にした、ビルダーバーグの集会におけるアブスの存在は、このマーティン・ボーマンとの「親密な」関係が示唆するよりも、更に深い暗示があります。このより深い示唆は、1944年8月に、フランスのストラスブルグで開かれた、トップ・シークレットな集会において、ナチスとドイツの企業的な指導者層のために最初に概要された、マーティン・ボーマンの「戦略的な撤退計画」の構成要素の一つだった、国外資産の膨大な量の移動において、ドイツ銀行によって果たされた役割によって、明らかに示唆されています。⁸⁴

私の以前の著書の一つ、国際ナチスの中で私が記述した様に、この集会の結果として、7つの物事が派生しました:

1.ボーマンは基本的に、ドイツ企業の所有にあったあらゆる外貨準備を没収し、ナチス党の操作の下に置き;

2.それらの資金は順を追って、その集会の目的の達成を助けるにおいて、各企業へと支払われ;

3.一つの主要な目的は、その目的が、I.G. ファーベン社の N.W.7 モデルに引き続き、情報を収集し、国外の研究を盗み、同時に彼等自身の研究を行うための「研究機関」を確立する事で;

4.それらの技術的な士官達は、ボーマンに直接報告する、彼等自身のナチス党の連絡将校(監視役)を持っていたので、ボーマンが、彼の国際ナチスは諜報工作活動を行うだけでなく、その機関の下でそれ自体の権限で研究を行う事を意図していたのは明らかで、ドイツ企業の - その「技術的な士官達」は - 彼等に対して唯一、とても曖昧に関連されていて;

5.その様な研究機関のそれぞれは、「水質調査」の様なその他の活動の隠れ蓑の下で確立され;

6.その資本逃避の計画は、連合軍の権威達が、最も貴重なドイツの科学者達、技術開発者達、または特許によって体現された知識を手に入れない事を確かにするためにデザインされ、それらの全ては国外の安全な避難地へと移動され、故に以前に数え上げられた思考の全ての光の下で見ると、ボーマンは、その党がそれ自体の操作の下で科学的な研究の独立的な一線を継続する事を意図し、その間、同時に、その党とボーマンが妥当であると考える様に、拘わったドイツの企業と共に、その諜報工作活動を通して得られたあらゆる情報を操作し、分かち合った事を示しています。

そしてこの全てが示唆するものは、何かとても明らかで、そしてとても重要なもので;

7.マーティン・ボーマンは、これらの活動の全てを統制するために、その戦争から生き残る事を完全に意図していました。⁸⁵

情報を収集し、戦後も進行形のナチスの研究活動を監督し、順を追って、ボーマンに直接報告したナチス党の連絡将校達の監督の下で「研究機関」を確立した重要な点に着目して下さい!延長によって、すると、ビルダーバーグ・グループの設立者としてだけでは無く、その最初の集会の会長としての SS の将校、バーンハルド王子の存在と、彼自身がバーンハルド王子と共にファーベン社の取締役会員であり、ボーマンの銀行家だったハーマン・ジョセフ・アブス博士の、後の集会における存在は、ビルダーバーグ・グループがボーマンの国際ナチスのために、更にもう一つの「連絡将校機関」として設立され、閉ざされた扉の背後で集まり、権力のためのその主要なライバルである - アングロ-アメリカン(英米ユ)の銀行業のエリートと - 「情報を交換する」好機を許しただけでなく、その活動と目的についての情報の一貫的な流れを保ったかも知れない事を強く示唆します。⁸⁶ それは、解り易く言うと、アングロ-アメリカのエリートの企業と銀行を通して、膨大な量の資金を移動し、洗濯するための、好都合な婚姻でした。そして、悪魔とのその様な取引の全てと共に、ボーマンの資金はまた、何時の日か「決済日がやって来る」と言う示唆的な脅迫を、それと共に有しました。

エスチュリンの本自体の中にさえ、この解釈のための幾つかの協力的な証拠があります:

「殆どの報告(情報)は、元々の会員達が、彼等の誓い(集会)を開いたホテルに因んで、ビルダーバーグ・グループへの忠誠を誓ったと主張しました。著者、ヨルゴス C. ハットンは、しかしながら、ドイツ生まれのバーンハルド王子が、1930年代の初期に、Reiter SS 部隊の将校で、I.G. ファーベン社の子会社、ファーベン・ビルダー社の取締役会員だったと発見しました。彼の著書、憲法の強姦;自由の死の中でハットンは、バーンハルド王子が、ヒトラーの人気の高かった初期からナチス・ドイツの敗北までを通して、国家社会主義(ナチス)計画の下の、ハインリッヒ・ヒムラーによる保護のために十分に報酬されたエリートの資産を稼ぐ指導者達であった - ハインリッヒ・ヒムラーの「友達の輪」を組織化するための、ファーベン社の首脳陣の入会者の記憶において、ファーベン・ビルダーに因んで、その「超秘密裡の政策-決定グループが、彼等自身をビルダーバーガーと呼ぶ」事を助長するために、バーンハルド王子は、企業マネージメントにおける彼のナチスの歴史を参考にしたと主張しました。終戦後、オランダと英国の混合体であるロイアル(王族)ダッチ(オランダ)シェル(石油)社の代表にバーンハルド王子が成った時、オランダの王家は、彼の背景のこの部分、(ナチス)を控えめに埋め去りました。今日、この裕福なヨーロッパの石油企業は、ビルダーバーグのエリートの内輪の一部を形成します。」⁸⁷

其処で、しかしながら、エスチュリンはその問題から離れ、この情報が警告する示唆の可能性には戻りません。

それらの示唆の可能性は、再び、ビルダーバーガーとしてのアブスの存在によって警告され、そしてそれが何であるかを理解するために私達は、彼とボーマン、そしてあまり知られていない出来事において示唆された、ビルダーバーグの北米支部の間の戦後の関係を、少々詳細に検証しなければなりません。

3.アングロ-アメリカの企業のグローバリストのエリートと、国際ナチスの間の理解(同意)の示唆的な出来事

この出来事が、ビルダーバーグ・グループの早期の設立が、2つの古いライバル達であった国際ナチスと、アングロ-アメリカ(英米ユ)のエリートの間の「休戦」の一種を合意する目的であった事の明らかな示唆なのは、両者が類似した目的を分かち合い、そして両者が莫大な資金へのアクセスを有していたためです。その出来事は、長年に渡って CBS のジャーナリストで、エド・モローの同僚だった、ポール・マニングによって、彼の著書、マーティン・ボーマン:追放されたナチの中で暴露されました。マニングは、ニューレンブルグの戦争犯罪の裁判の間に、アメリカの主任裁判官として名声を得た、米国の最高裁判事、ジャクソンと、大統領、ハリー S. トゥルーマンによる、ナチス党のReichsleiter を探し出すための、あまり知られていない努力を記述します。私はこの努力を、私の著書、国際ナチスの中で、以下の様に記述しました:

「ジャーナリストで、有名な CBS のニュースマンであるエド・モローの長年の同僚で友人だったポール・マニングは、バリロシェ州におけるボーマンの存在を記述しましたが、彼の存在とリヒターの核融合計画を関連させませんでした。「公式で基準的な」歴史によると、ベルリンから逃れようと試みてボーマンが死んだとされる3年の長い月日のの1948年において、大統領トゥルーマン自身が、ボーマンの追跡に拘わったと記述する事から始めます:

「1948年6月16日、トゥルーマン大統領は、マーティン・ボーマンの追跡に関わり始めます。ニューレンブルグ裁判において米国の主任裁判官として奉仕するために、最高裁から一度離れたロバート H. ジャクソンは、南米においてボーマンのために、FBI による秘密裡の調査が行われるべきであると、その大統領に手紙を書きました。

「『私の提案は、故に、南米において事前調査的な本質の、完全に秘密裡な調査を行う事を FBI に任命する事です・・・私はこのまとめを(FBI 長官の)フーバー氏に提出し、彼の承認を得たと言う許可が与えられています。貴方は、貴方が望む様に、貴方の意志を彼に直接伝える、または私を通して伝える事が出来ます』と彼は記述しました。」⁸⁸

「その調査を行うために FBI を選択したのは、恐らく重要です。CIA と NSA を設立した1947年の国家安全法にトゥルーマンが署名した後の米国連邦法の下で、FBI はアメリカ国内での諜報工作活動に制限されていました。国外の地における全ての作戦は、CIA の管轄でした。ですから何故、ジャクソンは、FBI を通して南米において調査を行う事をトゥルーマン大統領に強く助言したのでしょう?結局の処、トゥルーマン自身が、その法律を成立へと署名し、そしてその内容を完全に把握していたにも拘らずでした。

「その答えは再び、CIA が、戦時中のチューリッヒの OSS (CIA の前身)の支局の主任、アレン・ダレスの下で、東欧の前線におけるドイツの軍事諜報工作の主任、レインハルド・ゲーレン将軍と、高度に秘密裡な取引を行い、ゲーレンの(スパイ)ネットワークを - そっくりそのまま、ナチスのまま - アメリカの諜報工作のコミュニティー(i.e. OSS/CIA)の名目上の監督の中に置き、その実際の日々の活動をゲーレンの監督下に残した事実の中にあります。言い方を変えると、1947年の国家安全法の上のインクが乾ききらない内に、CIA の「非軍事的な性質」が、最も言語道断な方法で既に妥協されていたのは、東欧とソヴィエト連邦において、そして同時にその他の多大な部分において、その作戦(活動)全体のデスク(管理)が、ナチスのネットワークによって人員されていたためです!言うまでも無く、すると、CIA は、ラテン・アメリカにおけるボーマンの存在を調査するための、最善の組織ではありませんでした!ジャクソンの要請はまた、ある更に暗いものを示唆し:つまり、彼とトゥルーマンの両方が CIA へのナチスの侵入の規模、そして戦後のナチスの活動に対する捜査的な機関としてのその信頼の無さを知っていました。

何であれ、マニングが観測する様に:

「その大統領権限は与えられ、そしてジョン・エドガー・フーバーは、最終的に、アルゼンチンの諜報工作局の内務大臣によって厳密に機密に保たれていたマーティン・ボーマンのファイル(書類)のコピーを入手する事によって、彼(捜査官)が相応しいと証明した、彼(フーバー)の最も経験豊富で熟練した捜査官を任命しました。(今、私の手の中にある)その書類が FBI の本部において受け取られた時、それはその Reichsleiter (帝国副総裁)が実際に、何年も調査されていた事を明かしました。一つの報告書は、1948年から1961年までの、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、そしてチリにおける彼の所在を調査していました。その書類は、1941年以来、彼(ボーマン)がドイツの彼の事務所から、ブエノス・アイレス(アルゼンチン)のドイツ銀行(支局)において、彼自身の本名で口座を開いており;更にアルゼンチンの独裁者、ホォアン・ペロンと共に、共同口座を持っており、そして1967年8月の4日、5日、そして14日に、ニュー・ヨークの第一国立シティー銀行(の海外部門)、チェース・マンハッタン銀行、そしてマニュファクチャーラーズ・ハノーヴァー信託 Co.社における口座において、支払委託の小切手を書き、全てはブエノス・アイレスのドイツ銀行を通して了承されたと明かしました。⁸⁹

ボーマンの戦時中のドイツ銀行の大物、ハーマン・アブス博士との関係、そしてモーガン(ロスチャイルド)ロックフェラーの彼等のニュー・ヨークの大銀行を通した国際的な金融の関心への関係が大きな配当金を支払っていたのは、ボーマンが、とても明らかに、彼の正体を隠す必要さえ無く、1967年程最近まで、アメリカにおける最大級で、最もよく知られた銀行の幾つかを通して、彼自身の本名を使って小切手に署名し、現金化する事が出来たためです!⁹⁰

此処における流動性を慎重に観測して下さい:

1.ボーマンは、その戦争の後にロックフェラー-モーガンの関心を体現する大きなアメリカの銀行において、口座を持っており;

2.その戦争の終わりの22年後に、彼はそれらの口座を使用し、彼自身の本名を使って小切手を書き、現金化する事ができ;

3.それらの小切手は、アルゼンチンの地元のブエノス・アイレス支局を通して、彼の銀行、ドイツ銀行を通して了承されました!

私達は故に、ボーマン-アブス-ロックフェラーのネットワークを有し、そしてこれが明らかに示唆するのは、早期のビルダーバーグの集会への、彼等のそれぞれの代理人達によって体現された2つの金融的な関心(アングロ-アメリカと国際ナチス)が、ある種の一時的な妥協に合意したと言う事です。その問いは、何故?です。

4.クローズド・システム、オープン・システム、そしてその休戦のための更なる可能な理由

その答えのための手掛かりは部分的に、国際ナチスとアングロ-アメリカのエリートの終戦直後目的が、一つで同じであった事実によって与えられ:ドイツの経済的な圧倒の下におけるヨーロッパ連邦(EC/EU)の創造です。彼のベストセラーと成った第四帝国の台頭の中で、ジム・マースはこの様な方法でそれを述べます:

「その戦争の後、大打撃を与えられたヨーロッパは、経済的なリーダーシップのために、ドイツに期待しました。共通市場(EC)に成った経済的な階段は、戦前のナチスの計画の形を取りました。『1942年に、ドイツ人達が元々、彼等自身の計画(i.e. 国家社会主義)へと、その(ヨーロッパ)大陸の経済的な制度を変更しようとしていた時に、ある意味、その答えを持っていました』と、マニングは着目しました。

「現在のヨーロピアン・ユニオン(EU)が、単なる経済的な方法として始まった事に注目するのは、興味深い事です。

・・・

「共通市場として、より良く知られているヨーロピアン・エコノミック・コミュニティー(EC)は、1957年において、ローマ条約によって確立され・・・秘密裡のビルダーバーグ・グループの会員で、西ドイツへの元米国大使だったジョージ・マクギーは、その共通市場を存在へともたらしたローマ条約が、ビルダーバーグの集会において養育されたと認めました。」⁹¹

そして言うまでも無く、世界征服の究極の目的は、北米の派閥と国際ナチスの両方によって分かち合われた目的で、そして故に、その両方がそれを共通の目的にする事ができ、それらの最初のビルダーバーグ・グループの集会において、「休戦」と「共同存在」への同意に辿り着く事が出来ました。

ですがその様な休戦が、両方の派閥によって求められただけでなく、ある意味、絶対に必要であった更にもう一つの理由があり:マネーでした。その統合は述べるまでも無く、ヨーロッパの再建は、沢山のマネー(資金)を必要とし、そしてそれを豊富に持っていたのは2つのグループ - 北米のビルダーバーグの派閥と国際ナチスでした。ボーマンにとって、彼のナチス党が、ヨーロッパから略奪した大量のマネーを「成長させる」ために、彼は英国と北米の、国際的な銀行業とそれらの各銀行へのアクセスを持つ必要がありました。反対に、ボーマンの国際ナチスが豊富に持っていた⁹² 流動的な現金と、ゴールド、ダイアモンド、そしてプラチナの様な現物商品の膨大な流入は、ロックフェラー-モーガン-ロスチャイルドの銀行の帳簿の、クレジット(信用貸し)を創造する能力を多大に拡張させる準備金を構成し、その行程において彼等を大いに潤しました。

それは、必然的に、金融マフィア達の天国において成された「休戦」でした。

そしてビルダーバーグが、その結果でした。

しかしながら、その休戦のための最後の理由があり、それは再び、金融と物理学の深い拘わりを実証するものでした。

ボーマンの国際ナチスが、戦後のその様な長い期間この休戦を保つために - 結局の処、マニングとアルゼンチンの諜報工作機関によると、彼は1967年に、ドイツ銀行を通してロックフェラー-モーガン(ロスチャイルド)の銀行で小切手を現金化しましたが - アングロ-アメリカ(英米ユ)の派閥がその同意の彼等の部分を守る事を確かにするために、彼(ボーマン)は強力で脅迫的な「テコ」を持っていなければなりませんでした。この一部は、間違い無く、彼に利用可能な膨大な諜報工作の資源によって可能にされた脅迫で:ゲーレン将軍の元々のドイツの軍事諜報工作の部隊が、その後、西ドイツの Bundesnachrichtendienst (BND/[ドイツ]連邦諜報工作局) の中核に成り、ナチス党自体の重要な諜報工作のネットワークだった等々でした。その様なネットワークの単なる存在だけで、もし、その他の派閥が、彼等の同意に沿って振舞わなければ、その指導者達はとても容易に暗殺される事が出来ると言う脅迫を意味しました。⁹³ しかしながら、ボーマンの国際ナチスが操作した、もう一つの更なるテコがあり、そしてそれはそのライバルである北米の派閥が所有する事を切実に熱望したテコの一つの欠片で:オルタナティヴな物理学でした。

戦時中のナチスの秘密兵器の研究についての、4冊の以前の本 - 黒い太陽の帝国、ベルの SS 同胞団、統ーフィールドの秘密、そして国際ナチスの中で - 私は、 SS の部署である Entwicklungstelle-IV (第4開発エリア)の、Forschung, Entwicklung, und Patente (研究、開発、そして特許)更に SS の将軍、ハンツ・カムラーの超秘密裡の兵器のブラック・プロジェクトのシンク・タンク(計画決定グループ)、Kammlerstab (カムラー組)の援助の下で研究された、超越-次元的な物理学の機器である、ナチスのベル機器の逸話について詳しく述べました。⁹⁴ Entwicklungstelle IV の任務の詳細(目的)が、フリー・エネルギーを開発し、そしてドイツを国外の石油から独立させる事で⁹⁵、そして後者の2つの支部は、(私が信じるに:その同じ「フリー・エネルギー」を調査する事、先進的な推進力の概念の可能性を探求する事、そして最終的に、最大級の水爆さえも比較すればちっぽけに見える破壊力の可能性を秘める兵器としての可能性の調査の、3重の目的のためにデザインされた機器である)⁹⁶ ザ・ベル自体への責任を有し、この機器と、それが表し体現したオルタナティヴな物理学は、ビルダーバーグ・グループと、類似したグループの中の少なくとも北米の派閥の、クローズドなシステムのアプローチの仕方に対する明らかな危険性でした。私がまた国際ナチスの中で詳細した様に、ボーマンが、連合軍とソヴィエト(連邦)が、(ドイツ)第三帝国の科学技術的な成果を、ほぼ同量で、引き分け的な分量を与える事を確かにした間、彼はこの機器(ザ・ベル)を国際ナチスのために保ち、そしてその物理学の独立的な研究の一線を継続しました。⁹⁷

この独立的な研究は、アルゼンチンにおいて、ブエノス・アイレスの南東、約900マイル、リオ・ネグロ州の、サン・カルロス・デ・バリロシェの孤立した街の近くに、本部が置かれました。明らかに、核融合のための科学技術を調査しているその研究は、この結果として1951年に、独裁者、フォアン・ペロンが公表した様に、明らかに幾らかの成功を達成しました。⁹⁸ 更なる調査は、しかしながら、その計画の主任、ロナルド・リヒター博士が、操作された核融合とプラズマの行程を、ゼロ・ポイント・エネルギー(フリー・エネルギー)と時空間自体の構造(エーテル)自体を操作する方法として見解したので、その計画の究極的な目的は、これを遥かに超えていた事を明かしました。⁹⁹

此処における私達の目的のために、しかしながら、着目する事が重要なのは、米国がリヒターの研究に関心を示したのが、ボーマンと彼の国際ナチスによって、それが終了された4年以上だった事です。¹⁰⁰ この事実に加えて、ベルの研究者、イゴール・ウィトコースキーによると、戦後に米国はベルの研究¹⁰¹ に携わった研究者のチームを再建しようと、あらゆる努力を行い、そして1946年においては、カムラー将軍の秘密裡の兵器研究グループ¹⁰² に間違いなく関連した書類を手に入れるために、(旧)チェコスロヴァキアへと、軍部の特殊部隊さえ送り込んだ事実は、戦後のナチスの手の中の、このオルタナティヴな物理学の存在がある事を、アングロ-アメリカの派閥が、大まかな方法であれ、知っていたと言う強い示唆で、彼等自身のために、可能な限り多くを、それについて手に入れ、秘密裡のものであるとしても、その2つの派閥の間の「権力のバランス」を再構築するために、それについてのボーマンの独占を破壊しようと試みていました。¹⁰³ 言うまでも無くまた、ソヴィエトと連邦軍が、彼等自身のために、類似した物理学の一線を調査するために、戦後に大至急の計画(調査)を始めたと言うあらゆる示唆があります。¹⁰⁴

これは、その休戦のための、最終的な可能性を示唆し:ボーマンの国際ナチスは、もし彼がそう選ぶなら、文字通り、「好意」の見返りとして、その物理学とその同祖の科学技術の一部を、彼のかつての連合軍の鼻先に吊るす事が出来たと言う事です。そしてこれが、ビルダーバーグ・グループによって体現された派閥内の、内的な流動性の可能性をヒントするのは、それぞれの派閥が、その様な物理学と科学技術の公共的な開発を隠蔽するだけでなく、同様にその他の派閥がそれを開発する事を妨げる事を求めるためです。

5.休戦の類推:1939年のナチスとソヴィエトの同意

この状況の相応しい類推は1939年において秘密裡にポーランドをナチス-ソヴィエトの「影響力の領域」へと分断し、第二次世界大戦を可能にした同意によって表されます。両方の政権は、それらがそう(どうでもいい)である様に、その2つの国家(i.e. 中露米欧が)未来において絶対に衝突するであろうと言う事を完全に知りながら地政学的な状況を皮肉にも利用しました。その同意は単純に「休戦」で「共同存在」であり、それにおいて両方の側が、お互いに戦争をしない事に同意し、そしてそれ(戦争)を正にするためにそれぞれの側が力をつける期間を許しました!

前書きの中で記述され、その後概要された理由のために、この筆者は、過去10年位に、ビルダーバーグ・グループ内の休戦が崩壊し、静かですが、とても重大な、秘密裡の戦争が、国際的な企業のエリートの様々部門の間で行われていると言う明らかなサインに着目してきました。¹⁰⁵

6.クローズドなシステム、グローバライゼーション、新たなエネルギーの源泉、そして外宇宙

ですが、物理学と経済学に対する、この「クローズド・システム」への実質的な示唆は何なのでしょう?

その他の世界に対して、それらを応用し、強いている共謀者達にとって、それらはとても単純でした。まず最初に、「グローバライゼーション」において、クローズドで経済的なシステムは、最終的にそれ自体を、そしてその中でその共謀者達自体を飲み込んでしまいます。これを知る事において、彼等には2つの選択肢があり:(1)これから私達が見る様に、危険な可能性を有する、彼等が独占出来る新たなエネルギーの源泉の開発で、または(2)彼等はそのシステムを少々オープンにし、外宇宙へと冒険し、効能的な「競争相手」を創造する間、地上において、同時的に彼等が利用し、操作する事の出来る、派閥的で地域的な不一致(争い)である、(過去において彼等がそうした様に)経済が順調であると言う幻想を主張出来ます。この策略の両方の構成要素が、それら自体においてまた、危険性を多く含んでいるのは、地域的な不均一と派閥的な争いを推進したために、彼等が最終的にそれ等の操作(支配)を失い、そしてその統一的で世界的なシステムが分断し、彼等の権力がそれと伴い減少する危険性を伴います。

D. CONCLUSIONS AND IMPLICATIONS
D. まとめと示唆

では、ビルダーバーグ・グループの背後にある本当の目的のこの検証から、人はどの様に結論出来るのでしょう?私達が見てきた様に、以下の点がそれら自体を今、明らかにしています:

1.その様な企業(財閥)的なエリートの国際的なグループによって推進された、金融と政治のクローズド・システムのアプローチ(対処の仕方)とクローズド・システムの物理学の間には、深く深遠な関連があり;

2.その(グループ/エリート)の中の内的な派閥は、その様な物理学のオープンで公的な開発を隠蔽する事を求め、同時にそれを彼等自身のために独占し、そしてその他の派閥が入手する事を妨害する事を、この関連性は必要とし;

3.あらゆるその様なグループは、権力のその他の分野の上にもその影響力を延長する事を求め、デーヴィッド・ロックフェラーの明言に私達が見た様に、学術界、労働(組合)、そして宗教でした。これは、何故、太古の寺院がまた、当時の銀行業階級のための中心として機能したのかの、私達の検証において、第二部で主要な拘わりに成り;

4.第二次世界大戦の直後、ナチスの略奪の膨大な量を、ヨーロッパへと注入する切実な必要性の結果として - アングロ-アメリカ(英米ユ)と、国際ナチス、またはヨーロッパの派閥である - 2つの主要な派閥の間で明らかな休戦が同意され、そしてその北米のグループとヨーロッパのグループのそれぞれが、お互いに対して情報を収集し、その活動を監視していました。

これ等の観測と共に私達は、歴史的な柱の一極における、クローズドとオープンのシステム、銀行業のエリート、そしてオープンで金融的なシステムに繋がる物理学のオープン・システムの開発を隠蔽するための、それ(エリート達)にとっての必要性の相互関係を見てきました。私達は、更に加えて、その階級の表面のすぐ下には、重大で派閥的な分極化と摩擦があり、特定の状況が与えられれば、表ざった争いに勃発する事が出来ると示唆しました。

此処で私達は、大恐慌に向かって歴史へと少々更に掘り下げ、アメリカの最も不人気な大統領達の内の一人の、隠されていて、殆ど知られておらず、そして殆ど感謝されていない偉業を検証してみましょう。これによって私達は、物理学と経済自体の、とても明らかな相互関係を知覚する事ができ、そしてその関係を歴史の中へと更に遡る事が出来ます。
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39 Carroll Quigley, Tragedy and Hope: A History of the World In Our Time, p. 54.
40 このとても太古の宇宙戦争の逸話のために、私の The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts (Adventures Unlimited, 2006)を参照して下さい。
41 Estulin, op. cit., pp. 19-20.
42 See my The Nazi International (Adventures Unlimited Press, 2009), pp. 300-301.
43 Ibid., pp. 249-350.
44 様々な著者達と研究者達がこの点に気付きましたが、彼等の中で最も顕著なのは、Nick Cook の The Hunt for Zero Point, そして Michael Schratt の素晴らしい DVD のプレゼン That’s Classified: USAF Secrets Revealed (Michael Schratt, Crystal Lake, Illinois)です。
45 私の最初の著書、The Giza Death Star の中で、私は、エジプト、シュメール、ヴィディックの文明と中国の知られている典型的な文明よりも以前の、このとても高度な文明の極度な古さを意味するために、「原始太古」と言う用語を造語しました。
46 Estulin, op. cit., pp. ii, 6-7, 16-17.
47 Ibid., pp. 10-11.
48 Ibid., p. ziv.
49 Estulin, op. cit., p. 10.
50 Ibid., p. xiv.
51 Estulin, op. cit., pp. 22-23. エスチュリンは、米国防衛長官、ウイリアム・ペリー、カナダ人のジーン・クレティエン、至る所に姿を現し、邪悪なヘンリー・キッシンジャー、デーヴィッド・ロックフェラー、ジョージ・ソロス、そして様々なベルギー、スペイン、そしてオランダの王族を、カナダを解体しようと試みた、1996年の会議の出席者達としてリストします。Q.v. p. 5. エスチュリンは更に pp. 28-29 に名前のリストを載せます。カナダの解体は「ケベック州の一方的な独立宣言」のメカニズムを通して達成され、そしてその後、カナダの分裂に引き続き、2000年までに、米国に部分ずつ吸収されるはずでした。(pp. 4-5). ビルダーバーガー達が、彼等のメディア機関を通して創造し、操作する事を手助けした一般大衆の知覚(世論)に対する彼等の軽蔑が、この間抜けな策略以上に上手く描写される事が出来なのは、フランス語を話すケベックの住人達が、彼等が(英語圏の)カナダの領土と共にするよりも、米国との統合の方が良いと人が想像出来ないためで、恐らくもっと悪く成っていたでしょう。
52 Estulin, op. cit., p. 33.
53 Ibid., pp. 26-27.
54 「金融」によって私が意味するのは今後、その制度で、個人の手の中に経済的な交換の媒体(通貨)、借金の道具(金利)、クレジット(借金/信用貸し)の道具等々を創造する力を持つ、特に米国連邦準備銀行、イングランド銀行等々の、中央的で個人企業の銀行です。
55 Estulin, op. cit., p. 27
56 Ibid.
57 Ibid., p. 86.
58 Estulin, op. cit., p. 25.
59 Ibid., pp. 30-31.
60 Ibid., p. 26.
61 Estulin, op. cit., 26.
62 Ibid., p. 27.
63 Cited in Estulin, op. cit., p. 23.
64 Ibid., pp. 23-24.
65 Estulin, op. cit., p. 93, emphasis in the original.
66 Ibid., pp. 41-43.
67 Estulin, op. cit., p. 24.
68 Ibid., pp. 8-9.
69 Ibid., p. 142.
70 Cited in Estulin, op. cit., p. 61.
71 Ibid., p. 20.
72 Ibid., p. 50.
73 Ibid., pp. 50-51.
74 Ibid., 59.
75 類似したグループ, i.e., the Royal Institute of International Affairs (外交の王立インスティチュート/RIIA)、または “Chatham House 「チャトハム・ハウス」,” The Milner Group (ミルナー・グループ), the Council on Foreign Relations (外交関係委員会/CFR), the Trilateral Commission (三極委員会)等々です。
76 Estulin, op. cit., p.44.
77 Estulin, op. cit., pp. 44-45.
78 Estulin, op. cit., p. 95.
79 エスチュリンは、金融マフィア達によるアルゼンチンの経済的なレイプの件を記述し、アルゼンチンの原子力発電が、そのグループとその石油関係者に頼る事無く、メキシコ自身が必要とした電力の殆どを供給していた単純な理由のためでした。
80 この活発な隠蔽と、銀行業とのその関連性は、今後の章の中で、より完全に探究されます。
81 See Jim Marrs, The Rise of the Fourth Reich: The Secret Societies that Threaten to Take Over America, p. 48.
82 Estulin, op. cit., pp. 200-201. エスチュリンは実際に、ビルダーバーガーの書類をそれらの頁の上に掲載します。Estulin actually reproduces the Bilderberger documents on these pages. アブスの the Sovereign Military Order of Malta (SMOM/マルタ騎士団)へのメンバーシップと、I.G. Farben, Daimler, and Siemens の役員会における管理職のためには、以下を参照して下さい。 http://moversandshakersofthesmom.blogspot.com/2008/08/hermann-abs.html, p. 2.
83 http://moversandshakersofthesmom.blogspot.com/2008/08/hermann-abs.html, p. 2.
84 この会合の逸話と示唆のために、私の Nazi International: The Nazis’ Postwar Plan to Control Finance, Conflict, Physics, and Space (Adventures Unlimited Press, 2008), pp. 63-83を参照して下さい。
85 Joseph P. Farrell, Nazi International: The Nazis’ Postwar Plan to Control Finance, Conflict, Physics, and Space (Adventures Unlimited Press, 2008), p. 76.
86 アブスの西ドイツの首相達、コンラッド・アデナウアー、ルドウィグ・エアハード、そして(ジョセフ・ゲッペルス博士のプロパガンダ庁の元メンバー!)カート・ゲオルグ・キーシンガーに対する簡単な接触は、ボーマンと彼の国際ナチスが西ドイツの政治家達と検察官達にとって、とても熱い題材だった事実を説明するかも知れません。実際に、それらの検察官達は、何らかの隠された手が西ドイツの政府を方向付け、そしてボーマンとその他のナチスの大物達を司法へともたらすための、彼等の努力を障害している感覚について、頻繁に不平を言いました。アブスは、その戦争の前、その間、そして後の彼の親密な接触を与えられると、実際に、ボーマンと戦後のドイツ政府の間の仲介だったのかも知れません。
87 Etsulin, op. cit., p. 20.
88 Paul Manning, Martin Bormann: Nazi in Exile (Lyle Stuart, Inc. 1981), p. 204.
89 Manning , Martin Bormann: Nazi in Exile, pp. 204-205, emphasis added.
90 Farrell, The Nazi International (Adventures Unlimited Press, 2008), pp. 302-304.
91 Jim Marrs, The Rise of the Fourth Reich: The Secret Societies that Threaten to Take Over America (William Morrow, 2008), pp. 215-216.
92 See my Nazi International, pp. 64-66, 82-83, 176-177.
93 Not to mention the blackmail potential offered by the “détente deal” itself!
94 See my Reich of the Black Sun, pp. 99-107; SS Brotherhood of the Bell, pp. 144-148, 170-171.
95 See my SS Brotherhood of the Bell, pp. 170-171.
96 See my SS Brotherhood of the Bell, pp. 141-308, and Secrets of the Unified Field, pp. 238-288.
97 See my The Nazi International, pp. 85-136; 348-350, 382.
98 Ibid., pp. 249-274.
99 Ibid, pp. 275-350, particularly pp. 316-317; 343.
100 Ibid., pp. 278-298.
101 Witkowski, The Truth About the Wunderwaffe, p. 260,
102 See my Secrets of the Unified Field, pp. 296-312.
103 これに関して考える価値のある更にもう一つの要素は、MJ-12(マジェスティック)の書類の内部的な証拠に基づいた、ロズウェルの出来事が、何らかのナチスの墜落だったと言う私の解釈です。(Q.v. my Reich of the Black Sun, pp. 274-330; and The SS Brotherhood of the Bell, pp. 311-384.) もしこれが真実であったのなら、すると、その北アメリカの派閥は、その代理の手下、米国政府と軍部を通して、この物理学の戦後のナチスによる所有と、その継続的な開発の、更なるもう一つの手掛かりを得ました。その様なものとして、それは元々のナチスの書類と人材の多くを求めて回復するための更なるもう一つの刺激を得て、そして出来ないならば、その物理学と科学技術をそれ自体のために得るための、それ自体の計画を開始しました。
104 ソヴィエトの関心のために、私の SS Brotherhood of the Bell, pp. 203-236, and The Philosophers’ Stone (Feral House, 2009), セクション4を参照し;アメリカの探求のためにポール・ラヴィオレットの本には載っていない、米国における反-重力のフィールド推進力の計画の素晴らしい研究。、 Secrets of Antigravity Propulsion: Tesla, UFOs, and Classified Aerospace Technology (Bear & Co., 2008), pp. 42-259を参照して下さい。
105 これがそうかの知れないと言う更なるもう一つのサインのために、人は、彼等のニュー・ヨーク・タイムズのベストセラー、Dark Mission: The Secret History of NASAの中のその著者達、リチャード C. ホーグランドとマイク・バラの主張もまた考えるべきで、その中で彼等は、アポロの月への任務の時代に成ると、そのエージェンシー(NASA)において、ナチスの派閥が圧倒的に成り、アングロ-アメリカのエスタブリッシュメント(権力側)と強く結びついているその他の2つの競争相手の派閥、魔術師達とメイソン達に対して、そのエージェンシーの中で最も影響的なグループに成ったと言う証拠を表します。


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時速16億7616万キロ

バイト・ショー:ジョセフ P. ファレル、コスミック・ウォー1

13分55秒頃から:

“... Because I do go rather extensively, in the second Pyramid book and in the 2 books on Nazi secret weapons, into a kind of history of physics most people are not aware of, and let's go back to James Clark Maxwell, in about middle of 19th century.
「・・・何故なら、殆どの人達が知らない物理学の歴史の一種について、私がピラミッドについての2冊目と、ナチスの秘密兵器についての2冊の本の中で、多少、詳しく説明したので、私達は、19世紀中場の、ジェームス・クラーク・マックスウェルまで遡ってみましょう。

“He is, of course, the physicist who's very famous physicist who formulated the equations of electro-magnetic theory.
「彼は、勿論、電磁理論の方程式を形成した、とても有名な物理学者でした。

Prior to this point, in the history of science, magnetism and electricity had been viewed as two very separate forces.
「科学の歴史において、この時点(マックスウェル)以前には、磁気電気は2つの全く別々の力だと考えられていました。

“But the experimental observations quickly demonstrated, they were somehow related.

「ですが実験的な観測は直ぐに、それらがどうにかして関係していると実証しました。

“Well, actually, Maxwell that formulated the equations that showed how they were, basically, two different effects of the same underlying geometry.
「まあ、実際には、マックスウェルが形成したのは、それらが、基本的に、同じ根底にある幾何学の2つの異なった効果であると表した方程式でした。

“Now, the important thing about Maxwell's equations, and if there're physicist, or student of physics, listening in your audiences, it'll be very important things for them to research.
「さて、マックスウェルの方程式について重要な事ですが、もし物理学者、または物理学の学生が、貴女(故ジョージ・アン・ヒューズ)のリスナー達の中にいるなら、それは彼等にとって調査する事がとても重大なものでしょう。

“Because, he formulated it, these equations, in mathematical language called quaternion geometry, which is hardly ever used in physics any more.
「何故なら、彼はそれらの方程式を、現在の物理学では殆ど使われなく成った、四元数の幾何学と呼ばれる数学的な言語において、それを形成したためです。

“And, one of the effects of this mathematical language was that, he was dealing in 22 variables, 22 unknowns, and one of the effects of this was that, most of his thinking about electro-magnetic energy actually concerned itself with stress in the medium rather than with forces acting on a particle moving from one point to another, which is most modern physics' students learn as his theory.
「そして、この数学的な言語の効果の一つは、彼が扱っていたのは22種の変数で、22種の知られていないもので、そしてこれの効果の一つは、電磁的なエネルギーについての彼の考え方の殆どは、彼(マックスウェル)の理論として現在の物理学の学生達が学ぶように、一つの地点からもう一つへと移動している粒子に機能している力よりもむしろ、媒質(エーテル)におけるストレスと共に、それ自体を拘わらせさせていました。

“So, you can already see that something has happened to Maxwell, and in fact, it was later British physicist by the name of Oliver Heavyside, in the 1880's and 1890’s who changed the mathematical language of the original equations, into the language of equations that students learn as his equations, now.
「ですから貴方はマックスウェル(の方程式)に何かが起こった事を既に見る事ができ、そして実際に,元々の方程式の数学的な言語を、現在、学生達が習う方程式の言語へと変更(省略)したのは、オリヴァー・へヴィーサイドと言う名前の、1880年代から1890年代の、後の英国の物理学者でした。

“So, another words, there is, perhaps not a deliberate cover-up, but certainly has been a change in physics from that day.
「ですから、言葉を変えると、もしそれが意図的な隠蔽では無かったにしても、その日から物理学において、確かな変化(脱線)がありました。

“Now, the other thing I point out, you mentioned a hundred years, it's very interesting that figure because, if we go back hundred years, the quintessential name in experimental physics, and even theoretical physics was, in fact, not Albert Einstein, but it was Nikola Tesla.
「さて、私が指摘するその他の点は、貴女は100年間に触れましたが、その数字がとても興味深いのは、もし私達が100年前に戻ると、実験的な物理学、そして更に理論的な物理学の典型的(代表的)な名前は、アルバート・アインシュタインでは無く、二コラ・テスラでした。

1 nikola tesla photo001

“And, it's very interesting when you read his published articles and so on.
「そして、彼の公表された記事等々を貴女が読む時、それはとても興味深いでしょう。

“Tesla published very, very, few of his actual theoretical scientific papers.
「テスラは、彼の実際の科学的な論文を、あまり発表しませんでした。

“When he did so, most of the time he would incorporate his thinking into his patents.
「彼がそうした時、殆どの場合彼は、彼の考えを、彼の特許の中に含ませました。

“So, if we go back, and look at Tesla's published articles, and compere them to his patents, by that time in history, he is definitely on to a completely different form of electro-magnetic energy, than alternating current, and it has to deal with, of course, his famous claim that he was able to transmit power without wires.
「ですから、もし私達が戻って、テスラの公表された記事を検証して、そしてそれらを彼の特許と比較してみると、歴史におけるその時に既に、交流電流からは全く異なった形状の電磁的なエネルギーを彼は間違いなく扱っていて、そしてそれは、勿論、彼が電線を使用する事無く電力を配信する事が出来たと言う、彼の主張に関係しています。

“And the form of energy that he was using to do this was the longitudinal waves.
「そして、これを行うために彼が使用していたエネルギー(電力)の形状は経度的な波(縦波)でした。

“Now, basically, to describe for your listeners what that is, it's as if 2 people stand up in the middle of the room, and put a jump-rope between them, and one person jerks the rope up and down, and it's going to transmit a sine wave to the other person.
「さて、基本的に、貴女のリスナー達にそれが何であるかを描写するために、もし2人の人達が部屋の中に立ち、彼等の間で1本の縄跳びを持ち、そして片方の人がその縄を上下に振ると、それは、もう片方の人に、サイン( S 字型)の波(横波)を配信します。

sine ウェーヴ
2 sinewave2

“And that's a typical hertz wave.
「そしてそれは典型的なヘルツの波です。

“And that's the kind of wave that most of electro-magnetic energy is.
「そしてそれが、電磁的なエネルギーの殆どの波の種類です。

“That's the kind we used to thinking about, when you think of it.
「それは、私達がそれを考える時に、私達が考え馴れている種類です。

“But the longitudinal wave is, actually, kind of like a sound wave, it's a pressure wave.
「ですが経度的な波は、実際に、音の波(音波)の様な種類で、それは圧力の波です。

“So, if we have those same 2 people stand up and extend a yard-stick between them, and the person on one end of the yard-stick pushes it, all of that energy is immediately transmitted in the pulse to the other person.
「ですから、もしそれらの同じ2人の人達が立って、彼等の間に1本の棒を持ち、そして片方の人がその棒を押すと、全てのエネルギーは瞬時に、パルス(衝動)においてもう片方の人に伝わります。

“So, it's a very effective way to transmitting energy, because very little energy is dissipated in the transmission.
「ですから、それはエネルギー配信のとても効果的な方法で、何故なら配信においてエネルギーの浪費が殆ど無いためです。

“So, longitudinal wave is, of electro-magnetic energy is, almost the same thing if not identical to the kind of stress in the medium of fabric of space-time itself, that Maxwell was talking about.
「ですから電磁エネルギーの経度的な波(縦波)は、マックスウェルが述べていた、時空間自体の構造の媒質(エーテル)の中のストレスの一種と、もし全く同じでは無いにしても、殆ど同じものです。

“So, in effect, what Tesla was doing was providing a kind of experimental validation of some of the original ideas that Maxwell formulated in his theory.
「ですから、実質的にテスラが行っていた事は、マックスウェルが、彼の理論において形成した元々のアイデアの幾つかの実証的な実験の一種でした。

“And, again, all of this aspect of Tesla's work is virtually lost, or ignored, and we know, of course, of famous story of how Morgan suppressed this aspect of Tesla's physics.
「そして、再び、テスラの研究のこの要素は実質的に失われた、または無視されて、そして、勿論、テスラの物理学のこの要素を、(J.P.)モーガンがどの様にして隠蔽したのかの、有名な逸話を私達は知っています。

“So, there has been, I believe, particularly when we consider Tesla, there has been a concerted and deliberate effort to keep certain ideas, and certain names out of physics' text books.
「ですから、私が信じるに、特にテスラに関して私達が考える時に、特定のアイデアと特定の名前を、物理学の教科書から外す、協力的で意図的な努力(共謀)がありました。

“So, we can, at least from Tesla's point, I think, with some justification, speak of intentional cover-up in physics.
「ですから、私達は、少なくともテスラの点から、私が考えるに、幾らかの正当性と共に、物理学における意図的な隠蔽を語る事が出来るでしょう。

“Now, let's go to the other thing.
「さて、次の事に進みましょう。

“You mentioned the Moon...”
「貴女は月に触れましたが・・・」

The Cosmic War: contents


Part 1 of 6: Eric Dollard Tesla Longitudinal wave Energy SBARC Ham Radio with Chris Carson
エリック P. ドラードによる、テスラの経度的な波のエネルギーの説明



「(ニコラ・テスラの無線電力送電は、)秒速291,000マイルでした。πover 2 x 光速(光速の2倍の上のπ?/光速の2倍かけるπ?)です。」
“There is different set of dimensions. Velocity of light is simply an expression of ratio of energy to mass. It’s a constant, but not a limit.”
「次元の異なったセットがあります。光速は単純に、エネルギーの質量に対する比率の表現です。それ(光速)は定数ですが、限度ではありません。
- エリック P. ドラード

291,000マイル/秒 x 60

= 17460000マイル/分 x 60

= 時速1047600000マイル

1マイル、約1.6キロ

1047600000 x 1.6

= 時速16億7616万キロ
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世界政府・・・

「・・・世界政府」はまさに我々を奴隷化するために借金を使おうとしているのだ。それはある国際的なローン取立て機関なのである。当然だが彼らはこのことを、寛容さだの人権だの貧困との戦いだの戦争防止だのといった言葉で包み隠す

The American Banker’s Association Digest1924年版からの引用が現在起こりつつあることを要約して次のように説明している。

『法的なプロセスを通して一般の人々が自分の家を失うとき、政府の強い手腕によって彼らはより従順になり、より簡単に統治されるようになるだろう。その政府とは主導的な資金提供者が支配する富の権力中枢によってあてがわれたものなのだが。こういった事実は、現在の世界を統治するための帝国主義を形作ることに携わる我々の主だった者達の間ではよく知られていることである。政党システムを通して有権者を分割することにより、我々は彼らをして、何の重要性も持たない問題のために争うことにエネルギーを浪費させることが出来るのだ・・・
https://pw311.wordpress.com/2015/12/01/%E6%82%AA%E9%AD%94%E4%BF%A1%E4%BB%B0%E3%81%AE%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%8F%B2/
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コーポレート・パーソン

社団法人
社団法人(しゃだんほうじん、英語 Corporate person)とは、一定の目的で構成員(社員)が結合した団体(社団)のうち、法律により法人格が認められ権利義務の主体となるもの(法人)をいう。

社員(構成員)により構成される団体で、法律上、法人格が付与されたものを社団法人と言う。社団としての実態は存在するが、法人格が付与されていないものは、権利能力なき社団(法人格なき社団)といい、社団法人とは区別される。

社団法人でいう社員とは、一般に言う会社員・従業員という意味ではなく、社員総会や株主総会における議決権、剰余金の配当を受ける権利並びに残余財産の分配を受ける権利の一つ以上又は全部の権利を有する構成員(株式会社では株主)のことである。

法人税
法人税(ほうじんぜい、英語:Corporate Tax)とは、法人の所得金額などを課税標準として課される税金、国税で、直接税、広義の所得税の一種。

法人
法人(ほうじん)とは、自然人以外法律によって「人」とされているものをいう。「人」とは、法律的には、権利義務の主体たる資格(権利能力)を認められた存在をいう。つまり法人は、自然人以外で、権利能力を認められた存在ということになる。

legal: 人工的な法律に関係するもの
lawful: 宇宙/自然/神の法則にのっとるもの
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準量子動力学(ラヴィオレット)

Subquantum Kinetics
準量子動力学
(a nontechnical summary)
(非テクニカルなまとめ)


準量子動力学は、システム理論と非均整熱力学の分野において発達させられた概念を含む、新しいミクロな(小さな)物理学の体系です。そのはっきりとした特徴の一つはそれがその出発点として、準量子のレベルにおいて始める事です。対照的に、一般的な物理学と殆どのオルタナティヴな物理学の理論は、量子とマクロな(大きな)物理的なレベルにおける、物理的な現象の、数学的に測量(計算)された観測から始め、そしてそれらの観測に基づいて物理的な理論を引き出そうと試みます。その一般的なアプローチは、様々で実験的な観測を説明へと取り入れなければならず、その結果はバラバラで頻繁に矛盾的な理論のセットで、それはその後、数学的な曲芸で、一つに結び付けられなければなりません。その様な「統一されたフィールド(場)の理論」は、切れ目の無い布と言うよりもむしろ、布の寄せ集めの縫い合わせに類似します。

物理的な観測と共に始める代わりに、準量子動力学は、準量子のレベルにおいて起こると提案された、良く秩序化された反応の行程のセットを仮定する事によって始められます。集合的に、それらの反応の行程は、変格しているエーテルと呼ばれるものを構成し、18世紀と19世紀において考えられた、受動的で機械的なエーテルからはとても異なり、運動的な基質です。それが更に提案するのは、このエーテルを構成している基質の集合が、私達の宇宙において全ての物質とエネルギーの土台を形成している、エネルギーの効能(ポテンシャル)的な場(フィールド)であると言う事です。それらのエーテルの反応の機能は、波の様な場の勾配(空間的な集中のパターン)が派生し、観測可能な量子レベルの構造と物理的な現象(e.g. 質量、チャージ、回転、そして力の場の効果と電磁的な波を共にする準原子的な粒子)の形成の原因に成ります。

ですから、準量子動力学は:a) 準量子行程の数学的なモデルと共に始まり;b) それはその後、量子レベルの現象を派生させるためにこのモデルをコンピューターでシミュレートし;そして c) それは、そのモデルのシミュレートされた結果を実際の観測に対して比較します。そのモデルの数学的なパラメーターはその後、そのシミュレートされた結果が実験的な観測を正確に反映する様に「精密調整」され、それによってそのモデルを物理的な世界の現実的な体現にします。全ての観測可能で物理的な現象を、本質的に描写するその出発点として、それが単一の反応システムのモデルと共に始めるために、準量子動力学は、統一された理論として合格します。対照的に、一般的な物理学は、お互いから独立的に考え出された多くの理論と共に始まり、その後、それらを一つに「縫い合わせよう」と試みます。ですがその結果は統一からは程遠く、代わりに自己-矛盾的な集合体です。

準量子の行程を体現するために適切なモデルを選択する事において、準量子動力学は、マクロスコピック(大きなスコープの)自然界へ、特定の反応システムがどの様にして、良く秩序化された波のパターンを自発的に進化させるのかを描写する理論へと向き合います。この自己-組織化の現象は、例えば、1958年において最初に発見された化学的な反応である、ベロウソフ-ザボティンスキー反応において見られます。この反応している溶液に、染料のインディケーターが加えられた時、化学的な波、または「反応-拡散の波」と呼ばれる、ゆっくりと移動している集中の前線が目視される事が出来ます。

ベロウソフ-ザボティンスキー反応の螺旋


波のパターンと波の運動はまた、水の波の運動、またはヴァイオリンの弦の振動において一般的に経験される様に、機械的に産出可能でしょう。早期の物理学の理論は、実際に、光の波の伝播の様な現象を表現する試みにおいて、機械的なエーテルのモデルを提案しました。しかしながら、その様なモデルは、創始的な創造についての、とても異なった推測に繋がりました。機械的な宇宙は自発的に派生する事が出来ず、代わりに何も存在しない状態(無)から説明不可能に派生する開始的なエネルギーのパルス(衝動)の奇跡的な注入を必要としました。その様な機械的なモデルは、創造の秩序的で説明可能な行程を仮定する、此処に概要されたアプローチのためには不十分です。

準量子動力学は部分的に、ブルッセレーターとして知られる反応動力学のモデルの上で行われた研究から鼓舞されています。この2つの変数のモデルは、反応動力学の分野で、その単純性において、波のメカニクスの簡単な調和的な振動器と比較可能な、典型的な反応-動力学の振動器であると言う特徴を有します。つまり、それは、はっきりと定義された波長の性質を持つ、波のパターンを産出すると知られた最も単純な反応システムです。準量子の構造の物理的に現実的なシミュレーションを産出するモデルに届くためには、そのブルッセレーターが、モデル G として知られる3つの変数の反応システムへと調整されなければなりません。故に、物理的な秩序を派生させる準量子の行程を体現するものとしてモデル G を提案する事において、準量子動力学は、非直線的で化学的な動力学の既に確立された分野において発達させられた概念を取り、そしてそれらをミクロ物理学の領域に応用します。

準量子動力学の体系は、一般的な物理学と天文学の多くの落とし穴を避け、そして物理的な現象を、はっきりと異なった方法で解釈します。一般的な体系の無数の問題のリストと、準量子動力学がどの様にそれらを解決するのかは、以下のテーブルに表されています。

The Transmuting Ether
変格しているエーテル


準量子動力学は、とらえがたい「エーテロン」の粒子の構成である、創始的な変格しているエーテルの存在を提案します。それらは前提された方法においてお互いと継続的に反応し、そして空間においても拡散します。

効能的に、変格しているエーテルにおいて、幾つもの準量子の反応が起こっているかも知れませんが、私達の宇宙の物質とエネルギーを構成している場(フィールド)の起源を描写するために重要なのは2つか3つだけかも知れません。この関連しているエーテル反応(モデル G )の準セットは、たった5つの動力学的な方程式によって描写されます。それらは再発的な X エーテロンから Y エーテロンへの変化と、Y エーテロンから X エーテロンへの戻りを表現します。

A → G
G → X
B + X → Y + Z
2 X + Y → 3X
Y → Ω
モデル G

A と B は入力エーテル反応体です。Z と Ω は出力エーテル反応体です。G 、X 、そして Y は、エーテル反応の中間の変数です。それらの3つの変数の集中パターンが、私達の物理的な宇宙を構成する粒子とフォトン(光子)を形成します。

特定の状態の下で、X が Y に変格していて、Y が X に変格している、この継続的に機能しているサイクルは、交互に変化している X と Y のエーテルの集中に構成された波のパターンを自発的に形成します。第3のエーテル変数 G の集中は、X のものとの均整において変化します。空間における X と Y のエーテル集中の変化は、測定可能な電気的な効能の場を体現し、そして G のエーテル集中の変化は、測定可能な重力的な効能の場を体現します。それらの波は、物理的な世界の土台を形成する準原子的な粒子とエネルギーの波を構成します。故に物質とエネルギーの波は単純に、3つの反応しているエーテルの実質( X 、Y 、そして G )の集中における周期的な変化、または物理的な見解から、それらは周期的で電気的、そして重力的な効能の場(ポテンシャル・フィールド)の構成です。物質とエネルギーは、ベロウソフ-ザボティンスキー反応における化学的な波の集中のパターンの形成と全く同じ方法において、変格しているエーテルから形成し出されていると見解されるでしょう。

1 fig 6
真空状態からの準量子の粒子の自動派生の段階。それらは、準原子的な粒子の中核を形成する電気的な効能の波のパターンに成長している、ゼロ-ポイント・エネルギー(フリー・エネルギー)の電気的な効能の変動(X と Y のエーテル集中の変動)を描写します。

モデル G の実際のシミュレーションのためには、私達のギャラリーを訪問して下さい。

More illustrations about Subquantum Kinetics
準量子動力学についての更なる描写


三次元における粒子の形成
2 particle formation 3d poster
ゼロ-ポイント・エネルギーの変動から、中性的にチャージされた粒子の形成を表すモデル G のシミュレーション。これがアニメーションでは無く、モデル G の偏微分の方程式のコンピューター・シミュレーションから創造された事に着目して下さい。

上の図を稼働させるために、クリックして下さい。(元記事参照)

上記のシミュレーションにおいて、コンピューターは、モデル G を体現する微分方程式の以下のシステムをシミュレートします:

偏微分におけるモデル G
3 ModG 300x173

場の効能(エーテロンの集中パターン)とプラスとマイナスにチャージされた粒子におけるエーテロンの拡散的な流動の図(元記事参照)

変格しているエーテルは、創造の泉です。もしこの継続的な運動が減少すると、貴方の物理的な体、貴方の家、地球、太陽、膨大な宇宙の広がりを満たす惑星や星々、実際に、私達の物理的な宇宙を構成している準原子的な粒子とエネルギーの波は全ては、徐々に散らばり、統一性の状態へと溶解するでしょう。残るのは、私達がその一部であり、その昔私達の美しい物理的な宇宙を派生させ、そして今、その特徴が無く成った穏やかな「表面」の、存在し続ける、膨大な、そして底知れない複数次元の意識でしょう。

準量子動力学の予測とそれらの証明


102 Capricorn TV - Paul LaViolette - Tesla and Anti-gravity
山羊座テレビ - ポール・ラヴィオレット(ラヴァイオレット) - テスラと反重力



スフィンクスの謎々

最後の氷河期の終わりにおいて、私達の先祖達は人類に歴史上において、最も殺傷的で世界規模の大災害を経験しました。当時の知性的なマインドは、時代を通って残り、生き残った者達の子孫達によって理解されるべきメッセージを造る事が不可欠であると考えました。現代の天文学者達が地球外生命体との通信のためにデザインしたものと類似した技術である、複雑で暗号的なパズルを使用し、彼等(ご先祖様達)はこの悲劇的な大災害の解りにくい天界的な原因を描写する、タイム・カプセルのメッセージを創造し、それが長期的な周期において、実質的に警告無しで、私達の玄関先に現れる(再発する)事が出来ると、私達に警告しました。

この太古の暗号は今日、天界において(ギリシャ/エジプト/バビロニア版の)ゾディアックの12の星座の形状において現されており、その情報的な内容は占星学の逸話において、口述で継承されています。また、特定の秘儀的な鍵が、そのメッセージを解読するために、手渡されており、スフィンクスがその一つで、タロットがそのもう一つです。

これはサイエンス・フィクション(科学的な作り話)ではありません。この太古の暗号の重要で考古学的な発見は、1970年代の後期に、ポートランド州立大学のシステム学者で天文学者の、ポール A. ラヴィオレットによって成されました。

スフィンクスのスター・ゲートを通り抜ける事によって、ゾディアック的な暗号の解読と、スフィンクスの古くからの謎々を解く事において、貴方は、彼(ラヴィオレット)と同じスリルを経験する機会を得られるでしょう。この冒険のために、幾つかの手助け的な情報と、ヒントが供給されています。また、この探求のために不可欠な背景的な情報の収集が、宇宙の創生戦火の地球の本の中で見つけられるでしょう。

スフィンクスのスター・ゲートの太古の象徴的な重要性を学ぶために、此処をクリックして下さい。

ゾディアックの暗号

殆どの天文学者達に知られずして、ゾディアックの12のサインは、高度にエネルギー的で、天界的な爆発の発生を描写し、そして星座によって示された星々によって、この爆発が私達の銀河系の中心において起こった事を示唆します。そのサイン(星座)は、この爆発の概念を、隠喩の使用を通して伝えます。それぞれの星座は、その個性の描写と関連させられた特徴のセットを通して、自然において起こっている特定で宇宙的な原則を表現しています。丁度、アルファベットの文字が、正しい順番に並べられた時、理解可能な単語を形成する様に、それらの宇宙的な原則は、正しく並べられた時に、どの様にして(特に物質とエネルギーにおける)秩序化された形状が、存在へと自然と産み出されるのかの科学を関連させます。これがとても印象的なのは、近代の科学者達がこの同じ構造的な自己-組織化の科学を発見したのが、20世紀の後半においてであったためです!

ですが、(以下の図において表される)黄道に沿って並べられた一連の星座において、この科学を正しく現すのは、その順番ではありません。ゾディアックは星座の順番の配列をどの様にして発見するか、私達に挑戦する暗号としてデザインされました。

1 table

問い: もしこのメッセージが伝えるためにそれ程重要だったなら、何故、そのゾディアックの星座の製作者達は、物質-エネルギー創造の彼等の科学を正しく表現するために、ゾディアックのサインを並べなかったのでしょう?何故彼等は、受け取る人(私達)が黄道に沿ってそれらが表された順番から、そのサインを再配置させる事を必要としたのでしょう?

何故、ゾディアックのメッセージが、暗号的なパズルとして構成されたかと言うと:統一/宇宙的なシンボル/象徴の定義において枠組みされたメッセージは、暗号の形状において枠組みされた事が供給されていれば、言語的な通話に、内在的なバリアが存在しても(言葉が伝わらなくても)、一つの文化からもう一つへと意味が伝えられるためです。その様なメッセージを、受け取る側にヒントを与える「暗号的な鍵」と、受け取る側がそのメッセージを正しく解読した時に、受け取る側にシグナルを送る「暗号的なチェック」のメカニズムを含む暗号の形状において表す事によって、送り側の文明はそれによって、受け取り側と送り側の間に直接の通話のための可能性が無い処である状況において、彼等の象徴的なメッセージを、受け取った側が正しく解釈したと理解するための方法を、標的にされた文明(受け取った側)に供給します。この方法において、象徴的な通話の内在的なあいまいさは、大いに減少させられます。暗号化のこの種の目的は、不透明性では無く、鮮明性なので、それは時々、反暗号化と呼ばれます。

この技術は、パイオニア10号の宇宙金属板暗号の様な、地球外生命体に通信を送る、現代的な努力に使用されました。その同じ技術が、ゾディアックの暗号の様に(タイム・カプセルのメッセージとして)時代を通した地上的な通話のために使用される事が可能で、それにおいて情報は何千年以上を超えて、一つの地上的な文明からもう一つへと伝えられます。この方法において、元々の送り側の文明の言語が既に忘れられていたとしても、未来の文明と共に、過去の文明が通話する事が可能です。反暗号化と文化間の通話について更に学ぶために、ポール Watzlawick の本、リアルってどれだけリアルを読んで下さい。

勿論、占星学の占いを信じている人達は、ゾディアックが何を象徴的に暗号化するかに拘わらず、何故それらがそう並べられているのかとは異なって、黄道に沿ってそのサインが並べられる事が出来ないのかを主張するでしょう。つまり、占星学者達は、それらの星座が黄道に沿った、それらの元々の配置を守らなければならず、そうでなければ人々の個性を正しく予測する事は出来ないと示唆するでしょう。

ゾディアックの暗号的なチェック:ゾディアックの暗号的なチェックのメカニズムは、その12のサインに関連させられた、極性( + と - )と性質(C: 基本、f: 固定、m: 変動)の配分の中に埋め込まれています。それらの元々の配分において、黄道に沿った一連として、ゾディアックのサインはそれらの極性と性質的な特徴の一定的な繰り返し(+, -, +, -, ... と c, f, m, c, f, m, ...)を産出します。それらの暗号化されたメッセージを現すために正しく再配列された時、その極性と性質は再び秩序化されたパターンに順応します。この新たに派生した秩序化されたパターンが、そのチェックを構成するもので、そのタイム・カプセルの「金庫」が正しく開けられた事を示唆する最後のカチッと言う音です。そのサインを並べ替えようとする殆どの試みは、それらの特徴の秩序化された一定性に比較可能なものを生み出しません。

ゾディアックの暗号への鍵:上述された様に、反暗号は通常、それらの解読を助けるための「鍵」によって追随されています。諜報工作において使用された暗号化は、必然的にそれらの暗号的な鍵へのアクセスを制限し、標的にされた受け取り側だけに伝えます。タイム・カプセルのメッセージにおいて、その鍵は代わりに、その暗号と共に、受け取り側に成る可能性のある全てに公に供給されます。ゾディアックのメッセージは、そのメッセージを解読する事を助けるために、2つの鍵を有します。一つの鍵は、以下に描写される、タロットのメジャー・アーカナとして残りました。もう一つは占星学的なスフィンクスで、その体の部分がゾディアックの4つのサインから構成されています。スフィンクスは、その特徴を考える人に謎々を出すと伝統は伝えます。正しく理解された時、「スフィンクスの謎々」は実際に、ゾディアックの暗号を解読するための挑戦です。スフィンクスは単に、この昔からの星座的なパズルを問う試みに対して真実を探求する者達を引き寄せるだけです。1万2千年を超えてそれは解き明かされる事を待っていましたが、ようやくそれは人類へと明かされました。研究者、ポール・ラヴィオレットは、1976年にその暗号を解読した最初の人でした。今、貴方もまた、スフィンクスの謎々を解くために、あなたの運を試すかも知れません。

ゾディアックを解読するために貴方を助けるヒントのために、次のページに進んで下さい。

「物理学者、ポール・ラ・ヴァイオレットは、私のギザの死の星の三部作の中に顕著に登場し、そしてそれがとても相応しかったのは、彼が正に現代のプロメテウスで、私達がこれから見る様に、彼の学術的な履歴にも拘らず、大胆な条件で考える事を恐れず、そして星々の炎を捕える物理を概要し、そしてデ・サンティラーナとヴォン・デチンドの様に、銀河自体をエネルギーの源泉、そして通信の方法として考えるためです。ですが私達がまた見る様に、彼は星々を利用した文字通りの通信について論説するよりも更に進み、更にもっと殺傷的な目的のためにそれらを使う事を考えます。そしてラ・ヴァイオレットが、私達が見る様に、もう一つの理由で単一的に重要なのは、トム・ビャーデン中佐(米陸軍退役)のスカラー物理学に沿った彼の研究が、全ての中の最大の神話的な謎々の一つを解く土台を供給するためです。

注目されるべきは、ラ・ヴァイオレットが、ジョン・ホプキンス大からの物理学のBAを取得し、ポートランド州立大からシステム理論のPhdを獲得し、米国天文学学界の会員である事です。メインストリームの学術機関からのこれらの履歴にも拘らず、ラ・ヴァイオレットは、箱の外で考える事、そして深く考える事を恐れません・・・」
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バビロンの金融マフィア達: 前書き

The Alchemy of Deep Physics, High Finance and Ancient Religion
深い物理学、高度な金融、そして太古の宗教の錬金術

An Essay Concerning the Relationships between Aether Physics, Economics, Astrology, Alchemy, Geomancy, Ancient Temples, and the Politics of Suppression
エーテル物理学、経済学、占星学、錬金術、ジオマンシー(土占い)、太古の寺院、そして隠蔽(いんぺい)の政治の間の関係に関するエッセイ

by Joseph P. Farrell



1 babylon

Table of Contents

Dedication

彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立ってこう言う。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、/強大な都バビロン、/お前は、ひとときの間に裁かれた。」

地上の商人たちは、彼女のために泣き悲しむ。もはやだれも彼らの商品を買う者がないからである。

その商品とは、金、銀、宝石、真珠、麻の布、紫の布、絹地、赤い布、あらゆる香ばしい木と象牙細工、そして、高価な木材や、青銅、鉄、大理石などでできたあらゆる器、肉桂、香料、香、香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、小麦、家畜、羊、馬、馬車、奴隷、人間である。

お前の望んでやまない果物は、/お前から遠のいて行き、/華美な物、きらびやかな物はみな、/お前のところから消えうせて、/もはや決して見られない。

このような商品を扱って、彼女から富を得ていた商人たちは、彼女の苦しみを見て恐れ、遠くに立って、泣き悲しんで、こう言う。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、/麻の布、また、紫の布や赤い布をまとい、/金と宝石と真珠の飾りを着けた都。

あれほどの富が、ひとときの間に、/みな荒れ果ててしまうとは。」また、すべての船長、沿岸を航海するすべての者、船乗りたち、海で働いているすべての者たちは、遠くに立ち、彼女が焼かれる煙を見て、「これほど大きい都がほかにあっただろうか」と叫んだ。

彼らは頭に塵をかぶり、泣き悲しんで、こう叫んだ。「不幸だ、不幸だ、大いなる都、/海に船を持つ者が皆、/この都で、高価な物を取り引きし、/豊かになったのに、/ひとときの間に荒れ果ててしまうとは。」
- ヨハネ(ジョン)の黙示録18:10-19.

Acknowledgements
感謝

いつもの様に、この本への貢献のために、私はリチャード C. ホーグランド氏に感謝したいと思います。この場合、ホーグランド氏には知られていませんが、私が数年前にこの題材についての本を書こうと決心したのは、現代の生活の共通の特徴の様に現れる、それらのシンクロニシティー(偶発的な同時発生)の一つにおいて、ある集会における彼の講義、その中で使用され引用された研究の源泉(情報源)が述べられたのを聴いていた時でした。言うまでも無く、私は素早くその言及をメモに取り、そして最終的に、私がその本を購入した時、それが情報と、思考を刺激するアイデアの宝庫であると見つけました。その本とは、天文学者ロバート・ゴーヴァーの時間とお金(通貨):経済と惑星達で、そして本文の中のその短いリヴューにも拘らず、それは、それ自体において、経済的な予測と活動の、更に秘儀的な要素において関心がある人達のために、その全体性において考える価値のある本です。

ホーグランド氏はまたこの本の形成においてもう一つの役割を果たし、そして再び、それは彼が果たしていると、彼が当時気付いていなかったものでした。2008年における彼の家への訪問の期間ホーグランド氏は、あまり知られていないサイクルの研究のための財団によって収集され分析された、彼の書斎にあったデータの蓄積を私に見せました。私達はそれらの素材(データ)について幾つもの刺激的な対話を行い、その最もたるものは、物理学と金融の間の関連性のためのそれらの示唆でした。その後私は、この素材の利用可能な幾つかを調査し、そして最終的に、その財団の創設者で経済学者、エドワード・デューイーによる古典的(クラシック)な文献、サイクルズ:予測の科学を購入する事が出来ました。

この本を調査するに当たり、私は直ぐに、主要なテーマを記述するための素材は、とても数多く、そして様々で包括性(広い意味での完全性)は、無駄な努力だと気付きました。それは言うまでも無く、人類を奴隷制と、エネルギーと金融的な暗黒時代において保つ事に必死な「コーポレートクラシー(官僚/政治家/大企業癒着政治)」によって、彼等の発見と理論が隠蔽(いんぺい)された、それらの全ての発明家達と科学者達への感謝の言葉が必用で:存在する全てのテスラ達、ファンズワース達、コジリェフ(→コザレフ)達、ミューラー達、リヒター達、デ・パルマ達、ベディニス達、そしてビアデン達へ:ありがとうございます。貴方達の全てを記述する事が出来ない事を私は唯一後悔しますが、安心してもらいたいのは、貴方達の研究と、その示唆は気付かれているためです。

そして、歴史を通した国家と人類の状況における個人(私有)銀行業邪悪な役割を暴露する事に貢献したその他全ての研究家達に:ありがとうございますと言わせて下さい。再び、貴方達の極少数に対して特定的な記述が成されるのは、情報の死では無く、氾濫(多過ぎさ)のためでした。

そしてそれと共に、話を始めましょうか・・・

ジョセフ P. ファレル
スペアフィッシュ、サウス・ダコタ、2009年

Preface
前書き

プロローグ(前書き)はエピローグ(後書き)
または、オイントメントの中の2つのファイル:
共産主義の中国と、ナチス・ドイツ


2つのアセットの間の関係性は、単一のスカラーの量によっては、決して捉える事が出来ない。
- 金融的な分析者、ポール・ウィルモット
¹

A. CONFRONTING THE BEAST
A. その獣に立ち向かう


「現在の不換紙幣(フラクショナル)リザーヴ銀行業(わずかな準備金銀行業)が、実際に賢者の石の変格的な「無」の現れなのは、無からのクレジット(借金)の創造から、ゴールド(通貨)が産出されるためです。」その通貨とクレジットを創造する制度(i.e. 通貨発行権)を国有化し、そしてそれを個人的で秘密裡な手(i.e. 個人銀行家達)から取り上げ、そして究極のエネルギー源として、人類を転置させる究極の力として、そして最後の審判の日規模の破壊のための究極な力として、それが開発し始めていた錬金術的な物理学を資金援助するためにそれを使う事で、ナチスは、(賢者の)石の本質を、彼等が理解した事を示唆しました。彼等は、錬金術的な物理学と、錬金術的な金融の間の関連性を見つけ、そして完全に理解しました。そして彼等はそれを、究極的に邪悪な使用へと利用する事を意図していました。

「ですが錬金術的な物理学と錬金術的な金融の間の関連性は、恐らく、それ自体の解説を必要とする関係性でしょう・・・

「エピローグはプロローグです・・・」

故に私の著書賢者の石:錬金術とエキゾチックな物質のための秘密裡の研究の完結において、私はそう記述しました。² それらの引用された記述からその読者は - 物理学金融の両方の観点、そして歴史からの観点から - 伝えるためのもっと多くの逸話があり、そしてそうするために更にもう一つの研究、または本が必要と成ると考えたかも知れません。もし読者がその様に考えたなら、その人は両方の点について正解です:物理学と金融の間の関係には、伝えるための更に多くの逸話があります。

この本のテーゼが、明言するのは単純ですが、理解するのは難しいのは、つまり、太古の時代から、そして多かれ少なかれ継続的な一貫性において - 詐欺、欺(あざむ)き、暗殺、そして戦争を含む - 様々な方法によって、それが支配する事を求めた様々な国家の、通貨 - そしてクレジット(信用貸し)を創造する力を強奪し、そしてその様な力が示唆する、通貨を創造する力と深い「錬金術的な物理学」の深遠な関係性を不明瞭にし、オカルトする(隠す)、国際的な通貨の権力(金融マフィア)が存在してきました。

よって、私がこの本の中でその件を包括的に論議しないのは、そうするためには、それぞれが特定の歴史的な期間に献身した数冊の本の延長された一連が必要なためで、そしてそれらのそれぞれが読者をフットノート(補足説明)の嵐の中に埋め、主要なテーゼがそれ自体、不鮮明に成ってしまう程であるためです。むしろ私はこのモデル(本)が、特定の出来事とデータをそれによって見解する解釈的な体系として与えられると考えます。そうする事において、その件は実際に論議されますが、包括的よりはむしろ、概要的な形状においてです。そうする事によって、物理学と金融の間の深く、そして深遠な関連性を読者の注目の前に保ち、何故、個人的で国際的な通貨の権力が、それらの両方が共通の概念的な根源から派生するために、国家的で金融的な政策の特定の種類だけで無く、物理学の特定の種類もまた、常に隠蔽する事を求めるかを、表す事を私は望みます。

私の著書の殆どは、それらに詳しい読者達は既に知っている様に、歴史の隠された動機、秘密、そして関係者達を明かすために、オルタナティヴな物理学と歴史が接触する奇妙な範囲に位置します。私が、金融と経済と言う新たな概念的なプレーヤー(関連データ)を明らかに加えた事実を除いて、この本も例外ではありません。そしてその中に沿って、私達は、私の著書の読者達が以前にも出会ったその他の主要で概念的な場面に出くわし:錬金術、占星学、天文学、トーション、エジプト、バビロン、ナチス、太古の文献と大書、そして統計学的でトポロジー(位相数学/形態)的な逸話の難解/奥義的な言語を語っている現代の数学的なグールー(先生)達です。

実際に、現代の生活において増える様に見えるそれらの奇妙なシンクロニシティー(偶発同時発生)の一つにおいて、この本が調査され、書かれていた際に、もし数世紀、または数千年では無いにしても、数十年に及ぶ世界の金融業、銀行業、そして企業部門における腐敗と知性的な軟弱化が、不動産とデリヴェティヴのバブルの崩壊があらわにし、そしてそのメルトダウンのために責任のある人達は、米国の代表議会の前に現れ、両手を伸ばし、彼等の悪事と無責任さをアメリカの納税者達の血税で救済する事を要求し、そして更に加えて監視されない事を要求し、あたかも彼等は何らかの隠された脅迫に支払う事を強制された様に現れ、そして監視がこの事実を暴露する事を恐れている様でした。

ですが何故それを「無責任さ」と呼び、単純に「犯罪性」ではないのでしょう?その問いへの答えの中に一つの逸話があり、そしてその逸話は、この本のための計画は述べるまでも無く、何年も前に、この本のシリーズのための計画を私が考えた時に、元々、介入する事を意図していなかったものです。最近の金融的な出来事は、しかしながら、国際ナチス賢者の石を完結した後に、私が伝えるつもりでいた逸話を少々異なったコンテキスト(文脈)に置く事を考案させました。本文の中で読者にとって明らかに成る様に、歴史を通した物理学と金融の複雑な関係性の逸話において、犯罪性コンスピリシー(陰謀/共謀)が拘わっていると、私は信じます。そして矛盾にも、人がこの関連性を更に過去へと深く追求すると、物理学、金融、そして概念的な場面として上述に明言されたその他のテーマの全てが親密に成り、一緒に引き寄せられ、そして長期的な陰謀の臭いが更に明らかに成ります。

ですが現代の金融的なメルトダウンにおいてそれ自体が、陰謀と同時に、信じられない程の馬鹿さ加減と、その馬鹿さ加減に匹敵する測り知れない知性的、政治的、そして経済的な無責任さの両方の逸話です。それはそうであれ、本文の逸話とのそれ自体の深い関連性があり、そしてその題材への良い入口です。

ですから、本文が集中するテーマの論議へと入る方法として、その通貨権力(金融マフィア)の金融的、そして物理的な行使に挑戦するために台頭した2つの顕著な近代の例を、人は検証して見るべきでしょう。

それらの例は、共産主義の中国とナチス・ドイツです。

B. MELTDOWN, OR MESSAGE
メルトダウン、またはメッセージ


デーヴィッド 李のフォーミュラ

このとても長く、そして太古の話の最も現代的な章は、中国人の数学者、デーヴィッド X. 李博士が、ウォール街とシティー・オブ・ロンドンの金融的な(人工)操作人達にとって、神からの贈り物の様に見えた、あるフォーミュラを開発した時に始まりました。そのフォーミュラは、大銀行企業内の殆どの経済学者達や数学的な分析者達には知られていて、殆どの(一般の)人達には知られていませんが、アインシュタインの E = Mc² の様に、それが人間の行動と政治の上に持った影響力のために、歴史において有名に成る事が運命づけられました。以下はそれがどの様に見えるかです:

Pr[Ta<1, Tb<1] = φ₂(φ-1(Fa(1)), φ-1(Fb(1), γ).³

「1960年代に、中国の片田舎で育った」李は⁴、最終的に南海大学において経済学の修士学位を会得し、その後、ケベック(カナダ)のラヴァル大学において MBA (経営学修士)、カナダのオンタリオ州のウォータールー大学から保険数理学の修士学位と統計学における博士号を会得するために中国を離れました。⁵ 1997年に成ると、李博士は「カナダの商業帝国銀行において雇われ」、その後、2004年にバークレーズ・キャピタル(投資会社)へと移動しました。⁶

ですがそのフォーミュラは実際に何を意味したのでしょう?それは何を行ったのでしょう?

フェリックス・サーモンは、ワイヤード誌の2009年5月号の中の素晴らしい記事、大災害のためのフォーミュラの中で、そのフォーミュラの効果をまとめます。

「(李が)挑戦したのは、悪名が高い程の難しい問題で - 相関関係を決定する、またはどれだけ無関係の様に見える出来事が関連しているかの決定で - そしてシンプルでエレガントな数学的なフォーミュラと共にそれを一挙に解決し、それは世界中の金融において、偏在的に成るものでした。

「5年間の間、ガウシアン・コーピュラ・ファンクション(Gaussian copula function)として知られた李のフォーミュラは、間違いなく肯定的な突破口で、今まで以上に更なる簡単さと正確性と共に、膨大で複雑なリスク(危険性)がモデルされる事を許す、金融的な科学技術(金融工学)の一つの欠片の様に見えました。彼の素晴らしい金融的な手品の早業のスパークと共に、李は、トレーダー達のために、新たな証券の膨大な量を売る事、想像できない程のレベルまで金融市場を拡張する事を可能にしました。

「彼の手法は、国債の投資家達とウォール街の銀行から、格付け会社と取り締まり員達まで、全ての人達によって応用されました。そしてそれはとても根深く埋め込まれる様に成り - 人々にとても多くのマネーを稼がせていたので - その限度についての警告は全く無視されました。

「その後、そのモデルは崩壊しました。その前兆は早々に、李のフォーミュラの使用者達が予想していなかった方法において金融市場が振舞い始めた時に現れ始めました。その前兆は、2008年に - 金融的なシステムの土台における破裂が、何兆ドルも飲み込み、そして世界規模の銀行業のシステムが生き残れるかの深刻な危機に成った時、完全な落とし穴に成りました。

「・・・李のガウシアン・コーピュラのフォーミュラは、世界の金融的なシステムを膝まづかせた、底知れない損失を原因した道具として、歴史に残るでしょう。」⁷

ですが再び、何を実際にそのフォーミュラは行ったのでしょう?そしてどの様にしてそれはそれを行ったのでしょう?どの様にしてそれは、金融的なメルトダウンの原因に成ったのでしょう?

その鍵は、正にその重要な言葉、「相関関係」の中にあります。李のフォーミュラは、連結された経済的なシステムの、「何千もの運動している部分」⁸ を解釈する様でした。サーモンは、簡単な類推を通して、李のフォーミュラが何を行ったのかを描写します:

「相関関係の数学をもっと良く理解するために、小学校の中の一人の子供の様な、何か単純なものを考えて下さい。私達は彼女をアリスと呼びましょう。彼女の両親が今年中に離婚する可能性は約5%で、彼女が頭シラミにかかる危険性は大体5%で、(彼女の)先生がバナナの皮を踏んで滑って転ぶのを彼女が見る可能性は多分5%で、そして彼女がクラスの綴り競争で優勝する可能性はおよそ5%です。もし投資家達が、これ等の物事がアリスにだけ起こっている可能性に基づいて債券の取引を行っているなら、彼等は全て、多かれ少なかれ、同じ価格で取引を行います。

「ですが、私達が、一人の子供だけで無く、二人の子供達 - アリスだけで無く、彼女が隣に座る女の子、ブリトニーを見始めると、何か重要な事が起こります。もしブリトニーの両親が離婚したなら、アリスの両親もまた離婚する可能性はどれだけでしょう?それでも5%くらいで:存在している相関関係はほぼゼロです。ですがもし、ブリトニーが頭シラミにかかったなら、アリスが頭シラミにかかる可能性はもっと高く成り、約50%とすると - それが意味するのはその相関関係が恐らく0.5の範囲まで上がると言う事です。もしブリトニーが、先生がバナナの皮で滑って転ぶのを見たとして、アリスもまたそれを見た可能性はどれだけでしょう?彼女達は隣同士で座っているので、その可能性はとても高いでしょう:それは95%まで高く成るかも知れず、それが意味するのはその相関関係がに近いと言う事です。そしてもし、ブリトニーがクラスの綴り競争で優勝したなら、アリスが優勝する可能性はゼロで、それが意味するのはその相関関係がマイナスの:-1だと言う事です。

「もし投資家達が、それらの物事がアリスブリトニーの両方に起こる可能性の上に基づいて債券の取引を行っているなら、その価格が乱高下するのが何故なら、その相関関係の変化がとても大きい為です。」⁹

此処で - エネルギー価格、土地-不動産の価格、マネー(通貨)とクレジット(信用貸し/借金)供給等々の - 何千もの連結している相関関係の状況と数千、更に数百万にも及ぶ個人達の要素を入れると、人は、相関関係のシステムの複雑性と、魅惑するまでに単純な、李博士のフォーミュラのアイデアを理解するでしょう。

その単純性がとても魅惑的だった理由は、それ自体が多少単純です。サーモンが、彼の記事に記述した様に:

「・・・(それは)とても正確な科学です。それらの元々の5%の可能性を計算するだけでも、沢山の様々なデータの点を収集し、そしてそれらを統計とエラーの分析のあらゆる方法の対象にする事を必要とします。もしブリトニーが頭シラミにかかったなら、アリスも頭シラミにかかる可能性の様な - 状況的な可能性の判定を試みる事は - 何倍も難しい事なのは、それらのデータの(収集)点が、更に希少であるためです。歴史的なデータが少ない結果として、存在するであろうエラーは、更に大きく成ります。」¹⁰

歴史的なデータの必要性についての点を頭にしっかりと入れておいてもらいたいのは、李博士と彼のフォーミュラの手法的な推測において、直ぐに以下において重要な役割を果たすだけで無く、第二章において更にもっと重大な役割を果たすためです。

李博士のフォーミュラが、その袋小路(行き止まり)からの脱出を供給する、または、その当時そう見えたのは歴史的なデータ、またはその推測された欠如のこの点に関してです:

「比較的に単純な数学 - 兎に角、ウォール街の基準において、単純な数学を使い - 李は、歴史的にデフォルト(当たり前)なデータを検証さえせず、デフォルト(一般的な)相関関係をモデルするための、巧妙な方法を考え付きました。代わりに、彼は、クレジット・デフォルト・スワップ(借金・破綻・交換/C.D.S.)として知られる道具(株価など)の価格についての市場データを使用しました。」」¹¹

言葉を変えると、李のエレガントで統計学的なコーピュラのフォーミュラの中にあるのは、隠された手法的な推測で、つまり、クレジット(信用貸し/借金)のデフォルト(破綻)の率についての歴史的なデータは、「クレジット(借金)デフォルト(破綻)スワップ(交換)/CDS)」の「現在の」市場価格上のすぐさまの集中(市場価格)を優先的に、安全に放棄(投げ売り)出来ると言う事でした。私達が第二章の中で目撃する様に、利用可能な歴史的なデータは大量にあり、そしてそのデータは、順を追って、殆どの経済学者達 - または、言ってみれば物理学者達でさえ - 殆ど推測出来無く、そして更に存在している事自体知らなかった、金融的なサイクルの「より深い物理学」を指摘します。

ですが私達は、先に進み過ぎました(勇み足です)。「クレジット(借金)デフォルト(破綻)スワップ(交換)/CDS」とは一体全体、何なのでしょう?これは、李のフォーミュラの話しが、とても興味深く成る処で、そしてサーモンは、はっきりとした解明と共に、それらが何であるかを説明します:

「もし貴方が投資家なら、貴方には現在幾つかの選択肢があります:貴方は債務者(借りる側)に対して直接貸すか、それらの同じ債務者がデフォルト(破綻宣言)する可能性に対しての保証であるクレジット・デフォルト・スワップ(借金破綻交換/CDS)を、投資家達に売る事が出来ます。どちらにしても、貴方は - 利息からの支払い、または保険からの支払いにより - 一定的な収入の流れ(手数料)を得る事が出来ますが、そしてどちらにしても、もしその債務者(借りた側)がデフォルト(破綻宣言)すると、貴方は沢山のマネーを失います。両方の戦略(どちらの方法)でも、返還(儲け)は殆ど同じですが、それぞれの債務者達(借金した人達)に対して、売られる事の出来るクレジット・デフォルト・スワップ(借金破綻交換/CDS)の数は無制限なので、スワップ(交換)の供給は、債券(国債など)の供給が制限されているのとは異なるので、ですから CDS (借金破綻交換)市場は極度な速さで成長しました。李の論文が出現した時、クレジット・デフォルト・スワップ(借金破綻交換)は、比較的に新しかったですが、それらは直ぐに、それらが基づいてた債券(国債など)よりも、より大きく、より流動的な市場に成りました。」¹²

(此処で)李博士が現れたのは、彼のフォーミュラが「(金融的な市場は一般的に、そして特に CDS 市場は、デフォルト・リスク[破綻の危険性]を正確に価格付ける事が出来ると言う暗黙の推測を行い)現実世界のデフォルト(破綻)のデータ(i.e. 歴史)よりも、価格(株価)をショート・カット(近道)として使用したモデル」¹³ 以上の何ものでもありませんでした。サーモンは言葉を濁す事無く、李のテクニックを説明します:

「それは、手に負えない問題の素晴らしい単純化でした。そして李は、相関関係を解明する難しさを唯急進的に(無理矢理に)単純化(間抜け化)したわけではありませんでした;彼は、それらのプール(集合体/グループ)を構成した、様々なローン(貸し出し/借金)の間のほぼ無限的な関係の全てを地図する(位置付ける)事も、計算する事も無視する判断をしました。プール(集合体/顧客)の数が増えた時、または貴方がマイナスの相関性を、プラスの相関性に混ぜた時、何が起こるでしょう?それら全てを考える必要など無いと、彼は言いました。有一重要なのは、最終的な相関関係の数字で - 全てを統計する、一つの綺麗で、単純で、全てに十分な数字でした。」¹⁴

李は、その問題を、単純な無次元の数字へと縮小し - 数学的な用語におけるスカラー(スケイラー)で - それは、その単純性において、世界の金融的、そして株式的な市場において、魅惑的な魔法をかけました。

実際に、そのフォーミュラの効果が殆どすぐさまで「電気的」だったのは、何故ならウォール街の金融的な専門家達が「李のフォーミュラと共に武装され」、それから以下を推測したためでした:」

端的に述べると、李のフォーミュラは、文字通り無から、クレジット(信用貸し/借金)とインタレスト(利子/金利/利息/ユーザリー)を創造する - 錬金術的な機能である - 複数層の能力に、更にもう一層加える方法でした。

「・・・可能性の新たな世界でした。そして彼等が行った最初の事は、全く新たなトリプル - A (AAA)の債券(securities)を創造し始める事でした。李のコーピュラのアプローチを使う事が意味したのは、ムーディーズの様な格付け会社 - または(セキュリティーズ/保険や債券など束)のリスク(危険性)をモデル(検証)しようと望む者が誰であれ - 根底にあるセキュリティー(安全性)について深く考える必要は、もう無く成りました。彼等に必要だった全ては相関関係の数字で、その(束/株式債券などの商品)がどれだけ安全か、または危険かを、彼等に伝える格付けが出てきました。

「結果として - 企業の株式、銀行のローン(貸し出し)、担保に後ろ盾されたセキュリティーであれ - 人が好んだものが何であれ、殆ど全てが(株式債券などの)束に入れられ、トリプル - A の束へと入れられる事が出来ました。その結果的なプール(集合体)は、一般的に collateralized debt obligations (担保化された借金の義務/CDOs)として知られました。人はもし、その構成要素事態のいずれもトリプル - A では無かったにしてもそのプールを束にして、トリプル - A のセキュリティー(株式債券の商品)を造る事が出来ました。人は更に、その他の CDOs の、より低く格付けされた(束)を取り扱い – CDO - として知られる金融の道具として - それらをプールに入れ、そしてそれらを(束)にする事さえでき、その時点においてそれは、実際の根底にある債券、またはローン、もしくは担保からかけ離れ過ぎていて、それが含んでいたのが何であったのかの手掛かりを本当に知っていた人は誰もいませんでした。ですがそれは、問題にされませんでした。人が必要とした全ては李のコーピュラの機能でした。」¹⁵

言い方を変えると、李博士のフォーミュラの効果は、それらが既にそのコーピュラを通して相互関連されていたので、それぞれの構成要素の比較的な強さと危険性についての着目を見過ごす事で、そしてこれは、順を追って、セキュリティー(保険/債券)とクレジット・スワップ(借金交換)の「束」と、そして更なる束の束の、もっと、もっと、更なる爆発(的な増大)に繋がりました。

この増幅的な相互関連(interlock)と相互関係(correlation)の結果として、

「CDS (借金破綻交換)と CDO (担保化された借金の義務)市場は、お互いに栄養(投資/投機)を与えながら、一緒に成長しました。2001年の年末において9200億ドルの、未払いのクレジット(借金/信用貸し)ディフィルト(破綻)スワップ(交換)が存在していました。2007年の年末に成ると、その数字は62兆ドル以上に飛び上がりました。2000年において2759億ドルだった CDS 市場は、2006年に成ると、4兆7000億ドルまで成長しました。その全ての中心にあったのは、李のフォーミュラでした。」¹⁶

端的に言い換えると、李のフォーミュラは、文字通り無から - 錬金術的な機能である - クレジット(信用貸し/借金)とインタレスト(金利/ユーザリー)を創造するための、更なるもう一つの複数層にされた能力の一つの方法(詐欺)でした。

李のフォーミュラにはまた、もう一つの隠された危険性があり、そしてそれは、歴史的なデータを考慮に入れたそれらの金融的な機関のためにさえ危険だったのは、「不動産の価格がうなぎ上りになった(バブルに成った)10年の間に」¹⁷ 、「CDS (借金破綻交換)が存在したのは、その10年以下だった」ので、殆ど歴史的なデータが存在していなかったためです。実際に、既に見られた様に、李のフォーミュラは、その様な「束化」を累乗的(指数関数的)に膨らませる(インフレートさせる)効果があり、そして繰り返し言われるべきですが、そのいずれも2、3年の期間を除いて、歴史的なデータ全く基づいていなかった、文字通り数百万の効能的で関連させられた要素と共に、束の束(詐欺の詐欺)の創造に貢献しました。そしてこれが、そのフォーミュラと、セキュリティー(安全対策)の相関関係とそれらの格付けに対するその応用が、それらにおけるもう一つの欠点を明かすのは、そのテクニック(秘儀術)の中に内在されていたのは、その「相関関係が、変数よりも、定数」¹⁸ で、つまり、その様な束のそれぞれの構成要素(株価など)は変化可能(変数)ですが、それらの相関関係はそうでは無く(定数)であると言う、隠された推測でした。

結果的に、歴史的なデータを無視し、この相関関係の一貫性に頼る事で、そのモデルは、不動産セクターで起こった様な、価格の突然の下落(バブルの崩壊)に対応する事が出来ませんでした。簡単に云うと、そのテクニック(李のフォーミュラ)の全体が、経済的な活動は、その理由が何であれ、成長と衰退、またはもし人が言い換えれば、「ブーム(バブル)」と「破裂(崩壊)」の繰り返されるサイクル(周期性)の中で起こる様だと言う、良く、そして一般的に知られた事実を無視していました。そしてこのサイクルについての知識においてもまた、これから見られる様に、注目すべき逸話があり、そしてそれは、言ってみれば、慎重に隠されたものです。

怪しい事に、李博士は、2008年に彼のフォーミュラを公表した後に中国に戻り、そしてそのクラッシュ(市場崩壊)の背後の原因と犯人達についての論議の間、奇妙にも沈黙を守りました。ですがその逸話の究極的なツイスト(反転)において、彼は北京に戻り、其処で彼は、「中国国際資本企業のリスク-マネージメント部門」の主任に成りました!¹⁹これは、その逸話の全体が、少なくとも一種の経済的な戦争であったと考えられるかも知れないと言う事の他に、誰によって、誰に対して行われたのか?と言う不穏な可能性を浮上させます。

その問いに対する答えが何であれ - そしてそれは眼に見える程に明らかではありませんが - 李博士のフォーミュラが、その様な経済的な戦争を試み様とする者にとって、必要なテクニックと「科学技術」を供給するのは明らかで、特にもしその様な人、またはグループが、必然的で経済的な後退が迫っている事を示唆する歴史的、またはその他のデータを持っており、そして、それ(経済後退)を彼等自身の目的のために悪化させる事を求め、価格(株価)における必然的な下落が起こった時に破裂するバブルである、束とクレジット・スワップの相関関係的、またはデリヴェティヴのバブルを創造するために、李のフォーミュラを使用しました。第二章の中で目撃される様に、正にその様なデータが利用可能で、そしてそれは、必然的でサイクル的な後退(下落)が、2000-2006年の間に始まる事を示唆しました。

李一族、カナダの商業帝国銀行、そしてトライアッド

ですがそれは、デーヴィッド李についての逸話の全てではありませんでした。その逸話のこの部分は、直ぐに明らかに成る理由のために、一般大衆からは、慎重に隠されていた様に現れました。上述された様に、李博士の多くのキャリア(経歴)の移動と位置(地位)の中で、彼は1997年に、カナダの商業帝国銀行のために働き始め、其処から2004年に、バークレー(銀行)に移動しました。故に、彼の悪名高きフォーミュラの論文 - 「破綻の相関関係について:コーピュラのアプローチ」 - が2000年に発表された時、彼は当時まだ、カナダの商業帝国銀行に勤めていました。

これは、興味深い関連性の可能性の幾つかを明かします。

殆どの人達が知る様に、中国人の名前は実際に、苗字と共に始まり、個人の正当な名前によって続かれます。故に私の名前は、中国の習慣に続くと、ジョセフ・ファレルよりもむしろ、ファレル・ジョセフに成ります。更に重要な事に、李と言う名前は、米国、英国、またはカナダにおける、スミスやブラウンの様に、中国においてとても一般的な苗字です。共通の名字を持つ人達は故に、血縁関係である事を示唆せず、そして同じ苗字を持つ人達は、殆どの場合、お互いから見ず知らずの赤の他人です。

同じ事が中国においても言えますが、一つの重要な例外があります。中国の文化において、同じ苗字を持つ人達は - 血縁関係がある、無いに拘わらず - 中国人達によって、同じ家族、または一族から由来していると考えられます。故に、同じ苗字の2人の中国人の赤の他人は、異なった苗字の2人の赤の他人とは、異なってお互いに接します。彼等は、ある意味、お互いをとても大きな家族の一員として考え、家族メンバーの間で共通な習慣と礼儀をお互いまで延長させます。

そしてこれが、デーヴィッド李を、とても異なった解釈的なコンテキストの可能性に入れるのは、彼がカナダの商業帝国銀行に雇用され、現在、悪名高く成った彼の論文を記述していたのと同じ時に、その銀行の株式の重大な塊が、仲間の一族の人、李カイ・シングによって所有されていたためです。

ですが李カイ・シングとは、誰だったのでしょう?彼は香港の最も有名な億万長者の一人で、彼の息子達、ヴィクターとリチャードと共に、英国の王立植民地から、中国の管轄への香港の返還において援助する、重要な政府の役職を担いました。李カイ・シングの金融的な帝国は、アジアのメディアと金融的な市場を通って広がり、そして更に重要な事に、もう一人の李、李チャングは、一時期、共産主義中国の、中国国際信託と投資企業の社長で、基本的に中国の西洋との、特に米国とカナダとの国際貿易の責任者でした。²⁰ 2004年にデーヴィッド李がカナダの商業帝国銀行を離れた後、李カイ・シングは、正にその翌年に、その銀行における彼の株式を売却しました。²¹

これだけに留まらず、しかしながら、中国における李一族の重要性の深さへと沈み始めるのは、紀元前2000年以前に統治した皇帝李 Zhuanxu を含めて、何人もの皇帝を有した一族であるためです。加えて、李は、(西暦618-906年の)唐王朝を確立しました。最も重要な事に、李一族は、早期の時代から金融的な行いにおいて敏腕を振るっていた様に現れ、その同じ唐王朝の時代に、中国に紙幣通貨を紹介した、同じ一族であった様でした。²²

私達は今、以下の興味深い人間関係の格子を有します:

1.早期の中国の歴史以来、政府と金融にとても深く拘わって来た、古く影響力の強い、中国の一族で;

2.その同じ一族が、千年後において同じ活動に拘わっていて;そして

3.その一族のメンバーの一人が、現在のメルトダウンに繋がったそのフォーミュラを開発しました。そして、中国によって無能なリスクの査定者としてクビにされる処か、彼は中国に戻り、正に彼のフォーミュラがそうするためにデザインされた職に就き:リスクを査定しました!

この全ては、勿論、デーヴィッド X. 李の共産主義中国への帰郷と、国際貿易と関わった中国の企業において職を得た事、そして再びその職において彼が「リスクを査定していた」事は、とても興味深いコンテキストに彼を位置付け、彼と彼の同名の李カイ・シングの、カナダの商業帝国銀行からの離脱は偶然以上の可能性を強くします。

ですがこれでさえ、李一族の逸話の全てを伝えません!

李一族は、悪名高い中国の秘密結社、トライアッドを「従えた主要な一族の内の一つ」でした。²³ 研究者、フリッツ・スプリングメイアーによると、以下の李達がトライアッドの様々な部分の指導者達でした:

李 Chi-t'ang - 国外の指導者
李 Hsien-chih
李 Hsiu-chèng -Hunan
李 Hung     -Honan
李 K'ai-chén -上海トライアッド
李 Lap Ting -Kwangsi 県
李 Ping-ch'ing -上海トライアッド
李 Shih-chin
李 Wen-mao -北京北部、Fatshan
李 Yuan-fa -Hunan
李 Choi-fat -香港
李 Jahfar-Mah -英国²⁴

そして、トライアッドとは一体何なのでしょう?彼等は中国の犯罪的な秘密結社で、アヘン(ケシ/ヘロイン)の貿易(密輸)と、中国のオカルト(隠された)活動の実施に深く拘わっていて、スプリングメイアーの適切な描写によると、「メイソンとマフィアが混ざった様なもので - ある意味、(イタリアの)P2 メイソンリーの様なものですが、もっと遥かに大規模です。」²⁵ 実際に、トライアッドと、そして類似した東洋の秘密結社(e.g. ヤクザ)の会員の数を200万人、もしくはそれ以上と推定する幾らかの人達がいます。故に、カナダの商業帝国銀行がまた、ロスチャイルドの銀行業的な関心に対して幾つかの強い繋がりを持っていると知られている事が与えられると特に、現在のメルトダウンの全体が、経済的な戦争の秘密裡の行いであった可能性が更に高く成ります。

端的に私達は、アングロ-アメリカ(英米)のエリートが、世界に対して用意し、強要しようとしている「ニュー・ワールド・オーダー/新世界秩序/NWO」の策略が何であれ、中国は単純に従順な役割を果たさないと言う事を、中国が警告した可能性のはっきりとした示唆を有します。

これに関して、李一族が典型するパターンを観測する事が重要です:

1.その一族はとても太古で、政府と金融の両方に対して、千年以上遡り強い繋がりを持っていて;

2.その一族は加えて、秘密結社に関連していて、その活動は、順を追って、以下に関係していて:

a. オカルトされた(隠された)宗教的な活動;

b. 犯罪的なビジネスの組織と活動;

c. 暗殺、脅迫、そして政府と金融への侵入で;

3.その一族は、経済的、そしてクレジット(信用貸し)的な活動の数学的なモデル(李のフォーミュラ)に明らかに関連していて、その様な形式的にはっきりとしたモデルを開発するにおける、隠された関心を示唆し;そして最後に、

4.そのモデルは、現在の経済的なメルトダウンの犯人で、それが影響したのは主に、アングロ-アメリカの金融的なエリートの企業でした。

これから見られる様に、その様な活動とパターン、または関連性/人間関係は、現在の世紀、または以前の世紀にだけ特徴的なわけではありません。それらは、実際に(李一族自体が証明する様に)何千年もの古さで、人間の文明と、彼等の銀行業階級の歴史の中にしっかりと根付いています。しかしながら、この振る舞いの一貫性と、関連性/人間関係のこの座標/配置は、「更なる何か」の中に根付いていて - 正に「人間の本質」、または「強欲」、もしくは「特定の社会-経済階級(エリート)の予測可能な行い」以外の何ものでもありません。

その更なる何かとは、星々に対する人の魅惑と、それらが前兆するかも知れない幸運、または不運程古い、物理学と金融の間の、殆ど気付かれていない関連性の中にあります。そしてまた、それはつまり、太古の時代から、物理学と金融の間の深遠な関係があり、それらをクローズド・システム(閉ざされたシステム)として見解する者達と、それらをオープン・システム(開けたシステム)として見解する者達の間の争いがあったと言う事です。私達は、ヤクザ(ギャングスター)と銀行家(バンカー)のキメラ(半人半獣)的で犯罪的なハイブリッド(混合)を示唆するために「バンクスター(金融マフィア)」と言う言葉によって、物理学と金融のクローズド・システムに固執する者達を呼びましょう。これらの人々は実際に、権力のための殆ど留まる事を知らない欲望によって、犯罪的な強欲と、彼等が奴隷化する事を望む人類に対するむちゃくちゃな軽視によって推進されています。ですが彼等はまた、特定の隠された物事の知識によっても推進されており、それらの中にあるのは、物理学と金融の間の深遠な関係です。

3.中国の通貨

西洋(欧米)の投資家達、経済学者達、そしてメディアの中国専門家(御用学者)達が論議する事を嫌う、中国の成長している経済には、あまり知られていない一つの要素があり、そしてそれは、中国の通貨が中国(政府)によって創造されており、個人企業である(中央)銀行から借りられた(借金した)ものでは無いと言う事です。結果的に、これが意味するのは、中国の通貨には借金が無いと言う事です。端的に、共産主義中国は、アメリカの連邦的な憲法によって確立された前例に続き、そこにおいて通貨-創造と発行の力は、議会、つまり、政府と共にあります。エレン・Hodgson・ブラウンが、通貨の発行に対する個人企業である中央銀行による独占の問題全体についての、彼女の素晴らしい著書、借金の蜘蛛の巣の中で観測した様に、中国のシステムと、その他の殆どの国々に浸透しているものとの大事な違いは

その銀行業のシステムです。中国は政府によって発行された通貨を有し、そしてその国家的な銀行のシステムは実際に、その国家によって所有されています。ウィキペディアによると、中国の人民銀行は、「通貨では無く、国に集中する事で国家的な銀行として機能する事において、異例的です。」個人企業である「中央銀行業」とは対照的な「国家的な銀行業」の概念は、リンカーン、キャリー、そしてアメリカの国家主義者達まで遡ります。ヘンリー C. K. リューは、その2つのシステムをこの様に分別します:国家的な銀行は、その国とその人々(国民)の関心に奉仕します。中央銀行は、個人の国際的な金融の関心に奉仕します。」²⁶

中国の通貨、元は、その為替における価値の率に関してはドルにペッグされていますが、中国の銀行業は、その(中国)政府が、アメリカの政治家達とその(アメリカの)国民の殆どが以前には理解していた事を理解した事実に対する照明で、つまり、個人企業である(中央)銀行が通貨を創造する時、それは元金だけを創造し(貸し出し)、利息の分を創造しないと言う事です。対照的に、国家/政府が通貨を創造する時、それ(政府)は、その国のクレジット(信用貸し)の必要性に応じて、通貨の供給を拡張する能力を有します。

端的に、国家の通貨が利子がつけられる元金(借金)を体現する時、誰かが常に敗者(負債者)と成るのは、その利子(増える借金)を支払うために決して十分な通貨が流通に存在していないためで、そして故に国家の借金が返済される事は決して出来ず、それ(借金)は増えるだけです。対照的に、国家の通貨が、商品や、行われたサービスのためのレシート(領収書/仲介)を体現する時、そしてその国家/政府自体によって金利無しで発行された時、その国家は、ほぼ完全雇用を経験でき、そして其処には内在的な(仕組まれた)借金である元金(と利息の分の通貨流通の供給)の不足は存在しません。

歴史を通してお互いに対して競い合った2つのシステムは、利息(増える借金)を生み出す借金である紙幣を体現する、制限された供給における、個人企業の独占によって創造された通貨、または商品と行われたサービスのためのレシートとして、そして借金する事無く政府によって創造された通貨で、2つの異なったシステムです。前者のシステムにおいて、流通にある通貨のシステムはクローズド(閉ざされていて)、(利息によって増え続ける)借金に対して十分な通貨量が流通には決して無く、そして故に、通貨の制限された供給が、制限された商品、資源、そしてエネルギーのために競い合うので、供給不足は日常茶飯事(当然)に成ります。後者のシステムにおいて、その通貨のシステムはオープンで(開かれていて)、そしてレシートとしてそれが体現するその商品とサービスとしての経済が拡張すると共に(通貨の流通量は)拡張可能です。物理学に対する類推に関連して、前者のシステムは決して over-unity (入力より出力が大きく成る事)で機能する事は出来ませんが、その間、後者のシステムは、その様なもの(over-unity)として機能しなければなりません。

C. ナチス・ドイツ: 物理学と金融が完全に論理化される

金融と物理学の間のこの関係性は、近代において、国家/政府によって創造(発行)された借金の無い通貨を確立しただけでなく、「フリー・エネルギー」の物理学と科学技術の様々な秘密裡の研究開発を支援した国家によって最初にはっきりと認識され:(それは)ナチス・ドイツでした。

第一次世界大戦が終わり、そして敗北したドイツに対して連合国が戦争の賠償金を課した時、その支払われなければならない賠償金の合計は、ドイツにおいて存在する所有物(不動産など)の全ての価値の3倍を超えていました!²⁷ 歴史を調べた人なら誰でもその話を知っていて:ドイツはその通貨をハイパー・インフレさせ、益々価値が無く成って行ったライヒ(ドイツ帝国)マルクで連合国に支払い、その行程においてドイツ経済を破壊しました。ですが、着目されるべきは、それらのライヒ・マルクがそれでも個人(企業)的に操作(所有)された銀行の貸し出しだった事で、そして故に、ドイツの借金の状況は劇的に悪化させられたと言う事です。

ヒトラーのライヒ(帝国)銀行の会長、ヒャルマー・ホレイス・グリーリー・シャクトは、彼の1967年出版の本、通貨の魔法の中で、その大きな秘密を明かしました:

「マルクの劇的な価値の低下は、帝国銀行が「民営化(個人企業化)」された直後、または個人の投資家達(金融マフィア)に渡された直後に起こりました。戦時中のインフレをハイパー・インフレへと推進したのは、マルクの減少している価値に賭け、マルクをショート(短期/空売り)した、国外の投資家(金融マフィア)達による投機(賭博)でしたと、シャクトは述べました・・・ドイツのマルクにおける投機が可能にされたのは、何故なら帝国銀行が、貸し出しに利用可能な大量の通貨を創造したためで、その需要に対して創造されたマルクが、その銀行にとって利益的な金利(利息/利子)において貸し出されたためです。帝国銀行が、マルクのための凄まじい需要に対処出来なく成った時、その他の個人(企業)的な投資銀行が、無からそれら(マルク/通貨)を創造し、それらを金利付きで貸し出す(i.e. フラクショナル・リザーヴ・システム)もまた許されました。」²⁸

故に、ドイツ政府には、戦後のハイパー・インフレのための責任がありませんでした。その責任があったのは、ドイツの個人的に所有された中央銀行と、その国の通貨創造に対するその独占で - 借金の流通している紙幣として創造された通貨で - それがその問題(借金)を創造しました!ドイツの経済は、銀行家達によって崩壊させられ、大打撃されました。

ヒトラーが現れるまでは。

殆どの人達が、ヒトラーと国家社会主義(ナチス)党をドイツにおいて権力へと入れるために、西洋(欧米/英米ユ)における様々で個人的な金融的権力が役割を果たしたのかに気付いていますが、²⁹ 殆どの人達が知らないのは、どれだけ素早くヒトラーが、彼の後援者(金融マフィア)達に反旗を翻(ひるがえ)し、同じ古くからのロックフェラー/ロスチャイルドのルールによって、ゲームをプレーする事を拒んだ事です:

「・・・独裁的な権力は、アメリカのグリーンバッカー(リンカーンによって発行された緑の政府発行通貨主義者)達が夢にまで見たものをアドルフ・ヒトラーに与え - 経済の完全な操作でした。彼は、彼等の理論を試す事ができ、そして彼はそれらが機能すると証明しました。リンカーンの様に、ヒトラーの選択は、完全な借金奴隷として服従するか、彼自身のフィアット通貨(不換紙幣)を創造するかのどちらかで:そしてリンカーンと同様に、彼はフィアット(不換紙幣)を解決策として選択しました。彼は、1890年代にジェイコブ・コックシーとグリーンバッカー達によって提案された公共事業の線に沿った計画を実行しました。資金援助(公共投資)のために選ばれた事業に含まれたのは、洪水対策、公共の建物と個人の家の修復、新たな建物、道路、橋、運河、そして港の設備の建設でした。その様々な計画の事業費用は、その国家の通貨の10億単位に固定されていました。労働財務証明書(Labor Treasury Certificates)と呼ばれた10億の非-インフレーション的な紙幣(bills/手形)が、この費用に対して発行されました。何百万人もの人々が、それらの事業において働く(雇用される)様にされ、そしてその労働者達は、その財務証明書で支払われ(賃金が与えられ)ました。その労働者達は、その後、商品とサービスのためにその証明書を使い、更なる人々のための仕事(雇用)を創造しました。その証明書はまた MEFO 紙幣、または時には「Feder 通貨」と呼ばれました。・・・それらは、国際的な貸し出し人(金融マフィア)から借りる(借金する)、または国際的な借金を支払う必要性を避けました。

国際的な通貨の権力(金融マフィア)に対するそれらのナチスの機械性(対処法)の結果は予想可能でした:国外のクレジット(信用貸し/借金)は断られ、そして故に、ドイツは国際貿易と商業を行う、殆ど完全な能力不足に面しました。ですが再び、ナチス政権は、金融マフィア達をかいくぐり、エンド・ラン(野球の打ったら走る/奇襲)を行い、銀行業の仲介者を排除し、他の国々との物々交換のシステムを再構築する事で、国外(国際)貿易を再建しました。³⁰

そしてヒトラーは、何処からそれらの「急進的」で金融的なアイデアを得たのでしょう?

彼が最初に、早期の国家社会主義(ナチス)党の集会に出席した時、彼はゴッドフリード・フェダーと言う名前のドイツ人経済学者の見解を学びました。

「フェダー(Feder)のアイデアの根底にあったのは、利息(借金の上につく借金)が支払われなければならない個人的に所有された銀行によって創造された(貸し出された)ものよりも、国有化された中央銀行を通して、国家/政府がその通貨の供給を創造(発行)し操作するべきだと言うものでした。この見解から派生したのは、金融(マフィア)がその国家の通貨の操作を乗っ取る事によって、その人口(国民)を奴隷化したと言う結論でした。」³¹

フェダーとその他のドイツの学者達は、彼等の論説の土台をアメリカの憲法の研究の上に基づかせ、そして更に重要な事に、大統領アブラハム・リンカーンが、アメリカの市民戦争における、北部側の努力において、ニュー・ヨークの銀行と、利子のある借金を完全に素通りし、借金の無いグリーンバックスを発行する事によって資金供給した事に着目しました。³²

ですがナチス・ドイツは、何か他の事、とても重大に異なった何かを行いました。ドイツが正に、世界の石油の供給を操作していた金融マフィアの手の中にあり、そして故に、ドイツの国家的なソヴリン(主権)を保つために必要なエネルギー(石油)が金融マフィアの手にある事に気付き、第三帝国(ナチス・ドイツ)はそれぞれ、Forschung, Entwicklung, und Patenteと、SS Entwicklungstelle 4、または「研究、開発、そして特許」、そして「SS 開発部門4」と呼ばれた SS の独自部門を確立しました。それらの部門のトップ・シークレットな任務は、国家安全保障に関連した特許を探し手に入れる事で、そして「フリー・エネルギー」の科学技術を調査し開発する事で、i.e. 物理的な媒質(エーテル)と、そしてそのエネルギーを直接技術開発し、そしてその(国家の)エネルギーの必要性のため、そして兵器としてそれ(エーテルを)利用する事でした。³³ これに加えて、SS と言う知性的な集団の中に実際にあったのは、太古の文献とエピック³⁴ の中には隠された物理学が有ると言うアイデアと共に沿って循環され浸透された殆ど知られていない物理学から進められたアイデアで、そして人は此処で、とても啓示的な関連性のー連を得ます:

1.国際的な通貨の権力(金融マフィア)の影響力から抜け出し、それ自体の借金の無い通貨を発行するそのソヴリン(主権)的な権利を取り戻した国家で;

2.その(金融マフィア)の権力から、完全に逃れるためには、それ(国)がほぼ永続的に利用可能で、その個人的な通貨の権力(金融マフィア)に独占されていない、全く異なったエネルギー(フリー・エネルギー)の源泉の利用を有さなければならないと、はっきりと理解した国家で;

3.故に、その国家は、そのエネルギー自体のための操作の科学技術の開発と操作を求めなければならず;そして最後に、

4.その国家は、それが開発しようと求める物理学と、それが発達させようと求める金融的な政策の間の、太古のリンク、または関連性を知覚しました。

人がこのリストから理解するかも知れないのは、ナチス・ドイツは、その政権が権力を取ったたった数年後に、ほぼ完全雇用を達成しただけでなく、とても意図的に、必然的な戦争への準備をしていた事がとても明らかであると言う事です。ですがこのリストは、それらのナチスの「生きる空間」と世界征服の野望を超えた、それらの戦争のための準備のための、隠された理由の可能性を明かします;国家/政府に創造された通貨を発行するドイツの決定は、「国際的な金本位制を通した操作を行う事を・・・国際的な投資家達(金融マフィア)が出来ない事を意味し・・・そしてこれは代わりに、戦争を通してドイツを操作する事に繋がったのかも知れません。」³⁵ その戦争のためのこの隠された理由 - つまり連合軍(英米ユ)は本質的に、それ(金融マフィア)に対する全ての関連性を実質的に断ち切った大いなる権力(ナチス・ドイツ)に対立する国際的な通貨の権力(金融マフィア)のための「エージェント(手先)」として活動していた事で、実質的にドイツが基本的に破壊され、そして物理的に占領されるまで続く戦争を確かにするために、ドイツが完全降服するための、連合軍(英米)の同様な論理化を供給するかも知れません。

銀行業と、エキゾチックな(珍しい)物理学的な科学技術を得る、または隠蔽するための探求の間の関係は、もう一つの寄り道によって目撃されるかも知れず、今度は一貫的な試練です。

D. エネルギーと通貨を創造している独裁主義

もし人が、それら2つのとてもはっきりと別々な例、そして特にナチス・ドイツを理解するなら、するとこれが示唆するのは、「オルタナティヴなエネルギーの科学技術」に基づいたエネルギー産出の民主主義化を望む者達と、そして同様に、その隠された科学技術と物理学を独占し、そして同様に、それぞれの国家の通貨創造についての個人(企業)的な独占を有する事を望む者達の個人(企業)的な手から、その通貨創造の力を取り戻し、その国家にそれを取り戻させる事を望む者達の間の、歴史を通した一貫的な争いです。

(以下の)とても独特で異なった例が明かす事を考えてみて下さい:

1.共産主義の中国の場合、私達が有するのは、国家に創造された借金の無い通貨を発行している、近代的で科学技術的に先進した世界権力の例で、その事実は、その経済的なブームと、国際的な通貨の権力(金融マフィア)からの「独立」に繋がりました;

2.ナチス・ドイツの場合、私達が有するのは、その様な国家によって発行された借金の無い通貨の優越性(便利さ)を認識した国家だけでは無く、またソヴリン(主権)的な通貨の力と、非-復元可能なエネルギー「資源」に基づいていないエネルギーである、物理的な媒質(エーテル)から直接そのエネルギーを受け取る類推的な物理学との間の関連性をはっきりと認識した国家でした;

これから見られる様に、それらの2つのグループの間の争いは、歴史を通した暴力へと勃発し、その後者のグループは、クローズド・システムに基づいた - バンクスター(金融マフィア)である - 両替師達の圧倒的な秩序を覆す事を求めオープンなシステムを推進し、または、対照的に、物理学と経済学のクローズされたシステムを通して、彼等の権力を延長する事を求めるバンクスター達は、オープンなもの(システム)を応用する文明、または国々によって体現された必然的な危険に(競争相手に)対応しなければ(封じ込めなければ)なりませんでした。近年、その争いは、私達が第二次世界大戦と呼ぶ膨大な規模の争いにおいて勃発し、その人類に対する民族大殺害的で殺人的な犯罪がどうであれ、ナチス・ドイツは、少なくともその問題の一部を正確に知覚し:それは英国、そして大英帝国、そして更に米国に根付いた - 勿論、ナチスのイデオロギーにおいて()ユダヤ人達によって誤って体現された - 邪悪で国際的な通貨の権力(偽ユダヤ)からドイツを解放するための戦争でした。

故に、「フリー・エネルギー」と、「エネルギー的な独立」、または「独裁」と、超越-次元(hyper-dimensional)的で急進的なオルタナティヴ(選択肢)の彼女(ドイツ)の追求は同様に、その戦いの一部でした。³⁶ 同じ様に、ナチス・ドイツが本質的に、公共的で借金の無い国家/政府に創造された通貨とクレジット(信用貸し)のアイデアを再構築し、その間、同時的に、それらの超-秘密裏の先進的な物理学の計画を行っていたのは、見過ごされるべきではありません。その2つは概念的に統一され、私達が以下のページの中に発見する様に、長い間そうでありました。ナチスは単純に、物理学と金融の間の関連性を、近代において最初に気付いたもので、それについて何かを行おうと意志を固めたものでした。ナチス・ドイツが考えた限り、すると、この国際的な通貨の権力の中心として「世界ユダヤ連」を認識したために、ホロコーストには恐ろしく身の毛もよだつロジック(論理)があり、この新たな物理学と、その関連した科学技術、そしてその上に彼等が最終的にライヒ(帝国)を元付けようと望んだ新たな経済を創造するための、労働収容所における奴隷化されたユダヤ人達の使用には、ヴェルサイユ条約とダウズ・アンド・ヤング計画の直後のドイツにおいて行われた破壊と略奪を行った者達に対する、彼等の正義における、一種の歪んだ見解でした。勿論、これに半分の真実があったのは、その様な金融的な内輪において、ユダヤ的、否、シオニスト的な影響の顕著な影響が実際にあったためでした。人はこれに関して、ロスチャイルド、ウォーバーグ、シフ、等々の名前を思い出すだけで十分でしょう。ですが此処で全ての真実が終わり、そして嘘が始まるのは、プロテスタント派の金持ちのグループの顕著な要素もまた拘わっていたためです。故に、一貫性のためには、ナチスはイングランド、アメリカ、カナダ、そして彼等自身の国内においてさえの、プロテスタント派の貴族達に対して同様に注意するべきでした。

第二次世界大戦は、勿論、ナチス・ドイツの敗北と共に終戦しましたが、必ずしもナチス主義と、そのオルタナティヴな物理学と金融における目的の敗北ではありませんでした。³⁷ しかしながら、私達が目撃する様に、その戦後の期間はある異例的な出来事と共に始まり、その出来事は私が信じるに多くによって深く誤って解釈されました。一方で、私が「国際ナチス」と呼ぶものの要素と、もう一方でグローバリスト(NWO)のアングロ-アメリカ(英米ユ)の企業と銀行業のエリート(財閥)の間で、一種のデタント(緊張緩和/停戦)、または―時的な妥協が結ばれたと認識するよりもむしろ、殆どの人達は特定の出来事が、ーつの多かれ少なかれー貫的でー枚岩的な「通貨の国際的な陰謀」が存在し、そしてそれが完全な世界制覇のその目的の「エンド・ゲーム(最終目的)の段階」に入っている事実の証明として見解する事を好みます。このグループが実際に、その目的に近づけば近づく程、その様な金融マフィア達は物理学と金融のクローズド(閉ざされた)システムの体系に虜にされているので、その中における派閥的な内紛が、更に鋭く激しく成ります。端的に、それぞれの派閥が、その最終的な目的が達成された時に、圧倒的な派閥として台頭するために策略するために、その戦後のデタント(停戦)は倒壊のはっきりとした兆候を見せ始めています。グローバリストのエリート(NWO/財閥/ナチス)にとって、この問題は、アングロ-アメリカ(英米ユ)の帝国の使い古されたルール(支配)に従う事を益々嫌がるサインを見せている、ユーラシアの経済的な力 - ロシア、中国、そして日本の - 台頭によって更に複雑にされています。再びもう一度、李博士の西洋からの謎めいた「失踪」と、共産主義中国における顕著な企業のリスク・マネージャー(管理)としての再台頭を見直して下さい!

しかしながら、物理学と金融の世界観のこの争いが、あからさまな暴力と戦争へと開始される時の間の期間、その争いは、デーヴィッド李の逸話によって再び示唆される様に、更にもっと秘密裡で、隠されています(i.e. スパイ活動)。その様な秘密裡の戦争の場合において、国際的な金融マフィアの様々な派閥は、オルタナティヴな物理学の公の開発 - そして故に、その様な物理学が必然的にもたらすオルタナティヴな経済と金融的な制度を - 隠蔽(いんぺい)するために、彼等に使用可能なあらゆるオカルトされた(隠された)方法を使用し - その間、彼等はステータス・クオ(自分の地位/現状維持)を保つ事を求め、その中で圧倒的な派閥に成る事を求めます。その手法は、主に、3重で:彼等は最初に、彼等がー般大衆のために、とても慎重に植え付け、そして学術界と教科書において推進(洗脳教育)した「―般大衆による消費のための物理学」とは異なる、もうーつの物理学の存在を証言する科学技術を隠蔽しなければなりません。第二に、私達がまた、最終的に目撃する様に、ある意味それが彼等の権力の本当の源泉であるために、彼等はそのオルタナティヴな物理学自体を隠蔽しなければなりません。第三に、そして最後に、彼等は、このオルタナティヴな物理学と金融と経済のオルタナティヴな制度の間の、深遠で、深く、そして太古の関連性を不明瞭にしなければなりません。

それをまとめると、彼等はその公の開発を隠蔽する事を求めなければならない間、順を追って、彼等がそれを独占し、彼等自身の手の中に更に権力を掌握する事が出来る様に、その秘密裡の開発を同時に行わなければなりません。同様な事によってこれが意味するのは、「ニュー・ワールド・オーダー(NWO)」と呼ばれるものの中の派閥が何であれ、同様に、ライバルの派閥によるその様なオルタナティヴな理論と科学技術の開発を阻止し、または妨害しなければならず、もしくは彼等自身が、そのより優れたヴァージョン、またはそれに対する防御を開発しなければなりません。対照的に、物理学と経済のオープンなシステムを推進しているグループ、または個人は、彼等に対峙する者達全てからの妨害をかいくぐらなければならないだけでなく、可能な限り素早く彼等の理論と科学技術を開発し、出来るだけ広くー般大衆に公開しなければなりません。端的に、その「グッド・ガイズ(善玉/正義の味方)」は、その科学全体を民主化する事を求めます。

結果的に私達は、個人的な人から、文明全体へ、そしてその制度/機関全体へ、そして更に加えて - 物理学、経済と金融、神学、歴史 - を渡った幾つもの教義に広がり、人類の歴史の千年以上を通した黄金で紅の糸の様に繋がった、とても複雑な流動性の前に明らかにあります。私達が考慮しなければならないのは、この苦しみ/争いが明らかに噴出した顕著な近代の出来事で、そしてそれらを類似した本質の太古の現れと比較する事です。私達が考えなければならないのは、太古の巨石(文明)と寺院における、深遠な天文学と占星学の科学で、それらの物理学的な示唆であり、そして更に考えなければならないのは、何故、それ程多くのそれらの太古の遺跡がまた、両替師達、金融マフィア達の存在に関係していたのかです。私達が再び同様に考えなければならないのは、私達の天界的な近所(i.e. 太陽系)の中の太古で間惑星的な戦争の発生のために、この全てが何を意味するかです。³⁸ ですが再び、私達が考えなければならないのは、この全てが、太古から現代の時代までの錬金術の頑固で一貫的な存在が関係しているのかで、中世と早期のルネッサンスを通した一貫した王族と帝国の資金援助にどう関係しているかです。私達は、時代を通した、そして特に私達自身の時代を通したこの物理学 - そしてその示唆された経済の - 意図的な隠蔽の手掛かりを探さなければなりません。そして最後に、それらの金融マフィアと王族のエリート達にとって、何故、血統がその逸話のその様な重要な一部である様なのかを考える理由を私達は有するでしょう。

複雑な流動性と様々な事実のこれら全てを考慮すると、私はこの本を記述するにおいてある種の問題にぶつかりました。通常本を書く時、私は比較的に高度な「完全性」、または少なくとも詳細さを目標とします。ですがもし私が詳細さに近づくようにこの複雑な流動性の全ての要素を探求するなら、私は単なる一冊の本を書いているのではなく、その問題のそれぞれの要素が、それら自体のそれぞれの本を必要とする、幾つもの本が必要であると、私は直ぐに気付きました。例えば、新たな物理学と新たなエネルギーの源泉を示唆している発明と科学技術の隠蔽における大企業の拘わりは、その題材について、インターネットや出版された本の中で、その様な逸話の不足が全く無いので、それは何冊もの本を必要とし、そう成る事の出来る逸話です。同等に、国際的な金融マフィアの活動は、研究と推理のための豊かな土壌を供給し、「容認された内通者達」と、その題材を外部から検証している者達の両方による、文字通り数百冊の本を生み出しました。人が経済と物理学と通貨の創造のシステムをこの構図へと加えた時、その様な研究自体の参考書目だけでも、ー冊の本全体に成れるでしょう。

ですから明らかに、何らかのその他のアプローチが必用でした。私が行おうと試みたのは、故に、その題材を概要する事と、例と共に後ろ盾された証拠の私の解釈でした。この本は故に、とても巨大な話しにおける更なるもう一つの章として、オルタナティヴな科学と歴史についての、私自身の以前のそれぞれの著書との連結において、読まれる事を意図的に目論まれただけでなく、その分野へのその他の研究者達の全体的な著書との両立において読まれる事を意図されました。故に、それは単純に、その研究の存在と、読者達のそれについての広い親密性(知識)を前提にします。

ですが、誤解が無い様に:これが単純に完全では無い、または詳細では無いからと言って、これは簡単で、軽い気持ちの本ではありません。検証されるべき詳細、概念、そして教義の数と種類は多大で、そしてそれらの相互関係は更にもっと複雑です。それを述べた上で、読者には2つの事について警告されます:最初に、それらの関連性とそれらの示唆を検証するために、この本の殆どは「紹介」で;正にその終わりにおいてのみ、そして最後の章の中で、全ての繋がりを一つに結び付け、そしてそれらの示唆を引き出す事が可能に成ります。故に、データが提示され、関連性が引き出される際に、我慢が必要と成ります。第二に、此処に提示されたものは同様に、論議された件ではありますが、推理的なものです。長文において文章化されたそれぞれ、そして全ての点は、既に述べられた様に、それぞれがそれ自体において大書を必要とします。

これは検証であり、大辞典では無く;一つの研究であり、絵画では無く;一つの小論で、数学的、または歴史的な証明ではありません。

そうであれ、私が行った方法において、特定の文献を調べる事、特定の題材に触れる事、それらの相互関係を解釈する事、そして結論と示唆を引き出す事によって、その問題は情報、解釈、そして示唆の欠乏では無く氾濫なので、私は読者が、その人自身で更に詳しくそれらの問いを検証するための方向性を示す事を望みます。此処において差し出された解釈は結果的に、唯一可能なものではありません。私が唯一主張するのは - 錬金術、占星学、天文学、トーション、エジプト、バビロン、ナチス、金融、幾何学、地球のグリッド(レイライン/龍脈)と「スカラー/スケイラー」物理学、太古の文献と遺物、そして近代の数学的なグールー(先生)達が語っている統計学的な経済と、トポロジー的な逸話の奥義的な言語の - この膨大で複雑な情報の全ての可能な解釈の内で、この解釈が、少なくとも、可能なものの一つであると言う事です。

その全てを述べた上で、もし私が、何らかの小規模な方法で、それらの馬鹿げた、気の狂った、そして非道な金融マフィア達と、彼等の殺傷的な理想郷と、気違い染みたニュー・ワールド・オーダー(NWO)の失敗に貢献出来るなら、それはそれで良しなのは、少なくとも一つの事が今、明らかである事を私が望むためで:もし、元金だけで、利息の分が無い、利子を生み出す借金の紙幣としての、通貨の個人的な創造において、それらの(個人)銀行によって創造され、「通貨」として流通されるなら、その様なシステムの下で必然的に続くのは、(利息の分を加えた)借金が増えるだけで、決して返済しきる事が出来ないと言う事です。その事実と共に、政府の政策に対するその個人的な金融マフィア達の階級の影響力と操作(支配)は、その国の人々と、その公共的な善に対して増大している損害として、成長し続けるだけです。

その様なものとして、金融マフィア階級の個人的な強欲のためでは無く、公共の善に奉仕するために、通貨の創造と発行の権利を政府へと取り戻そうと言う事から始めないあらゆる国の、あらゆる政党/派閥の、あらゆる政治家による金融的な政策のあらゆる論議は、単なるまやかしで、とても簡単な理由から、唯の偽りです。通貨の最大の秘密は、それが何かを代理しなければならないと言う事だけでは無く、むしろそれが誰かを代理しなければならないと言う事です。その様なものとして、歴史上知られている通貨には、実質的に2つのモデルしか無く、最初のモデルは - その「何か」が - 借金の上につく(増え続ける)利息を生み出す紙幣を体現する通貨で - その「誰か」である - それ(金融マフィア)自体の階級の関心と利益のために、個人的な独占によって創造された通貨で;そして2番目のモデルは - その「何か」が - その国家の人々によって産出された、商品とサービスのためのレシートを体現する通貨で - その「誰か」は - 借金せずに、彼等自身のために、彼等の政府の機関を通して通貨を発行する国民です。

通貨の問題は故に、何がでも、どれだけ多くでも無く、誰がで、i.e. その発行(通貨発行権)の背後にいるのは誰かです。その最初のモデルが一種の「偽りの錬金術」、または黒魔術の科学技術なのは、それが究極的に、人々の意志、才能、そして産出的な活動に対する支配を得るための科学技術で、そして究極的に、物理的な媒質自体に対する支配であるためです。そしてその全ては、私達がこれから目撃する様に、歴史的、概念的、そして物理的な嘘の、息を奪うような連続に基づいていて、そしてそれらが唯一存在出来るのは、その偽りの仮面を剥がす事を望まない者達がいる、またはそのシステムに黙って従う者達と、その(奴隷の)鎖から、彼等自身を解放する事を望まない者達がいるためです。
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1 Cited in Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009, p. 112.
2 Joseph P. Farrell, The Philosophers’ Stone: Alchemy and the Secret Research for Exotic Matter (Feral House, 2009), p. 337, emphasis added.
3 Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009, pp. 78-79.
4 Ibid., p. 78.
5 Ibid.
6 Ibid. サーモンがそれを記述し無い間、着目されるべきは、カナダ商業帝国銀行(CIBC)は、ロスチャイルドの銀行業の関心との結びつきを有し、その役員達の幾らかは後に、CIBC のために働いた事です。
7 Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009.
8 Ibid., p. 77.
9 Ibid., pp. 77-78.
10 Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009, 74-79, 112, p. 78, emphasis added.
11 Ibid., emphasis added.
12 Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009, 74-79, 112, p. 78, emphasis added.
13 Ibid.
14 Ibid., pp. 78-79.
15 Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009, 74-79, 112, p. 79, italicized emphasis added, bold emphasis in the original.
16 Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009, 74-79, 112, p. 79, italicized emphasis added, bold emphasis in the original.
17 Ibid., p. 112.
18 Ibid.
19 Felix Salmon, “A Formula for Disaster,” Wired, March 2009, 74-79, 112, p. 112.
20 Q.v. Fritz Springmeier, Bloodlines of the Illuminati (Ambassador House, 2002), pp. 163-185.
21 www.absoluteastronomy.com/topics/Canadian_Imperial_Bank_of_Commerce このウェブサイトはまた、CIBC をエンロン・スキャンダルに明らかに関連させます。
22 Springmeier, op. cit., pp. 164-165.
23 Ibid., p. 176.
24 Springmeier, op. cit., p. 176.
25 Ibid. P2 メイソンリーは、メイソンであるリチオ・ジェルリによって指導された、悪名高いプロパガンダ・ドゥエ(P2)のロッジに言及し、それは1980年代にようやくイタリア政府によって暴露されました。イタリア政府によって閉鎖されるまでに、それは2000人強に上る会員を有し、銀行業、イタリア政府、様々なイタリアの政党、そしてヴァチカンへと、深く侵入していました。教皇ジョン・ポール1世の死を怪しいと考える多くは、その教皇が殺害されたのは、正に彼がヴァチカンに対するメイソン的な P2 の侵入の規模を発見し、そしてそれを追い出し、終わらせようと尽力していたためだと考えます。(Q.v. David Yallop’s In God’s Name.) 多くがまた疑うのは、P2 スキャンダルにも繋がりがあり、自己-証明的で、メイソン的な方法で、ロンドンのブラックフライヤー橋から首を吊った銀行家、ロベルト・カルヴィの奇妙な死です。また、そのロッジにおいて顕著だったのは様々なイタリアとその他のファシスト達でした。驚くなかれ、その設立者、リチオ・ジェルリは、そのロッジが露呈された後、アルゼンチンへと逃亡しました。
26 Ellen Hodgson Brown, Web of Debt: The Shocking Truth about Our Money System and How We Can Break Free (Baton Rouge, Louisiana: 2008), pp. 254-255.
27 Hodgson, Web of Debt, p. 229.
28 Hodgson, Web of Debt, p. 233.
29 See, 例えば、アンソニー・サットンの独創的な研究と調査、 Wall Street and the Rise of Hitler です。
30 Hodgson, Web of Debt, p. 230.
31 S. Zarlenga, The Lost Science of Money (Valatie, New York: 2002), p. 590, cited in Hodgson, Web of Debt, p. 231.
32 Ibid.
33 この逸話を私は、私の以前の著書、Reich of the Black Sun, The SS Brotherhood of the Bell, Secrets of the Unified Field (Adventures Unlimited Press), and The Philosophers’ Stone (Feral House)の中で詳細しました。
34 For this point, see my Reich of the Black Sun, pp. 161-180, and The Philosophers’ Stone, part four.
35 S. Zarlenga, The Lost Science of Money (Valatie, New York: 2002), p. 590, cited in Hodgson, Web of Debt, p. 231.
36 この探求の逸話、そしてそれを探求するために彼等が設立した官僚制度の詳細のために、私の The SS Brotherhood of the Bell, Adventures Unlimited Press (2005); Secrets of the Unified Field, Adventures Unlimited Press (2007); The Nazi International, Adventures Unlimited Press (2008); and The Philosophers’ Stone, Feral House (2009)を参照して下さい。
37 See my The Nazi International: The Nazis’ Postwar Plan to Control Finance, Conflict, Physics, and Space, Adventures Unlimited Press (2008), pp. 249-350.
38 See my The Cosmic War: Interplanetary Warfare, Modern Physics, and Ancient Texts, Adventures Unlimited Press (2006).


Babylon's Banksters, Joseph P. Farrell, Part 1 with GeorgeAnn Hughes on The Byte Show

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