カタカカムナ

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宇宙戦争 第十四章 火星、そして火星の恐れ

ファレル博士の宇宙戦争、426ページより:

「もし、火星のこの部分のクレーターが「人工的」であるなら、それを伝える方法(スペルミス)があるはずで - 何故なら、核爆発は、(隕石のクレーターとは対照的に)、より浅く成るためだと提案したのは(ジョン・ブランデンバーグ)でした・・・もう一方で(此処に有るのは決定的な試験だと言う、私の瞬間的な期待を、次の一言で裏切って!)、新たな宇宙防衛のイニシアチヴの試験の一部として実験室で標的の上に産出されたクレーターは深く - 隕石自体のクレーターとは異なり - それらが産出された方法の直接の結果で:特殊な粒子ビームが、標的の中に、それらのエネルギーを深く「埋める」事によって産出されたと彼は述べました。」
- リチャード C. ホーグランド

月と共に、火星は、疑う余地無く、人間の想像力を最も湧き立てる惑星です。占星学的な逸話の中の、その戦争と破壊との一貫的な関連性は、記録された人間の記憶が延長する最も遠くまで遡ります。そして、ヴァイキング火星探索衛星が、その惑星のシドニア(サイドニア)の地域の地表で、有名なスフィンクスの様な顔の写真を撮影して以来、「顔の信者達」と「顔の懐疑論者達」の間の長く続く論議の集中点に成って来ました。前述された、それぞれの章で見せられたのは、太古の神話に関してのみ言えば、火星とその統治者(達)は、太古の宇宙的な戦争における間違いなく決定的なプレーヤー(関係者)であった事です。それに従い人は、その昔、其処に文明があったと言うアイデアに協力証言するための異例の物体を火星上で探し、そしてまた、人は、少なくとも火星の一部は、意図的な破壊を経験したかも知れないと言う証拠を探します。しかしながら、シドニアの顔の物議全体が、とても多くの論議をかもしだしたので、この章の最後で触れられる以外、それについては一切述べられません。此処において、私達の集中は、人工的な起源に暗示的な、火星とその衛星、フォボスの表面の、その他の異例な特徴です。読者に頭に入れておいてもらいたいのは、この章において触れられる事は、その惑星の異例の形成のとても多くのカタログの、極一部のサンプルでしか無いと言う事です。

シドニア
0cydonia_34.jpg


火星の表面の異例

以下に続く、コンピューター処理された写真は、マリナー9号によって撮影されました。それ以来、直角-直線的、そしてその他の秩序的な幾何学(立体性)のデザインを含む、構造的な要素を見せる奇妙な形成は、現代の空港に似ている事から、「空港」と名付けられました。

マリナー9号、#4209、火星の「空港」。位置:南1.9度、西186.4度
1mariner.gif


何らかの地学的な行程が、その様な形成を説明する事が出来ると言うのは考えられます。ですが、これから見られる様に、もしこの場合、そうであったなら、火星はとても特殊な本質の、様々な地学的な行程の本拠で、説明するためには、とても多過ぎる種の異例の宝庫であるためです。

「六角形」

例えば、火星の表面の、以下の六角形的な構造を考えてみて下さい。六角形は、クリスタル(結晶)において、自然的に形成しますが、その様な大規模な構造が、自然的なクリスタルの形成の行程によって派生すると想像するには難しさがあります。以下の写真は、火星のグローバル調査機によって撮られました。

New Cydonia "City" Image Analysis


この写真の中で、実際に、2つの六角形が確認可能で、一つは中央の大きなもので、もう一つは左下の小さなものです。何らかの知られていない地学的な行程が、その様な構造の派性を説明するかも知れませんが、もしそうだった場合、人はどうやって、この地域における、知られていない地学的な行程の、明らかな孤立化、そしてその様な六角形が、たった2つだけ形成された様に現れる事実のために、説明すれば良いのでしょう?

ピラミッド的、そしてその他の直角-直線的な形状

巨大な六角形と「空港」が、何らかの知られざる特殊な地学的な行程によって説明されるかも知れない間、直角/垂直の中軸に沿って、左右対称性を有する、4面のピラミッドは全く別問題です。

ホーグランドのシドニアのリンク参照:

シドニアの地域は、リチャード C. ホーグランド、エロル・トルン、ヴィンセント・デピエトロ、マーク・カーロット、そしてその他多くの御蔭で、有名で大きな5面の D & M ピラミッドを含む、幾つものピラミッド的な構造物に溢れていると、よく知られています。ですが火星の地表におけるその他のエリアの中のその様な構造の存在は、人が共通の文化的なマトリックス(母体)を目の当たりにしている事を強く示唆します。スフィンクスの様な顔、シドニアのピラミッドとその他の構造物、そして今、シドニアでは無いもう一つのピラミッドは、シドニアの形成が自然の偶然では無い可能性を遥かに増大させます。地学的な行程は大規模な六角形や巨大な「空港」を説明するかも知れませんが、それらは、自然に起こる事が知られていない、その様な形状を十分に説明する事が出来ません。この事実は、地球上のその様な構造の存在、そして人工性に暗示的な、月の直角-直線的な奇妙な存在とその他の特徴と共に、私達が共通の文化を目の当たりにしているかも知れない可能性を示唆します。

火星上に見つけられるもう一つの奇妙な特徴は、その地表における窪みの存在で、表面上、クレーターに類似していますが、詳細を検証してみると、それらの根底には、風化した、角張った構造を有する事を明かします。再び、隕石の衝撃の様な、自然の行程が、どうすればその様な特徴を派生させられるのだろうと言う必然的な問いが浮上します。

火星の2重の角張ったクレーター
2重cydonia_8


更にもっと驚きの角張ったクレーターの例は以下です。
3marte_cydonia_30


再び、どんな自然的な行程が、これを説明出来るでしょう?

マーリン宇宙システムによって公表されたもう一つの写真は、目立たない地学的な特徴を持つ、火星の典型的な地域以外の何ものでも無い様に現れます。

4marte_cydonia_21

(代用の写真)

ですが精密な検証は、とても異例な、この「目立たない」形成について、豊富な詳細を明かします。最初に、その膨らみが、殆ど完璧な円形である事に注目して下さい。そしてその膨らみの上の左側のジグザグの直角-直線的な特徴に注目して下さい。その膨らみの右側の、17世紀と18世紀のヴァウバン様式の要塞を想い出させる様な真っ直ぐの線に再び注目して下さい。

ジグザグの線と「膨らみ」と、「ヴァウバン」様式の要塞
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(代用の写真)

その異例な特徴の全てと共に、この極度に興味深い特徴は、確かに、地学的な行程で説明可能かも知れませんが、もしそうだとすると、幾つもの微妙で異なった行程が、最も独特なコンビネーションで機能している様に現れます。端的に、自然的な原因は、それらの特徴の幾つかを説明するかも知れませんが、一つの位置に存在するそれらの全てを説明すると言うには、可能性を引き延ばし過ぎの様です。それ以外の唯一の説明は、それらの特徴が知性による創造で、そして人が見ているのは、時間をかけて起こった構造の風化だと言う事です。

単一の巨石(モノリス)

自然の原因によって説明する事がとても困難な一つの特徴は、モノリスとして現れる集合体です。この写真は - 火星のグローバル探査機を指揮していた - マーリン博士によってNASAから実際に公表され、それ自体が驚きでした。

火星のモノリスの集合体
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これ等の奇妙な物体は何なのでしょう?そしてどんな地学的な行程が、それらを説明する事を出来るのでしょう?どんな見解であれ、この特徴を単なる自然的な特徴と説明するには難しさがあり、もしそうで無いならば、人は、人工的な構築であると言わざるを得ません。

更なるダブル・クレーター パート1

月に見られる特徴は、火星にも見つけられ:ダブル・クレーターです。リチャード・ホーグランドは、再び、この奇妙な特徴に気付いた最初で、それを説明出来るメカニズムについて、考察し始めました。何故なのかを理解するためには、彼のより広いクレーターについての思考のコンテキスト(文脈)の中にそれを位置付ける事が必要に成ります。

リチャード・ホーグランド:エンタープライズ・ミッション

クレーター自体は - それらが二重であれ、そうでは無くてあれ - 惑星の地表の特徴を年代鑑定するための、重要な地学的なテクニックです。

1)太陽系における全ての固体の惑星的な天体は、その主要な表面の部分が、巨大なクレーター(約20km)で「飽和」されている事を与えられると - 火星は、おおよそ、その半分の半球(南半球)がその様なクレーターに覆われています。

2)それらの肩と肩を並べるクレーターの創造のための中心的な推論において、太陽系の全体において、その歴史の初期の段階に、集中的な(隕石の)爆撃の期間があったとする事を与えられると - 火星の重度にクレーター化された地表はまた、恐らく、この「集中的な爆撃の期間」から起因するのでしょう。

3)月、火星、水星、そしてその他の外側の惑星の、それらの太古のクレーターを付けられた地表の存在は・・・それらの天体的な地表の真空における保存を証言し - 火星における類似した地形の保存は、その惑星の存在の殆どの期間に、濃い大気が全く欠如していたために、風化が殆ど無かった事を強く示唆します。

4)あまり(隕石によって)クレーターを造る様に爆撃されていない月と水星に似た地表を与えられると、火星のもう一つの半球(北半球)の - このクレーターの「二面性」は・・・40億年前の太陽系における、重度な隕石の爆撃の終了と共に、火星におけるクレーター化の率に、劇的な減少があった事に一貫します。

ホーグランドは、此処において、その様なクレーター化は、太陽系の早期の段階における、推定された隕石による激しい爆撃によるものと言う、定説的な線に続き、彼は故に、その様な地表の特徴を、約40億年前の惑星の形成と共に、多かれ少なかれ同時期にする、基準的な年代測定のモデルに続きますが、ホーグランドは、その他の説明の可能性にも、明らかに気付いていて、そして故にそれらの特徴の形成を更にもっと最近の時代にします。

火星の、クレーターに重度に覆われた南半球における、数多くの、水に流された様に現れる川の跡は、しかしながら、問題を示唆します。通説的な論説において、火星はその惑星的な歴史のとても早期に、豊富な水を有していたか、または突然に大量の水によって襲われたかのどちらかであるとします。どちらにしても、これは、火星の古さについて問題を、提示する様に現れます。まず最初に、それが意味するのは、とても早期の期間に、火星から水と大気が奪われた事で、その惑星に存在する知性的な生命体のアイデアを殆ど不可能にします。これと、加えて異例の火星のシドニアの「スフィンクスの顔」とピラミッド的な構造は、明らかに更に後の時代のもので、問題です。どうやって、2つの異なるデータの流れは和解させられるのでしょう?ホーグランドは「クレーター化により年代測定の方法から押し返され、この見解的な視点から、ヴァイキングのシドニアの写真を見直し始めました:

「物体35A72を収めたヴァイキングの単一の写真のエリアは - 1000マイルよりやや小さなエリアで、文献において「クレーター統計」のために使用されるより、1000倍小さなエリアでした。そうであれ、私は、その惑星のその地域における大まかなクレーターの数を私に与え、そして故に、検証下の地表の大まかな古さのアイデアを得るために、この何度も使われた正確な技術を、そのヴァイキングの写真に応用しました。

「そしてその後直ぐに、私に、一つのパラドックス(矛盾)が与えられました:其処にあるクレーターが「多すぎたのです。
・・・
「その写真の中にあった、サイズにおいて1キロを超えるクレーターの実際の数は、公表された(統計の)カーブの3倍から5倍ありました。これは(統計学的な偶然である)「クランピング」によって説明されるか、または事実のどちらかでした・・・

「そうであった場合、シドニアのこの地域は、その惑星における最も古い部分の一つで - 40億年以上の古さを意味しました!」

パンテオン(万神殿)における反乱と宇宙的な戦争の創始的な本質について、以前に此処に記述された事の光の下で、この可能性を吟味するために、一旦、停止するのには価値があります。もし - そしてこれは巨大な「もし」である事が強調されなければなりませんが - シドニアと、その遺物がそれ程、古いなら、それはすると、この創始的で宇宙的な戦争の一応の協力証言的な証拠に成ります。

しかしながら、火星の異例の全てのための、その様な極度な年代測定は、実際にそうで無ければ成らない必要はありません。ヴァン・フランダースの爆発した惑星の論説は、そのヴァージョンのあらゆる種において、火星のその様な重度のクレーター化が何故あるのかを説明し、そして遥かに合理的に、何故それが、大々的にその惑星の南半球に限られているのかを説明します。それは同様に、何故、火星が突然、乱暴に、水によって氾濫させられた数多くのサイン(地形)を見せるのかを説明します。それは流れた川の痕と、重度にクレーター化された部分における、それらの痕を簡単に説明します。ですがこれは、そのクレーター化を、もっと後の、6500万年前、または320万年前に位置付けます。確かにこれは、火星上の生命の存在の可能性に関して、より受け入れやすい年代です。

爆発した惑星論の歴史

ホーグランドは、彼の注意を、二重のクレーターの現象、i.e.規則的で直線的なパターンに位置された、殆ど正確に同じサイズで、内的な特徴を持つ2つのクレーターに向けました。ですが、二重であれ、そうで無くとも、火星のクレーターの多くについて、もう一つの問題がある事に、彼は気付きました:多くは、(隕石の)衝撃によって原因されたにしては、浅過ぎました。これと、加えて、火星の、風化したと認められる「顔」の奇妙な明らかなダメージと、巨大な5面の D&M ピラミッドの、より更なる明らかなダメージは、ホーグランドがした「最も不穏な観測の一つ」を形成し、つまり、「どの様な合理的な時代であったとしても - シドニア(サイドニア)の物体は、「自然的な風化」以上の何かを見せていると言う事でした。そしてそれは、全て、シドニアの(探査衛星)ヴァイキングの写真のための、ホーグランドの異例なクレーターの集計に起因しました。

これは、彼が、以下の重要な問いを提示する事に繋がりました。これと、彼が相談した科学者の返答が、以下に延長して引用されるのは、それが宇宙的な戦争の論説の、重要な協力証言的な証拠であるためです:

「(その(クレーターの)数が一貫的に多過ぎると出てきた後、私は、私自身に大胆に尋ねました)その顔とピラミッドの重度な風化 - そしてその地域において、異常に多い数の1キロメートル(以上の)クレーターの証拠が、何らかの強力で人工的なエージェント(媒体)によるものであると言うのは可能でしょうか・・・?

「言葉を変えると - ローマ(帝国)の「戦争の神」である - 火星上の生命は、全面的な核(兵器)によるホロコーストによって、全滅されたのでしょうか?

「その考えはファンタスティック過ぎましたが・・・しかし、それは多くの物事の説明ができ・・・そのクレーターと・・・そして私が顕微鏡の下で(i.e.詳しく)検証したその街の中のその他の証拠において、私はその街の中の主要なピラミッド上の溶けていてそして流れ出した直接の証拠を見解しました。加えて、その両方の構造の南東の側の殆どには、大規模な破壊が明らかにあり、そして同等に困惑的なのは「要塞」で - そして、元々「その蜜蜂の巣」を覆ていたはずの「屋根」を、どうにかして完全に蒸発させた(または吹き飛ばした)力です!」

「それからまだあるのは、D&M ピラミッドの南東の横に意図的に位置付けられた「衝撃のクレーター」と、その幾何学(立体性)を歪めている、同等に怪しい「ドームの盛り上がり」です。これは - そのピラミッドの内部まで貫通し、その後、爆発し、出入口的な「爆発の穴」の様なクレーターを残し、そして重度な内的な構造の破壊を残した、何らかの「ロケット式の爆弾」の働きだったのでしょうか?

「とても慎重に、私達の2度目の電話の会話の間、私は(プラズマ物理学者、ジョン・ブランデンバーグと共に)核の応酬が残すであろうクレーターの種類と - その顔と D&M ピラミッドの様な - 最も興味深い物体の上のとても多くのクレーターの「統計学的な異例」を検証しました。

「もし火星のこの部分におけるクレーターが「人工的」であるなら、それを伝える方法はあり - 何故なら核爆発は(隕石のクレーターとは対照的に)浅く成るからと言うのは彼の提案でした・・・もう一方で、(確実なテストの方法があると言う、私の一時的な期待を、次の息で裏切って!)新たな宇宙防衛のイニシアチヴの試験の一部として、実験室において標的上に創造されたクレーターは - 隕石自体のクレーターとは異なり - 深く、それらが産出された方法への直接の結果で:その標的の中深くに、それらのエネルギーを埋め込んだ特殊な量子ビームによってであると、彼は言いました。

「今(あるのは)、光線の銃とオーソン・ウェルズの緑色の火星人です!

「更に重要だったのは、大気の中に、核の応酬が残したであろう特殊なアイソトープの種類に関する情報を持つ、研究所の人々に、(ジョン・ブランデンバーグが)接触可能であった事でした・・・」

自然界では通常出くわさない、核の副産物である、キセノンが火星上で発見されたのを覚えていませんか?

ホーグランドが明らかに示唆したのは、シドニアの地域が、戦争において意図的に標的にされ、破壊されたあらゆるサインを見せ、その戦争は、注目されるべく、核爆弾で戦われただけで無く、アンソニー・ペラットのプラズマのディスチャージ(解放/放電)と太古のペトログリフ(岩に刻まれた象形文字)を思い出させる、特殊なエネルギー兵器の使用でした。シドニアは、言い換えると、火星上の文明の強い一応の証拠だけでは無く、また、それを破壊した戦争、その宇宙的な戦争の証拠を構成します。

プラズマのディスチャージ、マリネリス峡谷、そして奇妙なシュメールの神話

ですが何故、其処にいた文明の要素による、唯単純な火星自体の上で戦われた戦争では無く、それが間惑星的な本質であった事を言及する様に、この戦争を「宇宙的」と呼ぶのでしょう?その答えは、第2章の中で見られた様に、奇妙な「間学術的(学際的/他分野)」な証拠の破片にあり、それはマリネリス峡谷と呼ばれる、火星の表面の膨大な切り傷です。

マリネリス峡谷
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この火星の独特の特徴への言及は、既に第2章において成され、そして神話、更に占星学的な逸話において、火星が「傷つけられた戦士」の太古の神話的な典型である、地学的な条件を満たし - バビロニアとギリシャにおける彼の別名、ネルガル、エアリー(牡羊座)、ヘラクレス(ギリシャ神話)は - 確かに戦士である事実が言及されました。傷のついた戦士です。

前述された全ての章の後、私達がこの検証において以前に言及した、太古のシュメールの神話、ルガル-エから、この切り傷への、とても奇妙な協力証言の可能性があるのは、私達をもう、驚かせさせ無いでしょう。

ルガル-エについて、以前に述べられた事をまとめると、それはニヌルタに対するアザグ(アンズー?)の反乱を記述し、そしてその後の、ニヌルタによる「石の目録/在庫管理」を記述します。しかしながら、私達は此処で、その他の特徴に注目を寄せます。その神話の中で、アザグは、「恐れの無い戦士」として言及され、その称号は、私達が見た様に、火星との暗示的な関連性を持ちます。ですが最も奇妙なのは、ルガル-エが、アザグを人では無く、以下の文章が示唆する様に、計り知れない力の物体で、ものと同一視する事です:

「アザグは、その戦いの最前線において攻撃するために、立ち上がりました。
その空は、その腰のための兵器として引き下ろされ、手の中にそれを入れ、
それは地上へと、蛇の頭の様な打撃を与え
・・・それは激怒して雄叫びを上げ
それは無敵の蛇の様に、人々の中からシュッシュと音を出し
それは高地において水を一掃させ、タマリスク(シオスギ)を流し去り、
地上の体に傷をつけました。
痛み深い傷を造りました

・・・
そして今日までその場所には、黒い燃え殻があります。

もし人が、「the earth's body(土/地上/地球の体)」につけられた傷についての明言を、この特定の惑星(i.e.地球)への言及では無く、むしろ単純に、人の足の下の大地への、全体的で惑星的な枠組みへの言及として理解するなら、するとこの文章における、アザグのニヌルタに対する戦争の描写は、ホーグランドやその他によって検証された、火星の特徴にとても上手く当てはまります。

例えば、アザグが兵器として「その空を引き下ろした」と言う明言に加えて、それは、その「腰」のために意図され、「手の中に入れる」事が出来ると言う、その後に続く文章は、剣を示唆します。アザグの兵器は、第2章において論議された、ゼウスの神聖な稲妻、そしてニヌルタの神聖な雷の一種の様に現れます。それは正に、アンソニー・ペラットのプラズマのディスチャージ(解放/放電)の様に聞こえます。故に、それが造った、「その場所に黒い燃え殻が今日まである」切り傷は、惑星規模の割れた傷への言及で、「雷」によって造られた傷で、その焼き払う効果は、未だに目に見えます。マリネリス峡谷は、火星である「戦士の傷」に完璧に相応しく、それは雷、またはプラズマのディスチャージによって原因され、今でも目に見えます。ディスチャージのこの種は、加えて、「空を引き下ろす」と取られる(解釈される)事が簡単にでき、そして蛇の様にクネクネした雷の稲妻として「地上へと」撃たれた剣として理解出来ます。

ルガル-エの少なくともある一部の惑星的なコンテキスト(文脈)は、地球よりもむしろ、火星上の出来事に、上手く当てはまる様に現れます。

火星の「恐れ」:その月、フォボスとそのモノリス(単一巨石)

アザグを「物」とするこのコンテキスト(文脈)の中で、そして火星上で起こったルガル-エの一部のためのコンテキストとして、火星の小さな月である、フォボスの奇妙な特徴について、考えられるべきです。フォボスは、ギリシャ語において、その名前が「恐れ」を意味しますが、それ自体がとても奇妙な物体です。

火星の月、フォボス
1phobos.jpeg

(代用の写真:オリジナル=http://e.bookzz.org/g/Joseph%20Farrellのepub ファイル、443ページ)

火星の表面上に向いている、多かれ少なかれその月の右側に面した、大きなクレーターの部分を、上の写真から、慎重に吟味してみて下さい:

フォボスの大きなクレーターの接近写真
2Phobos.jpg

(代用品)

この写真の慎重な検証は、その大きなクレーターが六角形である事を明かします!

この特徴と、加えてその小さな月の、六角形のクレーターのすぐ下にある奇妙な溝は、再び、火星とその衛星には、唯の自然の地学的な行程以外の何かがある事を示唆します。私達が次の章で見る様に、この特徴の奇妙さは、フォボスから遥かに遠くのもう一つの月の上に、この特徴の正な類推が存在すると言う事実によって強調されています。

その月の奇妙さは、それだけに留まりません。以下の小さな「塔」、そして角張った、明らかに目に見える影はまた、フォボスからの写真です。

フォボス上の、小さな「シリンダー的(筒状の)塔」
3phobosmonolith.jpg


加えて、フォボスはまた、その月自体がまた「空洞」では無いのかと強く示唆する、それ自体の重力的な異例性を有します。実際に、ソヴィエトの人達は、彼等が地球のもっと大きな月に示唆した様に、火星の小さな衛星は、正にその全体性において、人工的な物体なのではないかと示唆しました。

そして、彼等がそう挑もうとも、赤い惑星(火星)とフォボスを探索しようとするロシア人達の試みは、とても大災害的な結果に見舞われ、その究極の例は、1989年5月25日の、彼等の火星探索機、フォボス2号の明らかに意図的な自滅でした。その探査衛星からの配信が、突然に終了する前に、その衛星は、その月、フォボスの直ぐ近くの、火星自体の表面上の影の中の物体の以下の写真を送り返しました。そのロシアの探査衛星はまた、その通信が永遠に失われる前に、今は有名に成った、火星の月の真下の長く、細い筒状の物体の写真を撮影しました。

1989年5月25日に、ロシアのフォボス2号によって撮影された、火星表面上に投影された筒形の物体の影
4phobos2shadow.jpg


言うまでも無く、ソヴィエト連邦は、これ等の写真を最初に、最も高い国家安全保障の機密に分類にしましたが、何らかの理由でこれ等の2つの写真を、米国と分かち合う決心をしました。この事実は、フォボス自体が人工的な月で、彼等の探査衛星は、その衛星の消失の直前に、それが撮影した筒状の物体によって、意図的に攻撃され、中立化(無効化)させられたと、何人ものロシアの科学者達に結論させました。

2つの宇宙計画の論説

任務のタイミングのオカルト(秘儀)的な土台

火星上の、その様な異例の存在と、そしてその小さな月(衛星)フォボスの上と - その周りの - 同等の謎めいた物体の存在は、特定的では無い方法で、一つは公のものであり、もう一つは深く秘密裡であり、隠された、2つの宇宙開発計画の論説に焦点を当てます。

その最も最近の形状において、2つの宇宙計画の論説は、元、宇宙飛行士で、物理学者のブライアン・オリィアリー博士や、そして勿論、リチャード C. ホーグランドの様な著名人達によって、提示されています。オリィアリーは、米国が - そして故に宇宙計画に携わるその他のあらゆるもの(組織)が - 米国政府の様々な諜報工作機関と米国空軍と連動して、を遂行していると主張します。この計画は、もしそれ以前からでは無いにしても、少なくとも NASA 設立当初から遂行され、そして頻繁に、その計画は NASA の任務の中に覆い隠され、そして時には NASA から全く独立的に単独で、その任務を遂行してきたと主張されます。オリィアリーは、この計画(秘密組織)が、一般大衆の眼からは厳重に隠された、それ独自の発射基地、乗り物(ロケット/宇宙船、etc.)、そして訓練された宇宙飛行士達の部隊を有すると主張します。

ホーグランドのヴァージョンにおいて、しかしながら、2つの宇宙計画は、追加的な要素を取り入れます。ラジオ番組のインタヴューや、彼のウェブサイトに見つけられる様々な論文の中で、宇宙計画の任務の多くが、特定の占星学的な状態、または(惑星的な)配列が起こる時に合わせてスケジュールされている様に現れると、ホーグランドは頻繁に主張します。彼は何十年もかけて、これがそうである、強力な、一応の証拠を収集しました。加えて、ホーグランドはまた、NASA の「黄金期」の宇宙計画の正にその名前 - マーキュリー計画、ジェミニ計画、そしてアポロ計画は - 占星学的、そしてオカルト(秘儀)的な重要性に溢れていると指摘します。ホーグランドとその他は、計画のロゴにおける、様々なメイソン的、そしてオカルト的なシンボリズム(象徴性)の存在、そして宇宙飛行士の部隊の中の、重度なメイソン達の存在、加えて、月面上におけるメイソン的な儀式の行いは、宇宙計画の秘密裡な、またはオカルト的な、隠された要素を示唆すると指摘します。

ホーグランドのエンタープライズ・ミッション

秘密裡の計画の目的:原始物理学と原始科学技術の回復のための探求

この重度なメイソン的な存在に加えて、多くの宇宙計画における、占星学的な配置の存在は、実際に、宇宙計画の背後の、秘密裡な、殆ど知られていない目的を示唆します。実に、著者、ウイリアム・ヘンリーが観測した様に、太古の科学と科学技術の回復のための探求は、以下の様に成ったとします:

「彼等の秘密結社の、本質的な特徴です。1752年11月に、フレデリックスバーグにおいて、ジョージ・ワシントンが、メイソンに成った時、彼は以下の言葉を聞きました:

「メイソンの正しいビジネス(関心事)は、占星学的、化学的、そして道徳科学で、そして更に特定的に、その上に見つけられる謎と昔話の全てと共に、古代人達です。

「私達はその流れを、神官の技術(魔法)から科学へ、神秘/謎から知識へ、例え話から本当の歴史へ変えましょう。」

早期の宇宙飛行士の部隊におけるメイソン的な存在と、そして過剰的で秘密裡の軍事計画の可能性に沿って均整が測られると、2つの宇宙計画の論説には、故に、もう一つの要素がある様に現れ、そしてそれはつまり、原始物理学的なものです。その宇宙的な努力の一つの目的は、上記に言及された、正にメイソン的な感覚における、「流を変える」事で、太古の物理学と、それに関連した科学技術を回復する事だった様に現れます。

もしそうであったなら、すると、それが暗示する事は驚きで、それが意味するのが、宇宙時代の到来の初めから、当時、存在していた証拠に基づいて、誰かが既に決定を下したと言う事で、この証拠はその様な科学技術が存在していたと示唆するには十分で、そして暗示的に、その様な戦争が戦われた事を示唆しました。公の領域においてその様な結論を補佐するあらゆる証拠が、隠蔽されたか、改竄されたのは、すると、合理的です。

端的に、NASA が、シドニアの人工的な本質、またはその他の火星の異例をはっきりと認めない理由は、それらが其処にある、以前の文明の示唆であるためではありません。それはむしろ、それらの(人工)遺物の神話的なコンテキスト(文脈) - 宇宙的な戦争のコンテキストがまた - 知られているためで、そしてそのコンテキストは、回復可能かも知れない、科学と科学技術の存在の可能性を示唆します。

シドニアの原始物理的なメッセージについてのホーグランドの見解

ホーグランドと、彼の同僚の幾人かは - はっきりとした形においてでは無い事は受け入れられなければなりませんが - シドニア(サイドニア)の構造の全体が体現するのは、失われた、「超次元的(hyper-dimensional)」物理学をコード化する幾何学(立体性)であると主張します。シドニアにおいて体現されたと、彼が信じる物理学の重大さについて、彼は言葉を濁しません:「私達が、今、信じるのは、それが含むのは、宇宙の原則的で構成的なエネルギー以外の何ものでも無い事で・・・その存在と - その利用の可能性は - シドニアにおける、「遺跡」の創造の正に主要な理由の一つであった事です。

ホーグランドの見解において、シドニアの構造物はこの物理学のコード(暗号化)されたメッセージで、彼はまた、そのメッセージが、「太古のエジプトの寺院と、此処、地球上の、その他の神聖な構造物において、コード化されている」のが響くと主張します。ですが、ホーグランドと、彼の同僚達がシドニアにおいて見つける、単なる「超次元的な」物理学の記録を超えて、その幾何学のためのもう一つの機能的な理由があるかも知れません。ホーグランド自身が、その地域が戦争において意図的に破壊されたかも知れないと言う、彼自身の提案によって、この機能について示唆します。彼自身が、 D&M ピラミッドに行われた特徴的なダメージを、この意図的な破壊の最良の例であると指摘します。ですから、其処に見つけられるシドニアの幾何学は、グレート・ピラミッドにおける幾何学の様に、その他の何らかの、無害/良性では無い目的があったのでしょうか?その構造物は、私が、私のギザの死の星の3部作の中で論議した様に、大規模で軍事的な構造物で、火星の D&M ピラミッドは、その敵に対して「空を引き下ろす」事が出来た、シュメールのアザグの、火星版だったのでしょうか?それは火星の「ロスタウ(地下トンネル)」の一種だったのでしょうか?

これ等の問いへの答えは、私が信じるに、ためらいがちな「イエス」です。

ですがそれらへの答えが何であれ、ホーグランドは、彼の研究において重要な事をし、その重要性を理解した人はあまりいません。彼が慎重に言った事を吟味する手間を取った人に、彼が指摘したのは、共通の建築的な形状を含み、地球と火星の間には、分かち合われた共通の文化的なマトリックス(母体)が存在すると言う事です。端的に、彼は、其処から見解されるべき、パンテオン(万神殿)的な宇宙戦争に、間惑星的なコンテキスト(文脈)を与えました。

そのシナリオに基づいた、運命のタブレットの、可能な位置:ギザ、イラク、そして火星

2つの宇宙計画の論説に、秘密裡の「原始物理学」的な要素がある可能性は、今、もう一つの重要な問いと可能性を浮上させます。この研究を通して見られた様に、その宇宙的な戦争の論説の「間惑星的なコンテキスト」が含むのは、地球、火星、そして私達が見た様に、土星、木星、そしてその他の衛星、更に最終的に、太陽自体を含む、私達の太陽系の地域的な空間を含みました。

第2章において見られた様に、プラズマのディスチャージ(解放/放電)の方法によって、惑星を大規模に傷つけるために十分な、物理学は存在し、そしてその物理学は、順を追って、より更に強力な物理学に連動される事ができ - そのスカラー(スケイラー)物理学において、惑星と太陽(恒星)は、その媒体(エーテル)におけるストレスの巨大で自然的なレゾネーター(共振器)として振る舞います。そして私達が第8章において推理した様に、運命のタブレットは - その宇宙的な戦争の原因であり、それによってその戦争が戦われた主要な方法であるそれ(運命のタブレット)は - それらの凄まじい資源(エーテル)を利用した科学技術における、究極的な構成要素でした。この研究の第2部に記述された様に、それらのタブレットの構成要素は目録され、そしてその幾つかは、その勝者によって、ある意味、「原始太古のペーパークリップ作戦」の様に、その他の場所に持ち帰られ利用され、その他は、それらの破壊的な力と、それらを破壊する事の不可能性のために意図的に隠され、そして幾つかの構成要素は永遠に破壊されました。その話のそれら全ての特徴に、深遠な真実の響きがあるのは、第二次世界大戦の直後に正にその様な出来事が起こったためで、連合軍がナチスの戦争マシーンの武器庫のエキゾチックな科学技術の目録を造ったためです。それらの幾つかは、その他の場所で応用されるために持ち運ばれ、幾つかは永遠に破壊され、そして失われ、そしてその他の幾つかは、その破壊のための凄い効能のために、隠されました。その平行線(類似性)は驚きで、そして太古の神話の下にある真実味を響かせます。

そしてその太古の神話は、私達の近隣の惑星的なご近所からの異例なデータによって供給された、この間惑星的なコンテキストに対して見解されると、それらの消失している幾つかの構成要素のための、おおよその位置の再構築を許します。以前にも見られた様に、その神話がとても明らかに示唆するのは、現代のイラク、そしてギザ、またはエジプトのその他の「太古の神聖な環境」が、土と砂で何ヤードも埋められた、何時の日かこれ等の構成要素が発見されるかも知れない位置であると言う事です。ですがまた、もう一つの場所であるかも知れないのが火星で、恐らく月もまたそうです。もし2つの宇宙計画の論説が真実であるなら、恐らくこれもまた、その秘密裡の任務の目的の一つでしょう。

失われた科学技術のリモート・ヴューイング(千里眼):ハータックと顔が暗示する事

そしてこれは、最後の可能性を浮上させます。

火星の「顔」と、それを囲む関連した物議の全ては良く知られている間、ヴァイキング探査衛星がシドニア(サイドニア)の地域を最初に写真撮影する以前に、それが見られていた事はあまり知られていません。良く知られた古代研究者で、秘儀主義者のジェームズ J. ハータック(Hurtak)博士は、ヴァイキング探査衛星が火星に着く以前に、正にその様な物体をリモート・ヴュー(遠くに離れた場所から見る)したと主張しました。

私が、その様な教義の、スピリット的な影響力、そして成り行きに、個人的に懐疑的である間、私は、それらの現実性、またはそれらの正確性さえ、疑いません。故に、ハータックが、実際の公の、公表の日付けの遥か以前に、彼に利用可能に成った、科学的な方法によって収集された情報を、唯単に公表していたかも知れないと言う事が可能な間、私はこの説明に懐疑的ですが、それらが、ヴァイキングの写真が取られる以前に、それが一般大衆に知られ、雑誌やラジオのトーク・ショーに取り上げられる以前に、本の中に出版されたので、ハータックの主張を此処で、表面上の価値として受け取ります。

ハータックの火星の顔の見解は、故にもう一つの不穏な可能性を浮上させ、それは様々な国々の軍部、そしてまたエキゾチックな科学技術を研究している大企業によって、現在利用されていると知られているもので、そして、つまり、その様な科学技術が、その様な行程を通して、位置特定されるかも知れないと言う事です。そしてそれは、探査衛星が実際に送られる遥か以前に、その様な行程が、火星の科学技術的な探求を導くために利用されていた可能性を浮上させます。もしそうであるなら、それは2つの宇宙計画の論説に、もう一つの影を落とします。誰かが、何処かで、見解するための同じ行程を使って、その宇宙的な戦争の原因である、運命のタブレットの消失している構成要素を全体的に探す事を試みるのは、時間の問題でしょう。

そしてその後は、唯一、時間の問題に成るでしょう・・・
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カタカムナ

古史古伝考より:
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kodaishi/jyokodaico/rendaicokenkai.htm


・但し、「古史古伝」には共通して、原書の記述部分と後世の転写過程での補充部分があると見られる。これを選り分け、時代迎合的な補充部分を却下せねばならないと考える。

古史古伝文献
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kodaishi/jyokodaico/koshikodenco.htm


カタカムナ文字の歴史的意義考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/mojikakutokuhico/katakamunagoco/rekishitekiigico.htm


「どうやら、カタカナどころではなく現代日本語そのもののルーツがカタカムナ文字であるらしいということに気づいた。ここで、カタカムナ文字の歴史的意義を確認しておく。

 れんだいこが、カタカムナ文字及びその哲理、文明に関心が向かうのは、現代世相批判をバネにしている。どういうことかというと、現代に於ける知識人と自惚れている連中の知性が少しもらしくなく、逆に著しい退行現象を見せているのではないかと窺う。この原因を訪ねるのに、彼らが学んだものはいわゆるネオシオニズム系のユダヤ学であり、そのテキストを鵜呑みにしたに過ぎず、それは決して知性を磨くものではなかったということになるのではなかろうか。

 ネオシオニズム系のユダヤ学に汚染される前の日本人は上手に齢を重ね、学成り難しとはいえ、加齢と共にそれぞれの能力に応じた知識を究めていたのではなかろうか。それは、漸進的ながらも高度な社会を形成しつつあったのではなかろうか。その彼らが依拠していたのは、古来よりの日本的哲理に基く知性だったのではなかろうか。これがカタカムナ学である。

 れんだいこは今、無性にカタカムナ学が恋しくなった。そういう事情で、この知性の界に分け入ることにする。合点の者よ列なれ。」

カタカムナ文献研究者・楢崎皐月考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/mojikakutokuhico/katakamunagoco/narazakisatukico.htm


・「宇宙対向の静電気(i.e.エーテル

 (略)日本の上代人はかかる超極微の粒子を「いさ」と表現し、「いさ」の静の状態を「いさなぎ(凪)」、動の状態を「いさなみ(波)」と言っている。また、この2種類の結合で客観できる物が生成されるという観念をいさなぎ・いさなみの両神が結婚せられて万物を創造し給うた、或いは拡張して我が国土を創造し給うたという如く、神話に託して上述の観念を表現している。(略)以上、要するに宇宙対向の静電気は、科学を基礎に技術化するに当って、東洋的考え方を加えることによってまだまだ発展を図る余地のあることを識って欲しいという考慮から、あえて静電気に対し哲学的表現を行う所以である。」

・「相似象学

 第1章 概説

 1.相似象の諸問題

 地球の表層に賦存する自然物は、その形態容相が重深的に相似する。(略)この現象は単に自然物体の形が似るだけでなく、動植物の生理現象に関連し、人の精神作用と交渉をもつもので、また、多くの宗教的神秘性の物語はこの現象の二次元的所産といえるのである。(略)

 4.相似象の実際
 相似象の実際例を写真1-1~写真1-5に示す。(略)
 写真1-5 相似象の実際例(5)
 手前の土手と池の向うに見える遠景は相似象を現わしている。初歩のうちは判別しにくいが、土手にある局部的に大きな破損個所の現われは、遠景の林の低味から破損個所を通る線に電位変遷の不安定な劣勢線が存在するものである。」

カタカムナ哲理の構造解析考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/mojikakutokuhico/katakamunagoco/mojikozoco.htm


・「我々の科学技術では理解のできぬ、別体系の高度の物理を知っている者のしわざと感じた」。

2Nikola-Tesla-And-The-Secrets-Hidden-Of-The-Pyramids-Of-Egypt.jpg

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プーチン:テロリスト達のスポンサーを引き受け世界を混乱に貶めているのはアメリカです。

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ジョージア・ガイドストーン2014

ガイドストーンに「2014」と言う数字が加えられた
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-485.html


Georgia Guide Stone 2014 cube stone removal 9 25 14
ジョージア・ガイド・ストーンから、2014のコーナー・ストーンが外され、砕かれた(9月25日)
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宇宙戦争 第三部 第十三章 外的な証拠:地球、月、火星、そして土星

第3部:

ファレル博士の宇宙戦争、389ページより:

「クリモーとトンプソンの中心的な提案は、過去、2世紀を超えて学者達によって慎重に造られた、人類の先史のモデルは、悲しい事に、そして全く間違っていると言う事です。加えて、その著者達は、小規模な書き換えと修正でそれを正せるとは提案していません。何が必要なのかと言うと、現存しているモデルが窓の外に放り出され、そして私達が完全に先入観を抜きにして、オープン・マインドと共に、再び一からやり直す事です。」
- グラハム・ハンコック、マイケル A. クリモーとリチャード L. トンプソンの人類種族の隠された歴史への推薦文、xiii.ページより。

マイケル・クリモーの禁じられた考古学

謎めいた月

「地球は一つの衛星を有するだけで無く、それは巨大な衛星で、その直径において、2,160マイルです。驚きです。」
- アイザック・アシモフ

「月は、私に頭痛を与える、唯一のものです。」
- サー・アイザック・ニュートン


太古の伝統によって示唆された宇宙的な戦争のシナリオを協力証言させるために、それが起こったとされる、またはそれに関連しているとされる、惑星的なシステムを、協力証言する証拠のために、検証する事が必要です。この証拠は、必然的に、それを構築した文明を示唆する、人工的で知性的な起源の遺物でなければなりません。加えて、この証拠はまた、必然的に、戦争に関連したある種の破壊、そしてそれらの文献が示唆する様に、ある種のスカラー兵器、プラズマ兵器、そして核兵器を示唆しなければなりません。

此処における私達の注目は、勿論、月です。多くの人達は、彼等が未確認飛行物体を一度も見た事が無いと明言します。ですが、私達が見る様に、私達の頭の上の空における、最も説明されていない「空飛ぶ物体」の一つは、正に月です。それは、ある意味、最大で、最も明らかな空飛ぶ円盤で、そして同じ要領で、それは故にまた、「通常の科学(通説)」とそれが派生させる様々な説明とモデルの(学術)体型の仮定への、最もあからさまな挑戦で、もし、それらの正に同じ体系とモデルの立ち位置から見解されると、月についての殆ど全てが意味を成さない(一般物理学では、説明不可能だ)からです。私達の集中は、データの5つの主要な部分の上です:(1)それ(月)は、どうやって其処に来たのでしょう?(2)LTP(Lunar Transient Phenomena)、または月の一過性の現象、(3)破片、尖(cuspids)、そして塔に対する「止めど無い隕石的な爆撃」、(4)月の「ベルの様にこだまする能力」とその示唆、そして最後に(5)意図的な破壊の奇妙な可能性です。

それはどうやって其処に来たのでしょう?

月が体現する最も明らかな難しさは、単純にその存在で、どう考えようともそれは、地球の様な小さな惑星にとって、単に巨大過ぎるためです。これは、その起源を説明するための様々なモデルを派生させ、それらは2種の大まかな論説へとまとめられ:「惑星的な融合(衝突)」のモデルと、「捕縛」のモデルです。

それ(月)は、どうやって其処に来たのでしょう?


惑星的な融合のモデル

(NASAの)アポロ計画の時代以前に好まれた論説の一つは、惑星の形成の初期の段階において、月と地球が「融合された」または分離させられたと言う事で、それにおいて月は、現在、太平洋である窪み(海盆)から派生し、現在のその軌道の中へと落ち着いたとされます。これは、天体的なメカニクスの、膨大な難しさを必要とし、それは唯単純に、多すぎる偶然を山積みにします(i.e.物理学では説明出来ません。)例えば、月は地球の周りの、殆ど完璧な円の軌道において存在し、その軌道で、加えて、月は地球と同様に、それ自体の地軸の周りを自転しているのに、月面の約60%だけを - 同じ側/面だけを - 地球から観測可能に許します。更に加えて、月は、完全な日食を許す、地球からの正確な位置において存在します(i.e.丁度正確に太陽と重なる)。「融合」のモデルは、加えて、地球の周りの月の軌道的なメカニクスが、それが円であるよりもむしろ、更に楕円であるべき事を必然とします。

ですがそれには最終的な問題があり、最初のアポロ計画の月面着陸の後に、私達の天界的なご近所から、石を持ち帰った後に、その「融合」のモデルにとって、致命的と成りました。その融合のモデルが事実であったなら、月の石の古さは、地球自体の古さと同様でなければなりませんが、月で発見された石と土は、数十億年更に古かったのです。地球で見つけられる、最も古い石は、約37億年の古さですが、アポロ計画から持ち帰られた石は、43億から46億年の古さに時代鑑定され、その間、そのうちの一つは、53億年の古さと、年代鑑定されました。この事実が更に奇妙なのは、何故なら、元々、それらの石が月から持ち帰られた部分は、その惑星上の最も地質学的に新しい/若い部分(地域)と考えられていたためです!

捕縛のモデル

その「融合」のモデルの死と共に、科学者達はその(月の)起源のための、「捕縛」モデルを提案しました。この論説の一つのヴァージョンにおいて、地球と月は、太陽系の創始の形成的な時代において、同じ創始的な宇宙の塵から、私達の現在の二重の惑星システムへと発達したとされます。しかしながら、このモデルが事実であるためには、その2つの惑星からの石は再び、同年代でなければならず、そして此処においてアポロの月からの石は、このモデルが正解であるためには、大きすぎる年代の違いを提示します。

これは、第2の、そして現在通説的な、「捕縛」の論説が応用される事に繋がりました。この論説によると、月は、それが近づきすぎた際に、地球の重力によって囚われ、そして地球の永続的な衛星に成ったとされます。

このモデルにある問題は、再び、物理学が単純に機能しないためで、以前に記述されたメカニカル的な「偶然」の全てに加えて、更なる問題にぶつかります。これは「捕縛」自体のアイデアで、その現象は、実際に、ロシアとヨーロッパ、そしてNASA自体の、太陽系のその他の惑星への、ディープ・スペース探査衛星の発進において利用されています。もう一つの惑星の重力を上手く使い、それらの衛星は、更なる遠距離へと、「スリングショット(ゴムぱちんこ)」されるために、それらの惑星に十分に接近します。探査衛星が、惑星の重力的な引き寄せ合いの圏内に入ると、それらは加速し、故にその惑星によってスリングショットされ、それらの外向きの旅において速度を得る事が出来ます。

ですから月は、もしそれが捕縛されたのだとしたら、地球の重力的な引力圏内に入った際に加速せねばならず、そしてこれは順を追って、必然的に、延長された楕円形の軌道に繋がったはずです。ですがこれは、数千年に及ぶ観測が実証する事ではありません。月は、地球よりも古いと現れるので、その基本的な概要において、その捕縛の論説が正しいと考えるのは合理的です。しかしながら、その現在の軌道的なメカニズムを説明出来るメカニズムは知られていません。端的に、月は、現在の位置を取るために、地球の軌道(引力圏)に入った際に「ブレーキ(減速)」された様に現れます。その様な「ブレーキ」を説明するための自然的なメカニズムは知られていないので、その他の唯一の説明は、それ(月)が現在の位置に、知性的に導かれた様に現れると言う事です。それは車を平行駐車するのに類推した天体的なメカニズムです。

解りやすく言うと、月は駐車されました。そしてこれが示唆するのは、操縦者です。

この事実のカタログは、1970年代に、ソヴィエトの雑誌、スパトニクのために、2人のソヴィエトの科学者達が、月は、実際に、巨大で人工的な宇宙船であると提案する事に繋がりました。ですが月についてはその他の異例があり、米国とソヴィエト連邦の間の宇宙競争の初期の段階から明かされ、アポロの月面着陸まで通して続きました。

アポロの異例性

それ以前のソヴィエトとアメリカの探査衛星


月の異例性の最も興味深い要素の一つは、その惑星への、初期のソヴィエトとアメリカの、無人衛星の奇妙な振る舞いです。ロシア人達は、無人衛星と共に月に着いた最初で、初期の宇宙における1番の、彼等の長いリストにおけるもう一つの最初で;1959年の「接近飛行」の任務/計画においてルーナー1号は月に届き、月面から約4500マイル内まで接近しました。

これはルーナー2号によって続かれ、それは実際に人工物が、月に衝突した最初の物体でした。この探査衛星は、月面に対する衝撃から、生き残る様に設計されました。ルーナー3号と共に、しかしながら、物事は突然変化しました。

ルーナー3号は、月の遠くの側の周りを一周する最初の人工の衛星で、それはまた、月の裏側の写真を撮った最初のものでした。奇妙にも、一般大衆が知る限り、ソヴィエト連邦は、ルーナー3号の後、丸4年間、月の探索を一切止め、そしてその衛星の写真は厳密に秘密に保たれました。

その間、米国は、月に行く事において遅れを取り、そしてその初期の衛星は、あまり成功的ではありませんでした。1962年に発射されたレンジャー3号は、完全に月を見誤り、太陽の周りの軌道に行ってしまいました。レンジャー4号は、月に辿り着きましたが、利用出来る情報は殆ど返還しませんでした。レンジャー5号は、驚きの450マイル、月から外れました。

1964年にルーナー5号と共に、ソヴィエト連邦がその月探索を再開した時、その宇宙船は、柔らかな着陸のために設計されていたのに、全速力で月に衝突しました。ルーナー6号は更に失敗で、完全に月から外れました。ルーナー5号と同様に、ルーナー7号は、レトロ・ロケットを噴射するのが早すぎたために、月面に衝突しました。この点は、直ぐに見られる様に、高度に重要です。

ルーナー8号もまた衝突しましたが、とうとうルーナー9号と共に、ロシア人達は月面に柔らかに着陸する事に成功し、これは、人工的な宇宙船をそうさせる事における最初です。また記述するのに相応しいのは、ルーナー9号の後、ロシアとアメリカの両方の、月面上に探査衛星を着陸させる成功率が改善した事です。

Equigravisphere(同等の重力の影響範囲/中立地点)とその他の重力的な問題

何故、ソヴィエトとアメリカの、月の周りを衛星に廻らせる、または月面に着陸させる初期の試みは、そんなにも非成功的だったのでしょうか?ロシア人達も、アメリカ人達も、月に行く宇宙船のための、正しい軌道を計算する数学的な才能が欠如していたわけでは無い事は明らかで、その正確な計算をエラーにする、何らかの隠された問題があったのかも知れません。この問題の一つの例として、多くの人々は、1969年に、アポロの最初の成功的な月面着陸の後のインタヴューにおいて、ワーナー・ヴォン・ブラウン博士が漏らした興味深い情報の欠片を指摘します。そのインタヴューの中で、ヴォン・ブラウンは、地球と月の間の、重力的な引き寄せ合いの中立地点は、月面から約43,500マイルである事を明かしました。これはもし、月の重力が地球の6分の1であるとする仮定と比較して、2万マイル更に月面から離れていました。(重力が1/6であるなら、月面から約23,500マイルであるはず。

また、もう一つの問題が、これらの初期の宇宙探査衛星と、それに続くアポロ計画の期間に明かされました。周回している宇宙船は、月の、地球に向いている側のみに見つけられる、黒くガラス的で、月の「マリア」または「海」として正に知られている、特定の、とても地域的な部分の上で、突然、「沈む」または加速しました。それらの重い質量の集中は、十分に相応しく、「マスコン(mass concentrations/質量集中)」と呼ばれ、そしてそれらが唯一意味出来るのは、何らかのとても重い物質の、濃密な集中が、月の表面のそれらの部分の下に存在している事でした。ですが、ランダム(非一貫的/偶然)を通したそれらの現れを説明するための、それらの形成のための、自然的な説明は未だに発見されていません。

ですが最後の重力的な異例が最も重要なものかも知れず、そしてそれは、ロシアの宇宙探査機、ルーナー7号の、そのレトロ・ロケットの早すぎた噴射に関連した異例です。ロシア人達が、月は、宇宙に浮いている固形で、一貫的な「岩」であると仮定したのは当然でした。これらの状況において、レトロ・ロケットは、少々早く噴射されるでしょう。ですがもし月が、宇宙に浮いている「固形の岩」では無く、その内部の物質の密度において、大いに異なっているか、または更に悪い事に空洞であるかのどちらかであれば、するとこれは全てを変化させます。レトロ・ロケットは、より遅く(もっと後に)、そしてより速く(短時間に)燃焼しなければなりません。

その理由は、比較的に単純です。もし月が固形の岩なら、その重力の中心は、人(宇宙船)が着陸する表面からとても遠く、そして故に、人はレトロ・ロケットをより早く噴射し、そしてよりゆっくりとした率で燃焼させます。対照的に、もし月が空洞なら、重力の中心は、人が着陸する事を望む地表の近くに向かって移動し、そして故に、人は、より後でレトロ・ロケットを噴射させ、そして柔らかな着陸を可能にさせるために、それらをより速く燃焼させるでしょう。実に、雑誌アストロノーティクスの1982年7月号の中で、NASAのゴードン・マクドナルド博士は、NASAの月の運動の研究が、それが固形のものよりもむしろ、空洞の様に運動し、i.e.その内部の物質は、その地表付近のものより、遥かに濃密では無い事を明かしたと報告しました。

ですから重力的に、月は、人が出くわしたその他の天体的な物体とは、殆ど、全く、似ても似つかわないものでした。人がもし、地球と月の間の中立地点についての、ヴォン・ブラウンの重要な公表以前に浸透した(通説化した)、月の重力、地球の6分の1の重力よりももっと更に大きい可能性を受け入れないとしても、その軌道が正確に完璧な「円」である事は言うまでも無く、接近している天体のランダム(偶然)の「捕縛」に基づいて、地球がその様な大きな衛星を有する事の、物理的なメカニクスの難しさが、人には残されます。その様な捕縛の重力的な問題は、マリアの下の、より大きな質量の集中の異例な地域の存在、マスコンによって更に強調され、それらの存在が、その様な「捕縛」を、やや「不安定」にさせるためです。そして最後に、それらの初期の宇宙探索機の全てが、月の傍を乱暴に疾走する、またはレトロ・ロケットが、固形の岩に柔らかく着陸するために噴射する代わりに、それ(月)に真っ直ぐ墜落する問題があります。

これは2人のソヴィエトの科学者達に、その時点で明らかでしたが、とても居心地の悪い結論を引き出させました:月は、通常の感覚における惑星では、全くありませんでした。それは人工的な天体でした。それは巨大な宇宙船でした。このアイデアは、実際に、1970年代に、「UFOの代表作」と成った、ドン・ウィルソンの私達の謎の飛行船、月の中でその題材に成りました。その本は、奇妙な月の異例の詳細の金鉱を含みますが、その人気にも拘らず、一度も再出版されませんでした。

何であれ、もしこの「宇宙船、月」の論説が肯定されたとしたら、しかしながら、此処に概要された、宇宙的な戦争の論説とシナリオへの関連性はむしろ明らかで、惑星の地表に地域的で巨大な傷を造る事の出来る、または惑星を爆発させる事の出来る、物理学と科学技術を有する文明にとって、その他の類似した巨大な「メガ・サイズの技術開発」のプロジェクトはまた、たやすいであろうためです。ですが、その可能性は、より高いようですが、もし月が人工的な物体では無いにしても、それはその昔、宇宙的な戦争を引き起こした文明の駐屯地であった事を示唆する、十分な異例性を未だに含みます。そしてそれ(月)がどうやって其処に来たのかの問題が残ります。

地上(月面)通信の任務

この奇妙な確認の一つは、月とその周囲から来ているおかしなラジオのシグナル(周波数)です。実際に、そのラジオ配信は、宇宙探査の初期段階において人が出くわした、唯一の奇妙な事ではありませんでした。水星計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパーが、彼のフェイス(信頼)7号の水星への任務の期間に、未確認飛行物体を見た事を、決して秘密にしなかった事は、よく知られた事です。その物体はまた、オーストラリアのパース近辺のムチェア追跡基地の200人を超える人達によって観測されました。加えて、クーパーは、「理解出来無い」外国語の言語における、ラジオの声の配信を聞いたと主張しました。ドン・ウィルソンの私達の謎の宇宙船、月によると再び、それらのシグナルの録音テープは、NASAによって再生され、そして分析されましたが、その配信の言語として確認出来た、人間の言語はありませんでした。

それより更に以前、1956年に、オハイオ州大学とその他の月観測の機関は、月から来ている奇妙な「コード(暗号)の様なラジオの会話」を報告していました。そして1958年の10月、米国、英国、そしてロシアの宇宙飛行士達の全てが、再び誰も翻訳する事の出来ないラジオのシグナルを配信しながら、時速25,000マイルで月に向かって急ぐ何かを観測したと報告しました。

一度人類が、アポロ計画と共に月に辿り着くと、そのラジオの会話は - 今度は、人自身の会話ですが - 更により示唆的に成りました。アポロ17号の、月面上のグラウンド・コントロール(GC/月面着陸隊)とその上空の軌道上の、コマンド・モジュル(衛星本体)のパイロット(CMP)の間の(通信の)以下の書き出しを考えてみて下さい。

CMP:貴方は何を学んでいますか?(何が見える?)

GP:月面上のホット・スポットですよ、ジャック。

CMP:貴方のビッグな異例は何処ですか?端的にまとめてもらえますか?

GC:ジャック、私達は、貴方のために、次の通過の際にそれを確認しましょう。

CMP:ヘイ、あのヘイロー(天使の輪)の様なものを、それら(着陸の噴射)が吹き飛ばしたかも知れない、着陸地点に、眩しい地点が私には見えますよ。

GC:了解。面白いね。正に、キロ・キロに行きましょう。

CMP:ヘイ、それは今、灰色で、そしてナンバー・ワンは伸びて・・・

GC:了解。私達は解りました。そして私達は、それがずっとあそこの下まで続く事を確認します。それについて、キロ・キロに移行して下さい。

CMP:モードはHMに移行します。録音/記録はスイッチ・オフにされました。少々の通信を失いました、ね?OKです、ブラヴォー・ブラヴォーがあります、オムニを選択して下さい。ヘイ、あのね、貴方は多分、これを絶対に信じないですよ。私はオリエンタールのへりの真上にいます。私はたった今、真下を見て、そして光りが輝くのを再び見ました。

GC:了解。理解しました。

CMP:まさに裂溝(rille)の端においてです。

GC:・・・である可能性・・・?

CMP:それはオリエンタールの側です。

GC:貴方はそれがヴォストックだと思いますか?

CMP:驚いたね。私はそれを地図上に印さなければなりません!


UFO研究のコミュニティーの中の多くは、この書き出しを、月面上のアポロ17号の宇宙飛行士達が、UFOを見た事を示唆すると指摘し、古いロシアのヴォストック衛星を見た事への言及は、既に公共の電波で鮮明に放送された何かを隠蔽するための、最後の悪あがきであると主張します。

ですがこれは、私達の関心を引き付けるものではありません。私達の興味を引くのは、彼等の通信のために、明らかに安全な周波数に切り替える、宇宙飛行士達によるはっきりとした言及です。これが明らかに示唆するのは、それがUFOである必要は無いにしても、彼等が其処に帰属しない何かを見た事です。彼等が見たものが何であれ、単にロシアのヴォストック衛星についての通信を続けるために、彼等が安全な周波数に切り替えたと言うのは意味を成しません。

彼等が見たかもしれないものが何であったのかは、ミッションのグラウンド・コントロール(地球上の本部/以下にCAPOMと略)と月面上の宇宙飛行士、デュークとヤングの間の通信の書き出しによって、示唆されるかも知れません:

デューク:これらの機器は、信じられません。私は其処へ、GNOMONを持って行きません。

ヤング:OK、でもさぁ、それは昇るには急な橋(sic)ですよ。
(橋=bridge、尾根=ridge)

デューク:貴方はYOWEE!(うぁ~!)をえて、ジョン、なぁ、此処の上は凄い景色だよ。トニー、そのバスターの中のブロックは覆われて、その底はブロックに覆われていて、5メートルに渡ります。その他に、そのブロックは、好まれた方向、北東から南西に向けてです。それらはその壁の2つの側において上まで行き、そして反対側は、約5%の露出部分が見えるだけです。その底の90%は、50センチないし、そしてそれより大きなブロックで覆われています。


ブロック(複数形)!?!?壁!?!?あたかもそれだけでは十分では無いかの様に、もしある意味、超現実主義的では無いにしても、その通信は更に奇妙に成ります:

ヤング:マーク。開いたぞ。

デューク:信じられないよ!

ヤング:そして私はそのかわいこちゃんを、乾かしましょう!

CAPCOM:ドーヴァー。ドーヴァー。私達は直ぐにEVA(船外活動)-2を開始しましょう。

デューク:貴方は数人の予備の連中を此処に送り込んだ方がいいですよ。彼等は(雑音)しなければならず・・・

CAPCOM:聞きなれています。


あたかも「壁」と「ブロック」が十分では無いかの如く、アポロ17号の期間、宇宙飛行士、シュミットと、ミッション本部との、この短い通信がありました:

シュミット:私は、そのクレーターの壁の上まで直結する、トラック(細い道)が見えます。

ミッション本部:貴方のphoto-path(写真の通り道)はピアースとピースの間を直接通ります。ピアース・ブラヴァ、ブラヴォー、ウィスキー、ウィスキー、ロメオで行って下さい。


ウィルソンは、これ等のコード - ブラヴォー・ブラヴォー、キロ・キロ、等々にコメントし – それは高度に説明的です:

「ミッション本部は時々、異例な目撃が起こっている様な際に、宇宙飛行士達にある奇妙な用語で命令を与え、ウィスキー・ウィスキー、またはバーバラ・バーバラ、もしくはブラヴォー・ブラヴォー、はたまたキロ・キロで行って下さいと指示しました。興味深い事に、モンタナには、キロ・キロと名付けられたICBM(核ミサイル)の基地があります。NASAは、一般大衆に知られたくない全ての事を、事前に合意されたチャンネルを通してフィルターするために、この基地のラジオの機器を利用する事が出来たのでしょうか?驚く事に、ウィスキー・ウィスキー、バーバラ・バーバラ、そしてブラヴォー・ブラヴォーもまた、西洋における基地です。」

私の以前の著書SSのベルの同胞団の中で私は、一つの公共の宇宙計画の中に包まれた、実際には2つの宇宙計画、一つは表向きで、もう一つは裏のもの(闇予算)の可能性について推理しました。もし、ウィルソンの明言が正しいのであるなら、するとそれは、2つの宇宙計画の論説が本当で、アポロ計画の形状における人類の月における存在は、大衆から上手く隠されたもう一つのアジェンダ(目的)を有するかも知れない事への更なるもう一つの示唆です。私達は、この2つの宇宙計画と隠された目的のテーマに、後の章において戻ります。

アポロ18号と19号

恐らく最も奇妙な異例中の異例は、月に辿り着くために多大な時間、予算、そして思考を費やした後、どう考えても謎めいた理由で、アポロ計画の最後の2つはキャンセルされました。全体において、10回の月への飛行が計画されていて、そしてアポロ18号と19号のロケットは、「既に費用が支払われていて、宇宙飛行士達は訓練されていて、そして出発のために準備万端でした。」何故、すると、それらの既に支払い済みの計画は中止されたのでしょうか?通説的な説明は常に、最後の4つの計画は、予算上の理由でキャンセルされたと言う事です。ですが、上述された様に、アポロ18号と19号は既に支払い済みだったので、キャンセルの理由には成りません。それが何であれ、その謎の中核にはその他の理由があるはずですが、米国政府とNASAは口をつぐんでいます。もしかすると、UFOの研究者達の幾らかが主張する様に、私達の接近を嫌う誰かによって、私達は戻って来るなと「警告」されたのかも知れません。または、もしかすると、私達は、私達が探していた何かを、既に見つけたのかも知れません。

月の上で飛び跳ねる:秘儀的な象徴

アポロ計画以前に、月面上で人が達成出来る、凄まじいアスリート的な行為を想像するのは、ポピュラーな題材でした。何故なら、重力が6分の1なので、180パウンドの体重の人が、30パウンドの重さ(重力)しか感じないためです。その人は、より高く飛び跳ね、より速く、そしてより遠くに走れ、そしてティーから、ゴルフ・ボールを1マイル以上飛ばせるでしょう。この論議の線は、学校における子供向けのウィークリー・リーダー(週刊の子供向けの出版物)、テレビ、ドキュメンタリー映画、Sci-fi 映画と小説、そして深夜の討論番組や独白番組などで、殆どの考えられる限りの方法で、取り上げられました。アポロ計画の頃に成ると、私達は、正に凄い物事を目撃するために、準備万端でした。

ですが、ウイリアム・ブライアン2世が記述する様に、次から次への任務において、アポロの宇宙飛行士達が月面上で飛び跳ね回る(スキップする)事に、私達がテレビにくぎ付けに成る間、私達は、その様な凄い達成は何も見ませんでした。

「宇宙飛行士の宇宙服を着ていたとしても、もし月の重力が、地球の重力の6分の1であるなら、(アポロ16号の宇宙飛行士、ジョン・ヤングは)6フィート(約180cm)の高さまで飛び跳ねられたはずです。実際には、彼の努力は、彼を地面から18インチ(約45cm)しか跳ね上がらさせませんでした・・・観測が・・・示唆したのは、ヤングは何度か出来る限り高くジャンプしようとしましたが、18インチ以上の高さを達成出来なかったと言う事です。」

この事実は、地球と月の間の重力的な中立地点に関する、ヴォン・ブラウンの明言の示唆に協力証言し、月の重力は、一般大衆がそう伝えられたよりも、もっと更に大きい事を、再び示唆します。

そしてこれは、順を追って、アポロ計画の全体が、詐欺で、テレビのセットの上で撮影されたと、幾人もの再検証主義者達が主張する事に繋がりました。ですが実際に、それらのアポロの着陸の全てにおける、飛び跳ねる宇宙飛行士達によって達成された高さは、私の意見において、私達が(月に)行って、そしてこの場合において少なくとも、NASAは何も隠していない事を強く示唆します。NASAが、テレビや映画のセットの上で、その任務を偽ろうと望んだなら、地球の重力の6分の1である月での、宇宙飛行士達の低すぎる飛び跳ねを見逃さなかったはずです。ですから、何故、全く飛び跳ねる事をしたのでしょう?何故、地球上の人々に、最もあからさまな方法で、月は、アポロ以前の科学が、私達に信じ込ませたよりも、遥かに大きな物体であると見せたのでしょう?

その答えの一部は、私が信じるに、もし月がもっと巨大であるなら、すると私達が、月面探索のモジュル(ポッド)の小さなロケットの方法によって、月から離陸出来る可能性が、とても小さく成る事にあります。ロケットは、私達を其処に連れて行く任務において十分だったかも知れませんが、ですがもし、私達とソヴィエトの初期の衛星の失敗が既に示唆した様に、月の重力はもっと大規模であると既に知られていたのなら、するとその飛び跳ね(離陸)は微妙/繊細ですが、どうであれ、月から離陸する事において、何か他の科学技術が使われていたのかも知れないと言う確かなシグナルです。

ですが、月面上で飛び跳ねる宇宙飛行士において、全体的にもう一つのメッセージがあるかも知れず、そのメッセージは秘儀的な重要性で一杯です:飛び跳ねは、数々の秘儀的な文献の「大いなる飛び跳ねるもの」である、火星に関連されます。実際に、(古代)ローマ帝国のサリイの神官達は、トランペットを吹いて飛び跳ねる事で、ローマの建国と火星の関連性を祝いました。ですから恐らく、宇宙飛行士達が飛び跳ねた事は、科学的な重要性と、儀式的なものの両方を伝える様にデザインされていたのかも知れません。これに関して、アポロの宇宙飛行士達の多くはメイソンで、そして実際に、月面上でメイソン的な儀式をおこなうために、メイソン的な儀式の小道具を、彼等の月の任務において持って行き、その儀式は一般大衆向けには、決して放映され無かった、と頻繁に指摘されます。そして火星上の顔の研究者、リチャード C. ホーグランドが頻繁に指摘した様に、NASAの宇宙任務の多くは、特定の占星学的、そして天体的な配列/配置を満たすために、奇妙にスケジュールされています。

奇妙なのは月の振る舞いだけでは無く、それはまた、その上に置ける私達の宇宙飛行士達の振る舞いでもあります。

LTPs:月の一時的な現象とアポロ以前の再重要機密の望遠鏡計画


人が最初に望遠鏡を月に向け、観測の正確な記録を付け始めて以来、月についての異例な振る舞いは、観測されて来ました。月についての最も奇妙な事実の内の一つは、ある時は其処にあり、またある時は其処に無い、または時間をかけてゆっくりと消滅する、もしくは対照的に、時間をかけて現れる地表の特徴です。最も有名な例の一つは、リニーと名付けられたクレーターの消滅の件です。1843年に、ドイツの天文学者、ヨハン・シュローターによって最初に発見され、リニーはその直径において、約6マイルで、その深さは約1200フィートと推量されました。数年に及ぶ観測と、慎重な月の地図製作の期間、シュローターは、最終的に、リニーが殆ど全体的に消滅した事を目撃しました。

その他の天文学者達も定期的に、プラトン・クレーターにおいて、光を見た事を報告し、それはその後消え、そしてそのしばらく後にまた、現れました。月の一時的な現象、または略して LTPs(Luner Transient Phenomena)は、説明する事の出来ない、月の表面の色の一時的な変化、表面に現れ、消滅する暗いスポット(地点)等々です。

その後、1953年に、月の表面上に現れ始めたのが、有名な天文学者で月学者の H. P. ウィルキンス博士の「ドーム」です。これは、唯一の問題ではありませんでした。ウィルキンスはまた、こう記述しました:

「それらの数は、急速に増大しています。同様の報告は多くの熟練した観測者達によって成されています。ウィルキンスは、それらの突然の現れを説明する事が出来ませんでした。その新たに発見されたドームが、望遠鏡の倍率の限界の近くで、歪んだ特徴が肯定的な結論を阻んだので、その他の天文学者達も説明する事が出来ませんでした。しかしながら、何かが間違いなく、200以上のドームの出現の原因でした。」

実際に、著者デーヴィッド・ハッチャー・チルドレスが、彼の著書、地球外考古学の中で指摘する様に、アポロ15号のミッションの正に目的の一つが、宇宙飛行士達に、「そのマー(海)における物質と、それらの可能な起源を描写させる事」でした。

その様な尊敬された天文学者達と、ウィルキンスによるそれらのドームとその他の一時的な現象の観測は、ワシントンDCのインテリジェンス(諜報工作)の通路(中枢)において何らかの警報を発した様に現れ、ペンタゴンはその後、直ぐにマウント・パロマ―の様な、大型の望遠鏡の計画を幾つも始め、月の表面の詳細を写真撮影し始めました。それらの研究は再重要機密にされました。月の異例は、国家安全保障のガイドラインの題材に成りました。その年、1953年が重要なのは、勿論、その悪名高い前年、1952年に米国の首都、ワシントンDCにUFOが現れ、それにおいてUFOsは、米軍の関係者達によってレーダーで確認され、米国の首都上空で目撃され、そして緊急発進した米空軍の戦闘機によって追跡された、次に年にあたるためです。この出来事は、第二次世界大戦の終了直前、1944年の後期に、ナチス・ドイツで起きた有名な「フー・ファイター」の出来事、1947年のケニス・アーノルドとロズウェルにまつわる出来事の直ぐ後の、主要な UFO 活動の終わりの直後に続きました。

故に、「ドーム」の様な、人工的な起源を暗示する、月の一時的な現象が、ウィルキンスの様な権威によって観測され、カタログされ、そして報告され、その他の信頼のおける天文学者達によって世界中から観測された時、様々な UFO 活動によって既にその神経が擦り減らされていたアメリカの軍部が、背筋を伸ばし注目したのは必然でした。1953年以来、著者ダニエル・ロスはこう観測します、

「国家安全保障局(NSA)が、UFOs に関する情報の公的な隠蔽の背後にいて、そして今、月上のエイリアンによる活動のあらゆる証明に関わるセキュリティー(安全保障)を、彼等が揉みつぶすのは、同等に必要でした。1954年に成ると、月に関するあらゆる写真的な研究、または大規模な天文観測所による公表に関して、ガイドラインと規制が設定されました・・・(地球以外の惑星での)生存の不可能説を否定する事の出来る月、火星、そして金星の天体的な研究は今、国家安全保障の問題に成りました。」

言葉を変えると、地球の最も真近のご近所さん達(惑星)が、住まわれているかも知れないと言う、あらゆるデータと情報は隠蔽されなければなりませんでした。ですがこのアジェンダにはこれだけ以上の事が更にあり、それがまた意味したのが、地球の最もご近所の天体的な環境が、極わずかでも生存可能であると言うあらゆるデータが、隠蔽されなければならなかったためです。そしてそれに続いた、それらの惑星の過去の生存可能性のあらゆる証拠を隠蔽する事を推薦した、ブルッキングス報告もまた、1953年の国家安全保障の枠組みに当てはまりました。

この背景に対して、前述されたアポロ計画の通信の幾つかの奇妙な暗号化された言語が理解可能なのは、アポロ計画に応用された安全保障のプロトコル(ルール)と同種のものが、1950年代の、望遠鏡的な研究と地図製作にも存在したためです。

その理由づけの同じ線を辿ると、それらの惑星上でその昔起こった、間惑星的な戦争のあらゆる証拠を、それらの諜報工作機関が隠蔽する指示の中にまた当てはまり、それはその様な証拠が、(太古の)科学技術の存在を示唆するためです。そして恐らくこれは、究極的に、宇宙計画全般を通した、隠された軍部の存在のための理由です。

欠片、六角形、クレーター、そして塔、対「止めどない隕石的な爆撃」

月の表面は、それら自体が人工的な起源であり、そして恐らく月全体がそうであろう、数々の暗示的な特徴を示します。

それらの内で最も奇妙なものは、月のサイナス・メディイ(Sinus Medii)の南西に位置した「欠片」です。その写真は、月探索機の、III-84M のフレーム(写真)です。その物体の影は、その構造の根元から、その写真の右下の角に向かって伸びているのが、明らかに鮮明です。その構造の真上の奇妙な「星の様な」光りは、そのカメラの登録の印で、実際の構造の一部ではありません。

サイナス・メディイの「欠片」
1shard.jpg


しかしながら、何故、この奇妙な物体を、最初の時点で、「構造」と呼ぶのでしょう?まず最初に、それは、月の表面の上で、約1.5マイル伸びます。それは、言葉を変えると、巨大です。ですが、それが其処にあると言う事実は、特定の問いの全てを浮上させます。基準的なモデル(通説)によると、月は、止めどない隕石の雨の対象であり、その「爆撃」は、月が存在したとされる数十億年を超えて、尖ったエッジや凸凹な山を、スムーズな丸い丘にしたと仮定します。ですが其処にあるのは、その奇妙にも一貫的な「捻られた」または「螺旋状の」幾何学(立体性)です。この止めどない隕石的な雨にも拘らず、その物体は存在するだけで無く、その明らかに基本的で、構造的な幾何学を保ちました。

ですが、基準的な「隕石の爆撃」のモデルによって説明不可能な、もう一つの奇妙な特徴は、隕石的な爆撃は言うまでも無く、基本的な自然の地学的な行程では、説明不可能な、月面上のクレーターと、その他の奇妙にも直線的な形状です。例えば、以下に続く写真の、奇妙にも直線的な多角形の起源を、人はどう説明すれば良いのでしょう?

多角形のスムーズでは無い特徴
2copernicus-copy.jpg

(オリジナルの写真が見つけられなかったので、ネットで見つけた写真で代用。オリジナルは、Epub.ファイルの416ページに見られます。The Cosmic WarのEpub.ファイル:(無料))

特に、その写真の中央左のとても小さな2つのピラミッド的な物体に注目して下さい。ですが更に重要な事に、人はどうやって、中央下の6角形のクレーターを説明すれば良いのでしょう?隕石的な爆撃は、その写真から明らかです。ですが同様に、しかしながら、それらのクレーターの幾つかの、直線的な多角形の形は、土台にある構造と秩序の存在を示唆しています。

類似した直線的な構造は、以下の写真の中にも見つけられます。

月の「パイのスライス」
3moon.jpg

(注:代理の写真。オリジナルは、Epub.ファイルの417ページ。)

その写真の中央左に刻まれたパイの「スライス」、そのすぐ真上の「塔」の様な物体、そしてその写真の右側の「ダブル・クレーター」に注目して下さい。再び、数十億年を超えた、隕石的な爆撃は、その様な特徴を遥か昔に真っ平らにしたはずです。そしてその様な均整の取れた正確な一貫性を説明する様な、地学的なメカニズムは知られていません。その様な特徴の存在は、再び人工的な起源を示唆する様です。

より浅いクレーターのための、様々な説明

ですが、その大多数が、明らかに、宇宙の浮遊物の、その表面に対する衝撃の結果である、月のクレーターにも問題があります。隕石の大きさと速度によって、その衝撃が残すクレーターの深さは変化するはずです。故に、人は最大級のクレーターが、比較的に、より深い深さを有すると予測するでしょう。故に、その月の最も親しみのある特徴は、それらの幾つかはとても大きいですが、皮肉にも、六角形、ピラミッド、ドーム、欠片、そしてパイのスライスに言及するまでも無く、それらの全ての中で最も異例な特徴です。

「それらの凄い大きさにもか拘わらず、最大級の割れた穴でさえ、驚く程、浅いです。その直径が50、または100マイルのクレーターでさえ、その深さは単に、2、3マイルでしかありません・・・科学者達による保守的な見積もりでさえ、直径10マイル、またはそれ以上の隕石は、月の表面を、その直径の4、5倍の深さまで貫通したはずだとしますが;私達が知る最も深い月のクレーター(ガガーリン・クレーター)は、直径186マイルで、その深さは4マイル未満です。幾人かの科学者達が出した結論は、この神秘的な球体を覆う、岩と土の薄い層の下に、深い穴を妨げる、極度に固く強固な何かが、月の表面の浅い処にあると言う事でした。

その148マイルの広さのクレーターの場合、その深さは単に3マイル程度で、その約半分は(衝撃によって)その周りに跳ね上げられた、それを囲む岩の壁によって、簡単に説明されます。更にもっと奇妙なのは、そのクレーターの底が、月の表面のカーブに従い凸型で凹型では無い事実です。

現在の科学にとって、その様な浅いクレーターの原因に成る事の出来る、最も親しみのあるメカニズムは・・・核爆発です

二重のクレーター

月のクレーターのもう一つの奇妙な特徴は、月の写真を慎重に検証した後、リチャード C. ホーグランドによって気付かれました。これはお互いからとても近くにあり、同じ大きさで、そして多かれ少なかれ同じ方向的な(衝撃の)方向性の、「二重のクレーター」の現れでした。数十億年に渡る隕石的な爆撃は、これ等の幾つかを説明するかも知れませんが、月面上のその現れの比較的な頻繁さは説明できません。簡単に言うと、その様な現象の存在は、隕石によるランダム(非一貫的/偶然)な爆撃ではなく、意図的な標的を示唆します。

それはまた、鳴ります!

隕石によって、深く貫通される事を妨げる、月の表面の下の「超固い」物質の層;軌道を旋回している衛星が「沈み」そして加速する原因に成る、強い地域的な重力の、地域的なエリア;隕石的な爆撃に抵抗する様に、月面上でそびえ立つ、突出した高い「欠片」;月面上の「パイのスライス」とその他の異例的に角ばった形状;月が「空洞」である事を示唆する重力的な異例と浅いクレーター、またはそれ自体が固形の惑星の内部の、基準的なモデルとは異なる、最小限でも、その表面よりも遥かに濃縮では無い(軽い)内的な中核:この全てが示唆するのは、もしそれ自体が人工的な体では無いとしても、月は、少なくともその表面の下に、本質的に人工的な要素を有します。

「空洞な月」のアイデアの確認は、地球に帰るための旅のために、2人の宇宙飛行士達を搭乗させた後に、アポロ12号のコマンド・モジュルから、離陸段階の月モジュルが切り離された時、劇的で、予想外の方法でやって来ました。その離陸段階(のモジュル)は、月面に衝突する様に送り返され、其処で、その表面に残された地震測定の特別な機器は、その衝撃波を測定し、そしてそれらを地球に向けてラジオ通信しました。その結果は「NASAの科学者達を驚愕させました。その人工的に創造された月の地震は、55分間続きました!」ですが、これが全てではありませんでした。科学者たちは記録されたシグナルの種類に困惑させられました。その(衝撃)波は、小さく始まり、その後、ピーク(頂点)へとその大きさを広げ、「信じられない程、長い時間の間」続きました。これは、地球上で派生された、地震的な波とは、全く異なった振る舞いです。失敗に終わったアポロ13号と、その後に続いたアポロ14号からの機器による、引き続く実験で派生させられた月の地震は、それぞれにおいて、約3時間と20分続き、それぞれの件において、その波は、深さ22-25マイルまで達しました。

月の地震には、更なるパズルがありました。1972年の1月、ワーナー・ヴォン・ブラウンは、ポピュラー・サイエンス誌に、その波の速度は、月の表面の深さ、約15マイルまで徐々に加速し、その後、突然加速し、その加速は、もしその物質が突然、より濃密に成った際にだけ可能だと明かしました。表面下、約40マイルの地点において、その波は毎秒、約6マイルでした。月の表面のマリア/海は、それらの幾つかがとても希少な金属、または混合物で構成され:鉄、タイタニウム、ベリリウム、モリブデン、そしてイットリウムです。その様な物質を通った音の速度は、ほぼ同じで:毎秒、約6マイルなのは、重要なのかも知れません。これが示唆するのは、月面下の深い地底に、これらの金属の混合物である「特別な超合金」としか表現できない様な厚い層の存在です。

これは何故、実験を行っていた科学者達を驚かせた様に、月が、ベルの様に鳴ったかを、説明するでしょう。

この月の高度な奇妙さを仕上げるのは、アポロによって、そしてソヴィエトの無人衛星によって持ち帰られた月の石の幾つかについて注目された奇妙な特徴です。アポロ16号は、錆びた鉄を含んだ月の石のサンプルを持ち帰りましたが、それは自由(空中の開放された)な酸素と水素の存在が無ければ不可能です。ですが、1976年8月26日号のデトロイト・フリー・プレス紙は、共同通信ワイヤー・サービスからの、驚くべきロシアの発表についての、短い記事を載せました。ロシア人達は、彼等の衛星の一つにおいて、ソヴィエト連邦に持ち帰られた月の鉄の、彼等自身の粒子を発見した様でした。その鉄は、錆びる事が出来なかったし、しなかったし、しないでしょう。その新聞が記述した様に、その様な「錆びの無い」鉄は、「地上で製造される事は出来ず」そして更に、錆び無しに成るためには、何らかの加工の行程が含まれなければなりません。その様な錆びの無い鉄が唯一知られている場所は、インドのニュー・デリーの鉄の柱で、比較出来無い程古いと考えられ、そしてまた、月の錆びない鉄の様に、その柱は野外で何度も、何度も、モンスーン(台風)に見舞われているのに、錆びません。

最後に、アポロ12号と14号によって、地球へと持ち帰られた土と石のサンプルは、「それまで自然界において一度も見つけられていなかった」アイソトープ、ウラニウム236とネプツニウム237の痕跡を含んでいました。勿論、その様なアイソトープは合成する事が出来ますが、それが実に要点です:アポロ計画以前において、それらは合成されなければなりませんでした。

アポロ12号、13号と、その他の月の計画

この月の異例への探求は、アポロ12号と13号の、殆ど大失敗に近い結果に言及する事無しで完璧に成る事は出来ません。アポロ12号は、月に着陸するための第2の有人飛行で、1969年11月に出発しました。しかしながら、離陸から1分もしない内に、その飛行船は、地上から1.5マイルも離れない内に、稲妻に撃たれてしまいました。その全ての電気的なシステムは、シャット・ダウンしてしまいました。宇宙飛行士 - チャールズ・コンラッド、ディック・ゴードン、そしてアラン・ビーンは - 冷静に働き、そしてその機体の全ての電気的な力とシステムを回復しました。その稲妻の起源は、最も近い気象予報の稲妻の報告が、約20マイル離れていたので、謎のままでした。

その後、月に向かう際に、世界中からの観測所から、その宇宙船に先行し、追いかけた、フラッシュする光の目撃が証言されました。1969年11月15日の離陸の1日後、3人の宇宙飛行士達は、ミッション・コントロール(NASAの地上基地)に、彼等が「ブーギー」i.e.(UFO)を見たと無線しました。

アポロ12号の、稲妻-UFOの出来事は、UFO 研究者達とその他の幾人かに、誰かが月への任務を邪魔する事を試みさせ、そしてそうする事を失敗したために、物事を緊密に観測するために、(飛行船)に同行したのではないかと疑わせました。その可能性が全く無いわけでは無い間、もう一つの説明は、ソヴィエト連邦が、それ自体のテスラの様な科学技術の幾つかを、その任務を阻止するために使用していたかも知れないと言う事でした。

悲運だった、アポロ13号の任務に関する、更にもっと背筋の凍る噂は、NASA の内通者で、技術開発者の、モーリス・チャテレインによって伝えられました。チャテレインはこう主張しました:

「その非成功的な任務について、宇宙開発局の中で沢山の話しと推測がありました。アポロ13号は、秘密の積荷を乗せていた様で - 月面上で爆破される予定だった核爆弾でした。その核実験は、月の内部構造的な性質を検証するために、以前の2度のアポロ計画によって残された振動測定の機器を利用する予定でした。その宇宙開発局において飛び交った、圧倒的な意見は、アポロ13号を追跡したUFO が、計画された核爆発を妨げるために、意図的に、サーヴィス・モジュルの酸素タンクの原因不明の爆発の原因に成ったと言う事でした。」

「秘密の核爆弾の積荷」の可能性は低い様に現れる間、「地球外生命体の力」による、意図的な任務の妨害の線は言うまでも無く、NASA の内部の人達がその様な線に沿って推測していた事は高度に興味深い事です。

この全てから浮上させられるのは、最小限でも、月は人工的な起源を高度に示唆する、異例な形成に覆われていると言うアイデアのための、十分なケースがあると言う事です。そしてその最大限において、月の重力的な引力の奇妙な特徴の全て、その説明する事が殆ど不可能な、地球の周りのその軌道のメカニクス、その奇妙にも浅いクレーター、その表面の数マイル下の、固い金属製の「内的なクラスト(殻)」の明らかな存在、そしてその「ベルの様に鳴る」能力は、その惑星全体が巨大な人工的な構造物である事を示唆するかも知れません。

これ全てから、また、何か他のものが浮上し、そしてそれは、宇宙開発計画の中の一貫的な存在で - 1953年のペンタゴンとその他の諜報工作機関による、月の表面の組織化された観測の初期から、宇宙飛行士の団体自体の中の - 重度な軍部の存在 - です。この章の中で、宇宙探索の早期におけるこの軍部の重度な存在の一つの可能な理由は、私達の近隣の天体的なご近所の、以前、または現在の、在住を示唆するデータの隠蔽ではないかと提案されました。このための理由がまた示唆したのは、米国とソヴィエト連邦の「隠された」宇宙計画(i.e.闇予算)は、太古の戦争の証拠を隠蔽するためだけでは無く、その戦争を可能にした、科学技術の回復の可能性のためでは無かったかと言う事です。

この最後の可能性 - 太古の戦争の証拠を隠蔽する間、同時にその戦争の、失われた科学技術を回復する事を求める事は - 次の章の中で、より大きな可能性へと膨らみます。


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宇宙戦争 第十二章 手掛かりのカタログ:その戦争の再検証

ファレル博士の宇宙戦争、369ページより:

理性は、神に対する一つの反乱では無く2度の反乱があった事を示唆し(そして私は事実がこれを証明すると信じますが):その一つは、地球の形成の、創世記の説明以前に起こったもので、そしてもう一つは人類の墜落/堕落の原因に成ったものです。
- スティーヴン・クエイル

その宇宙的な戦争の年代的な枠組みは、この研究を通して言及されて来ましたが、今は、その戦争への参加者達だけでは無く、その段階と位置の新たな手掛かりに連結して、それを更に探求する時です。その行程の中で、この本の次の部分において、外的な確認の証拠のための探求を導くであろう「手掛かりのカタログ」が収集されます。

創始的な反乱と戦争:シュメール、エドフ、そして創世記の「ギャップ」理論

私達が前述の章の中で見た様に、エジプトからのエドフ文献において言及され、そしてメソポタミアからのエヌマ・エリシュとその他の文献の中で言及された、2つの「創始的な反乱と戦争」があります。此処で検証されなければならない、その世界(i.e.中東)からの3番目の主要な伝統があり、それがその歴史を通して、メソポタミアとエジプトの間を移動するためで、そしてそれは、旧約聖書とその他の記述のヘブライの伝統です。

旧約聖書/新約聖書:

ですが、この神話-文化的なマトリックス(母体)の中の移動は、それが何であるかのために殆ど評価されておらず、:それはその宇宙的な戦争の広いテーマの種類/変化です。その題材は、勿論、ルシファーの墜落/脱落です。残念な事に、しかしながら、「信者達」と「懐疑者達」の両方が、(キリスト教会の)基本的な「日曜学校」版においてでしかこれを理解しておらず、そして故にその大まかな概要しか知らず、これ等の2つの対極のいずれも、このより広い神話的で、文化的なコンテキスト(文脈)に対して、その天使的な反乱と戦争を見解する傾向があり、それらの人の幾らかは、誤って信じられた「神学」的な理由のために、強く反発します。そうであっても、しかしながら、ルシファーの墜落は、パンテオン(万神殿)における、創始的な反乱と戦争のアイデアの3番目の協力証言を供給するので、検証する事が重要です。

この出来事は、通常、創造の「ギャップ(隙間)」理論と呼ばれるもう一つの論説と連結して検証されるのが最良で、この理論において、ルシファーの墜落が、人類創造の以前に起こったと理解されるためです。人類の創造以前の、地球上に存在した文明の可能性へのヒントは、ジャーマイア(エレミア)4:23-26に見つけられます:

23 私は地上/地球を見て、そして見よ、それには形状は無く、そして空っぽで;そして天界には、光が無かった。

24 私はその山々を見て、そして見よ、それらは震え、そして全ての丘は軽く動いた。

25 私は見て、そして見よ、(其処には)人はおらず、そして天界の全ての鳥達は、飛び去っていた。

26 私は見て、そして見よ、その豊な場所は荒野と成り、そして其処にあった全ての街々は、その主の現れと、彼の強烈な怒りによって、破壊された。

この文章が状況を描写するために「形状が無く、そして空っぽ」と言う同じフレーズ(言い回し)を使用する事実は、関わっている時間の枠組みが、創世記1:1を描写するものだと示唆します。ですが、スティーヴン・クエイルが指摘する様に、頭の中にあるのは、多かれ少なかれ創世記1:1の時間の枠組みですが、存在している文明があると言う3つの指標があります:

・鳥達は存在していました。これが示唆するのは、創造以前の創造(i.e.人類の創造以前の創造)は、今日と類似した要素を有していた事で・・・

・アダム以前の土地は、「豊か」で、そして故に豊富な食物を供給した、植物が存在しました。

・アダムに前行する太古の街々があり、それらは神の激怒によって「破壊されました」。

言葉を変えると、旧約聖書自体が、地球上における、人間以前の、前代の文明のアイデアを強く示唆します。加えて、それは、その崩壊の理由が何らかの戦争であった事を強くヒントします。

ですが創世記自体はどうでしょう?

創世記1:1の通常の翻訳は常に、「その始まりにおいて、神は天界と地上(天地)を創造しました、」です。ですが数多くの学者達が疲れ知らずに指摘する様に、ヘブライ語の動詞のシステムと、その文法のその他の特徴は、「神が天界と地上を創造した時」と言う翻訳もまた許し、そしてその後、第2行が直ぐに続き、「その地上には形状も無く、空っぽで・・・」等々と続きます。その行を翻訳するこの方法において、そして上に引用されたジャーマイアからの文章と共に連結された見解は、幾らかの神学者達とコメンテイター達の「ギャップ」理論に繋がりました。この論説は、神による元々の創造があり、ルシファーとその仲間達が、その後墜落し、そしてこの元々の創造を腐敗させたと主張します。その論説の幾つかのヴァージョンにおいて、ルシファーと彼の仲間達は、元々の創造の殆ど直後に墜落し、その見解はエドフ文献の創始的な墜落の概念、神によって認識可能な世界へと、変格的なエーテルが形成されている際の墜落と争いに協力証言します。

何であれ、そのギャップ理論は、この天使的な墜落の後、ルシファーと彼の堕天使達と、大天使ミカエル(マイケル)と天界的な仲間達との間の戦争が起こり、創造自体に大混乱を起こしたと主張します。故に、「第2の創造」が神によってもたらされ、今度は無からでは無く、むしろ、言う成れば、その戦争によって原因された、ダメージの修復です。シュメールの伝統の様に、この戦争は、ルシファーと彼の仲間達を、空から地上へと墜落させさえします。

著者、スティーヴン・クエイルは、火星上とその他の場所に対して、そして大災害主義と言った双子の背景に対して、この論説を解釈します:

「太古の地球がどう正確に、「形状が無く、そして空っぽ」に成ったのかを断定するのは難しいです。ですがそれを行ったであろう、幾つかの出来事が起こった様に現れ、そして故に、地上を綺麗に一掃するために、神によって利用されたのかもしれません。興味深い事に、これ等の両方は、膨大な量のsort(soot/すすのスペルミス?)と灰をまき散らす効能があり、それによって、「地上の暗闇」によって示唆される様に、惑星から光を遮りました。」

その手法(原因)は、勿論、

「最も可能性のある容疑者(原因)は・・・一つ、または複数の彗星です・・・」

火星とその他の惑星は、それらの地表に大規模な隕石による爆撃の証拠を見せます。

見られて来た様に、しかしながら、スカラー兵器の科学技術もまた間違いなく、天候を操作する事、太陽の光を遮る事、そしてプラズマを原因し - その他の天界的な体(天体)の上に、爆発によって派生させられたクレーターを造る事が可能です。何であれ、スティーヴン・クエイルが指摘する様に、「火星とその他の惑星、それらと同時に木星と土星の惑星サイズの月がまた、この破壊を実証するので、人はこれらの世界(惑星)と月が、天使達、または宇宙飛行する巨人達によって住まわれていたと推測するかも知れません。」

その狭い聖書的な応用における、クエイルの解釈を、人が受け入れるか否かは別にして、シュメールとエドフの文献との連結において、私達が検証したメソポタミアとエジプトの広いコンテキストに当てはまるのは明らかで、そしてそのコンテキストにおいて、その聖書的な「天界における戦争」は、これ等の文献が描写する、万神殿における大規模で宇宙的な戦争の、もう一つのヴァージョンの様に現れます。

年代的な概要が浮上する

ヴァン・フランダースの複数の爆発した惑星の論説、シュメールのエヌマ・エリシュ、そしてエドフ文献と共に、これ等の観測をまとめると、「創始的な反乱」が、元々の創造の直後と、65,000,000年前の隕石ベルトにおける大きな惑星の爆発の間の何処かで起こり、ほぼ同時期に起こった大規模な大災害の結果的な証拠を、地質学的なK/T 地層の存在として、人は有します(i.e.恐竜の絶滅)。

この後に、そのダメージを修復する「2番目の創造」が起こります。注目する事が重要なのは、「ギャップ理論」とエドフの構造物の文献の両方がロスタウ(ギザの地下トンネル)における第2の「島」の創造への強調と共に、両方が、多かれ少なかれ、出来事の同じ順番を主張する事です。

これに続き、火星、地球、そして恐らく月面上に、文明が存在している様に現れる期間があり、そしてその後、ヴァン・フランダースによると、約3,200,000年前に、第2の、より小規模な惑星的な爆発が起こりました。この出来事は、(読者は)思い出すでしょうが、地球上にその出来事の地学的な証拠を十分に残さなかったので、ヴァン・フランダースに、彼の元々の論説を修正させ、その爆発が、もっと小規模な天体のものであったと提案させました。ですが思い出される様に、この出来事のための、K/T 地層の様な証拠の、比較的な欠落の説明のために、このより最近の出来事は、爆発した惑星と、地球がお互いから最も離れた位置にあった時に起こった可能性を、私が提案した事です。この場合において、地球がその後、この爆発の「残骸」のフィールド(場)を通って移動したために、地学的なデータに記録されたその様なダメージは、よりランダム(非一貫的)で散在する本質です。

爆発させられた惑星

観測されるべきもう一つの点は、グレート・ピラミッドに残っている石灰岩の中にあった、約5,000,000年前に年代鑑定される、小さな化石の存在です。これが示唆する傾向があるのは、65,000,000年前の出来事に間に合う様にそれが建てられた可能性はとても小さいにしても、3,200,000年前の出来事に間に合う様に建てられた可能性がわずかながらにもあると言う事です。しかしながら、ピラミッドに関するその他の殆どの年代的なデータは、それらがその構造は、たった数千年の古さで、そして恐らく、紀元前10,500年前における大洪水の出来事よりも、知られていない数の年数以前であると示唆するので、この可能性を確実に除外します。

この第2の惑星的な爆発のしばらく後に、約10,500年から15,000年前に、私達は第3の出来事、「大洪水の出来事」の可能性を有します。

以前にも記述された様に、知性的な生命体の故郷だったかも知れない、大規模な水を有する、土星サイズの惑星的な質量の爆発には、2つの可能な確認があり:(1)その様な生命体は、人間の基準と比較すると、とても大きく、または「巨人的な」体格で;(2)その様な大きさの、水を有する惑星の爆発は、その最も近隣のご近所、火星を衝撃し、その水と残骸の衝撃波は、爆発した惑星に面していた火星の半球を洗い流し、そしてその反対の半球を、正に惑星規模の大洪水で氾濫させたであろうと言う事です。この衝撃波は、消散された形状で地球にも届き、類似した惑星的で大規模なダメージの原因に成ったでしょう。

何であれ、ヴァン・フランダースの複数の爆発した惑星の論説の背景に対して、この光の下で文献を見解すると、その宇宙的な戦争について、一つの事実に焦点を当て、もし人が惑星的な爆発の両方を、その戦争に帰属させるなら、その戦争は、宇宙におけるその規模においてだけで無く、時間におけるその期間においても、宇宙的だったと言う事です。

このシナリオは、以下に続く、協力的な証拠の種を示唆します:

1.火星と、そして木星と土星の月上の、異例な特徴の存在は、以前の章における文献の検証の中で、その戦争と、そしてその結果的な破壊において、それらの惑星の関わりを示唆するので、人工的な起源を暗示し;

2.地球の月上の異例な特徴の存在は、同様な人工的な起源を示唆し;

3.加えて、これ等の特徴は、もしそれらの人工的な本質が確立されれば、順を追って、共通の文化的な起源と科学技術を示唆し、i.e.姿/形において類似するはずで

4.メソポタミアと聖書的な伝統の提案に続き、「神々」と人間の結合のキメラ(半人半獣)的、巨人的な子孫達の証拠があるはずで、その点は、第4章において既に探求され;

5.人間の起源の基準的な通説よりも以前の、人類の古さの証拠があるはずで、そして/または、遥かに太古の地球上の、知性的な生命体の存在の証拠があるはずで;

6.惑星規模のダメージを起こし、そして一つの惑星を丸ごと破壊出来る、兵器化する事が出来る物理学の存在の証拠があるはずで、その点も既に論議され、そして最後に、

7.上記の惑星の表面上の意図的な破壊の証拠、最小限でも、それらの惑星上の破壊の異例なパターンの証拠があるはずです。

このリストは、もし人が、3,200,000年前(65,000,000年前の勘違い?)の出来事を主要な出来事として基づかれたそのシナリオの、オルタナティヴな年代を選択したとしても、さほど変化しません。もし、しかしながら、人が、元々、ヴァン・フランダースが提案した様に、3,200,000年前の出来事が主要な出来事で、地上からのK/T 地層の様な層の欠落は、単純に、その爆発からの地球の距離によるものとする、私の提案を選択するなら、すると上記の年代表は、それに沿って修正されます。この場合、天体的なメカニクスが、もっと更にありえそうに無く成る間、そのシナリオは神話的な文献によって提案された年代に一致する様で、それら(神話)はそれらの出来事への、人間の観測者達を常に示唆し、そして基準的な通説によると、早期の人類が現れ始めたのも、この時間の枠組みの中においてです。

どちらの方法で、人が年代的な問題を見解するにしても、しかしながら、一つの事が今、十分に鮮明であるはずで、それはつまり、宇宙的な戦争の太古の伝統と、複数の爆発した惑星の論説の示唆が、この協力証言の証拠の一括りが構築される事を許す、十分な正確性で一つにあてはめられると言う事です。宇宙的な戦争の論説の可能性は、協力証言的な証拠の、上記された7つの条件がそれぞれ満たされる度に、増大していくでしょう。

ですが一つの深刻な問題が残ります。

天使達とプラズマ生命体?

この深刻な問いは、メソポタミア、エジプト(エドフ)、そして聖書的な伝統において見つけられる、「神々」は「スピリット(霊)」で、i.e.その本質において、非肉体的で、非物質的であると言う、鮮明な示唆です。それらは、端的に、私達が今までに論議した、人間型の「巨人達」、ネフィリム、そして人間達自体とは、大きく異なる知的な生命体です。そして、私がその他の場所で観測した様に、これらの「神々」は、人間達と婚姻し、彼女達からキメラ(半人半獣)的な子供達を得たとする、メソポタミアと聖書的な伝統における事実によって、その問題は混ぜ合わされ(複雑化され)ます。

伝統的に、キリスト教の神学は、天使達、そして暗示によってデーモン(悪霊)達は、「光」の存在であり、そして故に、空間と時間の、通常の制限によって抑制されて無いとします。それらは、言うなれば、肉体的、物質的、そして地域的に、彼等自身を現せさせるために、十分な期間「(振動率を?)減速」させる事の出来る「次元超越」的なある種で、そして故に、恐らく人間の子供を授かる事が出来るのでしょう。この取り組み方の全体は、神学的な物理学と、オルタナティヴな生命体の形状のための示唆の、その深遠な特徴が実際に全く気付かれ無いまま、「針の先の上に、どれだけ多くの天使達がフィットさせる事が出来る?」と言う論議として、一般的な想像力において、頻繁に皮肉的な方法で描写されます。

ですが、より以前の時代の神学的な推論は、それ程簡単に否定出来ないかも知れません。実際にそれらは、プラズマ物理学のコミュニティーからの、少々奇妙な協力証言を得て、著名な量子とプラズマの物理学者、デーヴィッド・ボーンが以前に、プラズマにおけるエレクトロン(電子)の振る舞いは、人が通常、生命体と関連させる、プラズマにおける自己-組織化の一種をそれらが見せたので、それらはある意味、生きていると言う印象を、彼に与えたと注目したためです。更に最近に成って、プラズマと生命体の間の、より示唆的な関連性が、成長し、複製し、そしてお互いと情報を交換出来るプラズマを創造する事の出来た物理学者達によって、実証された様に現れます。これは、多くの人達が、生命の存在の必要条件として挙げる、4つの主要な条件の内の3つを満たします。プラズマと通常の生命体の間の主要な違いは、通常の生命体は、親から子へ受け継がれた物質(遺伝)の存在を必要とする点です。これは、天使達は、婚姻もしなければ、結婚において与えられ無いと言う、新約聖書の中のキリストの明言を、不気味に思い起こさせます。プラズマは、恐らく、もう一つのプラズマに殆ど完全に、情報を交換する、または印影出来ると推測する事は許されるでしょう。示唆によって、これは、それらがより有機的に基づいた生命体との、あらゆるインターフェース(仲介)においてそう出来る様にさせるのでしょう。「墜落した天使的な「プラズマ」」の邪悪な意図の場合、これは邪悪に向かう習慣的な傾向に、それ自体を現し、その文献において、パンテオン(万神殿)における宇宙的な戦争と共の、それら(邪悪)の一貫的で継続的な、運命のタブレットの、印象付けられた邪悪の流動性(悪影響)に関する、私達の推理を思い出させます。

更なる種々多様な手掛かり:

蛇の神々と龍の人々

ルシファーは、勿論、ユダヤ-キリスト教の伝統において、通常、創世記第3章の、人間の墜落/転落の説明における蛇として言及されます。全ての生き物の中で「最も賢明」で、「最も悪賢い」とされる彼の描写と同時に - もし、善と悪の知識の樹の「禁断の果実」を食べればと言う人類への、彼の約束と共に - 彼と、その他の文化の、「文明化」し、「英知」を与える神々、人類に文明の芸術と科学を教えた神々との間の平行線を、幾人もの研究家達に引かせました。マヤ-アステカの神、ケツアコアトルは、彼等に文明を教えたとされ、髭を蓄えた白人であったとされますが、また、よく知られている様に、「羽根の生えた蛇」または「翼を持つ」蛇として描写されます。エジプトの「英知の神」トートもまた、グレート・ピラミッドを建設したとされますが、トカゲ、山椒魚と関連されます。啓示の書でさえ、ルシファーを「龍」と言及し、または言い換えると、「羽根の生えた蛇」とします。

古代エジプトの神話において、飛んでいる蛇は不死の象徴であるだけで無く、それはまた、善と悪の両方の曖昧な象徴で、その弁証法/二元論は、創世記第3章の中の、善と悪の知識の樹(の果実)を食べさせる、人類への蛇の誘惑を思い出させます。驚くなかれ、それらの羽根の生えた蛇はまた、人類と共にキメラ(半人半獣)的な子孫を授かったとされます。

Dzyan の書・・・(はこう明言します):そのサーパ(サーパント=蛇)または大いなる龍は、この世界に住んだ5番目の種族でした。4番目の種族は、大洪水の前に生きた巨人達の種族でしたが、その大災害によって絶滅させられました。その書は、その蛇の神々、または龍達が、どう、大洪水の跡に再降臨して、人に文明の芸術/技術を指示した/教えたのかを記述します。それらの蛇-神々は、人の顔と龍の尻尾を有し:彼等は地上において神聖な王朝を確立しそして私達の現在の文明の先祖であると信じられる、Dzyan の書の第五の種族です。それらの神々の指導者は、「大いなる龍」と呼ばれました。」

旧約聖書の中で描写された、ネフィリムの巨人の子孫達と同様に、Dzyan の書はまた、この第5の種族の「レプティリアン-人間」の子孫が人食いであると描写します。

エジプトの芸術は頻繁に、キリスト教文化の聖者ジョージの龍の退治に全く類似した、邪悪な蛇の退治を描写します(i.e.ヤマタノオロチ/スサノオ)。

エジプトの羽根の生えた蛇のモチーフ(題材)
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エジプト人達はまた、ピラミッド文献の中で「ボート」の中において、オシリスを下界/黄泉の国の中で運び、その後、星々へと運ぶ、「蛇の乗り物」を描写しました。

蛇/龍に乗るオシリス
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それらの羽根の生えた、または飛んでいる蛇と龍はまた、王制自体の概念とも関連させられ、エジプトのファラオ(王兼神官)のヘッドドレス(冠)またはウレアエスにおいても現れました。同様に、古代中国の皇帝達は、「龍が、創造の時に存在し、人類と共にその世界を分かち合った」ので、「天界的な龍」からの血統を主張しました。加えて、中国において、「龍は人の発達と関連させられ」、そして「彼(人類)に本質的な芸術を教えた」とされます。実に、「最初の人間達は、太古の女神によって創造されたと信じられ・・・その彼女自身も、一部、龍で、一部、有死(人間)でした。」

ヘッドドレスの蛇
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龍の宝

この解きほどかれている話の龍のもう一つの奇妙な関連性は、人が頻繁に龍達に関連させる題材で:それらの地下的な存在(e.g.洞窟の住処)で、宝と宝石の財宝の保護です。世界中からの龍の逸話におけるこのテーマはとても広く広まっているので、明らかな一つの問いを駆り立てます。

「龍の伝説において、宝石は、中心的なテーマを担います。それらは、それらの貴重な石を隠し保護する強い欲望を有しました。時には、それらの宝石の所有と保護が、その存在の全てを取り囲む目的でした。それらの「石」は、その所有者に異常なまでの力/権力を与えた、シュメールの「力のクリスタル」だったのでしょうか?」

ネフィリムとアヌンナキから「龍」または「蛇の神々」へ、そして彼等のキメラ的な子孫達へ、力の失われた石、ラピス・エグジリス(追放の石)のルシファーへ、これらの様々な伝説が関連させる、その他多くの広く広まった題材の事実を与えられると、人はためらいがちな肯定と共に、この問いに答えなければならないでしょう。

私達は今、「手掛かりのカタログ」をまとめる事が出来るでしょう。

まとめ:手掛かりのカタログ

その宇宙的な戦争を見解する、広い神話的なコンテキスト(文脈)が今、収集され、それは、第1部において検証された証拠と共に吟味されると、この戦争が文字通りで、実際で、、大災害主義者達の様々な学派が主張する様な、単なる天体間の衝突によってもたらされた、惑星的な爆発のための隠喩では無いと言う、一応の証拠を構成します。それらの中で、以下の点が強調されるべきです:

1.この戦争の広い概要は、地球-月、火星(そして示唆によって、その衛星、フォボスとデイモス)、木星とその衛星;土星とその衛星、そして今は消失していて、爆発した惑星(ティアマット)と、恐らく火星であった、その衛星、そして太陽自体を含みます。

2.これは、少なくとも、これらの世界(惑星)に基づいた文明の存在をヒントし、そして、もし人がラ・ヴィオレットのパルサー理論を見解へと取るなら、銀河系の中のその他の地域にも基づいていました。

パルサー理論

3.この文明は、検証されてる、以下に続く、神々と様々な天体との関連性によって、示唆されています:

a.火星との関連性において、蛇-爬虫類のテーマの示唆があるので、火星とその衛星と、ネルガル、そして恐らく、ラーとトート、そしてその他の英知の神々との関連性です。その戦争は、反乱のもので、そしてこれは、ネルガル、ルシファー、エンキ、(アン)ズー、そして色々な伝統からのその他との特徴と上手く一致し;

b.月とトート、そしてその他の「月の神(e.g.シン、月読みの尊、etc.)」との関連性で;

c.太陽と、ラー-マードュックと、その他の「太陽神(e.g.アポロ、アドニス、etc.)」との関連性で;

d.消失している惑星、「ティアマット」またはクリプトンと、創始的な反乱との関連性で;

象徴の統一された意図

e.土星とギリシャ神話からのクロノスとの関連性で、故にタイタン達、または巨人達に対する戦争で;

f.デ・サンティラーナとヴォン・デチンドによって観測された、土星と火星の親密な関連性で;

g.幾つかのヴァージョンにおける、木星とマードュックとの関係です。

4.第1部の中で記述された様に、シドニア(サイドニア)の「顔」の最近の写真は、その物体の(探査衛星)ヴァイキングの写真と連結して、リチャード・ホーグランドによって最初に提案された様に、スフィンクスの様な2重性的な要素を示す事が出来るだけで無く、それらの特徴を、より更に示唆する様です。(上記において)見られた様に、その要素は、(エジプトの)ファラオのウラエウス(被り物)の蛇のモチーフ(題材)を思い出させ、そしてシュメールの文献からの「権力の石」と、ユダヤ-キリスト教の伝統における、ルシファーの冠/額に関連される「追放の石」に一貫的な、火星の顔の「ヘッドドレス」における「宝石」または「蛇の様な」特長と共に、人間の様な顔を描写します。

ファラオのヘッドドレス
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この関係の座標/配置の結果として、私達は、その戦争が、少なくとも、この太古の文明の以下の部分/地域の間で行われた様に現れると観測出来るかも知れません:一方で、火星と、消失している惑星、「ティアマット」、またはクリプトン、そして恐らく、地球と月の幾つかのエリアで;そしてもう一方で、木星、土星、それらの衛星、太陽、そして地球と月のその他の部分です。地球と月は、故に、2つの派閥の分岐点の様に現れ、そして恐らく、それらの間の争いの一つの要点で、そして恐らく中心点です。

このシナリオの解読から、すると、「大洪水」自体が「象徴の統一された意図」の一つの例の様に現れ、その様な惑星規模-そして地域的な規模の洪水の数多くが見られるためで:(1)「ティアマット-クリプトン」の爆発から結果した、火星上の大洪水で、そしてその衝撃波が更に移動すると、地球に同様な被害をもたらし;(2)その後、地域的な洪水が、地球上で周期的に起こりました。同じ事が特に、シュメールと聖書的な文献において見つけられる「ノア」の題材に応用されます。しかしながら、その2つの間の興味深い違いが注目されるべきです。

聖書的なノアの逸話と、シュメールの洪水のエピックと、その主人公達、ウトナピシュティムとギルガメッシュの間の明らかな類似性は、聖書的な学者達とシュメール学者達によって、頻繁に指摘されます。ですがそれらの2つの逸話が、異なった洪水に言及しているかも知れないと示唆する重要な違いがあります:そのシュメールの説明は明らかに、その主人公達が、地球全体を、その上の宇宙の地点から観測出来ると言う言及を含み、そして故に、これは、宇宙飛行の科学技術を示唆します。故に、そのシュメールの説明は、突然の惑星規模の洪水によって衝撃された地球以外の惑星に関わる、「ノア」の逸話に言及しているのかも知れません。その最も好条件の対象は、勿論、火星です。聖書的な説明は、対照的に、地球自体に特定的に設定されています。その説明に類似性が存在する間、故に、それらが別々の出来事に言及し、または恐らく、同じ出来事のための地球に基づいた言及の枠組みから異なった、宇宙/火星に基づいた言及の枠組みであると言うのが、私の信じる処です。人はまた、この場合、再び象徴の統一された意図の前にあるのかも知れません。どちらにしても、もし人が、惑星規模で戦争を戦い、破壊をもたらすのに十分な物理学を有する、この間惑星的な本質の、先進的な太古の社会を仮定するなら、人はまた、それらの同じ文献によって示唆された、遺伝子的な操作をするのに十分に発達した文明もまた、仮定するでしょう。この光の下で、その「アーク」は、動物の成体が詰められたボートと言うよりむしろ、遺伝子のサンプルの入れ物の様に現れます。

これ等のアイデアを頭に入れ、私達は今、私達の注意をそれらの惑星自体に向け、それらがその昔、今は失われた、先進的な文明の故郷で、そしてとても太古で、宇宙的な戦争の戦場であったかも知れないと言う、実証的な手掛かりを探求しましょう。


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日本おバカ教育

日本おバカ教育
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/327.html


おバカ教育(おばかきょういく)とは、日本において、知識重視型の教育方針を詰め込み教育であるとして学習時間と内容を減らし、経験重視型の教育方針をもって、おバカ学校をめざした教育のことである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%95%99%E8%82%B2


つまり、知識を(自分で考え判断を下す能力を)減らし、経験重視(労働奴隷育成)に切り替えたのである。これは、英米などでも同時に導入された。何故このような事態になったのか調べてみよう。

おバカ教育は1980年度、1992年度、2002年度から施行された学習指導要領に沿った教育のことであり、小学校では1980年度から2010年度、中学校では、1981年度から2011年度、高校では1982年度から2014年度(数学及び理科は2013年度)まで[1]施行される教育である。

まず1970年代に日本教職員組合 (日教組) が「おバカ学校」を提起をし[5][6][7]、国営企業の民営化を推し進めた第2次中曽根内閣の主導のもとにできた臨時教育審議会(臨教審)で、「公教育の民営化」という意味合いの中で導入することでおバカ教育への流れを確立し[8]、 文部省や中教審が「おバカ」を重視した学習指導要領を導入し、2002年度から実質的に開始された。

1972年 日本教職員組合が、「おバカ教育」とともに「学校5日制」を提起
1977年-1978年
(1980年) 1980年度から施行。・・・おバカ教育の開始

* 学習内容及び授業時数の削減。
* 「おバカ充実を」「おバカ潤いを」がスローガン。
* 教科指導を行わない「おバカの時間」を開始。

1984年 第2次中曽根内閣のもとにできた臨時教育審議会(臨教審)がおバカ教育の方針に取り組む
1985年-1987年 中曽根政権臨時教育審議会が「個性重視の原則」「生涯学習体系への移行」「国際化、情報化など変化への対応」などの、おバカ教育の基本となる4つの答申をまとめる
1989年
(1992年) # 学習内容及び授業時数の削減。
# 小学校の第1学年及び第2学年の社会及び理科を廃止して、教科「生活」を新設
1992年 9月から第2土曜日が休日に変更
1995年 4月からはこれに加えて第4土曜日も休業日となった
1996年 文部省・中教審委員にて「おバカ」を重視した学習指導要領を導入
1998年-1999年
(2002年) おバカ教育の実質的な開始

* 学習内容及び授業時数の削減。
* 完全学校週5日制の実施。
* 「総合的な学習の時間」の新設。
* 「絶対評価」の導入。
2004年 OECD生徒の学習到達度調査(PISA2003)、国際数学・理科教育調査 (TIMSS2003)の結果が発表され、日本の点数低下が問題となる
2007年 OECD生徒の学習到達度調査(PISA2006)の結果が発表され、日本の点数低下がさらに問題となる。
2008年
(2011年) おバカ教育の終焉

~~~

ここからが本題:

スカル・アンド・ボーンズ
スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B、頭蓋骨と骨)はアメリカのイェール大学にある秘密結社。「The Brotherhood of Death」の異名がある。秘密結社であるにも拘わらずなぜか会員名簿が公開されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA


参照:
シャーロット・イザルビット: Charlotte Iserbyt: Skull & Bones, The Order at Yale Revealed
http://www.youtube.com/watch?v=h58oYvHPztQ


クラシックな知的教養教育から科学的動物調教方法に変換。(ナチス心理科学)(パブロフの犬教育)

Wilhelm Wundt(哲学教授: ウイルヘイム・ウォント)ライプチッヒ大学心理学がもと。

ヘーゲルの哲学を教育に採用。

人間の脳の一番ベースにあるもの:

解析する頭脳(知的)

反応する頭脳(動物的)

どちらの能力も生存に重要だが、動物調教的教育では考える前にリアクション、リアクション、リアクションという行動パターンになる。

数百人の欧米の教育者たちが教えを受けた。

コンディショニング(学校教育やメディアを通しての洗脳)嘘や誤った知識でも何度も何度も繰り返す事で定説化してしまうこと。

個人の個性を否定し、集団性(コレクテイヴ)を強調。思想コントロール。


ロックフェラー財団
カーナギー財団

コロンビア大学
ホプキンス医科大
教育委員会

共産主義的、社会主義的思想がバックグラウンドにある。日教組とそっくり(笑)

カーナギーの8カ年研究
成績表を廃止
知的思考から職業訓練型に
生徒は互いに競争するのではなく、個人のペースで学ぶ
個人の人生のための学習ではなく、国・企業のためのトレーニング

アメリカン教育の破壊
自由市場主義からソ連型計画経済へ転換
グローバライゼーシォン=世界政府=国家主権消滅=日本終了


~~~

日本教職員組合(にほんきょうしょくいんくみあい)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%84%E5%90%88


かつては社会党・総評ブロックの有力単産であり、組織的に日本社会党を支持していた。
「能力主義教育政策」に反対
全国統一学力テスト実施への反対
日教組は支持政党である日本社会党が朝鮮労働党との関係を強化した1970年代から北朝鮮との連帯を強調し、訪朝団の派遣を積極的に行い、北朝鮮の指導者を賛美した時期があった

1971年から1983年まで委員長だった槙枝元文は1972年4月の「金日成誕生60周年」に際して訪朝し、同国の教育制度を絶賛した[63]。同年、制度検討委員だった岩井章も北朝鮮における思想教育について感銘を受けたと述べた

このへんから日本おバカ教育が導入されたようだな。

槙枝元文
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%99%E6%9E%9D%E5%85%83%E6%96%87


晩年は日中技能者交流センター会長及び朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会議長を務めていた。

北朝鮮の教育制度との比較の中で、「義務教育である高等中学校までは、専門的職業教育は一切行わず、もっぱら一般教養。技術教育の基礎的知識、革命思想教育などを主体とし、全児童・生徒が平等、機会均等の教育を受けている」と称賛すると共に、職業教育を軽視するとも受け取れる主張をしていた

金日成について「多くの理性的な日本人は皆、チョソン(北朝鮮)と金日成首領閣下を心から尊敬申し上げています」「金日成主席の大衆心理をつかむ巧みさというか、常に大衆の心を大切にしつつ革命偉業を達成された幅のある偉大さが感じられた」と述べるなど、金日成を敬愛する旨の発言をたびたび行っている。最も尊敬する人物として金日成の名前を挙げている

日教組委員長時代の1973年に訪朝した際、北朝鮮人民の生活について「この国は、みんなが労働者であって資本家、搾取者がいない。だから、みんながよく働き、生産をあげればあげるほどみんなの財産がふえ、みんなの生活がそれだけ豊かになる・・・この共産主義経済理論を徹底的に教育し、学習し、自覚的に労働意欲を高めている。またこのころは、労働-生産-生活の体験を通して現実的にも実証されているから国民の間に疑いがない」「生活必需品はべらぼうに安い。ただも同然である。したがって生活の不安は全くない。だからこの国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我人のために社会安全員が街角に立っているだけ」と北朝鮮の体制を賛美する記述もしている

自衛隊について、否定し廃止すべきと日頃から主張しているにも関わらず、北朝鮮当局に対し「強い軍隊を率いることは国の自主性を堅持するうえで欠かせないこと」「人民のなかにはいって現地指導されている姿などをもっと積極的に共和国は報道すべきではないでしょうか。金正日総書記のすばらしさをアピールしたほうがよいと思います」と進言している

1991年には、長年に渡る日朝友好親善への貢献により、北朝鮮から国際親善賞第1級の勲章を授与されている

2004年3月に、北朝鮮を支持する団体・朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会の議長として、北朝鮮に対する制裁措置への反対表明と日朝平壌宣言の履行を要望する談話を発表している

岩井章
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E4%BA%95%E7%AB%A0


岩井は日本社会党、特にその左派を支持し、社会主義協会の向坂逸郎などとの関係が深かった。総評の方針として社会党支持を明確にし、「各組合の政党支持選択の自由」を掲げて影響力の拡大を狙う日本共産党系の活動は抑えたが、選挙や大衆活動での社共共闘には前向きだった。一方、反共主義や労使協調を唱え、民主社会党(民社党)を支持する全日本労働総同盟(同盟)とは鋭く対決し、労働運動の主導権を守り続けた。

寺脇研
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E8%84%87%E7%A0%94


元文部省官僚。ゆとり教育を行った人物。
コリア国際学園理事
日本国内の公立学校に対しては授業内容の大幅削減を行い、在日コリアン向け学校に対しては徹底したエリート教育を施す土壌を作った。
「観る映画は日本映画だけ」と公言していたが、1995年にあきた十文字映画祭で寺脇にとって約30年ぶりの外国映画となる韓国映画を4本鑑賞し[16]、急に韓国映画を観るようになり、2003年から2007年まで4年間で250本の韓国映画を鑑賞




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宇宙戦争 第十一章 善と悪、そしてネフィリム

ファレル博士の宇宙戦争、340ページより:

実質的に、世界の全ての神話において、神々の間の太古の戦争のテーマが存在します。エジプトの神話の中でそれは、オシリスとホルスに対するセットの戦争で;バビロニアにおいては、マードュックの創始的な女神、ティアマットに対する戦いで;ウガリットのカナーン(パレスチナ)的な神話の中で、それはバアルの、ユンとモットに対する戦いで;そしてギリシャ神話においてそれは、ゼウスのタイタン(巨人)達に対する戦争です。これらの戦争の全ては、多かれ少なかれ、今までに記述された最初の神聖な戦争、古代シュメール人達によって伝えられたエンリルエンキの間の、現在進行形の元祖の戦争に関連しています。」
- ピーター・グッドゲーム

太古の神話からの特定の「登場人物達」が繰り返し、この研究を通して現れました:ラー、マードュック、ニヌルタ、ネルガル、トート、ズー、そして前述の者達程では無いですが、ホルスとオシリス、そして示唆によってですが、これ等の人物像の全てに配偶者的な者達です。メソポタミアとエジプトからの、この名前のクラスター(集合体)は、私達の文化の聖書的な土台が派生した文化的な環境に、そしてその間でそれが動く対極に、焦点を当てます。その様な伝統の全てと同様に、それはそれ独自の、一つの同じ出来事を説明する、それ自体の独特の方法を有し、そして起こった出来事が何故起こったのかの、それ自体の独特の見解を有します。この広いメソポタミア-エジプトのコンテキスト(文脈)は、しかしながら、殆どの一般大衆からは、大部分が隠されたもので、極少数の専門家達だけが検証可能で、または更に最近に成ると、太古の人間の歴史のオルタナティヴ、もしくは再検証主義者の体系に興味を持つ者達だけが検証可能です。

よって、これ等の出来事の幾つかの奇妙で聖書的な理解を見るための、正しい見解を得るためには、上述された人物達の交流関係の背景に対して、それらを位置付ける事が必要に成ります。そしてその「交流関係」と言う用語は此処において、その用語が全体的な感覚において理解されなければならないのは、殆ど知られていない事実ですが、これ等の個人達の家系図が、太古のメソポタミアの神話から再構築出来るためです。彼の著書、聖杯の王達の起源の中で、これを行うために時間を割いた学者は、ローレンス・ガードナーです。人が彼の家系図の表を見た時、何故、数多くの文化によって、その宇宙的な戦争が、反乱の戦争であり、「パンテオン(万神殿)における市民戦争」であったと考えられたのかへの、とても必要とされる洞察と更なる情報を人に与えます。人がまた得られるのは、この争いにおける人類の重要な役割の直接的な理解で、そして昔からの、幾つもの聖書的な謎々に答える、特徴的で太古の見解の理解です。私達は、ガードナーの家系図的なテーブル(表)の最初の3つを表し、そしてこの戦争において「誰が「善玉」で、誰が「悪役」なのか」の重要な問いを答え始める方法として、それらのそれぞれにコメントしていきましょう。そして「何故彼等は善玉、もしくは悪役だったのでしょう?」

そうする前に、しかしながら、聖書的なものとシュメール的なものの平行線についての、全体的な比較と注意的なメモが必要に成ります。

シュメールと聖書の平行線についての、全体的な観測と注意的なメモ パート1

19世紀の終わりにフレイザーの黄金のボロ(郡)が出版されて以来、聖書的な逸話とモチーフ(題材)と、その他の伝統と神話に見つけられるものとの間の平行線を指摘するのは、学術的なファッション(流行)に成りました。特に一つのテーマ、「神の死と復活」は注目の的に成り、多くの学者達が、エジプトの神、オシリスが恐らく、このモチーフの、非キリスト教的な代表格では無いかと指摘しました。オシリスは、すると、シュメールと聖書の平行線について、全体的な観測と注意的なメモのシリーズ(連続)をするのに、とても異例な場所の様に見えるかも知れませんが、私達がこの章において進むにつれ、高度に関連性がある様に成ります。

私達が、太古のエジプトからの棺桶文献から始めると、それはオシリスについて、2つの興味深いコメントを供給します:

「これは暗闇の中にある封印されたもので、その周りには火があり、それはオシリスの(気体/ガスの)流出を含み、そしてそれはロスタウ(の地)に入れられた(置かれた/埋められた)・・・(棺桶文献、呪文1080)

「これは暗闇の中の世界です。それを知るあらゆるスピリット(霊)については、彼は生きているもの達の中で生きるでしょう。オシリスの流出を含むものの周りには火があります。それを知るあらゆる人については、彼は決して其処で消滅せず、彼がロスタウに何があるかを知っているためで・・・ロスタウは、オシリスのための(もう一つの名前・・・)」(棺桶文献、呪文1087)

「ロスタウ」は、ギザの地下トンネル構造のためのもう一つの名前で、そしてその示唆によって「下界/黄泉の国」自体の隠喩である事を思い出して下さい。オシリスは故に、棺桶文献の中で、この「ロスタウ」の地下トンネルと一致させられています。加えて、その棺桶文献が、何らかの科学技術が、オシリスの「流出」を護衛する事を示唆するのに注目して下さい。オシリスは、言葉を変えると - 多くの学者達が主張するにも拘わらず - とても単純な理由のために、「死んで復活する神」の良い例ではありません。実際に、ピーター・グッドゲームが適切に観測した様に、オシリスが実質的に「そのカテゴリーの一員に成るには最も相応しく無い」のは、簡単な理由のためで、彼の復活(上昇)は肉体的なものでは無く、スピリット的な世界におけるものであるためです。この世界(i.e.現世)に関して言えば、オシリスは、「死んで、そして逝ってしまった(いなくなった)」神であり、「死んで、そして復活(上昇)する」神ではありません。

ですがエジプトは何故、特にエジプトは殆ど何処からともなく、完全に発達した形で突然現れたので、その様な複雑な宗教的、そして哲学的な伝統を発展させたのでしょう?ジョン・アンソニー・ウエストと、その他の多くのオルタナティヴな研究者達が観測した様に、エジプト自体が、それは何か他のものからの遺産(後継)であると主張します。ですがその様な見解は、その昔、単にオルタナティヴな研究者達に限られたものではありませんでした。それは一昔前まで、学術界の最も尊敬されたメインストリーム(主要な)学者達の熟考された意見で、中でも近代エジプト学の父、サー・ウイリアム・フランダース・ペトリーの意見でした。ペトリーは、彼の人生を費やした活発な研究の後、彼自身の論説を発表し、その論説は「王朝的な民族/種族」として知られています。ペトリーはこう主張しました:

「王朝以前の時代に、エジプトは、元々、メソポタミアからやって来た、科学技術的により優れた、外国人のエリート達の集団によって侵略されました。この「王朝的な種族」は、上エジプトを侵略し、そして征服し、そして・・・後にアビドス、テべス(テーベ)、ルクソー(ルクソール)、そしてエドフと言った、重要なカルト(信仰)の中心地に定住しました。ペトリーは、この侵略してきた勢力を「隼の部族」と呼び、そして彼等の首都の名前、Nekhenは「隼の街」を意味します。」

ですがピーター・グッドゲームが正しく観測する様に、この民族/種族に基づいた論説は、第二次世界大戦の悲劇と、民族的な優位性の名の下に行われたナチス党の民族大量虐殺の後、学術的な内輪において、直ぐに不評判に陥りました。それはアフリカの元々のヨーロッパの植民地が、以前の帝国主義的な権力の管理者達から離脱する際に、熟考されていない、エジプト学における「国家主義」と入れ替えられました。そうであっても、ペトリーの論説には大きなメリットがあり、それがエジプトとメソポタミアの神話の間の、多くの詳細な類似性を説明するためで、エドフと運命のタブレットの間の奇妙な概念的な平行線においての比較が実証されるためです。

シュメールは、すると、エジプトと共に、もう一つの終端で、その間を旧約聖書的な話は流れ、そして故に、その2つの間に平行線を学者達が求めたのは当然の成り行きでした。

そして平行線は、間違い無くありました。

ピーター・グッドゲームは、これ等の平行線のためのケース、そしてそれらが浮上させる問題を、とても正確な言葉でまとめます:

「ペイガン(土着信仰)の神話と宗教の殆どは、その多くの異なった形状と文化的な表現において、この元々の戦争に辿って戻る事が出来ますが、興味深いのは、シュメールの創造、その神々、そして人間の文明と宗教への説明に、最も緊密に平行線する説明は、後の「ペイガン」の伝統に見つけられるのでは無く、その代りにヘブライの説明において、特に創世記の書の中に見つけられます。シュメール人とヘブライ人達の両方が、神聖な補助と共に、地球の粘土から人類が創造された話しを伝え;その情報源の両方が、農夫と羊飼いの間の太古の争いに言及し;両方が天界から降臨してきた神々または天使達が、人間の文明に影響を与えた説明をし;両方が創始の街を明言し;両方が大いなる洪水が大地を覆い、文明と人類の殆どを消滅させたと証言し;そして両方が、大いなる寺院または塔にある意味関わり、それぞれの国家を分離させた多くの言語の創造に関わった、大いなる王による征服を語ります。」

ですがこれは、とても明らかで適切な問いのシリーズ(連続)を浮上させます。

ですがこれは、とても明らかで適切な問いのシリーズ(連続)を浮上させます。

どうすれば、ヘブライの厳しいー神教が、シュメールの開放的で多様な多神教から「進化」出来たのでしょう?この問いを問いかけるもう一つの方法は:シュメールのパンテオン(万神殿)において、イスラエルの神は何処にいるのでしょう?と言う事です。これが尋ねるために良い問いなのは、何故ならイスラエルの国家の創始者、アブラハムが、神によってウルの街から呼び出されたとされるためで、それは(ウルの街は)シュメール人達の国の中心に位置したためです。」

言い換えると、私達は全体の2つの部分を見ていて、それぞれの部分は2つの多様で正反対の神学を現しています。

ですがこれは、グッドゲームが上げる問いに答えません:シュメールの万神殿において、人は何処にヘブライの神、ヤーウェイを位置付けられるのでしょう?または、言葉を変えると、ヘブライの「天使的なヒエラルキー(ピラミッド型の社会構造)」において、シュメールの神々の主役を、人は何処に据えれば良いのでしょう?どうやって人がその問いを尋ねようとも、その原理的な問題は残ったままです。ヘブライの神、ヤーウェイの、シュメール的な同等である3人の主な主役がおり:アヌ、エンリル、そしてエンキであると、グッドゲームは述べます。

グッドゲームによると、ヤーウェイ-アヌの平行線は、2つの主要な方法で体現されるとします。アヌは、ヤーウェイと同様に、天界の栄光の最上級で最も侵入不可能な処に住む「父」です。ですが「ヤーウェイとエンリルの間の明らかな関係は更に実質的です。」エンリルは、シュメール人達によって、元々の創造的な神とは見解されませんが、そうであれ、彼は全ての神々と同時に人類の上の究極的な王であり、そしてシュメールの神話の幾つかは、エンキでは無く、エンリルを人類の創造主とさえ言及します。この重大な点は - エンリルまたはエンキの行動を通した人類の異論された起源は - 私達がこれから見る様に、その話にヘブライ的な構成要素を取り入れる事によって、ローレンス・ガードナーによって、上手く解決されます。ですが最後の重大なヤーウェイ-エンリルの平行線があり、そしてそれはその両方の神々が、洪水を直接命令すると言う事です。

ですがパラドックス(矛盾)的に、最も浸透的(一般的)で、説得力があり(合理的な)、そして不穏なのは、ヤーウェイとエンキの間の平行線で、エンキはまた、ある意味、聖書的な伝統のルシファーに、最も最適なシュメール版の候補である様に現れるためです。エンキは、ヤーウェイの様に、シュメールの神々の全ての中で最も「個人的/個性的」で、そしてヤーウェイと同様に、「シュメール人達によって、強力で、親切で/優しく、神々の(特にエンリルの)敵意と近隣の敵対する部族から、シュメール人達を保護する彼の計画において、賢明(知神)であると見解されると、グッドゲームは記述します。そして、シュメールの神話の多くの中で、私達が前述の章で見た様に、特に野蛮な方法でですが、人類の創造に個人的に拘わったのは、エンリルでは無く、エンキでした。

しかしながら、エンキとヤーウェイの間の最も親密な平行線は、旧約聖書の全てにおける最も重要な神の顕現(神が目に見える姿で自らを現すこと/theophany)にあり、出エジプト記の3:13-14に記述される、燃える藪におけるモーゼス(の前)へのヤーウェイの現れです:

「13:そしてモーゼスはに言いました、見よ、私がイスラエル(ヤコブ)の子供達へと来た時、そして彼等にこう言うでしょう、貴方達の父達のが、私を貴方達に送りました;そして彼等は私にこう言うでしょう、彼の名前は何でしょう?私は彼等に何を言えば良いのでしょう?そしてはモーゼスに言いました、私は私である(I AM WHAT I AM):そして彼は言いました、故に貴方はイスラエルの子供達に言うでしょう、私(I AM)が私(モーゼス)を貴方に送ったと。」

これらの平行線のもう一人の学者、デーヴィッド・ロールは、神の顕現のシュメール的な背景とその濃密な言葉遊びを以下の方法で説明します:

「私達が学んだ様に、エンキは・・・アッカド語(東セム語)の中でエアと呼ばれ、つまり、バビロニアの伝統においてです。学者達は、エアが「エィア(Eya)」と発音されたと判断しました。ですから、モーゼスが燃える藪の前に立ち、その山の神の名前を尋ねた時、彼は本当に「私は私である(I am what I am)」(ヘブライ語:Eyah asher eyah/エア・アシェ・エア)と答えたのでしょうか?この難解なフレーズは、長きに渡り神学者達を困惑させてきましたが、今は単純な説明があります。そのの声は単純に「エィア・アシェ・エィア」 - 「私は(唯一)エィアと呼ばれるもの」と答え、その名前、エアは西セム語(i.e.ヘブライ語)における形状です。学者達は単純に、これが旧約聖書の中に溢れる特徴的な言葉遊びであると、認識出来無かっただけです。「私は(エィアは)、エア(エィア)と呼ばれるもの(アシェ)」は聖書の古典的な言葉遊びです。

「それはまた、の明らかに無意味な命令を説明します:「これが、貴方がイスラエライツ(ヤコブの子供達)に言う事です「私(I am)が私(モーゼス)を貴方に送りました。」の言葉は実際に、「エィア(エンキ)が私(モーゼス)を貴方におくりました。」と翻訳されるべきです。

「エィアまたは単純にヤー(Ya)は、ヤーウェイの名前の短縮形の形状で、旧約聖書の中の名前の数多くの要素として見つけられます。ですからエンキ/エアは、人を創造した神で、そしてその後、迫り来る人類の破壊を、ズイスドラ/ウトナピシュティム(i.e.ノア)に警告した神で、モーゼスの神と単一で同じです。」

ですが類似性の全ては、其処で終わります。ヤーウェイの、エンキへの聖書的な関係の可能性を否定しない間、それらの2つの人物像は何であれ、重要な違いを有します。エンキは、例えば、魔術師(化学者)で、全ての種類の魔術の実行において熟練者ですが、それに対して聖書的な伝統のヤーウェイは、その様な行いを特に禁じます。加えて、ヤーウェイは聖書的な伝統において、人類の創造と同時に、創始(宇宙)の創造に明らかに関連しています。エンキは、対照的に、シュメールの文献において、その様な名誉は無く、人類の創造にだけ関連しています。そして最後に、ヤーウェイとヘブライ人達との間には、「聖約/契約的な関係」が存在するのに対して、エンキとシュメール人達との間には、その様な特別な関係は存在しません。

これ等の思考を手に持ち、私達は今、完全な構図を構成するために、ガードナーの、シュメールと聖書の、ユダヤ的な伝統の使用を吟味する事が出来ます。私達はガードナーの詳細な「神聖な家系図」の表の、最初の3つだけを検証してみましょう。

サー・ローレンス・ガードナーの家系図的なテーブル(表)

ファレル博士の宇宙戦争、348ページより:

最初の表は、理解出来る様に、最も太古のもので、先史時代の霧の中へと遡り、ティアマットの元々の反乱、彼女による運命のタブレット(板状のもの)の窃盗、そしてその後の、マードュックによる、戦争における彼女の破壊まで遡ります。

ガードナーの「アヌンナキの大いなる集会(家系図)」

アヌンナキの大いなる集会(Marduk, Bau, Ninuruta より上の世代)
anunnaki7024.png


この表について、観測されるべき、幾つもの重要な点があります。最初に、最も顕著なのは、それがティアマット、アプス、そしてアンの神話的な特徴を保つ事です。ティアマットは、前述された章から思い出されるでしょうが、デ・サンティラーナとヴォン・デチンドが断言した様に、銀河的な象徴であるだけで無くまた、惑星的な象徴であると同時に、混沌の創始的な水の象徴でもありました。アブスは、「アビス(Abyss/底無しの穴)」、または創始的な深み(deep/宇宙)自体でもあり、そして時には太陽自体の象徴として機能します。アヌとキは、それらの「子供達」の内の2人で、そしてこれが明らかに彼等をティアマットから分離するのは、何故なら、その家系図の表が、惑星的な象徴として、ティアマットは地球に言及せず、「その他の場所」、最初に爆発した惑星、そして更にもっと銀河的なコンテキスト(文脈)に言及すると言う概念を補佐するためです。

第二に、これからすぐに見られる様に、兄弟達と姉妹達、腹違いの兄弟達と姉妹達の間の「婚姻関係」を観測して下さい。これは、メソポタミアとエジプトの両方の王朝的な行いの、安定的な特徴です。

第三に、これらの「血族的」な関係は、兄弟である2人の大いなるアヌンナキの神々、エンリルエンキが、彼等の姉/妹であるニン・クルサグ、またはニンフルサグを、彼等の妻として分かち合う事と共に、特別な重要性を持つ事を観測して下さい。このコンテキストにおいて、マードュックの地位は最重要に成り、エンキの息子として - 一つの大いなる大きなパンテオン(万神殿)ですよ、皆さん! - その家族の一員として彼は、最終的に彼が破壊する、「大いなる祖母、ティアマット」から離れた、反対側(分家)に位置し、そしてその万神殿おけるエンリルの側(本家)から分岐しています。また、マードュックが、ニヌルタの従兄弟である事にも注目して下さい。

最後に、その神々の多くは、特定の領域、または「万神殿的な政府」の、特定の機能を有する「省庁」の主(大臣)または「神々」として「称号」を与えられている事に注目して下さい。故に、人は同様に、個人関係の家系図的の表だけを見ているのでは無く、その王朝のものを見ているのかも知れません。

故に、マードュックがティアマットから運命のタブレットを取り戻した時、その所有権はその「家族」または万神殿の一つの側(本家)からもう一つ(分家)に渡ります。もしこれが考え過ぎの様に聞こえるなら、人が唯一思い出すべきは、第一次世界大戦は、特定の見解から見れば、その全てが、何十年にも渡る相互結婚(政治的な婚姻)を通して、親密で複雑に相互関連した、ドイツのヴォン・ホーヘンゾーラーン家、ロシアのロマノフ家、イングランドのヴォン・サシェー(サックス)・コーバーグ家、そしてオーストリアのヴォン・ハプスブル家の間の大規模な「家族喧嘩」であったと理解する事が出来る事です。皇帝ウィルヘルムは、故に、皇帝ニコラス国王ジョージの従兄弟で、女王ヴィクトリアの甥っ子で、そしてオーストリアの皇帝フランツ・ジョセフ、ベルギーの国王レオポルド、そしてイタリアの国王ヴィットリオ・エマニュエルの遠い親戚でした!第一次世界大戦は、このやや、単純化され、そしてとても大まかに解りやすい光の下で見解されると、それはある種の「市民戦争」で、ヨーロッパの、婚姻関係にある王朝の間の争いでした。その宇宙戦争のシュメールとバビロニア的な伝統においても、それは同じで;それはあらゆる件に関して家族戦争であり、市民戦争で、そして万神殿における反乱でした。

「アヌンナキの大いなる集会(評議会)」と人類

ファレル博士の宇宙戦争、352ページより:

しかしながら、物事が実に面白く成って来るのは、ガードナーの家系図の表の二番目(下部)の部分です。

読者が頭に入れておくべき事は、この表の(家系図の)線が、以前の表(家系図の上部)のものと繋がっている事です。故に、ナバクはマードュックの息子で、ネルガルはエンリルとニンリルの息子であると明かされます。第5章と6章の中で検証された文献の見解において、これが何を意味するかを考えてみて下さい:それが意味するのは、彼等自身がある時点で、運命のタブレット(板状のもの)の保護者、または所有者達であった、エンリルとエンキが、パンテオン(万神殿)の一方の側(本家)からもう一方の側(分家)にその物体の所有権を交換した、またはそれらが万神殿の進行中の戦争において、戦利品に成ったと言う事です。ネルガルがまた、火星と戦争の「神」である事、そして一時的にではありますが、そのタブレットの所有者に成った事を思い出すと、それらはその万神殿的な一族の、本家から分家に移っただけで無く、一つの惑星からもう一つへ、地球から火星へ移った、またはその逆を示唆する様に現れます。これは、以前の章の中で論議された様に、ホルスの2つの眼の、間惑星的な示唆によって、協力証言されています。

ですが、ネルガルの娘が誰であるかに注目して下さい:ユダヤ的な伝統における、アダムの最初の妻、悪名高きリリスです。

故に、ガードナーの3つの創始的な家系図の表(注:このブログにおいては、1つの表)の最後の層(世代)において、私達は、アダム、イヴ、そしてリリスに辿り着きます。そしてこの時点において、更にもっと暗示的で、興味深い関係が明らかに成ります。

アヌンナキと人類:アダム、イヴ、そしてリリス パート1

ガードナーのアダムとイヴのシュメール版の表
          |
エンキ・・・・・・・|・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・         |        ・      ・      ・
  ・       |       ・      ・      ・
エンキ-----リリス-----アダマ-----イヴ-----エンキ
     |      |       |    |
(注:ガードナーのアヌンナキの家系図のこの部分は、ネット探索では、簡単に見つかりません。アダムとイヴが、アヌンナキに関連させられると、困る人達がいるのかも知れません。→ユダヤ教、キリスト教、イスラム教。実際の表が見たい人は、以下のサイトから、The Cosmic War のepubファイルを(無料)ダウンロードして、354ページを参照して下さい:http://e.bookzz.org/g/Joseph%20Farrell

私達が第5章の中で出くわした、悪名高い登場人物ネルガルの娘、リリスは、エンキがイヴを、アダムと共に分かち合ったのと同様に、アダムとエンキの両方と、婚姻関係にある事に注目して下さい。ある特定の方法から見解されると、それは「政治的な都合の結婚」で、万神殿の2つの側 - エンリル(本家)とエンキ(分家)のものが - 人類自身の中で、再統一されるためです。もし人が、以前の章で言われた、秘儀的な文献の中における、人類と火星の奇妙な関連性を思い出すと、するとこの表は、人類と火星との間の関連性への更に詳細な証言を与え、今度は、リリスと彼女のネルガルとの関係を通してです。その他の事にも注目して下さい。前述された表において、アダム、イヴ、ネルガル、そしてリリスと言った人物像の祖先として現れたエンキが、此処で、2人の女性の登場人物の祖先であり、配偶者でもあるだけで無く、同時に、男性の登場人物達の義理の兄弟であり、従兄弟であり、そして義理の息子でもある事です。これが意味するのは、エンキが、ある意味、「未だに(その時代にも)周りにいる」と言う事で、i.e.エンキがとても長寿であったか、またはその名前「エンキ」は、エンキ家からの誰かに言及しているかのどちらかです。どちらにしても、その表は重大な問題を指摘し、そしてそれは此処において検証されるのが最良です。

一つの立ち位置から、ガードナーの研究は、聖書的な学者達を長きに渡って悩ませてきた問いに一つの答えを供給し、つまり、(旧約聖書の)創世記の書は、カインとアベルだけを、人類の始祖とされるアダムとイヴの子供達と記録しますが、創世記の4:17において、カインは彼の妻との間に子供を儲けます。彼女は何処から現れたのでしょう?その基準的な答えは常に、この名前を記述されていない妻は、聖書的な人類の始祖、アダムとイヴの、その他の子供の内の誰かであろうと言う事でした。そのシュメールの文献、ユダヤ的な伝統、そしてガードナーの表は、全く異なった答えを示唆します:カインの妻は、その万神殿における、その他の分派からの子孫だったのかも知れません。

私達は、アヌンナキとは誰で、そして彼等と人類との関係は何であったのかを思い出しましょう。アダムとイヴを、その他のパンテオン(万神殿)に関連させる点線に注目して下さい。(パート1参照:)シッチンとその他の解釈によると、シュメールの文献は、アダムとイヴが、意図的に、そして遺伝子的に技術開発された生き物で、アヌンナキ自身と、地球上に既に存在していた原-人間的な原人との間のハイブリッド(遺伝子的な混合)であると示唆します。人は故に、部分的に「粘土」であり、部分的に「神」です。これにおいて、聖書的、そしてシュメール的なヴァージョンはさほど変わり無く、そしての直接の行動による、人類の創造の聖書的なヴァージョンにおいてでさえ、「神々」であるアヌンナキの直接の行動による、人類の創造の類似したシュメールのヴァージョンにおいて、平行線があります。その2つのヴァージョンにおいて、創造のメカニズム(機械性)だけが異なり、そのシュメールのヴァージョンにおいて、人類の中の「粘土」は、アヌンナキによって遺伝子的に利用可能で、そして利用された、正に事前に存在していた生き物です。アヌンナキは、端的に、創世記第6章の「神の息子達」ネフィリムの、シュメールにおける同義語です。

シュメールのヴァージョンにおける人類の状況のために、これが何を意味するのかに注目して下さい:人類 - アダムとイヴの直接の子孫達は - その万神殿のどちらの側(本家/分家)にも直接関連していませんが、ところがエンキとリリスを介してアヌンナキの系統の継続性があり、万神殿におけるネルガルの側の系統で、そしてまた、ネルガルの「より純粋な」アヌンナキの系統とは独立的な系統として、(家系図の)反対側において、イヴとエンキから派生した、更にハイブリッド化された、一部、人間で、一部、アヌンナキの系統が存在します。人類は、これらの2つの王族的な系統の、不安定な中間地点に位置します。

これから続く明らかな示唆が、明言されずに迂回/隠蔽されるべきでは無いのは、これ等の表が示唆するのは、太古のシュメール人達の信仰が、彼等の「神々」は、実在の人物達で、人類と相互繁殖する事が可能であったと言う事であるためです。

この光の下で見解されると、シュメールの文献は、人類が創造された後、其処には主役達の、3つの主要な系統が存在した事を示唆します。

1.ネルガル-エンキ-リリスの「純粋な」アヌンナキの系統;

2.エンキ-イヴの「破損され」そして超-ハイブリッド化された、アヌンナキ-人間の系統;そして

3.アダムとイヴの「純粋な」人間の系統です。

これは争いのためにもってこいの流動性で、ネルガルのアヌンナキの系統と、アダム-イヴの人間の系統と言う、2つの「純粋な」系統が存在するためです。ですがまた2つの「ハイブリッド」の系統も存在し、エンキ-イヴのハイブリッド化されたアヌンナキ-人間の系統と、それと比較して「あまりハイブリッド化されていない」アダムとイヴからの人類の系統です。最後に、ネルガルの系統と、そしてエンキ-イヴの系統と言う、2つのアヌンナキの系統が存在します。

これ等の系統の2番目、エンキ-イヴの「破損された」または「超ハイブリッド化された」系統を、創世記第6章において、天界から降臨し、「人々の娘達」の間にハイブリッドのキメラ(半人半獣)的な子供達である、巨人達の種族を産出した、「神の息子達」である「ネフィリム」の、聖書的な伝統の立ち位置から、考えてみるのは興味深く、創世記におけるこの活動の説明において、この活動が何時始まったのかの説明を与え無いためです。そのシュメールのヴァージョンは何時かを示唆し:それは人間の種族の始まりの殆ど最初から存在していました。そして巨人達自身については、私達は既に、惑星ティアマットの住人達は、もしあったのなら、ティアマットのより大きな重力のために、人体学的に人類の平均的なサイズよりも、更にもっと大きかったであろうと推理しました。

加えて、更にもう一つの源泉(文献)から、その様な統合(婚姻)のキメラ的な子孫達の伝統の奇妙な協力証言があり、そしてこれはエンキの伝統的な描写で、彼は時折「2つに割れた蹄を持つ山羊の脚を持つ様に描写され、その間、彼の上半身は、魚の鱗で覆われています。」彼は「山羊-魚」であり、山羊座です。エンキ自身が、言葉を変えると、キメラ的な存在で、彼は順を追って、聖書的な見解における「神の息子」として、類似したキメラ的な子供達を儲けます。

しかしながら、シュメールと聖書的なヴァージョンの間には第2の関連性があり、エヌマ・エリシュの中のティアマットの破壊の説明において、彼女による運命のタブレット(板状のもの)の窃盗に加えて、彼女がその他の神々の激怒を買った一つの主要な理由は、彼女による兵器としてのキメラ的な生命体の創造であった様に現れるためです。聖書的なヴァージョンにおいて、ネフィリムと彼等のハイブリッド-巨人の子供達の話しは、その直後の人類を、彼等の悪行のために、絶滅させようと言う神聖な決定のコンテキスト(文脈)を形成します。その明らかな示唆が、再び、大洪水のための動機を形成したのは、人間と「神の息子達」の継続された同棲であったと言う事です。これらの点が更なる推理を示唆します:シュメールのヴァージョンにおける人類の創造は、宇宙的な戦争と運命のタブレットの窃盗に関連される事が出来るでしょうか?

その問いへの答えが何であれ、前述された全てによって強く示唆される様に現れる一つの事は、つまり、シュメールの伝統によると、少なくともハイブリッド化されたネフェリム的な系統において、人類は、その宇宙的な戦争の動機と、そしてある意味、それの遺産である事の両方において、中心的な関連性がある様に現れる事です。シュメールのヴァージョンにおいて、その戦争のための動機を形成したのは人類の人口過剰で、そして聖書的なヴァージョンにおいてそれは、大洪水の方法によって、「人類」を絶滅させようとする、神聖な決定の背景を形成したのは、「ネフィリム的な悪行」でした。2つを1つにまとめると、此処における関心の中心は、エンキ-イヴの系統であるかも知れない様に現れ、キメラ的な超-ハイブリッド化された系統として、そして恐らく、アダムとイヴ自身の「純粋な人間の系統」と相対して、人口過剰に成ったものの両方としてです。実際に、私達は、何故様々な旧約聖書的な書が、様々な家系図的な記録に、その様な強調を置くのかの理由に近づいているのかも知れず、旧約聖書の家長的な系統に、エンキ-イヴの系統の2番目の「超-ハイブリッド化」された系統との関連性が殆ど無いためです。実際に、その反対が本当で、エジプトからのヘブライ人達の出国の瞬間から、カナーン(パレスチナ)への侵略と占領まで、周囲の人々のネフィリム的な王朝に対する、終わり無き争いを行い、デーヴィッドとゴライアスの逸話が、その最も有名な例です。出来る限り率直に、そして端的に言うと、その戦争の一つの遺産は、「それぞれの血統の間の進行形の争い」の様に現れます。残念ながら、この話はとても興味深いのですが、その話が歴史を通して編み込まれるので、その話は此処において説明されるものでは無いのは、それが、それ自体の1冊の本を必要とするためです。

エンキとイヴの間の関係が、特定の方法において、太古のタルムード的な伝統を甦らせるのは、人間の妻達と婚姻した「神の息子達」が、キメラ的で巨人の子供達を儲けたとされる、ネフィリムの行動として、創世記に描写されたものにおいて、エンキが主役の役割を担うためです。回避的な方法において、ガードナーは、すると、創世記自体のネフィリムの特徴化を確認し、その特徴化は、キメラ的な存在としてのエンキの、シュメール人達の伝統的で、芸術的な描写によって補佐されています。

ニヌルタ-ニムロッド、そしてバベルの塔の瞬間


宇宙的な戦争の出来事の、もう一つの聖書-シュメール的な見解は、バベルの塔のエピソード(逸話)によって供給されます。私達がこれから直ぐに見る様に、このエピソードもまたとても奇妙な方法で、エジプトとオシリスに導き戻されます。前述の章の中で、アヌンナキの神ニヌルタと、聖書的な登場人物ニムロッドの親密な関連性は述べられました。ニヌルタのシュメール的な家系図と、創世記第10章の中の、ニムロッドの聖書的な家系図の、あらゆる比較は、その2人の間に平行線(類似性)が殆ど無い事を実証します。ですから、何故、この2人は関連させられるのでしょう?

ニヌルタの寺院が、現代のイラクの中のニムロッド(の街)に中心されている平凡な事実のレベルを超えて、それらの2人を関連させる、更にもっと暗示的なテーマが存在します。例えば、ガードナーの家系図的な表が明らかにハイライトするニヌルタの称号は、「強力な狩人(i.e.射手座)」で、その称号は順を追って、ニヌルタの(アン)ズーの打倒に関連しています。それは、言葉を変えると、意図的に、そして直接的に、その宇宙的な戦争と、それらの宇宙的な力/権力を与える性質と共に、運命のタブレット(板状のもの)の窃盗と取戻しに関連します。アッシリア学者、ステファニー・デイリーが記述する様に、ニヌルタは、そのタブレットの2度目の窃盗の際に、それ自体に関連した戦争における、エンリルの代理であり、復讐者で、そしてアヌンナキの指導者でした。人が、ニヌルタに関連した概念のタペストリー(壁掛け)と称号と共に、聖書におけるニムロッドの人物像との類似性を見つけるのは、これにおいてです。

ニムロッドは、旧約聖書の創世記の8:8-10の中で、とても端的に記述されます旧約聖書の創世記の8:8-10の中で、とても端的に記述されます。旧約聖書の創世記の8:8-10の中で、とても端的に記述されます旧約聖書の創世記の8:8-10の中で、とても端的に記述されます。此処におけるコンテキスト(文脈)は重要で、創世記第8章は、第6章に始まり、第11章のバベルの塔の瞬間と共に終わる、総合的な「大洪水」のコンテキストにおいて、その一部を形成するためです。この時点において、創世記8:8-10が、彼について述べなければ成らなかった事を、引用するのには価値があります:
(注:創世記第10章8-10の勘違い。

8.クッシュはニムロッドを得て(授かり)、彼は地球上(地上)で強力な者に成り始めました。

9.彼はの前で強力な狩人(射手座)で:それによって、強力な狩人ニムロッドは、の前で同等と言われました。

10.そして彼の王国の始まりは、シナル(シナイ)の土地における、バベル、エレク、アッカド、そしてカルネア(カルデア?)でした。

故にニムロッドは、ニヌルタと共に、「強力な狩人」の特徴的な称号を分かち合います。そして聖書的なヴァージョンにおいて、ニムロッドがその称号を与えられたのは、何故なら彼が征服者であったためなのは鮮明で、実際に、聖書の中に記述された、最初の征服者-暴政者です。これにおいて彼は、類似した戦争的な理由のために、強力な狩人の称号を得た、ニヌルタに親密に平行線します。

第10章の中で、これ等の行が起こるコンテキストに注目するのも、また興味深く、その章の残りの全体は、「ノア(v.1)の息子達の世代」の記録以外の何ものでも無いためです。言い換えると、通常の「begats(得た/授かった)」の連続は、一時的に、ニムロッドの謎めいた人物像への、少々のコメントを供給するために中断され、その後、その文献は、21度に渡り「begats」を繰り返し、その上で、その章は完結し、そして第11章が始まります。そしてこれが重要なのは、創世記の第11章が、その1-9段落において、直ぐにバベルの塔の逸話を始めるためです。では、創世記8:10が、ニムロッドの王国について述べる事に注目して下さい:それはバベルにおいて始まりました。これが強く示唆するのは、聖書の説明は、その読者が、ニムロッドとバベルの塔の瞬間を関連させる事を、意図していると言う事です。

では、私達は - 再び - 私が、私の著書ギザの死の星は破壊されたの中で、バベルの塔の瞬間について述べた事を思い出しましょう。

創世記

創世記の説明

「原始太古のとても高度に発達した文明と、推定された、統一された物理学と先進的な科学技術:バベルの塔の衰退に関して、もう一つの出来事が記述される必要があります。旧約聖書は、統一化された、とても高度な太古原始の文明を、それから結果した、様々な争い合い、そして退化した遺産的な文化へと変格した出来事への、重要な手掛かりを与えます。その話は、創世記第11章:1-9に記録されています:

1.そして、地球全体は、一つの言語であり、一つの語りでした。

2.彼等が東方より旅した際に、彼等はシナイ半島に平野を見つけ;そして彼等は其処に定住しました。

3.そして彼等はお互いにこう言いました、行って、私達は煉瓦を造り、それらをしっかりと焼きましょう。そして、彼等は石の代わりに煉瓦を持ち、モルタルの代わりに泥を持ちました。

4.そして彼等は言いました、行って、私達は街と、その天辺が天界に届く、塔を建て;私達が、地球全体の地表に散らばらされるといけないので、私達は名前を造りましょう。

5.そしてそのは、人々の子供達が建てたその街と塔を見るために降臨しました。

6.そしてそのはこう言いました、見よ、人々は一つで、そして彼等は全て一つの言語で;そして彼等はこれを行い始め:そして今、彼等が行おうと想像したものから、彼等を妨げるものは何も無い。

7.行って、降臨して、そして彼等がお互いの語りを理解出来無い様に、彼等の言語を混乱させよう。

8.ですからそのは、彼等を地上の全ての地表に散らばらせさせ:そして彼等はその街を建てる様に残されました。

9.故にその名前はバベルと呼ばれ;何故なら、其処においてそのが地上の全ての言語を混乱させたためで、:そしてそれにおいて、そのが、地上全ての地表の外国に、彼等を散らばらさせたためです。

「以前に概要された広いシナリオのコンテキスト(文脈)において、「バベルの塔」の瞬間は、更なる推理を許します:その「一つの言語」と、その「一つの人々」は、最も広い感覚において、一つの自然的な人間の言語と一つの文化であるだけで無く、一つの科学の言語で、統一された科学と物理学でありえるでしょうか?そしてその「一つの人々」は、一つの太古原始のとても高度な文明に言及するだけで無く、その「一つの言語」と統一された科学的な世界観がそれを可能にした、統一された文化的な効果に言及しているのはあり得るでしょうか?聖書的な説明の中に、これ等の可能性を除外するものは何も無く、そして実際に、もし人が、「天界に届く頂上」を、地域的で天界的なメカニクス(機械性)の、ピラミッドの多くの次元的な類推の隠喩だと理解するなら、その塔は、ピラミッド自体であるかも知れない、強い示唆があります。類似した理由づけの線によって、統一された科学と物理学は、「彼等が行おうと想像したものから、彼等を妨げるものは何も無い」と言う、神聖な観測において、示唆されています。明らかに、その「塔」は、木製の足場と、大規模な重さを凄い高さへ持ち上げようと唸るクレーンと共に、超高層の高さに届こうとする、大規模な煉瓦造りの、ルネッサンスの絵ではありません。全く異なった何かその他が機能していました。このコンテキストにおいて、そのバベルの塔の破壊は、遠回しに、「大いなる悩みの種」、「兵器」、そして「グレート・ピラミッド」の破壊に言及していると推理するのは、言い過ぎでは無いかも知れません。」

そして故に、私はギザの死の星は破壊されたの中でこう書きました。

「ですが私達は今、バベルの塔の瞬間を見解する、太古原始的なコンテキストの一部を形成するための、新たなデータを有し、そしてそれらは、運命のタブレット(板状のもの)で、私達が前述の章を通して見た様に、それらは、宇宙的な力/権力を、それらの所有者達に与えただけで無く、それらの力は - 私達が論説した様に - それらは、意識のある存在(人)の感情の状態も含み、地域的な空間における、物体のホログラフ的で干渉法的な「グレーテイング」のカタログであると言う事実に基づけられていました。また、そのタブレット、またはMEは、「指示のマニュアル」の一種、またはある種の科学技術のためのソフトウェアであると、B.A. ボウレイが明言した事を思い出すと、覇権を授ける方法における、「エクル(神殿)」、「塔」、または「ピラミッド」を造る、または再建する様にデザインされたプロジェクトを邪魔する、または破壊する一つの方法は、その人間的な解釈者が、その「機能的な言語」を理解出来無い様にする事によって、その「ソフトウェア」を使用不可能にする事です。それは、一種のゲリラ戦争における、典型的な戦法です。」

言い換えると、もしニムロッドがニヌルタに関連させられるなら、すると彼は運命のタブレットにも関連させられ、そして順を追ってこれが意味するのは、バベルの塔の聖書的な説明は、そのタブレットの伝説と石の逸話のもう一つの章であるかも知れないと言う事です。

シュメールのバベルの塔

ですがニムロッドはまた・・・エンキにも関連させられています。紀元前2,000年頃に書かれ、そして故に(旧約聖書の)創世記の話しよりも古い、エンメルカルとアラッタ(の街)の主として知られるバベルの塔のシュメールのヴァージョンの中で、「世界の全体は一つで、エンリル一つの言語において声を与えました。」その後、エン、またはエンキと言う、奇妙な登場人物が現れます:

「それから、その競争者(contender)、エン(主/lord)は
競争者 - 主(あるじ)は
競争者 - その王は
競争者 - そのエンは
競争者 - その主(マスター)は
競争者 - その王は

エンキ、へガルのエンは、
間違いない言葉の者は、
大地の悪賢く抜け目の無いエンは、
神々の、思考において才を与えられた者は、
エリドゥ(の街)のエンは、
彼等の口の語り(言語)を変え、
元々、一つであった人間の語り(言語)において、
論争を設定しました(言語を分岐させました)。

その逸話のシュメールのヴァージョンにおいてニムロッドは、エンメルカルと言う登場人物によって表されます。此処で注目してもらいたいのは、母音を省略するヘブライ語の記述において、ニムロッドと言う名前が、n-m-r-d と表される事です。シュメール語において、その登場人物、エンメルカルは単純に、Enmerに「狩人」を意味する「kar」の接尾辞が加えられただけです。Enmer は母音を抜くと、 n-m-r として表されます。

その平行線(類似性)はそれだけに留まりません。

この本の中で既に言及されたシュメールの王のリスト(表)は、エンメルカルがまた、ウルク(の街)を建設した事を明言します。創世記の中で、ニムロッドの王国の中心はバベル、またはバビロンで、そしてエレクはウルクのもう一つの別名です。此処でもまた、聖書の文献は、その古さが考慮されると、バベル、またはバビロンに言及しているのではなく、エンキのカルト(信仰)の中心であった、エリドゥであったと信じる理由があります。この中心地は、「ヌン-キ」または「強力な場所」として知られ、その称号は、その約1,000年後に、其処でマードュックの寺院が建設された後に、バビロニアに与えられ、其処はアッカド語の名前で「バブ-イル(bab-ilu)」として知られました。言葉を変えると、Bab-iluヌン-キと同義語で、そして元々のヌン-キはバビロニアでは無く、エリドゥに位置していました。1940年代に、エリドゥの太古の場所で発掘された印象深いジグラット(寺院)があるので、このアイデアは、考古学によって支えられている様に現れます。更に重要な事に、この巨大なジグラットの最も高い位置において、発掘者達は、この居住地の全体が、完全に突然として見放された(退去された)事を発見しました。

これは確かに、人が可能な限り行ける、エジプト、ギザ、そしてオシリスから遠くの様に見えます。

バビロニア、エリドゥ(Eridu)、ウルク(Uruk)
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エリドゥのジグラッドの跡
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ジグラット(イラク)
3Ancient_ziggurat_at_Ali_Air_Base_Iraq_2005.jpg


しかしながら、その構図は其処まで単純では無く、オシリス自体の名前が、ヒエログリフ(象形文字)的に、一つのによって続かれた王座の絵文字でしたが、その順番はその後、逆転されたためです。エジプトのオシリスの形状は、アウサル(Ausar)で、メソポタミアのアシュール(Ashur/i.e.阿修羅)と同血族で、彼の王座を所有する者(王族)を示唆します。その他の意味は「創造する座」、「眼の座」、そして「強力な者」です。エドフ文献の「音の眼」と、創世記におけるニムロッドの称号の関連性は、今、明らかです。再検証主義の学者、デーヴィッド・ロールは - オシリス、ニムロッド、エリドゥ-バベル、そしてバベルの塔の - このシンボル(象徴)の配置を、この様な方法で説明します:

「私達が此処において扱っているのは、一人の歴史上の人物で、地球上で最初の帝国を確立し、4つの主要な集団の下の多くの国々によって、神格化された様に現れます:

(1)早期のシュメールのエンメルで、後のメソポタミアのニヌルタで・・・聖書的なニムロッドであり、ギリシャのニヌスで;

(2)古バビロニアのマードュクで、聖書的なメロダックで、その後、単純に、バアル(「主」)のベルとして知られ;

(3)後期シュメールのアサル-ルヒで・・・アッシリアのアシュールで、エジプトのアサル(オシリス)で;

(4)シュメールのドゥムズ、聖書的なタムズ(テムズ川の由来)、フェニキアのアドニス、ギリシャのディオニッソス、ローマのバッカスです・・・

もしこの同一視が本当であると証明されるなら、そのバベルの塔の関連性は、エリドゥにだけで無く、私が、私のギザの死の星は破壊されたの中で最初に推理した様に、ギザにもまた関連していて、その関連性が今、オシリス、ニムロッド、そしてオシリスの休む場所である、「ロスタウ(の地下トンネル)」またはギザの下界/黄泉の国の間の関連性であるためです。

私達は再び、象徴の統一化された意図の、豊かな言葉遊びと、複数の層の意味の前にあるのは、ギザ、神々の戦争、火星、バベルの塔の瞬間、そして人類自体の間に今、数々の関連性があるためです。そして前述の章が詳細した様に、私達は同様に、ある意味、その戦争の原因でもあり、それらの戦争に関連した、薄っすらとですが、それでもしっかりと理解可能な科学技術のパターンを保存する、文献の前にあります。そして明言されなければならない、もう一つの関連性があります。エンキは、ギリシャの伝統において、クロノスまたは土星と同一で同じです。ですから再び、人は、デ・サンティラーナとヴォン・デチンドによって最初に観測された、この宇宙的な戦争における、火星と土星の奇妙な関連性と出くわします。

この時点において、幾つもの言語学的そして語源的な吟味と共に、多くの章とページの中で文献と科学が分析された後、私達は、石、運命のタブレット、山々、そして「音の眼」を含む科学技術、先進的な科学技術と共に、多くの世界において戦われた宇宙的な戦争の、とても単純なテーマの解説を補佐する、複雑で細かく相互関連している象徴と題材の全ての前にあります。私達が関心のあるその世界は、これまでに論議された「神々」と、それらに関連させられた惑星によって示唆されます:

火星        ネルガル、そして幾つかの場合、ホルス

土星        エンキ

月         トート

木星          マードュック

地球          上記の全てです。

私達はその戦争の論説の外的な確認のために、これ等の惑星、またはそれらに関連した衛星の上の戦争と、人工的な異例の特徴を探さなければならないのは、その昔、戦争において一つの惑星を爆発させるために十分に兵器化された物理学が存在し、そして加えて、太古の文献の中の遠い記憶を通して、はっきりと目に見える物理学の概要が存在するのは、一応の証拠のあるケースが既に述べられたためです。

この研究全体を通して言及されたシナリオの、特定の年代的な特徴を解説する方法によって、そして戦争、サボタージュ、そして究極の科学技術のこの宇宙的なドラマにおいて、最も邪悪で、悪意ある、そして種族大虐殺的で、「世界大虐殺」的な人物:ルシファー、「太陽神」ラー、そして「光をもたらすもの」の、墜落を解説する方法によって、「手掛かりのカタログ」が今、必要と成ります。


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宇宙戦争 第十章 ME'S, MER'SそしてMARS(火星):更なる誰と何、そして(やっと)何処

ファレル博士の宇宙戦争、314ページより:

「(古代)エジプトの、迷信的な葬式の儀式に関連するとされる多くにおいて、宇宙旅行、または何らかのより先進的で科学的な達成として解釈出来ないものは、何もありません。」
- ブルース・ルックス

紹介的な記述

オルタナティヴな研究者、ブルース・ルックスによると、世界中からの太古の神話における類似性において、本質的に3つの見解の方法があります:

「一つは、それぞれの神話のサイクル(周期)が、特定の人々に起因し、その特徴はそれらの人々に独特ですが、後に、侵略者達に影響され、その(侵略してきた)部族に同化され;2つ目は、神話は、人間の最も内的なサイキ(精神)((心理学者)ユングが「アーチタイプ/原型」と呼ぶもので)全ての精神的な反映で、人間の魂の宇宙性/統一性を表していて;または3つ目は、それらが全てとても太古からの同じ神話(同根)で、時代を通してそれぞれが様々な方法で歪められて今に至ると言う3種です。最初の2つの理論は、今日、通説的なもので、人類学的な学派と心理学的な学派の考え方です。後者(3つ目の考え方)は、一般的に、それがアトランティスを思い起こさせるので(そしてその他の想像的な論説を思い起こさせるので)、殆ど考える事無く否定され(タブーにされ)、それがその昔、存在していたと示唆する数多くの証拠があるにも拘らず、(通説的に)受け入れられた論説からは除外されます。」

人はそれ以外どうやって、例えば、北米のオマハのインディアン(先住民)の中の神話である、焼き尽くされる事の無かった、燃えている杉と、それから動物達が行った4つの道、そのそれぞれが、コンパスの基本方位(i.e.東西南北)に繋がったと言う神話を説明できるのでしょう?シナイ(半島)における、モーゼスの燃えている藪における神の現視化との類似性は、その2つの説明の間の違いと同時に、少なくとも注目に値します。

そしてこの「類似性-非類似性」のパターンは、人が世界中の神話を検証した時、何度も、何度も出くわすものです。驚きなのは、その様な類似性が存在すると言う事実では無く、むしろそれらの全体的な量であり、そしてそれらの類似性が、その詳細において延長する深さです。ですが同等に驚きなのは、その類似性でもあります。平行線的な(類似した)神話において、人が頻繁に出くわすのは、「オリジナル(原型)」と考えられる話しと矛盾的な新たな詳細です。

ですから人は、太古の神話の共通性を説明する、ルックスの方法の3番目の選択肢を、特定の神話を繰り返し伝える、あらゆる特定の文化において、含まれる神話的な「アーチタイプ(原型)」の詳細の全てが含まれていない可能性を加えて、変化させなければなりません。話しの詳細は、ある一つの説明には含まれるかも知れませんが、その他のもう一つの話しの中では、省かれているかも知れません。そしてこれは、その「オリジナル(元々)」の神話を再構築する作業を、それだけ難しくしています。それは膨大な4次元的なジグソー・パズルを完成させようと試みる様なもので、一つの説明からもう一つの話しのモチーフ(題材)の淵を照合しようとする様なものです。これ等の神話の数多くが、私達がエジプトとメソポタミアの豊富で神話的な伝統の検証において、「シンボル(象徴)の統一された意図」と呼んだ、ある種の「神聖な言葉遊び」と複数の層の意味を与えられると、その状況は更に、より複雑にされます。一つの説明において保存された詳細は、もう一つの説明において、全く異なったコンテキスト(文脈)において見つけられるかも知れず、そして故に、それらの一方、またはもう一方、もしくはそれらの両方が「オリジナル(原型)」の混乱させられたヴァージョンかも知れません。あらゆる説明において、もし、ルックスによって定義された最初の2つの選択肢が、ある種の「神話的なリベラリズム」またはユング的な「分析」と見解されるなら、すると同様に、3番目の選択肢は、文献的な手掛かりと、外的な証拠から、失われたオリジナル(元々)のものを探求する、ある種の「神話的な、より高度な批評」と見解出来るでしょう。

ですが手掛かりはそうであっても其処にあり、ユング的であれ、またはそれ以外であれ、分析の一般的な学術(通説)の麻酔によってそれらを無視する事は、それら(の証拠)を無いものにはしません。それらは未だに其処にあり、その麻酔は、私達の知覚の、鼓動し、気にかかる病状を鈍らせているだけで、それらを解決したわけではありません。ですから、その麻酔の効果を弱らせ、それ自体の重さによって自滅させ、その頭痛と真正面からぶつかり合う時は今です。

恐らく、この神話的な頭痛の、最も痛い要素は、一貫的で、詳細な、エジプト、メソポタミア、そして火星の関連性です。ギザの死の星は破壊されたの中で、私は - 火星、火、反乱、そして戦争の神である - メソポタミアの神、ネルガルと、スフィンクスの様な、キメラ(半人半獣)的な概念全体の間に存在する奇妙な一致を通す事によって、その赤い惑星(火星)とギザ台地の間の関連性について推理しました。ですがその様な奇妙な関連性には、更に数々の多くのものがあります・・・

MEs, MERs, そしてMars(火星)

ファレル博士の宇宙戦争、318ページより:

私達が既に言及したブルース・ルックスは、「アセンション(上昇)の場」を意味する言葉「mer」は、太古のエジプト人達が、彼等のピラミッドに与えた用語の一つで、再びそれらに、天界との関連性の意味を与えると指摘します。全く同じ事が、(古代)シュメールのMEs、または力/権力の物体にも言えると、ルックスは記述します。ですがルックスは、上述で言及されたそれらの「詳細」の一つを加えます。「エノクのシュメール版の名前、「エンメドゥランキ」」は、語源、Dur-An-Ki(ドゥル・アン・キ)を含み、それは前述された様に、「天界と地上の絆」を意味し、そして故にシュメール版のエノクの名前は、「「その者のMeが、天界と地上を繋ぐ統治者/支配者」を意味しました。」ですがこれが全てではありません。其処には赤い惑星である火星、そしてそれを統治する戦争の神との、奇妙で詳細な関連性があります。どうしてかを理解するためには、人は、メソポタミアとエジプトから離れて、南北アメリカへと大西洋を渡り、そしてアメリカの先住的なインディアンのとても興味深い伝統の幾つかへと、旅をしなければなりません。

先住的なアメリカのインディアンの関連性

私達が注目する一つの話しは、グァテマラのチアパス・インディアンのもので、その言語は、「そのヘブライ語との強い類似性のために、学者達を常に困惑させ続けてきた、」とルックスは記述します。チアパスは以下の伝説を有し:

「(それは)彼等と滞在するために来た、追放された王についてで、彼等と共に住んだ白い男の神で、頻繁に旅をし、彼等に文明と、彼等の知識の全てを教えました。彼の名前は「ヴォータン」で、そして彼の人々は彼をチヴィム、「蛇(複数形)」と呼びました。その名前がとても明らかに「ウォータン」と同じであり(ドイツ語の発音では、正しく「ヴォータン」と発音されます)、(北欧の)「オーディン」であるだけで無く、それはまた、アメリカのインディアンの創造のエピックの大いなる神、チョン・オオパ・サが「ウォーコン」と名付けられる事を思い出さずにはいられません。ヴォータンは彼等に、「素晴らしい寺院が建設中の大いなる街があり、それは天界に届く予定でしたが、言語の混乱によって呪われてしまった」と、バベルの塔の話しを伝えます。彼は蛇(複数形)と、治癒力にも関連させられます。彼が(チアパス達から)離れる前に、彼はクイチェ語で、彼の旅と隠された秘宝について、一冊の本を書きましたが、それは1691年に(ヴァチカンの)司教、ヌネス・デ・ラ・ヴェガに燃やされてしまいました。」

この蛇(達)に関係させられた「文明化する神」についての関連性については、後程、更に述べられます。此処において、人の注目を集めなければならないのは、その話のグァテマラ版が、聖書のものと殆ど一致している事実で、それへの説明が全く無い事です!それは、どうゆうわけか、(其処に)存在します。

これが体現する問題の規模を考えてみて下さい。2つの大いなる世界的な島(i.e.旧大陸と新大陸)の間の全ての物理的な掛け橋(陸続きのベーリング海峡)が失われてしまう前、今から数万年前に、インディアン(の先祖達)が、アジアから北アメリカに渡ったと言う、通説的な理論において、この(聖書と共通する)話しが、このルートによって伝えられたと言うのは不可能で、人は、通説的で、聖書的な歴史が許す遥かに以前にそれ(その話の伝播)が起こったと仮定するか、またはその2つの世界的な孤島の間に、高度な海洋文化によって保たれた通話を仮定しなければなりませんが、通説的な理論は、その様なケース(i.e.新旧大陸は遥かに昔から交流があったと言う事)への幾つもの証拠が数々あるにも拘わらず、(通説は)同様に、それをある意味否定しています。

バベルの塔は、しかしながら、説明されなければならない唯一の話しではありません。オーストラリアにおいて、先住民の人々は、天界から降臨し、そして「大規模で恐ろしい戦争の後に、地球を強力な熱で」征服した太陽神の伝説を伝えます。この太陽神への言及、熱に基づいたある種の兵器への言及、そして明らかな戦争への言及は、私達がこれから見る様に、エジプトの太陽神、ラーと、彼の「眼の兵器」とレゾネート(共振)します。ですがどうしてエジプトとオーストラリアの先住民達が、殆ど同じ戦争を、同じ用語を用いて記憶しているのでしょうか?「ユング的なアーチタイプ(原型)」は、様々な文化を渡った「戦争の伝説」の偶発を説明出来るかも知れませんが、使用された兵器と、それらを使用する事に関わった人物像における、詳細な類似性を、それら(ユング的な原型)が説明すると仮定するには、それらの説明力を引き延ばし過ぎている様です。

更なる関連性:巨人達、赤いペイントの人々、そして天文学的な西

ファレル博士の宇宙戦争、322ページより:

(古代)エジプト、アイルランドのケルト族、そしてゲーリック(ウェールズ)のケルト族的な伝説は、アメリカの2つの大陸において言及されているかも知れない、謎めいた「西の島/大地」について言及します。様々なケルト族的、そしてゲルマン族(ドイツ)的な伝統は - 私達が第三章で見た様に - 巨人達の好戦的な種族に言及し、そして北アメリカのチョロキー族の国家でさえ、西の地から来た「「細い目」の巨人の種族」、ツニルカルに言及し、そして古代ギリシャ人達の、ゲーリックの話しを引用した、西の海から到来した、好戦的な巨人達によって侵略された、「ハイパーボリア人達」の地についての言及も存在します。

ティアマットの巨人達と地上の遺骨

「新」大陸と、古代エジプトの「旧」大陸との間には、もう一つの奇妙な関係が存在し:それは「赤いペイントの人々」です。マヤ(文明)の神、パカルは - 当時としては - 体の大きい白人として描かれ、「その歯は真っ赤に塗られていたと発見された」とされます。彼の有名な神々の二輪馬車(i.e.UFO)の中で、エリック・ヴォン・ダニケンと共に始まった、「太古の宇宙飛行士」の多くの再検証主義者達が、スペース・カプセルの中の宇宙飛行士の、象徴化された描写と理解する、パレンク(地方)の彼の有名な「石棺」の上のパカルと同一の人物です。

パカルの石棺
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パレンクの主、パカル

多くの再検証主義者達が、パカルの石棺の中に、彼等の「太古の宇宙飛行士」の論説の協力的な証言を見出し、その神話的な関連性を素早く否定する間、そのスタイル化(象徴化)された科学技術と運搬/交通にまた、とても暗示的な要素である石棺の蓋から、神話的な要素に対峙する理由は全くありません。

何故これがそう言えるのかと言うと、オルタナティヴな研究者、デーヴィッッド・ハッチャー・チルドレスが観測した様に、その描写の左側に現れる「神聖な鳥、太陽、そして月のモチーフは、上の世界(天界)を象徴し、その間、その下の怪物達が、下の世界(地上/黄泉の国)を象徴しています。古代の中国人達も、正に同じ3つの相互関連している世界についての信念を有していた」と言う事実から見られます。実際に、3つの相互関連している世界のテーマは、殆どの神話的な伝統において、共通的なものの一つです。

ですがパカルは、(上述で)見られた様に、「赤いペイントの人々」の一つの例で、そしてそれ自体の概念のネットワーク(関連性)と共に、エジプトへと辿るのはこの関係で、パカルの場合、「太古の宇宙飛行士」と「神話的」な要素は、必ずしも対峙する必要があるわけでも無く、むしろお互いに完全な理解を補助し合います。ルックスが観測した様に、

「赤いペイントの人々は、19世紀から20世紀の変わり目に、ルイス・スペンスの様な著名な学者達によって、アトランティスの歴史の中に記述され、そしてその後、リチャード・カヴェンディッシュや、フランクリンとマリー・フォルソムの様な人類学者達が、それらに再び触れるまで無視された様で・・・紀元前5,500年頃から紀元前2,000年頃の間の「海洋的な原型的」文化としても知られ、彼等は(5フット8インチか、それよりも大きい)比較的に背の高い白人種で、彼等は、彼等の死者に、(エジプトで一般的な赤い粘土の)赤いペイント(の粉末)を振りかける彼等の風習から、彼等のあだ名を得ました。」

更にもっと奇妙な事実は、この「赤いペイントの人々」の頭蓋骨の測量と、医学的な短所は、アイルランド人に最も類似する様に現れ、そして彼等の遺体は、カナダ、ラブラドール、そしてニューファンドランドから、ノルウェー、フィンランド、中央シベリア、メゾアメリカまでの広い範囲において発見され、そして彼等の遺体は常に西を向いて埋葬されていた事です。

ですが何故、赤いペイントなのでしょう?何故、特にその色なのでしょう?その色自体が、再び、世界中に広がる、一見、拘わりの無い様に現れる文化の伝説から、幾つかの興味深い関連性を明かします。北アメリカのホピ族のインディアン達は、例えば、

「カチナス達が其処から来た、南の赤い街についての「何百もの逸話」を有し、其処でピラミッドと特定的に指名される構造における、最も高い教養と、道徳的な指示が教えられました。これはその昔、赤かった、マヤのティカルの街であったかも知れません。」

しかしながら、そのホピ族の国家は「失われた赤い地の伝説を伝える唯一の部族」では無いと、ルックスは記述します。

「ティワナコの太陽の門の、「涙を流す神」は「沈んだ赤い地」のために泣くと言われます。L. タイラー・ハンセンは、太古の大西洋の中で、シュー族の首長がこう言っているのを引用します:「・・・これが私達の始まりの地で、この地は火の神の龍の地と同じぐらい古いので、その古き赤い地が沈む前に、私達は其処から来ました。」アパッチ族の神話も同じで:「大洪水の遥か以前に、私達はその昔、赤い火の地の、入り口を見つけるのが難しい街にすんでいて、・・・その山々は、当時、世界で最も高く、そしてそれらの深い下には、火の神の住処がありました・・・私達の古き地が破壊されたのは、彼の激怒を通してで:その神は、彼の地下の洞窟を離れ、その山を通して上昇し、そして恐怖した人々に火と死を注ぎました。」

ルックスが正しく観測する様に、最後の言及は、大規模な火山の噴火を示唆する事が出来ます。ですが問題は、この伝説とその他との間の同意の欠如で;それらは単純に、その特定的な事について同意していません。ルックスは、アワワク族のインディアン達も同様に、それを焼き払い沈める事によって世界を破壊した、暗示的に「アイモン」と名付けられた、彼等の火の神についての、類似した伝説を有する事を記述します。その名前「アイモン」は、ルックスが観測する様に、エジプトの火と太陽の神、アモン・ラーに言及するのかも知れません。

そしてラーと共に、人が神話の中の赤い色との関連性のカタログにおいて、更にもう一つの関連を有するのは、赤は、「人間の種族を焼き尽くすために、「恐怖の聖父」ラーが彼の眼と共に送ったヴァルキリー達とセクメットの両方によって、戦いにおいてまとわれた色」であるためです。そして更に重要なのは、セクメットが赤をまとったのは、何故なら「それが彼女の故郷の色」であったためです。ですから此処にあるのは、今度はアメリカの先住民のインディアン達からでは無く、エジプトからの、失われた地を赤と関連させる情報です。注目してもらいたいのはまた、ラーが「恐怖の聖父」で、その指定は、アラブ語的な伝統においてアブ・ホル、恐怖の聖父として知られる、スフィンクスに、彼を関連させる事です。私達がこの章の中で後に見る様に、ラーとキメラ(半人半獣)的なスフィンクスを関連させる更なる言及がまだあります。

「惑星」としての下界(Underworld)

ファレル博士の宇宙戦争、326ページより:

ラーと共に、私達が、パレンク(地方)の主、パカルの石棺の蓋と共に始めたこの探求の、下界(地上/黄泉の国/地獄)のテーマに戻ります。ラーは、勿論、その昔、(古代)エジプトの下界を支配しました。ですがエジプトの下界は、間違いなく地上の下、または中(i.e.地下)の実際の場所と理解される間、それはまた、以下の様な場所で

「「西」における海または大海の下、もしくは地下です。それらの場所の全ては一つ/同じで、(それらの名詞は)入れ替えて使われ、」

その事実は、再び、象徴の統一された意図を思い出させます。故に、

「「海」または「大海」はまた「宇宙」を意味する事が出来るので、そして宇宙には上も下も無いので、この下界が実際に地球の下にあると言う事は正しく可能です。」

下界と、地球の地表にぶつかり、そしてその下に埋まった隕石を同一視する、アルフォードの論説が今、逆立ちさせられたのは、アルフォード自身が「海」、「山々」、そして「島々」を、「宇宙の深い海の中の惑星」として指摘する間、神話的な象徴の、複数の意味の層を平らにして、全く平凡な意味の一つの平らな層へとまとめようとした彼の努力において、彼は、彼自身の観測の多くの、とても天文学的なコンテキスト(文脈)を忘れてしまった様に現れ、そして故に、「下界」自体が、平凡な感覚における地球内部に言及するだけでは無く、また今でも全く存在するもう一つの惑星を意味するかも知れないと言う事を忘れてしまった様です。

赤い地、赤い人、そして赤い惑星

赤い地

ですがどちらの惑星が意味されたのでしょうか?

此処までに検証された手掛かりと、これから調べられるものは、無情にも、赤い惑星である、火星に繋がります。この原始太古の間惑星的な戦争における火星の役割へのもう一つの手掛かりは、エジプトの死者の書のスペル(呪文)17全体を通して散りばめられ、その中で、「空の東方の部分に入った天界の子供達」への暗号的な言及が起こり、「そこから天界と地上の全体の延長における戦争が起こります。」

「空の東方の部分」への言及は、間違いなく、「天文学的」な言及でしょうが、その意味は単純に、太陽が昇る場所に関連させられるべきではありません。「空の東方の部分」が言及するのは、地球の軌道の外側にある空間と惑星で、火星、木星、そして土星に言及し、それに対して、空の「西方」の部分は、地球の軌道の内側の空間と惑星に言及し、金星、水星、そして太陽自身であるためです。故に、もし人がその神話的な手掛かりを辿ると、その戦争は、地球の軌道の外側の地域と同時に、地球、彼女自体も含みました。その戦争は、言葉を変えると、惑星、火星、木星、そして土星と、そしてそれらに関連する衛星(i.e.月)を巻き込んだ可能性があります。これは、その戦争が何処で起こったかの、私達の最初の、本当の文献的な手掛かりです。

この解釈を補佐する示唆が他にもあります。赤は、勿論、エジプトの「2つの土地」の一つで、もう一つは黒でした。ブルース・ルックスはこう記述します、

「その赤い地は、神聖な砂漠で、其処においてファラオ(神官王)的なパ・ラー・エンヘブのステラ(石碑)は、その地を測量し、其処から彼が「美しくアセント(上昇)し、空を横断した、防護された街」を建て、そしてスフィンクスを彼自身のイメージ(姿)と名前ラー・Harakhteにおいて建てた技術開発者であると、ラーを名指しします。赤はまた、スフィンクス自体の元々の色で、大英博物館にある、その三日月形のウラエウス(蛇形記章)と髭の上に、今でも見られる明るい赤の名残によって証明されています。」

ラーは此処において、バビロニアの神であり、同様に深み(i.e.宇宙)の構造を測量し、「防護された場所」である、彼自身の「エクル」またはピラミッド的な山の寺院(i.e.ジグラット)を有した、マードュックの単なるエジプト語の名前で、そのエジプト版以外の何ものでも無い様に現れます。言い換えると、ラーとマードュックは単に「太陽神」の役割を分かち合うだけで無く、また、類似した機能を行い、同様の科学技術に関連させられたと言う事です。恐らくこれは、古代のエジプト人達が、赤の色をラーとセクメットの故郷に関連させた理由で、そしてまた、その後者が地上を「火」を持って破壊したので、赤が悪魔に関連させられた理由です。再び、もう一つの根源、それらの両方が分かち合う色を通した、ラーとスフィンクスの関連性に注目して下さい。

赤い人

火星を地球に結び付ける二番目の関連は、人自体です。この関連が、秘儀的、または占星学的な逸話の研究者達に取って、全く謎的では無いのは、火星のための象徴♂が、人(男性)の象徴♂と同じだからです。ですが更にもっとあります。

「赤は、それからアダムが造られた粘土の色で、そして出エジプト記の中でモーゼスが渡った海に関連した色です。赤はまた、エジプト人達が、ヒエログリフ(象形文字)の中で、彼等の種族の男性を塗った色です・・・その前述された意味に加えて、アドムが意味するのは、「赤っぽい皮膚の彼」または「赤い彼」です。アダマ、そしてそのアッカド語の同義語アダマトゥは、両方とも「濃い赤の土」または「濃い赤の地」の特定的な意味を有しました。その赤い土は、エンキによって、彼が住んでいた、アブズーまたはより下の世界(恐らく、南アフリカ)からもたらされ、そして人類が創造されたのは其処でした。」

アルフォードは、勿論、これは単に、進化の行程を開始へとセットした、生命をもたらした隕石によって、地球が「種」された事で人類の生命がもたらされた事に言及するとします。ですが太古の文献は、進化の様な物質主義的な概念を全く知りません。

更にもっとあるのは:「アブズー」または「アブスー」が太陽に言及する用語であるだけで無く、それはエンキの世界に届く、ある種のボートまたは船であるためです。それは故に、エジプトとケルト族の伝統において、死者を死後の世界に運んだバーク(船)に言及しているかも知れません。その文献は故に、明らかな人類と火星の間の避ける事の出来無い関連性を示唆し、また、幾つかの件の場合、人類の起源と、そして大洪水を、火星と関連させさえします。

そして今、その台本は本当に厚く成ります・・・

ラーの2つのスフィンクス、そしてホルスの2つの眼

ファレル博士の宇宙戦争、331ページより:

上述された様に、ラーはスフィンクスに関連されています。しかしながら、ルックスが明言する様に、その関連には幾つかの問題があります。

「ラーは、エジプトの石碑の中で特定的に、彼自身のイメージ(姿)を元に、「保護された場所」、i.e.ピラミッドの場所に、スフィンクスを建てたと記述されます。ヴァイキング探査衛星の発見以前に、私達にはギザ以外、それと同一化する事が出来るものがありませんでした。ですがカイロのスフィンクスは、鷹として描写されるラーの様に見えず - 火星のシドニア(サイドニア)のスフィンクスはそう見えます。このスフィンクスの正にその名前がラー・Harakhteとして与えられ「地平線の隼」と言う意味です。更に要点を言うと、ラーは彼の額に王冠を飾ると言われます・・・」

(これはとても聞き覚えがある様に聞こえます!)

「・・・それ(王冠)から彼は、彼の敵を殺すための、稲妻を発射でき - シドニアのスフィンクスは、実際にその様なものが、その額に彫刻されている様に現れます。」

ですが何故、一体、シドニアの顔を、スフィンクスとして言及するのでしょう?

オルタナティヴな研究者達、ジョージ J. ハースとウイリアム R. サンダースは、彼等の注目すべき、そして思考を刺激する本、シドニア・コーデックスの中で、以下の方法において、シドニアの顔をスフィンクスと一致させる、リチャード・ホーグランドと彼の同僚、マーク・カーロット博士の歴史をまとめます:

「1984年に、ホーグランドは、「火星の顔」は、火星のスフィンクスの体現で、それにおいてその顔は、人間と、ネコ科の動物の半々だと宣言しました。ホーグランドの主張が深遠に示唆したのは、2つの異なった世界において、人間とネコ科的な特徴の、2つの特定的な融合の巨大な構造が存在したと言う事で:地球と火星の上においてです。マーク・カーロット博士による、NASAのヴァイキングの写真70A13のコンピューター処理を使って、ホーグランドはその「顔」の、左右半々の鏡写しを産出しました。彼はその結果に驚かされ、直ぐにその「顔」に関して、火星のスフィンクスと言う命名を応用しました。」

私達はこの実験を、私達自身で行う事が出来ます。

最初に、ヴァイキングの写真、70A13です:
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それから、カーロットのコンピューター処理されたものです:

カーロットのコンピューター処理されたヴァイキングの写真、70A13.
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もし人が今、一旦止まり、ルックスのコメントを思い出すと、この興味深い姿へと変形させられている形状には、2種類だけで無く、3つ目がある様に現れ、明らかに、左右半分のそれぞれが、それら自体の人間的でネコ科的な特徴を有する間、私達がこれから直ぐに見る様に、それらの全体的なコンビネーションは、鳥類学的、または鳥の様だと、大まかに解釈する事も出来ます。筆者(ファレル博士)は、彼が最初にこのイメージ(写真)を見た時の、彼自身の個人的な反応は、恐れと驚愕のものだったとだけ、加える事が出来ます。端的に、この顔への私の反応は、それが悪意ある意図を伝え、その意図は、私が信じるに、後のイメージと共に更に明らかに成るでしょう。

何であれ、ホーグランドは、この火星のスフィンクスの、人間的でネコ科的な要素を正しく発見しました。

(右側の写真)
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そしてホーグランドの人間的な要素は確かに明らかです:

(左側の写真)
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上記のイメージ(左)は、私の意見において、「愛、調和、そして平和」の表情または顔立ちではありません:それは正しく決定的にディズニーワールドの「ジョンクイル達とデイジー達(i.e.マスコット・キャラクター)」ではありません。

ですがその後、1998年に、火星の軌道カメラからの写真が届き、米国全体にシンジケートされたラジオのトーク・ショーのDJ、アート・ベルが、その写真は猫のトイレの様に見えると言い、そしてこれが(一般に)定着したので、あたかも火星の顔-スフィンクスの物議は収まる様に表れました。その写真は、「猫のトイレの写真」に成りました。

猫のトイレ
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ですがそのイメージの慎重な検証は、顔の様な特徴を示します。その問いはそれから、このイメージがスフィンクスの特徴的な2重の形態性を保っているかと言う事に成りました。もしそうなら、するとそれは、再び、大いに風化はしているけれども、人工的な構造物と言う事です。ハースとサンダースは、正にそれを証明しようと進みました。

ファレル博士の宇宙戦争、333ページより:

今度は、「それは唯の(自然の)地形」と主張する強い当惑感にも拘らず、ハースとサンダースが指摘した様に、裏返しにする事の出来る様に、コンピューター画像処理されたイメージ(写真)は、驚き以外の何ものでもありませんでした。

1998年の火星MOC写真、ネコ科的な構成要素のために裏返しにされました(右側)
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1998年の火星軌道(探索)カメラの改良された写真は、ホーグランドの元々のスフィンクスの論説を否定すると言うよりむしろ、強調しました。アフリカの雄のライオンの正面からのイメージとの類似性は、明らか過ぎて明瞭すぎました。

ですが人間的な構成要素についてはどうでしょう?

此処でその結果は更に驚きで、人間的な構成要素が確認されただけで無く、ルックスの追加的な構成要素、顔の「ヘッドドレス(王冠)」が、ラーの「眼」に関連される、ある種のまたは宝石を見せる様に現れ、確定的な定義ではありませんが、確認する様に現れ、その事実が更に注目すべきなのは、ルックスが彼のコメントを記述したのは1996年で、その衛星のカメラによってその写真が取られた2年以前だったと言う事です!

1998年の火星MOC写真、人間的な要素は明らかに目に見える王冠と共に鮮明です
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ラーはすると、2つのスフィンクスに関連させられ、一つは地球上で、そしてもう一つは、パラドクス的に、火星上です。

ですがまだ更にあります。

ルックスは、以下に明言する事で、更なる火星-地球の関連性について、指摘し

「大英博物館のエジプト部門にある、パピルスに描かれた女王、ネジメットの絵の右側には、赤い惑星があり、ハルポクラテスによって昇らされた、若い(太陽神)ホルスで - 「ホルスの赤い眼」と呼ばれます。ホルスは時折、「2つの赤い眼」または「2つの青い眼」もしくは「1つの赤い眼と1つの青い眼」を持つと言われます。ラーの「右の眼」と「左の眼」はそれぞれ、太陽と月を言及するために使われ、そして「トートの眼」は月に言及するために使われ、私達は「眼」が、古代のエジプト人達によって、惑星に言及するために使用された事を知っています。ホルスは市民戦争の間、セットとの戦いにおいて、彼の眼の一つを失い、トートの魔術によってそれを回復し、そのホルスの青い眼が、勿論、青い惑星、地球を意味すると推理するのは・・・不可能ではありません・・・同様に、彼の赤い眼は火星を意味するかも知れません。(ホルス/Horus→ホライゾン/ホルスのゾーン/地平線、セット→Sunset/沈む太陽)

言葉を変えると、地球と火星は、間惑星的な - 文明の - 2つの部分を描写します。

ですがルックスはそれから惑星を意味するこの「眼」の使用の不穏な要素を記述します:「一つの「眼」はまた、兵器そして/または船を表す事が出来るのは実証されました。」加えて、もし船として見られるなら、そしてもし人が、「ホルスの眼」である「乗り物に入り、電源を入れ、そして人が青から赤に行くなら - 更に特定的に、太古の神聖の言葉遊びの典型的な2重の意味において、彼の「青い眼」から彼の「赤い眼」に行くのは、地球から火星へと言う事かも知れません。実際に、もしこの「船」が何らかのフィールド(場)の推進力に基づいているなら、その大気のイオン化は最初に電磁的なスペクトルの青の側から始まり、その「船」がその元々の場所から素早く移動する際に、典型的なドップラー効果を経験し、青から赤に変わります。

その様な旅は、エジプトのトゥアットドュアットの概念に関連していて、それは水と空気のどちらも含まないので、そして「底知れない、最も黒い闇である、アビス(底無しの穴/i.e.宇宙)」で、其処において人はさ迷う事ができ、そしてその中に生命は無く、それは宇宙自体です。この時点において、ルックスは、トゥアットを通った旅は、「一つのスフィンクスだけでなく - 2つを含みます、」と記述します。

「ピラミッド文献と死者の書の中に、ダブル・スフィンクス(Aker)が描かれているのが確認され、太陽のディスクをそれらの間に挟む、背中合わせの2つのスフィンクスか、または体は一つで、(私達のカイロのものの様に)永遠に東を眺める頭と、永遠に西を眺める頭をもつもので、「地球の門を開く大いなる神」として言及されます。」

パ・ラー・エンハブの石碑は、加えて、「ラーが彼のイメージ(姿)を元に、「隠された名前」と共に、「神聖な砂漠の中の保護された場所」、「秘密の下界の中の神々の王」の場所にスフィンクスを建てた事に、実際に言及します。加えて、この石碑はまた、「秘密の物事が造られる、地下世界へのコードの延長と空の交差」を記述します。そしてあたかもそれだけで十分では無い様に、ルックスは、1934年に、ウァリス・バッジ自身が以下の様に記述したと明言します:

「火星は・・・ホル・テシェル、「赤いホルス」と呼ばれ、彼は「旅/移動において後ろ向きに旅する」と言われ、そして彼はまた、「Herakhti」、「2つの地平線(i.e.ホルス/朝日、セット/夕日)のホルス」として知られます。この惑星の神はラーで;彼は一つの星がその上にある鷹の頭を有しました。」火星のシドニア(サイドニア)のスフィンクスは正にその通りで:一つの星がその上にある鷹の頭で、その星(ダイアデム/王冠)は、スタイル(象徴)化された人の顔を含みます。」

結果的に私達は以下の関連性を有します:

・火星とラーの関連性;

・ラーと2つのスフィンクスとの関連性;

・その髭の上の赤いペイントを通して、ラーと関連させられるかも知れないギザ(台地)のスフィンクスの存在;

・火星のスフィンクス、またはキメラ(半人半獣)的な明らかな存在は、その2つの半分において、人間的、ネコ科的の両方の要素を描写し、そして全体的に見解されると鳥類的、または鳥の様な特徴を見せ、それは「地平線の隼」として描写されるラーに関連し;

・「眼」と言う用語は、ホルスの赤と青の眼が、それぞれ火星と地球を言及し、惑星を言及するだけで無く、それはまた、ラーの眼の様に兵器を言及し、それはシャクメットによって、灼熱の大火災において、地上の全ての生命を破壊するために使用され;

・ラーの「眼」と彼の王冠の関連性は、キリスト教の伝統におけるルシファーのラピス・エグジリスまたは「力/権力の石」に平行し、そして1998年の火星の軌道のカメラの、火星のスフィンクスの写真の人間的なヴァージョンにおいて、正にその様な王冠の存在が明らかに成り;

・太陽神としての、ラーの、との明らかな関連性のみで無く、彼の王冠の「眼」または石として、クリスタルとの関係が明らかにあり;

・人類、すなわちアダムと「赤い土」との関連があり、i.e.火星の赤い惑星で;そして第2章から、

・幾つもの太古の神話的なモチーフ(題材)における「傷/古傷のある戦士」と火星の関連で;その傷は、マリネリス峡谷の膨大な傷としてはっきりと目に見えます。

そして最後に、勿論、これだけではありませんが、

・火星と戦争の明らかな関連性です。

これ等の関連性が、私達に推理する事を許すのは、この原始太古の戦争に誰が関わり、そしてそれが何処で戦われたのかと言う事で、それらの関連性は、太古のシュメールとエジプトの文献が言及する戦争は、その本質において間惑星的で - 宇宙的で - 最小限でも、火星と地球、そしてそれらの「神々」を含んだと言う事です。そして私達は今、私達に既に親しみのあるフォーミュラに、もう一つの変化を有します:

山々≈天体≈ピラミッド≈眼≈兵器です。

恐らく、このフォーミュラの光の下、火星のスフィンクスが同様に、その最も大規模なものが有名なD&Mのピラミッドである、ピラミッドの「保護された混合体」の近くにあるのは驚きではありません!私達は、しかしながら、もし私達がその他のプレーヤー(登場人物)達を考慮しなければ不注意に成ってしまいます。

5つの面のピラミッド
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土星と木星

ファレル博士の宇宙戦争、337ページより:

十分に興味深いのは、スカンジナビア(北欧)の伝統が、土星/サターン(ギリシャ語:クロノス)が、神マイマー(Mimer)の体の八つ裂きに関わったと記録する事で、それはティアマット、またはオシリスを「八つ裂き(バラバラ)」にしたと言う、(古代)シュメールとエジプトとは、全く異なった地域からの、もう一つの神話的な言及で、恐らく、土星、またはその衛星(i.e.月)の一つが、この太古の戦争に関わった事を示唆しているのかも知れません。同様に、マードュックは、太陽神として、ラーと太陽に関わりがあるだけで無く、また、惑星、木星に関連しています。私達は既に、デ・サンティラーナとヴォン・デチンドが、土星と木星の奇妙な関連性を記述した事を観測しました。

ですが火星の廃墟が証言する様に、その昔、火星が水を有する惑星で、知性的な生命体の故郷であったかも知れないと言う、豊富な証拠がある間、太陽系の2つのガスの巨体(i.e.木星と土星)に成ると、その構図はそう簡単ではありません。明らかに、それらのどちらも、私達が知る様な、知性的な生命体の故郷に成る事は出来ません。

しかしながら、リチャード C. ホーグランドは、彼のウェブサイトに投稿された、「月の風景」と題された、素晴らしい、息を奪うような論文の中で、土星の小さな月、イアペタスについての奇妙で人工的な特徴を最近、指摘しました。私達はこの件に関して、後の章の中で更に述べるでしょう。ですが現時点において、私達は、以下を記述するに留まります:土星の月、イアペタスからの、外的で、惑星的な証拠は、大まかな方法で、それらの世界に部分的に基づいた文明を破壊した、太古の間惑星的な戦争における、火星、地球、そして土星の、神話的な関連性に同意する様に現れます。

この件に関して、ルックスが、(古代)エジプトの神、トートと、輪を有する惑星との関連性を見つけるのはとても興味深い事です。加えて、死者の書の一つのヴァージョン、レイデン博物館のラーのパピルスの中で、トートは大洪水を命令したりさえします。トートと大洪水の関連性は、あちらこちらに記述されていますが、今、トートは明らかに、秘儀的な伝統が主張する様に、大洪水以前の出来事だけでは無く、それ(大洪水)に繋がった出来事においても、主役の一人としてその構図に入ります。彼は、ラー、マードュック、ニヌルタ、ネルガル、太陽、地球、火星、土星、戦争、そしてそれに関連した科学技術と共に、その概念的なマトリックス(母体)の一部に成ります。そしてあたかもこの全てが思考するために十分で無いかの如く、(ユダヤ教の)ラビ的な伝統は、火星と楽園(エデン)の蛇を関連させます。

これ等全ての様々な、そして複雑な相互関連している詳細を面前にすると、恐らく驚きでは無いのはすると、北米のホピ族のインディアン(先住民)の国家が、彼等が今現在住んでいる世界が、彼等の第4の世界であると言う伝統を有する事です。彼等の第3世界は、彼等は、彼等の第2世界が破壊された後に其処(第3世界)に避難したのですが、赤い色であっただけで無く、天文学的な「東」にありました。彼等が其処、彼等の第4世界に辿り着いた後、その以前の赤い世界(第3世界)は今、西に存在すると言及されます。ルックスが観測する様に、

「これは、その地軸が回転しながらずれた事と、洪水で絶滅させられた事によって、破壊された世界の描写と共に、地球は見放され火星へと避難し、そして火星自体がその後、破壊された時に - または、今は火星と木星の間の隕石ベルトである、(神話的にバビロニアにおいてティアマットと言及される)破壊された惑星が、恐らくホピ族の第2世界で - (其処から地球に)戻って来たと言う良い論議を成します。」

恐らく、「その地軸が回転しながらずれ、洪水で絶滅させられた」世界への言及は、殆どの大災害主義者達が、基準的な感覚で、その世界の自転の地軸がずれたと解釈するものでは無く、もう一つの惑星の周りの公転の軸がずれた(i.e.ティアマットが破壊された)と解釈されるかも知れません。もしそうであったなら、するとそのホピ族の伝統は、最初の爆発が、太古の大きな水を有する惑星(ティアマット)を破壊し、その衛星(火星)を(ティアマットの軌道から)解放し、(ティアマットの)残骸と水の膨大な衝撃波と共に、それ(火星)を襲い、そして惑星的な大洪水と、火による破壊をもたらしたとする、ヴァン・フランダースの複数の爆発した惑星の論説に、更なるもう一つの神話的な確認を供給します。

どうであれ、一つの事が今、明らかであるはずで、そしてそれは、それらの神話の基準的な解釈のモデルが - それらが大災害主義者であれ、ユング派であれ - 単純に、私達の近隣の惑星的なご近所達の上の人工的な構造物の存在を説明出来無い処か、それらの正に遺物が証言する関連性である、地球と火星の間の多くの神話的な関連性も説明出来ず、それだけでは無く、土星のイアペタスと言う、一つの月全体が、それ自体が巨大な人工的な遺物であり、衛星であると言う、全ての特徴を有する事実でさえ説明出来ません。ですが宇宙戦争の論説はそうする事ができ、そして加えて、神話的な解釈のその他の方法が、説明する事に失敗する、神話的なモチーフ(題材)と外的な証拠との間の、詳細な相互一致のそれらの存在によって、協力証言されています。これら全ての相互一致が単なる偶然であると言う、実際の可能性(確率)は、天文学的でしょう。

しかしながら、重要な問いと作業は未だに残り、広い年代的な枠組みがまだ推定されていないためで、そして加えて重大な事に、戦闘員達の道徳的な特徴、そしてその戦争自体の長きに残る遺産が、未だに詳細において思考されていないためです・・・


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